→ 人物図鑑詳細情報 山田 創平(sohei.yamada.9)


   山田 創平
sohei.yamada.9

やまだ そうへい
 
   イトケンの声掛けリスト


過去にリンチ事件加害者側、隠ぺい工作、セカンドリンチ加担者側と共演。

 
   







 
 











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勤務先: 京都精華大学
出身校: 名古屋大学 大学院国際言語文化研究科
出身校: 立命館大学 文学部
群馬県立高崎高等学校に在学していました
京都市在住
群馬県 高崎市出身

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京都精華大学創造戦略機構ダイバーシティ推進センター長・人文学部准教授。




 
 
   





 

   松沢呉一編著『売る売らないはワタシが決める』



女性のフェミニストが性的に偏狭で被害者意識過剰だから、松沢呉一の仲間たちのセックスワーカーの合法化運動やゲイリブのほうに活路を見出して幻想をいだいていたけど。

松沢呉一が有料メルマガで、正確な引用じゃないけどだいたいこういう趣旨の発言をしていた「正義の活動をするゲイリブに対して、ダサくて正義の活動をできない情けないゲイたちが妬み嫉みで足を引っ張る」とか。私はそれを単純素朴に信じてたけど。

http://www.pot.co.jp/potch/potch-archive/20110218_105513493922483.html

でもヘイトスピーチ反対活動にゲイリブたちも参加して来て。でもハスラー・アキラらが本屋への圧力肯定とかおかしなところだらけなのには疑問を感じるようになってきて。


ブログ「ジャックの談話室」→「ゲイリブの拠点、2丁目aktaの予算打ち切り」で徹底批判されてたのを知って目からウロコが落ちました。
そして「ゲイリブと在日」で、実はゲイリブには被害者意識過剰な在日だらけで、大多数のゲイたちからしたらその被害者意識過剰な姿勢に対して批判が殺到しているとか。
ゲイリブは被害者意識過剰で、独善の押し付け、被差別者を悪用して税金から利権を搾り取ってるとかで、大勢のゲイたちから嫌われているということを大量に書いている。
ゲイリブは実は被害者意識過剰で在日と創価統一信者だらけだという噂。麻薬とHIV汚染がひどいのに、それを隠して他人様に啓発活動をしているとか。
2chでも匿名から大量の悪口が書きこまれているけど、その真贋については分からないけど、該当の関係者たちは反論も釈明もせず沈黙したまま。
東京のゲイバー「タックスノット」の店員。その店について、ネットの噂では、店主や他の店員らが創価とか。
ゲイリブのパレードが中止になったけど、ネット上からの匿名の噂では麻薬で逮捕者が続出したせいで、それを隠ぺいしてきたとか。
twitter上で、ゲイリブやしばき隊界隈を徹底批判しているゲイたちが大勢いるのを知って驚きました。その内の一人は丸井なんとかで、アキラやブブやユースケ等を徹底批判していて、その批判も妬み嫉みとは思えなくてかなり信ぴょう性が感じられた。
ゲイリブ界隈ってノンポリのゲイたちから評判が悪いということを最近になって知った。

ハスラー・アキラやブブドラマドレーヌらが市場ずしネットリンチにも加担をしていたのでますます幻滅した。


有料メルマガをやってたけど、終了。
清義明のネット雑誌「タグマ」などで活躍。



ゲイリブに異常に媚びる。
ブログ「ジャックの談話室」で、ゲイリブ業界の麻薬、利権、悪評、在日や帰化人だらけを知ったけど。松沢呉一が異常に遠慮してるのが分かった。





















 
   




レイバーネット


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swashの要です。

展覧会開催中です。新宿、または堂山近辺にお越しの際はぜひお立ち寄りくださ
い。
また、27日(日)には大阪でシンポジウムもやります。

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   MIXイベント「セックスワーカーのいるまち」開催のお知らせ
               
==================================入場料無料・事前申込不要==========

 大阪の「堂山町」あるいは東京の「新宿2丁目」- 人が人とつながり、
知識や情報とつながっていく町。これらの町は、ゲイだけでなくセックスワ
ーカーにとってもそうした「場」として機能しているのかもしれません。
 今回「セックスワーカーのいるまち」と題し、シンポジウム・トーク・展
覧会のmixイベントを開催します。
 ワーカーとお客、ワーカーと経営者、異業種のワーカーどうし、ワーカー
とワーカーではない人、コミュニティと行政と医療機関などなど…の間にあ
る「ギャップ」に、あきらめたり目をそらしたりすることなく、それぞれが
安心して仕事や生活ができるのはどんな「まち」なのか?を考えます。


┏━━━━━━━2008.01.22(火)~02.03(日)開催 ━━━━━━━━┓

  展覧会
  セックスワークを仕事とする私が日常的に感じたり考えたりする
  HIV/AIDS~セックスワーカーのいるまち~

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
場所: ふたつのまちで同時開催!
(1)コミュニティーセンター【dista(ディスタ)】大阪市北区堂山町17
-5巽ビル4F  TEL/FAX:06-6361-9300(http://www.mash-osaka.com/
access/)
(2)コミュニティーセンター【akta(アクタ)】東京都新宿区新宿2-15-
13第2中江ビル301号室 TEL : 03-3226-8998(http://www.rainbowring.
org/akta/)
入場料: 無料
日時: 2008年1月22日(火)~2月3日(日)
【dista:17:00-23:00。土曜は通常の展示は20:00まで。月曜休館。】
【akta:16:00-22:00】
展覧会の内容:「セックスワークを仕事とする私が日常的に感じたり考えた
りするHIV/AIDS」というテーマで鍵田いずみ(MASH大阪)、張由紀夫
(Rainbow Ring)、松沢呉一(ライター)が行ったセックスワーカーへのイ
ンタビューをもとに、「セックスワーカーのいるまち」を文と写真でお伝えし
ます。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━2008.01.27(日)開催 ━━━━━┓

  Bridging the Gap: 日本の性娯楽施設・産業に係わる人々の支援・
  予防対策の開発に関する学際的研究」の成果をコミュニティに還元
  していくために ~セックスワーカーのいるまち~シンポジウム

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
場所: 【クラブD'C(ディーシー)】大阪市北区神山町14-3アド神山1F
    
入場料: 無料
日時: 2008年1月27日(日)第一部 18:30~20:30(開場18:00)
              第二部 21:00~22:00
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【出演者(出演順)と講演内容】
●MC……鍵田いずみ(MASH大阪)・張由紀夫(Rainbow Ring)
第一部
●イントロダクション……東優子(大阪府立大学)
●Voices from Sexworkers……要友紀子(SWASH)・鍵田いずみ(MASH大阪)
●Voices from 新宿2丁目……松沢呉一(ライター)
●Voices from 堂山町……山田創平(財・エイズ予防財団)
●セックスワーカーのいるまち……出演者全員
第二部
●シャンソンライブ……シモーヌ深雪(Vo)・ANKO(Vo)・吉田幸生(Pf)


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━2008.02.02(土)開催 ━━━━┓

  プロ・セックス・トークイベント
  セックスワークを仕事とする私が日常的に感じたり考えたりする
  HIV/AIDS~セックスワーカーのいるまち~

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
場所: コミュニティーセンター【akta(アクタ)】東京都新宿区新宿
    2-15-13 第2中江ビル301号室
    TEL : 03-3226-8998(http://www.rainbowring.org/akta/)
入場料: 無料
日時: 2008年2月2日(土)17:00~19:00(※当日は1/22(火)からの
「セックスワークを仕事とする私が日常的に感じたり考えたりするHIV/
AIDS~セックスワーカーのいるまち~展覧会」も開催中です。aktaの営業
時間は16:00-22:00)
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【出演者(出演順)とトークの内容】
第一部
●あいさつ「日本の性娯楽施設・産業に係わる人々への支援・予防対策の
開発に関する学際的研究」……東優子(大阪府立大学)
●研究発表「青年期女性における金銭が介在する性行動とセクシュアルヘル
スの問題-携帯電話のwebアンケートを用いた調査から-」……野坂祐子
(大阪教育大学学校危機メンタルサポートセンター 講師)
第二部
●トーク&トーク「セックスワークを仕事とする私が日常的に感じたり考え
たりするHIV/AIDS:10人のインタビューを終えて感じること」……アキラ
(元セックスワーカー)、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ(元セックスワーカー)、
松沢呉一(ライター)、生島嗣(ぷれいす東京)

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※これらイベントのすべては、平成19年度厚生労働科学研究費エイズ対策研究推
進事
業・研究成果等普及啓発事業により開催されます。

◆企画◆セックスワーカーのいるまち実行委員会

◆主催(シンポジウム)◆:(財)エイズ予防財団/厚生労働科学研究費エイズ
対策
研究推進事業「日本の性娯楽施設・産業に係わる人々への支援・予防対策の開発
に関
する学際的研究」主任研究者・東優子(大阪府立大学)
◆主催(トーク+展覧会)◆:(財)エイズ予防財団/厚生労働科学研究費エイ
ズ対
策研究推進事業「日本の性娯楽施設・産業に係わる人々への支援・予防対策の開
発に
関する学際的研究」分担研究者・生島嗣(ぷれいす東京)

◆お問い合わせ先◆
(1)大阪府立大学人間社会学部・東優子研究室 TEL(072)254-9793/MAIL
higashi@sw.osakafu-u.ac.jp
(2)MASH大阪・鍵田  TEL/FAX:06-6361-9300








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日本エイズ学会学術集会・総会

2010年11月24日(水)~26日(金)

会長 岩本愛吉

会場 グランドプリンスホテル高輪 ザ・プリンス さくらタワー東京





日本エイズ学会学術集会・総会




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第10回ICAAPへの招待
■日時:11月24日(水) 9:40 ~ 10:10
■会場:第1会場 (グランドプリンスホテル高輪 B1F プリンスルーム)
第10回アジア太平洋エイズ会議への招待
Myung-Hwan Cho
韓国建国大学
アジア太平洋エイズ協会からの挨拶
Zahid Hussein
President of AIDS Society of Asia and the Pacific(ASAP)
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プレナリーセッション
プレナリーセッション1

■日時:11月24日(水) 13:10 ~ 15:40 
■会場:第1会場 (グランドプリンスホテル高輪 B1F プリンスルーム)
座長:岩本愛吉 (東京大学医科学研究所)

13:10~13:55

PS1-1 ART in the Developing World: Progress and Challenges

Elly Katabira
School of Medicine, Makerere University College of Health Sciences, Uganda

13:55~14:40

PS1-2 ART in the Developed World: Triumphs and Tribulations

Sharon Walmsley
The Toronto General Hospital, University Health Network, Canada

14:40~15:10  座長:山本直樹 (国立シンガポール大学)

PS1-3 世界からみた日本のHIV感染症の分子疫学:

我が国のHIV流行はいかにして始まり、どこに向かおうとしているのか
Molecular Epidemiology of HIV in Japan from Global Point of View:
Where Does It Come From? Where Is It Going?
 武部 豊
 国立感染症研究所エイズ研究センター

15:10~15:40  座長:樽井正義 (慶應義塾大学文学部)

PS1-4 東アジアにおけるHIV陽性者の治療アクセス

羽鳥 潤
特定非営利活動法人日本HIV陽性者ネットワーク・ジャンププラス

プレナリーセッション2

■日時:11月25日(木) 9:55 ~ 11:25 
■会場:第1会場 (グランドプリンスホテル高輪 B1F プリンスルーム)
9:55~10:25 座長:松浦基夫 (市立堺病院内科(第一診療部))

PS2-1 調査研究レビューによる長期療養時代のHIV陽性者とその生活

井上洋士
放送大学

10:25~10:55  座長:井上洋士 (放送大学)

PS2-2 HIV感染者のセクシュアルヘルスケアと看護支援

有馬美奈
東京都保健医療公社荏原病院

10:55~11:25

座長:満屋裕明
(熊本大学・大学院生命科学研究部血液内科・ 膠原病内科・感染免疫診療部)

PS2-3 薬剤耐性HIVの疫学的動向とこれからの課題

杉浦 亙
独立行政法人国立病院機構名古屋医療センター臨床研究センター
名古屋大学医学部大学院医学系研究科感染統御学講座

プレナリーセッション3

■日時:11月26日(金) 10:10 ~ 11:40 
■会場:第1会場 (グランドプリンスホテル高輪 B1F プリンスルーム)
10:10~10:40  座長:高橋秀実 (日本医科大学微生物学免疫学教室)

PS3-1 エイズワクチン開発:HIV感染症克服への挑戦

俣野哲朗
東京大学医科学研究所

10:40~11:10  座長:橋本修二 (藤田保健衛生大学医学部衛生学講座)

PS3-2 MSMにおけるHIV/AIDS:疫学と対策について

市川誠一
名古屋市立大学看護学部感染疫学研究室

11:10~11:40
座長:今村顕史 (がん・感染症センター都立駒込病院感染症科)

PS3-3 カウンセリングが果たした役割と課題

小島賢一
荻窪病院血液科

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アルトマーク賞受賞講演
■日時:11月25日(木) 13:45 ~ 14:15 
■会場:第1会場 (グランドプリンスホテル高輪 B1F プリンスルーム)
座長:山本直樹 (国立シンガポール大学)

岡 慎一
独立行政法人国立国際医療研究センターエイズ治療・研究開発センター

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ECC山口メモリアルエイズ研究奨励賞受賞者
平成22年度日本エイズ学会ECC山口メモリアルエイズ研究奨励賞受賞者
天野 将之
熊本大学医学部 血液内科学・膠原病内科学・感染免疫診療部

伊部 史朗
名古屋医療センター臨床研究センター感染・免疫研究部
大出 裕高
国立感染症研究所病原体ゲノム解析研究センター

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シンポジウム
シンポジウム1

■日時:11月24日(水) 9:45 ~ 11:45 
■会場:第2会場 (グランドプリンスホテル高輪 B1F クラウンルーム)
HIV感染と腫瘍

座長:照屋勝治 (国立国際医療研究センター病院エイズ治療・研究開発センター)

SY1-1 本邦における悪性リンパ腫の現状と課題

岡田誠治
熊本大学エイズ学センター

SY1-2 HPVワクチンの導入とHPV関連癌の予防の可能性~子宮頸癌を中心に

川名 敬
東京大学医学部産科婦人科

SY1-3 HIV感染と非AIDS指標悪性腫瘍

加藤哲朗
東京慈恵会医科大学感染制御部

SY1-4 当センターにおける近年の肛門疾患手術症例のHIV陽性例の変遷

-特に肛門管尖圭コンジローマの検討-

佐原力三郎
社会保険中央総合病院大腸肛門病センター

シンポジウム2

■日時:11月24日(水) 17:30 ~ 19:30 
■会場:第3会場 (グランドプリンスホテル高輪 B1F ロイヤルルーム)
薬物依存とHIV

座長:生島 嗣 (特定非営利活動法人ぷれいす東京)

樽井正義 (慶應義塾大学文学部)

SY2-1 薬物依存とは 日本の現状と求められる治療

和田 清
国立精神・神経センター精神保健研究所薬物依存研究部

SY2-2 依存者への支援の現場から

幸田 実
東京ダルク

SY2-3 薬物依存とHIV感染の経験から

SON

シンポジウム3

■日時:11月24日(水) 17:30 ~ 19:00 
■会場:第5会場 (ザ・プリンスさくらタワー東京 2F N-1~5)
動物モデルとワクチン

座長:小柳義夫 (京都大学ウイルス研究所)

明里宏文 (京都大学霊長類研究所)

SY3-1 Remarkable and lethal G-to-A mutations in wild-type

HIV-1 provirus by individual APOBEC3 proteins in infected humanized mice model

Kei Sato1,2)、Yoshio Koyanagi1)
1)Laboratory of Viral Pathogenesis, Institute for Virus Research, Kyoto University
2)Center for Emerging Virus Research, Institute for Virus Research, Kyoto University

SY3-2 サルエイズモデルを用いた多剤併用療法下における

ウイルスリザーバーの検索

五十嵐樹彦、堀池麻里子
京都大学ウイルス研究所

SY3-3 HIV感染防止粘膜ワクチンの創製

-Absolute rejection vaccineを目指して

三隅将吾1)、大坪靖治1,2)、野崎清輝1)、八城勢造1)、高橋義博2)、
増山光明2)、 宗岡篤信2)、洲加本孝幸2)、福崎好一郎2)、杉本幸彦1)、
高宗暢暁1)、庄司省三1,3)
1)熊本大学大学院生命科学研究部
2)株式会社 新日本科学
3)熊本保健科学大学

SY3-4 アジュバント分子組み込みエイズウイルスの開発

保富康宏
独立行政法人医薬基盤研究所霊長類医科学研究センター
三重大学大学院医学系研究科病態解明医学講座

シンポジウム4

■日時:11月25日(木) 14:20 ~ 16:20 15:50
■会場:第3会場 (グランドプリンスホテル高輪 B1F ロイヤルルーム)
Restriction factor

座長:徳永研三 (国立感染症研究所感染病理部)

岩谷靖雅 (国立病院機構名古屋医療センター)

SY4-1 HIV-1宿主域を規定する細胞因子とウイルス蛋白質

足立昭夫、野間口雅子
徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部微生物病原学分野

SY4-2 APOBEC3G

高折晃史
京都大学大学院医学研究科血液・腫瘍内科学

SY4-3 HIV感染抑制因子TRIM5α

中山英美
大阪大学微生物病研究所ウイルス感染制御分野

SY4-4 BST-2/tetherin

岩部幸枝、佐多徹太郎、徳永研三
国立感染症研究所感染病理部

シンポジウム5

■日時:11月25日(木) 18:20 ~ 20:20 
■会場:第3会場 (グランドプリンスホテル高輪 B1F ロイヤルルーム)

長期療養にともなう諸問題

座長:大野稔子 (北海道大学)

下司有加 (国立病院機構大阪医療センター看護部)

SY5-1 地域で求められる支援について~NPOの相談実践から~

牧原信也
特定非営利活動法人ぷれいす東京

SY5-2 長期療養が必要なエイズ患者の在宅ケア-訪問看護の経験から

市橋恵子
京都南病院地域連携室

SY5-3 HIV患者の長期療養にともなう看護上の問題点と

必要な看護支援を考える

奥村かおる
国立病院機構名古屋医療センター看護部

SY5-4 HIV/AIDSと長期療養~臨床医の立場から~

矢嶋敬史郎
国立病院機構大阪医療センター感染症内科

シンポジウム6

■日時:11月25日(木) 18:20 ~ 20:20 
■会場:第4会場 (グランドプリンスホテル高輪 2F 桜花)
地方都市におけるMSMへの啓発プログラムの実践から
~行政やNGO、地域のセクターがどのように役割分担し連動するのか

座長:辻 宏幸 (エイズ予防財団流動研究員/MASH大阪)

岩橋恒太 (エイズ予防財団流動研究員/ぷれいす東京)

SY6-1 札幌市とゲイバーママとの連携から生まれた、

WAVEというイベントの実践から

竹内 仁
WAVEさっぽろ

SY6-2 神奈川県恊働事業によるコミュニティセンターの状況と、

大都市近郊ゆえの特殊性

星野慎二
横浜Cruiseネットワーク

SY6-3 「世界エイズデーせんだい・みやぎ」での協働

太田ふとし
仙台やろっこ

SY6-4 愛媛地域のHIV/AIDS予防への地域自治力(解決力)の向上

新山 賢
HaaTえひめ

コメンテーター:大木幸子

杏林大学保健学部看護学科

シンポジウム7

日本の医療体制のこれまでとこれから

■日時:11月25日(木) 18:20 ~ 20:20 
■会場:第5会場 (ザ・プリンスさくらタワー東京 2F N-1~5)

座長:大平勝美 (はばたき福祉事業団)

長谷川博史 (日本HIV陽性者ネットワーク・ジャンププラス)
SY7-1 日本のHIV/AIDS対策の手がかりを歩んで

伊藤雅治
社団法人全国社会保険協会連合会理事長/元厚生労働省医政局長

SY7-2 治療開発に携わる立場から~抗HIV薬の長期毒性について

潟永博之
国立国際医療センターエイズ治療・研究開発センター

SY7-3 当事者団体が行う拠点病院を対象にした調査から~その現状と課題

高久陽介
日本HIV陽性者ネットワーク・ジャンププラス

SY7-4 HIVの周辺領域の医療課題~医療現場からの報告

上平朝子
大阪医療センター

SY7-5 長期の服薬を支えるための医療福祉制度

大平勝美
はばたき福祉事業団

シンポジウム8

■日時:11月26日(金) 13:00 ~ 16:10 
■会場:第1会場 (グランドプリンスホテル高輪 B1F プリンスルーム)
日本の流行状況から求められるHIV検査戦略の課題
~根拠にもとづいた計画とその評価のために何を解決すべきか~

座長:今村顕史 (がん・感染症センター都立駒込病院)

堀 成美 (聖路加看護大学)

SY8-1 エビデンスに基づくHIV検査戦略:疫学的視点から

渋谷健司
東京大学大学院医学系研究科国際保健政策学

SY8-2 HIV検査相談体制 現在の課題

加藤真吾
慶應義塾大学医学部微生物学・免疫学教室

SY8-3 地域の状況をふまえたHIV検査プログラムの可能性

中瀬克己
岡山市保健所

SY8-4 最優先対象層としてのMSM-早期診断と予防の可能性

市川誠一
名古屋市立大学部看護学部

SY8-5 日本でHIV検査のルチン化は必要か?

今村顕史
がん・感染症センター都立駒込病院

シンポジウム9

■日時:11月26日(金) 13:00 ~ 14:45 
■会場:第2会場 (グランドプリンスホテル高輪 B1F クラウンルーム)
女性のセクシャルヘルスとHIV感染

座長:阿部真理子 (玉川大学教育学部)
塚原優己 (国立成育医療センター周産期診療部産科)

SY9-1 連携して行う小・中学校の性教育:自他を大切にするこころを育む

髙田知惠子
秋田大学教育文化学部

SY9-2 高校生対象のHIV感染予防を通した性教育・人権教育

佐久本薫
琉球大学医学部附属病院周産母子センター

SY9-3 成人女性HIV陽性者のセクシュアルヘルスと妊娠・出産

大金美和
独立行政法人国立国際医療センターエイズ治療・研究開発センター

SY9-4 女性HIV陽性者の妊娠・出産に関わるヘルスケア

-わが国のHIV感染妊娠や母子感染の現状と問題点-

喜多恒和1,7,8)、吉野直人2,8)、外川正生3,8)、塚原優己4,8)、稲葉憲之5,8)、和田裕一6,8)
1)奈良県立奈良病院産婦人科
2)岩手医科大学医学部細菌学
3)大阪市立住吉市民病院小児科
4)国立成育医療研究センター病院周産期診療部産科
5)獨協医科大学
6)仙台医療センター
7)帝京大学医学部産婦人科
8)厚労省科研費エイズ対策研究事業「HIV感染妊婦とその出生児の調査・解析および診療・支援体制の整備に関する総合的研究」班

シンポジウム10

■日時:11月26日(金) 15:10 ~ 16:40 
■会場:第4会場 (グランドプリンスホテル高輪 2F 桜花)

免疫と病態

座長:上野貴将 (熊本大学エイズ学研究センター)

立川(川名)愛 (東京大学医科学研究所)

SY10-1 HIV感染増殖を抑制する二つの方法:樹状細胞ワクチンとOX40刺激

田中勇悦
琉球大学大学院医学研究科免疫学講座

SY10-2 HIV感染抵抗性の分子機構:Rac2とAPOBEC3

宮澤正顯、博多義之、金成安慶、河原佐智代
近畿大学医学部免疫学教室

SY10-3 北タイHIVコホートから学ぶエイズ免疫・病態

有吉紅也
長崎大学熱帯医学研究所

SY10-4 免疫逃避変異ウイルスの蓄積とその効果

滝口雅文
熊本大学エイズ学研究センター滝口プロジェクト研究室

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性感染症学会合同シンポジウム
■日時:11月25日(木) 14:20 ~ 16:20 
■会場:第1会場 (グランドプリンスホテル高輪 B1F プリンスルーム)

HIV感染症から見えてきた性感染症の新たな問題点

座長:日笠 聡 (兵庫医科大学血液内科)

総括:HIV感染症専門病院の立場から

味澤 篤
がん・感染症センター都立駒込病院感染症科

パネルディスカッション

パネリスト:味澤 篤

がん・感染症センター都立駒込病院感染症科

加藤雪彦

多摩総合医療センター

五味淵秀人

国立国際医療研究センター産婦人科

荒川創一

神戸大学

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共催シンポジウム
共催シンポジウム1

■日時:11月24日(水) 10:15 ~ 11:45 
■会場:第1会場 (グランドプリンスホテル高輪 B1F プリンスルーム)

Beyond Japan: Issues in HIV Risk and Prevention Among Youth
国際シンポジウム:若年層におけるHIV感染リスクと予防の問題

座長:Annette Haeran Sohn (TREAT Asia)
岩本愛吉 (東京大学医科学研究所)

KSY1-1 The epidemiology of HIV infection among MSM in Asia
Frits van Griensven
Behavioral Research, Division of HIV/AIDS Prevention,
US Centers for Disease Control and Prevention and Thailand Ministry of Public Health Collaboration

KSY1-2 Structural change in HIV prevention approaches for adolescents
Diane Straub
Division of Adolescent Medicine, University of South Florida

KSY1-3 Addressing the epidemic of HIV/AIDS among people who inject
drugs:

the JointRegional Strategy for Asia and the Pacific
Fabio Mesquita
Western Pacific Regional Office, World Health Organization

共催: 鳥居薬品株式会社
共催シンポジウム2

■日時:11月25日(木) 14:20 ~ 16:20 
■会場:第2会場 (グランドプリンスホテル高輪 B1F クラウンルーム)

最新の情報を明日の臨床に活かす-Year in Review 2010-

座長:松下修三 (熊本大学エイズ学研究センター病態制御分野)
立川夏夫 (横浜市民病院)

KSY2-1 立川夏夫
横浜市民病院

KSY2-2 杉浦 亙
名古屋医療センター臨床研究センター

KSY2-3 潟永博之
国立国際医療研究センターエイズ治療・研究開発センター

KSY2-4 松下修三
熊本大学エイズ学研究センター病態制御分野

共催: 鳥居薬品株式会社
共催シンポジウム3

■日時:11月26日(金) 13:00 ~ 14:30 
■会場:第4会場 (グランドプリンスホテル高輪 2F 桜花)

抗HIV薬と合併症治療薬の現状と未承認薬における課題
-気になる問題の裏側を・・・-

座長:桒原 健 (国立病院機構南京都病院薬剤科)
福武勝幸 (東京医科大学臨床検査医学講座)

KSY3-1 桒原 健
国立病院機構南京都病院薬剤科

KSY3-2 牧江俊雄
独立行政法人医薬品医療機器総合機構新薬審査第一部

KSY3-3 福武勝幸
東京医科大学臨床検査医学講座

KSY3-4 細田智弘
がん・感染症センター都立駒込病院感染症科

KSY3-5 木城昭義
グラクソ・スミスクライン株式会社開発本部

KSY3-6 花井十伍
ネットワーク医療と人権MERS

共催: ヴィーブヘルスケア株式会社
グラクソ・スミスクライン株式会社

共催シンポジウム4

■日時:11月26日(金) 15:10 ~ 16:40 
■会場:第2会場 (グランドプリンスホテル高輪 B1F クラウンルーム)

HIV感染症の長期合併症
HIV患者の脂質管理を考える

座長:菊池 嘉 (国立国際医療研究センターエイズ治療・研究開発センター)
KSY4-1 特別講演
小田原雅人
東京医科大学内科学第三講座

KSY4-2 講演1 脂質異常症に起因する合併症予防を考慮した
初回治療薬選択の考え方

横幕能行
国立病院機構名古屋医療センターエイズ治療開発センター

KSY4-3 講演2 HIV患者の脂質管理
-ラルテグラビルへの変更症例における影響-

天野景裕
東京医科大学臨床検査医学講座

共催: MSD株式会社
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共催セミナー
共催セミナー1

■日時:11月24日(水) 17:30 ~ 19:30  
■会場:第1会場 (グランドプリンスホテル高輪 B1F プリンスルーム)

HIV感染症「治療のてびき」第14版

座長:木村 哲 (東京逓信病院)

満屋裕明
(熊本大学大学院医学薬学研究部血液内科・膠原病内科・感染免疫診療部)

KS1-1 木村 哲
東京逓信病院

KS1-2 鯉渕智彦
東京大学医科学研究所附属病院感染免疫内科

KS1-3 潟永博之
国立国際医療研究センターエイズ治療・研究開発センター治験開発室

KS1-4 満屋裕明
熊本大学大学院医学薬学研究部血液内科・膠原病内科・感染免疫診療部

KS1-5 中村朋文
熊本大学大学院医学薬学研究部血液内科・膠原病内科・感染免疫診療部

共催: ヴィーブヘルスケア株式会社
グラクソ・スミスクライン株式会社

共催セミナー2

■日時:11月24日(水) 17:30 ~ 19:30 
■会場:第2会場 (グランドプリンスホテル高輪 B1F クラウンルーム)

慢性疾患としてHIV / エイズ治療の問題点と展望

座長:白阪琢磨
  (独立行政法人国立病院機構大阪医療センターHIV/AIDS先端医療開発センター)

KS2-1 HIV関連Lipodystrophy(リポディストロフィー)の実態と
自家脂肪幹細胞移植治療

秋田定伯
長崎大学形成外科

KS2-2 血液製剤によるHIV / HCV重複感染患者に対する
肝移植のための組織構築

江口 晋
長崎大学移植外科

兼松隆之
長崎大学移植外科

KS2-3 HIV・HCV重複感染血友病患者の長期療養に関する患者参加型研究
大津留晶
長崎大学国際ヒバクシャ医療センター

山下俊一
長崎大学大学院医歯薬学総合研究科

共催: 財団法人エイズ予防財団
共催セミナー3

■日時:11月24日(水) 17:30 ~ 19:30 
■会場:第4会場 (グランドプリンスホテル高輪 2F 桜花)

若者のエイズ予防啓発活動の実際とその支援について
~ティーンエージャー支援事業を通して試みた助成団体と助成実施機関とのパートナーシップについて考える~

座長: 矢永由里子 (財団法人エイズ予防財団)

【第一部】
KS3-1 斎藤えりか
プロジェクトコネクト

KS3-2 北野真由美
特定非営利活動法人えんぱわめんと堺/ES

KS3-3 高田知恵子
秋田大学大学院教育学研究科心理教育実践専修

【第二部】
KS3-4 大石敏寛
せかんどかみんぐあうと

KS3-5 並木茂夫
日本学校保健会

KS3-6 武田明恵
みっくす~ストリートアウトリーチサービス東京~

KS3-7 大山 宏
千葉大学大学院教育学研究科

KS3-8 阪上晶子
財団法人家族計画国際協力財団

KS3-9 稲垣朝子
エイズ予防財団事務局

コメンテーター:小林まさみ

Coordinator/Assistant Director International Medical Program for AIDS Clinical Training University of California, San Francisco

井上 孝代
明治学院大学心理学部

共催セミナー4

■日時:11月24日(水) 17:30 ~ 20:00 
■会場:第6会場 (ザ・プリンスさくらタワー東京 2F N-6~10)

HIV感染対策研究における人文諸学の応用可能性
-予防介入の人文学的根拠を探る その2-

座長:鬼塚哲郎(京都産業大学)
佐藤知久(京都文教大学)

KS4-1 HIV感染対策研究における社会・文化研究の重要性
山田創平
京都精華大学

KS4-2 エイズ・アクティビズムの生成と衰退:アクトアップ・ニューヨークを事例として
佐藤知久
京都文教大学

KS4-3 ダムタイプによるパフォーマンス作品≪S/N≫
-アイデンティティの提示とその諸問題の回避

竹田恵子
早稲田大学演劇博物館/お茶の水女子大学大学院

KS4-4 Barebacking は否定されるべきか?-HIV感染予防と同性婚運動
藤田淳志
愛知学院大学

KS4-5 コミュニティペーパーによる予防介入事業の文化研究的分析の試み
鬼塚哲郎
京都産業大学

共催: 財団法人エイズ予防財団
共催セミナー5

■日時:11月25日(木) 18:20 ~ 20:20 
■会場:第1会場 (グランドプリンスホテル高輪 B1F プリンスルーム)

症例から学ぶHIV感染症診療のコツ

座長:第1部 山元泰之 (東京医科大学臨床検査医学講座)
第2部 青木 眞 (感染症コンサルタント)

講演 Ann Khalsa
    Centro de Salud Familiar La Fe C.A.R.E Center
コメンテーター:西田恭治
独立行政法人国立病院機構
HIV/AIDS先端医療研究センター

村松 崇
東京医科大学臨床検査医学講座

山中 晃
新宿東口クリニック

山元泰之
東京医科大学臨床検査医学講座

横幕能行
国立病院機構名古屋医療センター感染症内科

共催: ヴィーブヘルスケア株式会社
グラクソ・スミスクライン株式会社

共催セミナー6

■日時:11月25日(木) 18:20 ~ 20:20 
■会場:第2会場 (グランドプリンスホテル高輪 B1F クラウンルーム)

インテグラーゼ阻害薬がHIV治療に与えたインパクト
~垣根をこえてそれぞれの立場から~

座長:松下修三 (熊本大学エイズ学研究センター)

武田飛呂城
特定非営利活動法人日本慢性疾患セルフマネジメント協会

杉浦 亙
国立病院機構名古屋医療センター臨床研究センター
感染・免疫研究部

Sharon Walmsley
Associate Professor of Medicine, University of Toronto

塚田訓久
国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター

共催: MSD株式会社
共催セミナー7

■日時:11月25日(木) 18:00 ~ 20:30 
■会場:第6会場 (ザ・プリンスさくらタワー東京 2F N-6~10)

セックスワーカーのいるまち2010

座長:東 優子 (大阪府立大学人間社会学部)
榎本てる子 (関西学院大学神学部)

KS7-1 東 優子
大阪府立大学人間社会学部

KS7-2 榎本てる子
関西学院大学神学部

KS7-3 青山 薫
神戸大学国際文化学部

KS7-4 要友紀子
SWASH

KS7-5 八木香澄
SWASH

KS7-6 青木理恵子
NPO法人CHARM

KS7-7 ニコール・コマフェイ
エイズ予防財団

共催: 財団法人エイズ予防財団
共催セミナー8

■日時:11月26日(金) 13:00 ~ 14:30 
■会場:第6会場 (ザ・プリンスさくらタワー東京 2F N-6~10)

HIV陽性者のメンタルヘルスへのアプローチ その2
メンタルヘルス問題の「今」を考える:どのように捉え、
どうアプローチすることが可能だろうか
~うつと依存症(薬物)を中心に~

座長:矢永由里子 (財団法人エイズ予防財団)
三木浩司 (小倉記念病院精神科)

KS8-1 松下修三
熊本大学エイズ学研究センター病態制御分野

KS8-2 辻麻理子
国立病院機構九州医療センター感染症対策室/財団法人エイズ予防財団

KS8-3 三木浩司
小倉記念病院精神科

共催セミナー9

■日時:11月26日(金) 15:10 ~ 16:40 
■会場:第3会場 (グランドプリンスホテル高輪 B1F ロイヤルルーム)

HIV陽性者を巡る地域支援の連続性
~精神保健領域の課題への支援に焦点をあてて~

座長:生島 嗣 (特定非営利活動法人ぷれいす東京)
大木幸子 (杏林大学保健学部)

KS9-1 山中 晃
新宿東口クリニック

KS9-2 岡野江美
東京女子医科大学病院HIVコーディネーターナース

KS9-3 平田俊明
しらかば診療所

KS9-4 向山晴子
東京都町田保健所保健対策課

共催: 財団法人エイズ予防財団

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日本病院薬剤師会共催 認定薬剤師講習会
■日時:11月26日(金) 18:00 ~ 19:30
■会場:第3会場 (グランドプリンスホテル高輪 B1F ロイヤルルーム)

平成22年度HIV感染症専門・認定薬剤師講習会
抗HIV薬の院外処方に関連した先進的とりくみ

座長 桒原 健 国立病院機構南京都病院薬剤科
演者 1 クリニックにおける診療の現状と課題
山元泰之 (東京医科大学病院)

2 クリニックの応需薬局としてのとりくみ

吉場雅一郎 (株式会社 セイジョー)

3 在宅患者への服薬支援経験

秋元義幸 (友愛薬局 小金原店)

共催:日本病院薬剤師会
※日本病院薬剤師会の認定講習会受講単位(0.75単位)が付与されます。
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ランチョンセミナー
ランチョンセミナー1

■日時:11月24日(水) 12:00 ~ 13:00 
■会場:第2 会場 (グランドプリンスホテル高輪 B1F クラウンルーム)
ART:困ったときの治療戦略

座長:松下修三 (熊本大学エイズ学研究センター松下プロジェクト研究室)

演者:岡 慎一

(独)国立国際医療研究センターエイズ治療・研究開発センター

共催: アボット ジャパン株式会社
ランチョンセミナー2

■日時:11月24日(水) 12:00 ~ 13:00 
■会場:第3会場 (グランドプリンスホテル高輪 B1F ロイヤルルーム)

HIV・HCV感染者の整形外科手術-血友病症例での経験から-

座長:藤井 毅 (東京大学医科学研究所附属病院感染免疫内科)
演者:竹谷英之 東京大学医科学研究所附属病院関節外科

共催: ファイザー株式会社
ランチョンセミナー3

■日時:11月24日(水) 12:00 ~ 13:00 
■会場:第4会場 (グランドプリンスホテル高輪 2F 桜花)

女性のHIV感染予防対策

座長:根岸昌功 (ねぎし内科診療所)
LS3-1 発展途上国から
Elly Katabira
School of Medicine, Makerere University College of Health Sciences, Uganda

LS3-2 日本から
花房秀次
荻窪病院血液科

共催: ブリストル・マイヤーズ株式会社
ランチョンセミナー4

■日時:11月24日(水) 12:00 ~ 13:00 
■会場:第5会場 (ザ・プリンスさくらタワー東京 2F N-1~5)

“Contemporary HIV Care and Advances in Technology”
-HIVケアの現状と技術の進歩-

座長:白阪琢磨 (独立行政法人国立病院機構大阪医療センター臨床研究センター
エイズ先端医療研究部HIV/AIDS先端医療開発センター)

演者:William M. Valenti

University of Rochester, School of Medicine and Dentistry

共催: ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社
ランチョンセミナー5

■日時:11月25日(木) 11:50 ~ 13:00 
■会場:第1会場 (グランドプリンスホテル高輪 B1F プリンスルーム)

HIV感染症・AIDSの初回治療:何を選択するか?

座長:満屋裕明
(熊本大学大学院生命科学研究部血液内科学分野・感染免疫診療部)

座長:岡 慎一
(独立行政法人国立国際医療研究センターエイズ治療・研究開発センター)

パネリスト:白阪琢磨
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター臨床研究センター
エイズ先端医療研究部HIV/AIDS先端医療開発センター

潟永博之
独立行政法人国立国際医療研究センターエイズ治療・研究開発センター

横幕能行
独立行政法人国立病院機構名古屋医療センターエイズ治療開発センター

共催: ヤンセン ファーマ株式会社
ランチョンセミナー6

■日時:11月25日(木) 11:35 ~ 13:05 
■会場:第2会場 (グランドプリンスホテル高輪 B1F クラウンルーム)

HIV感染症と骨代謝異常~今やれること、すべきこと~

座長:味澤 篤 (がん・感染症センター都立駒込病院)
LS6-1 骨代謝異常の病態と治療指針
竹田 秀
慶應義塾大学医学部腎臓内分泌代謝内科

LS6-2 臨床現場におけるHIV感染者の骨代謝異常
村松 崇
東京医科大学病院臨床検査医学科

LS6-3 HIV感染者の骨血管相関について考える
古西 満
奈良県立医科大学感染症センター

共催: MSD株式会社
ランチョンセミナー7

■日時:11月25日(木) 11:50 ~ 12:50 
■会場:第3会場 (グランドプリンスホテル高輪 B1F ロイヤルルーム)

革新的技術を応用した次世代エイズ研究の展望

座長:杉浦 亙
(独立行政法人国立病院機構名古屋医療センター臨床研究センター感染・免疫研究部)

演者:梁 明秀 横浜市立大学医学部微生物学

共催: 中外製薬株式会社
ランチョンセミナー8

■日時:11月25日(木) 11:35 ~ 13:10 
■会場:第4会場 (グランドプリンスホテル高輪 2F 桜花)

時代が求めるセルフケア再考

座長:今村顕史 (がん・感染症センター都立駒込病院感染症科)
パネリスト:今村顕史 がん・感染症センター都立駒込病院感染症科
大野稔子 北海道大学看護部
下司有加 国立病院機構大阪医療センター看護部
井門敬子 愛媛大学病院薬剤部
高久陽介 日本HIV陽性者ネットワーク・ジャンププラス

共催: ヴィーブヘルスケア株式会社
グラクソ・スミスクライン株式会社

ランチョンセミナー9

■日時:11月26日(金) 11:50 ~ 12:50 
■会場:第2会場 (グランドプリンスホテル高輪 B1F クラウンルーム)

知ると知らぬで大違い!長期内服で押さえておきたいポイント

座長:今村顕史 (がん・感染症センター都立駒込病院感染症科)
パネリスト:日笠 聡 兵庫医科大学血液内科
本田美和子
独立行政法人国立国際医療研究センターエイズ治療・研究開発センター
吉野宗宏 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター薬剤科

共催: ヤンセン ファーマ株式会社
ランチョンセミナー10

■日時:11月26日(金) 11:50 ~ 12:50 
■会場:第3会場 (グランドプリンスホテル高輪 B1F ロイヤルルーム)

HIV感染者における慢性腎臓病~現状と今後について

座長:青木 眞 (サクラ精機株式会社)
演者:柳澤如樹 がん・感染症センター都立駒込病院感染症科

共催: 鳥居薬品株式会社
ランチョンセミナー11

■日時:11月26日(金) 11:50 ~ 12:50 
■会場:第4会場 (グランドプリンスホテル高輪 2F 桜花)

シーエルセントリ

座長:内藤俊夫 (順天堂大学附属順天堂医院総合診療科)
演者:Elizabeth Race Department of Internal Medicine, Division of Infectious

Diseases at The University of Texas Southwestern Medical Center of Dallas

共催: ヴィーブヘルスケア株式会社
グラクソ・スミスクライン株式会社

ランチョンセミナー12

■日時:11月26日(金) 11:50 ~ 12:50 
■会場:第5会場 (ザ・プリンスさくらタワー東京 2F N-1~5)

抗HIV剤による代謝への影響

座長:岡 慎一 (国立国際医療研究センターエイズ治療・研究開発センター)
演者:南 留美 国立病院機構九州医療センター免疫感染症科

共催: ブリストル・マイヤーズ株式会社




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この中で、後の2014年12月におきるリンチ事件の加害者側ベッタリでありながらも黙殺して逃げてた活動家たちは以下。

山田創平 京都精華大学 (イトケンの声かけリスト)(リンチ事件後もセカンドリンチ加担者たちと共演)

青山 薫 神戸大学国際文化学部(リンチ事件後もセカンドリンチ加担者たちと共演)

要友紀子 SWASH(リンチ事件後もセカンドリンチ加担者たちと共演)(私をだました、脅迫)


生島 嗣 (特定非営利活動法人ぷれいす東京) (リンチ事件後もセカンドリンチ加担者たちと共演)



 
   






 
   

2011/09/21
山田創平




 
   








 
   




山田 創平
2012年3月30日









 
   


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村岡 宏樹
2012年12月7日 · ·

ブブ・ド・ラ・マドレーヌ+山田創平の「水図」という作品の説明にあたりました。楽しかった・・・ー 場所: 別府巿

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2013/05/15

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宮階 真紀
2013年5月15日 ·

コンセプトデザイン!山田創平ヘーイ!!いつ見ても男前。あたいは彼の授業で哲学をふむふむしたぜ。解りやすい上にどうして?と考える火種をくれるスゴ腕プロフェッサー!稽古中、ふと思ったけどもしやベジャール並を要求してる?眼が肥えてる分パフォーマーにも要求高い。どんと来い!意外にチェブラーシカ好き。上流のせせらぎの如くソリッド!カミソリ創平ヘーイ!!写真右。


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その後の関係と推移。
2014年12月16日に李信恵の反ヘイトスピーチ裁判、その後に十三駅のあらい商店で懇親会。その懇親会には、げいまき(宮階 真紀)も参加。
2014年12月17日深夜に、北新地のバーでリンチ事件がおこって。
イトケンの声かけリストが暴露された。
げいまき(宮階 真紀)(イトケンの声かけリスト、リンチ事件発覚後もリンチ事件でセカンドリンチ加担者らと懇意な関係を続行。李信恵を応援支持)
山田創平(イトケンの声かけリスト、リンチ事件発覚後もリンチ事件でセカンドリンチ加担者らと懇意な関係を続行。李信恵を応援支持)

 
   
2013/08/04






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himmingA.C.(ヒミングアートセンター)
このページに「いいね!」する · 2013年8月4日 ·

山田創平さん、氷見入り!
これから図書館&博物館へ。ー 友達: 平田 哲朗、スズキ ジュンコ、伊東葉子、山田 創平、ひらた よしえ



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鍵田 いずみ
2日遅れで参ります〜。山中透+ブブ+ミヤガイマキ+ゆーた!

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山田創平
ブブドラマドレーヌ
ミヤガイマキ(げいまきまき)

2014年12月にリンチ事件がおこり、その後のセカンドリンチ加担のイトケンの声かけリストの人脈だらけ!


 
   


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himmingA.C.(ヒミングアートセンター)
このページに「いいね!」する · 2013年8月6日 ·

今日も氷見を掘る山田創平さんです。瑞麿さん、貴重なお時間をありがとうございます!

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2013/08/08

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himmingA.C.(ヒミングアートセンター)
2013年8月8日 ·

はじまりました!
山田創平さんのトークセッションです。

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2013/08/16













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鎧高 由紀子
2013年8月16日 ·

場所: 富山県氷見市


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山田創平
ブブ



 
   






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やまや ゆうた
2013年11月19日 ·

建築士?
いやいや。
井戸の話 原作者 山田創平氏。

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木村 衣里
2013年12月7日 ·

《つながる湾フォーラム》
『トーク&パネルディスカッション』
始まりました!

ただいまは、
社会学者の山田創平さんによる
基調講演
『日本列島孤の水の文化』

です!


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身体の内側にある技術 ブブ・ド・ラ・マドレーヌ×山田創平 対談 2013年1月12日 (技と術)掲載誌 ミルフイユ 5:2013.3 p.85-96
書影データなし
雑誌記事

ブブ・ド・ラ マドレーヌ, 山田 創平


仙台 : せんだいメディアテーク ; 2009-



 
   
2014/01/11



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アーツ前橋 Arts Maebashi
2014年1月11日 ·

【本日開催!シンポジウム&観覧料無料】

●アーツ前橋 開館記念シンポジウム「アートと出会う」
本日1/11、前橋テルサ(写真)にて開催されます。
パネリスト:姜尚中、八谷和彦、山田創平、住友文彦
司会:住吉美紀
http://www.artsmaebashi.jp/?p=2759

●開館記念展 観覧料無料
本日に限り、開館記念展「カゼイロノハナ 未来への対話」の観覧料を「無料」とさせていただきます。シンポジウムの前後は、アーツ前橋へもお立ち寄りください。
http://www.artsmaebashi.jp/?p=2895

●地域アートプロジェクトも本日開場日
各拠点、13時~18時開場します。こちらも観覧無料です!
http://www.artsmaebashi.jp/?page_id=203

前橋とアートをお得に満喫できる1日です。
ぜひお越しください!




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Kaori Ishikawa

Kaori Ishikawa


 
   



2014/06/29






























2014/06/29 17:00~のイベントの告知



























 
   
2014/07/13のイベントの告知



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閉じる

「8 −エイト−」
このページに「いいね!」する · 2014年7月14日 · 編集済み ·

【ご来場、ありがとうございました!!】

朗読劇「8 -エイト-」、5回公演で361名と、会場の想定キャパシティを大きく超えるお客様にご来場いただき、大盛況で幕を閉じました。
ご来場いただいたみなさまに、厚く御礼申し上げます。
写真はアフタートークで全キャストが集合しているところです。

「8 -エイト-」は、11月にフェスティバル/トーキョーでの上演が決定しております。ぜひご期待ください。

また、本公演の企画を行った「東京国際レズビアン&ゲイ映画祭」では、7月12日より「第23回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭」を開催中です(7月18日まで渋谷・ユーロスペース。7月18日から21日まで青山・スパイラルホール)。「8 -エイト-」の戯曲の題材となった裁判を追ったドキュメンタリー映画「アゲンスト8」の上映も行います(7月19日16:10・20日13:55)ので、あわせてお楽しみください。
http://tokyo-lgff.org/2014/

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「8 -エイト-」
脚本:ダスティン・ランス・ブラック
演出:西尾佳織[鳥公園]
翻訳・ドラマトゥルク:岸本佳子[空(utsubo)]

出演:
稲毛礼子 兵藤公美[青年団] 松村翔子
内海正考 遠藤麻衣[二十二会] 呉城久美[悪い芝居]
黒川武彦 武田有史 西山真来 根本大介
野津あおい[サンプル] 葉丸あすか[柿喰う客] 宮崎裕海

【7月公演】
日程:
東京国際レズビアン&ゲイ映画祭 公式コラボイベント公演
2014年7月11日(金)〜13日(日)
11日(金)19:00
12日(土)14:00/19:00
13日(日)14:00/19:00

【アフタートーク】
・7月11日(金)19時の回終演後・・・エスムラルダさん(ホラー系ドラァグクイーン、ライター)
・7月12日(土)14時の回終演後・・・大江千束さん(LOUD[セクシュアルマイノリティのためのスペース]代表、特別配偶者[パートナー]法全国ネットワーク共同代表)
・7月12日(土)19時の回終演後・・・深田晃司さん(映画監督『歓待』『ほとりの朔子』)
・7月13日(日)14時の回終演後・・・山田創平さん(京都精華大学准教授、都市社会学者)
・7月13日(日)19時の回終演後・・・出演キャスト

主催:「8 -エイト-」実行委員会
共催:東京国際レズビアン&ゲイ映画祭運営委員会
協力:鳥公園 空(utsubo) 青年団 二十二会 悪い芝居 サンプル 有限会社エンパシィ 柿喰う客 有限会社レトル 東京のくも 池田屋酒店 (敬称略・順不同)


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2014/07/20





 
   
2014/08/30~31




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Maizuru RB
2014年8月19日

2014年8月30日〜31日に、
美術家の小山田徹さんと、
社会学者の山田創平さんと共に、舞鶴から出発して丹後半島を巡る
1泊2日のアートツアーの詳細が決まりました!

詳細や詳しいスケジュールはtorindoホームページのお知らせにのせております☆
http://urx.nu/bcb3

夜には網野町で行われているアートキャンプに参加したりと
盛りだくさんの内容になっております!
夏の思い出に、お時間ある方は是非是非ご参加くださいっ☆


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2014年10月7日(火)11:00より 
大阪地方裁判所大法廷にて

【反ヘイトスピーチ裁判】 対「在特会・在特会会長」第一回公判(口頭弁論)


10:15~ 整理券配布
10:30  抽選、発表→整理券を傍聴券に交換→法廷へ


反ヘイトスピーチ裁判





【反ヘイトスピーチ裁判】第1回口頭弁論、被告(桜井誠・在特会会長ら)側は出廷せず(2014・10・7)
@three_sparrows  まとめ
https://togetter.com/li/728737
 
     
 

『JAPANISM』31号(2016年1月号)「ついに明かされるカウンター内リンチ(十三ベース事件)、戦慄の真相」より引用

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李の裁判期日後の「打ち上げ」の飲み会で、2014年12月17日0時42分、上記した在日3名およびカウンター側同席者2名関係者(合計5人)が酒宴をしていた北新地の飲食店に、凡が被害者を「今から来る根性あるか?」という挑発的文言とともに電話で呼び出す。

被害者あ店内に入った途端、李は話も聞かずにいきなり被害者の顔面を殴打しており、このことが契機となって、エル金は、屋外で被害者に対し、1時間以上にわたって、60発以上もの殴打と罵倒を浴びせた。この間、凡も一度被害者の顔面を平手でたたいている。
被害者は、鼻骨骨折、頸部挫傷等の被害を負った。

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2016/11/17発売、鹿砦社『反差別と暴力の正体』

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日付変わって十七日午前○時四○分ごろ、凡よりM君に電話。「今、エル金さんと伊藤(大介)さんと新地で飲んでるんやけど、来る根性ある?」と。M君、北新地へ出かけることに。向かう途中でBに電話。

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2016/11/17発売、鹿砦社『反差別と暴力の正体』

==============-

二○一四年十二月十七日


 午後二~三時ごろ、事件発生。

 午前四時半ごろM君帰宅。B、Aに電話をし経過を説明。
 M君、A、友人らと共に作っていた連絡用のフェイスブックメッセージグループにも被害直後の顔写真を送信し、事件の経過を説明。るまたんに「気持ちはわかるが正しくあれ」などと言われる。
 午前八時ごろ、M君、林範夫弁護士(コリアNGOセンター代表理事)に事件の経過を説明。
 午前九時ごろ、かかりつけの整形外科でM君受信。頭部を殴られていたためCT検査が必要とのことで、矢木脳神経外科病院に紹介。
 午前一○時ごろ、矢木脳神経外科病院で受信。鼻骨の骨折が見つかる。
 待合中、エル金より電話あり。「お前、俺がお前の彼女襲うとか言うたとか言うて回ってるらしいな。俺そんなことせえへんわ」等と言われる。謝罪の言葉は一言もなかった。

 骨折の治療は形成外科の受診が必要とのことで、大阪赤十字社を紹介される。
 午前一一時半ごろ、大阪赤十字病院で受診。
 待合中、「男組」高橋直樹より電話(午後0時四分)「そんなことぐらいで被害届出すなんて男らしくねーぞ。お前は殴られても仕方ねえことしたんだからよ」と言われる。

午後四時半、Aの付添で林範夫弁護士の一心法律事務所へ。この日のうちにAは伊藤大介に「あなたがいながらどういうことですか? Mは訴える気でいますが、私は止めませんよ」と抗議した模様。
林弁護士は、コリアNGOセンターの郭辰雄代表、金光敏事務局長と協議の結果、同会代表理事という立場上、M君の代理人を受任するのは難しいとのこと。林弁護士の紹介で、文昌燮弁護士と二十五日に面会することとなる。なお、この時点で李信恵は、コリアNGOセンターを通じて「M君に許してもらえるならなんでもします」と言っていたことを知る。

林弁護士の事務所において、Aの携帯に、「男組」高橋直樹より電話。「Mに告訴をさせるな」と言ってきた。

 午後

(略)

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★文昌燮(むんちゃんそっぷ) 弁護士
★いのさん




 
 
     
 

『JAPANISM』31号(2016年1月号)「ついに明かされるカウンター内リンチ(十三ベース事件)、戦慄の真相」より引用

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エル金、李は、SNSによる発信は停止した。凡だけは発信を続けた。

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『JAPANISM』31号(2016年1月号)「ついに明かされるカウンター内リンチ(十三ベース事件)、戦慄の真相」より引用


2015/01/29
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大阪地検特捜部に刑事告訴の事前相談をするが、地検が捜査に難色。

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2016/11/17発売、鹿砦社『反差別と暴力の正体』

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二○一五年一月二十九二日

 大阪地方検察庁に告訴状を提出。年上の知人よりM君に三十一日に面会したい旨メール。M君、いったん承諾するも延期。

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2016/11/17発売、鹿砦社『反差別と暴力の正体』

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二○一五年二月九日

 この日から十三日までM君はスタディツアーのため東京へ。普門弁護士より、文昌燮弁護士に、コリアNGOセンターの指導により書かせたとする、エル金、凡、李信恵の「謝罪文」が送られてきたと連絡。なお、リンチ事件の場に同席した伊藤大介、松本英一からは、事件後一切謝罪の意は表明されたことはない。




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2016/11/17発売、鹿砦社『反差別と暴力の正体』

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二○一五年二月二十三日

 M君、文弁護士より李信恵らの「謝罪文」を受領。普門弁護士からは「事件当日の録音データを聞かせてほしい」と打診があったが、M君これを拒否。


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2015/03/14







 
     
   

2016/11/17発売、鹿砦社『反差別と暴力の正体』

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二○一五年三月二十三日

M君、天満警察署にて事情聴取。担当は、刑事課強行犯係巡査部長・丁子剛。



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016/11/17発売、鹿砦社『反差別と暴力の正体』

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二○一五年三月二十九日

エル金、謝罪文の内容を一方的に反故にし、カウンター行動に参加。




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2016/11/17発売、鹿砦社『反差別と暴力の正体』

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二○一五年四月九日

 李信恵本人および「李信恵の裁判を支援する会」より、文昌燮のもとに、今後は活動自粛を行わない旨を一方的に通告する文書が届けられる。文弁護士にこの通告について照会がなされたところ、普門弁護士はこの件につき了知しておらず、事後的に、上瀧弁護士によって、普門弁護士に、文書の送付と李信恵の活動再開について、電話により一方的に通知がなされたとのことであった。なお、なぜか普門弁護士は捜査の着手を知っていたとのこと。

同日夕刻、M君、京都に赴き、中村一成(ジャーナリスト。『ルポ 京都朝鮮学校襲撃事件』の著者)に事件のことを何らかの形で書いてくれと頼むも、拒否される。なお、中村は「李信恵さんの裁判を支援する会」の会員であるが、李信恵の活動再開については何ら説明がなかったとのこと。

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2016/11/17発売、鹿砦社『反差別と暴力の正体』

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二○一五年六月八日

M君、文弁護士に抗議文の作成を要請するも、渋る。電話で抗議させる。



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2016/11/17発売、鹿砦社『反差別と暴力の正体』

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二○一五年六月十一日

M君、凡がツイッターアカウントを再開させていたことを知る。しかも凡は、「(アカウントは)一か月で消えるで。こっそりログインして保持してた」と、アカウントが消滅しないように、密かに”保全工作”を繰り返してきたことをこともなげに発信する。

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秋山 理央
2015年6月14日 18:15

日本で差別主義に抗う人々からソウルクィアパレードへの連帯(京都市右京区・西院駅前)ー 場所: 京都市右京区

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もしもしピエロ、
女?、
山田創平、
OK、
男?、
黒人女性?、
李信恵、
大河原としたか弁護士(共産党から参議院京都選挙区予定候補)、
闇夜のカラス(増野)、
ピーコ、
凡、
ムン・ゴンフィ、
ヤス、
レイジ、
女?、
プラカードで顔隠れてる女?
ウッチー、
スキンヘッドに眼鏡の男?、
眼鏡でピンクのシャツの男?、
テンガロンハットに眼鏡でピンクのシャツは豚マン王子、
いの、
呉光現、
女、
眼鏡の女はたぶん河本マチコ、
?、?、
河本卓一郎、
猫屋敷、
黄色のシャツに頭巾はヒビノかな?





 
   




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秋山 理央

2015年6月14日 18:24 · ·

日本で差別主義に抗う人々からソウルクィアパレードへの連帯(京都市右京区・西院駅前)ー 場所: 京都市右京区


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OK、
ピーコ、
文公輝、
凡、
ヤス、
レイジ、
李信恵、
闇夜のカラス(増野)、
大河原としたか弁護士(共産党から参議院京都選挙区予定候補)、
河本卓一郎、
傘、
豚マン王子白川、
イノ、
呉光現、
眼鏡は河本マチコ?
黄色のシャツに眼鏡に白頭巾はヒビノ?
猫屋敷、













 
     
 


2016/11/17発売、鹿砦社『反差別と暴力の正体』

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二○一五年六月十五日

文昌燮弁護士を通じて、普門大輔弁護士に、エル金、李信恵、凡が自ら書いた「謝罪文」の内容を反故にしていることにつき、抗議する内容の文書を手交する。



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2015/06/17






 
   



2015/06/21







2015/06/21
setagawahimajin
「京都 0621戦争立法反対学生デモ‬/実は、年寄りも多かった」







14:55





 
 




2015/06/21
撮影 秋山理央
「戦争立法に反対する学生デモ/SEALDs KANSAI - 2015.6.21 京都市」



リンチ事件隠ぺい工作、セカンドリンチ加担、イトケンの声かけリストにのってる人脈のほとんどが参加。
00:00~ トラックの荷台でコールをしているのが、塩田潤(SEALDs KANSAI)、野間陸(SEALDs KANSAI)
01:00~ トラックの横でビデオカメラ撮影をしているのが横川圭希、
00:05~ 弾幕を持ってるのの一人がOK
02:34~ OK
14:02~ ピーコ、のじまさとこ、金明秀(大学教授)、
14:15~ 瀧野宝子(たきの とみこ)(TwitNoNukes大阪代表)、カナブン、凡、まえだまえだ、橋本マナ、フサエ、
14:19~ のもっちゃん、サンナム
14:21~ いつき
14:35~ レイジ
14:36~ イクピー、傘、レイジ、奥山ユウスケ、SK2
14:53~ 奥田愛基(SEALDS)、山田創平
15:04~ 赤い帽子に灰色シャツはあぶ?
15:08~ 白川(豚マン王子)、バルサン、只野アザラシ
15:37~ nuho(ANTIFA大阪)、
15:40~ ?古参の常連で、茶髪で眼鏡をかけてる男?
15:42~ あらまー
15:44~ kenken、ピョン・リョナ、チチ、李信恵、毎日香サドラー、
?タワン田中?
?古参の常連で、太鼓を叩いてる黄色いTシャツを着てる男?
16:17~ 渡辺雅之准教授、(赤い顔)、 黄色い帽子に黄色いズボンはあぶ?
16:20~ ?着物女性なお(pekako)?
16:24~ 増野
16:32~ nuho
16:40~ 行松陽介、?古参の常連で、茶髪で眼鏡をかけてるやつ?
16:43~ ?着物女性なお(pekako)?
16:50~ 大河原としたか弁護士(共産党立候補者)、中村一成
16:51~ 吉田 幸弘、猫屋敷、
16:59~ 中村一成、
17:04~  うっちー
17:08~ あらまー、増野
17:20~ トラックの荷台で喋っているのが塩田潤(SEALDs KANSAI)
18:17~ トラックの荷台で喋っているのが塩田潤(SEALDs KANSAI)、横に野間陸(SEALDs KANSAI)

ヒヒ、ヤス、あぶ、河本マチコ、上野ヤデ、金マンリ(車椅子)、



? 古参の常連で、太鼓を叩いてる黄色いシャツの男?

? 古参の常連で、茶髪で眼鏡をかけてる男?



 
   





http://archive.ph/wip/0x26X



櫻井
ハスラー・アキラ
山田創平
石川大我議員
山縣真矢

 
   





2015/06/28

韓国ソウルでの「クィアパレード」には、日本から、LGBT活動家たち、ヘイトスピーチ反対活動家たち、リンチ事件加害者側ベッタリの人脈だらけがたくさん参加していた。


凡、
伊藤大介
李信恵

ハスラー・アキラ
ゆうすけ
よすはす(オドレーヌ)
うっちー
OK
タカアキ(モジャ)
山田創平


石川大我議員
東京レインボープライドとTOKYO NO HATE混合チーム。
東京レインボープライドの山縣代表

金相佑は元々は韓国出身の留学生でゲイで里帰りだけど。
桜井信栄教授は日本から韓国で職を得て居住している。



  「タグマ!」

 → 「松沢呉一のビバノンライフ」


 → 「ソウルは熱かった-ソウル・クィア・パレード 1(松沢呉一) -2,105文字-」 2015年07月01日 23時50分
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クィアパレード、銭湯、カムジャタンの5日間


ソウルに4泊して、昨日遅くに帰ってきました。ソウルは暑かったし、熱かった。

(略)

TOKYO NO HATEのブースで感慨深げなオドレーヌ。あるいは金相佑君送別会に続く二度目の舞台にして、海外デビューすることになって緊張しているところか。


(略)

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よすはす(女装のオドレーヌ)の写真



有料の部分で公開されていた記念撮影には、ハスラー・アキラ、桜井信栄教授界隈も掲載。



 → 「いよいよスタート-ソウル・クィア・パレード 2(松沢呉一) -1,370文字-」2015年07月02日 4時28分

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「ソウルは熱かった-ソウル・クィア・パレード 1」の続きです。

フェンスの中はパラダイス

今回はパレード直前の様子。


(略)

フェンスをはさんでヘイターたちと闘うパレード参加者。中央で帽子をかぶっているのは凡ちゃん。凡ちゃんも韓国語でガンガンまくしたててました。

(略)
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 リンチ事件後の凡を写真付きで紹介。

リンチ事件加害者側ベッタリの人脈だらけ。



 → 「妨害を越えて-ソウル・クィア・パレード 3(松沢呉一) -2,077文字-」2015年07月02日 21時16分
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パレードは大成功

今回はパレードがスタートして以降の写真。


(略)

東京レインボープライドとTOKYO NO HATE混合チーム。東京レインボープライドの山縣代表は場末の芸人みたい(失礼)。

国籍のある韓国を初めて訪れた凡ちゃん。「帰った」ではなく「訪れた」でありましょう。彼は韓国にいても同じ。怒るべきものに怒り、喜ぶべき時に喜び。

日本のオープンリーゲイ政治家として韓国で動いた石川大我豊島区議もスケジュールを調整して参加。次の選挙のポスターに使えそうな写真

(略)


桜井信栄さん謹製の横断幕。左端でニッコニコなのは伊藤大介さん。


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 リンチ事件後の凡、伊藤大介を写真付きで紹介。

リンチ事件加害者側ベッタリの人脈だらけ。


 → 「低劣な差別者に有効なのはハグか罵倒か無視か-ソウル・クィア・パレード 4(松沢呉一) -2,238文字-」2015年07月03日 18時30分
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「妨害を越えて-ソウル・クィア・パレード 3」の続きです。

パレードはやがて出発地点の市庁舎前の広場に戻ってきました。パレード阻止に失敗して、抗議者たちの勢いは減じてましたが、なおガーカーと喚き立てている人たちもいました。

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リンチ事件加害者側ベッタリの人脈だらけ。




 → 「ヘイト・プロテスタントは何が間違っているのか-ソウル・クィア・パレード 7(松沢呉一) -3,030文字-」2015年07月05日 13時13分
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(略)

パレードの翌日、桜井信栄さんと東大門市場にタッカンマリ(韓国式水炊き)を食べに行きました。

(略)

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リンチ事件加害者側ベッタリの人脈だらけ。



 → 「乳首と桜井信栄さんのこと-ソウル・クィア・パレード 9(最終回)-(松沢呉一) -2,496文字-」2015年07月07日 17時40分
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(略)


桜井信栄氏の存在意義


vivanon_sentenceDSCN0949このフライヤーは桜井信栄さんが自費で制作したものです。4千枚刷っているのですが、重いので5百枚しか会場に持ってこなかったそうです。

「どこで手に入るのか」と聞いてきた人もいて、TOKYO NO HATEのブースであっという間にはけてしまいました。倍あってもよかったのにな。

自分の存在、団体の存在をアピールするためのフライヤーではないのが桜井さんらしく、代わりに私が桜井さんの貢献を強調しておきます。右はホテルで改めて撮ったものです。

以下は桜井信栄さんの存在を知っている人だけお読みいただければよいかと思います。

(略)
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リンチ事件加害者側ベッタリの人脈だらけ。









 
   
2015/07/25の講演会の告知



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Cafe LGBT+ News
2015年5月6日 · 編集済み ·

【イベントのご案内】
釜ヶ崎芸術大学大学院でcafé LGBT+メンバーのあかたちかこ氏と山田創平氏が講義

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大阪市西成区釜ヶ崎のアートNPOココルームが主催する釜ヶ崎芸術大学(釜芸)の大学院で7/25土曜日14〜16時まで予定では西成市民館で”男女と色恋”と題しての講義があります。

大学院で大学の先生が二人も話すとなると難しくなりそうですが、地域住民の方や若い学生さんなどが、分からないことがあるとドンドン質問があり飛ぶのが釜芸のイイところなのでお気楽にご参加くださいませ。あなたの男女や性別の常識が変わることと思います。

釜芸についてはこちらをご覧ください。http://www.kama-media.org/japanese/geidai2015/index.html



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2016/01/21の講演会の告知



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ARTZONE/アートゾーン
2016年1月8日 ·

1月21日19:00より、ARTZONEお隣メディアショップにて「勉強会・反ヘイトスピーチの基礎」を開催いたします。コーディネーター・司会にブブ・ド・ラ・マドレーヌさん(アーティスト)。ゲストに伊藤健一郎さん(立命館大学大学院/C.R.A.C. WEST)、山田創平さん(京都精華大学准教授)をお迎えし、国際的な問題となっているヘイトスピーチの現状、性的少数者・外国籍住民をめぐる表現と人権の問題について考えます。入場無料です。お気軽にご参加ください。http://artzone.jp/?p=2313


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リンチ事件人脈だらけ!
伊藤健一郎(立命館大学大学院/C.R.A.C. WEST)(イトケンの声かけリストの呼びかけ人、セカンドリンチ加担、セカンドリンチ発言とRT拡散、リンチ事件否定)
山田創平(京都精華大学准教授)((イトケンの声かけリスト、リンチ事件発覚後も凡、その他セカンドリンチ加担者たちと懇意に共演をし続けている)
ブブ・ド・ラ・マドレーヌ(イトケンの声かけリストに声かけ連絡済み、セカンドリンチRT、リンチ事件発覚後も凡、その他セカンドリンチ加担者たちと懇意に共演をし続けている)(李信恵の反ヘイトスピーチ裁判支援のためのコアのスタッフの一人、裁判支援のための同人誌の『鶴橋安寧』の編集スタッフの一人。リンチ事件発覚後も李信恵と懇意で支援続行し集合写真で一緒に撮影参加)


 
     
 
2016/11/17発売、鹿砦社『反差別と暴力の正体』

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二○一五年六月二十二日

普門大輔弁護士より返答あり。「ヘイトスピーチの被害当事者の心情としてご理解ください」と、抗議に対して何ら対応をせず開き直る。



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2016/11/17発売、鹿砦社『反差別と暴力の正体』

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二○一五年八月十二日

M君、天満署で二度目の事情聴取。この間、M君は遅々として進まない捜査に苛立ち、毎週のように問い合わせを繰り返した上でのことだった。担当刑事の丁子は従前M君が「大阪府警は税金泥棒」と書いていたことをなじり「被害者になった時だけ頼ってくんなや」と語った。

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2016/11/17発売、鹿砦社『反差別と暴力の正体』

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二○一五年九月一日~三日


天満署がエル金、李信恵、凡を取り調べ。リンチの場面に同席した伊藤、松本、事件現場の店主に聴取をしない杜撰な捜査だった。

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〇第05回C.H.A.Rラジオその1
2015.10.24にロフト・プラスワン・ウエストで開催したC.H.A.Rラジオ presents ACT UP&TALK OUT 「怒りを力に―ACT UPの歴史」上映会 & トークの前半のトークの録音。
ゲストはブブ・ド・ラ・マドレーヌ(アーティスト、ドラァグ・クイーン)さん、山田創平(社会学者・京都精華大学人文学部総合人文学科長・准教授)さん、藤田淳志(愛知学院大学教養部准教授)さん。

http://bondoodle.tumblr.com/list

http://www.loft-prj.co.jp/schedule/west/37586
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C.H.A.Rラジオ presents

ACT UP&TALK OUT 「怒りを力に—ACT UPの歴史」上映会 & トーク


はてなブックマーク - ACT UP&TALK OUT 「怒りを力に—ACT UPの歴史」上映会 & トーク






OPEN 11:30 / START 12:30


前売¥1,300 / 当日¥1,500(1オーダー必須(500円以上))


学割(当日学生証持参)前売&当日共に¥800(1オーダー必須(500円以上))


前売予約は店頭電話にて予約受付中!!


ロフトプラスワンウエスト電話→0662115591(16〜24時)
※ご入場はロフトプラスワンウエスト店頭&電話予約→当日の順となります。






大人気?ネットラジオ番組「凡どどラジオ」のパーソナリティーどどることC.H.A.Rが映画の上映会を企画!
米国のHIV/AIDS運動ACT UPの活動を記録したドキュメンタリー映画「怒りを力に—ACT UPの歴史」の上映会&トーク!
デモなんかやって意味あるの?エイズって何?同性愛って?社会運動に関わっている人、関わっていない人、いろんな人に見て欲しい映画です。来てね!

【出演】
【パーソナリティ】
どぅーどぅる。a.k.a. C.H.A.R.(凡どどラジオ)
【ゲスト】
ブブ・ド・ラ・マドレーヌ(アーティスト、ドラァグ・クイーン)
山田創平(社会学者)
藤田淳志(愛知学院大学教養部准教授)
ほか!?

山田創平さん
1974年生まれ。京都精華大学人文学部准教授。文学博士。名古屋大学大学院博士課程修了。
銭湯の孫として生まれ18歳まで群馬で過ごす。2年間の放浪を経て20歳で大学生になり京都に移住。在学中にエイズ予防や性的少数者の権利運動に参加。大学卒業後就職するがすぐに嫌になってやめ、予備校講師をやりながら大学院に進学した。
友人の経営するヘテロ向け風俗店に寝泊まりしながらフィールドワークを行い、修士論文「新宿二丁目の表象と都市構造」を書いた。全て英文で書いたので今となっては全く内容を覚えていない。
大学院を出て会社員になり2年間飛び込み営業をやった。歩合給だったので全く食えず、シンクタンクの臨時研究員や大学非常勤講師など様々な仕事を兼業。
33歳の時にエイズ予防のNGO「MASH大阪」に転職し3年間堂山町の事務所に通い、研究・雑用から相談の対応まで様々な仕事に従事した。アジアで最大規模の性的少数者とエイズをテーマとしたイベント「PLuS+(プラス)」の運営や月刊フリーペーパー「SaL+(サルポジ)」の編集などに関わった。
MASH大阪で働きながら博士論文を書き2008年に博士号を得た。2009年から現職。MASH大阪での活動はいまでもボランティアで続けていて、中年ゲイ向けのエイズ予防情報誌「南界堂通信(季刊)」に「大阪謎解きマップ」を連載している。
共著書はいろいろあるが『ジェンダーと「自由」-理論、リベラリズム、クイア』(彩流社、2013)に書いたダムタイプの「S/N」に関する論考が代表作。

ブ ブ・ド・ラ・マドレーヌ
1961年7月22日、大阪市東淀川区生まれ。
映画監督を目指して挫折した父親に「女には向かない」と言われたにもかかわらず、幼少時より映画・演劇の世界を志す。
1991 年にドラァグクイーンとして デビュー。 1992年に旧友の古橋悌二氏から、彼がHIVに感染していてすでに発症もしていることをカミングアウトされる。HIVや「自己と他者の境界」等をテーマ にしたパフォーマンス作品「S/N」(1994〜、dumb type)に出演、16ヶ国21都市のツアーに参加すると同時に、関西におけるHIV/エイズの予防とケアの市民運動を学生や若いアーティストらと開始する。
国内にいる時はセックスワークにも従事し、約20年間にわたり、HIV/エイズの隣接課題と言われる、セクシュアルマイノリティ・滞日在日外国人・セックスワー カー、薬物依存症の自助グループや人権運動としての活動多数。また、パフォーマンス・ユニット「ザ・バイターズ」に所属し、セックスワーカーによるセックスをテーマにした表現活動を続ける。

藤田淳志(愛知学院大学教養部准教授)
名古屋大学大学院博士課程修了。文学博士。
学生時代より関西でレズビアン&ゲイ映画祭のボランティアスタッフとして活動、その後会社員を経て研究者に。アメリカ演劇、中でも「エイズ演劇」「クイア演劇」と呼ばれる領域を専門とする。
ニューヨーク市立大学留学中に『Tony Kushner:New Essays on the Art and Politics of the Plays』( McFarland & Company,Inc・2006、共著)を出版した。『ジェンダーと自由:理論、リベラリズム、クィア』(彩流社・2013、共著)では、エイズやセクシュアル・マイノリティを描いた映画、舞台作品とアクトアップなど社会運動との関係について論じた。
最近は「たたかう、アート!〜LGBTの権利獲得運動とアートの関係を探る(主催:Cafe LGBT+、助成:大阪市立大学)やアメリカ学会などで、同性婚やエイズ、セクシュアル・マイノリティの人権に関して市民向けの講演活動を積極的に行っている。



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http://bondoodle.tumblr.com/list
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〇第05回C.H.A.Rラジオその1
2015.10.24にロフト・プラスワン・ウエストで開催したC.H.A.Rラジオ presents ACT UP&TALK OUT 「怒りを力に―ACT UPの歴史」上映会 & トークの前半のトークの録音。ゲストはブブ・ド・ラ・マドレーヌ(アーティスト、ドラァグ・クイーン)さん、山田創平(社会学者・京都精華大学人文学部総合人文学科長・准教授)さん、藤田淳志(愛知学院大学教養部准教授)さん。
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〇第05回C.H.A.Rラジオその2
2015.10.24にロフト・プラスワン・ウエストで開催したC.H.A.Rラジオ presents ACT UP&TALK OUT 「怒りを力に―ACT UPの歴史」上映会 & トークの後半のトークの録音。ゲストはブブ・ド・ラ・マドレーヌ(アーティスト、ドラァグ・クイーン)さん、山田創平(社会学者・京都精華大学人文学部総 合人文学科長・准教授)さん、藤田淳志(愛知学院大学教養部准教授)さん。
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2015.10.24
ロフト・プラスワン・ウエスト
C.H.A.Rラジオ presents ACT UP&TALK OUT 「怒りを力に―ACT UPの歴史」上映会 & トーク
【出演】
【パーソナリティ】
どぅーどぅる。a.k.a. C.H.A.R.(凡どどラジオ)
【ゲスト】
ブブ・ド・ラ・マドレーヌ(アーティスト、ドラァグ・クイーン)
山田創平(社会学者)
藤田淳志(愛知学院大学教養部准教授)
ほか!?


松沢呉一がメルマガでどぅーどぅるを応援と助言と裏でプロデュースしていたのをすごい自慢していた。



清義明運営のネットメディア「タグマ」で松沢呉一が連載。

そこでも、松沢呉一は、凡をプロデュースしたことをすごい自慢をしていた。



「タグマ」

 → 「松沢呉一のビバノン・ライフ」

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前提をとり違えた批判は無効-バター犬と性差別 1-(松沢呉一) -2,982文字-

2015年09月11日 12時29分

「怒りを力に」の大阪上映会決定


まずはお知らせです。



「ビバノンライフ」で繰り返し取り上げてきた映画「怒りを力に―ACT UPの歴史(UNITED IN ANGER ―A HISTORY OF ACT-UP)」の上映が決まりました。10月24日(土)、大阪ロフトプラスワンWESTの昼の部です。昼の12時半スタートですので、くれぐれもお間違えのないように。

「凡どどラジオ」の凡ちゃんが仕事でしばらく関東にいるため、それぞれ個人活動を始めていて、この上映会はどぅーどぅる君の単独企画です。大橋巨泉なみの鮮やかな司会が期待されます。

この映画はすでにDVDも出ているのですが、解説つきで観ると一段と理解が深まります。この日のゲストであるBUBU、山田創平ともHIVとの関わりは古く、かつ深く、大阪のHIV啓発活動の拠点distaにも関わっていたので、HIVについての深い深い話を聞けましょう。

この映画を観ると、顔を晒して路上に出ることの意義がよーくわかりますし、そういう人びとこそが社会を変えてきたことも実感できます。これは同性愛者だけの問題ではありません。怒りをもって路上へ。

「バター犬」を批判した人びとの勘違い

一方の凡ちゃんは日曜日に高円寺パンディット「凡ソロラジオ」一回目の公開放送を実施。

この日は朝6時台から銭湯に行き、多摩川でヘビ探しをしようとして道に迷い、全日本憂国者連合会議による安倍総理私邸への抗議を観に行き、午後からSEALDsと学者の会による新DSCN2535宿ホコ天での街宣を観に行き、夜の「凡ソロラジオ」では、始まって間もなく床で爆睡してしまいました。私がオーガナイズしたイベントだったんですけどね。

終わったあとの打ち上げで、「バター犬騒動」について何人かに聞いたんですけど、「そもそもあの言葉は上野千鶴子と古市憲寿の関係を揶揄したものではない」、つまり、「バター犬批判は的外れ」というところまでは理解されつつあっても、その先については理解がなされていないようです。

「その先」というのは「もしこれが具体的な個人と個人の関係を示したものだとしたら、バター犬は性差別表現なのか否か」ということです。

結論を先に言っておくと、これは性差別表現ではないと私は判断しています。どこがどうして性差別なのか、誰一人納得できる説明をしている人がいません。

しかし、それとは別の理由で好ましくない発言だったと思っています。好ましくないだけで、さまで批判されるようなものでもないとも思っていますが、そもそも「何が問題か」が見極められていない以上、「問題か否か」も見極められるはずがない。

言葉の意味も定義も明確にできていないのに「セクシズム」「セクハラ」「ルッキズム」といった言葉を他者の攻撃に使う人たちが多すぎです。

※写真はホコ天の様子。以下同

だから法規制は危険


vivanon_sentenceこういうことをしていても、議論は深まらないし、ロクに意味もわからず言葉を振り回して他人を貶める欲求に駆られているだけなのがバレるので、やめた方がいいと思います。もう騒ぎは収まったので、ほっとけばいいという人たちもいましょうけど、今後のために確認をしておく必要がありましょうし、これは「オカマ論争」以来のテーマでもありますから、記録として残しておきたい。

DSCN2590

ある言葉を「差別表現」であると批判する際には慎重な判断が必要であり、文章もロクに読まずに軽卒な難癖をやる人たちがいるから、法規制にも警戒せざるを得ないのです。

法で規制すると、いよいよそれを背景にして、「差別だ」「違法だ」「犯罪だ」と無闇に他者を攻撃する人たちが出てくるのだし、こういう人たちのせいで本来問題とすべき表現がどういうものであるのかが見えなくなります。

現実に、文章をまともに読めずに「セクシズム」だの「セクハラ」だのとして他者の表現を否定することがまかり通ってしまうのがこの国です。法規制に賛成する方々は、まずこういう人びとを諌め、「あなた方が自由自在に他者を攻撃できるための法規制なのではない」ということをわからせる必要があろうかと思います。

ということを見極めるためにも格好の素材ですので、以下、丁寧に見ていくことにします。



(以下、有料)
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2015/11/22

凡が主流派として大きな扱いで参加。李信恵もエル金も参加。伊藤大介、松本エイイチも参加。その他、リンチ事件加害者側や隠ぺい工作やセカンドリンチ加担者のほとんどが参加。




山田創平も、「東京大行進2015 Tokyo Democracy March - 2015.11.22 」に参加。






 
 
 










「東京大行進2015 Tokyo Democracy March - 2015.11.22 」
秋山理央撮影

23:49~
夜になってて暗いので良く見えにくいけど。凡が映っていて、最後の締めの挨拶をしていた。

 

山田創平も写っている。


 
 
     
   
2016/11/17発売、鹿砦社『反差別と暴力の正体』

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二○一五年十二月九日


M君、大阪地裁で事情聴取。担当検事は白川哲也検事。「謝罪文」等の証拠資料がなぜか引き継がれていなかった。李信恵が犯行を否認していることが判明。


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2016/11/17発売、鹿砦社『反差別と暴力の正体』

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二○一六年三月一日

刑事処分が決定。エル金、傷害罪で罰金四十万円の略式起訴。凡、暴行罪で罰金一○万円の略式起訴。李信恵、不起訴。

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2016年4月28日に、週刊誌で報道されて、それ以降、ネット上ではリンチ事件について大騒ぎになった。




 









 




 
   


即日、その週刊誌のネット上のサイトが即日、訂正謝罪。




『週間実話』が謝罪訂正記事。

http://megalodon.jp/2016-0429-0005-27/www.nihonjournal.jp/web/jituwa_201618/index.htm
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【お詫び】
 本誌2016年5月12・19合併号で掲載した『暴力事件を増加させそうな【自公提出】ヘイトスピーチ規制法案のザルっぷり』の記事中、2014年12月に起きた事件に「やよりジャーナリスト賞受賞ライター李信恵氏が加害者でかかわっていながら」とありますが、李信恵氏が「加害者でかかわって」いたという事実はなく誤りでした。李氏に深くお詫びし訂正致します。 編集部

WEB書店
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l












 
   李信恵がさっそく声明。
李信恵シンパたちがいっせいに、李信恵を被害者として扱い、リンチ事件じたいをデマ扱いにし、週刊誌糾弾を始めた。
 
   

2016年4月29日、李信恵の謝罪文がネット上でリークされる。


 
   


謝罪文がリークされて、ネット上で大騒ぎになった。

それでいて、李信恵や凡らは、遊び惚けてた。






 
   

https://www.facebook.com/radiobondoodle/posts/974530125933947

https://www.facebook.com/events/1596924747299451/


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次々と流れてゆくタイムライン。
散らばる日常の断片を拾いあげてみたところで、1人じゃ持ちきれないって知ってる。
右のターンテーブルから左のターンテーブルへ音が融け合う瞬間だけが、知らない自分になれるってことも知ってる。

その時生まれるノーボーダー(=crossfade)をフロアで実現。

音楽、アート、文化、思想、政治、人種、セクシュアリティ・・・
様々な表現者たちが互いに近づき、日常と音楽を交差させ、新しい会話を生む。

路上とダンスフロアがつながる空間へ。


"CROSSFADE"

2016.4.30(SAT)
OPEN/START 17:00
adv 2,000YEN / atDOOR 2,500YEN (いずれも+1drink)
@CONPASS (http://www.conpass.jp/)

《CONTENTs》

〈LIVE〉
すっからかーちゃんず

〈WORK SHOP〉
PIKA
てきとーくらぶ

〈DJs〉
行松陽介
maiko
jun yokoyama
C.H.A.R.

〈Live Painting〉
RIE LAMBDOLL

〈VJ〉
Ikeguchi Takayoshi

〈Photo Exhibition〉
jun yokoyama

〈SHOP〉
アムリタ堂(天然酵母パン)
chumyukino(ヘナタトゥー)
書肆スウィートヒアアフター(出張書店)

〈CHAT 4 LIFE〉
NON STOP KYOTO
CRAC WEST
凡どどラジオ
ふがしラジオ
AEQUITAS京都
SADL
& you !

and more..

※出演者等詳細は随時更新します

《主催》
crossfade実行委員会

《協賛(順不同)》
NonStopKyoto
凡どどラジオ
C.R.A.C. WEST
SEALDs KANSAI
てきとーくらぶ
AEQUITAS KYOTO
民主主義と生活を守る有志 (SADL)



✴︎前売りチケットのご予約はcrossfade430@gmail.com または
CONPASSホームページの予約フォームより予約
→ crossfade.xyz/#!blank-1/ujmhh

もしくは ticket@conpass.jp 宛てで、件名を『4/30前売予約』にてお送り下さい。
いずれの場合も必ず、フルネーム・枚数・電話番号を明記の上お願い致します。


website→ www.crossfade.xyz


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リンチ事件発覚後も、リンチ事件加害者側、隠ぺい工作、セカンドリンチ加担者側と共演。

2016.05.01
https://www.mixcloud.com/BonDodo/bubu-talkshow/
凡どどラジオ
山田創平 + SANgNAM + ブブ・ド・ラ・マドレーヌ





































あらい商店のこのイベントには、リンチ事件発覚してネット上で大騒ぎになってる最中の凡もゲスト出演。







 
     
   



2016/05/12 20:0以降、リンチ事件被害者側の弁護士、高島章(弁護士)‏ @BarlKarth が、凡に対して直接対話を呼びかけた。

凡は高島弁護士を適当にあしらって。その後、ずっと遊び歩いてる様をtwitter。

その後も続けて何度も、高島弁護士は凡に対話を呼びかけ続けてきた。

凡は無視して遊び惚けていた。





 
   

ついに、高島弁護士が、リンチ事件の録音音声の文字起こしを公表

2016/05/13 20:36以降

あまりのえぐい内容に、大反響がおきた



 
   

高島弁護士が、主水に対する集団暴行事件の録音の文字起こしをtwiiterに転載。その衝撃的な内容に、大勢からの大反響があった。

しばき隊リンチ事件(いわゆる十三ベース事件)~高島章弁護士からの主張
http://togetter.com/li/974584

まともに 会話できない連中が集う あのメンバーの実態の一部。 そして高島章弁護士の追求。
http://togetter.com/li/974481


反レイシズム界隈批判の最終兵器、高島弁護士が、ついに集団暴行事件の文字起こしを公開! その衝撃!
http://togetter.com/li/974873



 
     
   
2016/11/17発売、鹿砦社『反差別と暴力の正体』

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二○一六年五月二十四日

M君、野間易通を大阪地裁に提訴。

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ついに、高島弁護士が、リンチ事件被害者の顔写真を公表



 
   





 
   


 
   




 
   

2016年6月3日、世に倦む日々が、エル金と凡の謝罪文をリーク公表。


 
 



 
 
   



 
   
リンチ事件被害者、主水がtwiitterで、野間易通に対して民事訴訟をおこしたことを告知。



 
   








 
   


2016/06/10 『ジャパニズム31』で、リンチ事件と被害者取材が掲載


「 被害者激白!十三ベース事件の真相!」在日三世@3korean





 
 

 
 
   




2016/06/17



























 
     
   


2016/07/12

主水が、ついに、民事訴訟をおこしたことを公開のtwitter上で告知。






 
 








 
 
 
2016年7月14日、鹿砦社『ヘイトと暴力の連鎖』発売。






 
 
   








 
   

2016/10/08 レインボーフェスタ&関西レインボーパレード


リンチ事件人脈が大勢参加






 
   
2016年11月17日、鹿砦社『反差別と暴力の正体』発売!




反差別と暴力の正体 2016年 12 月号 [雑誌] (月刊 紙の爆弾 増刊) 雑誌 – 2016/11/17

鹿砦社特別取材班 (著, 編集)






 
   



 
   






 ブログにまとめた。
 →「SWASHの活動家から「うちの顧問弁護士が民事と刑事とで訴訟する」ってきた





 
   






2017/04/29
「セックスワーカーのためのアドボケーター養成講座」
東京大学本郷キャンパス
受講料30,000円
後援 : 特定非営利活動法人 アジア女性資料センター(李信恵に賞を与えた団体。慰安婦問題)

http://swashweb.sakura.ne.jp/file/kouza_tokyo.pdf




























http://archive.is/yFpge






http://archive.is/yFpge














http://archive.is/8OiDX





前列左から、
竹田恵子(東京大学 大学院情報学環・学際情報学府 特任助教)
女?
女?
女?
眼鏡の貧相な女性?
二村ヒトシ(AV監督)
赤石千衣子(NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ理事長、元「ふぇみん」編集長)
女?
梁永山聡子(アジア女性資料センター運営委員、『女たちの21世紀』編集委員、希望のたね基金、慰安婦問題の活動家、在日三世)
青山薫(神戸大学国際文化学研究科所属)
グレーのハイネックの上着の男性?
青シャツの顎に手をあててる男性?
要友紀子(SWASHメンバー)
長髪の女性?
長髪の女性?
眼鏡に顎髭の男性?

後列左から
男?
?宮田りりぃ(大学講師、トランスジェンダー活動家)?
眼鏡の女?
眼鏡の男?
山田創平(京都精華大学人文学部教授)(イトケンの声かけリスト)
げいまきまき(SWASHメンバー)(イトケンの声かけリスト)
ブブ(SWASHメンバー)(イトケンの声かけリスト)
あかたちかこ
赤い傘で顔が隠れてる女?
眼鏡に顎髭の男?
?DJ飛鳥(@kiwi250r)
眼鏡に顎髭の男?
男?
眼鏡の男?
宇佐美翔子(レイプクライシス・ネットワーク副代表)
岡田実穂(レイプクライシス・ネットワーク代表)











 
   




https://www.metro.ne.jp/single-post/170512
====
2017/05/12
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【第一部:トーク】
"PHOTOGRAPHIE & LOVE" – ザネレ・ムホリの作品をめぐって
21:30〜22:30

出演:菅野優香 / 山田創平 司会:ブブ・ド・ラ・マドレーヌ
LIVE:座☆Luv posi vaudeville~ザ・ラブポジボードビル~
(薮内美佐子+ブブ+今井健太郎+伊藤存+ノブコたち)

第1部のトークでは"PHOTOGRAPHIE & LOVE"と題して、「KYOTOGRAPHIE 2017」の展示作家であり、南アフリカ共和国をベースに活躍するヴィジュアル・アクティヴィスト「ザネレ・ムホリ」の作品を題材に、ブブ・ド・ラ・マドレーヌを司会に迎え、菅野優香(クィア・スタディーズ・映画/視覚文化研究者、同志社大学准教授)と山田創平(社会学者、京都精華大学准教授)が鼎談し、彼女の作品を京都アートシーンの視点から紐解いていきます。

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【第二部:クラブイベント】
"LOVE/SEX/ACTIVISM" @ CLUB LUV+ 2017
23:30〜

内容:トークショウ・ドラァグクイーンレビューショウ・DJタイム

<トークショウ>
イ・ラン+山田創平+金明和(通訳兼)

<ナイトパーティー>
Drag Queen:BuBu de la Madeleine / Melodias / Madame Bonjour JohnJ / sana saiida
LIVE:イ・ラン (from Seoul)
DJ:Takuya Minami / 行松陽介 / C.H.A.R
MC:あかたちかこ
FOOD:Tropic Thunder (ex.voxxn cafe) / StudioFATE

そして第2部からのナイトパーティーでは、1990年代半ばに京都METROでエイズ・セックス・セクシュアリティをテーマにハッピーなパーティーを開催してきた伝説の夜「CLUB LUV+」がKYOTOGRAPHIEにて復活!韓国ソウルからはアーティストのイ・ランを迎えてのライブ&インタビュー、ドラァグクイーンによるレビューショウやTakuya Minami、行松陽介、C.H.A.RによるDJなど盛り沢山な内容でお送りします。Tropic Thunder (ex.voxxn cafe)とStuido FATEによるフード出店も有り!
====

C.H.A.Rは、リンチ事件加害者側を擁護するために出自と差別とを悪用した、どぅーどぅる。a.k.a C.H.A.R (@TriflingDoodle).
それをRTしたBuBu de la Madeleine
Melodias はハスラー・アキラ

あの人脈には遠慮があるのでしょうね。それにしてもね~。






 
 


2017/06/18(日)16:00集合、16:30デモ出発
集合場所 : 円山公園ラジオ塔前(京都市)
【6.18共謀罪反対デモ📢】 もう黙ってられない!共謀罪反対デモ

主催 : NON STOP KYOTO(河本まちこ)











河本まちこ




河本まちこ
山田創平(京都精華大学国際文化学部教授)




豚まん王子白川



只野あざらし




傘下傘




河本まちこ
傘下傘



 
 
   



2017/06/18














 
   
寺野 哲也
2017年7月4日







 
   








 
   













 
   

10月7日(土)に大阪・扇町公園で開催される関西レインボーパレード。

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レインボーフェスタ!2017は大阪の扇町公園にて,2017年10月7日(土)に開催します。今年のテーマは「Merry! GO Round 〜ひとまわりしてみぃひん?〜」。ブースにステージ,パレード,色々な催しをお楽しみに!
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http://www.rainbowfesta.org/




2017/10/07(土)10:00~
大阪市扇町公園

RAINBOW FESTA!2017

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レインボーフェスタ!2017
開催日時:2017年10月7日(土)
      開場:10:00、開演:11:00、閉会:16:00
     進行の都合上、時間が前後する可能性があります。ご了承ください。

開催場所:大阪市扇町公園(大阪市北区扇町1)

参加費用:無料

参加資格:なし(性別・セクシュアリティ・国籍・年齢等、参加に必要な資格はありません、どなたでも参加できます)




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ブース配置・出店者情報

9 コミュニティセンターchotCASTなんば 大阪・関西のHIVサポートセンター。
HIVを含む性感染症の検査と、陽性とわかって間もない方や感染不安を持つ方への電話や対面での相談、ティーンズ向けのセクシュアリティや性の健康相談など行っています。

distaは、distaは、厚生労働省の同性愛者等のHIVに関する相談・支援事業として、MASH大阪※が2002年に運営をスタートしたコミュニティセンターです。ブブドラマドレーヌ、うっちー、げいまき、カナブン、山田創平などなど、リンチ事件の関西の人脈がドップリ活動をしている拠点。
その縁で、松沢呉一、ハスラー・アキラなど関東居住の活動家たちも関わっている。ブブドラマドレーヌは、支援部コーディネーターも務める。
李信恵界隈、反日の北朝鮮系、慰安婦問題の人脈ですね。


14 日本軍「慰安婦」問題パネル展示(ひびのまこと) 日本軍『慰安婦』問題を本当に知っていますか?
「お詫びもしてお金も渡したのに、どうしていつまでも解決しないの?」と思うあなたにも知って欲しい。
日本軍が実際には何をしたのかを。パネル展示などを行います。

セクマイ業界は、反日の朝鮮系に乗っ取られてて、必ず慰安婦問題の催しをブッキングしよる。それでいて、保守系が東北でセクマイ系のパレードや催しをすると、いきりたって潰したし。セクマイ業界は慰安婦問題をブッキングするけど、保守系は潰すという意志があるのね。

15 第11回 関西クィア映画祭 2017 「クィア」をキーワードに「性」をテーマにした映像作品を上映する関西クィア映画祭!
今年の目玉は「セックス!セックス!セックス!特集」10/27(金)28(土)29(日)、京都大学西部講堂にて開催!

関西クィア映画祭も、ひびのまことが運営してて、これにも必ず慰安婦問題の映画をブッキングする。日本軍が慰安婦たちを強制連行して集団虐殺するというとんでもないフィクション映画『鬼郷』まで上映していたなあ。

34 特定非営利活動法人 虹色ダイバーシティ 虹色ダイバーシティは、LGBTも働きやすい職場づくり、生きやすい社会づくりを目指し、2013年に設立されたNPO法人です。
様々なグッズを取り揃え、ブースにて皆様をお待ちしております!!

代表・理事長 村木真紀。過去に尾辻かなこと同性結婚式をあげたけど、すぐに別れて。その後、木村から村木に改名。李信恵界隈と懇意。



2017/10/07(土)13:00集合、13:30出発
集合・解散地点:レインボーフェスタ!会場内(扇町公園)、最寄駅:大阪市営地下鉄堺筋線扇町駅、JR環状線天満駅
レインボーフェスタ!2017 パレード

レインボーフェスタ!2017
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パレードコース
集合時間・出発時間
集合時間:13:00
出発時間:13:30
関係各所との調整により、時間が前後する場合がございます。お時間に余裕を持ってお越しください

集合場所・パレードルート
集合・解散地点:レインボーフェスタ!会場内(扇町公園)
最寄駅:大阪市営地下鉄堺筋線扇町駅、JR環状線天満駅


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2017/10/07

TETSUYA FUCHIGAMI





DSC_4672




 
   













2017/11/05




http://archive.fo/BpmEc





http://archive.is/GbsPG







 
   



カウンターと暴力の病理 単行本 – 2017/12/6

鹿砦社特別取材班 (編集)









 
     
   








 
     
   


主水対エルネスト金、凡、李信恵、伊藤大介、マツモトエイイチ裁判



公開 · 主催者: M君の裁判(主水裁判)を支援する会
https://www.facebook.com/events/1499353773505088/
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対李信恵氏ら5名裁判



2017年12月11日(月) 10:00 - 17:00

大阪地裁第810号法廷



公開法廷で原告と被告との双方の本人尋問です。
10時より傍聴券が交付されます。
1日がかりでの集中審理となり午前と午後をまたぎます。

尋問の順番は

10時30分から原告
M君(40分)

13時20分から被告
エル金氏 (40分)
凡氏 (15分)
李信恵氏 (20分)
伊藤大介氏(10分)

となっていmす。

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Yuuji Tamura


· 2018年1月15日




カメラの日付は「2018/01/14 13:27」

山田創平

枝野
男性?
辻元


 
   

2018/01/20の講演会の告知






 
   
2018/03/17の講演会の告知



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ロームシアター京都
2018年2月2日 ·

【申込み開始!】
今年度より新たにスタートした、「いま」を考えるトークシリーズ 。多様な角度から同時代の社会を知り、捉え直すためのトピックを挙げ、それにまつわるゲストを招きます。複雑化し、混迷する現代を「いかに生きるべきか」。その手がかりを探り、ともに考えるトークシリーズです。
このたび、第3回と第4回の申込受付を開始します。ぜひご参加ください!

[vol.3] セクシュアルマイノリティと社会をつなぐ、芸術表現の可能性
ゲスト:山田創平(社会学者/京都精華大学全学研究機構社会連携センター長・人文学部准教授)、森栄喜(写真家)
日時:2018年3月17日(土)14:00~
会場:ロームシアター京都パークプラザ3F共通ロビー
参加料無料・事前申込制
詳細こちら☞http://rohmtheatrekyoto.jp/program/7841/

[vol.4] AI(人工知能)と音楽の未来
ゲスト:三輪眞弘(作曲家、情報科学芸術大学院大学 IAMAS 教授)、山崎雅史(ソフトウェア技術者)
日時:2018年3月24日(土)17:00~
会場:ロームシアター京都パークプラザ3F共通ロビー
参加料無料・事前申込制
詳細はこちら☞http://rohmtheatrekyoto.jp/program/7844/


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2018/03/17の講演会の告知








 
   
 
   
2018/03/19
リンチ事件、大阪地裁で判決



shiyamoshin によるまとめ
https://togetter.com/li/1232490
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【主水事件シリーズ】2018/5/30 原告:主水さん 被告:李信恵さんら5名 控訴審 期日のご案内とこれまでの裁判闘争の振り返り

事件番号:平成30年(ネ)第1029号
口頭弁論期日 2018年7月23日午後1時30分
大阪高等裁判所第74号法廷

2018/3/19に大阪地裁にて判決があった裁判の控訴審です。
一審の判決がでましたが、被告の一部と原告が控訴しました。判決は確定しておりません。

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リンチ事件の被告側と担当弁護士が飲み会で勝利の写真をアップ。
李信恵、伊藤大介、エル金、神原弁護士。そして後一人。その一人は、たぶん、凡。



 
   

2018年3月31日に発効日の本の告知と紹介



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ノマドプロダクション
2018年5月21日 · 編集済み ·

【寄贈資料紹介】『HAPS 事業報告書 2017年度』
発行日:2018年3月31日
企画・編集:HAPS実行委員会事務局
編集:松永大地
デザイン:坂田佐武郎、桶川真由子
写真:成田舞、前谷開、松見拓也
イラスト:中谷利明(p.12)
印刷:修美社、株式会社グラフィック
協力:阿児つばさ、あごうさとし、飯田志保子、池田剛介、井上亜美、高橋耕平、武本彩子、中川眞、福永敏三、本間智希、前谷開、山田創平、やんツー

アーティストとアーティストを支える人のために京都に設立されたHAPSの2017年度事業報告書。よろず相談所としてよせられた相談例や事業、調査結果などの活動が収録されています。

Higashiyama Artists Placement Service (HAPS)
http://haps-kyoto.com/



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2018/06/16




http://archive.fo/tWGCW

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かんだ まみこ
2018年6月16日

ななつ星さんをお迎えしたときにブブさんと山田創平さんに偶然会った。



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2018/07/29

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野文化の杜
このページに「いいね!」する · 2018年7月27日 ·

いよいよ開催!
【上野スタディーズ 】
7月29日(日)30日(月)の2日間、レクチャーを開催いたします。
2017年にスタートした本プログラムは、この地域に関わるアートプロジェクトのリサーチを担っていく取り組みです。上野の歴史、自然、街、文化施設など、様々な分野で活動する人たちとアーティストの協働を促すことで新たに映し出される上野を、レクチャーや記録集を通じて多くの人たちと共有していきます。

明後日、7月29日(日)の第1回のテーマは、
「芸術実践と人間の権利-アートの現場における〈対話〉と〈合意〉について考える」

場所:黒田記念館1Fセミナー室
講師に山田創平、ゲストに岡部友彦、和田昌宏、モデレーターに住友文彦を迎えて開催。
詳細とお申込みはこちらから→http://ueno-bunka.jp/news/ueno-studies-1807/

写真:左上から時計回りに
山田創平、岡部友彦、和田昌宏、住友文彦

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2018/08/25(土)の催しの告知


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myong_fa
8月〜来年の1月にかけて開催される【芸術実践と人権-マイノリティ、公平性、合意について】というタイトルのプログラムのフライヤーです!(明後日の映画上映会に10部くらいだけ持っていきます。)
「マイノリティや市民の人権や権利を視野に入れたアートマネジメント」を学ぶための様々な講座、フォーラム、映画上映会、ゼミなどのプログラムがある中、私も第④回のゼミで、ちびっこさんのお手伝いをちょこっとします。
よろしくお願いします!

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■講座

①「芸術実践と人権-マイノリティ、公平性、合意について」
概論/山田創平
対談/鷹野隆大 あかたちかこ 山田創平
2018.8/25土@ウィングス京都

②「全国調査から読み解く性的マイノリティの人権課題」
日高庸晴
2018.9/1 土

③「アートとジェンダー」
上野千鶴子
2018.9/22土

④「被差別部落と在日外国人の人権」
山本崇記
2018.9.23日

⑤「障害のある人をとりまく人権課題」
松波めぐみ
2018.10/14日

⑥「インターネットと人権」
毛利透
2018.11/13火
世界人権問題研究センター「人権大学講座」

⑦「多様な性のあり方と人権」
谷口洋幸
2018.12/14金
*世界人権問題研究センター「人権大学講座」

■フォーラム

⑧「芸術と労働」
白川昌生 樋口貞幸 三輪晃義 吉澤弥生
2018.11/23金祝 予定

■上映会+ダイアローグ
⑨映画「記憶との対話〜マイノリマジョリテ・トラベル、10年目の検証」
樅山智子 長津結一郎 あかたちかこ 山田創平
2019.1/26土 予定

■ゼミ

講師=あかたちかこ
ゲスト= ④金明和 / 松村幸裕子 ⑤松波めぐみ
日程=8/25, 9/1, 9/22, 9/23, 10/14, 1/26予定[全6回]
会場= 各講座の会場と同じ




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8月?来年の1月にかけて開催される【芸術実践と人権-マイノリティ、公平性、合意について】というタイトルのプログラムのフライヤーです!(明後日の映画上映会に10部くらいだけ持っていきます。) 「マイノリティや市民の人権や権利を視野に入れたアートマネジメント」を学ぶための様々な講座、フォーラム、映画上映会、ゼミなどのプログラムがある中、私も第④回のゼミで、ちびっこさんのお手伝いをちょこっとします。 よろしくお願いします! ーーーーーーーーーーーーーーー■講座 ①「芸術実践と人権-マイノリティ、公平性、合意について」 概論/山田創平 対談/鷹野隆大 あかたちかこ 山田創平 2018.8/25土@ウィングス京都 ②「全国調査から読み解く性的マイノリティの人権課題」 日高庸晴 2018.9/1 土 ③「アートとジェンダー」 上野千鶴子 2018.9/22土 ④「被差別部落と在日外国人の人権」 山本崇記 2018.9.23日 ⑤「障害のある人をとりまく人権課題」 松波めぐみ 2018.10/14日 ⑥「インターネットと人権」 毛利透 2018.11/13火 世界人権問題研究センター「人権大学講座」 ⑦「多様な性のあり方と人権」 谷口洋幸 2018.12/14金 *世界人権問題研究センター「人権大学講座」 ■フォーラム ⑧「芸術と労働」 白川昌生 樋口貞幸 三輪晃義 吉澤弥生 2018.11/23金祝 予定 ■上映会+ダイアローグ ⑨映画「記憶との対話?マイノリマジョリテ・トラベル、10年目の検証」 樅山智子 長津結一郎 あかたちかこ 山田創平 2019.1/26土 予定 ■ゼミ 講師=あかたちかこ ゲスト= ④金明和 / 松村幸裕子 ⑤松波めぐみ 日程=8/25, 9/1, 9/22, 9/23, 10/14, 1/26予定[全6回] 会場= 各講座の会場と同じ

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8月?来年の1月にかけて開催される【芸術実践と人権-マイノリティ、公平性、合意について】というタイトルのプログラムのフライヤーです!(明後日の映画上映会に10部くらいだけ持っていきます。) 「マイノリティや市民の人権や権利を視野に入れたアートマネジメント」を学ぶための様々な講座、フォーラム、映画上映会、ゼミなどのプログラムがある中、私も第④回のゼミで、ちびっこさんのお手伝いをちょこっとします。 よろしくお願いします! ーーーーーーーーーーーーーーー■講座 ①「芸術実践と人権-マイノリティ、公平性、合意について」 概論/山田創平 対談/鷹野隆大 あかたちかこ 山田創平 2018.8/25土@ウィングス京都 ②「全国調査から読み解く性的マイノリティの人権課題」 日高庸晴 2018.9/1 土 ③「アートとジェンダー」 上野千鶴子 2018.9/22土 ④「被差別部落と在日外国人の人権」 山本崇記 2018.9.23日 ⑤「障害のある人をとりまく人権課題」 松波めぐみ 2018.10/14日 ⑥「インターネットと人権」 毛利透 2018.11/13火 世界人権問題研究センター「人権大学講座」 ⑦「多様な性のあり方と人権」 谷口洋幸 2018.12/14金 *世界人権問題研究センター「人権大学講座」 ■フォーラム ⑧「芸術と労働」 白川昌生 樋口貞幸 三輪晃義 吉澤弥生 2018.11/23金祝 予定 ■上映会+ダイアローグ ⑨映画「記憶との対話?マイノリマジョリテ・トラベル、10年目の検証」 樅山智子 長津結一郎 あかたちかこ 山田創平 2019.1/26土 予定 ■ゼミ 講師=あかたちかこ ゲスト= ④金明和 / 松村幸裕子 ⑤松波めぐみ 日程=8/25, 9/1, 9/22, 9/23, 10/14, 1/26予定[全6回] 会場= 各講座の会場と同じ

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2018/09/22の催しの告知









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myong_fa
8月〜来年の1月にかけて開催される【芸術実践と人権-マイノリティ、公平性、合意について】というタイトルのプログラムのフライヤーです!(明後日の映画上映会に10部くらいだけ持っていきます。)
「マイノリティや市民の人権や権利を視野に入れたアートマネジメント」を学ぶための様々な講座、フォーラム、映画上映会、ゼミなどのプログラムがある中、私も第④回のゼミで、ちびっこさんのお手伝いをちょこっとします。
よろしくお願いします!

ーーーーーーーーーーーーーーー

■講座

①「芸術実践と人権-マイノリティ、公平性、合意について」
概論/山田創平
対談/鷹野隆大 あかたちかこ 山田創平
2018.8/25土@ウィングス京都

②「全国調査から読み解く性的マイノリティの人権課題」
日高庸晴
2018.9/1 土

③「アートとジェンダー」
上野千鶴子
2018.9/22土

④「被差別部落と在日外国人の人権」
山本崇記
2018.9.23日

⑤「障害のある人をとりまく人権課題」
松波めぐみ
2018.10/14日

⑥「インターネットと人権」
毛利透
2018.11/13火
世界人権問題研究センター「人権大学講座」

⑦「多様な性のあり方と人権」
谷口洋幸
2018.12/14金
*世界人権問題研究センター「人権大学講座」

■フォーラム

⑧「芸術と労働」
白川昌生 樋口貞幸 三輪晃義 吉澤弥生
2018.11/23金祝 予定

■上映会+ダイアローグ
⑨映画「記憶との対話〜マイノリマジョリテ・トラベル、10年目の検証」
樅山智子 長津結一郎 あかたちかこ 山田創平
2019.1/26土 予定

■ゼミ

講師=あかたちかこ
ゲスト= ④金明和 / 松村幸裕子 ⑤松波めぐみ
日程=8/25, 9/1, 9/22, 9/23, 10/14, 1/26予定[全6回]
会場= 各講座の会場と同じ




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8月?来年の1月にかけて開催される【芸術実践と人権-マイノリティ、公平性、合意について】というタイトルのプログラムのフライヤーです!(明後日の映画上映会に10部くらいだけ持っていきます。) 「マイノリティや市民の人権や権利を視野に入れたアートマネジメント」を学ぶための様々な講座、フォーラム、映画上映会、ゼミなどのプログラムがある中、私も第④回のゼミで、ちびっこさんのお手伝いをちょこっとします。 よろしくお願いします! ーーーーーーーーーーーーーーー■講座 ①「芸術実践と人権-マイノリティ、公平性、合意について」 概論/山田創平 対談/鷹野隆大 あかたちかこ 山田創平 2018.8/25土@ウィングス京都 ②「全国調査から読み解く性的マイノリティの人権課題」 日高庸晴 2018.9/1 土 ③「アートとジェンダー」 上野千鶴子 2018.9/22土 ④「被差別部落と在日外国人の人権」 山本崇記 2018.9.23日 ⑤「障害のある人をとりまく人権課題」 松波めぐみ 2018.10/14日 ⑥「インターネットと人権」 毛利透 2018.11/13火 世界人権問題研究センター「人権大学講座」 ⑦「多様な性のあり方と人権」 谷口洋幸 2018.12/14金 *世界人権問題研究センター「人権大学講座」 ■フォーラム ⑧「芸術と労働」 白川昌生 樋口貞幸 三輪晃義 吉澤弥生 2018.11/23金祝 予定 ■上映会+ダイアローグ ⑨映画「記憶との対話?マイノリマジョリテ・トラベル、10年目の検証」 樅山智子 長津結一郎 あかたちかこ 山田創平 2019.1/26土 予定 ■ゼミ 講師=あかたちかこ ゲスト= ④金明和 / 松村幸裕子 ⑤松波めぐみ 日程=8/25, 9/1, 9/22, 9/23, 10/14, 1/26予定[全6回] 会場= 各講座の会場と同じ

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出版社: 日本評論社 (2018/9/26)



ブブ・ド・ラ・マドレーヌ(イトケンの声かけリスト、セカンドリンチRT)
要友紀子(「顧問弁護士が貴方を民事と刑事とで訴訟するのを止めたから、指定する部分を全部削除してくれ」。どうもブラフらしい。その後の異常な二重基準)

宇佐美翔子
山田創平(イトケンの声かけリスト)
松沢呉一(リンチ事件後も凡を応援支持。リンチ事件への非難の声が大きくなると、ごまかし
畑野とまと
東優子
青山薫
要友紀子
篠原久作(ぶろっくやっちゃうよ君、イトケンの声かけリスト、セカンドリンチRT)

岡田実穂(敵対立候補の潰し)
げいまきまき(李信恵信者くさい)(イトケンの声かけリスト)
宮田りりぃ
あかたちかこ(リンチ事件後もイベント招待)




『セックスワーク・スタディーズ』人脈分析

日本基督教団人脈が濃厚! 反日の朝鮮系、キリスト教フェミニスト人脈、反日の慰安婦問題。

東京大学 竹田恵子
FB、李信恵と友達、ハスラー・アキラ等、あの界隈の人脈だらけ
TWITTER、李信恵と相互フォロー、

大阪ドーンセンター
あの界隈の人脈

アジア女性資料センター
李信恵に賞を与えた松井やより賞の姉妹組織



ttp://archive.is/rjSlN


コミュニティセンターdista
ここのコアの活動家や関係者が李信恵信者だらけ
うっちー、げいまきまき、ブブ、カナブン、


特定非営利活動法人自立生活サポートセンターもやい大西連

NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ赤石千衣子

阿蘇ひまわり基金法律事務所森あい

(医)太融寺町谷口医院医院長長谷口恭

NPO法人いくの学園相談員

バザール・カフェ
日本基督教団


榎本てる子
日本基督教団

NPO法人ぷれいす東京






 
   

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諏訪 雄基‎報道されない事実
2018年8月11日 ·

一緒にいる人: 佐藤 仁


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http://archive.is/nmtKv


山田創平(京都精華大学創造戦略機構ダイバーシティ推進センター長・人文学部准教授)(イトケンの声かけリスト、リンチ事件後もリンチ事件人脈と懇意)
佐藤 仁(ひとし)(青森市在住、既婚者なのでLGBT活動家関係ではなさそう)
枝野議員
?女性?
尾辻議員(LGBT活動家)


 
   



2018/09/29の講演会の告知
玉本 なるみ






2018/09/30


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福永 康
2018年9月30日 ·

一緒にいる人: あかた ちかこ、山田 創平 場所: 西成市民館

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李信恵の新刊の出版記念イベント。

FACEBOOKから山田創平に招待。










 
   
2018/12/15の京都市、男女共同参画センター、ウィングス京都での講演会の告知



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玉本 なるみ
2018年11月21日 ·

12月は人権月間ということで、各区でいろいろな取り組みがされます。北区は昨年LGBTについての取り組みでした。今年は中京区が取り組みをされます。観たかった映画に、京都精華大学の山田創平准教授の講演もあり、素晴らしい企画です❗️
一応、京都市民が対象ということでした…さっそく申し込みしました。同伴者人数3人となっていたので、申し込み者が京都市民っていうことかもしれません…先着順です。


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2019/01/26(土)の催しの告知


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myong_fa
8月〜来年の1月にかけて開催される【芸術実践と人権-マイノリティ、公平性、合意について】というタイトルのプログラムのフライヤーです!(明後日の映画上映会に10部くらいだけ持っていきます。)
「マイノリティや市民の人権や権利を視野に入れたアートマネジメント」を学ぶための様々な講座、フォーラム、映画上映会、ゼミなどのプログラムがある中、私も第④回のゼミで、ちびっこさんのお手伝いをちょこっとします。
よろしくお願いします!

ーーーーーーーーーーーーーーー

■講座

①「芸術実践と人権-マイノリティ、公平性、合意について」
概論/山田創平
対談/鷹野隆大 あかたちかこ 山田創平
2018.8/25土@ウィングス京都

②「全国調査から読み解く性的マイノリティの人権課題」
日高庸晴
2018.9/1 土

③「アートとジェンダー」
上野千鶴子
2018.9/22土

④「被差別部落と在日外国人の人権」
山本崇記
2018.9.23日

⑤「障害のある人をとりまく人権課題」
松波めぐみ
2018.10/14日

⑥「インターネットと人権」
毛利透
2018.11/13火
世界人権問題研究センター「人権大学講座」

⑦「多様な性のあり方と人権」
谷口洋幸
2018.12/14金
*世界人権問題研究センター「人権大学講座」

■フォーラム

⑧「芸術と労働」
白川昌生 樋口貞幸 三輪晃義 吉澤弥生
2018.11/23金祝 予定

■上映会+ダイアローグ
⑨映画「記憶との対話〜マイノリマジョリテ・トラベル、10年目の検証」
樅山智子 長津結一郎 あかたちかこ 山田創平
2019.1/26土 予定

■ゼミ

講師=あかたちかこ
ゲスト= ④金明和 / 松村幸裕子 ⑤松波めぐみ
日程=8/25, 9/1, 9/22, 9/23, 10/14, 1/26予定[全6回]
会場= 各講座の会場と同じ




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8月?来年の1月にかけて開催される【芸術実践と人権-マイノリティ、公平性、合意について】というタイトルのプログラムのフライヤーです!(明後日の映画上映会に10部くらいだけ持っていきます。) 「マイノリティや市民の人権や権利を視野に入れたアートマネジメント」を学ぶための様々な講座、フォーラム、映画上映会、ゼミなどのプログラムがある中、私も第④回のゼミで、ちびっこさんのお手伝いをちょこっとします。 よろしくお願いします! ーーーーーーーーーーーーーーー■講座 ①「芸術実践と人権-マイノリティ、公平性、合意について」 概論/山田創平 対談/鷹野隆大 あかたちかこ 山田創平 2018.8/25土@ウィングス京都 ②「全国調査から読み解く性的マイノリティの人権課題」 日高庸晴 2018.9/1 土 ③「アートとジェンダー」 上野千鶴子 2018.9/22土 ④「被差別部落と在日外国人の人権」 山本崇記 2018.9.23日 ⑤「障害のある人をとりまく人権課題」 松波めぐみ 2018.10/14日 ⑥「インターネットと人権」 毛利透 2018.11/13火 世界人権問題研究センター「人権大学講座」 ⑦「多様な性のあり方と人権」 谷口洋幸 2018.12/14金 *世界人権問題研究センター「人権大学講座」 ■フォーラム ⑧「芸術と労働」 白川昌生 樋口貞幸 三輪晃義 吉澤弥生 2018.11/23金祝 予定 ■上映会+ダイアローグ ⑨映画「記憶との対話?マイノリマジョリテ・トラベル、10年目の検証」 樅山智子 長津結一郎 あかたちかこ 山田創平 2019.1/26土 予定 ■ゼミ 講師=あかたちかこ ゲスト= ④金明和 / 松村幸裕子 ⑤松波めぐみ 日程=8/25, 9/1, 9/22, 9/23, 10/14, 1/26予定[全6回] 会場= 各講座の会場と同じ

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2019/02/25



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岸川 国芳
2月25日 ·

一緒にいる人: Miwa Yanagi

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2019/04/25
オーサカカイギ


http://archive.is/sw2Ma


リンチ事件でセカンドリンチ加担のコアの人脈、うっちーと共演。
(セカンドリンチRT、イトケンの声かけリストの連絡係りの一人、李信恵のボディーガード二人組の一人で鹿砦社編集者を妨害、李信恵の反ヘイトスピーチ裁判の支援のための同人誌『』のスタッフ、李信恵の二冊目『黙らない女たち』の出版記念イベントの企画幹事の一人))

うっちー、
眼鏡男?
山田創平(イトケンの声かけリスト、リンチ事件が発覚後も、凡、その他セカンドリンチ加担者らと共演。コアの人脈や共演者は支持基盤が、リンチ事件加担者人脈だから遠慮があるのでしょうね)
女性?




2019/04/25
オーサカカイギ



http://archive.is/MskjS

リンチ事件でセカンドリンチ加担のコアの人脈、うっちーと共演。
(セカンドリンチRT、イトケンの声かけリストの連絡係りの一人、李信恵のボディーガード二人組の一人で鹿砦社編集者を妨害、李信恵の反ヘイトスピーチ裁判の支援のための同人誌『』のスタッフ、李信恵の二冊目『黙らない女たち』の出版記念イベントの企画幹事の一人))

うっちー、
眼鏡男?
山田創平(イトケンの声かけリスト、リンチ事件が発覚後も、凡、その他セカンドリンチ加担者らと共演。コアの人脈や共演者は支持基盤が、リンチ事件加担者人脈だから遠慮があるのでしょうね)
女性?




 
 
2019/06/14(金)~2019/07/12(金)開館時間:11:00-18:00、休館日:日
京都精華大学ギャラリーフロール
監修:山田創平(京都精華大学人文学部准教授)
展示ディレクション:石谷治寛(京都市立芸術大学芸術資源研究センター研究員)
「ヒューマンライツ&リブ博物館-アートスケープ資料が語るハストリーズ」





ART iT Co., Ltd.
====================
ヒューマンライツ&リブ博物館-アートスケープ資料が語るハストリーズ @ 京都精華大学ギャラリーフロール

ヒューマンライツ&リブ博物館-アートスケープ資料が語るハストリーズ
2019年6月14日(金)-7月12日(金)
京都精華大学ギャラリーフロール
http://www.kyoto-seika.ac.jp/fleur/
開館時間:11:00-18:00
休館日:日
監修:山田創平(京都精華大学人文学部准教授)
展示ディレクション:石谷治寛(京都市立芸術大学芸術資源研究センター研究員)



京都精華大学ギャラリーフロールでは、1990年代初頭に京都に設立された美術関係者によるシェアオフィス「アートスケープ」に残された資料の調査に基づき、当時、既存の性を越境しようとした人々の声を通して、人権と人間性の解放について考え直す企画展『ヒューマンライツ&リブ博物館-アートスケープ資料が語るハストリーズ』を開催する。

本展では、京都精華大学ギャラリーフロール内に、1990年代の京都で盛り上がったジェンダーやセクシュアリティにまつわる出来事を軸に「ヒューマンライツ&リブ博物館」を一時的に仮設する。同博物館では、資料展示のみならず、「アートスケープ」を拠点に展開した、エイズやセクシュアリティについてアートを通して社会に訴える活動に参加したアーティストらによる近年の創作の展示に加え、トークイベントやライブイベントも開催する。本展タイトルにある「ハストリー[Herstory]」は、従来の歴史[History]が、多くの場合、彼[his]の視点から語られてきたのに対し、彼女[her]の立場からも過去を語り直すべきだとの主張から1970年代に生まれた造語。

本展出品作家として資料展示を行なう#そして私は誰かと踊るは、2016年に京都市立芸術大学芸術資源研究センターが取り組んだ古橋悌二「LOVERS―永遠の恋人たち」の修復、展示の際に、当時の文脈を明らかにする必要性を痛感した石谷治寛が、資料を保管していたブブ・ド・ラ・マドレーヌに相談し、資料のアーカイブ化の再開を目的に発足。コレクティブ名はAIDSの頭文字を読み替えた当時のキャッチフレーズ「And I Dance with Somebody」に由来する。これまでに、HIV/エイズに関する当時の活動「エイズ・ポスター・プロジェクト(APP)」に関する展示やシンポジウム、そして、森美術館の『MAMリサーチ006:クロニクル京都1990s―ダイアモンズ・アー・フォーエバー、アートスケープ、そして私は誰かと踊る』を実現している。

そのほか、友人たちと結成したダムタイプの活動に平行し、90年代に「アートスケープ」や「ウィークエンドカフェ」などの企画を通じて共有空間の開発を探求した小山田徹とその娘香月、ダムタイプのパフォーマンス「S/N」(1994-96)への出演をはじめ、パフォーマンス、映像、テキスト等による作品の発表と同時に、HIV/AIDSと共に生きる人やセックスワーカー、女性、セクシュアルマイノリティ等の健康と人権に関する市民運動に携わるブブ・ド・ラ・マドレーヌ、絵画、アニメーション、編みぐるみ、詩などの制作から、The OK GIRLSや音楽ユニット山/完全版としての活動など、多彩な活動を展開し、2020年3月初演のダムタイプの新作への参加も予定している薮内美佐子、院生時代に「アートスケープ」の活動に参加し、95年以来、オランダを拠点に異なる国や文化、コミュニティーを訪れ「地元の人に何かを教えてもらう」ということをキーワードに様々な形態の作品を制作する渡部睦子が展示に参加。また、当時、関西で新しいパーティーを模索していた故ミス・グローリアスとDJ LaLaが、シモーヌ深雪に声を掛け、ドラァグクイーンをメインに据えてはじまり、現在も続くクラブパーティーダイアモンズ・アー・フォーエバーが特別展示室の空間を演出し、会期中にはライブイベントも開催する。

関連プログラム
オープニングトーク&レセプション
「アーカイブってなんだろう?〜アートスケープ・アーカイブから考える〜」
出演:あかたちかこ、石谷治寛、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、山田創平
2019年6月14日(金)16:00-17:00
会場:京都精華大学ギャラリーフロール
レセプション会場:京都精華大学iC-Cube〈明窓館M-101〉
※参加無料、申込不要

トークイベント
「ウーマンズダイアリーってなんだったんだろうミーティング」
ゲスト:城田亮介、鈴木洋子、塚本まこと、山元彩乃
進行:あかたちかこ
2019年6月22日(土)15:00-18:00
会場:京都精華大学iC-Cube〈明窓館M-101〉
※参加無料、申込不要

トークイベント
「星見るひとたちと出会う旅−アートスケープ、アムステルダム、そして能勢妙見山へ」
出演:渡部睦子、山田創平
2019年6月29日(土)14:00-16:00
会場:京都精華大学iC-Cube〈明窓館M-101〉
※参加無料、申込不要

ライブイベント
「フロールに捧げる3つのエクスキー」
2019年7月6日(土)19:00-(開場:18:30)
会場:京都精華大学ギャラリーフロール
Act.1 ゴーダ企画 presents ゴシックモダン「妖花アルラウネ」
出演:合田有紀/野村香子、辻本佳
構成&演出:シモーヌ深雪
Act.2 DIAMONDS ARE FOREVER presents シャンソンライブ「倒錯のギロチンシアター」
出演:シモーヌ深雪
Act.3 DIAMONDS ARE FOREVER presents LIVE「Decades〜Like Si-Fi Magazine (re-make, remix)」
出演:山中透(DJ LaLa)
※参加無料、要申込

予約方法:氏名、電話番号、人数を記載の上、件名を「ライブイベント申込」として、fleur*kyoto-seika.ac.jpまで申し込み(*を@に変更)
※定員超過および開演時間以降の入場は不可の場合あり
※終演予定時刻(21:30頃)にはスクールバスの運行はすでに終了




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2019/06/14(金)16:00-17:00
会場:京都精華大学ギャラリーフロール
レセプション会場:京都精華大学iC-Cube〈明窓館M-101〉
出演:あかたちかこ、石谷治寛、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、山田創平
企画展『ヒューマンライツ&リブ博物館-アートスケープ資料が語るハストリーズ』オープニングトーク&レセプション「アーカイブってなんだろう?〜アートスケープ・アーカイブから考える〜」



オープニングトーク&レセプション
「アーカイブってなんだろう?〜アートスケープ・アーカイブから考える〜」
出演:あかたちかこ、石谷治寛、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、山田創平
2019年6月14日(金)16:00-17:00
会場:京都精華大学ギャラリーフロール
レセプション会場:京都精華大学iC-Cube〈明窓館M-101〉
※参加無料、申込不要



ART iT Co., Ltd.
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ヒューマンライツ&リブ博物館-アートスケープ資料が語るハストリーズ @ 京都精華大学ギャラリーフロール

ヒューマンライツ&リブ博物館-アートスケープ資料が語るハストリーズ
2019年6月14日(金)-7月12日(金)
京都精華大学ギャラリーフロール
http://www.kyoto-seika.ac.jp/fleur/
開館時間:11:00-18:00
休館日:日
監修:山田創平(京都精華大学人文学部准教授)
展示ディレクション:石谷治寛(京都市立芸術大学芸術資源研究センター研究員)



京都精華大学ギャラリーフロールでは、1990年代初頭に京都に設立された美術関係者によるシェアオフィス「アートスケープ」に残された資料の調査に基づき、当時、既存の性を越境しようとした人々の声を通して、人権と人間性の解放について考え直す企画展『ヒューマンライツ&リブ博物館-アートスケープ資料が語るハストリーズ』を開催する。

本展では、京都精華大学ギャラリーフロール内に、1990年代の京都で盛り上がったジェンダーやセクシュアリティにまつわる出来事を軸に「ヒューマンライツ&リブ博物館」を一時的に仮設する。同博物館では、資料展示のみならず、「アートスケープ」を拠点に展開した、エイズやセクシュアリティについてアートを通して社会に訴える活動に参加したアーティストらによる近年の創作の展示に加え、トークイベントやライブイベントも開催する。本展タイトルにある「ハストリー[Herstory]」は、従来の歴史[History]が、多くの場合、彼[his]の視点から語られてきたのに対し、彼女[her]の立場からも過去を語り直すべきだとの主張から1970年代に生まれた造語。

本展出品作家として資料展示を行なう#そして私は誰かと踊るは、2016年に京都市立芸術大学芸術資源研究センターが取り組んだ古橋悌二「LOVERS―永遠の恋人たち」の修復、展示の際に、当時の文脈を明らかにする必要性を痛感した石谷治寛が、資料を保管していたブブ・ド・ラ・マドレーヌに相談し、資料のアーカイブ化の再開を目的に発足。コレクティブ名はAIDSの頭文字を読み替えた当時のキャッチフレーズ「And I Dance with Somebody」に由来する。これまでに、HIV/エイズに関する当時の活動「エイズ・ポスター・プロジェクト(APP)」に関する展示やシンポジウム、そして、森美術館の『MAMリサーチ006:クロニクル京都1990s―ダイアモンズ・アー・フォーエバー、アートスケープ、そして私は誰かと踊る』を実現している。

そのほか、友人たちと結成したダムタイプの活動に平行し、90年代に「アートスケープ」や「ウィークエンドカフェ」などの企画を通じて共有空間の開発を探求した小山田徹とその娘香月、ダムタイプのパフォーマンス「S/N」(1994-96)への出演をはじめ、パフォーマンス、映像、テキスト等による作品の発表と同時に、HIV/AIDSと共に生きる人やセックスワーカー、女性、セクシュアルマイノリティ等の健康と人権に関する市民運動に携わるブブ・ド・ラ・マドレーヌ、絵画、アニメーション、編みぐるみ、詩などの制作から、The OK GIRLSや音楽ユニット山/完全版としての活動など、多彩な活動を展開し、2020年3月初演のダムタイプの新作への参加も予定している薮内美佐子、院生時代に「アートスケープ」の活動に参加し、95年以来、オランダを拠点に異なる国や文化、コミュニティーを訪れ「地元の人に何かを教えてもらう」ということをキーワードに様々な形態の作品を制作する渡部睦子が展示に参加。また、当時、関西で新しいパーティーを模索していた故ミス・グローリアスとDJ LaLaが、シモーヌ深雪に声を掛け、ドラァグクイーンをメインに据えてはじまり、現在も続くクラブパーティーダイアモンズ・アー・フォーエバーが特別展示室の空間を演出し、会期中にはライブイベントも開催する。

関連プログラム
オープニングトーク&レセプション
「アーカイブってなんだろう?〜アートスケープ・アーカイブから考える〜」
出演:あかたちかこ、石谷治寛、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、山田創平
2019年6月14日(金)16:00-17:00
会場:京都精華大学ギャラリーフロール
レセプション会場:京都精華大学iC-Cube〈明窓館M-101〉
※参加無料、申込不要

トークイベント
「ウーマンズダイアリーってなんだったんだろうミーティング」
ゲスト:城田亮介、鈴木洋子、塚本まこと、山元彩乃
進行:あかたちかこ
2019年6月22日(土)15:00-18:00
会場:京都精華大学iC-Cube〈明窓館M-101〉
※参加無料、申込不要

トークイベント
「星見るひとたちと出会う旅−アートスケープ、アムステルダム、そして能勢妙見山へ」
出演:渡部睦子、山田創平
2019年6月29日(土)14:00-16:00
会場:京都精華大学iC-Cube〈明窓館M-101〉
※参加無料、申込不要

ライブイベント
「フロールに捧げる3つのエクスキー」
2019年7月6日(土)19:00-(開場:18:30)
会場:京都精華大学ギャラリーフロール
Act.1 ゴーダ企画 presents ゴシックモダン「妖花アルラウネ」
出演:合田有紀/野村香子、辻本佳
構成&演出:シモーヌ深雪
Act.2 DIAMONDS ARE FOREVER presents シャンソンライブ「倒錯のギロチンシアター」
出演:シモーヌ深雪
Act.3 DIAMONDS ARE FOREVER presents LIVE「Decades〜Like Si-Fi Magazine (re-make, remix)」
出演:山中透(DJ LaLa)
※参加無料、要申込

予約方法:氏名、電話番号、人数を記載の上、件名を「ライブイベント申込」として、fleur*kyoto-seika.ac.jpまで申し込み(*を@に変更)
※定員超過および開演時間以降の入場は不可の場合あり
※終演予定時刻(21:30頃)にはスクールバスの運行はすでに終了




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2019/06/29(土)14:00-16:00の催しの告知
会場:京都精華大学iC-Cube〈明窓館M-101〉
出演:渡部睦子、山田創平
2019/06/29(土)14:00-16:00
企画展『ヒューマンライツ&リブ博物館-アートスケープ資料が語るハストリーズ』 トークイベント「星見るひとたちと出会う旅−アートスケープ、アムステルダム、そして能勢妙見山へ」











ART iT Co., Ltd.
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ヒューマンライツ&リブ博物館-アートスケープ資料が語るハストリーズ @ 京都精華大学ギャラリーフロール

ヒューマンライツ&リブ博物館-アートスケープ資料が語るハストリーズ
2019年6月14日(金)-7月12日(金)
京都精華大学ギャラリーフロール
http://www.kyoto-seika.ac.jp/fleur/
開館時間:11:00-18:00
休館日:日
監修:山田創平(京都精華大学人文学部准教授)
展示ディレクション:石谷治寛(京都市立芸術大学芸術資源研究センター研究員)



京都精華大学ギャラリーフロールでは、1990年代初頭に京都に設立された美術関係者によるシェアオフィス「アートスケープ」に残された資料の調査に基づき、当時、既存の性を越境しようとした人々の声を通して、人権と人間性の解放について考え直す企画展『ヒューマンライツ&リブ博物館-アートスケープ資料が語るハストリーズ』を開催する。

本展では、京都精華大学ギャラリーフロール内に、1990年代の京都で盛り上がったジェンダーやセクシュアリティにまつわる出来事を軸に「ヒューマンライツ&リブ博物館」を一時的に仮設する。同博物館では、資料展示のみならず、「アートスケープ」を拠点に展開した、エイズやセクシュアリティについてアートを通して社会に訴える活動に参加したアーティストらによる近年の創作の展示に加え、トークイベントやライブイベントも開催する。本展タイトルにある「ハストリー[Herstory]」は、従来の歴史[History]が、多くの場合、彼[his]の視点から語られてきたのに対し、彼女[her]の立場からも過去を語り直すべきだとの主張から1970年代に生まれた造語。

本展出品作家として資料展示を行なう#そして私は誰かと踊るは、2016年に京都市立芸術大学芸術資源研究センターが取り組んだ古橋悌二「LOVERS―永遠の恋人たち」の修復、展示の際に、当時の文脈を明らかにする必要性を痛感した石谷治寛が、資料を保管していたブブ・ド・ラ・マドレーヌに相談し、資料のアーカイブ化の再開を目的に発足。コレクティブ名はAIDSの頭文字を読み替えた当時のキャッチフレーズ「And I Dance with Somebody」に由来する。これまでに、HIV/エイズに関する当時の活動「エイズ・ポスター・プロジェクト(APP)」に関する展示やシンポジウム、そして、森美術館の『MAMリサーチ006:クロニクル京都1990s―ダイアモンズ・アー・フォーエバー、アートスケープ、そして私は誰かと踊る』を実現している。

そのほか、友人たちと結成したダムタイプの活動に平行し、90年代に「アートスケープ」や「ウィークエンドカフェ」などの企画を通じて共有空間の開発を探求した小山田徹とその娘香月、ダムタイプのパフォーマンス「S/N」(1994-96)への出演をはじめ、パフォーマンス、映像、テキスト等による作品の発表と同時に、HIV/AIDSと共に生きる人やセックスワーカー、女性、セクシュアルマイノリティ等の健康と人権に関する市民運動に携わるブブ・ド・ラ・マドレーヌ、絵画、アニメーション、編みぐるみ、詩などの制作から、The OK GIRLSや音楽ユニット山/完全版としての活動など、多彩な活動を展開し、2020年3月初演のダムタイプの新作への参加も予定している薮内美佐子、院生時代に「アートスケープ」の活動に参加し、95年以来、オランダを拠点に異なる国や文化、コミュニティーを訪れ「地元の人に何かを教えてもらう」ということをキーワードに様々な形態の作品を制作する渡部睦子が展示に参加。また、当時、関西で新しいパーティーを模索していた故ミス・グローリアスとDJ LaLaが、シモーヌ深雪に声を掛け、ドラァグクイーンをメインに据えてはじまり、現在も続くクラブパーティーダイアモンズ・アー・フォーエバーが特別展示室の空間を演出し、会期中にはライブイベントも開催する。

関連プログラム
オープニングトーク&レセプション
「アーカイブってなんだろう?〜アートスケープ・アーカイブから考える〜」
出演:あかたちかこ、石谷治寛、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、山田創平
2019年6月14日(金)16:00-17:00
会場:京都精華大学ギャラリーフロール
レセプション会場:京都精華大学iC-Cube〈明窓館M-101〉
※参加無料、申込不要

トークイベント
「ウーマンズダイアリーってなんだったんだろうミーティング」
ゲスト:城田亮介、鈴木洋子、塚本まこと、山元彩乃
進行:あかたちかこ
2019年6月22日(土)15:00-18:00
会場:京都精華大学iC-Cube〈明窓館M-101〉
※参加無料、申込不要

トークイベント
「星見るひとたちと出会う旅−アートスケープ、アムステルダム、そして能勢妙見山へ」
出演:渡部睦子、山田創平
2019年6月29日(土)14:00-16:00
会場:京都精華大学iC-Cube〈明窓館M-101〉
※参加無料、申込不要

ライブイベント
「フロールに捧げる3つのエクスキー」
2019年7月6日(土)19:00-(開場:18:30)
会場:京都精華大学ギャラリーフロール
Act.1 ゴーダ企画 presents ゴシックモダン「妖花アルラウネ」
出演:合田有紀/野村香子、辻本佳
構成&演出:シモーヌ深雪
Act.2 DIAMONDS ARE FOREVER presents シャンソンライブ「倒錯のギロチンシアター」
出演:シモーヌ深雪
Act.3 DIAMONDS ARE FOREVER presents LIVE「Decades〜Like Si-Fi Magazine (re-make, remix)」
出演:山中透(DJ LaLa)
※参加無料、要申込

予約方法:氏名、電話番号、人数を記載の上、件名を「ライブイベント申込」として、fleur*kyoto-seika.ac.jpまで申し込み(*を@に変更)
※定員超過および開演時間以降の入場は不可の場合あり
※終演予定時刻(21:30頃)にはスクールバスの運行はすでに終了




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2019/07/05(金)14~16の催しの告知




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きょうcolor(京都市共生社会推進室人権文化推進担当)
2019年6月7日 ·
☆★参加者募集中★☆
毎年,年に10回開催している企業向け人権啓発講座ですが,現在,参加申込みを受け付けている第2~第5回講座の開催をご案内します!
☆第2回☆
テーマ:「自分ごと」として考える,多様な性と職場のあり方
日時:令和元年7月5日(金)午後2時~午後4時
講師:山田 創平 氏(社会学者,京都精華大学人文学部 准教授)
☆第3回☆
テーマ:学ぼう!企業における外国人の活躍~外国人が力を発揮するためのヒント~
日時:令和元年8月2日(金)午後2時~午後4時
内容:市内企業による外国人雇用事例紹介等
☆第4回☆
テーマ:労働関係法令から読み解くハラスメント防止と企業の対応
日時:令和元年8月30日(金)午後2時~午後4時
講師:京都労働局担当官
☆第5回☆
テーマ:私たちは「同和問題」にどう向き合っていくか~一緒に考えるということ~
日時:令和元年9月25日(水)午後2時~午後4時
講師:三木 幸美 氏((公財)とよなか国際交流協会 職員)
FAX(075-366-0139)又はメール(jinken@city.kyoto.lg.jp)にて,お申込みを受け付けています。多くの皆様のご参加をお待ちしています!
☆詳細はこちらから☆
「企業向け人権啓発講座」ホームページ:
https://www.city.kyoto.lg.jp/.../19-4-2-0-0-0-0-0-0-0.html
city.kyoto.lg.jp
京都市:企業向け人権啓発講座
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☆★参加者募集中★☆ 毎年,年に10回開催している企業向け人権啓発講座ですが,現在,参加申込みを受け付けている第2~第5回講座の開催をご案内します! ☆第2回☆ テーマ:「自分ごと」として考える,多様な性と職場のあり方 日時:令和元年7月...

きょうcolor(京都市共生社会推進室人権文化推進担当)さんの投稿 2019年6月7日金曜日











 
   


2019/07/27












 
 

2019/08/25から2020/01まで9回、開催する講演会の告知