リンチ事件 人物図鑑 松沢呉一


       
   


2019/01/20のイベントの告知


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Live bar 駿河台下スタジオ
· 2019年1月15日 ·

1月20日(日)の駿河台下スタジオは
「講談」をお楽しみください!

『挟み撃ち真昼の横浜メリー』
1月20日(日)開演15時(開場14:30)
出演:田辺銀冶、檀原照和
ゲスト:松沢呉一
予約:2000円 当日:2500円
(+1ドリンク)
会場:駿河台下スタジオ
⭐️ビックエコー神保町店B1F
予約:yanvalou.deetee@gmail.com

#田辺銀治 #講談師 #檀原照和 #松沢呉一

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Live bar 駿河台下スタジオ
· 2019年1月21日 ·









Live bar 駿河台下スタジオ
· 2019年1月21日






Ginya Tanabe
2019年1月22日






Ginya Tanabe
2019年1月22日




 
 
   



http://swashweb.sakura.ne.jp/node/203

2019/03/14


【日時】3月14日(木)18:30開場、19:00開演
【会場】ジュンク堂書店 池袋本店 4階喫茶スペース
【入場料】1000円(ドリンク付き)
【ご予約】ジュンク堂書店池袋本店TEL 03-5956-6111(東京都豊島区南池袋2-15-5) 先着40名様

【スピーカー】

●要友紀子
1997年、セックスワークの非犯罪化を要求するグループUNIDOSに参加。1999年、SWASH創設メンバーとなり、2005年からSWASH代表。共著書多数。最近書いた論考は、「セックスワークを通して考える当事者論――個人的なことは政治的なことかつ個人的なこと」(新教出版社発行「福音と世界」1月号所収)、「当事者を搾取しないフェミニズムを考える」(日本女性学研究会女性学年報第39号所収)、「いかがわしくあってはいけない障害者の性――“差別撤廃”か“部分的権利保障”か」(ニュースサイトSYNODOS掲載)。 ●SWASH公式サイト http://swashweb.sakura.ne.jp/

●藤井 誠二
1965年、愛知県生まれ。ノンフィクションライター。愛知淑徳大学非常勤講師。教育問題、少年犯罪などの社会的背景に迫る。テレビコメンテーターやラジオ、インターネット放送でパーソナリティも務めている。著書に『人を殺してみたかった―愛知県豊川市主婦殺人事件』、『少年に奪われた人生―犯罪被害者遺族の闘い』、『コリアン・サッカーブルース』、『殺された側の論理 犯罪被害者遺族が望む「罰」と「権利」』、『黙秘の壁―名古屋・漫画喫茶女性従業員はなぜ死んだのか』、共著に『沖縄大人の社会見学R18』『肉の王国―沖縄で愉しむ肉グルメ』(ともに仲村清司氏、普久原朝充氏との共著)、『死刑のある国ニッポン』(森達也氏との対談)など50冊以上。

●松沢呉一
1958年生。早稲田大学法学部卒。コラムニスト、編集者、フリーライター、古本蒐集家。会社員として音楽や放送、宣伝関係の仕事に携わるなどしてから、何でもこなせるフリーライターへ。活躍ジャンルは幅広い。ここ最近は社会問題、政治、宗教などにまでテーマを広げて活躍中。性風俗関連の著作は特に膨大。
ウェブマガジン「ビバノンライフ」 https://www.targma.jp/vivanonlife/ で連日執筆中。
『闇の女たち』(新潮文庫)『ぐろぐろ』(ちくま文庫)『エロ街道をゆく―横丁の性科学』(ちくま文庫)『エロスの原風景 江戸時代~昭和50年代後半のエロ出版史』(ポット出版)等、著作多数。





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吉田 守伸
2019年2月15日 ·

【シェア歓迎】
イベントのお知らせです。
なんと来月14日、ジュンク堂さんの池袋本店で、『セックスワーク・スタディーズ』と『沖縄アンダーグラウンド』『闇の女たち』のクロストークイベントを開催することになりました。
心から尊敬する2冊とのコラボ企画で、個人的にも大興奮です。
この3冊は、性風俗に対して単なる興味本位ではない硬派な視点を持っている点、過剰な思い入れを排してワーカーたちの体験に肉薄している点で、相通ずるものが多くあります。
登壇されるのは、SWASHの要友紀子さん、ノンフィクションライターの藤井誠二さん、ライターの松沢呉一さん。
夜の街に確かにいた・今も確かにいる人たちの声を、数多く聴き取ってきたお三方だからこその濃い内容のトークになると思います。
ぜひ足をお運びください。
定員40名なので、ご予約はお早めにどうぞ。

(以下、イベントの詳細です)
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『セックスワーク・スタディーズ』(SWASH編)×『沖縄アンダーグラウンド』(藤井誠二)×『闇の女たち』(松沢呉一)刊行記念
売春を生きる――セックスワーカーのいた街、セックスワーカーのいる街
https://honto.jp/store/news/detail_041000031684.html

18:30開場/19:00開演
入場料 1,000円(ドリンク付き)
要予約

 かつて全国各地にあったセックスワーカーのいる街(風俗街)は、法・警察・行政・女性団体等が一体となった「浄化運動」という名の暴力が繰り返されてきたことで、現在姿を消しつつあります。これらはオリンピックなどのメガイベントに伴うジェントリフィケーションや、地域の再開発をめぐる利権とも絡まり合いながら進められてきました。
 『沖縄アンダーグラウンド 売春街を生きた者たち』(藤井誠二著、講談社)と『闇の女たち 消えゆく日本人街娼の記録』(松沢呉一著、新潮文庫)は、こうした社会の動きに翻弄されながらも、売春を生きた人々の力強いサバイブのありようを描き切りました。また、セックスワークをめぐる諸問題に当事者の視点から光を当てた『セックスワーク・スタディーズ』(SWASH編、日本評論社)は、当事者不在のまま売買春に関する政策が決められていく現状に警鐘を鳴らしています。
 本トークセッションでは、藤井誠二氏、松沢呉一氏、そしてSWASH代表の要友紀子氏が、「セックスワーカーのいた街」の記憶と、「セックスワーカーのいる街」の現在をつなぎながら、売春をめぐる社会の状況、人々の意識、歴史、法律、道徳、経済などについて縦横無尽に語り尽くします。

【スピーカー】
●要友紀子
1997年、セックスワークの非犯罪化を要求するグループUNIDOSに参加。1999年、SWASH創設メンバーとなり、2005年からSWASH代表。
共著書多数。最近書いた論考は、「セックスワークを通して考える当事者論――個人的なことは政治的なことかつ個人的なこと」(新教出版社発行「福音と世界」1月号所収)、「当事者を搾取しないフェミニズムを考える」(日本女性学研究会女性学年報第39号所収)、「いかがわしくあってはいけない障害者の性――“差別撤廃”か“部分的権利保障”か」(ニュースサイトSYNODOS掲載)。
SWASH公式サイト http://swashweb.sakura.ne.jp/

●藤井誠二
1965年、愛知県生まれ。ノンフィクションライター。愛知淑徳大学非常勤講師。教育問題、少年犯罪などの社会的背景に迫る。テレビコメンテーターやラジオ、インターネット放送でパーソナリティも務めている。著書に『人を殺してみたかった―愛知県豊川市主婦殺人事件』、『少年に奪われた人生―犯罪被害者遺族の闘い』、『コリアン・サッカーブルース』、『殺された側の論理―犯罪被害者遺族が望む「罰」と「権利」』、『黙秘の壁―名古屋・漫画喫茶女性従業員はなぜ死んだのか』、共著に『沖縄大人の社会見学R18』『肉の王国―沖縄で愉しむ肉グルメ』(ともに仲村清司氏、普久原朝充氏との共著)、『死刑のある国ニッポン』(森達也氏との対談)など50冊以上。

●松沢呉一
1958年生。早稲田大学法学部卒。コラムニスト、編集者、フリーライター、古本蒐集家。会社員として音楽や放送、宣伝関係の仕事に携わるなどしてから、何でもこなせるフリーライターへ。活躍ジャンルは幅広い。ここ最近は社会問題、政治、宗教などにまでテーマを広げて活躍中。性風俗関連の著作は特に膨大。
ウェブマガジン「ビバノンライフ」 https://www.targma.jp/vivanonlife/ で連日執筆中。
『闇の女たち』(新潮文庫)『ぐろぐろ』(ちくま文庫)『エロ街道をゆく―横丁の性科学』(ちくま文庫)『エロスの原風景 江戸時代~昭和50年代後半のエロ出版史』(ポット出版)等、著作多数。

★入場料はドリンク付きで1000円です。当日、会場の4F喫茶受付でお支払いくださいませ。
※事前のご予約が必要です。1階サービスコーナーもしくはお電話にてご予約承ります。
※トークは特には整理券、ご予約のお控え等をお渡ししておりません。
※ご予約をキャンセルされる場合、ご連絡をお願い致します。(電話:03-5956-6111) 

■イベントに関するお問い合わせ、ご予約は下記へお願いいたします。
ジュンク堂書店池袋本店
TEL 03-5956-6111
東京都豊島区南池袋2-15-5ー 友達: 藤井 誠二

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2019/03/16 02:56
要 友紀子


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要 友紀子



昨夜のジュンク堂書店池袋のトークイベント、満員御礼でした❣️お越しくださりありがとうございました❣️
感想文を書いたのに消えてしまった😭
書き直す気力が…😭

とにかく、松沢呉一さんと藤井誠二さんという、日本の売春、売春史に関する二大史実家が色々すごくて。
このテーマでの、取材対象への関心の幅、深さ、誠実さ、膨大な資料と何年もの調査期間に基づく本はなかなかないのです。

「闇の女たち」、「沖縄アンダーグラウンド」、「セックスワーク・スタディーズ」、この3冊で、日本の売春史と、社会における性産業の現実的な共存のあり方を知ってほしいです。

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2019/05/01
要 友紀子

「パレード後の打ち上げで」







 
   


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青山 夏樹
2019年5月26日 ·

一緒にいる人: 松沢呉一、要友紀子




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http://archive.is/wip/Lelzm




 
 
     


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モダンフリークス
· 2019年7月21日 ·

【今晩の催し】

十年を超え続く天下ワレメの大ケッ戦!!
恥で恥を洗う仁義なき抗争
《日本最低》は「下ー1」が決める!

毎年07月21日に《誰が一番エロいのか!?》という人類史上最も低俗な王座を賭けて闘い続ける奇跡の下ネタコンペティション『下ー1グランプリ』。
誇りにすらなり得ぬ“日本最低”の座を賭け、無間地獄の下ネタ合戦が繰り広げられて、なんと今年で10年を突破……遂に“応仁の乱”と同期になった栄光なき武将たちによる天下ワレメの大ケッ戦が今年も極暑に大噴火!!
地上波テレビどころか、いかなる媒体にものりようのない“その道”の王者を決める最狂芸人たちのワン・ナイト・トーナメントが“新宿の地下神殿”こと「ロフトプラスワン」で開催!!!
開戦以来絶対不変のルールはただひとつ、“とにかくエロい芸”であること、反則はただひとつ、《本番》……。
昨年で自身四度目(!)の戴冠を果たした生きる放送禁止こと現王者“殿方充”の持つ最底辺王座に挑むのは、ご存じ放送禁止地下芸人の銀河系軍団!!
さらには6月26日開催『下ー1女相撲』で生まれた下ネタ新女王たちも参戦!
最低に次ぐ最低演芸で燃え上がる《オナニーの日》、果たして、見事11周年王者として《勝利の黄金バイブレーター》を手にするのは!?

【開催日時】7月21日(日)19時スタート(18時開場)

【入場料金】2,000円(前売り)2,500円(当日)※飲食代別

【会場】東京・新宿「ロフトプラスワン」tel.03-3205-6864/http://www.loft-prj.co.jp/PLUSONE/

【出場選手】
殿方充(生きる放送禁止/初代&第3代&第6代&第10代下-1王者)
GO!ヒロミ44’(伝説のカルトキング/第2代&第9代現下-1王者)
おいおい教教祖(変態お笑い宗教/第8代下ー1王者&第2&3&4代下ー1大阪王者)
横須賀歌麻呂(日本最後のエロコント師/第5代下-1王者)
ぐにすち村夫(元ヘブリスギョン岩月/孤高の宇宙系漫談)
セクシー川田(もっとあぶないデリヘル芸人)
元気いいぞう(みんな~元気?)
レイパー佐藤(音声模写日本一)
ひつじちゃん(メルへアングラドル/第9回『下ー1女相撲』優勝)
ウッチィ(第1回&第8回下ー1女相撲優勝/伝説の女王)
クリノス革命(セクシーエロビアンユニット/第9回『下ー1女相撲』賞金女王)

【司会】
原田豪紀(下-1公式MC)
白玉あも(下-1イメージガール)

【審査委員長】松沢呉一(日本一のエロ本蒐集家)

【審査委員】
範田紗々(映画『YARIMAN HUNTER』主演女優)
石丸元章(日本一薬物に詳しいゴンゾ作家)
角由紀子(知的好奇心の扉『TOCANA』編集長)
福田光睦(下ー1グランプリ主宰・地下編集者)

【主催】Modern Freaks Inc.

※このイベントは18歳未満の方の入場はできません。当日入場の際に身分証(免許証、学生証、パスポートなど公共機関が発行する証明書)の提示が全員必要となります。

https://www.loft-prj.co.jp/schedule/plusone/122858





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2019/09/26(木)19:30~の告知
阿佐ヶ谷ロフトA









 
   



高円寺パンディット


2019/11/17(日)13:00 - 16:00
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11月17日(日)「世界はマゾでできている —松沢呉一著『マゾヒストたち』(新潮文庫)発刊記念」 マゾしか出ません!!<※16禁イベント!!> 

日時
2019年11月17日
13:00 - 16:00

「世界はマゾでできている—松沢呉一著『マゾヒストたち』(新潮文庫)発刊記念」 マゾしか出ません!!

本年5月をもって休刊となった「スナイパーEVE」で連載していた「当世マゾヒスト列伝」が『マゾヒストたち』として11月1日、新潮文庫に登場。

18人の選び抜かれたマゾ男の精鋭たちのインタビューとコラムで構成された希有なM男たちの肖像。
その発刊を記念して、マゾヒストたちの生の声を聞きます。

女王様がいてのM男ですが、女王様は出ません。
M男が主人公のイベントです。
(実演はありません!!www)

【出演】
松沢呉一(生活マゾ)

【スペシャルゲストのマゾたち】
☆クニオ(露出・身体改造・性豪の変態)
思春期から裏山でセックスを始め、十代でストリップ劇場の楽屋まで出入りするように。以来、全国のストリップ劇場を回り、同時にトルコ風呂にも行くようになった。自身がマゾという自覚はないが、性器に傷をつけて黴菌をつけて化膿させるのが好きで、SMショーにもMとして出演している。自身が身体改造マニアという自覚はないが、ピアスを体中に入れて銭湯に通っている。包茎が自慢で、包茎サークルのメンバーでもある。

☆山田龍介(元キックボクサー・ヤプーズマーケット代表)
プロのキックボクサーだったが、マゾに目覚めて、名古屋の北川プロのビデオにデビューし、多数のビデオに出演。最多本数に出たマゾ男優かもしれない。結婚し、子どももいたが、家庭を捨てて、マゾとして生きることを決意して上京。浅野ナオミ女王様の奴隷として軟禁生活を送ったあと、監禁専門ビデオメーカー・ヤプーズマーケットの代表に。同社の出演者はヤプーと呼ばれ、経営者・制作者にしてヤプー0号として出演もしている。

☆紅葉(もみじ:盲目のピアニスト・マゾ)
幼少期に事故で両眼を失明。盲学校に通いながら、ビンタをされたい願望が高まる。数学専攻で国立大学に進んだあと、ピアノの勉強のため、ポーランドに留学。帰国後、自身の欲望を抑えられず、単身、SMクラブに乗り込み、数学、ピアノに続いてマゾとしての実践を開始、V&Rの作品に出演してマゾ男優としてデビュー。本に掲載されたインタビューの段階では独身だったが、その後、結婚。当日はマゾの結婚生活についても聞けるはず。

※※大変申し訳ありません!ゴン太氏は都合により出演できなくなりました。

その代り、変態界の大物が登場します!!!

【時間】

開場/ 13:00
開演/ 13:30

【参加料金】<本は付きません、買ってくださいw>
前売¥2000(ドリンク別)
当日¥2500(ドリンク別)

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前売り予約は、下記予約フォームまで
※「お名前 / チケットの枚数 / メールアドレス / 電話番号」をご明記ください。
お問い合わせ:090−2588−9905(担当:奥野)





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2019/11/17のイベントの告知