→　人物図鑑詳細情報　片岡 遼平(ryohei.kataoka.12)、NPO人権センターホライゾン代表




         片岡 遼平
ryohei.kataoka.12
    


 		       李信恵と友達。

2018年10月27日「黙らない女たち 出版記念イベント」ロフトプラスワンWEST、招待済み(248人)」の一人。
彼女らや企画幹事の性格からして、「味方以外は敵」って発想だから。やばいことには絶対つっこまない安パイの人として安心されてるんだ。



李信恵がリンチ事件発覚後も、部落差別反対活動家たち、解同やABDARC主催の講演会にゲスト出演をしていた。その縁か。




  李信恵と友達。  
       

「部落WIKI」　→　「片岡遼平」での紹介では。
片岡明幸の息子。
NPO人権センターホライゾン代表。
2011年3月から、岩手県・宮城県の被災地を中心に、支援活動とボランティアを行っている。
また、自称フォトジャーナリストとして、業界紙等への執筆活動やカメラマンとしての活動も行っている。
片岡遼平はABDARCの講演会で写真撮影を担当している。片岡遼平がABDARCに参加したのは父の片岡明幸の依頼によるものと見られる。

父親は、片岡 明幸（かたおか あきゆき、1949年 - ）は部落解放同盟中央執行副委員長、同埼玉県連委員長。
母親は、部落解放同盟中央女性対策部女性対策部員。

鳥取ループによると、解同関係者たちは部落の定義を恣意的に悪用して利権を獲得してきたとかで、片岡明幸も息子の遼平も部落の定義に当てはまらないとか。





    
       

2012/05/25


http://archive.is/IbA5Z



2015/11/03



http://archive.fo/BCTXt