→ あの界隈がよう利用する店図鑑 詳細情報 認定NPO法人高麗博物館、東京都新宿区

       

高麗博物館


       
       東京都新宿区大久保 1-12-1 第二韓国広場ビル7階


東新宿駅
新宿駅
新大久保駅
大久保駅 
       


 
   

HPでの説明では
、「運営するのは、ボランティア、運営委員、理事など全員が普通の市民です。運営委員会、理事会を毎月開き、合意を図って運営しています。全員がボランティアで、現在約80人が登録されています。」とある。

認定NPO法人 高麗博物館
館長 新井 勝紘
理事長 村上 啓子



       
               
     
人脈分析




















 
       
               
               
     
2014/03/08(土)14:00~
高麗博物館
李潤玉「女性抗日運動家を語る」







 
       
     

2018/07/07(土)10時集合

集合場所 10時に京王新宿駅西改札口

八王子歴教協7月例会
フィールドワークと講演「在日朝鮮人とハンセン病」講師金貴粉さん(国立ハンセン病資料館主任学芸員)

フィールドワークのコース
新宿駅集合 → 箱根山(陸軍施設跡見学) → 昼食・・・高麗博物館(講演、14時から16時半) → 新宿駅で解散

午後からの参加者は、高麗博物館(講演、14時から16時半)に直接でも結構です。

2018/07/07(土)14時から16時半
高麗博物館、東京都新宿区大久保1丁目12-29
講演「在日朝鮮人とハンセン病」講師金貴粉さん(国立ハンセン病資料館主任学芸員)

連絡先 樋口俊子、高田真澄


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沖縄愛楽園交流会館

2018年6月29日 ·

【情報提供】八王子歴教協7月例会、フィールドワークと講演「在日朝鮮人とハンセン病」が7月7日(土)10時から行われます。講師は、金貴粉さん(ハンセン病資料館学芸員)。参加費(入場料・講演代)1000円。集合場所、京王線新宿駅西改札口。お近くの方、ぜひどうぞ。


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 2020/06/24    

2020/06/24(水)~2020/12/27(日)
開館時間 : 12:00~17:00
休 館 日 : 月曜・火曜、年末年始
高麗博物館、東京都
「ハンセン病と朝鮮人 ─差別を生きぬいて─」





高麗博物館
===================

ハンセン病と朝鮮人    한센병과 조선인
─差別を生きぬいて─     -차별을 살아내며-




「ハングル講座」撮影:趙根在 (写真協力:国立ハンセン病資料館)






6月24日(水)~12月27日(日)

主な展示内容(予定)주요 전시내용 (예정)
●ハンセン病隔離政策の歴史 한센병 격리 정책의 역사
●天皇制とハンセン病 천황제와 한센병
●在日朝鮮人の隔離と差別 재일 조선인의 격리와 차별
●在日朝鮮人の多かった療養所 재일 조선인이 많았던 요양소
多磨全生園 타마젠쇼엔
栗生楽泉園 쿠리우라쿠센엔
長島愛生園 나가시마아이세이엔
●光田健輔と小笠原登 미쓰다 켄스케와 오가사와라 노보루
●優生保護法とハンセン病 우생 보호법과 한센병
●日本植民地下の小鹿島療養所(韓国)일본 식민지 하의 소록도 요양소 (한국)
●在日朝鮮人患者の闘い 재일 조선인 환자의 투쟁
●ハンセン病患者たちの文化活動 한센병 환자들의 문화 활동
詩歌、絵画、陶芸など 시, 회화, 도예 등
●「生き抜いた証に」(山田昭次〈立教大名誉教授〉の多磨全生園における在日患者聞き取り)”살아온 증거로”(야마다 쇼지 <릿교대학 명예 교수> 다마젠쇼엔(多磨全生園)에서의 재일 교포환자 듣기)
● 人権回復のための裁判闘争 인권 회복을 위한 재판 투쟁

※ 今回の展示では国立ハンセン病資料館に多大なる協力をいただきました
이번 전시에서는 국립 한센병자료관에서 큰 도움을 받았습니다


「舌読」撮影:趙根在




ハンセン病と朝鮮人 ─差別を生きぬいて─ 한센병과 조선인 ─ 차별을 헤쳐나 ─
記念講演会 기념 강연회
■9月12日(土)14:00~16:00
「在日朝鮮人ハンセン病回復者の闘い―戦後を中心に―」

金貴粉(国立ハンセン病資料館学芸員)
北海道函館市生まれ。大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター客員研究員、津田塾大学非常勤講師。在日朝鮮人ハンセン病回復者の歴史、朝鮮書芸史を主な研究テーマとして活動している。近書に『在日朝鮮人とハンセン病』がある。

★終了しました

■9 월 12 일 (토) 14 : 00 ~ 16 : 00
“재일 조선인 한센병 회복 자의 투쟁 – 전후를 중심으로 -“

김기분(국립 한센병자료관 큐레이터
홋카이도 하코다테 출생. 오사카경제법과대학 아시아 태평양 연구 센터 객원 연구원, 쓰다주쿠대학 비상근 강사. 재일 조선인 한센병 회복자(의) 역사, 조선 서예사·를 주된 연구 테마로 활동하고 있다. 근저로 ‘재일 조선인과 한센병 “이있다.


■10月17日(土)14:00~16:00  
「長い在日暮らしをハンセン病療養所で生きて
―栗生楽泉園で出会った在日コリアンたち―」

福岡安則 (埼玉大学名誉教授)
1947年、静岡県生まれ。東京大学大学院修了。社会学者として、部落差別問題、在日コリアン問題、ハンセン病問題などを研究。著書に『在日韓国・朝鮮人――若い世代のアイデンティティ』(中公新書)など。日本解放社会学会会長を務めた。

★終了しました

■ 10 월17 일 (토) 14 : 00 ~ 16 : 00
“긴 재일 교포 생활을 한센병 요양소에서 살며- 쿠리우라쿠센엔에서 만난 재일 코리안들 –

후쿠오카 야스노리 (사이타마 대학 명예 교수)

1947생 시즈오카 현 출생. 도쿄 대학 대학원 수료. 사회 학자로서 부락 차별 문제, 재일 교포 문제, 한센병 문제 등을 연구. 저서로는 「재일 한국/조선인 – 젊은 세대의 정체성 “(츄코우신쇼) 등. 일본 해방 사회 학회 회장을 역임했다

—♦—♦—♦—♦—♦— 

高麗博物館 講演会は下記の方式となります。
◆オンライン参加方式
(定員100名)参加費:1,000円(振込)
感染拡大防止のため、なるべくオンライン参加でお申し込み下さい。
お申込いただいた方には、こちらからメールにて振込先のお知らせなど当日までに3回のメールをお送りする予定です。

◆会場参加方式
(定員14名)参加費:1,000円(当日受付にて)
三密を避けるため限定された人数となりますのでマスク着用・手指消毒・体温測定などご協力をお願い致します。
定員に達した場合お断りさせていただきますのでご了解お願い致します。予約なしのご参加はできません。



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15:42







 
       
2020/09/12



 
     

2020/06/24(水)~2020/12/27(日)
開館時間 : 12:00~17:00
休 館 日 : 月曜・火曜、年末年始
高麗博物館、東京都
「ハンセン病と朝鮮人 ─差別を生きぬいて─」





高麗博物館
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ハンセン病と朝鮮人    한센병과 조선인
─差別を生きぬいて─     -차별을 살아내며-




「ハングル講座」撮影:趙根在 (写真協力:国立ハンセン病資料館)






6月24日(水)~12月27日(日)

主な展示内容(予定)주요 전시내용 (예정)
●ハンセン病隔離政策の歴史 한센병 격리 정책의 역사
●天皇制とハンセン病 천황제와 한센병
●在日朝鮮人の隔離と差別 재일 조선인의 격리와 차별
●在日朝鮮人の多かった療養所 재일 조선인이 많았던 요양소
多磨全生園 타마젠쇼엔
栗生楽泉園 쿠리우라쿠센엔
長島愛生園 나가시마아이세이엔
●光田健輔と小笠原登 미쓰다 켄스케와 오가사와라 노보루
●優生保護法とハンセン病 우생 보호법과 한센병
●日本植民地下の小鹿島療養所(韓国)일본 식민지 하의 소록도 요양소 (한국)
●在日朝鮮人患者の闘い 재일 조선인 환자의 투쟁
●ハンセン病患者たちの文化活動 한센병 환자들의 문화 활동
詩歌、絵画、陶芸など 시, 회화, 도예 등
●「生き抜いた証に」(山田昭次〈立教大名誉教授〉の多磨全生園における在日患者聞き取り)”살아온 증거로”(야마다 쇼지 <릿교대학 명예 교수> 다마젠쇼엔(多磨全生園)에서의 재일 교포환자 듣기)
● 人権回復のための裁判闘争 인권 회복을 위한 재판 투쟁

※ 今回の展示では国立ハンセン病資料館に多大なる協力をいただきました
이번 전시에서는 국립 한센병자료관에서 큰 도움을 받았습니다


「舌読」撮影:趙根在




ハンセン病と朝鮮人 ─差別を生きぬいて─ 한센병과 조선인 ─ 차별을 헤쳐나 ─
記念講演会 기념 강연회
■9月12日(土)14:00~16:00
「在日朝鮮人ハンセン病回復者の闘い―戦後を中心に―」

金貴粉(国立ハンセン病資料館学芸員)
北海道函館市生まれ。大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター客員研究員、津田塾大学非常勤講師。在日朝鮮人ハンセン病回復者の歴史、朝鮮書芸史を主な研究テーマとして活動している。近書に『在日朝鮮人とハンセン病』がある。

★終了しました

■9 월 12 일 (토) 14 : 00 ~ 16 : 00
“재일 조선인 한센병 회복 자의 투쟁 – 전후를 중심으로 -“

김기분(국립 한센병자료관 큐레이터
홋카이도 하코다테 출생. 오사카경제법과대학 아시아 태평양 연구 센터 객원 연구원, 쓰다주쿠대학 비상근 강사. 재일 조선인 한센병 회복자(의) 역사, 조선 서예사·를 주된 연구 테마로 활동하고 있다. 근저로 ‘재일 조선인과 한센병 “이있다.


■10月17日(土)14:00~16:00  
「長い在日暮らしをハンセン病療養所で生きて
―栗生楽泉園で出会った在日コリアンたち―」

福岡安則 (埼玉大学名誉教授)
1947年、静岡県生まれ。東京大学大学院修了。社会学者として、部落差別問題、在日コリアン問題、ハンセン病問題などを研究。著書に『在日韓国・朝鮮人――若い世代のアイデンティティ』(中公新書)など。日本解放社会学会会長を務めた。

★終了しました

■ 10 월17 일 (토) 14 : 00 ~ 16 : 00
“긴 재일 교포 생활을 한센병 요양소에서 살며- 쿠리우라쿠센엔에서 만난 재일 코리안들 –

후쿠오카 야스노리 (사이타마 대학 명예 교수)

1947생 시즈오카 현 출생. 도쿄 대학 대학원 수료. 사회 학자로서 부락 차별 문제, 재일 교포 문제, 한센병 문제 등을 연구. 저서로는 「재일 한국/조선인 – 젊은 세대의 정체성 “(츄코우신쇼) 등. 일본 해방 사회 학회 회장을 역임했다

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高麗博物館 講演会は下記の方式となります。
◆オンライン参加方式
(定員100名)参加費:1,000円(振込)
感染拡大防止のため、なるべくオンライン参加でお申し込み下さい。
お申込いただいた方には、こちらからメールにて振込先のお知らせなど当日までに3回のメールをお送りする予定です。

◆会場参加方式
(定員14名)参加費:1,000円(当日受付にて)
三密を避けるため限定された人数となりますのでマスク着用・手指消毒・体温測定などご協力をお願い致します。
定員に達した場合お断りさせていただきますのでご了解お願い致します。予約なしのご参加はできません。



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15:42







       
 2020/10/17
   
2020/10/17(土)14時
高麗博物館での参加、オンライン参加
福岡安則(埼玉大学名誉教授)
オンライン講演会「長い在日暮らしをハンセン病療養所で生きて - 栗生楽泉園で出会った在日コリアンたち - 」




国立療養所栗生楽泉園(こくりつりょうようじょ くりうらくせんえん)は、群馬県吾妻郡草津町に位置する国立ハンセン病療養所。厚生労働省所管の施設等機関である。





2020/06/24(水)~2020/12/27(日)
開館時間 : 12:00~17:00
休 館 日 : 月曜・火曜、年末年始
高麗博物館、東京都
「ハンセン病と朝鮮人 ─差別を生きぬいて─」





高麗博物館
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ハンセン病と朝鮮人    한센병과 조선인
─差別を生きぬいて─     -차별을 살아내며-




「ハングル講座」撮影:趙根在 (写真協力:国立ハンセン病資料館)






6月24日(水)~12月27日(日)

主な展示内容(予定)주요 전시내용 (예정)
●ハンセン病隔離政策の歴史 한센병 격리 정책의 역사
●天皇制とハンセン病 천황제와 한센병
●在日朝鮮人の隔離と差別 재일 조선인의 격리와 차별
●在日朝鮮人の多かった療養所 재일 조선인이 많았던 요양소
多磨全生園 타마젠쇼엔
栗生楽泉園 쿠리우라쿠센엔
長島愛生園 나가시마아이세이엔
●光田健輔と小笠原登 미쓰다 켄스케와 오가사와라 노보루
●優生保護法とハンセン病 우생 보호법과 한센병
●日本植民地下の小鹿島療養所(韓国)일본 식민지 하의 소록도 요양소 (한국)
●在日朝鮮人患者の闘い 재일 조선인 환자의 투쟁
●ハンセン病患者たちの文化活動 한센병 환자들의 문화 활동
詩歌、絵画、陶芸など 시, 회화, 도예 등
●「生き抜いた証に」(山田昭次〈立教大名誉教授〉の多磨全生園における在日患者聞き取り)”살아온 증거로”(야마다 쇼지 <릿교대학 명예 교수> 다마젠쇼엔(多磨全生園)에서의 재일 교포환자 듣기)
● 人権回復のための裁判闘争 인권 회복을 위한 재판 투쟁

※ 今回の展示では国立ハンセン病資料館に多大なる協力をいただきました
이번 전시에서는 국립 한센병자료관에서 큰 도움을 받았습니다


「舌読」撮影:趙根在




ハンセン病と朝鮮人 ─差別を生きぬいて─ 한센병과 조선인 ─ 차별을 헤쳐나 ─
記念講演会 기념 강연회
■9月12日(土)14:00~16:00
「在日朝鮮人ハンセン病回復者の闘い―戦後を中心に―」

金貴粉(国立ハンセン病資料館学芸員)
北海道函館市生まれ。大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター客員研究員、津田塾大学非常勤講師。在日朝鮮人ハンセン病回復者の歴史、朝鮮書芸史を主な研究テーマとして活動している。近書に『在日朝鮮人とハンセン病』がある。

★終了しました

■9 월 12 일 (토) 14 : 00 ~ 16 : 00
“재일 조선인 한센병 회복 자의 투쟁 – 전후를 중심으로 -“

김기분(국립 한센병자료관 큐레이터
홋카이도 하코다테 출생. 오사카경제법과대학 아시아 태평양 연구 센터 객원 연구원, 쓰다주쿠대학 비상근 강사. 재일 조선인 한센병 회복자(의) 역사, 조선 서예사·를 주된 연구 테마로 활동하고 있다. 근저로 ‘재일 조선인과 한센병 “이있다.


■10月17日(土)14:00~16:00  
「長い在日暮らしをハンセン病療養所で生きて
―栗生楽泉園で出会った在日コリアンたち―」

福岡安則 (埼玉大学名誉教授)
1947年、静岡県生まれ。東京大学大学院修了。社会学者として、部落差別問題、在日コリアン問題、ハンセン病問題などを研究。著書に『在日韓国・朝鮮人――若い世代のアイデンティティ』(中公新書)など。日本解放社会学会会長を務めた。

★終了しました

■ 10 월17 일 (토) 14 : 00 ~ 16 : 00
“긴 재일 교포 생활을 한센병 요양소에서 살며- 쿠리우라쿠센엔에서 만난 재일 코리안들 –

후쿠오카 야스노리 (사이타마 대학 명예 교수)

1947생 시즈오카 현 출생. 도쿄 대학 대학원 수료. 사회 학자로서 부락 차별 문제, 재일 교포 문제, 한센병 문제 등을 연구. 저서로는 「재일 한국/조선인 – 젊은 세대의 정체성 “(츄코우신쇼) 등. 일본 해방 사회 학회 회장을 역임했다

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高麗博物館 講演会は下記の方式となります。
◆オンライン参加方式
(定員100名)参加費:1,000円(振込)
感染拡大防止のため、なるべくオンライン参加でお申し込み下さい。
お申込いただいた方には、こちらからメールにて振込先のお知らせなど当日までに3回のメールをお送りする予定です。

◆会場参加方式
(定員14名)参加費:1,000円(当日受付にて)
三密を避けるため限定された人数となりますのでマスク着用・手指消毒・体温測定などご協力をお願い致します。
定員に達した場合お断りさせていただきますのでご了解お願い致します。予約なしのご参加はできません。



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2020/12/13




 
     

2020/06/24(水)~2020/12/27(日)
開館時間 : 12:00~17:00
休 館 日 : 月曜・火曜、年末年始
高麗博物館、東京都
「ハンセン病と朝鮮人 ─差別を生きぬいて─」





高麗博物館
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ハンセン病と朝鮮人    한센병과 조선인
─差別を生きぬいて─     -차별을 살아내며-




「ハングル講座」撮影:趙根在 (写真協力:国立ハンセン病資料館)






6月24日(水)~12月27日(日)

主な展示内容(予定)주요 전시내용 (예정)
●ハンセン病隔離政策の歴史 한센병 격리 정책의 역사
●天皇制とハンセン病 천황제와 한센병
●在日朝鮮人の隔離と差別 재일 조선인의 격리와 차별
●在日朝鮮人の多かった療養所 재일 조선인이 많았던 요양소
多磨全生園 타마젠쇼엔
栗生楽泉園 쿠리우라쿠센엔
長島愛生園 나가시마아이세이엔
●光田健輔と小笠原登 미쓰다 켄스케와 오가사와라 노보루
●優生保護法とハンセン病 우생 보호법과 한센병
●日本植民地下の小鹿島療養所(韓国)일본 식민지 하의 소록도 요양소 (한국)
●在日朝鮮人患者の闘い 재일 조선인 환자의 투쟁
●ハンセン病患者たちの文化活動 한센병 환자들의 문화 활동
詩歌、絵画、陶芸など 시, 회화, 도예 등
●「生き抜いた証に」(山田昭次〈立教大名誉教授〉の多磨全生園における在日患者聞き取り)”살아온 증거로”(야마다 쇼지 <릿교대학 명예 교수> 다마젠쇼엔(多磨全生園)에서의 재일 교포환자 듣기)
● 人権回復のための裁判闘争 인권 회복을 위한 재판 투쟁

※ 今回の展示では国立ハンセン病資料館に多大なる協力をいただきました
이번 전시에서는 국립 한센병자료관에서 큰 도움을 받았습니다


「舌読」撮影:趙根在




ハンセン病と朝鮮人 ─差別を生きぬいて─ 한센병과 조선인 ─ 차별을 헤쳐나 ─
記念講演会 기념 강연회
■9月12日(土)14:00~16:00
「在日朝鮮人ハンセン病回復者の闘い―戦後を中心に―」

金貴粉(国立ハンセン病資料館学芸員)
北海道函館市生まれ。大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター客員研究員、津田塾大学非常勤講師。在日朝鮮人ハンセン病回復者の歴史、朝鮮書芸史を主な研究テーマとして活動している。近書に『在日朝鮮人とハンセン病』がある。

★終了しました

■9 월 12 일 (토) 14 : 00 ~ 16 : 00
“재일 조선인 한센병 회복 자의 투쟁 – 전후를 중심으로 -“

김기분(국립 한센병자료관 큐레이터
홋카이도 하코다테 출생. 오사카경제법과대학 아시아 태평양 연구 센터 객원 연구원, 쓰다주쿠대학 비상근 강사. 재일 조선인 한센병 회복자(의) 역사, 조선 서예사·를 주된 연구 테마로 활동하고 있다. 근저로 ‘재일 조선인과 한센병 “이있다.


■10月17日(土)14:00~16:00  
「長い在日暮らしをハンセン病療養所で生きて
―栗生楽泉園で出会った在日コリアンたち―」

福岡安則 (埼玉大学名誉教授)
1947年、静岡県生まれ。東京大学大学院修了。社会学者として、部落差別問題、在日コリアン問題、ハンセン病問題などを研究。著書に『在日韓国・朝鮮人――若い世代のアイデンティティ』(中公新書)など。日本解放社会学会会長を務めた。

★終了しました

■ 10 월17 일 (토) 14 : 00 ~ 16 : 00
“긴 재일 교포 생활을 한센병 요양소에서 살며- 쿠리우라쿠센엔에서 만난 재일 코리안들 –

후쿠오카 야스노리 (사이타마 대학 명예 교수)

1947생 시즈오카 현 출생. 도쿄 대학 대학원 수료. 사회 학자로서 부락 차별 문제, 재일 교포 문제, 한센병 문제 등을 연구. 저서로는 「재일 한국/조선인 – 젊은 세대의 정체성 “(츄코우신쇼) 등. 일본 해방 사회 학회 회장을 역임했다

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高麗博物館 講演会は下記の方式となります。
◆オンライン参加方式
(定員100名)参加費:1,000円(振込)
感染拡大防止のため、なるべくオンライン参加でお申し込み下さい。
お申込いただいた方には、こちらからメールにて振込先のお知らせなど当日までに3回のメールをお送りする予定です。

◆会場参加方式
(定員14名)参加費:1,000円(当日受付にて)
三密を避けるため限定された人数となりますのでマスク着用・手指消毒・体温測定などご協力をお願い致します。
定員に達した場合お断りさせていただきますのでご了解お願い致します。予約なしのご参加はできません。



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15:42





       
 2021/02/13    

2021/02/13(土)14:00~16:00
オンライン
講師:竹内康人
「否定できない朝鮮人強制労働 -明治産業遺産・軍艦島・産業遺産情報センター」
主催:高麗博物館




高麗博物館
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現代トピックコーナー(2021年2月3日~好評につき期間延長)
「なぜ、韓国は日本のユネスコ登録の取消しを求めているの?」
ー明治日本の産業革命遺産と強制労働ー


講演会(会場・オンライン)
■①2月13日(土)
14:00~16:00
講師:竹内康人
「否定できない朝鮮人
強制労働
-明治産業遺産・軍艦島・産業遺産情報センター」



たけうちやすと 静岡県在住 歴史研究、著書に「調査・朝鮮人強制労働①~④」」、「明治日本の産業革命遺産・強制労働Q&A」、「韓国徴用工裁判とは何か」、「戦時朝鮮人強制労働調査資料集」など。

オンラインのみ(会場参加はスクリーンで視聴)



■③4月10日(土)
14:00~16:00
講師:前川喜平
「明治産業遺産の歪んだ選定過程」

奈良県生まれ。1979 年東京大学法学部卒業、文部省に入省。文部大臣秘書官、大臣官房長、初等中等教育局長などを経て、2016 年 文部科学事務次官。2017 年退官。現在、現代教育行政研究会代表、日本大学文理学部非常勤講師。福島市と厚木市で自主夜間中学のスタッフも務める。
著書に『面従腹背』、『前川喜平「官」を語る』、『官僚の本分』(共著)、『この国 の「公共」はどこへゆく』(共著)


■⑤6月12日(土)
14:00~16:00
講師:内田雅敏
「明治日本の産業革命遺産
から和解への道へ」

1975年東京弁護士会登録。日弁連人権擁護委員会委員
弁護士としての通常業務の他に、中国人強制連行・強制労働問題(花岡、西松、三菱マテリアル)など戦後補償問題、靖國問題などに取り組む
著書に『天皇を戴く国家』、『想像力と複眼的思考』、『靖国神社参拝の何が問題か』、『和解は可能か』、『「平和資源」としての日中共同声明』、『戦後が若かった頃に思いを馳せよう』、『元徴用工和解への道』


高麗博物館 講演会は下記の方式となります。
◆オンライン参加方式
(定員100名)参加費:1,000円(振込)
感染拡大防止のため、なるべくオンライン参加でお申し込み下さい。
お申込いただいた方には、こちらからメールにて振込先のお知らせなど当日までに3回のメールをお送りする予定です。

◆会場参加方式
(定員25名)参加費:1,000円(当日受付にて)
三密を避けるため限定された人数となりますのでマスク着用・手指消毒・体温測定などご協力をお願い致します。
定員に達した場合お断りさせていただきますのでご了解お願い致します。予約なしのご参加はできません。

ご注意:
下記のお申し込みフォームには講演会番号と参加方式(オンラインか会場)の
ご記入をお願い致します。


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2021/10/01~2021/02、(水木金土日)12:00~17:00
高麗博物館、東京都新宿区大久保 1-12-1 第二韓国広場ビル7階
現代トピックコーナー「ヘイトスピーチを許さない」


高麗博物館
開館時間 : 12:00~17:00
休 館 日 : 月曜・火曜、年末年始
※展示替えのため臨時休館することがあります。








元々は2021/09/22からの予定だったのが、コロナ騒動で中止になって、2021/10/01から開始になったみたい。HPの作りが雑で読みにくい。




高麗博物館
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現代トピックコーナー(2021年10 月1日~2022年2月)
ヘイトスピーチを許さない

2010年代新大久保に起こったヘイトデモ(高麗博物館から撮影)
コロナ禍にあって、世界的に⼈種差別問題が浮き彫りになっていますが、この⽇本でも差別を煽動し助⻑するような⾏為がまかり通っています。
ヘイトスピーチの多くは在⽇コリアンに向けられたものであり、国連の⼈種差別撤廃条約でも「法律で処罰されるべき犯罪」とされています。
この展⽰「ヘイトスピーチを許さない」では、「ヘイトスピーチとは何か」「ヘイトスピーチ禁⽌は世界の常識」「ヘイトスピーチは表現の⾃由なのか」「川崎市ヘイトスピーチ禁⽌条例」などを取り上げます。
ヘイトの標的とされた⼈々の恐怖や危険、痛みを知り、差別のない社会実現のため、私たちに出来ることを⼀緒に考えてみませんか。



チラシ⇒


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高麗博物館
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2021年高麗博物館 現代トピック「ヘイトスピーチを許さない」

現代トピックコーナー
ヘイトスピーチを許さない

ヘイトスピーチを許さない
2021年9月22日~2022年2月

コロナ禍にあって、世界的に⼈種差別問題が浮き彫りになっていますが、この⽇本でも差別を煽動し助⻑するような⾏為がまかり通っています。
ヘイトスピーチの多くは在⽇コリアンに向けられたものであり、国連の⼈種差別撤廃条約でも「法律で処罰されるべき犯罪」とされています。この展⽰「ヘイトスピーチを許さない」では、「ヘイトスピーチとは何か」「ヘイトスピーチ禁⽌は世界の常識」「ヘイトスピーチは表現の⾃由なのか」「川崎市ヘイトスピーチ禁⽌条例」などを取り上げます。
ヘイトの標的とされた⼈々の恐怖や危険、痛みを知り、差別のない社会実現のため、私たちに出来ることを⼀緒に考えてみませんか。

ヘイトスピーチを許さない 
講演会
◆③2021年9/25日(土)
14:00~16:00
「ヘイトスピーチ条例
~次の一歩へ~」
講師: 崔 江以⼦
(チェ カンイヂャ)
(在日コリアン3世。川崎市ふれあい館館⻑)



コロナ禍にあって、世界的に人種差別問題が浮き彫りになっています。日本では2016年ヘイトスピーチ解消法が施行され、2020年7月にはヘイトスピーチを禁止する条例が川崎市で完全施行されましたが、いまだに在日コリアンに対するヘイトスピーチが無くならない現実があります。
川崎市の多文化交流施設「川崎市ふれあい館」館長の崔江以子(チェ カンイヂャ)さんをお呼びして、川崎市ヘイトスピーチ禁止条例のできるまでの闘いと、今後の課題についてお話いただきます。ヘイトの標的とされた人々の恐怖や危険、痛みを知り、差別を許さない社会実現のため、私たちに出来ることを一緒に考えませんか。

緊急お知らせ:コロナ禍での再休館となり残念ながら講演会中止とさせて頂きます。



◆⑤2021年12/11日(土)
   14:00~16:00
「なぜ日本には包括的差別禁止法がないのか?
~ヘイトスピーチに焦点をあて~」
講師:宮下 萌
(みやした もえ)


(弁護⼠(東京弁護⼠会)。国際⼈権NGOである反差別国際運動(IMADR)特別研究員。国際⼈権法を活⽤した⼈種差別撤廃に関するロビー活動・アドボカシー活動等を担当。活動内容としてヘイトスピーチ、⼈種差別とテクノロジー、レイシャルプロファイリング、ビジネスと⼈権、複合差別等。)



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高麗博物館 講演会は下記の方式となります。
◆オンライン参加方式
(定員100名)参加費:1,000円(振込)
感染拡大防止のため、なるべくオンライン参加でお申し込み下さい。
お申込いただいた方には、こちらからメールにて振込先のお知らせなど当日までにメールをお送りする予定です。

◆会場参加方式
(定員25名)参加費:1,000円(当日受付にて)
三密を避けるため限定された人数となりますのでマスク着用・手指消毒・体温測定などご協力をお願い致します。
定員に達した場合お断りさせていただきますのでご了解お願い致します。予約なしのご参加はできません。

ご注意:
下記のお申し込みフォームには講演会番号と参加方式(オンラインか会場)のご記入をお願い致します。




チラシ⇒

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2021/10/23(土)14:00~16:00
高麗博物館&オンライン
深沢潮








以下、プロフィールを文字起こし。
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在日一世の父と在日二世の母を持つ。
2012年、
「金江のおばさん」で第11回「女による女のためのR-18文学賞」大賞を受賞。著書に「縁を結うひと(「ハンサラン 愛する人びと」改題)
「緑と赤」「ひとかどの父」「海を抱いて月に眠る」など。

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Ushio Fukazawa

2021年8月3日 ·

10月23日(土)新宿の高麗博物館にて講演いたします。
オンライン視聴も可能です。
参加申し込みは電話、FAX、ホームページから。
8月の鄭剛憲さん、9月の崔江衣子さんの講演もぜひ。
kouraihakubutsukan.org



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