→ 人物図鑑詳細情報 黄貴勲(@hwangkwihoon)(kwihoon.hwang)(ファン・グィフン)(留学同大阪、委員長)





 

黄貴勲
@hwangkwihoon

黄 貴勲
kwihoon.hwang

ファン・グィフン
  
           
 


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黄貴勲
@hwangkwihoon
朝鮮人です。留学同大阪、委員長。

2011年6月に登録

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長崎由美子、サンナムらと一緒に、日本基督教団の東教会で講演会。


 方清子と友達。

日本基督教団人脈か?



 



           
 

2011/06/23


http://archive.is/xcasg

 
           
 


2013/01/21


HP
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508-2、2013年1月21日、第88回愛宕山座り込み「開発跡地見守りのつどい」 (11)~(20)
(11)

大阪大学の藤目ゆきさん。以前にもここにこられ、岩国基地に岩国基地について本を出版されているということです。
(12)
梁東淑(やん・ドンスク)さん。漢陽大学の教授で、藤目ゆきさんの書かれた岩国基地に関する本を韓国で出版するにあたり、韓国語に訳された方です。

韓国では、藤目ゆきさんの書かれた本が、初めての岩国基地について報道されたものだったそうです。韓国にも多くの米軍基地があり、住民は悩まされているが、岩国市のような住民投票なんて想像も出来ないと言われました。

新鮮な驚きをもって韓国の人はその本を読み、岩国について関心をよせていると。

安倍政権になって大変なことになりましたが、これからも元気をだして頑張りましょう、と結ばれました。
(13)
この「女性史からみた岩国米軍基地ー広島湾の軍事化と性暴力ー」というのが藤目ゆきさんが書かれた本です。
(14)
山口市からAWCのご存じ、白松岩夫さん、板橋めぐみさんら3人が来られており、前の4人の方とは親しく話をされていました。
(15)
左は通訳されたAWCの長屋さん。
(16)
右の若い男性はは、大阪の在日3世の黄貴勲(はんきふん)さん。
(17)
一行を代表して藤目ゆきさんから「愛宕山を守る会」天野さんにカンパが手渡されました。
(18)
韓国お土産のせんべいみたいなお菓子。みんなでおいしくいただきました
(19)
藤川俊雄さんから再びチョットした説明。
(20)
「住民投票を力にする会」の吉岡光則さん。下の2月16日のチラシを配布されました。

「岩国平和委員会2013年新春講演会、2月16日(土)15:00~16:30 岩国市福祉会館 「憲法と安保のせめぎ合いの正念場 講師 日本平和委員会代表理事・弁護士 内藤功さん

   

井原すがこの県議会報告 NO.6 2013年1月号も会場で配布されていました。
(井原すがこさんはこの日はお目につきませんでした。前回は来られていましたが。岩国基地関係は以下のとおりです)

 昨年11月28日に開会した平成24年11月定例県議会は、衆議院選挙があったために18日間休会となり、12月26日までの約1カ月という長~い会期となりました。
 選挙のため議会を休んだ自治体は全国でもまれで、山口県内の一市町はほ月議会を予定通り開きました。選挙は確かに大切ですが、護貢の仕事は、一番に社会で議案を審議することだと私は思います。クリスマスを過ぎても、議場にいるとは思ってもいませんでしたので、変な体験をしました。

間1.知事の政治的中立性について
 知事は、「無所属」 で当選されましたが、その立場に変わりはないので すか。また、今回の総選挙で、特定の候補者の応援をされたのですか。

答 私は、自民党籍を離れ県民党という立場で知事選に臨みましたが、その立場は、現在も変わつていません。総選挙においては、これまで政治活動を共にしてきた候補の方々に対し、政務として激励のメッセージを届けています。

間2.愛宕山の都市計画法上の位置づけについて
 岩国の一等地を基地にすれば将来に大きな禍根を残します。私は、あくまで米軍住宅化には反対であり、少しでもいい地域になるよう今後も努力
 していきます。
 治外法権の米軍基地は市街化区域に該当しないことは明らかで、岩国や全国のほとんどの基地は、市街化調整区域です。従って、愛宕山を米
 軍基地にするのであれば、元の市街化調整区域に戻すべきです。

答 都市計画法上、米軍基地が市街化調整区域でなければならないという規定はありません。愛宕山では、土地利用を適切に誘導する必要があり、用途地域の指定により計画的な市街化を図る市街化区域とすることが適当と考えています。

間3.オスプレイについて
 「オスプレイの運用に関する防衛省からの回答」を読んで驚きました。9月の準備飛行において、周防大島町や下関の市街地の上空を飛行したことが目撃されていますが、これが日米合意に反していないというのです。この回答をどのように考えられるのですか。
 今後、岩国を拠点に全国で低空飛行訓練が行われますが、岩国での運用はどのように行われるのですか。

答 日米合意では、米軍施設・区域の上空及び周辺について、できる限り学校や病院を含む人口密集地上空を避けることになつていますが、大島や下関上空はその対象範囲には入らないので日米合意に違反するものではないとされています。
 岩国へは、平均して1カ月に2、3日間、2機から6機のオスプレイが展開し、1度の展開で約42回、年間約500回の離発着が行われる予定です。



(裏面より)
☆オスプレイも新しい戦闘機もまず岩国で引き受ける

11月の議会中、F-35という最新鋭のステルス戦闘機がアメリカ本土以外の海外で初めて岩国に配備される とのニュースが流れてきました。
早速、本会議で質問しましたら、「ニュースで聞いたのが初めてで、他には何も聞いていない」とのことでした。こんな大切なことを「何も知らない」で済ませてしまう県の姿勢にガッカリしました。

☆愛宕山の米軍住宅は「市街地」である
 本会議が終わると、総務、農林など6つの常任委員会で議案の審査が行われます。
私は、土木建築委員会に所属しており、愛宕山が市街化区域のまま米軍に提供されることがどうしても納得できないので再度の説明を求めたところ、次のような答弁が返ってきました。
「自由に入れない町の中にある工場と同様に、フェンスで囲まれた米軍住宅も市街化区域である。」
 治外法権で自由に出入りできない基地と工場を一緒にするなんて、専門家とも思えない乱暴な議論にあきれてしまいました。

☆議員の仕事と捗???
 県議会議員になって約2年が経ちました。議員の仕事について、あらためて考えてみると、式典や大会で来賓席に座り、挨拶をする事だと思っている議員も多いと感じます。そして、知事や国会議員の選挙を、何はさておいても必死で頑張る、という構図も目の当たりにしました。 私は、式典に出ることだけが議員の仕事ではないと思うのですが・・・。
皆さんはどう思われますか?



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류학동 / 留学同(在日本朝鮮留学生同盟) · フォローする
2013年10月30日 ·
10月26日(土)「留学同大阪OB会 第18回総会&大同窓会」が64名(+子ども2名)の参加のもと行われました。
一部総会では、新常任幹事も発表されました。
大阪府大2004年入学の金泰裕さんと、大阪市大2006年入学の都鍾宇さんです。
そして事務局長は、朴栄致氏から現役留学同委員長の黄貴勲が担うことになりました。
二部では、留学同大阪の歴史を振り返るスライドショーと現役の活動報告、学生によるサムルノリ公演、各大学別の参加者紹介がありました。
最後に恒例の「ウリエ ソウォヌン トンイル」大合唱をしました。


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日本基督教団 大阪教区HP
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第35回大阪教区在日韓国朝鮮人問題シンポジウム
2016年1月11日(月・休)

時間:13:30~16:30
場所:日本基督教団東梅田教会

講演:導かれるままに ~金斗鉉から見た韓国と日本、そしてネパールへ~

講師:金斗鉉さん(画家)

発言:黄貴勲さん、慎尚男さん
   
主催:大阪教区 (担当委員会:日韓宣教協約特別委員会、社会委員会)


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2016/01/11(月・休)13:30~16:30
東梅田教会
講演「導かれるままに~金斗鉉から見た韓国と日本、そしてネパールへ~」
      金斗鉉(キムドゥヒョン)さん(画家)
発言:黄貴勲(ファングィフン)さん・慎尚男(シンサンナム)さん



みんなのまちの人権図書館“猪飼野セッパラム文庫”
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■第35回大阪教区在日韓国朝鮮人問題シンポジウム
講演「導かれるままに~金斗鉉から見た韓国と日本、そしてネパールへ~」
      金斗鉉(キムドゥヒョン)さん(画家)
発言:黄貴勲(ファングィフン)さん・慎尚男(シンサンナム)さん
日 時:1月11日(月・休)13:30~16:30
場 所:東梅田教会
      http://www1.odn.ne.jp/higashiumeda/access.index.html
入場無料
主 催:日本基督教団大阪教区 06-6761-8562


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2016/01/11





2016/01/11







2016/01/11

長崎由美子(過去に社民党大阪府連副代表だったけど、辞めたみたい)(日本基督教団の大阪教区の日韓宣教協約特別委員会の委員長)
金斗鉉(キムドゥヒョン)(キム・トウゲン)(イラストレーター)(日本基督教団)
男?
サンナム(SADLl)(イトケンの声かけリスト)(セカンドリンチRT)(橋本マナと結婚して子供ができた。橋本マナは立憲民主党から大阪市から立候補)



日本基督教団やん。
サンナムって日本基督教団人脈?










           
 

2016/01/17(日)10:00~16:00
エルおおさか、南734号室、大阪市中央区北浜東
パネルの展示



2016/01/17(日)14:00~15:30
エルおおさか、南734号室、大阪市中央区北浜東
能川元一のトーク




パネル展キックオフ企画「みれぱをよろしく
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パネル展キックオフ企画「みれぱをよろしく

イベント主催者: 未来のための歴史パネル展

料金: 無料 · 所要時間: 6時間

公開 · Facebook利用者以外を含むすべての人

お待たせしました。未来のための歴史パネル展、やっとパネルが揃いました!
未来のための歴史パネル展(みれぱ)は、誰もが共有できる歴史をめざして、日本と朝鮮半島の近・現代史を市民の目線で展示するイベントです。
今回は、2016年から各地での展示を始めるにあたり、キックオフイベントをおこないます。
大阪・天満橋のエルおおさか、南734号室で来月17日(日)の朝10時から午後4時までです。
内容は、
・パネルの展示 10時~16時
・制作関係者によるトークショー 14時~15時半
・入場無料
です。
トークショーではパネルの説明や企画の趣旨、今後の展開や貸し出しの話などをします。
よろしくお願いします!
みれぱの詳しい情報はこちらからご覧ください。
https://www.facebook.com/mirepa/





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未来のための歴史パネル展
2016年1月17日(講演あり) キックオフ@エルおおさか
 




未来のための歴史パネル展
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役員紹介


未来のための歴史パネル展制作委員会の構成メンバーは以下の通りです(2015.6.現在)

・共同代表
岡本弘二(大学非常勤講師・社会学)
能川元一(大学非常勤講師・哲学)


・顧問
伊地知紀子(大阪市立大学教授)
林範夫(弁護士)
金明秀(関西学院大学教授)
文京洙(立命館大学教授)

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19:40

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藤井 幸之助
2016年1月17日 ·
今日一日だけの「未来のための歴史パネル展」。午後から能川元一さんと岡本朝也さんのトークショー。
歴史修正主義者たちによる「いわゆる従軍慰安婦展」に対抗できる展示をと始まった経緯や工夫した点や各パネルの見所などの説明をしてくださった。いいものができた。パネルは無料で貸し出される(往復の送料のみの負担)。 http://mirepa.tumblr.com/



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岡本朝也、
能川元一、



https://archive.ph/wip/UsIbu

岡本朝也、
能川元一、
凛七星、
毛糸の帽子の女はフサエか?
?黄貴勲(ファングィフン)(留学同大阪、委員長)か?


https://archive.ph/wip/MyCXV
岡本朝也、
能川元一、
凛七星、
ムン青ヒョン  
           
               
 





http://archive.ph/BcBqM


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申 姈瑟
2016年8月16日 ·

一緒にいる人: 金 滉、李 智誠、黄 貴勲、高稀暎、金大雄




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http://archive.ph/0xcLM
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申 姈瑟
2016年8月16日 ·

一緒にいる人: 朴 まな、李 智誠、高稀暎、金麗湖、文 泰史、黄 貴勲


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2016/08/22
 




NPO法人(特定非営利活動法人) 植民地支配・侵略の被害者証言を記録する会 理事長 李 鐵(イ・チョル)
内閣府NPOに届けた「特定非営利活動法人植民地支配・侵略の被害者証言を記録する会」の書類では、
「代表者氏名 李 鉄(リ・チョル)」というふりがなをつけていますね。


内閣府 NPO法人
→ (特定非営利活動法人) 植民地支配・侵略の被害者証言を記録する会 「定款

設立認証年月日 2016年08月22日~2017/06/30 の役員

理事長 
李哲(リ・チョル)

理事 
姜兌桓(カン・テファン)
伊藤孝司、
朴宗彬(パク・チョンビン)、
有元幹明(ありもと まさあき)
姜賢(カン・ヒョン)
金昌五(キム・チャンオ)
金由光(キム・ユウコウ)
金龍元(キム・リョンウォン)
夫貞生(プ・ジョンセン)(夫和子)
金充善(キム・ユンソン)、
黄貴勲(ファン・キフン)、
李俊一(リ・チュニル)、
帝洙(チェス)
玄元起(ヒョン・ウォンギ)

監事 金原賛(キム・ウォンチャン)





設立認証年月日 2016年08月22日
解散日 2023年08月21日
解散理由 設立の認証の取消し (事業報告書の不提出)(法第43条1項) 事業報告書等を3年以上にわたり提出

 


 
           
   









http://archive.is/SO8h2

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申 姈瑟さんは金大雄さん、他3人(高稀暎、ちょん あんみ、黄 貴勲)と一緒です。
2017年8月17日 ·

今日から9月4日まで朝鮮民主主義人民共和国に行ってきます。

この期間、サマスの事やら、マダンの事やら、書きたい事たくさんあるのですが、今日から連絡取れないので、帰ってきてから投稿したいと思います。

なーが活動しやすいように、祖国訪問行けるように、방조를 주신 와까야마동포들(和歌山同胞たち)、留学同大阪のみんな、정말로 고맙습니다.

期待を応えられるよう、たくさん学んできます。

自分をしっかり見つめ直す期間にしたいと思います。

では、行ってきます!



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2018/04/24(火)12:00~13:00
集合 大阪城公園 教育塔前 (地下鉄谷町線「谷町四丁目」駅、JR「森ノ宮」駅下車)
阪神教育闘争70周年記念 火曜日行動


【イベント情報】無償化連絡会・大阪  「朝鮮高級学校無償化を求める連絡会・大阪」の主催行事、関連行事を掲載します。
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阪神教育闘争70周年記念 火曜日行動 無償化連絡会・大阪のイベント

2018-03-12

阪神教育闘争70周年記念 火曜日行動
無償化連絡会・大阪のイベント
2012年4月17日より毎週火曜日に大阪府庁前で行われている、朝鮮学校児童・生徒への「高校無償化」制度適用、大阪府・大阪市補助金支給再開を訴える行動は、2018年4月24日、阪神教育闘争から70周年の日に291回目を迎えます。

1948年4月、GHQの指示を受けて日本政府が発した通達により朝鮮学校が閉鎖されようとするなか、日本各地で民族教育を守るための闘いが繰り広げられました。大阪府庁前での抗議行動では警官隊の凶弾で当時16歳の少年が命を落としています。

補助金裁判控訴審の不当判決に抗議し最後の勝利を勝ち取るため、また大阪「高校無償化」裁判第1審勝訴の成果を発展させるため、70年前の教育闘争に思いを馳せながら、決意を新たにする場にみなで参加しましょう。

日時 2018年4月24日(火)12:00~13:00

集合 大阪城公園 教育塔前
(地下鉄谷町線「谷町四丁目」駅、JR「森ノ宮」駅下車)

行動内容
 (1) 参加者たちのマイクアピール
 (2) 教育塔から出発し、府庁周辺をめぐるパレード

*ドレスコードはピンクです。ピンクの物品を一点身に付けてお集まり下さい。当日はピンク色のバルーンも販売いたします。


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中山 茂さんはChangbeom Kimさんと一緒にいます。

2018年4月24日 ·

阪神教育闘争70周年記念 火曜日行動(第291回) 速報
大阪城公園の教育塔で前段集会、そして大阪府庁舎周辺を果敢にデモ行進しました。
朝鮮学校の生徒も含めて600人ほどの参加。
デモの先頭は、70年前の4月26日に大阪府庁のこの場で警察官のピストルで撃ち殺された金太一(キムテイル)少年の遺影。享年16歳。


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阪神教育闘争70周年記念 火曜日行動(第291回) 速報 大阪城公園の教育塔で前段集会、そして大阪府庁舎周辺を果敢にデモ行進しました。 朝鮮学校の生徒も含めて600人ほどの参加。 デモの先頭は、70年前の4月26日に大阪府庁のこの場で警察官のピストルで撃ち殺された金太一(キムテイル)少年の遺影。享年16歳。

中山 茂さんの投稿 2018年4月24日火曜日




警察隊の凶弾に倒れ犠牲となった1948年当時16歳の金太一少年の肖像を掲げた玄英昭理事長が一番先頭を歩きます。

弾幕を持ってる方々が、
大村和子(夫が〈城北ハッキョを支える会〉代表 大村淳(すなお)、2018年死亡)
長崎由美子(社民党大阪支部の幹部、日本基督教団)
リ・ヨングム(オモニ会を代表して福島初級オモニ会長)
服部良一(社民党大阪支部の幹部、日本基督教団)



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中山 茂
2018年4月24日 ·
— Changbeom Kimさんと一緒です。
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中山 茂さんの投稿 2018年4月24日火曜日




https://archive.ph/wip/uTAxO



右端にいる男は、?amegriffか?(愛称「いのさん」。古参の活動家。京都朝鮮学校事件の支援、慰安婦問題支援、ヘイトスピーチ反対活動、友達守る団、男組などなど。モテそうなオーラを発揮していて魅力的で人気者だけど。問題言動の多い問題人物)

金昌範(キム・チャンボム)(韓統連、生野支部副代表委員)(「イトケンの声かけリスト」に載ってたチチの夫。チチは後に2021年に若くして死亡)



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朴思柔

2018年4月26日 ·

☔️4.24・火曜行動・愛知無償化裁判判決・大阪無償化控訴審・南北首脳会談🤝
70年前の「4.24」も同じような雨だったといいます。
1948年4月の「阪神教育闘争」から70年。「4.24」として刻まれる闘いを受け継ぐ第291回目の火曜日行動が4/24(火)、大阪城公園の教育塔前で行われました。
多くの参加者が集う中、熱のあるアピールを経て、大阪府庁付近をデモ隊が行進。先頭には「阪神教育闘争」の際、警官隊の銃弾によって殺された当時16歳の金太一(キム テイル)少年の肖像が掲げられました。
「民族教育の権利を守ろう!」「行政は差別をするな!」
「最後まで諦めないぞ!」
学校から駆けつけた大阪朝高、東中、初級部の学生たちは、オモニ、アボジたち、ソンセンニム、日本の参加者の方々とともに、金太一少年への鎮魂と怒りを籠め、大阪府庁前〜天満橋方面を周回し、民族教育の権利を訴えました。
学生たちは、どんな想いでその言葉を発していたのでしょう。
1948から70年が経ち、同じ場所で同じ光景が現出したことに、めまいを覚えます。それは補助金再開、無償化適用求めるデモでもあり、金太一少年の葬列でもあるように思えました。
ハッセンたち、参加者のみなさん!
雨の中、おつかれさまでした!
勝利の日まで、ともにがんばってゆきましょう!!
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明日です!
① 愛知朝鮮高校無償化裁判《判決言い渡し》
2018年4月27日(金)14:00〜(傍聴抽選締切13:30)
於.名古屋地方裁判所
最寄駅:名古屋市営地下鉄名城線「市役所」駅
    名鉄瀬戸線「東大手」駅
※報告会 1830〜(ウィル愛知4Fホール)
② 大阪無償化裁判控訴審第3回期日
2018年4月27日(金)15:00〜(傍聴抽選締切14:10)
※入館時、金属探知機で「所持品検査」が行われます。
※裁判終了後、大阪弁護士会館10階で報告会を行います。抽選にもれた方々もお帰りにならず是非ご参加ください。
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最後に、明日の南北首脳会談について。歴史を変えることができるのは歴史の目撃者ではなく、その主体となった者だけであるということを確信します!
小さな声低い視線
コマプレス
www.komapress.net

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「ニョニョのひとりごと」→「再掲、4・24阪神教育闘争70周年記念集会とパレード」2018-04-24 19:46:26 | 火曜日

https://archive.md/gt7zk

李信恵も参加。



当日の参加者

長崎由美子(社民党大阪支部の幹部、日本基督教団) 司会

玄英昭(ヒョン・ヨンソ)(大阪朝鮮学園の理事長)、警察隊の凶弾に倒れ犠牲となった1948年当時16歳の金太一少年の肖像を掲げた玄英昭理事長が一番先頭を歩きます。


弾幕を持ってる方々が、
大村和子(夫が〈城北ハッキョを支える会〉代表 大村淳(すなお)、2018年死亡)
長崎由美子(社民党大阪支部の幹部、日本基督教団)
リ・ヨングム(オモニ会を代表して福島初級オモニ会長)
服部良一(社民党大阪支部の幹部、日本基督教団)



李信恵、

?amegriffか?(愛称「いのさん」。古参の活動家。京都朝鮮学校事件の支援、慰安婦問題支援、ヘイトスピーチ反対活動、友達守る団、男組などなど。モテそうなオーラを発揮していて魅力的で人気者だけど。問題言動の多い問題人物)

中村一成(イルソン)(元毎日新聞記者、ウトロ問題で下手をうった)

金昌範(キム・チャンボム)(韓統連、生野支部副代表委員)(「イトケンの声かけリスト」に載ってたチチの夫。チチは後に2021年に若くして死亡)

方清子(パン・チョンジャ)(日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワークの共同代表、在日韓国民主統一連合の下部組織、在日韓国民主女性会の大阪本部事務局長で、韓国から入国禁止)

松尾和子(関西の活動家、慰安婦問題、朝鮮学校などなど)




最後のスピーチ

任真赫(イム・ジンヒョク)弁護士(朝鮮学校無償化裁判の弁護団)

オモニ会を代表して福島初級オモニ会長リ・ヨングム

黄貴勲(ファン・グィフン)(留学同 )

申リョンスル(高校生時代から火曜行動への参加を続けている)

服部良一さん(社民党の幹部で元衆議院議員、日本基督教団)

大村和子(夫が〈城北ハッキョを支える会〉代表 大村淳(すなお)、2018年死亡)






           
 




2018/04/24(火)18:30
JR天王寺駅前、大阪市
「4.24教育闘争70周年記念」大阪青年学生街頭宣伝


2018/04/24(火)20:00
統国寺、大阪市
「4.24教育闘争70周年記念」大阪青年学生集会


「4.24教育闘争」は1948年におきた朝鮮学校存続のための闘争。
統国寺は、朝鮮総連系にのっとられたお寺。








黄貴勲(ファン・グィフン)、留学同大阪、委員長





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朝青大阪 ·

2018年4月28日 ·

【4.24教育闘争70周年記念 大阪青年学生 街頭宣伝及び集会】
アンニョンハシムニカ!
4月24日、広島に引き続き東京での<高校無償化>裁判での不当極まりない判決を受け、それに断固反対し、民族教育を固守するための街頭宣伝を天王寺駅前で行いました!
78人の朝青、留学同、朝高の青年学生が集まり、雨が降る中でマイクアピールとチラシ配布を行いました!
街頭宣伝終了後、統国寺に移動し、第2の4.24教育闘争と呼ばれる今日の民族教育固守闘争で必ず勝利するという決意を内外にアピールするための大阪同胞青年学生集会が行われ、80名を超える青年学生が集まりました!
集会では、留学同委員長が今日の民族教育固守闘争の本質の青年学生の役割についての講義を行い、そのご各団体を代表して5名の青年学生が力強いアピールを行いました!
その後、朝青・留学同・大阪朝高委員会の連名で、これからの闘いにおいて青年学生たちが先頭に立っていく決意を込めた共同声明文が参加者たちの満場一致で採択されました!
朝青本部委員長が締めの挨拶を行い、何もなかったところから民族教育を作り上げてくれた1世や2世の魂をしっかり受け継ぐこと、我々には祖国があり組織があり同胞社会があるので必ず勝利できるという信念をもつこと等を熱く訴えました!
集会は参加者たちの合唱で閉会し、民族教育を守り抜くという私たちの決意を内外に大きく発信する意義深い場となりました!



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WIKIPEDIA
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阪神教育事件(はんしんきょういくじけん)は、GHQの指令を受けた日本政府が「朝鮮人学校閉鎖令」を発令し、日本全国の朝鮮人学校を閉鎖しようとした事に対して、1948年(昭和23年)4月14日から4月26日にかけて大阪府と兵庫県で発生した在日韓国・朝鮮人と日本共産党による暴動及び拉致監禁事件。民族教育闘争という見方もある。戦後[いつ?]の日本国憲法下で非常事態宣言が布告された唯一の事例である。朝鮮人学校事件、大阪での事件は大阪朝鮮人騒擾事件]、また神戸での騒乱事件は神戸朝鮮人学校事とも呼ばれる(その他の呼称については本項で記す)。

呼称
この事件の呼称は以下のように様々なものがある。

朝鮮人学校事件、在日朝鮮人学校事件、 四・二四阪神教育事件とも呼ばれる。

大阪事件
大阪府での騒乱事件は大阪朝鮮人騒擾事件、 朝鮮人府庁乱入事件、または大阪事件とも呼ばれる。

1956年の『大阪市警察誌』では、「朝鮮人学校の閉鎖をめぐる騒じょう事件」と表記された。

神戸朝鮮人学校事件
神戸での騒乱事件は神戸朝鮮人学校事件、または神戸事件とも呼ばれる。

在日朝鮮人の運動としての呼称
この他、梶村秀樹や在日朝鮮人運動の観点からは阪神教育闘争または四・二四阪神教育闘争 とも呼ばれる。他に阪神教育運動、神戸教育闘争事件という言い方もある。

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http://archive.ph/9MF4o
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留学同大阪若手OR会
· 2018年8月19日 ·

昨日夏の동창회(同窓会)が行われ19名が参加しました!
これからも卒業生同士交流を深めつつ、留学同大阪を物心両面で応援していきましょう\(^_^)/ー 友達: 高稀暎、李 由理、朴 智史、張田 敦悸、黄 貴勲、権 京太



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2019/07/13の催しの報告




윤미향
2019年7月14日




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???さんの投稿 2019年7月13日土曜日


https://archive.vn/wip/PttEp



機械翻訳のため不正確だけど、一応載せますね。
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大阪で7月13日、午後1時から達した夕方時間まで日本軍‘慰安婦’問題解決のための関西ネットワークが10周年をむかえて会員たちが一緒に集まって10年の活動を見て回って互いに励まして今後の活動を決議する記念式を行いました。 逆回りする日本政府と右翼の攻撃に屈しないでおばあさんらと手を握って歩いてきた、時ごとに日本と韓国を行き来して献身的な活動を広げてきた日本市民と同胞で成り立った関西ネットの10年です。 10周年記念式にキル・ウォンオクおばあさんの塩辛いちょうどコンサートとユン・ミヒャン代表の講演順序も用意されました。 皆さん家庭ごとに祝福するという変わりない挨拶の言葉で舞台の上に上がったキル・ウォンオクおばあさんは南原(ナムォン)の春事件、恨み多い大同江(テドンガン)、倡夫打令まで抜き取りました。 今日だけは歌手で舞台に立ったおばあさんらしく口広げれば出てくるのが歌とし休むこともせずさっと音調を抜き取ったおばあさん.

ユン・ミヒャン代表は大阪に始めてきた縁を始め日本軍性的奴隷問題解決と定義研活動史を探索してみて運動が持つ意味を再確認する講演を広げました。 さらに多くの被害者がない社会、家父長制社会に対抗して戦争を防止する連帯としての運動の意味、そして91年キム・ハクスンおばあさんが叫んだ容器から始まったミツウ運動としての意味などを説明しました。 古くなった写真の中で光るおばあさんの活動ともう世界の展示性暴行女性たちに希望になっているおばあさんの容器が関西ネット会員たちにも生き生き伝えられました。 特に定義研30周年を控えて連帯が希望、人が希望であることを新たに悟っているというユン・ミヒャン代表はウガンダに電解質キム・ボクトンおばあさんの希望に対しても計画を伝えたし、希望を作り出す主人公がすぐに私たちということを強調しました。 関西ネット会員たちも熱い拍手で決議を一緒にしました。

引き続き日本、在日青年たちが大阪の水曜デモを通じて、希望種基金を通じて、平和紀行を行ってきたご両親を通じて各々日本軍性的奴隷問題に会うことになった契機を紹介して、日本社会をどのように変えていくのか、自身の声をどのように出せるかなどを共に悩んで先輩たちに話を放つ意味のある時間も続きました。 関西ネット会員たちと共に夕方交流会をしながら互いに変わりなしに一緒にすることを感謝して励まして大阪の夜が暮れました


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日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク10年、そしてこれから


黄貴勲(ファン・キフン)(留学同大阪、委員長)


中間の名札は不明瞭で読めない

?小島あすみ?
?張祐圭?
?李麗潤?

伊地知浩平 
珍しい苗字やし。伊地知紀子(いじち のりこ)大阪市立大学教授、慰安婦問題の息子か何かか?


趙暎和 (チョ・ヨンファ)韓青大阪府本部委員長












 
           
 





2019年12月15日(日)15:00開始
統国寺 SENSHINの間、大阪市天王寺区茶臼山1-31 各線「天王寺」駅より徒歩8分
崔権一(チェ・ゴニル)(朝鮮総連大阪府本部宣伝文化部長)
「日本社会の現在地と在日朝鮮人運動 ー在日朝鮮人弾圧の本質を問うー」
主催:在日コリアン学生ネットワーク





















黄貴勲(@hwangkwihoon)(kwihoon.hwang)(ファン・グィフン)(留学同大阪、委員長)


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中山 茂

2019年12月15日 ·

天王寺の統国寺で開催された、在日コリアン学生ネットワーク対外講演会に参加した。
講師の崔権一(チェ・ゴニル)氏(朝鮮総聯大阪府本部宣伝文化部長)が、「日本社会の現在地と在日朝鮮人運動」と出して2時間近く講演した。
講演は、前半に日本の政治状況など、学生を相手に丁寧に報告された。
私が一番印象に残った箇所は、要旨以下の点。
日本の支配階級は、新憲法が施行される前日の1947年5月2日(つまり大日本帝国憲法下)に、「外国人登録法」を公布し、一貫して朝鮮人を敵視し、差別してきた。
それまで、現行法を駆使して支配、差別してきたが、2013年2月20日、文科省の省令を変えてまで、高校無償化から朝鮮学校を排除してきた。
安倍政権はこの日を境にして、その民族排外主義の度合いは段階を画した。
この様な状況の中で、いかに未来を見据えて在日朝鮮人の運動をひり開くかが問われている。
素晴らしい講演でした。
2回目は1月11日「土)、18時30分、国労大阪会館(JR天満駅徒歩5分)。
講師・金昌五(キム・チャンオ)氏(韓統連大阪本部副代表委員)。

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2021/01時点での呼びかけ人、


朝鮮半島系が、過去の被害を掘り起こしたイベント



「 笹の墓標再生・和解と平和の森」
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よびかけ人一覧
2021.1現在 (​順不同・敬称略)
【第一次よびかけ人】

スーザン・メナデューチョン(立教大学研究員)

山階照雄(浄土真宗本願寺派宗会議員・東林寺住職)

富岡達彦(名寄市議会議員)

田中富士夫(笹の墓標展示館々長)

小林千代美(NPO東アジア市民ネットワーク事務局長)

森田敏春(東アジア市民ネットワーク)

伊藤悳夫(北海道AALA理事長)

山崎龍明(武蔵野大学名誉教授・仏教タイムス社長)

ノーマ・フィールド(シカゴ大学名誉教授)

小川隆吉(アイヌ民族エカシ)

林 炳澤(日本の戦後責任を清算するため行動する北海道の会共同代表)

小田博志(北海道大学教授)

川村シンリツ・エオリパック・アイヌ(川村カ子トアイヌ記念館々長)

殿平善彦(NPO東アジア市民ネットワーク代表理事・一乗寺住職)

佐藤智眼(聞光寺住職)

安里英子(NPO沖縄恨之碑の会代表)

金 光敏(特定非営利活動法人コリアNGOセンター事務局長)

テッサ・モーリス=スズキ(オーストラリア国立大学名誉教授)

柳 錫津(韓国・西江大学校教授)

宋 基燦(立命館大学准教授)

池辺晋一郎(作曲家)

植松 誠(WCRP日本委員会理事長・日本聖公会首座主教)

國富敬二(WCRP日本委員会事務局長)

崔 善愛(ピアニスト)

小林久公(強制動員真相究明ネットワーク事務局次長)

中野信之(NPOシュマリナイ湖ワールドセンター代表)

鄭 泰春(歌手・作家)

朴 恩玉(歌手・作家)

高橋哲哉(東京大学教授)

伊藤多喜雄(民謡歌手)

蔡 鴻哲(NPO東アジア市民ネットワーク副代表)

尹 健次(神奈川大学名誉教授)

中川慎二(関西学院大学教授)

谷上 嶐(強制連行・強制労働犠牲者を考える北海道フォーラム事務局長)

鄭 炳浩(韓国・漢陽大学校教授)

朴 善周(韓国・忠北大学校名誉教授)

吉澤文寿(新潟国際情報大学教授)

塚田タカヤ(フォークシンガー)

影山あさ子(ドキュメンタリー映画監督・森の映画社)

藤本幸久(ドキュメンタリー映画監督・森の映画社)

結城佳子(名寄市立大学教授)

徐 勝(韓国・又石大学校碩座教授)

植村 隆(韓国カトリック大学客員教授)

鄭 有盛(韓国・西江大学校教授)

鄭 明禧(小学校教員)

加藤多一(童話作家)

宮川恵秀(秀法寺住職)

森 修覚(日本宗教者平和協議会事務局長)

戸田輝夫(元北海道教育大学非常勤講師)

金 曙炅(平和の少女像彫刻家)

金 運成(平和の少女像彫刻家)

吉田邦彦(北海道大学教授)

道又嘉織(東アジア共同ワークショップ関東)

星野 孟(空知民衆史講座事務局長・金光教北海深川教会長)

小野寺正巳(元拓殖大学北海道短期大学助教授)

古賀清敬(北星学園大学教授)

室田元美(ルポライター)

中川 功(オホーツク地域自治研究所理事)

荒川庸生(日本宗教者平和協議会代表理事・長永寺住職)

金 英丸(韓国・民族問題研究所対外協力室長)

朴 大宇(北海道朝鮮初中高級学校校長)

金倉泰賢(真宗大谷派宗会議員・高徳寺住職)

鈴木君代(真宗大谷派僧侶・シンガーソングライター)

円浄貴之(澄心寺住職)

両瀬 渉(好蔵寺住職)

渋谷真明(聖台寺住職)

浅野俊道(樹教寺住職)

小武正教(念仏者九条の会事務局長・西善寺住職)

尹 丁九(一乗寺僧侶)

宮川証法(念仏者九条の会北海道)

殿平 真(たどし認定こども園かぜっこ園長)

金 賢泰(NPOコリアNGOセンター)

河 秀光(朝鮮人強制連行真相調査団事務局長)

井上 薫(釧路短期大学教授)

姜 守幸(東アジア共同ワークショップ関西)

山崎忠司(空知民衆史講座)

菊地 登(空知民衆史講座)

吉川徹忍(広島宗教者平和協議会)

笠嶋彰英(明光寺住職)

築田哲雄(法光寺住職)

相馬述之(北海道宗教者平和協議会事務局長)

許 仁碩(東アジア共同ワークショップ台湾)

岡本法治(真宗学寮教授)

殿平有子(イラストレーター)

宮川秀憲(西英寺住職)

金 正姫(川崎市民族ふれあい事業講師)

徐 相萬(SeoHanInternational社長)

朴 錫俊(SJ&Company社長)

末次和子(ベルリン女の会)

佐々木光明(12・8戦禍を語り継ぐ会・浄土寺住職)

池 直美(北海道大学公共政策大学院専任講師)

益子美登里(植村裁判を支える市民の会)

窪田耕治(美深町郷土研究会副会長)

竹本澄雄(美深町農業)

岩崎泰好(美深町議会議員)

葛野次雄(静内アイヌ協会会長)

崔 無碍(元暁宗統国寺住職)

尹 碧巖(国平寺住職)

飛田雄一(強制動員真相究明ネットワーク共同代表・神戸学生青年センター理事長)

堀川惠子(ノンフィクション作家)

村中芳之(士別東高校教諭)

長谷山隆博(芦別市星の降る里百年記念館長)

池上恵龍(浄教寺住職)

田中清元(曹洞宗宗会議員・薬王寺住職)

森 俊英(遺骨奉還宗教者市民連絡会事務局長・正明寺住職)

小島良秀(曹洞宗秀岳寺住職)

李 紅培(在日本朝鮮札幌商工会理事長)

近藤伸生(あさひ岳法律事務所・弁護士)

山本玉樹(北海道在日朝鮮人の人権を守る会代表)

李 起範(韓国・淑明女子大学校教授)

村本邦子(立命館大学教授)

小林知子(福岡教育大学教授)

垣原典章(空知真宗教団連合理事長・清雲寺前住職)

佐々木あずさ(スクールカウンセラー)

坂原英見(広島東光坊住職)

尾畑文正(同朋大学名誉教授)

諸岡 勇(美深町郷土研究会会長)

米本晃子(美深町郷土研究会)

神沼公三郎(北海道大学名誉教授)

川那辺康一(むくげの会神戸)

森 亮一(知床の歴史を語会代表)

堀口 晃(藻岩犠牲者の碑を維持普及する会共同代表)

石 純姫(苫小牧駒澤大学客員教授)

高野和枝(鷹栖町たかの巣・ミセスおじさん)

山崎敏勝(山岳ガイド)

佐藤 毅(北見から憲法を考える会代表)

毛利 悠(本願寺派関係学校同和教育推進委員長)

久保寧男(中札内村・元教師)

納村一男(一乗寺檀家総代長)

井上洋子(長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会共同代表)

藤田秀雄(立正大学名誉教授・平和の文化をきずく会代表)

澤野重男(広島高校生平和ゼミナール世話人)

徳村 彰(森の子どもの村代表)

徳村杜紀子(森の子どもの村代表)

杉山四郎(元札幌学院大学教授)

江連 崇(名寄市立大学講師)

増岡敏三(憲法を守る室蘭地域ネット)

加藤廣一(「真実と平和な世界を求めて」碑移設実行委員会代表)

伊藤孝司(フォトジャーナリスト)

高 賛侑(映画監督・ノンフィクション作家)

波多野信子(ピアニスト)

富盛保枝(ぐりんぴーす代表)

壹岐伸子(アトリエ・ピノ・ノアール主宰、美術家)

木村二三夫(平取「アイヌ遺骨」を考える会共同代表)

由井 數(劇団希望舞台代表)

外村 大(東京大学教授)

李 洙任(龍谷大学安重根東洋平和研究センター長)

谷内 榮(北海道滝川平和遺族会会長)

藤井幸之助(「猪飼野セッパラム文庫」主宰)

池田行信(浄土真宗本願寺派慈願寺住職)

山田智善(北海道旭川北高校講師)



【第二次よびかけ人】

李起範 (韓国・淑明女子大学教授)

村本邦子 (立命館大学教授)

李洙任 (龍谷大学 安重根東洋平和研究センター長)

小林知子 (福岡教育大学教授)

垣原典章 (空知真宗教団連合理事長・清雲寺前住職)

沖村民雄 (高校生平和ゼミナール全国連絡センター)

佐々木あずさ (スクールカウンセラー)

坂原英見 (広島東光坊住職)

壹岐伸子 (美術家)

尾畑文正 (同朋大学名誉教授)

米本晃子 (美深町民)

神沼公三郎 (北海道大学名誉教授)

川那辺康一 (むくげの会神戸)

森亮一 (知床の歴史を語る会代表)

佐藤明彦 (北海道歴史教育者協議会)

堀口晃 (藻岩犠牲者の碑を維持普及する会共同代表)

石純姫 (苫小牧駒澤大学客員教授)

中田光信(日本製鉄元徴用工裁判を支援する会)

高野和枝 (鷹栖町たかの巣・ミセスおじさん)

山崎敏勝 (山岳ガイド)

佐藤毅 (北見から憲法を考える会代表)

富盛保枝 (ぐりんぴーす代表)

毛利悠 (本願寺派関係学校同和教育推進委員長)

久保寧男 (中札内村・元教師)

納村一男 (一乗寺檀家総代長)

由井數 (劇団希望舞台代表)

井上洋子 (長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会共同代表)

藤田秀雄 (立正大学名誉教授・平和の文化をきずく会代表)

大原光夫 (浄泉寺住職)

澤野重男 (広島高校生平和ゼミナール世話人)

徳村彰・杜紀子 (森の子どもの村代表)

杉山四郎 (元札幌学院大学教授)

内田可奈子 (主婦)

結城章三 (全日本年金者組合四條畷支部長)

増岡敏三 (憲法を守る室蘭地域ネット)

中井信介 (手わたしプレス・ドキュメンタリー映画監督)

藤井幸之助 (「猪飼野セッパラム文庫」主宰)

江連崇 (名寄市立大学講師)

加藤廣一 (「真実と平和な世界を求めて」碑 移設実行委員会代表)

池田行信 (浄土真宗本願寺派 慈願寺住職)

山田智善 (北海道旭川北高校数学講師)

木村二三夫 (平取「アイヌ遺骨」を考える会共同代表)

田中貴文 (中国人強制連行・強制労働事件北海道訴訟弁護団事務局長)

高賛侑 (映画監督・ノンフィクション作家)

外村大 (東京大学教授)

奥田和浩 (日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク共同代表)

西千津 (カトリック信者)

梁川勝利 (北海道「悪魔の飽食をうたう」合唱団団長)

谷内榮 (北海道滝川平和遺族会会長・日本キリスト教会滝川教会員)

橋本左内 (牧師・元日本宗教者平和協議会理事長)

井上真智子 (主婦) 伊藤孝司 (フォトジャーナリスト)

石田明義 (北海道平和委員会理事長・弁護士)

金静媛 (在日本朝鮮人総聯合会山口県本部国際統一部長)

菱木淳一 (特別支援学校教員)

ジョアキン・モンテイロ (ブラジル浄土真宗僧侶)

氏家正実 (市民と野党の共同をすすめる6区の会 共同代表)

波多野信子 (ピアニスト)

関良一 (多度志住民)

岡田正直 (元市議会議員)

嵯峨治彦 (馬頭琴奏者)

管幹雄 (平和・国際教育研究会事務局長)

吉井健一 (護憲ネットワーク北海道共同代表)

趙博 (芸人)

西谷徳道 (天徳寺住職)

中山節夫 (映画監督)

松本ますみ (室蘭工業大学教授)

篠原宏明(喫茶ふれっぷ店主)

朴権浩(北海道大学協力研究員)

北名照美 (深川市議会議員)

青木勝美(NPO法人アートステージ空知理事長)

兎本道大(国民救援会北海道本部常任委員)

小松豊(札幌郷土を掘る会代表)

富田弘雄(平和と民主主義をすすめる深川懇話会代表)

長縄三郎(ジャーナリスト)

平井敦子(北海道歴史教育者協議会)

曺金時江(日本軍「慰安婦」問題の解決をめざす北海道の会共同代表)

松村高夫(中帰連平和記念館理事長・慶応大学名誉教授)

具志堅隆松(沖縄戦遺骨収集ボランティア「ガマフヤー」代表)

金城実(彫刻家)

玄武岩 (北海道大学教授)

大町信也(日本聖公会司祭)



【第三次よびかけ人】

足利善彰(浄土真宗本願寺派宗会議員・善正寺住職)

笠置信行(浄土真宗本願寺派宗会議員・西報寺住職)

脇谷暁融(北海道同朋運動推進協議会会長・妙覚寺住職)

高松克年(上富良野町議会議員)

高松恵子(百姓一徹ファーム)

立野正裕(明治大学名誉教授)

川口真人(手伝い屋)

谷口健 (元東京北区議会議員)

毛利健三(NPO法人寧楽協働学舎)

小西宏 (朱鞠内住民)

福原正和(医師)

石山春平(川崎市身体障碍者協会理事)

滝川康治(ルポライター)

野田正彰(精神病理学者)

斉藤道俊(斉藤道俊法律事務所弁護士)

岩下美佐子(治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟国際部部長)

福浦厚子(文化人類学者)

伊丹恒 (北海道新聞写真記者)

柿田睦夫(宗教ジャーナリスト)

澤崎泰彦(實相寺住職)

川嶋みどり(日本赤十字看護大学名誉教授)

川嶋均 (東京藝術大学講師)

平田啓 (「悪魔の飽食」をうたう東京合唱団)

石橋純誓(非戦平和を願う真宗門徒の会)

金鎮湖 (広島県朝鮮人被爆者協議会理事長)

小林茂 (元新聞記者)

蟻塚亮二(精神科医)

宮崎文子(島原ボランティア協会)

加藤博文(北海道大学アイヌ・先住民研究センター長)

李和美 (東アジア共同ワークショップ)

金和子 (在日コリアン青年連合)

黄裕子 (民族講師)

林昌平 (公立中学校教諭)

鍋谷美子(東アジア共同ワークショップ)

梁大隆 (東京朝鮮人強制連行真相調査団朝鮮人側事務局)

黄貴勲 (在日本朝鮮留学生同盟大阪地方本部委員長)

七尾寿子(植村裁判を支える市民の会事務局長)

深川元 (東アジア共同ワークショップ)

深川祥子(東アジア共同ワークショップ)

饗場和彦(徳島大学総合科学部教授)

内田雅敏(四谷総合法律事務所弁護士)

石川隆 (元小学校教師)

姜豪峰 (学校法人コリア国際学園教員)

野上徹哉(北海道高等学校教職員組合札幌支部副支部長)

鄭景心 (ウリハッキョに子どもを送る母)

だるま森+えりこ(総合工芸芸術家)

渡辺直子(「基地はどこにもいらない」新潟駅前行動)

松井理恵(跡見学園女子大学講師)

佐田惠治(労働運動研究者)

金哲秀 (朝鮮大学校朝鮮問題研究センター副センター長)


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反日の朝鮮総連系、しばき隊系

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よびかけ人一覧
2021.1現在 (​順不同・敬称略)
【第一次よびかけ人】

スーザン・メナデューチョン(立教大学研究員)

山階照雄(浄土真宗本願寺派宗会議員・東林寺住職)

富岡達彦(名寄市議会議員)

田中富士夫(笹の墓標展示館々長)

小林千代美(NPO東アジア市民ネットワーク事務局長)

森田敏春(東アジア市民ネットワーク)

伊藤悳夫(北海道AALA理事長)

山崎龍明(武蔵野大学名誉教授・仏教タイムス社長)

ノーマ・フィールド(シカゴ大学名誉教授)

小川隆吉(アイヌ民族エカシ)

林 炳澤(日本の戦後責任を清算するため行動する北海道の会共同代表)

小田博志(北海道大学教授)

川村シンリツ・エオリパック・アイヌ(川村カ子トアイヌ記念館々長)

殿平善彦(NPO東アジア市民ネットワーク代表理事・一乗寺住職)

佐藤智眼(聞光寺住職)

安里英子(NPO沖縄恨之碑の会代表)

金 光敏(キム・クァンミン)(特定非営利活動法人コリアNGOセンター事務局長)

テッサ・モーリス=スズキ(オーストラリア国立大学名誉教授)

柳 錫津(韓国・西江大学校教授)

宋 基燦(立命館大学准教授)

池辺晋一郎(作曲家)

植松 誠(WCRP日本委員会理事長・日本聖公会首座主教)

國富敬二(WCRP日本委員会事務局長)

崔 善愛(ピアニスト)

小林久公(強制動員真相究明ネットワーク事務局次長)

中野信之(NPOシュマリナイ湖ワールドセンター代表)

鄭 泰春(歌手・作家)

朴 恩玉(歌手・作家)

高橋哲哉(東京大学教授)

伊藤多喜雄(民謡歌手)

蔡 鴻哲(NPO東アジア市民ネットワーク副代表)

尹 健次(ユン・コォンチャ)(神奈川大学名誉教授)

中川慎二(関西学院大学教授)

谷上 嶐(強制連行・強制労働犠牲者を考える北海道フォーラム事務局長)

鄭 炳浩(韓国・漢陽大学校教授)

朴 善周(韓国・忠北大学校名誉教授)

吉澤文寿(新潟国際情報大学教授)

塚田タカヤ(フォークシンガー)

影山あさ子(ドキュメンタリー映画監督・森の映画社)

藤本幸久(ドキュメンタリー映画監督・森の映画社)

結城佳子(名寄市立大学教授)

徐 勝(韓国・又石大学校碩座教授)

植村 隆(うえむら たかし)(韓国カトリック大学客員教授)

鄭 有盛(韓国・西江大学校教授)

鄭 明禧(小学校教員)

加藤多一(童話作家)

宮川恵秀(秀法寺住職)

森 修覚(日本宗教者平和協議会事務局長)

戸田輝夫(元北海道教育大学非常勤講師)

金 曙炅(キム・ソギョン)(平和の少女像彫刻家)

金 運成(キム・ウンソン)(平和の少女像彫刻家)

吉田邦彦(北海道大学教授)

道又嘉織(東アジア共同ワークショップ関東)

星野 孟(空知民衆史講座事務局長・金光教北海深川教会長)

小野寺正巳(元拓殖大学北海道短期大学助教授)

古賀清敬(北星学園大学教授)

室田元美(ルポライター)

中川 功(オホーツク地域自治研究所理事)

荒川庸生(日本宗教者平和協議会代表理事・長永寺住職)

金 英丸(韓国・民族問題研究所対外協力室長)

朴 大宇(北海道朝鮮初中高級学校校長)

金倉泰賢(真宗大谷派宗会議員・高徳寺住職)

鈴木君代(真宗大谷派僧侶・シンガーソングライター)

円浄貴之(澄心寺住職)

両瀬 渉(好蔵寺住職)

渋谷真明(聖台寺住職)

浅野俊道(樹教寺住職)

小武正教(念仏者九条の会事務局長・西善寺住職)

尹 丁九(一乗寺僧侶)

宮川証法(念仏者九条の会北海道)

殿平 真(たどし認定こども園かぜっこ園長)

金 賢泰(キム・ヒョンテ)(NPOコリアNGOセンター)

河 秀光(朝鮮人強制連行真相調査団事務局長)

井上 薫(釧路短期大学教授)

姜 守幸(東アジア共同ワークショップ関西)

山崎忠司(空知民衆史講座)

菊地 登(空知民衆史講座)

吉川徹忍(広島宗教者平和協議会)

笠嶋彰英(明光寺住職)

築田哲雄(法光寺住職)

相馬述之(北海道宗教者平和協議会事務局長)

許 仁碩(東アジア共同ワークショップ台湾)

岡本法治(真宗学寮教授)

殿平有子(イラストレーター)

宮川秀憲(西英寺住職)

金 正姫(川崎市民族ふれあい事業講師)

徐 相萬(SeoHanInternational社長)

朴 錫俊(SJ&Company社長)

末次和子(ベルリン女の会)

佐々木光明(12・8戦禍を語り継ぐ会・浄土寺住職)

池 直美(北海道大学公共政策大学院専任講師)

益子美登里(植村裁判を支える市民の会)

窪田耕治(美深町郷土研究会副会長)

竹本澄雄(美深町農業)

岩崎泰好(美深町議会議員)

葛野次雄(静内アイヌ協会会長)

崔 無碍(チェ・ムエ)(元暁宗統国寺住職)

尹 碧巖(国平寺住職)

飛田雄一(ひだ ゆういち)(強制動員真相究明ネットワーク共同代表・神戸学生青年センター理事長)

堀川惠子(ノンフィクション作家)

村中芳之(士別東高校教諭)

長谷山隆博(芦別市星の降る里百年記念館長)

池上恵龍(浄教寺住職)

田中清元(曹洞宗宗会議員・薬王寺住職)

森 俊英(遺骨奉還宗教者市民連絡会事務局長・正明寺住職)

小島良秀(曹洞宗秀岳寺住職)

李 紅培(在日本朝鮮札幌商工会理事長)

近藤伸生(あさひ岳法律事務所・弁護士)

山本玉樹(北海道在日朝鮮人の人権を守る会代表)

李 起範(韓国・淑明女子大学校教授)

村本邦子(立命館大学教授)

小林知子(福岡教育大学教授)

垣原典章(空知真宗教団連合理事長・清雲寺前住職)

佐々木あずさ(スクールカウンセラー)

坂原英見(広島東光坊住職)

尾畑文正(同朋大学名誉教授)

諸岡 勇(美深町郷土研究会会長)

米本晃子(美深町郷土研究会)

神沼公三郎(北海道大学名誉教授)

川那辺康一(むくげの会神戸)

森 亮一(知床の歴史を語会代表)

堀口 晃(藻岩犠牲者の碑を維持普及する会共同代表)

石 純姫(苫小牧駒澤大学客員教授)

高野和枝(鷹栖町たかの巣・ミセスおじさん)

山崎敏勝(山岳ガイド)

佐藤 毅(北見から憲法を考える会代表)

毛利 悠(本願寺派関係学校同和教育推進委員長)

久保寧男(中札内村・元教師)

納村一男(一乗寺檀家総代長)

井上洋子(長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会共同代表)

藤田秀雄(立正大学名誉教授・平和の文化をきずく会代表)

澤野重男(広島高校生平和ゼミナール世話人)

徳村 彰(森の子どもの村代表)

徳村杜紀子(森の子どもの村代表)

杉山四郎(元札幌学院大学教授)

江連 崇(名寄市立大学講師)

増岡敏三(憲法を守る室蘭地域ネット)

加藤廣一(「真実と平和な世界を求めて」碑移設実行委員会代表)

伊藤孝司(フォトジャーナリスト)

高 賛侑(コウ・チャニュウ)(映画監督・ノンフィクション作家)

波多野信子(ピアニスト)

富盛保枝(ぐりんぴーす代表)

壹岐伸子(アトリエ・ピノ・ノアール主宰、美術家)

木村二三夫(平取「アイヌ遺骨」を考える会共同代表)

由井 數(劇団希望舞台代表)

外村 大(東京大学教授)

李 洙任(龍谷大学安重根東洋平和研究センター長)

谷内 榮(北海道滝川平和遺族会会長)

藤井幸之助(「猪飼野セッパラム文庫」主宰)

池田行信(浄土真宗本願寺派慈願寺住職)

山田智善(北海道旭川北高校講師)



【第二次よびかけ人】

李起範 (韓国・淑明女子大学教授)

村本邦子 (立命館大学教授)

李洙任 (龍谷大学 安重根東洋平和研究センター長)

小林知子 (福岡教育大学教授)

垣原典章 (空知真宗教団連合理事長・清雲寺前住職)

沖村民雄 (高校生平和ゼミナール全国連絡センター)

佐々木あずさ (スクールカウンセラー)

坂原英見 (広島東光坊住職)

壹岐伸子 (美術家)

尾畑文正 (同朋大学名誉教授)

米本晃子 (美深町民)

神沼公三郎 (北海道大学名誉教授)

川那辺康一 (むくげの会神戸)

森亮一 (知床の歴史を語る会代表)

佐藤明彦 (北海道歴史教育者協議会)

堀口晃 (藻岩犠牲者の碑を維持普及する会共同代表)

石純姫 (苫小牧駒澤大学客員教授)

中田光信(日本製鉄元徴用工裁判を支援する会)

高野和枝 (鷹栖町たかの巣・ミセスおじさん)

山崎敏勝 (山岳ガイド)

佐藤毅 (北見から憲法を考える会代表)

富盛保枝 (ぐりんぴーす代表)

毛利悠 (本願寺派関係学校同和教育推進委員長)

久保寧男 (中札内村・元教師)

納村一男 (一乗寺檀家総代長)

由井數 (劇団希望舞台代表)

井上洋子 (長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会共同代表)

藤田秀雄 (立正大学名誉教授・平和の文化をきずく会代表)

大原光夫 (浄泉寺住職)

澤野重男 (広島高校生平和ゼミナール世話人)

徳村彰・杜紀子 (森の子どもの村代表)

杉山四郎 (元札幌学院大学教授)

内田可奈子 (主婦)

結城章三 (全日本年金者組合四條畷支部長)

増岡敏三 (憲法を守る室蘭地域ネット)

中井信介 (手わたしプレス・ドキュメンタリー映画監督)

藤井幸之助 (「猪飼野セッパラム文庫」主宰)

江連崇 (名寄市立大学講師)

加藤廣一 (「真実と平和な世界を求めて」碑 移設実行委員会代表)

池田行信 (浄土真宗本願寺派 慈願寺住職)

山田智善 (北海道旭川北高校数学講師)

木村二三夫 (平取「アイヌ遺骨」を考える会共同代表)

田中貴文 (中国人強制連行・強制労働事件北海道訴訟弁護団事務局長)

高賛侑(コウ・チャニュウ) (映画監督・ノンフィクション作家)

外村大 (東京大学教授)

奥田和浩 (日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク共同代表)

西千津 (カトリック信者)

梁川勝利 (北海道「悪魔の飽食をうたう」合唱団団長)

谷内榮 (北海道滝川平和遺族会会長・日本キリスト教会滝川教会員)

橋本左内 (牧師・元日本宗教者平和協議会理事長)

井上真智子 (主婦) 伊藤孝司 (フォトジャーナリスト)

石田明義 (北海道平和委員会理事長・弁護士)

金静媛 (在日本朝鮮人総聯合会山口県本部国際統一部長)

菱木淳一 (特別支援学校教員)

ジョアキン・モンテイロ (ブラジル浄土真宗僧侶)

氏家正実 (市民と野党の共同をすすめる6区の会 共同代表)

波多野信子 (ピアニスト)

関良一 (多度志住民)

岡田正直 (元市議会議員)

嵯峨治彦 (馬頭琴奏者)

管幹雄 (平和・国際教育研究会事務局長)

吉井健一 (護憲ネットワーク北海道共同代表)

趙博(チョウ・バク) (芸人)

西谷徳道 (天徳寺住職)

中山節夫 (映画監督)

松本ますみ (室蘭工業大学教授)

篠原宏明(喫茶ふれっぷ店主)

朴権浩(北海道大学協力研究員)

北名照美 (深川市議会議員)

青木勝美(NPO法人アートステージ空知理事長)

兎本道大(国民救援会北海道本部常任委員)

小松豊(札幌郷土を掘る会代表)

富田弘雄(平和と民主主義をすすめる深川懇話会代表)

長縄三郎(ジャーナリスト)

平井敦子(北海道歴史教育者協議会)

曺金時江(日本軍「慰安婦」問題の解決をめざす北海道の会共同代表)

松村高夫(中帰連平和記念館理事長・慶応大学名誉教授)

具志堅隆松(沖縄戦遺骨収集ボランティア「ガマフヤー」代表)

金城実(きんじょう みのる)(彫刻家)

玄武岩((ヒヨ・ ムアン)) (北海道大学教授)

大町信也(日本聖公会司祭)



【第三次よびかけ人】

足利善彰(浄土真宗本願寺派宗会議員・善正寺住職)

笠置信行(浄土真宗本願寺派宗会議員・西報寺住職)

脇谷暁融(北海道同朋運動推進協議会会長・妙覚寺住職)

高松克年(上富良野町議会議員)

高松恵子(百姓一徹ファーム)

立野正裕(明治大学名誉教授)

川口真人(手伝い屋)

谷口健 (元東京北区議会議員)

毛利健三(NPO法人寧楽協働学舎)

小西宏 (朱鞠内住民)

福原正和(医師)

石山春平(川崎市身体障碍者協会理事)

滝川康治(ルポライター)

野田正彰(精神病理学者)

斉藤道俊(斉藤道俊法律事務所弁護士)

岩下美佐子(治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟国際部部長)

福浦厚子(文化人類学者)

伊丹恒 (北海道新聞写真記者)

柿田睦夫(宗教ジャーナリスト)

澤崎泰彦(實相寺住職)

川嶋みどり(日本赤十字看護大学名誉教授)

川嶋均 (東京藝術大学講師)

平田啓 (「悪魔の飽食」をうたう東京合唱団)

石橋純誓(非戦平和を願う真宗門徒の会)

金鎮湖 (広島県朝鮮人被爆者協議会理事長)

小林茂 (元新聞記者)

蟻塚亮二(精神科医)

宮崎文子(島原ボランティア協会)

加藤博文(北海道大学アイヌ・先住民研究センター長)

李和美 (東アジア共同ワークショップ)

金和子(キム・ファジャ) (在日コリアン青年連合)

黄裕子(ファン・ユジャ) (民族講師) (コリアNGOセンター)

林昌平 (公立中学校教諭)

鍋谷美子(東アジア共同ワークショップ)

梁大隆 (東京朝鮮人強制連行真相調査団朝鮮人側事務局)

黄貴勲(ファン・グィフン) (在日本朝鮮留学生同盟大阪地方本部委員長)

七尾寿子(植村裁判を支える市民の会事務局長)

深川元 (東アジア共同ワークショップ)

深川祥子(東アジア共同ワークショップ)

饗場和彦(徳島大学総合科学部教授)

内田雅敏(四谷総合法律事務所弁護士)

石川隆 (元小学校教師)

姜豪峰 (学校法人コリア国際学園教員)

野上徹哉(北海道高等学校教職員組合札幌支部副支部長)

鄭景心 (ウリハッキョに子どもを送る母)

だるま森+えりこ(総合工芸芸術家)

渡辺直子(「基地はどこにもいらない」新潟駅前行動)

松井理恵(跡見学園女子大学講師)

佐田惠治(労働運動研究者)

金哲秀(キム・チョルス)  (朝鮮大学校朝鮮問題研究センター副センター長)


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コロナを口実とした差別排外主義の強化反対! 外国人労働者・市民に保障と権利を!
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NO HATE ANTI RACISM CHANGE!



コロナを口実とした差別排外主義の強化反対! 外国人労働者・市民に保障と権利を!

緊急声明!賛同募集中!!

声明文

コロナを口実とした差別・排外主義の強化反対!

外国人労働者・市民に保障と権利を!

【Statement】 Against the worse justification of the racial discrimination under the pretext of the coronavirus! Secure the life and rights of the foreign worker and citizen living in Japan!

【声明书】反对以新冠肺炎为借口的歧视和仇外心理的加强!保障外国工人和公民的权利!

【성명】코로나19를핑계로한차별배타주의강화반대!외국인노동자·시민에게보장과권리를!

조선어 / 한국말 KOREAN

新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の急速な世界的まん延により、中国人をはじめとする外国人に対しての差別言動・暴力が噴出しています。しかし、これらの問題は、コロナウイルスによって危機感を抱き、不安になった人々だけのせいではありません。

 また、コロナウイルス感染拡大防止を口実に、外国人に対する厳しい出入国制限措置がとられています。後述するように、この措置によって外国人の人々の生活は破壊され、一段と強い外国人管理体制が敷かれようとしています。労働の現場では、解雇や、賃金を切り下げられる外国人労働者が拡大しています。

 今回のコロナウイルスによって、より一層目に見える形となった差別・排外主義は、今に始まったものではありません。資本主義社会のなかで、犠牲をおしつけられる労働者・民衆の不満の矛先を、政府ではなく外国人に向けさせるために、一貫して行われ続けている政策です。コロナウイルスを口実に、国籍や人種、民族による民衆の分断をさらにおしすすめ、団結して声をあげることを阻もうとする日本政府・日本の支配層に対し、わたしたちは断固としてたたかいます。

 わたしたちは、日本に居住するすべての外国人が権利を獲得し、日本社会の市民の一人として尊重されるために、以下の要求を掲げます。

1、朝鮮学校への差別政策を改めよ。

1. The Japanese Government should abolish the discrimination against the Korean schools.

1.修订歧视韩国学校的政策。

1. 조선학교 (재일 조선인이 조선어 교육 등을 가르치는 민족학교) 에 대한 차별 정책을 개선하라.

 3月9日、さいたま市は、幼稚園や保育園など、子どもを預かっている公立・民間施設にマスク配布を始めましたが、埼玉朝鮮初中級学校幼稚班を除外しました。さらに、市職員は、配布対象から外した理由として「転売のおそれがある」と発言しました。マスク配布除外は明らかな差別政策であり、市職員の根拠のない発言は、差別発言にほかなりません。これらが民間のヘイトスピーチを助長し、朝鮮学校に通う多くの子供らや、在日コリアンの人々を苦しめています。さいたま市は、その後一転して埼玉朝鮮初中級学校幼稚班にもマスク配布を決めましたが、行政の判断によって当事者らを傷つけ、また差別を拡大させたことは認めず、謝罪もしていません。わたしたちはさいたま市に、ただちに謝罪と再発防止の表明を求めます。

 また、さいたま市だけでなく、全国のほとんどの地方自治体が朝鮮学校を含む各種学校をマスク配布対象から外していました。三月末に厚労省からの通知により、各種学校にもマスク配布が行われましたが、はじめ地方自治体が各種学校を対象外としたことは、差別政策に他なりません。

 このような地方自治体の差別判断の背景に、日本政府の高校無償化、幼保無償化からの朝鮮学校適用除外があるのは明らかです。敗戦後も日本に住み続けざるをえなかった旧植民地出身者とその子孫の人々の、民族教育をはじめとした諸権利の保障が今も不十分であるがゆえに起きた差別事件だと言わざるをえません。今回のケースからもはっきりわかるように、日本の植民地支配の問題は現在と地続きです。これは現在、日本政府を、不本意にも支えている日本人すべての問題であるとも言えます。朝鮮学校・在日コリアンへの差別を許さず、彼らの権利の確立のために、声をあげていきましょう。

2、政治家・政府関係者は「中国ウイルス」「武漢ウイルス」発言の撤回し謝罪せよ。

2. Japanese politicians should apologize to us for calling the coronavirus “Chinese virus” or“WuhanVirus” after withdrawing these statements.

2.政客和政府官员对“中国病毒”和“武汉病毒”发言的道歉和撤回。

2. 정치인/정부관계자는 「중국 바이로스」 「우한 바이러스」발언을 철회하고 사죄하라.


 このかん、麻生太郎副総理兼財務相、自民党山田宏議員などの日本の政治家は、たびたび「武漢ウイルス」「武漢肺炎」などという呼称を繰り返し使用しています。これらは明らかに差別的呼称であり、日本国内での中国・中国人差別を助長するものにほかなりません。わたしたちはそのような発言の撤回と謝罪を求めます。また、これらの背景には、米国と結託して行っている中国敵視政策があります。民衆の中でも、中国や中国人に対する差別言動が増えていますが、それらはやはり、政治家をはじめとする支配層が扇動し、つくりあげてきたものであると考えます。

 大日本帝国政府は天皇制の下、傀儡国家「満州国」建設をはじめとして、中国で現地の人々に対し、残虐な行為の数々を行いました。また、日本に渡らざるをえなかった中国人を差別、虐待、暴力にさらしました。しかし、日本政府は、それらに対する謝罪と賠償をせず、在日中国人の人々を、敗戦後も差別しつづけてきました。このような国家による長年の差別政策や歴史教育の不十分さによって、民間のヘイトスピーチの土壌がつくられてきました。わたしたち一人一人が差別的言動を行わないことはもちろん心がけるべきです。しかし根本的には、ヘイトスピーチを禁止する全国的な法整備も行わず、外国人を差別する政策を取り続け、植民地支配・アジア侵略の反省がまるでない日本政府、安倍政権に責任があります。

3、でたらめな出入国制限措置、外国人の権利を制約・侵害する入管法の強化に反対する。

3. We are against the absurd restrict of the immigration and the undesirable revision of the“Immigration Control Act” invading the rights of the foreign national.

3.反对不当的出入境管制措施,反对加强限制和侵犯外国人权利的《出入境管制法》。

3. 무책임한 출입국 제한 조치, 외국인의 권리를 제약·침해하는 입국관리법의 강화에 반대한다.


 日本政府ははじめ、中国や韓国の一部地域の外国人を入国拒否とする一方で、それらの地域からの日本人帰国者は自主隔離の方針を打ち出していました。しかし、当たり前ですがウイルス感染に国籍は関係ありません。外国人だけ一律で拒否しながら、日本人はただ自主隔離の要請にとどまるのみで、なんの実効性もない政策です。

 日本政府は現在、外国人に対しては、原則入国拒否の対象国を3月31日づけで73か国・地域に拡大しています。そして、これらの対象国・地域の入国拒否の法的根拠として、出入国管理法第5条第1項第14号の「法務大臣において日本国の利益又は公安を害する行為を行うおそれがあると認めるに足りる相当の理由があるもの」をあげています。この条項はそもそも抽象的で曖昧な規定であり、今回もウイルス感染者を含むという恣意的な法解釈が行われています。今後、ウイルスが終息したとしても、このような広い解釈がなされた実績が残り、同項を法的根拠としてあげた、恣意的な入国拒否が発動される可能性が高まります。 

 わたしたちはまず、外国人だけを管理・統制し、その恣意的な運用によって外国人の権利を侵害・制約する入管法につよく反対します。そして、外国から入国した日本人には自主隔離要請であるのに、外国人は一律で入国拒否としている政策は、「コロナウイルスは、外国のものであり、外国人が日本へ運んできた・くる」という誤った認識を民衆にもたらし、外国人差別を助長しています。

 また、外国人の入国拒否の特例措置として、政府は4月1日、「永住者」「特別永住者」「日本人の配偶者等」「永住者の配偶者等」「定住者」は、入管難民法に基づく入国拒否はしないと発表しました。しかし、日本には、上記の在留資格以外で、日本国内に生活基盤をもち、暮らしている外国人が多くいます。そのような人々は、日本政府の線引きによって、出入国を規制され、生活を破壊されています。日本政府が行った、外国からの日本への帰国便でも、日本に定住しているにもかかわらず日本国籍でないという理由だけで、搭乗を拒否された例があいついで報告されています。わたしたちは、日本で生活するすべての外国人に対する差別的措置の是正を求めます。

4、外国人労働者の生活を保障せよ。滞日外国人へ正しい情報、医療を行きわたらせろ。

4. The Japanese Government should secure the life of the foreign worker. Give the correct information about the coronavirus and the needed medical care to the foreign national living in Japan.

4.保障外劳的生活。 向在日本的外国人传播正确的信息和医疗服务。

4. 외국인 노동자의 생활을 보장하라. 일본에서 생활하는 모든 외국인에게 정확한 정보와 의료를 제공하라.

 コロナウイルスのまん延によって、経営不振に陥った・破綻に追い込まれる企業が絶えません。そのような労働現場で、犠牲をもっとも押しつけられている部分として、外国人労働者がいます。

 たとえば技能実習生(補注)などは、斡旋の仲介料などとして、多額の借金を背負い、渡日しているケースも多くあります。彼らは、コロナウイルスの影響で職を失えば、多額の借金だけを背負い、帰国せざるをえません。また、今実際に起きている問題として、失業し、在留が認められなくなった技能実習生が、出身国が入国拒否措置をとっているがために、日本から出られないという問題があります。特別に出入国在留管理庁はビザの延長措置をとっていますが、そのかん彼らは職もなければ、なんの保障もありません。

 外国人は「特例」としての永住者などのほかは、基本的に生活保護をうけられません。外国人労働者は解雇されたり、自宅待機になったりすれば、当然生活に困窮してしまいますが、社会保障の適用対象外なのです。一体、どのように生活していけというのでしょうか。

 わたしたちは、日本政府と企業に、外国人労働者の生活の保障を求めます。

 また、入管庁の収容施設の被収容者は、速やかに医療を受けさせてもらえていないことがわかっています。社会一般と同等の水準の医療を受ける権利さえ侵害されています。コロナウイルスが収容施設内で広がった場合、とても危険であることは明白です。命の問題として、入管庁は、被収容者らに適正な医療をうけさせるべきです。また、入管庁が、被収容者らに人間として必要な医療の提供を怠っていることは、被収容者らを人間として扱っていないことの証左です。ただちに重大な人権侵害である拘束を解き、被収容者全員に仮放免許可を出すべきです。

 そして、コロナウイルスについての正しい情報も外国人の人々に行き届いているとは言い難い状況です。行政は感染予防のための情報を自動翻訳にかけ、完全な誤訳が流されている始末です。行政に対し、外国人市民への正しい情報の伝達を求めます。

 超過滞在者や仮放免者など、健康保険に加入できていない外国人の医療費を低額にするなどの措置が必要です。そして、入管庁への通報を恐れ、医療機関や保健所に相談することのできない超過滞在者などの外国人のために、公務員の通報義務を撤廃するべきです。公務員の通報義務はあくまで「原則」であり、通報することで、その公務員の行政目的の達成が阻害される場合は、通報しなくても良いということを法務省が国会で答弁しています。しかし、たとえそうだと知っていても、当該の外国人の人々が通報の可能性を恐れるのは、この「原則」がある限り、当然です。彼らが、安心して相談・利用できるためにも、医療機関や保健所は、「自分らは通報しない」ということを積極的にアナウンスすべきです。

 彼らは日本で生活し、生きるために労働している人々です。その人間として当然の生活が、生きる行為自体が、「不法」であるわけがありません。日本で暮らす、すべての外国人市民の生命・健康を優先する政策を求めます。

(補注)技能実習生―技能実習制度に基づき、在留資格『技能実習』で日本に居住している外国人労働者。劣悪な労働環境、人権侵害などの問題が多く指摘されている。


 わたしたちは、人種・民族・ルーツにかかわらず、すべての人々が尊重される社会を目指し、行動しています。あなたが日本人であるならば、身近の外国人とつながり、外国人が抱える特別の事情に対する配慮をもって、ともに社会を変革する仲間として、たたかっていきましょう!また、あなたが外国人であるならば、人間としての、日本社会の一員としての、当然の権利を勝ち取るために、正々堂々とたたかっていきましょう!

 現実を変えるには、社会の構成員であるわたしたち一人一人が声をあげ、具体的に行動するほかありません。差別排外主義を乗り越えるのは、日本政府ではなく、わたしたち自身であり、わたしたちだけが、すべての人々が尊重される社会をつくることができるのです。












呼びかけ団体/呼びかけ人

梅田解放区、
AWC Youth、
京都大学コリアン学生の集い、
朝鮮文化研究会、
同志社大学KOREA文化研究会、

上田雅子

門田晶、
松田舞


賛同団体

AWC首都圏、
朝鮮半島と連帯し子どもの教育を考える会、
差別のない京都市を目指す市民の会、
若狭の原発を考える会、
釜ヶ崎パトロールの会、
梅田解放区ユース、
編集室 水平線、
新社会党滋賀県本部、
AWC京都、
アジェンダ・プロジェクト京都


賛同人

河住和美、
原戸昭浩、

黄貴勲、

Park In Yoo、
角瀬まどか、
大谷良太、
高愛子、
中塚智彦、
鈴木美裕、
酒井隆史、
澤井茂樹、
高向正和、
杉本和子、
北川浩太郎、
茂野さおり、
元井摩耶、
太田周作、
小林正明、
小野寺真人、
山田耕作、
佐々木真紀、
中沢浩二、
中谷臣、
西澤秀一、

北村めぐみ、

小川陽子、
井田敬、
三上晶子、
金子あさみ、
加集希世子、
山岸康男、
難波宏、
久野満康、
谷正人、
池田高巌、
三輪力也、
久留島郷平、
河田政宏、
有賀豊彦、
平井玄、
松本浩美、
榎木丸伸二、
北場逸人、
丸山善弘、
中井裕子、
山本潤、
漁野亨、
谷田部光昭、
橋田秀美、
平田郁生、
木原壯林、
野村貴、
永谷ゆき子、
南守、
藤原敏秀、
服部恭子、
笠木丈、
藤岡美千代、
塚本泰史、
武市一成、
白井美貴子、
寺中正樹、
鄭剛憲、
具谷伸一、
阪本林太郎、
宮内秋緒、
中原朋美、
奥坂賢司、
宮﨑一、
安西玲子、
塩野谷恭輔、
田崎敏孝、
喜多幡千代、

きんちゃん、

喜多幡佳秀、
鄭玹汀、
水野浩重、
鉄井孝司、
板波真樹、
金英丸、
松原康彦、
市川正人、
和田裕明、
吉澤幸子、
沼田 祐子、
寺下眞治、
井原淳史、
大洞俊之、
近藤正人、
柏木卓美、
澤田隆、
Hiromasa Umeda、
清水与志雄、

西山直洋、

増野徹、

木下啓子、
石動芳治、
駒井高之、
奥沢明雄、
奥谷敏彦、
水木久美子、
川村肇、
林英一、

米津篤八、

池允学、

森昌義、
山口章、
松田幸夫、
村上ゆい、
竹井一郎、
大分哲照、
山際新、
青沼俊文、
高山健二郎、
畑口佳代子、
宮川幸一郎、
大野恵彦、
大久保雅子、
小山陽造、
安倍妙子、
清水憲夫、
金和容、
坂井貴司、
高石昭、
木村雅英、
松元保昭、
足立安晧、
浅田明、
伊藤わんだ、
山田尚、
太郎良陽一、
渡辺つむぎ、
尾澤邦子、
Nakao Shuichi、
金性済、
寺尾光身、
竹内松直、
西浩孝、
福井漻子、
木戸恵子、
清水彰二、
章 昌順、

岡田麗和、

杉野正幸雄、
松尾聖子、
芳賀美江、
山田康博、
長谷川清、
田中桂容、
永井伸和、
山岸、
Nomura Asami、
溝口恵敬、
神田明、
小野真、
鴨居 守、
藤裕明、
大石亮、
田中ひかる、
高槻民枝、
久保清隆、
若森資朗、
吉武仁貞、
河住和美



2021年1月25日現在、182人+10団体が賛同!随時更新いたします。



連絡先:awcyouth21@gmail.com


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2022/10/17(月)~25(火)
西本願寺 聞法会館、京都市下京区堀川通花屋町上る柿本町600-1、
JR京都駅より徒歩約20分、バスでJR京都駅から9、28、75号系統「西本願寺前」下車 進行方向(北)に徒歩5分

「強制労働犠牲者の史実を伝える 北海道・笹の墓標展示館 全国巡回展」 京都
主催:笹の墓標展示前 大阪・京都巡回展実行委員会(東アジア共同ワークショップ関西)






















FACEBOOK
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強制労働犠牲者の史実を伝える 北海道・笹の墓標展示館 全国巡回展(大阪)

本願寺津村別院

イベント主催者: 笹の墓標展示館
本願寺津村別院
Masks
新型コロナウイルス感染症のガイドラインについて詳しくはこちら
時間: 7時間
公開 · Facebook利用者以外を含むすべての人

戦時下の北海道、深名線(しんめいせん)鉄道工事、雨竜(うりゅう)ダム工事、浅芽野(あさじの)飛行場建設工事などで犠牲になった日本人、朝鮮人の遺品を展示してきた「朱鞠内・笹の墓標展示館」(旧光顕寺)が雪の重みで倒壊しました。多くの人々の支援で再生運動が進んでいます。
展示できなくなった遺品、写真パネルなどを、この機会にあなたの地元に展示して、観ていただくことになりました。強制労働によって亡くなった尊い命が長く埋もれてきました。1997年から日本、韓国、中国、台湾、アイヌの青年たちが共同で発掘し追悼しました。犠牲になった人々を思いながら、東アジアの未来に希望をつなぐ展示です。ぜひご覧にいらっしゃってください。
期間:2022年9月21日(木)〜25日(日)
開場時間:10:00〜17:00
会場:本願寺津村別院
大阪府大阪市中央区本町4-1-3
入館料:無料
大阪展の期間中のイベントプログラムです。

・9月21日(水)
13:00~13:30 強制労働犠牲者 追悼法要

・9月23日(金/祝)
15:45~16:00 大阪朝鮮中高級学校美術部学生たちが描いた“笹の墓標”作品の紹介
16:00~17:00 講演『死者の声を聞く~強制労働犠牲者の遺骨発掘~』 殿平善彦(本願寺派一乗寺住職・笹の墓標展示館再生実行委員会 共同代表)

・9月24日(土)・25日(日)(※両日同プログラム)
14:00~15:00 講演『東アジアの未来に希望の種を』
金英鉉(笹の墓標展示館再生実行委員会 事務局)

15:00~16:00 トークリレー「過去を心に刻み、現在を体で体験し、未来を共に切り開く」大阪巡回展実行委員

問合せ:wskansai2022@gmail.com

※大阪の後は東京と京都で展示が予定されています。北海道の朱鞠内まで行かないと観ることのでいなかった展示が観られる貴重な機会です。お見逃しなく。
10/5〜10/13  東京 築地本願寺
10/17〜10/25 京都 西本願寺 聞法会館



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笹の墓標展の関係者って、汚い反日の活動家だらけだと思う。













笹の墓標展示館」の京都と大阪での巡回展に、どぅーどぅる、金和子も参加。
思いっきり、あっちの人脈やわね。