リンチ事件 人物図鑑 松沢呉一 2018年




   

加藤 梅造
2018年1月1日






 
 
   
2018/07/21のイベントの告知

ロフトプラスワン
2018/07/21(土) 19:00~
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ハレンチ最低演芸悪夢の祭典!!
第10回『下-1グランプリ』
Modern Freaks Inc. Presents

OPEN 18:00 / START 19:00

前売¥2000 / 当日¥2500(飲食別)※要1オーダー500円以上
※前売はイープラスにて6/30(土)〜発売開始&web予約受付中
※入場順は「イープラス⇒web予約⇒当日」の順となります。

第10回『下-1グランプリ』

このイベントの予約は締めきりました。

嗚呼、終わりなき“下ネタ応仁の乱”
十年を超え続く天下ワレメの大ケッ戦!!
《日本最低》は「下ー1」が決める!

毎年07月21日に《誰が一番エロいのか!?》という人類史上最も低俗な王座を賭けて闘い続ける奇跡の下ネタコンペティション『下ー1グランプリ』。
誇りにしかなり得ぬ“日本最低”の座を賭け、無間地獄の下ネタ合戦が繰り広げられて、なんと今年で10周年……もはや“応仁の乱状態”に突入した栄光なき武将たちによる天下ワレメの大ケッ戦が今年も暑中に大勃発!!
地上波テレビどころか、abemaさんを始めとしたいかなる媒体にものりようのない“その道”の王者を決める最狂芸人たちのワン・ナイト・トーナメントが“新宿の地下神殿”こと「ロフトプラスワン」で開催!
開戦以来絶対不変のルールはただひとつ、“とにかくエロい芸”であること、反則はただひとつ、《本番》……。
昨年自身二度目の戴冠を果たした伝説のカルトキングこと現王者“GO! ヒロミ44’”の持つ最底辺王座に挑むのは、ご存じ半端ない放送禁止地下芸人の銀河系軍団!!
さらには6月27日開催『下ー1女相撲』で生まれた下ネタ新女王たちも参戦! 最低に次ぐ最低演芸で燃え上がる《オナニーの日》、果たして、見事10周年記念王者として《勝利の黄金バイブレーター》を手にするのは!?

【出場選手】
GO!ヒロミ44’(伝説のカルトキング/第2代&第9代現下-1王者)
殿方充(生きる放送禁止/初代&第3代&第6代下-1王者)
横須賀歌麻呂(日本最後のエロコント師/第5代下-1王者)
藤原光博(リットン調査団/東京スケベ協会会長)
ぐにすち村夫(元ヘブリスギョン岩月/孤高の宇宙系漫談)
キートン(お笑い帝国にそびえ立つ孤高の炎上王)
八幡カオル(小池百合子似の第6代&第3代下ー1女相撲優勝芸人)
ウッチィ(第1回&第8回下ー1女相撲優勝/マンを持して封印解禁! 元祖下ネタ女王)
インモラリスター(山村茜&成澤ひなみ/第8回下ー1女相撲準優勝)
白玉あも(第4回下ー1女相撲優勝の残党/第8回下ー1女相撲3位・ロリカルトアイドル)
セクシー川田(もっとあぶないデリヘル芸人)
元気いいぞう(みんな~元気?)

【司会】原田豪紀(下-1公式MC)
【審査委員長】松沢呉一(日本一のエロ本蒐集家)
【審査委員】範田紗々(映画『YARIMAN HUNTER』主演女優)石丸元章(日本一薬物に詳しいゴンゾ作家)角由紀子(知的好奇心の扉『TOCANA』編集長)福田光睦(下ー1グランプリ主宰・地下編集者)

【主催】Modern Freaks Inc.

※このイベントは18歳未満の方の入場はできません。当日入場の際に身分証(免許証、学生証、パスポートなど公共機関が発行する証明書)の提示が全員必要となります。



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Ricaya Spooner
· 2018年9月1日 ·

一緒にいる人: 松沢呉一、神月 花


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Gon Matsunaka
2018年10月21日 ·

一緒にいる人: 田亀 源五郎、松沢呉一、長谷川博史、小川 チガ

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平野太一。市場ずしへの襲撃扇動でかなりひどい問題人物。彼にも遠慮としがらみ。





 
     



松沢呉一、清義明が、リンチ事件について、釈明をしだした。

元々は、リンチ事件加害者側ドップリズブズブだったのに。


リンチ事件被害者側を擁護する側が、これはリンチだと徹底的に抗戦、議論をしてきた積み重ねが結実したのでしょうね。偉大な功労者たちのおかげです。

この動きのおかげで世論を動かしてきたので。
松沢呉一も、清義明も、これは旗色がまずいとキョトキョトして。たぶん、スポンサー関係か支持基盤何かからの許しを得たのか? 上手にヌルヌル処世術か?

リンチという解釈も間違いではないと釈明をするようになった。

タグマは、清義明社長が運営する有料のネットメディア。
清と松沢との間で相当な相談をして釈明のための論理を重ねて発表して、何とか逃げ切ろうとしたのでしょうね。





 
 
2018/12/11

   


 







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この事件については、手を出しておらず、それに関わる行為を手伝ったりもしておらず、つまりその行為に関与せずに、その場にいただけの人たちまでを民事訴訟で訴えることは不当だと私は思っています。訴えるのは自由ですけど、やりすぎだろうと。その場にいただけと言っても、加害者なり、被害者なりとまったく無関係ではないので、一切の責任がないとまでは言わないですが、裁判で決着をつけるような責任ではないので、刑事でも民事でも責任を問われていないのは当然だと思います。



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もう、ツッコミどころ満載!

私はブログに一応、松沢呉一批判を書いたよ。


松沢呉一は、凡については一切ふれてはいない! おかしい!

これ、李信恵と伊藤大介と松本エイイチをかばってるのか?



ココが変だよ松沢呉一のタグマの主水リンチ事件の釈明記事
http://noranekonote.blog.shinobi.jp/Entry/890/
 
 2018/12/22
 
 

  



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「M君リンチ事件」の場合

「ネイキッドロフト」であった山口祐二郎プロデュース『日本を撃て! 日本を考える爆裂トークイベント!』でも言ったと思いますが(自信はない)、あの事件を最初に聞いた時は自分を抑えられなくなった加害者が偶発的に手を出したものだと私は認識していました。ただの直情的な暴力だと。「手が出ることもあらあな」というのがこの段階での私の感想。

これをリンチだと言う人たちは、連合赤軍の「山岳ベース事件」を踏まえて「十三ベース事件」と言っていたように、組織的な計画のもとで、監禁状態にして暴力をふるったようなイメージを拡散してました。さすがにそれはなさそうなので、私も「リンチではない」と思っていたわけです。

ところが、ふたつの点でそうは言えなくなってきます。

ひとつはその暴力の内容がわかってきたことです。「うっかり手が出た」と言うには、あまりに長時間であり、あまりに執拗でした。

清義明は早い段階から、事件の内容を把握していました。M君にも直接話を聞いていたはずです。その上で「あれはリンチだ」もしくは「リンチと言われても仕方がない」と言っていました。監禁されていたわけではないですが、「敵」に囲まれた中での一方的、かつ執拗な暴力ですから、リンチだとしたのは適切な判断だったでしょう。定義2に該当。

でも、清義明がいくら言ってももう耳を貸さないのよね。私が言っても同じですけど。






 
 
     


もう、ツッコミどころ満載!

私はブログに一応、松沢呉一批判を書いたよ。


【あの事件を最初に聞いた時は】

いつ?
誰から?

イトケンの声かけリストには載ってないから。
まさか、凡本人からちゃううやろな?

松沢呉一は、凡については一切ふれてはいない! おかしい!

ココが変だよ松沢呉一のタグマの主水リンチ事件の釈明記事
http://noranekonote.blog.shinobi.jp/Entry/890/