→ 部落解放同盟関係の人物図鑑の時系列順 2018年
2018/01/06(土) 02/11(日) 三木幸美 下から読んでも「みきゆきみ」日記. ============= 01/06(土) 部落解放研究第23回三重県集会『部落問題と向き合う若者たち』 部落解放研究三重県集会実行委員会 ============ |
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2018/01/20 ======= 2018年1月20日(土) 公開研究会「インターネットとヘイトスピーチ」 ■日時: 01月 20日 (土) 12時 30分 ~ 18時 00分 ■場所・開催地:西宮上ケ原キャンパス 大学図書館ホール 【プログラム】 第一部 基調講演 司会:河村克俊(関西学院大学) 「日本におけるヘイトスピーチの現状と対策」 師岡康子(東京弁護士会弁護士) 「ヘイトスピーチの被害の実態」 金 明秀(キム ミョンス)(関西学院大学教授) 「差別表現に対するインターネット対策-最近のドイツの立法を参考にして」 金 尚均(キム サンギュン)(龍谷大学教授) 第二部 シンポジウム「インターネットとヘイトスピーチ」 司会:中川慎二(関西学院大学)、郭 辰雄(カク チヌン)(コリアNGOセンター) 基調講演スピーカー+指定討論者 菅原 真(南山大学教授) 第三部 関連団体のアピール 司会:藤井幸之助(猪飼野セッパラム文庫主宰) *参加無料、申込不要(どなたでも参加できます) *研究会の詳しい内容等については、添付のPDFファイルをご覧ください。 主催:関西学院大学人権教育研究室共同研究「ヘイトクライムに関する基礎研究-日本とドイツの比較」 共催:特定非営利活動法人 コリアNGOセンター、公益財団法人 神戸学生青年センター 協力:一般財団法人 アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪) ======= 2018/01/20
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http://archive.is/ETsS2 川口泰司(山口人権啓発センター) 阿久澤麻理子は大阪市立大学教員で。解同といえばいつも大阪市立大学人脈で。 2018/02/07(水) 開場12:30~ 第一部13:00~15:00 第二部15:15~17:00 三重県人権センター多目的ホール 無料 定員300名 「私たちの部落問題」 川口泰司、阿久澤麻理子、李信恵 主催:部落解放同盟三重県連合会
大阪市の中心地の大阪天満繁昌亭でさえ、「座席は1、2階の216席」って!(ソースはWIKIPEDIA) 大阪の一等地の落語の定席でさえ、その程度の席数やのに。三重県で人権で、平日の昼間の一回きりのでなんて、ありえん。 |
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2018/02/18(日)14:00~16:30 HRC(ヒューマン・ライツ・センター)ビル 4階 研修室、大阪市港区波除4-1-37、弁天町駅 齋藤直子(大阪市立大学 人権問題研究所 特任准教授) 大賀喜子(おおが よしこ)(特定非営利活動法人 あわじ寺子屋 理事長) 「結婚差別の諸相 ~その現状と解決にむけて ~」 主催 : 一般社団法人 部落解放・人権研究所
HRC(ヒューマン・ライツ・センター)ビルは、一般社団法人部落解放・人権研究所の活動拠点のビル。 一般社団法人部落解放・人権研究所(Buraku Liberation and Human Rights Research Institute)の住所が、 大阪市港区波除4-1-37 HRCビル8F 大賀喜子(おおが よしこ)って何者? 解放出版社 ============ 大賀喜子(おおが よしこ) 1941年、大阪府内生まれ。 1960年7月、大阪市立大学・部落問題研究会の創立に参加。 1963年から41年間、大阪府内の中学校、高等学校で教員生活。 1963年5月、結婚。みやらけの住民となる。 2005年から7年間、大阪市立大学で非常勤講師(教職教養)。 2016年4月、NPO法人「あわじ寺子屋」を始め、子どもたちの支援活動をおこなっている。 ================= ========= ごめん! 聞いて ごめんな みやらけの人々の聞き取り 大阪の被差別部落“みやらけ”。結婚を機にムラにとけこみ、そこで出会った人々の忘れられた声をていねいに掘りおこした聞き書き集 著者 大賀 喜子 編著 大阪の被差別部落“みやらけ”。結婚を機にムラにとけこんで、そこで出会った苦労をものともしない、しぶとく大らかに生きる人々の忘れられた声をていねいに掘りおこした聞き書き集。口と耳で部落の近現代のあゆみを語り継ぐ。 この本の内容 一九六三(昭和三十八年)年結婚して、夫・正行のふるさと日之出地区(通称みやらけ)に住むことになりました。住居は、「新幹線被害者同盟」の事務所がある徳風園住宅の二階でした。 被差別部落外から来た私にとって、想像もしていなかった驚きの日々が始まりました。次々といろんな人々が事務所にやってきて、まさに「異文化」との出会いでした。朝の五時に」「息子が警察に引っ張られたんや!ついて来て!」とたたき起こされたり、夫婦げんかにまきこまれたり、深刻な生活の相談を待ち込まれたり、集会後、ムラのおばちゃんたちに囲まれて、「ねえちゃんの言葉、丁寧すぎるのや。『おばちゃん、ビラ配ってえな、頼むわ』でええんや!」と諭されたり……。 さらに、私は、昔から日の出地区に住んでいる人、いわゆる「地の人」の言葉に、高校時代に習った古典の世界を発見しました。ある白髪の高齢の女性は、しきりに、「あわれ」「をかし」という言葉を連発しました。感動詞や名詞として使用していました。まさに古典の世界でした。部落差別があり、地域外との交流が昔はなかったので、古い言葉が残ったのでしょうか。 それと、被差別部落外から来た人々に対して、「はく」と面と向かって言うことにも驚きました。私は、まさに「はくのねえちゃん」だったのです。おばちゃんたちに意味をきいても、昔から外から来た人には言っていたとのことでした。広辞苑(岩波書店)では、「白」の漢字の場合は、けがれのないとあり、「薄」の場合は、心がこもらない、人情がないとあり、おそらく、外から来た人は、信用ができないとの意味を込めて使用されてきたのではないでしょうか。そして、いつしか地域になじむと誰も言わなくなっていました。 私ができることは、被差別部落に生きる人々の記録を残すことだと考えるようになりました。実にたくさんの人々から、仕事や生活、被差別体験、「みやらけのムラ」の成り立ち、よそからムラに来たいきさつなどを聞き取りました。 高度経済成長と同和対策事業特別措置法(一九六九年七月施行)により、急速にムラは変化していき、また出会った人の多くは故人となり、すべてが忘れ去られようとしています。(「あとがき」から) =========== 目次 まえがき 土師ノ里 古室へ 奈良硫酸事件の衝撃 事件の真実とその後 大阪市立大学での女子学生への差別事件 大阪市立大学部落問題研究会の立ち上げと女子学生差別ビラ事件 心残りなのは 私の結婚―みやらけへ 第一話 みやらけの子もり唄 岸キヌエさん 第一章 赤いべべ(着物) 私のルーツ 妹のこと 娘時代から結婚へ 六・七 東淀川大空襲 疎開 戦後を生き抜いて 第二章 みやらけの唄 むらのくらし 解放運動を語る―解放運動と支部長との出会い 第二話 わが生いたちの記 山中四四九さん プロローグ 喜寿の祝いにあたり 大賀正行 わが生いたちの記 私の実母、コンメちゃん 働き者の祖母 キヌ 芸人一座に加わって 結婚差別 ふたたび芸人生活へ 日之出へもどって 子ども全員とともに 私の自慢― 四人の子どもたち おばあちゃん、ご飯あるか エピローグ 母を語る 喜寿の祝いにあたり 山中多美男 ほんまに歌うことが好きですねん 土方 鉄 底辺に生きた部落出身の芸人として 大賀喜子 第三話 それでもわては生きてきた 谷上梅子さん プロローグ 谷上梅子さんのたたかいの軌跡 大賀喜子 第一章 心だけは売れへんかったで 第二章 精いっぱい生きたで 家族 身売り 第三章 みやらけの梅子ねえ 部落解放運動との出会い 十人の養子を育てる 識字学級 自治会活動 法界屋と伝承歌の伝承 エピローグ 谷上梅子さんの死 谷上さんの最後の作品 中村隆貴 識字がうれして、うれしてな 日野範之 心の旅―大垣の日々 奥村直子 八幡白川町での日々 藤井秀美 谷川梅子さんの軌跡から学ぶ 大賀喜子 第四話 東宮原水平社のたたかい 十五人の証言から プロローグ 忘れられた声を掘りおこす 大賀喜子 大阪少年水平社に参加して 森仙太郎さん 啓振会と東宮原水平社 北井悦治さん 正徳寺に啓振会の事務所を 澤本一恵さん 大阪労働学校と第二次共産党事件での検挙 小西幸一さん 軍隊内の差別糾弾 直訴事件 朝野庄吉さん 思い出すのは水国闘争 中田トキさん 軍隊での差別 京井正雄さん 文学青年だった 小西勝さん モガだった私 川内ヒサエさん さまざまな仕事 だましの行商も 山下藤太郎さん 日本一のお母ちゃん 井上シカエさん 恵まれた生活だったが…… 吉田好子さん 担任の先生からの差別発言 京井章さん 日之出に流れてきた 京井光国さん 特高からみた水平社 安味さん 第五話 三度の空襲 プロローグ みやらけの人々の空襲体験 大賀喜子 「生き地獄」のなかでの息子の死 忠海隆三郎さん 五人の子どもの手をひっぱって 川内ヒサエさん 油でまっくろけの母 北井悦治さん 戦争に明け暮れた青春時代 井上千昭さん 戦争のきずあと 田中十三日さん 六月七日 中田豊子さん どうしてやろ なんで なんで 鄭末鮮さん エピローグ 崇禅寺の戦災犠牲者慰霊塔・霊記について 大賀喜子 第六話 朝鮮半島から来た人々 プロローグ みやらけにたどりついた人々の証言 大賀喜子 人生は旅 帳末守さん 民族学校閉鎖と闘って 帳鳳舜さん 強制連行の記録 李泰浩さん あとがき =========== もう、コテコテの部落解放同盟の人脈やね。 |
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2018/02/28 外国人人権法連絡会 =============== 声明文「朝鮮総聯中央本部への銃撃事件にたいして私たちは抗議の意を表明し、日本政府に厳正な対応を求めます」 カテゴリー: 声明 報道によれば、2月23日午前4時頃、東京・千代田区にある在日本朝鮮人総聯合会(朝鮮総聯)中央本部の前に、男2人が車で乗りつけ、建物に向かって拳銃の弾を数発撃ち込む事件が発生しました。犯人は右翼活動家の桂田智司容疑者と右翼関係者の川村能教容疑者であり、二人は建造物損壊容疑で逮捕され、容疑を認めているといいます。警視庁公安部によると、桂田容疑者は、「北朝鮮による相次ぐミサイル発射に堪忍袋の緒が切れた」と供述し、発砲後に中央本部に車で突入するつもりだったとのことです。 桂田容疑者は、2013年に日本最大の在日コリアン集住地域である大阪の鶴橋においてヘイトスピーチデモ・街宣を行なった団体の顧問として活動を主導し、「われわれ日本人はいかなる在日韓国、反日勢力、不逞鮮人どもの圧力に屈しない」とスピーチする(2016年12月25日の「韓国とは絶縁せよ!日本国民怒りの大行進」にて)など、南北を問わず朝鮮半島にルーツを持つ在日コリアンにたいするヘイトデモ・街宣においてヘイトスピーチを繰り返してきた人物であり、今回の事件は、在日コリアンにたいする差別意識・排外主義にもとづく「ヘイトクライム」(差別的動機に基づく犯罪)にほかなりません。 私たちは、あらゆる人びとの人権と尊厳が保障される社会を擁護し、またそうした社会を構成するメンバーとして、このようなヘイトクライムは決して許されないという抗議の意をここに表明します。 私たちは政府にたいして、以下のとおり、今回の犯罪行為に厳正に対応することを強く求めます。 1.今回の事件を非難する声明を直ちに公表すること 政府は今回の事件にたいして、在日コリアンへの差別意識・排外主義に基づくヘイトクライムとして、事件を非難する声明を公表すべきです。また、在日コリアンをはじめとするマイノリティ集団への差別意識・排外主義に基づく犯罪行為にたいしては厳格に対処していくことを、あわせて言明すべきです。 ヘイトスピーチ解消法は、ヘイトスピーチが被害者に多大な苦痛を強い、社会に深刻な亀裂を生じさせているとし(前文)、解消が喫緊の課題であることに鑑み(1条)、国は解消のための措置を講ずる責務を有すると定めています(4条1項)。今回の犯罪は、言動による攻撃よりさらに深刻な銃撃という究極の暴力による攻撃です。在日コリアンの受ける多大な恐怖、絶望感を伴う苦痛と、在日コリアンを同じ社会の構成員としてみず、殺傷してもいい対象だというメッセージのもたらす社会の亀裂の深刻さを踏まえ、同法の責務としても直ちに非難の態度を明確にすべきです。 2.今回の事件をヘイトクライム事件として捜査し、差別的動機が認められる場合には厳罰を科すこと 欧米等多数の国においては、特定のマイノリティ集団への差別的動機に基づく犯罪であるヘイトクライムにたいして、通常の犯罪よりも加重に処罰するヘイトクライム法制が整備されており、本件のような特定のマイノリティ集団への差別意識に基づくことがうかがわれる犯罪については、動機についても詳しい調査を行ない、通常の犯罪よりも厳格に処罰しています。日本においては、ヘイトクライム法が制定されていませんが、政府は国連人権監視諸機関にたいし、動機が悪質な場合には斟酌して重く処罰できる、と報告しています。本件においても、在日コリアンへの差別的動機を認定した場合には、通常の建造物損壊事件に比べて、ヘイトクライムとして刑罰を加重すべきです。 3.排外主義団体によるヘイトクライム再発の防止 日本社会には、朝鮮総聯がテロを準備しているかのような言説が流布されていますが、実際に近年連発しているのは、日本の排外主義団体あるいは排外主義思想を持つ者によるヘイトクライムです。1990年代、朝鮮学校の生徒たちにたいするヘイトクライムが続発したため、生徒たちが民族衣装の制服を着ることができなくなってしまいました。さらに2000年代にヘイトデモが行なわれるようになって以降、2009年12月から2010年3月にかけての京都朝鮮学校襲撃事件、2014年1月の神戸朝鮮高級学校襲撃事件、2015年3月の新宿の韓国文化院放火事件、2017年5月のイオ信用組合名古屋市大江支店放火事件等と頻発しています。また、今年に入ってからも、福岡県直方市にある在日本大韓民国民団の施設でのガラスが割られるなどのヘイトクライムをうかがわせる事件が発生しています。 今回の事件は、排外主義団体あるいは排外主義思想を持つ個人によって引き起こされる犯罪の危険性を端的に示すものであり、警察は、特定の民族への憎悪や排外主義的な思想を表明する個人・団体の活動の取り締まりを強化し、ヘイトクライムの発生防止に努めるべきです。 4.人種差別禁止法およびヘイトクライム法の制定 今回のヘイトクライムはヘイトスピーチを連発していた人により起こされたものであり、ヘイトスピーチを放置するとヘイトクライム、暴力へ直結することを如実に示しました。またヘイトスピーチ解消法には禁止規定、制裁規定がなく、実効性が弱いとの問題点が浮き彫りになりました。 日本には人種差別それ自体を禁じる法律はなく、人種差別は許されないという社会的認識も低く、また、日本における人種差別の実態について、教育現場で教えられることはほとんどありません。今回の事件の背景、および事件後に「在日朝鮮人による自作自演」「総聯だから仕方ない」といった反応が散見される背景には、「人種差別を禁止する」という社会規範が弱いことにも原因があります。今後のヘイトクライムの発生を防止するためにも、政府は、ヘイトスピーチ解消法を実効化し、さらに人種差別禁止法およびヘイトクライム法を速やかに制定すべきです。 また、私たちは、報道機関においても、排外主義的な思想が実際の銃撃にまで至った今回の事件が、南北を問わず多くの在日コリアンや朝鮮半島にルーツをもつ人びとを恐怖や不安に陥れていることを踏まえ、その背景を取材、報道し、ヘイトクライムを決して容認しないという立場をいっそう明確にすべきだ、と考えます。 私たちは、この社会に暮らすすべての人びとの人権と尊厳が保障され、誰もが安心して暮らせる社会の構築にこれからも力を注いでいく所存です。 2018年2月28日 外国人人権法連絡会 移住者と連帯する全国ネットワーク 人種差別撤廃NGOネットワーク のりこえねっと ヒューマンライツ・ナウ ※2018年3月31日に賛同を締切りました。ご賛同いただいたみなさま、ありがとうございました。 賛同者一覧(2018年4月1日10:30現在・順不同):個人412筆、団体42筆 計454筆 【個人】 平井美津子 岩脇 彰 Megumi Komori 武藤一羊 佐々木玲子 小池 洋子 崔江以子 ←(チェ・カンイジャ)(川崎市ふれあい館館長) 花村健一 中村一成 ←(なかむら いるそん) 長谷川和男 kannari ayako 山本薫子 田中雅子 坂元ひろ子 青木有加 佐野通夫 高賛侑 ←(コウ・チャニュウ)(ノンフィクション作家) 阿部太郎 尾澤邦子 金 尚均 矢﨑暁子 渡辺美奈 松本浩美 金 千佳 森千香子 林明雄 西川小百合 榎本 譲 寺田 晋 ←(てらだ くにゆき)(C.R.A.C.NORTH)代表、大学講師 橋本 至 成尚旗 旗手明 木村友祐 柴崎温子 前田朗 馬場詩織 呉山 美貴 宮下萌 ←弁護士、IMADR、部落解放同盟 郭基煥 北川かおり 金 栄 平野恵子 東城輝夫 大橋史恵 木下啓子 西千津 尾内達也 金翔賢 伊藤 朝日太郎 朴貞任 ←(パク・チョンイム)京都第1初級襲撃事件当時、同校オモニ会会長で、裁判の原告 李純怜 金 福出 松田葉子 井上雅文 ←元友達守る団、元男組、 李漢相 樋口直人 尾池 誠司 中川慎二 李正守 菅原 眞 橋本みゆき 金秀煥 ←(キム・スファン)(ウトロ平和祈念館 副館長) 山口智也 岩柳美子 朴 錦淑 山内英子 金京美 ムン青ヒョン ←(ムン・チョンヒョン)(建築士。反日の親北の活動家) 橋谷 雅 遠藤正敬 岡本朝也 ← @lematin、慰安婦問題の「未来のための歴史パネル展」 池田幸代 森田和樹 Kono Yuko 李鎮和 稲田朗子 池田幹子 藤永 壯 温井立央 庵逧由香 本山央子 朴美香 清田美喜 東 晃司 阿久澤麻理子 小野政美 平田なぎさ Little Hands 粥川ひろみ 稲葉奈々子 呉永鎬 福井昌子 田井英子 福島博子 森久智江 古屋哲 石田正人 田中むつみ 高橋哲哉 澤田 真美 森本孝子 長崎由美子 ←社民党からの立候補者。反日の親北の活動家 奥村よしみ 福嶋常光 金朋央 ←(コリアNGOセンター東京) 松谷満 小川竜弥 山岸 素子 鄭文哲 寺尾光身(てらおてるみ) 三嶋あゆみ 青木初子 安藤真起子 朴栄致 恩地いづみ 増岡広宣 平田賢一 北澤尚子 服部光太 吉田絵理子 井口博充 リ ウォルスン 増井潤一郎 山本かほり 城山大賢 田中俊 土井桂子 田中利幸 鈴木徹一 YOUNG-SHIN, SONG 奥村 弘 池永記代美 橋本 真 新船 海三郎 山中啓子 鶴田雅英 七尾寿子 木村幸雄 松下一世 竹佐古真希 金泰崇 青木茂 高谷幸 ←(たかや さち)(移住連貧困対策PT/大阪大学教員) 西村直登 五郎丸聖子 金子なおか Kyung Hee Ha ←河庚 希 (ハ・キョンヒ) 柏木美恵子 杉原浩司 藤本伸樹 佐藤信行 佐竹眞明 原 信雄 竹内宏一 金性済 ←(キム・ソンジェ):日本キリスト教協議会総幹事,在日大韓基督教会元総会長,在日韓国人問題研究所(在日大韓基督教会付属の研究所)理事 西岡由紀夫 韓守賢 藤井純子 西岡由紀夫 師岡康子 ← 弁護士、反日の親北の活動家、外国人人権法連絡会運営委員 古賀清敬 金明秀 ←(キム・ミョンス)(関西学院大学教授、慰安婦問題「未来のための歴史パネル展」) 海津正和 石川治子 KYUNG HEE HA ←河庚 希 (ハ・キョンヒ) 中村啓二 中島純 朴 陽子 大賀あや子 佐々木 祐 阿部寛 前田かおる 小林知子 下田由子 中村証二 野上幸恵 中川龍也 原めぐみ 藤本美枝 金秀一 金 成元 大島康治 申 嘉美 馬場昭 山本眞理 金昌浩 柳田由紀子 伊東 千恵 久朗津泰秀 ←浄土真宗本願寺派札幌組副組長 小野寺ほさな 鄭和瑛 琴岡 康二 takagi atuko 秋葉正二 松尾和子・哲郎 加藤武士 リョギョン 冨田 杏二 李 栄 山の手緑 今田 ゆうさく 青木理恵子 申惠手 ←(シン・ヘボン)青山学院大学法学部法学科教授、反差別国際運動(IMADR)理事、ヒューマンライツ・ナウ理事(2021年7月時点)等歴任。 野田祥 徐栄錫 鶴岡めぐみ 富山徳之 松浦悟郎 鄭守煥 赤 井吉雄 外山理佳 野々村 耀 佐々木克己 鄭康烈 栗本知子 藤井隼人 役重善洋 乾喜美子 緒方貴穂 一戸彰晃 徐阿貴 伊藤勤也 楠木裕樹 李貴絵 竹林 隆 山田彩子 佐藤正己 沢村和世 河合知義 大下 富佐江 watanabe kenji 藤井郁子 大石忠雄 金麻衣 池允学 西村由美子 伊藤明彦 ひぐちのりこ 長谷川 清 張教之 ←(チャン・キョジ) 、民団岡山本部青年会会長 三輪力也 軽部哲雄 田代雅美 朱 文洪 申容燮 Tsukasa Yajima 佐藤正人 田中ひろみ 斉藤日出治 鈴木まり 佐々木 香澄 安部竜一郎 柴田智悦 竹森真紀 伊藤智樹 武者小路公秀 笹田参三 藤岡美恵子 奥村悦夫 田中潤一 川本良明 趙明淑 小川玲子 安炳鎬 池田宜弘 熊谷茂樹 文優子 伊藤るり NOMURA; OSAMI 金迅野 Hirano Kazumi 松坂克世 古賀滋 魯孝錬 青木信也 伊藤哲寛 田中 泉 oohashi takeshi 葛 斗英 田中進 伊藤 敦 林 哲(リム チョル) 渡辺麻里 YAJIMA Tsukasa 梶村道子 高見元博 ノリス恵美 田太植 安原邦博 河添 誠 姜孝裕 吉川哲治 高森裕司 盛田容子 石川美加 Anne Michinori Mano 井上博之 桑原康平 松本篤周 田巻紘子 小寺隆幸 森本 孝子 岡本茂樹 中谷雄二 矢野恭子 山本すみ子 いむぼんぶ ←林範夫(イム・ボンブ)(弁護士、コリアNGOセンター理事) 松浪孝史 鄭光珠 三木 譲 白充 長沼 宗昭 具良鈺 ←(ク・リャンオク)(弁護士) 竹村雅夫 清水 晴好 姜文江 宮野吉史 沢井功雄 冨田 正史 田中信幸 近藤 學 外山喜久男 村田浩司 樽井直樹 今本陽子 藤守義光 西崎雅夫 増田都子 高井弘之 田口純 高秀美 田村 ゆかり 漆原 芳郎 福井文子 師岡武男 梁英子 高橋進 朴金優綺 池田恵理子 岩木俊一 yokoi yasuo 今井和江 KEN-NYE 臼井盾 冨田 弥生 雨宮 靖行 Daiyu Suzuki KAWAMURA Tomoharu リャンデリュン ソンヘヨン 梶村美紀 藤本泰成 Masashi Sugimoto 今井貴美江 横地明美 Hiroshi Fukurai Aki Kurosawa Paul Arenson Mark Ealey 愼 民子 古賀 典夫 石橋学 ←(いしばし がく)(神奈川新聞記者) 木村竜太 小林はるよ 倉田徹 上野さとし 宮川緑 古澤 亨 守道子 藤井智子 Hasegaw, Sumi 金みんぢぇ Michiko Inoue 趙貞淑 馬場 昭 朴在和 山内覚 依岡 桂美 有住航 佐藤 雅一 竹本 昇 清重 伸之 吉田勉 Shiki Tomimasu Frank S. Ravitch 鄭幸子 北井大輔 宇野田尚哉 ←(うのだ しょうや) 大阪大学文学部教授 丹羽 雅代 伊崎裕之 木暮 浩 齋藤 真由美 OOKUBO masaaki 中根寧生 Yasuo YOKOI 福地一義 斎藤紀代美 影浦峡 李洋秀 山口智美 ← 大学教授、慰安婦問題の活動家 LEE Sugyong 觜本郁 澤智子 本橋哲也 川上直子 申知瑛 粟井利彦 船戸輝久 藤堂かほる 和氣康子 金 明浩 【団体】 (特活)コリアNGOセンター エラスムス平和研究所 神戸国際キリスト教会 C.R.A.C. ←野間易通 Little Hands 未来のための歴史パネル展 ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会(BLAR) ←岩下結(大月書店) 外国人住民との共生を実現する広島キリスト者連絡協議会 アプロ・未来を創造する在日コリアン女性ネットワーク ←李月順(関西大学非常勤講師) カチカジャ!いばらき 在日韓国人問題研究所 外国人住民基本法の制定を求める全国キリスト教連絡協議会 第九条の会ヒロシマ 公益社団法人自由人権協会(JCLU) 「高校無償化」からの朝鮮学校排除に反対する連絡会 日本と南北朝鮮との友好を進める会 法および言語研究室(3L) 四国 労働者・民衆センター 在日大韓基督教会西南地方会社会部 日本キリスト教会 人権委員会 外国人住民との共生を実現する九州・山口キリスト者連絡協議会 すべての外国人労働者とその家族の人権を守る関西ネットワーク マイノリティ宣教センター 在日大韓基督教会関東地方会社会部 兵庫県精神障害者連絡会 差別・排外主義に反対する連絡会 NAJAT(武器輸出反対ネットワーク) 靖国・天皇制問題情報センター キリスト教事業所連帯合同労働組合 ふぇみん婦人民主クラブ ヨハンナ比較文化研究所 日本カトリック難民移住移動者委員会 日本軍「慰安婦」被害女性と共に歩む大阪・神戸・阪神連絡会 全日本建設運輸連帯労働組合 中小労組政策ネットワーク 日本キリスト教協議会(NCCJ) 在日外国人の人権委員会 Peace Philosophy Centre 外国人住民基本法の制定を求める神奈川キリスト者連絡会 ベルリン 女の会 日本バプテスト連盟日韓・在日連帯特別委員会 Anti-Racism Project(ARP) 京都府・京都市に有効なヘイトスピーチ対策の推進を求める会 =============== 外国人人権法連絡会 ◆共同代表: 田中 宏(一橋大学名誉教授) 丹羽雅雄(弁護士) ■運営委員 師岡康子(弁護士) 移住者と連帯する全国ネットワーク 共同代表理事 鳥井 一平 全統一労働組合/外国人技能実習生権利ネットワーク 鈴木 江理子 移住連入管・共生施策会議/国士舘大学教員 理事 有川 憲治 NPO法人アルペなんみんセンター 理事/事務局長 大川 昭博 外国人医療・生活ネットワーク 甄 凱 岐阜一般労働組合/NPO法人労働相談.com外国人救済支援センター 佐藤 信行 在日韓国人問題研究所(RAIK)/福島移住女性支援ネットワーク(EIWAN) 外国人住民基本法の制定を求める全国キリスト教連絡協議会(外キ協) 鈴木 雅子 NPO法人JFC ネットワーク/全国難民弁護団連絡会議/弁護士 高谷 幸 移住連貧困対策PT/大阪大学教員 西 千津 カトリック札幌司教区難民移住移動者委員会 丹羽 雅雄 すべての外国人労働者とその家族の人権を守る関西ネットワーク(RINK)/弁護士 早崎 直美 すべての外国人労働者とその家族の人権を守る関西ネットワーク (RINK) プラー ポンキワラシン NPO法人CHARM 山岸 素子 カラカサン〜移住女性のためのエンパワメントセンター 日本カトリック難民移住移動者委員会(JCaRM) 監事 飯田 勝泰 東京労働安全衛生センター 藤林 美穂 行政書士 顧問 岩本 光弘 移住労働者と共に生きるネットワーク九州 村山 敏 神奈川シティユニオン 渡辺 英俊 カラバオの会 事務局長 山岸 素子 人種差別撤廃NGOネットワーク 実質、IMADR、部落解放同盟が国連に進出した奴やね。 人種差別撤廃NGOネットワークの概要 ========== 人種差別撤廃NGOネットワークの概要 (略) 人種差別撤廃 NGO ネットワークの構成 代表世話人: 武者小路公秀(反差別国際運動日本委員会(IMADR-JC)理事長) ネットワーク参加者(50 音順・2012 年 4 月 10 日現在、84 団体 29 個人): 団体 ARC(Action for the Rights of Children)/ I 女性会議/アイヌ資料情報室/ アイヌの女の会/ アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」/ アジア女性自立プロジェクト/ アジア女性資料センター/ アプロ女性実態調査プロジェクト/ アムネスティ・インターナショナル日本/ 移住労働者と連帯する全国ネットワーク/ インターネット上の差別に反対する国際ネットワーク(INDI)/ うさちゃん騎士団SC/ウトロを守る会/「枝 川裁判」支援連絡会/ 江戸川ユニオン日本語教室/海老名解放教育研究協議会/ 沖縄市民情報センター/外国人 人権法連絡会/ 外国人の子どもの教育と人権ネットワーク/ 外登法問題と取り組む全国キリスト教連絡協議会(外キ協)/ 社団法人 神奈川人権センター/かながわみんとうれん/ カラカサン―移住女性のためのエンパワメントセンター/ 特定非営利活動法人 監獄人権センター/ 関西沖縄文庫/ 旧植民地出身高齢者の年金補償裁判を 支える全国連絡会/共住懇 (外国人と共に住む新宿区まちづくり懇談会)/ コリア渡来人協会/ NPO 法人京都コリアン生活センターエルファ/ 国賠ネットワーク/ 特定非営利活動法人 コリア NGO センター/ 「婚外子」差別に謝罪と賠償を求める裁判を支援する会/ 在日外国人「障害者」の年金訴訟を支える会/ 在日外国人の年金差別をなくす会/ 在日韓国人問題研究所(RAIK)/ 在日韓国・朝鮮人高齢者の年金裁判を支える会京都/ 在日韓国民主女性会/ 在日コリアン青年連合(KEY)/ 「在日」女性の集まり「ミリネ」/ 在日朝鮮人・人権セミナー/ 在日本朝鮮人人権協会/在日無年金問題関東ネットワーク/ 差別禁止法の制定を求める市民活動委員会/ 狭山事件を考える青森県住民の会/ 市民外交センター/ 障害年金の国籍条項を撤廃させる会/ 特定非営利活動法人人権センターとちぎ/ 人材育成技術研究所/すべての外国人労働者とその家族の人権を守る関西ネットワーク (RINK)/世界人権宣言大阪連絡会議/ CCS 世界の子どもと手をつなぐ学生の会/ 全国大学同和教育研究協議会/ 全国同和教育研究協議会/戦後補償ネットワーク/ 先住民族の権利ネットワーク/先住民族の 10 年市民 連絡会/ NPO 法人 多文化共生センター北九州/ NPO 法人 多民族共生人権教育センター/ 中国帰国者の会/ 朝鮮人強制連行真相調査団/ 『同和問題』にとりくむ宗教教団連帯会議/ 日本カトリック正義と平和協議会/ 日本カトリック難民移住移動者委員会/ 日本カトリック部落問題委員会/ 日本キリスト教協議会在日外国人の人権委員会/ 年金制度の国籍条項を完全撤廃させる全国連絡会/ 反差別国際運動(IMADR) / 反差別国際運動日本委員会(IMADR-JC) / (財)反差別・人権研究所みえ/ 反差別ネットワーク人権研究会/ ピースボート/ピープル フォーソシャルチェンジ/ フォーラム平和・人権・環境/ 社団法人 部落解放・人権研究所/ 部落解放同盟中央本部/ 社団法人 北海道アイヌ協会/ 民族差別と闘う大阪連絡協議会/ ヤイユーカラの森/ ゆいまーる「琉球の『自 治』」―万人のもあい/ 琉球弧の先住民族会(AIPR)/ 琉球センター・どぅたっち/ レラ・チセ/レラの会/ 和歌山市子ども会連絡協議会 個人 新井かおりんだ/ 有道出人/ 一戸彰晃/ 于保田/ 金子マーティン/ 北村聡子/ 熊本理抄/ 柴田文恵/ 島崎匡也/ 辛淑玉/ 鈴木ベロニカ/ 高嶺朝誠(高良勉)/ 車大仁/ 暉峻僚三/ 土井桂子/ 友岡雅弥/ 友永雄吾/ 丹羽雅雄/ 旗手明/ 裵安/ 福岡安則/ 藤本伸樹/ 藤本美枝/ 杜真矢/ 安原桂子/ 山田健太/ 山村淳平/ 李淑子/ 我彦実 世話人(50 音順) 阿部ユポ(社団法人 北海道アイヌ協会 副理事長)/ 朴洋幸(NPO 法人 多民族共生人権教育センター 理事長)/ 上村英明(市民外交センター 代表)/ 当真嗣清(琉球弧の先住民族会(AIPR)代表)/ 郭辰雄(特定非営利活動法人 コリア NGO センター 運営委員長)/ 喜久里康子(沖縄市民情報センター 代表)/金秀一(かながわ みんとうれん 幹事)/ 佐藤信行(在日韓国人問題研究所『RAIK 通信』編集長)/ 宋貞智(民族差別と闘う大阪連絡協議会 代表)/ 友永健三(社団法人 部落解放・人権研究所理事)/ レニー・トレンティノ(カラカサン―移住女性のためのエンパワメントセンター)/ 丹羽雅雄(弁護士)/ 河炳俊(コリア渡来人協会 代表)/ 早崎直美(すべての外国人労働者とその家族の人権を守る関西ネットワーク(RINK) 事務局長)/ 原由利子(反差別国際運動日本委員会(IMADR-JC) 事務局長)/ 師岡康子(外国人人権法連絡会 運営委員)/ 和田献一(部落解放同盟 中央執行委員)/ 渡辺英俊(移住労働者と連帯する全国ネットワーク 共同代表) 連絡先: 反差別国際運動日本委員会(IMADR-JC)事務局 〒104-0042 東京都中央区入船 1-7-1 松本治一郎記念会館 6 階 Tel:(03)6280-3101 Fax:(03)6280-3102 Email: imadrjc@imadr.org URL: http://www.imadr.org/japan ========== のりこえねっと 共同代表 石井ポンペ(原住アイヌ民族の権利を取り戻すウコチャランケの会代表) 上野千鶴子(東京大学名誉教授) 宇都宮健児(前日弁連会長) 雁屋哲(漫画原作者・エッセイスト) 北原みのり(コラムニスト・ラブピースクラブ代表) 河野義行(松本サリン事件被害者) 佐高信(評論家) 辛淑玉(人材育成コンサルタント) 鈴木邦男(一水会顧問) 高里鈴代(平和市民連絡会共同世話人) 田中宏(一橋大学名誉教授) 田中優子(法政大学教授) 知花昌一(真宗大谷派僧侶) 中沢けい(作家) 西島藤彦(部落解放同盟中央書記長) 西田一美(労働組合役員) 前田朗(東京造形大学教授) 松岡徹(前部落解放同盟中央本部書記長) 村山富市(社会民主党名誉党首・第81代内閣総理大臣) 若森資朗(一般社団法人 協同センター・東京) 和田春樹(歴史家・東京大学名誉教授) ヒューマンライツ・ナウ これも、実質、部落解放同盟のフロント組織やね。 理事長新倉 修(弁護士) 副理事長伊藤 和子(弁護士) 副理事長後藤 弘子(千葉大学大学院社会科学研究院教授) 理事阿古 智子(東京大学大学院総合文化研究科教授) 理事石田 真美 (弁護士) 理事伊藤 真(伊藤塾塾長) 理事紺野 貴子 (税理士) 理事申 惠丰(青山学院大学法学部ヒューマンライツ学科教授) 理事杉本 朗(弁護士) 理事ステファニー・クープ(青山学院大学准教授) 理事土井 香苗(ヒューマン・ライツ・ウォッチ日本代表) 理事野間 啓(弁護士) 理事藤本 晃嗣 (敬和学園大学人文学部国際文化学科准教授) 理事三浦 まり(上智大学法学部法律学科教授) 理事雪田 樹理(弁護士) 監事池田 充(税理士) 顧問 園部 逸夫(弁護士、元最高裁判所判事) 大石 進(日本評論社相談役) 須網 隆夫(早稲田大学法科大学院教授) 田瀬 和夫(SDGパートナーズ有限会社 代表取締役CEO) 宮澤 節生(青山学院大学名誉教授) フランク・アップハム(ニューヨーク大学ロースクール教授) 運営顧問 池永 朝昭(弁護士、プロアクト法律事務所) 伊藤 茂昭(弁護士、シティユーワ法律事務所) 今枝 丈宜(弁護士、TMI総合法律事務所) 大橋 宏一郎(弁護士、GT東京法律事務所) 菊間 千乃(弁護士、弁護士法人松尾綜合法律事務所) 久保利 英明(弁護士、日比谷パーク法律事務所) 國谷 史朗(弁護士、弁護士法人大江橋法律事務所) 國廣 正(弁護士、国広総合法律事務所) 小池 振一郎(弁護士、南北法律事務所) 齋藤 宏一(弁護士、アンダーソン・毛利・友常法律事務所) 竹内 朗(弁護士、プロアクト法律事務所) 竹野 康造(弁護士、森・濱田松本法律事務所) 伊達 隆彦(弁護士、西村あさひ法律事務所) 種田 謙司(弁護士、スキャデンアープス外国法事務弁護士事務所) 西川 研一(弁護士、弁護士法人・響) 濱田 邦夫(弁護士、日比谷パーク法律事務所) 福原 あゆみ(弁護士、長島・大野・常松法律事務所) 森口 聡(弁護士、長島・大野・常松法律事務所) アドバイザー 阿古 智子(東京大学教授) 鈴木 賢(明治大学教授) 高遠 菜穂子 (エイドワーカー) 髙橋 純司 (新渡戸文化高等学校 社会科教諭) 高橋 宗瑠 (大阪女学院大学教授) 津田 大介 (ジャーナリスト/メディア・アクティビスト/ポリタス編集長) 林 陽子 (弁護士) 堀 潤 (ジャーナリスト/NPO法人8bit News代表) 元山 仁士郎 (一橋大学) 渡邊 彰悟 (弁護士) →詳しく見る 事務局 事務局長 小川 隆太郎 (弁護士) 関西事務局長 雪田 樹理 (弁護士) 事務局次長 馬場 龍行 (弁護士) 佐々木 亮 (聖心女子大学現代教養学部国際交流学科 専任講師) 佐藤 暁子 (弁護士) 髙橋 済 (弁護士) 元山 仁士郎 (一橋大学) 我妻 由香莉 (弁護士) こんなもん、普通に刑事事件として警察は対処してくれますよ。わざわざ、「人種差別禁止法およびヘイトクライム法の制定」とか制定を声高にさけばんでもいい。 それでいて、在日の活動家で利用価値ある奴らに対しては甘い甘い対処をし、被害者の日本人には苛烈な対処をする顔ぶれだらけですね。 こんなもん、被差別を悪用する活動家の利権活動にしかならないですね。 |
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科研費の人脈か! 杉田水脈議員が、科研費にメスを入れたから、大学教授、アジア女性資料センター、李信恵界隈が異常に反発しとったけど。 杉田水脈の批判にも一面の真理はついてたのね。反日の活動家たちが税金の無駄遣いをしとるという。 2ちゃんねる ==================== 言論弾圧 等々 beチェック 248 :文科省 科研費 1:2018/03/15(木) 15:01:30.88 ID:uCP9MFGGl 立命館大学・徐勝教授に研究費が2,000万円も支出されていることを杉田水脈議員が問題視 https://togetter.com/li/1205306 #科研費 のまとめ https://togetter.com/li/1204859 安倍総理を批判する声明の信州大教授の久保亨の科研費 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1519943809/389n 大阪大学・牟田和恵教授らの科研費17百万円に無駄遣い、反日悪用疑惑 科研費は国民の税金です。学者が自由気ままに使える聖域にしてはいけません。特に文系は、政治的なイデオロギーが入り込みやすく、単なる無駄遣いに終わらず、反日活動に悪用されかねない。 https://togetter.com/li/1205157 反差別国際運動(IMADR)共同代表、大阪経済法科大学教授・武者小路公秀の科研費、18,330千円+3,110千円+6,500千円+16,300千円+11,800千円+9,100千円 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1519943809/127n 旭川医科大学医学部准教授・稲垣克彦の科研費。20180308 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1519943809/112n 関西学院大学教授・金明秀の科研費 4,160千円+14,900千円 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1519943809/163n しばき隊学者・明治学院大学国際平和研究所の研究員、木下ちがやの科研費 15,080千円 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1519943809/126n 大阪大学・牟田和恵教授らの科研費17百万円に無駄遣い、反日悪用疑惑 20180304 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1519943809/113n http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1518217412/935n 文科省は徐勝ら反日売国に日本の血税をばら撒きます。20180303 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1518217412/902n,905,910,936 【文科省】徐勝なる北朝鮮の工作員に日本国民の税金を垂れ流してる日本学術振興会の不条理について質問要請書を送付 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1518217412/803n,870 2018.2.26【歴史戦】杉田水脈衆院議員が科研費めぐり文科省追及 林文科相「適正な審査の実施に努める」 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1518217412/713n,690,711,712 2017.12.13【歴史戦・第19部 結託する反日(中)】「徴用工」に注がれる科研費 前文部科学事務次官の前川喜平氏は韓国と同調 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1511693383/854n,891 =========== |
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2018/03/17(土)14:30~ HRC(ヒューマン・ライツ・センター)ビル 5階(大阪市港区波除4-1-37) 、最寄り駅:JR「弁天町」駅 【講師】金尚均(キム・サンギュン)(龍谷大学法学部教授) 【 「ネット上の差別表現に対する法的規制 ~ドイツのSNS規制法と欧州のネット対策~」
HRC(ヒューマン・ライツ・センター)ビルは、一般社団法人部落解放・人権研究所の活動拠点のビル。 一般社団法人部落解放・人権研究所(Buraku Liberation and Human Rights Research Institute)の住所が、 大阪市港区波除4-1-37 HRCビル8F |
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13:05 ============== 門川大作 2018年4月29日 · 【差別のない真に豊かな社会を目指す精神に改めて感銘!建物にも間伐材、地下水や太陽光、ペレットストーブの活用など環境への配慮が随所に!人と環境に優しい取り組にも感銘!「朝田善之助記念館」竣工式】 1922年、京都で行われた日本初の人権宣言、「全国水平社創立宣言」。朝田善之助氏は、全国水平社の結成に参加され、部落解放同盟の第2代中央執行委員長として差別のない社会の実現へ闘い続けられました。木造の素敵な記念館、森で材木としての価値の低い檜の細くて節の多い柱を軸に組合わせた斬新さ!。朝田氏が遺された5万点もの資料を所蔵。開かれた運営を目指されます。創設にご尽力の(公財)朝田教育財団 松井理事長をはじめ、関係者の皆さんに敬意と感謝。 「人の世に熱あれ、人間に光あれ」という崇高な精神を後世に引き継ぐことの大切さを実感し、「一人一人が尊重される社会」の実現に全力で取り組むことを改めて胸に刻みました。(H30.4.29 =============== |
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2018/05/23 東京日比谷野外音楽堂 「狭山事件の再審を求める市民集会」 ========== 北上 哲仁 2018年5月24日 · 東京日比谷野外音楽堂で開催された「狭山事件の再審を求める市民集会」に参加しました。1963年5月23日の不当逮捕から、55年。無実の石川一雄さんの、一刻も早い再審無罪を願います。 =============
福島みずほ(社民党党首) |
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2018/05/30(水)15:30~17:00 参議院議員会館 B107会議室 津田大介 金尚均 川口泰司 ハン・トンヒョン 主催 外国人人権法連絡会 移住者と連帯する全国ネットワーク 人種差別撤廃NGOネットワーク のりこえねっと ヒューマンライツナウ 連絡先 外国人人権法連絡会(RAIK内) ========= 移住連 Solidarity Network with Migrants Japan -SMJ 2018年5月7日 · 5月30日に院内集会「解消法施行から2年 ネットはヘイトにどう向き合うべきか」を開催します。ぜひご参加ください。 参加希望の方は、以下サイトに記載のフォームから申し込みをお願いいたします。 http://migrants.jp/news/meeting20180530/ ========== |
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2018/05/31の東京新聞掲載
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2018/05/31放送分
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16:33 ================ 福島 みずほ 2018年6月11日 · 今日の袴田事件について東京高裁の不当決定。再審開始をした東京地裁の決定に対する即時抗告を受け、高裁は再審開始を取り消す。DNA鑑定などあるのになぜ再審開始すら認めないのか。今日は、ボクシング王者の輪島さんはじめ布川事件、足利事件、狭山事件の当事者、支援者の皆さんも駆けつけていました。 怒りのあまり、笑顔になれません。 狭山事件の石川一雄さん、石川早智子さんと。 ================
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2018/06/23(土)13:30~(開場13:00) ライフポート豊橋、愛知県豊橋市神野ふ頭町3-22、 講談 神田香織「石川一雄 塀の中の学び」 主催 : 狭山事件の再審を求める東三河の会 代表 牧野
========== 狭山事件の再審を実現しよう · フォローする 2018年6月25日 · ☆ 狭山事件「無実を訴え55年」6.23豊橋集会 開場時間は土砂降りの大雨で入りが心配でしたが、それでも200名の方が来てくれてほっとしました。 メインは神田香織さんの講談 「石川一雄 塀の中の学び」でした。5年前に初披露してから、最近では30分近くのロングバージョンが登場し、この日も本当に心に沁みる、渾身の講談でした。 その後神田さん、石川一雄さん、早智子さん、主催者の山崎さん、曹洞宗のお坊さんの牧野さんでトークがありました。 石川さんは、神田さんの講談を受けて、いかにして学んだか、学ばざるを得なかったかを話してくれました。 神田さんは何度も狭山中央集会に出ていただいてますが、一昨年だったか、大雨の時があったんです。着物の神田さんを気遣って、早智子さんは帰るように促しましたが、最後まで一緒に歩いてくれてとてもうれしかったそうです。 牧野さんは高裁前アピールに、遠いのに何度も来ていただいてます。わざわざお坊さんの格好に着替えての参加で、その時の写真を早智子さんが披露しました。 今回特別ゲストとして、浜松の袴田巌さんを救う会の寺澤さんがアピールしてくれました。 袴田さんの高裁での再審開始取り消しは暴挙以外の何物でもなく、何が何でも潰そうとする司法の意図がはっきりわかりました。本当に石川さん、袴田さんが無罪を勝ち取るまで、連帯してがんばりましょう! 翌日の『中日新聞』愛知県内版、『東日新聞』にも集会の様子が掲載されましたが、残念ながらあまりに端折りすぎで集会の内容を伝えるものではありませんでした。 ===========
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11:37 =================== 仁藤 夢乃 2018年6月26日 · 今日は曹洞宗宗議会人権学習会でお話しさせていただきました。 地域に根ざして各地で開かれているお寺が、まさに「かけこみ寺」の役割を少しでも担ってくれたら、とお話しました。アウトリーチに使うバスを活動以外の時に駐車させてくれる場所を探しているので、協力していただけるお寺がないかも相談させていただきました。 これからも繋がり支えていただきますよう、よろしくお願いします!! https://www.facebook.com/391407360954854/posts/1655994997829411/ ================== 曹洞宗は、部落解放同盟から糾弾をされてから支配されている。 これはもう、部落解放同盟からの人権問題の講義の強制受講やろうなあ。 部落解放同盟の人権利権の一環やね。 曹洞宗の過去に、ハンセン病患者差別問題があったので公式謝罪をしたのと。 1979年当時に町田宗夫曹洞宗宗務総長(当時)が「日本には部落差別はない」と発言したことを解放同盟に糾弾され、宗教界が解放同盟に支配されることになったとか。 自主的にやると介入を突っぱねたのは日蓮宗くらいって。
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2018/07/04(水) 三木幸美 下から読んでも「みきゆきみ」日記. ========= 07/04(水) 2018年度 総会・講演会 部落解放・人権政策確立要求三重県実行委員会 =========== |
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2018/07/09(月)10:30~16:30 大阪市立阿倍野区民センター 大ホール、小ホール 朴洋幸(パク・ヤンヘン) サンドラ・ヘフェリン 成夢雪(チオン・??) 三木幸美 李信恵 徐翠珍 田中?子(たなか けいこ) 金昌浩(キム・チャンホ) 主催 : 多民族共生人権教育センター 文公輝(ムン・ゴンフィが理事をしているところ) 内閣府NPO 多民族共生人権教育センター 2018年度事業報告 月曜日の平日にやってるってことは、人権利権で動員をかけてるやつか? |
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23:16 =========== 門川大作 2018年7月13日 · 【「人の世に熱あれ、人間に光あれ」という崇高な精神を後世に引き継ぐことの大切さを改めて胸に刻みました。人にも環境にも優しい「朝田善之助記念館」が完成!記念の集いでご挨拶。】 1922年、京都で行われた日本初の人権宣言、「全国水平社創立宣言」。朝田善之助氏は、水平社の結成に参加され、以後、差別のない社会の実現へ行動し続けられました。記念館には、朝田氏が遺された5万点もの資料を所蔵。間伐材、地下水や太陽光、ペレットストーブの活用など環境への配慮が随所に。ご尽力の(公財)朝田教育財団 松井理事長をはじめ、関係者の皆さんに敬意と感謝。 今年は「世界人権宣言」が国連で採択されてから70年。また、京都市が「世界文化自由都市宣言」を都市の理想像として掲げて40年。この間、部落差別解消法をはじめ、障害者差別解消法、ヘイトスピーチ解消法などが施行され、LGBT等についても議論されるなど、差別を許さず、多様性を尊重する機運が高まる一方、差別を助長するインターネット上の表現や様々なハラスメントなどの課題も。一人ひとりが尊重される「人権文化の息づくまち」の実現へ、引き続き全力を尽くしてまいります。(H30.7.13) ============ |
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[編集委員](五十音順) 呉光現 川瀬俊治 趙博 鄭甲寿 丁章 朴才暎 文京洙 尹健次 図書出版クレイン ============== 在日総合誌『抗路』5号 定価(本体1500円+税) A5 判 232頁 待望の第5号 特集「在日の1948年」 小特集「明治150年に思う」 今号の特集は「在日」の1948年。1948年を韓国現代史のみならず、戦後体制の始発点として取り上げる。また小特集は「明治150年に思う」。またぞろ明治幻想が跋扈する、ここ日本の今を、「在日」「アイヌ」「沖縄」「部落」の視点から掘り返す。 目次を見る案内チラシ【執筆者】 [グラビア] 「韓国 済州島4・3事件70周年」 裵昭 [特集・在日の1948年] 座談会・岡真理・鄭暎惠・趙博・川瀬俊治・文京洙「1948年、殺戮の現場から問う」 ガリコ恵美子「イスラエル建国70年」 金耿昊「ある『在日』の右往左往 在日朝鮮人史研究の途上から」 趙博「4・24阪神教育闘争と『大阪市立西今里中学校』」 矢野宏「済州四・三 70年の旅」 李路夏「世界人権宣言と『在日』」 [インタビュー] 金玉順・金永女「4月24日 その時、その後の二人」 金正出「在日コリアンの研究 新しい萌芽 青丘学院つくば中学校・高等学校」 康在順「西北青年会が家に押し入り銃を放つ はじめて四・三事件を語る」 [小特集・明治150年に思う] 中山千夏「明治のスケッチひとつ」 新井かおり私の家系にとってのアイヌの150年」 金城実「沖縄の歴史と現在がどれだけ伝わっているのか」 角岡伸彦「明治150年に思う 部落から」 [論壇] 鄭甲寿「平和の使者 荻村伊智朗」 朴才暎「雁屋のススメ 『マンガ まさかの福澤諭吉』をめぐって」 李達冨「生きるのも死ぬのもむつかしい社会のお話 在日社会の変容と介護の世界」 尹健次「なぜ韓龍雲なのか 四苦八苦をどう乗り超えるか」 [追悼] 金早雪「姜在彦先生を偲んで」 梁澄子「宋神道さんを偲んで」 川瀬俊治「『沈黙』に向きあうことから、『暴力』に向きあうことへ―追悼・山根実紀」 [短歌] 凜七星「一詠日和〈二〉」 [詩] 佐川亜紀「鳥の影」 崔真碩「サ・サム ひと」 [映画評] 金洪仙「朴烈 植民地からのアナキスト」 金賢泰「泉南石綿村vsニッポン国」 [書評] 姜信子「私のエッジから観ている風景(金村詩恩)」 趙博「吉本興業と韓流エンターテイメント(高祐二)」 呉光現「凍える口(金鶴泳)」 [コラム] 戸田郁子「韓国に暮らして」 [小説] 金在南「ナターシャ」 =========== 発売日 : 2018/7/20 |
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2018/07/23(月)14:00~15:30 HRCビル5階ホール、大阪市港区波除4-1-37 HRCビル、JR大阪環状線、地下鉄中央線「「弁天町」駅 上川あや(かみかわ あや)(世田谷区議会議員) 「日本初、国籍・民族差別を禁止する東京都世田谷区条例の成立過程を振り返る」 主催 : 多民族共生人権教育センター 上川あや、トランスジェンダーの活動家、世田谷区議会議員 多民族共生人権教育センターの理事が、在日の活動家、宋貞智、文公輝、そして部落解放同盟の北口末広! 反日の親北勢力の活動家と部落利権とのコラボやね。 HRCビルは、部落解放同盟。部落解放同盟の人脈やね。 一般社団法人部落解放・人権研究所(Buraku Liberation and Human Rights Research Institute)、 大阪市港区波除4-1-37 HRCビル8F、JR大阪環状線、地下鉄中央線「「弁天町」駅 LGBT活動家と、反日の親北勢力の活動家と部落利権とのコラボやね。 内閣府NPO 多民族共生人権教育センター 2018年度事業報告 月曜日の平日にやってるってことは、人権利権で動員をかけてるやつか? |
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三重県HP 2018/07/26(木)13:30~15:30 三重県人権センター大セミナー室 人権に関わる相談担当者等スキルアップ講座~ 人 権 に 配 慮 し た 相 談 対 応 を 行 う た め に ! ~ 2018(平成30)年度 第1期講座 2018/07/26(木)13:30~15:30 外国人・子ども 「私」からはじめる「私たち」の多様性社会~「ちがい」と「まちがい」の境界線~ 三木幸美(公益財団法人とよなか国際交流協会職員) 2018/08/23(木)13:30~15:30 障がい者 「対話」を通して、誰も排除されない社会をつくる~「合理的配慮」を使いこなすことを通して~ 松波めぐみ (大阪市立大学ほか非常勤講師 立命館大学生存学研究センター客員研究員) このプログラムは、解同が税金から搾り取る利権の一環やね・・・。 部落問題以外にも、一応、障碍者やら外国人問題も交ぜてるけどね。 李信恵界隈と懇意な人脈は、解同利権人脈やね。 |
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2018年08月05日 三木幸美 下から読んでも「みきゆきみ」日記. ============ 「中西和久ひと日記」(2018年08月05日)KBCラジオ ========= 22:30 =================== 中西 和久 2018年8月13日 · KBCラジオ対談番組『中西和久ひと日記』8月13日(月)~17日(金)午前9時25分~30分。 現在、この国には230万人を越える外国籍の人々が暮らし、外国にルーツを持つ人々はそれ以上です。大阪の「とよなか国際交流協会」の職員として、外国にルーツを持つ子どもたちの居場所づくりをしている三木幸美さんは26歳。フィリピンと日本のいわゆる「ダブル」として大阪の被差別部落で生まれ育ちました。今は「ハーフ」とは言わないのだそうです。 幸美さんが生まれたとき、ご両親は婚姻関係になく、オーバーステイだったお母さんは強制送還を恐れて、出生届をせぬまま彼女を育てました。高熱を出しても病院にも行けず、子どもの髪を撫でながら「ごめんね、ごめんね」というしかなかったといいます。彼女が戸籍に登録され正式に名前がつけられたのは、小学校に入学してしばらくたった、8才の時でした。 今回取材に訪れたのは新幹線新大阪駅に隣接する被差別部落の小さな会議室でした。久しぶりに訪れたその部落はずいぶん近代的な建物が多くなって、隔世の感がありました。同和教育というと被差別部落における教育と思われがちですが、ここから民族学級や福祉などさまざまな人権教育が生まれてきました。 以前、ジャーナリストの筑紫哲也さんが「少数者であることをおそれない」とおっしゃっていましたが、マイノリティつまり少数者が暮らしやすい社会であれば、誰もが暮らしやすくなるんですよね。でも、少数者といわれているいろんな人たちがズラーっと集まってみたら、きっと多数派になるんじゃない? ===================
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2018年9月5日(水)午後2時~3時30分 参議院議員会館 1F 101会議室 集会と記者会見 師岡康子 朴金優綺 趙學植 コモンズ =============== 緊急報告集会-国連人種差別撤廃委員会日本審査 @ 参議院議員会館 9月 5 @ 14:00 – 15:30 緊急報告集会–人種差別撤廃委員会日本審査 求む!実効性のある人種差別撤廃政策-国連日本審査の勧告をうけて ★ 日 時:2018年9月5日(水)午後2時~3時30分 ★ 会 場:参議院議員会館 1F 101会議室 東京都千代田区永田町2丁目1−1 http://bb-building.net/tokyo/deta/457.html 8月16・17日、ジュネーブにて人種差別撤廃委員会による第10・11回日本政府報告書の審査が行われました。 今回で4度目になる日本審査では、最近の動きである「ヘイトスピーチ解消法」「部落差別解消推進法」の施行、法務省外国人住民調査などを踏まえ、多岐にわたる日本の人種差別に係る課題について委員会と政府の間でやりとりが行われました。 とりわけ、包括的な差別禁止法や国内人権機関が不在の日本において、人種差別にどう立ち向かっていくのかについて委員会よりさまざまな質問が出ました。8月30日には審査の結果である総括所見(最終見解)が人種差別撤廃委員会にて採択され発表されます。 この審査にNGOとしてレポートを提出し、審査を傍聴した人種差別撤廃NGOネットワークより、総括所見と勧告を踏まえた緊急報告集会を開催します。 ★ プログラム 2:00 pm ~ 3:30 pm ◆全体報告 審査および総括所見の概要 ◆課題別報告 差別禁止法の制定 ヘイトスピーチ 永住外国人の市民的、社会的権利 朝鮮学校の子どもたちの教育の権利 部落差別 琉球・沖縄 移住者の権利 「慰安婦」問題、他 (順不同、変更有) ◆質疑 ◆記者会見 3:30 pm ~ 4:00 pm ★ 主催:人種差別撤廃NGOネットワーク(ERDネット) 問い合わせ:反差別国際運動(IMADR)東京都中央区入船1-7-1 電話:03-6280-3101 erd@imadr.org ================ ======= 朴金 優綺 2018年9月6日 · 【大阪での集会(9/8)にぜひご参加ください!】 先日の巨大な台風によって被害を受けられた関西地域のみなさまに心よりお見舞い申し上げます。。 直前のご案内で恐縮ですが、日本の人種差別問題に取り組んでいる「人種差別撤廃NGOネットワーク」主催で、あさって8日に下記のような集会を大阪・ドーンセンターにて行います。 8月30日、朝鮮学校に「高校無償化」制度適用を求める勧告が国連・人種差別撤廃委員会より再度出されましたが、こうした勧告が出ることになった背景や意義について、僭越ながら私がご報告する予定になっております。その他にも、日本の人種差別問題について包括的に知ることのできる報告がたくさんなされる予定です。 昨日、東京で行われた集会では150名の参加をいただいたのですが、大阪集会の申込はまだ15名くらいということです…。 日本政府に在日朝鮮人やその他マイノリティへの差別を改めさせるのに強力なツールとなる国連勧告を広めるための大事な集会ですので、可能な方はぜひともご参加いただければ幸いです。 なお、参加には事前申込が必要ですので、下記要領に従って申込いただければ幸いです!なにとぞよろしくお願いいたします~!!! *写真は昨日の東京集会での写真です。写真家の島崎ろでぃーさんが撮影してくださいました! (以下、転送・転載歓迎) ************************************ 『求む!実効性のある人種差別撤廃政策 - 国連日本審査の勧告をうけて』 8月16・17日、ジュネーブにて人種差別撤廃委員会による第10・11回日本政府報告書の審査が行われました。 今回で4度目になる日本審査では、最近の動きである「ヘイトスピーチ解消法」「部落差別解消推進法」の施行そして法務省外国人住民調査などを踏まえ、多岐にわたる人種差別の課題について委員会より政府に対して質問が出ました。とくに、包括的差別禁止法および救済機関という重要な制度が不在の日本において、政府の差別撤廃に向けた姿勢が厳しく問われました。 8月30日には審査の結果である総括所見が発表されます。委員会へのレポート提出、審査会場でのロビー活動など、積極的に審査のプロセスに関わってきた人種差別撤廃NGOネットワークが、総括所見と勧告を踏まえた緊急報告集会を東京と大阪で開催します。奮ってご参加ください。 ■大阪 2018年9月8日(土)午後6時30分~8時30分 場所:ドーンセンター大会議室3(大阪府立男女共同参画・青少年センター)(地下鉄・京阪「天満橋」下車) 参加資料代:500円 要参加申込:erd@imadr.org 主催:人種差別撤廃NGOネットワーク(ERDネット) 共催:(一財)アジア・太平洋人権情報センター 連絡先:反差別国際運動(IMADR) 電話:03-6280-3101 mailto:erd@imadr.org ◆プログラム (共通) ・全体報告: 審査および総括所見の概要 ・課題別報告: 差別禁止法の制定、ヘイトスピーチ、永住外国人の地方参政権・公務就任権・教員資格・年金受給などに係る問題、朝鮮学校の子どもたちの教育の権利、部落差別、琉球・沖縄の人びと、技能実習制度および移住者の権利、日本軍性奴隷問題、複合差別、他 (順不同、変更有) 表示を縮小 — 友達: Gakuue Harada さん、他2人 ========
師岡康子 朴金優綺 趙學植 |
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23:26 =============== 北ぐち 大阪さんは西山 正啓さんと一緒にいます。 2018年9月6日 · 彫刻家金城実さん 英文「水平社宣言」ご講義拝聴の巻 元英語教員であられた過日を回想 一見アサヒスーパードライに見えるビール瓶。 なんと「ASAKA(浅香)」‼️ 封を開けられないと持主の方。確かに!! 「今後、若い世代に期待を掛ける。」 と、私に檄を飛ばされました。受け止めました。 =============== |
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2018年9月8日(土)午後6時30分~8時30分 場所:ドーンセンター大会議室3(大阪府立男女共同参画・青少年センター)(地下鉄・京阪「天満橋」下車) 主催:人種差別撤廃NGOネットワーク(ERDネット) 2018年9月5日(水)午後2時~3時30分 参議院議員会館 1F 101会議室 集会と記者会見 師岡康子 朴金優綺 趙學植 コモンズ =============== 緊急報告集会-国連人種差別撤廃委員会日本審査 @ 参議院議員会館 9月 5 @ 14:00 – 15:30 緊急報告集会–人種差別撤廃委員会日本審査 求む!実効性のある人種差別撤廃政策-国連日本審査の勧告をうけて ★ 日 時:2018年9月5日(水)午後2時~3時30分 ★ 会 場:参議院議員会館 1F 101会議室 東京都千代田区永田町2丁目1−1 http://bb-building.net/tokyo/deta/457.html 8月16・17日、ジュネーブにて人種差別撤廃委員会による第10・11回日本政府報告書の審査が行われました。 今回で4度目になる日本審査では、最近の動きである「ヘイトスピーチ解消法」「部落差別解消推進法」の施行、法務省外国人住民調査などを踏まえ、多岐にわたる日本の人種差別に係る課題について委員会と政府の間でやりとりが行われました。 とりわけ、包括的な差別禁止法や国内人権機関が不在の日本において、人種差別にどう立ち向かっていくのかについて委員会よりさまざまな質問が出ました。8月30日には審査の結果である総括所見(最終見解)が人種差別撤廃委員会にて採択され発表されます。 この審査にNGOとしてレポートを提出し、審査を傍聴した人種差別撤廃NGOネットワークより、総括所見と勧告を踏まえた緊急報告集会を開催します。 ★ プログラム 2:00 pm ~ 3:30 pm ◆全体報告 審査および総括所見の概要 ◆課題別報告 差別禁止法の制定 ヘイトスピーチ 永住外国人の市民的、社会的権利 朝鮮学校の子どもたちの教育の権利 部落差別 琉球・沖縄 移住者の権利 「慰安婦」問題、他 (順不同、変更有) ◆質疑 ◆記者会見 3:30 pm ~ 4:00 pm ★ 主催:人種差別撤廃NGOネットワーク(ERDネット) 問い合わせ:反差別国際運動(IMADR)東京都中央区入船1-7-1 電話:03-6280-3101 erd@imadr.org ================ ======= 朴金 優綺 2018年9月6日 · 【大阪での集会(9/8)にぜひご参加ください!】 先日の巨大な台風によって被害を受けられた関西地域のみなさまに心よりお見舞い申し上げます。。 直前のご案内で恐縮ですが、日本の人種差別問題に取り組んでいる「人種差別撤廃NGOネットワーク」主催で、あさって8日に下記のような集会を大阪・ドーンセンターにて行います。 8月30日、朝鮮学校に「高校無償化」制度適用を求める勧告が国連・人種差別撤廃委員会より再度出されましたが、こうした勧告が出ることになった背景や意義について、僭越ながら私がご報告する予定になっております。その他にも、日本の人種差別問題について包括的に知ることのできる報告がたくさんなされる予定です。 昨日、東京で行われた集会では150名の参加をいただいたのですが、大阪集会の申込はまだ15名くらいということです…。 日本政府に在日朝鮮人やその他マイノリティへの差別を改めさせるのに強力なツールとなる国連勧告を広めるための大事な集会ですので、可能な方はぜひともご参加いただければ幸いです。 なお、参加には事前申込が必要ですので、下記要領に従って申込いただければ幸いです!なにとぞよろしくお願いいたします~!!! *写真は昨日の東京集会での写真です。写真家の島崎ろでぃーさんが撮影してくださいました! (以下、転送・転載歓迎) ************************************ 『求む!実効性のある人種差別撤廃政策 - 国連日本審査の勧告をうけて』 8月16・17日、ジュネーブにて人種差別撤廃委員会による第10・11回日本政府報告書の審査が行われました。 今回で4度目になる日本審査では、最近の動きである「ヘイトスピーチ解消法」「部落差別解消推進法」の施行そして法務省外国人住民調査などを踏まえ、多岐にわたる人種差別の課題について委員会より政府に対して質問が出ました。とくに、包括的差別禁止法および救済機関という重要な制度が不在の日本において、政府の差別撤廃に向けた姿勢が厳しく問われました。 8月30日には審査の結果である総括所見が発表されます。委員会へのレポート提出、審査会場でのロビー活動など、積極的に審査のプロセスに関わってきた人種差別撤廃NGOネットワークが、総括所見と勧告を踏まえた緊急報告集会を東京と大阪で開催します。奮ってご参加ください。 ■大阪 2018年9月8日(土)午後6時30分~8時30分 場所:ドーンセンター大会議室3(大阪府立男女共同参画・青少年センター)(地下鉄・京阪「天満橋」下車) 参加資料代:500円 要参加申込:erd@imadr.org 主催:人種差別撤廃NGOネットワーク(ERDネット) 共催:(一財)アジア・太平洋人権情報センター 連絡先:反差別国際運動(IMADR) 電話:03-6280-3101 mailto:erd@imadr.org ◆プログラム (共通) ・全体報告: 審査および総括所見の概要 ・課題別報告: 差別禁止法の制定、ヘイトスピーチ、永住外国人の地方参政権・公務就任権・教員資格・年金受給などに係る問題、朝鮮学校の子どもたちの教育の権利、部落差別、琉球・沖縄の人びと、技能実習制度および移住者の権利、日本軍性奴隷問題、複合差別、他 (順不同、変更有) 表示を縮小 — 友達: Gakuue Harada さん、他2人 ========
師岡康子 朴金優綺 趙學植 |
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2018/10/28 ============ SoYoung Ohさんは李 信恵さんと一緒にいます。 2018年10月28日 · 엄청 즐거웠다. 그리고 엄청 공부가 되었다. すごく楽しかった。そしてすごく勉強になった。#黙らない女たち#好き #침묵하지 않은 언니들 #너무 #좋아 #수고하셨습니다👏 #お疲れ様でした❤ =============== 一枚目 chichi 李信恵 上瀧浩子弁護士 二枚目 五枚目 上瀧浩子弁護士 李信恵 六枚目 金光敏(キム・クゥアンミン)(コリアNGOセンター) 上瀧浩子弁護士 李信恵 七枚目 上瀧浩子弁護士 仲村之菊(なかむら みどり)(右翼活動家) 河本まちこ(共産党の活動家) 李信恵 八枚目 ?女? 李信恵 九枚目 仲村之菊(なかむら みどり)(右翼活動家) 川口泰司(山口県人権啓発センター) オ・ソヨン(韓国の映像作家) 李信恵 うっちー モジャ 十枚目 仲村之菊(なかむら みどり)(右翼活動家) 川口泰司(山口県人権啓発センター) オ・ソヨン(韓国の映像作家) 李信恵 うっちー モジャ 猫屋敷 |
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16:20 ========== 福島 みずほ 2018年10月31日 · 狭山事件の再審を求める市民集会で挨拶をしました。 ===============
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2018/11/16(金)14:00~15:30 HRCビル5階ホール、大阪市港区波除4-1-37 HRCビル、JR大阪環状線、地下鉄中央線「「弁天町」駅 朴沙羅さん(神戸大学 大学院国際文化学研究科 講師)、 主催 : 多民族共生人権教育センター 多民族共生人権教育センターの理事が、在日の活動家、宋貞智、文公輝、そして部落解放同盟の北口末広! 反日の親北勢力の活動家と部落利権とのコラボやね。 HRCビルは、部落解放同盟。部落解放同盟の人脈やね。 内閣府NPO 多民族共生人権教育センター 2018年度事業報告 部落の人権利権やね。 平日の金曜日のお昼間に人権講座って、人権利権で、どこかの公務員か社員に強制受講で動員かけるんやろね。 |
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12:57 ============ 門川大作 2018年11月18日 · 【「世界人権宣言70周年記念アピール」を西脇知事らと共に発信!「京都ヒューマンフェスタ2018」。「誰一人取り残さない」国連のSDGs(17の持続可能な開発目標)も踏まえ、誰もが自分らしく生きられる社会の実現へ、共々に!人権について気づき、考え、行動につなげるために開催。】 人権擁護啓発ポスターの表彰式では、市立桃陵中3年の池上清音さんに市長賞を贈呈。NPOの活動発表やブース、同時開催の犯罪被害の犠牲となった方々やご遺族のメッセージを展示する「生命のメッセージ展」など、意義深いお取り組みに心から敬意。今年は「世界人権宣言」が国連で採択されてから70年。また、京都市が「世界文化自由都市宣言」を都市の理想像として掲げて40年。この間、障害者差別解消法、ヘイトスピーチ解消法、、部落差別解消法などが施行され、LGBT等についても議論されるなど、差別を許さず、多様性を尊重する機運が高まる一方、差別を助長するインターネット上の表現や様々なハラスメントなどの課題も深刻に!。大谷實 (公財)世界人権問題研究センター理事長、西脇府知事、田中 京都地方法務局長はじめ皆さんと共々に、一人ひとりが尊重される「人権文化の息づくまち」の実現へ、引き続き全力を尽くすことを胸に刻みました。(H30.11.18) ============= |
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2018/11/27 (火) |
2018/11/27(火)~2018/11/29(木) 山県岡山市・岡山県総合グラウンド体育館(ジップアリーナ岡山) 部落解放研究第52回全国集会 主催は、部落解放研究第52回全国集会中央実行委員会(委員長=組坂委員長・8団体)。 2018/11/27(火)11:00受付、13:00開会、16:00事務連絡 赤井事務局次長(財務委員長)の司会 則松佳子・部落解放中央共闘会議事務局長(日本教職員組合中央執行副委員長)が開会あいさつ 主催者を代表して組坂委員長が、「推進法」具体化に向けた部落実態調査や自治体の条例づくり(改正をふくむ)の必要性をあげるとともに、大詰めを迎えている第3次狭山再審闘争に言及し、「なんとしても勝利しなければならない」と訴えた。 現地実行委員会を代表して当瀬万享・副委員長(岡山県連財務委員長)が歓迎のあいさつをおこなった。 来賓や実行委員会の登壇者を紹介 伊藤真(弁護士)記念講演「改憲問題をどう考えるか」 西島藤彦(部落解放同盟中央書記長) 特別報告「部落差別解消推進法」具体化と部落解放行政の推進にむけて」 「部落解放研究第52回全国集会 開催要項」PDF 岡山市 http://archive.is/8Ezif 特別講演1 李信恵 特別講演2 尾辻かな子 尾辻かな子・衆議院議員(立憲民主党)の予定が、国会の事情で講師が砂川秀樹(文化人類学者、明治学院大学国際平和研究所研究員)に代わった。 2018/11/28(水) ★ 7会場にわかれて分科会 9:00~受付、9:30開会、 、16:00閉会 第一分科会 当事者、近藤剛(弁護士)「ハンセン病」 上杉 聰(うえすぎ さとし)「渋染一揆」 朝治武(大阪人権博物館長)「水平社」 第二分科会 北口末広、その他 第三分科会 「同和教育・人権教育」 その他 第四分科会 「人権啓発」 仲岡しゅん(弁護士)「LGBTQ」 その他 第5分科会 「狭山事件」 石川一雄(狭山事件再審請求人) その他 第6分科会 「部落差別」 「鳥取ループ裁判・示現舎に対する裁判闘争」 第7分科会 「人権の法制度確立にむけた協動した闘いの課題 赤井隆史(部落解放同盟中央財務委員長) その他 ★ フィールドワーク、2コース、「ハンセン病と人権」と「渋染一揆(人間の尊厳を守り抜いた闘い)の歴史に学ぶ」 2018/11/29(木)9:00~受付、9:30~開会、12:00閉会 全体集会。 李信恵(フリーライター)「ヘイトスピーチを許さない社会をめざして」 砂川秀樹(文化人類学者、明治学院大学国際平和研究所研究員)「LGBTQをめぐる私たちの課題」 尾辻かな子・衆議院議員(立憲民主党)の予定が、国会の事情で講師が砂川秀樹(文化人類学者、明治学院大学国際平和研究所研究員)に代わった。 解放新聞 =============== 法の具体化へ実践を共有〜岡山で28年ぶりの全研開催 「解放新聞」(2018.12.10-2886) 「あらゆる差別の撤廃にむけた協働の取り組みを前進させ、「部落差別解消推進法」の具体化と包括的な人権の法制度の確立をめざそう」を集会テーマに、部落解放研究第52回全国集会が11月27〜29日、岡山県岡山市・岡山県総合グラウンド体育館(ジップアリーナ岡山)を主会場にひらかれ、初日だけで37都府県から3573人が参加。当面する解放運動の諸課題の学習を深めた。主催は部落解放研究第52回全国集会中央実行委員会(委員長=組坂委員長・8団体)。 28年ぶりに岡山開催となった第52回全研の全体集会 (11月27日・岡山市) 27日は、赤井事務局次長(財務委員長)の司会で全体集会を進行。則松佳子・部落解放中央共闘会議事務局長(日本教職員組合中央執行副委員長)が開会あいさつをした後、主催者を代表して組坂委員長が、「推進法」具体化に向けた部落実態調査や自治体の条例づくり(改正をふくむ)の必要性をあげるとともに、大詰めを迎えている第3次狭山再審闘争に言及し、「なんとしても勝利しなければならない」と訴えた。 また、現地実行委員会を代表して当瀬万享・副委員長(岡山県連財務委員長)が、1990年の第24回全国集会いらい、28年ぶりの岡山開催となったことを強調し、歓迎のあいさつをおこなった。 来賓や実行委員会の登壇者を紹介した後、「改憲問題をどう考えるか」をテーマに伊藤真・弁護士が記念講演。「「部落差別解消推進法」具体化と部落解放行政の推進にむけて」をテーマに西島書記長が特別報告をおこなった。 28日は、7会場にわかれて分科会をひらくとともに、「ハンセン病と人権」と「渋染一揆(人間の尊厳を守り抜いた闘い)の歴史に学ぶ」の2コースでフィールドワークにとりくんだ。 29日は、全体集会。「ヘイトスピーチを許さない社会をめざして」をテーマにフリーライターの李信恵さん、「LGBTQをめぐる私たちの課題」をテーマに文化人類学者の砂川秀樹さん(明治学院大学国際平和研究所研究員)が特別報告をおこなった。とくにLGBTQ(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー(生まれた性と異なる性で生きる人)、クエスチョニング(性自認や性的指向を定めない人)の頭文字をとったもの)に関しては、尾辻かな子・衆議院議員(立憲民主党)が話す予定だったが、国会の事情で講師が砂川さんに代わった。 なお、次回は、2019年10月15〜17日に愛知県名古屋市でひらく。 ============== |
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2018/11/28 (水) |
2018/11/27(火)~2018/11/29(木) 山県岡山市・岡山県総合グラウンド体育館(ジップアリーナ岡山) 部落解放研究第52回全国集会 主催は、部落解放研究第52回全国集会中央実行委員会(委員長=組坂委員長・8団体)。 2018/11/27(火)11:00受付、13:00開会、16:00事務連絡 赤井事務局次長(財務委員長)の司会 則松佳子・部落解放中央共闘会議事務局長(日本教職員組合中央執行副委員長)が開会あいさつ 主催者を代表して組坂委員長が、「推進法」具体化に向けた部落実態調査や自治体の条例づくり(改正をふくむ)の必要性をあげるとともに、大詰めを迎えている第3次狭山再審闘争に言及し、「なんとしても勝利しなければならない」と訴えた。 現地実行委員会を代表して当瀬万享・副委員長(岡山県連財務委員長)が歓迎のあいさつをおこなった。 来賓や実行委員会の登壇者を紹介 伊藤真(弁護士)記念講演「改憲問題をどう考えるか」 西島藤彦(部落解放同盟中央書記長) 特別報告「部落差別解消推進法」具体化と部落解放行政の推進にむけて」 「部落解放研究第52回全国集会 開催要項」PDF 岡山市 http://archive.is/8Ezif 特別講演1 李信恵 特別講演2 尾辻かな子 尾辻かな子・衆議院議員(立憲民主党)の予定が、国会の事情で講師が砂川秀樹(文化人類学者、明治学院大学国際平和研究所研究員)に代わった。 2018/11/28(水) ★ 7会場にわかれて分科会 9:00~受付、9:30開会、 、16:00閉会 第一分科会 当事者、近藤剛(弁護士)「ハンセン病」 上杉 聰(うえすぎ さとし)「渋染一揆」 朝治武(大阪人権博物館長)「水平社」 第二分科会 北口末広、その他 第三分科会 「同和教育・人権教育」 その他 第四分科会 「人権啓発」 仲岡しゅん(弁護士)「LGBTQ」 その他 第5分科会 「狭山事件」 石川一雄(狭山事件再審請求人) その他 第6分科会 「部落差別」 「鳥取ループ裁判・示現舎に対する裁判闘争」 第7分科会 「人権の法制度確立にむけた協動した闘いの課題 赤井隆史(部落解放同盟中央財務委員長) その他 ★ フィールドワーク、2コース、「ハンセン病と人権」と「渋染一揆(人間の尊厳を守り抜いた闘い)の歴史に学ぶ」 2018/11/29(木)9:00~受付、9:30~開会、12:00閉会 全体集会。 李信恵(フリーライター)「ヘイトスピーチを許さない社会をめざして」 砂川秀樹(文化人類学者、明治学院大学国際平和研究所研究員)「LGBTQをめぐる私たちの課題」 尾辻かな子・衆議院議員(立憲民主党)の予定が、国会の事情で講師が砂川秀樹(文化人類学者、明治学院大学国際平和研究所研究員)に代わった。 解放新聞 =============== 法の具体化へ実践を共有〜岡山で28年ぶりの全研開催 「解放新聞」(2018.12.10-2886) 「あらゆる差別の撤廃にむけた協働の取り組みを前進させ、「部落差別解消推進法」の具体化と包括的な人権の法制度の確立をめざそう」を集会テーマに、部落解放研究第52回全国集会が11月27〜29日、岡山県岡山市・岡山県総合グラウンド体育館(ジップアリーナ岡山)を主会場にひらかれ、初日だけで37都府県から3573人が参加。当面する解放運動の諸課題の学習を深めた。主催は部落解放研究第52回全国集会中央実行委員会(委員長=組坂委員長・8団体)。 28年ぶりに岡山開催となった第52回全研の全体集会 (11月27日・岡山市) 27日は、赤井事務局次長(財務委員長)の司会で全体集会を進行。則松佳子・部落解放中央共闘会議事務局長(日本教職員組合中央執行副委員長)が開会あいさつをした後、主催者を代表して組坂委員長が、「推進法」具体化に向けた部落実態調査や自治体の条例づくり(改正をふくむ)の必要性をあげるとともに、大詰めを迎えている第3次狭山再審闘争に言及し、「なんとしても勝利しなければならない」と訴えた。 また、現地実行委員会を代表して当瀬万享・副委員長(岡山県連財務委員長)が、1990年の第24回全国集会いらい、28年ぶりの岡山開催となったことを強調し、歓迎のあいさつをおこなった。 来賓や実行委員会の登壇者を紹介した後、「改憲問題をどう考えるか」をテーマに伊藤真・弁護士が記念講演。「「部落差別解消推進法」具体化と部落解放行政の推進にむけて」をテーマに西島書記長が特別報告をおこなった。 28日は、7会場にわかれて分科会をひらくとともに、「ハンセン病と人権」と「渋染一揆(人間の尊厳を守り抜いた闘い)の歴史に学ぶ」の2コースでフィールドワークにとりくんだ。 29日は、全体集会。「ヘイトスピーチを許さない社会をめざして」をテーマにフリーライターの李信恵さん、「LGBTQをめぐる私たちの課題」をテーマに文化人類学者の砂川秀樹さん(明治学院大学国際平和研究所研究員)が特別報告をおこなった。とくにLGBTQ(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー(生まれた性と異なる性で生きる人)、クエスチョニング(性自認や性的指向を定めない人)の頭文字をとったもの)に関しては、尾辻かな子・衆議院議員(立憲民主党)が話す予定だったが、国会の事情で講師が砂川さんに代わった。 なお、次回は、2019年10月15〜17日に愛知県名古屋市でひらく。 ============== |
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2018/11/29 (木) |
2018/11/27(火)~2018/11/29(木) 山県岡山市・岡山県総合グラウンド体育館(ジップアリーナ岡山) 部落解放研究第52回全国集会 主催は、部落解放研究第52回全国集会中央実行委員会(委員長=組坂委員長・8団体)。 2018/11/27(火)11:00受付、13:00開会、16:00事務連絡 赤井事務局次長(財務委員長)の司会 則松佳子・部落解放中央共闘会議事務局長(日本教職員組合中央執行副委員長)が開会あいさつ 主催者を代表して組坂委員長が、「推進法」具体化に向けた部落実態調査や自治体の条例づくり(改正をふくむ)の必要性をあげるとともに、大詰めを迎えている第3次狭山再審闘争に言及し、「なんとしても勝利しなければならない」と訴えた。 現地実行委員会を代表して当瀬万享・副委員長(岡山県連財務委員長)が歓迎のあいさつをおこなった。 来賓や実行委員会の登壇者を紹介 伊藤真(弁護士)記念講演「改憲問題をどう考えるか」 西島藤彦(部落解放同盟中央書記長) 特別報告「部落差別解消推進法」具体化と部落解放行政の推進にむけて」 「部落解放研究第52回全国集会 開催要項」PDF 岡山市 http://archive.is/8Ezif 特別講演1 李信恵 特別講演2 尾辻かな子 尾辻かな子・衆議院議員(立憲民主党)の予定が、国会の事情で講師が砂川秀樹(文化人類学者、明治学院大学国際平和研究所研究員)に代わった。 2018/11/28(水) ★ 7会場にわかれて分科会 9:00~受付、9:30開会、 、16:00閉会 第一分科会 当事者、近藤剛(弁護士)「ハンセン病」 上杉 聰(うえすぎ さとし)「渋染一揆」 朝治武(大阪人権博物館長)「水平社」 第二分科会 北口末広、その他 第三分科会 「同和教育・人権教育」 その他 第四分科会 「人権啓発」 仲岡しゅん(弁護士)「LGBTQ」 その他 第5分科会 「狭山事件」 石川一雄(狭山事件再審請求人) その他 第6分科会 「部落差別」 「鳥取ループ裁判・示現舎に対する裁判闘争」 第7分科会 「人権の法制度確立にむけた協動した闘いの課題 赤井隆史(部落解放同盟中央財務委員長) その他 ★ フィールドワーク、2コース、「ハンセン病と人権」と「渋染一揆(人間の尊厳を守り抜いた闘い)の歴史に学ぶ」 2018/11/29(木)9:00~受付、9:30~開会、12:00閉会 全体集会。 李信恵(フリーライター)「ヘイトスピーチを許さない社会をめざして」 砂川秀樹(文化人類学者、明治学院大学国際平和研究所研究員)「LGBTQをめぐる私たちの課題」 尾辻かな子・衆議院議員(立憲民主党)の予定が、国会の事情で講師が砂川秀樹(文化人類学者、明治学院大学国際平和研究所研究員)に代わった。 解放新聞 =============== 法の具体化へ実践を共有〜岡山で28年ぶりの全研開催 「解放新聞」(2018.12.10-2886) 「あらゆる差別の撤廃にむけた協働の取り組みを前進させ、「部落差別解消推進法」の具体化と包括的な人権の法制度の確立をめざそう」を集会テーマに、部落解放研究第52回全国集会が11月27〜29日、岡山県岡山市・岡山県総合グラウンド体育館(ジップアリーナ岡山)を主会場にひらかれ、初日だけで37都府県から3573人が参加。当面する解放運動の諸課題の学習を深めた。主催は部落解放研究第52回全国集会中央実行委員会(委員長=組坂委員長・8団体)。 28年ぶりに岡山開催となった第52回全研の全体集会 (11月27日・岡山市) 27日は、赤井事務局次長(財務委員長)の司会で全体集会を進行。則松佳子・部落解放中央共闘会議事務局長(日本教職員組合中央執行副委員長)が開会あいさつをした後、主催者を代表して組坂委員長が、「推進法」具体化に向けた部落実態調査や自治体の条例づくり(改正をふくむ)の必要性をあげるとともに、大詰めを迎えている第3次狭山再審闘争に言及し、「なんとしても勝利しなければならない」と訴えた。 また、現地実行委員会を代表して当瀬万享・副委員長(岡山県連財務委員長)が、1990年の第24回全国集会いらい、28年ぶりの岡山開催となったことを強調し、歓迎のあいさつをおこなった。 来賓や実行委員会の登壇者を紹介した後、「改憲問題をどう考えるか」をテーマに伊藤真・弁護士が記念講演。「「部落差別解消推進法」具体化と部落解放行政の推進にむけて」をテーマに西島書記長が特別報告をおこなった。 28日は、7会場にわかれて分科会をひらくとともに、「ハンセン病と人権」と「渋染一揆(人間の尊厳を守り抜いた闘い)の歴史に学ぶ」の2コースでフィールドワークにとりくんだ。 29日は、全体集会。「ヘイトスピーチを許さない社会をめざして」をテーマにフリーライターの李信恵さん、「LGBTQをめぐる私たちの課題」をテーマに文化人類学者の砂川秀樹さん(明治学院大学国際平和研究所研究員)が特別報告をおこなった。とくにLGBTQ(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー(生まれた性と異なる性で生きる人)、クエスチョニング(性自認や性的指向を定めない人)の頭文字をとったもの)に関しては、尾辻かな子・衆議院議員(立憲民主党)が話す予定だったが、国会の事情で講師が砂川さんに代わった。 なお、次回は、2019年10月15〜17日に愛知県名古屋市でひらく。 ============== |
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2018/12/09の講演会の告知 ======= 伊賀市 2018年12月7日 · 皆さん、こんにちは。人権政策課の西村です。 「人権を考える市民の集い」では、人権作品の表彰式と、「部落問題と若者たち」をテーマにパネルディスカッションを行います。 パネルディスカッションでは、被差別の当事者である若者の視点から、見えにくくなっている部落問題について発信していただきます。パネラーの思いや取り組みを聞いていただくことで、たくさんの気づきが得られると思いますので、この機会にぜひご参加ください。 ◆人権を考える市民の集い 【と き】 平成30年12月9日(日)午後1時30分~ 【ところ】 伊賀市文化会館 【内 容】 第1部:人権作品表彰式 第2部:パネルディスカッション「部落問題と若者たち」 パネラー/武田緑さん、三木幸美さん、中村尚生さん 【問い合わせ】人権政策課 電話:0595-47-1286 ファックス:0595-47-1288 =======
伊賀市 PDF ============= ~世界人権宣言70周年~ 11月11日~12月10日は「差別をなくす強調月間」です ============= |
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2018/12/15(土)13:30~17:00 HRCビル5階ホール、大阪市港区波除4丁目1−37、JR弁天町駅 13:30 開会行事/基調報告 松村元樹(公財)反差別人権研究所みえ 14:00 シンポ「ネット社会と人権確立」 ゲスト 谷口真由美、荻上チキ、津田大介、川口泰司 02:04 =============== 細見 義博 2018年12月16日 · Borg Instruction Stardate 181215 「ネットと部落差別」研究集会2018がHRCビルで開催されました。 150名の予約は埋まり当日参加ができなくなっていました。 基調報告として人権研究所みえの村松元樹さんが昨年結成された(一社)部落解放・人権研究所の「ネットと部落差別研究会」の公開研究会の内容を中心に報告しました。 6回の会合の内、10月が別のイベントで行けなかった以外参加をしていました。 その後のシンポジウムの内容が濃くて、一人ひとりからゆっくり話を聞きたいぐらいでした。 進行、問題提起は、山口県人権啓発センターの川口泰司さん、他のシンポジストは、ジャーナリストの津田大介さん、 大阪国際大学准教授の谷口真由美さん、評論家の萩上チキさんの4名でした。 ネット上での部落差別の課題について、大きな視点からのアプローチでした。 GAFA(巨大IT企業Google、Apple、Facebook、Amazon)等のプラットフォーム事業者への規制が欧州に比べて不十分。 コスト、人手不足。 ドイツでの行き過ぎた規制。表現の自由 検索サイトから「AIスピーカー」へ。質問のアンサーがデマ情報のWikipediaであったり、Yahoo!知恵袋からだったりする。 今後、動画が配信されていくだろう。 一方で今年5月の「ネトウヨ春のban祭り」でネトウヨ動画10万本が削除された。 若い世代だけでなく、シルバー世代がネット右翼化している。 曝し差別 鳥取ループへの対応 ネット上の個人情報保護をどうしていくのかが問われている。 メディアリテラシー教育では、差別はなくせない。形式てきなもの 専門性、倫理性、社会性が問われる。 例えば、法律を読むことができるが、何をいっているのかは学ばないとわからない。 科学やデーターも見極める力がなけれな、フェイクを見抜けない。 ネットの差別を見極めるのは、人権教育を受けなければ無理である。 教育によって耐性をつける。寝た子をおこすのではない。(すでに起きている) 関東大震災時のデマによる朝鮮人虐殺などの例を前もってシミュレーションしておくと、これまで震災があったときに同じデマがあっても繰り返さない。 人権教育で、普遍的人権と個別具体的な事例を学ぶ。 学校教育でルールをまもるという生徒が増えている。 権利をべースの教育より集団の秩序、管理を重点にみる教育がなされてきている。 権利を主張するグループを攻撃する。 国の辺野古の埋め立て工事でなく、道路を不当に占拠する住民を攻撃する。 新レイシズム(new racism) マイノリティに既得権益があるとして、正義をふりかざす。 自分たちは差別主義者ではなく、むしろ不正を正しているという意識 間違った認知をしている。 賢い主権者教育を 「公正世界仮設」という心理の作用の理解。被害者の方を不当に避難してしまう。 個人でできること エディター 良質なコンテンツをつくる サポーター LINEでの相談 カウンター 通報 チェッカー 市民がブロッキング 企業には、SDGs。吉本興業はモデルとして表彰されている。 笑いでいじめが入ってないか 包括的な差別禁止 概念ができると意味がある #スマイルひろば =============
1枚目 チラシ 3枚目 川口泰司 津田大介、 谷口真由美、 荻上チキ、 |
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2018/12/15 |
2018/12/15 示現舎の三品純から、徹底批判をされていた。 示現舎 →「「部落」にすがる活動家、学者、弁護士たちの「部落化」 投稿日: 2020年10月16日 | 投稿者: Jun mishina」 ============== 2018年12月18日、大阪港区波除HRCビルで開催された「『ネットと部落差別』研究集会」にはやはりどこかで見た顔ばかりが集まってきた。掲載した写真はその打ち上げの模様という。同じ陣容が、同じ対象に、同じような話を説く。もちろんこの集会で弊舎のことが話題にならないはずがない。密室、仲間内で論敵を批判するわけで、啓発や教育というよりも活動家たちの「戦意高揚集会」だ。 さてこの部落解放同盟山口県連・川口泰司書記長が全国部落調査の原告であるのはご存知の方も多いだろう。同氏は反差別活動家の李信恵氏とも懇意にしている。李氏と言えば大学院生のリンチ事件にも関与した人物。 ========================= 注意。三品純のミス「2018年12月18日」というのはミスですね。 その写真のオリジナルの出展がどこかが分からない。 その写真に映ってる人物は、 眼鏡の女性、 男性は、松村元樹かな?、 津田大介、 さいとうなおこ、 谷口真由美 岸正彦、 川口やすじ、 李信恵、 上瀧浩子弁護士、 眼鏡の男性? |
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2018/12/22
=========== 李信恵さんについて 作者:ともだちはヘルマン 私は2018年12月22日、大阪弁護士会館で開かれた「『反』差別 連続企画 第1回 今、問われる人種差別禁止法 ―沖縄・部落・在日コリアンへの差別の実態を踏まえて―」という講演会に出席した。 ========== |
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2018/12/24(月祝) 大阪市・PLP会館 西岡智さんを偲ぶ集い 8人によるよびかけ人方式 大阪府連委員長の赤井隆史さん、 部落解放・人権研究所名誉理事の大賀正行さん、 元NHKアナウンサーの木村知義さん、 彫刻家の金城実さん、 矢田解放塾副塾長の黒田伊彦さん、 元衆議院議員の辻恵さん、 弁護士の中北龍太郎さん、 元衆議院議員の服部良一さん 1部は追悼講演会で3人のよびかけ人が思い出やエピソードを語り、 2部は「西岡智さんを追慕し語る会」として、ざっくばらんな雰囲気でおこなわれた。 友人の楠昌彦さんによる献杯後、 子息の西岡千尋さんから謝辞がのべられた。 ================ 狭山事件の再審を実現しよう 交流掲示板 ノジマ ミカ · 2019年2月3日 · 解放新聞中央版 2019.1.28号です ------------------------- 西岡智さんを偲ぶ集いで、活動の足跡を語り合い 【大阪】療養先のタイ・チェンマイで昨年6月29日に87歳で死去した元中執で部落解放人権研究所名誉理事の西岡智さんを偲ぶ集いが、暮れの12月24日午後、大阪市・PLP会館でひらかれ、78人が出席した。 西岡さんと緑のあった、大阪府連委員長の赤井隆史さん、部落解放・人権研究所名誉理事の大賀正行さん、元NHKアナウンサーの木村知義さん、彫刻家の金城実さん、矢田解放塾副塾長の黒田伊彦さん、元衆議院議員の辻恵さん、弁護士の中北龍太郎さん、元衆議院議員の服部良一さんの8人によるよびかけ人方式で、1部は追悼講演会で3人のよびかけ人が思い出やエピソードを語り、2部は「西岡智さんを追慕し語る会」として、ざっくばらんな雰囲気でおこなわれた。 よびかけ人の服部さんによる開会の辞ではじまった集いの1部で、大賀さんは「同志・西岡智先輩の死を惜しむ」と題し、寿司屋などに生姜を卸す行商で働きながら活動していた6歳上の西岡さんが日之出にも寄り、家で食事をともにしたこと、第1回全国青年集会で議長を務めていたこと、集会で大阪の部落解放運動はこれでいいのかと激論をかわし、西岡さんは1958年に矢田支部、大賀さんは59年7月に日之出支部をつくったこと、大阪府連の運動方針を一緒に書いたことなど、ともに歩んだ足跡をふり返った。 黒田さんは「狭山闘争と「荊冠の志操」」と題し、2005年頃の膀胱がん発覚以降、全身のがんと闘い続けてきた西岡さんが07年の『荊冠の志操』で、利益の利ではなく道理の理を求め、水平社宣言の原点に立ち戻り、利権からの運動の浄化を訴えたと解説。松本精神の継承を訴え、狭山闘争は石川さんを救うのではなく我われが救われる運動だと強調し、労働者闇の差別やベトナム戦争の加害責任の自覚から自力白闘と共闘を説いたとのべ、夜明けの金星(ルシファー)を見つけたら西岡さんを思い出そう、とよびかけた。 金城さんは「日の丸を焼き右翼に襲われた知花昌一を受け入れたのが西岡のおっさんであり、矢田支部」とのべ、憲法9条と水平社宣言をセットにした教育闘争を訴えた。 木村さんのよびかけ人あいさつではじまった2部では、多くの出席者がそれぞれの縁と思い出を語った。友人の楠昌彦さんによる献杯後、子息の西岡千尋さんから謝辞がのべられた。 ================= |