→ あの界隈がよう利用する店、在日韓国基督教会館(KCC) 、鶴橋、2019年
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 中山 茂 2019年2月3日 · 夕方から、猪飼橋南のKcc会館で在日韓国民主統一連合（韓統連）大阪本部の「連帯の夕べ」に参加。 昨夜の「交流」の後遺症でどこにも行かず、会場近くの東成図書館で読書。 例年参加している韓統連の「連帯の夕べ」、今年は格別でした。 主催者挨拶のキム・ユンサ代表委員の発言も連帯挨拶のお二人も力がこもり、予想をはるかに超える統一への動き、朝鮮半島情勢には気が抜けません。 懇親会へも行かず、静かに余韻に浸っています。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ |
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2019/02/15（金）18:30～21：00 KCC会館5階ホール 「2・8独立宣言100周年記念国際シンポジウムin 大阪」 主催：在日本韓国YMCA 後援：駐日韓国大使館 韓国文化院 在日本大韓民国民団中央本部 在外同朋財団 在日肝心歴史資料館 高麗博物館 新教出版社 カトリック新聞社 キリスト新聞社 日本YMCA?? ソウルYMCA ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 鄭 甲寿 2019年2月16日 · 昨日は、KCC会館5階ホールであった「2・8独立宣言100周年記念国際シンポジウムin 大阪」に参加しました。 同じホールで 来たる3月1日に「3・1運動100周年記念シンポジウム」を開催する私たちにとって、非常に刺激的で興味深い内容でした。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ？ 姈美 李信三 マツダ利彦 金？？ |
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ワンコリアフェスティバル ================= 3・1運動100周年記念シンポジウム-和解と平和に向かう東アジアの未来- 日時 2019年3月1日(金) 17時開場、17時30分開演 場所 在日韓国基督教会館(KCC) [大阪市生野区中川西2-6-10] Tel:06-6731-6801 地図(グーグルマップが別ウィンドウで開きます) 主催 ワンコリアフェスティバル推進委員会 主管 公益財団法人ワンコリアフェスティバル 問い合わせ：080-4705-6205 / office@wwonekorea.com 主催者挨拶 鄭甲寿・公益財団法人ワンコリアフェスティバル代表理事 パネリスト 和田春樹・東京大学名誉教授 朴炳閠・ハン民族問題研究所所長 伊地知紀子・大阪市立大学大学院教授 趙博・芸人 コーディネーター 文京洙・立命館大学特任教授 ============
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12:25 =============== 許 玉汝 2019年3月12日 · 歌舞団から今日も来ています。KCC会館の李さんも継続してきてくださっています。 ================ 「KCC会館の李さん」って、どれだ？ 在日韓国基督教会館 名誉館長 李清一 （イ・チョンイル） 館 長 金成元 （キム・ソンウォン） 幹 事 李根秀 （イ・グンス） 幹 事 申容燮 （シン・ヨンソップ） |
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2019/08/17（土）12:30開場、 KCC会館 （在日韓国基督教会館）、大阪市生野区中川西2-6-10、大阪メトロ今里駅から徒歩12分、 スケジュール 12時30分 開場 特別上映 60年代の猪飼野紹介 13時30分 村上敏明 特別講演会「あの夏、僕は母と妹を殺した」お話し開始 15時 ライブ ★ アシダケ とーちゃん「のぶひろ」主旋律、かーちゃん「ゆきこ」賑やかシー、息子「ハツ」ええナジーによる家族表現集団。 ★パギやん（趙博） 20世紀中盤の大阪市西成区に生まれる。”浪花の歌う巨人・パギやん”の愛称で親しまれている歌手・俳優・物書き。 16時ごろ 終了
============== つるのはしマルシェ＠鶴橋本通商店街 2019年7月30日 · ８月特別講演会 戦争体験「あの夏、僕は母と妹を殺した」 つるのはしマルシェ主催で、8月17日に特別講演会を開催します。場所や時間が詳しく決まりました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 戦争体験「あの夏、僕は母と妹を殺した」 語り手の村上敏明さんは1945年の大平洋戦争終戦時に小学生でした。戦時中に日本政府の「満州開拓」の国策があり、家族で満州に渡りました。満州での戦争は終戦を迎えてから始まりました。日本に引き揚げをする1946年9月までの間の記憶がショックのためか、どう暮らしていたのか、村上さんは覚えていなかったといいます。 この数年、ご自身の体験を語られるようになった村上さんを囲んでの講演会です。満州、沖縄、福島と、今の日本に通じる棄民の状況を知り、それぞれが平和への意思確認をする機会としたいです。 センセーショナルなタイトルですが、みんなで大切なことを考えたいと思います。お気軽にご参加ください。子ども連れでも大丈夫です〜。 生野の1960年代の古い町並みと猪飼野の人々の暮らしが見られる「追憶の猪飼野」、写真家・曹智鉉（チョ ジヒョン）さんの猪飼野写真展のスライドショーの上映もあります〜！ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【語り手】 村上敏明さん（84歳） 満州から引き揚げた戦後 あの夏、ぼくは母と妹を殺した・・・70年の沈黙から 【スケジュール】 2019年8月17日（土） 12時30分 開場 特別上映 60年代の猪飼野紹介 13時30分 お話し開始 15時 ライブ 16時ごろ 終了 【場所】 KCC会館 （在日韓国基督教会館） 〒 544-0032 大阪市生野区中川西2-6-10 市バス中川西公園前から徒歩1分 大阪メトロ今里駅から徒歩12分 JR、近鉄、大阪メトロ鶴橋駅から徒歩18分 【参加費】 2000円（一飯一汁の昼食付き） 【予約】 tsurunohashi@gmail.com 又は フェイスブックからメッセンジャーにてご連絡ください。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【特別上映】 1960年代の猪飼野を紹介するスライドを特別上映します チョゴリ姿で行きかう猪飼野のまちをご覧ください 【音楽ライブ】 ★アシダケ とーちゃん「のぶひろ」主旋律、かーちゃん「ゆきこ」賑やかシー、息子「ハツ」ええナジーによる家族表現集団。 ★パギやん（趙博） 20世紀中盤の大阪市西成区に生まれる。”浪花の歌う巨人・パギやん”の愛称で親しまれている歌手・俳優・物書き。 【ごはん】 「若松」のおかんがつくるごはんです。体に沁みわたるお料理です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ================ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 堀越 おかん 2019年7月30日 · ８月１７日、村上さんんをお招きしての特別講演会。会場が変更になりました！大阪は生野のKCC会館です！！！ みなさま、万端のご都合をお付けくださって、ぜひともお出かけくださいませ！！！お申し込み心待ちにしています。 どんどんシェアーお願いします♥ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 生野区なんでも掲示板 市田 康美 · 2019年8月7日 · こんにちは。毎日暑すぎますね！ つるのはしマルシェ主催で、8月17日（土）12：30～特別講演会を開催します。 場所は生野区中川西のKCC会館です。 ごはん、猪飼野スライドショー、お話し、音楽ライブと五感と頭で平和を感じて考えたいと思っています。 この夏マルシェのメンバーが力を入れている企画です！！ ぜひお気軽にご参加ください。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 戦争体験「あの夏、僕は母と妹を殺した」 語り手の村上敏明さんは1945年の大平洋戦争終戦時に小学生でした。戦時中に日本政府の「満州開拓」の国策があり、家族で満州に渡りました。 満州での戦争は終戦を迎えてから始まりました。日本に引き揚げをする1946年9月までの間の記憶がショックのためか、どう暮らしていたのか、村上さんは覚えていなかったといいます。 この数年、ご自身の体験を語られるようになった村上さんを囲んでの講演会です。満州、沖縄、福島と、今の日本に通じる棄民の状況を知り、それぞれが平和への意思確認をする機会としたいです。 センセーショナルなタイトルですが、みんなで大切なことを考えたいと思います。お気軽にご参加ください。子ども連れでも大丈夫です〜。 生野の1960年代の古い町並みと猪飼野の人々の暮らしが見られる「追憶の猪飼野」、写真家・曹智鉉（チョ ジヒョン）さんの猪飼野写真展のスライドショーの上映もあります〜！ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【語り手】 村上敏明さん（84歳） 満州から引き揚げた戦後 あの夏、ぼくは母と妹を殺した・・・70年の沈黙から 【スケジュール】 2019年8月17日（土） 12時30分 開場 特別上映 60年代の猪飼野紹介 13時30分 お話し開始 15時 ライブ 16時ごろ 終了 【場所】 KCC会館 （在日韓国基督教会館） 〒 544-0032 大阪市生野区中川西2-6-10 市バス中川西公園前から徒歩1分 大阪メトロ今里駅から徒歩12分 JR、近鉄、大阪メトロ鶴橋駅から徒歩18分 【参加費】 2000円（一飯一汁の昼食付き） 【予約】 tsurunohashi@gmail.com 又は フェイスブックからメッセンジャーにてご連絡ください。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【特別上映】 1960年代の猪飼野を紹介するスライドを特別上映します チョゴリ姿で行きかう猪飼野のまちをご覧ください 【音楽ライブ】 ★アシダケ とーちゃん「のぶひろ」主旋律、かーちゃん「ゆきこ」賑やかシー、息子「ハツ」ええナジーによる家族表現集団。 ★パギやん（趙博） 20世紀中盤の大阪市西成区に生まれる。”浪花の歌う巨人・パギやん”の愛称で親しまれている歌手・俳優・物書き。 【ごはん】 「若松」のおかんがつくるごはんです。体に沁みわたるお料理です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 佐藤 友子さんは村上 敏明さんと一緒にいます。 2019年8月18日 · 村上敏明さんが、ご自分の戦争体験の語り部をはじめられたのは最近のことだ。戦争が終わって70年近くも苦しみを抱えて生きて来られた。なんどお聞きしても、11歳の少年の壮絶な体験に声が出ない。あまりに「むごい」。いかに弱い存在をとことん利用し、蔑ろにしたかが浮き彫りになってくる。 村上さんはいちばん苦しかった間の記憶がほとんど無かったそうだ。何を食べていたかすら。後年、友人からの証言で記憶がつなぎ合わさったところもある。 長い間不眠や悪夢に苦しめられているともおっしゃる。 でも、忘れようにも忘れられない体験にこだわり続けて来られたからこそ、棄民や差別をふくめた戦争の実相を今を生きるわたしたちが知り、考えることができる。尊いことだと思う。当事者といわれる方々がどんどん少なくなっている今、当事者ではないけれどその苦しみを自分の中で感じること、まだまだ解明も反省も足りない負の歴史を現在を生きる者たちも責任を担う機会を与えてもらえる。 猪飼野といわれた大阪 生野区にあるKCC会館という場所で改めて、渡されたバトンを受けとるわたしたち戦後世代の今の生き方が問われているとおもった。 たくさんの子育て世代の方たちが堀越おかんさんと共に中心になって創ってくださった会だった。村上さんは、それに元気をもらいましたとおっしゃっていた。これからの時代を切り開いていく世代にいちばん届けたい村上さんの思いを強く感じた瞬間だった。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 田中 里子さんは堀越 おかんさん、他2人（村上 敏明、趙 博）と一緒です。 2019年8月17日 · 今日は生野区のKCC会館で開催された村上敏明さんのお話会に行ってきた。 村上さんの戦争体験の記事は新聞やSNSで拝見していたが、直接お聞きするのは初めて。 終戦直後の旧満州で当時１歳の妹と母親を自ら毒で殺めてしまったという凄まじい体験。 何十年経とうが思い出すのも胸が張り裂けそうなくらいの話だと思う。 なのに、村上さんの語り口調はどこまでも驚くほど柔らかで穏やか。 その隔たりに、ここまでお話されるようになるのに今までどれほどの苦しさや葛藤があったのだろうか・・・ そんなふうに想像してたら涙が出た。 当時11歳。むご過ぎる。言葉がない・・・。 戦争は人を殺し合うという狂気の塊だ。 どこまで悲惨で、否応なく私達から人間性を奪うのだろう。 そんな世界が74年前にはこの国を覆っていたのだ。 「今こそ次の世代に伝えなければ」と声を上げる戦争体験者がいらっしゃる。 バトンを渡される私たちはその声をちゃんと受け止めきれているだろうか。 最近、やたらと隣国への敵対心を煽ってくる政府。それに追従するメディア。 その国をバカにしたような言い方をして悦に入っているコメンテーターを見ると心底ゾッとする。 そんなものに乗っかってどうする❓ 煽られてる場合⁉️ いざという時、この国は私たちを守らないことは歴史を見れば明らかだし、わずか8年前の3.11でも十分証明されているだろう。 加害も被害も含めて、この悲惨な歴史を決して過去のこと、ひとごとにしない想像力があるのかどうか。 そして、かろうじて今、手にしている平和を絶対に離すまい、と本気で踏ん張る気があるのかどうか。 こうしたことが、今、私たち一人一人に問われているんじゃないか。 そんなことを考えた一日だった。 さあ、これから録画していた「ひろしま」を観ようかな。 P.S. 今日のお話会は堀越のお母さんお手製のお弁当付き。 後半、ライブもあって賑やか。 会場では子どもが好きなように歩き回ってて、とても自由でアットホームな会だった。 ジャーナリストの伊藤詩織さんが熱心に取材されてた姿も印象的だったな。 これもなんとか平和が保たれているからこそ✨ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ |
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| ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 許 玉汝さんはHyon Kangさんと一緒にいます。 2019年9月24日 · もうお馴染みですね。kcc会館の李さんです^_^ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 「KCC会館の李さん」って、どれだ？ 在日韓国基督教会館 名誉館長 李清一 （イ・チョンイル） 館 長 金成元 （キム・ソンウォン） 幹 事 李根秀 （イ・グンス） 幹 事 申容燮 （シン・ヨンソップ） 「 |
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2019/12/14（土）15：00～ 民族教育とネットワーク総会 第1部：総会 （民族教育ネットワーク会員対象） 2019/12/14（土）16：00～（受付15：30～） 第2部：朗読劇と講演 朗読劇 教科書問題を考えるー多文化共生の視点からー 『＜朗読劇＞闇教育』の作者、くるみざわしんさんより了解を得て台本を構成しなおし、朗読劇を通じて教科書問題を考えます。 講師：岡田大（おかだ だい） 「子どもたちに渡すな！危ない教科書 大阪の会」 「守口から平和と民主主義を考える会」 セミナー後、『新京愛館』（今里筋）にて送年会を行います。 ============ 光の領地 2019年11月12日 · 大阪で民族教育に取り組んでいる方々が「テキスト闇教育」を再構成して上演します。このようなかたちの上演が実現し、たいへんにうれしい。演劇の力はこういうふうに世界に開いていって欲しい。皆様、ぜひご参集ください。イベントタイトルは「教科書問題を考える―多文化共生の視点から―」。12月14日、上演は16時から、生野区のKCC会館５階ホール、入場無料です。岡田大さんの講演もあります。 =========== |