→ 人物図鑑詳細情報 金光敏(Kwangmin Kim)
Kwangmin Kim kwangmin.kim.9803 金光敏 (キム・クァンミン) |
||||||||||||||||||||||
(特活)コリアNGOセンター 事務局長/毎日新聞コラムニスト 金光敏 主水リンチ事件でてのひらがえし。 鹿砦社の本で徹底批判されてる。 講演会の講師代が20万円って。これで差別や人権の講師って。 |
||||||||||||||||||||||
在日特権を許さない市民の会コミュの6月13日(土)『外国人参政権断固反対!京 ======================== 「定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク」 2004年9月14日 〈共同代表〉 田中 宏(龍谷大学教授) 内海愛子(恵泉女学園大学教授) 朴 慶 南(作家) 金 敬 得(J&K法律事務所代表) 賛同人 なまえ(肩書または都道府県名) 秋葉正二(日本基督教団在日・日韓特別委員会委員長)/ 阿久澤麻理子(兵庫県立大学環境人間学部教員)/ 阿部浩己(神奈川大学教授)/安 栄 子(画家)/李 義(弁護士)/李 載 浩(弁護士)/李 鍾 元(立教大学教授)/李 清 一(在日韓国基督教会館館長)/李 起 昇(公認会計士・税理士)/李 恢 成(作家)/李 鶴 來(同進会役員)/李 慈 勲(ソウル書林代表)/李 月 順(関西大学非常勤講師)/李 相 勲(在日大韓基督教会幹事)/李 ? 娘(中央大学教員)/李 完 植(弁護士)/李 龍 海(在日外国人の参政権を考える会・福井)/李 進 煕(和光大学名誉教授)/李 成 市(早稲田大学教授)/飯塚正良(川崎市議会議員)/石川逸子(詩人)/石坂浩一(立教大学教員)/石田 雄(政治学者)/伊藤るり(お茶の水女子大学教員)/稲葉奈々子(茨城大学人文学部教員)/今井一雄(日本出版労働組合連合会顧問)/今村嗣夫(弁護士)/ 林 範 夫(弁護士)/ 魏 良 福(青丘文化社)/鵜飼 哲(一橋大学教員)/殷 勇 基(弁護士)/エドワード・ブジョストフスキ(カトリック神父)/江原 護(都市問題研究所)/ 呉 光 現(聖公会生野センター総主事)/ 呉 徳 洙(映画監督)/大河内秀人(寿光院住職)/太田 修(佛教大学教員)/大津健一(日本クリスチャンアカデミー事務局長)/大橋 毅(弁護士)/大野博司(日本の学校に在籍する朝鮮人生徒の教育を考える会代表)/岡崎勝彦(島根大学教授)/岡部伊都子(日本エッセイストクラブ会員)/岡本雅享(福岡県立大学助教授)/小熊英二(慶應義塾大学総合政策学部助教授)/小野田桃子(教育基本法の改悪をとめよう!全国連絡会事務局)/郭 政 義(民族教育をすすめる連絡会)/ 郭 辰 雄(コリアNGOセンター運営委員長)/ 梶村のぞみ(日本キリスト教会牧師)/片岡栄子(ふぇみん婦人民主クラブ)/金子由佳(日本カトリック難民移住移動者委員会)/鎌田 慧(ルポライター)/姜 在 彦(花園大学客員教授)/姜 誠(著述業)/姜 徳 相(滋賀県立大学名誉教授)/姜 文 江(弁護士)/木谷英文(日本キリスト教協議会幹事)/木野村照美(在日の慰安婦裁判を支える会) /金 一 男(韓国現代史研究者)/金 秀 男(在日本韓国YMCA総務)/金 正 出(美野里病院院長)/ 金 石 範(作家)/ 金 富 子(青山学院大学非常勤講師)/ 金 保 雄(在日韓国商工会議所副会長)/金 竜 介(弁護士)/金 東 勲(龍谷大学名誉教授)/ 金 朋 央(在日コリアン青年連合・KEY)/ 金 美 穂(Nikkeis For Peace&Justice)/ 金 光 敏(コリアNGOセンター事務局長)/ 金 総 領(東京韓国学園常任理事)/金 泰 明(大学教員)/金 哲 敏(弁護士)/久保新一(関東学院大学教授・横浜市国籍条項撤廃連絡会代表)/熊野勝之(弁護士)/熊本理抄(近畿大学人権問題研究所)/栗田英昭(日本キリスト教会多摩ニュータウン永山伝道所牧師)/高 博 一(弁護士)/高 英 毅(弁護士)/ 高 史 明(作家)/ 高 二 三(新幹社代表)/ 高 賛 郁(ルポライター)/古庄 正(駒澤大学名誉教授)/駒井 洋(中京女子大学教授)/駒込 武(京都大学教育学部助教授) /薦田伸夫(弁護士)/近藤 敦(九州産業大学教授)/近藤 剛(OurPlanet-TV)/坂元ひろ子(一橋大学教員)/佐久間孝正(立教大学教員)/笹川孝一(法政大学教授)/佐々木ゆみこ(神奈川ネットワーク運動・川崎市議団)/佐藤喜美子(神奈川ネットワーク運動・川崎市議団)/佐野通夫(日本植民地教育史研究会代表)/篠原咲子(京都府亀岡市議会)/島本篤エルネスト(神奈川県在日外国人(多民族・多文化共生)教育連絡協議会事務局長)/清水澄子( 女性会議常任顧問)/沈 徹(愛知大学経済学部教授)/東海林勤(高麗博物館理事長)/ 辛 淑 玉(人材育成コンサルタント) /辛 仁 夏(フリージャーナリスト)/申 恵 ?(青山学院大学教員)/鈴木敦士(弁護士)/鈴木江理子(現代文化研究所研究員)/ 鈴木伶子(日本キリスト教協議会議長)/鈴木俊彦(日本ペンクラブ会員)/徐 龍 達(桃山学院大学名誉教授/国際在日韓国朝鮮人研究会名誉会長)/相馬達雄(日韓弁護士協議会初代会長)/宋 悟(コリアNGOセンター代表理事)/宋 安 鍾(金沢大学法学部助教授)/宋 富 子(一人芝居、高麗博物館館長)/宋 連 玉(青山学院大学教員)/高崎宗司(津田塾大学教授)/高橋哲哉(東京大学大学院教授)/高橋 満(東北大学大学院教育学研究科教授)/田嶋淳子(法政大学社会学部教授)/高野文生(特定非営利活動法人TAE創設理事)/谷 敏光(多文化共生フォーラム奈良事務局長)/千葉正士(東京都立大学名誉教授) /崔 信 義(弁護士)/崔 宗 樹(弁護士)/崔 善 愛(ピアニスト)/張 界 満(弁護士)/張 学 錬(弁護士)/朱 秀 子(在日の慰安婦裁判を支える会)/趙 景 達(千葉大教授)/趙 星 哲(弁護士)/鄭 暎 惠(済州大学校平和研究所客員研究員)/ 鄭 甲 寿(ワンコリアフェスティバル実行委員長) /鄭 大 聲(滋賀県立大学名誉教授/韓国食文化研究所長)/田 月 仙(声楽家)/丁 讃 宇(バイオリニスト)/陳 賢 徳(在日本大韓民国民団中央本部中央執行委員)/鶴園 裕(金沢大学教授)/鶴見和子(上智大学名誉教授)/富野暉一郎(龍谷大学教授)/友永健三(部落解放・人権研究所所長)/豊永恵三郎(韓国の原爆被害者を救援する市民の会広島支部長)/仲尾 宏(京都造形芸術大学客員教授)/中村尚司(龍谷大学教授)/新美 隆(弁護士)/野村生代(大阪府枚方市議会議員)/野村光司(行政評論)/朴 寿 吉(在日大韓基督教会総幹事)/朴 実(音楽家)/ 朴 一(大阪市立大学大学院経済学研究科教授)/ 浜口克己(憲法を生かす会)/林 瑞枝(元駿河台大学教授)/韓 聖 炫(日本キリスト教協議会副議長)/東澤 靖(弁護士・明治学院大学法科大学院教授)/樋口直人(徳島大学総合科学部教員)/ 飛田雄一(神戸学生青年センター館長)/ 秀嶋ゆかり(弁護士)/夫 歌 寛(シンガーソングライター)/藤澤一清(日本バプテスト連盟花小金井教会牧師)/藤本美枝(弁護士)/分田順子(都留文科大学比較文化学科教授)/黄 泰 軫(弁護士)/裵 薫(弁護士)/ 裵 重 度(川崎市ふれあい館館長・神奈川人権センター副理事長)/ 白 承 豪(弁護士)/白 日 光(弁護士)/白 東 沢(早稲田大学ウリ稲門会顧問)/許 功(弁護士)/前田絹子(神奈川ネットワーク運動・川崎市議団)/間野静雄(NPO神戸外国人救援ネット)/松浦悟郎(外キ協共同代表)/松本耕児(江戸川ユニオン日本語教室事務局長)/松本真紀子(アジア女性資料センター)/水野直樹(京都大学教授)/宮島 喬(立教大学社会学部教授)/文 京 洙(立命館大学教授) /モーリス・スズキ・テッサ(オーストラリア国立大学教授)/ 元 百合子(明治大学非常勤講師)/ もりきかずみ(アジア女性自立プロジェクト代表)/ 師岡康子(弁護士)/ 山崎公士(新潟大学法科大学院教授)/山田 泉(法政大学キャリアデザイン学部教授)/山田昭次(歴史研究者)/山本俊正(日本キリスト教協議会総幹事)/ 梁 澄 子(在日の慰安婦裁判を支える会)/ 梁 文 洙(弁護士)/梁 英 子(弁護士)/梁 英 哲(弁護士)/ 梁 石 日(作家)/ 尹 龍 澤(創価大学法科大学院教授)/尹 英 和(弁護士)/尹 徹 秀(弁護士)/尹 相 根(岡山韓国商工会議所専務理事)/ 尹 健 次(神奈川大学教授)/ 吉池俊子(アジア・フォーラム横浜事務局長)/ 吉水公一(「子どもと教科書兵庫県ネット21」事務局長)/ 吉田康彦(大阪経済法科大学教授)/和田春樹(東京大学名誉教授)/渡辺彰悟(弁護士)/ 渡辺美奈(VAW-NETジャパン)/ 渡辺輝夫(日本キリスト教会牧師)/李 美 葉(京都府)/李 昌 奎(東京都)/李 智 恵(神奈川県)/五十川孝(フォーラム平和・人権・環境)/石田玲子(東京都)/林 三 鎬(在日本大韓民国民団企画調整室長)/大石文雄(かながわみんとうれん共同代表)/大友康博(新潟県)/大野綾子(東京都)/岡 義昭(定住外国人の公務員採用を実現する東京連絡会)/小野寺ほさな(東京都)/金子忠政(高校教員・宮城県)/ 川原栄一(定住外国人の公務員採用を実現する東京連絡会)/ 神門佐千子(国際結婚を考える会)/金 秀 一(かながわみんとうれん共同代表)/金 栄 一(自営業)/金 優(柚子屋本店代表取締役)/金 早 苗(国際結婚を考える会)/金 昌 喜(東京都)/権 五 鉉(興進建設代表取締役社長)/小島祥美(大阪大学大学院博士課程)/後藤榮太郎(NPO法人高麗博物館の会員)/小林淳子(お茶の水女子大学大学院人間文化研究科院生)/小西和治(西宮今津高校)/酒井はるみ(茨城県)/佐藤信行(在日韓国人問題研究所幹事)/島村真樹子(国際結婚を考える会・会員)/下里綾子(神学生/東京都)/下嶌義輔(岐阜県)/鈴木香織(東京都)/徐 元 喆(在日本大韓民国民団国際局長)/外山理佳(東京教組)/園部裕子(日本学術振興会特別研究員・東京大学)/田の上いくこ(東京都)/崔 哲(東商開発取締役)/崔 相 英(ヤングスチール株式会社代表取締役)/朱 敏 秀(千葉県)/曺 寿 隆(在日本大韓民国青年会会長)/デレウゼ好子(国際結婚を考える会)/遠山景明(京新エステート代表取締役)/河 庚 希(大学院生)/朴 君 愛(大阪府)/広瀬正明(大阪府)/平田三佐子(埼玉県)/洪 起 華(ダンドルボード有限会社代表取締役)/洪 京 子(大阪府)/蒔田直子(国際結婚を考える会)/牧田真由美(ふぇみん婦人民主クラブ・スタッフ)/松川裕子(東京都)/松本千恵(富山県)/丸浜江里子(杉並区)/水野精之(定住外国人の公務員採用を実現する東京連絡会)/安田節子(神奈川県)/山田貴夫(川崎の国際化を考える会)/梁 直 基(宝基商事代表取締役)/LE MAITRE Ritsuko(国際結婚を考える会・海外会員)/ほか *順不同、2004年11月4日現在 ================== |
||||||||||||||||||||||
朝鮮人強制労働被害者補償立法をめざす日韓共同行動 ================== 日韓共同アピール賛同者(日本側) 朝鮮人強制労働被害者補償立法実現を求めるアピール賛同者 愛敬浩二 名古屋大学教授、相沢一正 東海村議会議員、相沢緑 日本聖公会東京諸聖徒教会所属、青木茂 平和を考え行動する会、青水司 大阪経済大学元教授、青木直史 全造船関東地協議長、青柳敦子 強制動員ネットワーク、赤石英夫 日朝協会東京都連合会、赤塚俊彦 岐阜朝鮮初中級学校と交流する会会員、秋岡あや 一橋大学大学院博士課程10、秋山淳子 憲法9条世界へ!未来へ埼玉連絡会、安里英子 NPO法人・沖縄恨之碑の会、浅田明 Freelance Mathematician、浅野史生 弁護士、足立修一 弁護士、阿部憲治 よこはまシティユニオン執行委員、阿部浩己 神奈川大学教授、阿部太郎 名古屋学院大学教員、荒井克浩 キリスト者政治連盟常任委員、荒井信一 茨城大学名誉教授、有賀精一、有光健 戦後補償ネットワーク、安健司、庵逧由香 立命館大学教員、安藤直彦 ウムベルト代表、李貴絵、 李史織 重重プロジェクト、 李洙任 龍谷大学経営学部教授、李修二 四日市大学教員、李洋秀 日韓会談文書・全面公開を求める会事務局次長、李泳采、恵泉女学園大学教員、井口仁 浜松市民、池谷豊 人権平和浜松、池住義憲 立教大学大学院教員 元・自衛隊イラク派兵差止訴訟の会(名古屋)代表、石川元平 元沖縄県教組委員長、石川求 首都大学東京教員、石黒真知子 作詞家、石田せつ子 江別9条市民の会、石田貞 埼玉県朝鮮人強制連行真相調査団団長、石原昌家 沖縄国際大学名誉教授40、石山久男 元歴史教育者協議会代表、磯貝治良 作家・在日朝鮮人作家を読む会主宰者、板井一訓 新現役の会・代表世話人、市川力政 全造船いすず自動車分会執行委員、市場淳子 韓国の原爆被害者を救援する市民の会会長、井戸孝彦 東海民衆センター代表、伊藤耕二 国鉄労働組合名古屋地方本部書記長、伊藤孝司 フォトジャーナリスト、伊東千恵、伊藤成彦 中央大学名誉教授、伊藤美恵子、稲川博光 岐阜朝鮮初中級学校と交流する会会員、井野博満 東京大学名誉教授、井堀哲 弁護士、入江紀夫 小児科医、岩井健作 明治学院教会牧師、岩木俊一、岩佐英夫 弁護士、岩月浩二 弁護士(名古屋三菱・朝鮮女子勤労挺身隊訴訟弁護団 事務局長)、岩村義雄 神戸国際キリスト教会牧師、上杉崇子 弁護士、上野祥子 9条江別市民の会、上原成信 普天間・一坪反戦地主会、上原公子 元国立市長、上間芳子 沖縄・恨之碑の会、魚住昭三 弁護士、宇崎喜代美 装飾デザイナー・タイ語通訳 (タイ在住)、宇崎真 ジャーナリスト(タイ在住)、宇佐美雄三 全造船関東地協顧問、牛越(李)国昭 中国人強制連行を考える会、内岡貞雄 日本とコリアを結ぶ会、内河惠一 弁護士(名古屋三菱・朝鮮女子勤労挺身隊訴訟弁護団 団長)、内田雅敏 弁護士、 内海愛子 恵泉女学園大学名誉教授、 江口千春、呉世一、呉炳学 画家、大釜勝成 グングン裁判を支援する会、大幸恵 グングン裁判を支援する会、大口昭彦 弁護士、大崎静子 在外被爆者支援連絡会、大里齊 名古屋工業大学プロジェクト教授、太田修 同志社大学教員、大野恭子 原発さよなら四国ネットワーク、大森和子 七尾強制連行への戦後補償を実現する会、大山勇一 弁護士、小笠原正仁、岡健介 日本キリスト教団東海教会、岡真澄 在日コリアン青年連合、岡田富美子、緒方貴穂、岡本誠 平和と生活をむすぶ会、小川秀人、奥泉和久 横浜女子短大教職員組合書記長、奥村悦夫 えひめ教科書裁判を支える会、奥村秀二 弁護士、小栗行雄 岐阜朝鮮初中級学校と交流する会会長、尾崎真理子、尾澤邦子、尾澤孝司、小野政美 憲法と教育を守る愛知の会(小学校教員)、小原悟 創史社、折口晴夫 現代を問う会、恩地庸之 みのお・平和のまちをつくる会世話人、 郭辰雄 (特活)コリアNGOセンター代表理事、 片岡健 (公財)原爆の図丸木美術館・常務理事、 加藤明 岐阜朝鮮初中級学校と交流する会事務局長、加藤賀津子、加藤圭木 一橋大学大学院博士後期課程、加藤正信 京都府議会で「慰安婦」意見書を求める会、加藤悠史 弁護士110、加藤幸子、勝村誠 立命館大学教員、金井美晴 名古屋市立大学大学院教員、兼崎暉 八幡製鉄元徴用工問題を追及する会、鎌倉淑子 (千葉市)若葉・九条の会、神谷扶左子 時を見つめる会、河井章子、川畑博昭 愛知県立大学准教授、河村健夫 弁護士、川見一仁 中国人強制連行を考える会・事務局長120、川本浩之 よこはまシティユニオン執行委員、康正亨、康宗憲 韓国問題研究所代表、神原元 弁護士、菊地和行 翻訳者、菊池克仁 JAM労組執行委員、菊池里志、菊山正導 高校教員、木瀬慶子 憲法9条-世界へ未来へ連絡会事務局、桔川純子 NPO法人・日本希望製作所130、木下啓子 子どもの人権と教科書の問題を考える新浜の会、木野村間一郎 中国人強制連行を考える会、木村朗 鹿児島大学教員、木村厚子 DAYS JAPANサポーターズクラブin名古屋、木村章子 グングン裁判を支援する会、木村英人 在外被爆者支援委員会、北原久嗣 慶應義塾大学教授、木戸衛一 大阪大学教授、木下直子 早よつくろう!「慰安婦」問題解決法ネットふくおか、金日宇 ウリハッキョ(朝鮮学校)を記録する会、 金優綺、 金源道 (株)ダイカイ代表取締役社長、金光一 KEY東京、 金光敏 (特活)コリアNGOセンター事務局長、 金洙ソプ、金勝利、金知榮 一橋大学大学院、 金昌鏞 白頭学院建国小学校、 金哲 弁護士、金東鶴 在日本朝鮮人人権協会150、金南湜 弁護士、金博夫、金韓守 東京KEY、金和代、 金富子 東京外国語大学教授、 金朋央 (特活)コリアNGOセンター東京事務所事務局長、 金美恵 文化センター・アリラン事務局、金喜朝 弁護士、金優 医師、金栄鎬 広島市立大学教授金靖郎、金宗澯 神奈川シティユニオン副委員長、九重能利子 平和といのち・イグナチオ9条の会、國井潤 無防備地域宣言運動首都圏ネットワーク、くまがいマキ 劇作家・映画配給、黒田貴子 歴史教育者協議会、鍬野保雄 日本とコリアを結ぶ会、郡島恒昭 仏教徒非戦の会・福岡代表、小出裕 日朝協会愛知県連合会事務局長、高元秀 自営業、高吉美、高正子 神戸大学講師、古川健三 弁護士、小島十兵衛 松本強制労働調査団運営委員会事務局長、児島常義 ユニオンヨコスカ執行委員、小島俊樹 名古屋市立高等学校教員組合執行委員長、古関彰一 独協大学教授、小寺隆幸 原爆の図丸木美術館理事長・京都橘大学教授、後藤兆平 岐阜朝鮮初中級学校と交流する会会員、小中陽太郎 作家・日本ペンクラブ理事、小林武 沖縄大学客員教授、小林知子 福岡教育大学教員、小林久公 強制動員真相究明ネットワーク事務局長、駒井秀子 時間講師、小宮修太郎 時間講師、近藤英一 郵政産業ユニオン、近藤伸一 なかまユニオン、近藤ゆり子 平和・人権・環境を守る岐阜県市民の声、斉藤日出治 海南島近現代史研究会、斉藤美智子 元幼稚園長、斉藤涼子 なあがら、在間秀和 弁護士、三枝豪 原発民衆法廷実行委員、阪井芳貴 名古屋市立大学大学院人間文化研究科教授、阪口博子 在外被爆者支援連絡会、坂本功 名古屋工業大学名誉教授、桜井健雄 弁護士、笹井健匡 日本キリスト教団伊予小松教会、佐藤和之 川崎から日本軍「慰安婦」問題の解決を求める市民の会、佐藤忠広 全造船いすず自動車分会委員長、佐藤健生 拓殖大学教授、佐藤正人 海南島近現代史研究会・紀州鉱山の真実を明らかにする会、佐藤祐子 しょうなん競輪労組副委員長、佐野通夫 こども教育宝仙大学教員、澤野義一 大阪経済法科大学教授、重本直利 龍谷大学教授、篠山茂晃 愛知県高等学校教職員組合執行委員長、柴崎温子 フィリピン人元「従軍慰安婦」を支援する会、柴山恭子、清水昭信 元名古屋市立大学教授、清水澄子 朝鮮女性と連帯する日本婦人連絡会代表、下嶌義輔 強制連行真相究明ネットワーク、白井麻衣子 フリーライター・中国語翻訳、 申惠丰 青山学院大学教授、 新藤健一 フォトジャーナリスト、杉谷伸夫 向日市市議会議員、辻子実 NCC靖国神社問題委員会委員、鈴木宏子 川崎市ふれあい館 識字学級共同学習者、鈴木裕子 女性史研究、鈴木伶子 財団法人日本YWCA理事長、須田稔 立命館大学名誉教授、諏訪勝、宋連玉 青山学院大学教授、平良悦美 沖縄恨之碑の会、高井弘之 えひめ教科書裁判を支える会、高木輝雄 弁護士(名古屋三菱・朝鮮女子勤労挺身隊訴訟弁護団)、高田暉 愛知県高等学校教職員組合退職者の会事務局長、高橋哲哉 東京大学教授、高橋信 強制連行・企業責任追及裁判全国ネットワーク共同代表、高柳俊哉 自治体議員、高柳允子 キリスト者政治連盟書記長、高良沙哉 沖縄大学人部学部講師、田鎖麻衣子 弁護士、竹内常一 國學院大學名誉教授、竹内康人 強制動員真相究明ネットワーク、 竹下芙美 在外被爆者支援連絡会、竹下政行 弁護士、武田広、田崎敏孝 中国人強制連行を考える会、田島伸二 作家240、田中和恵 日本キリスト教団幕張教会、田中慶子 日本キリスト教団幕張教会、田中利幸 広島市立大学教授、田中信幸 教科書ネットくまもと事務局長、田中宏 一橋大学名誉教授、 田中ひろみ 日本軍「慰安婦」被害女性と共に歩む大阪・神戸・阪神連絡会、 田中正敬 専修大学文学部教授、谷俊夫、谷野隆 アジェンダ・プロジェクト、田場祥子 VAWWRAC運営委員、田部知江子 弁護士、高瀬久直 一橋大学院生、高實康稔 在外被爆者支援連絡会、樽見政恵 ふぇみん大阪、千地健太 なあがら、張界満 弁護士、張慶一、崔恩貞 東京大学、崔誠一、崔善愛 ピアニスト、崔誠姫 一橋大学大学院博士課程、蔡孝 ノリパン(朝鮮半島の伝統文化芸能に触れ楽しむ会)、趙英淑 民族問題研究所東京支会、曹昌淳 民団新宿支部、全世権、 鄭甲寿 (特活)コリアNGOセンター代表理事、 鄭鍾順 鄭雅英 立命館大学教授、塚崎昌之、塚本清一 映画・侵略上映委員会270、塚本光則 グングン裁判を支援する会、月川秀文 在外被爆者支援連絡会、椿宏子 しょうなん競輪労組委員長、坪川宏子 「慰安婦」問題解決オール連帯ネットワーク事務局長、津村隆一 全造船東京地域分会委員長、手塚隆寛 枚方市議会議員、寺尾光身 名古屋工業大学名誉教授、寺田元一 名古屋市立大学教授、都相太 NPO法人三千里鉄道 理事長、土井桂子 日本軍「慰安婦」問題解決ひろしまネットワーク共同代表、当真嗣清 琉球弧の先住民族会(AIPR)、戸塚悦郎 龍谷大学元教授、殿平善彦 強制連行・強制労働犠牲者を考える北海道フォーラム共同代表、外村大 東京大学准教授、富田英司 沖縄・恨之碑の会、冨田孝正 名古屋三菱・朝鮮女子勤労挺身隊訴訟を支援する会事務局総務代行、中川武夫 中京大学教授、中川哲也 無防備宣言運動全国ネットワーク事務局長、中須賀徳行 岐阜大学名誉教授、中田光信 「韓国併合」100年ネットワーク、中谷雄二 弁護士、中塚明 奈良女子大学名誉教授、中西綾子、中原道子 VAWWRAC共同代表、長峯信彦 愛知大学法学部教授、中村紀子 名古屋YWCA元総監事、中川美由紀 第二次不二越強制連行・強制労働訴訟を支援する北陸連絡会、中村雄介 キリスト者政治連盟常任委員、中山武敏 弁護士、名嶋聡郎 弁護士(名古屋三菱・朝鮮女子勤労挺身隊訴訟弁護団)、夏原信幸 中学校教員、納谷昌宏 三重中京大学教授、新居弥生 日韓会談文書・全面公開を求める会、新倉修 青山学院大学教授、西岡信之 NPO法人・沖縄恨之碑の会事務局長、西田千津、西中須盈 長崎大学非常勤講師、 西野瑠美子 VAWWRAC共同代表、 西原美香子 日本YWCA総幹事、根津公子 河原井さん根津さんらの「君が代」解雇をさせない会、野添憲治 作家、野木香里 一橋大学大学院博士課程、野口照子、野口敏雄 のぐち自然食品店経営、野崎眞公 「八紘一宇」の塔を考える会 前会長、野田峯雄 ジャーナリスト、野田隆三郎 岡山大学名誉教授、野平晋作 ピースボート共同代表、登家勝也 日本キリスト教会横浜長老教会牧師、野村光司、河英姫 講師、萩尾健太 弁護士、朴承夏 KEY東京、朴天珉、朴南仁 在日韓国民主統一連合 国際局長、橋野高明 日本キリスト教団牧師・同志社大学人文研研究員、長谷川和夫 「高校無償化」からの朝鮮学校排除に反対する連絡会、長谷川一裕 弁護士(名古屋三菱・朝鮮女子勤労挺身隊訴訟弁護団)、長谷川達雄 長谷川直彦 弁護士330、馬場滋夫、花房恵美子 早よつくろう!「慰安婦」問題解決法ネットふくおか世話人、花房俊雄 戦後責任を問う関釜裁判を支援する会事務局長、濱野一郎 明治学院大学名誉教授、浜野研三 関西学院大学教授、早川寛 全造船日本鋼管分会委員長、 林範夫 弁護士、 林博史 関東学院大学教授、林敬次 小児科医、原科浩 大同大学教授340、原田章弘 朝鮮人強制連行真相調査団全国協議会日本人側共同代表、原田義雄 ミュージシャン?、 韓基徳 NPO法人三千里鉄道 事務局長、 韓哲秀 朝鮮総連大阪瓢箪山分会長、 坂敬夫 キリスト者平和ネット 9条の会ところざわ 坂内宗男 キリスト者政治連盟、坂内義子 キリスト者政治連盟委員長、樋口淳子、 樋口雄一 高麗博物館館長、 飛田雄一 神戸学生青年センター、 平野伸人 長崎県被爆二世教職員の会会長、平山良平 ノーモア南京・名古屋の会事務局、広瀬稔、深井剛志 弁護士、福田茂隆 岐阜朝鮮初中級学校と交流する会会員、福田静夫 日本福祉大学名誉教授、藤井絹代 江別9条市民の会、藤井克彦 ホームレス支援者、藤代隆介 北海道朝鮮初中高級学校教員、藤田なぎ 平和と生活をむすぶ会360、藤田昌士 元立教大学教授、藤永壯 大阪産業大学教授、布施由女 三多摩日朝女性のつどい代表、舟橋憲秀 市民、福林徹 元高校教員、古川雅基 在韓軍人軍属裁判を支援する会事務局長、古川美佳 韓国美術・文化研究、古野恭代、風呂橋修 全造船いすず自動車分会副委員長、別府有光 外国人研修生サポートネットえひめ、許点淑 名桜大学准教授、細川孝 龍谷大学教授、堀江節子 コリア・プロジェクト@富山、洪仁成、本庄十喜 明治大学大学院博士課程、本田直子、本多初恵 平和活動支援センター事務局員、前田朗 東京造形大学教授、 前田純一 「非戦の市民講座」(堺)世話人、 桝田俊介 無防備地域宣言運動全国ネットワーク 共同代表、増田都志美 VAWWRAC、 増田都子 東京都学校ユニオン委員長、 俣野尚子 日本YWCA会長、町田忠昭 中国人強制連行を考える会、松浦敏尚 プログラマ、松尾ゆり 前杉並区議会議員、松村高夫 慶応大学名誉教授、松本高直 特別区一部事務組合労働組合書記長、松本武祝 東京大学教員、豆多敏紀 平和と生活をむすぶ会、丸尾育朗 長崎県被爆二世の会会長、見崎徳弘 愛知県労働組合総連合元議長、 水谷修 宇治市議会議員、 水村和子 大学講師、御園生光治 在韓軍人軍属裁判を支援する会、三田敬 会社員、光延一郎 上智大学教授・カトリック司祭、光永サチ子 平和と生活をむすぶ会、宮田睦奥男 弁護士(名古屋三菱・朝鮮女子勤労挺身隊訴訟弁護団)、三宅裕一郎 三重短期大学准教授、向井雪子 未来の福島こども基金世話人、村上章 京都工芸繊維大学、村上俊雄 革新・愛知の会事務局長、むらき数子、村山和弘 第二次不二越強制連行・強制労働訴訟を支援する北陸連絡会事務局、村山敏 神奈川シティユニオン委員長、村本雄児 京都平和遺族会、持橋多聞 強制連行・企業責任追及裁判全国ネットワーク共同代表、本秀紀 名古屋大学大学院法学研究科教授、森啓 北海学園大学法科大学院講師、森英樹 名古屋大学名誉教授、森弘典 弁護士(名古屋三菱・朝鮮女子勤労挺身隊訴訟弁護団)、 森川静子 翻訳家、門奈邦雄 遠州労働者連ユニオン、八木浩一、八代勝美 エントロピー学会 現代技術史研究会、保田千世、安川寿之輔 名古屋大学名誉教授、安原桂子 強制連行・企業責任追及裁判全国ネットワーク・事務局次長、矢野創 愛知県平和委員会事務局長、矢野秀喜 強制連行・企業責任追及裁判全国ネットワーク・事務局長、山内敏弘 憲法研究者、山形順子 日本とコリアを結ぶ会(下関)、山川修平 ジャーナリスト、山川剛 長崎の証言の会、山口一郎 平和をめざす寝屋川市民の会、 山口正紀 ジャーナリスト、 山口洋子、山下明子 アムネスティ日本・会員、山田昭次 立教大学名誉教授、山田忠文 東アジア情報センター、山田真 小児科医、山中哲夫 四国労働者民衆センター代表、山本喜介 ジャーナリスト、山本興正 東京大学大学院博士課程、山本直好 日本製鉄元徴用工裁判を支援する会事務局長、 梁澄子 日本軍「慰安婦」問題解決全国行動2010、 梁英聖 KEY東京、 幸長裕美 弁護士、横川輝雄 強制動員真相究明ネットワーク・福岡、横原由紀夫 東アジア情報センター運営委員、横堀幸司 映像作家、横間洋海 日朝友好広島県民の会事務局長、 吉井健一 朝鮮問題研究会北海道・代表、吉岡力 パナソニックPDP偽装請負争議当該、芳沢あきこ 基地のない平和で豊かな沖縄をめざす会 大阪 共同代表、吉澤文寿 新潟国際情報大学教授、吉沢洋子 大和平和の白いリボンの会、依田康子 日本キリスト教団隠退牧師、李一満 東京朝鮮人強制連行真相調査団事務局長450、李和雨 群馬県朝鮮人強制連行真相調査団 朝鮮人側事務局長、李昤京 立教大学兼任講師、 林範夫 大阪弁護士会、 呂運澤 日本製鉄元徴用工裁判(大阪) 原告、鷲尾由紀太 行政書士、和田千代子 ABC企画委員会、渡辺健樹 日韓民衆連帯全国ネットワーク共同代表、渡辺敬直 第二次不二越強制連行・強制労働訴訟を支援する北陸連絡会 共同代表、渡辺毅 大阪大学名誉教授、 渡辺美奈 アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」事務局長 以上460名(10月26日現在) + 韓国光州分 29名 計 489名 2012-12-17(20:00) ============ |
||||||||||||||||||||||
2013/06/29(土)14時/17時半 在日韓国基督教会館(KCC会館)5F、大阪市生野区中川西2丁目6-10. 今里 (地下鉄)駅2出口から徒歩約10分 映画『沈黙-立ち上がる慰安婦』上映会、朴壽南(パク・スナム)監督講演あり 主催:コリアNGOセンター/ 共催:大阪平和人権センター/しないさせない戦争協力関西ネットワーク/日本軍「慰安婦」問題関西ネットワーク/在日コリアン青年連合 2013/06/29(土)14時/17時半 在日韓国基督教会館(KCC会館)5F、大阪市生野区中川西2丁目6-10. 今里 (地下鉄)駅2出口から徒歩約10分 映画『沈黙-立ち上がる慰安婦』上映会、朴壽南(パク・スナム)監督講演あり 主催:コリアNGOセンター/ 共催:大阪平和人権センター/しないさせない戦争協力関西ネットワーク/日本軍「慰安婦」問題関西ネットワーク/在日コリアン青年連合
コリアNGOセンター ============ 映画「ぬちがふう(命果報)―玉砕場からの証言」 上映会 沖縄戦の生き証人たちが、沖縄戦、「玉砕」とは何であったのかを伝え、その責任を問いかけている作品。この島で「慰安婦」にさせられた少女たちの存在も証言される――当センター主催で上映会を開催します。朴壽南監督の挨拶もあります。 ・主催:(特活)コリアNGOセンター ※各回、共催団体と実施 ・【大阪上映会】2013年6月29日(土) 14:00~ / 17:30~(2回上映) ・会場:KCC会館 5階ホール (大阪市生野区中川西2-6-10) ・【京都上映会】2013年6月30日(日) 17:30~ ・会場:京都地域・多文化交流ネットワークサロン (京都市南区東九条東岩本町31) ・前売り 1000円、当日 1200円 ・チケット購入、その他のお問い合わせは、当センター(大阪事務所)まで ===============
============== 「ぬちがふぅ (命果報)-玉砕場からの証言ー」 2013年5月20日 · 神奈川県 茅ヶ崎市 · ☆在日コリアンが呼びかけるー大阪・京都連続自主上映会です☆ 【呼びかけ文より】 いま日本では、いまだに東日本大震災の傷跡も癒えないなか、沖縄の普天間基地問題や原発再稼働、憲法改正など、「国家」の論理による市民生活への圧迫や犠牲の強要が強まっています。また、韓国、朝鮮民主主義人民共和国、中国など、東アジアの国々と日本は、いぜんと過去の歴史が清算されないまま、対立と軋轢が強まっています。 この上映会を通じて、過去、国家によって犠牲を強いられた人々の声に真摯に向き合い、いまの時代を考える機会となればと思います。 http://korea-ngo.org/event/event13.html 〜シェアお願いします〜 ●6月29日(土)午後2時~/午後17時半~ 場所 KCC会館5Fホール●監督講演あり 主催 コリアNGOセンター 共催 大阪平和人権センター/しないさせない戦争協力関西ネットワーク/日本軍「慰安婦」問題関西ネットワーク/在日コリアン青年連合 ●6月30日(日)18時~ 場所 京都地域・多文化交流ネットワークサロン●監督講演あり 主催 コリアNGOセンター 協力 京都在日コリアン生活センター・エルファ/東九条マダン実行委員会/京都・東九条CANフォーラム 【主催者のコリアNGOセンターが橋下発言に対し抗議声明を発表しました】 http://korea-ngo.org/peace/peace01.html#130517_1 ============= ================ 鄭 甲寿 2013年6月30日 · ジャンヌ・ダルク 昨日、映画「ぬちがふう(命果報)―玉砕場からの証言―」大阪上映会は無事終了しました。 今日は京都であります。京都近辺の方は、ぜひご覧ください。 すばらしい、というより、すごい映画です。今年78歳になられる朴壽南さんが、20年の歳月をかけて完成された映画です。内容は、これから観る方のために、先日投稿した上映案内を見てくださればと思います。 今日の朴壽南さんのお話には、魂を揺さぶられました。 ぼくは、先日の上映案内で、以下のように書きました。 「学生時代、朴壽南さんの『罪と死と愛と』を読み、深く考えさせられたことがあります。 『罪と死と愛と』は、小松川女子高生殺害事件の犯人とされ、未成年でありながら「超法規」的に死刑にされた李珍宇君との往復書簡です。朴壽南さんと李珍宇君が、生と死、罪と罰を見つめ、苦しいほど、ギリギリと問い詰める内容でした。 (中略) 朴壽南さんは、李珍宇君を犯罪者、民族の恥として関心をもたない組織を離れ、独自に社会正義と人権擁護の活動を今日までして来られました。」 しかし、実際にお話を聞くと、その人生は、想像以上の壮絶な闘いの人生でした。 「李珍宇君を犯罪者、民族の恥として関心をもたない組織を離れ、独自に社会正義と人権擁護の活動を今日までして来られました。」というような生易しいものではありませんでした。 1948年、朝鮮学校への弾圧が日本全国で吹き荒れた時、中学2年生だった朴壽南さんの朝鮮学校にも棍棒をもって襲いかかってきた警察隊に、学生たちが逃げ回っていた時、突然、彼女は振り返り、警察隊に向いて、決然と抗議しました。 「豚を飼い、どぶろくを売って、皇民教育を受けてきた自分たちを、立派な朝鮮人にするために、親たちが作ってくれた学校だ、絶対に出ていかない」と。 その気迫に、それまで容赦なく中学生たちを殴っていた警察隊が気おくれし、たじろいで帰ったといいます。 朴壽南さんは、その時、逃げては負ける、立ち向かって闘わなければならないことを学んだと。か弱い少女が、ジャンヌ・ダルクになった瞬間だったと。しかし、そために彼女は、壮絶な闘いの人生を歩むことになりました。 組織の期待の星だった彼女は、組織から、李珍宇救命運動から手を引けと言われます。当時始まろうとしていた北朝鮮に帰る「帰国運動」の邪魔だと。それ以来、組織の妨害、嫌がらせとの闘いが始まったといいます。 朴壽南さんは、「朝鮮人被爆者」「朝鮮人軍属」「元従軍慰安婦」の問題を誰よりも先に取り上げ、告発してきましたが、そのたびに、組織と国家権力の妨害と闘ってきました。その内容は、とてもここでは書けないようなものです。 日本国家が隠蔽し、南北両国家が忌避してきた問題を、彼女は、何物にも屈することなく暴き続けてきたのです。それこそ、真の植民地主義との闘いだとぼくは思います。だからこそ映画の中でも朴壽南さんは、沖縄の「本土復帰」を、再び日本の植民地になったと、言い切れるのでしょう。話を聞きながら、ぼくは震えるほど感動していました。こんなすごい人が同胞の先輩におられることに誇りを感じました。 「ぬちがふうー玉砕場からの証言ー」は、韓国と朝鮮民主主義人民共和国から公式に招待されたといいます。ついに国家が彼女の闘いを認めたということです。中学2年生でジャンヌ・ダルクになって以来、彼女の「ペン」は、どんな「力」にも屈することなく立ち向かい、ついに正当な評価を勝ち取ったのです。 朴壽南先生、これからはお身体にも気をつけて、いつまでもお元気で、ますますのご活躍をお祈り申しあげます。 主催者としてだけでなく、一後輩として心よりお礼申し上げます。今日は本当にありがとうございました。 シェア、友達申請、大歓迎ですので、よろしくお願いします。 ============== |
||||||||||||||||||||||
2013/12/04(水)15時40分~ 龍谷大学瀬田学舎 8号館103教室 安田浩一、辻大介、李信恵、岸政彦 ======== 人文書院@jimbunshoin 12/4(水)15時40分~、シンポジウム「嫌韓デモから考える インターネットが生む新たな社会運動」@龍谷大学瀬田学舎 8号館103教室。安田浩一、辻大介、李信恵、岸政彦/参加無料。http://so1142blog.exblog.jp/21535525/ =========== なぜか、このアカウントがなくなっている。 https://twitter.com/bubu_de_la_ma/status/408264740167634944 =========== ブブ・ド・ラ・マドレーヌ @bubu_de_la_ma 帰宅。龍谷大学瀬田学舍で『嫌韓デモから考える 〜インターネットが生む新たな社会運動〜』という企画に参加してきました。李信恵さんや反レイシズムカウンターの人達や学生さん達と沢山話をしました。帰りの電車の中で、ドキドキしながらツイッターをチェック。今から続きを確認します。 1:01 - 2013年12月5日 ============= なぜか、おのツイートがなくなっている。 2013/12/04 Kwangmin Kim ======= Kwangmin Kim 2013年12月4日 · 私が非常勤で勤務する龍谷大学で、社会学部が主催してシンポジウム「嫌韓デモから考えるーインターネットが生む新たな社会運動」が開催されました。 在特会などの台頭する日本国内の人種主義についてストレートに議論され、見応えがありました。スピーカーに、ルポライターで、「ネットと愛国 在特会の闇を追いかけて」の著者安田浩一さん、大阪大学教授の辻大介さん、フリーライターで在特会をウォッチを続ける李信恵(イシネ)さんが、龍谷大学の岸政彦さんのコーディネートによって議論を交わしました。 今週、国会では「特定秘密保護法案」が世論の反対を押しきって強行採決される危険性があります。 国内に人種主義がはびこる現実と、国家権力の強化が図られる現実、相互がどのように関係しているのかわかりませんが、背景にナショナリズム、それに逃れようとする社会の閉塞感が見えてきます。 日本社会が大きく旋回しはじめた今、人権平和で連帯する市民運動の役割がさらに増してます。 独りよがりではなく、また教条主義に陥らない、「肌の温もり」(李信恵さん)が伝わる人と人とのネットワークを丁寧に紡いでいかなければと思います。 ====== |
||||||||||||||||||||||
2013/06/29(土)14時/17時半 在日韓国基督教会館(KCC会館)5F、大阪市生野区中川西2丁目6-10. 今里 (地下鉄)駅2出口から徒歩約10分 映画『沈黙-立ち上がる慰安婦』上映会、朴壽南(パク・スナム)監督講演あり 主催:コリアNGOセンター/ 共催:大阪平和人権センター/しないさせない戦争協力関西ネットワーク/日本軍「慰安婦」問題関西ネットワーク/在日コリアン青年連合 2013/06/29(土)14時/17時半 在日韓国基督教会館(KCC会館)5F、大阪市生野区中川西2丁目6-10. 今里 (地下鉄)駅2出口から徒歩約10分 映画『沈黙-立ち上がる慰安婦』上映会、朴壽南(パク・スナム)監督講演あり 主催:コリアNGOセンター/ 共催:大阪平和人権センター/しないさせない戦争協力関西ネットワーク/日本軍「慰安婦」問題関西ネットワーク/在日コリアン青年連合
コリアNGOセンター ============ 映画「ぬちがふう(命果報)―玉砕場からの証言」 上映会 沖縄戦の生き証人たちが、沖縄戦、「玉砕」とは何であったのかを伝え、その責任を問いかけている作品。この島で「慰安婦」にさせられた少女たちの存在も証言される――当センター主催で上映会を開催します。朴壽南監督の挨拶もあります。 ・主催:(特活)コリアNGOセンター ※各回、共催団体と実施 ・【大阪上映会】2013年6月29日(土) 14:00~ / 17:30~(2回上映) ・会場:KCC会館 5階ホール (大阪市生野区中川西2-6-10) ・【京都上映会】2013年6月30日(日) 17:30~ ・会場:京都地域・多文化交流ネットワークサロン (京都市南区東九条東岩本町31) ・前売り 1000円、当日 1200円 ・チケット購入、その他のお問い合わせは、当センター(大阪事務所)まで ===============
============== 「ぬちがふぅ (命果報)-玉砕場からの証言ー」 2013年5月20日 · 神奈川県 茅ヶ崎市 · ☆在日コリアンが呼びかけるー大阪・京都連続自主上映会です☆ 【呼びかけ文より】 いま日本では、いまだに東日本大震災の傷跡も癒えないなか、沖縄の普天間基地問題や原発再稼働、憲法改正など、「国家」の論理による市民生活への圧迫や犠牲の強要が強まっています。また、韓国、朝鮮民主主義人民共和国、中国など、東アジアの国々と日本は、いぜんと過去の歴史が清算されないまま、対立と軋轢が強まっています。 この上映会を通じて、過去、国家によって犠牲を強いられた人々の声に真摯に向き合い、いまの時代を考える機会となればと思います。 http://korea-ngo.org/event/event13.html 〜シェアお願いします〜 ●6月29日(土)午後2時~/午後17時半~ 場所 KCC会館5Fホール●監督講演あり 主催 コリアNGOセンター 共催 大阪平和人権センター/しないさせない戦争協力関西ネットワーク/日本軍「慰安婦」問題関西ネットワーク/在日コリアン青年連合 ●6月30日(日)18時~ 場所 京都地域・多文化交流ネットワークサロン●監督講演あり 主催 コリアNGOセンター 協力 京都在日コリアン生活センター・エルファ/東九条マダン実行委員会/京都・東九条CANフォーラム 【主催者のコリアNGOセンターが橋下発言に対し抗議声明を発表しました】 http://korea-ngo.org/peace/peace01.html#130517_1 ============= |
||||||||||||||||||||||
2013/06/30(日) 17:30~ 会場:京都地域・多文化交流ネットワークサロン (京都市南区東九条東岩本町31) 映画「ぬちがふう(命果報)―玉砕場からの証言」 上映会 朴壽南(パク・スナム)監督の挨拶もあります。 主催:(特活)コリアNGOセンター ※各回、共催団体と実施 協力 京都在日コリアン生活センター・エルファ/東九条マダン実行委員会/京都・東九条CANフォーラム コリアNGOセンター ============ 映画「ぬちがふう(命果報)―玉砕場からの証言」 上映会 沖縄戦の生き証人たちが、沖縄戦、「玉砕」とは何であったのかを伝え、その責任を問いかけている作品。この島で「慰安婦」にさせられた少女たちの存在も証言される――当センター主催で上映会を開催します。朴壽南監督の挨拶もあります。 ・主催:(特活)コリアNGOセンター ※各回、共催団体と実施 ・【大阪上映会】2013年6月29日(土) 14:00~ / 17:30~(2回上映) ・会場:KCC会館 5階ホール (大阪市生野区中川西2-6-10) ・【京都上映会】2013年6月30日(日) 17:30~ ・会場:京都地域・多文化交流ネットワークサロン (京都市南区東九条東岩本町31) ・前売り 1000円、当日 1200円 ・チケット購入、その他のお問い合わせは、当センター(大阪事務所)まで =============== ============== 「ぬちがふぅ (命果報)-玉砕場からの証言ー」 2013年5月20日 · 神奈川県 茅ヶ崎市 · ☆在日コリアンが呼びかけるー大阪・京都連続自主上映会です☆ 【呼びかけ文より】 いま日本では、いまだに東日本大震災の傷跡も癒えないなか、沖縄の普天間基地問題や原発再稼働、憲法改正など、「国家」の論理による市民生活への圧迫や犠牲の強要が強まっています。また、韓国、朝鮮民主主義人民共和国、中国など、東アジアの国々と日本は、いぜんと過去の歴史が清算されないまま、対立と軋轢が強まっています。 この上映会を通じて、過去、国家によって犠牲を強いられた人々の声に真摯に向き合い、いまの時代を考える機会となればと思います。 http://korea-ngo.org/event/event13.html 〜シェアお願いします〜 ●6月29日(土)午後2時~/午後17時半~ 場所 KCC会館5Fホール●監督講演あり 主催 コリアNGOセンター 共催 大阪平和人権センター/しないさせない戦争協力関西ネットワーク/日本軍「慰安婦」問題関西ネットワーク/在日コリアン青年連合 ●6月30日(日)18時~ 場所 京都地域・多文化交流ネットワークサロン●監督講演あり 主催 コリアNGOセンター 協力 京都在日コリアン生活センター・エルファ/東九条マダン実行委員会/京都・東九条CANフォーラム 【主催者のコリアNGOセンターが橋下発言に対し抗議声明を発表しました】 http://korea-ngo.org/peace/peace01.html#130517_1 ============= |
||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||
Natsuki KimuraFollow 2014.4.19 鶴橋でのヘイト街宣が中止になった日 A great day in Tsuruhashi. この日、大阪・鶴橋でレイシストたちによるヘイト街宣が中止になりました。全国から集まった、ヘイトを反対する人々はこれを大いに祝いました。 ![]() 女? マスクに眼鏡の女は、齋藤 直子(さいとう なおこ) か? 金光敏(キム・クァンミン)(コリアNGOセンター) |
||||||||||||||||||||||
2014/07/27(日)14-16時 ドーンセンター、大阪市 金光敏 北川真児 師岡康子 在日コリアン青年連合(KEY) 報告 「ヘイト・スピーチが与える影響~在日コリアン青年差別実態調査を通じて」 トーク「マイノリティの若者はいま」
|
||||||||||||||||||||||
2014/08/22(金)15:15~16:45の講演会の告知 神戸定住外国人支援センター ============= 8月22日(金)【外国人の子どもの教育】 於 海外移住と文化の交流センター 13:30~15:00 「『いっぽ』からひろがり、つながる松阪市の外国人児童生徒教育~学校・地域・行政の協働による教育の創造をめざして~」 小筆 邦昭(松阪市教育委員会事務局人権まなび課指導主幹) 15:15~16:45 「多文化の子どもたちの居場所づくり~Minamiこども教室をひらいて~」 金 光 敏(Minamiこども教室代表) 海外移住と文化の交流センター(旧神戸移住センター)5Fホール 主 催:(公財)兵庫県国際交流協会、NPO法人神戸定住外国人支援センター、兵庫県、兵庫県教育委員会、神戸市 ◆8/22(金) ※定員 60名 海外移住と文化の交流センター(旧神戸移住センター) (神戸市中央区山本通3-19-8) ・元町駅から歩いて15分・三宮駅から歩いて20分 ・三宮より市バス7系統「山本通3丁目」から歩いて5分 【申し込み・問い合わせ】 (特非)神戸定住外国人支援センター(KFC) 〒653-0038 神戸市長田区若松町4-4-10アスタクエスタ北棟502 TEL078-612-2402 FAX078-612-3052 kfc@social-b.net =========== |
||||||||||||||||||||||
2014/09/11(木) 18:30~20:45 ドーンセンター 5F 大会議室3 (大阪市中央区大手前1-3-49) 報告: 小森恵(IMADR)、 師岡康子 (外国人人権法連絡会/ 朝鮮高校無償化除外)、 金優綺(在日本朝鮮人人権協会)、 藤本伸樹 (ヒューライツ大阪)、 李信恵(フリーライター) 郭辰雄 (コリアNGOセンター) http://korea-ngo.org/event/event14.html ============ <br>CERD勧告 緊急報告会 「日本のレイシズム、あかん。国連勧告の即時実施を!」 <br> 8月末に発表された人種差別撤廃委員会(CERD)の日本審査総括所見を、どうやってきちんと日本の人種差別状況の改善に役立てていくのか―実際に審査の場に参加した人たちから報告をうける緊急集会を開きます。 ・日時:2014年 9月11日(木) 18:30~20:45 ・場所:ドーンセンター 5F 大会議室3 (大阪市中央区大手前1-3-49) ・参加費:500円<br> ・報告内容:全体報告、ヘイトスピーチ、朝鮮高校無償化除外、移住者> 特別アピール:李信恵さん(フリーライター) ・主催:人種差別撤廃NGOネットワーク、反差別国際運動日本委員会(IMADR-JC)、ヒューライツ大阪、コリアNGOセンター、RINK、神戸外国人救援ネット ・連絡先: 反差別国際運動(IMADR)大阪デスク TEL06-6581-8848 ============== PDF ========== 9月11日 人種差別撤廃委員会日本審査 緊急報告「日本のレイシズム、あかん。国 連勧告の即時実施を!」(報告:小森恵、師岡康子、金優綺、藤本伸樹、李信恵)、 参加者120人 =========== 反差別国際運動(IMADR) =========== 「日本のレイシズム、あかん。国連勧告の即時実施を!」(9/11、大阪) 人種差別撤廃委員会日本審査 緊急報告 「日本のレイシズム、あかん。国連勧告の即時実施を!」 2014年9月11日(木) 午後6時30分〜8時45分 ドーンセンター (大阪府立男女共同参画青少年センター) 4F 大会議室3 (谷町線、京阪線「天満橋」下車5分 https://www.dawncenter.or.jp/shisetsu/map.html) 参加資料代:500円 8月20・21日にジュネーブで開催された国連人種差別撤廃委員会日本審査では、はびこるヘイト・スピーチや排外デモ、朝鮮学校に対する差別的扱い、人種差別禁止法の不在など、日本がかかえる差別と人権の問題が大きくとりあげられました。前回審査と同じ質問を繰りかえさなくてはならない委員会と、同じ返答しかしない日本政府。8月末、審査の結果である総括所見が発表され、日本はこれら問題に緊急にとりくむよう勧告を受けました。審査に参加した人たちの写真をまじえた生の報告をうける緊急集会を開きます。 また、特別アピールとして、先日「在特会」と「保守速報」を民族差別による名誉棄損で訴えたフリーライターの李信恵(イ・シネ)さんに発言をいただき、裁判を支える取り組みの場にもしていきたいと思います。 報告:全体報告 小森恵(IMADR)/ヘイト・スピーチ 師岡康子 (外国人人権法連絡会/ 朝鮮高校無償化除外 金優綺 (在日本朝鮮人人権協会)/移住者 藤本伸樹 (ヒューライツ大阪) 特別アピール:ヘイト・スピーチを許さない 李信恵(フリーライター) 司会進行:郭辰雄 (コリアNGOセンター) 主催:人種差別撤廃NGOネットワーク(ERDネット)/反差別国際運動(IMADR)/アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)/コリアNGOセンター/すべての外国人労働者とその家族の人権を守る関西ネットワーク(RINK)/神戸外国人救援ネット 申込み:反差別国際運動大阪デスク ☎06-6581-8848 eメール: erd[at]imadr.org * [at]を@にかえてお送りください。 =========== |
||||||||||||||||||||||
2014/12/04 コリアNGOセンター http://korea-ngo.org/kyosei/kyosei01.html ============== 米国大使館の政治担当次席が生野区を訪問 去る11月14日に駐大阪神戸米国総領事館の政治経済担当領事のコリアNGOセンター事務所来訪に続き、東京の米国大使館から大使、公使に続く幹部である次席が12月4日、生野コリアタウンを訪問、在日コリアンの人権状況全般について視察を行なった。 (中略) さらに在日コリアンの人権状況について知るため、在日コリアンの弁護士、ジャーナリスト、大学教員らと懇談会を持った。この懇談会には弁護士でコリアNGOセンター代表理事の林範夫(イムボンブ)さん、同じく弁護士でコリアNGOセンター理事の康由美(カンユミ)さん、関西学院大学教授の金明秀(キムミョンス)さん、大阪歯科大学常勤講師の李嘉永(イカヨン)さん、ジャーナリストの中村一成(イルソン)さん、同じくジャーナリストの李信恵(リシネ)さんが出席した。 (中略) 今回の来訪は、コリアNGOセンターがコーディネートし、金光敏(キムグァンミン)事務局長が同行した。(2014.12.06) =============== |
||||||||||||||||||||||
19:14 ==================== Kwangmin Kim 2014年12月4日 · 米国大使館の政治担当次席が生野区を訪問 在日コリアンのさまざまな課題について幅広く意見交換 去る11月14日に駐大阪神戸米国総領事館の政治経済担当領事のコリアNGOセンター事務所来訪に続き、東京の米国大使館から大使、公使に続く幹部である次席が12月4日、生野コリアタウンを訪問、在日コリアンの人権状況全般について視察を行った。 この日訪れたのは米国大使館の政治部のジェニファーハーハイ次席。大阪総領事館のブライアン・ダーリン政治経済担当領事と難波泰弘政治経済担当事務官も同行した。 まず一行は、地域の公立学校に設けられた民族学級の現場視察を行った。学校長から説明を受けたのち、体育館に移動。ちょうど民族学級発表会の前日ということもあって、本番前の完成間近の演目を見ることができた。ハーハイ次席は、練習中でありながらも素晴らしい子どもたちの演技に何度も拍手を送り、その様子をカメラに収めていた。 ハーハイ次席は挨拶し、「皆さんの姿を見て感動しました。文化のちがいを互いに尊重しあうことは大事なことです。私の国にも多くの民族文化を持つ人々が暮らしています。ぜひこれからもがんばってください。」と子どもたちを励ました。 さらに在日コリアンの人権状況について知るため、在日コリアンの弁護士、ジャーナリスト、大学教員らと懇談会を持った。この懇談会には弁護士でコリアNGOセンター代表理事の林範夫(イムボンブ)さん、同じく弁護士でコリアNGOセンター理事の康由美(カンユミ)さん、関西学院大学教授の金明秀(キムミョンス)さん、大阪歯科大学常勤講師の李嘉永(イカヨン)さん、ジャーナリストの中村一成(イルソン)さん、同じくジャーナリストの李信恵(リシネ)さんが出席した。 在日コリアンの歴史的な経過に触れながら、国籍による差別や教育の現状、また昨今のヘイトスピーチによる被害実態などについて説明、日本政府のこの分野の対応は遅れているとの指摘などが出された。ハーハイ次席からも多くの質問がなげかけられ、出席者らが答える、国籍のちがいを理由とする差別の現実や深刻なヘイトスピーチ被害などに驚きを隠せない様子だった。 一方、出席者から日本政府に対する米国政府の影響力を考えても、米国政府からの日本政府へのシグナルは重要、今日の聞き取り調査が生かされることに期待するとの表明があり、ぜひケネディ大使による現場視察の機会もつくってほしいと要請した。それに対してハーハイ次席は東京に帰って必ず伝えたいと答えた。 今回の来訪は、コリアNGOセンターがコーディネートし、私が同行した。 ※子どもたちの前で挨拶する写真。一番右側がジェニファーハーハイ次席、その左側に難波事務官、ブライアンダーリン領事、そして私が並ぶ。 ============== Kwangmin Kim 2014年12月4日 · 19:14 一番右側がジェニファーハーハイ次席、その左側に難波事務官、ブライアンダーリン領事、そして金光敏(キム・クァンミン)(コリアNGOセンター)が並ぶ。 Kwangmin Kim 2014年12月4日 · 19:14 林範夫(イム・ボンブ)(弁護士でコリアNGOセンター代表理事) 李信恵(リ・シネ) 李嘉永(イ・カヨン、リ・カヨン、表記が複数ある)(大阪歯科大学常勤講師) 中村一成(イルソン)(ジャーナリスト) 金明秀(キム・ミョンス)関西学院大学教授 金光敏(キム・クァンミン)(コリアNGOセンター) ジェニファー・ハーハイ(米国大使館の政治担当次席) Kwangmin Kim 2014年12月4日 · 19:14 https://archive.ph/wip/IDbN4 康由美(カン・ユミ)(弁護士でコリアNGOセンター理事の) 李信恵(リ・シネ) 李嘉永(イ・カヨン、リ・カヨン、表記が複数ある)(大阪歯科大学常勤講師) 中村一成(イルソン)(ジャーナリスト) 金明秀(キム・ミョンス)関西学院大学教授 金光敏(キム・クァンミン)(コリアNGOセンター) ジェニファー・ハーハイ(米国大使館の政治担当次席) ?背中側の背広に眼鏡の男性は、たぶん難波事務官? |
||||||||||||||||||||||
生野コリアタウンまなび 2015年6月29日 · 生野コリアタウンまなびさんの投稿 2015年6月28日日曜日 |
||||||||||||||||||||||
2015/07/18(土) 18:30 開始 会場:エルおおさか(大阪府立労働センター) 5階 研修室2 (京阪・地下鉄「天満橋」徒歩5分) 講師:金明秀さん(関西学院大学教授)~著書に「在日韓国人青年の生活と意識」など 主催:(特活)コリアNGOセンター コリアNGOセンター ========== 当センター連続セミナー 第2回「在日コリアンのいまは? 意識状況と統計からみる変化」 在日コリアンの国籍や婚姻傾向の変化、世代交代や価値観の多様化がいわれる一方、ヘイトスピーチの拡大や排外的な言説が広がるなかで、在日コリアンの今をともに考えます。 ・日時: 2015 年 7 月 18 日 (土) 18:30 開始 ・会場:エルおおさか(大阪府立労働センター) 5階 研修室2 (京阪・地下鉄「天満橋」徒歩5分) ・ ・参加費:1000円(当センター会員は無料) ・主催:(特活)コリアNGOセンター ・お問い合わせは、当センター(大阪事務所)まで ========== |
||||||||||||||||||||||
2015/07/18(土) 18:30 開始 会場:エルおおさか(大阪府立労働センター) 5階 研修室2 (京阪・地下鉄「天満橋」徒歩5分) 講師:金明秀さん(関西学院大学教授)~著書に「在日韓国人青年の生活と意識」など 主催:(特活)コリアNGOセンター コリアNGOセンター ========== 当センター連続セミナー 第2回「在日コリアンのいまは? 意識状況と統計からみる変化」 在日コリアンの国籍や婚姻傾向の変化、世代交代や価値観の多様化がいわれる一方、ヘイトスピーチの拡大や排外的な言説が広がるなかで、在日コリアンの今をともに考えます。 ・日時: 2015 年 7 月 18 日 (土) 18:30 開始 ・会場:エルおおさか(大阪府立労働センター) 5階 研修室2 (京阪・地下鉄「天満橋」徒歩5分) ・ ・参加費:1000円(当センター会員は無料) ・主催:(特活)コリアNGOセンター ・お問い合わせは、当センター(大阪事務所)まで ========== 20:06 ========= Eui Song 2015年7月18日 · なう ======= 金明秀 金光敏(キム・クァンミン)(コリアNGOセンター) |
||||||||||||||||||||||
2015/09/02 15:00~の集会の告知 http://korea-ngo.org/event/event15.html ============== 院内集会★Part3★ STOP HATE SPEECH ! ~今こそ人種差別撤廃基本法の実現を~ 「人種差別撤廃施策推進法案」の国会審議が始まりました。6月、7月に続き、人種差別撤廃に関する基本法制定を求める3回目の院内集会を開きます。 ・日時:2015年 9 月 2 日(水) 15:00~16:00 ・会場:衆議院第一議員会館 地下1階大会議室 (東京都千代田区永田町2-2-1) * 14:30から同会館1階ロビーで通行証を配布します/ ・発言者:申惠丰さん(青山学院大学教員) / 金明秀さん(関西学院大学教員)、国会議員など ・主催:外国人人権法連絡会、移住労働者と連帯する全国ネットワーク、人種差別撤廃NGOネットワーク のりこえねっと(ヘイトスピーチとレイシズムを乗り越える国際ネットワーク) ⇒お問い合わせは、移住連事務局 http://migrants.jp *この集会の賛同団体を集めています! =========== 郭 辰雄のFACEBOOKより ======= 「国連・人権勧告の実現を!」ーすべての人に尊厳と人権をーさんが写真2件を追加しました。いいね! 2015年9月2日 · 【本日開催】 9月2日(水) 15:00~ 院内集会 part3 STOP HATE SPEECH! ~今こそ人種差別撤廃基本法の実現を~ http://imadr.net/stophatespeech3/ ヘイト・スピーチをはじめとする人種、民族などに対する差別の撤廃をめざして、日本ではじめて、人種差別撤廃条約上の義務を実施するための人種差 別撤廃施 策推進法案が5月22日、民主党、社民党議員らにより国会に提出されました。審議入りを求めて6月26日、7月22日と2回の院内集会を開いてきました が、ついに参議院法務委員会で8月4日趣旨説明、6日に審議が行われました。 http://mainichi.jp/select/news/20150803k0000m010109000c.html http://www.asahi.com/articles/DA3S11898935.html http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php 審議では各党とも、国が深刻な人種差別に取り組む必要性を前提としての前向きな姿勢でした。しかし、同委員会での今後の審議予定は未定であり、棚上げにされて廃案とされる危険性もあります。 差別デモ・街宣は現在も毎週末各地で行われています。また、差別の現場は路上に限定されず、就職差別、賃金差別、教育の場での差別、入店差別、入 居差 別、結婚差別など、社会のあらゆる分野に存在し、ヘイト・スピーチと相まって、マイノリティ当事者に沈黙、絶望と恐怖をもたらしています。国が人種差別撤 廃政策に取り組んでこなかったことが、ここまでの差別の蔓延を引き起こしています。障害者差別に関しては障害者基本法、女性差別については男女共同参画基 本法があるのに、人種差別については基本法すらないのです。 国連人種差別撤廃委員会からも、包括的に差別撤廃に取り組むことを求めています。今回の法案は国と社会が人種差別撤廃に取り組む確実な第一歩となりま す。私たちは、今国会で人種差別撤廃基本法を制定することを求めて、第3回院内集会を開きます。多くの皆さんの参加をよびかけます。 ◆日時◆ 2015年 9月2日 (水) 15:00~16:00 *14:30から1階ロビーで入館証を配布します。事前申し込み不要です。 ◆会場◆ 衆議院第一議員会館 地下1階 大会議室(東京都千代田区永田町2-2-1) -最寄駅:東京メトロ「国会議事堂前」駅、または「永田町」駅 〔地図〕http://www.shugiin.go.jp/…/itdb_…/html/statics/kokkaimap.htm ◆プログラム◆[発言者] 申惠丰(シン・ヘボン)さん(青山学院大学教員/国際人権法学会理事・事務局長) 金明秀(キム・ミョンス)さん(関西学院大学教員) 佐藤聡さん(DPI(障害者インターナショナル)日本会議事務局長) 国会議員、ほか ◆参加費◆ 無料 ※事前申し込みは必要ありません。 ◆お問い合わせ先◆ 移住連 http://migrants.jp ◆主催◆ 外国人人権法連絡会 移住労働者と連帯する全国ネットワーク(移住連) 人種差別撤廃NGOネットワーク(ERDネット) のりこえねっと(ヘイトスピーチとレイシズムを乗り越える国際ネットワーク) ◆賛同◆(あいうえお順、8/28現在 64団体) アジェンダ・プロジェクト/アフリカ日本協議会/Anti-Racism Project (ARP)/ 「慰安婦」問題解決オール連帯ネットワーク/ええじゃん(Asian) /海老名解放教育研究協議会/エラスムス平和研究所/おかやま日本語プラザネットワーク/教えてニコンさん!*ニコン「慰安婦」写真展中止事件裁判支援の 会*/外国人学校・民族学校の制度的保障を実現するネットワーク・埼玉/外国人住民基本法の制定を求める全国キリスト教連絡協議会(外キ協)/外国人住民 との共生を実現する広島キリスト者連絡協議会/外国人との共生をめざす関西キリスト教代表者会議/外国人との共生をめざす関西キリスト教連絡協議会 /Counter-Racist Action Collective (C.R.A.C.)/カトリック聖心侍女修道会社会司牧チーム/かながわみんとうれん/韓国民団人権擁護委員会/関東大震災朝鮮人虐殺の国家責任を問う 会/『記憶と生きる』上映委員会/樹花舎/京都府・京都市に有効なヘイトスピーチ対策の推進を求める会/キリスト教事業所連帯合同労働組合/「高校無償 化」からの朝鮮学校排除に反対する連絡会/神戸国際キリスト教会/国賠ネットワーク/「国連・人権勧告の実現を!」実行委員会/子どもの人権埼玉ネット/ コリアNGOセンター/在日韓国基督教会館/在日韓国人法曹フォーラム/在日韓国青年会/在日コリアン弁護士協会(LAZAK)/在日本朝鮮人人権協会/ 在日無年金問題関東ネットワーク/差別・排外主義に反対する連絡会/自由人権協会 (JCLU)/すべての人に尊厳と人権を!ヘイトクライムをなくそう神戸連絡会/生活と権利のための外国人労働者行動実行委員会(東京労働安全衛生セン ター/神奈川シティユニオン/全統一労働組合/APFS労働組合/全国一般労働組合東京南部)/世界女性会議岡山連絡会/全国キリスト教学校人権教育研究 協議会/全国在日外国人教育研究協議会/全国在日ブラジル人ネットワーク (NNBJ)/多民族共生人権教育センター/長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会/朝鮮学校生徒を守るリボンの会/朝鮮・韓国の女性と連帯する埼玉の会/東北 アジア情報センター/なくそう戸籍と婚外子差別・交流会/難民を支援し連帯する会/日本カトリック難民移住移動者委員会(JCaRM)/日本キリスト教会 人権委員会/日本キリスト教協議会在日外国人の人権委員会/日本国籍のなしくずし剥奪を許さない会/日本と南北朝鮮との友好を進める会/日本バプテスト連 盟日韓・在日連帯特別委員会/排外主義にNO!福岡/反差別国際運動日本委員会 (IMADR-JC)/東アジアのYASUKUNISM展/ビジネス・人権資料センター/ヒューマンライツ・ナウ/フォーラム平和・人権・環境(平和 フォーラム)/部落解放同盟中央本部/靖国・天皇制問題情報センター ※賛同団体を募集しています。賛同団体の申し込みは8/30(日)までに、e-mail:tokyo@korea-ngo.org、またはFAX:03-6457-6155までご連絡ください。(当日配布資料にも団体名を記載します。) ===========
郭 辰雄 2015年9月2日 · ... 本日、衆議院議員会館で反ヘイトスピーチの集会がおこなわれます。 ============ 「国連・人権勧告の実現を!」ーすべての人に尊厳と人権をーいいね! 2015年9月2日 · 【本日開催】 9月2日(水) 15:00~ 院内集会 part3 STOP HATE SPEECH! ~今こそ人種差別撤廃基本法の実現を~ http://imadr.net/stophatespeech3/ ヘイト・スピーチをはじめとする人種、民族などに対する差別の撤廃をめざして、日本ではじめて、人種差別撤廃条約上の義務を実施するための人種差 別撤廃施 策推進法案が5月22日、民主党、社民党議員らにより国会に提出されました。審議入りを求めて6月26日、7月22日と2回の院内集会を開いてきました が、ついに参議院法務委員会で8月4日趣旨説明、6日に審議が行われました。 http://mainichi.jp/select/news/20150803k0000m010109000c.html http://www.asahi.com/articles/DA3S11898935.html http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php 審議では各党とも、国が深刻な人種差別に取り組む必要性を前提としての前向きな姿勢でした。しかし、同委員会での今後の審議予定は未定であり、棚上げにされて廃案とされる危険性もあります。 差別デモ・街宣は現在も毎週末各地で行われています。また、差別の現場は路上に限定されず、就職差別、賃金差別、教育の場での差別、入店差別、入 居差 別、結婚差別など、社会のあらゆる分野に存在し、ヘイト・スピーチと相まって、マイノリティ当事者に沈黙、絶望と恐怖をもたらしています。国が人種差別撤 廃政策に取り組んでこなかったことが、ここまでの差別の蔓延を引き起こしています。障害者差別に関しては障害者基本法、女性差別については男女共同参画基 本法があるのに、人種差別については基本法すらないのです。 国連人種差別撤廃委員会からも、包括的に差別撤廃に取り組むことを求めています。今回の法案は国と社会が人種差別撤廃に取り組む確実な第一歩となりま す。私たちは、今国会で人種差別撤廃基本法を制定することを求めて、第3回院内集会を開きます。多くの皆さんの参加をよびかけます。 ◆日時◆ 2015年 9月2日 (水) 15:00~16:00 *14:30から1階ロビーで入館証を配布します。事前申し込み不要です。 ◆会場◆ 衆議院第一議員会館 地下1階 大会議室(東京都千代田区永田町2-2-1) -最寄駅:東京メトロ「国会議事堂前」駅、または「永田町」駅 〔地図〕http://www.shugiin.go.jp/…/itdb_…/html/statics/kokkaimap.htm ◆プログラム◆[発言者] 申惠丰(シン・ヘボン)さん(青山学院大学教員/国際人権法学会理事・事務局長) 金明秀(キム・ミョンス)さん(関西学院大学教員) 佐藤聡さん(DPI(障害者インターナショナル)日本会議事務局長) 国会議員、ほか ◆参加費◆ 無料 ※事前申し込みは必要ありません。 ◆お問い合わせ先◆ 移住連 http://migrants.jp ◆主催◆ 外国人人権法連絡会 移住労働者と連帯する全国ネットワーク(移住連) 人種差別撤廃NGOネットワーク(ERDネット) のりこえねっと(ヘイトスピーチとレイシズムを乗り越える国際ネットワーク) ◆賛同◆(あいうえお順、8/28現在 64団体) アジェンダ・プロジェクト/アフリカ日本協議会/Anti-Racism Project (ARP)/ 「慰安婦」問題解決オール連帯ネットワーク/ええじゃん(Asian) /海老名解放教育研究協議会/エラスムス平和研究所/おかやま日本語プラザネットワーク/教えてニコンさん!*ニコン「慰安婦」写真展中止事件裁判支援の 会*/外国人学校・民族学校の制度的保障を実現するネットワーク・埼玉/外国人住民基本法の制定を求める全国キリスト教連絡協議会(外キ協)/外国人住民 との共生を実現する広島キリスト者連絡協議会/外国人との共生をめざす関西キリスト教代表者会議/外国人との共生をめざす関西キリスト教連絡協議会 /Counter-Racist Action Collective (C.R.A.C.)/カトリック聖心侍女修道会社会司牧チーム/かながわみんとうれん/韓国民団人権擁護委員会/関東大震災朝鮮人虐殺の国家責任を問う 会/『記憶と生きる』上映委員会/樹花舎/京都府・京都市に有効なヘイトスピーチ対策の推進を求める会/キリスト教事業所連帯合同労働組合/「高校無償 化」からの朝鮮学校排除に反対する連絡会/神戸国際キリスト教会/国賠ネットワーク/「国連・人権勧告の実現を!」実行委員会/子どもの人権埼玉ネット/ コリアNGOセンター/在日韓国基督教会館/在日韓国人法曹フォーラム/在日韓国青年会/在日コリアン弁護士協会(LAZAK)/在日本朝鮮人人権協会/ 在日無年金問題関東ネットワーク/差別・排外主義に反対する連絡会/自由人権協会 (JCLU)/すべての人に尊厳と人権を!ヘイトクライムをなくそう神戸連絡会/生活と権利のための外国人労働者行動実行委員会(東京労働安全衛生セン ター/神奈川シティユニオン/全統一労働組合/APFS労働組合/全国一般労働組合東京南部)/世界女性会議岡山連絡会/全国キリスト教学校人権教育研究 協議会/全国在日外国人教育研究協議会/全国在日ブラジル人ネットワーク (NNBJ)/多民族共生人権教育センター/長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会/朝鮮学校生徒を守るリボンの会/朝鮮・韓国の女性と連帯する埼玉の会/東北 アジア情報センター/なくそう戸籍と婚外子差別・交流会/難民を支援し連帯する会/日本カトリック難民移住移動者委員会(JCaRM)/日本キリスト教会 人権委員会/日本キリスト教協議会在日外国人の人権委員会/日本国籍のなしくずし剥奪を許さない会/日本と南北朝鮮との友好を進める会/日本バプテスト連 盟日韓・在日連帯特別委員会/排外主義にNO!福岡/反差別国際運動日本委員会 (IMADR-JC)/東アジアのYASUKUNISM展/ビジネス・人権資料センター/ヒューマンライツ・ナウ/フォーラム平和・人権・環境(平和 フォーラム)/部落解放同盟中央本部/靖国・天皇制問題情報センター ※賛同団体を募集しています。賛同団体の申し込みは8/30(日)までに、e-mail:tokyo@korea-ngo.org、またはFAX:03-6457-6155までご連絡ください。(当日配布資料にも団体名を記載します。) =========== 2015年 9月2日 (水) 15:00~16:00 会場 衆議院第一議員会館 地下1階 101号室(東京都千代田区永田町2-2-1) 師岡康子(弁護士) 小川敏夫(民主党議員) 申惠丰(シン・ヘボン)さん(青山学院大学教員/国際人権法学会理事・事務局長) 金明秀さん(キム・ミョンス)(関西学院大学教員) 佐藤聡さん(DPI日本会議事務局長) アジア・アフリカからの移住当事者 国会議員ほか 鳥井一平(移住連) 反差別国際運動(IMADR) ========== 院内集会★part3★ STOP HATE SPEECH! ~今こそ人種差別撤廃基本法の実現を~(9/2、東京) ヘイト・スピーチをはじめとする人種、民族などに対する差別の撤廃をめざして、日本ではじめて、人種差別撤廃条約上の義務を実施するための人種差別撤廃施策推進法案が5月22日、民主党、社民党議員らにより国会に提出されました。審議入りを求めて6月26日、7月22日と2回の院内集会を開いてきましたが、ついに参議院法務委員会で8月4日趣旨説明、6日に審議が行われました。しかし、その後審議はストップし、与党が採決見送りを決めたかのような報道もありました。しかし、すでに同法案はすでに審議を開始しており、まだ会期が1か月もあるのですから審議を継続し、採決をとるのが当然です。民主党も審議継続、採決を求めています。 差別デモ・街宣は現在も毎週末各地で行われています。また、差別の現場は路上に限定されず、就職差別、賃金差別、教育の場での差別、入店差別、入居差別、結婚差別など、社会のあらゆる分野に存在し、ヘイト・スピーチと相まって、マイノリティ当事者に沈黙、絶望と恐怖をもたらしています。国が人種差別撤廃政策に取り組んでこなかったことが、ここまでの差別の蔓延を引き起こしています。障害者差別に関しては障害者基本法、女性差別については男女共同参画基本法があるのに、人種差別については基本法すらないのです。 国連人種差別撤廃委員会からも、包括的に差別撤廃に取り組むことを求めています。今回の法案は国と社会が人種差別撤廃に取り組む確実な第一歩となります。この法案は表現規制法ではなく、「表現の自由」の両立の問題は、国が人種差別撤廃に取り組むことから逃げる口実でしかありません。採決見送りを許さず、今国会で成立させるためには、世論が成立を求めていることを示すことが必要です。一人でも多くの皆さんが第3回院内集会へ参加してくださるよう呼びかけます。 ◆日時◆ 2015年 9月2日 (水) 15:00~16:00 *14:30から1階ロビーで入館証を配布します。事前申し込み不要です。 ◆会場◆ 衆議院第一議員会館 地下1階 101号室(東京都千代田区永田町2-2-1) -最寄駅:東京メトロ「永田町」駅1番出口、「国会議事堂前」駅 〔地図〕https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_annai.nsf/html/statics/kokkaimap.htm ◆主催◆ 外国人人権法連絡会 移住労働者と連帯する全国ネットワーク(移住連) 人種差別撤廃NGOネットワーク(ERDネット) のりこえねっと(ヘイトスピーチとレイシズムを乗り越える国際ネットワーク) ◆プログラム◆発言者 申惠丰さん(青山学院大学教員/国際人権法学会理事・事務局長) 金明秀さん(関西学院大学教員) 佐藤聡さん(DPI日本会議事務局長) アジア・アフリカからの移住当事者 国会議員ほか ◆参加費◆ 無料 ※事前申し込みは必要ありません。 ◆お問い合わせ先◆ 移住連 https://migrants.jp チラシのダウンロードはこちらから ===========
司会 師岡康子 小川敏夫 議連会長あいさつ 金明秀 シン・ヘボン 移住者からの発言 国会議員からの発言 連帯アピール 佐藤聡さん 集会宣言 鳥井一平さん【移住者と
|
||||||||||||||||||||||
===================== Kwangmin Kim 2015年11月13日 · シカゴの社会福祉従事者ら 生野区を訪ね多文化共生について学ぶ 大阪市と姉妹都市関係にある米国シカゴ市から社会福祉の現場従事者らが11月12日、生野区を訪問、地域の学校など視察を行いました。 今回の来訪は定例で続けられている大阪市とシカゴ市の相互訪問プログラムで、在日コリアンの現状について学びたいとのリクエストを受けて、私の所属するコリアNGOセンターがコーディネートし、大阪における多文化共生の現状について学んでもらいました。 昼前に在日高齢者のデイセンター「さらんばん」を訪ね、利用者らと昼食を取りながら交流、スタッフから在日高齢者福祉の現状についても説明を受けました。 午後には区内の公立小学校に移動し、発表会に向け演劇練習中の民族学級を見学しました。授業終盤では子どもたちとも懇談、互いに質問を投げ掛け合うなど終始和やかな交流が行われました。 今回シカゴ市から来た一行は、移民者支援、HIV感染者支援などの対人援助の専門家たちで、滞在期間中、大阪各地の福祉現場の視察、福祉や対人支援について意見交換プログラムに取り組みました。生野区の訪問については私が同行しました。 日米市民交流の場で在日問題へのリクエストに応えられたことは貴重な経験でした。来年2月には米国国務省からの招待を受け、インターナショナル・ビジターズ・リーダーシップ・トレーニングに参加し、約3週間訪米します。日米交流プログラムに在日コリアンの私が参加できることは光栄なことです。相互の市民交流の促進に少しでも役立てるよう努力したいと思います。 ================ |
||||||||||||||||||||||
図書出版「新幹社」 ========== 2016.4.23・済州島四・三事件68周年記念行事「語らいと歌の夕べ〜記憶は弱者に残る」 済州島四・三事件68周年記念行事 「語らいと歌の夕べ〜記憶は弱者に残る」 日時:2016年4月23日(土) 場所:日暮里サニーホール 開演:18:00(前売り2000円、当日一般2500円、学生1000円) 第1部:パネルディスカッション 〈辛淑玉/北原みのり/高遠奈穂子/姜信子〉 第2部:歌と一人芝居、映像でつづる鎮魂クッ『歳月』 〈チェ・サンドン/きむ・きがん〉 主催:済州島四・三事件を考える会・東京 電話受付:03-5341-4750 ========== ========== 済州島四・三事件を考える会/東京 さんはきむ きがんさんと一緒にいます。 2016年4月19日 · 済州島四・三事件68周年記念行事!!いよいよ今週土曜日(4/23)となりましたのでリマインダーです。また、以前の記事でパネリスト高遠菜穂子さんのお名前の漢字を間違えておりました。ここに訂正しお詫び申し上げます。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 済州島四・三事件68周年記念行事 日時:2016年4月23日(土) 場所:日暮里サニーホール (前売り2000円、当日一般2500円、学生1000円) 「語らいと歌の夕べ〜記憶は弱者に残る」 開場 17:20 開演 18:00 <第1部:パネルディスカッション> “記憶は弱者に残るー女の目から見る 「チェジュ4・3」と国家テロリズムそしてヘイトスピーチ・・・” 〈パネリスト:辛淑玉/北原みのり/高遠菜穂子/姜信子〉 <第2部:歌と一人芝居、映像でつづる鎮魂クッ『歳月』> 〈歌:チェ・サンドン/一人芝居:きむ・きがん〉 主催:済州島四・三事件を考える会・東京 お問い合わせ:新幹社 jeju43_tokyo@yahoo.co.jp ======= 2016/04/23の催しの告知 済州島四・三事件を考える会/東京 2016/04/23 金田 静江 ========== 金田 静江 2016年4月23日 · 編集済み · · 司会:辛淑玉さん、作家:北原みのり氏、作家:姜信子氏、イラク支援ボランティア:高遠菜穂子氏 ========= |
||||||||||||||||||||||
[編集委員](五十音順) 呉光現 川瀬俊治 趙博 鄭甲寿 丁章 朴才暎 文京洙 尹健次 図書出版クレイン ============== 在日総合誌『抗路』第2号 定価(本体1500円+税) A5判・ソフトカバー・248頁 待望の第2号 「在日」の世界を知ることは、日本を知ること。 特集「在日の多様性」 2015年9月に刊行した在日総合誌『抗路』待望の第2号。 「在日コリアン」は、ここ日本社会において、どのような存在として生きているのか。そしてある場合には、生きることができなかったのか。 その多様な生のあり方をそれぞれの分野で活動する人々が力強く論述する。 今号も論考・インタビュー・鼎談・詩・小説など、多様な表現が誌面を飾る。 「在日コリアン」を知り、そして理解し、その歴史を再確認するための総合誌。 目次を見る案内チラシ【内容一覧】 グラビア:崔善愛(ピアニスト、撮影・裵昭) 趙博「『在日』の文化的多様性とは?」 〈鼎談〉佐高信 、井筒和幸、朴慶南「人は国より大きい 国は人より小さい」 石丸次郎「北朝鮮に帰った人々の匿されし生き死」 丹羽雅雄「大阪・補助金裁判の現状と課題」 詩・ぱくきょんみ「アンニョン」 高柳俊男「自分がそこにいる歴史を綴る使命と責任―尹健次『「在日」の精神史』を読む」 黒古一夫「<在日>文学の現在とその行方」 金希姃「統一は奇跡である」 〈対談〉「在日青年座談会」 金光敏「多文化共生のための教育はどこから学ぶべきか」 呉光現「僕の猪飼野」 崔真碩「私はあなたにこの言葉を伝えたい」 詩・丁章「南の領事館へ」 〈書評〉文京洙「伊地知紀子『消されたマッコリ』」 〈書評〉小林恭二「鄭甲寿『ハナ: ワンコリア道草回顧録』」 〈書評〉趙博「金文子『朝鮮王妃殺害と日本人』」 孫敏男「民族差別と排外に抗して―兵庫の闘い40年」 鄭貴美「朝鮮人として生きる・在日一世の学びの場「ウリソダン」のオモニたち」 殿平善彦「死者と遺骨」 金詠「燃えよ!ブルードラゴン」 金貴粉「在日朝鮮人とハンセン病」 池内靖子「劇団態変の身体表現」 成川彩「母、66歳の韓国留学」 朴順梨「真の健康経営とは、民族差別をしないこと」 詩・鄭仁「まるいベンチ 小さなせかい」 インタビュー:凜七星「<反骨>朝鮮人三代目」 インタビュー:安聖民「パンソリに魅せられて」 小説・金在南「故郷の空」 藤川正夫「「樺太時代」から70年、積重の恨を抱いてサハリンに眠る人々」 金斗鉉「大阪・猪飼野の風景-表紙絵のことば」 etc Amazon 【編集委員】 文京洙・趙博・丁章・鄭甲寿・尹健次 ================ 発売日 : 2016/5/17 |
||||||||||||||||||||||
2016/06/12(日) 在日韓国基督教会館(KCC会館) (大阪市生野区中川西2-6-10)、今里(地下鉄)駅2出口から徒歩約10分、今里(近鉄線)駅出口から徒歩約13分、鶴橋駅東口(近鉄線)出口から徒歩約16分 劉 成道と金 和子との結婚式 司会者として、金光敏(キム・クァンミン)(コリアNGOセンター) ============= 柴田 昌平さんは劉 成道さん、他6人(金 和子、ふぁん ゆぢゃ、姜 守幸、安 聖民、Kwangmin Kim、Hobong Gang)と一緒です。 2016年6月12日 · キョロンチュッカハンミダ! @KCC会館 同じ活動団体のヒョンとヌナがご結婚されました。やはり民族文化はいいもんです。 すぐ飲む。 すぐ盛り上がる。 すぐ踊る。 恒例の足叩き、、痛そっ おめでとうございます(^^) 동아시아 공동WS의 멤버가 결혼하셨다. 바로 술을 마셔 바로 소동 바로 춤춘다. 그런 우리들의 문화를 아주 좋아한다. ============== 2016/06/14 劉 成道と金 和子との結婚式 司会者として、金光敏(キム・クァンミン)(コリアNGOセンター) 在日韓国基督教会館(KCC会館) はコリアンタウンの近くにある。「韓国」という名称だけど、どう見ても、反日の北朝鮮系の政治活動の拠点。 ここでは、李信恵を応援するパーティ、サンナムと橋本まなとの結婚式もあげられていた。劉 成道と金 和子もここで結婚式をあげている。そういう、あの界隈の仲間。 |
||||||||||||||||||||||
2016/06/17 林範夫(弁護士)(コリアNGOセンター)(未来のための歴史パネル展)(リンチ事件被害者の主水から相談されて最初はいい顔をしてたけど後に手のひら返しで裏切った) 金光敏(キムクァンミン))(コリアNGOセンター)(リンチ事件被害者の主水から相談されて最初はいい顔をしてたけど後に手のひら返しで裏切った) |
||||||||||||||||||||||
2016/07/28(木)14:00~15:30、和歌山県同和企業センター 「ヘイト・スピーチと闘う」 一般社団法人 和歌山人権研究所 平日の昼間から、同和の講演会って。 企業に講演会を聞かせて講演料をもらうという、例のアレか・・・ |
||||||||||||||||||||||
2016/10/26(水)15:47 =========== 伊藤 大介 2016年10月26日 · ヒレ酒安寧 夜はあらい商店行きます。 ===========
https://archive.vn/wip/9onxx ======== 趙 博 おや、もう大阪入りされましたか? 2016/10/26 伊藤 大介 はい。今日も7時半くらいにあらい商店行きます。明日宜しくお願いします。 2016/10/26 趙 博 こちらこそ、よろしくお願い申し上げます。 2016/10/26 =========== |
金正則 Gakuue Harada 鈴木 伸哉 Wakagi Takahashi 稲垣博美 渡辺雅之 山本 匠一郎 Hide Tachi 崔 江以子 Nobuyuki Fujiwara 邊 玲奈 Suguru Uchida 谷藤 律子 Ikuo Gonoï 長島 結 Kwangmin Kim Deoksoo Park 大川 直樹 植田 祐介 中沢 けい Yoshiya Gotoh Tkhr Ikgm 和田 彰二 野々村 文宏 小林 雄二 Nobuyuki Sawahara 川添 友幸 Minyong Park 砂布 均 マツモト エイイチ Nobuhide Sakurai Shinta Yabe Nao MC Inko 加藤 剛士 Yasuhito Morihara Take Uchi Tetsushi 小笠原 陶子 風間 あまね 川口泰司 大島清 久保 憲司 呉 光現 西岡研介 河上 隆昭 趙 博 Hiroshi Shirakawa 青木 竜馬 きぬた やすかず 佐藤 圭 Sangnam Shin 緒丹 ゆり Fusae Fate Yongjik Jwa 大久保 弘幸 李 信恵 |
|||||||||||||||||||||
2016/11/04(金)18:30~ 開場18:00 在日韓国基督教会館(KCC会館)、大阪市、(地下鉄今里駅から徒歩8分) 「日本軍『慰安婦』被害を記憶するメモリアル建設運動 in アメリカ~サンフランスコとグレンデールの活動家を招いて~」 主催:日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク、コリアNGOセンター
=========== 日本女性学研究会 2016年11月2日 · 【他団体の集会・ご紹介】 「日本軍『慰安婦』被害を記憶するメモリアル建設運動 in アメリカ~サンフランスコとグレンデールの活動家を招いて~」 ◆11月4日(金) 18:30~(開場18:00) ◆KCC会館(在日韓国基督教会館)5階ホール (地下鉄今里駅から徒歩8分) ◆参加費:1000円 ◆主催 :日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク、コリアNGOセンター 2010年10月、ニュージャージー州に日本軍「慰安婦」を記憶する碑が設置されて以降、米国ではすでに8つの碑が建てられています。 2013年7月には、ロスアンゼルス近郊のグレンデール市にソウルの日本大使館前と同じ「平和の碑」(少女像)が設置されました。それに対しては在米日本人が抗議し、撤去を求める裁判を提訴したことはニュースになりましたが、「平和の碑」の設置を進めた当事者の声は、日本でほとんど報道されることはありませんでした。同様に、2015年9月22日、サンフランシスコ市議会が全会一致で「慰安婦のメモリアル設置」を可決した時も、直前にサンフランシスコの姉妹都市・大阪の橋下徹市長(当時)が抗議の書簡を送った行為を無批判に報道しただけでした。 米国ではどのような人たちが、どんな思いで碑の建設運動を展開しているのかー。このたび、「慰安婦」被害者の声を聞く国際会議に合わせて、米国の活動家が来日します。この機会に、「慰安婦」被害者と共に正義を実現するために、国境を超えた人権課題として、多様な市民が連帯して活動している米国での状況を聞く会を設けました。 一方的な報道が目立つ日本で、当事者から話を聞く、大変貴重な機会です。多くのみなさんの参加をお待ちしています。 (遠山日出也より) =========== =========== 大阪デモ情報 · 2016年11月4日 · 日本軍「慰安婦」問題 ●11月4日(金) 18:30~KCC会館5階ホール(在日本大韓キリスト教会館)(地下鉄今里駅から徒歩8分 http://www.mapion.co.jp/address/27116/17:2:6:5/) 日本軍「慰安婦」被害を記憶するメモリアル運動inアメリカ ~サンフランシスコとグレンデールの活動家を招いて~ [集会趣旨] 2010年10月、ニュージャージー州に日本軍「慰安婦」を記憶する碑が設置されて以降、米国ではすでに8つの碑が建てられています。2013年7月には、ロスアンゼルス近郊のグレンデール市にソウルの日本大使館前と同じ「平和の碑」(少女像)が設置されました。それに対しては在米日本人が抗議し、撤去を求める裁判を提訴したことはニュースになりましたが、「平和の碑」の設置を進めた当事者の声は、日本でほとんど報道されることはありませんでした。同様に、2015年9月22日、サンフランシスコ市議会が全会一致で「慰安婦のメモリアル設置」を可決した時も、直前にサンフランシスコの姉妹都市・大阪の橋下徹市長(当時)が抗議の書簡を送った行為を無批判に報道しただけでした。 米国ではどのような人たちが、どんな思いで碑の建設運動を展開しているのかー。このたび、「慰安婦」被害者の声を聞く国際会議に合わせて、米国の活動家が来日します。この機会に、「慰安婦」被害者と共に正義を実現するために、国境を超えた人権課題として、多様な市民が連帯して活動している米国での状況を聞く会を設けました。一方的な報道が目立つ日本で、当事者から話を聞く、大変貴重な機会です。多くのみなさんの参加をお待ちしています。 参加費:1000円 主催:日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク コリアNGOセンター お問合せ:コリアNGOセンター Tel 06-6711-7601 / Fax 06-6711-7606 http://ianfukansai.blog.fc2.com/blog-entry-249.html ============ 日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク =========== 【集会案内】日本軍「慰安婦」被害を記憶するメモリアル運動inアメリカ 【集会案内】 日本軍「慰安婦」被害を記憶するメモリアル建設運動 in アメリカ ~ サンフランシスコとグレンデールの活動家を招いて ~ 日 時:2016年11月4日(金) 18:30 (開場18:00) 場 所:KCC会館 5階ホール (地下鉄今里駅から今里筋を南へ徒歩8分) 参加費:1000円 主 催:日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク コリアNGOセンター (お問い合わせ) コリアNGOセンター Tel.06-6711-7601/Fax.06-6711-7606 〈チラシPDFファイル〉 [集会趣旨] 2010年10月、ニュージャージー州に日本軍「慰安婦」を記憶する碑が設置されて以降、米国ではすでに8つの碑が建てられています。 2013年7月には、ロスアンゼルス近郊のグレンデール市にソウルの日本大使館前と同じ「平和の碑」(少女像)が設置されました。それに対しては在米日本人が抗議し、撤去を求める裁判を提訴したことはニュースになりましたが、「平和の碑」の設置を進めた当事者の声は、日本でほとんど報道されることはありませんでした。同様に、2015年9月22日、サンフランシスコ市議会が全会一致で「慰安婦のメモリアル設置」を可決した時も、直前にサンフランシスコの姉妹都市・大阪の橋下徹市長(当時)が抗議の書簡を送った行為を無批判に報道しただけでした。 米国ではどのような人たちが、どんな思いで碑の建設運動を展開しているのかー。このたび、「慰安婦」被害者の声を聞く国際会議に合わせて、米国の活動家が来日します。この機会に、「慰安婦」被害者と共に正義を実現するために、国境を超えた人権課題として、多様な市民が連帯して活動している米国での状況を聞く会を設けました。 一方的な報道が目立つ日本で、当事者から話を聞く、大変貴重な機会です。多くのみなさんの参加をお待ちしています。 ========== ================ 日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク · フォローする 2016年11月5日 · 11月4日、KCC会館にて、「日本軍『慰安婦』被害を記憶するメモリアル運動inアメリカ~サンフランシスコとグレンデールの活動家を招いて~」と題して集会を開催しました。コリアNGOセンターとの共催です。アメリカから「慰安婦」正義連盟(CWJC:Comfort Women Justice Coalition)のメンバーをお招きし、アメリカ社会で「慰安婦」問題を広めるための取り組みを学びました。 サンフランシスコ市で「慰安婦」決議をあげようと動いているとき、日本から右翼が大挙して押しかけました。幸福の科学やなでしこアクションといった人々が公聴会で「『慰安婦』はでっちあげ、売春婦」などと証言し、そしてあろうことか日本の外務省が右翼を応援し、米良光一や呉善花の著作を各市議会議員に送りつけました。こうした動きに危機感を抱いたメンバーでCWCJが結成され、市議会議員に対して丁寧なロビー活動を行ったそうです。当初は「日米関係に影響を与えるのでは」と躊躇する議員もいたそうですが、これは女性の人権の問題であり、現在進行形の問題であると説得。その結果、2015年9月22日に「慰安婦」碑を建設する決議案は全会一致で採択されました。 またCWJCは教科書をめぐる運動にもかかわっています。CWCJの働きかけによって、サンフランシスコ市で「慰安婦」問題が記載されることになりました。アメリカの教育カリキュラムは欧米中心で、あとはナチスのユダヤ人虐殺。サンフランシスコにはアジア系の生徒が多いため、アジアの人権問題について教えることは非常に重要なことです。しかしここにも日本の外務省が介入しました。教育委員会が発表した文面には日韓「合意」を説明するウェブサイトがリンクされており、CWJCは現在取り下げを要求しているところだそうです。 「慰安婦」問題を教えるということは国家による人権侵害を教えるということであって、日韓関係を教えるということではありません。被害にあった11ヵ国の全ての女性に関わることならともかく、日韓「合意」がなんの関係があるでしょうか? ここでグレイス・シミズさんの証言を紹介したいと思います。彼女が「慰安婦」問題に関わるきっかけとなったお話しは衝撃的でした。 それは第2次世界大戦中に起こった、彼女の父親に対する不正義です。 彼女の父親は広島出身で、10代で移民としてペルーに渡りました。そのペルーの自宅で拉致され、米国内の軍基地に移送され、重労働に従事させられました。当時アメリカはラテンアメリカから独・伊・日系移民を捕虜交換のため、12万人も強制連行し、そのうち6千人が日系移民だったそうです。 そしてそこから解放された後も、不法滞在者として収容所の中に入れられました。自ら連行しておきながら不法滞在とは! 1988年に日系移民に対する謝罪と補償を行われたときも、不法滞在を理由にそこから除外されました。 彼女にとって日本軍「慰安婦」問題とは、自分の父親にかけられた不正義を正すことと全く同じなのです。 歴史を否定したい人たちは「だからどこの国も同じ事をしていた」と言うのでしょうね。しかしグレイスさんが日本軍「慰安婦」被害者を他人のことと思えないように、そして韓国のハルモニたちがベトナムで韓国軍にレイプされた女性たちを他人のことと思わないように、あるのは国の違いではなく、加害者側であるか被害者側であるかということだけです。そして正義がどちらにあるのかは、あまりにも明らかです。 右派は「『慰安婦』を問題にすることで日本人の子どもたちがいじめられている」とキャンペーンします。もちろんそんな事実はありません。今回CWJCの方々からお話を伺っても、右派の言っていることは嘘で塗り固められている、まさに「息をするように嘘をつく」ようだと分かりました。 しかしアメリカの日系社会の中にもそのような意見に同調する人はいて、それは日本領事館と利害関係にある人だそうです。そして日本領事館と利害関係のない多くの日系アメリカ人は、つまり自らの人権を闘い取ってきた人たちは、日本軍「慰安婦」問題を自分のことのように人権問題と捉えているということが分かりました。 今、世界を舞台に歴史戦が戦われていると右派はしきりに言いますが、それは彼らの言うような国家間の争いではなく、国家対市民の闘いなのだと気付かされました。 フィリス・キムさんがこうおっしゃっていました。 「そもそも日本と韓国に合意する資格があったのか? 日本政府が11ヵ国の被害当事者に解決を示すべき」 私たちの敵はなんであるのか。そして本当の解決策はどのようなものであるべきなのか。そこを意識しながら、日本軍「慰安婦」問題をどう社会化していくかという課題に立ち向かって行こうと決意しました。 ============== |
||||||||||||||||||||||
2017/06/04 バリバラは過去にコリアNGOの金光敏氏も出たって。 NHKバリバラ公式HP、「“外国ルーツ”の子どもたち」2017/06/04 金光敏も出演か~! あの裏切者か。似非人権の臭い臭い活動家か。在日を取り上げるのはいいけど、なんでそんな臭い臭い活動家ばっかり取り上げるかなあ? NHKのバリバラって、LGBTの臭いのんもよう特集組んでた。LGBT温泉とか。LGBTの活動家嫌いの当事者のジャックの談話室とか、月清さんとか、はちろえもんさんとか、達也さんとか、よっしーさんとか、もうボロクソけなしてた。 |
||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||
2017/07/22 柴田 昌平 http://archive.is/lfsEU ======= 柴田 昌平 2017年7月22日 · 一緒にいる人: 劉 成道、Kwangmin Kim、Mayu Kane ======== |
||||||||||||||||||||||
2017/10/06 西村 和秋、コリアNGOセンターの金光敏(キム・クワンミン) 立憲民主党からの立候補者、かん英紀の選挙応援の活動から。 |
||||||||||||||||||||||
2017年11月23日(木・祝)11:00~18:00 未来のための歴史パネル展 2017年11月23日(木・祝)11:00~ 場所:KCC会館5階ホール、大阪市、(今里駅徒歩15分) 「鬼郷(キヒャン)」上映会 2017年11月23日(木・祝)午後3時から 場所:KCC会館5階ホール、大阪市、(今里駅徒歩15分) 「沈黙-立ち上がる慰安婦」上映会 同時開催】11:00~18:00 未来のための歴史パネル展 ○主催:コリアNGOセンター(協力:日本軍「慰安婦」問題 関西ネットワーク) ======== 郭 辰雄 2017年11月22日 · いよいよ明日が上映会となりました。KCC会館(大阪市生野区中川西2-6-10)でおこないます。午前11時からは「鬼郷」の上映、午後3時から「沈黙ー立ち上がる慰安婦」の上映と朴壽南監督のあいさつです。会場では「未来のための歴史パネル展」も開催しています。ご参加お待ちしています。 ======== ========= 2017年11月23日木曜日 11:00〜18:00 「沈黙-立ち上がる慰安婦」上映会 KCC会館(在日大韓基督教会館) 詳細 イベント主催者: 郭 辰雄 KCC会館(在日大韓基督教会館) 時間: 7時間 公開 · Facebook利用者以外を含むすべての人 ハルモニたちは半世紀の沈黙を破って立ち上がった ----------------------------------- 在日コリアン2世の朴壽南監督が、1990年代に自らのつらく苦しい体験を語り始めた日本軍元「慰安婦」と向き合い、寄り添い、カメラを向けて記録してきたその映像がドキュメンタリーとして昨年韓国で公開、さまざまな映画祭で上映され注目されてきた。2015年の日韓合意があったが、いまだに「慰安婦」問題は日韓間の大きな課題として横たわっている。 いまあらためて声をあげて立ち上がった元「慰安婦」ハルモニたちの声を、姿を通じて「慰安婦」問題とは何かを問う。 ----------------------------------- 【同時上映】 鬼郷 【同時開催】 未来のための歴史パネル展 <参加費> 前売 1000円 / 当日 1200円 ※詳細は http://korea-ngo.org/event/pdf/171001_2.pdf <お問い合わせ> コリアNGOセンター 06-6711-7601 ========== KEY大阪通信 かわらばん 2017年11月号 ============= ■「沈黙-立ち上がる慰安婦」上映会 〇日時:2017年11月23日(木・祝)午後3時から 【同時上映】11:00~鬼郷(キヒャン)【同時開催】11:00~18:00未来のための歴史パネル展 〇場所:KCC会館5階ホール(今里駅徒歩15分) ○参加費:1200円(前売り1000円) ○主催:コリアNGOセンター(協力:日本軍「慰安婦」問題 関西ネットワーク) 在日コリアン2世の朴壽南(パクスナム)監督による新作ドキュメンタリー。1990年代に自らのつらく苦しい体験を語り始めた日本軍元「慰安婦」に寄り添い、記録してきた映像を昨年韓国で公開、さまざまな映画祭で注目された。2015年「日韓合意」があったが、いまだに「慰安婦」問題は日韓間の大きな課題として横たわっている。いまあらためて立ち上がった元「慰安婦」ハルモニたちの声、姿を通じて「慰安婦」問題とは何かを問う。 ==============
======== 玄明淑 2017年12月2日 · 11月23日、生野KCC会館で観た「沈黙-立ち上がる慰安婦」 朴壽南監督のお話も聞けて、風化してはいけない!無かったことにしてはいけない!幾重にも強いられた恨の歳月に寄り添う方法とは、深く考えさせられました。 今日から渋谷にてロードショー! 沈黙を強いられた人々 沈黙するしか生きれなかった過去 沈黙を破り声を揚げたハルモニたち ハルモニ達の名誉と尊厳の回復とは何か、 今を生きる私たちに何が問われているか 時代の沈黙、社会の沈黙を破る被害者の闘いのドキュメンタリー ハルモニはくり返し叫んだ! 私たちは死なない、200年、300年生きてハン(恨)を晴らす! — 郭 辰雄さんと一緒です。 ========= |
||||||||||||||||||||||
2018/02/09(金)20:00~ 場 所:KCC会館 主催者、郭 辰雄さん、姜 季児さん =========== 2018年2月9日金曜日 20:00〜22:00 平昌オリンピック開会式パブリックビューイング KCC会館(生野区中川2-6-10) 郭 辰雄さん、姜 季児さんのイベント KCC会館(生野区中川2-6-10) 時間: 2時間 公開 · Facebook利用者以外を含むすべての人 2月9日、韓国・平昌で冬季オリンピックがいよいよ始まります。 今回の平昌オリンピックは、スポーツの祭典であるとともに、これまで厳しく対立してきた南北が協力し、朝鮮民主主義人民共和国の選手参加のみならず、女子アイスホッケーでの合同チームや、開会式での南北合同行進がおこなわれるなど、いわば南北和解のひとつのきっかけになるイベントといえるでしょう。 そうした趣旨から在日コリアン集住地域である大阪市生野区で南北をともに応援する場としてパブリックビューイングを開催します。参加は無料ですので振るってご参加ください。 ================== コリアNGOセンター ============= ○ 平昌五輪パブリックビューイング 日 時:2018 年2 月9 日 場 所:KCC会館 参加者:約120 人 平昌五輪での南北合同入場の決定を受けてコリアNGOセンターが呼びかけて関西在日韓国人連合会の協力のもと開催。韓国文化印も全面的に協力してくれ、南北を越えた在日の交流の場となった。 ====================
21:17
「平昌オリンピック パブリックビューイング会場 5Fホール」
========== 長崎 由美子 2018年2月9日 · 南北統一を願い平昌オリンピックを祝う会が始まりました🎵ゆんくんもミルク飲みながら参加してます。 ============= http://archive.is/OrjsS 一枚目 韓統連の青い朝鮮半島の旗 二枚目 金光敏(キム・クァンミン)(コリアNGOセンター) 三枚目 金光敏(キム・クァンミン)(コリアNGOセンター) 四枚目 女? 李信恵、 サンナム =========== ============ sangnam_lefty ぴょんちゃん天使。 #本日の윤 #わざわざ呼び寄せたらしい #パブリックビューイング solrasido90 えー???行ってる?? sangnam_lefty @solrasido90 行ってないよー!パブリックビューイングです! pyonna ぴょんちゃん天使! sangnam_lefty @pyonna 反応すると思った!笑笑 2018年2月9日 ================ 西村 和秋さんはKcc会館にいます。 2018年2月9日 · 大阪市 · お呼ばれで… 平昌オリンピック開会式のパブリックビューイングに来てますf^_^; さすがにお知り合いは一握りf^_^; ============== |
||||||||||||||||||||||
2018/04/01 コリアNGO主催「ダイバーシティパレード」
2018/04/01 ![]()
|
||||||||||||||||||||||
2018/05/26 呉 光現 http://archive.fo/7jt5Z ====== 呉 光現 2018年5月26日 · このメンバーは二度とないですー 友達: 阪田 清子、金 洪仙 ====== 呉 光現 金時鐘 鄭仁 愛沢革 丁海玉 金 洪仙 「高田さん、私の横が姜順喜さん(金時鐘夫人)順喜さんの横が金時鐘先生です。」 時鐘さんの隣の関取(失礼!社長!!!) 丁章 時鐘さんの前にいるのがパネラーのひとり河津聖恵 川瀬俊治(雑誌『抗路』編集委員の一人) 金弘明 きむほんみょん(リンチ事件後の李信恵の出版記念イベントに興味あり)(親北の朝鮮半島系キリスト教人脈、慰安婦問題人脈) |
||||||||||||||||||||||
2 2018/10/27
|
||||||||||||||||||||||
17:55 =================== Kwangmin Kimさんは郭 辰雄さんと一緒にいます。 2018年12月29日 · 年の瀬の鶴橋、買い物客、観光客で賑わうなか、民族差別を堂々と主張する街宣活動 止めるよう説得 政治団体日本国民党の会員を自称し、「朝鮮人のいない日本をめざす会」会長を名のる川東大了氏が12月29日、鶴橋駅で朝鮮人による犯罪が増えているなどとする根拠なき排外主張を訴え、差別を扇動する内容を含むビラ配布の告知を行いました。 それに合わせ、コリアNGOセンターは川東氏に対して警告書を送付、2016年裁判所によりセンター事務所から半径600mの範囲でのこの人物による差別扇動は禁止されていることを確認し、もし違反行為があれば、法的措置を講ずると通知していました。 しかし、これを無視して告知通りに鶴橋駅に到着。センターが事前に連絡を取り合っていた所轄警察署とも連携して、最後の説得を試みました。 コリアNGOセンターの郭辰雄(クァクチヌン)代表理事が対応、駅前が年の瀬を迎え混雑していること、配るとするビラが差別を含むこと、法律上も許されないことなどをあらためて説明しました。こちら側からの誠実な対応を拒否し、本人はビラ配りを決行すると宣言しました。法的にはこの行為を現場で抑止することは難しいと判断、公衆での混乱を回避するため、弁護士を含むごく少人数の監視者のみが同行するかたちで、告知者を追尾する態勢に移行しました。 目前で差別ビラが配られる現実に、止められない苦渋を感じながらも、ビラ投函の地域が仮処分による禁止範囲に入っていることから、おって法的措置を取ることを決意しました。 川東氏は3年連続の、この時期での差別扇動行為です。また、来年4月の統一地方選で枚方市議会選挙に立候補する可能性があります。前回に続き2回目です。この人物以外にもヘイトスピーチを繰り返す連中が、選挙を次の主戦場とし着々と準備を進めています。もはやそうした分野にも対応しなければならないほど、排外主義が形として現れてきている現実を再認識させられています ================== 1 郭 辰雄(カク・チヌン)、川東 3 川東 4 川東 5 金光敏(キム・クァンミン)(コリアNGOセンター)、あらまー、amegriff(いの) 川東(行動保守界隈の問題人物) 2018/12/29 17:55 金光敏(キム・クァンミン)(コリアNGOセンター) あらまー いの 川東(行動保守界隈の問題人物) |
||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||
アイハウス多文化交流プラットフォーム =========== 日程 2019年2月24日(日) 第1部:13:30~14:30 第2部:14:45~17:00 会場 大阪国際交流センター 3F 銀杏ほか プログラム内容 ■第1部 ①13:00~13:30: 外国人”達人”によるモデルプログラム ②13:30~14:30: 外国人向けワークショップ&外国人”達人”ブース紹介 外国人向けのワークショップ会場内に、外国人”達人”のブースを設けます。外国人に文化紹介など、何かプログラムのお願いをしたいと思っている方はぜひ”達人”ブースでお気軽にご相談ください。 ■第2部 ①14:45~15:00: プラットフォームの歩みの振り返り・システム紹介 ②15:00~16:45: トークセッション <登壇者> 星野 ルネ 氏 Mr. Hoshino Rune (漫画家・タレント) 平松 マリア 氏 Ms. Hiramatsu Maria (通訳・翻訳家) 金 和 子 氏 Ms. Kim Hwaja (在日コリアン青年連合(KEY)事務局スタッフ) <コーディネーター> 田村 太郎 氏 Mr. Tamura Taro ((一財)ダイバーシティ研究所代表理事) ③16:45~17:00: まとめ・質疑応答 対象 多文化共生や国際理解教育などに関心のある外国人、一般の方、学校・地域・自治体などの方 参加費 無料 申込方法 お名前、電話番号、メールアドレスを明記のうえ、E-mail、電話、またはFAXでお申込みください。 *当日参加も可能です。直接会場にお越しください。 お申込み・お問合せ (公財)大阪国際交流センター 電話:06-6773-8182 FAX:06-6773-8421 E-Mail: ih-johokikaku@ih-osaka.or.jp ========== |
||||||||||||||||||||||
2019/02/24の催しの告知 ============ Kwangmin Kim 2019年2月24日 · 一緒にいる人: 田村 太郎、三木 幸美 =========== 金光敏(キム・クァンミン)(コリアNGOセンター) 三木幸美(イトケンの声かけリスト、リンチ事件後も李信恵界隈と懇意)(とよなか国際交流協会職員。フィリピン、解同の人脈) 田村太郎(一財)ダイバーシティ研究所代表理事)、アフリカのカメルーン人とのハーフ 星野ルネ(漫画家・タレント) 平松マリア (通訳・翻訳家) フィリピン人 ?白人女性? ?女性? ?女性? |
||||||||||||||||||||||
2019/04/12 中村 みちよ http://archive.fo/9IzPi =========== 中村 みちよ フォローする · 4月12日 · 一緒にいる人: 呉 光現、ふぁん ゆぢゃ ========= 金光敏(キム・クァンミン)(コリアNGOセンター)(リンチ事件で手のひら返しの裏切者) 呉光現(オ・クァンヒョン、オ・グァンヒョンなど表記のゆれあり)(聖公会生野センター総主事、在日本済州4・3犠牲者遺族会会長)(リンチ事件でセカンドリンチ加担) 金星坤(キム・ソンゴン)(議員。民主党で在外同胞政策を総括している。党世界韓人民主会議首席副議長) 中村みちよ(リンチ事件後の李信恵界隈と記念写真撮影など、あの界隈と懇意) ?眼鏡に茶髪の女性? ふぁん ゆぢゃ(慰安婦問題の方清子(パン・チョンジャ)のFACEBOOK友達 ?眼鏡の女性? |
||||||||||||||||||||||
2019/10の「笹の墓標再生実行委員会」【よびかけ人】 任意団体 笹の墓標再生実行委員会 =========== ビジョン 北海道・朱鞠内 戦時下強制労働の史実を今に伝える「旧光顕寺・笹の墓標展示館」を未来にまもり、伝えるために 私たちの取り組む課題 1.旧光顕寺笹の墓標展示館の再生(再建計画) ・・・損壊した本堂を解体し、新たに古材を活用した記念館、歴史展示館を再建します。 建物は、常設の展示スペースとあわせて、団体での滞在やイベントに活用できるようになります。 2.和解と平和の森の整備 ・・・旧光顕寺周囲の森を、「和解と平和の森」と名付け、芸術作品の設置や豊かな自然と触れ合える空間を整備します。 3.戦時下強制労働史料の整理と情報公開、共有ネットワーク化 ・・・私たちが所蔵管理する史料は、より多くの市民、東アジアの人々によって共有されるべき歴史的財産です。 展示館として来館者に情報提供する一方、オンラインネットワークでより多くの方に「まもり伝えてきた」歴史を公開していきます。 なぜこの課題に取り組むか 日本一の豪雪・極寒の地、北海道朱鞠内(しゅまりない)に建つ古寺「旧光顕寺・笹の墓標展示館」は、実に85年余の歳月を風雪に耐えてきました。しかし、2019年2月、雪の重みにより傾き、建物が倒壊の危機に瀕しました。 旧光顕寺は、戦時下の強制労働の死者を弔い、遺骨と位牌を安置してきた歴史的建造物です。 1995年、本堂を改装して「笹の墓標展示館」と命名された建物は、次の役割を果たしてきました。 1、戦時下の朝鮮人強制労働、日本人タコ部屋労働者の遺骨を発掘・安置し、追悼すると共にご遺族に返還する営みの拠点。 2、名雨線鉄道工事、雨竜ダム工事をはじめ各地の強制労働史料と遺骨発掘のあゆみを保存・展示する東アジア有数の歴史資料館。 3、22年目の東アジア共同ワークショップ、学校・団体の歴史学習など、民族や世代、国境を越えた多様な人々の交流の空間。 この建物がまもり伝えてきたものは、過去の戦争と植民地支配がいのちを奪い、人の尊厳を踏みにじってきた歴史的事実です。来館する人々の多くは、ここが日本の加害の歴史を刻み、闇に埋もれた死者を追悼し、東アジアに真に和解と平和を育むための場だと気づかされます。 私たちは、いまこそ東アジアの和解と平和のため市民イニシアティブの発揮をよびかけます。日韓政府の懸案である「徴用工問題」は、この場所がまもり伝えてきた歴史と、人々の共同のあゆみこそが解決の道を示していると言えます。共に力を出しあい、「旧光顕寺・笹の墓標展示館」(強制労働資料館)再生と創造のための募金を、こころからお願い申し上げます。 【よびかけ人】 スーザン・メナデューチョン(立教大学研究員) 山階照雄(浄土真宗本願寺派宗会議員・東林寺住職) 富岡達彦(名寄市議会議員) 田中富士夫(笹の墓標展示館々長) 小林千代美(NPO東アジア市民ネットワーク事務局長) 森田敏春(東アジア市民ネットワーク) 伊藤悳夫(北海道AALA理事長) 山崎龍明(武蔵野大学名誉教授・仏教タイムス社長) ノーマ・フィールド(シカゴ大学名誉教授) 小川隆吉(アイヌ民族エカシ) 林 炳澤(日本の戦後責任を清算するため行動する北海道の会共同代表) 小田博志(北海道大学教授) 川村シンリツ・エオリパック・アイヌ(川村カ子トアイヌ記念館々長) 殿平善彦(NPO東アジア市民ネットワーク代表理事・一乗寺住職) 佐藤智眼(聞光寺住職) 安里英子(NPO沖縄恨之碑の会代表) 金 光敏(特定非営利活動法人コリアNGOセンター事務局長) テッサ・モーリス=スズキ(オーストラリア国立大学名誉教授) 柳 錫津(韓国・西江大学校教授) 宋 基燦(立命館大学准教授) 池辺晋一郎(作曲家) 植松 誠(WCRP日本委員会理事長・日本聖公会首座主教) 國富敬二(WCRP日本委員会事務局長) 崔 善愛(ピアニスト) 小林久公(強制動員真相究明ネットワーク事務局次長) 中野信之(NPOシュマリナイ湖ワールドセンター代表) 鄭 泰春(歌手・作家) 朴 恩玉(歌手・作家) 高橋哲哉(東京大学教授) 伊藤多喜雄(民謡歌手) 蔡 鴻哲(NPO東アジア市民ネットワーク副代表) 尹 健次(神奈川大学名誉教授) 中川慎二(関西学院大学教授) 谷上 嶐(強制連行・強制労働犠牲者を考える北海道フォーラム事務局長) 鄭 炳浩(韓国・漢陽大学校教授) 朴 善周(韓国・忠北大学校名誉教授) 吉澤文寿(新潟国際情報大学教授) 塚田タカヤ(フォークシンガー) 影山あさ子(ドキュメンタリー映画監督・森の映画社) 藤本幸久(ドキュメンタリー映画監督・森の映画社) 結城佳子(名寄市立大学教授) 徐 勝(韓国・又石大学校碩座教授) 植村 隆(韓国カトリック大学客員教授) 鄭 有盛(韓国・西江大学校教授) 鄭 明禧(小学校教員) 加藤多一(童話作家) 宮川恵秀(秀法寺住職) 森 修覚(日本宗教者平和協議会事務局長) 戸田輝夫(元北海道教育大学非常勤講師) 金 曙炅(平和の少女像彫刻家) 金 運成(平和の少女像彫刻家) 吉田邦彦(北海道大学教授) 道又嘉織(東アジア共同ワークショップ関東) 星野 孟(空知民衆史講座事務局長・金光教北海深川教会長) 小野寺正巳(元拓殖大学北海道短期大学助教授) 古賀清敬(北星学園大学教授) 室田元美(ルポライター) 中川 功(オホーツク地域自治研究所理事) 荒川庸生(日本宗教者平和協議会代表理事・長永寺住職) 金 英丸(韓国・民族問題研究所対外協力室長) 朴 大宇(北海道朝鮮初中高級学校校長) 金倉泰賢(真宗大谷派宗会議員・高徳寺住職) 鈴木君代(真宗大谷派僧侶・シンガーソングライター) 円浄貴之(澄心寺住職) 両瀬 渉(好蔵寺住職) 渋谷真明(聖台寺住職) 浅野俊道(樹教寺住職) 小武正教(念仏者九条の会事務局長・西善寺住職) 尹 丁九(一乗寺僧侶) 宮川証法(念仏者九条の会北海道) 殿平 真(たどし認定こども園かぜっこ園長) 金 賢泰(NPOコリアNGOセンター) 河 秀光(朝鮮人強制連行真相調査団事務局長) 井上 薫(釧路短期大学教授) 姜 守幸(東アジア共同ワークショップ関西) 山崎忠司(空知民衆史講座) 菊地 登(空知民衆史講座) 吉川徹忍(広島宗教者平和協議会) 笠嶋彰英(明光寺住職) 築田哲雄(法光寺住職) 相馬述之(北海道宗教者平和協議会事務局長) 許 仁碩(東アジア共同ワークショップ台湾) 岡本法治(真宗学寮教授) 殿平有子(イラストレーター) 宮川秀憲(西英寺住職) 金 正姫(川崎市民族ふれあい事業講師) 徐 相萬(SeoHanInternational社長) 朴 錫俊(SJ&Company社長) 末次和子(ベルリン女の会) 佐々木光明(12・8戦禍を語り継ぐ会・浄土寺住職) 池 直美(北海道大学公共政策大学院専任講師) 益子美登里(植村裁判を支える市民の会) 窪田耕治(美深町郷土研究会々長代行) 竹本澄雄(美深町農業) 岩崎泰好(美深町議会議員) 葛野次雄(静内アイヌ協会会長) 崔 無碍(元暁宗統国寺住職) 尹 碧巖(国平寺住職) 飛田雄一(強制動員真相究明ネットワーク共同代表・神戸学生青年センター理事長) 堀川惠子(ノンフィクション作家) 村中芳之(士別東高校教諭) 長谷山隆博(芦別市星の降る里百年記念館長) 池上恵龍(浄教寺住職) 田中清元(曹洞宗宗会議員・薬王寺住職) 森 俊英(遺骨奉還宗教者市民連絡会事務局長・正明寺住職) 小島良秀(曹洞宗秀岳寺住職) 李 紅培(在日本朝鮮札幌商工会理事長) 近藤伸生(あさひ岳法律事務所・弁護士) 山本玉樹(北海道在日朝鮮人の人権を守る会代表) (2019年10月現在) 寄付金の使い道 いただいた寄付金を、次の使途で活用します。 笹の墓標展示館再生のために 2,300万円 和解と平和の森整備 300万円 旧光顕寺庫裏の改修 300万円 宣伝広報事務活動費 100万円 合計、30,000,000円を目標に寄付のよびかけ、クラウドファンディングへのご協力をうったえます。 任意団体 笹の墓標再生実行委員会 〒0740141 北海道深川市多度志630一乗寺 0164272359 https://sasanobohyo.com 代表:殿平善彦 ========== 反日の朝鮮総連系活動家、しばき隊系 ========= 【よびかけ人】 スーザン・メナデューチョン(立教大学研究員) 山階照雄(浄土真宗本願寺派宗会議員・東林寺住職) 富岡達彦(名寄市議会議員) 田中富士夫(笹の墓標展示館々長) 小林千代美(NPO東アジア市民ネットワーク事務局長) 森田敏春(東アジア市民ネットワーク) 伊藤悳夫(北海道AALA理事長) 山崎龍明(武蔵野大学名誉教授・仏教タイムス社長) ノーマ・フィールド(シカゴ大学名誉教授) 小川隆吉(アイヌ民族エカシ) 林 炳澤(日本の戦後責任を清算するため行動する北海道の会共同代表) 小田博志(北海道大学教授) 川村シンリツ・エオリパック・アイヌ(川村カ子トアイヌ記念館々長) 殿平善彦(NPO東アジア市民ネットワーク代表理事・一乗寺住職) 佐藤智眼(聞光寺住職) 安里英子(NPO沖縄恨之碑の会代表) 金 光敏(特定非営利活動法人コリアNGOセンター事務局長) テッサ・モーリス=スズキ(オーストラリア国立大学名誉教授) 柳 錫津(韓国・西江大学校教授) 宋 基燦(立命館大学准教授) 池辺晋一郎(作曲家) 植松 誠(WCRP日本委員会理事長・日本聖公会首座主教) 國富敬二(WCRP日本委員会事務局長) 崔 善愛(ピアニスト) 小林久公(強制動員真相究明ネットワーク事務局次長) 中野信之(NPOシュマリナイ湖ワールドセンター代表) 鄭 泰春(歌手・作家) 朴 恩玉(歌手・作家) 高橋哲哉(東京大学教授) 伊藤多喜雄(民謡歌手) 蔡 鴻哲(NPO東アジア市民ネットワーク副代表) 尹 健次(神奈川大学名誉教授) 中川慎二(関西学院大学教授) 谷上 嶐(強制連行・強制労働犠牲者を考える北海道フォーラム事務局長) 鄭 炳浩(韓国・漢陽大学校教授) 朴 善周(韓国・忠北大学校名誉教授) 吉澤文寿(新潟国際情報大学教授) 塚田タカヤ(フォークシンガー) 影山あさ子(ドキュメンタリー映画監督・森の映画社) 藤本幸久(ドキュメンタリー映画監督・森の映画社) 結城佳子(名寄市立大学教授) 徐 勝(韓国・又石大学校碩座教授) 植村 隆(韓国カトリック大学客員教授) 鄭 有盛(韓国・西江大学校教授) 鄭 明禧(小学校教員) 加藤多一(童話作家) 宮川恵秀(秀法寺住職) 森 修覚(日本宗教者平和協議会事務局長) 戸田輝夫(元北海道教育大学非常勤講師) 金 曙炅(平和の少女像彫刻家) 金 運成(平和の少女像彫刻家) 吉田邦彦(北海道大学教授) 道又嘉織(東アジア共同ワークショップ関東) 星野 孟(空知民衆史講座事務局長・金光教北海深川教会長) 小野寺正巳(元拓殖大学北海道短期大学助教授) 古賀清敬(北星学園大学教授) 室田元美(ルポライター) 中川 功(オホーツク地域自治研究所理事) 荒川庸生(日本宗教者平和協議会代表理事・長永寺住職) 金 英丸(韓国・民族問題研究所対外協力室長) 朴 大宇(北海道朝鮮初中高級学校校長) 金倉泰賢(真宗大谷派宗会議員・高徳寺住職) 鈴木君代(真宗大谷派僧侶・シンガーソングライター) 円浄貴之(澄心寺住職) 両瀬 渉(好蔵寺住職) 渋谷真明(聖台寺住職) 浅野俊道(樹教寺住職) 小武正教(念仏者九条の会事務局長・西善寺住職) 尹 丁九(一乗寺僧侶) 宮川証法(念仏者九条の会北海道) 殿平 真(たどし認定こども園かぜっこ園長) 金 賢泰(NPOコリアNGOセンター) 河 秀光(朝鮮人強制連行真相調査団事務局長) 井上 薫(釧路短期大学教授) 姜 守幸(東アジア共同ワークショップ関西) 山崎忠司(空知民衆史講座) 菊地 登(空知民衆史講座) 吉川徹忍(広島宗教者平和協議会) 笠嶋彰英(明光寺住職) 築田哲雄(法光寺住職) 相馬述之(北海道宗教者平和協議会事務局長) 許 仁碩(東アジア共同ワークショップ台湾) 岡本法治(真宗学寮教授) 殿平有子(イラストレーター) 宮川秀憲(西英寺住職) 金 正姫(川崎市民族ふれあい事業講師) 徐 相萬(SeoHanInternational社長) 朴 錫俊(SJ&Company社長) 末次和子(ベルリン女の会) 佐々木光明(12・8戦禍を語り継ぐ会・浄土寺住職) 池 直美(北海道大学公共政策大学院専任講師) 益子美登里(植村裁判を支える市民の会) 窪田耕治(美深町郷土研究会々長代行) 竹本澄雄(美深町農業) 岩崎泰好(美深町議会議員) 葛野次雄(静内アイヌ協会会長) 崔 無碍(元暁宗統国寺住職) 尹 碧巖(国平寺住職) 飛田雄一(強制動員真相究明ネットワーク共同代表・神戸学生青年センター理事長) 堀川惠子(ノンフィクション作家) 村中芳之(士別東高校教諭) 長谷山隆博(芦別市星の降る里百年記念館長) 池上恵龍(浄教寺住職) 田中清元(曹洞宗宗会議員・薬王寺住職) 森 俊英(遺骨奉還宗教者市民連絡会事務局長・正明寺住職) 小島良秀(曹洞宗秀岳寺住職) 李 紅培(在日本朝鮮札幌商工会理事長) 近藤伸生(あさひ岳法律事務所・弁護士) 山本玉樹(北海道在日朝鮮人の人権を守る会代表) (2019年10月現在) ========= |
||||||||||||||||||||||
2020/01/21(火)14:00~、横浜地裁川崎支部 「川崎浄化デモ威力業務妨害事件裁判~第一回公判後の裁判所前での一部始終~」 はとらずチャンネル 2020/01/22アップロード エル金 竹内美保 おおのやすまろ 石橋学(神奈川新聞) たまむし(北側) 伊藤大介 神原弁護士 原田學植(はらだがくうえ)趙學植(ちょう・はくしく)(弁護士 金光敏(キムクァンミン)(コリアNGOセンター) 野間 安田浩一 後藤由那(よしや)(毎日新聞記者) |
||||||||||||||||||||||
2020/03/07(土)午後1時30分~4時40分(予定)、開場 午後1時 大阪市立大学文化交流センター・大セミナー室(大阪駅前第2ビル6階)大阪地下鉄・西梅田駅、JR東西線・北新地駅下車 ≪ 司 会 ≫ 中野冬美 (共生社会研究会) ≪シンポジスト≫ 丹羽雅雄(にわまさお)(大阪弁護士会所属) 金光敏(キム・クワンミン) (コリアNGOセンター事務局長) 森本宮仁子(もりもと くにこ) (大阪聖和保育園事務局長) ≪コメンテーター≫ 梁優子(ヤン・ウジャ)(共生社会研究会) (主 催) 大阪市立大学共生社会研究会 【連絡先】大阪市住吉区杉本 3-3-138/大阪市立大学人権問題研究センター気付 =============== 水野 博達 2020年2月8日 · 3/7 日韓関係の現在・未来を考えるシンポジウム 3月7日(土)午後1時30分~4時40分(予定) 開場 午後1時 大阪市立大学文化交流センター・大セミナー室(大阪駅前第2ビル6階)大阪地下鉄・西梅田駅、JR東西線・北新地駅下車 今、日韓関係について不安な思いを抱いている方は多いのではないでしょうか。昨秋、韓国大法廷(最高裁)が、旧徴用工の問題で日本企業へ賠償を命じる判決を下しました。これに対して、日本政府が、韓国の主たる輸出品である半導体製造に不可欠な3品目の輸出規制を強化しました。それを契機に、日韓関係は戦後最悪の状態に突入し、その後も深刻度は増すばかりです。 安倍政権は、一貫して「国と国の約束を守ることが、両国の信頼関係の前提」という立場を取り、話し合いで解決しようとする努力さえ見せません。 しかし、安倍政権のいう「国と国の約束」というのは、「1965年の日韓条約ですべての補償問題などは解決済み」という日本の一方的な見解に他なりません。そもそもこの見解こそが、従軍慰安婦問題や徴用工問題における両国間の問題解決を阻害しているのではないでしょうか。 今、この国に住むものとして、この状況に手をこまねいているのではなく、まずは何が起こっているのか、それをどう考えればいいか、そして私たち一人一人に何ができるのかを自らに問う必要があります。それこそが、未来の良好な日韓関係を作り上げていくことにつながると思うのです。そのための学びと議論の場として、日常的にこの問題に取り組んでおられる方々をお呼びし、問題提起をしていただくことにしました。 どなたでもご参加いただけますので、関心ある皆さまのおいでをお待ちしています。 ≪ 司 会 ≫ 中野 冬美 (共生社会研究会) ≪シンポジスト≫ 丹羽 雅雄 (大阪弁護士会所属) 金 光敏 (コリアNGOセンター事務局長) 森本 宮仁子 (大阪聖和保育園事務局長) ≪コメンテーター≫ 梁 優子(共生社会研究会) ★資料代として、500円以上のカンパをお願いします。 (主 催) 大阪市立大学共生社会研究会 【連絡先】大阪市住吉区杉本 3-3-138/大阪市立大学人権問題研究センター気付 + ============ |
||||||||||||||||||||||
2020/04/23 NHK Eテレ放映 NHK バリバラ公式HP ============= 4月23日(木)夜8:00 再放送4月26日(日)0:00(土曜深夜) バリアフリーと多様性(バラエティ)を旗印に進化してきたバリアフリー・バラエティ『バリバラ』。2019年度、多様性の推進に功績のあった方々が桜満開のスタジオに大集合。性暴力被害者の環境づくりに尽力する伊藤詩織、人種・民族差別撤廃に声をあげてきた崔江以子、旧優生保護法裁判を実名で戦う小林寶二・喜美子夫妻の話と時事ネタ漫才コンビ「三拍子」のお笑いも交え、多様性の未来を考えるお花見形式のトークショー! ============
ひえ~?! なんじゃそれ?! 川崎の泣き女が~?! NHKのバリバラって、製作者に臭い人脈がおるのね! 人脈分析したいわん。 イトケンの声かけリストに載ってたnos(今理織)かしらん? それとも、TOKYO DEMOCRACY CREW(@TOKYO_DEMOCRACY )の中の人のNHKのディレクター、廣岡篤哉かしらん? それとも、韓国人で、ヘイトスピーチ反対のドキュメンタリー映画『バトン』を撮影をして、NHKに入社した金相佑か? あの界隈って、やたらとNHKとか権威あるメディアに人脈あるしのお~ |
||||||||||||||||||||||
いくのぐらし ============ 【いくのなスポット】猪飼野の伝統店で、子ども食堂オープン♪ 2020.09.15 金哲也 今里に新しく、子ども食堂ができるとの連絡を受けてオープン日の9/11(金)に ちょっとお邪魔しました。 場所は、新今里5丁目、今里新地の開城食堂! カイジョウショクドウじゃないですよ!! 開城食堂「カイギショクドウ」と呼ぶ方もいますが、 ケソンシクッタンと読みます。 元々は開城は、高麗時代の王都(首都)です。 場所は、今里筋から東へ。新今里公園を通り過ぎると右手に、有名な 焼肉店「ごろはち」がある角を右(南)に曲がります。 しばらく進むと、左手に見えてきます。 さて、開城食堂ですが、以前伝統的な韓国料理を提供していたことで有名です。 (何を出していたかは・・・ググってみましょう♪) その有名なお店を間借りする形で、NPO法人クロスベイスと大阪ビジョン教会が幹事団体として、 様々な個人、団体の協力を得てスタートしました。 中はコロナ対策をした上で、4人掛けテーブルが3つ、フリーWi‐Fi・・・ 17時過ぎにおじゃました時は、ベトナム人家族が食事中でした。 この日のメニューはプルコギ、キムチ、ヤクルト この後18時ぐらいに、団体で子どもたちが来る予定とのことでしたが残念ながら 別の所用があったので失礼しました。 食事だけでなく「居場所」としてくつろいで欲しいとのことだったので、 気軽にのぞいてみてはいかがでしょうか? (基本情報) ・「IKUNO・新今里こども食堂」 場所:開城食堂 新今里5丁目5番17号 今里新地ビル1階(チラシの地図をご覧ください) 日時:毎週金曜日 16時〜19時 料金:こども無料、おとな300円 お問い合わせ: IKUNO・新今里こども食堂実行委員会 06-6741-1123 crossbase.info@gmail.com(NPO法人クロスベイス) 幹事団体 NPO法人クロスベイス、大阪ビジョン教会 構成団体 インターナショナルVIP関西(日韓大阪交流会)、 NPO法人コリアNGOセンター、 NPO法人IKUNO・多文化ふらっと、一般社団法人ひとことつむぐ =============== コリアNGOセンターとつながるわね! |
||||||||||||||||||||||
19:49 ========== 伊藤 大介さんは神奈川県 平塚市にいます。 2020年11月25日 · 日本第一党の荒巻靖彦 殺人未遂で逮捕 ========= |
見上 成宜唆 望月敬二 野呂 昌満 戸田 ひさよし こばやし りゅう 郭 翔宇 井上 雅文 李 勇毅 承麗白 Mari Kawana 大袈裟 太郎 渡辺郁司 稲垣 文達 高畠修 なかね ねお 鈴木 和人 かのまた たくぞう 奥山 利徳 Sarum Pwoo Chibana 香山 リカ 風間 あまね 小泉 兵義 Ikuo Gonoï 李 哲醒 小笠原 陶子 戸沢淳 岡田 明人 竹村 雅夫 Hiroshi Shirakawa 長尾 太 濱條 由美 金田 貞保 鄭友宏 久保 憲司 青野 聡 有田 和生 刀根安広 Kim Woong-ki Kenichiro Ito 池田 幸代 荒木 峻 緒丹 ゆり Take Uchi Tetsushi Kwangmin Kim 中沢 けい 金正則 野間 易通 Eui Song 順 梨 林 範夫 増野 徹 金正則 野間 易通 Eui Song 順 梨 林 範夫 増野 徹 首藤隆史 田中 一彦 久保田 直己 勇気勇気 肬黒良範 Emiko Okada 柊木陸 田丸正幸 川添 友幸 尾上 佳嗣 李 信恵 吉田 尚史 毎日 香 サドラー 葛西 映子 Kataoka Dai 吉永 瑞能 手塚 空 木瀬 貴吉 Tatsuya Kanamori Nobuhide Sakurai 栗山 朱美 和田 拓磨 山崎 洋 文 公輝 おかだ だい 青木 竜馬 佐々木 克己 砂布 均 Minchaul Bu 小塚高橋 類子 マツモト エイイチ 遠原 輝 いとう ひろたけ Sho Nagayama 柳橋 未詩緒 大久保 弘幸 河上 隆昭 菅野完 渡辺雅之 |
|||||||||||||||||||||
2020/12/09(水) 「学校のサンクチュアリ ~子どもの背景に迫る教育の支援~」 特定非営利活動法人NGOセンター事務局長・理事 金光敏氏 国立大学法人 大阪教育大学 ===================== 人権教育全学シンポジウム 本学人権教育推進委員会では、昭和47年より、学生及び教職員が大学構成員として人権教育に係る課題を 共有する機会として、毎年、人権週間(12/4~12/10)に人権教育全学シンポジウム(平成14年度までは 「部落問題全学シンポジウム」)を開催しています。第45回目となる次回のシンポジウムは、令和4年 12月7日(水)に開催する予定です。積極的に参加くださいますようお願いします。 ●過去4年間の実施状況
(略) 国立大学法人 大阪教育大学 人権教育推進委員会 学務部教務課教務企画係 TEL.072-978-3265 kyokikaku@bur.osaka-kyoiku.ac.jp ============== |
||||||||||||||||||||||
笹の墓標展示館 全国巡礼展 =================== よびかけ人一覧 2021.1現在 (順不同・敬称略) 【第一次よびかけ人】 スーザン・メナデューチョン(立教大学研究員) 山階照雄(浄土真宗本願寺派宗会議員・東林寺住職) 富岡達彦(名寄市議会議員) 田中富士夫(笹の墓標展示館々長) 小林千代美(NPO東アジア市民ネットワーク事務局長) 森田敏春(東アジア市民ネットワーク) 伊藤悳夫(北海道AALA理事長) 山崎龍明(武蔵野大学名誉教授・仏教タイムス社長) ノーマ・フィールド(シカゴ大学名誉教授) 小川隆吉(アイヌ民族エカシ) 林 炳澤(日本の戦後責任を清算するため行動する北海道の会共同代表) 小田博志(北海道大学教授) 川村シンリツ・エオリパック・アイヌ(川村カ子トアイヌ記念館々長) 殿平善彦(NPO東アジア市民ネットワーク代表理事・一乗寺住職) 佐藤智眼(聞光寺住職) 安里英子(NPO沖縄恨之碑の会代表) 金 光敏(特定非営利活動法人コリアNGOセンター事務局長) テッサ・モーリス=スズキ(オーストラリア国立大学名誉教授) 柳 錫津(韓国・西江大学校教授) 宋 基燦(立命館大学准教授) 池辺晋一郎(作曲家) 植松 誠(WCRP日本委員会理事長・日本聖公会首座主教) 國富敬二(WCRP日本委員会事務局長) 崔 善愛(ピアニスト) 小林久公(強制動員真相究明ネットワーク事務局次長) 中野信之(NPOシュマリナイ湖ワールドセンター代表) 鄭 泰春(歌手・作家) 朴 恩玉(歌手・作家) 高橋哲哉(東京大学教授) 伊藤多喜雄(民謡歌手) 蔡 鴻哲(NPO東アジア市民ネットワーク副代表) 尹 健次(神奈川大学名誉教授) 中川慎二(関西学院大学教授) 谷上 嶐(強制連行・強制労働犠牲者を考える北海道フォーラム事務局長) 鄭 炳浩(韓国・漢陽大学校教授) 朴 善周(韓国・忠北大学校名誉教授) 吉澤文寿(新潟国際情報大学教授) 塚田タカヤ(フォークシンガー) 影山あさ子(ドキュメンタリー映画監督・森の映画社) 藤本幸久(ドキュメンタリー映画監督・森の映画社) 結城佳子(名寄市立大学教授) 徐 勝(韓国・又石大学校碩座教授) 植村 隆(韓国カトリック大学客員教授) 鄭 有盛(韓国・西江大学校教授) 鄭 明禧(小学校教員) 加藤多一(童話作家) 宮川恵秀(秀法寺住職) 森 修覚(日本宗教者平和協議会事務局長) 戸田輝夫(元北海道教育大学非常勤講師) 金 曙炅(平和の少女像彫刻家) 金 運成(平和の少女像彫刻家) 吉田邦彦(北海道大学教授) 道又嘉織(東アジア共同ワークショップ関東) 星野 孟(空知民衆史講座事務局長・金光教北海深川教会長) 小野寺正巳(元拓殖大学北海道短期大学助教授) 古賀清敬(北星学園大学教授) 室田元美(ルポライター) 中川 功(オホーツク地域自治研究所理事) 荒川庸生(日本宗教者平和協議会代表理事・長永寺住職) 金 英丸(韓国・民族問題研究所対外協力室長) 朴 大宇(北海道朝鮮初中高級学校校長) 金倉泰賢(真宗大谷派宗会議員・高徳寺住職) 鈴木君代(真宗大谷派僧侶・シンガーソングライター) 円浄貴之(澄心寺住職) 両瀬 渉(好蔵寺住職) 渋谷真明(聖台寺住職) 浅野俊道(樹教寺住職) 小武正教(念仏者九条の会事務局長・西善寺住職) 尹 丁九(一乗寺僧侶) 宮川証法(念仏者九条の会北海道) 殿平 真(たどし認定こども園かぜっこ園長) 金 賢泰(NPOコリアNGOセンター) 河 秀光(朝鮮人強制連行真相調査団事務局長) 井上 薫(釧路短期大学教授) 姜 守幸(東アジア共同ワークショップ関西) 山崎忠司(空知民衆史講座) 菊地 登(空知民衆史講座) 吉川徹忍(広島宗教者平和協議会) 笠嶋彰英(明光寺住職) 築田哲雄(法光寺住職) 相馬述之(北海道宗教者平和協議会事務局長) 許 仁碩(東アジア共同ワークショップ台湾) 岡本法治(真宗学寮教授) 殿平有子(イラストレーター) 宮川秀憲(西英寺住職) 金 正姫(川崎市民族ふれあい事業講師) 徐 相萬(SeoHanInternational社長) 朴 錫俊(SJ&Company社長) 末次和子(ベルリン女の会) 佐々木光明(12・8戦禍を語り継ぐ会・浄土寺住職) 池 直美(北海道大学公共政策大学院専任講師) 益子美登里(植村裁判を支える市民の会) 窪田耕治(美深町郷土研究会副会長) 竹本澄雄(美深町農業) 岩崎泰好(美深町議会議員) 葛野次雄(静内アイヌ協会会長) 崔 無碍(元暁宗統国寺住職) 尹 碧巖(国平寺住職) 飛田雄一(強制動員真相究明ネットワーク共同代表・神戸学生青年センター理事長) 堀川惠子(ノンフィクション作家) 村中芳之(士別東高校教諭) 長谷山隆博(芦別市星の降る里百年記念館長) 池上恵龍(浄教寺住職) 田中清元(曹洞宗宗会議員・薬王寺住職) 森 俊英(遺骨奉還宗教者市民連絡会事務局長・正明寺住職) 小島良秀(曹洞宗秀岳寺住職) 李 紅培(在日本朝鮮札幌商工会理事長) 近藤伸生(あさひ岳法律事務所・弁護士) 山本玉樹(北海道在日朝鮮人の人権を守る会代表) 李 起範(韓国・淑明女子大学校教授) 村本邦子(立命館大学教授) 小林知子(福岡教育大学教授) 垣原典章(空知真宗教団連合理事長・清雲寺前住職) 佐々木あずさ(スクールカウンセラー) 坂原英見(広島東光坊住職) 尾畑文正(同朋大学名誉教授) 諸岡 勇(美深町郷土研究会会長) 米本晃子(美深町郷土研究会) 神沼公三郎(北海道大学名誉教授) 川那辺康一(むくげの会神戸) 森 亮一(知床の歴史を語会代表) 堀口 晃(藻岩犠牲者の碑を維持普及する会共同代表) 石 純姫(苫小牧駒澤大学客員教授) 高野和枝(鷹栖町たかの巣・ミセスおじさん) 山崎敏勝(山岳ガイド) 佐藤 毅(北見から憲法を考える会代表) 毛利 悠(本願寺派関係学校同和教育推進委員長) 久保寧男(中札内村・元教師) 納村一男(一乗寺檀家総代長) 井上洋子(長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会共同代表) 藤田秀雄(立正大学名誉教授・平和の文化をきずく会代表) 澤野重男(広島高校生平和ゼミナール世話人) 徳村 彰(森の子どもの村代表) 徳村杜紀子(森の子どもの村代表) 杉山四郎(元札幌学院大学教授) 江連 崇(名寄市立大学講師) 増岡敏三(憲法を守る室蘭地域ネット) 加藤廣一(「真実と平和な世界を求めて」碑移設実行委員会代表) 伊藤孝司(フォトジャーナリスト) 高 賛侑(映画監督・ノンフィクション作家) 波多野信子(ピアニスト) 富盛保枝(ぐりんぴーす代表) 壹岐伸子(アトリエ・ピノ・ノアール主宰、美術家) 木村二三夫(平取「アイヌ遺骨」を考える会共同代表) 由井 數(劇団希望舞台代表) 外村 大(東京大学教授) 李 洙任(龍谷大学安重根東洋平和研究センター長) 谷内 榮(北海道滝川平和遺族会会長) 藤井幸之助(「猪飼野セッパラム文庫」主宰) 池田行信(浄土真宗本願寺派慈願寺住職) 山田智善(北海道旭川北高校講師) 【第二次よびかけ人】 李起範 (韓国・淑明女子大学教授) 村本邦子 (立命館大学教授) 李洙任 (龍谷大学 安重根東洋平和研究センター長) 小林知子 (福岡教育大学教授) 垣原典章 (空知真宗教団連合理事長・清雲寺前住職) 沖村民雄 (高校生平和ゼミナール全国連絡センター) 佐々木あずさ (スクールカウンセラー) 坂原英見 (広島東光坊住職) 壹岐伸子 (美術家) 尾畑文正 (同朋大学名誉教授) 米本晃子 (美深町民) 神沼公三郎 (北海道大学名誉教授) 川那辺康一 (むくげの会神戸) 森亮一 (知床の歴史を語る会代表) 佐藤明彦 (北海道歴史教育者協議会) 堀口晃 (藻岩犠牲者の碑を維持普及する会共同代表) 石純姫 (苫小牧駒澤大学客員教授) 中田光信(日本製鉄元徴用工裁判を支援する会) 高野和枝 (鷹栖町たかの巣・ミセスおじさん) 山崎敏勝 (山岳ガイド) 佐藤毅 (北見から憲法を考える会代表) 富盛保枝 (ぐりんぴーす代表) 毛利悠 (本願寺派関係学校同和教育推進委員長) 久保寧男 (中札内村・元教師) 納村一男 (一乗寺檀家総代長) 由井數 (劇団希望舞台代表) 井上洋子 (長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会共同代表) 藤田秀雄 (立正大学名誉教授・平和の文化をきずく会代表) 大原光夫 (浄泉寺住職) 澤野重男 (広島高校生平和ゼミナール世話人) 徳村彰・杜紀子 (森の子どもの村代表) 杉山四郎 (元札幌学院大学教授) 内田可奈子 (主婦) 結城章三 (全日本年金者組合四條畷支部長) 増岡敏三 (憲法を守る室蘭地域ネット) 中井信介 (手わたしプレス・ドキュメンタリー映画監督) 藤井幸之助 (「猪飼野セッパラム文庫」主宰) 江連崇 (名寄市立大学講師) 加藤廣一 (「真実と平和な世界を求めて」碑 移設実行委員会代表) 池田行信 (浄土真宗本願寺派 慈願寺住職) 山田智善 (北海道旭川北高校数学講師) 木村二三夫 (平取「アイヌ遺骨」を考える会共同代表) 田中貴文 (中国人強制連行・強制労働事件北海道訴訟弁護団事務局長) 高賛侑 (映画監督・ノンフィクション作家) 外村大 (東京大学教授) 奥田和浩 (日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク共同代表) 西千津 (カトリック信者) 梁川勝利 (北海道「悪魔の飽食をうたう」合唱団団長) 谷内榮 (北海道滝川平和遺族会会長・日本キリスト教会滝川教会員) 橋本左内 (牧師・元日本宗教者平和協議会理事長) 井上真智子 (主婦) 伊藤孝司 (フォトジャーナリスト) 石田明義 (北海道平和委員会理事長・弁護士) 金静媛 (在日本朝鮮人総聯合会山口県本部国際統一部長) 菱木淳一 (特別支援学校教員) ジョアキン・モンテイロ (ブラジル浄土真宗僧侶) 氏家正実 (市民と野党の共同をすすめる6区の会 共同代表) 波多野信子 (ピアニスト) 関良一 (多度志住民) 岡田正直 (元市議会議員) 嵯峨治彦 (馬頭琴奏者) 管幹雄 (平和・国際教育研究会事務局長) 吉井健一 (護憲ネットワーク北海道共同代表) 趙博 (芸人) 西谷徳道 (天徳寺住職) 中山節夫 (映画監督) 松本ますみ (室蘭工業大学教授) 篠原宏明(喫茶ふれっぷ店主) 朴権浩(北海道大学協力研究員) 北名照美 (深川市議会議員) 青木勝美(NPO法人アートステージ空知理事長) 兎本道大(国民救援会北海道本部常任委員) 小松豊(札幌郷土を掘る会代表) 富田弘雄(平和と民主主義をすすめる深川懇話会代表) 長縄三郎(ジャーナリスト) 平井敦子(北海道歴史教育者協議会) 曺金時江(日本軍「慰安婦」問題の解決をめざす北海道の会共同代表) 松村高夫(中帰連平和記念館理事長・慶応大学名誉教授) 具志堅隆松(沖縄戦遺骨収集ボランティア「ガマフヤー」代表) 金城実(彫刻家) 玄武岩 (北海道大学教授) 大町信也(日本聖公会司祭) 【第三次よびかけ人】 足利善彰(浄土真宗本願寺派宗会議員・善正寺住職) 笠置信行(浄土真宗本願寺派宗会議員・西報寺住職) 脇谷暁融(北海道同朋運動推進協議会会長・妙覚寺住職) 高松克年(上富良野町議会議員) 高松恵子(百姓一徹ファーム) 立野正裕(明治大学名誉教授) 川口真人(手伝い屋) 谷口健 (元東京北区議会議員) 毛利健三(NPO法人寧楽協働学舎) 小西宏 (朱鞠内住民) 福原正和(医師) 石山春平(川崎市身体障碍者協会理事) 滝川康治(ルポライター) 野田正彰(精神病理学者) 斉藤道俊(斉藤道俊法律事務所弁護士) 岩下美佐子(治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟国際部部長) 福浦厚子(文化人類学者) 伊丹恒 (北海道新聞写真記者) 柿田睦夫(宗教ジャーナリスト) 澤崎泰彦(實相寺住職) 川嶋みどり(日本赤十字看護大学名誉教授) 川嶋均 (東京藝術大学講師) 平田啓 (「悪魔の飽食」をうたう東京合唱団) 石橋純誓(非戦平和を願う真宗門徒の会) 金鎮湖 (広島県朝鮮人被爆者協議会理事長) 小林茂 (元新聞記者) 蟻塚亮二(精神科医) 宮崎文子(島原ボランティア協会) 加藤博文(北海道大学アイヌ・先住民研究センター長) 李和美 (東アジア共同ワークショップ) 金和子 (在日コリアン青年連合) 黄裕子 (民族講師) 林昌平 (公立中学校教諭) 鍋谷美子(東アジア共同ワークショップ) 梁大隆 (東京朝鮮人強制連行真相調査団朝鮮人側事務局) 黄貴勲 (在日本朝鮮留学生同盟大阪地方本部委員長) 七尾寿子(植村裁判を支える市民の会事務局長) 深川元 (東アジア共同ワークショップ) 深川祥子(東アジア共同ワークショップ) 饗場和彦(徳島大学総合科学部教授) 内田雅敏(四谷総合法律事務所弁護士) 石川隆 (元小学校教師) 姜豪峰 (学校法人コリア国際学園教員) 野上徹哉(北海道高等学校教職員組合札幌支部副支部長) 鄭景心 (ウリハッキョに子どもを送る母) だるま森+えりこ(総合工芸芸術家) 渡辺直子(「基地はどこにもいらない」新潟駅前行動) 松井理恵(跡見学園女子大学講師) 佐田惠治(労働運動研究者) 金哲秀 (朝鮮大学校朝鮮問題研究センター副センター長) ================== |
||||||||||||||||||||||
=============== コリアNGOセンター 2月17日 · 2月17日、駐大阪韓国総領事館の主催で管轄地区(大阪、京都、滋賀、奈良、和歌山)の在日団体の代表者による懇談会が開催されました。会議にはそれぞれの府県本部の民団本部並びに所属団体のみならず、生野コリアタウン、世界韓人貿易協会(OKTA)や在日コリアン弁護士協会(LAZAK)など合わせて24の団体が参加し、コリアNGOセンターからは郭辰雄代表理事と金賢泰事務局次長が参加しました。懇談会では総領事館を含め、それぞれの団体の2021年度事業について紹介され、コリアNGOセンターも民族教育やヘイトスピーチ規制などの人権課題、多民族多文化共生や日韓の懸案についての教育・啓発、コリアタウン活性化の推進などの事業方向を説明しました。これまであまり接点のなかった団体が集まって、こうした議論ができるのは、新型コロナ禍で厳しい状況にある在日社会の活性化にとっても貴重な取り組みです。 ==============
|
||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||
2021年 8月 7日(土)AM10:00~12:00 ZOOMオンライン講座 講師: 金光敏(キム・クァンミン)/コリアNGOセンター事務局長 梨の木ピースアカデミー ============ ◆第3回 「多文化共生教育の起源としての在日コリアンの民族教育」 開催日 : 2021年 8月 7日(土) 講師: 金光敏(キム・クァンミン)/コリアNGOセンター事務局長 概要 : 2019年から文部科学省は、外国につながる子どもたちへの母語支援に国費補助制度を導入し、その推奨へと舵を切った。地域、現場で試みられてきた母語・母文化支援の教育実践は、在日コリアンの民族教育の経験の上にある。今回の講座では、あらためて在日コリアンの民族教育の視点から多文化共生教育の重要性を語る。すべての学校に外国につながる子どもたちの安心の居場所を! 参考文献:『大阪ミナミの子どもたち~歓楽街で暮らす親と子を支える夜間教室の日々』(彩流社,2019)ほか =============== コリアNGOセンター ========== このたび、コリアNGOセンターでは、梨の木ピースアカデミー(NPA)との共催で、オンライン連続講座を開催することになりました。 梨の木ピースアカデミー(NPA)https://npa-asia.net/ は、東京の梨の木舎出版が運営するオンラインプラットフォームです。昨年より、コロナ禍での市民連帯をめざして開設され、憲法問題、ジェンダー、環境、歴史認識など、様々な社会課題をテーマにした連続講座が開催されています。 そのNPAの第4期講座が7月より開講されるにあたり、「在日コリアン」をテーマにしたコースを新設し、当センターが企画することになりました。 在日コリアンが抱える課題を、改めて広く市民の方と共有するべく、当センター職員や、また様々な現場や専門性を持つ外部講師を迎え、充実した連続講座を企画しています。 ★「在日コリアンは今どこに?~沈黙と語りの現在地~」★ コース概要: 在日コリアンは日本にどのくらい住んでいるのか知っていますか。また、どのような問題を抱えているのでしょうか。ヘイトスピーチ、参政権、法的地位、民族教育などの様々な課題を、歴史的背景と運動の記録をたどりながら、現在地について学びます。毎回、様々な現場や専門分野を持つ在日コリアン当事者を講師に迎え、個人の歴史や体験を軸にしながら、日本社会の抱える問題とこれからの可能性をともに探ります。 開催日時:土曜AM10:00~12:00(7/10、7/24、8/7、9/4、9/18、10/2の全6回) 開催方法 : オンライン(ZOOM開催)定員50名 参加費:単発参加は各回2,000円(学生1,000円)、コース参加(全6回)は9,000円(学生6,000円) 各回の詳細は、こちらのページからお読みいただけます。 https://apply.npa-asia.net/categories/3181724 コースでのお申し込みは、こちらから。 https://apply.npa-asia.net/items/45328754 有料での企画となりますが、ご関心のある方は、ぜひご参加ください。 (お申込み頂いた方には、当日リアルタイムに視聴できない場合も録画視聴ができるシステムになっています) なお、梨の木ピースアカデミーとの共催講座は、第5期以降も継続する予定です。 様々な在日コリアンの現場、問題を、継続して取り上げていきたいと思っておりますので、どうぞご期待ください。 ============ 以下、チラシを文字起こし ========================== <NPA第4期2021.7~10> コリアNGOセンター共催 連続講座 梨の木ピースアカデミー(NPA)第4期コース24 新説 「在日コリアンは今どこに? 沈黙と語りの現在地」 ZOOMオンライン開催 ・参加費 単発受講(1講座)各2000円 コース受講(全6講座)9000円 詳細・お申し込みは、 https://apply.npa-asia.net/items45328754 お問い合わせは、NPA公式HP → https://npa-asia.net/ 第1回: 7月10日(土)AM10:00~12:00 タイトル: 「『在日コリアン』とは誰か?」 講師: 郭辰雄(カク・チヌン)/コリアNGOセンター代表理事 第2回: 7月 24日(土) AM10:00~12:00 タイトル: 「在日コリアンの形成史-私の家族の物語」 講師: 朴沙羅(パク・サラ)/ヘルシンキ大学教員,社会理論・動態研究所研究員 第3回: 8月 7日(土)AM10:00~12:00 タイトル: 「多文化共生教育の起源としての在日コリアンの民族教育」 講師: 金光敏(キム・クァンミン)/コリアNGOセンター事務局長 第4回 : 9月 4日(土) AM10:00~12:00 タイトル: 「在日コリアンに対するヘイトクライム」 講師: :李信恵(リ・シネ)/フリーライター・反ヘイトスピーチ裁判原告 第5回 : 9月 18日(土) AM10:00~12:00 タイトル: 「自分自身を説明すること~ジェンダー・在日・済州~」 講師: 梁優子(ヤン・ウジャ)/大阪市立大学人権問題研究センター特別研究員 ◆第6回: 10月 2日(土) AM10:00~12:00 タイトル: 「戦後日本の出入国・在留管理体制と在日コリアン」 講師: 金朋央(キム・プンアン)/コリアNGOセンター東京事務局長 =============== |
||||||||||||||||||||||
2021/01時点での呼びかけ人、 朝鮮半島系が、過去の被害を掘り起こしたイベント 「 笹の墓標再生・和解と平和の森」 ================ よびかけ人一覧 2021.1現在 (順不同・敬称略) 【第一次よびかけ人】 スーザン・メナデューチョン(立教大学研究員) 山階照雄(浄土真宗本願寺派宗会議員・東林寺住職) 富岡達彦(名寄市議会議員) 田中富士夫(笹の墓標展示館々長) 小林千代美(NPO東アジア市民ネットワーク事務局長) 森田敏春(東アジア市民ネットワーク) 伊藤悳夫(北海道AALA理事長) 山崎龍明(武蔵野大学名誉教授・仏教タイムス社長) ノーマ・フィールド(シカゴ大学名誉教授) 小川隆吉(アイヌ民族エカシ) 林 炳澤(日本の戦後責任を清算するため行動する北海道の会共同代表) 小田博志(北海道大学教授) 川村シンリツ・エオリパック・アイヌ(川村カ子トアイヌ記念館々長) 殿平善彦(NPO東アジア市民ネットワーク代表理事・一乗寺住職) 佐藤智眼(聞光寺住職) 安里英子(NPO沖縄恨之碑の会代表) 金 光敏(特定非営利活動法人コリアNGOセンター事務局長) テッサ・モーリス=スズキ(オーストラリア国立大学名誉教授) 柳 錫津(韓国・西江大学校教授) 宋 基燦(立命館大学准教授) 池辺晋一郎(作曲家) 植松 誠(WCRP日本委員会理事長・日本聖公会首座主教) 國富敬二(WCRP日本委員会事務局長) 崔 善愛(ピアニスト) 小林久公(強制動員真相究明ネットワーク事務局次長) 中野信之(NPOシュマリナイ湖ワールドセンター代表) 鄭 泰春(歌手・作家) 朴 恩玉(歌手・作家) 高橋哲哉(東京大学教授) 伊藤多喜雄(民謡歌手) 蔡 鴻哲(NPO東アジア市民ネットワーク副代表) 尹 健次(神奈川大学名誉教授) 中川慎二(関西学院大学教授) 谷上 嶐(強制連行・強制労働犠牲者を考える北海道フォーラム事務局長) 鄭 炳浩(韓国・漢陽大学校教授) 朴 善周(韓国・忠北大学校名誉教授) 吉澤文寿(新潟国際情報大学教授) 塚田タカヤ(フォークシンガー) 影山あさ子(ドキュメンタリー映画監督・森の映画社) 藤本幸久(ドキュメンタリー映画監督・森の映画社) 結城佳子(名寄市立大学教授) 徐 勝(韓国・又石大学校碩座教授) 植村 隆(韓国カトリック大学客員教授) 鄭 有盛(韓国・西江大学校教授) 鄭 明禧(小学校教員) 加藤多一(童話作家) 宮川恵秀(秀法寺住職) 森 修覚(日本宗教者平和協議会事務局長) 戸田輝夫(元北海道教育大学非常勤講師) 金 曙炅(平和の少女像彫刻家) 金 運成(平和の少女像彫刻家) 吉田邦彦(北海道大学教授) 道又嘉織(東アジア共同ワークショップ関東) 星野 孟(空知民衆史講座事務局長・金光教北海深川教会長) 小野寺正巳(元拓殖大学北海道短期大学助教授) 古賀清敬(北星学園大学教授) 室田元美(ルポライター) 中川 功(オホーツク地域自治研究所理事) 荒川庸生(日本宗教者平和協議会代表理事・長永寺住職) 金 英丸(韓国・民族問題研究所対外協力室長) 朴 大宇(北海道朝鮮初中高級学校校長) 金倉泰賢(真宗大谷派宗会議員・高徳寺住職) 鈴木君代(真宗大谷派僧侶・シンガーソングライター) 円浄貴之(澄心寺住職) 両瀬 渉(好蔵寺住職) 渋谷真明(聖台寺住職) 浅野俊道(樹教寺住職) 小武正教(念仏者九条の会事務局長・西善寺住職) 尹 丁九(一乗寺僧侶) 宮川証法(念仏者九条の会北海道) 殿平 真(たどし認定こども園かぜっこ園長) 金 賢泰(NPOコリアNGOセンター) 河 秀光(朝鮮人強制連行真相調査団事務局長) 井上 薫(釧路短期大学教授) 姜 守幸(東アジア共同ワークショップ関西) 山崎忠司(空知民衆史講座) 菊地 登(空知民衆史講座) 吉川徹忍(広島宗教者平和協議会) 笠嶋彰英(明光寺住職) 築田哲雄(法光寺住職) 相馬述之(北海道宗教者平和協議会事務局長) 許 仁碩(東アジア共同ワークショップ台湾) 岡本法治(真宗学寮教授) 殿平有子(イラストレーター) 宮川秀憲(西英寺住職) 金 正姫(川崎市民族ふれあい事業講師) 徐 相萬(SeoHanInternational社長) 朴 錫俊(SJ&Company社長) 末次和子(ベルリン女の会) 佐々木光明(12・8戦禍を語り継ぐ会・浄土寺住職) 池 直美(北海道大学公共政策大学院専任講師) 益子美登里(植村裁判を支える市民の会) 窪田耕治(美深町郷土研究会副会長) 竹本澄雄(美深町農業) 岩崎泰好(美深町議会議員) 葛野次雄(静内アイヌ協会会長) 崔 無碍(元暁宗統国寺住職) 尹 碧巖(国平寺住職) 飛田雄一(強制動員真相究明ネットワーク共同代表・神戸学生青年センター理事長) 堀川惠子(ノンフィクション作家) 村中芳之(士別東高校教諭) 長谷山隆博(芦別市星の降る里百年記念館長) 池上恵龍(浄教寺住職) 田中清元(曹洞宗宗会議員・薬王寺住職) 森 俊英(遺骨奉還宗教者市民連絡会事務局長・正明寺住職) 小島良秀(曹洞宗秀岳寺住職) 李 紅培(在日本朝鮮札幌商工会理事長) 近藤伸生(あさひ岳法律事務所・弁護士) 山本玉樹(北海道在日朝鮮人の人権を守る会代表) 李 起範(韓国・淑明女子大学校教授) 村本邦子(立命館大学教授) 小林知子(福岡教育大学教授) 垣原典章(空知真宗教団連合理事長・清雲寺前住職) 佐々木あずさ(スクールカウンセラー) 坂原英見(広島東光坊住職) 尾畑文正(同朋大学名誉教授) 諸岡 勇(美深町郷土研究会会長) 米本晃子(美深町郷土研究会) 神沼公三郎(北海道大学名誉教授) 川那辺康一(むくげの会神戸) 森 亮一(知床の歴史を語会代表) 堀口 晃(藻岩犠牲者の碑を維持普及する会共同代表) 石 純姫(苫小牧駒澤大学客員教授) 高野和枝(鷹栖町たかの巣・ミセスおじさん) 山崎敏勝(山岳ガイド) 佐藤 毅(北見から憲法を考える会代表) 毛利 悠(本願寺派関係学校同和教育推進委員長) 久保寧男(中札内村・元教師) 納村一男(一乗寺檀家総代長) 井上洋子(長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会共同代表) 藤田秀雄(立正大学名誉教授・平和の文化をきずく会代表) 澤野重男(広島高校生平和ゼミナール世話人) 徳村 彰(森の子どもの村代表) 徳村杜紀子(森の子どもの村代表) 杉山四郎(元札幌学院大学教授) 江連 崇(名寄市立大学講師) 増岡敏三(憲法を守る室蘭地域ネット) 加藤廣一(「真実と平和な世界を求めて」碑移設実行委員会代表) 伊藤孝司(フォトジャーナリスト) 高 賛侑(映画監督・ノンフィクション作家) 波多野信子(ピアニスト) 富盛保枝(ぐりんぴーす代表) 壹岐伸子(アトリエ・ピノ・ノアール主宰、美術家) 木村二三夫(平取「アイヌ遺骨」を考える会共同代表) 由井 數(劇団希望舞台代表) 外村 大(東京大学教授) 李 洙任(龍谷大学安重根東洋平和研究センター長) 谷内 榮(北海道滝川平和遺族会会長) 藤井幸之助(「猪飼野セッパラム文庫」主宰) 池田行信(浄土真宗本願寺派慈願寺住職) 山田智善(北海道旭川北高校講師) 【第二次よびかけ人】 李起範 (韓国・淑明女子大学教授) 村本邦子 (立命館大学教授) 李洙任 (龍谷大学 安重根東洋平和研究センター長) 小林知子 (福岡教育大学教授) 垣原典章 (空知真宗教団連合理事長・清雲寺前住職) 沖村民雄 (高校生平和ゼミナール全国連絡センター) 佐々木あずさ (スクールカウンセラー) 坂原英見 (広島東光坊住職) 壹岐伸子 (美術家) 尾畑文正 (同朋大学名誉教授) 米本晃子 (美深町民) 神沼公三郎 (北海道大学名誉教授) 川那辺康一 (むくげの会神戸) 森亮一 (知床の歴史を語る会代表) 佐藤明彦 (北海道歴史教育者協議会) 堀口晃 (藻岩犠牲者の碑を維持普及する会共同代表) 石純姫 (苫小牧駒澤大学客員教授) 中田光信(日本製鉄元徴用工裁判を支援する会) 高野和枝 (鷹栖町たかの巣・ミセスおじさん) 山崎敏勝 (山岳ガイド) 佐藤毅 (北見から憲法を考える会代表) 富盛保枝 (ぐりんぴーす代表) 毛利悠 (本願寺派関係学校同和教育推進委員長) 久保寧男 (中札内村・元教師) 納村一男 (一乗寺檀家総代長) 由井數 (劇団希望舞台代表) 井上洋子 (長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会共同代表) 藤田秀雄 (立正大学名誉教授・平和の文化をきずく会代表) 大原光夫 (浄泉寺住職) 澤野重男 (広島高校生平和ゼミナール世話人) 徳村彰・杜紀子 (森の子どもの村代表) 杉山四郎 (元札幌学院大学教授) 内田可奈子 (主婦) 結城章三 (全日本年金者組合四條畷支部長) 増岡敏三 (憲法を守る室蘭地域ネット) 中井信介 (手わたしプレス・ドキュメンタリー映画監督) 藤井幸之助 (「猪飼野セッパラム文庫」主宰) 江連崇 (名寄市立大学講師) 加藤廣一 (「真実と平和な世界を求めて」碑 移設実行委員会代表) 池田行信 (浄土真宗本願寺派 慈願寺住職) 山田智善 (北海道旭川北高校数学講師) 木村二三夫 (平取「アイヌ遺骨」を考える会共同代表) 田中貴文 (中国人強制連行・強制労働事件北海道訴訟弁護団事務局長) 高賛侑 (映画監督・ノンフィクション作家) 外村大 (東京大学教授) 奥田和浩 (日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク共同代表) 西千津 (カトリック信者) 梁川勝利 (北海道「悪魔の飽食をうたう」合唱団団長) 谷内榮 (北海道滝川平和遺族会会長・日本キリスト教会滝川教会員) 橋本左内 (牧師・元日本宗教者平和協議会理事長) 井上真智子 (主婦) 伊藤孝司 (フォトジャーナリスト) 石田明義 (北海道平和委員会理事長・弁護士) 金静媛 (在日本朝鮮人総聯合会山口県本部国際統一部長) 菱木淳一 (特別支援学校教員) ジョアキン・モンテイロ (ブラジル浄土真宗僧侶) 氏家正実 (市民と野党の共同をすすめる6区の会 共同代表) 波多野信子 (ピアニスト) 関良一 (多度志住民) 岡田正直 (元市議会議員) 嵯峨治彦 (馬頭琴奏者) 管幹雄 (平和・国際教育研究会事務局長) 吉井健一 (護憲ネットワーク北海道共同代表) 趙博 (芸人) 西谷徳道 (天徳寺住職) 中山節夫 (映画監督) 松本ますみ (室蘭工業大学教授) 篠原宏明(喫茶ふれっぷ店主) 朴権浩(北海道大学協力研究員) 北名照美 (深川市議会議員) 青木勝美(NPO法人アートステージ空知理事長) 兎本道大(国民救援会北海道本部常任委員) 小松豊(札幌郷土を掘る会代表) 富田弘雄(平和と民主主義をすすめる深川懇話会代表) 長縄三郎(ジャーナリスト) 平井敦子(北海道歴史教育者協議会) 曺金時江(日本軍「慰安婦」問題の解決をめざす北海道の会共同代表) 松村高夫(中帰連平和記念館理事長・慶応大学名誉教授) 具志堅隆松(沖縄戦遺骨収集ボランティア「ガマフヤー」代表) 金城実(彫刻家) 玄武岩 (北海道大学教授) 大町信也(日本聖公会司祭) 【第三次よびかけ人】 足利善彰(浄土真宗本願寺派宗会議員・善正寺住職) 笠置信行(浄土真宗本願寺派宗会議員・西報寺住職) 脇谷暁融(北海道同朋運動推進協議会会長・妙覚寺住職) 高松克年(上富良野町議会議員) 高松恵子(百姓一徹ファーム) 立野正裕(明治大学名誉教授) 川口真人(手伝い屋) 谷口健 (元東京北区議会議員) 毛利健三(NPO法人寧楽協働学舎) 小西宏 (朱鞠内住民) 福原正和(医師) 石山春平(川崎市身体障碍者協会理事) 滝川康治(ルポライター) 野田正彰(精神病理学者) 斉藤道俊(斉藤道俊法律事務所弁護士) 岩下美佐子(治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟国際部部長) 福浦厚子(文化人類学者) 伊丹恒 (北海道新聞写真記者) 柿田睦夫(宗教ジャーナリスト) 澤崎泰彦(實相寺住職) 川嶋みどり(日本赤十字看護大学名誉教授) 川嶋均 (東京藝術大学講師) 平田啓 (「悪魔の飽食」をうたう東京合唱団) 石橋純誓(非戦平和を願う真宗門徒の会) 金鎮湖 (広島県朝鮮人被爆者協議会理事長) 小林茂 (元新聞記者) 蟻塚亮二(精神科医) 宮崎文子(島原ボランティア協会) 加藤博文(北海道大学アイヌ・先住民研究センター長) 李和美 (東アジア共同ワークショップ) 金和子 (在日コリアン青年連合) 黄裕子 (民族講師) 林昌平 (公立中学校教諭) 鍋谷美子(東アジア共同ワークショップ) 梁大隆 (東京朝鮮人強制連行真相調査団朝鮮人側事務局) 黄貴勲 (在日本朝鮮留学生同盟大阪地方本部委員長) 七尾寿子(植村裁判を支える市民の会事務局長) 深川元 (東アジア共同ワークショップ) 深川祥子(東アジア共同ワークショップ) 饗場和彦(徳島大学総合科学部教授) 内田雅敏(四谷総合法律事務所弁護士) 石川隆 (元小学校教師) 姜豪峰 (学校法人コリア国際学園教員) 野上徹哉(北海道高等学校教職員組合札幌支部副支部長) 鄭景心 (ウリハッキョに子どもを送る母) だるま森+えりこ(総合工芸芸術家) 渡辺直子(「基地はどこにもいらない」新潟駅前行動) 松井理恵(跡見学園女子大学講師) 佐田惠治(労働運動研究者) 金哲秀 (朝鮮大学校朝鮮問題研究センター副センター長) ================= 反日の朝鮮総連系、しばき隊系 ================ よびかけ人一覧 2021.1現在 (順不同・敬称略) 【第一次よびかけ人】 スーザン・メナデューチョン(立教大学研究員) 山階照雄(浄土真宗本願寺派宗会議員・東林寺住職) 富岡達彦(名寄市議会議員) 田中富士夫(笹の墓標展示館々長) 小林千代美(NPO東アジア市民ネットワーク事務局長) 森田敏春(東アジア市民ネットワーク) 伊藤悳夫(北海道AALA理事長) 山崎龍明(武蔵野大学名誉教授・仏教タイムス社長) ノーマ・フィールド(シカゴ大学名誉教授) 小川隆吉(アイヌ民族エカシ) 林 炳澤(日本の戦後責任を清算するため行動する北海道の会共同代表) 小田博志(北海道大学教授) 川村シンリツ・エオリパック・アイヌ(川村カ子トアイヌ記念館々長) 殿平善彦(NPO東アジア市民ネットワーク代表理事・一乗寺住職) 佐藤智眼(聞光寺住職) 安里英子(NPO沖縄恨之碑の会代表) 金 光敏(キム・クァンミン)(特定非営利活動法人コリアNGOセンター事務局長) テッサ・モーリス=スズキ(オーストラリア国立大学名誉教授) 柳 錫津(韓国・西江大学校教授) 宋 基燦(立命館大学准教授) 池辺晋一郎(作曲家) 植松 誠(WCRP日本委員会理事長・日本聖公会首座主教) 國富敬二(WCRP日本委員会事務局長) 崔 善愛(ピアニスト) 小林久公(強制動員真相究明ネットワーク事務局次長) 中野信之(NPOシュマリナイ湖ワールドセンター代表) 鄭 泰春(歌手・作家) 朴 恩玉(歌手・作家) 高橋哲哉(東京大学教授) 伊藤多喜雄(民謡歌手) 蔡 鴻哲(NPO東アジア市民ネットワーク副代表) 尹 健次(ユン・コォンチャ)(神奈川大学名誉教授) 中川慎二(関西学院大学教授) 谷上 嶐(強制連行・強制労働犠牲者を考える北海道フォーラム事務局長) 鄭 炳浩(韓国・漢陽大学校教授) 朴 善周(韓国・忠北大学校名誉教授) 吉澤文寿(新潟国際情報大学教授) 塚田タカヤ(フォークシンガー) 影山あさ子(ドキュメンタリー映画監督・森の映画社) 藤本幸久(ドキュメンタリー映画監督・森の映画社) 結城佳子(名寄市立大学教授) 徐 勝(韓国・又石大学校碩座教授) 植村 隆(韓国カトリック大学客員教授) 鄭 有盛(韓国・西江大学校教授) 鄭 明禧(小学校教員) 加藤多一(童話作家) 宮川恵秀(秀法寺住職) 森 修覚(日本宗教者平和協議会事務局長) 戸田輝夫(元北海道教育大学非常勤講師) 金 曙炅(キム・ソギョン)(平和の少女像彫刻家) 金 運成(キム・ウンソン)(平和の少女像彫刻家) 吉田邦彦(北海道大学教授) 道又嘉織(東アジア共同ワークショップ関東) 星野 孟(空知民衆史講座事務局長・金光教北海深川教会長) 小野寺正巳(元拓殖大学北海道短期大学助教授) 古賀清敬(北星学園大学教授) 室田元美(ルポライター) 中川 功(オホーツク地域自治研究所理事) 荒川庸生(日本宗教者平和協議会代表理事・長永寺住職) 金 英丸(韓国・民族問題研究所対外協力室長) 朴 大宇(北海道朝鮮初中高級学校校長) 金倉泰賢(真宗大谷派宗会議員・高徳寺住職) 鈴木君代(真宗大谷派僧侶・シンガーソングライター) 円浄貴之(澄心寺住職) 両瀬 渉(好蔵寺住職) 渋谷真明(聖台寺住職) 浅野俊道(樹教寺住職) 小武正教(念仏者九条の会事務局長・西善寺住職) 尹 丁九(一乗寺僧侶) 宮川証法(念仏者九条の会北海道) 殿平 真(たどし認定こども園かぜっこ園長) 金 賢泰(キム・ヒョンテ)(NPOコリアNGOセンター) 河 秀光(朝鮮人強制連行真相調査団事務局長) 井上 薫(釧路短期大学教授) 姜 守幸(東アジア共同ワークショップ関西) 山崎忠司(空知民衆史講座) 菊地 登(空知民衆史講座) 吉川徹忍(広島宗教者平和協議会) 笠嶋彰英(明光寺住職) 築田哲雄(法光寺住職) 相馬述之(北海道宗教者平和協議会事務局長) 許 仁碩(東アジア共同ワークショップ台湾) 岡本法治(真宗学寮教授) 殿平有子(イラストレーター) 宮川秀憲(西英寺住職) 金 正姫(川崎市民族ふれあい事業講師) 徐 相萬(SeoHanInternational社長) 朴 錫俊(SJ&Company社長) 末次和子(ベルリン女の会) 佐々木光明(12・8戦禍を語り継ぐ会・浄土寺住職) 池 直美(北海道大学公共政策大学院専任講師) 益子美登里(植村裁判を支える市民の会) 窪田耕治(美深町郷土研究会副会長) 竹本澄雄(美深町農業) 岩崎泰好(美深町議会議員) 葛野次雄(静内アイヌ協会会長) 崔 無碍(チェ・ムエ)(元暁宗統国寺住職) 尹 碧巖(国平寺住職) 飛田雄一(ひだ ゆういち)(強制動員真相究明ネットワーク共同代表・神戸学生青年センター理事長) 堀川惠子(ノンフィクション作家) 村中芳之(士別東高校教諭) 長谷山隆博(芦別市星の降る里百年記念館長) 池上恵龍(浄教寺住職) 田中清元(曹洞宗宗会議員・薬王寺住職) 森 俊英(遺骨奉還宗教者市民連絡会事務局長・正明寺住職) 小島良秀(曹洞宗秀岳寺住職) 李 紅培(在日本朝鮮札幌商工会理事長) 近藤伸生(あさひ岳法律事務所・弁護士) 山本玉樹(北海道在日朝鮮人の人権を守る会代表) 李 起範(韓国・淑明女子大学校教授) 村本邦子(立命館大学教授) 小林知子(福岡教育大学教授) 垣原典章(空知真宗教団連合理事長・清雲寺前住職) 佐々木あずさ(スクールカウンセラー) 坂原英見(広島東光坊住職) 尾畑文正(同朋大学名誉教授) 諸岡 勇(美深町郷土研究会会長) 米本晃子(美深町郷土研究会) 神沼公三郎(北海道大学名誉教授) 川那辺康一(むくげの会神戸) 森 亮一(知床の歴史を語会代表) 堀口 晃(藻岩犠牲者の碑を維持普及する会共同代表) 石 純姫(苫小牧駒澤大学客員教授) 高野和枝(鷹栖町たかの巣・ミセスおじさん) 山崎敏勝(山岳ガイド) 佐藤 毅(北見から憲法を考える会代表) 毛利 悠(本願寺派関係学校同和教育推進委員長) 久保寧男(中札内村・元教師) 納村一男(一乗寺檀家総代長) 井上洋子(長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会共同代表) 藤田秀雄(立正大学名誉教授・平和の文化をきずく会代表) 澤野重男(広島高校生平和ゼミナール世話人) 徳村 彰(森の子どもの村代表) 徳村杜紀子(森の子どもの村代表) 杉山四郎(元札幌学院大学教授) 江連 崇(名寄市立大学講師) 増岡敏三(憲法を守る室蘭地域ネット) 加藤廣一(「真実と平和な世界を求めて」碑移設実行委員会代表) 伊藤孝司(フォトジャーナリスト) 高 賛侑(映画監督・ノンフィクション作家) 波多野信子(ピアニスト) 富盛保枝(ぐりんぴーす代表) 壹岐伸子(アトリエ・ピノ・ノアール主宰、美術家) 木村二三夫(平取「アイヌ遺骨」を考える会共同代表) 由井 數(劇団希望舞台代表) 外村 大(東京大学教授) 李 洙任(龍谷大学安重根東洋平和研究センター長) 谷内 榮(北海道滝川平和遺族会会長) 藤井幸之助(「猪飼野セッパラム文庫」主宰) 池田行信(浄土真宗本願寺派慈願寺住職) 山田智善(北海道旭川北高校講師) 【第二次よびかけ人】 李起範 (韓国・淑明女子大学教授) 村本邦子 (立命館大学教授) 李洙任 (龍谷大学 安重根東洋平和研究センター長) 小林知子 (福岡教育大学教授) 垣原典章 (空知真宗教団連合理事長・清雲寺前住職) 沖村民雄 (高校生平和ゼミナール全国連絡センター) 佐々木あずさ (スクールカウンセラー) 坂原英見 (広島東光坊住職) 壹岐伸子 (美術家) 尾畑文正 (同朋大学名誉教授) 米本晃子 (美深町民) 神沼公三郎 (北海道大学名誉教授) 川那辺康一 (むくげの会神戸) 森亮一 (知床の歴史を語る会代表) 佐藤明彦 (北海道歴史教育者協議会) 堀口晃 (藻岩犠牲者の碑を維持普及する会共同代表) 石純姫 (苫小牧駒澤大学客員教授) 中田光信(日本製鉄元徴用工裁判を支援する会) 高野和枝 (鷹栖町たかの巣・ミセスおじさん) 山崎敏勝 (山岳ガイド) 佐藤毅 (北見から憲法を考える会代表) 富盛保枝 (ぐりんぴーす代表) 毛利悠 (本願寺派関係学校同和教育推進委員長) 久保寧男 (中札内村・元教師) 納村一男 (一乗寺檀家総代長) 由井數 (劇団希望舞台代表) 井上洋子 (長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会共同代表) 藤田秀雄 (立正大学名誉教授・平和の文化をきずく会代表) 大原光夫 (浄泉寺住職) 澤野重男 (広島高校生平和ゼミナール世話人) 徳村彰・杜紀子 (森の子どもの村代表) 杉山四郎 (元札幌学院大学教授) 内田可奈子 (主婦) 結城章三 (全日本年金者組合四條畷支部長) 増岡敏三 (憲法を守る室蘭地域ネット) 中井信介 (手わたしプレス・ドキュメンタリー映画監督) 藤井幸之助 (「猪飼野セッパラム文庫」主宰) 江連崇 (名寄市立大学講師) 加藤廣一 (「真実と平和な世界を求めて」碑 移設実行委員会代表) 池田行信 (浄土真宗本願寺派 慈願寺住職) 山田智善 (北海道旭川北高校数学講師) 木村二三夫 (平取「アイヌ遺骨」を考える会共同代表) 田中貴文 (中国人強制連行・強制労働事件北海道訴訟弁護団事務局長) 高賛侑(コウ・チャニュウ) (映画監督・ノンフィクション作家) 外村大 (東京大学教授) 奥田和浩 (日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク共同代表) 西千津 (カトリック信者) 梁川勝利 (北海道「悪魔の飽食をうたう」合唱団団長) 谷内榮 (北海道滝川平和遺族会会長・日本キリスト教会滝川教会員) 橋本左内 (牧師・元日本宗教者平和協議会理事長) 井上真智子 (主婦) 伊藤孝司 (フォトジャーナリスト) 石田明義 (北海道平和委員会理事長・弁護士) 金静媛 (在日本朝鮮人総聯合会山口県本部国際統一部長) 菱木淳一 (特別支援学校教員) ジョアキン・モンテイロ (ブラジル浄土真宗僧侶) 氏家正実 (市民と野党の共同をすすめる6区の会 共同代表) 波多野信子 (ピアニスト) 関良一 (多度志住民) 岡田正直 (元市議会議員) 嵯峨治彦 (馬頭琴奏者) 管幹雄 (平和・国際教育研究会事務局長) 吉井健一 (護憲ネットワーク北海道共同代表) 趙博(チョウ・バク) (芸人) 西谷徳道 (天徳寺住職) 中山節夫 (映画監督) 松本ますみ (室蘭工業大学教授) 篠原宏明(喫茶ふれっぷ店主) 朴権浩(北海道大学協力研究員) 北名照美 (深川市議会議員) 青木勝美(NPO法人アートステージ空知理事長) 兎本道大(国民救援会北海道本部常任委員) 小松豊(札幌郷土を掘る会代表) 富田弘雄(平和と民主主義をすすめる深川懇話会代表) 長縄三郎(ジャーナリスト) 平井敦子(北海道歴史教育者協議会) 曺金時江(日本軍「慰安婦」問題の解決をめざす北海道の会共同代表) 松村高夫(中帰連平和記念館理事長・慶応大学名誉教授) 具志堅隆松(沖縄戦遺骨収集ボランティア「ガマフヤー」代表) 金城実(きんじょう みのる)(彫刻家) 玄武岩 (北海道大学教授) 大町信也(日本聖公会司祭) 【第三次よびかけ人】 足利善彰(浄土真宗本願寺派宗会議員・善正寺住職) 笠置信行(浄土真宗本願寺派宗会議員・西報寺住職) 脇谷暁融(北海道同朋運動推進協議会会長・妙覚寺住職) 高松克年(上富良野町議会議員) 高松恵子(百姓一徹ファーム) 立野正裕(明治大学名誉教授) 川口真人(手伝い屋) 谷口健 (元東京北区議会議員) 毛利健三(NPO法人寧楽協働学舎) 小西宏 (朱鞠内住民) 福原正和(医師) 石山春平(川崎市身体障碍者協会理事) 滝川康治(ルポライター) 野田正彰(精神病理学者) 斉藤道俊(斉藤道俊法律事務所弁護士) 岩下美佐子(治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟国際部部長) 福浦厚子(文化人類学者) 伊丹恒 (北海道新聞写真記者) 柿田睦夫(宗教ジャーナリスト) 澤崎泰彦(實相寺住職) 川嶋みどり(日本赤十字看護大学名誉教授) 川嶋均 (東京藝術大学講師) 平田啓 (「悪魔の飽食」をうたう東京合唱団) 石橋純誓(非戦平和を願う真宗門徒の会) 金鎮湖 (広島県朝鮮人被爆者協議会理事長) 小林茂 (元新聞記者) 蟻塚亮二(精神科医) 宮崎文子(島原ボランティア協会) 加藤博文(北海道大学アイヌ・先住民研究センター長) 李和美 (東アジア共同ワークショップ) 金和子 (在日コリアン青年連合) 黄裕子(ファン・ユジャ) (民族講師) (コリアNGOセンター) 林昌平 (公立中学校教諭) 鍋谷美子(東アジア共同ワークショップ) 梁大隆 (東京朝鮮人強制連行真相調査団朝鮮人側事務局) 黄貴勲(ファン・グィフン) (在日本朝鮮留学生同盟大阪地方本部委員長) 七尾寿子(植村裁判を支える市民の会事務局長) 深川元 (東アジア共同ワークショップ) 深川祥子(東アジア共同ワークショップ) 饗場和彦(徳島大学総合科学部教授) 内田雅敏(四谷総合法律事務所弁護士) 石川隆 (元小学校教師) 姜豪峰 (学校法人コリア国際学園教員) 野上徹哉(北海道高等学校教職員組合札幌支部副支部長) 鄭景心 (ウリハッキョに子どもを送る母) だるま森+えりこ(総合工芸芸術家) 渡辺直子(「基地はどこにもいらない」新潟駅前行動) 松井理恵(跡見学園女子大学講師) 佐田惠治(労働運動研究者) 金哲秀(キム・チョルス) (朝鮮大学校朝鮮問題研究センター副センター長) ================= ========== |
||||||||||||||||||||||
2022/10/17(月)~25(火) 西本願寺 聞法会館、京都市下京区堀川通花屋町上る柿本町600-1、 JR京都駅より徒歩約20分、バスでJR京都駅から9、28、75号系統「西本願寺前」下車 進行方向(北)に徒歩5分 「強制労働犠牲者の史実を伝える 北海道・笹の墓標展示館 全国巡回展」 京都 主催:笹の墓標展示前 大阪・京都巡回展実行委員会(東アジア共同ワークショップ関西)
============ 強制労働犠牲者の史実を伝える 北海道・笹の墓標展示館 全国巡回展(大阪) 本願寺津村別院 イベント主催者: 笹の墓標展示館 本願寺津村別院 Masks 新型コロナウイルス感染症のガイドラインについて詳しくはこちら 時間: 7時間 公開 · Facebook利用者以外を含むすべての人 戦時下の北海道、深名線(しんめいせん)鉄道工事、雨竜(うりゅう)ダム工事、浅芽野(あさじの)飛行場建設工事などで犠牲になった日本人、朝鮮人の遺品を展示してきた「朱鞠内・笹の墓標展示館」(旧光顕寺)が雪の重みで倒壊しました。多くの人々の支援で再生運動が進んでいます。 展示できなくなった遺品、写真パネルなどを、この機会にあなたの地元に展示して、観ていただくことになりました。強制労働によって亡くなった尊い命が長く埋もれてきました。1997年から日本、韓国、中国、台湾、アイヌの青年たちが共同で発掘し追悼しました。犠牲になった人々を思いながら、東アジアの未来に希望をつなぐ展示です。ぜひご覧にいらっしゃってください。 期間:2022年9月21日(木)〜25日(日) 開場時間:10:00〜17:00 会場:本願寺津村別院 大阪府大阪市中央区本町4-1-3 入館料:無料 大阪展の期間中のイベントプログラムです。 ・9月21日(水) 13:00~13:30 強制労働犠牲者 追悼法要 ・9月23日(金/祝) 15:45~16:00 大阪朝鮮中高級学校美術部学生たちが描いた“笹の墓標”作品の紹介 16:00~17:00 講演『死者の声を聞く~強制労働犠牲者の遺骨発掘~』 殿平善彦(本願寺派一乗寺住職・笹の墓標展示館再生実行委員会 共同代表) ・9月24日(土)・25日(日)(※両日同プログラム) 14:00~15:00 講演『東アジアの未来に希望の種を』 金英鉉(笹の墓標展示館再生実行委員会 事務局) 15:00~16:00 トークリレー「過去を心に刻み、現在を体で体験し、未来を共に切り開く」大阪巡回展実行委員 問合せ:wskansai2022@gmail.com ※大阪の後は東京と京都で展示が予定されています。北海道の朱鞠内まで行かないと観ることのでいなかった展示が観られる貴重な機会です。お見逃しなく。 10/5〜10/13 東京 築地本願寺 10/17〜10/25 京都 西本願寺 聞法会館 ========= 笹の墓標展の関係者って、汚い反日の活動家だらけだと思う。
笹の墓標展示館」の京都と大阪での巡回展に、どぅーどぅる、金和子も参加。 思いっきり、あっちの人脈やわね。 |