→ 人物図鑑詳細情報  堀あきこ HORI Akiko(@horry_a)


 

堀あきこ HORI Akiko
@horry_a


堀 あきこ
akiko.horry

 
           


 


ジェンダー研究者。

2018年10月27日「黙らない女たち 出版記念イベント」ロフトプラスワンWEST、「興味あり(142人)」


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りんごバル common+ 凛娯館 代表
出身校: 大阪大学大学院
出身校: 放送大学
大津高等学校に在学していました
京都市在住
池田市出身

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人脈分析
「未来のためのパネル展」を賛美し、慰安婦問題。

慰安婦問題人脈やね。

アジア女性資料センター人脈。



     
   
   
セカンドリンチRT。金明秀の「レイシャルハラスメント」の悪用をRT。



  「レイシャル・ハラスメント」をRT


セカンドリンチRT

           
               
 
2010/09/11
大阪市立大学文化交流センターホール[大阪駅前第2ビル6階]
東 園子 (あずま そのこ)(大阪大学大学院人間科学研究科)
堀 あきこ ((財)大阪府男女共同参画推進財団)
守 如子(もり なおこ)ほか (関西大学社会学部)

公開シンポジウム「きのう、何読んだ? ~やおい/BL(研究)の今を熱く語る~ 」


大阪市立大学 人権問題研究センター
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第74回

2010/09/11

東 園子(大阪大学大学院人間科学研究科)
堀 あきこ((財)大阪府男女共同参画推進財団)
守 如子ほか (関西大学社会学部)




公開シンポジウム: きのう、何読んだ? ~やおい/BL(研究)の今を熱く語る~

文化交流センター ホール


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『週間実話』2016年5月12・19日合併号No.18が李信恵を名指しで集団暴行事件の加害者として批判記事を載せた。


2016年4月28日に、週刊誌で報道されて、それ以降、ネット上ではリンチ事件について大騒ぎになった。




 












 
           
 


『週間実話』が謝罪訂正記事。

http://megalodon.jp/2016-0429-0005-27/www.nihonjournal.jp/web/jituwa_201618/index.htm
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【お詫び】
 本誌2016年5月12・19合併号で掲載した『暴力事件を増加させそうな【自公提出】ヘイトスピーチ規制法案のザルっぷり』の記事中、2014年12月に起きた事件に「やよりジャーナリスト賞受賞ライター李信恵氏が加害者でかかわっていながら」とありますが、李信恵氏が「加害者でかかわって」いたという事実はなく誤りでした。李氏に深くお詫びし訂正致します。 編集部

WEB書店
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李信恵がさっそく声明。

 
           
   

李信恵の「謝罪文」がネットで公開される。野間易通、M君の実名を挙げ誹謗中傷を開始。


           
   



2016/09/10のイベントの告知


http://drc-fgss.com/2016/08/17/snxgirlsactivism/
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2016年9月10日(土)17時開場、17時30分映画S/N上映、19時20分パフォーマンス、19時40分トーク(20時40分終了)
11日(日)13時開場、13時30分映画S/N上映、15時30分トーク(17時終了)、17時30分オープン・ディスカッション(於中華料理蓉々)
場所:同志社大学寒梅館地下一階 クローバーホール
主催:FGSSセンター、S/N×ガールズ・アクティビズム実行委員会
資料代500円、オープン・ディスカッションのみ要予約
内容:
S/N ×ガールズ・アクティビズム」は、ダムタイプのパフォーマンス《S/N》(1994年初演)をフェミニズムや女性という観点から捉え直す試みです。
古橋悌二さんが亡くなってから21年。近年、《S/N》の上映会やシンポジウムが各地で盛んに開催されています。昨年に引き続き、今年も、ダムタイプが生まれたこの地・京都で、古橋さん追悼の意味も込め、この作品を2日間にわたり上映し、アフタートークを行います。そして、現在の日本をとりまく政治状況を女性とフェミニズムの視点から見つめ、新たな関係性を生み出す場としたいと考えています。
【9月10日】トークテーマ「共振のパフォーマンス:身体、声、観客」
 1日目のトークでは、《S/N》においてこれまで見過ごされてきた「女性」による「女性」のパフォーマンスに焦点を当てます。彼女たちの声、身振り、身体は観客に何をもたらし、そして、それはどのように彼女たち自身にはね返ってくるのでしょうか。《S/N》では、演じる者と観る者とのあいだの距離が、その振幅を変えながら、両者の境界を揺るがしています。ある身体から生まれる声や身振りが、他の身体、思考、感情を動かすこと--《S/N》の「女性」パフォーマンスが作り出す「共振する身体」について考えてみたいと思います。
トークゲスト
倉田めば(大阪ダルクディレクター、パフォーマンス・アーティスト)
竹田恵子(東京大学)
ブブ・ド・ラ・マドレーヌ(アーティスト)
進行・菅野優香(同志社大学)
【9月11日】トークテーマ「女の声はシグナル? ノイズ?」
 2日目のトークでは、《S/N》で表現されたセックスワーカーのイメージを糸口に、「社会問題化する女性の描かれ方」について考えます。セックスワーカーとアートや表現をめぐる「トラブル」は、どのように発生し、なぜ繰り返されるのでしょうか。差別的な視線はセックスワークという職業だけに向けられるものではなく、「女性」への視線と重なっています。《S/N》におけるセックスワーカーの存在や、京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA(アクア)で起こったこと、炎上するたくさんの女性表象などを、社会のあり方とつなげて話しあいたいと思います。

トークゲスト
青山薫(神戸大学)
げいまきまき(女優パフォーマー元セックスワーカー)
ブブ・ド・ラ・マドレーヌ(アーティスト)
進行・堀あきこ(在野研究者)
★オープン・ディスカッションは要予約
学生1500円/一般2500円 1ドリンク、フリーフード
(定員になり次第、予約を締め切ります)オープン・ディスカッション予約・お問合せ
girlsactivism@gmail.com
詳細はチラシ及びfacbookページをご覧ください。


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2016/9出版


『S/N×ガールズ・アクティビズム記録集』(同実行委員会[菅野優香、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、堀あきこ]企画編集、2016年9月) 1000円+送料180円





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日本女性学研究会
· 2016年10月26日 · 編集済み ·

『S/N×ガールズ・アクティビズム記録集』(同実行委員会[菅野優香、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、堀あきこ]企画編集、2016年9月) 1000円+送料180円

・記録集の刊行によせて(菅野優香)
・ごあいさつ(S/N×ガールズ・アクティビズム実行委員会)
・「S/N×ガールズ・アクティビズム」の始まり(ブブ・ド・ラ・マドレーヌ)
・ダムタイプについて、S/Nについて
【特別寄稿】
・同じということはわかりあえるということではなく、違うということは断絶ではない(竹田恵子)
【イベント・レポート】(岩川ありさ)
・トーク 9/19「これ!も!女の!運動」
・トーク 9/20「AIDSを生きる、看取る」
・トーク 9/21「ART・Life・Activism」
・イベントアンケートから
・1990年代の京都:時間軸による整理図
・資料:《S/N》プロジェクトメンバー、パフォーマンス《S/N》公演記録
・資料:パフォーマンス《S/N》各シーンの主な構成
・編集後記(堀あきこ)

本記録集は、2015年9月に、3日間にわたっておこなわれたイベント「S/N×ガールズ・アクティビズム」を記録したものである。このイベントでは、「ダムタイプ(dumb type)」というグループのパフォーマンス作品《S/N》(1994年初演)を扱っている。

《S/N》の制作については、古橋悌二さんが自らのHIV感染とゲイであることをダムタイプのメンバーにカミングアウトしたことの影響が大きかったため、《S/N》は、従来、「ゲイ男性」を中心とした表現として語られてきたという。しかし、実際には、《S/N》の制作には、多くのセクシュアルマイノリティを含む女性たちも関わっていた。そこで、このイベントでは、《S/N》をフェミニズムと女性という観点から捉えなおすことを試みたという。また、《S/N》を含む1990年代の京都のアクティビズムと現在の女性運動とのつながりについても考察されている。

この記録集では、まず、竹田恵子氏が、《S/N》における女性表象について論じている。

次に、3日間にわたって開催された、パネリストたちによるトークがそのままの形で、60ページを費やして収録されている。これが、この記録集の最大の特色だと言えるだろう。

第1日目は、あかたちかこさん(思春期アドバイザー)、對馬果莉さん(同志社大学院生)、元橋利恵さん(大阪大学院生)の3人による「これ!も!女の!運動」と題するトークである。進行は堀あきこさんだ。それぞれが、ご自分の経験をもとに、ウーマンズダイアリー・プロジェクト、京都96条の会、怒りたい女子会などにおける、女性の活動について語っている。けっして運動についての概説のようなものではなく、どうして運動に参加したのか、どのように運動を企画したのか、その中から自分自身が得たものは何か、今後どうするのか、といったことを述べておられるので、興味深く一気に読める。

2日目は、青木理恵子さん(CHARM)、岡野八代さん(同志社大学)の2人による「AIDSを生きる、看取る」と題するトークである。進行は、ブブ・ド・ラ・マドレーヌさん(美術家)である。最初にブブさんが、ダムタイプの中では古橋さんやHIVを持っている人々に対する看病がおこなわれていたことから、今日のテーマは「看取り」になったという経緯について語っている。次に、HIV陽性者や在日外国人に対する介護問題に取り組んでいる青木さんが、さまざまな「普通」でない看取りについて語る。岡野さんは、なぜ政治学は、家族や身体、性について語らないのかという話から始めて、政治学では語られない「時間」の捉え方や、LGBTだからこそ見えてくる「家族」を乗り越えた「共生」について語っておられる。

3日目は、アキラ・ザ・ハスラーさん(美術家)、ブブ・ド・ラ・マドレーヌさん(美術家)の2人による「ART・Life・Activism」と題するトークである。進行は、菅野優香さん(同志社大学)だ。このトークは、ARTとActivismとの関係を、Life(生命・生活)の切実さと向き合ってきた2人のアーティストが語るという趣旨である。お二人とも、1990年代にHIVエイズと共に生きるための情報を可視化する活動をなさった方であり、古橋悌二さんを看取った方でもある。お二人は、まず《S/N》と女性と関わりについて語ったのち、現在自らがおこなっているアクティビズムとアートや《S/N》とのつながりについて語っておられる。

今年も「S/N×ガールズ・アクティビズム」は開催された。この記録集には「vol.1」と記されているが、今後も発行する予定のようだ。

このイベントのfacebookページは、以下である。
https://www.facebook.com/girlsactivism/

この記録集は、「girlsactivism@gmail.com」に購入希望数、住所、名前をご連絡すれば、送金先が送られてくる。そこに入金して、郵送していただいた。(遠山日出也)



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2017/11/15 (水)
大阪市立大学 人権問題研究センター

堀 あきこ (大阪電気通信大学非常勤講師・シェアハウス運営)

「第136回 サロン de 人権」 「差別を描くジレンマ - 『彼らが本気で編むときは、』における身体と母性」







大阪市立大学 人権問題研究センター
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第136回

2017/11/15

堀 あきこ (大阪電気通信大学非常勤講師・シェアハウス運営)

差別を描くジレンマ - 『彼らが本気で編むときは、』における身体と母性


人権問題研究センター 共同研究室


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https://www.facebook.com/events/738285993034955/



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多様な社会問題とフェミニズムの架橋2018
公開 · 主催者: Rie Motohashi

2018年3月3日土曜日 13:30〜16:30


ウィングス京都 京都市男女共同参画センター

多様な社会問題とフェミニズムの架橋2018

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◆架橋って、そんなに簡単ではない…けど。
多元的アイデンティティの中で、一人のフェミニストが多様な運動にかかわることも多い
フェミニズムが多様な社会運動と連携することができれば、大きな力にもなるだろうけれど、
実際の運動においては、フェミニストとして葛藤・困難を抱えることもあるのでは?
みんなどうやって折合いをつける/乗り越えているんだろう?
その経験を分かち合い、フェミニズムと多様な社会運動の架橋の可能性を考えたい。

◆パネリスト:
・金明和さん(朝鮮学校美術講師、土偶、イラスト制作者)
・梁永山聡子さん(大学非常勤講師、アジア女性資料センター、ゆるふぇみカフェ運営委員)
・堀あきこさん(大学非常勤講師、シェアハウス運営)
◆司会:古久保さくら(大阪市立大学人権問題研究センター准教授)

※当イベントでは、保育、情報保障(PC通訳、手話)がございません。ご不便をおかけいたしますが、ご了承ください。

◆主催:科研費基盤(B)「ジェンダー平等社会の実現に資する研究と運動の架橋とネットワーキング」(代表:大阪大学 牟田和恵)



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リンチ事件の人脈だらけ。

「もとはしりえ」(イトケンの声かけリスト)(共産党人脈)(SADL)

金明和さん(朝鮮学校美術講師、土偶、イラスト制作者)
(イトケンの声かけリストの連絡係りの一人。李信恵の裁判の支援者で、支援のための同人誌『鶴橋安寧』の編集スタッフの一人。リンチ事件が発覚して非難が殺到した後も懇意)

梁永山聡子は、アジア女性資料センター。李信恵に賞を与えたwam(女たちの戦争と平和資料館)の姉妹団体。リンチ事件後も李信恵界隈と懇意j、リンチ事件に腰がひけてるのは、アジア女性資料センターの人脈、日本基督教団の人脈、反日の親北朝鮮人脈、反日の慰安婦問題人脈。

牟田和恵は、フェミ科研費問題の人脈。アカデミズムでフェミの支援者は、反日の親北人脈、慰安婦問題人脈。
古久保さくらは、フェミ科研費問題の人脈。アカデミズムでフェミの支援者は、反日の親北人脈、慰安婦問題人脈。
堀あきこは、リンチ事件後、セカンドリンチ加担。フェミ科研費問題の人脈。アカデミズムでフェミの支援者は、反日の親北人脈、慰安婦問題人脈。



 
           
 


2018/04/19



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ちょっと時間が経ってしまいましたが、1日に行われたダイバーシティパレードについて、エッセイを書きました(17日発売の京都新聞夕刊です)。
記事には書けませんでしたが、素晴らしいパレードを企画してくださったみなさん、本当にありがとうございました。
セクハラや、入管で起こっていることなど、毎日ひどいニュースが入ってきますが、「違う」人とともに歩くことは喜びであると、そう言える社会にしていかなアカンと思ってます。

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PDF
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関係各位

「トランス女性に対する差別と排除とに反対する
フェミニストおよびジェンダー/セクシュアリティ研究者の声明」
賛同署名の結果(お知らせ)

2019年4月25日

1.結果の概要
「トランス女性に対する差別と排除とに反対するフェミニストおよびジェンダー/セク
シュアリティ研究者の声明」(以下、声明)に寄せられた賛同者数・賛同者名(公開可とさ
れた方のみ)を発表いたします。有効な賛同者数は2,715名でした。
賛同者募集の過程で、署名の対象となる方について分かりにくいというご指摘をいただき
ました。当初は教育・研究の関係者からの署名を想定していましたが、賛同の状況を踏ま
え、幅広い方達から署名を募る方針に変更いたしました。また、変更にともない、署名の締
め切りを4月10日(水)に延長しておりました。
なお、この声明の目的は、トランス女性に対する差別と排除とに反対するフェミニストお
よびジェンダー/セクシュアリティ研究者の存在と意志を確認し宣言することであり、署名
はそれに賛同する方々の存在を賛同署名という形で表現して頂いたものです。署名が何らか
の機関あるいは企業に提出されることはありません。


2.声明文


トランス女性に対する差別と排除とに反対する
フェミニストおよびジェンダー/セクシュアリティ研究者の声明
2018年7月、お茶の水女子大学は2020年度の学部・大学院の入学者からトランスジェン
ダー学生を受け入れることを発表し、複数の女子大学がそれに続いてトランスジェンダー女
性の入学について検討を始めていることが報道されました。トランスジェンダー女性の女子
大への入学受け入れについては、2017年の時点で、日本学術会議法学委員会LGBTI分科会が
「性的マイノリティの権利保障をめざして—婚姻・教育・労働を中心に」という提言(2017
年9月29日)の中で「性自認に即した学校生活を保障されているMTFが、女子校・女子大に
進学できないとしたら、それは『学ぶ権利』の侵害になる」と述べています。高等教育に携
わるフェミニストとして、ジェンダー/セクシュアリティ研究者として、私たちは、この提
言と方向性を同じくする形で実際の制度変更が決定されたことや、制度を変更する検討がは
じまったことを、心強く喜ばしいものと受け止めています。
ところが、この発表を契機として、女性ジェンダーに割り当てられた公的空間にトランス
女性が参入することへの懸念や反発がインターネットを中心に目につくようになってきまし
た。とりわけ、このような懸念や反発が「フェミニスト」を自認する女性たちから提出さ
れ、しかも鎮静化するどころかトランスジェンダーに対してはっきりと差別的な見解がイン
ターネット上で次第に多く流通するようになってきている現状を、私たちは深く憂慮してい
ます。
フェミニズム、ジェンダー/セクシュアリティ研究は、性差別だけではなくあらゆる差別
を、また複数の差別の連動性を問題視する視点を育んできました。この視点は、女性の/女
性という経験は必ずしも一様ではなく違いをともなうという洞察を、また、権力関係は男女
間だけにでなく女性間にも存在するという重要な気づきを、私たちにもたらしてきました。
これは、女性の置かれた社会的位置の多様性に応じて多様な抑圧が生じる複合的な仕組みを
考察する上で不可欠の視点です。私たちは、フェミニズムやジェンダー/セクシュアリティ
研究の蓄積から受け継いできたこの視点と洞察の重要性をあらためて確認し、これを培って
いくべきだと考えます。
私たちはその認識と自覚とに基づき、トランスジェンダー差別を許容することはできない
と、ここに声明を発表し、広く賛同を募ります。


呼びかけ人(50音順)

熱田敬子(早稲田大学・社会学、ジェンダー論)

飯野由里子(東京大学・フェミニズム/ディスアビリティ研究)
石田 仁(社会学)

岡野八代(同志社大学・フェミニズム理論/政治思想)

小宮友根(東北学院大学・社会学)

清水晶子(東京大学・フェミニズム/クィア理論)

谷口洋幸(金沢大学・法学)

堀あきこ(ジェンダー、セクシュアリティ、視覚文化)

前川直哉(福島大学・社会史)

三橋順子(ジェンダー&セクシュアリティ史)

山口智美(モンタナ州立大学・文化人類学、フェミニズム研究)

梁・永山聡子(社会学、ジェンダー研究、旧宗主国と被植民地国のフェミニズムの権力関
係)



3.賛同者(署名順)

堀江有里(社会学、フェミニズム、クィア神学)、

西倉実季(和歌山大学・社会学)、菊地
夏野(名古屋市立大学・ジェンダー/セクシュアリティ研究、社会学)、

畑野とまと(トランスジェンダー)、

土井ゆみ(映画紹介)、
宮里優希、
森田さえ、
大橋史恵(お茶の水女子大学ジェンダー研究所・ジェンダー研究 国際社会学)、
小島史歩、
阿部まき、
きぬかわ知美(サンフランシスコ州立大学・ジェンダー、クゥイア・スタディーズ)、
大野朋子、
浅野麗(亜細亜大学・日本近現代文学)、

奥田あき、

伊藤牧子、
嶽本新奈(学振PD・ジェンダー史)、
内山裕子、
佐藤日菜、
大塚けんすけ(レインボー・アクション)、
北仲千里(広島大学・社会学)、
平井美津子(大阪大学非常勤講師)、
佐井亜紀、
上村陽子、
中村奈津子、

本山央子(お茶の水女子大学大学院・フェミニスト国際関係論)、

中村瞳(磯子通信企画・映像制作)、
瀬戸智子(延世大学)、

青山薫(神戸大学国際文化学研究科・社会学)、

飯島園美(NPO法人男女共同参画おおた)、

古久保さくら(大阪市立大学)、

竹内久美、

土肥いつき(京都府立高校・大阪府立大学博士後期課程・ジェンダー・セクシュアリティ)、

小野寺真人(京都府立大学・日本近代史・思想史)、
高島智世(社会学)、
水野英莉(流通科学大学・社会学)、
酒井菜津美、
藤田沙織、
守如子(関西大学社会学部・ジェンダー、セクシュアリティとメディア)、
飛嶋一歩(CoPrism)、
楯岡求美(東京大学・ロシア文化論)、
岩川ありさ(現代日本文学、クィア批評)、
小澤かおる(首都大学東京・社会学、
ジェンダースタディーズ)、
康純(精神医学)、
牧野雅子(龍谷大学・社会学、ジェンダー研究)、
荒木生(成城大学大学院文学研究科博士課程前期・文化人学、クィア理論)、
杉浦亜紀、
金興起、
蔦森樹、
國頭真理子、
平山亮(東京都健康長寿医療センター研究所・社会学)、
工藤結希子、
伊藤るり(津田塾大学・国際社会学、国際移民とジェンダー)、
島袋海理(名古屋大学大学院教育発達科学研究科・性的マイノリティのアイデンティティ形成)、
井上さおり、
神田桐子、
黒田素子、
宮澤美穂、
岡崎紗友美、
谷川果菜絵(MES・芸術)、
浅海麻衣子、
鈴木みのり(フリーランス・ライター)、
澤田麻由、
友清英之(臨床心理学、精神分析)、
斉藤正美(富山大学・社会学・フェミニズム研究)、
小笹健太(立教大学大学院文学研究科日本文学専修・日本近現代文学)、
渉里真帆、
Elin Mccready(青山学院大学・言語学・哲学)、
牛田一治、
グンナレ更、
豊田真穂(早稲田大学・ジェンダー史、アメリカ研究)、

田村誠、

河野誠、

劉靈均(三重大学人文学部・LGBT文学、中国語圏文学)、
井上太一(翻訳家・動物の権利論/ビーガニズム)、

山下泰幸(京都大学・社会学、宗教とジェンダー)、

平野健、
草山太郎(追手門学院大学・障害学)、
岡田大将(ScarFace)、
古山昭(奥羽大学歯学部・生理学)、
井上桃(小学校教諭)、
結城翼(都市社会学、貧困・社会的排除)、
吉原令子(日本大学・フェミニズム教育学)、

宮城ルストハウス博己(ボストン大学・日本語・異文化教育)、
高谷幸(大阪大学・社会学)、
戸次大介(お茶の水女子大学・計算言語学)、

森川暁夫、

島本優子(市民・社会学、社会調査)、
村山琢英、
吉田望、
和泉
悠、椎野大輔(発達心理学)、
田村容子、
山本愛子、
丁聖達(朝鮮大学校)、
村上らっぱ(おわてんねっと)、
土井萌加、
西山敦子、
椎野綾(ソーシャルワーカー)、
市村忍、
安野直(早稲田大学文学研究科博士後期課程・ロシア文学、ジェンダー論)、
田中リベカ(京都大学・情報科学)、
大河七瀬、

キム・ミョンファ、

中村優子、
佐藤春菜、
中野仁兵(ベジキッチン・グーグー・ビーガン料理)、
林絵麻、
大野聖良(お茶の水女子大)、
浅沼智也
(カラフル@はーと代表・看護師)、
河村賢(成城大学・社会学)、

松波めぐみ(障害学、人権教育)、

松村のりこ、
中西祐子(武蔵大学・社会学)、

青野忠彦、

楠田ひかり(一橋大学言語社会研究科修士課程)、

谷口岳(明治大学大学院理工学研究科)、

西條玲奈(哲学)、
鈴木由真、
香取久美子(ソーシャルゲームシナリオ)、

北村紗衣(武蔵大学)、

イロタカ(セックスミュージアム設立準備委員会)、
北川有子、

金村詩恩、

マダム ボンジュール・ジャンジ、

イチカワユウ、
佐渡春香、
五十嵐涼介(哲学)、
生駒夏美(国際基督教大学)、
吉野優子、
田中亜以子(ジェンダー史)、
関めぐみ(京都光華女子大学・社会学・
ジェンダー論)、
照山絢子(筑波大学・文化人類学)、
堀井絢子(東京大学)、
三原史恵、
赤坂亮太(産業技術総合研究所)、
大谷優、
鹿野美和、
上田武裕(IT)、
チェンペイペイ(エンジニア)、
小松原織香(性暴力研究/哲学)、
平森大規(ワシントン大学大学院社会
学研究科博士課程・計量社会学、クィア・フェミニズム研究)、
中西祐貴(大阪府立大学人間社会システム科学研究科・セクシュアリティ・ジェンダー・福祉)、
後藤歩(横浜市立大学医学部)、
秋葉金雄、
後藤真樹(鳥取県立米子工業高等学校・公民科教員)、

よねざわいずみ(フリーター全般労働組合議長)、

河村歌織(研修)、
西田知美、
松田潤(一橋大学・近現代日本・沖縄文学)、

岡田実穂(レイプクライシス・ネットワーク・性暴力サバイバー当事者研究)、

松岡宗嗣(一般社団法人fair・ジェンダー、セクシュアリティ)、

井谷聡子(関西大学・スポーツとジェンダー研究)、
姫野杏美(G-OFF)、
梁瀬大海(東京大学・化学)、
小松りおな、
桑原いずみ、

宮田りりぃ(関西大学人権問題研究室・教育社会学)、

西山香葉子、
白鳥老爺(トランス女性のパートナー)、
木村アンリ(FM高松・プラウド・法律)、
関本充里、
高山みわ、
山崎友樹子、
橋本至、
倉橋あかね、
餅田明(社会福祉)、

森あい、

長田誠司(リストラティヴ・サークルズジャパン)、
野村生代、
笹本育子、
杉山洋子(NPO平塚らいてうの会)、
中川重徳(弁護士・人権)、
穂積利明(北海道立近代美術館・現代アートとセクシュアリティ、国際美術展)、
吉江グロリア仁実、
沖夏菜、
上圷葵(WEBデザイナー)、
上田高史、
時枝穂(Rainbow Tokyo 北区)、
林佑治(筑波大学情報学群知識
情報・図書館学類)、
二瓶あゆみ、
小薗優、
ウェルカー・ジェームズ(神奈川大学・ジェンダー・セクシュアリティ史)、
Zhao Shuxin(名古屋大学・日本近代文学)、
利光咲映、
長谷川博史(JaNP+)、
金谷勇歩、

葛西映子(漫画家)、

小野寺真(理容)、

東優子(大阪府立大学・性科学・ジェンダー研究)、

ジョテイ(大阪府立大学大学院)、
田中一歩(にじいろi-Ru(アイル))、
山中京子(大阪府立大学・社会福祉学/性科学)、
中野志穂子、
河野孝志(日本史)、
西川小百合、
杉渕健美(葬儀社経営)、

増原ひろこ(立憲民主党・ダイバーシティ&インクルージョン)、

安田武義、
鈴木祥仁、
滝田理恵、
澤田真美、
中島愛、

溝口彰子(ビジュアル&カルチュラル・スタディーズ)、

川田香緒留、
星野佳之(ノートルダム清心女子大学・日本語学)、加藤真理子、藤塚奈津子、

杉山文野(株式会社ニューキャンバス・LGBT/ダイバーシティ)、

手島美衣、
景山嘉斗へ改名を目指す性同一性障害当事者、
今藤さおり、
保井啓志(東京大学大学院総合文化研究科博士後期課程・イスラエル/パレスチナの性をめぐる政治)、
赤谷まりえ(編集ライター・現代日本のセクシュアリティ事象一般)、
上田貴子(近畿大学・中国近現代史)、
柴茉凜、
大杉博敏、
平林侑、
長谷川渚紗(社会学)、
サワグチシンヤ(障害児教育 障害者就労支援)、

要友紀子(SWASH・セックスワーカーの人権)、

山口勲(てわたしBooks・英米詩)、
村山小春、
福永玄弥、
岩本健良(金沢大学・社会学)、

北川知子、

加島裕子(俳句)、大村優介(東京大学大学院総合文化
研究科・文化人類学、セクシュアリティ研究)、
山本雅(One TransLiteracy・ジェンダー&セクシュアリティ研究)、
川手明子、
むらかみかずひさ、
松田英亮(一橋大学院社会学研究科)、

砂川秀樹(文化人類学)、

白川加世子、
遠藤壮一郎(ルーテル学院大学・臨床心理学)、
山形純(レインボー・アドボケイツ東北・トランスジェンダー)、

鶴田幸恵(千葉大学・社会学)、
梅田朋(QUILTBAG's サポートセンター・セクシャルマイノリティ支援)、
藤田博美(プラウド香川・LGBTQ)、
中島達弘(日本ユング派分析家協会・カルチュラル
スタディーズ)、
杉山亜美、
石田尚緒、

宇佐美翔子(Broken Rainbow PT・LGBTIQ性暴力被害者支援)、

松本庄平、飯田麻結(ロンドン大学ゴールドスミス校・フェミニズム、メディア論)、
北原恵(大阪大学・フェミニズム、視覚表象)、
浦川麻紀子、
森本美和子、
すずきじゅん(当事者サークル「アメノチハレ」)、
光本順(岡山大学・考古学)、
山口美紀、
中嶋允哉、

山縣真矢、

隠岐さや香(名古屋大学・科学技術史・社会思想史)、

志田哲之(早稲田大学非常勤講師・社会学)、
高木健一(丸亀郵便局)、
木村順子(NIJIT・IT Specialist)、
清末愛砂(室蘭工業大学・憲法学、家族法)、
中村広伸、
倉嶋麻理奈(教員)、
舟川歩(トランスジェンダー相談所 MT/FX)、
橋谷智子、
濱田麻矢(神戸大学・中国文学)、
板津木綿子(東京大学)、
伊藤淑子(大正大学・アメリカ文化、アメリカ文学)、
大久保麻里(児童福祉)、
高橋麻帆、
森山至貴(早稲田大学・社会学)、
山本梓、
佐藤真依子、
尾辻強太(人事)、
河野真太郎(一橋大学・英文学)、
菅野優香(同志社大学・クィア・スタディーズ、視覚文化研究)、
加藤恵津子(国際基督教大学・文化人類学、ジェンダー研究)、
松下良樹、
田中万智、
河口和也(広島修道大学・社会学・クィア研究)、
春野雅彦、
ティン グレイス(早稲田大学文学学術院(研究員)・クィア・スタディーズ)、
輝野洪瑞、
甘利実乃(ベオグラード大学・日本語学・日本語教育学)、
倉田容子、
粟野郁、
石田あき、
野宮亜紀、
佐々木裕子(東京大学大学院博士課程・フェミニズム・クィア理論)、
眞下路恵、
高木由記(さぬき市立神前小)、
岩本ひかり(英語教師)、
田中紗也香、
藤田紀子、
杉田真
衣(首都大学東京・教育学)、
中村亜希(現代美術)、
中谷文美(岡山大学・文化人類学、
ジェンダー論)、
松本直子(岡山大学・考古学)、
ミツヨ・ワダ・マルシアーノ(京都大学
大学院文学研究科・映像・メディア文化学)、
岩見照代、
伊藤公雄(京都大学・大阪大学名誉教授・社会学・ジェンダー論)、
日高伴子(日本キリスト教団蘇原教会・牧師)、
風間孝(中京大学・社会学・セクシュアリティ研究)、
中井亜佐子(一橋大学・英文学)、
佐藤哲彦(関西学院大学・社会学)、
田中玲(かたり場malu・サバイバースタディーズ)、
成田みほ、
山口真紀、
伊崎裕之(ペルグラッツィアデルソーレ・イタリア料理)、
清水あゆみ、
斉藤綾子(明治学院大学・映画研究)、
井芹真紀子(フェミニズム/クィア理論)、
ヴューラー・シュテファン(東京大学・クィア理論、日本文学)、
羽生有希(東京大学大学院博士
後期課程・フェミニスト哲学、クィア理論)、
青山真侑(にじいろかぞく)、
熊谷薫、かねこあさみ、
小勝禮子(美術史・美術批評)、
加藤慶(沖縄大学・社会福祉学)、
野村佳代、
足立信彦(東京大学大学院総合文化研究科・ドイツ地域文化研究)、
村山木乃実(東京外国
語大学博士課程・宗教学)、
葛原敦嘉、
木下千花(京都大学・映画史)、
久保田善丈(成蹊
高校・ジェンダー史)、
村井則子(上智大学・近現代美術史、ジェンダー研究)、
吉川純子(アメリカ文学、ジェンダー研究)、
白田由樹(大阪市立大学)、
近藤弘幸(東京学芸大
学・英文学)、
まつかわゆま、
藤田嘉代子(宮城学院女子大学・社会学 ジェンダー論)、
杉江由美子、
山田萌果(美学・ジェンダー)、
飯田祐子(名古屋大学・日本近現代文学)、
溝口聡美、
守屋友江(阪南大学・宗教思想史、近代仏教史)、
Halim Kim(ジェンダー、セクシュアリティ、人権教育)、
堀川修平(立教大学他非常勤講師・ジェンダー・セクシュアリティと教育)、
大角香里(保育者・保育)、
木本明(大学等の非常勤教員・社会保障、生活保護制度)、
松井久子(映画)、
鈴木杜幾子(西洋美術史)、
水戸麻由紀(人文学)、
村上祐子(立教大学・哲学)、
永田麻詠(四天王寺大学・教科教育学)、
河合百々子、
名嘉眞正、藤堂かほる、
三枝桂子(筑波大学・ドイツ文化、芸術、身体表象)、
森谷一弘、
小野田雄二(キリスト教会・キリスト教福音宣教)、
橘めい、
斎藤恵文、

北田暁大、

大池真知子(広島大学・アフリカ文学、ジェンダー学)、
福田美穗(大阪市立大生活科学部・居住環境学科)、
上水流久彦(県立広島大学・文化人類学)、
石井由香理(東洋大学・社会学)、
安達菜穂子(社会心理学)、

田崎英明(立教大学・ジェンダー/セクシュアリティ理論)、

GONG YUE(筑波大学数理物質科学研究科・物性・分子工学専攻)、
長島佐恵子(中央大
学・英文学、ジェンダー/セクシュアリティ研究)、
スティール若希/J.F. STEELE(東京大
学・名古屋大学・フェミニスト政治学・批判的民主主義論)、
山内美侑、
松下清美、
木村愛、
猪野美佐緒、
井上匡子(神奈川大学・法哲学)、
神村朋佳、斎藤祐見子、
波多野律子(DV・性暴力被害者支援 精神保健福祉士)、
工藤晴子、
飯島純、、
黒岩裕市(近現代日本文学)、
外川美夏(女性学)、
中井綾(法律)、

ひびのまこと(関西クィア映画祭・クィア、フェミニズム、自治、社会正義)、

佐藤愛(英語アラブ文学)、
井上隆、
Kate Duckney(English Teacher)、
Ken Sugihara、

尾崎日菜子、

北野雅弘(群馬県立女子大学・美学)、

花井章浩、
高石昭、
上田善彦、
水野響、
実愛、
澄谷聡、
中村かおり、
川口マヌエル、

張由紀夫(美術)、

北村めぐみ、

桜井圭介(音楽家・ダンス批評)、
相場謙治、

和田彰ニ、

于寧、
桑原利佳、
草別未季(トランス女性当事者として研究)、
山野順子、
小笠原晋也(精神分析)、
大西紗耶(京都大学大学院)、
三井麻弥、
小浜耕治、
大高繭子、

竹内美保、

井上雅文(元男組)、

青野智生、

宮越里子、

千葉宏樹、
井上友美(武蔵大学大学院人文科学研究科・クィア障害学)、
遠藤れい(厚生労働省・職業カウンセリング、職場における人権)、
若林宣、
鈴木圭、
木川田朱美(京都精華大学)、
芹澤昭徳、西幸永、
ちょんかんす(吉田寮生応援水曜ゼロ円メシ)、
小川歩人(大阪大学・二十世紀フランス思想)、
渡部彩、
恒遠聖文、
安藤哲也、
小山留美、

松城かずみ、

上條桂子、
四竈佑介、
荒野侑甫(千葉大学・日本学術振興会)、
広木頌、
井上さとみ、
杉本博史、
畑佐実、

渕上哲也、

辻本功、

李信恵、

レイチェル・ソーン(京都精華大学マンガ学部・文化人類学)、
木村俊夫、
小笠原祥子、
井上おサム、

稲田大介、

安藤真起子、
上村圭唯、
江嶋信、
新川乃理代、
白木麗弥(ハミングバード法律事務所・法律)、

水野ひばり(ジェンダー、セクシュアリティ)、

石村実咲、

上瀧浩子(京都弁護士会)、

内田洋介(泌尿器科)、
高井寛(東京大学大学院/大学非常勤講師・哲学・倫理学)、
李麗潤(神戸市外国語大学・社会学)、

柴洋子(日本軍「慰安婦」問題解決全国行動)、

河野徳幸(会社員・運送業)、
渡邊さゆり、
中尾暁(東京大学大学院・科学
史)、
山岸大樹(政治学(規範的政治理論・フェミニズム))、
菅野希、
曽田輝幸、
梅田美奈、
斉藤亜美、
斎藤和範(博物学 生物学)、
土井宏紀、
島岡まな(大阪大学・刑法)、
小島未沙貴、
川端慶、
柏原登希子(ふぇみん)、
鵜尾三四郎(大阪大学文学研究科文化形態論
専攻・臨床哲学)、
青木みお、下西完奈、
小田原琳(東京外国語大学・歴史学)、
野口誉之
(東京大学・生物情報科学・細胞生物学)、
安藤歴、

ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、

四ヶ谷千春、
小倉涌(美術)、
米田量、
小倉美保(ぶなのもり)、
坪井遥(編集者・マーケター)、
増田美智(web)、
浜崎史菜(フェミニスト哲学・文学・アート)、
及川瑛里、巴田ジーニ
静香(シカゴ大学出版・社員)、
千葉雪希、
佐谷洋子、
廣瀬真衣子(東京大学・フェミニズム)、
横山陸(一橋大学大学院・教育社会学、セクシュアリティ研究)、
熊谷綾、松元実環
(神戸大学国際文化学研究科・ジェンダー史)、
中村楓、松野肖子、星正秀(弁護士)、
木村恵介(メロス言語学院・言語学、日本語教育)、
中村理香(成城大学・戦争とジェン
ダー、ポストコロニアリズム)、
矢野二朗(社会学)、
岡部鈴(広告代理店勤務)、
石黒真之介、
山崎英喜、
田中潤一、
シシドシュウイチ、

青識亜論、

山口雄太郎、
今野裕人、
村井亮介、
高橋大志(哲学)、
渡辺大輔(埼玉大学・教育学)、
山高聡志、
望月幸恵、
登川琢人、
星名隆司(社会福祉士・社会福祉)、
春日空、
小松春菜、
石橋由美子、
朝雲杏里、
高橋沙綾
(北海道大学・教育社会学)、
中野綾(ジェンダー・セクシュアリティ)、
山田直純、
三浦日向子、
吉川秀一、
川口遼(首都大学東京・社会学、ジェンダー・セクシュアリティ研
究)、
米澤孝二、
田谷萌々花(日本文学)、
寺田陽香(保育)、
伊藤進、
田村依子、
川上恵
江(社会思想史)、
見上陽一郎(学校法人東京芸術学園・教育)、
井上崇、
中村麻美(立教大学・英文学)、
大嶋栄子(特定非営利活動法人リカバリー・ソーシャルワーク論、ジェンダー論)、
しばたはる、
山口香、
山本光祐、
安田真由子(シカゴルーテル神学大学院・新約学)、
国仲裕人、
丸子力明、
武内梓朗、
宮越明子、
竹隈輝、
飯島千穂、
森末彰之輔、
友杉明日香、
岡崎和馬、
佐藤麻衣(社会システム理論、ジェンダー論)、
森本優芽、猪口智広(東京大学大学院学際情報学府・フェミニズム哲学・科学論・動物論)、
新見百代、
浅野百衣、
菅澤捷太郎、
梅津尚子(翻訳)、

藤崎剛人(埼玉工業大学・思想史研究)、

池田直子(非常
勤講師・ジェンダー論)、
高部智弘、
上田晋平、
汀なるみ、
藤田ありさ、
静野由佳、
櫻井勇輔(日本社会事業大学大学院博士前期課程・社会福祉学(社会的養護、児童養護施設))、
りょう(いうデモ)、
坂井良樹(博報堂DYメディアパートナーズ・データサイエンス・システム開発)、
渡辺裕子、
すばる、
喜久山大貴(京都弁護士会)、
斉藤麻美、
高岡則正、
山本淑子、
江口聡、
ホバートあゆみ、
小川遼太郎、
鈴木海、
dan ayumi、
小林萌子、
平島朝子(東京大学教育学研究科博士課程)、
宇井彩野、
山田瑛子、
伊藤史織、
古田勝啓、
青木恵理子(龍谷大学・人類学)、
横山将大、
藤本さつき、
クリハラチアキ、
北明子、河井宏彰、


崎正之(岡山理科大学・数学)、
中井真木(明治大学・日本文化史)、
有村通斉、
双葉恵
(反ヘイトスピーチ)、
ミズタニカヨ、
成田菜月(郵便局)、
友川敬梧、
面屋洋、
大木梨
央、

上原潔(哲学)、

五十棲亮太(慶應義塾大学・商学)、
文可依(東京大学・表象文化論)、
高橋宏美(Curtin University・Sexology)、
駒村日向子(中央大学法学部国際企業関係
法学科)、
Chu Nakani、
其田弥生、
松浦志野(順天堂大学・在宅看護学)、
平井あや、
森美由紀、
菊池香織、
まえだヒソカ(福岡市民救援会)、
寺島寛、
道前暁海、
山本哲哉(大阪大
学大学院文学研究科・哲学)、
氏原将、
藤高和輝(大阪大学・フェミニスト哲学、クィア理論)、
金城未佳、
小門穂、

新ヶ江章友(大阪市立大学)、

佐藤和子、
桜井弓月、
柴田侑秀(同志社大学大学院・犯罪心理学)、
三島尚大、
土井英那、
田尻愛里紗、
北村和枝、
吉村優一、
栗田隆子(女性の労働および貧困問題に関する活動)、
佐久間友梨、
西田淑子、
小泉萌、
山本晃広(大阪教育大学・教育学/人権教育/理科教育)、
田中東子(大妻女子大学・カルチュラルスタディーズ ジェンダー論)、
鈴木克亘、

中村順、

吉田雄大(あかね法律事務所・弁護士)、
遠山日出也(現代中国女性/ジェンダー史)、
安達広介、
宇都口直樹(昭和薬科大学・薬学)、
野口明宏、
川端伸哉(群馬大学産学官連携研究員 非常勤講師・ろうLGBT 日本手話 社会福祉)、
小嶋小百合、
宇津和尚人、
今井出雲(東京大学文学部)、
小山昌宏(筑紫女学園大学・情報社会 映像文化研究)、
寺田勝弥、
金田淳子、
中井悦司、
沼田あや子(発達心理学)、
福留美智子、
三宅大二郎(すこたんソーシャルサービス)、
岩佐浩樹、
中村彩(フランス文学・思想、フェミニズム)、
菅原美智子、
盛岡晋吾、
山田浩一、
児嶋元輝、
角谷沙保、
松丸奈美、
大嶋悠雪、
高久陽介(ジャンププラス・HIV/AIDS)、小
太刀右京(脚本家)、
片山靖(愛知県精神医療センター・精神医学)、
坂元悠子、
島田晃、
上柿智生、
相良可奈子、
岡田桂(立命館大学・ジェンダー研究、スポーツ研究)、
村手智洋、
えんどうたけし、
小田瑠依、
西野義崇、

小倉東(ホモ本ブックカフェ「オカマルト」店主)、

河野悦子、
服部秀俊、
市原純(北海道教育大学岩見沢校(非常勤講師)・教育制度論)、
石本みなこ(一般社団法人日本アマチュア無線連盟社員)、
後藤香織(日本聖公会中部教区)、
松永美佐寿(キャリアコンサルタント、産業カウンセラー)、
森山里沙、
じょうむらひより(大阪教育大学附属高等学校天王寺校舎)、
鈴木比呂、
中村香住(慶應義塾大学社会学研究科・ジェンダー・セクシュアリティの社会学)、
吉野真弓、
吉野歩、
小野寺研太(日本女子大学・思想史・政治学)、
野村和代、
冨原祐子、
西川裕介、
井上薫(自転車店店主)、
甲斐賢治(NPO 記録と表現とメディアのための組織・メディア実践、アート)、
安田葵、
藤本元子、
豊田亜希子、
三厨航、
秋元由裕(北海道大学・哲学)、
春藤優(早稲田大
学法学部生)、
細川峰悠起、
武田雅宏、
筒井雪江(朝鮮「制裁」やめろデモ実行委員会)、
井上玲、
高柳聡子(早稲田大学(非常勤)・ロシア文学、ロシアのフェミニズム研究等)、
山口陽子、
碓井ゆい、
中村淳(電通大・物性理論)、
沼田史子(クィア・スタディーズ)、
高原早苗、
フルカワ、
山下昴、
山口南、
浦地思久理、
戸田華子、
松島匠哉(早稲田大学商学部)、
洪毓謙(東京大学・表象文化論)、
真下弥生、
加藤雄治、
北口沙弥香(日本キリスト教団)、
熊田一雄(愛知学院大学・宗教学)、
亘明志(京都女子大学・社会学)、
井元哲也(QWRC・セクシュアリティ アディクション)、
西尾佳織(鳥公園・現代演劇)、

おがわいく、

森本裕太、佐々木薫、嶋野夏樹、東のぞみ、
瀬山紀子、
深澤美紀(日本基督教団佐世保教会信徒)、
平井和子(桜美林大学・近現代ジェンダー史)、
二瓶由美子(ジェンダー法学)、
原田博行(音楽)、
イトー・ターリ(パフォーマンスアート)、
松永典子(早稲田大
学・英語文学)、
佐久間亜紀(慶應義塾大学・教育学)、
沢部ひとみ、
桑原、佐伯英子(法政大学・社会学)、
松井一彦、
久保田泰子(日本基督教団巣鴨ときわ教会)、
桂容子(ジェンダー、セクシュアリティ)、
杉村和美(フリー編集者)、服藤早苗(日本女性史)、山本
薫子(首都大学東京・社会学)、
福岡ともみ(ウイメンズカウンセリング京都・性暴力被害
者支援)、
岩崎眞美子(フリーランスライター)、
百瀬まなみ、
木本喜美子(社会学)、中
根歩美、
志立正嗣(ヤフー株式会社執行役員会長室長)、
矢野裕子(京都西山短期大学・セ
クシュアリティ、権力)、
中島由美子、
西脇智也(東京大学大学院・文学、映画史)、
石原みき子、
神山夕佳、
板井広明(お茶の水女子大学・社会思想史)、
堀江節子、
高橋幸(ジェンダー理論)、
佐竹久仁子(言語とジェンダー)、
安部竜一郎(ポリティカル・エコロ
ジー)、
中上彩子、
丸山卓久、
清水真央、
鈴木朋絵(弁護士)、
井上惠美子(ジェンダー教
育学)、
永石明日香、
おかのさだまる、
遠藤明子、
福井康代、

平島禎子(日本キリスト教団児島教会)、
糸田川五大、松木正和(教育)、
玉城寿樹、
深田友子(NPO法人フェミニスト
カウンセリング東京・フェミニストカウンセリング)、
福田開史(東京大学法学部学生)、
橋本みゆき(立教大学ほか(非常勤)・社会学)、
安藤勉(会社員・human rights)、
池内靖子、
宮地眞子(日本女子大学・教育)、
木下衆(医療社会学、家族社会学)、
小笠原公子(日本基督教団)、
奥野仁美、小林恵(郡山コミュニティ放送ココラジ)、
青木徹(東京大学理学部数学科・数理モデル)、
谷川穂高(芸術表現)、
高橋智也、
木下直子(社会学、ジェンダー論)、
安永卓生(生物物理学)、
鈴木潤、
うなり(株式会社キュカ・IT)、
美ゆう、
簑谷洋子、
加藤知道、
辰巳太基(学校教育)、
栗原涼子(東海大学・フェミニンズム運
動史)、
天野隆夫、
高橋勢史、
對馬果莉(同志社大学・フェミニズム理論/政治思想)、竝木良仁((株)プランシップ・プランニング・コミュニティデザイン)、
眞野豊(広島修道
大学・教育社会学)、
合場敬子(明治学院大学・ジェンダー論)、
南條かおる、
伊与田昌慶(京都女子大学・大阪成蹊大学(非常勤講師)・環境政策論、市民社会論)、
井出茂(川内村議会議員)、
鈴江晃久(デブレツェン大学医学部医学科)、

元橋利恵、

秋田祥、大野玲(日本美術史)、
吉野亜矢子、
柳沼公貴、
小笠原敦輔、
西浦和樹(宮城学院女子大学・心理学)、
西村由美子、
伊藤まり、
五十川チトセ、
江島あゆみ、
山下梓(弘前大学)、
川島章平、
三田わかな、
森本晋(灘中学校・灘高等学校)、
松村茂郎、
田尻歩(一橋大学)、
藤本雄二郎、
工藤宏司(大阪府立大学・社会学)、
上杉理絵(なか伝道所)、
秋風千惠(大阪市立大学都市文化センター・社会学)、
山本雅子、
中村悠、
中村美亜(九州大学・芸術社会学)、
松並知子、
後藤和佳子、
柴原智幸(神田外語大学・通訳学・翻訳学)、
土田陽子(帝塚山学院大学・教育社会学)、
高田英児(会社員・IT)、
細田満和子(社会学)、
竹内睦子、
伊藤江梨(税理士)、
穴山朝子((一社)情報通信医学研究所・ドイツ近現代史)、
市橋秀夫(埼玉大学・歴史学)、
渡邊さゆり(日本バプテスト神学校)、
熊沢透(福島大学・社会政策・労働問題)、
Yasuhiro Kurita、
青山吉良(キラ・オフィス・演劇)、
中尾江利、
桑原桃音(流通科学大学・社会学、ジェンダー論)、
佐藤彰子、
小池菜採、
絹川久子(農村伝道神学校非常勤講師・聖書学)、
林みどり(立教大学)、

濱田すみれ(アジア女性資料センター)、

石川華子、
勝山理央、
木下友子、
平井明日菜、
加藤秀一(明治学院大学・社会学)、
深緑野分、
中村歩惟、
谷内美鈴、
杉山幌、
小川玲子(千葉大学・社会学)、
竹下美穂、
屋嘉比ふみ子(均等待遇アクション21・女性労働問題)、
渡邊成、
ねぎしせつこ(株式会社プラネット・人事コンサルタント)、
橘秀紀、
山口慧子(日本YWCA)、
溝部宏文、
歐陽宇亮(自営業・社会学)、
岡島千尋、
穴山健(日本文学(近世))、
糸田川清香、
中村吉基(宗教とLGBTネットワーク)、
伊藤悟(すこたんソーシャルサービス/東北芸工大・セクシュアリティ/教育)、

薮内美佐子(アーティスト)、

澁谷知美(東京経済大学・ジェンダー論)、

大下富佐江
、岡崎佑香(Wuppertal Uni.・哲学)、
山口史隆、東口瞳子、
松井歌穂、
池田周平、
長尾有起(日本基督教団/韓国基督教長老会・フェミニスト神学、クィア神学)、
池田恵介、
石井宏明(国際関係論)、
綾戸なつみ(佐賀大学・医学)、
唐沢幸子(カンボジアの教育を支援する友たちの会)、

金明秀(関西学院大学・社会学)、

七島貴幸(ふくしまにぎわいラボ・地方創生)、
良知暁、
三浦秀章、


河朝子、

すずきかおり、
川江友二、
山内尚(漫画家)、
松田秀司、
鈴木信之、
山中澪、
松村直美、
小方春菜、
野宮知弥、
利光寛弥、
朴泰煌(同志社大学神学部)、
丸山真奈、
八尋遥、
安次嶺沙友希、
工藤純子、
藤澤
佳澄(大阪大学非常勤講師・臨床心理学)、
河本美支子、
松山萠子、
久保内美由紀、
山口あゆみ、

高岩智江(BURAKU HERITAGE)、

江頭沙織、
石田俊一、
遠山一輝、
高橋さきの(翻訳者、国立大学非常勤講師・科学技術論、翻訳論)、

木谷公士郎、

島しづ子、
滝川研
作、大嶺和歌子、小林凌(早稲田大学文学部・日本史)、
谷森櫻子(“人間と性”教育研究協
議会会員・性教育、ジェンダー教育)、
真木柾鷹(性と人権ネットワークESTO)、
町田真琴、
神崎寛明、

阿比留旬一郎、

阿部央、
カタオカヒロシ、
加藤チヒロ、
桝田紀子、
織間潮
(国際基督教大学)、
山本綾香、

吉田尚史、

梶田民穂(デザイン)、
倉田めば(NPO法人大
阪ダルク・アソシエーション・精神保健福祉士)、
金谷義広、
大日方しの、
長須美浦子、
小島慶子(東京大学大学院情報学環客員研究員・メディア表現と多様性)、
竹内絢、
吉田有江(福祉)、
倉橋功二郎、
柴田温比古、
小原久直(日本語教育)、
谷瀬未紀(ピカラック代表・アート制作者)、
足立須香、
村田知左、
石川圭花、

金朋央(コリアNGOセンター)、

杉本雅則(障害者福祉)、
山崎浩子、
堀千晶(早稲田大学)、
榊原一人、
山内覚、

中島京子(小説家)、
慈雨、
岩崎ゆり、

beach、

松島弘、

石原燃(劇作家)、

平田伸介、
小知井祐子、
森美智代(日本評論社・精神医学)、

上田假奈代(NPO法人ココルーム・芸術、文学)、

平田千恵、
松本佑香、
上田文、
増田有希、
畠山茂祥(司法福祉)、
藤田あかね、
田中智可子、
白山智久、
小柴信太郎、
杉浦鈴、
鎌田晋明、
宮本紫野、
小坂圭司、
佐藤綾、
渡名喜
庸哲(慶應義塾大学・フランス思想)、
吉武愛美、
玉城福子、林美子(お茶の水女子大学・ジェンダー社会科学)、
蔵内靖恵、
谷中正幸、

李琴峰(作家)

八野創(一般企業(TIS株式会社))、
児玉祐樹、
高橋潤、
丸山達也、成田直美、
佐藤古都(株式会社ゼネラルパートナーズ)、
佐々木香織、奥村純子、
清田理佳、
辻佐保子(早稲田大学・演劇学)、
市村梓(建築)、
大野聖良、
児島侑香、
シン(東京大学)、
石田重幸、
横山潤、
森紗恵子、
海妻径
子(岩手大学)、
菊井賢治、
加藤智子、

大野金繁、

田村文弥(慶應義塾大学)、
堀久美、

村木真紀(特定非営利活動法人 虹色ダイバーシティ)、

あずみじゅり、

山本芙由美(DeafLGBTQ Center)、

谷口真由美(法学)、


梅林由紀子、川野芽生、三浦麻実、伊勢桃李、ヤ
マザキシオリ、
筒井晴香(東京大学大学院医学系研究科医療倫理学分野・哲学・ジェンダー研究)、
菅野文、
戸島里奈、
鳥居萌、
田中愛、
原田理子、
森泉翠、
小林里美、
大畑凜(大阪府立大学大学院)、
重松花奈(広島市立大学国際学部(学部生)・ジェンダー)、
吉村沙耶、
石島由紀(銀座No!Hate 小店)、
だるままどか(夢歩行虚構団・文化・芸術)、
武市香織
(上代文学(万葉集))、
大島明美、
長谷川陽子、
藤田誠二、
細谷明生、工藤まりえ、
佐藤弘子(肉球新党)、

岩下結(編集者)、

石橋教行(日本語教師、日本語文法研究)、

児玉佳奈子、

長繁樹、
益川亜由子、
山田剛之、
佐々木里香、
柴崎智美、
加藤由紀、
吉村和明(上智大学)、
五十嵐美那子(生活思想社・編集者)、
杉浦郁子(和光大学・社会学)、
ネラ・ノッパ(ネット文化・翻訳)、
城間光、
カブシクアントニア、
奥田治義(自営業・音楽・教育)、
藤村いづみ、
篠原麻由子、
関野さとみ(一橋大学)、
望、
内藤美穂、
北村直子(保育)、
田代俊介、
徳島菜々子、
宮地秀彦、
佐藤亜紀、
清水ななみ、

原ミナ汰(LGBT法連合会、共生ネット・ジェンダー・セクシュアリティ相談・支援)、

高木澄子、
西原麻里(愛知学泉大学家政学部家政学専攻・メディア研究、ポピュラー文化研究)、
片山文雄、
齋藤有希、
谷虹陽(慶應義塾大学学部生・文学部)、
青木祥子、
池田宏(同性パートナーシップ・ネット・同性婚へのロビー活動)、
立山真都子、
辻航一(立命館大学)、
吉本涼児、
大山美緒、
小野宗幸、
成相真理子、
Aya Imamura(Art)、
釜野さおり(国立社会保障・人口問題研
究所・社会学・人口学)、
高橋かおり、
田中昭全、
竹内通子、
松井幸子、
桑畑洋一郎(山口
大学・社会学)、
澤田稔(上智大学・教育学)、
米谷郁子(清泉女子大学)、
木村正人(社会学)、
福地大介、

橋本晶子、

小田智敏(広島修道大学他非常勤講師・西洋哲学)、
正木純、
奥西知子、
春山千絢、
Hideyuki Ishino(調理・サービス業)、
武田詩歩子、

芦原省一、

margot OLLIVEAUX(ダンス 舞台照明)、
兼近修身、
瑞穂(農業)、
林千紘、
大滝由佳子、

磯辺利英、

細波和香子、
Yukiko Nakayama、
村井涼、
山口侑紀、
藤原真以子、
出口夕里菜、
山本由美子(大阪府立大学・生命倫理・科学社会学・ジェンダー)、
日山美沙(東京大学人文社会系・英語英米文学)、
北澤尚子、
岡田亜美(サイボウズ(株)・社会学)、
加藤明日菜、
金本直也、
前田大樹(三菊・食)、
清水知子(筑波大学・文化理論、メディア文化論)、
木根優大、
今村玲子(脳神経内科)、
青山、
和久田有紀(リヨン第二大学大学院・フランス近代史)、
中原真祐子、
新井典子、
矢吹康夫(立教大学・障害学)、五味紀真(医学)、
熊澤舞、
乗松聡子(ピース・フィロソフィー・センター代表・戦争責任・植民地責任・戦争記憶)、
小林智香子、
村田佐希子(東京外国語大学大学院・国際社会)、西野可奈
(社会福祉法人若水会)、マサキチトセ、石橋なつ海、
山川かおり、田中むつみ、井上文雄
(東京大学・現代美術)、
五十嵐舞(一橋大学・フェミニズム、クィア理論、アメリカ文学)、
吉田和貴、
吉田弥枝、
初又渉(制御工学)、
小畑拓也(尾道市立大学・文学研究・文化研究)、
阪本林太郎、
岸本彩奈、
雪猫(愛と性の占い師)、
中安晶、
村上直樹、
室谷かおり(保育)、
西川哲平(生物学)、
斉藤公人、
中塚朋子(就実大学・社会学)、
浜田祐子、
篠原みずき、
北村碩子、
鈴木沙知、
天野理、
樫田祐一郎、
谷家幸子、
今井宏昌(九州大学大学院人文科学研究院・ドイツ現代史・男性史)、
大河原康隆(法と言語研究室・人権法、差別禁止法、香港法)、
外記恵、
川村智美、
周東美材(大東文化大学・社会学)、
寺中誠(東京経済大学・人権論・刑事政策論)、
亀尾泰人(デロイトトーマツ税理士法人・国際税務)、
中筋重時、はぎのみほ(非営利団体ソーシャルランドスケープ基金・美術)、

櫻田宗久、
長谷川健一、
川畑行史、
小林克彦(大人のための数学教室「和」・科学コミュニケーション)、
高橋アキコ、
谷川嘉浩(哲学 観光学)、
廣川千瑛(東京大学大学院総合文化研
究科修士課程・日本文化論)、
中川桃華、
Wendy Liu(東京大学前期教養)、
三輪裕美子、
竹村玲子、
九鬼将司、
加藤敦也(社会学)、
坂本結衣、
明田川志保、
松谷裕紀、
赤嶺佳帆、
朝霞靖俊、
佐久間由貴恵、
上薗英美理(立教大学・社会学)、
中尾優作、
落合涼子、
香村哲、
今島範子、
佐々木藤子、
新井順子、
川坂和義(デュッセルドルフ大学・クィア研究)、
こうさかひろみ、
三輪秀長、
苫米地美雪、
鈴木歓奈(地方公務員)、
室屋真喜、
大塚香世、
平出暖子、
石塚朝子(医療系)、
山口真紀子、
鈴木淑子、
吉村龍磨、
寺西有里(和歌山県・県立支援学校教員)、
川越順二、
鎌田桃華、
佐藤みゆき、
大谷純弘、
藤原陽子、
佐藤奈津美、
吉田孝子、
柴田惠、
小島美紀、

井野朋也、

前田春奈、
黒木直美、
千田裕、
桜井啓介(ぷれいす東京)、
亀井優子、
標葉靖子(東京工業大学)、
青山大、
石川真樹(東京大学・図書館職員)、
姫路怜(川崎医療福祉大学・臨床心理学科)、
上野智行、
星野亘、
橋本翔太、
岡村圭之輔、
平野早樹子、
岡本桂星、
野澤多恵、
渡邉和子、
坂根智男、
服部ひとみ、
木嶋美穂、
田嶋麻衣、
籠碧(三重大学・ドイツ語圏文学)、
堅山公三子、
三部光太郎、
大谷真寛(大阪大学人間科学部)、
斎藤光(京都精華大学・科学史、近代社会文化誌)、
金子初輝(香港大学・社会学)、
鈴木美裕(京都大学・数学)、
藤野裕子(東京女子大学・日本近現
代史)、
野村健太郎(愛知学院大学・法学)、
大木啓輔(大阪大学・数学)、
川越智、
根本淳、
開田奈穂美、
すがやみつる(京都精華大学マンガ学部・マンガ/教育工学)、
今野雅美、
安藤やよい、
山崎拓海、
住友剛(京都精華大学)、
吉沢悠乃、伊田久美子(大阪府立大学名誉教授・ジェンダー論、イタリア研究)、
大内弓子、
霜越芽依、
サトーサヤカ、
佐々木絵里、
是恒香琳、
荘島幸子(帝京平成大学・臨床心理学)、
高橋裕子、
萩原知子、
横山典之、
原田和恵、
西部香歩(ブロック大学学部生・社会学、応用言語学)、
齋藤柾ニ、
攝津正、
砂沢得子、
中里亜紀、
君塚俊太郎、
佐藤直由、
政影直音(同志社大学大学院・社会学)、
光澤陽弘、

能川元一(哲学)、


寺田留架、
天童くみこ、
岡崎共子、
松下正巳、河本由
美(国税局・心理学)、
吉井芙樹乃、
吉田寿治、
大前悠、
丸山裕美、
今関惇、
赤枝香奈子(筑紫女学園大学・ジェンダー・セクシュアリティ研究)、
猪又有美子、
shin hanzawa
近藤智香、
佐々木楓(関西大学非常勤講師・アメリカ文学)、
野田聡美、
羽田野ミサキ、
神戸さいこ、
鈴木智士、
澄田喜広、
大野陽子、
柏原大介、
中山麻矢(翻訳業)、
智田邦徳、
マイアンジェラ、
野中モモ、
井上未芙ゆ(京都大学農学部三回生)、
高橋早苗(会社員)、
石山よしこ、
木村茜、
国島よしみ、
片山英知、
青木陶子、
金見倫吾(筑紫女学園大学非常勤講
師/真宗僧侶)、
小野田さり、宇治和貴(筑紫女学園大学・仏教・真宗思想)、
山根那津
子、
家入祐輔(フェミニズム・メディア研究)、
戸谷知尋(東京大学総合文化研究科国際社
会科学・ジェンダー学)、
稲葉佳奈子、
程島彩佳、福岡弘彬(関西学院大学・日本近現代文
学)、
三浦あやの、
東山晋承、赤木壮吉、
池上香名女(公益社団法人日本ダンススポーツ連盟・公認指導員)、
ねこ(@hyougen0)、
花束書房、
岡田亜子、
佐藤祐香、
松田純花、
宗像幸恵、
越智一貴、
高田亮吉、
高井真二、
古田実、
内田史子、
木内優弥、
野田香織(弘前大学理工学部)、
野尻優子、
柳淳也、
阿部純子、
宮尾素子、
藤井延孝、
国重清香、
扇本寛子、
西村明莉、
辻本聡史、
笹沼弘志(静岡大学・憲法学)、
本荘至(一橋大学・クィア理論)、
奥野
修平、
根本樹、
佐久間順一、
時津彩子、
石井美智代(グラフィックデザイン)、
吉川智子、
織田佳晃、中村晃朗、
おおわだまさこ(臨床心理学)、
拓哉拓哉(漫画家)、
木村厚子、
村田泰子(関西学院大学・社会学)、
Takq、
瀬端睦(明治大学・言語人類学)、
若松千尋、
仲地ゆたか(熊本大学大学院生命科学研究部・ゲノム科学)、
高井昇平、
一本鎗みのり、
天野仁子、
太田茜、
吉野靫(立命館大学・トランスジェンダー研究)、
北夙川不可止(芸術家)、
高井祐貴、
飯村諭、
山田圭介、
入江宗寛、
裵はに、
伊藤綾香、
岡崎遥香、
岡墻
裕剛(神戸女子大学・日本語学)、
千田絵美子、
髙木駿一、
舟川りほ、
髙木千裕、
鈴木健
斗、嶋津智子、
高野望(性別違和)
他1,347名

なお、3,342名からの署名が集まりましたが、同一の賛同者による重複署名、氏名の入力
がない署名、氏名ととらえがたい文字列の署名については除外し、有効な賛同者数には含め
ませんでした。

4.いただいたコメント(抜粋)
・ 現場で触れ合うトランスジェンダーの子どもたちは、本当にたくさんのことと戦ってい
ると感じます。早く、戦わずとも当たり前のことを当たり前のように過ごせる社会に変
わっていくことを望みます。
・ 世の変化に合わせて教育内容やレベルをブラシュアップする事は教育上何より大切であ
ると考えております。
・ 私は外国人のMTFで、今女性として生活しています。来年大学院に入学予定ですが、卒
業した後特に就職する場合、社会にどれくらいの理解をもらえるのを心配しています。
LGBと違って、トランスジェンダーだけは、隠しにくい社会的な性別の違和があるの
で、職場の不便による差別を排除してほしい。(アルバイトを探す時、制度上や書類上
のトランスジェンダーに対応できないという理由だけで数回落ちたことがありますか
ら...)
・ Twitter上のトランス差別は本当にひどいです。どの立場に依るとしても人の尊厳を守る
ものであって欲しいです。フェミニズムにはそう期待しています。
・ 性差に関係無く人として、人間と云う社会性・関係性の中で構築される存在としての
『尊厳』を尊重して生き抜く為にも署名させて頂きます。
・ シスジェンダーのレズビアンですが、こちらの呼び掛けに賛同します。トランス女性は
女性です。なぜ犯罪者予備軍扱いで排斥しようという動きの対象になるのか、私には理
解できません。連帯を表明します。
・ ネット上のあまりにも酷いヘイトスピーチに、絶望しています。ツイッターはもう見た
くないです。でも、友人たちを勇気付けられればと思い、署名します。
・ 労働組合で働く者です。労働の権利からも労働者の属性による差別や排除は許されませ
ん。
・ いかなる理由でも差別を許しません。いかなるマイノリティ性も差別を許す理由にはな
りません。
・ トランス女性に限らず、すべての人が自認する性に基づいた権利を享受できる社会を願
い、声明に賛同致します
・ 私はクエスチョニングです。卒論を執筆したことをきっかけに、それまでのヘテロ・シ
ス女性というからクエスチョニングに変化しました。性自認も性的指向も決めずに生き
るということはこれほどまでに強い気持ちがいるものなのかと感じています。このよう
な活動が行われ、LGBTやSOGIに対する認識が広まり、私のように「ジェンダーを決め
ない」という人もいるんだということが広まればいいなと思います。
・ 大学だけでなく幅広い教育機関において重要な声明だと思います。ぜひ協力させていた
だきたく存じます。
・ 教育に関わり、かつトランスジェンダー当事者である立場で署名しました
・ トランス女性を排除する"フェミニズム"に、本当の意味での前進は存在しないと信じま
す。すべての"女性"が、自らを肯定し、自らを問い直し、社会を問い直し、その先には
共に歩む道があることを信じます。
・ 私はTwitterと数人のブログ記事などしか情報源がありませんが、それでも現在のトラン
スジェンダー差別が短時間にこれほど急進化し、ほとんどヘイトスピーチと化している
ことに危機感を覚えています。
・ どうかTwitter上のトランスフォビアを止めてください。どうかお願いします。私の友人
を守ってください。私では力が足りません。お願いします。
・ フェミニズムは差別を含むものではない、差別を許容するものではない、身体や生得的
なものによって女性を分断し、特定の女性を排除するものではないという研究者の皆さ
まの姿勢にほっとしたのは、トランスジェンダーの方々だけではなく、フェミニズムに
希望を持ちフェミニズムを学びたいと思う多くの人たちもだと思います。私もその一人
です。
・ 私は当事者です。今現在は理解のある先生達、仲間に囲まれて不自由ない研究生活を
送っています。就活も始まり、エントリーシートや履歴書の性別欄が苦痛で仕方ありま
せん。全国にいるであろう私と同じように苦しみを味わった人、今もなお辛い思いをし
ている人たちを助けたい、そして助けて欲しいです。これが彼女たち、私の希望の一歩
となりますように…
・ トランス女性の性自認と性対象は別のもという事を伝えてて頂けるとありがたいです。
みんな未だに「女装してる人は同性愛者」って勝手に混乱してる。
・ かつてお茶大の関係者でした。今回の受入の決定は喜ばしく思っていましたが、大学の
実態とも全くかけ離れた言説に基づくトランス女性に対する誹謗中傷に驚きと怒りを感
じます。女子大には様々な形で男性は既にいますし、加害者が女性の犯罪も起きます。
女子大にいて過ごしやすいと感じたのは、性別の型にはめられることなく一人の人間と
して過ごせたことでした。今のトランス女性に対する排除とは逆の方向を向いている環
境でした。
・ 差別に黙らないという信条はいつの時代も通用するしさせるべきです。賛同します。
5.むすび
これほど多くの方達が賛同の署名をくださったことに、あらためて感謝します。とりわ
け、フェミニズムに支えられてきた経験があるから、フェミニズムへの期待があるからこ
そ、トランスジェンダーへの差別や排除に反対します、というコメントが数多く寄せられた
ことも、呼びかけ人としてとても心強く感じています。
呼びかけ人は、今後もトランスジェンダーの存在を否定したり価値を引き下げたりするあ
らゆる言説・実践に反対していきます。現在わたしたちが暮らす社会は、トランスジェン
ダーの尊厳と権利が十分に尊重されていない状態にあります。現状に問題意識をもち、変え
ていく意思をもった人たちの間に重層的なネットワークを形成すること、そうしたネット
ワークをいかしさまざまな取り組みを粘り強く続けていくことが重要です。今回の署名活動
が、わたしたち一人ひとりが関与する場(教育現場、職場、地域等)でのネットワークづく
りを進めていくためのきっかけとなれば幸いです。

以上

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アジア女性資料センター

2019/06/10
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「女たちの21世紀」No.98 【特集】フェミニズムとトランス排除

2019/06/10

2019年6月発行表紙
単価 : ¥1,000 (税込・送料別)
アジア女性資料センター発行/夜光社発売
※こちらの商品は売切れにつき、コピー販売となります。ご了解のうえご注文ください。



数量 :





昨年からツイッター上で目立つようになった、トランスジェンダーの人びとに対する差別的攻撃的な発言は、今年に入ってからも止む気配がないまま、過激さを増しているようである。特に深刻な問題は、それが主に「フェミニスト」を自認するユーザーたちによって発信されているということだ。トランスジェンダーを、女性たちの間に侵入し害をなす異物として描き出すこれらの言説によって、あたかもフェミニズムとは本質的にトランスジェンダーの人びととは相いれない思想や運動であるかのような理解が広められている。
(中略)
フェミニズム運動は、トランスジェンダー排除に明確に反対することからさらに進んで、トランスジェンダーの人びととよりよく連帯し差別と抑圧に対してともに闘っていくという課題に向き合わなくてはならない。この特集を、その実践に向けた一歩としたい。(「特集にあたって」より)

・・・・・・

特集 フェミニズムとトランス排除

特集にあたって  本山央子

分断された性差別― 「フェミニスト」によるトランス排除  堀あきこ

「エイリアンの着ぐるみ」  尾崎日菜子

日本のフェミニズムが問われるもの――トランスフォビアの克服とトランス女性との連帯  三橋順子

差別の表象としての性暴力――声なき声を聞く場を創り続けるために  岡田実穂

【インタビュー】 畑野とまとさん トランスジェンダー活動家が見るトランス排除の背景

トランスジェンダー学生の受け入れと女子大学のミッション――日米の事例を中心に  髙橋裕子

トランスジェンダー差別がフェミニズムの問題でもある理由  飯野由里子

【インタビュー】 キンバリー・ヒューズさん みんなが気持ち良いスペースを目指して

【インタビュー】 大江千束さん レズビアン・コミュニティとトランス排除

[国内女性ニュース]

女性運動の礎を堅固なものに――「ウィメンズマーチ東京2019」開催  對馬果莉

伊藤詩織さんの裁判支援団体Open the Black Box発足  梁澄子

「財務次官セクハラ問題から1年」集会 多様な被害者の連携でILO条約採択を  竹信三恵子

人権に取り組む女性への嫌がらせーー政治家らの発言も影響と国連報告  濱田すみれ

制限される移民女性の「孕む身体/産む身体」:新・在留資格「特定技能」でリプロダクティブライツは守られるのか  安藤真起子/髙谷幸

W20は女性たちを代表できるのか? フェミニズムの「顔」となるビジネスセクター  本山央子

フェミ科研費裁判――杉田水脈自民党衆院議員の「反日」攻撃と闘う  牟田和恵

地方の女性・生活困窮、LGBTなど少数者の声を聞かない『富山は日本のスウェーデン』論争  斉藤正美

批准しないとはじまらない! 「女性差別撤廃条約実現アクション」始動  濱田すみれ

[海外女性ニュース]

韓国:堕胎罪に違憲判決  申琪榮

[連載]
フェミの本棚
フェミ×アート
強固な世界への私だけの〈牽制〉 パン・ジョンアの軌跡「信じられなく重く、とても微細な」展 岡本有佳
アジアをつなぐアクティビズム――戦時性暴力被害者支援のいま 受け継がれていく思い  古橋綾
アンコールからのんびり便り  中川香須美
まちや通信  佐藤智代子
香港便り  小出雅生

[AJWRC information]
【セミナー報告】フェミの本棚カフェ 『私たちにはことばが必要だ―フェミニストは黙らない』
女性差別撤廃条約実現アクションのリーフレットが完成!/センターの主な活動

・・・・・・

※『女たちの21世紀』のバックナンバーはこちらから。
※アジア女性資料センターの会員になりませんか?会員になると「女たちの21世紀」が毎号届きます。詳細はこちらから。





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femin_journal
#ねこのしっぽ と #ふぇみん 7月5日号。表紙は、バイオリン歌い弾きのみほこんさん。

堀あきこさんの寄稿で「「フェミニスト」によるトランス女性差別・排除を考える」、紙オムツを下水道に流す⁈、幼保無償化??大学無償化??…などなど。

DVD評は、イ・チャンドン監督「バーニング 劇場版」

#フェミニズム #feminism #トランス女性 #トランス女性は女性です #オムツ #紙オムツ #イチャンドン #バーニング #ねこ好き #ねこ #ねこしっぽ

2019年7月18日
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 2020/02/09、15:00~17:30
関西大学

「トランスジェンダーを語りなおす」

遠藤まめた


司会 堀あきこ







           
 


Loft PlusOne West

2020/07/26(日)START 13:00~

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【無観客配信】
「BLの教科書」刊行記念イベント『第一部:BLの歴史』

START 13:00

◎配信視聴について(配信時間 13:00〜15:00予定)
【配信チケット:¥1,500】
【書籍付き配信チケット:¥3,900】
■配信チケットはコチラから
■書籍付き配信チケットはコチラから
※書籍付きチケットの購入期限は7/16(木)23:59まで
※アーカイブは配信終了後、8/9(日)23:59まで視聴可能(その間も視聴チケット購入可能)
※配信サービスの仕様上、放送の遅延などが発生する場合がございます。アーカイブは遅延なくご覧いただけますので予めご了承ください。
※配信内容を録画するなどして再配信する行為は禁止させて頂いております。
◎書籍をお持ちでない方は、書籍付きチケットをご購入頂けるとオトクです!
◎書籍付きチケットの購入後、書籍の発送先などをこちらからお伺いいたします。

【出演】
藤本由香里(明治大学国際日本学部教授)
石田美紀(新潟大学経済科学部教授)
西原麻里(愛知学泉大学家政学部講師)
【司会】
堀あきこ(関西大学他非常勤講師)
守如子(関西大学社会学部教授)

『BLの教科書』(有斐閣、7/20発売)は、日本初のBL研究入門書です。
「BLの歴史」「さまざまなBL」「BLとコンフリクト」という本書の三部構成にそって、3回にわたるオンラインイベントを開催します。
『BLの教科書』のポイントや、BL研究をするうえでの悩みなど、執筆者を交えたトークでさらにBL研究を掘り下げます。

◎『第二部:さまざまなBL』はコチラ
◎『第三部:BLとコンフリクト』はコチラ



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Loft PlusOne West
2020/08/09(日)START 13:00~


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【無観客配信】
「BLの教科書」刊行記念イベント『第二部: さまざまなBL』

START 13:00

◎配信視聴について(配信時間 13:00〜15:00予定)
【配信チケット:¥1,500】
【書籍付きチケット:¥3,900】
■配信チケットはコチラから
※書籍付きチケットの購入期限は8/2(日)23:59まで
※アーカイブは配信終了後、8/23(日)23:59まで視聴可能(その間も視聴チケット購入可能)
※配信サービスの仕様上、放送の遅延などが発生する場合がございます。アーカイブは遅延なくご覧いただけますので予めご了承ください。
※配信内容を録画するなどして再配信する行為は禁止させて頂いております。
◎書籍の発送は8/19予定です。

【出演】
石川優(大阪市立大学大学院文学研究科都市文化研究センター特任助教)
東園子(京都産業大学現代社会学部准教授)
西原麻里(愛知学泉大学家政学部講師)
木川田朱美(京都精華大学共通教育機構特任講師)
【司会】
堀あきこ(関西大学他非常勤講師)
守如子(関西大学社会学部教授)

『BLの教科書』(有斐閣、7/20発売)は、日本初のBL研究入門書です。
「BLの歴史」「さまざまなBL」「BLとコンフリクト」という本書の三部構成にそって、3回にわたるオンラインイベントを開催します。
『BLの教科書』のポイントや、BL研究をするうえでの悩みなど、執筆者を交えたトークでさらにBL研究を掘り下げます。

第2回「さまざまなBL」では、多様なBLをどのようにすれば研究できるのかをテーマに、やおい同人誌、ファン・コミュニティ、男性アイドル、アーカイブされにくいものを研究対象とすることについて取り上げます。

◎『第一部:BLの歴史』はコチラ
◎『第三部:BLとコンフリクト』はコチラ




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Loft PlusOne West

2020/08/15(日)START 13:00~
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【無観客配信】
「BLの教科書」刊行記念イベント『第三部:BLとコンフリクト』

START 13:00

◎配信視聴について(配信時間 13:00〜15:00予定)
【配信チケット:¥1,500】
■配信チケットはコチラから
※アーカイブは配信終了後、8/29(土)23:59まで視聴可能(その間も視聴チケット購入可能)
※配信サービスの仕様上、放送の遅延などが発生する場合がございます。アーカイブは遅延なくご覧いただけますので予めご了承ください。
※配信内容を録画するなどして再配信する行為は禁止させて頂いております。

【出演】
守如子(関西大学社会学部教授)
前川直哉(福島大学教育推進機構特任准教授)
岩川ありさ(法政大学国際文化学部准教授)
金孝眞(ソウル大学校日本研究所助教授)
【司会】
堀あきこ(関西大学他非常勤講師)

『BLの教科書』(有斐閣、7/20発売)は、日本初のBL研究入門書です。
「BLの歴史」「さまざまなBL」「BLとコンフリクト」という本書の三部構成にそって、3回にわたるオンラインイベントを開催します。
『BLの教科書』のポイントや、BL研究をするうえでの悩みなど、執筆者を交えたトークでさらにBL研究を掘り下げます。

第3回「BLとコンフリクト」では、BLと社会とのかかわりについて考えます。これまでBLがどのように論じられてきたかを概観し、ゲイ男性とBL、クィアリーディングとBL、BLとナショナリズムについてみていきます。

◎『第一部:BLの歴史』はコチラ
◎『第二部:さまざまなBL』はコチラ




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立命館大学 国際言語文化研究所
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2020年12月18日(金)
「I Am Here-私たちはともに生きている-」上映とトーク

主催
協力
立命館大学国際言語文化研究所ジェンダー研究会
きんきトランス・ミーティング
会場
立命館大学衣笠キャンパス 充光館地下シアタールーム(JK001教室)※キャンパスマップ㉒番
時間
【開場】16:45 ~ 【上映】17:00~18:00 【トークセッション】18:15~(19:15終了予定) 
詳細

☆トランスジェンダーの生を記録したドキュメンタリー映画「I Am Here-私たちはともに生きている-」
 の上映会です。上映後にゲストを招いてのトークセッションもあります。
 ゲストスピーカー:浅沼智也さん(監督)、宮田りりぃさん(出演者)、堀あきこさん(聞き手)

 映画公式サイト https://trans-iamhere.jp/


※入場無料、先着申し込み80名 

 申し込みはこちらから⇒ https://forms.gle/CFkPneEQ1hYewqRi7

※詳細はこちらをご覧ください☆Click Here☆
※キャンパスマップ(会場:充光館㉒番)はこちらをご覧ください☆Click Here☆







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2021/03/27(土)19時〜21時

③堀あきこ(ジェンダー/セクシュアリティのメディア文化研究)×前川直哉(ジェンダー/セクシュアリティの社会史)
『「やっかいさ」と向き合うーージェンダー・セクシュアリティ・BL』
※本イベントは3月27日(土)19時〜21時に開催されました




B & B
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2021/06/09 Wed

アーカイブ販売中!
Organized by NEW ERA Ladies
プンクトゥム:乱反射のフェミニズム トークショー(全7回)







NEWS

2021/06/09 Wed

アーカイブ販売中!
Organized by NEW ERA Ladies
プンクトゥム:乱反射のフェミニズム トークショー(全7回)

Punctum-Diffuse reflection feminism-banner



2021年3月から4月にかけて開催したNEW ERA Ladies主催による「プンクトゥム:乱反射のフェミニズム」トークイベント。ご好評につき、全7回のアーカイブ動画を販売中です。下記の各リンクよりチケットをご購入いただけます。


※アーカイブが視聴できる期間は、6月9日(水)〜7月8日(木)です
※チケット料金は一律500円です


①いちむらみさこ(現代アーティスト・ホームレスグループ・ノラ)×栗田隆子(文筆業)
『強くなくてもゴッツリしたものに対峙する』
※本イベントは3月14日(日)15時〜17時に開催されました



②町山広美(放送作家・コラムニスト)×ハン・トンヒョン(日本映画大学教員・社会学)
『60年代生まれの/朝鮮半島にルーツがあって日本育ちの/その場所からあたりまえに意見を言ってきた女性2人が話す』
※本イベントは3月16日(火)20時〜22時に開催されました



③堀あきこ(ジェンダー/セクシュアリティのメディア文化研究)×前川直哉(ジェンダー/セクシュアリティの社会史)
『「やっかいさ」と向き合うーージェンダー・セクシュアリティ・BL』
※本イベントは3月27日(土)19時〜21時に開催されました



④堅田香緒里(法政大学)×菊地夏野(名古屋市立大学)
『ネオリベ回避のアイディアをエア車座になって探ろう!』
※本イベントは3月28日(日)15時〜17時に開催されました



⑤伊藤書佳(編集者・ライター。「不登校・ひきこもりについて当事者と語りあう いけふくろうの会」世話人)×要友紀子(SWASH代表)
『フェミニズムとメリトクラシー』
※本イベントは3月30日(火)20時〜22時に開催されました



⑥鈴木みのり(ライター・ジェンダークィア)×ライムスター宇多丸(ラッパー・ラジオパーソナリティ)
『マイノリティの政治とポップカルチャー、視点の交換 〜クィア、エスニシティ、交差性をめぐって〜』
※本イベントは4月3日(土)19時〜21時に開催されました



⑦春日そら(#FREEUSHIKU)×髙谷幸(社会学者、NPO法人移住者と連帯する全国ネットワーク理事)×崔江以子(在日朝鮮人3世、川崎市ふれあい館職員)×長島結(#FREEUSHIKU)
『移民・難民・外国ルーツの女性や性的マイノリティとともに生きる〜草の根なめんな〜』
※本イベントは4月4日(日)15時〜17時に開催されました



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2023/11/05(日)11:00~19:00
いくのコーライブスパーク(いくのパーク)、大阪府大阪市生野区桃谷5丁目5−37、桃谷駅、桃谷コリアンタウンの御幸森小学校跡地
【プレイベント開催!】ダイバーシティフェスティバル2024 - なにわNO BORDER -

主催は、コリアNGOセンターの郭辰雄(カク・チヌン)だけど。彼以外にも、どぅーどぅる(元「凡どどラジオ」)(C.H.A.R. 、チャ・ヨンジ)なのね。
宣伝用のイラストは、金明和(キム・ミョンファ)(朝鮮学校の美術講師)
それら以外にも、リンチ事件加害者側ベッタリの臭い反日人脈が佃煮のように集まってる。狭い世界やね。


11:00~(所要時間50分)
いくのパーク入口にて受付、先着30名まで(参加無料)
大阪コリアタウンを実際に歩きながら、日本最大の在日コリアン集住地域である生野区と朝鮮半島の歴史やコリアタウンの歩みについて案内します。

(12:30〜) 
会場:いくのパーク内 2F IKUNO・多文化ふらっと(クロスベイス)
▶️Talk1 希望へつなぐ多文化共生教育の実践 
登壇者:榎井縁(大阪大学大学院特任教授/NPO法人IKUNO・多文化ふらっと代表理事、コリアNGOセンターの役員)/Ryan(Moving Beyond Hateメンバー/ゲストスピーカー)
(14:10〜)
▶️ミニトーク&ダンス ミャンマーの現状について
(14:50〜)
▶️Talk2 トランスジェンダーとともにある社会へ
登壇者:堀あきこ((財)大阪府男女共同参画推進財団)、西田彩ゾンビ(にしだ さや)(音楽家、モジュラーシンセアーティスト、ディレクター、デザイナー、大学講師)

17:00-19:00
DJ
C.H.A.R. どぅーどぅる(元「凡どどラジオ」)(C.H.A.R. 、チャ・ヨンジ)
SANgNAM (サンナム)(元SADLの活動家で、妻が立憲民主党の橋本まな)
Ryan



【展示】
会場:いくのパーク内 1F 多目的室

▶️未来のために日本と朝鮮半島の歴史を学ぶパネル展示

▶️ネットヘイトと部落差別 -鳥取ループ裁判とは-
ABDARC
「全国部落調査」復刻版出版・ネット掲載差し止め裁判

▶️基地問題と沖縄、平和への思い -豊里友行写真展-

▶️ウトロ放火事件 -憎悪と偏見が生むヘイトクライム-
and more...
🏬 
【出店・ブース】
▶️Studio FATE(雑貨・Curry・Vegan焼き菓子) ふさえ

▶️MoMoBooks(書籍)
▶️ミャンマー支援ブース
▶️性差別撤廃部会 in 関西(書籍・雑貨等)
▶️田中正造没後110年・足尾銅山閉山50年記念 大阪集会(グッズ販売)






FACEBOOK
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2023年11月5日日曜日11:00~19:00
【プレイベント開催!】ダイバーシティフェスティバル2024 - なにわNO BORDER -
いくのコーライブスパーク(いくのパーク)


Diversity Festival OSAKAさん、Yongjik Jwaさんのイベント

いくのコーライブスパーク(いくのパーク)

時間: 8時間

公開 · Facebook利用者以外を含むすべての人
ダイバーシティフェスティバル2024 -なにわNO BORDER-
プレイベントを開催します!
日本有数の多民族都市である大阪で多様性を祝う祭りを行おうと有志が集まったのが2016年。なんば湊町リバープレイスで第1回目のダイバーシティフェスティバルが開催されました。そして1000人が参加した2018年の御堂筋パレードを経て、2024年に第2回目となるダイバーシティフェスが復活します。今年はダイフェス2024「なにわNO BORDER」のプレ企画を、大阪コリアタウンのど真ん中、いくのコーライブズパークにて開催します。多様な背景と文化を抱き、今も変化し続ける街、生野(いくの)で多様性を祝いましょう!
//
詳細は👉WEB:https://www.osakadiversity.com/
\\
日時:11月5日(日)11:00〜19:00(予定)
会場:いくのコーライブズパーク
地図:https://maps.app.goo.gl/dLr9mHzXD5B2eDWA7
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【トーク・ダンス・アピール】※手話通訳があります
会場:いくのパーク内 2F IKUNO・多文化ふらっと(クロスベイス)
▶️Talk1 希望へつなぐ多文化共生教育の実践(12:30〜)
 登壇者:榎井縁/Ryan
▶️ミニトーク&ダンス ミャンマーの現状について(14:10〜)
▶️Talk2 トランスジェンダーとともにある社会へ(14:50〜)
 登壇者:堀あきこ/西田彩ゾンビ
👩🏽‍🎤👨🏽‍🎤
DJ
🧑🏼‍🎤👨🏿‍🎤
C.H.A.R. /SANgNAM /Ryan
👾🐉TIME:17:00-19:00🪐🦄
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【展示】
会場:いくのパーク内 1F 多目的室

▶️未来のために日本と朝鮮半島の歴史を学ぶパネル展示
「未来のための歴史パネル展」
・共同代表
岡本弘二(大学非常勤講師・社会学)、これは別名で本当は「るまたん」(岡本朝也)でしょうね。
能川元一(大学非常勤講師・哲学)
・顧問
伊地知紀子(大阪市立大学教授)
林範夫(弁護士)
金明秀(関西学院大学教授)
文京洙(立命館大学教授)

▶️ネットヘイトと部落差別 -鳥取ループ裁判とは-

▶️基地問題と沖縄、平和への思い -豊里友行写真展-
▶️ウトロ放火事件 -憎悪と偏見が生むヘイトクライム-
and more...
🏬 
【出店・ブース】
▶️Studio FATE(雑貨・Curry・Vegan焼き菓子)
▶️MoMoBooks(書籍)
▶️ミャンマー支援ブース
▶️性差別撤廃部会 in 関西(書籍・雑貨等)
▶️田中正造没後110年・足尾銅山閉山50年記念 大阪集会(グッズ販売)
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【フィールドワーク】 
大阪コリアタウン周辺
大阪コリアタウンを実際に歩きながら、日本最大の在日コリアン集住地域である生野区と朝鮮半島の歴史やコリアタウンの歩みについて案内します。(所要時間50分)
※参加は先着30名で、午前11時からいくのパーク入口にて受付を行います(参加無料)

 
主催:ダイバーシティフェスティバル実行委員会 
 
大阪市



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金 明和

2023年11月2日 ·

ダイバーシティフェスティバル2024 -なにわNO BORDER-のプレ企画を5日日曜日に開催します!
場所は生野区にある多文化共生まちづくり拠点「いくのパーク」で、展示やトーク、ブース出店などがあります。どうぞお越しください〜
場所:いくのコーライブズパーク
日時:11月5日(日)11時~19時
#DiverstyFestival2024

https://www.facebook.com/events/1096417268014289

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ダイバーシティフェスティバル2024 -なにわNO BORDER-のプレ企画を5日日曜日に開催します! 場所は生野区にある多文化共生まちづくり拠点「いくのパーク」で、展示やトーク、ブース出店などがあります。どうぞお越しください〜 場所:いくのコーライブズパーク 日時:11月5日(日)11時~19時 #DiverstyFestival2024

金 明和さんの投稿 2023年11月2日木曜日


13:52

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金 和子

2023年11月3日 ·

11/5㈰、いくのパークで行われるダイバーシティフェスティバル(2024プレイベント)のスケジュールは、こちらのページに掲載されてます。皆さんチェック👍
https://www.osakadiversity.com/?fbclid=IwAR0wS-G88CSrloXxe5mHLKVbI8dgkd5elbQjJXxoCWihOUsjUmlb-qOUnVw


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11/5㈰、いくのパークで行われるダイバーシティフェスティバル(2024プレイベント)のスケジュールは、こちらのページに掲載されてます。皆さんチェック👍 https://www.osakadiversity.com/?fbclid=IwAR3PW5C-nvzH9TxygVM2EkwKn82_2ff8RYv1ld6K1bMj8GgstWgjULbLLyE

金 和子さんの投稿 2023年11月2日木曜日


22:01




22:01



22:01





22:06
FACEBOOK
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Diversity Festival OSAKA【プレイベント開催!】ダイバーシティフェスティバル2024 - なにわNO BORDER -

2023年11月3日 ·

ダイバーシティフェスティバル
- なにわNO BORDER - について
https://osakadiversity.com/about
🌈
 大阪には在日コリアンをはじめとする外国人や、被差別部落、沖縄出身者、障がい者、性的少数者(セクシャル・マイノリティ)など多様な人たちが暮らしており、その多様な文化が大阪らしさでもあります。
 しかし、この大阪でもヘイトスピーチ(差別・憎悪の扇動表現)が広がり、多くのマイノリティがその被害を受けてきました。それのみならず、日本社会のなかで「ちがい」を排除し、対立をあおるような動きが広がってきました。こうした差別に対抗する人たちの声が広がり、2016年には「ヘイトスピーチ解消法」が成立、他にも障がい者、部落差別など人権に関わる法制度が整備されつつあります。
 しかし果たして課題は解決されているでしょうか。最近だけを見ても宇治市の在日コリアン集住地域のウトロでおこった放火事件、コリア国際学編への放火、川崎ふれあい館や民団施設への脅迫ハガキなどヘイトクライムが相次いでいます。そして鳥取ループ裁判など被差別部落への差別やLGBTQへの差別、沖縄の人々の声を無視して進められる基地建設など、マイノリティの人権状況はいまも大きな課題を抱えています。
 いまでは「共生」「ダイバーシティ」はさまざまなところで語られる言葉となってます。私たちは「ダイバーシティ」あふれる社会のためには、何よりもマイノリティの人権が尊重され、対等な存在として多様性が尊重されることが何よりも大切だと考えています。
 ダイバーシティフェスティバルは大阪で広がるヘイトスピーチに抗して声をあげてきた人たちが企画し、すべて手作りの市民イベントとして行われてきました。2016年にナンバで開催し、2018年にはダイバーシティパレードとして大阪御堂筋で約1000人が参加してパレードをおこないました。
 2024年は大阪コリアタウンと隣接する多文化共生のまちづくりのための拠点施設であるいくのコーライブズ―パーク(旧大阪市立御幸森小学校)を舞台に、さまざまなマイノリティと出会い、その思いを表現し「ちがい」への理解を深め合えるイベントとして、「ダイバーシティフェスティバル2024 なにわ NO BOADER」の開催を計画中です。
​ 今年、11月5日はそのプレイベントを開催します!
​皆さんのご参加をお待ちしています!


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12:18


13:52




22:15
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FATE ·

2023年11月4日 ·

明日11/5(日)のイベント
ダイバーシティフェスティバル2024-なにわ NO BORDER-プレイベント @ikuno_park にて、
🌈レインボーせっけんを販売します。
https://www.osakadiversity.com
9月頭に仕込んで、ちょうど2ヶ月熟成・乾燥させました。
が!気泡が入って個人的には不満な出来😒
使う分には特に問題ないのですが、1300円販売予定だったのを100円引きの1200円にprice down⚡️
そしてその30%を ダイバーシティフェスティバル2024運営支援金として、僅かですがお渡ししようと思います。
私を手ぶらで帰らせてね〜🫶
#studiofate
#handmadesoap
#diversityfestival2024
#なにわnoborder


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明日11/5(日)のイベント ダイバーシティフェスティバル2024-なにわ NO BORDER-プレイベント @ikuno_park...

FATEさんの投稿 2023年11月4日土曜日



22:34



06:27




11:34






16:54
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西村 和秋さんはいくのコーライブスパーク(いくのパーク)にいます。
2023年11月5日 ·
いくのパークのダイバーシティフェスティバルに来た♬
道を間違えて、爆音のハーレーでコリアタウンに
ぶつかってしまった😅
慌ててUターンした。
ミャンマーの難民キャンプの事とか、東大阪市の
人権の活動に関わっておられる方とか朝中高の
ソンセンニムとか…色々と勉強になった!!
李信恵さん、足立先生ご案内ありがとうございました!
と…一人、喫茶店でアイスコーヒーを飲みながら
綴ってる😅

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Suga Adachi

ご来場場ありがとうございました。次は、猪飼野コリアタウントートバックを買ってくださいね🤗


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西村 和秋

Suga Adachi 先生、ありがとうございます!
色々とご案内ありがとうございました。
承知致しました。

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いくのパークのダイバーシティフェスティバルに来た♬ 道を間違えて、爆音のハーレーでコリアタウンに ぶつかってしまった😅 慌ててUターンした。 ミャンマーの難民キャンプの事とか、東大阪市の 人権の活動に関わっておられる方とか朝中高の ソンセンニムとか…色々と勉強になった!! 李信恵さん、足立先生ご案内ありがとうございました! と…一人、喫茶店でアイスコーヒーを飲みながら 綴ってる😅

西村 和秋さんの投稿 2023年11月5日日曜日




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20:39






12:57





13:12




14:36






10:11
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郭 辰雄

2023年11月7日 ·

11月5日、いくのコーライブズパークでダイバーシティフェスティバル2024プレ企画が無事終了しました。さまざまなマイノリティの課題に向き合ってきたたくさんの人たちの参加でとてもいいイベントとなりました。これからもさまざまな企画をおこなっていきますので、今後とも関心をお寄せください。
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【実行委員会のFBコメントより】
ダイバーシティフェスティバル2024 -なにわNOBORDER- プレイベントが終了しました。たくさんの方にご来場いただき、また、多くの方々にご協力をいただけましたことに感謝いたします。本当にありがとうございました。
 2016年に難波でフェスとパレードを、そして2018年に御堂筋パレードを行いました。その後、コロナ禍の影響もありなかなか思うような活動が出来ない中ではありましたが、今年こそはということで「もう一度つながる」というリスタートの目標をもってプレイベントを催しました。
 その会場の様子から、展示やトーク企画、ブース出店などを通して、日頃さまざまな目的や思いをもって活動をされている方々がつながること、そして訪れた人同士がつながる場を作ることができたのではないかという手応えを感じました。
 このつながりを大切にし、さらに連帯を強めて、社会課題に対し、そしてその皺寄せを受けているマイノリティの生活が希望につながるように一歩一歩取り組みを進めていきたいと思います。
 次回のダイバーシティフェス2024でふたたび出会い、交流を深められることを楽しみに準備を進めてまいります。
ありがとうございました。
#DiverstyFestival2024
#なにわNOBORDER




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11月5日、いくのコーライブズパークでダイバーシティフェスティバル2024プレ企画が無事終了しました。さまざまなマイノリティの課題に向き合ってきたたくさんの人たちの参加でとてもいいイベントとなりました。これからもさまざまな企画をおこなってい...

郭 辰雄さんの投稿 2023年11月6日月曜日



1枚目
李信恵の「ヘイトスピーチ反対」裁判の支援者の旗じゃないかな?

2枚目
「未来のための歴史パネル展」
・共同代表
岡本弘二(大学非常勤講師・社会学)、これは別名で本当は「るまたん」(岡本朝也)でしょうね。
能川元一(大学非常勤講師・哲学)
・顧問
伊地知紀子(大阪市立大学教授)
林範夫(弁護士)
金明秀(関西学院大学教授)
文京洙(立命館大学教授)

3枚目
ABDARC
「全国部落調査」復刻版出版・ネット掲載差し止め裁判

4枚目
ミャンマーの民族舞踊か?

5枚目
チラシ
「だれもがいきいきと生きられる社会のために」
「在日朝鮮学校美術展」大阪展 東大阪市民美術センター
旗「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク

6枚目
「九条の本屋 MOMO BOOKS」

7枚目
「ミャンマー国内の避難民支援物資」
「ミャンマーの人びとのために」