→ 人物図鑑詳細情報 カピタン ばぶい【不安倍増安倍晋三】(@cap0927baboy)

   

カピタン ばぶい【不安倍増安倍晋三】
@cap0927baboy


藤本 篤哉
baboy.kapitan


インスタグラム
cap0927baboy




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日本バブイ連合会長。うどん県でいつかはフィリピン移住を夢みて暮らしている五十路に限りなく近いオヤジ。スポーツ グルメ 政治 もちろんフィリピン関連 なんでも呟きます。 うどん、豚に過敏に反応します。 たま〜にブログも更新してます。 うどん愛 虎愛 そしてフィリピン愛 たまに毒舌。 不可侵不可被侵

Kagawa(Udon) Prefecture Japan
s.ameblo.jp/cap0927baboy/
2011年1月に登録

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藤本 篤哉さんが賛同しました



FACEBOOKの友達に、
李信恵
城之内 庸仁 一般社団法人基礎教育保障研究所 理事長
魁生 由美子 立命館大学/Ritsumeikan University出身や
大椿 裕子
中村 一成 
趙 博
土肥 いつき
川口泰司 一般社団法人 部落解放・人権研究所 業務執行理事
武者小路 公秀 


部落解放同盟の人脈やね。


   

香川県



部落解放同盟香川県連合会執行委員

部落解放同盟 香川県連教育文化運動部長

部落解放同盟香川県連合会執行委員

大藤まさふみ講演会 代表 収支報告書 令和5年3月10日
 


リンチ事件が2014年12月に発生。
その後、李信恵、凡、エル金らは謎の活動停止状態。李信恵、凡らは予定されていた催しをキャンセル。
ネット上では、外部から不思議がられていた。


李信恵は、インスタグラムでは発信を続けていたのですね。当時は外部でそれに気がついていたのはごく少数。
本当にごく少数のお仲間だけでしょうね。


大阪市解体にNOを! ちょこっと取材&デモに参加。#SADL

Sinhae Leeさん(@rinda0818)がシェアした投稿 -



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rinda0818大阪市解体にNOを! ちょこっと取材&デモに参加。#SADL

2015年3月14日

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「いいね」
cap0927baboy
Capitan Baboy

makiokogiku
Makio Kogiku

takaakik
Takaaki K

piaoqin
park kumsoon

myong_fa
Myongfa Ki M

bekakochin
べかこ

ykotko
AkiraTheHustler

 

2015年の春ごろから、徐々に李信恵、凡、エル金らは復帰。

2016年春に、リンチ事件が次々とリークされてて。
被害者からの怒りの告発が鹿砦社の本で掲載。

 
   

エル金の2018年からの新アカをフォロー。




   



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cap0927baboy
cap0927baboyのプロフィール写真


ハンセン病問題の早期解決をめざす「講演と映画のつどい」に参加させてもらってます。

若い人が多いのに驚いています!



2013年6月29日



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カピタン ばぶい(@cap0927baboy)、藤本篤哉、部落解放同盟の香川県支部のお偉いさん。李信恵界隈、野間界隈と友達。








   





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cap0927baboy
サウスブリーズホテル


cap0927baboyのプロフィール写真

部落解放地方共闘四国ブロック交流集会で、講談師の神田香織さんによる記念講演。福島の出身として原発事故などを語られてます。


2016年11月19日




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サウスブリーズホテル
高知県高知市農人町5-29




カピタン ばぶい(@cap0927baboy)、藤本篤哉、部落解放同盟の香川県支部のお偉いさん。李信恵界隈、野間界隈と友達。


   



2017/08/19

はくいやん!

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2017/11/06

 
 

2017/11/06(月)~2017/11/08(水)
大阪市 大阪国際会議場(グランキューブ大阪) ほか
 〒530-0005 大阪市北区中之島5丁目3-51 TEL06-4803-5585



2017/11/06(月)
大阪国際会議場(グランキューブ大阪)、〒530-0005 大阪市北区中之島5丁目3-51
11:00 受  付
 12:40 オープニング
 13:00 開  会
 13:05 主催者代表挨拶
 13:10 現地実行委員長挨拶
 13:15 大阪府連委員長挨拶
 13:20 来賓挨拶・紹介
 13:45 特別報告① 「『部落差別解消推進法』制定と今後の部落解放行政」
       ◆炭谷 茂(社会福祉法人恩賜財団済生会理事長/元 総務庁地域改善対策室長)
特別報告② 「『部落差別解消推進法』具体化にむけた今後の課題」
       ◆西島 藤彦(部落解放同盟中央書記長)
 15:00 記念講演 「いかにして『分断社会』を終わらせるか」
       ◆井手 英策(慶應義塾大学経済学部教授)
 16:30 事務連




2017/11/07日(火)9:30~16:00〈受付9:00~〉


第1分科会 時事・部落史
会場 大阪国際会議場(グランキューブ大阪) メインホール〈2,754席〉
午前
 ■ 「被差別部落の歴史①前近代」
    ◆寺木 伸明(全国部落史研究会代表)
 ■ 「被差別部落の歴史②近現代」
    ◆黒川 みどり(静岡大学教授)
午後
 ■ 「地域共生社会の実現と部落差別解消推進法をふまえた隣保館の役割」
    ◆厚生労働省担当官
 ■ 「地域共生社会の実現と部落差別解消推進法をふまえた隣保館の実践報告」
    ◆川口 寿弘(鳥取県隣保館連絡協議会会長)


第2分科会 部落解放行政・人権行政の課題
   会場 大阪国際会議場(グランキューブ大阪) イベントホール〈2,000席〉
      〒530-0005 大阪市北区中之島5-3-51 TEL 06-4803-5555
司 会 ◆棚田 洋平(一般社団法人 部落解放・人権研究所)
午前
 ■ 「インターネット上の部落差別の現状と課題」
    ◆川口 泰司(部落解放同盟山口県連合会書記長)
 ■ 「自治体は地域の実態をどう把握するのか」
    ◆内田 龍史(尚絅学院大学准教授)
午後
 ■ 「差別解消三法と自治体条例」
    ◆谷川 雅彦(一般社団法人 部落解放・人権研究所所長)
 ■ 「部落差別解消推進法をふまえた自治体条例」の報告
    ◆宮本 修作 (部落解放同盟和歌山県連合会書記長)
    ◆橋本 貴美男(部落解放同盟兵庫県連合会書記長)
    ◆松岡 克己 (部落解放同盟三重県連合会執行委員長)



第3分科会 同和教育・人権教育の課題
 会場 OMMビル 201号~205号〈500席〉 〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31

司 会 ◆高橋 定(部落解放同盟中央執行委員)
 ■ 行政説明
    ◆文部科学省初等中等教育局児童生徒課
 ■ 実践報告「はじめてみよう!これからの部落問題学習」
    ◆北谷 錦也(「これからの部落問題」学習プログラム作成研究会)
■ 実践報告「NPO法人はらからの取り組み~児童館の運営をとおして」
    ◆川﨑 健太郎(NPO法人 はらから)
 ■ 実践報告
    ◆小黒 秀昭(新潟県立柏崎高等学校)
 ■ 実践報告
    ◆福岡県高等学校人権・同和教育研究協議会
 ■ 「まとめ~同和・人権教育を推進していくためには?」
    ◆桒原 成壽(公益社団法人 全国人権教育研究協議会代表理事)


第4分科会 人権啓発の課題

会場 ドーンセンター ホール〈500席〉 〒540-0008 大阪市中央区大手前1-3-49

司 会 ◆松谷 操(部落解放同盟中央執行委員)
午前
 ■ 「採用選考に関する実態把握のためのアンケート調査」結果から
    ◆大木 哲也(連合総合組織局連帯活動局局長)
 ■ 「部落差別解消推進法をふまえた啓発課題」~各種実態調査から~
    ◆北口 末広(部落解放同盟中央執行副委員長)
午後
 ■ 「障がい者差別の現実をどう伝えるのか」
    ◆佐藤 聡(認定NPO法人 DPI日本会議事務局長)
 ■ 「ハンセン病問題をどう伝えるのか」
    ◆竪山 勲(ハンセン病違憲国賠訴訟全国原告団協議会事務局長


第5分科会 狭山事件と司法民主化の課題
   会場 TKPガーデンシティ大阪梅田 バンケット3A〈300席〉  〒553-0003 大阪市福島区福島5-4-21

司 会 ◆小野寺 一規(部落解放同盟埼玉県連合会書記長)
午前
 ■ あいさつ
    ◆中山 武敏(狭山事件再審弁護団主任弁護人)
    ◆石川 一雄さん(狭山事件再審請求人)、早智子さん
 ■ 狭山事件・識字能力鑑定についての報告
    ◆森 実(大阪教育大学教授)
 ■ 石川一雄さんに聞く 生い立ちと部落差別
午後
 ■ 狭山弁護団報告
    ◆中北 龍太郎(狭山事件再審弁護団事務局長)
 ■ 東住吉事件・再審無罪をかちとって
    ◆青木 恵子(東住吉事件・冤罪被害者)


第6分科会 部落差別事件の今日的特徴と取り組みの課題
   会場 TKPガーデンシティ大阪梅田 バンケット4A〈300席〉 〒553-0003 大阪市福島区福島5-4-21

司 会 ◆山﨑 鈴子(部落解放同盟中央執行委員)
 ■ 長野市における部落差別暴力事件の取り組み
    ◆小山 慎彦(部落解放同盟長野県連合会書記長)
 ■ 徳島教職員組合事務所襲撃事件と高松高裁判決の意義
    ◆徳島県教職員組合元書記長
 ■ 香川県議会選挙公報差別記載事件の取り組み
    ◆藤本 篤哉(部落解放同盟香川県連合会執行委員)
 ■ 鳥取ループ・示現舎裁判の現状と今後の課題
    ◆片岡 明幸(部落解放同盟中央執行副委員長)
    ◆中井 雅人(弁護士


第7分科会 人権の法制度確立にむけた協働した闘いの課題
   会場 AP大阪駅前梅田1丁目 ホール〈300席〉  〒530-0001 大阪市北区梅田1-12-12

司 会 ◆和田 献一(部落解放同盟中央執行委員)
 ■ 包括的な人権の法制度を求めて~個別人権課題での法制定の意義と課題
    ◆赤井 隆史(部落解放同盟中央財務委員長)
 ■ 「ヘイトスピーチ解消法」制定以後の現状と今後の課題
    ◆師岡 康子(弁護士)
 ■ 「障害者差別解消法」の現状と課題
    ◆西尾 元秀(障害者の自立と完全参加を目指す大阪連絡会議事務局長)
 ■ 性的少数者(LGBT)差別に関する法整備の現状と課題
    ◆南 和行(弁護士)


2017/11/07(火) フィールドワーク

【Aコース:リバティおおさか見学と浪速地区視察】
〈タ イ ト ル〉リバティおおさか見学と太鼓のふるさと浪速を歩く
〈集    合〉10時00分:リバティおおさか玄関前(JR大阪環状線「芦原橋駅」より徒歩10分)
〈スケジュール〉10時00分:集合~ガイダンス後、リバティおおさか見学
         12時00分:昼食
         13時00分:浪速地区フィールドワークにあたってのガイダンス
         13時30分:2グループにわかれてフィールドワーク
         14時30分:「(株)太鼓正」にて「革張」など太鼓の製作工程作業等の見学
         15時30分:終了
〈定    員〉50名
【Bコース:生野コリアタウンで学ぶ多民族共生】
〈集    合〉10時30分:JR大阪環状線「鶴橋駅」構内「鶴のひろば」(中央改札付近)
〈スケジュール〉10時30分:集合・フィールドワーク第1弾
         11時00分:つるはし交流ひろば「ぱだん」(大阪市生野区鶴橋2-15-28)
                座学研修:「生野コリアタウンの歴史と現在」
         12時00分:昼食・休憩(於:新漢松:大阪市生野区鶴橋2-14-8)
         13時00分:フィールドワーク第2弾
         14時30分:自主研修
         15時30分:終了
〈定    員〉30名
【Cコース1:民設置民営隣保館・住吉隣保館「寿」】(※Cコースは原則として1・2をセット)
 大阪市内南部に位置する「住吉部落」。2016年4月に民設置民営の隣保館を開設し、初代館長である故・
 住田利雄が残した言葉「忘れてはならない自主解放」を理念に事業を展開しています。今回のフィール
 ドワークでは、「住吉部落」の成り立ち、町づくりの歴史、今日的課題や成果について学んでいただき
 たいと考えています。後半部分では、教育・福祉・医療という3つの分科会から関心の深いテーマを選
 択していただく予定です。
〈集    合〉 9時30分:住吉隣保館「寿」(南海高野線「住吉東駅」より徒歩3分)
〈スケジュール〉 9時30分:フィールドワーク開始
         12時00分:終了・昼食  西成へ移動
〈定    員〉50名 
    ※西成への移動は、南海高野線「住吉東駅」→「新今宮駅」→  
     JR大阪環状線「新今宮駅」→「今宮駅」
【Cコース2:民設置民営隣保館・西成隣保館「ゆ~とあい」】
 西成地区は、部落差別をはじめさまざまな行政課題が山積したまちです。そのまちで暮らす私たちは、
 行政に頼らない、自力自闘のまちづくり運動をこれまですすめてきました。今回のフィールドワークでは、
 2016年1月に設立した民設・民営隣保館「スマイルゆ~とあい」を中心に、福祉や子育てなどの取り
 組みについてご紹介いたします。
〈集    合〉13時20分:JR大阪環状線「今宮駅」
              (直接、西成隣保館に行かれる方は13時30分に集合)
〈スケジュール〉13時30分:西成隣保館「ゆ~とあい」・フィールドワーク開始
        16時00分:終了
〈定    員〉50名
南海高野線・JR環状線 時刻
「住吉東駅」発→「今宮駅」着
①12:38発→13:01着
②12:52発→13:16着
乗換
フィールドワークのご案内
下記5コースで、フィールドワークをおこないます。
① 参加については、すべて事前予約制です。当日参加はできませんのでご了承ください。
② 参加費はABCコースは3,000円(昼食費用・弁当代含む)、DEコースは2,000円です。
(※集会参加費とは別料金になりますので、ご了承ください。)
③ 参加申し込み方法は、下記の期間までにFAXにて、お申し込みください。
※先着順になりますので、ご了承ください。
※FAXにてお申し込みください。
【コースの概要】
コース 地域 定員 集合時間と場所
A リバティおおさか見学と
浪速地区視察
大阪市
浪速区 50名 10時00分:リバティおおさか玄関前
(JR大阪環状線「芦原橋駅」より徒歩10分)
B 生野コリアタウンで学ぶ
多民族共生
大阪市
生野区 30名 10時30分:JR大阪環状線「鶴橋駅」
構内「鶴のひろば」(中央改札口付近)




民設置民営隣保館をめぐる1
住吉隣保館「寿」
大阪市
住吉区 50名 9時30分:住吉隣保館「寿」
(南海高野線「住吉東駅」より徒歩3分)
民設置民営隣保館をめぐる2
西成隣保館「ゆ~とあい」
大阪市
西成区 50名 13時20分: JR大阪環状線「今宮駅」
(JR大阪環状線「今宮駅」より徒歩10分)
D 認定NPO法人
「ふーどばんくOSAKA」の取り組み
堺市
八下町 40名 10時00分:地下鉄御堂筋線「新金岡駅」
      駅前ロータリー

ワークショップおしゃべりの道具箱
~「まじめなおしゃべり」が
生み出す活気ある人権研修~
大阪市
港区 50名 13時00分:HRCビル
(JR大阪環状線「弁天町駅」より徒歩10分)
申し込み期間 9月4日(月)~9月29日(金)
申 し 込 み 先 部落解放同盟大阪府連合会
F   A   X 06-6581-8536
問い合わせ先 06-6581-8535

-18- -19-
【フィールドワークお振り込み口座】
銀 行 名:りそな銀行
支 店 名:桜川支店   普通
口座番号:1800270
口座名義:部落解放研究全国集会 赤井隆史
※全研の参加費の振込先ではありません。フィールドワークのみの振込先です。
【参加費について】
  参加費はABCコースは3,000円(昼食費用・弁当代含む)、DEコースは2,000円です。
  2,000円は、資料代・ガイド料・会場費等となります。
  (※集会参加費とは別料金になりますので、ご了承ください。)
  参加費の入金が確認されましたら、参加されるコースの参加券・プログラム・地図(集合場所)
を郵送させていただきます。
【取消について】
  お申し込み後の変更・取消につきましては、既にお申し込み済みの「参加申込用紙」に加筆・訂
正のうえ、FAXにてお送りください。お電話での変更・取消につきましてはご遠慮ください。
ご入金後の取消により返金が発生した場合は、集会終了後3週間以内にご指定の銀行口座に返金
振り込みいたしますので、参加申込用紙の返金時の振込先欄に必要事項をご記入ください。なお、
当日のキャンセルは、返金をいたしかねますのでご了承願います。
【代金の振り込みについて】
  FAXでお申し込み後、参加費を下記の指定銀行口座へお振り込みください。なお、振込手数料
は恐れ入りますが、お客様がご負担くださいますようお願い申し上げます。お振り込みの確認に
より、参加を確定し、参加券等を送付します。参加費の納入が10月6日(金)までに確認でき
ない場合はご予約が取り消される場合がございますのでご注意ください。
  ※ 参加費の納入等で独自の事情等がございましたら、事務局までご連絡ください。
                      (電話番号:06-6581-8535)
  ※ 定員に達した場合、FAXでの申込時にお断りすることがございますのでご了承願います。
あか い たか し
【Dコース:認定NPO法人「ふーどばんくOSAKA」の取り組み】
〈タ イ ト ル〉ふーどばんくを通じた「貧困」と「社会的排除」の実態を学ぶ
〈集    合〉10時00分:地下鉄御堂筋線「新金岡」駅前ロータリー
〈スケジュール〉10時00分:集合~大阪食品流通センターへ移動
         施設等見学・講話
         12時00分:昼食(ふーどばんく活動で使う食品を使った試食会)
         ふーどばんく活動体験(ふーどばんくデー)
         15時30分:終了
〈定    員〉40名
【Eコース:おしゃべりの道具箱~「まじめなおしゃべり」が生み出す活気ある人権研修~】
〈タ イ ト ル〉職場や地域で人権研修に取り組んでいる担当者が、日頃感じている悩みや
         疑問を出し合える「場」をつくる。疑問や悩みを解決する経験を持つ。
         参加型研修。
         ファシリテーターは、おとなの学び研究会メンバー
〈集    合〉13時00分:HRCビル 4階第1研修室 
〈スケジュール〉13時00分:ワークショップ1  
         14時30分:休憩
         14時40分:ワークショップ2
         16時00分:終了
〈定    員〉50名





2017/11/08(水) 全体集会
9:00 受  付
9:30 開  会
9:35 地元報告 「暮らしアンケート調査・地域資源ヒヤリング調査から見えてきた課題
            ~社会的起業による地域活動~」
       ◆大北 規句雄(部落解放同盟大阪府連合会副委員長)
 10:25 講  演 「母子世帯の居住貧困」
       ◆葛西 リサ(日本学術振興会特別研究員/ひとり親世帯(母子・父子)、DV被害者、
              低所得高齢者等の住生活問題を専門)
 12:00 閉  会  




 → 「部落解放研究第51回全国集会 開 催 要 綱」pdf


2017/11/07




 
 

2017/11/06(月)~2017/11/08(水)
大阪市 大阪国際会議場(グランキューブ大阪) ほか
 〒530-0005 大阪市北区中之島5丁目3-51 TEL06-4803-5585



2017/11/06(月)
大阪国際会議場(グランキューブ大阪)、〒530-0005 大阪市北区中之島5丁目3-51
11:00 受  付
 12:40 オープニング
 13:00 開  会
 13:05 主催者代表挨拶
 13:10 現地実行委員長挨拶
 13:15 大阪府連委員長挨拶
 13:20 来賓挨拶・紹介
 13:45 特別報告① 「『部落差別解消推進法』制定と今後の部落解放行政」
       ◆炭谷 茂(社会福祉法人恩賜財団済生会理事長/元 総務庁地域改善対策室長)
特別報告② 「『部落差別解消推進法』具体化にむけた今後の課題」
       ◆西島 藤彦(部落解放同盟中央書記長)
 15:00 記念講演 「いかにして『分断社会』を終わらせるか」
       ◆井手 英策(慶應義塾大学経済学部教授)
 16:30 事務連




2017/11/07日(火)9:30~16:00〈受付9:00~〉


第1分科会 時事・部落史
会場 大阪国際会議場(グランキューブ大阪) メインホール〈2,754席〉
午前
 ■ 「被差別部落の歴史①前近代」
    ◆寺木 伸明(全国部落史研究会代表)
 ■ 「被差別部落の歴史②近現代」
    ◆黒川 みどり(静岡大学教授)
午後
 ■ 「地域共生社会の実現と部落差別解消推進法をふまえた隣保館の役割」
    ◆厚生労働省担当官
 ■ 「地域共生社会の実現と部落差別解消推進法をふまえた隣保館の実践報告」
    ◆川口 寿弘(鳥取県隣保館連絡協議会会長)


第2分科会 部落解放行政・人権行政の課題
   会場 大阪国際会議場(グランキューブ大阪) イベントホール〈2,000席〉
      〒530-0005 大阪市北区中之島5-3-51 TEL 06-4803-5555
司 会 ◆棚田 洋平(一般社団法人 部落解放・人権研究所)
午前
 ■ 「インターネット上の部落差別の現状と課題」
    ◆川口 泰司(部落解放同盟山口県連合会書記長)
 ■ 「自治体は地域の実態をどう把握するのか」
    ◆内田 龍史(尚絅学院大学准教授)
午後
 ■ 「差別解消三法と自治体条例」
    ◆谷川 雅彦(一般社団法人 部落解放・人権研究所所長)
 ■ 「部落差別解消推進法をふまえた自治体条例」の報告
    ◆宮本 修作 (部落解放同盟和歌山県連合会書記長)
    ◆橋本 貴美男(部落解放同盟兵庫県連合会書記長)
    ◆松岡 克己 (部落解放同盟三重県連合会執行委員長)



第3分科会 同和教育・人権教育の課題
 会場 OMMビル 201号~205号〈500席〉 〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31

司 会 ◆高橋 定(部落解放同盟中央執行委員)
 ■ 行政説明
    ◆文部科学省初等中等教育局児童生徒課
 ■ 実践報告「はじめてみよう!これからの部落問題学習」
    ◆北谷 錦也(「これからの部落問題」学習プログラム作成研究会)
■ 実践報告「NPO法人はらからの取り組み~児童館の運営をとおして」
    ◆川﨑 健太郎(NPO法人 はらから)
 ■ 実践報告
    ◆小黒 秀昭(新潟県立柏崎高等学校)
 ■ 実践報告
    ◆福岡県高等学校人権・同和教育研究協議会
 ■ 「まとめ~同和・人権教育を推進していくためには?」
    ◆桒原 成壽(公益社団法人 全国人権教育研究協議会代表理事)


第4分科会 人権啓発の課題

会場 ドーンセンター ホール〈500席〉 〒540-0008 大阪市中央区大手前1-3-49

司 会 ◆松谷 操(部落解放同盟中央執行委員)
午前
 ■ 「採用選考に関する実態把握のためのアンケート調査」結果から
    ◆大木 哲也(連合総合組織局連帯活動局局長)
 ■ 「部落差別解消推進法をふまえた啓発課題」~各種実態調査から~
    ◆北口 末広(部落解放同盟中央執行副委員長)
午後
 ■ 「障がい者差別の現実をどう伝えるのか」
    ◆佐藤 聡(認定NPO法人 DPI日本会議事務局長)
 ■ 「ハンセン病問題をどう伝えるのか」
    ◆竪山 勲(ハンセン病違憲国賠訴訟全国原告団協議会事務局長


第5分科会 狭山事件と司法民主化の課題
   会場 TKPガーデンシティ大阪梅田 バンケット3A〈300席〉  〒553-0003 大阪市福島区福島5-4-21

司 会 ◆小野寺 一規(部落解放同盟埼玉県連合会書記長)
午前
 ■ あいさつ
    ◆中山 武敏(狭山事件再審弁護団主任弁護人)
    ◆石川 一雄さん(狭山事件再審請求人)、早智子さん
 ■ 狭山事件・識字能力鑑定についての報告
    ◆森 実(大阪教育大学教授)
 ■ 石川一雄さんに聞く 生い立ちと部落差別
午後
 ■ 狭山弁護団報告
    ◆中北 龍太郎(狭山事件再審弁護団事務局長)
 ■ 東住吉事件・再審無罪をかちとって
    ◆青木 恵子(東住吉事件・冤罪被害者)


第6分科会 部落差別事件の今日的特徴と取り組みの課題
   会場 TKPガーデンシティ大阪梅田 バンケット4A〈300席〉 〒553-0003 大阪市福島区福島5-4-21

司 会 ◆山﨑 鈴子(部落解放同盟中央執行委員)
 ■ 長野市における部落差別暴力事件の取り組み
    ◆小山 慎彦(部落解放同盟長野県連合会書記長)
 ■ 徳島教職員組合事務所襲撃事件と高松高裁判決の意義
    ◆徳島県教職員組合元書記長
 ■ 香川県議会選挙公報差別記載事件の取り組み
    ◆藤本 篤哉(部落解放同盟香川県連合会執行委員)
 ■ 鳥取ループ・示現舎裁判の現状と今後の課題
    ◆片岡 明幸(部落解放同盟中央執行副委員長)
    ◆中井 雅人(弁護士


第7分科会 人権の法制度確立にむけた協働した闘いの課題
   会場 AP大阪駅前梅田1丁目 ホール〈300席〉  〒530-0001 大阪市北区梅田1-12-12

司 会 ◆和田 献一(部落解放同盟中央執行委員)
 ■ 包括的な人権の法制度を求めて~個別人権課題での法制定の意義と課題
    ◆赤井 隆史(部落解放同盟中央財務委員長)
 ■ 「ヘイトスピーチ解消法」制定以後の現状と今後の課題
    ◆師岡 康子(弁護士)
 ■ 「障害者差別解消法」の現状と課題
    ◆西尾 元秀(障害者の自立と完全参加を目指す大阪連絡会議事務局長)
 ■ 性的少数者(LGBT)差別に関する法整備の現状と課題
    ◆南 和行(弁護士)


2017/11/07(火) フィールドワーク

【Aコース:リバティおおさか見学と浪速地区視察】
〈タ イ ト ル〉リバティおおさか見学と太鼓のふるさと浪速を歩く
〈集    合〉10時00分:リバティおおさか玄関前(JR大阪環状線「芦原橋駅」より徒歩10分)
〈スケジュール〉10時00分:集合~ガイダンス後、リバティおおさか見学
         12時00分:昼食
         13時00分:浪速地区フィールドワークにあたってのガイダンス
         13時30分:2グループにわかれてフィールドワーク
         14時30分:「(株)太鼓正」にて「革張」など太鼓の製作工程作業等の見学
         15時30分:終了
〈定    員〉50名
【Bコース:生野コリアタウンで学ぶ多民族共生】
〈集    合〉10時30分:JR大阪環状線「鶴橋駅」構内「鶴のひろば」(中央改札付近)
〈スケジュール〉10時30分:集合・フィールドワーク第1弾
         11時00分:つるはし交流ひろば「ぱだん」(大阪市生野区鶴橋2-15-28)
                座学研修:「生野コリアタウンの歴史と現在」
         12時00分:昼食・休憩(於:新漢松:大阪市生野区鶴橋2-14-8)
         13時00分:フィールドワーク第2弾
         14時30分:自主研修
         15時30分:終了
〈定    員〉30名
【Cコース1:民設置民営隣保館・住吉隣保館「寿」】(※Cコースは原則として1・2をセット)
 大阪市内南部に位置する「住吉部落」。2016年4月に民設置民営の隣保館を開設し、初代館長である故・
 住田利雄が残した言葉「忘れてはならない自主解放」を理念に事業を展開しています。今回のフィール
 ドワークでは、「住吉部落」の成り立ち、町づくりの歴史、今日的課題や成果について学んでいただき
 たいと考えています。後半部分では、教育・福祉・医療という3つの分科会から関心の深いテーマを選
 択していただく予定です。
〈集    合〉 9時30分:住吉隣保館「寿」(南海高野線「住吉東駅」より徒歩3分)
〈スケジュール〉 9時30分:フィールドワーク開始
         12時00分:終了・昼食  西成へ移動
〈定    員〉50名 
    ※西成への移動は、南海高野線「住吉東駅」→「新今宮駅」→  
     JR大阪環状線「新今宮駅」→「今宮駅」
【Cコース2:民設置民営隣保館・西成隣保館「ゆ~とあい」】
 西成地区は、部落差別をはじめさまざまな行政課題が山積したまちです。そのまちで暮らす私たちは、
 行政に頼らない、自力自闘のまちづくり運動をこれまですすめてきました。今回のフィールドワークでは、
 2016年1月に設立した民設・民営隣保館「スマイルゆ~とあい」を中心に、福祉や子育てなどの取り
 組みについてご紹介いたします。
〈集    合〉13時20分:JR大阪環状線「今宮駅」
              (直接、西成隣保館に行かれる方は13時30分に集合)
〈スケジュール〉13時30分:西成隣保館「ゆ~とあい」・フィールドワーク開始
        16時00分:終了
〈定    員〉50名
南海高野線・JR環状線 時刻
「住吉東駅」発→「今宮駅」着
①12:38発→13:01着
②12:52発→13:16着
乗換
フィールドワークのご案内
下記5コースで、フィールドワークをおこないます。
① 参加については、すべて事前予約制です。当日参加はできませんのでご了承ください。
② 参加費はABCコースは3,000円(昼食費用・弁当代含む)、DEコースは2,000円です。
(※集会参加費とは別料金になりますので、ご了承ください。)
③ 参加申し込み方法は、下記の期間までにFAXにて、お申し込みください。
※先着順になりますので、ご了承ください。
※FAXにてお申し込みください。
【コースの概要】
コース 地域 定員 集合時間と場所
A リバティおおさか見学と
浪速地区視察
大阪市
浪速区 50名 10時00分:リバティおおさか玄関前
(JR大阪環状線「芦原橋駅」より徒歩10分)
B 生野コリアタウンで学ぶ
多民族共生
大阪市
生野区 30名 10時30分:JR大阪環状線「鶴橋駅」
構内「鶴のひろば」(中央改札口付近)




民設置民営隣保館をめぐる1
住吉隣保館「寿」
大阪市
住吉区 50名 9時30分:住吉隣保館「寿」
(南海高野線「住吉東駅」より徒歩3分)
民設置民営隣保館をめぐる2
西成隣保館「ゆ~とあい」
大阪市
西成区 50名 13時20分: JR大阪環状線「今宮駅」
(JR大阪環状線「今宮駅」より徒歩10分)
D 認定NPO法人
「ふーどばんくOSAKA」の取り組み
堺市
八下町 40名 10時00分:地下鉄御堂筋線「新金岡駅」
      駅前ロータリー

ワークショップおしゃべりの道具箱
~「まじめなおしゃべり」が
生み出す活気ある人権研修~
大阪市
港区 50名 13時00分:HRCビル
(JR大阪環状線「弁天町駅」より徒歩10分)
申し込み期間 9月4日(月)~9月29日(金)
申 し 込 み 先 部落解放同盟大阪府連合会
F   A   X 06-6581-8536
問い合わせ先 06-6581-8535

-18- -19-
【フィールドワークお振り込み口座】
銀 行 名:りそな銀行
支 店 名:桜川支店   普通
口座番号:1800270
口座名義:部落解放研究全国集会 赤井隆史
※全研の参加費の振込先ではありません。フィールドワークのみの振込先です。
【参加費について】
  参加費はABCコースは3,000円(昼食費用・弁当代含む)、DEコースは2,000円です。
  2,000円は、資料代・ガイド料・会場費等となります。
  (※集会参加費とは別料金になりますので、ご了承ください。)
  参加費の入金が確認されましたら、参加されるコースの参加券・プログラム・地図(集合場所)
を郵送させていただきます。
【取消について】
  お申し込み後の変更・取消につきましては、既にお申し込み済みの「参加申込用紙」に加筆・訂
正のうえ、FAXにてお送りください。お電話での変更・取消につきましてはご遠慮ください。
ご入金後の取消により返金が発生した場合は、集会終了後3週間以内にご指定の銀行口座に返金
振り込みいたしますので、参加申込用紙の返金時の振込先欄に必要事項をご記入ください。なお、
当日のキャンセルは、返金をいたしかねますのでご了承願います。
【代金の振り込みについて】
  FAXでお申し込み後、参加費を下記の指定銀行口座へお振り込みください。なお、振込手数料
は恐れ入りますが、お客様がご負担くださいますようお願い申し上げます。お振り込みの確認に
より、参加を確定し、参加券等を送付します。参加費の納入が10月6日(金)までに確認でき
ない場合はご予約が取り消される場合がございますのでご注意ください。
  ※ 参加費の納入等で独自の事情等がございましたら、事務局までご連絡ください。
                      (電話番号:06-6581-8535)
  ※ 定員に達した場合、FAXでの申込時にお断りすることがございますのでご了承願います。
あか い たか し
【Dコース:認定NPO法人「ふーどばんくOSAKA」の取り組み】
〈タ イ ト ル〉ふーどばんくを通じた「貧困」と「社会的排除」の実態を学ぶ
〈集    合〉10時00分:地下鉄御堂筋線「新金岡」駅前ロータリー
〈スケジュール〉10時00分:集合~大阪食品流通センターへ移動
         施設等見学・講話
         12時00分:昼食(ふーどばんく活動で使う食品を使った試食会)
         ふーどばんく活動体験(ふーどばんくデー)
         15時30分:終了
〈定    員〉40名
【Eコース:おしゃべりの道具箱~「まじめなおしゃべり」が生み出す活気ある人権研修~】
〈タ イ ト ル〉職場や地域で人権研修に取り組んでいる担当者が、日頃感じている悩みや
         疑問を出し合える「場」をつくる。疑問や悩みを解決する経験を持つ。
         参加型研修。
         ファシリテーターは、おとなの学び研究会メンバー
〈集    合〉13時00分:HRCビル 4階第1研修室 
〈スケジュール〉13時00分:ワークショップ1  
         14時30分:休憩
         14時40分:ワークショップ2
         16時00分:終了
〈定    員〉50名





2017/11/08(水) 全体集会
9:00 受  付
9:30 開  会
9:35 地元報告 「暮らしアンケート調査・地域資源ヒヤリング調査から見えてきた課題
            ~社会的起業による地域活動~」
       ◆大北 規句雄(部落解放同盟大阪府連合会副委員長)
 10:25 講  演 「母子世帯の居住貧困」
       ◆葛西 リサ(日本学術振興会特別研究員/ひとり親世帯(母子・父子)、DV被害者、
              低所得高齢者等の住生活問題を専門)
 12:00 閉  会  




 → 「部落解放研究第51回全国集会 開 催 要 綱」pdf

2017/11/08






 
 

2017/11/06(月)~2017/11/08(水)
大阪市 大阪国際会議場(グランキューブ大阪) ほか
 〒530-0005 大阪市北区中之島5丁目3-51 TEL06-4803-5585



2017/11/06(月)
大阪国際会議場(グランキューブ大阪)、〒530-0005 大阪市北区中之島5丁目3-51
11:00 受  付
 12:40 オープニング
 13:00 開  会
 13:05 主催者代表挨拶
 13:10 現地実行委員長挨拶
 13:15 大阪府連委員長挨拶
 13:20 来賓挨拶・紹介
 13:45 特別報告① 「『部落差別解消推進法』制定と今後の部落解放行政」
       ◆炭谷 茂(社会福祉法人恩賜財団済生会理事長/元 総務庁地域改善対策室長)
特別報告② 「『部落差別解消推進法』具体化にむけた今後の課題」
       ◆西島 藤彦(部落解放同盟中央書記長)
 15:00 記念講演 「いかにして『分断社会』を終わらせるか」
       ◆井手 英策(慶應義塾大学経済学部教授)
 16:30 事務連




2017/11/07日(火)9:30~16:00〈受付9:00~〉


第1分科会 時事・部落史
会場 大阪国際会議場(グランキューブ大阪) メインホール〈2,754席〉
午前
 ■ 「被差別部落の歴史①前近代」
    ◆寺木 伸明(全国部落史研究会代表)
 ■ 「被差別部落の歴史②近現代」
    ◆黒川 みどり(静岡大学教授)
午後
 ■ 「地域共生社会の実現と部落差別解消推進法をふまえた隣保館の役割」
    ◆厚生労働省担当官
 ■ 「地域共生社会の実現と部落差別解消推進法をふまえた隣保館の実践報告」
    ◆川口 寿弘(鳥取県隣保館連絡協議会会長)


第2分科会 部落解放行政・人権行政の課題
   会場 大阪国際会議場(グランキューブ大阪) イベントホール〈2,000席〉
      〒530-0005 大阪市北区中之島5-3-51 TEL 06-4803-5555
司 会 ◆棚田 洋平(一般社団法人 部落解放・人権研究所)
午前
 ■ 「インターネット上の部落差別の現状と課題」
    ◆川口 泰司(部落解放同盟山口県連合会書記長)
 ■ 「自治体は地域の実態をどう把握するのか」
    ◆内田 龍史(尚絅学院大学准教授)
午後
 ■ 「差別解消三法と自治体条例」
    ◆谷川 雅彦(一般社団法人 部落解放・人権研究所所長)
 ■ 「部落差別解消推進法をふまえた自治体条例」の報告
    ◆宮本 修作 (部落解放同盟和歌山県連合会書記長)
    ◆橋本 貴美男(部落解放同盟兵庫県連合会書記長)
    ◆松岡 克己 (部落解放同盟三重県連合会執行委員長)



第3分科会 同和教育・人権教育の課題
 会場 OMMビル 201号~205号〈500席〉 〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31

司 会 ◆高橋 定(部落解放同盟中央執行委員)
 ■ 行政説明
    ◆文部科学省初等中等教育局児童生徒課
 ■ 実践報告「はじめてみよう!これからの部落問題学習」
    ◆北谷 錦也(「これからの部落問題」学習プログラム作成研究会)
■ 実践報告「NPO法人はらからの取り組み~児童館の運営をとおして」
    ◆川﨑 健太郎(NPO法人 はらから)
 ■ 実践報告
    ◆小黒 秀昭(新潟県立柏崎高等学校)
 ■ 実践報告
    ◆福岡県高等学校人権・同和教育研究協議会
 ■ 「まとめ~同和・人権教育を推進していくためには?」
    ◆桒原 成壽(公益社団法人 全国人権教育研究協議会代表理事)


第4分科会 人権啓発の課題

会場 ドーンセンター ホール〈500席〉 〒540-0008 大阪市中央区大手前1-3-49

司 会 ◆松谷 操(部落解放同盟中央執行委員)
午前
 ■ 「採用選考に関する実態把握のためのアンケート調査」結果から
    ◆大木 哲也(連合総合組織局連帯活動局局長)
 ■ 「部落差別解消推進法をふまえた啓発課題」~各種実態調査から~
    ◆北口 末広(部落解放同盟中央執行副委員長)
午後
 ■ 「障がい者差別の現実をどう伝えるのか」
    ◆佐藤 聡(認定NPO法人 DPI日本会議事務局長)
 ■ 「ハンセン病問題をどう伝えるのか」
    ◆竪山 勲(ハンセン病違憲国賠訴訟全国原告団協議会事務局長


第5分科会 狭山事件と司法民主化の課題
   会場 TKPガーデンシティ大阪梅田 バンケット3A〈300席〉  〒553-0003 大阪市福島区福島5-4-21

司 会 ◆小野寺 一規(部落解放同盟埼玉県連合会書記長)
午前
 ■ あいさつ
    ◆中山 武敏(狭山事件再審弁護団主任弁護人)
    ◆石川 一雄さん(狭山事件再審請求人)、早智子さん
 ■ 狭山事件・識字能力鑑定についての報告
    ◆森 実(大阪教育大学教授)
 ■ 石川一雄さんに聞く 生い立ちと部落差別
午後
 ■ 狭山弁護団報告
    ◆中北 龍太郎(狭山事件再審弁護団事務局長)
 ■ 東住吉事件・再審無罪をかちとって
    ◆青木 恵子(東住吉事件・冤罪被害者)


第6分科会 部落差別事件の今日的特徴と取り組みの課題
   会場 TKPガーデンシティ大阪梅田 バンケット4A〈300席〉 〒553-0003 大阪市福島区福島5-4-21

司 会 ◆山﨑 鈴子(部落解放同盟中央執行委員)
 ■ 長野市における部落差別暴力事件の取り組み
    ◆小山 慎彦(部落解放同盟長野県連合会書記長)
 ■ 徳島教職員組合事務所襲撃事件と高松高裁判決の意義
    ◆徳島県教職員組合元書記長
 ■ 香川県議会選挙公報差別記載事件の取り組み
    ◆藤本 篤哉(部落解放同盟香川県連合会執行委員)
 ■ 鳥取ループ・示現舎裁判の現状と今後の課題
    ◆片岡 明幸(部落解放同盟中央執行副委員長)
    ◆中井 雅人(弁護士


第7分科会 人権の法制度確立にむけた協働した闘いの課題
   会場 AP大阪駅前梅田1丁目 ホール〈300席〉  〒530-0001 大阪市北区梅田1-12-12

司 会 ◆和田 献一(部落解放同盟中央執行委員)
 ■ 包括的な人権の法制度を求めて~個別人権課題での法制定の意義と課題
    ◆赤井 隆史(部落解放同盟中央財務委員長)
 ■ 「ヘイトスピーチ解消法」制定以後の現状と今後の課題
    ◆師岡 康子(弁護士)
 ■ 「障害者差別解消法」の現状と課題
    ◆西尾 元秀(障害者の自立と完全参加を目指す大阪連絡会議事務局長)
 ■ 性的少数者(LGBT)差別に関する法整備の現状と課題
    ◆南 和行(弁護士)


2017/11/07(火) フィールドワーク

【Aコース:リバティおおさか見学と浪速地区視察】
〈タ イ ト ル〉リバティおおさか見学と太鼓のふるさと浪速を歩く
〈集    合〉10時00分:リバティおおさか玄関前(JR大阪環状線「芦原橋駅」より徒歩10分)
〈スケジュール〉10時00分:集合~ガイダンス後、リバティおおさか見学
         12時00分:昼食
         13時00分:浪速地区フィールドワークにあたってのガイダンス
         13時30分:2グループにわかれてフィールドワーク
         14時30分:「(株)太鼓正」にて「革張」など太鼓の製作工程作業等の見学
         15時30分:終了
〈定    員〉50名
【Bコース:生野コリアタウンで学ぶ多民族共生】
〈集    合〉10時30分:JR大阪環状線「鶴橋駅」構内「鶴のひろば」(中央改札付近)
〈スケジュール〉10時30分:集合・フィールドワーク第1弾
         11時00分:つるはし交流ひろば「ぱだん」(大阪市生野区鶴橋2-15-28)
                座学研修:「生野コリアタウンの歴史と現在」
         12時00分:昼食・休憩(於:新漢松:大阪市生野区鶴橋2-14-8)
         13時00分:フィールドワーク第2弾
         14時30分:自主研修
         15時30分:終了
〈定    員〉30名
【Cコース1:民設置民営隣保館・住吉隣保館「寿」】(※Cコースは原則として1・2をセット)
 大阪市内南部に位置する「住吉部落」。2016年4月に民設置民営の隣保館を開設し、初代館長である故・
 住田利雄が残した言葉「忘れてはならない自主解放」を理念に事業を展開しています。今回のフィール
 ドワークでは、「住吉部落」の成り立ち、町づくりの歴史、今日的課題や成果について学んでいただき
 たいと考えています。後半部分では、教育・福祉・医療という3つの分科会から関心の深いテーマを選
 択していただく予定です。
〈集    合〉 9時30分:住吉隣保館「寿」(南海高野線「住吉東駅」より徒歩3分)
〈スケジュール〉 9時30分:フィールドワーク開始
         12時00分:終了・昼食  西成へ移動
〈定    員〉50名 
    ※西成への移動は、南海高野線「住吉東駅」→「新今宮駅」→  
     JR大阪環状線「新今宮駅」→「今宮駅」
【Cコース2:民設置民営隣保館・西成隣保館「ゆ~とあい」】
 西成地区は、部落差別をはじめさまざまな行政課題が山積したまちです。そのまちで暮らす私たちは、
 行政に頼らない、自力自闘のまちづくり運動をこれまですすめてきました。今回のフィールドワークでは、
 2016年1月に設立した民設・民営隣保館「スマイルゆ~とあい」を中心に、福祉や子育てなどの取り
 組みについてご紹介いたします。
〈集    合〉13時20分:JR大阪環状線「今宮駅」
              (直接、西成隣保館に行かれる方は13時30分に集合)
〈スケジュール〉13時30分:西成隣保館「ゆ~とあい」・フィールドワーク開始
        16時00分:終了
〈定    員〉50名
南海高野線・JR環状線 時刻
「住吉東駅」発→「今宮駅」着
①12:38発→13:01着
②12:52発→13:16着
乗換
フィールドワークのご案内
下記5コースで、フィールドワークをおこないます。
① 参加については、すべて事前予約制です。当日参加はできませんのでご了承ください。
② 参加費はABCコースは3,000円(昼食費用・弁当代含む)、DEコースは2,000円です。
(※集会参加費とは別料金になりますので、ご了承ください。)
③ 参加申し込み方法は、下記の期間までにFAXにて、お申し込みください。
※先着順になりますので、ご了承ください。
※FAXにてお申し込みください。
【コースの概要】
コース 地域 定員 集合時間と場所
A リバティおおさか見学と
浪速地区視察
大阪市
浪速区 50名 10時00分:リバティおおさか玄関前
(JR大阪環状線「芦原橋駅」より徒歩10分)
B 生野コリアタウンで学ぶ
多民族共生
大阪市
生野区 30名 10時30分:JR大阪環状線「鶴橋駅」
構内「鶴のひろば」(中央改札口付近)




民設置民営隣保館をめぐる1
住吉隣保館「寿」
大阪市
住吉区 50名 9時30分:住吉隣保館「寿」
(南海高野線「住吉東駅」より徒歩3分)
民設置民営隣保館をめぐる2
西成隣保館「ゆ~とあい」
大阪市
西成区 50名 13時20分: JR大阪環状線「今宮駅」
(JR大阪環状線「今宮駅」より徒歩10分)
D 認定NPO法人
「ふーどばんくOSAKA」の取り組み
堺市
八下町 40名 10時00分:地下鉄御堂筋線「新金岡駅」
      駅前ロータリー

ワークショップおしゃべりの道具箱
~「まじめなおしゃべり」が
生み出す活気ある人権研修~
大阪市
港区 50名 13時00分:HRCビル
(JR大阪環状線「弁天町駅」より徒歩10分)
申し込み期間 9月4日(月)~9月29日(金)
申 し 込 み 先 部落解放同盟大阪府連合会
F   A   X 06-6581-8536
問い合わせ先 06-6581-8535

-18- -19-
【フィールドワークお振り込み口座】
銀 行 名:りそな銀行
支 店 名:桜川支店   普通
口座番号:1800270
口座名義:部落解放研究全国集会 赤井隆史
※全研の参加費の振込先ではありません。フィールドワークのみの振込先です。
【参加費について】
  参加費はABCコースは3,000円(昼食費用・弁当代含む)、DEコースは2,000円です。
  2,000円は、資料代・ガイド料・会場費等となります。
  (※集会参加費とは別料金になりますので、ご了承ください。)
  参加費の入金が確認されましたら、参加されるコースの参加券・プログラム・地図(集合場所)
を郵送させていただきます。
【取消について】
  お申し込み後の変更・取消につきましては、既にお申し込み済みの「参加申込用紙」に加筆・訂
正のうえ、FAXにてお送りください。お電話での変更・取消につきましてはご遠慮ください。
ご入金後の取消により返金が発生した場合は、集会終了後3週間以内にご指定の銀行口座に返金
振り込みいたしますので、参加申込用紙の返金時の振込先欄に必要事項をご記入ください。なお、
当日のキャンセルは、返金をいたしかねますのでご了承願います。
【代金の振り込みについて】
  FAXでお申し込み後、参加費を下記の指定銀行口座へお振り込みください。なお、振込手数料
は恐れ入りますが、お客様がご負担くださいますようお願い申し上げます。お振り込みの確認に
より、参加を確定し、参加券等を送付します。参加費の納入が10月6日(金)までに確認でき
ない場合はご予約が取り消される場合がございますのでご注意ください。
  ※ 参加費の納入等で独自の事情等がございましたら、事務局までご連絡ください。
                      (電話番号:06-6581-8535)
  ※ 定員に達した場合、FAXでの申込時にお断りすることがございますのでご了承願います。
あか い たか し
【Dコース:認定NPO法人「ふーどばんくOSAKA」の取り組み】
〈タ イ ト ル〉ふーどばんくを通じた「貧困」と「社会的排除」の実態を学ぶ
〈集    合〉10時00分:地下鉄御堂筋線「新金岡」駅前ロータリー
〈スケジュール〉10時00分:集合~大阪食品流通センターへ移動
         施設等見学・講話
         12時00分:昼食(ふーどばんく活動で使う食品を使った試食会)
         ふーどばんく活動体験(ふーどばんくデー)
         15時30分:終了
〈定    員〉40名
【Eコース:おしゃべりの道具箱~「まじめなおしゃべり」が生み出す活気ある人権研修~】
〈タ イ ト ル〉職場や地域で人権研修に取り組んでいる担当者が、日頃感じている悩みや
         疑問を出し合える「場」をつくる。疑問や悩みを解決する経験を持つ。
         参加型研修。
         ファシリテーターは、おとなの学び研究会メンバー
〈集    合〉13時00分:HRCビル 4階第1研修室 
〈スケジュール〉13時00分:ワークショップ1  
         14時30分:休憩
         14時40分:ワークショップ2
         16時00分:終了
〈定    員〉50名





2017/11/08(水) 全体集会
9:00 受  付
9:30 開  会
9:35 地元報告 「暮らしアンケート調査・地域資源ヒヤリング調査から見えてきた課題
            ~社会的起業による地域活動~」
       ◆大北 規句雄(部落解放同盟大阪府連合会副委員長)
 10:25 講  演 「母子世帯の居住貧困」
       ◆葛西 リサ(日本学術振興会特別研究員/ひとり親世帯(母子・父子)、DV被害者、
              低所得高齢者等の住生活問題を専門)
 12:00 閉  会  




 → 「部落解放研究第51回全国集会 開 催 要 綱」pdf

   




2017/11/22

楽屋にて。 東京新聞の望月さんと!

Capitan Baboyさん(@cap0927baboy)がシェアした投稿 -






 

2017/12/05




 
   



2018/01/07

がんばれ悠人君

Capitan Baboyさん(@cap0927baboy)がシェアした投稿 -






2018/01/09





   

解放新聞
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実態調査の説明会を〜県教委に県連が提起
香川
「解放新聞」(2019.04.08-2902)

 【香川支局】 県連教育文化運動部は1月29日、丸亀市・人権啓発センターで、香川県教育委員会とセクション別交渉をおこなった。県連から5人、県教委から15人が出席した。

 藤本篤哉・県連教育文化運動部長があいさつ。県連が提出した5つの要求項目にたいする県教委の回答書にもとづき、意見交換をした。

 県教委のおもな回答。

 ①人権・同和教育の成果と課題についての総括は、「知事部局と連携しながら検討している。そのうえで、香同教との連携をはかり、時期、メンバー構成も含め出来るだけ早い時期に形を整えていく」

 ②部落問題に関する教職員の認識についての意識調査と職員研修は、「意識調査については福岡県など先進地を参考にしながら実施にむけ検討」。新採教職員のみに配布している『ハンドブック』は「全教職員に配布出来るよう検討していく」

 ③「推進法」第6条にもとづく実態調査は、「昨年12月27日付で文科省児童生徒課からメールがあり、実態調査にむけ説明会を開催するとの内容であった。その後2月7日に東京で実態調査にあたっての説明会を開催。5月末までに調査を完了させる」

 県連からは、早期に人権・同和教育の総括について専門部会をひらき、成果・課題をまとめ、人権・同和教育のさらなる推進を提起。また、実態調査についても、詳細が明らかになるのにあわせ、県内各市町教委への説明会をひらき、周知徹底をはかるよう提起した。





「解放新聞」購読の申し込み先
解放新聞社 大阪市港区波除4丁目1-37 TEL 06-6581-8516/FAX 06-6581-8517
定 価:1部 8頁 115円/特別号(年1回 12頁 180円)
年ぎめ:1部(月3回発行)4320円(含特別号/送料別)
送 料: 年 1554円(1部購読の場合)






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2019/08/25(日)14:00
「第1回丸亀レインボーパレード」
四国、香川県丸亀市

主催 : 丸亀レインボーパレード実行委員会
協賛 : 丸亀市や県連


株式会社ウーマンライフ新聞社(奈良市大宮町5丁目3-33新奈良ビル)
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■丸亀レインボーパレード2019
【日時】
2019年8月25日(日)14時~
【コース】
JR丸亀駅バスターミナル裏・ガレリア商店街(香川県丸亀市浜町115)~丸亀城(香川県丸亀市一番丁)
【主催】
丸亀レインボーパレード実行委員会
【後援】
丸亀市
【お問い合わせ】
※公式webサイトのフォームからお問い合わせください。

◇公式webサイト:https://maruparade.home.blog/
◇公式ショップ:https://marurainbow.base.shop/
◇公式Twitter:@MarugameRainbow
◇公式Facebook:Marugame.rainbow

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解放新聞
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中・四国で初のレインボーパレード 〜初の開催に笑顔あふれ
香川
「解放新聞」(2019.10.14-2926)

 【香川支局】 中・四国で初めてのレインボーパレードとなる「第1回丸亀レインボーパレード」が8月25日、丸亀市内でおこなわれ、県内外からLGBT当事者や支援者、一般参加者ら200人が参加。県連からも北山武・副委員長はじめ各支部同盟員が参加した。主催は同実行委員会で、丸亀市や県連などが協賛した。

 台風の影響による雨が心配されたが、当日は絶好のパレード日和になった。浜町ガレリアを出発し、丸亀城大手門まで1時間かけて「ハッピープライド」と声をかけながらおこなわれた。沿道から声援をおくる市民も多く、終始笑顔があふれるパレードだった。

 世界中でおこなわれているレインボーパレードは、差別の解消を訴える性的少数者のパレード。日本でも各地で開催されている。


丸亀城をバックに記念撮影(8月25日・香川県丸亀市)
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李信恵界隈が四国の香川県の丸亀市で次々と人権の講演会をしているのが臭いとにらんでいたけど。やっぱ、丸亀市の部落解放同盟の人脈か。そして、ゲイのパレードにもかんでいるのね。





内閣府NPOホームページ
 → 特定非営利活動法人香川人権研究所

特定非営利活動法人香川人権研究所
香川県丸亀市川西町南715番地1号
設立認証年月日 2005年03月28日
設立時の定款では、理事長 高野眞澄、副理事長 大浦一臣。理事の一人に中村一成もいてて。
最新の代表者氏名 岡 敦憲。




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cap0927baboy
cap0927baboyのプロフィール写真

いよいよ明日

丸亀レインボーパレードが行われます。
世界にも、日本にも、四国にも、香川にも、そして丸亀にもいろんな性がある。
それを多くの方に知ってもらいたい。

写真は昨日の朝日新聞香川面。丸亀レインボーパレード実行委員会より、。

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ronettes29のプロフィール写真
上手くいきます様に!

cap0927baboyのプロフィール写真
@ronettes29 ありがとうございます。成功に向け出来る限り頑張ってきます。


mande.nijipareのプロフィール写真
upありがとうございます😊
恥ずかしい🤣


cap0927baboyのプロフィール写真
@marugame.rainbow ステキな笑顔でしたので!😊

2019年8月24日

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カピタン ばぶい(@cap0927baboy)、藤本篤哉、部落解放同盟の香川県支部のお偉いさん。李信恵界隈、野間界隈と友達。



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cap0927baboy
cap0927baboyのプロフィール写真


【中四国初】
8月25日丸亀レインボーパレードに参加させていただきました。
うどん県骨付鳥市で全国各地から集まった方々と歴史的瞬間を共有できました。
参加されたみなさま、スタッフのみなさま、ありがとう。お疲れ様。来年もぜひ!

#marugamerainbowprideparade #lgbtq🌈 #うどん県
#骨付鳥市 #Happypride #香川プライドウィーク2019 #丸亀レインボーパレード #うどん県それだけじゃない香川県

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mande.nijipareのプロフィール写真
本当にありがとうございました✨
これからもよろしくお願い致します🥺


ronettes29のプロフィール写真
👍


donkiti1972のプロフィール写真
お疲れ様でした。うどんと虹に乾杯。


cap0927baboyのプロフィール写真
@donkiti1972 参加させてもらって感謝です。


2019年8月27日

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2020/09/21(月祝)13:00~16:00
オンライン、
「まるがめレインボーパレード」


四国、香川県丸亀市は、うどんのチェーン店で有名だけど。
李信恵界隈が丸亀でやたらと人権の講演会をしてるので、臭い!


四国の香川県丸亀市の部落解放同盟の人脈なのね。







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浅沼 智也

2020年9月4日 ·

2020年9月21日(月)
第2回丸亀レインボーパレード開催!!今年はコロナの影響もあり、オンライン予定だそうです!
ゲストとしていっちーさんと14時から出演させていただきます!
尚、コロナの影響にて今年は岡山レインボーパレードを中止しましたが、来年開催に向けて頑張っていきたいと思いますので応援のほど宜しくお願い致します!
— 佐藤 倫子さんと一緒です。



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2020年9月21日(月) 第2回丸亀レインボーパレード開催!!今年はコロナの影響もあり、オンライン予定だそうです! ゲストとしていっちーさんと14時から出演させていただきます! 尚、コロナの影響にて今年は岡山レインボーパレードを中止しましたが、来年開催に向けて頑張っていきたいと思いますので応援のほど宜しくお願い致します!

浅沼 智也さんの投稿 2020年9月4日金曜日





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cap0927baboy
cap0927baboyのプロフィール写真


《丸亀レインボーパレード》

本日13時から16時までです。

今年は、YouTubeでのオンライン開催です。
みなさん、是非観に来てください。
みんな違ってみんないい
ハッピープライド🌈

#丸亀レインボーパレード2020
#みんな違ってみんないい
#オンライン開催
#YouTubeらいぶ



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カピタン ばぶい(@cap0927baboy)、藤本篤哉、部落解放同盟の香川県支部のお偉いさん。李信恵界隈、野間界隈と友達。


内閣府NPOホームページ
 → 特定非営利活動法人香川人権研究所
香川県丸亀市川西町南715番地1号
設立認証年月日 2005年03月28日
設立時の定款では、理事長 高野眞澄、副理事長 大浦一臣。理事の一人に中村一成もいてて。

 



   

 → 反差別国際運動(IMADR)声明「部落に関するラムザイヤー論文の問題点―人権と反差別の視点から」に賛同します(2021年4月30日受付終了) の人物図鑑と人脈分析







   





署名
(2021年4月30日受付終了。名前は受付順で表記)



IMADR
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2021.05.12
ラムザイヤー論文に対するIMADR声明に多くの方々から賛同をいただきました (5/1)
ラムザイヤー論文の問題点に関するIMADR声明への賛同呼びかけを4月30日に締め切りました。3月8日から約50日間で、340人の個人および9団体から賛同の表明をいただきました。厚くお礼申しあげます。賛同者の方々のお名前は以下の声明文に続きます。また、賛同の際に多くの方々からメッセージをいただきました。ここからご覧いただけます。

部落に関するラムザイヤー論文の問題点―人権と反差別の視点から

「人の世に熱あれ、人間に光あれ」で結ばれる水平社宣言は、99年前の1922年3月3日、全国水平社創立大会で採択された。被差別部落民が立ち上がり、自らを差別から解放するだけではなく、すべての人が差別から解放されることにより、人権尊重の社会が実現されると確信したこの宣言は、後世、さまざまに語られ、実践されてきた。未曾有の被害を出した第二次世界大戦の反省のもと、国連は1948年世界人権宣言を採択した。それを具体化した最初の国際人権文書として1965年に採択されたあらゆる形態の人種差別の撤廃に関する国際条約は、その前文において、「人種に基づく障壁の存在がいかなる人間社会の理想にも反することを確信する」と述べている。その理念こそ、被差別部落民がそれより先立つ43年前に採択した水平社宣言の心髄である。

だが、その水平社が今、一人の学者の論文で貶められている。ハーバード大学教授のマーク・ラムザイヤーは、「On the Invention of Identity Politics: The Buraku Outcastes in Japan」(Review of Law and Economics, Volume 16 issue 2)(でっちあげられたアイデンティティ・ポリティックス:日本の部落アウトカースト)と題する自著において、「実際、ほとんどの部落民の祖先は、動物の皮をなめしたり、革の取引で働いたりしていない。彼らはギルドで働いてなかった。そうではなく、ほとんどの部落民の祖先は、異常に自己破壊的な貧しい農民のゆるい集合体であった」と論じている。

反差別国際運動(IMADR)はこのラムザイヤー論文の説に驚く。前近代の身分制度に由来する部落差別は、現代においても日本社会に根深く残っている。これは南アジアにおけるカーストに基づく差別と類似した形態の差別であり、職業と世系に基づく差別として国際社会のなかで明らかにされてきた。私たちは被差別部落を含む世界のこれら被差別コミュニティと連帯して、国際人権基準のもと差別撤廃を目指している。

1961年、総理府の付属機関として設置された同和対策審議会は、同和問題を解決するための施策に関する総理大臣の諮問に対して1965年に答申を出した。答申はその前文において、「同和問題は人類普遍の原理である人間の自由と平等に関する問題であり、日本国憲法によって保障された基本的人権にかかわる課題である。・・・その早急な解決こそ国の責務であり、同時に国民的課題である」と、問題解決の重要性を明らかにした。さらに「近代社会における部落差別とは、ひとくちにいえば、市民的権利、自由の侵害に他ならない」として、職業選択の自由、居住・移転の自由、そして結婚の自由などが侵害されていると示した。まさにこれは、1966年に国連が採択した市民的および政治的権利に関する国際規約により保障されている権利の侵害である。

1969年、同対審答申を受けて同和対策事業特別措置法が制定され、2002年の法失効までの33年間、特別措置法のもとさまざまな対策が講じられた。これは、人種差別撤廃条約第2条2項および市民的及び政治的権利に関する国際規約第26条が認めているように、差別をうけた者を保護し救済するために国家が行うべき特別措置や是正措置である。ラムザイヤー論文は同和対策特別措置について、「戦後間もない頃から、『被差別部落』のリーダーと暴力団が連携して、地方自治体や県庁からの資金を強奪するようになった。1969年、彼らは国からの徴収を開始した。」として、事業の正当な受益者である部落民を、偽りのアイデンティティを利用し、私利私欲にかられた「ゆすり」の戦略によって、政府の資金を引き出したかのように述べている。

国連人種差別撤廃委員会は、条約締約国である日本の政府報告書審査による総括所見(CERD C/JPN/CO/3-6, para 19)において、同和対策事業の結果と部落問題の継続的な課題に関して次のように懸念を表明している。

委員会は、締約国が部落民に対する差別を社会的問題として認識していること、および、同和対策事業特別措置法のもとでの成果に関心をもって留意しつつも、2002 年の同法終了時に、締約国と部落組織の間で合意された条件(本条約の完全実施、人権擁護に関する法律の制定および人権教育の促進に関する法律の制定)が、現在まで実現されていないことに懸念する。委員会は、部落差別事案を専門的に取り扱う権限を有する公的機関がないことを遺憾とし、部落民やその政策を取扱いまたはそれに言及する際に締約国が用いる統一した概念がないことに留意する。さらに、委員会は、部落民とその他の人びとの間の社会経済的格差が、たとえば物理的生活環境や教育において、一部部落民にとっては狭まったにもかかわらず、雇用、婚姻、住宅および土地価格など公的生活の分野における差別が依然として残存していることを懸念をもって留意する。さらに、委員会は、部落民の状況の進展を測定する指標が存在しないことを遺憾とする。

人種差別撤廃委員会のこの所見はラムザイヤー論文における説と相容れない。ここには同論文が展開するような犯罪行為は片鱗もない。ここにあるのは、世紀にわたる差別がもたらした被害に対して国がとった措置と今もなお根強く残る差別の事実である。

同和対策事業特別措置法の失効から14年後の2016年、部落差別は日本社会の歴史的発展の過程で形づくられた身分階層構造に基づく差別であり現在も日常生活レベルで起きているという事実を鑑み「部落差別解消の推進に関する法律」を施行した。法律の実施にあたり、2017年、政府は部落差別の実態に関する調査を行い、インターネット上で流されている部落地区や部落民に関するセンシティブ情報を差別的意図をもって検索している人が少なからずいることが明らかになった。

部落差別はなくなっていない。その他の被差別マイノリティに対する差別もなくなっていない。そのようななか、マイノリティの差別の歴史を歪曲化したり否定しようとする試みがあちこちで起きている。私たちはそのような試みは認めない。私たちはすべての人がいかなる差別もうけることなく平等にすべての権利と自由を享有できるという人権の普遍性を信じ、被差別マイノリティとともに闘っていく。

2021年3月8日

反差別国際運動(IMADR)

賛同: 国際ダリット連帯ネットワーク(IDSN)

マイノリティ・ライツ・グループ・インターナショナル(MRG)

声明「部落に関するラムザイヤー論文の問題点―人権と反差別の視点から」に賛同します

(2021年4月30日受付終了。名前は受付順で表記)

<団体 9> 

National Dalit Movement For Justice (NDMJ)

Social Awareness Society For Youth (SASY)

MINBYUN – Lawyers for a Democratic Society

ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会

NPO法人多民族共生人権教育センター

全国部落史研究会

特活NPO法人コリアNGOセンター

海老名解放教育研究協議会

Feminist Dalit Organization (FEDO)



嘉住圭介 松波めぐみ 文公輝
劉世傑ニキ 北川 知子 平野誠
Kevin De Moya 川口泰司 北川真児
國安真奈 吉本千世 岸政彦
三宅百重 池亀彩 伊藤嘉章
ケイン樹里安 湯浅信也 鈴木彩佳
鈴江美月 佐々木崇仁 川崎愛子
松本芽久美 栗本敦子 金澤千晶 
渡部鮎美 田中一彦 村上佳代
小林知世 高際裕哉 Yoshizumi Hisako
安部農 小賀亜己 中村研
井上雅文 黒川早稚子 角岡伸彦 
井村初美 宮下萌 北田暁大
金子美和 後藤彩 前田拓也
矢野治世美 山崎聡子 アンドリュー・ワイス
池田健 白石道太 澤田稔
田中晶子 水野浩重 高橋貞恩
山田勝治 篠原幸代 能川元一
KAI KAJITANI Akiyoshi Tsuchiya 魁生由美子
長田律子 亀谷智子 柴田惇朗
隠岐さや香 小田川健大 後藤高志
森みずき 亀井修 岡田麻里
Kyoko Yamamoto 中野佳子 川﨑 健太郎
MASAKI OKAMOTO 鈴木英生 喜屋武盛也
Goto Aya 増田聡 川野英二
加藤伸吾 Hiroshi Kataoka 桑原桃音
小林律子 内海陽子 岡部耕典
川瀬貴也 小池 隆太 中井公一郎
谷村綾子 石田賀奈子 上田康之
内藤希 金子あさみ 青木智子
西川哲平 河合美世子 今川美香
堤圭史郎 馬越隆緒 新名雅樹
杉本和子 武田緑 岡原正幸
瀧ヶ崎友香 藤本伸樹 野世阿弥
古久保さくら 小原みや子 宮澤早織
梁優子 高吉美 大場洋介
松浦弘幸 有田芳生 川名真理
竹口絵美 谷正人 杉田弘也
藤尾哲也 師岡康子 松下一世
上瀧浩子 永野眞理 田中泉
RYUICHI KISHI 本山央子 李信恵
松村友里香 竹内美保 伊地知紀子
池田弓子 伊藤広剛 山口真紀
權田菜美 森谷一弘 北川浩太郎
中井裕子 郭辰雄 上原潔
武田基 一戸彰晃 伊香祝子
小番伊佐夫 山本晴太 菊地聡
朴沙羅 内田龍史 村井康利
村山哲也 山本淑子 熊本理抄
白川裕史 尾沢孝司 木村俊夫
大竹有子 朴金優綺 前田朗
齋藤直子 Yuna Sato 周藤由美子
山城彰子 澤井未緩 平田弘司
内田アツシ 木村真希子 阿久澤麻理子
雪村皐夜子 吉田千恵 渡辺美奈
天野光子 外川正明 荒川直哉
岩代麻実子 西倉実季 戸塚悦朗
安元雄太 金子マーティン 赤井郁夫
安川久子 大河原康隆 河合翔
岩井春子 髙木靜一 武田雅宏
浜口清隆 荒木潤 小林久公
李洪章 高谷幸 潮崎識衣
金一宣久 遠藤竜太 岡田実穂
山本眞理 麻生歩 松島泰勝
潮江亜紀子 友永雄吾 太田治美
中原美香 熊本博之 坂内博子
岩澤亜希 白幡ちあき 友永まや
牧口誠司 中村一成 三木幸美
牧野修也 小川玲子 阿南重幸
山脇和夫 小川眞智子 ヘルベルト ウォルフガング
塩沢克彦 森岡仁 武田俊輔
吉田幸弘 新里健太 星野智幸
足立修一 森容子 金仲燮
髙松恭則 松岡秀紀 阿部藹
白田浩一 吉田勉 埋橋伸夫
井桁碧 甕隆博 林怜
鈴木あきひろ 高野麗 岩元修一
猪野美佐緒 豊田佳菜枝 齋藤瑞穂
神成文子 高田道子 酒井佑輔
田村ゆかり 金富子 山田恵子
田場祥子 山口明子 江畠大
青木有加 服部洋幸 石川結加
カワシマユカリ 竹本真司 尾家康介
北場逸人 高岩智江 竹内美夏
平里菜 北口学 木村敬
古川正博 阿久津光代 佐藤雄哉
吉水公一 横田秀明 水島裕介
高橋恵 平田弘司 川﨑那恵
藤井寿一 野島美香 村上らっぱ
奈須重雄 西井えりな 長谷川均
野村民夫 荒川明 牧口誠司
髙橋定 具良鈺 友永健三
和田献一 Annie Li (Hong Kong) Madeleine Cowper (Denmark)
Dasol Lyu (South Korea) Beena Pallical (India) Paul Divakar Namala (India)
細見義博 安井功 岡田祐輝
中田理惠子 瀧大知 森山沾一
藤本篤哉

カピタン ばぶい
@cap0927baboy

馬場悠輝 寺木伸明
渡辺俊雄 朝治武 中澤淳子
組坂澄義 西田みちかず 村田望
友永健吾 大槻伸城 濱崎宏之
上野大輔 上瀧晴子 市川稔道
鳥山洋 大井真基子 辻本義輝
小川信行 小川誠子 小川昇
柴田なつき 石部純子 内山隆
渡名喜守太 野村博 城野俊行
井上真澄 たかやなぎひろこ 岡山文人
瀬川均 安西玲子 沼田博之
渡邊成 チャ・ヨンジ


どーどぅる

町田章英
新谷恭明 瀬戸徐映里奈 藤永壯
青山薫 堤圭史郎 廣岡浄進
キムミョンファ 岸本萌 赤井隆史
中山善雄 荒本眞澄 宮崎靖子
金紀愛 池本和浩 金信鏞


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反差別国際運動(IMADR)(The International Movement Against All Forms of Discrimination and Racism)
代表理事 組坂繁之(部落解放同盟中央執行委員長)



NPO法人 多民族共生人権教育センター
理事長 朴洋幸(パク・ヤンヘン)
文公輝 (ムン・ゴンフィ)
宋貞智(ソン・チョンヂ) 「多民族共生人権教育センター の母体の「ぱだ」の代表者。つまり、文の上司。



ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会
岩下結(いわした ゆう)(大月書店)
真鍋かおる(高文研)
森幸子(新日本出版社)


WIKIPEDIA
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呼び掛け人岩下結は大月書店、事務局員の真鍋かおるは高文研[4]、森幸子は新日本出版社[8]に勤務しており、主にこの3名がメディアや記者会見などに登場している。

『NOヘイト!出版の製造者責任を考える』を出版した、ころから[9]は同書内ではメンバーの一員と記載されているが、後に同会のFacebookページ[10]では「ころから株式会社代表の木瀬貴吉氏は、現在および取材の時点で、当会のメンバーではありません。」と発表している。また、岩下は日本出版労働組合連合会(出版労連)の機関紙の対談に登場している[11]。
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特活NPO法人コリアNGOセンター
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役 員
代表者 林範夫イム・ボンブ)(弁護士)
代表者  郭辰雄(カク・チヌン)
事務責任者   金光敏(キム・クァンミン)

設立時期 2004年 3月
最初の法人格取得時期 2004年年 5月
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2022/03/01

香川県公式ホームページ
大藤まさふみ後援会 代表 藤本篤哉 収支報告書 令和4年3月1日





   

07:41
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城之内 庸仁さんは山下 昭史さんと一緒にいます。

2022年8月27日 ·

三豊市立高瀬中学校夜間学級において #現職教育主任 を拝命しています。教職員を対象に人権教育研修を実施しました。様々な背景を抱えた生徒さんを受入れるにあたり教科指導もさることながらはやり #人権 、「人とのしての在り方」が何よりも大切です。「昨今の人権状況について」と題して、長年人権運動に取組まれている解放同盟香川県連合会藤本篤哉執行委員が講師を務められました。#三豊市 は、夜間中学だけでなく四国初となる同性パートナーシップ証明制度を導入するなど人権課題に積極的に取組んでいます。研修を受けた先生方からは「何気ないと思っていることに、大きな人権課題が隠れていたことに気づき、教育活動だけでなく日々の生活を見直していきたい」等の感想が寄せられました。#誰一人置き去りにしない教育を求めて 継続的、計画的に、職員研修を実施していきたいと思っています。9月から本格的に学齢期の生徒さんが体験入級をスタートします。そのためにも、教職員の心構えが重要になってきます。


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2023/03/10


香川県公式ホープページ
大藤まさふみ後援会 代表 藤本篤哉 収支報告書 令和5年3月10日


   




23:27
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城之内 庸仁さんは藤本 篤哉さんとTakamatsu Kagawa Japanにいます。

2023年11月6日 · 香川県 高松市 ·

【20231106 部落解放香川県共闘会議 第31回総会 記念講演】
兄弟のように可愛がってくださっている藤本さんからの声かけであり、記念講演ということで、丁寧に、心を込めて精一杯お話をさせて頂きました。演題は「夜間中学の歴史と今~誰一人置き去りにしない教育を求めて~」、夜間中学の歴史を通じてこれからの夜間中学の課題と展望、そして、何よりも学習者中心の基礎教育の実現に何が必要か、参加者のみなさまと一緒に考えました。#夜間中学 #学びの多様化学校 #岡山自主夜間中学校 #三豊市立高瀬中学校夜間学級


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10:52





13:29





14:48
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城之内 庸仁さんは藤本 篤哉さん、他2人(井上健司、酒井 一匡)と国立療養所長島愛生園にいます。

3月16日 · 岡山県 瀬戸内市 ·

何度来ても胸がいっぱいになります


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16:18




17:57



 



20:46



20:51



 

2024/03/17
06:23








06:40






   

FACEBOOK
藤本 篤哉
2024/03/26 19:10



 


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城之内 庸仁さんは藤本 篤哉さん、他14人と一緒です。

2024年4月6日 8:39 ·

#岡山自主夜間中学校 #長島 #愛生園 宿泊研修の模様が 記事になりました。ご一読頂けたら幸いです。
#夜間中学 #ハンセン病 #産経新聞


産経新聞

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産経新聞
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共鳴する「差別」や「偏見」への思い 自主夜間中学生徒がハンセン病療養所で宿泊研修
2024/4/4 10:00


和田 基宏

ハンセン病学習などで訪れる人たちを対象とした国立療養所長島愛生園(岡山県瀬戸内市)の宿泊研修施設「むつみ交流館」ができて1年。岡山自主夜間中学校(岡山市北区)が4年ぶりの校外学習として1泊2日の研修を行った。生徒14人とボランティアスタッフら25人が参加。同校代表の城之内庸仁さんは「夜間中学生の中には自身が直面してきた差別や偏見と思いを重ねる人もいた」と話す。

誤解の歴史
さまざまな資料が展示されている長島愛生園歴史館
さまざまな資料が展示されている長島愛生園歴史館
研修では、長島愛生園の田村朋久学芸員の案内で、「愛生園歴史館」を見学。田村学芸員は「ハンセン病はらい菌による細菌感染症で、感染力は非常に弱い。皮膚と末梢神経がおかされ、まぶたや唇が下がるなど外見に変化が生じることもあり、差別を受けやすい。薬が開発され、適切な治療を受けると治る病気となり、入所者は全員完治している」などと説明した。

誤解や差別が残っている原因としては、感覚がまひして熱さを感じられず、やけどをして指をなくす事例から「手足が腐って落ちる病気」と言われたり、家族内での感染事例を「遺伝する病気」とされたり。国が昭和6年、らい予防法という法律をつくって強制隔離を進め、完治していても差別の問題から家族のもとに帰るのが難しい実情などについても解説した。

さまざまな資料が展示されている長島愛生園歴史館

差別を新たにつくらない

歴史館は旧事務棟でもある。長島愛生園は島にあり、敷地面積は東京ドーム約51個分。歴史館には入所者手作りの約60年前の島の大きな模型が置かれている。田村学芸員は模型を前に「昔は職員と入居者の生活区域を境界線で分けた。入所者同士での結婚は認めても子供をもうけることは許されないなど、数々の人権侵害があった」などと説明した。

生徒数人と城之内さんらは入所者とも面会した。

面会した入所者の男性は10歳代で入所したといい、生徒の夜間中学での勉強ぶりの説明を受け、「えらいなあ。来てくれてありがとう」と歓迎してくれたという。

入所者による語り部事業は高齢化に伴う健康状態への配慮から、2人が原則として毎月1人1回程度対応し、直接面会できる機会が激減している。

田村学芸員は「入所者の思いは同じような差別に苦しむ人を新たにつくらないこと。新型コロナウイルス感染症では差別や偏見のリスクが表れ、何も変わっていないという思いも聞いた。互いに関心を持ち、正しい理解を深めることで誤解や偏見、差別は防ぐことができる」と締めくくった。

生徒自身が重ね合わせ




講話に交えて、ハンセン病問題をテーマに自作した歌をギターの弾き語りで披露する黄光男さん
講話に交えて、ハンセン病問題をテーマに自作した歌をギターの弾き語りで披露する黄光男さん
子供の頃から糖尿病と闘っているという井上健司生徒会長は、「僕も病気があるので共感するところがいっぱいあった。面会して、もっと頑張らなくてはと逆に勇気をもらい、必死に生きていくことを学んだ」と話した。

研修2日目は、家族訴訟原告団の副団長を務めた黄光男(ファングァンナム)さんが、自身の経験を、ギターの弾き語りで自作の歌を交えて講話した。

黄さんは「自主夜間中の生徒さんにはいろんな境遇を抱えている人も多く、受け止め方が違い、話をしてよかった」と感想を述べた。城之内代表も「差別や障害、病気、いじめなどさまざまな自分自身の困難と重ね合わせ、もう一度前に向かって進みたいという決意が伝わってきた」と話していた。(和田基宏)



国内に13カ所ある国立ハンセン病療養所の一つ「長島愛生園」は昭和5年に設置。最多で2000人以上だった入所者は研修時に84人で平均年齢は88歳超。「むつみ交流館」は宿泊研修で、深い学びをしてもらいたいと開設。1年間の利用者は大学生ら約530人に上った。利用は長島愛生園で原則1泊2日の研修・研究を行う10人以上の団体で宿泊料は無料。食事提供はなく、各自で用意する(自炊可能)。



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