→ 人物図鑑詳細情報 川口泰司(山口県人権啓発センター) 2016年

     
 

2016/08/20(土)13:30~17:00
大阪市立大学(梅田サテライト)文化交流センター ホール、大阪駅前第2ビル6階

・李 信恵さん(ヘイトスピーチ裁判原告・フリーライター)
 「私が告発に踏み切ったわけ」  
・中村 一成さん(大阪市立大学)
 「京都朝鮮学校襲撃事件を掘りさげる」
・川口 泰司さん(解放同盟山口県連書記長)
 「新たな『部落地名総鑑』と解放運動」
・文 公輝さん(多民族共生人権センター事務局次長)
  「大阪市ヘイト対処条例の意義と今後」
*司会:上杉總さん(大阪市立大学)




じんけんSCHOLA










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市民のための人権大学院「じんけんSCHOLA」

2016年8月14日 ·

今週の土曜日(8月20日)午後は、2016年度の開講シンポジウムです。
テーマは、「ヘイトスピーチに私たちはどう立ち向かうべきか?」です。
会場は、大阪駅前第2ビル6階、大阪市立大学(梅田サテライト)文化交流センター ホールです。

パネラーは、以下の方々。
・李 信恵さん(ヘイトスピーチ裁判原告・フリーライター)
 「私が告発に踏み切ったわけ」  
・中村 一成さん(大阪市立大学)
 「京都朝鮮学校襲撃事件を掘りさげる」
・川口 泰司さん(解放同盟山口県連書記長)
 「新たな『部落地名総鑑』と解放運動」
・文 公輝さん(多民族共生人権センター事務局次長)
  「大阪市ヘイト対処条例の意義と今後」
*司会:上杉總さん(大阪市立大学)

参加申込は、お早めにお願いします。
・メール jinken.schola@gmail.com
・ファックス 06-6353-3364
http://j-schola.net/?page_id=21

http://j-schola.net/?page_id=21&fbclid=IwAR3p63x1SHlIcb2yqWfZZnzGde6omlouJphxa3nawHxDst-z4oCs_aqDPko

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2016/08/21



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嶋田 至
2016年8月21日 ·

昨日、じんけんSCHOA主催のシンポジウム「ヘイトスピーチに私たちはどう立ち向かうべきか?」を開催しました。
事務局としては、「大仕事」を無事終えることができて、ほっとしています。

さて、シンポジウムでは、じんけんSCHOLA共同代表の上杉聰さんの司会進行で、5人のパネラーからお話を聴きました。

中村一成(イルソン)さんからは、京都朝鮮学校へのヘイトデモを取り上げ、差別が公然化し、攻撃性を増していることが説明されました。
「ダメなことはダメ」と声を上げ続けること大切さを感じました。
 
李信恵(イ・シンネ」さんは、かつてヘイトデモを取材したとき、「いい韓国人も悪い韓国人も殺せ!」と書かれたプラカードを笑いながら掲げているデモ参加者をみて、心臓が止まりそうに驚いたそうです。
そして、2年前にヘイトデモ主催者を告訴。「私が黙っていると、差別がなかったことになる」という責任感からの告訴だったそうです。
ただ、告訴してからがたいへんだったそうで、Twitterでの嫌がらせが、毎日5,000~2万件ほど届くそうです。
10kgほど痩せたとのこと。

川口泰司さんからは、ネットでの差別の問題が提示されました。
いま、「部落地名総監」がネットでオープンになり、たとえば、ある地域の氏名を入力すると、その人が部落出身者かどうかが特定できるようになっているそうです。
インターネットでの差別は、欧米では徹底されているとのこと。
日本でもそのような対処の必要性を感じました。

文公輝(ムン・コンフィ)さんは、生野区で民族差別に取り組んでおられます。
ヘイトスピーチをみて、地域のいろいろな団体に「私たちの町でこんなことが許されるのか?」を訴え、反対運動に巻き込んでいったそうです。
大阪で、ヘイトスピーチ禁止条例が制定されたのも、そんな広範囲の住民運動がベースになっているようです。

松波めぐみさんは、長年、障害者の支援運動に取り組んでこられました。
先日の相模原の事件を受け、とても戸惑っておられる様子を、私たちに伝えてくれました。
障害者が、地域から排除されている、その積み重ねが、今回の事件いつながっているのではないか...
相模原の事件の背景を、もっともっと深くとらえていく必要性を感じました。

司会進行の上杉さんからは、非差別部落の人に対する意識調査の結果が伝えられました。
若い人から高齢者まで、どの年代にも差別に肯定的な人が、5~10%程度はいるそうです。
今まで、この層の人たちは声を潜めていたのに、いま、声を出せる環境になったのではないかということを、問題提起されました。

たいへん内容の充実した3時間半でした。
  
マイノリティの生きづらさは、マジョリティにはなかなか理解されにくいのだと思います。
マジョリティの人たちは、「差別なんかないよ」「苦しんでいるのは努力が足りないのだ」などと、感じることも多いのではないでしょうか。
でも、差別はあるし、それは、本人の努力とは関係のないところで起きるし、ときには身の危険を感じさせるほどの暴力として迫っているものです。

それは、マイノリティの立場に立ってみないと、感じることができません。
自らすすんで、相手の立場にたってみること。
多様な人たちとの共生や協働は、そんな行動からスタートするのではないかと感じました。ー 場所: 大阪市立大学 梅田サテライト

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http://archive.li/IPDoR





週刊誌報道でリンチ事件がリークされて、ネット上で大騒動になってた。
それでも李信恵を人権問題の講演会に招致した。

2016/08/21




http://archive.is/nDjGy




 
     
   





21:07
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辛 淑玉


2016年9月10日 ·


【関係各位へ】
2014年末に起きた傷害事件とその後のネットの騒ぎについて
 今年の春頃、私がこの事件の加害者3名宛てに書いた手紙が、私の了解を得ることなくネットに流されました。そして、その手紙に書かれていたことを「証拠」として、李信恵さんに対する異常なまでの攻撃が始まりました。
 まず、私は、Twitterを始めとするネットの中で何が起きているのか、逐一追うことはできません。今でも全容は把握できていないと言わざるを得ません。
 この事件に関して様々な方が見解を述べていますが、私は、誰に対して何を伝えなければならないのか、整理ができませんでした。また、様々な制約もあり、コメントを出す機会を逸しました。
 その間、渦中に置かれていた李信恵さんは苦しんだことと思います。どれほど絶望的な思いで過ごしたことでしょう。
 本当に、ごめんなさい。
 私にとって、問題は、私の手紙が私の知らないうちにネットに持ち出されたことに尽きます。
 私が被害者に初めて会ったのは、事件後のことです。被害者の友人Kさん(私は被害者とKさんの関係については何も知りません)から連絡があり、まずKさんと連絡を取り、ついで被害者から写真とテープを頂き、それに基いて手紙を書きました。そして、被害者に手紙を見せ、被害者が望まない箇所は削除し、その了解を得た上で関係者に送りました。
 この手紙を持っているのは、事件に関わったとされる5名と被害者1名、双方の弁護士、それと、この事件を知らせてくれたKさんだけのはずです。
 当初、被害者とKさんは、このことが外に漏れることを非常に心配していました。「大変なことになる」というのが口癖でした。彼らの、問題を解決したいという思いが強く感じられたからこそ、私は手紙を書こうと決心しました。
 しかし、今年に入って、関係者ではないのに私の手紙を見たという人たちに出会いました。どこからか出回っていたのです。
 次は、手紙がネットに流されました。それを有料のコラムで紹介した人もいると聞いて、私信をネットに流すだけでも非常識なのに、それで小銭を稼ぐという行為には耳を疑いました。
 被害者とKさんが私に言っていたことは何だったのだろうと混乱しました。
 あの手紙を出した後、加害当事者であるLさんや関係者に会い、あの日起きたことの別の一面を知ることになりました。
 それは、被害者側から聞いた話とは相容れないものでした。
 私がLさんに会ってまず思ったのは、「こんなにちっちゃい子だったんだ」ということでした。あんなに体格のいい被害者を、どうやって殴ったのだろうかと。事件に至るいきさつはいろいろとあったようですが、それは私の知らないことなので、そこに関してはコメントできません。
 あの手紙に書いた内容の中で、決定的に間違っていたのは次の点です。
 事件当夜の飲み会は李信恵さんの裁判関係の流れで予定されていたのですが、その途中で知人の訃報が入り、飲み直そうということで現場となった店に移動したこと、また、みんな悲しみに沈んでいたので、店の外で行われていることには、全く関心が行かなかったということです。
 そして、私が恐怖を覚えたあの「笑い声」は、その場を何とか明るく盛り上げようと必死になっていた李信恵さんの声だったのです。
 音声だけから状況を判断するのがどれほど危ないことか、私は思い知りました。
 多くの方は、加害者側は反省も謝罪もしていないと考えているようですが、裁判所が勧めた和解を被害者が拒絶して告訴した結果、刑事事件となりました。
 私は、解決方法は被害者が決めるべきだと思っていたので、その決断を重く受け止めました。
 しかしその結果、加害者のLさんは仕事も辞めざるを得なくなり、家も引き払い、罰金に弁護士費用も加わるなど、Lさんが彼の人生で受けた制裁は十分に重かったと言えます。今度は、これに民事訴訟が加わります。
 そして、そのLさんのことを心配した李信恵さんが、30数箇所を自傷して血だらけになった自分の写真を送り、「代わりに死んであげたから、死なないで」と言ったことなど、ネットで楽しく叩いている人たちには、想像もつかないことでしょう。
 彼女はそれ以前から、在特会や保守速報との訴訟によるストレスで、身体はボロボロの状態でした。かつて、私は彼女の周囲の人に、裁判はもうやめたらどうかと言ったことすらあります。もう十分だろうと。
 この事件について「正義」を唱え、楽しんでいる人たちは、いったい何がしたいのでしょうか。
 一年半以上も前のことを、まるで今起きたかのように騒ぎ、事件の全体像もその後の経過も知らないのに、ネット上で尋問でもするかのような問い詰め方をし、しかも、自分にはそうすることが許されているのだと思っている。その傲慢さを恐ろしく感じます。生意気な女は叩いてもいい、目障りだから思い知らせてやろう、とでもいうかのようです。
 そして、被害者とその友人Kさんが望んだ「解決」とは何だったのかと考えざるを得ません。
 少なくとも、限られた情報しかなかった初期の段階で書いた私信を、私の許可なく世に出したことからは、彼らがやりたかったのは解決ではなく、復讐だったのだろうと思わざるを得なくなりました。
 そして、マイノリティがマジョリティを叩いたら、報復として何十倍もの血を求められること、その暴力はとりわけ女に向かうということを、あらためて思い知らされました。まして、それを扇動している人たちの中に在日の男たちがいることには、吐き気すら覚えます。
 一方的な情報だけに基いてあの手紙を書いたことは、悔やんでも悔やみきれません。そして、それがネットに公開され、マスコミにまで渡されることを想像できなかった私の責任は重いです。本当に申し訳ありません。
                      2016年9月10日
                          辛淑玉




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21:36
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伊藤 大介

2016年9月10日 ·

辛淑玉さんが出したあの手紙を見て、笑いながら宴を続けたという文面には本当に傷ついた。
でも、仲間がそれで救われるならと飲み込んだ。
今回の声明を出す事は辛淑玉さんにとっても覚悟が必要だし、またこれで不当に叩かれる材料となってしまうだろう。
しかし真実はいつか明らかになるし、何もかも明らかにするべきだと私は当初から繰り返し言っていた。
辛淑玉さんお疲れ様です。


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22:10
伊藤 大介
その時の訃報は私の友達の自殺。
救えなかった自分を悔やんで泣いた。みんなが献杯してくれた。リンダさんは、私の責任じゃないと慰めてくれていた。リンダさんにも紹介した友達だった。「笑いながらの宴」などではなかった。


23:43

神原 元
真実は必ず明らかになるし、裁判は被告側が圧勝するよ。もう我慢する時期は終わった。闘いましょう!


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佐藤 剛裕


清水 義巳


マツモト エイイチ

山本 匠一郎


Cat House


Ikuo Gonoï


鈴木 伸哉


中沢 けい


李 信恵


和田 彰二


Youngse Kim


吉田 尚史


青木竜馬


Emiko Okada

Ken-nye Koporoff


神原 元


Bohyong Lee

人見 知子


野間 易通


長尾 太

川口泰司


矢野 百合子


呉 光現

井上 雅文




 




10:53

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伊藤 大介
2016年9月13日 ·
妄想が膨らんで勝手な物語を作ってしまう現象がネット上で多発しているようですが、ちょくちょく会って飯食ったりしてるし今もエル金さんと話したよ。周りの仲間はみんなエル金さんの現住所知ってるし。昨日現住所がわかってなかったのは室井側弁護士の怠慢だからね。金集めて裁判やってるんだから当月の住民票くらい取れよと。


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2016/09/13 19:23
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Ken-nye Koporoff
妄想スキル高すぎる人にちょっとビックリしました。笑

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  2016/09/13 20:23

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伊藤 大介
ですよね笑

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https://rindashien.tumblr.com/
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【反ヘイトスピーチ裁判】 対「在特会・在特会元会長」判決言い渡し期日のお知らせ
2016年9月27日(火)11:30より 大阪地方裁判所大法廷にて。

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民団HP
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 【大阪】インターネット上の動画中継やSNS、さらには街宣で民族差別発言を受け、精神的打撃を受けたとして在日同胞の李信恵さん(45、東大阪市)が「在日特権を許さない市民の会」(在特会)と桜井誠・前会長に計550万円の損害賠償を求めた訴訟で、大阪地裁は9月27日、在特会側に77万円の支払いを命じた。原告側弁護士によれば、ヘイトスピーチについて、個人が訴えた裁判で、差別だと認められたのは初めてだという。裁判の行方を見守ってきた在日同胞は「価値ある勝利」と原告の勇気ある行動を称えている。

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【話題】李信恵、桜井誠氏を提訴し550万円請求 → 判決「桜井氏に77万円の支払い判決」 しばき隊員「少なすぎる」 @rinda0818 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1474946777/-100



その記者会見に、李信恵以外にも、伊藤大介、コリアNGOセンターの金光敏も報道陣の前に出ていた。


https://rindashien.tumblr.com/
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【反ヘイトスピーチ裁判】対「在特会・在特会元会長」 一審勝訴!
去る9月27日に対在特会と元会長桜井誠を相手取った裁判の一審判決が下されました。裁判所は李さんに対する桜井からの名誉棄損を認め、裁判費用を含め77万円の支払いを命じるとともに、桜井側より起こされていた反訴をすべて棄却しました。
みなさまのご支援のおかげでございます。この場をお借りしてリンダの会よりお礼申し上げます。
その後10月6日正式な控訴が決まりました。二審も頑張ってまいりますので、今後ともご支援どうぞよろしくお願いいたします。

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【反ヘイトスピーチ裁判】原告・李信恵さん、桜井誠/在特会に完全勝訴 2016/9/27
https://togetter.com/li/1032022





 
   


2016/09/28



http://archive.is/aejui





 
   





2016/09/27



「BIAS」
shintayabe photography
 → 「2016.9.27 大阪十三あらい商店前にて / 多様性を祝おう
http://archive.is/wip/KMxQ4


李信恵
ミヒョン
大杉光子弁護士
パク・ミニョン(あらい商店店主)
中沢けい
崔江以子(チェ・カンイジャ)(川崎市のふれあい館職員)
上瀧浩子弁護士
OK
あらい商店のスタッフの女性
サンナム(在日四世、SADL)
猫屋敷(イトケンの声かけリストの声掛け係りの一人)
キム・ミョンファ(朝鮮学校の美術教師)(イトケンの声かけリストの声掛け係りの一人)、
元橋利恵(関西の共産党系若手大学教員・大学院生組織(名称の公表は遠慮してほしい)のメンバー、SADL)(イトケンの声かけリスト)
松本エイイチ
ヒアデス松村





2016/10/14




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Minyong Park
2016年10月14日

一緒にいる人: マツモト エイイチ、李 信恵、中沢 けい、金 明和、崔 江以子、川口泰司

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http://archive.is/Uyscv

李信恵、ミヒョン、
大杉弁護士、(パク・ミニョン(あらい商店)
中沢けい、
金 明和(キム・ミョンファ)(朝鮮学校の美術教師)、
崔 江以子(チェ カンイジャ)(社会福祉法人青丘社が運営する「ふれあい館」の職員)、
上瀧浩子(弁護士)、
あらい商店の女性、
OK
マツモトエイイチ、川口泰司、元橋利恵







2016/11/18




http://archive.is/tEQ0t


李信恵、
ミヒョン、
大杉弁護士、
パク・ミニョン(あらい商店)、
中沢けい、
崔 江以子(チェ カンイジャ)(社会福祉法人青丘社が運営する「ふれあい館」の職員)、
上瀧浩子弁護士、
OK、
あらい商店の女性
サンナム、
猫屋敷、
金明和(キム・ミョンファ)(朝鮮学校の教師)、
マツモトエイイチ、
元橋利恵












Shinta Yabe
2019年12月12日










 
   


2016/10/26(水)15:47

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伊藤 大介
2016年10月26日 ·
ヒレ酒安寧
夜はあらい商店行きます。

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ヒレ酒安寧 夜はあらい商店行きます。

伊藤 大介さんの投稿 2016年10月25日火曜日

https://archive.vn/wip/9onxx





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趙 博
おや、もう大阪入りされましたか?
2016/10/26


伊藤 大介
はい。今日も7時半くらいにあらい商店行きます。明日宜しくお願いします。
2016/10/26


趙 博
こちらこそ、よろしくお願い申し上げます。
2016/10/26




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金正則
Gakuue Harada
鈴木 伸哉
Wakagi Takahashi
稲垣博美
渡辺雅之
山本 匠一郎
Hide Tachi
崔 江以子
Nobuyuki Fujiwara
邊 玲奈
Suguru Uchida
谷藤 律子
Ikuo Gonoï
長島 結
Kwangmin Kim
Deoksoo Park
大川 直樹
植田 祐介
中沢 けい
Yoshiya Gotoh
Tkhr Ikgm
和田 彰二
野々村 文宏
小林 雄二
Nobuyuki Sawahara
川添 友幸
Minyong Park
砂布 均
マツモト エイイチ
Nobuhide Sakurai
Shinta Yabe
Nao MC Inko
加藤 剛士
Yasuhito Morihara
Take Uchi Tetsushi
小笠原 陶子
風間 あまね
川口泰司
大島清
久保 憲司
呉 光現
西岡研介
河上 隆昭
趙 博
Hiroshi Shirakawa
青木 竜馬
きぬた やすかず
佐藤 圭
Sangnam Shin
緒丹 ゆり
Fusae Fate
Yongjik Jwa
大久保 弘幸
李 信恵

   



2016/12/18



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おかもと しげる
2016年12月18日 ·

一緒にいる人: 岡本 工介


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