→  「民族教育ネットワーク」の時系列順


       
 



李信恵の母親が、阪神教育闘争の中心的な闘志だったとか。
 「民族教育ネットワーク」ってのが、元々の結成されたのが、「四・二四阪神教育闘争五〇周年記念集会参加者一同」だったって。
李信恵も母親が阪神教育闘争の闘志だった書いてたし。その人脈でつながるのね!




 → 阪神教育事件の人脈




「民族教育ネットワーク」の住所が、在日韓国基督教会館(KCC会館)で。

  → 「在日韓国基督教会館(KCC会館)」


「民族教育ネットワーク」がよう講演特集するのが、阪神教育闘争の歴史やし。その人脈が濃厚。





 
   
 

「民族教育ネットワーク」


「民族教育ネットワーク」の住所が、在日韓国基督教会館(KCC会館)で。

顧 問 : 金 東 勲   朴 鐘 鳴   稲富 進
共同代表 :  李 清 一   太田利信 
世話人会 : 会員の中から世話人会(年3回程度)を構成し、事業等をともに考え、これを推進する。
(世話人)
姜永祐  金容海  朴炳閏  朴一  山中多美男  内山一雄  法蔵美智子
田村孝  林二郎  榎井縁  安野勝美  松田香  中村水名子 小堀千砂子
韓南洙  宋英子  鄭甲壽  金相文  任喜久子  朴洪奎  梁眞規
梁千賀子  呉光現  金信鏞  李和子   李正憲  李由子  宮木謙吉
栗田珠美  高贊侑  印藤和寛  岡野克子  信太一郎  郭政義  高用哲
宋悟  李京愛  李月順  李鐡  金光敏  崔精一  鄭炳采     

李 清 一ってのが、 「民族教育ネットワーク」の共同代表で。しかも在日韓国基督教会館(KCC会館) 名誉館長 で。

「民族教育ネットワーク」の中心的な幹部クラスには、リンチ事件加害者側ベッタリなったり、汚い活動家がいるわね。李信恵界隈とはつながるわね。
(世話人)の 
鄭甲壽(チョン・カプス)、
梁千賀子 (ヤン・チョナジャ) (大阪市立舎利寺小学校 民族講師)、
呉光現(表記は、オ・クァンヒョン、オ・グァンヒョンなどゆれがある) (聖公会生野センター総主事、在日本済州4・3犠牲者遺族会会長) 、
金光敏(キム クァンミン)(コリアNGOセンター)

元々の結成されたのが、「四・二四阪神教育闘争五〇周年記念集会参加者一同」だったって。
李信恵も母親が阪神教育闘争の闘志だった書いてたし。その人脈でつながるのね!



朴鐘鳴 (パク・チョンミョン)
済州島43事件の人脈じゃないのね。
生まれは、現在のチョルラ南道クァンジュ(光州)市で、後に光州事件で有名な場所になる。戦前からの移民なのね。彼の売りは、戦後の日本の「阪神教育闘争」なのね。


NHKアーカイブス
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クレジット
番組名
[戦後史証言プロジェクト 日本人は何をめざしてきたのか]2013年度「地方から見た戦後」
収録年月日
2013年6月30日
証言者プロフィール


朴 鐘鳴 (パク・チョンミョン)さん
1928年、朝鮮半島で生まれる。5歳のとき大阪に渡り、日本の大学を卒業した後、在日コリアンが設立した学校の講師となる。1955年からは朝鮮人の生徒ばかりを集めた大阪市立西今里中学校に赴任し、日本人教師たちとともに民族教育のありかたを模索した。朝鮮古代史、日朝関係史の研究者として、多数の著作がある。

1928年
現在のチョルラ南道クァンジュ(光州)市に生まれる
1933年
5歳で大阪に渡る
1945年
終戦後、漢学者であった父・朴聖圭さんは在日本朝鮮人連盟の支部委員長として朝鮮人設立学校の運営など民族運動を指導。朴鐘鳴さんも民族運動に関わるようになる
1952年
関西大学文学部卒業、東神戸朝鮮学校に教員として勤務
1955年
大阪市立西今里中学校の教務主任に就任
1961年
大阪市立西今里中学校が在日コリアンが運営する学校へと変わる際に、行政交渉を担当する

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  以下、時系列順


 
   
 
2006年5月14日(日) 2時~4時40分
東成区民センター(地下鉄今里)、大阪市
阪神教育闘争58周年記念集会
裵重度(ぺ・チュンド)さんの講演
金信鏞(キム・シニョン)さんのお話


民族教育ネットワーク
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民族教育ネットワーク
阪神教育闘争58周年記念集会
家庭・学校・地域を結ぶ民族教育
報  告
日時 2006年5月14日(日) 2時~4時40分
場所 東成区民センター(地下鉄今里)
記念集会がめざしたもの

 今回の記念集会のテーマ「家庭・地域・学校を結ぶ民族教育」は、昨年12月28日になくなられた弁護士金敬得さんの大阪や東京での追悼集会を受けて、『わが家の民族教育』(金敬得編、新幹社2006年3月発行)をヒントに企画されました。在日朝鮮人の家庭での教育のあり方、地域の子ども会、民族運動と日本人との関係、民族学校や民族学級が朝鮮人の側からどう見えているか。また、2001年の大阪市教育委員会「在日外国人教育基本方針」をもとにした日本の学校現場が今何に直面しているのか。全国的な視点でこの民族教育の中身を点検し前進させるのが目的でした。従って、方針発表後に議論されたような「朝鮮入差別などもうないのではないのか」「ことさらに本名などと言うのは人権侵害ではないのか」という声が日々大きく聞こえるのに対して、日本人教職員の立場であらためて在日朝鮮人の声を聞き、その現実、真実について共通理解を深めることが必要でした。

当日の資料を見たおどろき

入居差別裁判については、当日の資料にも掲載されていたように、現在尼崎入居差別訴訟控訴審(原告李俊煕(イ・チュニ)さん・朴絢子(パク・ヒョンヂャ)さん)が大阪高等裁判所でおこなわれており、康由美さんの裁判は大阪地方裁判所でまだ始まったばかりです。康由美さんは前に民族講師として、また府立西成高校の朝鮮語講師として活躍され、現在は新進の弁護士として活動をはじめられている方ですし、李さんも兵庫韓青同委員長という民族運動のばりばりの活動家です。そうした人たちでさえ、面と向かって、韓国人だからだめだという差別を受けて、最初に出た言葉が共通に「日本生まれの日本育ちですから、非常識なことはしませんよ。何とか家を貸してもらえませんか」「日本で生まれました。日本語も話せます」だったということ、このことにひどい衝撃を受けました。

家賃5万円の部屋を「韓国人だから」貸さないということがまかり通りかねない。たいていはそこで「また別の所を探そう」となる。日本人はみな一様に「ええっ、そんな差別がまだあるの」。文句を言えば、家主の自由、だけでは以前の鄭商根さんの入居差別裁判の判例があって通用しないので「ペット厳禁なのに猫を飼っているから」「ファミリー限定なのに友人とシェアするというから」など後から理由をつけて合理化し、それが裁判では寛容に理解されてしまうのです。教育現場でもこうした現状はもっともっと子どもたちに話す必要があります。今日はこんな裁判の傍聴に行ってくる、と言って出かけて、次の日にこうだったと報告しました。どんな子どもでも理解します。その中から、現実の社会の暗黙のしくみに対して、裁判制度について、人間の権利について、在日朝鮮人について、自分の身に付いた考えを深めていくのではないでしょうか。

「日本人と変わらないのに差別するのは不当だ」という35年前の日立就職差別裁判の最初の段階から、日本人と在日朝鮮人の基本的な関係性は、一体どう変化したというのでしょうか。ほんの少しではあっても、そこからすぐにとって返し、韓国人であることを当たり前のこととして自分でも認め、またそうした彼らと連帯できる日本人の関係が生まれたこと、このことの大きな成果と、不十分さを、ともにきちんと認識しなければなりません。

「なんでわたしが住んだらあかんねん」と言う康由美弁護士とともに、多くの若い弁護士のみなさん(日本人、朝鮮入)がこの裁判に協力されています。12月になくなった故金敬得弁護士が最初韓国籍のまま司法修習生になろうとして最高裁判所から拒否されたとき、その直前まで通名を使って生活されていたことなども思い返され、そのようにして最初に韓国籍で弁護士になられた金敬得さんに多くのよき後輩が生まれていることを、この集会に来ていただけなかった残念さ、追悼の気持ちとともに思っていました。

裵重度(ぺ・チュンド)さんの講演

川崎市ふれあい館館長で、かつて全国民闘連代表として活躍され、毎年夏の全朝教大会でもあいさつをお聞きしていた裵(ぺ)さんですが、30年以上になる神奈川県川崎市桜本での地域活動のようすや現状とともに、ご自分の子どもの教育をめぐってのさまざまな問題と1986年にできた川崎市「在日外国人教育基本方針」について話されました。

現在、地域運動を継承していく後継者の問題、本名についての柔軟な見解に対しては、あとで質間も出て、もっともっと色々議論が必要だと思いました。また、金敬得さんの東京での活動も考えあわせて、関西との地域性の違いは大きなものがあります。こうした交流をもっと進めていかなければならないと痛感しました。

金信鏞(キム・シニョン)さんのお話

神戸在日コリアン保護者の会が昨年末「神戸の未来を担う子ども育て賞」(神戸市教委)を受賞し、長田区蓮池小学校のオリニソダン(民族学級)がさまざまな困難を乗り越えながら定着拡大し前進しているようすが話されました。また、4・24阪神教育闘争記念碑を建てる会が発足して、神戸でも4・24阪神教育闘争に焦一点を当てそれを継承する教育運動が起ころうとしています。神戸と大阪も、互いに連携し助け合って進まなければなりません。

付記

一週間後の5月21日、エル大阪で「済州島四・三事件58カ年記念大阪集会―済州島四'三事件と戦後日本」が開かれました。韓国済州MBC制作の「四・三ドキュメント」が上映され文京洙さんの報告があったほか、多くの証言がなされました。(K)




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2011/12/10(土)15:00
KCC会館(在日韓国基督教会館)、大阪市生野区、地下鉄・今里駅
「日本社会とヘイトクライム(憎悪犯罪)京都第1朝鮮初級学校を巡る裁判を振り返って」
講師:金尚均
主催:民族教育ネットワーク













 
   
 




2012/06/14(木)受付 18:15~  講演&上映 18:45~
在日韓国基督教会館(KCC会館)、大阪市生野区中川西2-6-10、地下鉄・今里南へ10分
「ロス暴動の真実ーコリアタウンはなぜ襲われたかー」の上映活動
講師:高賛侑さん ≪ノンフィクション作家・民族教育ネットワーク事務局≫


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高 賛侑

2012年6月3日 ·

ドキュメンタリー映画
『ロス暴動の真実』
―コリアタウンはなぜ襲われたかー
講師:高賛侑さん
≪ノンフィクション作家・民族教育ネットワーク事務局≫
日時 2012年6月14日(木) 
 受付 18:15~
 講演&上映 18:45~
 参加費 資料代¥500
場所 KCC会館 5階ホール
( 在日韓国基督教会館 )
 大阪市生野区中川西2-6-10 
主催:民族教育ネットワーク(06-6731-6801)

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朴一南

2012年3月31日 ·

ドキュメンタリー作家、高賛侑氏からのメールを転送します。
高賛侑氏は13年間、毎日新聞で在日、在外コリアンをルポルタジュ、またコラムニストとして活躍してこられました。
私も大阪版等「異郷暮らし(タヒャンサリ)」で取り上げて頂きました。
以下転送です。
私は1999年に毎日新聞阪神版の「ひょうご随想」に寄稿して以後、大阪版等で「異郷暮らし(タヒャンサリ)」(在日韓国・朝鮮人)、「異郷の人間味(ひとみ)」(在日外国人)、「地球村に架ける橋」(国際交流関係の団体・個人)欄の連載を続けてまいりましたが、今回をもって終了することになりました。連載した内容は、『異郷暮らしー在日する韓国・朝鮮人の肖像』(毎日新聞社)、『ルポルタージュ 在日&在外コリアン』(解放出版社)、『異郷の人間味(ひとみ)』(東方出版)の3冊の単行本にもなりました。13年もの長期にわたった連載に多大な御協力をくださった毎日新聞、取材を快諾してくださった方々、読者の皆様に心からお礼申し上げます。
※「ロス暴動の真実ーコリアタウンはなぜ襲われたかー」の上映活動が各地に広がっています。詳細は私のブログをご覧下さい。
http://blog.livedoor.jp/ko_chanyu/ 高賛侑ブログ
◎4月11日(土) <兵庫>神戸学生青年センターホール◎4月28日(土) <大阪>大阪
市立東成区民センター小ホール
◎4月29日(日) <東京>明治大学駿河台キャンパス・アカデミーコモン9階309A教
◎5月9日(水) <大阪>クレオ大阪中央◎5月27日(日) <京
都>ひと・まち交流館京都
◎6月14日(木) <大阪>KCC会館


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「民族教育ネットワーク」


「民族教育ネットワーク」の住所が、在日韓国基督教会館(KCC会館)で。

顧 問 : 金 東 勲   朴 鐘 鳴   稲富 進
共同代表 :  李 清 一   太田利信 
世話人会 : 会員の中から世話人会(年3回程度)を構成し、事業等をともに考え、これを推進する。
(世話人)
姜永祐  金容海  朴炳閏  朴一  山中多美男  内山一雄  法蔵美智子
田村孝  林二郎  榎井縁  安野勝美  松田香  中村水名子 小堀千砂子
韓南洙  宋英子  鄭甲壽  金相文  任喜久子  朴洪奎  梁眞規
梁千賀子  呉光現  金信鏞  李和子   李正憲  李由子  宮木謙吉
栗田珠美  高贊侑  印藤和寛  岡野克子  信太一郎  郭政義  高用哲
宋悟  李京愛  李月順  李鐡  金光敏  崔精一  鄭炳采     

李 清 一ってのが、 「民族教育ネットワーク」の共同代表で。しかも在日韓国基督教会館(KCC会館) 名誉館長 で。

「民族教育ネットワーク」の中心的な幹部クラスには、リンチ事件加害者側ベッタリなったり、汚い活動家がいるわね。李信恵界隈とはつながるわね。
(世話人)の 
鄭甲壽(チョン・カプス)、
梁千賀子 (ヤン・チョナジャ) (大阪市立舎利寺小学校 民族講師)、
呉光現(表記は、オ・クァンヒョン、オ・グァンヒョンなどゆれがある) (聖公会生野センター総主事、在日本済州4・3犠牲者遺族会会長) 、
金光敏(キム クァンミン)(コリアNGOセンター)

元々の結成されたのが、「四・二四阪神教育闘争五〇周年記念集会参加者一同」だったって。
李信恵も母親が阪神教育闘争の闘志だった書いてたし。その人脈でつながるのね!



 
   
       
 




2014/04/26(土)15:00より17:30(受付14:30)
在日韓国基督教会館(KCC会館)5階ホール、大阪市、

「民族教育はいかに守られてきたか ー「4.24」流血の現場の記憶ー」
講師 朴鐘鳴(パク・チョンミョン)さん

主催 民族教育ネットワーク



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猪飼野おもちゃ箱.com ·

2014年4月9日 ·

生野区イベント情報
民族教育はいかに守られてきたか
ー「4.24」流血の現場の記憶ー
講師 朴 鐘鳴さん
2014年 4月26日(土)15:00より17:30(受付14:30)
場所KCC会館5階ホール
主催 民族教育ネットワーク
参加費 500円(資料代)
詳しくは添付の画像のチラシでご確認下さい


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「民族教育ネットワーク」


「民族教育ネットワーク」の住所が、在日韓国基督教会館(KCC会館)で。

顧 問 : 金 東 勲   朴 鐘 鳴   稲富 進
共同代表 :  李 清 一   太田利信 
世話人会 : 会員の中から世話人会(年3回程度)を構成し、事業等をともに考え、これを推進する。
(世話人)
姜永祐  金容海  朴炳閏  朴一  山中多美男  内山一雄  法蔵美智子
田村孝  林二郎  榎井縁  安野勝美  松田香  中村水名子 小堀千砂子
韓南洙  宋英子  鄭甲壽  金相文  任喜久子  朴洪奎  梁眞規
梁千賀子  呉光現  金信鏞  李和子   李正憲  李由子  宮木謙吉
栗田珠美  高贊侑  印藤和寛  岡野克子  信太一郎  郭政義  高用哲
宋悟  李京愛  李月順  李鐡  金光敏  崔精一  鄭炳采     

李 清 一ってのが、 「民族教育ネットワーク」の共同代表で。しかも在日韓国基督教会館(KCC会館) 名誉館長 で。

「民族教育ネットワーク」の中心的な幹部クラスには、リンチ事件加害者側ベッタリなったり、汚い活動家がいるわね。李信恵界隈とはつながるわね。
(世話人)の 
鄭甲壽(チョン・カプス)、
梁千賀子 (ヤン・チョナジャ) (大阪市立舎利寺小学校 民族講師)、
呉光現(表記は、オ・クァンヒョン、オ・グァンヒョンなどゆれがある) (聖公会生野センター総主事、在日本済州4・3犠牲者遺族会会長) 、
金光敏(キム クァンミン)(コリアNGOセンター)

元々の結成されたのが、「四・二四阪神教育闘争五〇周年記念集会参加者一同」だったって。
李信恵も母親が阪神教育闘争の闘志だった書いてたし。その人脈でつながるのね!



朴鐘鳴 (パク・チョンミョン)
済州島43事件の人脈じゃないのね。
生まれは、現在のチョルラ南道クァンジュ(光州)市で、後に光州事件で有名な場所になる。戦前からの移民なのね。彼の売りは、戦後の日本の「阪神教育闘争」なのね。


NHKアーカイブス
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クレジット
番組名
[戦後史証言プロジェクト 日本人は何をめざしてきたのか]2013年度「地方から見た戦後」
収録年月日
2013年6月30日
証言者プロフィール


朴 鐘鳴 (パク・チョンミョン)さん
1928年、朝鮮半島で生まれる。5歳のとき大阪に渡り、日本の大学を卒業した後、在日コリアンが設立した学校の講師となる。1955年からは朝鮮人の生徒ばかりを集めた大阪市立西今里中学校に赴任し、日本人教師たちとともに民族教育のありかたを模索した。朝鮮古代史、日朝関係史の研究者として、多数の著作がある。

1928年
現在のチョルラ南道クァンジュ(光州)市に生まれる
1933年
5歳で大阪に渡る
1945年
終戦後、漢学者であった父・朴聖圭さんは在日本朝鮮人連盟の支部委員長として朝鮮人設立学校の運営など民族運動を指導。朴鐘鳴さんも民族運動に関わるようになる
1952年
関西大学文学部卒業、東神戸朝鮮学校に教員として勤務
1955年
大阪市立西今里中学校の教務主任に就任
1961年
大阪市立西今里中学校が在日コリアンが運営する学校へと変わる際に、行政交渉を担当する

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2014/12/13(土)
KCC会館(在日韓国基督教会館)5階ホール、 大阪府大阪市生野区中川西2丁目6-10. 今里 (地下鉄)駅2出口から徒歩約10分
民族教育ネットワーク、2014年度総会とセミナー開催
岸政彦(大学教授)、講演「つながりと支援 -反ヘイト・スピーチ裁判から考えるー」


セミナーでは、「李信恵さんの裁判を支える会」(リンダの会)事務局長の岸政彦さんが「つながりと支援 -反ヘイト・スピーチ裁判から考えるー」と題する講演を行われました。
会場には李信恵さんやカウンター活動を展開されている方たちも来ていたとか。




民族教育ネットワーク

https://archive.md/wip/8sGbP
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2014年度総会とセミナー開催

12月13日、KCC会館5階ホールにて2014年度総会とセミナーが行われました。

 総会では、本年度の活動報告と会計報告、および2015年度の活動方針について討議が行われ、承認されました。

 また、長年共同代表を務めてきた太田利信さんが顧問となり、新たに安野(あんの)勝美さんが共同代表に就任しました。




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■総会

<2014年度 主な行事報告>

◆総会

◎日時・場所 2013年11月30日(土) KCC会館

◆セミナー

◎日時・場所 2013年11月30日(土) KCC会館

<ヘイト・スピーチから見えるこのくにの人権
~京都朝鮮第一初級学校襲撃事件訴訟とイルム裁判から考える~>

◎講師 中村一成さん

◆4・24阪神教育闘争66周年記念集会

◎日時・場所 2014年4月26日(土) KCC会館

◎内容・講演 

<民族教育はいかに守られてきたか-『4・24』流血の現場の記憶->

◎講師:朴鐘鳴さん

◆民族教育フォーラム2014

◎日時・場所:2014年8月30日(土) 生野区民センター

◎内容:講演とパネルディスカッション

  <『いま民族学級が問いかけるもの』
   -学校文化・多民族多文化社会・共生…->

 Ⅰ 講演 民族学校の現代的意義

宋連玉さん(青山学院大学教授)

 Ⅱ パネルディスカッション

○コーディネーター 安野勝美さん(民族教育ネットワーク事務局)

○パネリスト

  大無田信教さん(大阪市立岸里小学校教員)

  山下正善さん(大阪市立矢田なか小中一貫校 矢田南中学校教員)

   金景姫さん(民族講師)

 宋連玉さん

 Ⅲ グループ交流

<人事> 共同代表に安野勝美さんが就任

  

民族教育ネットワークの新しい事務局のメンバーは以下の通りです。

◆共同代表  李月順、安野勝美

◆顧問 朴鐘鳴、稲富進、李清一、太田利信

◆事務局長 李京愛

◆事務局次長 正本順一

◆会計 印藤和寛

◆事務局員 若干名


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■セミナー

セミナー会場の様子
講演「つながりと支援-反ヘイト・スピーチ裁判から考えるー」

「李信恵さんの裁判を支える会」(リンダの会)岸政彦事務局長

 総会に続き、セミナーが催され、40人が参加されました。

 講演に先立ち、安野勝美共同代表が「民族教育の発展のために皆さんと共に努力していきたい」と挨拶を行いました。



岸政彦さん
 セミナーでは、「李信恵さんの裁判を支える会」(リンダの会)事務局長の岸政彦さんが「つながりと支援 -反ヘイト・スピーチ裁判から考えるー」と題する講演を行われました。

 岸さんは、ヘイト・スピーチが現れてきた社会的背景や各地で行われているヘイト・スピーチの実態について分析しつつ、近年ヘイト・スピーチに対するカウンター活動が大きく拡大している状況について話されました。また、今年8月18日に李信恵さんが在特会と同会の桜井誠会長(当時)、およびまとめサイトの保守速報に対し、損害賠償を求める訴訟を大阪地方裁判所に起こした経緯を報告し、「多くの人がつながること自体がカウンターになる」と、協力を呼びかけられました。



李信恵さん
 会場には李信恵さんやカウンター活動を展開されている方たちも参加されました。司会者から発言を求められた李信恵さんは、京都朝鮮第一初級学校(現・京都朝鮮初級学校)を運営する京都朝鮮学園がヘイト・スピーチで名誉を傷付けられたとして、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)と会員らに賠償などを求めた訴訟の上告審で、最高裁判所が12月9日に在特会側の上告を棄却する決定を出したことについて、「うれしくて涙が出た。第一初級学校を支援してきて、一条の光が見えてきた。私の裁判も勝利するよう頑張っていきたい」と決意を表明されました。


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ムン 青ヒョン

2015年9月11日 ·

大阪市東南地域の公立小中学校 #民族学級 のみんなが集まる、東南ハギモイム。
朝、自分の小学校に集合して民族学級の子どもたちと一緒にチン電で開催校へ向かった。外国にルーツある子どもらがめっちゃ沢山! 熱い!
道すがら沢山の子どもたち。チョゴリ抱えた大人たち。熱かった。天王寺のチンチン電車から熱かった。
僕は毎度家からチョゴリでしたが、こういう時「着てて良かった。もっと増えろ!」って吠えたくなる^^ 
頼もしい仲間に出会えたし、再会したし、これから何度も再会していくだろうって確信は高まる一方やで。
オモニアブヂ部会でも、初めて参加のオトンオカン一緒になって、雑談が弾むよ。サムルノリまで子どもらに披露したよ。初めて楽器触る方が半数以上なのに!^^ 
この夏も色々ありすぎて言えてなかったんですが、やっぱり言わなあかん。僕も最近はギリギリ半端に生きてる感じですが、やっぱり同じようにギリギリ生きてる皆さんにも、何度でも再会し続けたいよ!
この週末も、
*民族学級運動に長年取り組む #民族教育ネットワーク のフォーラム。リンダ、パネルディスカッションに来てくれるんやね^^/ 9/12土13:30生野区民センター
* #50th全国学童ほいく研究集会in大阪 オープニングの和太鼓練習。ケガせんと頑張ろな。/ 9/13日9:00守口市土居体育館
http://gakudou-osaka.net/50thzenkokuken/
*そして、 #戦争法案に反対する関西大行動  行くやろ? /9/13日うつぼ公園 16:00集会開始 17:00デモ出発 
http://sadlosaka.wix.com/sadlosaka#!kansaidaikoudo/c8cl
★やれること、出来れば一緒にやろうや。
--
https://twitter.com/aohyon/status/628828365907103745
#民族学級 子どもらがワイワイ騒ぐのを見るのも楽しいですが、オモニアブヂ部会での雑談も超イイ。工作の後、参加者半分以上が楽器触るの初めてでサムルノリ。マジすか。ウヌプンネ!めっちゃ盛り上がったよ^^ @aohyon



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一枚目
劉 こんが
ムン 青ヒョン

二枚目
?眼鏡の女性?
ムン 青ヒョン


 
   
 



民族教育ネットワーク
2015年度総会とセミナー開催
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◆民族教育フォーラム2015
◎日時・場所:2015年9月12日(土) 生野区民センター
◎内容:講演とパネルディスカッション及びグループ討議
 Ⅰ 基調講演
  <多民族多文化共生教育とヘイトスピーチ ―教育現場からの声―>
  元 百合子さん(大阪経済法科大学21世紀社会研究所客員研究員)
 
 Ⅱ パネルディスカッション 
  ○ コーディネーター:安野勝美さん(民族教育ネットワーク共同代表)
  ○ パネリスト
     李信恵さん(フリーライター)
     梁千賀子さん(大阪市立舎利寺小学校民族講師) 
     河野良子さん(大阪市立港中学校教員)
     吉村壮史さん(大阪市立五条小学校教員)
     コメンテーター:元 百合子さん
     
 Ⅲ グループ討議


===============








2015/09/12(土)13:30~、受付13:00~
生野区民センター、大阪市生野区勝山北3-13-30、JR桃谷駅下車から徒歩15分

1部:基調講演 元百合子(もと ゆりこ)

2部:パネルディスカッション
李信恵(リ・シネ)(フリーライター)
梁千賀子(ヤン・チョナジャ)(大阪市立舎利寺小学校民族講師)
コメンテーター:元百合子
コーディネーター:安野勝美(民族教育ネットワーク)

3部:参加者によるグループ討議

終了後、交流会を行う予定です。



主催:民族教育ネットワーク
大阪市生野区中川西2-6-10
06-6731-6801


この住所は、在日韓国基督教会館やね





=====
大阪市内識字・日本語教室連絡会 ·

2015年8月6日 ·

【イベント・講座のお知らせ】
2015民族教育フォーラム
『多民族多文化共生教育とヘイトスピーチー教育現場からの声ー』
日時:2015年9月12日(土)13:30~
会場:生野区民センター
☆詳細チラシデータはこちら
 http://www.geocities.jp/edugroup2/2015forumtirasi.pdf
☆民族教育ネットワークHP
 http://www.geocities.jp/edugroup2/


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2015/12/13(日)15:30~
在日韓国基督教会館(KCC会館)、大阪市生野区中川2-6-11、地下鉄今里駅南へ10分
第一部 総会
(民族教育ネットワーク会員対象)

2015/12/13(日)16:30 受付16:00~
在日韓国基督教会館(KCC会館)、大阪市生野区中川2-6-11、地下鉄今里駅南へ10分
第二部 セミナー
講師 上杉聡(大阪市立大学元特任教授)
「どーなる? どーする? 大阪の子どもたち 育鵬社の教科書で教えること 教えないこと」


梁 千賀子
2015年11月24日



FACEBOOK
2015年12月13日日曜日 16:30〜18:30
民族教育ネットワークセミナー
Kcc会館
イベント主催者: 梁 千賀子
















 
   
 
2016/09/10(土)13:30 
生野区民センター、大阪市
1部*金容海(キム・ヨンへ)先生のお話(映像)
2部*大阪市立南小学校校長山崎一人さん、教員、保護者、民族講師によるパネルディスカッション
3部*参加者全員でグループ討議

「民族学級を広げよう深めよう」民族教育フォーラム2016

主催:民族教育ネットワーク
大阪市生野区中川西2-6-10

この住所は、在日韓国基督教会館、「韓国」とあるけど朝鮮総連系。

民族教育ネットワークの運営者たちは、阪神教育闘争を讃える催しで集まった方々だから、そういう思想なの。



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ムン 青ヒョン

2016年9月2日 ·

9/10(土)、大阪の民族教育、多文化共生教育のフォーラムで、パネリストの保護者枠は僕が喋ります~!
パネリスト→ 外国にルーツある児童が4割の大阪ミナミの南小学校学校長の山崎さん、教職員の松本さん、Risa Park、ムン青ヒョン。
事前の打合せはメチャメチャ盛り上がりました。 
僕は、僕の個人史と「大人が学校から大阪を元気にしようや」という話をします。教職員の参加が多いと思いますが、誰でも来てもろたらええで^^
★★「民族学級を広げよう深めよう」
民族教育フォーラム2016
主催:民族教育ネットワーク
9/10土13:30 生野区民センター
1部*金容海先生のお話(映像)
2部*大阪市立南小学校校長山崎一人さん、教員、保護者、民族講師によるパネルディスカッション
3部*参加者全員でグループ討議

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FACEBOOKのNOTE 2016/10/25
「民族学級フォーラム2016」に彼が講師として出演した写真。




 
   
 
2019/12/14(土)15:00~
民族教育とネットワーク総会
第1部:総会 (民族教育ネットワーク会員対象)

2019/12/14(土)16:00~(受付15:30~)
第2部:朗読劇と講演

朗読劇 教科書問題を考えるー多文化共生の視点からー
『<朗読劇>闇教育』の作者、くるみざわしんさんより了解を得て台本を構成しなおし、朗読劇を通じて教科書問題を考えます。


講師:岡田大(おかだ だい)
「子どもたちに渡すな!危ない教科書 大阪の会」
「守口から平和と民主主義を考える会」

セミナー後、『新京愛館』(今里筋)にて送年会を行います。



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光の領地
2019年11月12日 ·
大阪で民族教育に取り組んでいる方々が「テキスト闇教育」を再構成して上演します。このようなかたちの上演が実現し、たいへんにうれしい。演劇の力はこういうふうに世界に開いていって欲しい。皆様、ぜひご参集ください。イベントタイトルは「教科書問題を考える―多文化共生の視点から―」。12月14日、上演は16時から、生野区のKCC会館5階ホール、入場無料です。岡田大さんの講演もあります。

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2021/07/27(火)13:30~16:00 *受付時間13:00~13:25
オンライン会議システムZOOM

ゲスト

李月順(り うぉるすん)(アプロ女性ネット代表)
梁優子(やん うじゃ)(大阪市立大学人権問題研究センター特別研究員)
元百合子(もと ゆりこ)(大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター客員研究員)

ソーシャル・ジャスティス基金 Social Justice Fund
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ソーシャル・ジャスティス基金 Social Justice Fund
6月23日 12:29 ·
SJFアドボカシーカフェ(オンライン)のご案内です。
『ジェンダーと民族が複合する差別
―在日コリアン女性自身による実態調査―』
http://socialjustice.jp/p/20210727/
 「アプロ女性ネット」は、朝鮮半島にルーツがある在日コリアン女性の団体です。アプロ(앞으로)とは「前へ」「未来へ」という意味です。日本の旧植民地出身者である在日コリアンの歴史は1世紀以上になり、その多くは日本で生まれ育った人たちです。
 しかし、日本社会の根強い民族差別ゆえに、大半の在日コリアンは今も自らの民族名を名乗ることさえできずに生きることを余儀なくされています。さらに、在日コリアン女性は女性差別にもさらされるため、同胞の男性よりも一層の生きづらさを抱えています。
 ところが、これまで日本政府は、国連人権機関からの再三の勧告を無視し、マイノリティ女性に対する複合的な差別の状況―具体的には生活状況や人権状況―の実態調査を怠ってきました。また、私たちの声に耳を傾けようともしません。それゆえ、私たちは「当事者がやるしかないという思い」で2004年からこれまで2回、実態調査を行いその結果を公表し、国連にも届けてきました。
 3回目の実態調査は、「子育て」「介護」「コロナと仕事」に焦点をあて、当事者たちの生の声を集めました。これをもとに、国籍や民族的ルーツ、ジェンダーに関係なく、誰もが尊厳を持って生きられる社会をめざし、語り合いましょう。
★ゲストに、李月順さん(アプロ女性ネット代表)、元百合子さん(大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター客員研究員)、梁優子さん(大阪市立大学人権問題研究センター特別研究員)をお迎えします。
★ご参加、情報拡散へのご協力、どうぞよろしくお願いいたします。詳細・お申込みは http://socialjustice.jp/p/20210727/



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ソーシャル・ジャスティス基金SJF
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ソーシャル・ジャスティス基金(SJF)アドボカシーカフェ第71回


ジェンダーと民族が複合する差別
―在日コリアン女性自身による実態調査―
 

【オンライン開催】

 「アプロ女性ネット」は、朝鮮半島にルーツがある在日コリアン女性の団体です。アプロ(앞으로)とは「前へ」「未来へ」という意味です。日本の旧植民地出身者である在日コリアンの歴史は1世紀以上になり、その多くは日本で生まれ育った人たちです。

 しかし、日本社会の根強い民族差別ゆえに、大半の在日コリアンは今も自らの民族名を名乗ることさえできずに生きることを余儀なくされています。さらに、在日コリアン女性は女性差別にもさらされるため、同胞の男性よりも一層の生きづらさを抱えています。

 ところが、これまで日本政府は、国連人権機関からの再三の勧告を無視し、マイノリティ女性に対する複合的な差別の状況―具体的には生活状況や人権状況―の実態調査を怠ってきました。また、私たちの声に耳を傾けようともしません。それゆえ、私たちは「当事者がやるしかないという思い」で2004年からこれまで2回、実態調査を行いその結果を公表し、国連にも届けてきました。

 3回目の実態調査は、「子育て」「介護」「コロナと仕事」に焦点をあて、当事者たちの生の声を集めました。これをもとに、国籍や民族的ルーツ、ジェンダーに関係なく、誰もが尊厳を持って生きられる社会をめざし、語り合いましょう。

ゲスト

元 百合子もとゆりこさん
 英国リーズ大学および米国コロンビア大学大学院卒業。国連職員、大阪女学院大学教授を経て現在、大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター客員研究員。主要論文に「マイノリティの権利としての母語学習と民族教育権」(国際人権法学会『国際人権』第21号)、「マイノリティ女性に対する複合差別と国際人権条約」(『ジェンダー法研究』第3号)。


李 月順りうぉるすんさん
 アプロ・未来を創造する在日コリアン女性ネットワーク(アプロ女性ネット)代表。大阪市生まれの在日3世。関西大学非常勤講師。民族教育ネットワーク共同代表。論文に「民族学校・民族学級における在日コリアン女性保護者の民族教育に関する意識」(『東アジア研究』第68号、大阪経済法科大学アジア研究所、2018年)など。

梁 優子やんうじゃさん
 大阪市立大学人権問題研究センター特別研究員。大阪市立大学創造都市研究科博士後期課程単位取得満期退学。介護施設職員。2009年と16年に女性差別撤廃委員会日本報告審査ロビー活動を行う。「在日女性の労働問題 在日朝鮮人女性実態調査から浮かびあがる複合差別の実態」(大阪府立大学『女性学研究』07年14号)。

■日時:21年7月27日(火)13:30~16:00  ★受付時間13:00~13:25 

■参加費: 無料 ※昨今の社会状況を鑑み、オンライン開催の参加費を、当面は無料といたします。

★定員:先着50名様。
★締め切り:7月25日、または定員に達した時点の早い方とさせてください。



■会場: オンライン開催  

★オンライン会議システム・Zoomを使用します。スマホやPC等のインターネット端末から参加いただけます。参加方法の詳細は、お申込みくださった方に7月26日までにメールいたします。
★グループ対話セッションや、ゲストとの対話も行う予定です。聞くだけの参加も可能ですが、この対話の場を一緒につくれるよう、お声を出していただけましたら幸いです。参加者さまのお顔は写らないよう初めはこちらで設定いたしますが、グループ対話などの際には、自主的にお顔を写していただけます。


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2023/12/16




 
 
2023/12/16(土)16:30~
天王寺区民センター 1階ホール、大阪市天王寺区生玉寺町7-57、Osaka Metro谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘駅」から徒歩2分
民族教育ネットワーク総会(民族教育ネットワーク会員対象)
主 催:民族教育ネットワーク
連絡先:090-3944-6397 (李)

2013/12/16(土)18:30~21:00(17:40~受付)
天王寺区民センター 1階ホール、大阪市天王寺区生玉寺町7-57、Osaka Metro谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘駅」から徒歩2分
映画『もっと真ん中で』上映会 (オ・ソヨン監督、出演者・李信恵(リ・シネ)、粱千賀子(ヤン・チョナジャ))
上映後、出演者の李信恵さん、粱千賀子さんのトークがあります。
主 催:民族教育ネットワーク
連絡先:090-3944-6397 (李)


「民族教育ネットワーク」ってのが、元々の結成されたのが、「四・二四阪神教育闘争五〇周年記念集会参加者一同」だったって。
李信恵も母親が阪神教育闘争の闘志だった書いてたし。その人脈でつながるのね!

粱千賀子(ヤン・チョナジャ)は、「民族教育ネットワーク」の世話人の一人。その人脈なのね。肩書は「大阪市立舎利寺(しゃりじ)小学校 民族講師」だけど。
大阪市立舎利寺(しゃりじ)小学校 は、大阪府大阪市生野区にあった公立小学校。2022年3月末日付で、生野未来学園と大池小学校の2校に統合される形で、舎利寺小学校は閉校した。


13:38




21:41
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井手窪 啓一

2023年10月15日 ·

12月23日、京都でオ・ソヨン監督のドキュメンタリー『もっと真ん中で』の上映が行われます。監督と李信恵さんも登壇の予定です。ぜひ、ご参加下さい。16日には大阪でも上映会が開かれます。

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12月23日、京都でオ・ソヨン監督のドキュメンタリー『もっと真ん中で』の上映が行われます。監督と李信恵さんも登壇の予定です。ぜひ、ご参加下さい。16日には大阪でも上映会が開かれます。

井手窪 啓一さんの投稿 2023年10月15日日曜日





16:32




10:48
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黄 優鮮さんは李 信恵さん、SoYoung Ohさんと一緒にいます。

2023年10月27日 ·

■■映画「もっと真ん中で」長野3か所・京都・大阪で上映!■■
11月1~5日 伊那市・松本市・飯田市にて上映されます。
12月16日 大阪
12月23日 京都
沢山の皆様のお越しお待ちしております。
どうぞよろしくお願い致します!

※数年に渡り行われた
反ヘイトスピーチ裁判中着用されたチョゴリ達は李信恵オンニより直接お声がけ頂きましてその都度テーマに沿い思い寄せて作らせて頂きました。
私が日本でチョゴリを作り続けながらとても大切な事を学ばせて頂いた機会でした
心より感謝いたします。

■ストーリー
大阪で生まれ育ったフリーライターの李信恵(リ・シネ)さんは、ヘイトスピーチに対する批判的な記事を書いたことをきっかけに自身もインターネット上で激しい誹謗中傷を受けてしまいます。
 「自分のような思いを誰にもして欲しくない」と『反ヘイトスピーチ裁判』を始め、仲間と共に3年余りの裁判を戦い勝訴しました。
 人権、女性、マイノリティの問題等を中心にドキュメンタリーを制作してきたオ・ソヨン監督は、2014年に偶然大阪市役所前でヘイトスピーチに遭遇。
 その後、李信恵さんと反ヘイトスピーチ裁判について知り、撮影を開始。裁判を支援する朝鮮舞踊のカン・フィソン先生や、朝鮮学校で教鞭をとるヤン・チョナジャさんら在日コリアン女性たちと共に、3年余りの長い裁判というトンネルを一緒に伴走して記録しました。

■作品情報
監督:オ・ソヨン監督
出演:リ・シネ カン・フィソン ヤン・チョナジャ
2022年製作/83分/韓国
予告編:
https://www.youtube.com/watch?v=-XS-y2lKe10
韓国での紹介
https://www.lecturernews.com/news/articleView.html...



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■■映画「もっと真ん中で」長野3か所・京都・大阪で上映!■■ 11月1~5日 伊那市・松本市・飯田市にて上映されます。 12月16日 大阪 12月23日 京都 沢山の皆様のお越しお待ちしております。 どうぞよろしくお願い致します! ※...

黄 優鮮さんの投稿 2023年10月26日木曜日







【『もっと真ん中で』 12月 関西上映のお知らせ】 2023/12/16 ドキュメンタリー映画「もっと真ん中で」上映会(12/16 18:30~...

ドキュメンタリー映画『もっと真ん中で』さんの投稿 2023年10月30日月曜日



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ドキュメンタリー映画『もっと真ん中で』 · フォローする

2023年10月31日 ·

【『もっと真ん中で』 12月 関西上映のお知らせ】
2023/12/16 ドキュメンタリー映画「もっと真ん中で」上映会(12/16 18:30~ 大阪市)
案内→
https://x.com/sinhae0818/status/1713051613684957627?s=20

★拡散・シェア、参加のご協力をお願い致します★

■映画「もっと真ん中で」大阪&京都で上映!■
 大阪は12月16日に天王寺区区民センター1Fホール、京都は12月23日にひと・まち交流会館にて上映が決定致しました。
 どうぞよろしくお願い致します!
 大阪コリアタウン、熱くて愉快な彼女たちの物語
 大阪で生まれ育ったたフリーライターの李信恵(リ・シネ)さん。
 彼女が起こした「反ヘイト・スピーチ裁判」とリ・シネさんを支える在日コリアンの女性たちを見つめたドキュメンタリー。

■ストーリー
 大阪で生まれ育ったフリーライターの李信恵(リ・シネ)さんは、ヘイトスピーチに対する批判的な記事を書いたことをきっかけに自身もインターネット上で激しい誹謗中傷を受けてしまいます。
 「自分のような思いを誰にもして欲しくない」と『反ヘイトスピーチ裁判』を始め、仲間と共に3年余りの裁判を戦い勝訴しました。
 人権、女性、マイノリティの問題等を中心にドキュメンタリーを制作してきたオ・ソヨン監督は、2014年に偶然大阪市役所前でヘイトスピーチに遭遇。
 その後、李信恵さんと反ヘイトスピーチ裁判について知り、撮影を開始。裁判を支援する朝鮮舞踊のカン・フィソン先生や、朝鮮学校で教鞭をとるヤン・チョナジャさんら在日コリアン女性たちと共に、3年余りの長い裁判というトンネルを一緒に伴走して記録しました。

■監督のことば

 映画タイトルの中にある “真ん中” は、韓国語では、李信恵さんが裁判の時に着る “韓服” と、 “真ん中” という両方の意味があります。
 長く大変な裁判の闘いの中で「どんな韓服を着ようかな」とユーモラスに話す姿がとても印象的で、彼女の強さや明るさを象徴する韓服という言葉を入れました。

■作品情報
監督:オ・ソヨン監督
出演:リ・シネ カン・フィソン ヤン・チョナジャ
2022年製作/83分/韓国
予告編:https://youtu.be/-XS-y2lKe10?feature=shared

●大阪上映会(民族教育ネットワーク総会&上映会)
開催日:2023年12月16日(土)
場 所:天王寺区民センター 1階ホール
    〒543-0073 大阪市天王寺区生玉寺町7-57
    Osaka Metro谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘駅」から徒歩2分
    地図→https://tinyurl.com/yeabefbt
内 容:
・第1部:総会 16:30~(民族教育ネットワーク会員対象)
・第2部:上映会 18:30~21:00(17:40~受付)
参加費:1500円
※上映後、オ・ソヨン監督、李信恵さん、粱千賀子さんのトークがあります。
主 催:民族教育ネットワーク
連絡先:090-3944-6397 (李)

●京都上映会
日 時:12月23日(土)14時~(開場13:30)
※トークイベントあり(監督・出演者参加予定)
場 所:ひと・まち交流館京都
    〒600-8127 京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1(河原町五条下る東側)
    京阪電車「清水五条駅」下車 徒歩8分
    地下鉄烏丸線「五条駅」下車 徒歩10分
    地図→https://tinyurl.com/2e8zch8m
主 催:京都上映実行委員会
問合せ:080-1431-4665(高橋)
    090-8387-6639(小山)



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鄭想根

2023年12月1日 10:25 ·


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鄭想根さんの投稿 2023年11月30日木曜日





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岡田 麗和

12月16日 11:15


https://www.facebook.com/nashinokipa/posts/826027572647728

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岡田 麗和さんの投稿 2023年12月15日金曜日



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