→ 李信恵らの講演会の後ろ盾 2019年4月~2019年6月



 2019/04/01
 
2019/04/01~2019/04/04までの済州島ツアー




済州四・三 73周年大阪慰霊祭
→ 2019-04-26「2019年4・3追念式(済州)参加の旅を終えて」
→「済州四・三犠牲者慰霊祭実行委員会主催「慰霊の旅」を終えて 梁優子」
 「参加記(1) 林知香」
 「参加記(2) 李恵順」
 「4・3事件予備検束犠牲者のため、済州と日本の慰霊の心をひとつに(済州の声)」
 「済州4・3予備検束犠牲者慰霊祭 韓日合同で、済州市旧酒精工場敷地で(コリアニュース)」


以下、要約だけど。

2019/04/01に済州島へ。
済州KALホテルで開催された第三回済州平和授賞式

2019/04/02に、
アルコール工場跡地で開催された「済州四・三事件1950年予備検索犠牲者済州・対馬慰霊祭」に参席
主催者の一人である金時鐘さんの挨拶
その後平和公園へ移動、遺族会祭祀に参加
牌奉安所、行方不明者の標石、発掘遺体奉安所、平和記念館を見学
済州市庁前の開催されている前夜祭会場へ移動。夕食は、平和財団より招待

2019/04/03
第71周年追年式
済州の南西部へ移動。アルトゥル飛行場跡を見学し、ソダオルム虐殺現場、百祖一孫碑で黙祷・献花・焼香


2019/04/04
済州市朝天邑北村里。虐殺現場、順伊おばさんの碑を見学し、犠牲者刻銘碑に献花・焼香。
その後、ノブンスンイ4・3記念館に移動し、金昌厚先生の解説を聞きました。
昼食は、実行委員の金文男さんの親戚の方のお店でおいしいオギョッサルを頂きました。参加者一人一人が旅の感想を述べ、慰霊の旅を終えました。


人脈分析

現地解説は、4・3研究前所長金昌厚先生

「済州四・三犠牲者慰霊祭実行委員会
主催者の一人である金時鐘さんの挨拶
実行委員の李鐡(イ・チョル)
実行委員の金文男


 
 
 2019/04/02
 
2019/04/01~2019/04/04までの済州島ツアー




済州四・三 73周年大阪慰霊祭
→ 2019-04-26「2019年4・3追念式(済州)参加の旅を終えて」
→「済州四・三犠牲者慰霊祭実行委員会主催「慰霊の旅」を終えて 梁優子」
 「参加記(1) 林知香」
 「参加記(2) 李恵順」
 「4・3事件予備検束犠牲者のため、済州と日本の慰霊の心をひとつに(済州の声)」
 「済州4・3予備検束犠牲者慰霊祭 韓日合同で、済州市旧酒精工場敷地で(コリアニュース)」


以下、要約だけど。

2019/04/01に済州島へ。
済州KALホテルで開催された第三回済州平和授賞式

2019/04/02に、
アルコール工場跡地で開催された「済州四・三事件1950年予備検索犠牲者済州・対馬慰霊祭」に参席
主催者の一人である金時鐘さんの挨拶
その後平和公園へ移動、遺族会祭祀に参加
牌奉安所、行方不明者の標石、発掘遺体奉安所、平和記念館を見学
済州市庁前の開催されている前夜祭会場へ移動。夕食は、平和財団より招待

2019/04/03
第71周年追年式
済州の南西部へ移動。アルトゥル飛行場跡を見学し、ソダオルム虐殺現場、百祖一孫碑で黙祷・献花・焼香


2019/04/04
済州市朝天邑北村里。虐殺現場、順伊おばさんの碑を見学し、犠牲者刻銘碑に献花・焼香。
その後、ノブンスンイ4・3記念館に移動し、金昌厚先生の解説を聞きました。
昼食は、実行委員の金文男さんの親戚の方のお店でおいしいオギョッサルを頂きました。参加者一人一人が旅の感想を述べ、慰霊の旅を終えました。


人脈分析

現地解説は、4・3研究前所長金昌厚先生

「済州四・三犠牲者慰霊祭実行委員会
主催者の一人である金時鐘さんの挨拶
実行委員の李鐡(イ・チョル)
実行委員の金文男
 
 
 2019/04/03
 
2019/04/01~2019/04/04までの済州島ツアー




済州四・三 73周年大阪慰霊祭
→ 2019-04-26「2019年4・3追念式(済州)参加の旅を終えて」
→「済州四・三犠牲者慰霊祭実行委員会主催「慰霊の旅」を終えて 梁優子」
 「参加記(1) 林知香」
 「参加記(2) 李恵順」
 「4・3事件予備検束犠牲者のため、済州と日本の慰霊の心をひとつに(済州の声)」
 「済州4・3予備検束犠牲者慰霊祭 韓日合同で、済州市旧酒精工場敷地で(コリアニュース)」


以下、要約だけど。

2019/04/01に済州島へ。
済州KALホテルで開催された第三回済州平和授賞式

2019/04/02に、
アルコール工場跡地で開催された「済州四・三事件1950年予備検索犠牲者済州・対馬慰霊祭」に参席
主催者の一人である金時鐘さんの挨拶
その後平和公園へ移動、遺族会祭祀に参加
牌奉安所、行方不明者の標石、発掘遺体奉安所、平和記念館を見学
済州市庁前の開催されている前夜祭会場へ移動。夕食は、平和財団より招待

2019/04/03
第71周年追年式
済州の南西部へ移動。アルトゥル飛行場跡を見学し、ソダオルム虐殺現場、百祖一孫碑で黙祷・献花・焼香


2019/04/04
済州市朝天邑北村里。虐殺現場、順伊おばさんの碑を見学し、犠牲者刻銘碑に献花・焼香。
その後、ノブンスンイ4・3記念館に移動し、金昌厚先生の解説を聞きました。
昼食は、実行委員の金文男さんの親戚の方のお店でおいしいオギョッサルを頂きました。参加者一人一人が旅の感想を述べ、慰霊の旅を終えました。


人脈分析

現地解説は、4・3研究前所長金昌厚先生

「済州四・三犠牲者慰霊祭実行委員会
主催者の一人である金時鐘さんの挨拶
実行委員の李鐡(イ・チョル)
実行委員の金文男
 
 
     

2019/04/03、済州島で「4・3事件」の追悼式
この日、済州島での追悼式に参加した在日本済州四・三事件遺族会の呉光現(オクァンヒョン)会長(61)=大阪市=も参加。



朝日新聞
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済州島民虐殺事件、韓国警察と軍が初めて遺族らに謝罪

ソウル=武田肇
2019年4月3日 21時14分


1948年に済州島で起きた「4・3事件」の追悼式に出席した韓国の閔鉀竜・警察庁長官(前列左から2人目)=3日、ソウル、武田肇撮影



 1948年に韓国・済州島で軍や警察が多数の島民を共産主義の同調者とみなして虐殺した「4・3事件」の追悼式が3日、ソウルで開かれ、警察トップの閔鉀竜(ミンガブリョン)・警察庁長官が「再びこのような悲劇が繰り返されないよう国民に献身する警察に生まれ変わる」と述べた。

 国防省も同日、事件について遺憾の意を表明。警察と軍が事件の遺族らに謝罪したのは初めてだ。

 「4・3事件」は朝鮮半島の南北分断が強まっていた48年4月、米軍統治下にあった半島南側だけでの選挙に反対する武装勢力が蜂起し、軍や警察が鎮圧に乗り出したことに端を発する。韓国政府の調査委員会は、54年までに島民の10分の1にあたる2万5千~3万人が犠牲になったと推定。昨年4月に文在寅(ムンジェイン)大統領が謝罪したが、当時の軍や警察関係者には「共産主義から国を守った正当な公権力行使」との主張が根強かった。

 事件を受け、約3千人が日本に逃れたとされる。この日、済州島での追悼式に参加した在日本済州四・三事件遺族会の呉光現(オクァンヒョン)会長(61)=大阪市=は「謝罪は評価するが、警察や軍は記録を積極的に開示し、自らが何を行ったのか明らかにしてほしい」と話した。(ソウル=武田肇)



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 2019/04/04

 
2019/04/01~2019/04/04までの済州島ツアー




済州四・三 73周年大阪慰霊祭
→ 2019-04-26「2019年4・3追念式(済州)参加の旅を終えて」
→「済州四・三犠牲者慰霊祭実行委員会主催「慰霊の旅」を終えて 梁優子」
 「参加記(1) 林知香」
 「参加記(2) 李恵順」
 「4・3事件予備検束犠牲者のため、済州と日本の慰霊の心をひとつに(済州の声)」
 「済州4・3予備検束犠牲者慰霊祭 韓日合同で、済州市旧酒精工場敷地で(コリアニュース)」


以下、要約だけど。

2019/04/01に済州島へ。
済州KALホテルで開催された第三回済州平和授賞式

2019/04/02に、
アルコール工場跡地で開催された「済州四・三事件1950年予備検索犠牲者済州・対馬慰霊祭」に参席
主催者の一人である金時鐘さんの挨拶
その後平和公園へ移動、遺族会祭祀に参加
牌奉安所、行方不明者の標石、発掘遺体奉安所、平和記念館を見学
済州市庁前の開催されている前夜祭会場へ移動。夕食は、平和財団より招待

2019/04/03
第71周年追年式
済州の南西部へ移動。アルトゥル飛行場跡を見学し、ソダオルム虐殺現場、百祖一孫碑で黙祷・献花・焼香


2019/04/04
済州市朝天邑北村里。虐殺現場、順伊おばさんの碑を見学し、犠牲者刻銘碑に献花・焼香。
その後、ノブンスンイ4・3記念館に移動し、金昌厚先生の解説を聞きました。
昼食は、実行委員の金文男さんの親戚の方のお店でおいしいオギョッサルを頂きました。参加者一人一人が旅の感想を述べ、慰霊の旅を終えました。


人脈分析

現地解説は、4・3研究前所長金昌厚先生

「済州四・三犠牲者慰霊祭実行委員会
主催者の一人である金時鐘さんの挨拶
実行委員の李鐡(イ・チョル)
実行委員の金文男
 
 
   

2019/04/04



three_sparrows まとめ
2019年統一地方選の日本第一党候補者の選挙活動の様子(2019/4/4・京都) #2019日本第一党ヘイト選挙
「日本第一党」≒元在特会です。朝鮮学校や教職員組合を襲撃して収監されていた西村斉・荒巻靖彦を含むレイシスト集団がよりによって市立小学校で一般非公開の集会を行ないました。
https://togetter.com/li/1334669









 
 
   





2019/04/12(金)19:45~の催しの告知



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undefeated0411
もう今週金曜なので再ポストです。少しでも気になったら観に来てみてほしいです。 『STANDARD』次なる上映情報です!

代官山 春のドキュメンタリー映画上映会
4/12(金)晴れたら空に豆まいて
開場: 18:00 上映: 19:45
予約: 1800円+1DRINK
当日: 2000円+1DRINK
予約03-5456-8880
都市辺境、洋楽インディーズ、社会運動…3つのドキュメンタリー上映会。

『ランドスケープス&ランド・ドゥウェラーズ』
監督:ラファエル・カルデーナス 2018年 8分 HP
ラファエル・カルデーナスは、全米最大のメキシコ系アメリカ人コミュニティー、イースト・ロサンゼルスで今最も注目されるカメラマン。本作は、10000枚のコマ撮り撮影で地元の風景と暮らす人々を捉えたユニークな実験映画。音楽は、エル・ハル・クロイのベーシスト、マイケル・イバーラも参加する前衛ジャズ・グループ、ハヨカトが担当。観る者の視覚と聴覚を惑わせながらロサンゼルスの下町を浮かび上がらせる感動の作品。ロサンゼルスのラ・プラサ・デ・クルトゥーラ・イ・アルテスで行われている展示会(3月31日まで)のために制作され、今回が会場外での初の上映となる。

『アワ・マン・イン・トーキョー ~ザ・バラッド・オブ・シン・ミヤタ』
監督:アキラ・ボック 2017年 18分 HP
制作:全米日系人博物館(ロサンゼルス、カリフォルニア)
出演:テックス・ナカムラ、ルベン・ゲバーラ、ケッツァル、ルイス・J・ロドリゲス、デイヴィッド・W・ゴメス、エル・ハル・クロイ、チカーノ・バットマン、ジョー・バターン、ヘクター・ゴンザレス、宮田信
『アワ・マン・イン・トーキョー ~ザ・バラッド・オブ・シン・ミヤタ』は東京を拠点とするレコードレーベルのオーナーで、音楽プロモーターである宮田信の奮闘と執念について描いた短いドキュメンタリーです。彼は20年近くもの間、日本においてチカーノ音楽を流通させ、イーストLAのバンドを招聘してきた、文化大使的な存在でもあります。この映画では宮田氏とイーストLAとの個人的なつながり、多様かつ本物のチカーノ文化を日本に紹介するにあたっての喜びと困難、太平洋の両サイドにおいて既成概念を打ち壊そうとする宮田の意識的な努力について探っています。グラミー受賞者であるケッツァルや、チカーノ・バットマンなど多数のアーティストたちと共に、宮田は、人々をひとつにする音楽の力を用いて、彼が関わる一見全く異なるように見えるそれぞれのコミュニティーの間に関係を築き上げることに人生を捧げてきたのです。
━━アキラ・ボック(監督) 『アワ・マン・イン・トーキョー』は、世間から流行の先端だと思われているヒップスターや、専門家だと信じられている音楽文化人類学者たちの、ずっと先を見据えてきたシン・ミヤタの物語だ。奴は、バリオに根ざした本物のミュージックをイーストLAから東京に運んだ男なのだ。その過程で、俺たちの存在を確かなものだと証明し、自国においてすら無視されている間にも俺たちを鼓舞してくれた。断言していいだろう。シンの存在なくしては、今日のチカーノ・ミュージックに光が当たる日は来なかったのだ。
━━Gomez Comes Alive(ex: Monte Carlo 76)

『STANDARD』
監督:平野太一 2018年 110分
製作:TwitNoNukes Project
出演:野間 易通、井手 実、Yagi、DJ TASAKA 、石黒 景太、ECDほか
音楽:平野太一 音声協力:DJ TASAKA
編集:平野太一、和田彰二、Akira The Hustler、竹中亮
協力:TwitNoNukes OurPlanet-TV Independent Web Journal Sayonara Atom 「東京は生まれて初めて
ひとりで生きていこうと決めた街で、
僕はこの街で生きていきたかった」
2011年3月11日、
未曾有の災害を引き起こした東日本大震災に遭い、
福島第一原子力発電所のメルトダウン事故によって
生まれ育った場所を追われる人々を知った25歳の青年は
Twitterを通じて、東京で行動を起こす。
「動き始めなければいけない」。 <3.11>から2012年にかけて
日本を揺り動かした反原発運動において
数多く生まれたグループのひとつであるTwitNoNukesは、
巨大ムーブメントとなった金曜官邸前抗議の一翼を担い、
その後に起きることとなる、
反レイシズム、反ファシズムを掲げる
<路上の社会運動>の出発点となった。 <3.11>それはこの国の「スタンダード」を変えたのか?
そして<3.11以降>この国は私たちをどこへ連れていくのか。
当事者としてプロテストをデザインしてきた
<普通の人々>によって語られる路上のクロニクル。
DJ:
DJ HOLIDAY
TRASMUNDO DJs
SHIN MIYATA






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もう今週金曜なので再ポストです。少しでも気になったら観に来てみてほしいです。 『STANDARD』次なる上映情報です! 代官山 春のドキュメンタリー映画上映会 4/12(金)晴れたら空に豆まいて 開場: 18:00 上映: 19:45 予約: 1800円+1DRINK 当日: 2000円+1DRINK 予約03-5456-8880 都市辺境、洋楽インディーズ、社会運動…3つのドキュメンタリー上映会。 『ランドスケープス&ランド・ドゥウェラーズ』 監督:ラファエル・カルデーナス 2018年 8分 HP ラファエル・カルデーナスは、全米最大のメキシコ系アメリカ人コミュニティー、イースト・ロサンゼルスで今最も注目されるカメラマン。本作は、10000枚のコマ撮り撮影で地元の風景と暮らす人々を捉えたユニークな実験映画。音楽は、エル・ハル・クロイのベーシスト、マイケル・イバーラも参加する前衛ジャズ・グループ、ハヨカトが担当。観る者の視覚と聴覚を惑わせながらロサンゼルスの下町を浮かび上がらせる感動の作品。ロサンゼルスのラ・プラサ・デ・クルトゥーラ・イ・アルテスで行われている展示会(3月31日まで)のために制作され、今回が会場外での初の上映となる。 『アワ・マン・イン・トーキョー ~ザ・バラッド・オブ・シン・ミヤタ』 監督:アキラ・ボック 2017年 18分 HP 制作:全米日系人博物館(ロサンゼルス、カリフォルニア) 出演:テックス・ナカムラ、ルベン・ゲバーラ、ケッツァル、ルイス・J・ロドリゲス、デイヴィッド・W・ゴメス、エル・ハル・クロイ、チカーノ・バットマン、ジョー・バターン、ヘクター・ゴンザレス、宮田信 『アワ・マン・イン・トーキョー ~ザ・バラッド・オブ・シン・ミヤタ』は東京を拠点とするレコードレーベルのオーナーで、音楽プロモーターである宮田信の奮闘と執念について描いた短いドキュメンタリーです。彼は20年近くもの間、日本においてチカーノ音楽を流通させ、イーストLAのバンドを招聘してきた、文化大使的な存在でもあります。この映画では宮田氏とイーストLAとの個人的なつながり、多様かつ本物のチカーノ文化を日本に紹介するにあたっての喜びと困難、太平洋の両サイドにおいて既成概念を打ち壊そうとする宮田の意識的な努力について探っています。グラミー受賞者であるケッツァルや、チカーノ・バットマンなど多数のアーティストたちと共に、宮田は、人々をひとつにする音楽の力を用いて、彼が関わる一見全く異なるように見えるそれぞれのコミュニティーの間に関係を築き上げることに人生を捧げてきたのです。 ━━アキラ・ボック(監督) 『アワ・マン・イン・トーキョー』は、世間から流行の先端だと思われているヒップスターや、専門家だと信じられている音楽文化人類学者たちの、ずっと先を見据えてきたシン・ミヤタの物語だ。奴は、バリオに根ざした本物のミュージックをイーストLAから東京に運んだ男なのだ。その過程で、俺たちの存在を確かなものだと証明し、自国においてすら無視されている間にも俺たちを鼓舞してくれた。断言していいだろう。シンの存在なくしては、今日のチカーノ・ミュージックに光が当たる日は来なかったのだ。 ━━Gomez Comes Alive(ex: Monte Carlo 76) 『STANDARD』 監督:平野太一 2018年 110分 製作:TwitNoNukes Project 出演:野間 易通、井手 実、Yagi、DJ TASAKA 、石黒 景太、ECDほか 音楽:平野太一 音声協力:DJ TASAKA 編集:平野太一、和田彰二、Akira The Hustler、竹中亮 協力:TwitNoNukes OurPlanet-TV Independent Web Journal Sayonara Atom 「東京は生まれて初めて ひとりで生きていこうと決めた街で、 僕はこの街で生きていきたかった」 2011年3月11日、 未曾有の災害を引き起こした東日本大震災に遭い、 福島第一原子力発電所のメルトダウン事故によって 生まれ育った場所を追われる人々を知った25歳の青年は Twitterを通じて、東京で行動を起こす。 「動き始めなければいけない」。 <3.11>から2012年にかけて 日本を揺り動かした反原発運動において 数多く生まれたグループのひとつであるTwitNoNukesは、 巨大ムーブメントとなった金曜官邸前抗議の一翼を担い、 その後に起きることとなる、 反レイシズム、反ファシズムを掲げる <路上の社会運動>の出発点となった。 <3.11>それはこの国の「スタンダード」を変えたのか? そして<3.11以降>この国は私たちをどこへ連れていくのか。 当事者としてプロテストをデザインしてきた <普通の人々>によって語られる路上のクロニクル。 DJ: DJ HOLIDAY TRASMUNDO DJs SHIN MIYATA

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2019/04/13(土)19:00~21:00 (18:30開場)
本屋B&B、東京都世田谷区北沢2-5-2 ビッグベンB1F

山田ノジル×田中ひかる×深沢潮 「呪いと誤解だらけの女の行き先 トンデモ沼を回避して楽に歳を重ねたい」 | 講演会・トークショー
司会 三浦ゆえ(みうら・ゆえ)編集&ライター。






本屋B&B
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2019/04/13 Sat

山田ノジル×田中ひかる×深沢潮
「呪いと誤解だらけの女の行き先 トンデモ沼を回避して楽に歳を重ねたい」

女性の生き方について、それぞれの立場で執筆を続ける三人の作家が、本音で語るトークイベントを開催します。

女の始末はどうつけたら良いのだろう。

マッチョな社会の中で、「男から女として見られることに価値がある」という考えを女性自身が内面化し、自分を縛っているのではないか。期待される役割を演じてしまってはいないか。
そこからの脱却はどうしたらいいのか。
脱却できずに美魔女になるのか。それともスピに行くのか、社会運動やボランティア? はたまたなにかを学び直し?

最近よく見る「お手入れしないと劣化する!」など更年期を迎えてもまだまだ呪いは健在。
グレイヘアなど、エイジングからの解放のようなブームもある一方で、年齢を重ねてますます呪いに縛られる人もいる。
女性への抑圧に満ち、生きづらささえも声にしにくいなかで、この先をどう生きていくかを探ります!

【プロフィール】
山田ノジル(やまだ・のじる)
自然派、エコ、ホリスティック、○○セラピー、お話会。だいたいそんな感じのキーワード周辺に漂う、科学的根拠のないトンデモ健康法をウォッチングするフリーライター。長年女性向けの美容健康法情報を取材し、そこへ潜む「トンデモ」の存在を実感。愛とツッコミ精神を交え、斬りこんでいる。WEZZY(サイゾー)にて『スピリチュアル百鬼夜行』連載中。著書『呪われ女子に、なっていませんか? 本当は恐ろしい子宮系スピリチュアル』(KKベストセラーズ)

田中ひかる(たなか・ひかる)
「オバサン」は〝蔑称〟であるという立場から、『「オバサン」はなぜ嫌われるか』(集英社新書)を執筆。オンナの年齢が意味するものや、オンナが年を隠したくなる背景、「オジサン」よりもはるかに多義的な「オバサン」という言葉の意味についてまとめた。現在、当事者として「オバサン」を研究中。近著に『「毒婦」和歌山カレー事件20年目の真実』(ビジネス社)、『生理用品の社会史』(カドカワソフィア文庫)。

深沢潮(ふかざわ・うしお)
小説家。女性の生きづらさや、属性に振り回される人々を描いている。結婚をめぐる30代の葛藤がにじむ「伴侶の偏差値」(小学館文庫)、ママ友たちを活写した「ランチに行きましょう」(徳間文庫)やお受験小学校の物語「ママたちの下剋上」(小学館)女性の貧困を描く「あいまい生活」(徳間書店)、この先の生き方を探る「かけらのかたち」(新潮社)などの著書がある。近著は「緑と赤」(小学館文庫)。

司会
三浦ゆえ(みうら・ゆえ)
編集&ライター。

イベントのご予約はこちらから!

※イベントチケットの予約・購入に関するご案内はこちら

出演 _

山田ノジル
田中ひかる
深沢潮
司会:三浦ゆえ

時間 _

19:00~21:00 (18:30開場)
場所 _

本屋B&B
東京都世田谷区北沢2-5-2 ビッグベンB1F
入場料 _

■前売1,500yen + 1 drink order
■当日店頭2,000yen + 1 drink order

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この当時のプロフィールはまだ、普通の女性の不幸が題材だったけど。

後に差別されてるという被害者意識過剰な在日女性という題材に移行するようになるのね。


 
 
   



2019/04/17(水)
大阪市淀川区十三 [風まかせ 人まかせ]
【パギやん×板橋文夫】~共謀しナイト・ツアー~













 
 
   

2019/04/27(土)18~20時
バザールカフェ、京都市、
増原ひろこ
【こどもの貧困と地域の取り組み】
















 
 
 2019/04/28

 12:00

19:00








東京レインボープライド2019 tokyo rainbow pride 2019




2019/04/27(土)~2019/05/06(月祝)
場所:渋谷アップリンク、吉祥寺アップリンク
『LGBT映画ウィーク』


2019/04/28(日)&2019/04/29(月祝)
2019/04/28(日)  12:00~19:00
2019/04/29(月祝)12:00~18:00
場所・代々木公園イベント広場&野外ステージ
『プライドフェスティバル』

2019/04/28(日)14時出発予定
場所:渋谷~原宿
『プライドパレード』

2019/04/28(日)20時~
場所:AiSOTOPLE LOUNGE(新宿2丁目)
『プライドパレードアフターパーティー』

2019/04/30(火祝)18時~22時
場所:MAGNET by SHIBUYA109(渋谷)
『ユース&ファミリープライド(他)』


2019/05/05(日)15時~24時
場所:EAGLE TOKYO BLUE(新宿2丁目)
『プライドウィーク クロージングパーティ』



東京レインボープライド2019プレスリリース



東京レインボープライド2019



 
 
 2019/04/28

 14:00





東京レインボープライド2019 tokyo rainbow pride 2019




2019/04/27(土)~2019/05/06(月祝)
場所:渋谷アップリンク、吉祥寺アップリンク
『LGBT映画ウィーク』


2019/04/28(日)&2019/04/29(月祝)
2019/04/28(日)  12:00~19:00
2019/04/29(月祝)12:00~18:00
場所・代々木公園イベント広場&野外ステージ
『プライドフェスティバル』

2019/04/28(日)14時出発予定
場所:渋谷~原宿
『プライドパレード』

2019/04/28(日)20時~
場所:AiSOTOPLE LOUNGE(新宿2丁目)
『プライドパレードアフターパーティー』

2019/04/30(火祝)18時~22時
場所:MAGNET by SHIBUYA109(渋谷)
『ユース&ファミリープライド(他)』


2019/05/05(日)15時~24時
場所:EAGLE TOKYO BLUE(新宿2丁目)
『プライドウィーク クロージングパーティ』



東京レインボープライド2019プレスリリース



東京レインボープライド2019


 
 
     





2019/04/28(日)14:00~ 和気山統国寺
済州四・三 71周年 在日本済州四・三犠牲者慰霊祭
後援:済州特別自治路
主催:済州四・三 71周年犠牲者慰霊祭実行委員会(大阪)



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和気山 統国寺

2019年6月6日 ·

去る4月に済州4・3事件71周年大阪慰霊祭、つづく5月には植民地時代に強制動員などによって無縁仏となった方々の慰霊祭が挙行されました。
過去の不幸な歴史の中でお亡くなりになった方々を追悼すると同時に、
その歴史を忘れないという決意を込め、お経を上げ、祭祀をとり行いました。
 歴史を忘れれば、それはないと同じこと、
そして歴史がなくなれば、それは繰り返される。
より良い未来のためにも歴史を学び、伝え、受け継いでいくことは大切だと思います。
縁のある皆様方におかれましては、ご都合のよろしい時に一度お参りいただければ幸いです。合掌
統国寺法要予定
①〈七夕法要〉7月7日 14時開式
②〈万燈会〉8月15日 17時30分開式予定
~今年は旧暦の7月15日と新暦の8月15日が重なります。統国寺ではこのような稀有なお盆に万燈会を挙行いたします。一灯2000円です。ご希望の方はお申し込みください。


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呉光現(表記は、オ・クァンヒョン、オ・グァンヒョンなどゆれがある) (聖公会生野センター総主事、在日本済州4・3犠牲者遺族会会長) 





 
 2019/04/28

20:00








東京レインボープライド2019 tokyo rainbow pride 2019




2019/04/27(土)~2019/05/06(月祝)
場所:渋谷アップリンク、吉祥寺アップリンク
『LGBT映画ウィーク』


2019/04/28(日)&2019/04/29(月祝)
2019/04/28(日)  12:00~19:00
2019/04/29(月祝)12:00~18:00
場所・代々木公園イベント広場&野外ステージ
『プライドフェスティバル』

2019/04/28(日)14時出発予定
場所:渋谷~原宿
『プライドパレード』

2019/04/28(日)20時~
場所:AiSOTOPLE LOUNGE(新宿2丁目)
『プライドパレードアフターパーティー』

2019/04/30(火祝)18時~22時
場所:MAGNET by SHIBUYA109(渋谷)
『ユース&ファミリープライド(他)』


2019/05/05(日)15時~24時
場所:EAGLE TOKYO BLUE(新宿2丁目)
『プライドウィーク クロージングパーティ』



東京レインボープライド2019プレスリリース



東京レインボープライド2019


 
 
2019/04/29


 
 12:00



18:00

 



東京レインボープライド2019 tokyo rainbow pride 2019




2019/04/27(土)~2019/05/06(月祝)
場所:渋谷アップリンク、吉祥寺アップリンク
『LGBT映画ウィーク』


2019/04/28(日)&2019/04/29(月祝)
2019/04/28(日)  12:00~19:00
2019/04/29(月祝)12:00~18:00
場所・代々木公園イベント広場&野外ステージ
『プライドフェスティバル』

2019/04/28(日)14時出発予定
場所:渋谷~原宿
『プライドパレード』

2019/04/28(日)20時~
場所:AiSOTOPLE LOUNGE(新宿2丁目)
『プライドパレードアフターパーティー』

2019/04/30(火祝)18時~22時
場所:MAGNET by SHIBUYA109(渋谷)
『ユース&ファミリープライド(他)』


2019/05/05(日)15時~24時
場所:EAGLE TOKYO BLUE(新宿2丁目)
『プライドウィーク クロージングパーティ』



東京レインボープライド2019プレスリリース



東京レインボープライド2019


 


2019/05/01




 
   

2019/05/01(水祝)開9:00~ パレード12:20
代々木公園 、東京都

・9条改憲反対 戦争法廃止!
・市民と野党の共闘で安倍政権退陣を
・大幅賃上げで景気回復、
・全国最賃制1500円の実現。
・消費税増税の中止










 
 2019/05/03
 



ロフトプラスワンWEST

2019/05/03 19:00


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『ヤンキーと地元』刊行記念
地元とは何か──沖縄のヤンキーと過ごした10年間
打越正行x岸政彦

OPEN 18:00 / START 19:00

前売り¥1,800 / 当日¥2,300(共に飲食代別)※要1オーダー¥500以上
前売り券Thank you SOLD OUT!!
※web予約、電話予約の方でキャンセルの方がいらっしゃいましたらお早めにご連絡ください。
■当日券に関して■
当日17:30~18:30まで店頭にて整理券を配布致します。その後、18:50~ご入場となります。なお、後方のお席や立ち見となる可能性がありますのでご了承ください。予定枚数を超えた場合は抽選となります。
前売り券はイープラス、web&店頭&電話予約にて4/3(水)10時〜発売開始!
電話予約 → 06-6211-5592(16時~24時)
※ご入場はイープラスチケット→ロフトプラスワンウエストweb→店頭&電話予約→当日の順となります。

このイベントの予約は締めきりました。

【出演】
打越正行(社会学者。「ヤンキーと地元」著者。)
岸政彦(社会学者。著書「ビニール傘」「はじめての沖縄」)

沖縄の「排除された若者たち」を対象に、驚異的なフィールドワークを展開した社会学者の打越正行さん。待ち望まれたその単著の初出版を記念して、同じく沖縄を専門とする社会学者の岸政彦さんを招いて、打越さんが見つめてきた「沖縄の地元社会」について、存分に語っていただきます。

ときには温かく包み込み、ときには厳しく束縛する「地元」の意味を、徹底検証します。




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 2019/05/05
15:00



24:00




東京レインボープライド2019 tokyo rainbow pride 2019




2019/04/27(土)~2019/05/06(月祝)
場所:渋谷アップリンク、吉祥寺アップリンク
『LGBT映画ウィーク』


2019/04/28(日)&2019/04/29(月祝)
2019/04/28(日)  12:00~19:00
2019/04/29(月祝)12:00~18:00
場所・代々木公園イベント広場&野外ステージ
『プライドフェスティバル』

2019/04/28(日)14時出発予定
場所:渋谷~原宿
『プライドパレード』

2019/04/28(日)20時~
場所:AiSOTOPLE LOUNGE(新宿2丁目)
『プライドパレードアフターパーティー』

2019/04/30(火祝)18時~22時
場所:MAGNET by SHIBUYA109(渋谷)
『ユース&ファミリープライド(他)』


2019/05/05(日)15時~24時
場所:EAGLE TOKYO BLUE(新宿2丁目)
『プライドウィーク クロージングパーティ』



東京レインボープライド2019プレスリリース



東京レインボープライド2019


 
 
 2019/05/05

 

2019/05/05(日)20:00 OPEN/STARTの告知
大阪市天王寺区大道4-1-1 なかゑビル 1F. バー ダイム
「アトリエ」「TERADACHO DIME LAST NIGT!」

出演者は、サンナム、どぅーどぅる、その他

フードの協力として、ゆるバー ル・ペール(大阪市天王寺区大道4-2-5 2F) からタコスが届けられるか、出張料理人か何かをしてくれてたみたい?


大阪市のDIMEってお店で長年にわたって続けてきたイベントだけど、この会場として利用してきたお店DIMEが閉店するからってことで、今回でとりあえず一区切りつけて終わるとか。





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sangnam_lefty
かれこれ8年くらい前から好き勝手お世話になってるDIMEさんでのいったんさいごのアトリエです。

いろいろありましたなあ、、。
なんにせよ、マスター塚谷さんの慰労もかねて皆さんで乾杯しましょう!

ダイムでいったんさいごのアトリエ
2019.5.5 (SUN)
20:00 OPEN/START
Door 1000YEN (drink別)

LIVE
Satanicpornocultshop
J & KEN
and more... DJ
DJ bun
Mayshi
C.H.A.R. (@triflingdoodle)
ねらわれた学園
SANgNAM
and more... VJ
paravora

Food
ゆるバー・ルペール

#atelier #寺田町 #teradacho #DIME



2019年5月4日
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大阪市天王寺区大道4-1-1 なかゑビル 1F. バー ダイム

 
 
 2019/05/07

 

2019/05/07(火)~2019/05/25(土)(15:00-22:00・日曜休)
ブランカ 離れ (京都市中京区丸屋町334/tel:075-255-6667)


トークショー(20:00〜 / ¥1,000)
2019/05/11(土)20:00〜 久保憲司×しのやん
2019/05/18(土)20:00〜 久保憲司×椹木知佳子
2019/05/23(土)20:00〜 久保憲司×伊藤桂司


Showcase Management
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【久保憲司】写真展開催のお知らせ
On 2019/04/26 by Manager With 0 Comments - Kenji Kubo
久保憲司写真展 loaded
5.7〜5.25 (15:00-22:00・日曜休)
at ブランカ 離れ (京都市中京区丸屋町334/tel:075-255-6667)

美味しい食事とお酒をと写真を同時にお楽しみいただける写真展です。

トークショー(20:00〜 / ¥1,000)
5.11 久保憲司×しのやん
5.18 久保憲司×椹木知佳子
5.23 久保憲司×伊藤桂司
※ご予約はブランカさん(075-255-6667)まで。

お待ちしております。


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2019/05/11(土)13:30~16:30
さん太ホール、岡山県岡山市
南和行(弁護士)
中塚幹也

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たすっぴ(岡山弁護士会)
2019年5月10日 · 岡山市 ·
先月も告知したけど、明日はついに岡山弁護士会の憲法記念県民集会があるよ!!!
テーマは「知ってる?LGBT-多様な性を認め合う社会を目指して-」だよ~。

明日(5月11日)13時半から『さん太ホール』(山陽新聞社本社ビル1階)で行われるから(参加無料)、ぜひみんな来てみてね☆

<岡山弁護士会HP>
http://www.okaben.or.jp/news/index.php?c=topics_view...
— 場所: さん太ホール

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先月も告知したけど、明日はついに岡山弁護士会の憲法記念県民集会があるよ!!! テーマは「知ってる?LGBT-多様な性を認め合う社会を目指して-」だよ~。 明日(5月11日)13時半から『さん太ホール』(山陽新聞社本社ビル1階)で行われるか...

たすっぴ(岡山弁護士会)さんの投稿 2019年5月10日金曜日




 
 
   
2019/05/11(土)開場13:00~、14:00~18:00
いたみホール大ホール、兵庫県伊丹市
中野晃一、福島みずほ、川口真由美
「5・11憲法フェスタ」








 
 
   
2019/05/11(土)19:00~

呼びかけ人は、北原みのりで、このためにわざわざ東京から大阪にやってきたとか。

@大坂 なにわ橋駅1番地上出口 中央公会堂向かい
@東京 前回と同じ行幸通り
@福岡 天神・警固公園横ソラリアプラザ側道路

フラワーデモ











LOVE PIECE CLUB
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今日、511.大阪の友人たちがフラワーデモを企画しました。私も大阪に行きます。511@大阪を発表したところ、東京や福岡でも、前回参加出来なかったという方々が自主的にフラワーデモを立ち上げて下さいました。全国色んな場所でやっていきましょう。色んなところで自由に花もって、話していきましょう。今日、大阪には性暴力問題を取材し続けている小川たまかさんもいらっしゃいます。色んな地域に行って、色んな人と話したいです。
本気で、変えたいのです。

511 19:00〜
@大坂 なにわ橋駅1番地上出口 中央公会堂向かい
@東京 前回と同じ行幸通り
@福岡 天神・警固公園横ソラリアプラザ側道路

フラワーデモは花を持つ、または花柄のなにかを身につけて集まります。
希望の花を、自分に、友人に、そして今まで戦ってきた女性たちへ。


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 2019/05/11

 20:00



2019/05/07(火)~2019/05/25(土)(15:00-22:00・日曜休)
ブランカ 離れ (京都市中京区丸屋町334/tel:075-255-6667)


トークショー(20:00〜 / ¥1,000)
2019/05/11(土)20:00〜 久保憲司×しのやん
2019/05/18(土)20:00〜 久保憲司×椹木知佳子
2019/05/23(土)20:00〜 久保憲司×伊藤桂司


Showcase Management
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【久保憲司】写真展開催のお知らせ
On 2019/04/26 by Manager With 0 Comments - Kenji Kubo
久保憲司写真展 loaded
5.7〜5.25 (15:00-22:00・日曜休)
at ブランカ 離れ (京都市中京区丸屋町334/tel:075-255-6667)

美味しい食事とお酒をと写真を同時にお楽しみいただける写真展です。

トークショー(20:00〜 / ¥1,000)
5.11 久保憲司×しのやん
5.18 久保憲司×椹木知佳子
5.23 久保憲司×伊藤桂司
※ご予約はブランカさん(075-255-6667)まで。

お待ちしております。


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2019/05/15(水)13:30~15:00の講演会の告知
三木幸美

宝塚市 人権男女共同参画課



これ、いきたいなあ。でも しごとがあるので。 三木幸美(みき ゆきみ)さん。かいぶんじゃん。 宝塚市も、いきなきかくを している。グー!

Megumi Imaiさんの投稿 2019年5月9日木曜日

税金からのアレで、解同人脈の利権か


 


 
 
   



2019/05/18(土)13:30~17:00 の催しの告知
同志社大学

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myong_fa
WAN10周年記念シンポジウムは明日(っていうか今日)、同志社大学寒梅館ハーディホールにて、13時半からです!
私もちょっとだけ喋ります。
若一さんの怒りの生放送があった後の今めっちゃ旬な内容‼️
怒りのプラカード持って参加します。


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 2019/05/18

 




2019/05/18、18:00~の告知

平野太一

spazio rita
〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄5丁目26−39 GS栄ビル


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undefeated0411
『STANDARD』、次の上映は名古屋です!

5/18 at spazio rita 17:30 open 18:30 start

トーク、DJもあり〼。宜しくお願いし〼。





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 2019/05/18

 20:00

 
2019/05/07(火)~2019/05/25(土)(15:00-22:00・日曜休)
ブランカ 離れ (京都市中京区丸屋町334/tel:075-255-6667)


トークショー(20:00〜 / ¥1,000)
2019/05/11(土)20:00〜 久保憲司×しのやん
2019/05/18(土)20:00〜 久保憲司×椹木知佳子
2019/05/23(土)20:00〜 久保憲司×伊藤桂司


Showcase Management
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【久保憲司】写真展開催のお知らせ
On 2019/04/26 by Manager With 0 Comments - Kenji Kubo
久保憲司写真展 loaded
5.7〜5.25 (15:00-22:00・日曜休)
at ブランカ 離れ (京都市中京区丸屋町334/tel:075-255-6667)

美味しい食事とお酒をと写真を同時にお楽しみいただける写真展です。

トークショー(20:00〜 / ¥1,000)
5.11 久保憲司×しのやん
5.18 久保憲司×椹木知佳子
5.23 久保憲司×伊藤桂司
※ご予約はブランカさん(075-255-6667)まで。

お待ちしております。


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 2019/05/23

 20:00



2019/05/07(火)~2019/05/25(土)(15:00-22:00・日曜休)
ブランカ 離れ (京都市中京区丸屋町334/tel:075-255-6667)


トークショー(20:00〜 / ¥1,000)
2019/05/11(土)20:00〜 久保憲司×しのやん
2019/05/18(土)20:00〜 久保憲司×椹木知佳子
2019/05/23(土)20:00〜 久保憲司×伊藤桂司


Showcase Management
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【久保憲司】写真展開催のお知らせ
On 2019/04/26 by Manager With 0 Comments - Kenji Kubo
久保憲司写真展 loaded
5.7〜5.25 (15:00-22:00・日曜休)
at ブランカ 離れ (京都市中京区丸屋町334/tel:075-255-6667)

美味しい食事とお酒をと写真を同時にお楽しみいただける写真展です。

トークショー(20:00〜 / ¥1,000)
5.11 久保憲司×しのやん
5.18 久保憲司×椹木知佳子
5.23 久保憲司×伊藤桂司
※ご予約はブランカさん(075-255-6667)まで。

お待ちしております。


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 2019/05/25

 


2019/05/07(火)~2019/05/25(土)(15:00-22:00・日曜休)
ブランカ 離れ (京都市中京区丸屋町334/tel:075-255-6667)


トークショー(20:00〜 / ¥1,000)
2019/05/11(土)20:00〜 久保憲司×しのやん
2019/05/18(土)20:00〜 久保憲司×椹木知佳子
2019/05/23(土)20:00〜 久保憲司×伊藤桂司


Showcase Management
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【久保憲司】写真展開催のお知らせ
On 2019/04/26 by Manager With 0 Comments - Kenji Kubo
久保憲司写真展 loaded
5.7〜5.25 (15:00-22:00・日曜休)
at ブランカ 離れ (京都市中京区丸屋町334/tel:075-255-6667)

美味しい食事とお酒をと写真を同時にお楽しみいただける写真展です。

トークショー(20:00〜 / ¥1,000)
5.11 久保憲司×しのやん
5.18 久保憲司×椹木知佳子
5.23 久保憲司×伊藤桂司
※ご予約はブランカさん(075-255-6667)まで。

お待ちしております。


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2019/05/29(水)10:30より
東京地裁419号法廷、地下鉄霞ヶ関駅 A1出口徒歩1分。






 
 
   

2019/05/29(水)13:30-15:00
会場 参議院議員会館 101会議室  (東京都千代田区永田町2-2-1)

プログラム
・安田浩一さん(ジャーナリスト)「外国人労働者とヘイトスピーチ」
・指宿昭一さん(弁護士)「改定入管法と外国人の人権」
・鈴木江理子さん(国士館大学教授/社会学)「解消されない実質的差別と拡大する制度的差別」
・師岡康子さん(弁護士)「切迫する人種差別禁止法の必要性」


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移住連 Solidarity Network with Migrants Japan -SMJ
2019年5月12日 ·
院内集会「ヘイトスピーチ解消法施行から3年  改定入管法施行後の反人種差別政策に向けて」を5月29日に開催します。

 2019年4月1日、改定入管法が施行されました。これについては昨年秋以降すでに多くの問題が指摘されてきましたが、今回の施行によってさらに拡大すると予想される「受け入れ後」の問題、とりわけ今の日本社会で明らかに軽視されている外国人の人権にかかわる問題については、対応の必要性すら十分に認識されていません。しかもこうした認識は、現政権の「これは移民政策ではない」という非現実的なタテマエによって、より強化されています。
 一方、こうした問題にも大きくかかわる法律であるヘイトスピーチ解消法は、施行からまもなく3年を迎えます。解消法の施行自体は大きな前進でしたが、罰則のない理念法である解消法は、市民社会による日々の後押しなしでは成り立ちません。また、改定入管法施行後の日本社会において外国にルーツを持つ人々の人権を適切に保障するためには、改定入管法と解消法をリンクさせ、新たな立法も射程に入れたさらなる力の結集が必要となります。
 こうしたことを受けて今回の集会では、ジャーナリストの安田浩一さん、弁護士の指宿昭一さん、国士舘大学教授の鈴木江理子さん、弁護士の師岡康子さんとともに、改定入管法施行後に求められる反人種差別政策について議論し、必要な提言を行います。

日時 2019年5月29日(水)13:30-15:00
会場 参議院議員会館 101会議室
  (東京都千代田区永田町2-2-1)
※ 13:00から、参議院議員会館1Fロビーで入館証を配布します

プログラム
・安田浩一さん(ジャーナリスト)「外国人労働者とヘイトスピーチ」
・指宿昭一さん(弁護士)「改定入管法と外国人の人権」
・鈴木江理子さん(国士館大学教授/社会学)「解消されない実質的差別と拡大する制度的差別」
・師岡康子さん(弁護士)「切迫する人種差別禁止法の必要性」

★参加には事前申し込みが必要です。
5月28日(火)までに以下のリンク先(ウェブ申し込みフォーム)からお申し込みください。
https://forms.gle/PHMt1v3SJKZne5V9A
※ 嫌がらせや中傷を目的としたご参加は固くお断りいたします。

主催:外国人人権法連絡会/移住者と連帯する全国ネットワーク/人種差別撤廃NGOネットワーク/のりこえねっと/ヒューマンライツナウ

詳細
https://gjinkenh.wordpress.com/2019/04/28/39/
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2019/05/30(木)OPEN 18:00 / START 18:30
Loft PlusOne West、大阪府大阪市中央区宗右衛門町2-3 美松ビル3F


【出演】
上村彰子(かいなってぃー ライター・ブロガー)https://twitter.com/kaina0912
久保憲司(フォトグラファー・ライター)https://twitter.com/kuboken999?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor

【協力】 
『イングランド・イズ・マイン モリッシー, はじまりの物語』








Loft PlusOne West
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2019年5月30(木)



『イングランド・イズ・マイン モリッシー, はじまりの物語』公開記念トークイベント
ザ・スミス / モリッシーを語り尽くす!
〜かいなってぃー VS クボケン スペシャルトーク〜

OPEN 18:00 / START 18:30

前売り¥1,800 / 当日¥2,000(共に飲食代別)※要1オーダー¥500以上
前売り券はイープラス、web&店頭&電話予約にて5/8(水)発売開始!
■購入ページURL
https://eplus.jp/sf/detail/2955570001-P0030001
電話予約 → 06-6211-5592(16時~24時)
※ご入場はイープラスチケット→ロフトプラスワンウエストweb→店頭&電話予約→当日の順となります。

【出演】
上村彰子(かいなってぃー ライター・ブロガー)https://twitter.com/kaina0912
久保憲司(フォトグラファー・ライター)https://twitter.com/kuboken999?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor

【協力】
『イングランド・イズ・マイン モリッシー, はじまりの物語』

いよいよ5月31日から全国ロードショーされるマイク・ギル監督の『イングランド・イズ・マイン モリッシー, はじまりの物語』。
伝説的バンド、ザ・スミスのボーカリストを経て、いまやソロアーティストとして、勢力的な音楽活動を続けるモリッシーの若き日を描いたこの作品。
メディアではその毒舌ぶりが取り沙汰されることも多い彼も、最初はただのスティーヴンだった!

本作品の字幕監修とプログラム解説を担当した、『お騒がせモリッシーの人生講座』著者であり熱狂的モリッシーブロガーである上村彰子(かいなってぃー)さんと、ザ・スミスの日本人第一号ファンであるフォトグラファー・ライターの久保憲司さんが、ザ・スミス/モリッシーについて、また映画の見所ポイントやツッコミどころも混じえてトークします!

★当日は、本イベント会場だけの特典付き!「ムビチケ」も販売いたします。

『イングランド・イズ・マイン モリッシー, はじまりの物語』公式サイト
http://eim-movie.jp/






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23:20






 
 
   

2019/06/01(土)OPEN 18:00 / START 19:00
ROCK CAFE LOFT 、東京都新宿区歌舞伎町1-28-5
【ナビゲーター】イアン・F・マーティン vs 久保憲司





ROCK CAFE LOFT
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2019年6月01(土)

OPEN 18:00 / START 19:00

前売(web予約)¥1,500/当日¥2,000(+要1オーダー)



「バンドやめようぜ! 日本、欧州のロック・ビジネスを考える日英大討論会」

【ナビゲーター】イアン・F・マーティン vs 久保憲司

日本と欧米のインディ・シーンは完全に死んでしまったのか、ポップ・ミュージックに占領された
音楽シーンに未来はあるのか、こんな難しい話をしながらも今本当に面白い音楽を紹介しながら楽しくお酒でも飲みましょう。

松田聖子から渋谷系、ナンバーガールからAKB48までを論じるイアン・F・マーティンに日本、欧米の音楽の問題点を聞きまくります。


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2019/06/08(土)13:30~15:30


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花田 昌宣
2019年6月5日 ·
今度の土曜日、6月8日に「部落問題と向き合う若者たち」と題した講演会を開きます。講師は、三木幸美(みきゆきみ)さんといい、日本人の父とフィリピン人の母のもと大阪の被差別部落で育った1991年生まれの若い方です。講演のタイトルは「私にとっての部落問題と私たちの多様な社会」。とよなか国渣うい交流協会に勤務のかたわら講演、ラジオ出演、ダンスなど多様に活躍中。
どなたでもご自由に参加、聴講できます。ぜひおいでください。入場無料。
会場は熊本学園大学の11号舘の6階、1163教室で、時間は13時受付、13時30分開始。
主催は熊本県部落解放研究会(096−223−6707)です。


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今度の土曜日、6月8日に「部落問題と向き合う若者たち」と題した講演会を開きます。講師は、三木幸美(みきゆきみ)さんといい、日本人の父とフィリピン人の母のもと大阪の被差別部落で育った1991年生まれの若い方です。講演のタイトルは「私にとっての...

花田 昌宣さんの投稿 2019年6月5日水曜日



 
 
 2019/06/13

 


2019/06/13(木)18:30~20時の催しの告知
場所はレストラン里






 
 
   




2019/06/14(金)18:25~19:55の告知

同志社大学 至誠館S1教室
主 催:同志社大学KOREA文化研究会

「日本軍性奴隷制問題から現代社会をみつめる」
     方清子(パンチョンヂャ・日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク共同代


https://www.freeml.com/kdml/11888
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■同志社大学2019年度「日朝関係史講座」 
https://www.facebook.com/460572927408385/photos/pcb.1521077471357920/152107743
4691257/?type=3&theater
5月10日(金)~7月5日(金)18:25~19:55
?5/10 開講 「日本リベラル派言説と継続する植民地主義」
    徐京植(ソギョンシク・作家・東京経済大学)
?5/17 「朝鮮植民地支配と天皇制」加藤圭木(一橋大学)
?5/24 「南北・米朝対話と日朝国交正常化を考える」太田修(同志社大学)
?5/31 「在日朝鮮人と文学(仮)」
     黄英治(ファンヨンチ・作家)
?6/7 「ジェンダーの視点でみる植民地支配」
     宋連玉(ソンヨノク・文化センターアリラン館長・青山学院大学名誉教授)

?6/14 「日本軍性奴隷制問題から現代社会をみつめる」
     方清子(パンチョンヂャ・日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク共同代
表)
?6/21 「“Small Great Power”としての朝鮮民主主義人民共和国(仮)」
     森類臣さん(立命館大学コリア研究センター客員研究員)
?6/28 「戦後日本における植民地支配責任論の系譜(仮)」
     板垣竜太さん(同志社大学)
?7/5 「日本からみた朝鮮、朝鮮からみた日本」
     金賢一(キムヒョニル・京都同胞生活総合センター)
特別企画 5/18(土)朴鐘鳴先生との思い出を語る会 至誠館(S)4教室
権仁燮(クォンインソプ・関西学院大学)・中村一成さん(ルポライター)
 
特別講演 7/13(土)「3.1独立運動の歴史的意義と現在の日朝関係について(仮)」
※講演テーマと講師、日程に関しては、変更する可能性があります。また、後期の日程
は、講座にてお知らせいたします。
同志社大学今出川キャンパス至誠館(S)1教室
参加無料
主 催:同志社大学KOREA文化研究会 



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同志社KOREA文化研究会
2019年6月13日 ·
皆さまアンニョンハシムニカ!今週の日朝関係史講座は「日本軍性奴隷制問題から現代社会をみつめる」というテーマで日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク共同代表の方清子先生にお話いただきます!
6/14(金)至誠館S1教室にて18:25〜スタートです!ぜひお越しください!

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皆さまアンニョンハシムニカ!今週の日朝関係史講座は「日本軍性奴隷制問題から現代社会をみつめる」というテーマで日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク共同代表の方清子先生にお話いただきます! 6/14(金)至誠館S1教室にて18:25?スタートです!ぜひお越しください!

同志社KOREA文化研究会さんの投稿 2019年6月12日水曜日








 
 
 2019/06/14




2019/0712



 11:00




18:00

2019/06/14(金)~2019/07/12(金)開館時間:11:00-18:00、休館日:日
京都精華大学ギャラリーフロール
監修:山田創平(京都精華大学人文学部准教授)
展示ディレクション:石谷治寛(京都市立芸術大学芸術資源研究センター研究員)
「ヒューマンライツ&リブ博物館-アートスケープ資料が語るハストリーズ」





ART iT Co., Ltd.
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ヒューマンライツ&リブ博物館-アートスケープ資料が語るハストリーズ @ 京都精華大学ギャラリーフロール

ヒューマンライツ&リブ博物館-アートスケープ資料が語るハストリーズ
2019年6月14日(金)-7月12日(金)
京都精華大学ギャラリーフロール
http://www.kyoto-seika.ac.jp/fleur/
開館時間:11:00-18:00
休館日:日
監修:山田創平(京都精華大学人文学部准教授)
展示ディレクション:石谷治寛(京都市立芸術大学芸術資源研究センター研究員)



京都精華大学ギャラリーフロールでは、1990年代初頭に京都に設立された美術関係者によるシェアオフィス「アートスケープ」に残された資料の調査に基づき、当時、既存の性を越境しようとした人々の声を通して、人権と人間性の解放について考え直す企画展『ヒューマンライツ&リブ博物館-アートスケープ資料が語るハストリーズ』を開催する。

本展では、京都精華大学ギャラリーフロール内に、1990年代の京都で盛り上がったジェンダーやセクシュアリティにまつわる出来事を軸に「ヒューマンライツ&リブ博物館」を一時的に仮設する。同博物館では、資料展示のみならず、「アートスケープ」を拠点に展開した、エイズやセクシュアリティについてアートを通して社会に訴える活動に参加したアーティストらによる近年の創作の展示に加え、トークイベントやライブイベントも開催する。本展タイトルにある「ハストリー[Herstory]」は、従来の歴史[History]が、多くの場合、彼[his]の視点から語られてきたのに対し、彼女[her]の立場からも過去を語り直すべきだとの主張から1970年代に生まれた造語。

本展出品作家として資料展示を行なう#そして私は誰かと踊るは、2016年に京都市立芸術大学芸術資源研究センターが取り組んだ古橋悌二「LOVERS―永遠の恋人たち」の修復、展示の際に、当時の文脈を明らかにする必要性を痛感した石谷治寛が、資料を保管していたブブ・ド・ラ・マドレーヌに相談し、資料のアーカイブ化の再開を目的に発足。コレクティブ名はAIDSの頭文字を読み替えた当時のキャッチフレーズ「And I Dance with Somebody」に由来する。これまでに、HIV/エイズに関する当時の活動「エイズ・ポスター・プロジェクト(APP)」に関する展示やシンポジウム、そして、森美術館の『MAMリサーチ006:クロニクル京都1990s―ダイアモンズ・アー・フォーエバー、アートスケープ、そして私は誰かと踊る』を実現している。

そのほか、友人たちと結成したダムタイプの活動に平行し、90年代に「アートスケープ」や「ウィークエンドカフェ」などの企画を通じて共有空間の開発を探求した小山田徹とその娘香月、ダムタイプのパフォーマンス「S/N」(1994-96)への出演をはじめ、パフォーマンス、映像、テキスト等による作品の発表と同時に、HIV/AIDSと共に生きる人やセックスワーカー、女性、セクシュアルマイノリティ等の健康と人権に関する市民運動に携わるブブ・ド・ラ・マドレーヌ、絵画、アニメーション、編みぐるみ、詩などの制作から、The OK GIRLSや音楽ユニット山/完全版としての活動など、多彩な活動を展開し、2020年3月初演のダムタイプの新作への参加も予定している薮内美佐子、院生時代に「アートスケープ」の活動に参加し、95年以来、オランダを拠点に異なる国や文化、コミュニティーを訪れ「地元の人に何かを教えてもらう」ということをキーワードに様々な形態の作品を制作する渡部睦子が展示に参加。また、当時、関西で新しいパーティーを模索していた故ミス・グローリアスとDJ LaLaが、シモーヌ深雪に声を掛け、ドラァグクイーンをメインに据えてはじまり、現在も続くクラブパーティーダイアモンズ・アー・フォーエバーが特別展示室の空間を演出し、会期中にはライブイベントも開催する。

関連プログラム
オープニングトーク&レセプション
「アーカイブってなんだろう?〜アートスケープ・アーカイブから考える〜」
出演:あかたちかこ、石谷治寛、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、山田創平
2019年6月14日(金)16:00-17:00
会場:京都精華大学ギャラリーフロール
レセプション会場:京都精華大学iC-Cube〈明窓館M-101〉
※参加無料、申込不要

トークイベント
「ウーマンズダイアリーってなんだったんだろうミーティング」
ゲスト:城田亮介、鈴木洋子、塚本まこと、山元彩乃
進行:あかたちかこ
2019年6月22日(土)15:00-18:00
会場:京都精華大学iC-Cube〈明窓館M-101〉
※参加無料、申込不要

トークイベント
「星見るひとたちと出会う旅−アートスケープ、アムステルダム、そして能勢妙見山へ」
出演:渡部睦子、山田創平
2019年6月29日(土)14:00-16:00
会場:京都精華大学iC-Cube〈明窓館M-101〉
※参加無料、申込不要

ライブイベント
「フロールに捧げる3つのエクスキー」
2019年7月6日(土)19:00-(開場:18:30)
会場:京都精華大学ギャラリーフロール
Act.1 ゴーダ企画 presents ゴシックモダン「妖花アルラウネ」
出演:合田有紀/野村香子、辻本佳
構成&演出:シモーヌ深雪
Act.2 DIAMONDS ARE FOREVER presents シャンソンライブ「倒錯のギロチンシアター」
出演:シモーヌ深雪
Act.3 DIAMONDS ARE FOREVER presents LIVE「Decades〜Like Si-Fi Magazine (re-make, remix)」
出演:山中透(DJ LaLa)
※参加無料、要申込

予約方法:氏名、電話番号、人数を記載の上、件名を「ライブイベント申込」として、fleur*kyoto-seika.ac.jpまで申し込み(*を@に変更)
※定員超過および開演時間以降の入場は不可の場合あり
※終演予定時刻(21:30頃)にはスクールバスの運行はすでに終了




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 2019/06/14
16:00
17:00
 

2019/06/14(金)16:00-17:00
会場:京都精華大学ギャラリーフロール
レセプション会場:京都精華大学iC-Cube〈明窓館M-101〉
出演:あかたちかこ、石谷治寛、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、山田創平
企画展『ヒューマンライツ&リブ博物館-アートスケープ資料が語るハストリーズ』オープニングトーク&レセプション「アーカイブってなんだろう?〜アートスケープ・アーカイブから考える〜」



オープニングトーク&レセプション
「アーカイブってなんだろう?〜アートスケープ・アーカイブから考える〜」
出演:あかたちかこ、石谷治寛、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、山田創平
2019年6月14日(金)16:00-17:00
会場:京都精華大学ギャラリーフロール
レセプション会場:京都精華大学iC-Cube〈明窓館M-101〉
※参加無料、申込不要



ART iT Co., Ltd.
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ヒューマンライツ&リブ博物館-アートスケープ資料が語るハストリーズ @ 京都精華大学ギャラリーフロール

ヒューマンライツ&リブ博物館-アートスケープ資料が語るハストリーズ
2019年6月14日(金)-7月12日(金)
京都精華大学ギャラリーフロール
http://www.kyoto-seika.ac.jp/fleur/
開館時間:11:00-18:00
休館日:日
監修:山田創平(京都精華大学人文学部准教授)
展示ディレクション:石谷治寛(京都市立芸術大学芸術資源研究センター研究員)



京都精華大学ギャラリーフロールでは、1990年代初頭に京都に設立された美術関係者によるシェアオフィス「アートスケープ」に残された資料の調査に基づき、当時、既存の性を越境しようとした人々の声を通して、人権と人間性の解放について考え直す企画展『ヒューマンライツ&リブ博物館-アートスケープ資料が語るハストリーズ』を開催する。

本展では、京都精華大学ギャラリーフロール内に、1990年代の京都で盛り上がったジェンダーやセクシュアリティにまつわる出来事を軸に「ヒューマンライツ&リブ博物館」を一時的に仮設する。同博物館では、資料展示のみならず、「アートスケープ」を拠点に展開した、エイズやセクシュアリティについてアートを通して社会に訴える活動に参加したアーティストらによる近年の創作の展示に加え、トークイベントやライブイベントも開催する。本展タイトルにある「ハストリー[Herstory]」は、従来の歴史[History]が、多くの場合、彼[his]の視点から語られてきたのに対し、彼女[her]の立場からも過去を語り直すべきだとの主張から1970年代に生まれた造語。

本展出品作家として資料展示を行なう#そして私は誰かと踊るは、2016年に京都市立芸術大学芸術資源研究センターが取り組んだ古橋悌二「LOVERS―永遠の恋人たち」の修復、展示の際に、当時の文脈を明らかにする必要性を痛感した石谷治寛が、資料を保管していたブブ・ド・ラ・マドレーヌに相談し、資料のアーカイブ化の再開を目的に発足。コレクティブ名はAIDSの頭文字を読み替えた当時のキャッチフレーズ「And I Dance with Somebody」に由来する。これまでに、HIV/エイズに関する当時の活動「エイズ・ポスター・プロジェクト(APP)」に関する展示やシンポジウム、そして、森美術館の『MAMリサーチ006:クロニクル京都1990s―ダイアモンズ・アー・フォーエバー、アートスケープ、そして私は誰かと踊る』を実現している。

そのほか、友人たちと結成したダムタイプの活動に平行し、90年代に「アートスケープ」や「ウィークエンドカフェ」などの企画を通じて共有空間の開発を探求した小山田徹とその娘香月、ダムタイプのパフォーマンス「S/N」(1994-96)への出演をはじめ、パフォーマンス、映像、テキスト等による作品の発表と同時に、HIV/AIDSと共に生きる人やセックスワーカー、女性、セクシュアルマイノリティ等の健康と人権に関する市民運動に携わるブブ・ド・ラ・マドレーヌ、絵画、アニメーション、編みぐるみ、詩などの制作から、The OK GIRLSや音楽ユニット山/完全版としての活動など、多彩な活動を展開し、2020年3月初演のダムタイプの新作への参加も予定している薮内美佐子、院生時代に「アートスケープ」の活動に参加し、95年以来、オランダを拠点に異なる国や文化、コミュニティーを訪れ「地元の人に何かを教えてもらう」ということをキーワードに様々な形態の作品を制作する渡部睦子が展示に参加。また、当時、関西で新しいパーティーを模索していた故ミス・グローリアスとDJ LaLaが、シモーヌ深雪に声を掛け、ドラァグクイーンをメインに据えてはじまり、現在も続くクラブパーティーダイアモンズ・アー・フォーエバーが特別展示室の空間を演出し、会期中にはライブイベントも開催する。

関連プログラム
オープニングトーク&レセプション
「アーカイブってなんだろう?〜アートスケープ・アーカイブから考える〜」
出演:あかたちかこ、石谷治寛、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、山田創平
2019年6月14日(金)16:00-17:00
会場:京都精華大学ギャラリーフロール
レセプション会場:京都精華大学iC-Cube〈明窓館M-101〉
※参加無料、申込不要

トークイベント
「ウーマンズダイアリーってなんだったんだろうミーティング」
ゲスト:城田亮介、鈴木洋子、塚本まこと、山元彩乃
進行:あかたちかこ
2019年6月22日(土)15:00-18:00
会場:京都精華大学iC-Cube〈明窓館M-101〉
※参加無料、申込不要

トークイベント
「星見るひとたちと出会う旅−アートスケープ、アムステルダム、そして能勢妙見山へ」
出演:渡部睦子、山田創平
2019年6月29日(土)14:00-16:00
会場:京都精華大学iC-Cube〈明窓館M-101〉
※参加無料、申込不要

ライブイベント
「フロールに捧げる3つのエクスキー」
2019年7月6日(土)19:00-(開場:18:30)
会場:京都精華大学ギャラリーフロール
Act.1 ゴーダ企画 presents ゴシックモダン「妖花アルラウネ」
出演:合田有紀/野村香子、辻本佳
構成&演出:シモーヌ深雪
Act.2 DIAMONDS ARE FOREVER presents シャンソンライブ「倒錯のギロチンシアター」
出演:シモーヌ深雪
Act.3 DIAMONDS ARE FOREVER presents LIVE「Decades〜Like Si-Fi Magazine (re-make, remix)」
出演:山中透(DJ LaLa)
※参加無料、要申込

予約方法:氏名、電話番号、人数を記載の上、件名を「ライブイベント申込」として、fleur*kyoto-seika.ac.jpまで申し込み(*を@に変更)
※定員超過および開演時間以降の入場は不可の場合あり
※終演予定時刻(21:30頃)にはスクールバスの運行はすでに終了




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20:40





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kochima3

京都精華大学ギャラリー(仮称)

kochima3
本日たなかのおひるお休みしまして、京都精華大学で行われるヒューマンライツ&リブ博物館のオープニングパーティーへケータリングしてきました🍛楽しかったです!ありがとうございました!改めて展示観に行きたい😭


studiofate
めーっちゃ美味しそう!!


normalscreen
ごちそうさまでした😋




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2019/06/14(金)18:30~20:30の催しの告知
社会福祉指導センター 5Fホール

たつみコータロー(日本共産党)
北山良三(元大阪市会議員)
パギヤン

FACEBOOK
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松本 陽一
2019年6月8日 ·
辰巳コータローとパギやんのコラボって、とても面白そうなので、ここで紹介します。ご都合がつく方々、宜しく

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2019/06/15(土)10:00~16:00

東京朝鮮中高級学校の文化祭「アンニョンハセヨ2019」、 東京都北区十条台、十条駅







13:18



18:31




08:39





08:40



08:51




09:03


 
 
   



2019/06/16(日)13:45集合、14:00出発
日比谷公園中幸門
年金返せデモ 











秋山理央が撮影、編集

竹内美保





竹内美保








 
 
2019/06/16


 
   





 
     




2019/06/16の講演会









 
   

2019/06/19

大阪市立大学 人権問題研究センター  共同研究室
古久保 さくら(人権問題研究センター准教授)
梁 優子(人権問題研究センター特別研究員)

150回「サロンde人権」「2000年「女性国際戦犯法廷」の歴史的意味」

大阪市立大学 人権問題研究センター  → サロンde人権
  
 
   

2019/06/20(木)18:30~20:00
池内さおり事務所
トーク出演は志位和夫、あかたちかこ、後藤稚菜、高月真名、司会・池内さおり。












 
 
   
講演会の告知


2019/06/21(金) 18時開場、18時30分開始
会場:ドーンセンター4階大会議室1、大阪市
伊田久美子さん(大阪府立大学名誉教授、フェミ科研費裁判原告団)
「アベ・維新のハラスメント政治を終わらせよう
 ~私たちはあきらめない」
講演:「フェミニズム研究バッシングを許さないフェミ科研費裁判の目的と意義」



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よつや 薫
2019年6月14日 ·
おんな・こどもをなめんなよ!の会からのお知らせです。
ぜひ、ご参加を!!
2019年6月21日(金)18時開場、18時30分開始
「アベ・維新のハラスメント政治を終わらせよう
 ~私たちはあきらめない」
講演:「フェミニズム研究バッシングを許さないフェミ科研費裁判の目的と意義」
お話:伊田久美子さん(大阪府立大学名誉教授、フェミ科研費裁判原告団)
会場:ドーンセンター4階大会議室1
資料代:800円(障がい者/学生400円)


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 2019/06/22

 14:00




2019/06/22(土)14:00~16:30(受付13:30~)の李信恵の講演会の告知

ドーンセンター4F 大会議室3(大阪府立男女共同参画・青少年センター

李信恵(りしね)
元百合子(もと ゆりこ)



共催:アプロ・未来を創造する在日コリアン女性ネットワーク
アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)



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アプロ女性ネットapro
2020年6月5日 ·
2019年6月22日、李信恵さんをお招きして「複合差別という判決を勝ち取ってー在日コリアン女性の闘いに学ぶ」と題した学習会を開きました。





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2019年6月22日、李信恵さんをお招きして「複合差別という判決を勝ち取ってー在日コリアン女性の闘いに学ぶ」と題した学習会を開きました。

アプロ女性ネットaproさんの投稿 2020年6月4日木曜日



一日一回脱原発 & デモ情報in大阪
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●6月22日(土) 14:00~16:30 ドーンセンター4階 大会議室3(京阪・地下鉄「天満橋」1番出口東へ350m http://www.dawncenter.or.jp/shisetsu/map.html)
学習会 複合差別という判決を勝ち取ってー在日コリアン女性の闘いに学ぶ
講師:李信恵(り しね) フリーライター
   元百合子(もと ゆりこ) 国際人権法研究者
女性は均質な集団ではなく、様々なマイノリティに属し、ジェンダー差別に加えて民族、国籍、障害などの差別を受けている人が少なくありません。国連の人種差別撤廃委員会は、人種差別が男性に対するよりも女性に深刻な影響を及ぼしていることを指摘しています。女性差別撤廃委員会も各国に対して、複合差別の状況を調査し、対応策を講じるように求めています。
しかし、日本ではマイノリティ女性たちの生活状況、人権状況の調査すら行われていません。
凄まじいヘイトスピーチとハラスメントの標的にされながら、自ら裁判を起こして社会に問題提起した李信恵さんは、2017年に日本の裁判史上初めてその不法行為を複合差別と認める判決を勝ち取りました。このことは様々なマイノリティ女性の差別と抑圧からの解放への大きな一歩として位置づけられるでしょう。
今回の学習会ではその闘いに学ぶとともに、複合差別についての理解をより深める場にしたいと考えます。
そのために、専門家として裁判所に複合差別を認めるように意見書を書かれた元百合子さんからもお話を聴きます。ぜひご参加ください。
資料代:¥500 要事前申込
問合せ・申込先:ヒューライツ大阪
Eメール webmail[a]hurights.or.jp TEL 06-6543-7003 FAX 06-6543-7004
共催:アプロ・未来を創造する在日コリアン女性ネットワーク/アジア・太平洋人権情報センター(ヒューマンライツ大阪)
https://www.hurights.or.jp/japan/new-project/2019/04/post-51.html




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 2019/06/22

 15:00

2019/06/22(土)15:00-18:00
会場:京都精華大学iC-Cube〈明窓館M-101〉
ゲスト:城田亮介、鈴木洋子、塚本まこと、山元彩乃
進行:あかたちかこ
企画展『ヒューマンライツ&リブ博物館-アートスケープ資料が語るハストリーズ』 トークイベント「ウーマンズダイアリーってなんだったんだろうミーティング」






ART iT Co., Ltd.
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ヒューマンライツ&リブ博物館-アートスケープ資料が語るハストリーズ @ 京都精華大学ギャラリーフロール

ヒューマンライツ&リブ博物館-アートスケープ資料が語るハストリーズ
2019年6月14日(金)-7月12日(金)
京都精華大学ギャラリーフロール
http://www.kyoto-seika.ac.jp/fleur/
開館時間:11:00-18:00
休館日:日
監修:山田創平(京都精華大学人文学部准教授)
展示ディレクション:石谷治寛(京都市立芸術大学芸術資源研究センター研究員)



京都精華大学ギャラリーフロールでは、1990年代初頭に京都に設立された美術関係者によるシェアオフィス「アートスケープ」に残された資料の調査に基づき、当時、既存の性を越境しようとした人々の声を通して、人権と人間性の解放について考え直す企画展『ヒューマンライツ&リブ博物館-アートスケープ資料が語るハストリーズ』を開催する。

本展では、京都精華大学ギャラリーフロール内に、1990年代の京都で盛り上がったジェンダーやセクシュアリティにまつわる出来事を軸に「ヒューマンライツ&リブ博物館」を一時的に仮設する。同博物館では、資料展示のみならず、「アートスケープ」を拠点に展開した、エイズやセクシュアリティについてアートを通して社会に訴える活動に参加したアーティストらによる近年の創作の展示に加え、トークイベントやライブイベントも開催する。本展タイトルにある「ハストリー[Herstory]」は、従来の歴史[History]が、多くの場合、彼[his]の視点から語られてきたのに対し、彼女[her]の立場からも過去を語り直すべきだとの主張から1970年代に生まれた造語。

本展出品作家として資料展示を行なう#そして私は誰かと踊るは、2016年に京都市立芸術大学芸術資源研究センターが取り組んだ古橋悌二「LOVERS―永遠の恋人たち」の修復、展示の際に、当時の文脈を明らかにする必要性を痛感した石谷治寛が、資料を保管していたブブ・ド・ラ・マドレーヌに相談し、資料のアーカイブ化の再開を目的に発足。コレクティブ名はAIDSの頭文字を読み替えた当時のキャッチフレーズ「And I Dance with Somebody」に由来する。これまでに、HIV/エイズに関する当時の活動「エイズ・ポスター・プロジェクト(APP)」に関する展示やシンポジウム、そして、森美術館の『MAMリサーチ006:クロニクル京都1990s―ダイアモンズ・アー・フォーエバー、アートスケープ、そして私は誰かと踊る』を実現している。

そのほか、友人たちと結成したダムタイプの活動に平行し、90年代に「アートスケープ」や「ウィークエンドカフェ」などの企画を通じて共有空間の開発を探求した小山田徹とその娘香月、ダムタイプのパフォーマンス「S/N」(1994-96)への出演をはじめ、パフォーマンス、映像、テキスト等による作品の発表と同時に、HIV/AIDSと共に生きる人やセックスワーカー、女性、セクシュアルマイノリティ等の健康と人権に関する市民運動に携わるブブ・ド・ラ・マドレーヌ、絵画、アニメーション、編みぐるみ、詩などの制作から、The OK GIRLSや音楽ユニット山/完全版としての活動など、多彩な活動を展開し、2020年3月初演のダムタイプの新作への参加も予定している薮内美佐子、院生時代に「アートスケープ」の活動に参加し、95年以来、オランダを拠点に異なる国や文化、コミュニティーを訪れ「地元の人に何かを教えてもらう」ということをキーワードに様々な形態の作品を制作する渡部睦子が展示に参加。また、当時、関西で新しいパーティーを模索していた故ミス・グローリアスとDJ LaLaが、シモーヌ深雪に声を掛け、ドラァグクイーンをメインに据えてはじまり、現在も続くクラブパーティーダイアモンズ・アー・フォーエバーが特別展示室の空間を演出し、会期中にはライブイベントも開催する。

関連プログラム
オープニングトーク&レセプション
「アーカイブってなんだろう?〜アートスケープ・アーカイブから考える〜」
出演:あかたちかこ、石谷治寛、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、山田創平
2019年6月14日(金)16:00-17:00
会場:京都精華大学ギャラリーフロール
レセプション会場:京都精華大学iC-Cube〈明窓館M-101〉
※参加無料、申込不要

トークイベント
「ウーマンズダイアリーってなんだったんだろうミーティング」
ゲスト:城田亮介、鈴木洋子、塚本まこと、山元彩乃
進行:あかたちかこ
2019年6月22日(土)15:00-18:00
会場:京都精華大学iC-Cube〈明窓館M-101〉
※参加無料、申込不要

トークイベント
「星見るひとたちと出会う旅−アートスケープ、アムステルダム、そして能勢妙見山へ」
出演:渡部睦子、山田創平
2019年6月29日(土)14:00-16:00
会場:京都精華大学iC-Cube〈明窓館M-101〉
※参加無料、申込不要

ライブイベント
「フロールに捧げる3つのエクスキー」
2019年7月6日(土)19:00-(開場:18:30)
会場:京都精華大学ギャラリーフロール
Act.1 ゴーダ企画 presents ゴシックモダン「妖花アルラウネ」
出演:合田有紀/野村香子、辻本佳
構成&演出:シモーヌ深雪
Act.2 DIAMONDS ARE FOREVER presents シャンソンライブ「倒錯のギロチンシアター」
出演:シモーヌ深雪
Act.3 DIAMONDS ARE FOREVER presents LIVE「Decades〜Like Si-Fi Magazine (re-make, remix)」
出演:山中透(DJ LaLa)
※参加無料、要申込

予約方法:氏名、電話番号、人数を記載の上、件名を「ライブイベント申込」として、fleur*kyoto-seika.ac.jpまで申し込み(*を@に変更)
※定員超過および開演時間以降の入場は不可の場合あり
※終演予定時刻(21:30頃)にはスクールバスの運行はすでに終了




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 2019/06/29

 
14:00



16:00




2019/06/29(土)14:00-16:00の催しの告知
会場:京都精華大学iC-Cube〈明窓館M-101〉
出演:渡部睦子、山田創平
2019/06/29(土)14:00-16:00
企画展『ヒューマンライツ&リブ博物館-アートスケープ資料が語るハストリーズ』 トークイベント「星見るひとたちと出会う旅−アートスケープ、アムステルダム、そして能勢妙見山へ」











ART iT Co., Ltd.
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ヒューマンライツ&リブ博物館-アートスケープ資料が語るハストリーズ @ 京都精華大学ギャラリーフロール

ヒューマンライツ&リブ博物館-アートスケープ資料が語るハストリーズ
2019年6月14日(金)-7月12日(金)
京都精華大学ギャラリーフロール
http://www.kyoto-seika.ac.jp/fleur/
開館時間:11:00-18:00
休館日:日
監修:山田創平(京都精華大学人文学部准教授)
展示ディレクション:石谷治寛(京都市立芸術大学芸術資源研究センター研究員)



京都精華大学ギャラリーフロールでは、1990年代初頭に京都に設立された美術関係者によるシェアオフィス「アートスケープ」に残された資料の調査に基づき、当時、既存の性を越境しようとした人々の声を通して、人権と人間性の解放について考え直す企画展『ヒューマンライツ&リブ博物館-アートスケープ資料が語るハストリーズ』を開催する。

本展では、京都精華大学ギャラリーフロール内に、1990年代の京都で盛り上がったジェンダーやセクシュアリティにまつわる出来事を軸に「ヒューマンライツ&リブ博物館」を一時的に仮設する。同博物館では、資料展示のみならず、「アートスケープ」を拠点に展開した、エイズやセクシュアリティについてアートを通して社会に訴える活動に参加したアーティストらによる近年の創作の展示に加え、トークイベントやライブイベントも開催する。本展タイトルにある「ハストリー[Herstory]」は、従来の歴史[History]が、多くの場合、彼[his]の視点から語られてきたのに対し、彼女[her]の立場からも過去を語り直すべきだとの主張から1970年代に生まれた造語。

本展出品作家として資料展示を行なう#そして私は誰かと踊るは、2016年に京都市立芸術大学芸術資源研究センターが取り組んだ古橋悌二「LOVERS―永遠の恋人たち」の修復、展示の際に、当時の文脈を明らかにする必要性を痛感した石谷治寛が、資料を保管していたブブ・ド・ラ・マドレーヌに相談し、資料のアーカイブ化の再開を目的に発足。コレクティブ名はAIDSの頭文字を読み替えた当時のキャッチフレーズ「And I Dance with Somebody」に由来する。これまでに、HIV/エイズに関する当時の活動「エイズ・ポスター・プロジェクト(APP)」に関する展示やシンポジウム、そして、森美術館の『MAMリサーチ006:クロニクル京都1990s―ダイアモンズ・アー・フォーエバー、アートスケープ、そして私は誰かと踊る』を実現している。

そのほか、友人たちと結成したダムタイプの活動に平行し、90年代に「アートスケープ」や「ウィークエンドカフェ」などの企画を通じて共有空間の開発を探求した小山田徹とその娘香月、ダムタイプのパフォーマンス「S/N」(1994-96)への出演をはじめ、パフォーマンス、映像、テキスト等による作品の発表と同時に、HIV/AIDSと共に生きる人やセックスワーカー、女性、セクシュアルマイノリティ等の健康と人権に関する市民運動に携わるブブ・ド・ラ・マドレーヌ、絵画、アニメーション、編みぐるみ、詩などの制作から、The OK GIRLSや音楽ユニット山/完全版としての活動など、多彩な活動を展開し、2020年3月初演のダムタイプの新作への参加も予定している薮内美佐子、院生時代に「アートスケープ」の活動に参加し、95年以来、オランダを拠点に異なる国や文化、コミュニティーを訪れ「地元の人に何かを教えてもらう」ということをキーワードに様々な形態の作品を制作する渡部睦子が展示に参加。また、当時、関西で新しいパーティーを模索していた故ミス・グローリアスとDJ LaLaが、シモーヌ深雪に声を掛け、ドラァグクイーンをメインに据えてはじまり、現在も続くクラブパーティーダイアモンズ・アー・フォーエバーが特別展示室の空間を演出し、会期中にはライブイベントも開催する。

関連プログラム
オープニングトーク&レセプション
「アーカイブってなんだろう?〜アートスケープ・アーカイブから考える〜」
出演:あかたちかこ、石谷治寛、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、山田創平
2019年6月14日(金)16:00-17:00
会場:京都精華大学ギャラリーフロール
レセプション会場:京都精華大学iC-Cube〈明窓館M-101〉
※参加無料、申込不要

トークイベント
「ウーマンズダイアリーってなんだったんだろうミーティング」
ゲスト:城田亮介、鈴木洋子、塚本まこと、山元彩乃
進行:あかたちかこ
2019年6月22日(土)15:00-18:00
会場:京都精華大学iC-Cube〈明窓館M-101〉
※参加無料、申込不要

トークイベント
「星見るひとたちと出会う旅−アートスケープ、アムステルダム、そして能勢妙見山へ」
出演:渡部睦子、山田創平
2019年6月29日(土)14:00-16:00
会場:京都精華大学iC-Cube〈明窓館M-101〉
※参加無料、申込不要

ライブイベント
「フロールに捧げる3つのエクスキー」
2019年7月6日(土)19:00-(開場:18:30)
会場:京都精華大学ギャラリーフロール
Act.1 ゴーダ企画 presents ゴシックモダン「妖花アルラウネ」
出演:合田有紀/野村香子、辻本佳
構成&演出:シモーヌ深雪
Act.2 DIAMONDS ARE FOREVER presents シャンソンライブ「倒錯のギロチンシアター」
出演:シモーヌ深雪
Act.3 DIAMONDS ARE FOREVER presents LIVE「Decades〜Like Si-Fi Magazine (re-make, remix)」
出演:山中透(DJ LaLa)
※参加無料、要申込

予約方法:氏名、電話番号、人数を記載の上、件名を「ライブイベント申込」として、fleur*kyoto-seika.ac.jpまで申し込み(*を@に変更)
※定員超過および開演時間以降の入場は不可の場合あり
※終演予定時刻(21:30頃)にはスクールバスの運行はすでに終了




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2019/06/29(土)16:00 - 18:00
会場/明治大学駿河台校舎 リバティータワー3階 1132教室
出演:鈴木賢(明治大学教授)×小倉東 a.k.aマーガレット(オカマルト店主)、
司会:宇田川しい(Over編集長)
)『Over』創刊記念トークイベント開催!









Peatix
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『Over』創刊記念イベント LGBTスキャンダル[1990ー2020] ブタは、いつ、どうして、生まれたのか?

『Over』創刊記念トークイベント
 LGBTスキャンダル1990ー2020



出演:鈴木賢(明治大学教授)×小倉東 a.k.aマーガレット(オカマルト店主)

司会:宇田川しい(Over編集長)



肉屋を支持するブタにならないためのクィア・マガジン『Over』創刊を記念して、
「LGBTスキャンダル[1990ー2020]」と題したトークイベントを行います。

90年代ゲイリブの歴史を振り返りながら、それが現在のLGBTムーブメントとどう繋がっているのかを考える企画。

Twitter上で猖獗を極めるアンチLGBTや、パレードにおける裸の問題、トランス排除問題などなど、
現在のLGBTイシュー周辺の問題は全て90年代に萌芽していたのではないか? 
もちろん「糾弾会デマ事件」についても俎上に!
LGBTの正史で語られることのない負の歴史にまで踏み込んだスキャンダラスでスリリングな議論を展開します。

ゲストは創刊号にご協力いただいた、明治大学、鈴木賢教授と、
新宿二丁目ブックカフェ「オカマルト」店主、DQマーガレットこと小倉東さん。

かたや法理の視点からLGBTの権利を考えてきた鈴木さん、
かたやドラァグ・クィーンとして、またゲイ雑誌『Badi』スーパーバイザーとして日本のゲイカルチャーを牽引してきた小倉さん。
異なるスタンスで長年にわたって活動してきたお2人の他では言えない裏話も満載。

肉屋を支持するあのブタや、このブタが生まれた背景には、実はこんな事件が隠されていた--。
ブタとリブの関係を考察し、LGBTムーブメントの今後を皆さんで考えましょう!


【日時】
 6月29日(土) 16:00-18:00(受付開始15:30)

【会場】
明治大学駿河台校舎 リバティータワー3階 1032教室
〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1

https://www.meiji.ac.jp

【定員】
100名

【資料代】
500円
※当日会場にてお支払いください


【プロフィール】


鈴木賢
明治大学法学部教授。ゲイの当事者として1989年から札幌で活動。レインボーマーチ札幌を創始。元ドメスティック・パートナー札幌呼びかけ人代表。現在、自治体にパートナーシップ制度を求める会世話人、北海道LGBTネットワーク顧問。

小倉東(マーガレット)
和光大学卒業後、メイクの仕事に携わる。雑誌連載を契機に編集出版業界に参入。ゲイ雑誌『バディ』の編集長を勤めながらドラァグクイーン、マーガレットとしても活動。新宿二丁目ブックカフェ「オカマルト」店主。


【お問い合わせ先】
overmagazinejapan@gmail.com

https://www.overmagazine.net/


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2019/06/29 (土)
16:00 - 18:00 JST


会場
明治大学駿河台校舎 リバティータワー3階 1032教室
チケット
参加券
満席
会場住所
東京都千代田区神田駿河台1-1 日本

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2019年6月30日(日)15:00~21:00、
             15:00~17:00 報告会
             18:00~21:00 打ち上げ
場所:コリアンブックカフェ「책자리(ちぇっちゃり)」、大阪市、鶴橋駅


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ちぇっちゃり
2019年6月2日 ·
「朝鮮半島 南北分断の歴史・現状・未来」の翌日は、こちら「2019年若者たちのための済州4・3の旅報告会」
http://tyettyari.blog.fc2.com/blog-entry-72.html
〇日時:2019年6月30日(日)15:00~21:00
    報告会:15:00~17:00
打ち上げ:18:00~21:00
〇場所:コリアンブックカフェ「책자리(ちぇっちゃり)」
〇参加費:2,000円(打ち上げまで参加の場合)
 4月30日から5月3日にかけて行われた「2019年若者たちのための済州4・3の旅」について、参加したメンバーらがちぇっちゃりに集まります。
 旅の振り返りや評価、感想などを共有します。どなたでも参加できますので、条件や都合がつかず残念ながら参加できなかった方も、少しでも旅の醍醐味を体感できる機会ですので、ご参加ください。
*旅に参加した人は感想文を事前に書いて持ってきてください。
参加希望の方はe-mailかお電話でご連絡お願いします。
e-mail : info@key-j.net
Tel : 06-6762-7262(不在の時はメッセージを残してください)
#済州島
#済州43
#歴史好き
#歴史感じた
#鶴橋




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やっぱり、ここは済州島人脈!