→ 削除要請について。 メールアドレス noranekonote@gmail.com |
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しばき隊界隈ってのは、裏から運営に圧力かけて潰してもらうか。 勤務先か自宅の妻子に悪口吹聴か。 会社前で抗議街宣か。 直接でも、「おい消せよ」って偉そうな命令形か。 それか嘘の代理人か弁護士で脅すかやね。 リンチ事件のまとめサイトについて、次々と抗議やら、裏から運営に削除要請やらが届くけど。 これまで納得の行くようなのじゃないので、応じず拒否してきましたよ。 |
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でも過去にHPの削除要請に応じた例はありますよ。 過去にホストクラブについてのまとめサイトをまとめて。 そして年表として、ホストクラブ事件年表として、新聞記事の見出しから、ホストクラブでの集団リンチ殺人事件とか女子高生売春斡旋とかをまとめたら。 加害者側のホストたちから次々と、運営を通じて、真正面から削除要請をしてきたのが届いたけど。 真正面からメールで事情説明をして、誠意が感じられたから。私も削除要請に応じましたよ。 刑務所から出てきたこと。反省と謝罪と、被害者の遺族に対しては再就職ができたら必ず賠償金を払う意志。 私が削除をしたら、ホストは「過去のキャッシュが消えるのを待って、再就職活動をして。生活の基盤をつくってお金を貯めて、被害者の遺族には必ず賠償金を払いますので」と。 加害者の元ホストが長々と過去の反省をして。 「出所後、再就職活動をしても、面接担当者が『ネット検索をしたら君の名前が事件とともに表示されるからどこでも採用拒否されるよ』って言われて。新聞各社にはお願いして削除してもらいました」 「再就職ができないと、ご遺族様たちへの賠償金も払えません。再就職をして、必ず賠償金も払い、出来る限りのことをしますので。どうか削除をしてください」とか。そこまで言われたら、私も削除に応じましたよ。 例え集団リンチ殺人事件でも、加害者側からの反省と誠意が感じられたら、忘れられる権利、再起の機会を与えるべきかと思いましたしね。 ただ、ヘイトスピーチ反対活動家たちは、自分らは過去に他人様には厳しかったくせに。 自分らやお仲間のことになると被害者意識を振りかざして「消せよ!」「消さないと(脅迫的)」の二重基準でしかなかったしね。 納得いかんしね。 真正面から誠意をもって、今後の反省と未来につながるのならいいけど。そうじゃないからね。 それとSWASHの活動家からの削除要請に応じていったん削除をしたけど。 その後、まだまだ、お仲間たちがえぐいまねを続けているので「二重基準じゃないか!」と抗議をしても返事ないし。 削除したやつの復帰はせんけど。又、まとめサイトを作りますよ。おかしいもん。 |
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