→ 李信恵らの講演会の後ろ盾 2020年1月~2020年3月


       
 2020/01/09

19:00





2020/01/09のイベントの告知






LOFT9
===========
2020年1月9日(木)


#FREEUSHIKU 2020年年始特別企画

ここにいるすべてのひと、ここにくるすべてのひと vol.2
在日コリアン女性と語る、収容所のある社会

OPEN 18:30 / START 19:00

入場料:¥1,000(+別途DRINKオーダー)



登壇ゲスト:

ハン・トンヒョン(日本映画大学准教授)

朴沙羅(神戸大学大学院講師)

DJ:MC INKADELIX(@MCinko)

死者を出しながら続く外国人の長期収容問題を少しでも打開したい。その思いは、戦後日本の制度の壁にぶち当たります。いま私たちが悩んでいる日本の収容や難民政策は、旧植民地出身者の排除をとおして成立しました。現在もある大村収容所は、在日コリアンの排除に使われていました。

ハン・トンヒョンさんは、エスニシティや差別問題の研究者です。入管問題と在日への差別について独自の発信をしてこられました。ヘイトスピーチと入管問題、在日コリアンと近年の新たな移民の収容問題は不可分であることを、ハンさんの言葉から学んでいます。

‪ハン・トンヒョンさん著書:‬

『チマ・チョゴリ制服の民族誌-その誕生と朝鮮学校の女性たち』

https://www.amazon.co.jp/dp/B00O0U1TTM

『平成史【完全版】』

http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309227665/

#FREEUSHIKU 2020年始特別イベントに登壇してくださるハン・トンヒョンさんの記事。ヘイトスピーチと入管行政の関係を明確に示されています。

悪質な「7月9日在日強制送還デマ」で、扇動した者たちと扇動された者たち、そして温床となった入管行政(韓東賢) - Y!ニュース https://news.yahoo.co.jp/byline/hantonghyon/20150709-00047393/

朴沙羅さんは、入管制度の歴史社会学的な研究を行いつつ、「私の家族はいつどうやって日本に来たのだろう」「個人の人生をどうやったら歴史に残せるのだろう」という問いを抱えてご家族への聞き取りを行い、『家(チベ)の歴史を語る』を上梓されました。入管と向き合ったマイノリティの驚くべき生活史。

‪朴 沙羅さん著書:‬

『外国人をつくりだす: 戦後日本における「密航」と入国管理制度の運用』

http://www.nakanishiya.co.jp/book/b307772.html

『家(チベ)の歴史を書く』

https://www.chikumashobo.co.jp/special/chibenorekishi/

#FREEUSHIKU 2020年始特別イベントに登壇してくださる朴沙羅さんの著書。済州島から来日したご家族の歴史。生活史を語ること、語りを聞くことの難しさを、家族史だからこそのユーモアある文体で読ませてくれます。

https://www.chikumashobo.co.jp/special/chibenorekishi/

朴さんは、ご家族の語りに、女性として経験する一見個人的な苦しみと、歴史社会のなかで民族として経験してきたことの絡み合いを聞き取ります。

ハンさんが著書にまとめた『チマチョゴリの民族誌-その誕生と朝鮮学校の女性たち』も、女性の経験と民族差別の問題の絡み合いを示しています。

「移民社会」は、現在、たしかに新たな段階に入っています。収容の長期化も近年の変化の一つです。

でも、「移民社会」は21世紀に入って始まったわけではありません。戦後民主主義がふくんでいた差別的制度に向き合ってきたマイノリティの人々がいます。

ずっといたし、ともに生きています。

戦後民主主義の時代に在日が、入管の最初のターゲットとされながらどう生きたか、制度の成り立ちとマイノリティの生活史を聞きながら、収容問題と粘り強く向きあい、一歩一歩進んでいく意志と知恵を作っていければと思います。1月9日、ぜひ来てください!!




=========

 




 
 

2020/01/11
(土)
10:30



19:30
 
 
2020/01/11(土)10:30~19:30




セクシュアルマイノリティと医療・福祉・教育を考える全国大会2020

2020/01/11(土)
2020/01/12(日)
========

1日目 1月11日(土)

10:30ー12:00 分科会A
13:30-15:00 分科会B

15:00-15:30 パネル発表
15:30-17:00 分科会C

17:00-17:30 パネル発表
​17:30-(交流会受付開始)

18:00-19:30 交流会



2日目 1月12日(日)

10:00ー11:30 分科会D

11:30-12:00 パネル発表

12:30-14:00 分科会E(パネル展示は、14:00終了)

14:30-16:00 分科会F

===========






 
   



2020/01/11(土)18:30
国労大阪会館(JR天満駅徒歩5分)。
講師・金昌五(キム・チャンオ)氏(韓統連大阪本部副代表委員)。

















===========

中山 茂

2019年12月15日 ·

天王寺の統国寺で開催された、在日コリアン学生ネットワーク対外講演会に参加した。
講師の崔権一(チェ・ゴニル)氏(朝鮮総聯大阪府本部宣伝文化部長)が、「日本社会の現在地と在日朝鮮人運動」と出して2時間近く講演した。
講演は、前半に日本の政治状況など、学生を相手に丁寧に報告された。
私が一番印象に残った箇所は、要旨以下の点。
日本の支配階級は、新憲法が施行される前日の1947年5月2日(つまり大日本帝国憲法下)に、「外国人登録法」を公布し、一貫して朝鮮人を敵視し、差別してきた。
それまで、現行法を駆使して支配、差別してきたが、2013年2月20日、文科省の省令を変えてまで、高校無償化から朝鮮学校を排除してきた。
安倍政権はこの日を境にして、その民族排外主義の度合いは段階を画した。
この様な状況の中で、いかに未来を見据えて在日朝鮮人の運動をひり開くかが問われている。
素晴らしい講演でした。
2回目は1月11日「土)、18時30分、国労大阪会館(JR天満駅徒歩5分)。
講師・金昌五(キム・チャンオ)氏(韓統連大阪本部副代表委員)。

==============








 
 
       
 2020/01/11
 19:00








ロフトプラスワンWEST
2020/01/11 19:00~


=============



『子育てとばして介護かよ』刊行記念
オンナの介護vsオトコの介護 大暴露新年会
島影真奈美×久保憲司

OPEN 18:00 / START 19:00

前売り¥1,800 / 当日¥2,000円(共に飲食代別)※要1オーダー¥500以上
前売券はイープラス、ロフトプラスワンウエストweb&店頭&電話予約にて11/27(水)12:00〜発売開始!
■購入ページURL
https://eplus.jp/sf/detail/3161700001-P0030001
電話予約 → 06-6211-5592(16時~23時)
※ご入場はイープラスチケット→ロフトプラスワンウエストweb→店頭&電話予約→当日の順となります。

このイベントの予約は締めきりました。

オンナの介護vsオトコの介護 大暴露新年会

【出演】
島影真奈美(ライター、「子育てとばして介護かよ」著者)
久保憲司(フォトグラファー、音楽ライター)

人には言えない、聞けない「介護家族の本音」をセキララに語り合う、関西発のトークイベント。

地元大阪にて、絶賛おかんの介護中のフォトグラファー/音楽ライターの久保憲司氏が、義父母の認知症介護経験をもとに『子育てとばして介護かよ』(KADOKAWA)を上梓したライター/老年学者の島影真奈美氏をゲストに招き、介護にまつわるモヤモヤとその突破口を語り尽くします。

おかんの激しいワガママは「継母にいじめられている俺」プレイで対抗し、プライドの高い義父母の介護拒否は「明るくて朗らかだけどニブイ嫁」でやりすごす……などなど、待ったナシの介護トラブル、迫りくるストレスをなぎ倒し、笑いのめすワザの数々を共有しようというイベントです。
介護でしんどい!という方、老親や周囲とのコミュニケーションに困っている方、もしかしてうちの親の言動って……? とうっすら不安を覚えている方、大きな悩みから小さな心配ごとまで、酔って笑ってスッキリ解決しちゃいましょう。お待ちしています!







============







 
 
   


2020/01/11(土)
大阪韓国人会館5F大ホール
「2020年在大阪韓国人新春年賀交歓会」
主催 : 在日本大韓民国民団大阪府本部(呉龍浩団長)、大阪韓国商工会議所(洪致原会長)


日本人側からのゲスト

自民党
神谷昇(自由民主党・衆)
自由民主党/左藤章・大阪日韓親善協会理事長(衆)
自由民主党/中山泰秀(衆)、

公明党
公明党/国重徹・大阪府本部副代表(衆)、
杉ひさたけ(公明党・参)、

立憲民主党
尾辻かな子(立憲民主党・衆)、
立憲民主党/辻元清美・大阪府連代表(衆)、

長尾秀樹(同・衆)、
白眞勲(同・参)、
村上史好(同・衆)、
森山浩行(同・衆)、

大阪維新の会
大阪維新の会/今井豊幹事長(大阪府議)、
梅村みずほ(日本維新の会・参)、

日本共産党
日本共産党・清水ただし(衆)各議員



三田勝久・大阪府議会議長<br>
坂上敏也・大阪府議会日韓友好親善議員連盟会長<br>
有本純子・大阪市会副議長をはじめ大阪府・市議、高槻市議<br>
中川和雄・大阪日韓親善協会会長<br>
猪熊兼勝・大阪ワッソ文化交流協会理事長<br>
西村清弘・大阪府府民文化部人権局副理事<br>
山本功人・大阪市市民局ダイバーシティ推進室長<br>
黒田一未・堺市市民人権局人権部人権企画調整課長<br>
向畦地昭雄・大阪府教育庁教育監<br>
大継章嘉・大阪市教育委員会教育監<br>
北野久美子・大阪府在日外国人教育研究協議会長<br>
藤澤淳・大阪市外国人教育研究協議会長






民団大阪
=======

2020-01-20 13:28

2020年在大阪韓国人新春年賀交歓会に600名集う

 在日本大韓民国民団大阪府本部(呉龍浩団長)、大阪韓国商工会議所(洪致原会長)主催の「2020年在大阪韓国人新春年賀交歓会」が1月11日、大阪韓国人会館5F大ホールで開催された。約600人が新年を寿ぎ、新たな飛躍を誓い合った。来賓として韓国国会から韓日議員連盟の尹昊重・社会文化委員長(共に民主党)が参会し、祝辞を述べた。大韓婦人会大阪府本部(金秋江会長)、大韓体育会関西本部(権五雄会長)、青年会大阪府本部(尹祉惠会長)、近畿経友納税連合会(野村喜広会長)、韓国大阪JC特友会(白原雅子会長)、関西韓国人連合会(金建鍾会長)、大阪韓国青年商工会(張英克会長)、韓国大阪青年会議所(李韓進会長)が協賛した。
 洪致原・大阪韓商会長の開会辞に続いて、呉龍浩・民団大阪府本部団長、呉泰奎・駐大阪大韓民国総領事が新年辞を述べた。

2020年在大阪韓国人新春年賀交歓会の様子




(左から)洪致原商工会会長の開会辞、呉龍浩団長の新年辞、呉泰奎総領事の新年辞




韓国側の来賓




日本側の来賓



 来賓として、梅村みずほ(日本維新の会・参)、尾辻かな子(立憲民主党・衆)、長尾秀樹(同・衆)、村上史好(同・衆)、白眞勲(同・参)、森山浩行(同・衆)、杉ひさたけ(公明党・参)、神谷昇(自由民主党・衆)各議員が新年の一言メッセージ、続いて政党を代表して韓国共に民主党/尹昊重 国会議員、自由民主党/中山泰秀(衆)、公明党/国重徹・大阪府本部副代表(衆)、立憲民主党/辻元清美・大阪府連代表(衆)、大阪維新の会/今井豊幹事長(大阪府議)、日本共産党・清水ただし(衆)各議員がそれぞれ祝辞を述べた。また、多忙にもかかわらず自由民主党/左藤章・大阪日韓親善協会理事長(衆)も遅れながらも参席し、会場に花を添えた。



各議員から新年一言メッセージ




来賓祝辞。(左から)韓国 共に民主党・尹昊重 国会議員、自由民主党・中山泰秀 衆議院議員、公明党・国重徹 衆議院議員




来賓祝辞。(左から)立憲民主党・辻元清美 衆議院議員、大阪維新の会・今井豊 大阪府議会議員、日本共産党・清水ただし 衆議院議員



 2019年度民主平和統一諮問会議議長(文在寅大統領)表彰ならびにに駐大阪大韓民国総領事(呉泰奎総領事)表彰が行われ、鄭弘・民団大阪本部副議長、金文成・民団大阪生野中央支部常任顧問が「平統議長」表彰、申栄一・民団大阪本部直選委員(民団東成支部常任顧問)、崔勇・民団高槻支部議長、左英子・民団住吉住之江支部議長、金弘美・民団天阿支部事務部長、金朝香・生野南支部事務副部長、張泰煕・大韓婦人会大阪府本部監査、夫正子・婦人会大阪本部財政部長、姜鉄順・婦人会大阪本部文化部長が「総領事」表彰をそれぞれ受賞した。
 新年を寿ぐ威勢のいい鏡開きのあと、鄭鉉権常任顧問の挨拶・先唱で乾杯し、新年を祝い歓談した。



受賞された鄭弘・民団大阪本部副議長(左)、金文成・民団大阪生野中央支部常任顧問(右)




(左から)受賞された金朝香・生野南支部事務副部長、金弘美・民団天阿支部事務部長、左英子・民団住吉住之江支部議長、申栄一・民団大阪本部直選委員(民団東成支部常任顧問)、張泰煕・婦人会大阪本部監査、夫正子・婦人会大阪本部財政部長、姜鉄順・婦人会大阪本部文化部長




恒例の鏡割り




鄭鉉権・民団大阪本部常任顧問による乾杯


 主な来賓
〇韓国側
駐大阪大韓民国総領事館/全遇元副総領事、丁南洙領事、盧宰徹領事
鄭泰九・大阪韓国文化院長
金次守・大阪韓国教育院長
崔寶仁・民主平統諮問会議近畿協議会長
近畿産業信用組合/千原芳浩副理事長、康本豊常務理事
白頭学院/高敬弼理事長、李鐘建校長
尹裕淑・金剛学園校長
金基周・大阪慶州北道道民会長
梁哲司・関西済州特別自治道協会長
鄭琦澤・関西忠清道民会長
川村賢一・大韓航空大阪旅客支店長
宋承珉・現代海上火災保険株式会社日本支社本部長
民団大阪本部の常任顧問・顧問ら

〇日本側
三田勝久・大阪府議会議長
坂上敏也・大阪府議会日韓友好親善議員連盟会長
有本純子・大阪市会副議長をはじめ大阪府・市議、高槻市議
中川和雄・大阪日韓親善協会会長
猪熊兼勝・大阪ワッソ文化交流協会理事長
西村清弘・大阪府府民文化部人権局副理事
山本功人・大阪市市民局ダイバーシティ推進室長
黒田一未・堺市市民人権局人権部人権企画調整課長
向畦地昭雄・大阪府教育庁教育監
大継章嘉・大阪市教育委員会教育監
北野久美子・大阪府在日外国人教育研究協議会長
藤澤淳・大阪市外国人教育研究協議会長


==========





 
 
2020/01/12

13:00

13:30



2020/01/12のイベントの告知





 
 
   


2020/01/12(日)14:30-16:00
セクシュアルマイノリティと医療福祉教育を考える全国大会2020
開催場所:ドーンセンター  大阪府大阪市中央区大手前1丁目3−49
主催:セクシュアルマイノリティと医療・福祉・教育を考える全国大会実行委員会2020
共催:QWRC、新設Cチーム企画
『トランスジェンダーとセックスワーク』宮田りりぃ





セクシュアルマイノリティと医療・福祉・教育を考える全国大会2020

2020/01/11(土)
2020/01/12(日)
========

1日目 1月11日(土)

10:30ー12:00 分科会A
13:30-15:00 分科会B

15:00-15:30 パネル発表
15:30-17:00 分科会C

17:00-17:30 パネル発表
​17:30-(交流会受付開始)

18:00-19:30 交流会



2日目 1月12日(日)

10:00ー11:30 分科会D

11:30-12:00 パネル発表

12:30-14:00 分科会E(パネル展示は、14:00終了)

14:30-16:00 分科会F

===========





 
 
 2020/01/12

 15:30






2020/01/12のイベントの告知







 
 
 2020/01/13
(月祝)
 12:30



2020/01/13(月祝)12:30~の告知
阿佐ヶ谷ロフトA












 

 
 


2020/01/13






 
   



ロフトプラスワンWEST


2020/01/13(月) 18:30~
============

「岸政彦にふれる」

OPEN 17:30 / START 18:30

前売り ¥2,500 / 当日 ¥2,800(飲食代別)※要1オーダー¥500以上
前売券はイープラス、ロフトプラスワンウエスト電話予約にて11/26(火)12時発売開始!
■購入ページURL
https://eplus.jp/sf/detail/3159840001-P0030001
ロフトプラスワンウエスト電話→0662115592(16~24時)
※ご入場はプレイガイド整理番号順→ロフトプラスワンウエスト電話予約→当日の順 となります。

「岸政彦にふれる」

【出演】岸政彦、ケイン樹里安、上原健太郎

わたしたちをとらえて離さない社会の仕組みに、身近なテーマからふれて読み解く『ふれる社会学』刊行記念イベント。2020年最初のゲストは社会学者であり、第156回芥川龍之介賞候補および第30回、32回三島由紀夫賞候補に選出された、岸政彦さんにご登壇いただきます! 『社会学はどこから来てどこへ行くのか』『質的社会調査の方法』など、これまで/これからの社会学について論じつつ、小説も執筆されてきた岸政彦さんと共に、『ふれる社会学』の編者・ケイン樹里安と上原健太郎が現代社会について縦横無尽に語り尽くします!! 本イベントは『ふれる社会学』刊行イベントツアー、通称「#ふれしゃかツアー」第6弾! ということで、今回限りのスペシャルなお土産をご用意しております。是非お運びくださいませ!!

■岸 政彦(きし まさひこ)
1967年生まれ、社会学者・作家。立命館大学大学院先端総合学術研究科教授。主な著作に『同化と他者化』『街の人生』『断片的なものの社会学』『マンゴーと手榴弾』、小説に『ビニール傘』『図書室』など。


■ケイン 樹里安(けいん じゅりあん)
1989年生まれ.大阪市立大学都市文化研究センター研究員.主著:『アーバンカルチャーズ――誘惑する都市文化,記憶する都市文化』(晃洋書房2019年),『ポスト情報メディア論』(ナカニシヤ出版2018年).*NHK『おはよう日本』『新世代が解く!ニッポンのジレンマ』TBS『NEWS23平成最後の夜』等に出演。


■上原 健太郎(うえはら けんたろう)
1985年生まれ.大阪国際大学人間科学部講師.主著:『持続と変容の沖縄社会』(ミネルヴァ書房2014年),『地元を生きる:沖縄的共同性の社会学』(ナカニシヤ出版,近刊)


========



 
   
 
 
 2020/01/16

 18:45

 
2020/01/16(木)18:45
立憲カフェ大阪(立憲民主党大阪府連2階)





FACEBOOK
======

2020年1月16日木曜日 18:45
維新支持を読む:第8回!リベラル学習会
大阪市中央区内淡路町2丁目3-1
============
イベント主催者: Be a liberal リベラル市民学習会・大阪天満橋
大阪市中央区内淡路町2丁目3-1
料金: 無料 · 所要時間: 1時間30分
公開 · Facebook利用者以外を含むすべての人
・大阪でリベラル市民の学習会やってます!
・今回は、維新を支持する人の分析。善教将大さんの『維新支持の分析』を読んで、今後どうすべきかを考えます(統計分析をやっている政治学の本ですが、難しくないです)。
・予約、準備、申し込み等は一切不要なので、気軽に来てください!
会場:立憲カフェ大阪(立憲民主党大阪府連2階)
   京阪・地下鉄天満橋、地下鉄北浜、堺筋本町、谷町四丁目駅が最寄りです。
時間:午後6時半~午後8時
参加費:なし
参加資格:年齢、国籍、支持政党、その他一切不問




==========


「リベラル学習会」の呼びかけ人がルマタン(岡本朝也」で。
その会場として、立憲民主党大阪府連2階の立憲カフェ大阪を貸してもらってて。
それの特別ゲストが尾辻かなこ議員で。

反日の在日ベッタリの臭い活動家たちと、立憲民主党とがドップリズブズブなのがイヤンなのだ。








 
   
2020/01/18(土)16:00~
小岩BushBash、総武本線「小岩駅」から徒歩、東京都江戸川区南小岩7丁目28−11 ファストセントラル1F

J.COLUMBUS
東金B¥PASS
BULL CAMP
CHIYORI
CROCODILE COX AND THE DISASTER
FIXED
平野 太一
JUMANJI
Karavi Roushi
paap&sostone
TCS

BUSHMIND
Phonehead
二木信
Mau Sniggler
Babysitter
Fujimura
ngrauder

WDSOUNDS x 東金B¥PASS x BUSHBASH presents
-HONESTY




 
 
   


2020/01/18の講演会の告知









 
 
   
2020/01/19(日)OPEN 18:00 / START 19:00







ROCK CAFE LOFT
========
2020年1月19(日)



シュー・チョジック VS 久保憲司
ユダヤ人がロックを作っている。陰謀論ちゃいまっせ!これが真実! ユダヤとロックの大研究討論会! このトークショーを聴けば君もお金持ちになれる


OPEN 18:00 / START 19:00

前売(web予約):¥2,200 / 当日:¥2,800(要1オーダー¥500以上)』

【ナビゲーター】マシュー・チョジック、久保憲司

ボブ・ディランもルー・リードもベックもビースティ・ボーイズも、コートニー・ラブもジョーイ・ラモーンもみんなジュー、ロックンロール・ジュー、ユダヤ人が世界を作ってくれたのに、なんで今だに差別されなあかん!そんな大問題を日本で大人気のタレントさん、マシュー・チョジックさんと徹底大討論。

《Profile》
マシュー・チョジック(Matthew Chozick)
1980年アメリカ・コネチカット州生まれ。東京在住。ライター、大学講師、日本文学研究者。タレントや俳優としても活動、またアート関係の出版社Awai Booksを経営。著書に『マシューの見てきた世界』がある。

久保憲司
1981年に単身渡英し、フォトグラファーとしてのキャリアをスタート。国内外の音楽誌を中心にカメラマン、ライターとして活動中。また、海外から有名DJを数多く招聘するなど、日本のクラブ・ミュージック・シーンの基礎を築くことにも貢献した。著書久保憲司写真集『loaded(ローデッド)』『ダンス・ドラッグ・ロックンロール 〜誰も知らなかった音楽史〜』『ダンス・ドラッグ・ロックンロール 2 ~"写真で見る"もうひとつの音楽史』、『ザ・ストーン・ローゼズ ロックを変えた1枚のアルバム』など。
メルマガ 久保憲司のロック・エンサイクロペディア

========





22:33





 
 
     


2020/01/22の催しの告知








 
     

2020/01/25(土)15:00~
カフェナドゥリ、神戸市長田区
朴沙羅「在日1世2世の記憶をめぐって」


==========

落合 知子
2020年1月25日 ·
朴沙羅さんの「在日1世2世の記憶をめぐって」無事終了。個人に記憶をいかに記述し、歴史の中に位置付けるのか。書かれた歴史と生きられた歴史はいかに共鳴するのか。凄くエキサイティングなお話でした。
しかし質問タイムでマイノリティとして朴沙羅さんを対象化し、説明責任を求める質問にちょっともやって、会の最後から2番目にマイクが回ってきたので「マジョリティこそ、マイノリティに語らせてばかりおらず、マイノリティを生み出すシステム構築の責任を我が胸に聞け!」とアジってしまったよ(最後はシニョン先生の名演説で泣かされる人続出でやっぱオオトリとる人は大人だとちょっと反省しました)。
沙羅さん、どこの空の下でもあなたの健闘を祈る。ファイティン。

=====






 
   


2020/01/26(日)10時から15時30分までのイベントの告知
10~10:40 「ふれんず」
10:40~12時 映画上映
12:50~15:30 シンポジウム、「私たちからの発信」女性たちよ、立ち上がる刻がきた!~差別のなかを生きる女性たちからの発信~

鳥取県HP
=======================



マイノリティ女性の人権を考える集い
開催日時
2020年1月26日(日)  10時から15時30分まで
内容
○ドキュメンタリー映画「Ainu|ひと」上映
○シンポジウム
  テーマ/「私たちからの発信」女性たちよ、立ち上がる刻がきた!~差別のなかを生きる女性たちからの発信~
  コーディネーター/坂根 政代さん(部落解放同盟鳥取県連合会書記長)
  シンポジスト/多原 良子さん(札幌アイヌ協会副会長)、李 信恵さん(フリーライター)、藤原 久美子さん(DPI女性障害者ネットワーク)、坂田 かおりさん(部落解放同盟鳥取県連合会)

会場
倉吉未来中心 セミナールーム3 (倉吉市駄経寺町212-5)
UD情報
参加費、締切等:参加費無料、参加申込不要
お問い合わせ先
機関・担当者等
倉吉市はばたき人権文化センター内 山下さん
連絡先
電話・ファクシミリ:0858-22-0232


309_01月26日(倉吉)マイノリティ女性.pdf
309_01月26日(倉吉)マイノリティ女性.pdf


最後に本ページの担当課
鳥取県 総務部人権局 人権・同和対策課
住所 〒680-8570 鳥取県鳥取市東町1丁目220
電話 0857-26-7592 ファクシミリ 0857-26-8138
E-mail jinken@pref.tottori.lgjp



========================




============

坂田 かおり
2020/01/07 15:58

1/26マイノリティ女性人権を考えるつどい 倉吉市




==============



1/26マイノリティ女性人権を考えるつどい 倉吉市

坂田 かおりさんの投稿 2020年1月6日月曜日





===========

坂田 かおり
2020年1月7日 · 15:58

— 李 信恵さんと一緒です。



============




坂田 かおりさんの投稿 2020年1月6日月曜日



https://archive.vn/wip/e8ktF







 
 
   
2020/01/28(火)午後2時から
横浜地裁川崎支部1号法廷
名誉棄損の民事裁判、第三回期日、原告・佐久間吾一、被告・石橋学






 
   

2020/01/29(水)14~の講演会の告知




土肥いつき



公益財団法人 反差別・人権研究所みえ






 
 
   


日時:2020年1月30日(木)16時30分~18時00分
場所:伊都キャンパス・イースト1号館・C‐203会議室、福岡市、九州大学研都市駅から昭和バスで15分
講演者:深沢潮氏(作家)
講演題目:「韓流と在日」
主催 : 九州大学 韓国研究センター


九州大学は、福岡県福岡市に本部を置く日本の国立大学。


九州大学韓国研究センター
==========

第87回定例研究会開催報告
2020-07-03
韓国研究センターでは、韓国国際交流財団後援のもと、第87回定例研究会を開催いたしました。
==================================

*日時:2020年1月30日(木)16時30分~18時00分
*場所:伊都キャンパス・イースト1号館・C‐203会議室
*講演者:深沢潮氏(作家)
*講演題目:「韓流と在日」

*概要:今回の定例研究会では、作家の深沢潮氏に講演を依頼し、近年の韓流ブームが在日コリアンコミュニティに何をもたらしたのか、個人や世代ごとの受け止め方を中心について話をうかがった。在日コリアンもすでに四世、五世の時代に入り、アイデンティティの在り方も多岐に渡る。したがって、韓流ブームの到来に対する受け止め方もさまざまなケースがみられる。ただし、従来は韓流コンテンツを受容する際、そのつど民族的アイデンティティを意識せざるを得ないという側面があったのに対して、最近ではそうした葛藤なく楽しめるものも増えてきているとの指摘があった。他方で、「韓流と在日は別」という状況は依然として続いているという問題提起もなされた。



=======





=====
Ushio Fukazawa
2020年7月16日 ·


=====












 
 
 2020/02/02

 



2020/02/02の催しの告知























 
 李信恵もRT
   



2020/02/04(火)、18:30~の告知










 
 
 2020/02/07

 


新宿ロフト


2020/02/07(金)19:00~
============


オーサカ=モノレール VS ソウル・フラワー・ユニオン My Voice,My Liberty

OPEN 18:00 / START 19:00

ADV¥4300 / DOOR¥4800(DRINK代別¥600)
・学割チケットあり¥3000(DRINK代別¥600)
※LOFT店頭のみの販売(学生証があれば中高大専全て対象。当日受付にて学生証をご提示ください。)

[発売]PIA・LAWSON・eplus・LOFT 12/22〜
●Pコード:172-220 / Lコード:71037
※入場順:① 手売りチケット(A)→② 各プレイガイド並列入場
Twitter→My Voice, My Liberty@myvoicetokyo

オーサカ=モノレール / ソウル・フラワー・ユニオン
【DJ】The Gospel Renegade





==============


【DJ】The Gospel Renegadeは、野間易通の別名







 
 
   19:30




晴れたら空に豆まいて

2020/02/08(土) 開場18:30 / 開演19:30
=========

【夜】クィア・マガジン『Over』presents 今夜もオーバーナイト! vol.01

[出演] 李琴峰、鈴木賢、畑野とまと、笹川かおり、山縣真矢、西新宿パンティーズ、平野太一、宇田川しい、

================


出演


《Over Talk》



〜後進国ニッポンのワタシ:愛なき国に生まれたわけじゃない〜

クィア・マガジン『Over』編集長の宇田川しいをホストにして、オーバーマガジン筆陣達が「後進国ニッポンのワタシ」をテーマとしたトークを繰り広げます。目から鱗は確実!洗面器持参でご参加を!



李琴峰(小説家)

鈴木賢(明治大学法学部教授)

畑野とまと(トランスジェンダー活動家)

笹川かおり(編集者、ライター)

山縣真矢(ゲイ活動家、東京レインボープライド顧問)

北丸雄二(ジャーナリスト)

※ほか、当日飛び入り参加の執筆者も!?



司会進行:宇田川しい(『Over』編集長)





《Over Live》



コアな音楽ファンに大人気!パンティー被ってラップするヒップホップ・ユニット「西新宿パンティーズ」、映画『STANDARD』の監督も務める、シンガーソングライターとしても活動をする平野太一などによる魂のLive!



西新宿パンティーズ

平野太一

※ほか、クィア・パフォーマーの登場もアリ!?


====

開場18:30 / 開演19:30



================





 
 
   



2020/2/8 20:17:03

sakeuchi317
Over Magazineイベント。
朝まで生テレビごっこ(笑)。めちゃくちゃ面白い。










 
 
2020/02/09


 
 15:00



17:30


 2020/02/09、15:00~17:30
関西大学

「トランスジェンダーを語りなおす」

遠藤まめた


司会 堀あきこ







 
   

2020年2月11日(火・祝) 13:00(開場)13:30(開演)
府教育会館たかつガーデン8階



大阪歴史教育者協議会
============

2.11第54回「建国記念の日」不承認 大阪府民のつどい

戦前、「紀元節」は、初代神武天皇即位の日とする天皇制国家の重要な祝祭日でした。
戦後、「紀元節」の復活をねらう政府は、1966年に「紀元節の日」であった2月11日を「建国記念の日」と制定しました。「建国記念の日」は国民主権を基本とする憲法の民主主義的原則に反し、歴史の真実を歪めるものです。

記念講演 内海愛子さん
(大阪経済法科大学 アジア太平洋研究センター所長)
著書に『朝鮮人BC級戦犯の記録』(岩波書店)、『戦後補償から考える日本とアジア』〔山川出版社)、共著に『戦後責任アジアのまなざしに応えて』(岩波書店)など

日本と朝鮮半島の関係をどうつくっていくのか
-東京裁判・サンフランシスコ平和条約から考える-
2018年10月の元「徴用工」被害者に関する韓国大法院判決に対し、日本政府は「解決済み」「国際法違反」などと批判し、2019年には韓国への輸出規制を表明するなど、日韓両政府の関係が悪化し、日本国内では「嫌韓」ムードが広がっています。
日韓関係の深刻な悪化を止め、日本と朝鮮半島の関係をどう前向きにつくっていくのか。日本による植民地支配の責任と戦後補償をふまえてお話いただきます。

■文化行事 朝鮮の伝統的民族芸能(予定)
2020年2月11日(火・祝) 13:00(開場)13:30(開演)

府教育会館たかつガーデン8階

[参加費:500円(高校生以下無料)]

主催:「建国記念の日」反対大阪連絡会議
事務局団体:大阪歴史学会・大阪歴史科学協議会・大阪歴史教育者協議会・関西マスコミ文化情報労組会議・大阪民衆史研究会・大阪教職員組合
事務局連絡先: TEL:06-6768-2330(大阪教職員組合内)


==========


パギやんも舞台にたってた。



2020/02/11 「大阪府民のつどい」


鄭 甲寿
2020年2月12日 ·
— 趙 博さんと一緒です。



鄭 甲寿さんの投稿 2020年2月11日火曜日


 
 
   




2020/02/12(水)19:00〜23:00
小岩BushBash、総武本線「小岩駅」から徒歩、東京都江戸川区南小岩7丁目28−11 ファストセントラル1F


DJ
カナイフユキ
Slim Valley
Takishita Norihiro
dead ももか

Live
内田るん
平野太一

テーマは「Deadly delicious」
(可能ならおやつ持参)











 
 
   
2020/02/14(金)15時から
つるはし交流ひろば「ぱだん」、大阪市
講師は、マーク・ウィンチェスターさん
セミナー「深刻化するアイヌに対するヘイトスピーチの現状」




 
 
     



15:29


滝沢秀樹(甲南大学)、
宋南先(ソン・ナムスン)(大阪経済法科大学)、
文京洙(ムン・ギョンス)(立命館大学)、
朴一(パク・イル)(大阪市立大学)、
鄭雅英(チョン・アヨン)(立命館大学)
司会:裴光雄(ペ・クワンウン)(大阪教育大学)










 
   

2020/02/15
恩田聖敬(おんだ さとし)(プロサッカーリーグJ2「FC岐阜」の社長だったけど、ALSを発症し社長を辞任)の講演会
FC岐阜アカデミー選手たち向けの講演会。岐阜市。

その模様を、木村元彦、李信恵が記事にした。



===========

恩田聖敬
4月4日 ·
2/15開催のFC岐阜アカデミー選手たち向けの講演を、ジャーナリストの李信恵さんが記事にしてくれました!是非ご覧ください‼️

【関連記事】
●ジャーナリスト木村元彦さんによるALS公表後の『濃い告白』インタビュー
https://sportiva.shueisha.co.jp/.../2015/02/21/j2fc_1/
●ALSのFC岐阜元社長がかつてのヤンキーを探している理由⁉️
https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/jjclub100




============




2/15開催のFC岐阜アカデミー選手たち向けの講演を、ジャーナリストの李信恵さんが記事にしてくれました!是非ご覧ください?? 【関連記事】 ●ジャーナリスト木村元彦さんによるALS公表後の『濃い告白』インタビュー https://spor...

恩田聖敬さんの投稿 2020年4月4日土曜日






 
 
2020/02/15

 





2020/02/15のNHKカルチャー京都(NHK文化センター京都教室)での講演会の告知

NHK福祉番組出演の経歴もおありだったとか。







 
 李信恵もRT

   
2020/02/19(水)14時15分より
東京地裁419号法廷(地下鉄霞ケ関駅下車
辛淑玉のりこえねっと共同代表がニュース女子制作会社DHCと長谷川幸洋を名誉棄損で訴えている裁判の第8回口頭弁論






 
 
   



===========================
200219 のりこえねっとTV「ド詰めスペシャル」

2020/02/19

のりこえねっとTube



今年から始まる新番組の出演者3名での「ド詰めスペシャル」
池田幸代さん、仁藤夢乃さん、大椿ゆう子さんが、「非正規」「パラリンピック」「よしもと」「AI」「コアラ」「ジュゴン」のそれぞれのテーマにそって男たちを「ド詰め」します。

◆池田幸代(いけだ・さちよ)
1972年生まれ。駒ヶ根市議会議員。高校時代に高校生平和ゼミナールで、陸軍登戸研究所の研究員から戦時中の体験を聞く。大学4年時から東京の山谷や新宿で野宿を余儀なくされている人たちの元に通い、貧困を生み出す社会構造に気づく。福祉業界紙記者を経て、政治の道へ。参議院議員秘書や衆議院議員秘書として、政治と社会運動の現場を結びつけるべく働く。国会議員政策秘書資格取得。地元に戻り、登戸研究所調査研究会の活動に加わり、2019年の統一地方選で初当選。

◆仁藤夢乃(にとう・ゆめの)
1989年生まれ。中高時代に街をさまよう生活を送った経験から、10代女性を支える活動を行っている。夜の街でのアウトリーチ、シェルターでの保護や宿泊支援、シェアハウスでの住まいの提供などを行っている。会の代表であるColaboでは、10代の少女たちと支援する/される関係ではなく「共に考え、行動する」ことを大切にしており、虐待や性暴力被害を経験した10代の女性たちとともにアウトリーチや、虐待や性搾取の実態を伝える活動や提言を行っている。

◆大椿ゆうこ(おおつばき・ゆうこ)
1973年生まれ。イノベーター専門は労働問題。社民党全国連合・労働・女性・多様性政策委員長。「労働者の使い捨ては許さない!」 関西学院大学を上限4年の有期雇用を理由に雇い止め解雇に。大阪教育合同労働組合に加入し、原職復帰を求め3年9ヵ月の闘争。しかし原職復帰はかなわず。以後、大阪教育合同労働組合の役員ならびに専従として労働運動に携わる。2019年7月参議院選挙全国比例へ社民党から立候補。

[のりこえねっと]
公式サイト:https://norikoenet.jp/
Twitter:https://twitter.com/norikoenet
Facebook:https://www.facebook.com/norikoenet

====================================


 
 
       
 2020/02/21

 
と き:2020年2月21日(金)14時〜16時半
ところ:早稲田奉仕園・AVACOチャペル 、新宿区西早稲田2-3-18AVACOビル2F、地下鉄早稲田駅徒歩5分

「韓国漫画『草』の作者キム・ジェンドリ・グムスクさんと出会う会」
【東京会場】
資料代500円(学生無料)
共 催:「草」日本語出版委員会
協 力:アクティブ・ミュージアム女たちの戦争と平和資料館(wam)連絡先03-5939-7950



=================


憲法を考える映画の会

2020年2月16日 ·

「韓国漫画『草』の作者キム・ジェンドリ・グムスクさんと出会う会」
(2020/2/21・早稲田駅)
【東京会場】
(下記、大阪・広島・福山会場もご覧下さい)
と き:2020年2月21日(金)14時〜16時半
ところ:早稲田奉仕園・AVACOチャペル
(新宿区西早稲田2-3-18AVACOビル2F)
地下鉄早稲田駅徒歩5分
資料代500円(学生無料)
共 催:「草」日本語出版委員会
協 力:アクティブ・ミュージアム女たちの戦争と平和資料館(wam)連絡先03-5939-7950

韓国漫画『草』の作者キム・ジェンドリ・グムスクさんと出会う会へのお誘い
 「55年かかった。飛行機で2時間の距離なのに。家に帰るまで…こんなに長い歳月がかかった。」
日本軍「慰安婦」被害者の李玉善さんを主人公にした韓国漫画『草 日本軍「慰安婦」の生きた歴史』(ころから)はこんな場面から始まります。
なぜ彼女が故郷に帰るのに55年もかかったのでしょうか?その答えは『草』を読むあなたが見つけてください。
 この作品は2017年に韓国で出版されてからフランス語、英語、イタリア語に翻訳出版されてきました。さらにスペイン語、ポルトガル語、アラビア語での出版も決まっています。
 韓国のマスコミはもちろんニューヨークタイムズや英国のガーディアン紙が世界中の作品から2019年の説くに優れた作品を選出し、フランスの日刊紙ユマニテ審査員特別賞を受賞するなど世界的に高い評価を得ている作品です。
 作者のキム・ジェンドリ・グムスクさんは韓国に生まれ、世宗大学絵画科とフランスのストラスブール国際装飾美術学校を卒業。誠実な取材をド第二して力強い漫画を描いてきました。代表作は発達障害のミュージシャンを描いた『チュンイ兄さん』、済州島の4・3事件を描く『お祖父さんと過ごしたハル』などがあります。(いずれも未訳)こんかいの「作者と出会う会」では、彼女の『草』にかけた熱い思いだけでなく、日本軍「慰安婦」被害者取材の苦労話や中国での取材体験なども直に触れ合いながら聞くことができるでしょう。
 全国の出会う会では書籍販売と作者サイン会を予定していますので、皆様お誘い合わせの上多数ご来場下さいますようご案内申し上げます。
「草」日本語出版委員会/
韓国漫画「草」の作者キム・ジェンドリ・グムスクさんと出会う会主催共同代表
池田恵理子 岡原美知子 都築寿美枝
【関連参照】
「世界で読まれている「慰安婦」漫画『草』を翻訳刊行したい!」
https://readyfor.jp/projects/pulpublishinginjapan

【大阪会場】
と き:2020年2月22日(土)14時〜16時半
ところ:つるはし交流ひろば「ぱだん」
(大阪市生野区鶴橋2-15-28)
鶴橋駅徒歩10分
資料代500円(学生無料)
共 催:「草」日本語出版委員会 
NPO法人多民族共生人権教育センター
連絡先06-6715-6600

【広島会場】
と き:2020年2月23日(日)14時〜16時半
ところ:広島市男女共同参画推進センター(ゆいぽーと)音楽練習室
(広島市中区大手町5-6-9)
広島電鉄宇品線「鷹野橋電停」から徒歩5分
資料代500円(学生無料)
共 催:「草」日本語出版委員会 
日本軍「慰安婦問題解決ひろしまネットワーク
連絡先090-3632-1410

【福山会場】
と き:2020年2月24日(月・休)14時〜16時半
ところ:福山市市民参画センター5階会議室1
(広島県福山市本町1-35)
福山駅北口から徒歩5分
資料代500円(学生無料)
共 催:「草」日本語出版委員会 
漫画「草」作者・キム・ジェンドリ・グムスクさんと出会う会福山実行委員会
連絡先090-3748-9840

********************************

【このプロジェクトの紹介】

▼一冊の本からプロジェクトが始まりました
昨年、私たちは一冊の本に出会いました。
『草』というその本は、韓国の「ナヌムの家」(日本軍「慰安婦」被害者のおばあさんたちが共同生活する家)に暮らす李玉善ハルモニ(おばあさん)の一生を描いたグラフィック・ノベルです。
1910年代から日本の植民地支配を受けた朝鮮農村部の女性たちの暮らし、口減らしに売られてから騙されて日本軍「慰安婦」になった経緯、「慰安所」での扱い、戦後どうやって生き延びてきたかについて、作者の金錦淑(キム・ジェンドリ・グムスク)さんが寄り添うようにインタビューを重ねていきます。それに応えるように心の封印を解いていくハルモニ・・・。そしてハルモニの追体験をしに中国の慰安所探しに行く作者・・・。
この作品にはハルモニの人生を描きながら日本軍「慰安婦」の問題だけでなく、戦時紛争下における性暴力の問題から女性の人権問題にまで読み手の想像力を膨らませてくれる力があります。
それを引き出す高い芸術性にも世界から注目が集まっています。2017年に韓国で出版された450ページを越すこの大作は、フランス語、英語版が出版され、続けてイタリア語、スペイン語版の出版が予定されています。
日本軍「慰安婦」問題は政治の問題として捉えられがちですが、この問題は女性の人権問題として捉えることが重要です。特に植民地支配下にあるとき、いかに弱い者にその歪みがより大きくのしかかるかといった視点が不可欠です。
漫画という手法によって、歴史の物語に向き合うことで、私たちは世界中の女性の人権問題につながる普遍性を見いだすことができるでしょう。そしてこの問題解決が女性だけでなく男性も含めるすべての人権尊重と平和社会の構築につながることにも気づくはずです。

▼プロジェクトの展望・ビジョン
わたしたちは、すでに翻訳して日本で刊行する権利を得ています。また、金錦淑さんからも日本での刊行に期待するとのメッセージをいただいています。そして、日本軍「慰安婦」の史実を、グラフィックノベルという斬新な手法で描きあげた『草』の日本語版刊行にぜひともご協力ください。
なお、刊行にあたっては、これまでに韓国民主化運動を描いた漫画『沸点 ソウル・オン・ザ・ストリート』(チェ・ギュソク作)や絵本『花ばあば』の日本語刊行などの実績がある出版社「ころから」にお願いすることが決まっています。世界各国の言葉に翻訳されている『草』の日本語出版に、ぜひ皆さんも一役買ってください。この本を通じて女性の人権問題と平和な社会に向ける思いを世界の人々と共有しましょう。
まずは2000部を世に送り出すためのサポートをお願いします。


==============




  







 
 
2020/02/22  
2020/02/22の催しの告知





 
 李信恵もRT
 2020/02/22

 14:00


16:30


【大阪会場】
と き:2020年2月22日(土)14時〜16時半
ところ:つるはし交流ひろば「ぱだん」
(大阪市生野区鶴橋2-15-28)
鶴橋駅徒歩10分
資料代500円(学生無料)
共 催:「草」日本語出版委員会 
NPO法人多民族共生人権教育センター
連絡先06-6715-6600

「韓国漫画『草』の作者キム・ジェンドリ・グムスクさんと出会う会」



=================


憲法を考える映画の会

2020年2月16日 ·

「韓国漫画『草』の作者キム・ジェンドリ・グムスクさんと出会う会」
(2020/2/21・早稲田駅)
【東京会場】
(下記、大阪・広島・福山会場もご覧下さい)
と き:2020年2月21日(金)14時〜16時半
ところ:早稲田奉仕園・AVACOチャペル
(新宿区西早稲田2-3-18AVACOビル2F)
地下鉄早稲田駅徒歩5分
資料代500円(学生無料)
共 催:「草」日本語出版委員会
協 力:アクティブ・ミュージアム女たちの戦争と平和資料館(wam)連絡先03-5939-7950

韓国漫画『草』の作者キム・ジェンドリ・グムスクさんと出会う会へのお誘い
 「55年かかった。飛行機で2時間の距離なのに。家に帰るまで…こんなに長い歳月がかかった。」
日本軍「慰安婦」被害者の李玉善さんを主人公にした韓国漫画『草 日本軍「慰安婦」の生きた歴史』(ころから)はこんな場面から始まります。
なぜ彼女が故郷に帰るのに55年もかかったのでしょうか?その答えは『草』を読むあなたが見つけてください。
 この作品は2017年に韓国で出版されてからフランス語、英語、イタリア語に翻訳出版されてきました。さらにスペイン語、ポルトガル語、アラビア語での出版も決まっています。
 韓国のマスコミはもちろんニューヨークタイムズや英国のガーディアン紙が世界中の作品から2019年の説くに優れた作品を選出し、フランスの日刊紙ユマニテ審査員特別賞を受賞するなど世界的に高い評価を得ている作品です。
 作者のキム・ジェンドリ・グムスクさんは韓国に生まれ、世宗大学絵画科とフランスのストラスブール国際装飾美術学校を卒業。誠実な取材をド第二して力強い漫画を描いてきました。代表作は発達障害のミュージシャンを描いた『チュンイ兄さん』、済州島の4・3事件を描く『お祖父さんと過ごしたハル』などがあります。(いずれも未訳)こんかいの「作者と出会う会」では、彼女の『草』にかけた熱い思いだけでなく、日本軍「慰安婦」被害者取材の苦労話や中国での取材体験なども直に触れ合いながら聞くことができるでしょう。
 全国の出会う会では書籍販売と作者サイン会を予定していますので、皆様お誘い合わせの上多数ご来場下さいますようご案内申し上げます。
「草」日本語出版委員会/
韓国漫画「草」の作者キム・ジェンドリ・グムスクさんと出会う会主催共同代表
池田恵理子 岡原美知子 都築寿美枝
【関連参照】
「世界で読まれている「慰安婦」漫画『草』を翻訳刊行したい!」
https://readyfor.jp/projects/pulpublishinginjapan

【大阪会場】
と き:2020年2月22日(土)14時〜16時半
ところ:つるはし交流ひろば「ぱだん」
(大阪市生野区鶴橋2-15-28)
鶴橋駅徒歩10分
資料代500円(学生無料)
共 催:「草」日本語出版委員会 
NPO法人多民族共生人権教育センター
連絡先06-6715-6600

【広島会場】
と き:2020年2月23日(日)14時〜16時半
ところ:広島市男女共同参画推進センター(ゆいぽーと)音楽練習室
(広島市中区大手町5-6-9)
広島電鉄宇品線「鷹野橋電停」から徒歩5分
資料代500円(学生無料)
共 催:「草」日本語出版委員会 
日本軍「慰安婦問題解決ひろしまネットワーク
連絡先090-3632-1410

【福山会場】
と き:2020年2月24日(月・休)14時〜16時半
ところ:福山市市民参画センター5階会議室1
(広島県福山市本町1-35)
福山駅北口から徒歩5分
資料代500円(学生無料)
共 催:「草」日本語出版委員会 
漫画「草」作者・キム・ジェンドリ・グムスクさんと出会う会福山実行委員会
連絡先090-3748-9840

********************************

【このプロジェクトの紹介】

▼一冊の本からプロジェクトが始まりました
昨年、私たちは一冊の本に出会いました。
『草』というその本は、韓国の「ナヌムの家」(日本軍「慰安婦」被害者のおばあさんたちが共同生活する家)に暮らす李玉善ハルモニ(おばあさん)の一生を描いたグラフィック・ノベルです。
1910年代から日本の植民地支配を受けた朝鮮農村部の女性たちの暮らし、口減らしに売られてから騙されて日本軍「慰安婦」になった経緯、「慰安所」での扱い、戦後どうやって生き延びてきたかについて、作者の金錦淑(キム・ジェンドリ・グムスク)さんが寄り添うようにインタビューを重ねていきます。それに応えるように心の封印を解いていくハルモニ・・・。そしてハルモニの追体験をしに中国の慰安所探しに行く作者・・・。
この作品にはハルモニの人生を描きながら日本軍「慰安婦」の問題だけでなく、戦時紛争下における性暴力の問題から女性の人権問題にまで読み手の想像力を膨らませてくれる力があります。
それを引き出す高い芸術性にも世界から注目が集まっています。2017年に韓国で出版された450ページを越すこの大作は、フランス語、英語版が出版され、続けてイタリア語、スペイン語版の出版が予定されています。
日本軍「慰安婦」問題は政治の問題として捉えられがちですが、この問題は女性の人権問題として捉えることが重要です。特に植民地支配下にあるとき、いかに弱い者にその歪みがより大きくのしかかるかといった視点が不可欠です。
漫画という手法によって、歴史の物語に向き合うことで、私たちは世界中の女性の人権問題につながる普遍性を見いだすことができるでしょう。そしてこの問題解決が女性だけでなく男性も含めるすべての人権尊重と平和社会の構築につながることにも気づくはずです。

▼プロジェクトの展望・ビジョン
わたしたちは、すでに翻訳して日本で刊行する権利を得ています。また、金錦淑さんからも日本での刊行に期待するとのメッセージをいただいています。そして、日本軍「慰安婦」の史実を、グラフィックノベルという斬新な手法で描きあげた『草』の日本語版刊行にぜひともご協力ください。
なお、刊行にあたっては、これまでに韓国民主化運動を描いた漫画『沸点 ソウル・オン・ザ・ストリート』(チェ・ギュソク作)や絵本『花ばあば』の日本語刊行などの実績がある出版社「ころから」にお願いすることが決まっています。世界各国の言葉に翻訳されている『草』の日本語出版に、ぜひ皆さんも一役買ってください。この本を通じて女性の人権問題と平和な社会に向ける思いを世界の人々と共有しましょう。
まずは2000部を世に送り出すためのサポートをお願いします。


==============




 
 
 2020/02/23

 13:00







ロフトプラスワンWEST 2020/02/23(日)13:00~
===========



核兵器のない世界へ 「核兵器の終わりの始まり」上映&トークショー
〜私たちに何ができるか、語り合いたい〜

OPEN 12:00 / START 13:00

前売り¥1,500 / 当日¥1,800(ともに飲食代別)要1オーダー¥500以上
前売券はイープラス、ロフトプラスワンウエストweb&店頭&電話予約にて1/22(水)12:00〜発売開始!
■購入ページURL
https://eplus.jp/sf/detail/3214260001-P0030001
電話予約 → 06-6211-5592(16時~23時)
※ご入場はイープラスチケット→ロフトプラスワンウエストweb→店頭&電話予約→当日の順となります。

このイベントの予約は締めきりました。

核兵器のない世界へ 「核兵器の終わりの始まり」上映トーク

【トークセッション】
南友佳子(国民平和大行進2018年通し行進者)
西晃(弁護士、原爆症認定訴訟支援大阪事務局長)
ファシリテーター:KEN-NYE

2020年、地上に原爆が投下されて75年。

非人道的な大量破壊兵器は、今も世界中に配備されています。「配備されている」というのは、「いつ使われるかわからない」というリスクの高い状態で、「終末時計」は2分前を指しています。
米国・ロシアがINFを破棄、中国や北朝鮮はどうなるのか。

いっぽう、2017年に世界122ヶ国、国連加盟国の3分の2という圧倒艇多数が賛成して「核兵器禁止条約」が成立しました。
まだ発効には至っていませんが、発効条件である「50ヶ国の批准」まで、19年12月現在で「あと16」と迫っています。
この条約の成立に貢献した「国際平和ビューロー」にはノーベル平和賞が授与されました。

核兵器が使われない最も確実な保証は「核兵器の廃絶」です。
それに向けて、私たちに何ができるか。実際に行動している人たちに学びながら、一緒に考え、語り合いたいと思います。
そして、行動していきましょう。私たち1人ひとりが、世の中を変える主役です。





============


あんな頭がおかしいやつでも、イベントの企画幹事はできるのね。それも商業主義のロフトで集客力あるのね。集客力の見込みの無さそうなやつだとロフトはやらせないでしょうしね。悔しいけど。ケニーが共産党人脈なのは知ってるけど、他の共演者も共産党人脈なのかしらね?



KEN-NYEが共産党人脈なのは知ってるけど。


やっぱ共産党。こんな、オールド左翼臭い企画に、ロフトが出演させるなんて。動員力の見込みがあるか、ロフトの経営者に人脈があるか、なんでしょうね。
他の共演者も、調べたら共産党人脈でした。


========
日本共産党湖北地区委員会
2018年6月17日 ·

【インタビュー】国民平和大行進2018 通し行進者の南友佳子さん

2018.6.16 滋賀県長浜市 長浜平和委員会事務局長・高山亨氏が 通し行進者の南友佳子(37 歳)さんに聞く

https://youtu.be/GId-89pkVcQ

【全国通し行進者プロフィール・決意】南友佳子さん

私は被爆2世・3世でもない京都で生まれ育った人間です。今回応募したのは、昨年の出来事が大きかったからです。
昨年、京都府内の通し行進をやらせていただいている時の7月7日に「核兵器禁止条約」が国連で採択され、その喜びは私を含めて歩いている皆さんにも大いに励ましになりました。
核兵器を使うこととなった理由は戦争。誰かの命を脅かすだけでなく、その人の個性も奪われてしまいます。過去を繰り返してはいけないと、京都でもおこなっている「ヒバクシャ国際署名」にも参加しております。
被爆者に寄り添い、そして多様性を持って生きられるように、全国の皆さんと一緒に歩いて広げていきたいです。

http://www.antiatom.org/…/pdf/…/2018_heiwakoshin-marcher.pdf

========



日本共産党大阪府委員会
2018年04月01日「〝大阪400万筆〟達成必ず 3千万署名 宣伝・対話大きく広げて」
========
代表者会議では副幹事長の西晃弁護士が、自民党憲法改正推進本部が3月22日の全体会合で示した9条改憲の条文案の問題点や、改憲をめぐる安倍政権の動向について特別報告しました。
======


ケニーなんかのイベントに、エル金、凡、李信恵界隈が義理でも動員の協力するとも思えんし。客席には、うちらからしたら誰それ?みたいな、どうでもええようなのばかりかもしれんし。






 
 
 2020/02/23
14:00



16:30




2020年2月23日(日)14時〜16時半
広島市男女共同参画推進センター(ゆいぽーと)音楽練習室(広島市中区大手町5-6-9)、広島電鉄宇品線「鷹野橋電停」から徒歩5分
共 催:「草」日本語出版委員会 
日本軍「慰安婦問題解決ひろしまネットワーク
連絡先090-3632-1410

=================


憲法を考える映画の会

2020年2月16日 ·

「韓国漫画『草』の作者キム・ジェンドリ・グムスクさんと出会う会」
(2020/2/21・早稲田駅)
【東京会場】
(下記、大阪・広島・福山会場もご覧下さい)
と き:2020年2月21日(金)14時〜16時半
ところ:早稲田奉仕園・AVACOチャペル
(新宿区西早稲田2-3-18AVACOビル2F)
地下鉄早稲田駅徒歩5分
資料代500円(学生無料)
共 催:「草」日本語出版委員会
協 力:アクティブ・ミュージアム女たちの戦争と平和資料館(wam)連絡先03-5939-7950

韓国漫画『草』の作者キム・ジェンドリ・グムスクさんと出会う会へのお誘い
 「55年かかった。飛行機で2時間の距離なのに。家に帰るまで…こんなに長い歳月がかかった。」
日本軍「慰安婦」被害者の李玉善さんを主人公にした韓国漫画『草 日本軍「慰安婦」の生きた歴史』(ころから)はこんな場面から始まります。
なぜ彼女が故郷に帰るのに55年もかかったのでしょうか?その答えは『草』を読むあなたが見つけてください。
 この作品は2017年に韓国で出版されてからフランス語、英語、イタリア語に翻訳出版されてきました。さらにスペイン語、ポルトガル語、アラビア語での出版も決まっています。
 韓国のマスコミはもちろんニューヨークタイムズや英国のガーディアン紙が世界中の作品から2019年の説くに優れた作品を選出し、フランスの日刊紙ユマニテ審査員特別賞を受賞するなど世界的に高い評価を得ている作品です。
 作者のキム・ジェンドリ・グムスクさんは韓国に生まれ、世宗大学絵画科とフランスのストラスブール国際装飾美術学校を卒業。誠実な取材をド第二して力強い漫画を描いてきました。代表作は発達障害のミュージシャンを描いた『チュンイ兄さん』、済州島の4・3事件を描く『お祖父さんと過ごしたハル』などがあります。(いずれも未訳)こんかいの「作者と出会う会」では、彼女の『草』にかけた熱い思いだけでなく、日本軍「慰安婦」被害者取材の苦労話や中国での取材体験なども直に触れ合いながら聞くことができるでしょう。
 全国の出会う会では書籍販売と作者サイン会を予定していますので、皆様お誘い合わせの上多数ご来場下さいますようご案内申し上げます。
「草」日本語出版委員会/
韓国漫画「草」の作者キム・ジェンドリ・グムスクさんと出会う会主催共同代表
池田恵理子 岡原美知子 都築寿美枝
【関連参照】
「世界で読まれている「慰安婦」漫画『草』を翻訳刊行したい!」
https://readyfor.jp/projects/pulpublishinginjapan

【大阪会場】
と き:2020年2月22日(土)14時〜16時半
ところ:つるはし交流ひろば「ぱだん」
(大阪市生野区鶴橋2-15-28)
鶴橋駅徒歩10分
資料代500円(学生無料)
共 催:「草」日本語出版委員会 
NPO法人多民族共生人権教育センター
連絡先06-6715-6600

【広島会場】
と き:2020年2月23日(日)14時〜16時半
ところ:広島市男女共同参画推進センター(ゆいぽーと)音楽練習室
(広島市中区大手町5-6-9)
広島電鉄宇品線「鷹野橋電停」から徒歩5分
資料代500円(学生無料)
共 催:「草」日本語出版委員会 
日本軍「慰安婦問題解決ひろしまネットワーク
連絡先090-3632-1410

【福山会場】
と き:2020年2月24日(月・休)14時〜16時半
ところ:福山市市民参画センター5階会議室1
(広島県福山市本町1-35)
福山駅北口から徒歩5分
資料代500円(学生無料)
共 催:「草」日本語出版委員会 
漫画「草」作者・キム・ジェンドリ・グムスクさんと出会う会福山実行委員会
連絡先090-3748-9840

********************************

【このプロジェクトの紹介】

▼一冊の本からプロジェクトが始まりました
昨年、私たちは一冊の本に出会いました。
『草』というその本は、韓国の「ナヌムの家」(日本軍「慰安婦」被害者のおばあさんたちが共同生活する家)に暮らす李玉善ハルモニ(おばあさん)の一生を描いたグラフィック・ノベルです。
1910年代から日本の植民地支配を受けた朝鮮農村部の女性たちの暮らし、口減らしに売られてから騙されて日本軍「慰安婦」になった経緯、「慰安所」での扱い、戦後どうやって生き延びてきたかについて、作者の金錦淑(キム・ジェンドリ・グムスク)さんが寄り添うようにインタビューを重ねていきます。それに応えるように心の封印を解いていくハルモニ・・・。そしてハルモニの追体験をしに中国の慰安所探しに行く作者・・・。
この作品にはハルモニの人生を描きながら日本軍「慰安婦」の問題だけでなく、戦時紛争下における性暴力の問題から女性の人権問題にまで読み手の想像力を膨らませてくれる力があります。
それを引き出す高い芸術性にも世界から注目が集まっています。2017年に韓国で出版された450ページを越すこの大作は、フランス語、英語版が出版され、続けてイタリア語、スペイン語版の出版が予定されています。
日本軍「慰安婦」問題は政治の問題として捉えられがちですが、この問題は女性の人権問題として捉えることが重要です。特に植民地支配下にあるとき、いかに弱い者にその歪みがより大きくのしかかるかといった視点が不可欠です。
漫画という手法によって、歴史の物語に向き合うことで、私たちは世界中の女性の人権問題につながる普遍性を見いだすことができるでしょう。そしてこの問題解決が女性だけでなく男性も含めるすべての人権尊重と平和社会の構築につながることにも気づくはずです。

▼プロジェクトの展望・ビジョン
わたしたちは、すでに翻訳して日本で刊行する権利を得ています。また、金錦淑さんからも日本での刊行に期待するとのメッセージをいただいています。そして、日本軍「慰安婦」の史実を、グラフィックノベルという斬新な手法で描きあげた『草』の日本語版刊行にぜひともご協力ください。
なお、刊行にあたっては、これまでに韓国民主化運動を描いた漫画『沸点 ソウル・オン・ザ・ストリート』(チェ・ギュソク作)や絵本『花ばあば』の日本語刊行などの実績がある出版社「ころから」にお願いすることが決まっています。世界各国の言葉に翻訳されている『草』の日本語出版に、ぜひ皆さんも一役買ってください。この本を通じて女性の人権問題と平和な社会に向ける思いを世界の人々と共有しましょう。
まずは2000部を世に送り出すためのサポートをお願いします。


==============




  




 
 
   

2020/02/24(月・振替休日)13時30分~17時30分
同志社大学烏丸キャンパス 志高館 SK112

「フェミ科研費裁判 提訴1年周年イベント フェミ科研費裁判から考える「表現の自由」と「学問の自由」」


原告側
牟田和恵(大阪大学)
岡野八代(同志社大学)      
伊田久美子(大阪府立大学)
古久保さくら(大阪市立大学)

原告側弁護士
上瀧浩子弁護士
大杉光子弁護士
吉田容子弁護士

明戸隆浩さん(社会学・東京大学)
志田陽子さん (憲法・武蔵野美術大学)




===============

フェミ科研費裁判支援の会
2020年2月21日 ·
【イベント】開催日が近づいてきました!
予定通り、2/24に提訴1周年イベントを開催します。多くの皆さまのご参加をお待ちしています。
*******
フェミ科研費裁判 提訴1年周年イベント
フェミ科研費裁判から考える「表現の自由」と「学問の自由」
 フェミニズム研究への政治介入を問うフェミ科研費裁判の提訴から1年。本裁判の意義を改めて考えることを目的に、思想・学問の自由という視点からシンポジウムを開催します。
 2016年に施行されたヘイトスピーチ解消法は、差別煽動表現を許されないものとして成立しましたが、言論の自由を侵害する危険性や拡大解釈の懸念についてもさかんに議論されました。2019年に起きた「あいちトリエンナーレ」における「表現の不自由展・その後」に対しては、「愛国心」を謳う政治介入が起こり、「表現の自由」の意味を社会に突きつけるものとなりました。川崎市がヘイトスピーチ条例に関して行ったパブリックコメントには、「日本人に対するヘイトスピーチはなぜ含まれないのか」という声が寄せられ、「慰安婦」問題を扱うことが「日本へのヘイト」と言われることもあります。
 こうした表現や言論の自由をめぐる議論から、本裁判が問う思想・学問の自由の重要性を改めて捉え直し、私たちにとって表現の自由とは何か、そして表現の自由に対する政治的介入はどのように問題であるのかを考えます。
【日時】2020年2月24日(月・振替休日)13時30分~17時30分
【場所】同志社大学烏丸キャンパス 志高館 SK112
https://www.doshisha.ac.jp/.../imadegawa/karasuma.html
(以前のチラシでは「今出川キャンパス」となっていましたが、正しくは「烏丸キャンパス」です。大変失礼しました。)
【内容】
1. 開会と進行説明
2. 共催挨拶 
3. 支援の会からの挨拶
4. 弁護士と原告団からの報告
5. 【シンポジウム】
・明戸隆浩さん(社会学・東京大学)  
 「ヘイトスピーチ解消法後の「表現の(不)自由」 
・志田陽子さん (憲法・武蔵野美術大学)
 「「表現の自由」はなぜ重要なのか―批判の自由と《排除》」
・トークセッションと質疑応答      
6. 裁判へのエール 
7. 原告団からの挨拶 
8. 閉会挨拶
【参加費500円・学生無料】【事前申し込み不要】
【共催】同志社平和の会


==============








 
 
     

2020/02/24(月祝)午後1時30分
会場:教文館9階ウェンライトホール 、東京都中央区銀座4丁目5番1号
永江朗氏 連続トークセッション 当事者とヘイト本 永江朗×深沢潮 (作家):“私の存在を歓迎しない本と本屋について”





Talkabout!
==============

2020年2月24日(月祝)

永江朗氏 連続トークセッション 当事者とヘイト本 永江朗×深沢潮 (作家):“私の存在を歓迎しない本と本屋について”



会場:教文館ナルニア国
主催:教文館
出演者など:
概要:

永江朗氏 連続トークセッション いま、“本屋”で「ヘイト本」と向き合う 主催/教文館ナルニア国 共催/太郎次郎社エディタス ころからあなたにとって本とはどんなものでしょうか? 本は私たちの心をわくわくさせ、新しい世界を拓く扉となる一方で、人びとを分断し、憎悪を助長するものともなり得ます。なぜそうした、特定の人びとを拒絶・否定するような本、いわゆる「ヘイト本」が作られ、売られ続けてしまうのでしょうか。 ナルニア国では、この秋『私は本屋が好きでした─あふれるヘイト本、つくって売るまでの舞台裏』(太郎次郎社エディタス)を上梓された永江朗さんをお招きして、「ヘイト本」とどう向き合うかを、テーマごとにゲストと考える全3回の連続トークセッションを企画します。 本と本屋を愛する人はもちろん、子どもたちに手渡す未来を少しでもよいものにしたいと思う大人の方にぜひご参加いただきたい講演会です。子どもと本との幸せな出会いの場を目指して活動をしてきた私たちは、本屋と社会の未来のために、皆さんとご一緒にこの問題を考えてゆきたいと思っています。

第3回 当事者とヘイト本 2020年2月24日(月祝) 永江朗×深沢潮 (作家):“私の存在を歓迎しない本と本屋について” 「ヘイト本」の「標的」となっている人びとは、いまの出版業界に、そして本屋にどのような思いを抱いているのでしょうか。この状況に当事者からの声はあがらなかったのか、あげられなかったのか、それとも、書店・出版業界が聞かなかったのか。 コリアンルーツを持ち、2019年に文庫化された『緑と赤』(小学館文庫)をはじめ、「在日朝鮮人」をテーマにした作品を多数執筆され、人気作家として出版社や本屋との関わりも深い深沢潮さんをお迎えして、「ヘイト本」問題を語るうえで、書店・出版業界に欠落しがちな当事者の目線から、この問題をとらえなおします。

会場:教文館9階ウェンライトホール 時間:いずれも午後2時~3時30分 ※当日開場:午後1時30分 定員:100名 会費:各回1000円 ★講演会終了後にサイン会が予定されています。 サインをご希望の方は当日ナルニア国で書籍をお買い求めください。 ※書籍の持ち込みはお断りいたします。【お申込み方法】★現在第3回のみ受付中です 〇メールでお申込みの場合は下記のアドレスに必要事項をお書き添えの上ご送信ください。 お申込みメールアドレス:narnia@kyobunkwan.co.jp (24時間OK!) 件名:「永江朗氏連続トークセッション参加希望」 本文:①参加者のお名前 ②電話番号 ③2/24(月祝)参加希望 【メールでお申込みの方へ】 必ずナルニア国のアドレスからの返信を受信可能にしてください。 ナルニア国からの返信を受信した時点で受付が完了します。 送信から3日以内に返信が届かない場合は受付が完了していませんので お電話にてお問い合わせください。〇参加ご希望の方はお電話でナルニア国までご連絡ください。 お申込み電話番号:03-3563-0730(午前10時~午後8時) ※1コール1名様のみ



==============



教文館の主要株主が 公益財団法人日本キリスト教文化協会。キリスト教人脈やね。





 
 2020/02/24

 14:00



16:30





2020年2月24日(月・休)14時〜16時半
福山市市民参画センター5階会議室1(広島県福山市本町1-35)、福山駅北口から徒歩5分
共 催:「草」日本語出版委員会 
漫画「草」作者・キム・ジェンドリ・グムスクさんと出会う会福山実行委員会
連絡先090-3748-9840




=================


憲法を考える映画の会

2020年2月16日 ·

「韓国漫画『草』の作者キム・ジェンドリ・グムスクさんと出会う会」
(2020/2/21・早稲田駅)
【東京会場】
(下記、大阪・広島・福山会場もご覧下さい)
と き:2020年2月21日(金)14時〜16時半
ところ:早稲田奉仕園・AVACOチャペル
(新宿区西早稲田2-3-18AVACOビル2F)
地下鉄早稲田駅徒歩5分
資料代500円(学生無料)
共 催:「草」日本語出版委員会
協 力:アクティブ・ミュージアム女たちの戦争と平和資料館(wam)連絡先03-5939-7950

韓国漫画『草』の作者キム・ジェンドリ・グムスクさんと出会う会へのお誘い
 「55年かかった。飛行機で2時間の距離なのに。家に帰るまで…こんなに長い歳月がかかった。」
日本軍「慰安婦」被害者の李玉善さんを主人公にした韓国漫画『草 日本軍「慰安婦」の生きた歴史』(ころから)はこんな場面から始まります。
なぜ彼女が故郷に帰るのに55年もかかったのでしょうか?その答えは『草』を読むあなたが見つけてください。
 この作品は2017年に韓国で出版されてからフランス語、英語、イタリア語に翻訳出版されてきました。さらにスペイン語、ポルトガル語、アラビア語での出版も決まっています。
 韓国のマスコミはもちろんニューヨークタイムズや英国のガーディアン紙が世界中の作品から2019年の説くに優れた作品を選出し、フランスの日刊紙ユマニテ審査員特別賞を受賞するなど世界的に高い評価を得ている作品です。
 作者のキム・ジェンドリ・グムスクさんは韓国に生まれ、世宗大学絵画科とフランスのストラスブール国際装飾美術学校を卒業。誠実な取材をド第二して力強い漫画を描いてきました。代表作は発達障害のミュージシャンを描いた『チュンイ兄さん』、済州島の4・3事件を描く『お祖父さんと過ごしたハル』などがあります。(いずれも未訳)こんかいの「作者と出会う会」では、彼女の『草』にかけた熱い思いだけでなく、日本軍「慰安婦」被害者取材の苦労話や中国での取材体験なども直に触れ合いながら聞くことができるでしょう。
 全国の出会う会では書籍販売と作者サイン会を予定していますので、皆様お誘い合わせの上多数ご来場下さいますようご案内申し上げます。
「草」日本語出版委員会/
韓国漫画「草」の作者キム・ジェンドリ・グムスクさんと出会う会主催共同代表
池田恵理子 岡原美知子 都築寿美枝
【関連参照】
「世界で読まれている「慰安婦」漫画『草』を翻訳刊行したい!」
https://readyfor.jp/projects/pulpublishinginjapan

【大阪会場】
と き:2020年2月22日(土)14時〜16時半
ところ:つるはし交流ひろば「ぱだん」
(大阪市生野区鶴橋2-15-28)
鶴橋駅徒歩10分
資料代500円(学生無料)
共 催:「草」日本語出版委員会 
NPO法人多民族共生人権教育センター
連絡先06-6715-6600

【広島会場】
と き:2020年2月23日(日)14時〜16時半
ところ:広島市男女共同参画推進センター(ゆいぽーと)音楽練習室
(広島市中区大手町5-6-9)
広島電鉄宇品線「鷹野橋電停」から徒歩5分
資料代500円(学生無料)
共 催:「草」日本語出版委員会 
日本軍「慰安婦問題解決ひろしまネットワーク
連絡先090-3632-1410

【福山会場】
と き:2020年2月24日(月・休)14時〜16時半
ところ:福山市市民参画センター5階会議室1
(広島県福山市本町1-35)
福山駅北口から徒歩5分
資料代500円(学生無料)
共 催:「草」日本語出版委員会 
漫画「草」作者・キム・ジェンドリ・グムスクさんと出会う会福山実行委員会
連絡先090-3748-9840

********************************

【このプロジェクトの紹介】

▼一冊の本からプロジェクトが始まりました
昨年、私たちは一冊の本に出会いました。
『草』というその本は、韓国の「ナヌムの家」(日本軍「慰安婦」被害者のおばあさんたちが共同生活する家)に暮らす李玉善ハルモニ(おばあさん)の一生を描いたグラフィック・ノベルです。
1910年代から日本の植民地支配を受けた朝鮮農村部の女性たちの暮らし、口減らしに売られてから騙されて日本軍「慰安婦」になった経緯、「慰安所」での扱い、戦後どうやって生き延びてきたかについて、作者の金錦淑(キム・ジェンドリ・グムスク)さんが寄り添うようにインタビューを重ねていきます。それに応えるように心の封印を解いていくハルモニ・・・。そしてハルモニの追体験をしに中国の慰安所探しに行く作者・・・。
この作品にはハルモニの人生を描きながら日本軍「慰安婦」の問題だけでなく、戦時紛争下における性暴力の問題から女性の人権問題にまで読み手の想像力を膨らませてくれる力があります。
それを引き出す高い芸術性にも世界から注目が集まっています。2017年に韓国で出版された450ページを越すこの大作は、フランス語、英語版が出版され、続けてイタリア語、スペイン語版の出版が予定されています。
日本軍「慰安婦」問題は政治の問題として捉えられがちですが、この問題は女性の人権問題として捉えることが重要です。特に植民地支配下にあるとき、いかに弱い者にその歪みがより大きくのしかかるかといった視点が不可欠です。
漫画という手法によって、歴史の物語に向き合うことで、私たちは世界中の女性の人権問題につながる普遍性を見いだすことができるでしょう。そしてこの問題解決が女性だけでなく男性も含めるすべての人権尊重と平和社会の構築につながることにも気づくはずです。

▼プロジェクトの展望・ビジョン
わたしたちは、すでに翻訳して日本で刊行する権利を得ています。また、金錦淑さんからも日本での刊行に期待するとのメッセージをいただいています。そして、日本軍「慰安婦」の史実を、グラフィックノベルという斬新な手法で描きあげた『草』の日本語版刊行にぜひともご協力ください。
なお、刊行にあたっては、これまでに韓国民主化運動を描いた漫画『沸点 ソウル・オン・ザ・ストリート』(チェ・ギュソク作)や絵本『花ばあば』の日本語刊行などの実績がある出版社「ころから」にお願いすることが決まっています。世界各国の言葉に翻訳されている『草』の日本語出版に、ぜひ皆さんも一役買ってください。この本を通じて女性の人権問題と平和な社会に向ける思いを世界の人々と共有しましょう。
まずは2000部を世に送り出すためのサポートをお願いします。


==============




  












 
 
   



2020年2月24日(月) 15:30開場  16:00~18:00 

会場 : 隆祥館書店多目的ホ-ル、大阪市中央区安堂寺町1-3-4 地下鉄谷町線・谷町6丁目⑦番出口向かい

「本と本屋の未来を考える」 追悼 二村善明
司会 : 二村知子 (ふたむら ともこ)、隆祥館書店創業者・二村善明の娘で、父親の後を継いで隆祥館書店を経営。
ゲスト:福嶋聡(ジュンク堂難波店店長)
 

主催: 隆祥館書店(経営者 二村知子)
後援:
人文書院(京都市の出版社で1922年創業、現経営者は渡辺博史)
ころから(木瀬貴吉が、出版社「ころから」を東京都北区赤羽に創業した)



隆祥館書店
===============

2020/02/05
2020/2/24 「本と本屋の未来を考える」 追悼 二村善明 ゲスト:福嶋聡(ジュンク堂難波店店長) 企画No.251


********** 隆祥館書店からのお知らせ **********



2月9日創業者二村善明が亡くなってから5年を迎えます。

ジュンク堂難波店 店長の福嶋聡さんが『13坪の本屋の奇跡』をお読み下さい

ました。そしてとても心のこもった感想を頂戴しました。



「差別的入帖の問題、見計らい配本の問題など、知ってはいてもサラリーマンの

身には直接被害のない問題が、小さな書店にとっては、どれだけ大きな問題

であ るか」と、想像力を働かせて下さったのです。



福嶋さんは、さらに「お二人並びにご家族の頑張りに、苦労してでも

本を届けな くてはいけないという思いに、そして最期まで出版・書店業界の

課題に立ち向か おうとされていた善明さんの気概に、心から敬意を表します。」

また、『13坪 の本屋の奇跡』を拝読後すぐに、「この本を読んで私は、

自分が二村父子の周回 遅れの走者であることを、思い知らされました。」

というPOPをつけました。』と、 同じ本屋でありながら恐縮するような

コメントをお寄せ下さったのです。



その言葉を受けて、今回は、「本と本屋の未来を考える」追悼二村善明という

タ イトルで ゲストに福嶋聡さんをお迎えして、密接につながる「ヘイト本」と

「見計らい」の問題についても話し合えればと思っております。



ジュンク堂と言えば、取次の特別な条件に守られて出店攻勢をかけた書店です。

おかげで我々のような中小の書店 (取次は中小の書店には厳しい)はどれだけ

廃 業をせざるを得なくなったか。



小売書店の存続において、取次傘下の大型書店と私たちは、非対称の関係にあり ます。



大手スーパーの進出で商店街が壊滅的な打撃を受け、小売店が潰され、そして

大 手スーパーが撤退したら、その街にはもうお店が無くなる。



本屋の世界も同様のケースがあるのです。



もちろん、それぞれの立場を理解し、相互にリスペクトをし合っていかねば

ならないと考えていますが、福嶋さんという尊敬すべき個人というよりも

ジュンク堂 さんの店長という肩書の方のご登壇には、正直言葉に出来ない葛藤が

あり ました。

ですが、父は、議論をすることが大事なんだと生前言っておりました。



「本の未来、本の文化を守るために」私たち、本に携わる者は何を心がけるのか。



関連書籍『私は本屋が好きでした』『13坪の本屋の奇跡』『本屋と民主主義』 等。



この会が、業界人の関心を引きつつ、業界人向けではなく、一般の本好き本屋好き

にも聞いてもらえるような会に、そして本を愛する方々や、書店の方たちの

意見交換の場になればと考えております。



福島さんの仰る1人ではなく、多くの書店員が声を上げるそんなウェー ブを

作り出していくきっかけになればと思っていますので、この機会にぜひご参 加下さい。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

福嶋聡 プロフィ-ル

正面1959年、兵庫県生。

1981年、京都大学文学部哲学科卒。

1982年2月、 (株)ジュンク堂書店入社。

サンパル店(神戸)6年、京都店10年の勤務ののち、

1997年11月仙台店店長。2000年3月より池袋本店副店長。

2007年 3月より大阪本店店長。現在、2009年7月にオープンした難波店店長。

19 75年から1987年まで、劇団神戸にて俳優、演出家として活動。

1988年 から2000年まで、神戸市高等学校演劇研究会秋期コンクールの

講師を勤める。 日本出版学会会員。

著書に「書店人のしごと」(1991年 三一書房)

「書店 人のこころ」(1997年 三一書房)

「劇場としての書店」(2002年 新 評論)

「希望の書店論」(2007年人文書院)

「紙の本は、滅びない」(20 14年 ポプラ社)

「書店と民主主義」(2016年人文書院)

「書物の時間」 (2017年けやき出版)、

「フェイクと憎悪」(共著 2018年)大月書店 など



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

二村司会 二村知子 (ふたむら ともこ)

井村雅代コーチ(当時)に師事し、シンクロナイズドスイミングを

始め、現役時 代はチーム競技で2年連続日本1位、日本代表として

出場したパンパシフィック 大会では2年連続世界第3位に。

現役引退後、隆祥館書店に入社。2011年から 「作家と読者の集い」と

称して作家と読者の思いを直接つなぐト-クイベントを 開催、

メディアでは、知らされていない真実を追求する場として注目されている。

2016年からは「ママと赤ちゃんのための集い場」を毎月開き、2019年4月からは、

臨床心理士である宝上真弓先生と子育てに悩む親御さんのために絵本選書の無料 サ-ビスを始め、

温かい社会を目指している。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



「本と本屋の未来を考える」 追悼 二村善明 ゲスト:福嶋聡(ジュンク堂難波店店長)

書店と民主主義cr



13坪の本屋_D-2cr



開催日 : 2020年2月24日 月曜日

時間 : 15:30開場  16:00~18:00 

会場 : 隆祥館書店多目的ホ-ル

参加費: 3.000円
  (内訳ト-ク:本代「書店と民主主義」1760円もしくは、
「13坪の本屋の奇跡」1870円 ) 『』825円 )ト-クイベントのみ:1,500円
   当日の場合:参加費500円アップ になり ます。
    (要予約・事前購入制とさせていただきます。申込み順)

*振込先 三井住友銀行上町支店  (普通) 1353923
カ)リュウショウカンショテン
※ お振込みのお客様は、振込票をご持参ください。

申込み・お問合せ: 隆祥館書店 TEL:06-6768-1023

住所:大阪市中央区安堂寺町1-3-4 谷町6丁目⑦番出口向かい

*Eメ-ル ryushokan@eos.ocn.ne.jp

主催: 隆祥館書店       後援:人文書院・ころから

=================


FACEBOOK
================
2020年2月24日月曜日 16:00~18:00
「本と本屋の未来を考える」追悼二村善明
ゲスト : 福嶋聡(ジュンク堂難波店店長)


イベント主催者: 隆祥館書店
大阪市
時間: 2時間
公開 · Facebook利用者以外を含むすべての人
2月9日創業者二村善明が亡くなってから5年を迎えます。
ジュンク堂難波店 店長の福嶋聡さんが『13坪の本屋の奇跡』をお読み下さい
ました。

そしてとても心のこもった感想を頂戴しました。
「差別的入帖の問題、見計らい配本の問題など、知ってはいてもサラリーマンの
身には直接被害のない問題が、小さな書店にとっては、どれだけ大きな問題であ
るか」と、想像力を働かせて下さったのです。

福嶋さんは、さらに「お二人並びにご家族の頑張りに、苦労してでも本を届けな
くてはいけないという思いに、そして最期まで出版・書店業界の課題に立ち向か
おうとされていた善明さんの気概に、心から敬意を表します。」また、『13坪
の本屋の奇跡』を拝読後すぐに、「この本を読んで私は、自分が二村父子の周回
遅れの走者であることを、思い知らされました。」というPOPをつけました。』と、
同じ本屋でありながら恐縮するようなコメントをお寄せ下さったのです。

その言葉を受けて、今回は、「本と本屋の未来を考える」追悼二村善明というタ
イトルで ゲストに福嶋聡さんをお迎えして、密接につながる「ヘイト本」と
「見計らい」の問題についても話し合えればと思っております。

ジュンク堂と言えば、取次の特別な条件に守られて出店攻勢をかけた書店です。

おかげで我々のような中小の書店 (取次は中小の書店には厳しい)はどれだけ廃
業をせざるを得なくなったか。

小売書店の存続において、取次傘下の大型書店と私たちは、非対称の関係にあり
ます。

大手スーパーの進出で商店街が壊滅的な打撃を受け、小売店が潰され、そして大
手スーパーが撤退したら、その街にはもうお店が無くなる。

本屋の世界も同様のケースがあるのです。

もちろん、それぞれの立場を理解し、相互にリスペクトをし合っていかねばなら
ないと考えていますが、福嶋さんという尊敬すべき個人というよりもジュンク堂
さんの店長という肩書の方のご登壇には、正直言葉に出来ない葛藤がありました。

ですが、父は、議論をすることが大事なんだと生前申しておりました。

「本の未来 本の文化を守るために」私たち、本に携わる者は何を心がけるのか。

関連書籍『私は本屋が好きでした』『13坪の本屋の奇跡』『本屋と民主主義』
等、
この会が、業界人の関心を引きつつ、業界人向けではなく、一般の本好き本屋好
きにも聞いてもらえるような会に、そして本を愛する方々や、書店の方たちの意
見交換の場になればと考えております。

福島さんの仰る1人ではなく、多くの書店員が声を上げるそんなウェーブを作り
出していくきっかけになればと思っていますので、この機会にぜひご参加下さい。



福嶋聡 プロフィ-ル
1959年、兵庫県生。1981年、京都大学文学部哲学科卒。1982年2月、(株)ジュンク堂書店入社。サンパル店(神戸)6年、京都店10年の勤務ののち、1997年11月仙台店店長。2000年3月より池袋本店副店長。2007年3月より大阪本店店長。現在、2009年7月にオープンした難波店店長。1975年から1987年まで、劇団神戸にて俳優、演出家として活動。1988年から2000年まで、神戸市高等学校演劇研究会秋期コンクールの講師を勤める。
日本出版学会会員。著書に「書店人のしごと」(1991年 三一書房)「書店
人のこころ」(1997年 三一書房)「劇場としての書店」(2002年 新
評論)「希望の書店論」(2007年人文書院)「紙の本は、滅びない」(20
14年 ポプラ社)「書店と民主主義」(2016年人文書院)「書物の時間」
(2017年けやき出版)、「フェイクと憎悪」(共著 2018年)大月書店
など

司会 二村知子 (ふたむら ともこ)
井村雅代コーチ(当時)に師事し、シンクロナイズドスイミングを始め、現役時
代はチーム競技で2年連続日本1位、日本代表として出場したパンパシフィック
大会では2年連続世界第3位に。現役引退後、隆祥館書店に入社。2011年から
「作家と読者の集い」と称して作家と読者の思いを直接つなぐト-クイベントを
開催、メディアでは、知らされていない真実を追求する場として注目されている。
2016年からは「ママと赤ちゃんのための集い場」を毎月開き、2019年4月からは、臨床心理士である宝上真弓先生と子育てに悩む親御さんのために絵本選書の無料サ-ビスを始め、温かい社会を目指している。

「本と本屋の未来を考える」 
        追悼 二村善明
ゲスト:福嶋聡(ジュンク堂難波店店長)

開催日 : 2020年2月24日 月曜日
時間 : 15:30開場 16:00~18:00 
会場 : 隆祥館書店多目的ホ-ル
参加費: 3.000円 (内訳ト-ク:本代「書店と民主主義」1760円もしくは、
「13坪の本屋の奇跡」1870円 )当店にてお買い求めになられた方は差額1130円で結構です。
ト-クイベントのみ:1,500円  
当日の場合:参加費500円アップになります。
   (要予約・事前購入制とさせていただきます。申込み順)
*振込先 三井住友銀行上町支店  (普通) 1353923
カ)リュウショウカンショテン
※ お振込みのお客様は、振込票をご持参ください。
申込み・お問合せ: 隆祥館書店 TEL:06-6768-1023 
住所:大阪市中央区安堂寺町1-3-4 谷町6丁目⑦番出口向かい
Eメ-ル: ryushokan@eos.ocn.ne.jp 
主催: 隆祥館書店       
後援:人文書院・ころから
詳細は: http://atta2.weblogs.jp/ryushokan/ 



=================




08:45
==============


二村知子
2020年2月23日 ·
2月24日のトークイベント『本と本屋の未来を考える』追悼 二村善明 ゲスト: ジュンク堂店長福嶋聡 定員まで、あと僅かとなりました。
ジュンク堂と言えば、取次の特別な条件に守られて出店攻勢をかけた書店です。
おかげで我々のような中小の書店 (取次は中小の書店には厳しい)はどれだけ廃業をせざるを得なくなったか。
小売書店の存続において、取次傘下の大型書店と私たちは、非対称の関係にあります。
大手スーパーの進出で商店街が壊滅的な打撃を受け、小売店が潰され、そして大手スーパーが撤退したら、その街にはもうお店が無くなる。
本屋の世界も同様のケースがあるのです。
もちろん、それぞれの立場を理解し、相互にリスペクトをし合っていかねばならないと考えていますが、福嶋さんという尊敬すべき個人というよりもジュンク堂さんの店長という肩書の方のご登壇には、正直言葉に出来ない葛藤がありました。
ですが、父は、議論をすることが大事なんだと生前申しておりました。
「本の未来 本の文化を守るために」私たち、本に携わる者は何を心がけるのか。
関連書籍『私は本屋が好きでした』『13坪の本屋の奇跡』『本屋と民主主義』
等、
この会が、業界人の関心を引きつつ、業界人向けではなく、一般の本好き本屋好
きにも聞いてもらえるような会に、そして本を愛する方々や、書店の方たちの意
見交換の場になればと考えております。
福島さんの仰る1人ではなく、多くの書店員が声を上げるそんなウェーブを作り
出していくきっかけになればと思っていますので、この機会にぜひご参加下さい。



FACEBOOK


===========




=======


二村知子さんは山部 弘文さん、西野 高弘さんと一緒にいます。
2020年2月25日 ·
「本と本屋の未来を考える」第一回目
追悼 二村善明 ゲストジュンク堂難波店店長 福嶋聡
会の冒頭は、大型店が優遇される差別的な入帳問題を指摘し、町の書店も『返品同日入帳』にするべきだと闘った亡き父の肉声と映像から見ていただきました。
次に、密接につながる「ヘイト本」と「見計らい」の問題について議論しました。
この問題については、無理をお願いしてヘイトの被害者である李信恵さんにお越しいただき、書店の現状をどのように感じておられるか?お聞きしました。
信恵さんが、「本棚に、ナイフがあるような恐ろしい気持ちになって足がすくみます。幼い頃、宝物がいっぱいだった本屋に怖くて行けなくなった」という心情を話された途端に、会場の空気が変わりました。
本当に、全国の書店に、あふれるヘイト本の問題については、書き手、版元、取次、書店全てに関わる人々、そのひとりひとりが、自分に置き換え、当時者の気持ちになることだと思っていましたが、信恵さんの言葉には、想像を超える切迫したものがありました。
(あふれるヘイト本、出版業界の「理不尽な仕組み」に声を上げた書店のその後 )https://www.businessinsider.jp/amp/post-207227...
ジャーナリストの木村元彦さんや、作家の増山実さん、本渡章さん、東京から山陽堂の遠山さん、大川さん、そしてメディアの方々も、関心をお持ち下さり参加して下さいました。
お客様から「本と本屋の未来を考える」を定例化して欲しいとのリクエストがありました。
この会が、業界人の関心を引きつつ、業界人向けではなく、一般の本好き、本屋好きの方々にも聞いてもらえるような会に、そして意見交換の場になればと考えております。
1人ではなく、多くの書店員が声を上げるそんなウェーブを作り出していくきっかけになればと思っています

======



これじゃあ、福嶋聡(ジュンク堂難波店店長)への公開吊るし上げショーやなあ。福嶋聡(ジュンク堂難波店店長)も、こんなのなんかに来て、ある意味偉いわ。

李信恵も来てたんかい! 一緒の記念撮影がないから、断って逃げたんやろうなあ~。二村知子(隆祥館書店)側につくか、福嶋聡(ジュンク堂難波店店長)側か、踏み絵をふまされるようで、旗幟鮮明にできずにヌルヌル逃げたんやろうなあ。

6、8、9、10枚目の写真に、二村知子(隆祥館書店)のそばに女性の後ろ姿が写ってるけど、それが李信恵かなあ?


 
 
 2020/02/27
(木)
 14:00

15:30





2020/02/27(木)14:00~15:30

場所 : 旭町文化センター 大分市旭町1580-6
講師 : 李信恵(フリーライター)
演題 : ヘイトスピーチと闘う ~人権教育と「出会い」というワクチン
大分市教育委員会


大分市立碩田学園 R2.2.25発行 NO.47

==========
大分市人権講演会のご案内

大分市教育委員会から「人権講演会」の案内がありました。
開催期日は迫っていますが、学級一人一役の講演会等への参加を選択し、まだご参加いただいていない方で参加可能な方は、学級担任または三宮主幹教諭まで、その旨のご連絡をいただきますようお願いしたします。

日時:令和2年2月27日(木)14:00~15:30
場所:旭町文化センター大分市旭町1580-6
講師:李信恵氏(フリーライター)
演題:ヘイトスピーチと闘う~人権教育と「出会い」というワクチン~

==========



”人権・同和教育”の計画書のPDFを見つけた~! やっぱ解同利権の税金からの強制受講!

”(1) 市民啓発講演会 ① 企業・行政職”に、李信恵も入ってるから。同和利権の税金からの強制受講やね。




平日の昼まで、地方都市って。まず自治体の強制受講で動員でしょうね。解同利権でしょうね。





 
 
   

2020/03/01(日)14:00-16:00
コミュニティセンターdista、大阪市

講師 マダム ボンジュール・ジャンジさん(ドラァグクイーン/コミュニティセンターakta)
    浅沼智也さん(からふる@はーと)
    白野倫徳医師(大阪市立総合医療センター)
司会 宮田りりぃ


==========

宮田 りりぃ
2020年1月23日 ·
【展覧会のお知らせ】

東京のaktaで初開催された日本の多様なトランスジェンダーたちを撮り下ろした展覧会が、マダム ボンジュール・ジャンジさんと浅沼智也さんのおかげで大阪のdistaでも開催できることになりましたー!! 2月14日(金)から!! この機会にぜひお越しください(^^)/

■展覧会「EXHIBITION I AM TRANS-GENDER DIVERSITY」
【開催期間】2020年2月14日(金)-3月14日(土)17:00~22:00 ※dista休館日を除く。
【開催場所】コミュニティセンターdista

■また、本展覧会に併せて以下のトークイベントも開催します!
【タイトル】U=Uとトランスジェンダー
【開催日時】3月1日(日)14:00-16:00 ※入場無料・予約不要
【開催場所】コミュニティセンターdista
【概要】上記展覧会の立ち上げに携わったマダム ボンジュール・ジャンジさん(ドラァグクイーン/コミュニティセンターakta)と浅沼智也さん(からふる@はーと)に加え、HIV/AIDSや性感染症について詳しい白野倫徳医師(大阪市立総合医療センター)の3名を講師に迎え、国際的キャンペーン「U=U」(検出限界以下は感染しない)が展開される現代のエイズ対策について、トランスジェンダーのセクシュアルヘルス増進という観点から考えていきたいと思います。

https://www.dista.osaka/

#trans
#UequalsU 表示を縮小
— 友達: 平尾 春華さん、他3人

============



【展覧会のお知らせ】 東京のaktaで初開催された日本の多様なトランスジェンダーたちを撮り下ろした展覧会が、マダム ボンジュール・ジャンジさんと浅沼智也さんのおかげで大阪のdistaでも開催できることになりましたー!!...

宮田 りりぃさんの投稿 2020年1月23日木曜日








 
 
 


2020/03/05

 19:30


 2020/03/05(木)、19:30~の催しの告知

中村一成
南山城支部事務所1階


=====

金 秀煥
2月4日 ·

支部の連続セミナーはなんてったって講師陣が超豪華なんです!!
そして次回は「ルポ 京都朝鮮学校襲撃事件」の著者である中村イルソンさんをお迎えして、「ヘイトスピーチ の現在と今後の課題」というテーマで行います!!

去年のお酒の場で支部のセミナーの話になり、そこにいらっしゃった一成さんの「私は呼ばれていない」発言からこの企画がスタート。*後日確認したところご本人さんは覚えてらっしゃらないようで…笑

本セミナーはウリハッキョ(朝鮮学校)のチャリティー企画で2ヶ月に一度のペースで、各界の専門家をお招きして行っています。講師を引き受けてくれる方々はみなさん多忙な中、本企画の趣旨に賛同いただきご登壇くださる本当に「有難い」方々です。

皆様と一緒にヘイトピーチを考え、また皆様の参加費がウリハッキョの子どもたちのためるなる企画なので、地域の方はもちろん、地域外の方々のご参加も大歓迎なので、今からスケジュールの調整よろしくお願いします!ー 友達: 中村 一成

==========






 
   
2020/03/07(土)午後1時30分~4時40分(予定)、開場 午後1時
大阪市立大学文化交流センター・大セミナー室(大阪駅前第2ビル6階)大阪地下鉄・西梅田駅、JR東西線・北新地駅下車
≪ 司 会 ≫
中野冬美 (共生社会研究会)
≪シンポジスト≫
丹羽雅雄(にわまさお)(大阪弁護士会所属)
金光敏(キム・クワンミン) (コリアNGOセンター事務局長)
森本宮仁子(もりもと くにこ) (大阪聖和保育園事務局長)
≪コメンテーター≫
梁優子(ヤン・ウジャ)(共生社会研究会)
(主 催) 大阪市立大学共生社会研究会
【連絡先】大阪市住吉区杉本 3-3-138/大阪市立大学人権問題研究センター気付






===============


水野 博達

2020年2月8日 ·

3/7 日韓関係の現在・未来を考えるシンポジウム
 3月7日(土)午後1時30分~4時40分(予定)
            開場 午後1時         
大阪市立大学文化交流センター・大セミナー室(大阪駅前第2ビル6階)大阪地下鉄・西梅田駅、JR東西線・北新地駅下車
今、日韓関係について不安な思いを抱いている方は多いのではないでしょうか。昨秋、韓国大法廷(最高裁)が、旧徴用工の問題で日本企業へ賠償を命じる判決を下しました。これに対して、日本政府が、韓国の主たる輸出品である半導体製造に不可欠な3品目の輸出規制を強化しました。それを契機に、日韓関係は戦後最悪の状態に突入し、その後も深刻度は増すばかりです。 
安倍政権は、一貫して「国と国の約束を守ることが、両国の信頼関係の前提」という立場を取り、話し合いで解決しようとする努力さえ見せません。
しかし、安倍政権のいう「国と国の約束」というのは、「1965年の日韓条約ですべての補償問題などは解決済み」という日本の一方的な見解に他なりません。そもそもこの見解こそが、従軍慰安婦問題や徴用工問題における両国間の問題解決を阻害しているのではないでしょうか。
 今、この国に住むものとして、この状況に手をこまねいているのではなく、まずは何が起こっているのか、それをどう考えればいいか、そして私たち一人一人に何ができるのかを自らに問う必要があります。それこそが、未来の良好な日韓関係を作り上げていくことにつながると思うのです。そのための学びと議論の場として、日常的にこの問題に取り組んでおられる方々をお呼びし、問題提起をしていただくことにしました。
どなたでもご参加いただけますので、関心ある皆さまのおいでをお待ちしています。
  ≪ 司 会 ≫  中野 冬美 (共生社会研究会)
≪シンポジスト≫   丹羽  雅雄 (大阪弁護士会所属)
    金  光敏  (コリアNGOセンター事務局長)
    森本 宮仁子 (大阪聖和保育園事務局長)
  ≪コメンテーター≫ 梁 優子(共生社会研究会)
★資料代として、500円以上のカンパをお願いします。
(主 催) 大阪市立大学共生社会研究会
【連絡先】大阪市住吉区杉本 3-3-138/大阪市立大学人権問題研究センター気付 +


============




  
 
 2020/03/07

 

2020年3月7日土曜日 14:00〜16:00



==========



女性たちのモノローグ:わたしがわたしであるために(朗読会)

公開 · 主催者: Picture This Japan








2020年3月7日土曜日 14:00〜16:00


東京都人権プラザ


チケット
www.tokyo-hrp.jp


女性の体について、また様々な体験談を綴った本やエッセイを朗読します。

朗読内容:

大藪順子「STANDー立ち上がる選択」から著者が朗読

李信恵「#鶴橋安寧―アンチ・ヘイト・クロニクル」から著者が朗読

等。

ミュージックゲスト
ぱん (元Pansaku)

入場無料。事前予約が必要です。無料託児あり(3日前までに要予約)

予約・お問い合わせは東京都人権プラザまで。Tel 03-6722-0123 Fax 03-6722-0086 Email: tenji@tokyo-jinken.or.jp




===========
 
 
   
2020/03/08(日) 17:30開始
<放送内容>
17:30〜 フラワーデモを振り返る番組(VTR)
18:00〜19:00 デモ生中継



ニコニコ生放送
============
【3/8は国際女性デー】性暴力に抗議するフラワーデモ オンラインデモ
公式
2020/3/8(日) 17:30開始
(1時間41分)

ニコニコニュース
提供:株式会社 ドワンゴ


ニコニコニュース生放送
フラワーデモ
#Metoo
国際女性デー
2019年3月、性暴力事件で4件の無罪判決が続きました。サークルと称した飲み会で、夜コンビニに行った帰り道で、そして残りの2つは、実父から娘への性虐待でした。
これらの判決を受けて、2019年4月11日に東京と大阪で、「性暴力を許さない」「性暴力をなかったことにしない」ために声を上げるフラワーデモが行われました。東京行通りには500人以上の女性が集まりました。このデモは、5月には4都市、6月には11都市と全国各地に広がっていき、ついに、この2020年3月には47すべての都道府県でフラワーデモが立ち上がりました。
4月のはじめてのデモから1年、3月8日「国際女性デー」にあわせた東京のフラワーデモは、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、オンラインデモとなります。ニコニコではその模様を生中継します。

<放送内容>
17:30〜 フラワーデモを振り返る番組(VTR)
18:00〜19:00 デモ生中継

また、番組ではユーザーのみなさまからの「声」を募集しています。
当日17:30〜#オンラインフラワーデモ の#をつけてTwitterでつぶやいていただくか、フラワーデモ公式サイトまでメッセージをお寄せください。番組内で紹介します(時間に限りがありますので、一部の紹介となることご了承ください)。オンライン「フラワーデモ」に、どうぞご参加ください。



=============




=========

Kurumizawa Shin
2020年3月9日 ·
本日のオンラインフラワーデモ。東京駅前の広場。1時間9分50秒から、劇作家の石原燃さんのスピーチが聞けます

==========




 
 
 2020/03/15
 
2020/03/15(日)午後2時
在日韓国基督教会館(KCC) 、大阪市生野区中川西2-6-10、地下鉄・今里駅
講師 許榮善(ホ・ヨンソン)(済州43研究所所長)
    宋連玉(ソン・ヨノク)(青山学院大学名誉教授)
「済州43 大阪の取り組みその①」

主催/在日本済州四・三72周年犠牲者慰霊祭実行委員会
共催/在日本済州四・三事件犠牲者遺族会
済州四・三事件を考える会・大阪
お問い合わせ Tel06-6754-4356 Fax06-6224-7869
メール ohkwanghyun@live.jp

問合せ先は、呉現光(オ・クァンヒョン、オ・グァンヒョン、表記のゆれあり)(聖公会生野センター総主事、在日本済州4・3犠牲者遺族会会長)




=================

呉 光現

2020年1月10日 ·

【拡散大歓迎】
済州43 大阪の取り組みその①
※公開学習会
 済州43と女性の苦難と再起
※日時 2020年3月15日(日)午後2時
※講師 許榮善(済州43研究所所長)
    宋連玉(青山学院大学名誉教授)
※場所 KCC会館(地下鉄今里から南ね10分)
※参加費 1000円


================










 
 
 2020/03/18

 
2020/03/18(水)~29(日)17:00~22:00、月曜日と火曜日は休み。

dista、大阪市

今回ディレクションは@otozaru37 fumiyaくん。出展は写真のYAMTOくん @pb_yamato 、げいまきまき@makielastic 、日ノ本虎徹くん@ktt829hnmt ら8組です。

展覧会「LGBTQ ART LABOLATORYvol.1」満開する「生」の芸術的ハッテン場






 
 
 2020/03/20



 
2020/03/18(水)~29(日)17:00~22:00、月曜日と火曜日は休み。

dista、大阪市

今回ディレクションは@otozaru37 fumiyaくん。出展は写真のYAMTOくん @pb_yamato 、げいまきまき@makielastic 、日ノ本虎徹くん@ktt829hnmt ら8組です。

展覧会「LGBTQ ART LABOLATORYvol.1」満開する「生」の芸術的ハッテン場



2020/03/20は作品プレゼンテーション&交流会を開催いたします。






2020/03/21
00:04









 
 
 2020/03/21

 19:00






2020/03/21のイベントの告知


Loft PlusOne West
2020/03/21(土) OPEN 18:00 / START 19:00
================

『韓国が嫌いで』刊行記念トークバトル
エグザイル・フロム・ヘル朝鮮

OPEN 18:00 / START 19:00

前売り当日共に ¥2,300 (共に飲食代別)※要1オーダー¥500以上
前売券はイープラス、ロフトプラスワンウエストweb&店頭&電話予約にて2/13(木)12:00〜発売開始!
■購入ページURL
https://eplus.jp/sf/detail/3237320001-P0030001
ロフトプラスワンウエスト電話→0662115592(16~24時)
※ご入場はプレイガイド整理番号順→ロフトプラスワンウエストweb→店頭&電話予約→当日の順 となります。

■当店へご来場される皆様へ
新型コロナウィルス拡大予防のため、下記についてご理解とご協力をお願い致します。

・イベント当日には万全の体調でご来場されるようお願い致します。
・発熱・咳・くしゃみなどの体調不良が感じられた方は、ご来場前に必ず医療機関で受診されるようお願い致します。
・咳・くしゃみなどの症状がある方にはマスクの着用をお願いさせてください。
・入場口にアルコール消毒を用意していますので、イベント入場時に両手のアルコール消毒をお願い致します。
・お手洗いでは、石鹸による手洗い・アルコール消毒薬による手の消毒をお願い致します。
・感染症対策として、可能な限り席間を空けることと、休憩時などに換気を行うことがあります。

このイベントの予約は締めきりました。

エグザイル・フロム・ヘル朝鮮

【出演】
ゆうき先生(帝塚山学院大学准教授)
吉良佳奈江(翻訳家)
木瀬貴吉(ころから代表)

【ネット出演】
チャン・ガンミョン(作家)

韓国の人気作家チャン・ガンミョンさんの『한국이 싫어(韓国が嫌いで)』という刺激的なタイトルの小説が日本で翻訳刊行されたことを記念してトークバトルを開催します。

韓国という国から愛されていないと感じている主人公のケナは、アカデミー賞受賞作『パラサイト』の舞台のひとつであるソウルのアヒョン洞に暮らし、大卒の肩書きがありながら、日々の通勤電車に耐えられず、オーストラリアへの移民を志す。

「ドファサル(桃花殺)」の星のもとに生まれ、数々の恋をしながら、ケナがくだした決断とは?

韓国だけでなく、多くの国の女性が感じる「ガラスの天井」や、男性とのジェンダー観の違いをことこまかく描いた男性作家のチャン・ガンミョンさんとネット回線でつなぎ、本書の翻訳者・吉良佳奈江さん、さらに韓国学習者にはおなじみの「ゆうき先生(稲川右樹)」を迎えて、「ヘル朝鮮」とはなにか、日本社会と違うのか、そして地獄からエグザイル(逃亡)するには?を縦横無尽に語り合います。

※当初予定していましたチャン・ガンミョンさんの来日は新型コロナウイルスの影響で無期延期となりました。ご了承いただくと同時に、ネット回線での「登壇」にご期待ください!

●チャン・ガンミョン
1975年ソウル生まれ。延世大学都市工学科卒業後、新聞記者を経て作家に。おもな作品に『クソリプ部隊』『晦日、またはあなたが世界を記憶する方式』『われらの願いは戦争』など(いずれも未訳)。

(写真上:書影)『韓国が嫌いで』は、韓国で25刷の大ヒットになっている
(写真下:著者)社会派小説からSFまで幅広いジャンルで活躍するチャン・ガンミョンさん





================









 
 
       
   



07:31

==============

鄭 甲寿
2020年3月22日 ·
昨日は、「『韓国が嫌いで』刊行記念トークバトル」を聞きに行きました。
出版元でころから代表の木瀬貴吉さんの進行で、翻訳者の吉良佳奈江さんと韓国生活約20年のゆうき先生こと稲川右樹さん、コロナウィルスのために来日できなくなった著書のチャン・ガンミョンさんはネットで映像出演して進められました。
小説のテーマであるジェンダーやフェミニズムをめぐる韓国の状況と急速な変化、世代間の深刻な葛藤などが、あまり変化しない日本の状況にも触れて、深く掘り下げられた議論がなされていました。
トークセッション後は、同会場で打ち上げがあり、楽しく議論の続きができました。
木瀬さんと木瀬さんの学生時代からの友人は、ぼくのしている民泊OSAKA HANA GUEST HOUSE に泊まることになっていたので、民泊まで案内しました。
着いたら日付が変わっていました。
みなさん、お疲れ様でした。



===========
高橋正己
本のタイトルにしては?…鄭さんが滞在されたイベントなので調べてみました。書店で見かけたら気に留めておきます。


鄭 甲寿
タイトルの翻訳をどうするか、葛藤はあったようですが、議論を経て敢えて原題のままにしたそうです。


==========


昨日は、「『韓国が嫌いで』刊行記念トークバトル」を聞きに行きました。 出版元でころから代表の木瀬貴吉さんの進行で、翻訳者の吉良佳奈江さんと韓国生活約20年のゆうき先生こと稲川右樹さん、コロナウィルスのために来日できなくなった著書のチャン・ガ...

鄭 甲寿さんの投稿 2020年3月21日土曜日




 
 
平櫛勝
崔 淑恵
金 洪仙
李 春浩
民団 堺
田崎 敏孝
梁 知身
金田 直己
Jin Nagano
杉本 健吉
渡久地 克哉
矢野 百合子
田井 敏雄
Tomoko Matsuba
西山 卓彦
金泰明
中村 文
山内英子
川那辺 康一
金 容敬
左明建
宮城 善光
広瀬 京子
山本 康司
野島文佳
井戸木 一英
佐々木 亮
安井榮治
成 昌植
藤井 誠二
金川 久美子
文 垣貴
岩崎 僚一
入江 かおり
權 清志
大橋 礼子
Kazuko Yoshioka
高橋正己
橋本 櫻
ペク ホンチョン
平井 啓三
金 京必
福山 敬之
伊崎 由維子
和田 裕明
張 貞華
齊藤 公美子
Sei Tatsumi
Ken Okubo
宋 君哲
井上 雅文
Mamoru Hayama
木瀬 貴吉
吉田 よしみ
内村 育弘
渕上 千鶴
ひらま ひでき
大城 福子



 2020/03/26

 

2020/03/26の催しの告知




 
 
   
10:57



 
 
 2020/03/29

 
2020/03/18(水)~29(日)17:00~22:00、月曜日と火曜日は休み。

dista、大阪市

今回ディレクションは@otozaru37 fumiyaくん。出展は写真のYAMTOくん @pb_yamato 、げいまきまき@makielastic 、日ノ本虎徹くん@ktt829hnmt ら8組です。

展覧会「LGBTQ ART LABOLATORYvol.1」満開する「生」の芸術的ハッテン場