リンチ事件被害者、主水への二次加害 、種類別



加害者をかばうために、「レイシャル・ハラスメント」「在日」など、マイノリティの属性を悪用するテンプレの証拠保存


2017年


       
       
 
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2017/11/05


 
 
ERIN


「Black Bird」 →  「2017年11月05日 レイシャルハラスメント?」


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● ハラスメントとは
● レイシャルハラスメントは関係ない
● 発端からの流れ
● 被害者の行動がハラスメント???
● 被差別という盾

● ハラスメントとは

加害者擁護の人たちは「レイシャルハラスメント」を延々と主張していますが、
そもそもハラスメントの概念を理解していない気配があります。

ハラスメントの性質/状況と名称は大まかに分けて二種。
A:場や状況において
B:属性に対して

例(ハラスメントは省略)
A:パワー、モラル、アカデミック、メディカル、アルコール 等
B:セクシャル、レイシャル、マタニティ、エイジング 等 

● レイシャルハラスメントは関係ない

レイシャルハラスメントは属性への攻撃です。

金銭授受の疑惑を持つことは属性への攻撃か? → 否。
加害者は民族性が理由で疑われたのか? → 否。

加害者に疑惑がかかったのは「交渉の担当という役割」を持っていたからです。
元ブログの「在日」に悪意があるかどうかは不明です。

在日だから疑われた ← 妥当な根拠なし。
尊厳を傷つけられた ← 担当の遂行への疑問。情報開示と説明がなかった。
疑惑は被害者だけの思いつきではない。後手ではあっても説明すべきだった。
言うなれば職務怠慢だった人が、被害者意識で逆上とはこれいかに。

結論
レイシャルは関係ないし、ハラスメントでもなんでもない。

空港のボディチェック、荷物チェック、アスリートがドーピング検査で、会計担当者が監査で、「俺を疑うのか!俺の尊厳を傷つけた!」と激高する? 確認者に暴行する? やったのはそういうことですよ。

● 発端からの流れ

元の話を整理するとこうですね。

愛国矜持会の竹井会長「在日カウンターに50万円を要求された」
元会員「会長にお金を出したが不信を抱いて退会した」
(出典:http://noranekonote.blog.shinobi.jp/Entry/727/)

解釈1「竹井が嘘をつき、会員からお金をだまし取った」
解釈2「在日カウンターの誰かが50万円を要求し受け取った」

周辺状況を無視すれば確率は五分五分です。
ですが、
>カウンターはなぜか愛国矜持会のデモ街宣にはカウンターをかけてなかった。
この事実があるから、
解釈2「在日カウンターの誰かが50万円を要求し受け取った」 になる。

そして
>エルネスト金(在日)が愛国矜持会との交渉の窓口だったけど、その内容はブラックボックス状態だった

エル金が疑念を持たれる状況です。
噂が出る以前に、愛国矜持会にカウンターをかけない理由を説明すべきでした。

噂発生以前に、金銭授受以前に、なぜそこだけカウンターをかけないのか、
誰かから疑問が湧いたとしても当たり前です。
担当責任者が情報開示・説明を怠ったところに問題の根がある。民族性は無関係。

被害者は運動に責任感があったからこそ疑惑を解決しようとしたのではないですか?
「俺が疑われる心配はないから関係ない」という人ではなかったということです。

● 被害者の行動がハラスメント???

1.まず事実
元ブログに「在日」の記述+担当者がエル金だった、それはただの事実です。
元ブログに「在日」の記述がなく、交渉担当者が日本人だった場合も、
同内容の噂が流れたら被害者は同じように問題解決を図ろうとしたと思いますよ。
噂とは(発信者の【意図】を挟まず判断するなら)「事務レベル」の話です。

2.被害者の差別感情の有無
内心そのものを断言することはできない。言動から推測するところまで。
内心をはかって断罪するなど、神ですか? 

加害者サイドが言う「レイシストのデマ」を「鵜呑みにして」をどうやって証明するんです? 客観的根拠があるならどうぞ。

3.被害者の言動がどうハラスメント?
問題解決を図ろうとしたことがどう「ハラスメント」なのか。
加害者がハラスメントと「感じた」なら「感じた」を否定はしない。
だが「ハラスメントと感じたらハラスメント」には限度がある。

例えばですよ、映画館で連れと喋ってうるさい人がいたとしましょう。
静かにしてください=問題行動への注意。
でその人が「コリアン差別だ!」と言い出したらどうですか。
こういうのを「差別の悪用」というのです。

他にもうるさい人がいて、同じような距離・位置関係だったとして、コリアンとわかる人だけを注意したとしたら、なぜだ?となりますが、そういう、疑問や反発を持つに足る状況を考慮することなしに「差別!」と解釈していたら、その人は「映画館でうるさくすることは迷惑」としての改善をしません。

● 被差別という盾
「在日を批判するのは民族差別だ、迫害だ」

在日特権とは、これだと思う。法や制度のこととは別に。
被差別、被害者という印籠を掲げて、意見を差別にすり替える。
意見が出たら袋叩きにする。
「差別しない正しい人」でありたい者が加担する。

※悪用しない人も当然いる。

被害者をレイシャルハラスメントだと糾弾するなら、
被害者にそれがあったという根拠を出しなさい。
被害者による「問題解決の模索」を、在日への差別に勝手にすり替えるんじゃない。

【デマ】も【鵜呑みにした】も【レイシャルハラスメント】も決めつけ。主観だけ。

「日本人が在日にレイシャルハラスメントをした」

これこそ、日本人へのレイシャルハラスメント以外の何ですか。

彼らの言うレイシャルハラスメントやらは、「彼らがした・している」です。


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