魔法使いハンターねこた

2012.11.03

「2012年アセンション詐欺」

お別れの挨拶

B:ちょっとご飯食べながらで。ちょっとご飯を食べながら、ちょっと。

A:はい、くつろぎながら。

B:どうでもいいネタなんで。

A:(笑)、一番最後に何かお願いしたいのがね。

B:はい。

A:最後の締めなんですけどね、「2012年アセンションで人類破滅だ」っていう説と、そして最後に何か、最後の締めで、もう、ねこたさんが、最後の別れのごあいさつっていうのでお願いします。

B:はい、分かりました。

A:はい。

B:ちょっと食べながら。

A:はい、はい、そうしましょう。

B:2012年アセンションって、ただ今、雇用状況って厳しいじゃないですか。

A:うん。
B:だから、昔からそういうふうな浮草稼業っていうか、そういうふうなオカルト系の。

A:うん。

B:良かったら、まだ箸、付けてないので。

A:いや、私もうこれだけでおなかいっぱいだから。

B:ああ、そうですか。


A:これだけ食べるから、はい。

B:何かオカルト系ってきたら「ムー」とかで書いて、振ってきた人がいるんですよ。

A:うん。例えば、例えばそのオカルトで食べてきた有名な人って、例えばどんな人?

B:例えばUFOの何とかって。

A:矢追純一かな。
矢追純一

B:ああ、矢追純一。

A:矢追純一。

B:はい。

A:そうなんだ。それとか。

B:あとは飛鳥昭雄とか。
飛鳥昭雄

A:はい。

B:飛鳥昭雄とか。

A:うん。

B:そういう終末論っていうか、それで食ってきた人たちがいるんですよね。

A:うん。

B:ライターみたいな、貧乏ライターみたいな。

A:うーん。

B:要はネット化と、あれで食えなくなっているんですよ。

A:今、出版業界、厳しいからね。

B:だから、もうその年になって転職とか無理じゃないですか。

A:(笑)。

B:例えば今まで40まで、45までオカルトのあおって、そういう浮草稼業をやってきた人が、いきなり何かサラリーマンの、ブラック企業のサラリーマンでもいいからとか、あと、パートのおばちゃんとか、なって、今からかたぎの生活しなさいっていったら無理じゃないですか。だから、そういうふうな人たちは、バブル時代のおいしい、言論がおいしかった時代からそういうふうに食ってきた人たちなんですよ。本を出したり、ああ、ちょっと電話。

A:(笑)、いいよ。向こう行って電話。はい、はい。

(電話中)
A:お茶を。

B:すみません、電話、失礼しました。
A:失礼いたしまして。

B:そういうふうな人たちが、いきなりかたぎの商売で、例えばブラック企業の営業何でもいいからなれっていったって無理ですよね。

A:うん。


B:そういう人たちは現実世界っていうよりも、ちょっと左翼知識人みたいな言論界で、そこまでかたぎの商売とはちょっと違う世界で生きてきた人たち、だから、その人たちが今までのように飯食おうと思うと、もうネット化で雑誌も縮小してしまう、もうそれ食う、シノギがないんですよね。食う、今、やくざのシノギがなくなって、やくざがちょっとみかじめ料を取れないから。
A:うん、それと同じ構造なのね。
B:はい。

A:うん。

B:だから、出版業界ってちょっと特殊な世界で、今までは広告、ネットが出るまでは、広告費、それがいっぱいだぶついていたからどんどん流れてて、景気が良かったんですよ。

A:うん。

B:でも、今はみんなネットで、言論人も需要がなくて、ライターもそうですけど。それで、オカルト系のネタで、あんなん1999年の本を出していた人とか、結構いっぱいいたんですよ。そういう人が、99年何も起こらなくって、失業しちゃったんですよ。

A:うん。

B:ペレストロイカで失業した左翼知識人と同じなんですよね。

A:(笑)。

B:失業対策なんですよ。ケインズ経済学の(笑)。

A:じゃあ、1999年のあれをあおっていた、ノストラダムスをあおっていたのって。

B:はい。

A:2012年をあおっていた人と同じなんですね。

B:それはそう。

A:うーん。

B:ただ、もう無名な人たちは名前なんて記憶にないから、一部の有名な人以外は、ほぼ同じ人がペンネーム替えてやっているんじゃないかなと。

A:そうなんだ。

B:はい。

A:でもね、ハリウッド映画で「2012」っていうのがあって、特権階級が宇宙船で宇宙に逃げるってやつをやっていたんですよ。だから、ハリウッドも仕組んでいるんですよ、あれ。

B:だから、そういうオカルト本って、いわゆる肝いり、肝いりっていうか、アメリカのそう、日本のそういう人やアメリカのそういうふうな権力とリンクしてやっているんですよ。ぐるなんですよ。



A:うーん。でも、失礼ですけどね、じゃあ何でハリウッド映画はね、2012年に宇宙船で地球から脱出しようなんていう、そんな映画を作ったんでしょうね。


B:ねえ、何かやりたいんじゃないですか。

A:(笑)、そうなるの。

B:だから、ノストラダムスの四行詩もですけど、そういう聖書めいたっていうのは古いんですよ。

A:うん、うん。

B:だからもう使いづらいっていうのが一つ。

A:はい。
B:一つあるんですよ。

A:うん。

B:ほんとこのネタ古いんだよ、だから、パッケージ替えようみたいな。

A:(笑)。

B:それでそういうふうな、そういうふうに出版界もそういうのをさっきのホモ人脈とか、裏社会人脈とか入り込んでいると、やっぱりじゃないですか。そういう在日とか、だから、そういうものは詐欺的な商売を、霊感商法的な仕事をしていた人はスピリチュアルブログとかが受け皿になって、何かサイバーエージェントとかのペニオクとかと、そういう同じ方法じゃないかなと思うんですよ。
サイバーエージェント

ペニーオークション

A:何それ、ペニオクって。

B:だからその、インチキ賭博みたいな。

A:何それ、知らない。

B:お金を掛けてオークションに参加して、ヤフオクと違うんですよ。だから、JTBの旅行券が、10万円分が1万円で落札できるみたいにあえて、そういうインチキの。

A:インチキだったの。

B:はい。だから、それをサイバーエージェントがやったんですよ。
A:サイバーエージェントとかグリーとかもすごい。
グリー

B:だから、そういうふうなやくざ系の、やくざっぽいIT企業もやっていることは同じですよね。

A:うん。

B:そういうふうなビジネスとスピリチュアルのブログをたくさん作って、そういうふう宗教じみたビジネス、それ同じなんですよ。

A:うーん。

B:だから、そういうふうな裏社会の、裏社会っていうか、企業さん、やくざっぽい仕事の受け皿として、そういうふうな宗教まがいの終末論とかあるんですよ。

A:うん。ああ、そうなんだ。

あのね、私個人のことを語りますけどね、私、リチャード・コシミズさんのところ退会してから、他に受け皿ないかなと思っていたんですね。コシミズさんのところの会員さんにちょっと相談してみたんですね。「会ってお話ししたいんですけど」言って。そうしましたらね、「良かったら五井野正の講演会、行ってみますか」とか言われて行ってみたんですよ。
リチャード・コシミズ

五井野正

B:ああ。
A:そうしましたら、そこがもう何かちょっとおかしなところで、で、ちょっとアレコレがありましてね。
そこの熱狂的なファンがアチコチに「五井野正先生と一緒に宇宙へ避難しましょう、口座に500万円振り込んでください」って出ているのがあってね。何それ?とか思ったけど、そういうのがもう訳の分からないで。
で、あと、それがね、五井野正本人の声明が何もないんです。公式性発表がね。これは一体何なんだと。
のら猫の手
blog

「終末カルトに注意!(参考資料)」
B:だから、信者を動かして、そう思い込ませて、そういうのに、「いや、私は関係ないよ、信者が勝手にやったことなんだ」。

A:どうもそこら辺がよく分かんないですよ。で、五井野正のところをちょっと調べてみましたらね、肩書が昔はSF小説をやっていて、これも元信者の書き込みなんですけど、「大金を貢いだ者には核シェルターに入れてあげるっていうことを、何か、ちょっとそういうので引っ張っていた」みたいなんですよ。で、SF小説でも核シェルターとかね、宇宙人がいるとかね。

B:ああ。

A:それとか、これは本当かどうかよく分かんないんですけどね、「アメリカとソ連が核戦争を起こして、世界が滅びるからね」。

B:それをやっていたのが、今から20年前にペレストロイカでもう体制が崩壊する前に、それをやっていたのがアメリカのキリスト教原理なんですよ。小石泉が。

A:そうなんだ。

B:「核シェルターを購入しましょう」みたいな。

A:ふん、ふん、ふん。
B:話があってやっているんですけど、それとまったく同じようなんですよ。ニューバージョンってことで。
A:そうなんだ。私、ケーブルテレビに入っているんですね。そこでドキュメンタリー番組専門チャンネルでね、世界の終末に備えてね、たくさんいろんなものを備蓄していてね、毒ガスマスクから、もう武器から、いろんなものを、何もかもそろえて、将来に備えているんだっていう、そういう人たちはものすごく数多いんです、アメリカには。だから、そういうのを見て、ちょっと、ドキュメンタリーをチェックしてみようとか思っていますけどね。


ナショナル・ジオグラフィック・チャンネル

『プレッパーズ(Doomsday Preppers)』

B:何の。

A:それはねこたさんどう思います?

B:いやいや、プロテスタントですよ。

A:プロテスタントですか。

B:プロテスタントの神学っていうのが、カトリックと違って、すみません、聞き取りにくくて、プロテスタントの神学って、救済とか週末とか、そういうのに重点を置いている部門があるんですよ。でも、そのプロテスタントの牧師が「もう世界は終わる、終わる」って、もうアセンションと同じで。

A:そうなんですか。

B:アセンションの話って、キリスト教原理のラプチャーって知っていますか。
ラプチャー

A:うん?

B:分からん

A:知らないです。
B:「イスラエルが、ユダヤ人が集まってきてできたら、最終戦争のスタンバイOKで、キリスト教の熱心な信者だけが直接天にピューッて引っ張られて、天の下で異教徒と、異教徒その他大勢が殺し合いしてて、それで、殺し合いが終わった後に」、コシミズさんも言っていたことなんですけど、「キリスト教信者だけが至福の千年王国に住める」っていう、そのキリスト教原理のラプチャーの

千年王国
A: ふんふん

B:パブリック。だから、福音派にも右と左があるみたいですよ。

A:そうですか。知らなかったですよ。

B:福音派右派と左派っていうのがあって、ちょっとニューエイジっぽい環境保護とか、そういうっぽいのが入っている福音派左派と、ばりばりのもうほんと統一教会っぽい右派とあるんですよ。だから、左派はモグラさん説なんですよ。私の説じゃなくてモグラ様の。 まっこうモグラ

blog「虚空と君のあいだに 」

twitter
A:はい、そこら辺、モグラさんに仁義きります。ありがとう。モグラさん。

B:モグラ様に借ります。で、左派の人たちに、と、右派がいるんですよ。

A:はい。
B:でも、キリスト教原理なのは変わらないんですけど、一つニューエイジスピリチュアルっぽいかっていうの、福音派左派って言われている人たちが爬虫類宇宙人とかっていうこと言っているんですよね。 爬虫類宇宙人

A:爬虫類宇宙人ね、私の何か知り合いで、そういうのに熱狂的な大ファンがいるんですよ。ああいうネットあるんですよ、すごく。
「のら猫の手」
blog

「『爬虫類人』本にも一理あるんだな
B:ありますよね。何であんなん小学生みたいなのがはやるかなと思っていたんですけど。

A:ねえ。今日はちょっと時間ないから要約しますけど、ねこたさんがね、「そういう爬虫類宇宙人のからくりを教えます」とか言ってくれて。
B:はい。

A:で、何かすごい面白かったのがね、「爬虫類宇宙人、何かあいつら特権階級の思考回路はね、もうわれわれ一般人とは違う、信じられないほどね。普通の人は50年分とかそんなもんしかないのにね。何であいつらが何百年単位でものを考えられるの?」

B:それは一つのからくりが宗教なんですよ。だから、ヨハネの黙示録ってあるじゃないですか。「何かキリストが再臨して、イスラエルと*僕と和睦*」ですか、「戦争が起きる」みたいな何か。それは、だから、福音派の人たちは、「キリストが再臨しているんなら、おれたちが第三次世界大戦をやって、だから、再臨させちゃえ」みたいな、だから、それと同じなんですよ。だから、宗教的な*かんこく*さんって人のパクりなんだけど、例えば宗教令なんですよ。

A:うん?

B:宗教令、ファトア、イスラムで例えば邦人が人質にされていたときに、イスラムの世界で、このイラクとかで、邦人が人質になったときあったじゃないですか。
ファトワ(宗教令)



A:日本人がね。

B:はい。

A:はい。

B:そんときにシーア派のトップの人たち、トップっていうか、上の人たちが、解放しろって宗教的な命令を出したんですよ。そうしたら解放されて、たという事件があったんですけど、それと同じなんですよ。宗教的な命令なんで、いつかこれ実現しろよ、この計画書はって。

A:はい。

B:だから、そういう、そういう「100年単位の、そういう宗教を使ってもう何世代もかけて地上天国を作りましょう」みたいな。
地上天国

A:はあ、はあ、はあ。

B:そうなんですよ。

A:そうなんですか。

B:だから、世代を超えて、そういうふうな、どうしても宗教の、絡まないとあり得ないんですよね。

A:そうなんですか。カラクリについて案外と何かあっけないですね。

B:あっけないです。

A:うん、ね。
B:だから、あと、思考回路も訓練っていうか、リチャード・コシミズさんのブロクとか見て、動画見て、頭の中の考え方がわーっと変わっていったじゃないですか。最初っから、もう何十年単位でこうなるとか、見渡せる思考訓練みたいな、そういう訓練を受ければ、約300年とか言わないけど、結構先が見渡せるように、ピラミッドの上から見るような、もうこんな見るような。

A:そうなんだ。

B:だから、そんなん私もそこ不思議だなと思ったんですけど、じゃあ、これ宗教使っていたんだ、なるほど、これ宗教令なんだっていう、もうそう考えればちょっと何かばっかりですが、オウム真理教の、じゃないけど、何かその統一教会が、何か地上天国をどうのどうのって。

A:(笑)、そうなんだ。

B:ちょっと私、そういう特殊な思考訓練を受けているんですよね。

A:へえー、誰から。

B:だから、大学で、そのからくりっていうのが、それは太田龍さんの動画をUSBメモリーに入れてきたんですけど、2時間半ぐらいの講演会の。

A:そうなんだ。でも、今ちょっと流すのは。

B:ちょっと流しはしないんですけど、ここにオカルトポリティクスっていって、そのまま言ってオカルト戦略、集団心理とか、そういうものを使ったマインドコントロールの手法をオックスブリッジで、子弟関係みたいな大学、大学なんですけど、一人一人の教授に受け持つ生徒が2人みたいな、そんな状態なんですよ。
オックスブリッジ

A:はい。
B:そういう状態で「こいつは秘密をばらさない、ホモでもあるし、こいつは秘密をばらさない」って分かった教授が、もう大体フリーメーソンですけど、が、そういうふうな社会を動かしている層、副島流に言えばソーシャルエンジニアリングっていう、のを教えるんですよ。集団心理を使った、タヴィストック何とか研究所みたいな。
副島隆彦

ソーシャルエンジニアリング

タビストック人間関係研究所
(Tavistock Institute of Human Relations)
研究、コンサルティング及びプロフェッショナル・デベロップメントを行う非営利組織である。



ジョン・コールマン
(太田龍 監訳)
『タヴィストック洗脳研究所』
成甲書房 2006年


A:全部陰謀論で有名ですよね。
B:だから、あそこも結構影響力あるんですけど、実際に、だから、マインドコントロールの、家元宗は宗教団体だから、宗教団体がタヴィストック研究所をたたくなんて、そんな仕方はないですよね。自分たちが基じゃないか。

A:まあね、そうなんだ。陰謀論の疑いは全部キリスト教なんですね、ねこたさん説でね。

B:そうなんだ。


A:分かりました。今日はもう本当にありがとうございました。
B:いやあ、とんでもないです。もっとアセンションとかも、アセンションって何か気持ち悪いなって思っていたのは、アセンションっていう言葉は何で、私、不思議だったのは、何でこの前ノストラダムスって言ってて、何もなくって、性懲りもなく何かリフォーム詐欺に何回もだまされる、オレオレ詐欺とかに何回もだまされる年寄りみたいに、何でそんなんだまされるんかなと思う。
A:これ、まあ私の憶測なんですけどね、リチャード・コシミズさんのとこに、会員さんでね、多分もうそういう2012年アセンションっていうのを信じ込んでいる人がいると思うんですよ。それを知ってね、リチャードさん慌ててね、大慌てでもう、「そんなものは来ないんだ」って必死になって否定する、講演会とか、文論、文章とかをたくさん書いてきて、それで必死になって否定して、本を書いていたんですよ。だから、あの人はちょっと、だから、2012年アセンションは否定しているんですけど、そこら辺の何かことをねこたさん、どう思います?


2012年アセンション

「1/12 リチャード・コシミズ 【「ヤメカルト2」学習会09.04.19】 .」
→YOUTUBE

B:まあ否定するのは、リチャードさんのいいところはそういうところ、否定するところなんですよ。

A:うん、うん、うん、ねえ、うん。


B:何でもCIAの、そういうアセンションを言いだしたやつらは、確かにCIA人脈なんですよ。欧州ロスチャイルドじゃなくて、そういうふうな●と、ありがとう教も成功哲学もそうですけど、みんな宗主国から食糧みたいに配給されているんですよ。陰謀論も思想も。

A:はい。


B:宗教も政治思想も。
A:はい。
B:だから、「アメリカの属国は嫌」っていう割に、秘密結社の陰謀論もそうですし、何かそういうもの、アセンションもそうですけど、何でアメリカさんが垂れ流すのをありがたがってハリウッド映画を崇拝するみたいにするなみたいな。
A:うん、そうですよね。


B:だから、それは植民地支配が嫌なら、即否定しろよみたいな、金融だけじゃないだろって。


A:うん、まあそうですね。何かいろいろ濃い話ができまして、ありがとうございました。


B:いやいやいや、とんでもないです。



A:もうね、ねこたさん、もう会話しんどいだろうからね、今日はもう何かここでもうお別れして、後はもうお風呂入ってぐたーっと、何か寝てください。

B:すみません。どうも皆さん、聞いていただいてありがとうございました。ほんと感謝しています。ほんとありがとうございました。では、また機会があったら、動画配信とかもしますので、よろしくお願いします。

A:はい。今日は本当にありがとうございました。私もねこたさんも風邪引いてね、声もあかんかと、最初は心配でしたが、もう、ねこたさんはすごい乗り越えてありがとうございました。

B:ありがとうございました。
A:はい、失礼いたします。



参考にした表記のURL

・矢追純一
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%A2%E8%BF%BD%E7%B4%94%E4%B8%80

・飛鳥昭雄
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%9B%E9%B3%A5%E6%98%AD%E9%9B%84

・五井野正 http://blog.livedoor.jp/hahihuheho_1357/

・ラプチャー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%90%BA%E6%8C%99

・太田龍
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E7%94%B0%E7%AB%9C

・タヴィストック
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%BF%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%83%E3%82%AF%E6%B4%97%E8%84%B3%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80-%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%B3/dp/4880861960