→ 人物図鑑詳細情報 高橋若木(@WakagiTakahashi )

   高橋若木

@WakagiTakahashi




 
 
  昭和大学非常勤講師


鹿砦社の質問状からは漏れてたけど、重要人物の一人。


  
 
  「レイシャル・ハラスメント」、出自や被差別を悪用 

「レイシャル・ハラスメント」、出自や被差別を悪用。

主水へのリンチ事件の二次加害者をランク付けしたらA級戦犯レヴェル。

セカンドリンチ
 
   




主水への暴言種類別

  「レイシャル・ハラスメント」を悪用



 
     
   





 → TOKYO DEMOCRACY CREW(@TOKYO_DEMOCRACY)の中身は複数の管理人か?




TOKYO DEMOCRACY CREW(@TOKYO_DEMOCRACY)
単純素朴な正義感でリンチ事件被害者に同情の声をあげただけの三輪 @ikunogaiden  をブロック!
リンチ事件加害者を擁護し、被害者側への不当な言いがかりで出自と差別とを悪用する「レイシャル・ハラスメント」を悪用。
リンチ事件加害者側を異常にかばう。何か利権があるのか? 


 セカンドリンチ


 中の管理人は、高橋若木という噂。

 だったけど、井手実と判明しました。
 

 ところが、TOKYO DEMOCRACY CREW(@TOKYO_DEMOCRAC)の中の管理人は、NHKのディレクター、廣岡篤哉ではないか?との説がでてきました!
匿名ツイアカは甘栗隊(@atsyhillwalker)ではないか?との説があります。
 


中の管理人は複数による共同管理か?









 
   



人脈分析



2018年、関西生コンを応援。



2019年夏の参議院選挙では、なぜか社民党の大阪の大椿ゆうこを応援。

関西生コン人脈か。



関東の大学講師の高橋若木が、なぜか大阪の大椿ゆうこの選挙応援活動をしてた。

関西生コン人脈つながりか?と推測してたけど。

別の方から「あの二人には、関西生コンの利害関係の匂いがしない。大学の非正規雇用者のための労働条件改善運動のためのつながりではないか。高橋若木は大学の非常勤講師で。大椿ゆうこは元大学の職員だったけど、不安定雇用で雇い止めをされたので労働運動の闘士だし。そのつながりのほうが濃厚でしょうね」との助言をいただきました。




 
 



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2013年9月22日、
「差別撤廃 東京大行進」が行われました。

その後、
民主党の有田芳生議員と、共産党の田村智子議員は
「差別撤廃 東京大行進」の実行委員代表団と共に
内閣府、外務省、法務省を訪問し、
9月22日の東京大行進において決議した
「人種差別撤廃条約の誠実な履行」
を求める署名を日本政府に提出。
提出時には、新大久保と鶴橋をはじめとする差別デモ
の問題、被害者の実情、東京大行進の趣旨、署名との
関連などについて、各省庁の担当者に説明し、
実効的な対応を要請したそうです。
http://antiracism.jp/march_for_freedom/787-787.html






中央、
有田芳生議員の右側は実行委員の廣田奈央さん

廣田さんの右隣は、実行委員の木野寿紀さん

木野さんの右隣の背の高い男性は、
実行委員の北嶋直樹さんです。
 
有田議員の左隣は、東大の手塚空さんですね。




https://www.youtube.com/watch?v=pQED9P-u79M

■差別撤廃 東京大行進 スタッフ一覧
 http://antiracism.jp/march_for_freedom/stuff-706.html

■差別撤廃 東京大行進 スタッフ一覧
 http://antiracism.jp/march_for_freedom/stuff-706.html


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もう一人は、高橋若木ですね。

















 
 




松沢呉一
· 2013年10月22日








 
 
   



2014/05/25






 
   





 
   




2014/08/25



高橋若木、
佐川、





 
   






朝日新聞2014/09/13










 
 


ロフプラスワンWEST

2015/04/29(水)
開場13:00、開演14:00~
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UNITE ALL SMALL AXES ー民主主義のための緊急談義ー

OPEN 13:00 / START 14:00

参加費¥500(1オーダー必須(¥500以上))
ご予約はロフトプラスワンウエスト店頭&電話予約にて受付中!


※ご入場は店頭電話予約→当日の順となります。
電話→ 06-6211-5592(16時~24時)

5月17日に「大阪都」構想=大阪市廃止の住民投票が行われます。
安倍首相がめざす改憲とも連動しているといわれるこの住民投票。
私たちの生活と民主主義にとって、どんな影響があるのか、2人にお話いただきます。

【ゲスト】
中山徹(奈良女子大学教授)
高橋若木(Tokyo Democracy Crew)

主催:SADL 民主主義と生活を守る有志(Small Axe for Democracy and Life)

Twitter:@sadl_osaka

Mail:sadlosaka@gmail.com






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2015/04/29












 
 





 
 
 






渋谷陽一の「社長はつらいよ」2015/07/15









 
 
   







平野太一郎
高橋若木


 
 






2015/08/02のトークショーの告知







http://archive.is/hoIqV




http://archive.is/ODoZu





http://archive.is/hoIqV










 
 
   







東京新聞2015/11/01




 
   




2015/11/22  「差別撤廃 東京大行進」

IWJ → 「「一緒に生きよう!」新宿で2500人が反レイシズムを掲げ大行進 2015.11.22」











http://archive.is/HpY5s




2015/11/22  「差別撤廃 東京大行進」

shintayabe7







凡、
西村直矢(元男組)、
高橋若木、




 
   















2016/01/24(日)12:00開場 / 13:00開演
会場◎ロフトプラスワン(新宿区歌舞伎町1-14-7林ビルB2 / 03-3205-6864)
出演◎島崎ろでぃー(写真家)
   ECD(ラッパー)
   高橋若木(C.R.A.C.)
   木村元彦(ジャーナリスト



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鄭 甲寿
2016年1月24日 ·
写真集「ひきがね」(島崎ろでぃー・写真、ECD・文、ころから刊)の刊行記念トークイベント、now

ただいま休憩中、まもなく2部が始まる。

島崎ろでぃー×ECD写真集『ひきがね』刊行記念トークイベント「俺にデモさせんな!」

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2016年1月24日(日)
12:00開場 / 13:00開演
会場◎ロフトプラスワン(新宿区歌舞伎町1-14-7林ビルB2 / 03-3205-6864)
出演◎島崎ろでぃー(写真家)
   ECD(ラッパー)
   高橋若木(C.R.A.C.)
   木村元彦(ジャーナリスト




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写真集「ひきがね」(島崎ろでぃー・写真、ECD・文、ころから刊)の刊行記念トークイベント、now ただいま休憩中、まもなく2部が始まる。 島崎ろでぃー×ECD写真集『ひきがね』刊行記念トークイベント「俺にデモさせんな!」 ======...

鄭 甲寿さんの投稿 2016年1月23日土曜日






 
   














 
     
 




主水への暴言種類別

  「レイシャル・ハラスメント」を悪用




 
 

2016/05/25
03:59



 
 







三連星@ブロック越しから失礼します @tristar_963
彼のRTは、賛同ではなくて、批判と晒し目的でしょう。


Xtra Xpy Fries @xtcmfkr

Masayuki Kusakabe @pfd1212

ひろこになるため @asakiryo26

BEACH @beachlife2011

まり @BLADE1199

Tweet-rain<UNITE !> @TweetRain007

ブブ・ド・ラ・マドレーヌ @bubu_de_la_ma

どぅーどぅる。a.k.a C.H.A.R @TriflingDoodle

よの字 @yozakifumii02
@simin1973 の分身。

ヨン様【レッドショルダー】 @QuamzinANTIFA

kouzie @kouzie01

柏木哲夫 @tkore61

かずみ ୧ (・ω・っ)З アザラッコ @clover61021




 
     
   








 
   















 
   





リンチ事件発覚後は、パレードが自然消滅してしまったけど。看板を変えて、別の催しをしだした。
凡が消えた後は、彼が後を引き継いで盛大な催しの企画幹事。その能力自体はすごい。










 
 












太安萬侶(TQC)
竹内美保(イトケンの声かけリスト)
石野雅之(元男組)
小林俊一郎(クラック・ユース、エキタス、)
ヒャデス松村
高橋若木














 
 
 














 
 
   





2018/05/16
長谷川 唯


MC INKO(イトケンの声かけリスト)
高橋若木(イトケンの声かけリスト)
ハスラー・アキラ(LGBT活動家)(イトケンの声かけリスト)












 
 

















 
 
   



2018/05/28
OurPlanetTV


高橋若木(イトケンの声かけリスト)
森川 暁夫(LGBT活動家)








 
   





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毎日新聞映像グループ
2018年7月27日 ·
自民党の杉田水脈(みお)衆院議員が月刊誌への寄稿でLGBTなど性的少数者について「子どもを作らない、つまり生産性がない」などと主張した問題で、当事者や支援者らが27日、東京都千代田区の自民党本部前で杉田氏の辞職を求める抗議活動をした。主催者発表で4000人が参加し、次々にマイクを握って「差別をするな」などと訴えた。【撮影・後藤由耶】
https://mainichi.jp/articles/20180728/k00/00m/040/076000c



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平野太一、高橋若木、などあの界隈の濃い顔ぶれだらけ






 
   




2018/09/01
森川 暁夫


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森川 暁夫
2018年9月1日 ·

‪#FREEUSHIKU VOL.1「入国管理局日本の強制収容所って何」会場ロフトヘブン ‬
‪遅れて会場入りしたのだが人があふれんばかりでしかもあまり見たことない方も多く関心の高まりを感じました、写真は木村元彦さん安田浩一さん司会の若木さん‬

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 → 大椿ゆうこの2019年7月参議院選挙の推薦人、選挙応援活動をしていた方々



★ しばき隊系カウンター人脈、主水へのリンチ事件セカンドリンチ加担人脈のコアの人脈

金明和(キム・ミョンファ)(朝鮮学校の美術講師)(李信恵の反ヘイトスピーチ裁判支援活動の中心的人物の一人)(リンチ事件で、イトケンの声かけリストの連絡係りのひとり)
うっちー(李信恵の反ヘイトスピーチ裁判支援活動の中心的人物の一人)(リンチ事件で、イトケンの声かけリストの連絡係りのひとり。LGBT活動家。DISTAの関係者)
サンナム(SADL、橋本まなと結婚し子供もいる)(イトケンの声かけリスト、セカンドリンチ加担)
フサエ(SADL、関西市民連合)(イトケンの声かけリスト、セカンドリンチ加担)
イクピー(SADL、関西市民連合)(イトケンの声かけリスト、セカンドリンチ加担)
モリヤマレイジ(SADL)(イトケンの声かけリスト、セカンドリンチ加担)
けんけん(SADL)(イトケンの声かけリスト)(LGBT活動家)
ムクチョリーナ仲岡しゅん弁護士(トランスジェンダー活動家)(イトケンの声かけリスト、主水からの依頼を拒否)
高橋若木(関東の大学講師)(東京のイベントの企画運営で、凡を応援してた)(イトケンの声かけリスト、セカンドリンチ加担)


★ その他、リンチ事件発覚後もリンチ事件人脈と懇意な人脈
大石あきこ(大阪府入庁し、橋本に抗議して話題になった。退職して、大阪府議選選挙に立候補したけど落選)
栗本敦子(フリーランスの人権問題の講師)
長崎由美子(社民党、日本基督教団、慰安婦問題の活動家)
仙城真(せんじょうまこと)(劇団態変のスタッフ)
岩城あすか(公益財団法人箕面市国際交流協会総務課長・箕面市立多文化交流センター館長)

★その他、
特定できてないのが数名。







 
   
せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』

2019年06月30日 「60人以上の逮捕者・連帯労組」

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Q 報道しない自由について。昨年から関西生コンという組織が業務妨害などで50人以上の逮捕者を出しているが、どのテレビ局も報道していない。関西ローカルと産経新聞が報道しただけ。誰に、どこに忖度して報道しないのか。圧力でもあるんでしょうか #テレビ東京株主総会

 このツイートに対して1600人近くの人が拡散しています。それだけ多くの方が疑問に感じていることです。

 もしもこの事件が逆だったらどうだったか? 60人も逮捕される犯罪者集団が野党ではなく、与党がらみだったなら、今頃どうだったのか? テレビは連日連夜、報道していた事でしょう。

 北朝鮮を共和国と呼び、核開発やミサイル発射を支持してきた労組団体だからこそ、マスコミは書かないでいるのでしょう。政治家に忖度するというのではなく、これらの人が関生労組を支持しているから書かないのだと思います。

「大阪広域生コン協組に抗議する共同声明」
呼びかけ人(2018年5月1日現在)
(五十音順)
___________________________
青木 理(ジャーナリスト)
明戸隆浩(立教大学ほか非常勤講師)
魚住 昭(ジャーナリスト)
金澤 壽(全労協議長)
海渡雄一(弁護士)
鎌田 慧(ルポライター)
香山リカ(精神科医)
河合弘之(弁護士)
木下武男(労働社会学者、元昭和女子大学教授)
熊沢 誠(甲南大学名誉教授)
後藤道夫(都留文科大学名誉教授)
五野井郁夫(国際政治学者)
斎藤貴男(ジャーナリスト)
斎藤日出治(大阪労働学校・アソシエ学長)
佐高 信(評論家)
里見和夫(弁護士)
鈴木 剛(全国ユニオン会長)
高橋若木(大学講師)
竹信三恵子(ジャーナリスト、和光大学教授)
土屋トカチ(映画監督)
中川 敬(ミュージシャン、ソウル・フラワー・ユニオン)
中沢けい(作家)
中島光孝(弁護士)
永嶋靖久(弁護士)
棗 一郎(弁護士)
平賀雄次郎(全国一般全国協委員長)
藤本泰成(平和フォーラム共同代表)
松本耕三(全港湾委員長)
宮崎 学(作家)
宮里邦雄(弁護士)
安田浩一(ジャーナリスト)

以上

 これらの人が関西生コンを支持していたし、この方々はマスコミともベッタリです。




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関東の大学講師の高橋若木が、なぜか大阪の大椿ゆうこの選挙応援活動をしてた。

関西生コン人脈つながりか?と推測してたけど。

別の方から「あの二人には、関西生コンの利害関係の匂いがしない。大学の非正規雇用者のための労働条件改善運動のためのつながりではないか。高橋若木は大学の非常勤講師で。大椿ゆうこは元大学の職員だったけど、不安定雇用で雇い止めをされたので労働運動の闘士だし。そのつながりのほうが濃厚でしょうね」との助言をいただきました。






 
 
     
   





 
   








 
 






 
 
   







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杉田 俊介
2019年11月7日 ·
【拡散希望】雑誌『対抗言論』1号とクラウドファンディングについて

 以前この場でもご報告しましたが、多くの方に助けられ、編集に力を尽くしてきた『対抗言論』1号が完成に近づきつつあります。ありがとうございます。

 本日より、クラウドファンディングのページも公開されました。拡散、ご支援など頂けましたら、ありがたく思います。

https://camp-fire.jp/projects/view/206457

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 【目次】

〈座談会〉日本のヘイト社会にいかに対抗しうるのか(中沢けい+川村湊+杉田俊介+櫻井信栄)

【特集①】 日本のマジョリティはいかにしてヘイトに向き合えるのか

 〈われわれ〉のハザードマップを更新する──誰が〈誰がネットで排外主義者になるのか〉と問うのか (倉橋耕平)
 あらゆる表現はプロパガンダなのか?──汎プロパガンダ的認識の世界のなかで (藤田直哉)
 〈小説〉二〇一三年 (櫻井信栄)
 分断統治に加担しないために──星野智幸氏インタビュー(聞き手・杉田俊介)
 被差別者の自己テロル──檀廬影『僕という容れ物』論 (赤井浩太)
 「ネオリベ国家ニッポン」に抗して──テロ・ヘイト・ポピュリズムの現在 (浜崎洋介)
 差別の哲学について (堀田義太郎)
〈紀行文〉アジアの細道──バンコク、チェンマイ、ハノイ、ホーチミン市 (藤原侑貴)

 【特集②】 歴史認識とヘイト──排外主義なき日本は可能か

 歪んだ眼鏡を取り換えろ (加藤直樹)
 戦後史の中の「押しつけ憲法論」──そこに見られる民主主義の危うさ (賀茂道子)
 沖縄の朝鮮人から見える加害とその克服の歴史 (呉世宗)
 『わたしもじだいのいちぶです』をめぐって (康潤伊)
 われわれの憎悪とは──「一四〇字の世界」によるカタストロフィと沈黙のパンデミック (石原真衣)
 アイヌのこと、人間のこと、ほんの少しだけ (川口好美)
 ヘイト・スピーチの論理構造──真珠湾とヒロシマ、加害者と被害者のあいだで (秋葉忠利)
 やわらかな「棘」たち (温又柔)

 【特集③】 女性/LGBT/在日/移民/難民

 不寛容の泥沼から解放されるために──雨宮処凜氏インタビュー(聞き手・杉田俊介)
 フェミニズムと「ヘイト男性」を結ぶ──「〈生きづらさ〉を生き延びるための思想」に向けて (貴戸理恵)
 黄色いベスト運動──あるいは二一世紀における多数派の民衆とヘイト (大中一彌)
 収容所なき社会と移民・難民の主体性 (高橋若木)
 LGBTの現在──遠藤まめた氏インタビュー (聞き手・杉田俊介)
 NOT ALONE CAFE TOKYOの実践から──ヘイトでなく安全な場を

 『対抗言論』1号のためのブックリスト (協力:ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会)

*****

 『対抗言論』1号

 巻頭言

 私たちは今、ヘイト(差別扇動)の時代を生きている。

 現在の日本社会では、それぞれに異なる歴史や文脈をもつレイシズム(民族差別、在日コリアン差別、移民差別)、性差別(女性差別、ミソジニー、LGBT差別)、障害者差別(優生思想)などが次第に合流し、結びつき、化学変化を起こすようにその攻撃性を日増しに強めている。

 さらにデマや陰謀論が飛び交うインターネットの殺伐とした空気、人権と民主主義を軽くみる政治風潮などが相まって、それらの差別や憎悪がすべてを同じ色に塗りつぶしていくかのようである。

 こうしたヘイトの時代はきっと長く続くだろう。

 SNSや街頭でヘイトスピーチ(差別煽動)を叫ぶ特定の者たち以外に、ヘイト感情や排外主義的な傾向をもった人々がこの国にはすでに広く存在する。私たちはその事実をもはや認めるしかない。

 在日外国人や移民を嫌悪し、社会的弱者を踏みつけにしているのは、日々の暮らしのすぐ隣にいるマジョリティのうちの誰かなのだ。いや、私たちの中で差別加害を行っていないと断言できる者など、どこにいるだろう。

 本誌『対抗言論』は、ヘイトに対抗するための雑誌である。ここでいう「ヘイト」とは、歴史的な差別構造に基づく差別扇動、憎悪表現、そしてマジョリティの無意識に根ざした侮蔑的な感情、そして無関心や沈黙の総体が作り出すものである。

 ヘイトに対抗し抵抗するための行動は、日本社会の皆が気負いなく行うべきことだろう。ゆえにそれはもちろん、差別を被る被害者やマイノリティの人々「だけ」の課題ではない。無関心・無感覚でいられる「私たち」=マジョリティこそが主体的に取り組むべきものであるはずだ。すでに様々な抵抗や対抗を積み重ねてきた人々の実践に学びながら。

 しかしマジョリティのうち少なくない人々は、このままではいけない、よくない、と感じつつも、差別反対の行動やリベラルな主張の「正しさ」に十分に乗り切れず、ある種の躊躇や無力感の中にとどまっているのではないか。様々な問題が複雑に絡み合った複合差別状況がすでに当たり前になり、その中で戸惑い、認識や感覚が追い付かなくなってしまっている、ということもあるだろう。

 とはいえ、そうした戸惑いや困惑をただちに消し去るのではなく、それらが自分たちの中にあることを認めながら、構造的に差別やヘイトを維持・強化してしまうマジョリティ=「私たち」が内在的に変わっていける取り組みが必要なのではないか。自分たちが内側から変わり続けていくことに喜びを感じていいのではないか。

 私たちはそのような形でヘイト的なものに「対抗」するための一つの試行錯誤の結果として、ここに、批評・歴史・文学・運動などを往還するための場を作ることとした。

 思えば私たちは、不要な「壁」を作ってしまっていないだろうか。

 たとえば現在、政治的な右派と左派、保守とリベラルの間に「壁」ができ、分断が生じているようにみえる。しかし「ヘイトを認めるべきではない」という点では、ほんとうは、お互いに課題や問いを共有できるし、協調していけるはずなのだ(共有可能なところを共有した上で、はじめて、本当に譲れない政治的立場の違いや差異が見えてくるだろう)。

 あるいは、学問的知性と現場感覚、言論人と大衆、有名と無名の間をたえず往還していく、ということも重要になってくるだろう(そのために本誌では、運動現場・支援現場の声も取材やインタビューなどによって取り入れていく。また「市井の生活者へいかに言葉を届けるか」ということを意識した誌面を目指す)。

 長期的には、レイシズム、性差別、障害者差別などが重なり合う場所において「複合差別社会」「複合ヘイト状況」に対抗していくような、反ヘイトのための統一戦線や総合理論が必要となり、横断的なプラットフォームが必要になってくるかもしれない。

 もちろん私たちのささやかな雑誌によって可能なことなど、たかが知れているだろう。しかし無力感や冷笑、諦観こそが私たちの内なる敵であり、最大の敵なのだ。

 「私たちが変わること」と「社会を変えること」、それは無力感や諦観に苦しめられつつも、多くの人々の取り組みや試行錯誤によって、漸進的に、少しずつかちとっていくべきものである。どんなに小さな歩みでも、どんなに時間がかかっても、それぞれの歩みをはじめるべきだろう。私たちのこのささやかな雑誌も、そのための小さな一歩である。

 私たちはこの小さな雑誌が、誰かに救いを求めたり現状を嘆くのではなく、またわかりやすい「敵」を批判して憎悪の連鎖を強化してしまうのでもなく、偽物の対立の枠組みそのものを解体し、外に向かって開かれた言論と実践の場となり、一つの共通基盤となっていくことを願っている。



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