→ 人物図鑑詳細情報 赤石千衣子、NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ、『ふぇみん』元編集長、

     
赤石千衣子 (あかいし ちえこ)


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赤石千衣子 シングルマザーと子どもたちを応援。
@nyachieko
シングルマザー支援。コロナで困窮するひとり親の支援を継続。しんぐるまざあず・ふぉーらむ理事長。著書に『ひとり親家庭』(岩波新書)、編著に『シングルマザー365日サポートブック』「教育費サポートブック』等がある。社会福祉士。国家資格キャリアコンサルタント。レスは選択的です。シングルマザーの就労先ご紹介ください!
首都圏。全国。single-mama.com
2010年9月からTwitterを利用しています
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赤石 千衣子
chieko.akaishi


 
         
   



NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ





 
         
   

人脈分析









HMS & BOOKS  
→ 赤石千衣子 プロフィール
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しんぐるまざあず・ふぉーらむ理事長。1955年東京生まれ。非婚のシングルマザーになり、シングルマザーの当事者団体の活動に参加。その後婚外子差別の廃止や夫婦別姓選択制などを求める民法改正の活動、反貧困ネットワークにかかわる。反貧困ネットワーク副代表、社会的包摂サポートセンター運営委員。『ふぇみん婦人民主新聞』元編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 『ひとり親家庭 岩波新書』より
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反貧困ネットワーク


『ふぇみん婦人民主新聞』元編集長
『ふぇみん』はアジア女性資料センター人脈。
『ふぇみん』の編集委員は少数の女性で、その一人が清水さつきで、アジア女性資料センターのスタッフを兼任。『ふぇみん』が李信恵界隈を贔屓にいしている鍵が彼女か?





部落解放同盟の関係での講師を勤めていた。被差別利権やね。

要友紀子もたぶん、解放同盟の人脈やとにらんでいるし。被差別利権なんでしょうね。





 
         
               
   

2012/06/11(月)16:00
<場所> 厚生労働省記者クラブ
<出席予定者>
宇都宮 健児(反貧困ネットワーク代表、弁護士)
赤石 千衣子(反貧困ネットワーク副代表、しんぐるまざあず・ふぉーらむ)
河添 誠(反貧困ネットワーク副代表、首都圏青年ユニオン書記長)
ほか

「バッシングを利用した生活保護制度の改悪を許さない声明」



反貧困ネットワーク
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記者会見のお知らせ
2012年06月10日投稿者:反貧困ネットワークカテゴリー:お知らせ
報道関係者各位

「バッシングを利用した生活保護制度の改悪を許さない声明」の発表にともない、下記のとおり記者会見を開催いたします。

<日時>  2012年6月11日(月)16:00~
<場所> 厚生労働省記者クラブ
<出席予定者>
宇都宮 健児(反貧困ネットワーク代表、弁護士)
赤石 千衣子(反貧困ネットワーク副代表、しんぐるまざあず・ふぉーらむ)
河添 誠(反貧困ネットワーク副代表、首都圏青年ユニオン書記長)
ほか

*後閑一博氏(ホームレス総合相談ネットワーク)による、6月9日(土)に実施されました「生活保護“緊急“相談ダイヤル」(主催 生活保護“緊急“相談ダイヤル実行委員会)の概要報告もあわせて行います。

<本件に関する問い合せ先>
反貧困ネットワーク事務局
E-mail: office@antipoverty-network.org



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2012/09/29(土)開場 午後1時 開会 午後1時半
場所◆東京・在日本韓国YMCA9階ホール、東京都千代田区猿楽町2-5-5、JR水道橋駅徒歩6分、御茶ノ水駅徒歩9分、地下鉄神保町駅徒歩7分

講師◆パネリスト
○韓国・女性インターネットジャーナル「イルダ」編集部 ユン・ジョンウンさん
○非営利インターネット放送局「OurPlanet-TV」 白石草さん
○くらしと教育をつなぐミニコミ雑誌『We』 稲邑恭子さん
○ふぇみん婦人民主新聞編集スタッフ 柏原登希子
○ビデオメッセージ WAN 上野千鶴子さん
○コ―ディネーター 赤石千衣子(前編集長)

「ふぇみん婦人民主新聞」3000号記念イベント



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藤木 直実
2012年9月27日 ·
「ふぇみん」3000号記念イベントのおしらせ。そもそも婦人民主クラブの機関紙ですからねー。長いですよ。充実のプログラム!
日時◆9月29日(土)開場 午後1時 開会 午後1時半
場所◆東京・在日本韓国YMCA9階ホール
東京都千代田区猿楽町2-5-5
JR水道橋駅徒歩6分、御茶ノ水駅徒歩9分、地下鉄神保町駅徒歩7分
講師◆パネリスト
○韓国・女性インターネットジャーナル「イルダ」編集部 ユン・ジョンウンさん
○非営利インターネット放送局「OurPlanet-TV」 白石草さん
○くらしと教育をつなぐミニコミ雑誌『We』 稲邑恭子さん
○ふぇみん婦人民主新聞編集スタッフ 柏原登希子
○ビデオメッセージ WAN 上野千鶴子さん
○コ―ディネーター 赤石千衣子(前編集長)
資料代◆参加費 読者800円 一般1000円
 当日参加もできますが、チケットをお持ちの方優先です。
●終了後、3000号記念パーティーがあります。ぜひご参加ください(参加費3000円)
 9月28日までに要申込
●チケット申込・問合わせ ふぇみん婦人民主クラブ
  tel03(3402)3244 fax03(3401)3453
<主催者から>
 2012年9月15日号で、「ふぇみん婦人民主新聞」は3000号を迎えます。創刊はなんと1946年! 「女の手による女のための新聞」がほしいという願いから発行されました。
以来、脱原発・反核、環境問題、ジェンダー、平和や基地問題、セクシュアリティーなど 大手メディアは伝えない情報を発信してきました。
 今、福島第1原発事故が起き、政府による情報隠しが次々に明らかになる中で、 オルタナティブメディアの役割が大きくなっています。またツイッターやフェイスブックなど、個人が瞬時に多くの人に情報を拡散するツールも広く利用されています。
 そんな中、新聞、雑誌、インターネットとさまざまな媒体で、独自の視点で情報を発信している人々と、 女性とオルタナティブメディアの役割、今後の可能性を考えていきたいと思います。 どのようにメディアを通して女性たちがつながっていけるのか? 私たちの欲しい情報はどこにあるのか?
会場からのたくさんのご発言もお待ちしています。



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宇都宮 けんじ

2012年11月22日 · Hootsuite ·

しんぐるまざあずふぉーらむ理事の赤石千衣子さんから、応援メッセージをいただきました。ありがとうございます。
「宇都宮けんじさんが東京に挑戦してくれるという。彼は人権を大切にし、男女平
等を考えている人だ。男女平等を本当に実現してほしい。そのために、まず、まず、副知事は女性にしよう。都庁の管理職に女性を増やしていこう。そして東京を男女平等政策推進の先進地として活性化させよう。
 10年前よりも貧困や困難を多重的に抱える女性たちが増えている。シングルマ
ザー、職のない若い女性(ガールズ)、そして高齢女性…。そういう女性たちを支援できる拠点として、東京ウィメンズプラザを活性化させていけるようにしたい。」(しんぐるまざあずふぉーらむ理事 赤石千衣子)


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日時:2013年10月14日(月・祝)15:15~16:45
場所:四谷区民ホール、東京都

パネルディスカッション『反貧困運動のこれから』
  パネラー:辛淑玉(シン・スゴ)(人材育成とうかいりん さとし)(毎日新聞記者)
        :大内裕和((おおうち ひろかず)(中京大学教授・奨学金問題対策全国会議共同代表)
  司会:赤石千衣子(あかいし ちえこ)(しんぐるまざあず・ふぉ─らむ)

主催:「反貧困世直し大集会2013」実行委員会 





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大内 裕和

2013年10月14日 ·

(転送・転載・シェア歓迎)
反貧困世直し大集会2013 パネルディスカッション『反貧困運動のこれから』
辛淑玉×東海林智×大内裕和
  本日2013年10月14日(月・祝)に、「反貧困世直し大集会2013」が行われます。私は、15:15~16:45に行われるパネルディスカッション『反貧困運動のこれから』に参加します。私は奨学金とブラックバイトについて発言します。一人でも多くの方のご参加をよろしくお願いいたします。
  反貧困世直し大集会2013
  日時:2013年10月14日(月・祝)
  場所:四谷区民ホール
  パネルディスカッション『反貧困運動のこれから』15:15~16:45
  パネラー:辛淑玉(人材育成コンサルタント)
        :東海林智(毎日新聞記者)
        :大内裕和(中京大学教授・奨学金問題対策全国会議共同代表)
  司会:赤石千衣子(しんぐるまざあず・ふぉ─らむ)
  主催:「反貧困世直し大集会2013」実行委員会 




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大内 裕和さんは東海林 智さんと一緒にいます。
2013年10月18日 ·
(転載・転送・シェア歓迎)
  10月14日に、「反貧困世直し大集会2013」のパネルディスカッション辛淑玉×東海林智×大内裕和に参加しました。司会は赤石千衣子さんでした。
   テーマは『反貧困運動のこれから』でした。現在の問題に言及した上で、2007年の「反貧困ネットワーク」結成以来の反貧困運動を検証しました。私は「この運動が、日本社会における貧困を可視化したことの意義は極めて重要だと思います。ただし日頃接している学生の様子から考えると、貧困の存在を認識して『自分だけはそうなりたくない』ということになってしまっていると思います。大学生の『全身就活』はそのあらわれです。『自分だけはそうなりたくない』という自助努力ではなく、『貧困の解決のために活動する』集団をいかにして構築するかが、カギだと思います」と発言しました。


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大木 晴子
2013年10月14日 ·

「反貧困世直し大集会2013」辛淑玉さんの話になりました。「怒りではなく憎しみ」この話は辛かった。辛さんとゆっくり話がしたい。


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2017/02/02







 
   

2017/02/02(木)13:30~17:00
名古屋国際会議場、名古屋市熱田区熱田西町1-1

第31回 人権啓発研究集会 全体会
受付開始 12:00~ 
開会行事 13:30~14:00 主催者・来賓あいさつ
講演① 14:00~15:00 
 「愛知の部落解放運動」 山﨑鈴子(部落解放同盟愛知県連合会書記長)
講演② 15:15~16:45
 「私と部落とハンセン病」 林力(元九州産業大学教授、家族による「らい予防法」違憲国家賠償請求訴訟原告団長)



2017/02/03(金)9:00~14:45
名古屋国際会議場、名古屋市熱田区熱田西町1-1

第31回 人権啓発研究集会  分科会
受付開始 8:30~
①9:00~10:30 ②10:45~12:15 ③13:15~14:45

分科会1
①「障害者の差別と虐待を防止するために」 
 野澤和弘(毎日新聞論説委員)
②「部落問題入門/春の神社祭り~やっと実現した獅子舞~」
 林光宏(部落解放同盟鳥取県連合会谷山支部)
③「職場におけるメンタルヘルス~ストレスチェック制度義務化をふまえて~」
 渡辺洋一郎(一般社団法人日本精神科産業医協会共同代表、医療法人渡辺クリニック院長)

分科会2
①「出会いが世界を広げていく~トランスジェンダー生徒交流会からの発信~」
 土肥いつき(トランスジェンダー生徒交流会世話人、セクシャルマイノリティ教職員ネットワーク副代表)
②「認知症の私が伝えたいこと」
 佐藤雅彦(認知症当事者、日本認知症ワーキンググループ共同代表)
 永田久美子(認知症介護研究・研修東京センター研究部長)
③「Smiley Tomorrow 笑顔の明日へ~「見た目問題」当事者としての人生~」
 河除静香(Smiley Tomorrow代表)

分科会3
①「子どもの貧困とひとり親家庭の今」
 赤石千衣子(NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ理事長)
②「愛知の部落史」
 伊藤卓夫(津島市人権教育推進協議会)
③「企業の人権啓発への取り組み」
 愛知人権啓発企業連絡会

分科会4
①「スマホ・ネットと人権」
 黒田恵裕(奈良県立二階堂高等学校教員、奈良県外国人教育研究会事務局次長)
②「『家族幻想 ひきこもりから問う』ということ」
 杉山春(ルポライター)
③「ヘイトスピーチに対する法的規制の現状と問題点」
 在間秀和(弁護士)

分科会5
①「自死遺族等への差別的取扱い問題とは」
 田中幸子([一社]全国自死遺族連絡会代表)
②「水俣病60年 ”小さなこと”に耳を傾ける」
 高峰武(熊本日日新聞社論説主幹)
③「感染症と差別~HIV陽性者支援から見えるもの~」
 岡本学(大阪医療センター 医療ソーシャルワーカー)



2017/02/03(金)8:45~15:40
集合場所 名古屋国際会議場
解散場所 JR名古屋駅
[フィールドワークコース(事前申込制)] 2月3日(金)8:45~15:40(予定)
コース①「名古屋の食肉産業~南部市場と皮革業を学ぶ~」(定員40名)
コース②「小笠原登~ハンセン病隔離に抗った医師の足跡をたどる!~」(定員30名)
コース③「特例子会社『トヨタループス』の見学」(定員30名)





一般社団法人 部落解放・人権研究所
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2017年02月02日(木)~2017年02月03日(金)

第31回 人権啓発研究集会




(1.2 MB)

人権啓発研究集会

差別・貧困・社会的排除をテーマに行政、企業、宗教、教育関係者、NPO、労組、各種団体、被差別当事者、市民など幅広い人々を対象に、具体的な人権と人権啓発の実践について学習・交流・研究することを目的とした研究集会です。1987年、差別意識の解消を目的として大阪で第1回が開催されて以降、毎年開催地を変えて全国で開催されています。部落解放・人権研究所が企画運営事務局を担当し、開催地の各種団体が実行委員会を結成して2日間の日程で2~3月頃開催しています。

日時 2017年02月02日(木)~2017年02月03日(金) 2/2(木)13:30~17:00 2/3(金)9:00~14:45
参加費 6,000円(参加・資料代 税込)
内容 [全体会]2月2日(木)13:30~17:00
受付開始 12:00~ 
開会行事 13:30~14:00 主催者・来賓あいさつ
講演① 14:00~15:00 
 「愛知の部落解放運動」 山﨑鈴子(部落解放同盟愛知県連合会書記長)
講演② 15:15~16:45
 「私と部落とハンセン病」 林力(元九州産業大学教授、家族による「らい予防法」違憲国家賠償請求訴訟原告団長)

[分科会]2月3日(金)9:00~14:45
受付開始 8:30~
①9:00~10:30 ②10:45~12:15 ③13:15~14:45

分科会1
①「障害者の差別と虐待を防止するために」 
 野澤和弘(毎日新聞論説委員)
②「部落問題入門/春の神社祭り~やっと実現した獅子舞~」
 林光宏(部落解放同盟鳥取県連合会谷山支部)
③「職場におけるメンタルヘルス~ストレスチェック制度義務化をふまえて~」
 渡辺洋一郎(一般社団法人日本精神科産業医協会共同代表、医療法人渡辺クリニック院長)

分科会2
①「出会いが世界を広げていく~トランスジェンダー生徒交流会からの発信~」
 土肥いつき(トランスジェンダー生徒交流会世話人、セクシャルマイノリティ教職員ネットワーク副代表)
②「認知症の私が伝えたいこと」
 佐藤雅彦(認知症当事者、日本認知症ワーキンググループ共同代表)
 永田久美子(認知症介護研究・研修東京センター研究部長)
③「Smiley Tomorrow 笑顔の明日へ~「見た目問題」当事者としての人生~」
 河除静香(Smiley Tomorrow代表)

分科会3
①「子どもの貧困とひとり親家庭の今」
 赤石千衣子(NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ理事長)
②「愛知の部落史」
 伊藤卓夫(津島市人権教育推進協議会)
③「企業の人権啓発への取り組み」
 愛知人権啓発企業連絡会

分科会4
①「スマホ・ネットと人権」
 黒田恵裕(奈良県立二階堂高等学校教員、奈良県外国人教育研究会事務局次長)
②「『家族幻想 ひきこもりから問う』ということ」
 杉山春(ルポライター)
③「ヘイトスピーチに対する法的規制の現状と問題点」
 在間秀和(弁護士)

分科会5
①「自死遺族等への差別的取扱い問題とは」
 田中幸子([一社]全国自死遺族連絡会代表)
②「水俣病60年 ”小さなこと”に耳を傾ける」
 高峰武(熊本日日新聞社論説主幹)
③「感染症と差別~HIV陽性者支援から見えるもの~」
 岡本学(大阪医療センター 医療ソーシャルワーカー)

[フィールドワークコース(事前申込制)] 2月3日(金)8:45~15:40(予定)
 集合8:45 名古屋国際会議場  解散15:40 JR名古屋駅

コース①「名古屋の食肉産業~南部市場と皮革業を学ぶ~」(定員40名)
コース②「小笠原登~ハンセン病隔離に抗った医師の足跡をたどる!~」(定員30名)
コース③「特例子会社『トヨタループス』の見学」(定員30名)

1)各コースの内容等の詳細については、開催要項をご参照ください。
2)フィールドワークコースの参加申込は、11月1日(火)~12月16日(金)の期間で受付けます。この期間以外での申込については受付けません。また、各コース先着順で、定員になり次第、受付を終了いたします。
3)フィールドワークコースの参加については、大会参加費とは別に5,000円(参加費、税込)が必要です。支払方法等については、参加決定者に別途ご案内いたします。
お問い合わせ先 (一社)部落解放・人権研究所
(TEL 06-6581-8572 FAX 06-6581-8540)


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第31回 人権啓発研究集会  PDF


 
         
 2017/02/03






 

2017/02/02(木)13:30~17:00
名古屋国際会議場、名古屋市熱田区熱田西町1-1

第31回 人権啓発研究集会 全体会
受付開始 12:00~ 
開会行事 13:30~14:00 主催者・来賓あいさつ
講演① 14:00~15:00 
 「愛知の部落解放運動」 山﨑鈴子(部落解放同盟愛知県連合会書記長)
講演② 15:15~16:45
 「私と部落とハンセン病」 林力(元九州産業大学教授、家族による「らい予防法」違憲国家賠償請求訴訟原告団長)



2017/02/03(金)9:00~14:45
名古屋国際会議場、名古屋市熱田区熱田西町1-1

第31回 人権啓発研究集会  分科会
受付開始 8:30~
①9:00~10:30 ②10:45~12:15 ③13:15~14:45

分科会1
①「障害者の差別と虐待を防止するために」 
 野澤和弘(毎日新聞論説委員)
②「部落問題入門/春の神社祭り~やっと実現した獅子舞~」
 林光宏(部落解放同盟鳥取県連合会谷山支部)
③「職場におけるメンタルヘルス~ストレスチェック制度義務化をふまえて~」
 渡辺洋一郎(一般社団法人日本精神科産業医協会共同代表、医療法人渡辺クリニック院長)

分科会2
①「出会いが世界を広げていく~トランスジェンダー生徒交流会からの発信~」
 土肥いつき(トランスジェンダー生徒交流会世話人、セクシャルマイノリティ教職員ネットワーク副代表)
②「認知症の私が伝えたいこと」
 佐藤雅彦(認知症当事者、日本認知症ワーキンググループ共同代表)
 永田久美子(認知症介護研究・研修東京センター研究部長)
③「Smiley Tomorrow 笑顔の明日へ~「見た目問題」当事者としての人生~」
 河除静香(Smiley Tomorrow代表)

分科会3
①「子どもの貧困とひとり親家庭の今」
 赤石千衣子(NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ理事長)
②「愛知の部落史」
 伊藤卓夫(津島市人権教育推進協議会)
③「企業の人権啓発への取り組み」
 愛知人権啓発企業連絡会

分科会4
①「スマホ・ネットと人権」
 黒田恵裕(奈良県立二階堂高等学校教員、奈良県外国人教育研究会事務局次長)
②「『家族幻想 ひきこもりから問う』ということ」
 杉山春(ルポライター)
③「ヘイトスピーチに対する法的規制の現状と問題点」
 在間秀和(弁護士)

分科会5
①「自死遺族等への差別的取扱い問題とは」
 田中幸子([一社]全国自死遺族連絡会代表)
②「水俣病60年 ”小さなこと”に耳を傾ける」
 高峰武(熊本日日新聞社論説主幹)
③「感染症と差別~HIV陽性者支援から見えるもの~」
 岡本学(大阪医療センター 医療ソーシャルワーカー)



2017/02/03(金)8:45~15:40
集合場所 名古屋国際会議場
解散場所 JR名古屋駅
[フィールドワークコース(事前申込制)] 2月3日(金)8:45~15:40(予定)
コース①「名古屋の食肉産業~南部市場と皮革業を学ぶ~」(定員40名)
コース②「小笠原登~ハンセン病隔離に抗った医師の足跡をたどる!~」(定員30名)
コース③「特例子会社『トヨタループス』の見学」(定員30名)





一般社団法人 部落解放・人権研究所
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2017年02月02日(木)~2017年02月03日(金)

第31回 人権啓発研究集会




(1.2 MB)

人権啓発研究集会

差別・貧困・社会的排除をテーマに行政、企業、宗教、教育関係者、NPO、労組、各種団体、被差別当事者、市民など幅広い人々を対象に、具体的な人権と人権啓発の実践について学習・交流・研究することを目的とした研究集会です。1987年、差別意識の解消を目的として大阪で第1回が開催されて以降、毎年開催地を変えて全国で開催されています。部落解放・人権研究所が企画運営事務局を担当し、開催地の各種団体が実行委員会を結成して2日間の日程で2~3月頃開催しています。

日時 2017年02月02日(木)~2017年02月03日(金) 2/2(木)13:30~17:00 2/3(金)9:00~14:45
参加費 6,000円(参加・資料代 税込)
内容 [全体会]2月2日(木)13:30~17:00
受付開始 12:00~ 
開会行事 13:30~14:00 主催者・来賓あいさつ
講演① 14:00~15:00 
 「愛知の部落解放運動」 山﨑鈴子(部落解放同盟愛知県連合会書記長)
講演② 15:15~16:45
 「私と部落とハンセン病」 林力(元九州産業大学教授、家族による「らい予防法」違憲国家賠償請求訴訟原告団長)

[分科会]2月3日(金)9:00~14:45
受付開始 8:30~
①9:00~10:30 ②10:45~12:15 ③13:15~14:45

分科会1
①「障害者の差別と虐待を防止するために」 
 野澤和弘(毎日新聞論説委員)
②「部落問題入門/春の神社祭り~やっと実現した獅子舞~」
 林光宏(部落解放同盟鳥取県連合会谷山支部)
③「職場におけるメンタルヘルス~ストレスチェック制度義務化をふまえて~」
 渡辺洋一郎(一般社団法人日本精神科産業医協会共同代表、医療法人渡辺クリニック院長)

分科会2
①「出会いが世界を広げていく~トランスジェンダー生徒交流会からの発信~」
 土肥いつき(トランスジェンダー生徒交流会世話人、セクシャルマイノリティ教職員ネットワーク副代表)
②「認知症の私が伝えたいこと」
 佐藤雅彦(認知症当事者、日本認知症ワーキンググループ共同代表)
 永田久美子(認知症介護研究・研修東京センター研究部長)
③「Smiley Tomorrow 笑顔の明日へ~「見た目問題」当事者としての人生~」
 河除静香(Smiley Tomorrow代表)

分科会3
①「子どもの貧困とひとり親家庭の今」
 赤石千衣子(NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ理事長)
②「愛知の部落史」
 伊藤卓夫(津島市人権教育推進協議会)
③「企業の人権啓発への取り組み」
 愛知人権啓発企業連絡会

分科会4
①「スマホ・ネットと人権」
 黒田恵裕(奈良県立二階堂高等学校教員、奈良県外国人教育研究会事務局次長)
②「『家族幻想 ひきこもりから問う』ということ」
 杉山春(ルポライター)
③「ヘイトスピーチに対する法的規制の現状と問題点」
 在間秀和(弁護士)

分科会5
①「自死遺族等への差別的取扱い問題とは」
 田中幸子([一社]全国自死遺族連絡会代表)
②「水俣病60年 ”小さなこと”に耳を傾ける」
 高峰武(熊本日日新聞社論説主幹)
③「感染症と差別~HIV陽性者支援から見えるもの~」
 岡本学(大阪医療センター 医療ソーシャルワーカー)

[フィールドワークコース(事前申込制)] 2月3日(金)8:45~15:40(予定)
 集合8:45 名古屋国際会議場  解散15:40 JR名古屋駅

コース①「名古屋の食肉産業~南部市場と皮革業を学ぶ~」(定員40名)
コース②「小笠原登~ハンセン病隔離に抗った医師の足跡をたどる!~」(定員30名)
コース③「特例子会社『トヨタループス』の見学」(定員30名)

1)各コースの内容等の詳細については、開催要項をご参照ください。
2)フィールドワークコースの参加申込は、11月1日(火)~12月16日(金)の期間で受付けます。この期間以外での申込については受付けません。また、各コース先着順で、定員になり次第、受付を終了いたします。
3)フィールドワークコースの参加については、大会参加費とは別に5,000円(参加費、税込)が必要です。支払方法等については、参加決定者に別途ご案内いたします。
お問い合わせ先 (一社)部落解放・人権研究所
(TEL 06-6581-8572 FAX 06-6581-8540)


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第31回 人権啓発研究集会  PDF


 
         
     





2017/04/29
「セックスワーカーのためのアドボケーター養成講座」
東京大学本郷キャンパス
受講料30,000円
後援 : 特定非営利活動法人 アジア女性資料センター(李信恵に賞を与えた団体。慰安婦問題)









前列左から、
竹田恵子(東京大学 大学院情報学環・学際情報学府 特任助教)
女?
女?
女?
眼鏡の貧相な女性?
二村ヒトシ(AV監督)
赤石千衣子(NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ理事長、元「ふぇみん」編集長)
女?
梁永山聡子(アジア女性資料センター運営委員、『女たちの21世紀』編集委員、希望のたね基金、慰安婦問題の活動家、在日三世)
青山薫(神戸大学国際文化学研究科所属)
グレーのハイネックの上着の男性?
青シャツの顎に手をあててる男性?
要友紀子(SWASHメンバー)
長髪の女性?
長髪の女性?
眼鏡に顎髭の男性?

後列左から
男?
?宮田りりぃ(大学講師、トランスジェンダー活動家)?
眼鏡の女?
眼鏡の男?
山田創平(京都精華大学人文学部教授)(イトケンの声かけリスト)
げいまきまき(SWASHメンバー)(イトケンの声かけリスト)
ブブ(SWASHメンバー)(イトケンの声かけリスト)
あかたちかこ
赤い傘で顔が隠れてる女?
眼鏡に顎髭の男?
?DJ飛鳥(@kiwi250r)
眼鏡に顎髭の男?
男?
眼鏡の男?
宇佐美翔子(レイプクライシス・ネットワーク副代表)
岡田実穂(レイプクライシス・ネットワーク代表)









         
     

朝日新聞
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子のため、ご飯は2日に一度 困窮ひとり親に手当増額を
有料記事新型コロナウイルス

岡林佐和 伊藤舞虹2020年5月20日 8時30分
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写真・図版
子どもの貧困対策に取り組む支援者らが政府に現金給付の必要性を訴えた=19日、東京・霞が関の厚生労働省

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 新型コロナウイルス拡大の影響でひとり親世帯などの収入が減り、食べるにも事欠く現状があるとして、支援する3団体が19日、記者会見を開き、低所得のひとり親世帯に支給される児童扶養手当を半年間、月4万円増額することなどを提案した。

「ライフライン止まった」「公園の水飲み節約」
 「想像を絶するような相談が相次いでいる。命を失っている方もいるのでは」。NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむの赤石千衣子理事長は、会見で危機感をあらわにした。「子どもがおなかがすいても食べさせるものがない」、「ライフラインがすべて止まり、死ねと言われているよう」、「子どもに食べさせるため自分のご飯は2日に一度」、「節約のため公園の水を飲んでいる」といった声が連日、寄せられているという。児童扶養手当を受給する694人に聞いたところ、新型コロナの影響で約6割が収入減になり、収入が無くなった人も11%いた。

野草、水で空腹満たす子も…コロナでひとり親世帯が苦境
 同法人など支援団体が提案す…

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2021年10月14日(木)午前10時

から

10月28日(木)17時まで
 

【オンライン開催(録画視聴)】
第1部 2021年10月14日(木)午前10時から10月28日(木)17時まで

第2部 2021年10月29日(金)午前10時から11月12日(金)17時まで

【オンライン開催(録画視聴)】

【第42回人権・同和問題企業啓発講座のご案内】

主催 一般社団法人 部落解放・人権研究所



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一般社団法人 部落解放・人権研究所

2021年7月29日 ·

【第42回人権・同和問題企業啓発講座のご案内】
オンライン講座のご案内です。
第1部と第2部で、同和問題、インターネット、ジェンダー、新型コロナ、環境、障がい者雇用に関する各4講座、計8講座が受講できます。
約2週間の視聴期間中、ご都合のよい時間に視聴いただく形式です。

【講座内容】

■第1部
<講座1>
「データが示す誹謗中傷のメカニズムと適切な予防・対処策」
講師 山口 真一(やまぐち しんいち)さん 
(国際大学グローバル・コミュニケーション・センター准教授)
<講座2>
「母娘で問うた部落差別」
講師 坂田 かおり(さかた かおり)さん 
(部落解放同盟米子市協議会議長・人権テイク・ルート代表)
<講座3>
「患者と医療従事者の人権保障に基づくあるべきCOVID-19対策」
講師 岡田 行雄(おかだ ゆきお)さん  
(熊本大学大学院人文社会科学研究部教授)
<講座4>
「エネルギーのあり方が人権を守る、未来をつくる」
講師 藤川 まゆみ(ふじかわ まゆみ)さん 
(NPO法人 上田市民エネルギー 理事長)

■第2部
<講座1>
「ネットの誹謗中傷をなくしたい~花が望んだやさしい世界を思いながら」
講師 木村 響子(きむら きょうこ)さん
(NPO法人 Remember HANA (設立準備中))
<講座2>
「伝えたいこと、部落問題、その現実から~私が問われたもの」
講師 高橋 典男(たかはし のりお)さん
(NPO法人 人権センターながの 事務局長)
<講座3>
「コロナ禍の中のシングルマザーと子どもたち~支援・施策の課題」
講師 赤石 千衣子(あかいし ちえこ)さん  
(NPO法人 しんぐるまざあず・ふぉーらむ 理事長)
<講座4>
「多様な働き方と人材の中で進める障がい者雇用のあり方」
講師 黒木 均(くろき ひとし)さん  
(Peach Aviation株式会社 エンプロイーリレーション部ほなやろ課 課長)

【オンライン開催(録画視聴)】
第1部 2021年10月14日(木)午前10時から10月28日(木)17時まで
第2部 2021年10月29日(金)午前10時から11月12日(金)17時まで
(各 約2週間)
上記期間中に専用ホームページで動画を視聴いただきます。

【受講料】
第1部・第2部 両方の受講 8,000円(税込み)
第1部・第2部のいずれかのみの場合、4,000円(税込み)

詳細は研究所HPから↓

https://blhrri.org/lecture_event/lecture_shosai.php?event_no=271&fbclid=IwAR3r1q4kHsMW7RNF47zEwjuG9h_ZmawjeHNENBVigzwYAXayV-oGMFzHrnQ



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2021年度 - 第42回 企業啓発講座 PDF







 
         






2021年10月29日(金)午前10時から11月12日(金)17時まで
 

【オンライン開催(録画視聴)】
第1部 2021年10月14日(木)午前10時から10月28日(木)17時まで

第2部 2021年10月29日(金)午前10時から11月12日(金)17時まで

【オンライン開催(録画視聴)】

【第42回人権・同和問題企業啓発講座のご案内】

主催 一般社団法人 部落解放・人権研究所



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一般社団法人 部落解放・人権研究所

2021年7月29日 ·

【第42回人権・同和問題企業啓発講座のご案内】
オンライン講座のご案内です。
第1部と第2部で、同和問題、インターネット、ジェンダー、新型コロナ、環境、障がい者雇用に関する各4講座、計8講座が受講できます。
約2週間の視聴期間中、ご都合のよい時間に視聴いただく形式です。

【講座内容】

■第1部
<講座1>
「データが示す誹謗中傷のメカニズムと適切な予防・対処策」
講師 山口 真一(やまぐち しんいち)さん 
(国際大学グローバル・コミュニケーション・センター准教授)
<講座2>
「母娘で問うた部落差別」
講師 坂田 かおり(さかた かおり)さん 
(部落解放同盟米子市協議会議長・人権テイク・ルート代表)
<講座3>
「患者と医療従事者の人権保障に基づくあるべきCOVID-19対策」
講師 岡田 行雄(おかだ ゆきお)さん  
(熊本大学大学院人文社会科学研究部教授)
<講座4>
「エネルギーのあり方が人権を守る、未来をつくる」
講師 藤川 まゆみ(ふじかわ まゆみ)さん 
(NPO法人 上田市民エネルギー 理事長)

■第2部
<講座1>
「ネットの誹謗中傷をなくしたい~花が望んだやさしい世界を思いながら」
講師 木村 響子(きむら きょうこ)さん
(NPO法人 Remember HANA (設立準備中))
<講座2>
「伝えたいこと、部落問題、その現実から~私が問われたもの」
講師 高橋 典男(たかはし のりお)さん
(NPO法人 人権センターながの 事務局長)
<講座3>
「コロナ禍の中のシングルマザーと子どもたち~支援・施策の課題」
講師 赤石 千衣子(あかいし ちえこ)さん  
(NPO法人 しんぐるまざあず・ふぉーらむ 理事長)
<講座4>
「多様な働き方と人材の中で進める障がい者雇用のあり方」
講師 黒木 均(くろき ひとし)さん  
(Peach Aviation株式会社 エンプロイーリレーション部ほなやろ課 課長)

【オンライン開催(録画視聴)】
第1部 2021年10月14日(木)午前10時から10月28日(木)17時まで
第2部 2021年10月29日(金)午前10時から11月12日(金)17時まで
(各 約2週間)
上記期間中に専用ホームページで動画を視聴いただきます。

【受講料】
第1部・第2部 両方の受講 8,000円(税込み)
第1部・第2部のいずれかのみの場合、4,000円(税込み)

詳細は研究所HPから↓

https://blhrri.org/lecture_event/lecture_shosai.php?event_no=271&fbclid=IwAR3r1q4kHsMW7RNF47zEwjuG9h_ZmawjeHNENBVigzwYAXayV-oGMFzHrnQ



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2021年度 - 第42回 企業啓発講座 PDF






 
         
   







Hanadaプラス
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2023年05月05日 公開

共同親権(7) 単独親権(7) 赤いネットワーク(2)

「共同親権」を潰す赤いネットワークと北朝鮮の家族法|池田良子
「共同親権」を潰す赤いネットワークと北朝鮮の家族法|池田良子
日本共産党や社民党に近い「赤いネットワーク」はなぜ、離婚後共同親権制に反対するのか。彼らの本当の目的は、「離婚後も男性による女性と子供の支配が継続することを断固阻止する」ことにある――。(画像は駒崎弘樹氏twitterより)

目次
● 政府内には危険分子が数多く潜り込んでいる
● 共同親権制に反対する本当の理由
● 完全に骨抜きにした「エセ共同親権案」
● 戒能民江と赤石千衣子らの筋書き
● 「養育費受け取り31年40%」目標の内幕
● 「子どもの貧困問題解決」は単なるレトリック
● 北朝鮮憲法と酷似している駒崎弘樹案
● 上野千鶴子「みんな平等に貧しくなろう」
著者略歴



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Hanadaプラス
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2023年05月27日 公開

【赤いネットワークの闇】仁藤夢乃の師匠と〝西早稲田〟|池田良子

〝西早稲田〟をはじめとする赤いネットワークの危険を察知していた安倍元総理。だが、自民党議員の多くは無関心か無知である。北村晴男弁護士は言う。「詐欺師に一見して『悪い人』はいない。『いい人』だと思われなければ人を騙すことなどできないからだ」。(サムネイルは仁藤夢乃氏twitterより)


目次
● 仁藤夢乃と生活保護ビジネス
● 仁藤夢乃と「西早稲田にある団体」
● 赤石千衣子と「第4インターナショナル」
● 日本基督教団と在日大韓基督教会
● 百人町教会の牧師と成田闘争
● 「百人町事件」とヘイトスピーチ解消法
● 日本キリスト教婦人矯風会と「慰安婦問題」
● 赤いネットワークと困難女性支援法
● 赤いネットワークと北朝鮮の家族法
● 赤いネットワークと社会を破壊する法案

著者略歴
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Akioh Tuebuya

2023年5月29日 ·


転載
月刊HANADA
「日本基督教団と仁藤は、ある人物を介して非常に近い関係にある。その人物の名は、阿蘇敏文。日本基督教団のホームページによると、清津府(朝鮮)に生まれ、百人町教会(旧大久保集会)の牧師で……」
【赤いネットワークの闇】仁藤夢乃の師匠と〝西早稲田〟|池田良子
2023年05月27日
【赤いネットワークの闇】仁藤夢乃の師匠と〝西早稲田〟|池田良子
〝西早稲田〟をはじめとする赤いネットワークの危険を察知していた安倍元総理。だが、自民党議員の多くは無関心か無知である。北村晴男弁護士は言う。「詐欺師に一見して『悪い人』はいない。『いい人』だと思われなければ人を騙すことなどできないからだ」。(サムネイルは仁藤夢乃氏twitterより)
目次
● 仁藤夢乃と生活保護ビジネス
● 仁藤夢乃と「西早稲田にある団体」
● 赤石千衣子と「第4インターナショナル」
● 日本基督教団と在日大韓基督教会
● 百人町教会の牧師と成田闘争
● 「百人町事件」とヘイトスピーチ解消法
● 日本キリスト教婦人矯風会と「慰安婦問題」
● 赤いネットワークと困難女性支援法
● 赤いネットワークと北朝鮮の家族法
● 赤いネットワークと社会を破壊する法案
著者略歴
仁藤夢乃と生活保護ビジネス
2月20日、浅野文直川崎市議が一般社団法人『Colabo』代表である仁藤夢乃の刑事告発を予定していると発言した動画「チャンネル正論」が配信された。
詳細は割愛するが、ガールズバーで働いていた女性を〝保護〟し、生活保護を不正に受給させていたなどの疑惑である。多くの人が疑問に思うのは、「生活保護ビジネスを行っていたかどうかはともかく、なぜ、仁藤はこれほど生活保護制度に詳しいのか」という点だろう。
この疑問に答えるにあたって、まずは11年前のある騒動の説明から始めたい。
騒動の発端は、2012年4月に出されたある女性週刊誌の記事である。その記事では、あるお笑い芸人の年収が5000万円とも推定されるにもかかわらず、その母親が生活保護を受給していることなどが報じられた。
この騒動に対し、2012年6月14日、参議院の総務委員会で片山さつき参議院議員がこう発言している。
「(ある番組で)生活保護申請に同行する活動を行うという字幕でFさんという弁護士さんが出てこられまして、その方が確定的に、絶対にこれ(お笑い芸人の母親が生活保護を受給していた問題)は正当な受給であるに近いようなことを、しかも民法の専門、こういったことの専門の立場からしてそうであるというようなことを何回も言い切っておられまして、現実問題として、その翌日等に地域によっては福祉事務所への問合せが数倍になったと。つまり、あのケースで白なのであれば何でもありじゃないの、何でうちはもらえないのということです」
「今日お手元にお配りした紙の2枚目を見ていただくと、この上段の写真は、これ実は新宿区の西早稲田にある、ある共同ビル、コンプレックスの中に入っている団体なんですよ。地元の我が党の支援者の方に撮ってきていただきましたが、この中に従軍慰安婦の問題の積極的な活動、それから朝鮮学校の無償化に対する積極的な活動の拠点が全部あります。
 それから、石原知事やめろネットワークもここにあります。あの尖閣諸島を買うと言ったからだと思います。この右下の方を見ると、天皇制の粉砕を訴える集会も開催しているということで、極めて特殊な思想ですよね。
 こういったことのなかで、外国人の参政権の問題の雑誌のようなものがございまして、先ほど私が指摘しました、断定的なコメントをされた弁護士さんはそこのメンバーで、そこの雑誌に記載をされております」
仁藤夢乃と「西早稲田にある団体」
片山議員が指摘した「西早稲田にある団体」と仁藤夢乃は関係が深い。東京都新宿区の西早稲田にある共同ビルのなかに入っている団体には、「女たちの戦争と平和資料館(WAM)」、「国際協力NGOセンター(JANIC)」、「日本基督教団」などがある。
WAMは、慰安婦問題に焦点をあてた資料館だ。館内に潜入取材し、「昭和天皇の銃殺刑」のイラストを掲げていることが確認できたと杉田水脈衆議院議員(当時は落選中)が、2016年9月22日の産経新聞に書いている。
出典:

https://www.sankei.com/?fbclid=IwAR3LcoW6sjGL9YC8KU5kxmy35Vv38uHSMV8RprfOeoaiLlLbrD6Sb6fx6d0

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日時 2023年6月19日(月)16時~17時
場所 参議院議員会館講堂【オンライン同時中継】


主催 公益財団法人 あすのば/アフターケア事業全国ネットワーク えんじゅ/認定特定非営利活動法人 キッズドア/特定非営利活動法人 自殺対策支援センター ライフリンク/認定特定非営利活動法人 自立生活サポートセンター・もやい/認定特定非営利活動法人 しんぐるまざあず・ふぉーらむ/シングルマザーサポート団体全国協議会/公益社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン/認定特定非営利活動法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ/一般社団法人 全国子どもの貧困・教育支援団体協議会/一般社団法人 全国食支援活動協力会/認定特定非営利活動法人 D×P/認定特定非営利活動法人 豊島子どもWAKUWAKUネットワーク/「なくそう!子どもの貧困」全国ネットワーク/一般社団法人 日本若者協議会/一般社団法人 ひとり親支援協会(16団体・50音順)
共催 子どもの貧困対策推進議員連盟

【子どもの貧困対策法成立10周年記念 院内集会を開催】

プログラム(司会 田代 光恵 公益社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 国内事業部 プログラム・マネージャー)
○主催団体代表あいさつ 小河 光治 公益財団法人 あすのば 代表理事
○共催者あいさつ 田村 憲久 子どもの貧困対策推進議員連盟 会長
○永岡 桂子 文部科学大臣(自民党 母子寡婦福祉対策議員連盟 会長)あいさつ
○渡辺 由美子 こども家庭庁長官あいさつ
○若者・国会議員による子どもの貧困対策法成立10周年記念のケーキ入刀
○子ども・若者の声
認定特定非営利活動法人 キッズドア「学習会」に参加している高校生・大学生/公益財団法人 あすのば「子ども・若者委員」の大学生/髙山 優樹 こどもまんなか静岡 代表(静岡大学2年)

○支援者からみた子ども・若者の現状報告-リレートーク-
高橋 亜美 アフターケア事業全国ネットワーク えんじゅ 代表理事/根岸 親 特定非営利活動法人 自殺対策支援センター ライフリンク 副代表/

大西 連 認定特定非営利活動法人 自立生活サポートセンター・もやい 理事長/

小森 雅子 認定特定非営利活動法人 しんぐるまざあず・ふぉーらむ 理事/鳥塚 早葵 公益社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 国内事業部/花岡 洋行 認定特定非営利活動法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ 経営企画部門統括責任者/栗林 知絵子 認定特定非営利活動法人 豊島子どもWAKUWAKUネットワーク理事長/今井 紀明 認定特定非営利活動法人 D×P 理事長


○共同提言の発表

赤石 千衣子 シングルマザーサポート団体全国協議会 代表/

綿貫 公平 「なくそう!子どもの貧困」全国ネットワーク 世話人/平野 覚治 一般社団法人 全国食支援活動協力会 専務理事/渡辺 由美子 一般社団法人 全国子どもの貧困・教育支援団体協議会 副代表理事/室橋 祐貴 一般社団法人 日本若者協議会 代表理事/末冨 芳 公益財団法人あすのば 理事


○子どもの貧困対策推進議員連盟役員・各党代表の国会議員からのご発言

下村 博文 衆議院議員(子どもの貧困対策推進議員連盟 顧問)
長島 昭久 衆議院議員(子どもの貧困対策推進議員連盟 事務局長)
古屋 範子 衆議院議員(公明党)
山井 和則 衆議院議員(立憲民主党)
一谷 勇一郎 衆議院議員(日本維新の会)
高橋 千鶴子 衆議院議員(日本共産党)
田中 健 衆議院議員(国民民主党)

福島 みずほ 参議院議員(社会民主党)

【ご出席いただいた国会議員】(ご登壇者を除く)

〈自由民主党〉たばた 裕明 衆議院議員、務台 俊介 衆議院議員、森 まさこ 参議院議員、上月 良祐 参議院議員/〈公明党〉福重 隆浩 衆議院議員、金城 泰邦 衆議院議員、河野 義博 参議院議員/

〈立憲民主党〉逢坂 誠二 衆議院議員、小宮山 泰子 衆議院議員、岡本 あき子 衆議院議員、早稲田 ゆき 衆議院議員、川田 龍平 参議院議員、牧山 ひろえ 参議院議員、水野 もと子 参議院議員、塩村 あやか 参議院議員、

打越 さくら 参議院議員

〈日本維新の会〉梅村 みずほ 参議院議員、東徹 参議院議員、岬 麻紀 衆議院議員(オンライン)/

〈日本共産党〉宮本 徹 衆議院議員、もとむら 信子 衆議院議員、

田村智子 参議院議員

〈国民民主党〉伊藤 孝恵 参議院議員、上田 清司 参議院議員/〈沖縄社会大衆党〉高良 鉄美 参議院議員/〈政治家女子48党〉齊藤 健一郎 参議院議員/〈参政党〉神谷 宗幣 参議院議員(オンライン)





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子どもの貧困対策センターあすのばさんは参議院議員会館にいます。
6月22日 · 東京都東京都 新宿区 ·
【子どもの貧困対策法成立10周年記念 院内集会を開催】
子どもの貧困対策法の成立から満10年を迎えた2023年6月19日、参議院議員会館講堂で子ども・若者の貧困対策に取り組む16団体が主催し、超党派の「子どもの貧困対策推進議員連盟」が共催する院内集会「困難を抱える子ども・若者への恒久的な施策拡充を!」を開催。永岡桂子・文部科学大臣、田村憲久・子どもの貧困対策推進議員連盟会長(元厚生労働大臣)はじめ与野党37人の国会議員、渡辺由美子・こども家庭庁長官を含め120人が出席、オンライン参加231人をあわせて351人が参加しました。
異次元の少子化対策、子ども子育て予算倍増が国会で議論され、連日報道されていますが、子ども・若者の貧困対策の拡充が抜け落ちています。子ども・若者の貧困対策を最優先にした子ども予算倍増を、こども基本法のもとで子どもの貧困対策のさらなる拡充を、実効性の高い子どもの貧困対策法の改正を、コロナ禍・物価高騰などによる緊急支援・対策の継続を、など政府・各党に訴えました。
また、豊島子どもWAKUWAKUネットワークのこども食堂であすのばの若者たちも一緒に作った10周年記念のケーキを与野党議員と若者たちが入刀しました。これまでの10年の取り組みに感謝し、子ども・若者の貧困がなくなる社会を目指して対策をさらにすすめていくキックオフの集会となりました。
日時 2023年6月19日(月)16時~17時
場所 参議院議員会館講堂【オンライン同時中継】
出席者 351人(オンラインを含む)
主催 公益財団法人 あすのば/アフターケア事業全国ネットワーク えんじゅ/認定特定非営利活動法人 キッズドア/特定非営利活動法人 自殺対策支援センター ライフリンク/認定特定非営利活動法人 自立生活サポートセンター・もやい/認定特定非営利活動法人 しんぐるまざあず・ふぉーらむ/シングルマザーサポート団体全国協議会/公益社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン/認定特定非営利活動法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ/一般社団法人 全国子どもの貧困・教育支援団体協議会/一般社団法人 全国食支援活動協力会/認定特定非営利活動法人 D×P/認定特定非営利活動法人 豊島子どもWAKUWAKUネットワーク/「なくそう!子どもの貧困」全国ネットワーク/一般社団法人 日本若者協議会/一般社団法人 ひとり親支援協会(16団体・50音順)
共催 子どもの貧困対策推進議員連盟
プログラム(司会 田代 光恵 公益社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 国内事業部 プログラム・マネージャー)
○主催団体代表あいさつ 小河 光治 公益財団法人 あすのば 代表理事
○共催者あいさつ 田村 憲久 子どもの貧困対策推進議員連盟 会長
○永岡 桂子 文部科学大臣(自民党 母子寡婦福祉対策議員連盟 会長)あいさつ
○渡辺 由美子 こども家庭庁長官あいさつ
○若者・国会議員による子どもの貧困対策法成立10周年記念のケーキ入刀
○子ども・若者の声
認定特定非営利活動法人 キッズドア「学習会」に参加している高校生・大学生/公益財団法人 あすのば「子ども・若者委員」の大学生/髙山 優樹 こどもまんなか静岡 代表(静岡大学2年)
○支援者からみた子ども・若者の現状報告-リレートーク-
高橋 亜美 アフターケア事業全国ネットワーク えんじゅ 代表理事/根岸 親 特定非営利活動法人 自殺対策支援センター ライフリンク 副代表/大西 連 認定特定非営利活動法人 自立生活サポートセンター・もやい 理事長/小森 雅子 認定特定非営利活動法人 しんぐるまざあず・ふぉーらむ 理事/鳥塚 早葵 公益社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 国内事業部/花岡 洋行 認定特定非営利活動法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ 経営企画部門統括責任者/栗林 知絵子 認定特定非営利活動法人 豊島子どもWAKUWAKUネットワーク理事長/今井 紀明 認定特定非営利活動法人 D×P 理事長
○共同提言の発表
赤石 千衣子 シングルマザーサポート団体全国協議会 代表/綿貫 公平 「なくそう!子どもの貧困」全国ネットワーク 世話人/平野 覚治 一般社団法人 全国食支援活動協力会 専務理事/渡辺 由美子 一般社団法人 全国子どもの貧困・教育支援団体協議会 副代表理事/室橋 祐貴 一般社団法人 日本若者協議会 代表理事/末冨 芳 公益財団法人あすのば 理事
○子どもの貧困対策推進議員連盟役員・各党代表の国会議員からのご発言
下村 博文 衆議院議員(子どもの貧困対策推進議員連盟 顧問)
長島 昭久 衆議院議員(子どもの貧困対策推進議員連盟 事務局長)
古屋 範子 衆議院議員(公明党)
山井 和則 衆議院議員(立憲民主党)
一谷 勇一郎 衆議院議員(日本維新の会)
高橋 千鶴子 衆議院議員(日本共産党)
田中 健 衆議院議員(国民民主党)
福島 みずほ 参議院議員(社会民主党)
【ご出席いただいた国会議員】(ご登壇者を除く)
〈自由民主党〉たばた 裕明 衆議院議員、務台 俊介 衆議院議員、森 まさこ 参議院議員、上月 良祐 参議院議員/〈公明党〉福重 隆浩 衆議院議員、金城 泰邦 衆議院議員、河野 義博 参議院議員/〈立憲民主党〉逢坂 誠二 衆議院議員、小宮山 泰子 衆議院議員、岡本 あき子 衆議院議員、早稲田 ゆき 衆議院議員、川田 龍平 参議院議員、牧山 ひろえ 参議院議員、水野 もと子 参議院議員、塩村 あやか 参議院議員、打越 さくら 参議院議員/〈日本維新の会〉梅村 みずほ 参議院議員、東徹 参議院議員、岬 麻紀 衆議院議員(オンライン)/〈日本共産党〉宮本 徹 衆議院議員、もとむら 信子 衆議院議員、田村智子 参議院議員/〈国民民主党〉伊藤 孝恵 参議院議員、上田 清司 参議院議員/〈沖縄社会大衆党〉高良 鉄美 参議院議員/〈政治家女子48党〉齊藤 健一郎 参議院議員/〈参政党〉神谷 宗幣 参議院議員(オンライン)


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