→ 人物図鑑詳細情報  徐泰雄(ソ・テンウ)東邪西毒(@whokilledxxxxx)


 

徐泰雄(ソ・テンウ)
東邪西毒
@whokilledxxxxx

twitterアカウント削除して音信不通

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DŌNG XIÉ XĪ DÚ
2015年12月9日 で更新停止
  
 
   しばき隊、男組
静岡のラブホ店長


しばき隊、男組
静岡のラブホ店長


静岡

 妻がいる


朝鮮半島系

噂では「既に日本国籍取得」を言われてたけど、本人は否定。




 
 
  「エル金は友達」   
 


誰かのblog誰かのblogに写真があったので保存した。


元在特会会長・桜井誠、しばき隊・徐泰雄、元在特会副会長・川東


純心同盟山本、徐泰雄、西村斉、男組高橋、山口

しばき隊や男組が直接、行動保守界隈と対話をしていて、それは偉いなと評価していました。

彼は在日なのに、元右翼で(うさんくさいな~)。李信恵を批判するし、その批判内容もかなり参考になるので、反李信恵からも「いい人」思われてたけど。
私は彼のことをなんかうさんくさいなあ?とは感じてはいたけど。彼の李信恵批判にはかなり参考になり学ばせていただけたので恩義には感じてたし、ある一線は超えないだろうなと思ってましたが。

2014年12月にエル金らが集団リンチをしてたけど、長いこと隠ぺい工作をしていて公表はされてはいなくて。なぜか、李信恵、凡、エル金らがtwitterの更新をしなくなって、表での活動を停止してて、まわりからは不思議がられてて。
それでも私でさえ、2015年の2月末には知人から「エル金が暴力事件をおこして、李信恵さんも暴力をふるったので、辛淑玉さんが手紙で『もう貴方たちをかばいようがない』って」


2015年5月に、「エル金は友達」祭り。リアルタイムで知った当時は、エル金逮捕されるのか? それなら同情できるけどと思ってた。

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DŌNG XIÉ XĪ DÚ
2015年12月9日 で更新停止

2016年の4月に週刊誌報道で発覚。
彼も「エル金は友達」祭りに参加してたのは、情報不足からか?といいように解釈してて。アカウント消したのも恥じて責任を感じたからか?といいように解釈をしてたけど。

「彼はリンチ事件後すぐに知ってた。裏でかなりえぐいまねをしていた」という情報を得ました。又、他の関係者(男性)からも彼について「信用できんやつ」という批判を聞きました。
相互フォロワー(女性)で彼のことをいい人思ってたのがかなりショックを受けていました。女性からは同性の女性なら見分けがつくけど、異性のことになると見る目がないのね。




★彼の李信恵批判
李信恵がサーチナで日韓対立を煽るような炎上商法をしてた時期があって。その情報源が、韓国の反日の掲示板ばかりで偏向しているとか、具体的に懇切丁寧に解説してくれてた。すごく参考になりましたよ。


 

 
     
   







 
     
 








オリジナルの写真の出典、日付が不明な写真



たぶん、2014年4月頃




http://archive.is/73SuC



仲良く方組んでいたのに、リンチ事件以降、エル金側をとって、リンチ事件被害者に対して異常なほど冷酷になったのには驚く。








?タクヤマ?
?チャンシマ?
松本エイイチ
眼鏡に帽子の男性?
木元
主水
ユーヤ、
泥、
?ソ・テンウ?
ヤス、
?眼鏡にキャップの男性?
バルサン










 
 
     
 










 
 
 




Naked Loft
2015/02/10(火) 19:00~

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男組プレゼンツ「日本の路上からアジアを世界を考える」Vol.1
〜外国人労働者問題とISIS人質事件のリアル〜

OPEN 18:30 / START 19:00

予約¥1300 / 当日¥1500(飲食代別)
電話 03-3205-1556(18:00〜24:00)
※当日券あり。予約のお客様の後の入場となります。

【出演】安田浩一、清義明、佐藤剛裕、岩渕進

主催:反レイシズム集団「男組」

非暴力・超圧力トークショー@「男組」高橋直輝組長誕生日記念

これまで北朝鮮拉致問題やチベット侵略問題が歴史修正主義者や行動保守界隈に「利用」されてきたように、アジアと世界の諸問題はヘイトスピーチと排外主義に直結している。またISISによる人質事件は世界に大きな波紋を広げ、国内でもイスラムファビアを拡大している。かように激しく変動する状況の中で我々は何をすべきか?

【第一部】 外国人労働者の現況は?!
『ルポ 差別と貧困の外国人労働者』『ネットと愛国』の著者安田浩一氏が、現在もなお過酷な環境下に置かれている外国人労働者の現況について実例を上げて話る。

【第二部】 ISIS人質事件をどう考える?!
反レイシズム運動の一翼を担ってきた清義明氏(サッカージャーナリスト)をメインコメンテータとして展開する。パリ連続テロ事件とISISの人質事件に関連したイスラムフォビアの高まりと、それらを巡る政治的課題について議論する。

聞き手には男組からチベット・ウイグル問題に関わってきた佐藤剛裕と岩淵進が登壇。

現在、反差別運動の高まりと世論により、ヘイトデモは沈静化しつつある。しかし、世界とアジア、日本国内に差別と排外主義の根は広く深い。これからも世界とアジアの動向によっては、新たな困難と問題をもたらすだろう。

このような難しい情勢の中、新たなフェーズを迎えつつある反差別アクション。その展望を多角的な視点から考えあう参加型のイベント「日本の路上から『アジア』を『世界』を考える」Vol.1。

乞うご期待!







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http://archive.is/09QkT

男組組長高橋(添田)
?サングラスの男は?
山口佑二郎
松本エイイチ
眼鏡の男性は、岩淵進?
無量光
?ニットキャップの男は、吉田幸弘?
?ソ・テウン?