→ 李信恵らの講演会の後ろ盾 2020年7月~2020年9月
2019/07/06 |
19:00 |
2019/07/06(土)19:00-(開場:18:30) 会場:京都精華大学ギャラリーフロール 企画展『ヒューマンライツ&リブ博物館-アートスケープ資料が語るハストリーズ』 ライブイベント「フロールに捧げる3つのエクスキー」 Act.1 ゴーダ企画 presents ゴシックモダン「妖花アルラウネ」 出演:合田有紀/野村香子、辻本佳 構成&演出:シモーヌ深雪 Act.2 DIAMONDS ARE FOREVER presents シャンソンライブ「倒錯のギロチンシアター」 出演:シモーヌ深雪 Act.3 DIAMONDS ARE FOREVER presents LIVE「Decades〜Like Si-Fi Magazine (re-make, remix)」 出演:山中透(DJ LaLa) ※参加無料、要申込 予約方法:氏名、電話番号、人数を記載の上、件名を「ライブイベント申込」として、fleur*kyoto-seika.ac.jpまで申し込み(*を@に変更) ※定員超過および開演時間以降の入場は不可の場合あり ※終演予定時刻(21:30頃)にはスクールバスの運行はすでに終了 ART iT Co., Ltd. ==================== ヒューマンライツ&リブ博物館-アートスケープ資料が語るハストリーズ @ 京都精華大学ギャラリーフロール ヒューマンライツ&リブ博物館-アートスケープ資料が語るハストリーズ 2019年6月14日(金)-7月12日(金) 京都精華大学ギャラリーフロール http://www.kyoto-seika.ac.jp/fleur/ 開館時間:11:00-18:00 休館日:日 監修:山田創平(京都精華大学人文学部准教授) 展示ディレクション:石谷治寛(京都市立芸術大学芸術資源研究センター研究員) 京都精華大学ギャラリーフロールでは、1990年代初頭に京都に設立された美術関係者によるシェアオフィス「アートスケープ」に残された資料の調査に基づき、当時、既存の性を越境しようとした人々の声を通して、人権と人間性の解放について考え直す企画展『ヒューマンライツ&リブ博物館-アートスケープ資料が語るハストリーズ』を開催する。 本展では、京都精華大学ギャラリーフロール内に、1990年代の京都で盛り上がったジェンダーやセクシュアリティにまつわる出来事を軸に「ヒューマンライツ&リブ博物館」を一時的に仮設する。同博物館では、資料展示のみならず、「アートスケープ」を拠点に展開した、エイズやセクシュアリティについてアートを通して社会に訴える活動に参加したアーティストらによる近年の創作の展示に加え、トークイベントやライブイベントも開催する。本展タイトルにある「ハストリー[Herstory]」は、従来の歴史[History]が、多くの場合、彼[his]の視点から語られてきたのに対し、彼女[her]の立場からも過去を語り直すべきだとの主張から1970年代に生まれた造語。 本展出品作家として資料展示を行なう#そして私は誰かと踊るは、2016年に京都市立芸術大学芸術資源研究センターが取り組んだ古橋悌二「LOVERS―永遠の恋人たち」の修復、展示の際に、当時の文脈を明らかにする必要性を痛感した石谷治寛が、資料を保管していたブブ・ド・ラ・マドレーヌに相談し、資料のアーカイブ化の再開を目的に発足。コレクティブ名はAIDSの頭文字を読み替えた当時のキャッチフレーズ「And I Dance with Somebody」に由来する。これまでに、HIV/エイズに関する当時の活動「エイズ・ポスター・プロジェクト(APP)」に関する展示やシンポジウム、そして、森美術館の『MAMリサーチ006:クロニクル京都1990s―ダイアモンズ・アー・フォーエバー、アートスケープ、そして私は誰かと踊る』を実現している。 そのほか、友人たちと結成したダムタイプの活動に平行し、90年代に「アートスケープ」や「ウィークエンドカフェ」などの企画を通じて共有空間の開発を探求した小山田徹とその娘香月、ダムタイプのパフォーマンス「S/N」(1994-96)への出演をはじめ、パフォーマンス、映像、テキスト等による作品の発表と同時に、HIV/AIDSと共に生きる人やセックスワーカー、女性、セクシュアルマイノリティ等の健康と人権に関する市民運動に携わるブブ・ド・ラ・マドレーヌ、絵画、アニメーション、編みぐるみ、詩などの制作から、The OK GIRLSや音楽ユニット山/完全版としての活動など、多彩な活動を展開し、2020年3月初演のダムタイプの新作への参加も予定している薮内美佐子、院生時代に「アートスケープ」の活動に参加し、95年以来、オランダを拠点に異なる国や文化、コミュニティーを訪れ「地元の人に何かを教えてもらう」ということをキーワードに様々な形態の作品を制作する渡部睦子が展示に参加。また、当時、関西で新しいパーティーを模索していた故ミス・グローリアスとDJ LaLaが、シモーヌ深雪に声を掛け、ドラァグクイーンをメインに据えてはじまり、現在も続くクラブパーティーダイアモンズ・アー・フォーエバーが特別展示室の空間を演出し、会期中にはライブイベントも開催する。 関連プログラム オープニングトーク&レセプション 「アーカイブってなんだろう?〜アートスケープ・アーカイブから考える〜」 出演:あかたちかこ、石谷治寛、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、山田創平 2019年6月14日(金)16:00-17:00 会場:京都精華大学ギャラリーフロール レセプション会場:京都精華大学iC-Cube〈明窓館M-101〉 ※参加無料、申込不要 トークイベント 「ウーマンズダイアリーってなんだったんだろうミーティング」 ゲスト:城田亮介、鈴木洋子、塚本まこと、山元彩乃 進行:あかたちかこ 2019年6月22日(土)15:00-18:00 会場:京都精華大学iC-Cube〈明窓館M-101〉 ※参加無料、申込不要 トークイベント 「星見るひとたちと出会う旅−アートスケープ、アムステルダム、そして能勢妙見山へ」 出演:渡部睦子、山田創平 2019年6月29日(土)14:00-16:00 会場:京都精華大学iC-Cube〈明窓館M-101〉 ※参加無料、申込不要 ライブイベント 「フロールに捧げる3つのエクスキー」 2019年7月6日(土)19:00-(開場:18:30) 会場:京都精華大学ギャラリーフロール Act.1 ゴーダ企画 presents ゴシックモダン「妖花アルラウネ」 出演:合田有紀/野村香子、辻本佳 構成&演出:シモーヌ深雪 Act.2 DIAMONDS ARE FOREVER presents シャンソンライブ「倒錯のギロチンシアター」 出演:シモーヌ深雪 Act.3 DIAMONDS ARE FOREVER presents LIVE「Decades〜Like Si-Fi Magazine (re-make, remix)」 出演:山中透(DJ LaLa) ※参加無料、要申込 予約方法:氏名、電話番号、人数を記載の上、件名を「ライブイベント申込」として、fleur*kyoto-seika.ac.jpまで申し込み(*を@に変更) ※定員超過および開演時間以降の入場は不可の場合あり ※終演予定時刻(21:30頃)にはスクールバスの運行はすでに終了 =============== |
|
2020/07/19(日)13:30~ KCC会館5階ホール、大阪市生野区 報告者:金昌範(キム・チャンボム)(韓統連大阪本部副代表委員) 「韓統連セミナー2020 南北関係の現状と私たちの課題 -南北共同連絡事務所爆破の衝撃を乗り越えて- 主催:在日韓国民主統一連合(韓統連)大阪本部 連絡:090-3822-5723(崔)(チェ) =============== 崔誠一 2020年7月2日 · 急な設定になりますが、7月19日(日)に韓統連セミナーを開催します。 皆さん、ぜひ参加してください。 =============== |
|||
2020 年 7 月 23 日 (木) 海の日 14 : 00 – 16 : 00の催しの告知 GINZA NO! HATE ============== 講座・セミナー 第7回 反ヘイトスピーチ基礎講座を開催します Posted on 2020-06-30 銀座は差別を許さない 第7回 反ヘイトスピーチ基礎講座 「オリンピックの光と影 ~コロナが私たちに突き付けているもの~」 開催日時 : 2020 年 7 月 23 日 (木) 海の日 14 : 00 – 16 : 00 開 催 地 : Zoom配信 講 師 : 渡辺雅之(大東文化大学教授)・中沢けい(法政大学教授・小説家) ゲスト : 木村元彦(ジャーナリスト・ノンフィクションライター) 参加費:無料 ※ 今回は、Zoomにて開催します。 申し込まれた方には、当日の朝までにZoomのURLをメールでご連絡します。 お申し込みは、こちらよりお願いします。 【プログラム】 第1部:差別扇動行為とはなにか <渡辺 雅之> 第2部:オリンピックの光と影 <木村 元彦> 第3部:てい談〜コロナが私たちに突き付けているもの<木村 元彦×中沢 けい×渡辺 雅之> この夏、東京オリンピック・パラリンピックは、ひとまず延期となりました。平和への願いが込められたスポーツの祭典がコロナによって吹き飛ばされた、その跡に残っているものはなんでしょうか。 コロナが露わにした私たちの社会がずっと抱えてきた問題を、この機会に一緒に考えてみませんか? 【講師紹介】 木村 元彦(ジャーナリスト・ノンフィクションライター) 東欧やアジアの民族問題を中心に取材、執筆活動を続ける。とりわけ、この視点から描き出されるスポーツ界の人物像は、人としての存在感に圧倒される。「オシムの言葉」「無冠、されど至強」「さらば、ヘイト本!」「13坪の本屋の奇跡」など著書多数。 木村 元彦 中沢 けい(法政大学教授・小説家) 1978年小説「海を感じる時」で第21回群像新人賞受賞。 1985年小説「水平線上にて」で第7回野間文芸新人賞を受賞。 著書に「麹町二婆二娘孫一人」「動物園の王子」「書評 時評 本の話1978-2008」「楽隊のうさぎ」など多数。共著に「ヘイトスピーチってなに?レイシズムってどんなこと?」など。対談集に「アンチ・ヘイト・ダイアローグ」 中沢 けい 渡辺 雅之(大東文化大学教授) 大東文化大学教職課程センター教授。Diversityに関する授業や教職志望の学生へのサポートを行っている。専門は道徳教育論。著書「いじめ・レイシズムを乗り越える道徳教育(高文研)」「ヒューマンライツ~人権をめぐる旅へ(ころから)」。 埼玉で中学教師を22年務め、その現職時代にはTV「3年B組金八先生」にいじめに関する脚本を提供した。 ================ |
|||
2020/07/25(土)15時~18時半 ・場所:中崎町「天劇キネマトロン(朱雀ホール)」(地下鉄中崎町駅下車・4番出口から北へ50m)、大阪市 朴沙羅と永野三智との対談 進行は、高校教師の牧口誠司さん。 ======== 永野 三智 2020年7月2日 · 7月25日(土)15時から大阪で、朴沙羅さんと対談します!進行は、高校教師の牧口誠司さん。 朴沙羅さんは、『外国人をつくりだす: 戦後日本における「密航」と入国管理制度の運用』や『家(チベ)の歴史を書く』の著者で、京都で生まれていて、だいたい同じ歳で、こどもがいるらしい。 文章でしか彼女を知らないけど、朴さんが書かれた文字(『家(チベ)の歴史を書く』)をおいかけていくときの、この自分が問われる感じ。反省と内省を促される感じ。ひらかれていく感じ。 朴さん、すげぇや。 朴さんの問いを、ここで考えて放って、朴さんにも、おなじようにして問うていく。そんな時間が訪れるなんて!!! 来月には日本を旅立っていく朴さんに、聞きたいことをたくさんたくさん準備して、大阪へ駆けつけたいとおもいます。聞こうと思ってくれる人がいるから、話ができる。朴さんと会える。ほんとうに、ほんとうにありがとうございます。 ・日時:7月25日(土) 午後15時~18時半 ・場所:中崎町「天劇キネマトロン(朱雀ホール)」(地下鉄中崎町駅下車・4番出口から北へ50m) http://amanto.jp/.../httpamanto-jpgroupstengekiaccess/... 参加費:3500円(2ドリンク付き)/ネット配信は1000円 申込み:以下のメールに、①お名前・②希望する参加形態(A:直接参加、B:第1希望は直接・第2希望がネット配信、C:ネット配信) yagininarou@yahoo.co.jp もしご参加の際は、上記お申し込みいただけると嬉しいです(^^) コロナ対策のため、定員などの詳細は通常の半分です。そんな話は出ていないけど、状況次第では、リモート対談になるとかいろいろなことが予想されるのかなと思います。追加情報をお待ち下さい。 『家(チベ)の歴史を読む』…「私の家族はいつどのように、どうして済州島から大阪へとやってきたのか。その後どうやって生きていったのか」気鋭の社会学者による生活史記述の試み(筑摩書房のHPより) ======= |
|||
2020/07/26 (日) |
13:00 |
Loft PlusOne West 2020/07/26(日)START 13:00~ =================== 【無観客配信】 「BLの教科書」刊行記念イベント『第一部:BLの歴史』 START 13:00 ◎配信視聴について(配信時間 13:00〜15:00予定) 【配信チケット:¥1,500】 【書籍付き配信チケット:¥3,900】 ■配信チケットはコチラから ■書籍付き配信チケットはコチラから ※書籍付きチケットの購入期限は7/16(木)23:59まで ※アーカイブは配信終了後、8/9(日)23:59まで視聴可能(その間も視聴チケット購入可能) ※配信サービスの仕様上、放送の遅延などが発生する場合がございます。アーカイブは遅延なくご覧いただけますので予めご了承ください。 ※配信内容を録画するなどして再配信する行為は禁止させて頂いております。 ◎書籍をお持ちでない方は、書籍付きチケットをご購入頂けるとオトクです! ◎書籍付きチケットの購入後、書籍の発送先などをこちらからお伺いいたします。 【出演】 藤本由香里(明治大学国際日本学部教授) 石田美紀(新潟大学経済科学部教授) 西原麻里(愛知学泉大学家政学部講師) 【司会】 堀あきこ(関西大学他非常勤講師) 守如子(関西大学社会学部教授) 『BLの教科書』(有斐閣、7/20発売)は、日本初のBL研究入門書です。 「BLの歴史」「さまざまなBL」「BLとコンフリクト」という本書の三部構成にそって、3回にわたるオンラインイベントを開催します。 『BLの教科書』のポイントや、BL研究をするうえでの悩みなど、執筆者を交えたトークでさらにBL研究を掘り下げます。 ◎『第二部:さまざまなBL』はコチラ ◎『第三部:BLとコンフリクト』はコチラ ============== |
|
2020/07/26(日)18:00~ 場所:大阪梅田ヨドバシ付近予定 【 7.26障碍者大虐殺4年目の追悼アクション 】
|
|||
2020/07/30 (木) |
13:30 ~ 16:00 |
2020/07/30(木)13:30~16:00 李信恵 講演会 さざんか会館大会議室 鳥取市役所 総務部人権政策局 人権推進課 ======== 2020年度 人権とっとり講座」受講申込 本市に、暮らし、働き、学び、集う全ての人の人権が尊重され、差別、偏見及び人権侵害のない人権尊重都市鳥取市の実現に向けて、さまざまな人権について学ぶ機会を提供する人権とっとり講座を開催します。 多くの方の受講をお待ちしております。 【講義】 第1回 7月6日(月) 13:30~16:00(予定) テーマ:被差別体験を「公」にするということ 私たちにできることから 講 師:坂根 政代さん(部落解放同盟鳥取県連合会書記長) 第2回 7月30日(木) 13:30~16:00(予定) テーマ:「在日」と「出会う」 在日として、日本を愛し、生きる 講 師:李 信恵さん(フリーライター) 第3回 8月25日(火) 13:30~16:00(予定) テーマ:障害者の傷、介助者の痛み 介助と社会の未来に向けて 講 師:渡邉 琢さん(JCIL日本自立生活センター事務局員) 第4回 9月4日(金) 13:30~16:00(予定) テーマ:生きる力の回復を目指す 虐待してしまう親の回復プログラム 講 師:森田 ゆりさん(MY TREEペアレンツプログラム代表理事) 第5回 9月16日(水) 13:30~16:00(予定) テーマ:恥でないものを恥とするとき、本当の恥になる 講 師:黄 光男さん(ハンセン病家族訴訟原告団副代表) 第6回 10月8日(木) 13:30~16:00(予定) テーマ:「罪」と向き合うこと 被害者・加害者の負の循環をなくすために 講 師: 坂上 香さん(映画監督・NPO法人 out of frame代表) ※ 会場は各回とも「さざんか会館大会議室」です。 ※以下の8月8日(土)の講演会については、電子申請では受付いたしません。 別途、(公財)人権情報センターへメールで申し込みください。 日 時:8月8日(土)14:00~16:00 テーマ:「被害者救済のための『他力(組織・社会)』の醸成」 講 師: 津田 大介さん(メディア・アクティビスト) インターネット配信で行います。手話通訳・要約筆記が必要な方、ネット環境のない方などを対象に、とりぎん文化会館第1会議室を準備しております。 (備 考) ・全部の講義を受講希望の方は、6月22日(月)までにお申し込みください。 ・聴講されたい講義をいくつか選ばれる場合は、それぞれの開催日の前日までにお申し込みください。 ・マスク着用へのご協力をお願いします。 ・コロナウイルス感染症の拡大防止対策として、参加人数を制限させていただく場合がありますので、あらかじめご了承ください。 ・コロナウイルス感染症の影響、あるいはなんらかの理由で、延期・中止が決まった際は、鳥取市ホームページ、または(公財)鳥取市人権情報センターホームページを随時お知らせします。 ======== |
|
2020/08/08 | 2020/08/08(土)14:00~16:00 津田大介の講演会 インターネット配信で行います。手話通訳・要約筆記が必要な方、ネット環境のない方などを対象に、とりぎん文化会館第1会議室を準備しております。 (公財)鳥取市人権情報センター 2020/07/30(木)13:30~16:00 李信恵 講演会 さざんか会館大会議室 鳥取市役所 総務部人権政策局 人権推進課 ======== 2020年度 人権とっとり講座」受講申込 本市に、暮らし、働き、学び、集う全ての人の人権が尊重され、差別、偏見及び人権侵害のない人権尊重都市鳥取市の実現に向けて、さまざまな人権について学ぶ機会を提供する人権とっとり講座を開催します。 多くの方の受講をお待ちしております。 【講義】 第1回 7月6日(月) 13:30~16:00(予定) テーマ:被差別体験を「公」にするということ 私たちにできることから 講 師:坂根 政代さん(部落解放同盟鳥取県連合会書記長) 第2回 7月30日(木) 13:30~16:00(予定) テーマ:「在日」と「出会う」 在日として、日本を愛し、生きる 講 師:李 信恵さん(フリーライター) 第3回 8月25日(火) 13:30~16:00(予定) テーマ:障害者の傷、介助者の痛み 介助と社会の未来に向けて 講 師:渡邉 琢さん(JCIL日本自立生活センター事務局員) 第4回 9月4日(金) 13:30~16:00(予定) テーマ:生きる力の回復を目指す 虐待してしまう親の回復プログラム 講 師:森田 ゆりさん(MY TREEペアレンツプログラム代表理事) 第5回 9月16日(水) 13:30~16:00(予定) テーマ:恥でないものを恥とするとき、本当の恥になる 講 師:黄 光男さん(ハンセン病家族訴訟原告団副代表) 第6回 10月8日(木) 13:30~16:00(予定) テーマ:「罪」と向き合うこと 被害者・加害者の負の循環をなくすために 講 師: 坂上 香さん(映画監督・NPO法人 out of frame代表) ※ 会場は各回とも「さざんか会館大会議室」です。 ※以下の8月8日(土)の講演会については、電子申請では受付いたしません。 別途、(公財)人権情報センターへメールで申し込みください。 日 時:8月8日(土)14:00~16:00 テーマ:「被害者救済のための『他力(組織・社会)』の醸成」 講 師: 津田 大介さん(メディア・アクティビスト) インターネット配信で行います。手話通訳・要約筆記が必要な方、ネット環境のない方などを対象に、とりぎん文化会館第1会議室を準備しております。 (備 考) ・全部の講義を受講希望の方は、6月22日(月)までにお申し込みください。 ・聴講されたい講義をいくつか選ばれる場合は、それぞれの開催日の前日までにお申し込みください。 ・マスク着用へのご協力をお願いします。 ・コロナウイルス感染症の拡大防止対策として、参加人数を制限させていただく場合がありますので、あらかじめご了承ください。 ・コロナウイルス感染症の影響、あるいはなんらかの理由で、延期・中止が決まった際は、鳥取市ホームページ、または(公財)鳥取市人権情報センターホームページを随時お知らせします。 ======== |
||
Loft PlusOne West 2020/08/09(日)START 13:00~ ====================== 【無観客配信】 「BLの教科書」刊行記念イベント『第二部: さまざまなBL』 START 13:00 ◎配信視聴について(配信時間 13:00〜15:00予定) 【配信チケット:¥1,500】 【書籍付きチケット:¥3,900】 ■配信チケットはコチラから ※書籍付きチケットの購入期限は8/2(日)23:59まで ※アーカイブは配信終了後、8/23(日)23:59まで視聴可能(その間も視聴チケット購入可能) ※配信サービスの仕様上、放送の遅延などが発生する場合がございます。アーカイブは遅延なくご覧いただけますので予めご了承ください。 ※配信内容を録画するなどして再配信する行為は禁止させて頂いております。 ◎書籍の発送は8/19予定です。 【出演】 石川優(大阪市立大学大学院文学研究科都市文化研究センター特任助教) 東園子(京都産業大学現代社会学部准教授) 西原麻里(愛知学泉大学家政学部講師) 木川田朱美(京都精華大学共通教育機構特任講師) 【司会】 堀あきこ(関西大学他非常勤講師) 守如子(関西大学社会学部教授) 『BLの教科書』(有斐閣、7/20発売)は、日本初のBL研究入門書です。 「BLの歴史」「さまざまなBL」「BLとコンフリクト」という本書の三部構成にそって、3回にわたるオンラインイベントを開催します。 『BLの教科書』のポイントや、BL研究をするうえでの悩みなど、執筆者を交えたトークでさらにBL研究を掘り下げます。 第2回「さまざまなBL」では、多様なBLをどのようにすれば研究できるのかをテーマに、やおい同人誌、ファン・コミュニティ、男性アイドル、アーカイブされにくいものを研究対象とすることについて取り上げます。 ◎『第一部:BLの歴史』はコチラ ◎『第三部:BLとコンフリクト』はコチラ =================== |
|||
2020/08/15(日)~2020/09/26(日) 11:00 - 19:00 オオタファインアーツ 竹川宜彰「AMIGOS」展 Piramide Bldg. 3F, 6-6-9 Roppongi Minatoku, Tokyo, 1060032 Japan Tuesday - Saturday 11:00 - 19:00 Closed on Mondays, Sundays and National Holidays ============= オオタファインアーツでは、日本で5年ぶりとなる竹川宣彰の個展を開催します。国内外での活躍が続く竹川ですが、日本での展覧会参加は、2000匹を超える陶器の猫が競技場に集う《猫オリンピック》を展示した森美術館の『六本木クロッシング2019展:つないでみる』が記憶に新しいところです。同展では愛らしい猫を媒体に用いながら「国家」と繋がりの深いオリンピックについて考察しましたが、今回竹川は、自分自身が参加するパフォーマンスグループ『AMIGOS』の世界観に彩られた新作を発表します。 『AMIGOS』は2019年に結成されました。同年秋、竹川はマルチ・アーティスト、イ・ランの野外コンサートに前座として招かれたアーティストのアキラ・ザ・ハスラーに同行し、友人らとともに韓国・オクチョンに向かいました。それはちょうど、元徴用工の訴訟問題から派生して日韓間で「GSOMIA」(軍事情報包括保護協定)の破棄騒動が起こっていた頃です。あるとき「GSOMIA」のアルファベットを並べ替えると「AMIGOS」となることに着目した竹川らは、その単語から連想したメキシコ風のグループを結成し、コンサートでは前座であるアキラのさらに前座でバカバカしくも陽気なパフォーマンスを披露しました。 今展には、竹川がステイホーム期間中に魅了された韓流ドラマをモチーフにしながら、それをメキシコ風にアレンジした新作ペインティング、ドローイング、木版画、そして『AMIGOS』のパフォーマンス映像が並びます。2016年から手掛けるようになった木版画は、竹川作品においては比較的新しいメディアと言えます。アジアの近代化において民衆の政治・社会運動の表現であった木版画は、彫りや線の素朴な力強さに加えポスタ ーのようなキャッチーさを有するのが大きな魅力で、竹川にとっても重要な表現のひとつとなっています。また、展示をバックにギャラリースペースで撮影されたパフォーマンス映像は、2018年に南京・四方美術館でのレジデンスをきっかけに始まった東アジアのコレクティブ集団『刷音(SURE INN)』の名で参加する『ヨコハマトリエンナーレ2020:AFTERGLOW―光の破片をつかまえる』において、『エピソード05』としてオンラインでも発表されます。 今展の試みを端的に言うならば、「韓流ドラマをAMIGOS的アプローチで表現する」ということになるでしょう。韓国は今や、ポップ・アイドルやコスメの聖地、また韓流ドラマや映画『パラサイト』をはじめとする良質エンターテインメントの宝庫として、多くの日本の若者にとって憧憬の対象となっています。一方日本にとって、かつて自分たちが統治していた韓国との間に横たわる歴史問題を直視することは、年々難しくなっています。そのように複雑でいびつな感情が入り混じった二国間の関係に、メキシコ風のいで立ちで唐突に表れてカラっとした明るさで分け入ってゆく。それが『AMIGOS』と言えるのかもしれません。 ヨコハマトリエンナーレ2020 「AFTERGLOW―光の破片をつかまえる」 エピソード05「SURE INN」 [オンライン] URL: http://sure-inn.com/ ※8月22日限定プロジェクト [展示] 会場:プロット48 期間:8月22日-10月11日 =============== |
|||
Loft PlusOne West 2020/08/15(日)START 13:00~ ==================== 【無観客配信】 「BLの教科書」刊行記念イベント『第三部:BLとコンフリクト』 START 13:00 ◎配信視聴について(配信時間 13:00〜15:00予定) 【配信チケット:¥1,500】 ■配信チケットはコチラから ※アーカイブは配信終了後、8/29(土)23:59まで視聴可能(その間も視聴チケット購入可能) ※配信サービスの仕様上、放送の遅延などが発生する場合がございます。アーカイブは遅延なくご覧いただけますので予めご了承ください。 ※配信内容を録画するなどして再配信する行為は禁止させて頂いております。 【出演】 守如子(関西大学社会学部教授) 前川直哉(福島大学教育推進機構特任准教授) 岩川ありさ(法政大学国際文化学部准教授) 金孝眞(ソウル大学校日本研究所助教授) 【司会】 堀あきこ(関西大学他非常勤講師) 『BLの教科書』(有斐閣、7/20発売)は、日本初のBL研究入門書です。 「BLの歴史」「さまざまなBL」「BLとコンフリクト」という本書の三部構成にそって、3回にわたるオンラインイベントを開催します。 『BLの教科書』のポイントや、BL研究をするうえでの悩みなど、執筆者を交えたトークでさらにBL研究を掘り下げます。 第3回「BLとコンフリクト」では、BLと社会とのかかわりについて考えます。これまでBLがどのように論じられてきたかを概観し、ゲイ男性とBL、クィアリーディングとBL、BLとナショナリズムについてみていきます。 ◎『第一部:BLの歴史』はコチラ ◎『第二部:さまざまなBL』はコチラ ============================= |
|||
日時:2020年8月22日(土)16:00〜18:00 オンライン(Zoom)で開催! ▶️スピーカー:安鍾洙さん(漢陽大学校 文化人類学科博士課程)、KEYスタッフ =================== ちぇっちゃり 2020年8月12日 · ★★ご注意★★ 下記は定員に達しましたので締め切らせて頂きました。 【ちぇっちゃり連続学習会・在日コリアンと地域】 第一弾:第一弾大阪コリアタウン編〜私にとって、あなたにとってのコリアタウン〜 ▶️日時:2020年8月22日(土)16:00〜18:00 オンライン(Zoom)で開催! ▶️スピーカー:安鍾洙さん(漢陽大学校 文化人類学科博士課程)、KEYスタッフ ◎KEYが2017年に発刊した『在日コリアンの歴史を歩く: 未来世代のためのガイドブック』を読みながら、在日コリアンとゆかりのある地域を知ってもらう連続企画の第一弾大阪コリアタウン編!毎回KEYスタッフによる解説とゲストスピーカーをお招きして、大阪、京都、兵庫の地域について話してもらい、オンライン上でフィールドワークを行います。 ▶️プログラム 16:00-16:10 説明 16:10-16:40 安鍾洙さんのお話 16:40-17:20鶴橋駅〜コリアタウンの街紹介 17:20-17:50 質疑応答 ▶️参加費:無料。定員20名(事前予約制)。 ▶️参加申し込み方法 ・ご参加希望の方は事前にメールinfo@key-j.netまでご連絡ください。その際、①お名前、②メールアドレス、③参加希望イベント(1.ちぇっちゃりコリアタウン学習会 2.ハングルカフェ・オープンデイ※下記関連イベント or 3.どちらも)を記入してください。お申込み受け付け後に、記入されたメールアドレスにURLをお伝えいたします。 =========================== ※関連イベント 【ハングルカフェ・オープンデイ!】 ◎通常、在日コリアン青年を対象に隔週(火)(土)に開催しているハングルカフェ。今回はどなたでも参加できるオープンデイです!ルーツや年齢は不問です。 ◎ハングルを学んだことがない初心者の方も楽しく参加して頂けるよう、食文化や日常的な単語について学びます。同日16:00~のコリアタウンについての学習会に合わせ、コリアタウンにまつわる言葉や文化も紹介します。 ▶️日時:2020年8月22日(土)14:00~15:30 オンライン(ZOOM)で開催!(ご注意:コリアタウン学習会は16:00~です) ▶️参加費:無料。どなたでも参加していただけます! =========================== ============== ちぇっちゃりさんがイベントを追加しました。 2020年8月11日 ・ |
|||
2020/08/23(日)OPEN 12:00 / START 13:00のイベントの告知 Loft PlusOne West =================== 移民社会の今 を考える OPEN 12:00 / START 13:00 ◎観覧・配信視聴について 観覧チケット:¥1,500(12:00開場 / 13:00開演)+1オーダー¥500以上必須 配信チケット:¥1,500(配信時間 13:00〜予定) ■観覧チケットは当店WEB予約にて(限定40名※キャンセルの際は必ずご連絡ください) ■配信視聴チケットはコチラから(応援投げ銭あり!無理のない範囲でお願い致します!) ※チケット売り上げの一部をNPO法人移住者と連帯するネットワーク(移住連)の活動に寄附致します。 <移住連WEBサイト> https://migrants.jp/news/voice/20200622.html ※配信チケット購入受付期間:9/6(土)まで ※アーカイブは、配信終了後、9/6(土)23:59まで視聴可能 ※配信サービスの仕様上、放送の遅延などが発生する場合がございます。アーカイブは遅延なくご覧いただけますので予めご了承ください。 ※配信内容を録画するなどして再配信する行為は禁止させて頂いております。 チケット予約 【出演】 高谷幸 伊藤健一郎 C.H.A.R. 【司会】 Uttchiyy 安くて都合のいい労働力として扱われている人がいる。 期限なく収容され、社会的に殺され、そして命を落とす人がいる。 「なんか怖い」という先入観で遠ざけられ孤独に過ごす人がいる。 迫害により故郷から逃れるも、たどり着いた国では助けてもらえず強制送還される人がいる。 今、日本では様々な境遇にある移民がいます。 本企画では、日本における移民の受け入れの歴史や移民政策、入管での面会で出会った人々の状況や長期収容についてお話します。 すでに一緒に暮らし、ともに社会を支えている存在である移民の今と、これからを考えます。 ◎会場プレミアム特典 配信終了後に、移民・難民をテーマをテーマとした「C.H.A.R.の音楽談義」のコーナーがあります。 人数制限がありますのでお早めにご予約ください! 会場にお越しの際には、ロフトプラスワンWESTのコロナ感染予防のガイドラインをご確認下さい。 ◎出演者プロフィール ・高谷幸(TAKAYA, Sachi) 大阪大学教員。専門は社会学・移民研究。著書『追放と抵抗のポリティクス――戦後日本の境界と非正規移民』(ナカニシヤ出版)、『移民政策とは何か――日本の現実から考える』(人文書院)など。NPO法人移住者と連帯する全国ネットワーク理事。 ・ITOKEN 伊藤健一郎 立命館大講師。歴史修正主義や排外主義イデオロギーの研究。 2013年から嫌韓ヘイトスピーチ勢力へのカウンター活動に路上とツイッターを中心に参加している。 対レイシスト行動集団 C.R.A.C. ( Counter-Racist Action Collective )メンバー。 2019年に結成されたSave Immigrants Osakaのメンバーでもあり、長期収容者や不安定な在留状況の人たちへのサポートをおこなっている。 ・C.H.A.R. 朝鮮人。大阪出入国管理局に無期限で強制的に収容されている在留資格の無い外国人の支援や入管への抗議行動を行うSave immigrants Osaka 設立メンバー。対レイシスト行動集団 C.R.A.C. ( Counter-Racist Action Collective )のメンバーでもある。クレズマー(東欧系ユダヤ民謡をルーツに持つ音楽ジャンルのひとつ)などユダヤ音楽や東欧、中東音楽の収集家の顔をもつ。大阪で行われたヘイトスピーチに反対するパレード「仲良くしようぜパレード」ではサウンド部門を担当、イベントでのDJやインターネットラジオなど精力的に活動中。 −感染症拡大防止のために− ※ご来場の方は大阪府の感染防止対策として「大阪コロナ追跡システム」にご協力頂きます。 ご来場の際に 1.Loft PlusOne WestのQRコードを読み取ってもらいます。(店内受付に設置) 2.入力フォームにメールアドレスを入力する。 3.登録確認メールが届く。 4.スタッフが確認後、入場となります。 ※当日検温を行います。37.5度以上の熱がある方は会場での観覧はできません。また体調のすぐれない方、5日以内に平熱を超える発熱をされた方、咳・咽頭痛などの症状(軽度なものを含む)がある方、基礎疾患をお持ちの方、過去2週間以内に感染が引き続き拡大している国・地域への訪問歴がある方は来場をお控え下さい。 ※ご参加される方はマスク、フェイスガード等の着用をお願いいたします。また、咳をする際には手ではなくティッシュやハンカチ、袖などで口をふさぐ“咳エチケット”もお守りください。 ※場内にアルコール消毒液がございます。こまめな手洗いに加え、手指の消毒をお願いいたします。 ※定期的に場内の換気を行います。ご了承ください。 ※会場で声援を惹起する、来場者同士での接触などの行為はお控え下さい。 ※会場周辺で出演者の入り待ち、出待ち等の行為はお控え下さい。 ※場内はなるべく客席の間隔を広くとるなどの対応も行いますので、ご協力ください。 ※ご来場される際は混雑を避けるために、開演ギリギリでの入場ではなく、余裕を持ってご来場ください。また受付でお並びされる際は前後の間隔をあけての整列となりますのでご協力ください。 ================ |
|||
2020/08/23 |
17:00 |
2020/08/23(日) 17:00~19:00 在日韓国基督教会館(KCC)ネット配信予定 都構想でどう変わる?~制度と現場~(仮題) ゲスト:奥田 知志氏(NPO法人 抱樸) 柳本 あきら氏(元大阪市会議員 5期) http://www17.plala.or.jp/kyodo/0823-2.jpg =============== どないする大阪の未来ネット · フォローする 2020年8月21日 · ◆都構想反対イベント(8/21更新) ※新しい情報が入り次第更新します ●8月22日(土) 12時~13時 JR環状線「桃谷駅」街宣・チラシ配布 [都構想]決戦・前段の行動に全力を!街頭宣伝 8.22 どないネット・ストップカジノの統一行動 https://www.facebook.com/donaisuru.../posts/3259446637467560 ●8月22日(土) 14時~住吉区民センター集会室4 大阪都構想ってなんだろう? 講 師:森住明弘 氏(NPO法人大阪ごみを考える会理事長・元大阪大学教官) https://www.facebook.com/events/3313153108773316/ ●8月22日(土) 19:00~東住吉区民ホール 都構想を考える市民の会主催 8.22「都構想」を考える集い 講師:柳本 あきら さん(元大阪市会議員) https://www.facebook.com/events/664569310804095/ ●8月23日(日) 17:00~19:00 在日韓国基督教会館(KCC)ネット配信予定 都構想でどう変わる?~制度と現場~(仮題) ゲスト:奥田 知志氏(NPO法人 抱樸) 柳本 あきら氏(元大阪市会議員 5期) http://www17.plala.or.jp/kyodo/0823-2.jpg ●8月23日(日) 13時~13時30分 谷町線阿倍野駅 14時~14時30分 駒川中野駅 15時~15時30分 喜連瓜破駅 [都構想]」決戦・前段の行動に全力を!街頭宣伝2.23 「2区市民連合(準)」、どないネット・ストップカジノの行動 立憲・尾辻かな子衆議院議員、共産党・小川陽太前市会議員、社民党代表など参加予定。 ============== |
|
2020/08/30(日)open18:00 小岩BUSHBASH 、東京都、小岩駅 19:30- Hirano Taichi 20:30-DJ 洋子 , 斧
|
|||
2020/09/12(土)14:00~15:30の催しの告知
|
|||
2021/09/17 大阪暁光高等学校 https://archive.ph/wip/feKAt ==================== 【文化祭3年7組】〈多文化共生〉の社会を目指して 在日コリアン李信恵さんのお話 2021年09月25日 3年7組では「日韓のもやもやと高校生」をテーマに『緑と赤』という小説を題材にして「多文化共生」の問題を考えています。 9月17日、在日コリアンのフリーライター李信恵(リ・シネ)さんのお話を聞きました。李さんはヘイトスピーチによる差別を裁判で訴えながら、日本に住む誰もが人間らしく自分らしく生きていくことができる社会の実現を目指して活動されています。 ================== |
|||
2020/09/20(日)14:00~16:00 ZOOM 朴沙羅「記憶と歴史の間にあるもの—— 在日コリアンのオーラルヒストリーから――」 =============== ふぇみゼミ~ジェンダーと多様性をつなぐ自主ゼミナール~ 2020年9月10日 · 【外部情報】9/20 シンポジウム 開場13時半 開始14時 朴沙羅「記憶と歴史の間にあるもの—— 在日コリアンのオーラルヒストリーから――」 ============= |
|||
2020/09/24 |
2020年9月24日(木) 旭町文化センター 大会議室(大分県大分市) 暮らしの中の人権講座 講師:川口 泰司 大分県人権啓発活動ネットワーク協議会 ============ 9月24日(木) 旭町文化センター 大会議室 暮らしの中の人権講座 講師:川口 泰司 大分市主催 ========== 大分県人権啓発活動ネットワーク協議会 ======== 旭町文化センター 旭町文化センターは、大分市における唯一の隣保館として各種の教養文化教室や暮らしの中の人権講座・人権を考える講演会などいろいろな事業を通じて、同和問題をはじめ各種人権課題に対する理解を深めていただくため、住民交流の拠点となるコミュニティセンターとして活動を展開しています。 所在地 大分市旭町1番1号 電話 097-546-2772 利用の手続き 使用許可申請書に必要事項を記入し、許可を受けてください。受付時間は午前8時30分から午後5時15分までです。 利用時間 午前9時から午後10時まで 利用料金 無料 休館日 土曜日、日曜日、祝日、年末年始(12月29日から1月3日まで) お問い合わせ 福祉保健部人権・同和対策課旭町文化センター 郵便番号:870-0884 大分市旭町1番1号 電話番号:(097)546-2772 ファクス:(097)546-2772 ===== |
||
2020/09/26 |
2020/09/26(土)12:00-19:00pm Gallery COMMON Black Lives Matter Charity Exhibition「Unity」
|
||
2020/09/27 |
2020/09/27(日)12:00-19:00pm Gallery COMMON Black Lives Matter Charity Exhibition「Unity」
========== sacklaver • Gallery COMMON sacklaver 2020.9.27 Black Lives Matter Charity Exhibition UNITY * #BlackLivesMatter #BLM #FuckRacism 2020年9月27日 ======= |
||
10:58
|
|||
2020/09/28の解同対鳥取ループの裁判の傍聴
|
|||
Loft PlusOne West 2020/10/01(木)OPEN 18:30 / START 19:30 ============== 「ぼくは挑戦人」出版記念 ちゃんへん.トーク&パフォーマンスライブ OPEN 18:30 / START 19:30 ◎観覧・配信視聴について 観覧チケット:前売り当日共に¥1,500※要1オーダー¥500以上(18:30開場 / 19:30開演) 配信チケット:¥1,000(19:30スタート) ■観覧当日券もあり! ■配信視聴チケットはコチラから(応援投げ銭あり!無理のない範囲でお願い致します!) ※購入受付期間:10/15(木)まで ※アーカイブは、配信終了後、10/15(木)23:59まで視聴可能 ※配信サービスの仕様上、放送の遅延などが発生する場合がございます。アーカイブは遅延なくご覧いただけますので予めご了承ください。 ※配信内容を録画するなどして再配信する行為は禁止させて頂いております。 このイベントの予約は締めきりました。 【出演】 ちゃんへん.(ジャグリングパフォーマー。著書『ぼくは挑戦人』) 【リモートゲスト】 木村元彦(ノンフィクションライター、ビデオジャーナリスト。著書「無冠、されど至強」(ころから刊)など。構成『ぼくは挑戦人』) プロのジャグリングパフォーマーとして20年近く活動を行う在日コリアン三世・ちゃんへん.さんがこれまでの半生を綴った著書「ぼくは挑戦人」を発売。 それを記念して、今回Loft PlusOne Westで出版記念イベントを開催決定! トークコーナーではリモートゲストとしてぼくは挑戦人』の構成も担当された、ノンフィクションライター木村元彦さんと繋ぎながら、本書の内容を中心に、日本が抱える様々な問題をお話頂きます。 さらにイベント後半ではちゃんへん.さんによる、生のジャグリングパフォーマンスを披露して頂きます。 これまでの様々な経験から得たお話はもちろん、第一線のパフォーマンスも観れる非常に貴重な機会ですので、生観覧や配信でぜひご視聴ください! ◎ちゃんへん.公式ホームページ https://www.thepanicart.com/ ================== |
|||
2020/10/03(土)13~17時の催しの告知 インターネット上でのZOOM会議
宮崎公立大学自主講座「お月見」PDF 以下は私の文字起こし ============== 宮崎公立大学自主講座 日中韓オンライン・シンポジウム 十五夜 主催 宮崎公立大学民俗学研究室 2020年10月3日13時~17時30分 ZOOM ~ゲスト~ 頂青(熊本県立大学) 秦璞(広西大学外国語学院助教授) 潘艶賢(広西民族大学東南アジア学院助理研研究員) 金俊漢(元韓国EBS制作局長) 李信恵(フリーライター在日朝鮮人2・5世) 金敬淑(熊本大学講師韓国語通訳) ~協力~ ・沈柾燁シムジョンヨプ(蔚山大学校卒業生) ・崔恩瑛チェウンヨン(蔚山大学校学生) ~宮崎公立大学民俗学ゼミ~ ・古澤果林 ・櫻田真由美 ・橋口美空 ・佐藤もも ・田中里沙 ・西優里 ・横山未羽 ・王安琪(留学生) ・王翔宇(留学生) プログラム 13時~14時 第4回「地域のお宝発掘・発展・発信事業」を考える一自走する地域創生へ新名一仁・杉尾優樹・服部律子・永松敦ポスター発表コロナ禍の疫神信仰現代民俗学受講生有志 14時~15時40分研究成果公開助成事業シンポジウム東アジアの中秋節項青・秦璞・潘艶賢・金敬淑・金俊漢・李信恵司会永松敦(宮崎公立大学教授) 〈10分休憩〉 15時50分~16時50分東アジアの十五夜行事宮崎公立大学民俗学ゼミ生・韓国蔚山大学校学生〈10分休憩〉映像南九州~沖縄地方各地の十五夜行事 17時00分~17時30分参加メンバーによる討論会 参加申込jugoya_mmu@yahoo.co.jp9月30日までに下記にメールでお申し込みください。折り返し、ZOOMのIDパスワードをメールにてお知らせします。宮崎公立大学民俗学研究室お問い合せ080‐6406‐5493 ============ |
|||
2020/10/12、18時~の講演会の告知 川崎市川崎区の市労連会館 師岡康子弁護士
神奈川新聞「カナロコ」2020年10月11日(日) 14:33 ================== ヘイト罰則条例テーマに学習会 12日に川崎市 ヘイトスピーチ イベント 社会 | 神奈川新聞 | 2020年10月11日(日) 14:33 学習会の講師を務める師岡康子弁護士 あらゆる差別の禁止と根絶を掲げ、全国で初めてヘイトスピーチに刑事罰を科すことを盛り込んだ「川崎市差別のない人権尊重のまちづくり条例」をテーマにした学習会が12日、川崎市川崎区の市労連会館で開かれる。全面施行から3カ月経過した市の運用についてヘイトスピーチ問題の第一人者、師岡康子弁護士が検証し、課題を解説する。 市は条例に基づき、インターネット上の差別書き込みやヘイト街宣への対応を始めているが、ヘイト認定の仕方や対処のスピードについては、有識者の諮問機関や市議会から課題を指摘する声が上がっている。主催の市民団体「『ヘイトスピーチを許さない』かわさき市民ネットワーク」は「より実効性のある運用を学び、改善を求めていくことで市の差別をなくする取り組みを応援していきたい」と参加を呼び掛けている。 午後6時から。新型コロナ感染症対策のため定員を設け、先着100人。資料代300円。問い合わせはメ-ル(nohatekawasaki@gmail.com)まで。 ====================== |
|||
2020/10/14 (水) |
13:30 ~ 15:30 |
2020/10/14(水)13:30~15:30の講演会の告知 平日水曜日のお昼の13時30分からの人権講座って、誰が見るねん? 大東市役所からの告知ってことは税金からでしょう。 このシリーズには部落解放同盟の活動家もいるから、解同利権か? ================== 大東市役所 9月30日 · ... 【市民じんけん講座を開催します】 こんにちは、人権室です。 様々なジャンルで活動されている講師のメッセージを通して、人権について自分のこととして考えていただく機会とするために、次のとおり「気づきからつながるあなたとわたし ~2020市民じんけん講座~」を開催します。 日時 第1回 10月7日(水)午後1時30分~3時30分 講 師:穀雨企画室 代表 渡辺 毅(わたなべ たけし)さん タイトル:「思いこみ」から自由になる~人権感覚をみがくために~ 第2回 10月14日(水)午後1時30分~3時30分 講 師:フリーライター 李 信恵(り しね)さん タイトル:ヘイトスピーチと闘う、人権教育と出会いのワクチン 第3回 10月21日(水)午後1時30分~3時30分 講 師:大阪府立西成高等学校 知的障がい生徒自立支援コース コーディネーター 樂 慎次郎(らく しんじろう)さん タイトル:西成高校における「ともに学びともに育つ」教育の取り組みについて 第4回 10月28日(水)午後1時30分~3時30分 講 師:部落解放同盟富田林支部 執行委員 兼 青年部長 中西 匠貴(なかにし しょうき)さん タイトル:部落問題と向き合う~自身の出自を通じて~ 第5回 11月4日(水)午後1時30分~3時30分 講 師:大阪府済生会泉尾病院 看護師、メディエーター 伊藤 悠子(いとう ゆうこ)さん タイトル:虐待からの回復ー世代をこえて 場所 大東市立市民会館 3階中会議室 対象 市内在住・在勤・在学の方 定員 各回36名(定員になり次第締め切り) 参加費 無料 その他 一時保育あり(定員あり)希望者は講座の一週間前 までに申込要 (1歳6か月~就学前) 申し込み・お問い合わせ 人権啓発ネットワーク大東事務局(大東市人権室) TEL:072-870-0441 FAX:072-872-2268 E-mail:j_keihatsu@city.daito.lg.jp 主催 大東市・人権啓発ネットワーク大東 ============ 「だいとう」2020年10月 NO.1102 |
|
2020/10/14(水)の三木幸美の講演会の報告 三木幸美 京都府立城陽高等学校 京都府立城陽高等学校 ============== 2年生 人権学習を実施しました 2020/10/14 10月14日(水)2年生が人権学習を行いました。 2年生の人権学習では、とよなか国際交流協会の職員の三木幸美さんに「私からはじめる私たちの多様性社会」というタイトルで講演をしていただきました。フィリピン人の母親と日本人の父親の間に生まれた三木さんの経験や、外国にルーツを持つ子どもたちの姿から、さまざまなルーツを持つ人が、この日本社会の中でどのように感じて生きておられるのか、その人たちと共に生きていくために私たちが考えるべきことを学びました。 ========== |
|||
2020/10/18(日)13:30~ KCC会館 5階ホール 金昌範文 韓統連大阪文教部長 ======== 中山 茂 2020年9月13日 · 在日韓国民主統一連合(韓統連)大阪本部セミナー「統一のための練習問題1」-「平和協定とは何か」に参加した。 会場は生野区のKcc会館。コロナ禍でも会場は満員だった。 講師は、金昌範文教部長。 朝鮮戦争(1950年6月26日から53年7月27日)について詳しくその経緯、背景を報告し、今日の朝鮮半島の統一の課題、展望をのべた。 朝鮮戦争に核を使くなという「ストックホルムアピール」の署名が全世界で5億筆、日本でも639万筆が集まった。 アメリカは朝鮮半島の北部を破壊するために26発の核を準備していた。 質疑応答で、高齢の在日朝鮮人女性が、資料を駆使して朝鮮戦争でのアメリカを暴露されていたのはいいが、多くの日本の人たちの朝鮮に核を使うなという運動があった、会場にも多くのイルボンサラム(日本人)が参加されており、このことをもっと強調しても良かったのではないか、などとのべた。 日本人と朝鮮人、帝国主義の戦争策動にどう反対していくか、意義ある集会だった。国際主義が深められた。 終わって、近所のお店で小規模な交流会をした。お店では、滅多に飲めない「生マッコリ」。この店では出してくれる。自然発酵の泡がじわっと出てくる。うまかった。 =========
|
|||
2020/10/18(日)午後2時~の催しの告知 京都・円山野外音楽堂(祇園・円山公園内) 第14回 反戦・反貧困・反差別共同行動 in 京都 変えよう!日本と世界 ポストコロナ、ポストトランプ・安倍、~われわれは、どのような社会をめざすのか~ 講演 白井聡さん 伊波洋一さん 公演 趙 博さん 連帯挨拶 服部良一さん(元衆議院議員) 大椿ゆうこさん(社民党全国連合幹事、労働・女性・多様性政策委員長) 主催:反戦・反貧困・反差別共同行動 in 京都 実行委員会 問合せ先 (寺田道男) 趙 博さんの投稿 2020年9月1日火曜日 |