→ 人物図鑑詳細情報 石丸次郎 (@ishimarujiro )
石丸次郎 Ishimaru Jiro @ishimarujiro |
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北朝鮮問題を扱うジャーナリスト。 李信恵に媚びる。 李信恵がリンチ事件後、一時期謹慎をしていたけど、李信恵twitter復帰後に、辛淑玉の講演会で共演。 |
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2012/03/033(土)14時半~ エル大阪 パネリスト:文京洙、石丸次郎、鄭甲寿。 シンポジウム「転換期を迎える東アジアと北朝鮮」@エル大阪。
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イルムから―当たり前に本名が名乗れる社会を求めて ================= 2013-06-14 金稔万さんイルム裁判控訴審・公正判決を求める呼びかけ文 賛同人・賛同団体一覧 *賛同人は引き続きまだまだ集めます。みなさま、ぜととも賛同をよろしくお願いします! 賛同フォームこちら (以下、呼びかけ文) 日本で初!「通名」使用問題の本質を問うイルム裁判、1/30大阪地裁不当判決! 「通名」強要しないで! 金稔万さんの高裁控訴審にご支援を! 金稔万さん本名(民族名)損害賠償裁判を支援する会事務局 弁護団:空野佳弘・奥田愼吾・弘川欣絵 在日韓国人2世の金稔万さん(52歳・尼崎市在住)が大阪の建設現場に日雇いで就労するにあたって、突然通名(日本名)使用を強制されたことから、建設会 社(元請けの大林組と下請け2社)と国を相手取り、損害賠償請求を大阪地裁に求めました。2年余の審理を経た2013年1月30日の判決で、大阪地方裁判 所の久留島群一(くるしまぐんいち)裁判長は「強制の事実は認められない」と金稔万さんの請求を棄却し、原告敗訴の不当判決を言い渡しました。 判決は、①金稔万さんが通名使用を強制された事実を否定し、背景となる日雇い労働への理解もありません。また、②国が本名回復の特段の努力も行わず放置し た不作為も認めない不当判決でした。通名使用を強制することは人格権の侵害にあたりますが、裁判所は、あろうことか金稔万さんが通名使用を承諾したとし、 強制の事実を否定しました。 この不当判決を覆すため、金稔万さんは2月7日に大阪高等裁判所に控訴しました。今後の控訴審では、一層多くのみなさんにこの裁判を支援していただきたく思います。 このたび裁判を支援し、大阪高裁に対し、公正な判決を求めることに賛同する「賛同人・団体」を広く募っています。 なお、賛同していただける方のお名前・肩書き・メッセージは、ビラやブログ(http://d.hatena.ne.jp/irum/)などに掲載する場合がありますので、よろしくお願いします。また、裁判には諸費用がかかります。カンパもお願いします。 【金稔万さんイルム裁判の概要】 2009年3月、金稔万さんは、大阪・梅田のビル建て替え工事第1期工事に本名で就労した。裁判で明らかになったのは、1期工事の際に誤った手続がなされ たことであった。元請けの大林組現場事務長の基本的な間違い(特別永住者の金稔万さんには不要な「外国人就業状況の届け出」を第1次下請けに提出させたこ と)と、第1次及び第2次下請けが誤りを知りながら「元請けの言うとおりにしておかねば」と元請けの誤りに便乗。そのため、同年9月の第2期工事では本来 不要な「届け出」の提出を回避するために、金稔万さんに対し、こうした「脱法的行為」により、金海稔万(かねうみとしかず)という通名の使用を現場で強制 した。金稔万さんはこれを不服として、2010年5月に大阪地裁に損害賠償請求訴訟を起こした。 今年1月の判決で、大阪地裁は、被告企業の言い分のみに依拠し、2次下請け業者代表者は自も特別永住者で、金稔万さんの第1期工事での本名の使用を認め、 さらに仕事を優先的に紹介していたとした。2期工事の際には、「書類の準備に3、4日かかるが、通名ならすぐ働ける」と打診し、金稔万さんが了解したとい う偽証を採用して、強制はなかったと結論づけた。 この判決は、労働の機会を奪われたくないため、「脱法的行為」であるにもかかわらず、下請けに言われるまま通名で仕事に就かざるをえなかった事実だけに着 眼した判断であり、通名を使わざるをえない日本社会の現実に一切考慮しない「門前払い」ともいえる判決だった。しかも、日雇い労働への理解をまったく欠い た判決だった。日雇い労働の現場で「書類の準備に3、4日かかる」というやりとりはありえない。日雇いはその日の仕事の契約であり、3、4日先まで考慮し た雇用契約は結ばない。 このように大阪地裁判決は、金稔万さんの心の叫びを無視し、金稔万さんの主張をことごとく退ける極めて不当な判決です。 賛同人・団体募集! 一人でも多くの方々のご協力をお願いします。 50音順(敬称略)(2013年5月31日現在。最新の賛同人一覧はこちら→ http://irum-kara.jimdo.com/%E5%91%BC%E3%81%B3%E3%81%8B%E3%81%91%E6%96%87-%E8%B3%9B%E5%90%8C%E4%BA%BA%E4%B8%80%E8%A6%A7/) 【個人】 愛沢 革(詩人・翻訳家) ・秋田賢司(年金受給者) ・浅見洋子(大阪府立大学大学院生) ・有元幹明(日朝市民連帯大阪共同代表) ・安世鴻(アンセホン/写真家・ 重重~安世鴻 日本軍「慰安婦」写真展実行委員会) ・安聖民(アンソンミン/パンソリ唱者) ・池田宜弘(アジアこどもプロジェクト代表) ・石原 燃(劇作家・非戦を選ぶ演劇の会) ・石丸次郎(アジアプレス) ・和泉健一(阪神教育情報センター) ・磯貝治良(作家・在日朝鮮人作家を読む会) ・伊地知紀 子(大阪市立大学) ・市村善行(「日の丸・君が代」に反対する阪神連絡会) ・李 鐡(イチョル/在日韓国民主統一連合常任顧問) ・李真理(イ・チンリ/同胞保護者連絡会) ・伊藤 満(部落解放同盟奈良県連合会書記長)・稲富 進 ・井手窪啓一(なかまユニオン執行委員長) ・井上 淳(日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク) ・今井 恵(ピアノ技師) ・今里 哲(シャンソン歌手) ・李美好(イミホ/日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク) ・林茂澤(イムムテク/立命館大学非常勤講師) ・岩崎晶子 ・岩野政樹 ・ 印藤和寛(全朝教大阪) ・上野 都(在日韓国文人協会) ・内岡貞雄(長生炭鉱の”水非常”を歴史に刻む会副代表) ・浦田晴夫(無産者) ・浦辻宏昌(元ドキュメンタリー・フィルム・ライブ ラリー) ・江利川 憲(フリー編集者) ・大谷隆夫(日本キリスト教団牧師) ・大橋愛由等(図書出版まろうど出版) ・大橋紗奈(龍谷大学学生) ・大平和幸(ハッキョ支援ネット ワーク・なら) ・大村和子(朝鮮高級学校無償化を求める連絡会・大阪) ・大村 淳(城北ハッキョを支える会) ・大森正子(おおもりまさこ) ・岡田有生 ・岡田卓己(韓国啓明大学教員) ・岡 真理(京都大学教員) ・呉光現(オグァンヒョン/NPO法人聖公会生野センター総主事) ・奥田和浩(日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク) ・奥村剛 子・呉世宗(おせじょん/琉球大学) ・小多基実夫(反戦自衛官) ・恩地庸之 ・垣渕幸子(朝鮮女性と連帯する奈良県女性の会代表) ・郭日出(かくひで/日之 出書房) ・笠松正俊(なかまユニオン) ・梶原義之(止めよう戦争への!兵庫阪神連絡会) ・綛谷智雄(近畿医療福祉大学准教授) ・川瀬俊治(編集者) ・河津 聖恵(詩人) ・姜善浩(カンソノ/企業家) ・姜朱実(カンチュシル・華道家) ・姜英哲(カンヨンチョル/朝鮮総聯八王子支部委員長) ・菊池 洋(福祉職) ・菊地夏野(名古屋市立大学) ・北川敏雄(百姓) ・北口 学(大阪芸術大学教員) ・木下啓子(日本キリスト教団新居浜梅香教会) ・桐生隆文(元東大阪市職員) ・金吉浩(キムギロ/作家) ・金成日(キムソンイル /がらくた喫茶どるめん店主) ・金鎭英(キムヂニョン/韓国・民族問題硏究所硏究員) ・金治明(キムチミョン/金稔万さんの裁判を支援する沖縄の会) ・金 泰九(キムテグ/国立療養所長島愛生園) ・金泰賢(キムテヒョン/長田在日大学運営委員) ・金必順(キムピルスン/在日大韓国キリスト教会全国教会女性連 合会総務) ・金孝先(キムヒョソン/東大阪民族講師) ・金恵順(キムへスン/会社員) ・金洪仙(キムホンソン/大学非常勤講師) ・金弘明(キムホンミョン /関西韓国YMCA) ・金文男(キムムンナム/グラフィックデザイナー) ・金勇秀(キムヨンス/司法書士) ・金里博(キムリバク/在日韓国文人協会) ・清 末愛砂(室蘭工業大学教員) ・金琳泰(きんりんて/在日韓国青年会大阪府地方本部) ・郭辰雄(クァクチヌン/コリアNGOセンター代表理事) ・熊本理抄 (教員) ・栗田珠美(全朝教大阪事務局長) ・グる☆生屋(労働者) ・黒石昌朗(9条改憲阻止共同行動実行委員会) ・胡桃澤伸(精神科医) ・鍬野保雄(日本 とコリアを結ぶ会) ・越水 治(三人社代表) ・高敬一(コウキョンイル/(社)大阪国際理解教育研究センター事務局長) ・高賛侑(コウチャニュウ/ノンフィクション作家) ・高用哲 (コウヨンチョル/同胞保護者連絡会) ・古賀 滋(日朝市民連帯) ・高秀美(コスミ/編集者) ・高貞子(コジョンジャ/「タルマジ」主宰) ・高誠晩(コソンマン/京都大学大学院生) ・高正子(コヂョン ヂャ/神戸大学) ・小西かづはる(全国在日外国人教育研究所事務局長) ・小柳伸顕(日本キリスト教団牧師) ・高龍秀(コヨンス/甲南大学教員) ・高理恵 (コリヘ/東大阪民族講師会) ・斎藤塩子(アルバイト) ・斉藤日出治(海南島近現代史研究会) ・坂本悠一(立命館大学社会史システム客員研究員) ・嵯峨山 浩子・佐川亜紀(詩人) ・佐藤零郎(NDS) ・佐野彰則(イルムTシャツ・デザイン) ・佐野通夫(大学教員) ・島津威雄(元三重大学教員) ・島村教子 ・新 谷 宏 ・鈴木 良(元立命館大学教授) ・角南圭祐(共同通信記者) ・住田一郎(部落解放同盟住吉支部員) ・宗博文 ・徐文平(ソムンピョン/積水ハウス在日社員本名裁判元 原告) ・宋実成(そんしるそん) ・戴エイカ(たいえいか/ノースカロライナ州立大学外国語外国文学学部教授) ・高井弘之(えひめ教科書裁判を支える会) ・ 高林敏之(日本アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会) ・高見元博(共生舎) ・武田雅子(大阪樟蔭女子大学特任教授) ・竹村聡子(日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク) ・竹本衣江(NPO職員) ・館山英夫(日 本キリスト教団牧師) ・田中趙美奈子(在日コリアン青年連合) ・田中直子(日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク) ・田中 宏(一橋大学名誉教授) ・田中ひろみ(日本軍「慰安婦」被害女性と共に歩む大阪・神戸・阪神連絡会) ・谷 敏光(多文化共生フォーラム奈良) ・田辺久子 ・ 陳天璽(チェンティエンシ/国立民族学博物館准教授) ・張征峰(チャンヂョンボン) ・趙益秀(チョイクス) ・鄭雅英(Chung Ah Young/立命館大学教員) ・鄭甲寿(チョンガプス/公益財団法人ワンコリアフェステイバル代表理事) ・丁 章(チョンヂャン/詩人) ・泰知成(チンヂソン/ちんちそんのつくる平和新聞) ・塚粼昌之(在日朝鮮人運動史研究会会員) ・塚本光則(高校教員)・寺井秀 登(多文化共生フォーラム奈良副代表) ・寺尾光身(元理系教員) ・戸田ひさよし(大阪門真市議会議員) ・冨岡和秀 ・豊里友行(写真家) ・中川裕之(元郵便 局員) ・長崎由美子(朝鮮高級学校無償化を求める連絡会・大阪) ・長沼節夫(ジャーナリスト) ・中沢浩二(排外主義とたたかうネットワーク関西) ・長澤民 衣(ながさわたみえ) ・中田光信(日本製鉄元徴用工裁判を支援する会) ・中村一成(なかむらイルソン/ジャーナリスト) ・中村麻結(姫路獨協大学准教 授) ・なんどう照子(詩人) ・西村寿美子(日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク) ・西村秀樹(近畿大学人権問題研究所教員) ・西本 恵 ・沼田充廣(戦争と平和を考えるつどい) ・丹羽通晴(おおさかユニオンネットワーク) ・野口豊子(編集者) ・朴 一(ぱくいる/大阪市立大学) ・朴君愛(パククネ) ・パクサユ(コマプレス) ・朴 実(パクシル/音楽家) ・朴正恵(パクチョンへ) ・朴東浩(パクトンホ/在日本朝鮮留学生同盟中央本部委員長) ・波佐場清(ジャーナリスト) ・橋本 徹 ・服部良一(前衆議院議員) ・原口 剛(神戸大学人文学研究科准教授) ・原田恵子(レーバーフェスタ実行委員) ・方清子(ぱんちょんじゃ/日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク) ・飛田雄 一(神戸学生青年センター館長) ・ひびのまこと(barairo.net) ・平石 昇(ユニオンおおさか副委員長) ・廣瀬研一(ヒロセケンイチ) ・黄光男(ファンカンナム/兵庫在日外国人人権協会事務局長) ・深田圭子(看護師) ・藤井幸 之助(大学非常勤講師・コリアン・マイノリティ研究会) ・藤井昭三(ジャーナリスト) ・藤岡美千代(・オリーブガーデン・) ・藤代隆介(北海道朝鮮初中高 級学校教員) ・藤永 壯(大阪産業大学)・藤美津子(絵描き) ・藤本伸樹(ヒューライツ大阪(アジア・太平洋人権情報センター)) ・藤原史朗(元教員)・筆谷淑子((有)島岡 製陶所役員) ・古野喜政(元毎日新聞ソウル特派員) ・蠔解子(ペへヂャ/セッパラムプロジェクト) ・許玉汝(ホオンニョ/詩人・大阪コリア文学教室事務 局) ・堀江節子(コリア・プロジェクト@富山) ・堀江有里(日本キリスト教団牧師) ・本條春生・本田哲郎(カトリック司祭) ・本多真紀子・本間 全(ふるさとの家) ・前川幸美(セラピスト・マインドライフメンタルケアルーム) ・前田憲二(映画監督・NPO法人ハヌルハウス代表理事) ・前田年昭(神 戸芸術工科大学教員) ・ましこ・ひでのり(中京大学国際教養部) ・松浦奈美(母・記者) ・松尾美恵子(特定非営利活動法人釜ヶ崎医療連絡会議) ・松田暢裕 (奈良教職員組合) ・松田幹雄(大阪市立中学校教員) ・松原康彦(三里塚決戦勝利関西実行委員会事務局次長) ・松村徳子(奈良女性史研究会) ・松本真紀 子 ・三木草子(シスターウェーブス) ・三木輝雄(大阪府立高校教諭・在日社員本名裁判支援の会元代表) ・水野直樹(京都大学教員) ・水野浩重(神戸市 民) ・源 淳子(関西大学人権問題研究室委嘱研究員) ・三室 勇(ジャーナリスト・ネット) ・三宅美千子(和泉市における在日コリアンの歴史を考える会) ・松野尾かおる(風をおこす女の会) ・梶原義之(止めよう戦争 への!兵庫阪神連絡会) ・三橋秀子(市民運動家) ・文京洙(ムンギョンス/立命館大学教員) ・문성근(Moon Sungkun/韓国・興士団企画局長) ・ムン青ヒョン(ムンチョンヒョン/一級建築士) ・米加田周子(日本キリスト教団牧師) ・文殊幹夫(大阪東ティ モール協会) ・元 百合子(大阪女学院大学教員) ・森本孝子(「平和憲法を守る荒川の会」共同代表) ・安井喜雄(プラネット映画資料図書館代表) ・山西麻依(自由業) ・梁愛 舜(ヤンエスン) ・梁澄子(やんちんじゃ/日本軍「慰安婦」問題解決全国行動共同代表) ・梁武允(ヤンムユン/在日コリアン青年連合) ・劉成道(ユソンド /在日コリアン青年連合) ・尹健次(ユンゴンチャ/神奈川大学教員) ・横田晴美(社会福祉 士) ・横山英治 ・李信恵(リシネ/ライター) ・李洙任(Lee Soo im/龍谷大学経営学部教授) ・李芳世(リバンセ/詩人) ・Lilian Terumi HATANO(近畿大学) ・吉岡政子(ふるさとの家) ・渡邊 太(大阪国際大学教員) ・他・匿名6名 (計245個人) 【団 体】 ℐ(アイ)女性会議なら ・アジア女性資料センター ・劇作家協会 ・コリアン・マイノリティ研究会 ・社会福祉法人聖フランシスコ会ふるさとの家 ・自由労働 者連合 ・特定非営利活動法人釜ヶ崎医療連絡会議 ・日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク ・非戦を選ぶ演劇の会 ・民族を考える研究会(代表:権仁燮/クォ ンインソプ) (10団体) メッセージ: ■李真理(イ・チンリ/同胞保護者連絡会) 現在大阪府やその他の日本の高校で非常勤でハングルを教えています。私自身、自分の生きざまでそう訴えてきたつもりですが、 今 回の金稔万さんへの不当判決の中身を見て、あらためて驚きと怒りでいっぱいです。名前さえも踏みにじるのなら日本社会に人権は無いのと同じです。憤りを共 有して闘います。誰もが当たり前に本名を名乗れる世の中になることが人権に関わることであるとこれからも伝えていきます。誰もが当たり前に本名を名乗れる 世の中に! ■김진영 / 金鎭英(민족문제연구소 연구원 / 民族問題硏究所 硏究員) 과거를 잊은 자들에게 미래는 없다. 재일조선인에 대한 차별을 중단하라. 過去を忘れる者たちに未来はない。在日朝鮮人に対する差別を中断せよ。 김진영 金鎭英 Kim, jin young(태평양전쟁피해자보상추진협의회/太平洋戰爭被害者補償推進協議會) ■문성군MoonSungkun(흥사단기획국장 興士団企画局長) 이름은 그 사람의 정체성을 나타내는 상징이다. 개인의 정체성에 개입하지 말라. なまえはその人の正体性(アイデンティティ)を現す象徴である。個人の正体性に介入するな。 ■秋田賢司(年金生活者) 在特会・ネトウヨなどの言われなき差別言動は国民的恥!日韓の歴史研究を共同で行い、小中学生に同じ歴史教育を進めることを訴えています。 ■松浦奈美(まつうらなみ)(母、記者) お つかれさまです。裁判自体に全く参加できず、申し訳なく、情けないです。でも、いつもこうのすけさんのメール等で情勢はチェックしています。私も大学時代 に卒論で在日の名前のことを深く考え、悩み、迷い、「松浦奈美」にたどり着きました。そしていまは〈夫婦別姓〉問題に苦しんでいます。本名は佐藤になって しまい、自分が自分じゃなくなる感覚をまたもや味わっています。インマンさんの裁判は、広い意味において、インマンさんだけのものではなく、在日コリアン だけのものでもなく、多くの人の思いがかかったものであることを痛感します。応援しています。 ■嵯峨山浩子 안녕하세요!! `本名(民族名)が名のれないのは単純に「ヘン」です。これは2万%日本人問題!! カンパ振込等決まりましたらおしらせください。あと、東京国体反対・ 東京五輪招致反対(優生思想をあおりたて、弱者をおいつめる!)にかかわっています。資料、ごらんいただけましたら幸いです。裁判、あいた口が…ふさがり ません。集会等、遠方でなかなか参加できませんが、拡散などでkる限りのことを…と思います。투쟁!! ■松田幹雄(大阪市中学校教員) 日本社会を問う重要な裁判だと思います。「黙らない」ことが大切だと思います。 ■ましこ・ひでのり(中京大学国際教養部) 民族名を一貫して選択して生活する人物に対して、企業がみずからの過ちを責任転嫁して通名を強要した事実は、それだけで不当ですが、裁判所が企業がわの行為をひいきするとは言語道断。歴史的知識が欠落した判事には裁判を担当する資格がないとおもいます。 ■清末愛砂(きよすえあいさ/室蘭工業大学教員) 当然の権利を行使できる社会こそが「当たり前の社会」だと思います。 ■李信恵(リシネ/ライター) 応援してます。 ■高用哲(コウヨンチョル/同胞保護者連絡会) 本名は人間の誇りだ! ■塚本光則(高校教員) 通名強要の理不尽さに憤りを覚えます。本当の名前で当たり前に生きていける社会にならなければなりません。裁判を応援します。 ■水野浩重(神戸市民) 金稔万さんの勇気に感動です。闘いを支持します。 ■ムン青ヒョン(ムンチョンヒョン/一級建築士) 「名前」は、一人ひとりの個人的な生き方の問題です。しかし同時に、この社会のあり方を問う大きな問題でもあります。金稔万さんのたたかいを応援します。ともに頑張りましょう。 ■江利川 憲(フリー編集者) 当方も裁判を抱えており、なかなか傍聴に行けなくてすみません。金さんの正当性は明らかです。粘り強く闘っていきましょう。 ■谷 敏光(多文化共生フォーラム奈良) 子どもたちのためにも、皆さまと共に支援したいと思います。 ■匿名 裁判所はとにかくまじめに客観的に審議してください。 ■佐野通夫(大学教員) なかなか駆けつけることができませんが、ともにがんばりましょう。 ■浦辻宏昌(元ドキュメンタリー・フィルム・ライブラリー) 日本の現状はウンザリです。監督が映画作りに専念出来るよう賛同します。何だかんだドキュメンタリーに足を突っ込んでいる、奈良の浦辻です。控訴審も長くなるので、会費設定してもらえば、毎年振り込みます! ■李洙任(Lee Soo im/龍谷大学経営学部教授) We fight to be free! George Washigton ■前川幸美(セラピスト マインドライフメンタルケアルーム) 姓 は自分の歴史そのものであり、名は個人そのものの個性であり、それを否定し通名を強制することは人権侵害の何者でもない。建設会社(元請けの大林組と下請 け2社)と国と大阪地裁の関係各者は、自分の目が節穴であり、正を嗅ぎ分ける鼻も聞き分ける耳もない、飾り物の頭しか持ち合わせていないことを披瀝したに 過ぎないことを思い知ってほしいものだ。 ■秋田賢司(年金受給者) 在特会のことがつい最近も話題になっています。警察との連携で、従軍慰安婦問題の解決を図る人々の4人に、出頭を求めたと聞いています。 大企業から、活動資金を受けて、政府・自治体の政策に反対を唱えるものを、警察・検察・裁判所と一体化した弾圧。 日本人は、戦前の日韓併合・日中戦争での様々な残虐行為からの流れを食い止めることのできない、この国の人々の「残虐性の持ち主」でもあると考えます。 関東大震災では、多くの朝鮮の人々が言われない差別で、虐殺されたと聞いています。 そして、竹島・尖閣をめぐる論調では、多くの人が「固有の領土」を前提に発言し嫌韓・反中を公然と主張しています。 この排他的残虐性は負の歴史の矮小化と同一のものです。歴史を見直し、過ちを過ちとして認め、近隣諸国との友好関係の確立を目指すべきです。 そのためにも『キム・イムマンさん』の裁判はぜひとも勝取らねばならないと思います。 経済的には豊かではありませんので、限られた支援しかできませんが、協力させていただきます。 ご本人・支援者の皆様・弁護団の方々、良い結果が得られるまで負けずに闘ってください。 ■井手窪啓一(なかまユニオン執行委員長) 民族差別は許さない! ■本條春生 差別排外主義が露骨に表れている今日ですが、こうした地道ですが大切な闘いが報われるよう応援しています!!!一緒にがんばりましょう。 ■恩地庸之 金さんのこの闘いの意義を知人等にもどんどん訴えていきます。 ■三木草子(シスターウェーブス) 名前は人権です。すべての人が恐れることなく本名を名乗れることは、人権が尊重されている社会です。司法は人権を尊重する立場に立つべきです。 ■藤美津子(絵描き) 人権無視もはなはだしい。税金は取りながら、選挙権がない。本名も奪う。近代国家とはいえない。怒り!! 安倍政権になってから、警察、裁判官、すべてが右傾化しています。 ■元 百合子(大阪女学院大学教員) 不当判決を受けた金稔万さんの無念、悔しさを想像しています。弁護団の皆様も大変だと思いますが、支援の輪を広げることで援護射撃したいと思います。 ■本多真紀子 名前は人格そのものを表していると思います。民族名で働くことを妨害した企業は、人の心を踏みにじったのだから、即刻、損害賠償すべきです。 ■斎藤塩子(アルバイト) 通 名使用を強制すること自体、歴史的にみても、個人の尊厳をふみにじる重大な加害です。同時に、元請け-下請け構造の問題、下層労働の問題もあぶり出されて いるように思います。裁判闘争は消耗することも多いと思いますが社会化するいい機会と捉えることも可能です。金さん、支援者のみなさんに連帯の気持ちを送 ります。排外主義が猛威を振るう日本で、この裁判闘争はとても大切だと思います。情報発信も続けてください。応援しています。 ■森本孝子(「平和憲法を守る荒川の会」共同代表) 今 でもこのような差別が続いていることに、愕然とします。私は、朝鮮学校が無償化や補助金支給から排除されていることに対しての抗議活動をしていますが、日 本社会に深く根付く朝鮮人差別の実態は人権意識の低さを露呈していることだと思います。経済大国でなくていい、人権問題にもっと敏感な人間社会を築きたい ものだと思います。金さんの勇気ある告発を支持します。 ■菊地夏野(名古屋市立大学) 自分の望む名前を尊重されるのは当然の権利だと思います。 ■田辺久子 がんばってください。一方的なやり方はNGです。 ■黄光男(ファンカンナム/兵庫在日外国人人権協会事務局長) 強制的に日本名を名乗らせておいて、本人が了解したと言い張り無罪になるのであれば、脅迫罪もセクハラも本人が同意したと言い張れば無罪になることと同じではないでしょうか。「日本名は屈辱的であった」という金稔万さんの主張だけで充分でしょう。 ■鍬野保雄(日本とコリアを結ぶ会) 本名でがんばっておられることに敬意を表します。いまだに通名でないと通らない社会であってはなりません。勝訴を心より願うものです。 ■堀江有里(日本キリスト教団牧師) 金稔万さんの裁判に関して、傍聴に行けていなかったのですが、不当判決に大きな憤りを感じたひとりです。 ■郭日出(かくひで/日之出書房) 「差別」は思考バランス力の欠如から起るものとして古本屋の社会責任として 生野区で店舗を持ち 本を集めて努力をして来ました。 団塊世代が「差別」を助長し、日本の若者を「思考バランス力の欠如」へ追い込んでいる現状にあきれて怒りを禁じられません。 「思考バランス力の欠如」の人間達はその思考ゆえに 自分の子供、周囲の人々の可能性を奪っている事を知っているのかと考えます。 重 厚な文化遺産を継続した日本は憲法九条の精神に立ち世界貢献すれば大国主義やヨーロッパ主義と異なる新しい世界主義をリードする可能性は有りました。逆に 行く日本を見て なさけなく腹立たしいです。(韓国籍二世ですが朝鮮系日本人と思っています。)朝鮮学校の生徒も 朝鮮系日本人です。 ■李美好(イミホ/日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク) 貴方には仲間がいます。がんばって下さい。 ■石丸次郎(ジャーナリスト/アジアプレス) 金稔万さんの闘いに賛同・支援します! ■館山英夫(日本キリスト教団牧師) イムマンさんがこれまでしばしば話して; 来られた崔昌華牧師の闘いを覚えて; 関わっていきたいと思っております。 ■高林敏之(日本アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会) 本名を名乗ることは誰にとっても当たり前の権利であり、尊厳の源です。本人の意思や、歴史的背景を無視した通名の一方的な強要は許されません。応援します。 ■朴東浩(パクトンホ/在日本朝鮮留学生同盟中央本部委員長) 名前に対する思い、強く共感いたします。 甚だ微力ではありますが、その他協力できることがあればお教えください。宜しくお願いします。 ■木下啓子(日本キリスト教団新居浜梅香教会) 裁判は、大変な時間とお金と労力が必要です。おまけに、日本の裁判所は国や行政、企業の味方。そのような中、裁判をされていらっしゃること尊敬いたします。裁判官が良心に基づいた判断を行う社会に変えていけるよう、私も頑張ります。 ■藤本伸樹(ヒューライツ大阪) 人 格やアイデンティティの一角を占める自分の名前が誤字表記されたとき、書き手の悪意のないミスだとわかっていても気分がよくありません。それが、意思に反 して意図的に通名表記されたとすれば、どれだけ人格権が傷つけられることでしょう。日本人として生まれ育った私には、その苦痛について想像はできても、本 当の痛みはわかりません。多民族・多文化共生を志向しているはずの21世紀の日本にあっても、まだ民族名を奪おうとする力学が司法の場で大手を振っている とは。金稔万さん、および支援する人たちの「闘魂」の末尾に加わらせていただきます。 ========== リンチ事件加害者側ベッタリの臭い人脈だらけ ・石丸次郎(ジャーナリスト/アジアプレス) ・井手窪啓一(なかまユニオン執行委員長) ・呉光現(オグァンヒョン/NPO法人聖公会生野センター総主事) ・郭辰雄(クァクチヌン/コリアNGOセンター代表理事) ・綛谷智雄(近畿医療福祉大学准教授) ・北口 学(大阪芸術大学教員) ・角南圭祐(共同通信記者) ・鄭甲寿(チョンガプス/公益財団法人ワンコリアフェステイバル代表理事) ・丁 章(チョンヂャン/詩人) ・戸田ひさよし(大阪門真市議会議員) ・中村一成(なかむらイルソン/ジャーナリスト) ・ムン青ヒョン(ムンチョンヒョン/一級建築士) ・李信恵(リシネ/ライター) |
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============= 鄭 甲寿 2014年5月20日 『九月、東京の路上で』トークNow 今、難波のロフトプラスワンで、著者の加藤直樹さん、朴一パク、イル大阪市立大学教授、アジアプレスの石丸次郎さんがパネラーで、出版元のころからの代表の木瀬貴吉さんが司会で進行中。 =========== 2014/05/21 08:54 鄭 甲寿 2014年5月21日 ============ 鄭 甲寿 右から、金益見さん、主催の木瀬さん、著者の加藤さん、益見さんは、神戸学院大学の先生だが、ワンコリアフェスティバルのパンフレット制作でお世話になっている。 ========== 金益見(キム・イッキョン)(神戸学院大学で専任講師から准教授) 木瀬(ころから社長) 加藤 石丸次郎 ソン・クンチョル 鄭 甲寿(チョン・カプス)(ワンコリアフェスティバル理事) ロフトプラスワンウエスト |
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[編集委員](五十音順) 呉光現 川瀬俊治 趙博 鄭甲寿 丁章 朴才暎 文京洙 尹健次 図書出版クレイン ============== 在日総合誌『抗路』第2号 定価(本体1500円+税) A5判・ソフトカバー・248頁 待望の第2号 「在日」の世界を知ることは、日本を知ること。 特集「在日の多様性」 2015年9月に刊行した在日総合誌『抗路』待望の第2号。 「在日コリアン」は、ここ日本社会において、どのような存在として生きているのか。そしてある場合には、生きることができなかったのか。 その多様な生のあり方をそれぞれの分野で活動する人々が力強く論述する。 今号も論考・インタビュー・鼎談・詩・小説など、多様な表現が誌面を飾る。 「在日コリアン」を知り、そして理解し、その歴史を再確認するための総合誌。 目次を見る案内チラシ【内容一覧】 グラビア:崔善愛(ピアニスト、撮影・裵昭) 趙博「『在日』の文化的多様性とは?」 〈鼎談〉佐高信 、井筒和幸、朴慶南「人は国より大きい 国は人より小さい」 石丸次郎「北朝鮮に帰った人々の匿されし生き死」 丹羽雅雄「大阪・補助金裁判の現状と課題」 詩・ぱくきょんみ「アンニョン」 高柳俊男「自分がそこにいる歴史を綴る使命と責任―尹健次『「在日」の精神史』を読む」 黒古一夫「<在日>文学の現在とその行方」 金希姃「統一は奇跡である」 〈対談〉「在日青年座談会」 金光敏「多文化共生のための教育はどこから学ぶべきか」 呉光現「僕の猪飼野」 崔真碩「私はあなたにこの言葉を伝えたい」 詩・丁章「南の領事館へ」 〈書評〉文京洙「伊地知紀子『消されたマッコリ』」 〈書評〉小林恭二「鄭甲寿『ハナ: ワンコリア道草回顧録』」 〈書評〉趙博「金文子『朝鮮王妃殺害と日本人』」 孫敏男「民族差別と排外に抗して―兵庫の闘い40年」 鄭貴美「朝鮮人として生きる・在日一世の学びの場「ウリソダン」のオモニたち」 殿平善彦「死者と遺骨」 金詠「燃えよ!ブルードラゴン」 金貴粉「在日朝鮮人とハンセン病」 池内靖子「劇団態変の身体表現」 成川彩「母、66歳の韓国留学」 朴順梨「真の健康経営とは、民族差別をしないこと」 詩・鄭仁「まるいベンチ 小さなせかい」 インタビュー:凜七星「<反骨>朝鮮人三代目」 インタビュー:安聖民「パンソリに魅せられて」 小説・金在南「故郷の空」 藤川正夫「「樺太時代」から70年、積重の恨を抱いてサハリンに眠る人々」 金斗鉉「大阪・猪飼野の風景-表紙絵のことば」 etc Amazon 【編集委員】 文京洙・趙博・丁章・鄭甲寿・尹健次 ================ 発売日 : 2016/5/17 |
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2018/02/16 |
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2016/10/09 鄭 甲寿 |
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2017/01/21 鄭 甲寿 ========= 鄭 甲寿 2017年1月21日 · マレーシア 昨日は、アジアプレスの石丸次郎さんが、インターンとしてアジアプレスに来ている学生さん、Hiai (日合)Toshihiro君を連れて来てくれたので、宋君哲ソン・グンチョル兄、呉光現オウ・グァンヒョンさんとお好み焼きを食べながら談笑した。 Hiai君は、富山県出身で、慶応義塾大学を中退して、アジア各国を巡り、マレーシアの大学に留学し、今はマレーシアのクワラルンプールに住んでいるという。 初対面なのにマレーシアという国名に反応してぼくは、マレーシアのマハティール元首相とアメリカとの地域統合をめぐる熾烈な駆け引き、その間で右往左往していた日本、その背景の中国をはじめとするアジアの発展、などについて熱く語ってしまった。 最近、大江健三郎について投稿していて、日本の若者が日本に籠もりがちで世界に出ていかないこと、他者とコミュニケーションできないことを憂慮していたので、HIai君のような若者と出会えて、ついうれしくなってしまったのである。 終電まで話し込んでしまった。 みなさん、お疲れ様でした。 君哲ヒョンニム、ごちそうさまでした。 シェア、友達申請大歓迎です!ー 友達: Jiro Ishimaru、宋 君哲 ========== |
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13:51 ============== 鄭 甲寿 2018年4月22日 · 大阪市 · 毎日新聞朝刊紙面 ぼくのコメントが載った今日の毎日新聞朝刊の紙面は、知り合いだらけ。 金信鏞さん、石丸次郎さんのコメント。 コメントの横きむきがんさんの一人芝居を取り上げた大きな囲みの記事は、最近よく会ってる金志尚記者の記事。 このきむきがんさんの一人芝居も観たことがありますが、志尚さんの言う通りですね。 シェア、友達申請大歓迎です! ============ |
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08:22 ============ 鄭 甲寿 2020年6月28日 · — 洪 敬義さんと一緒です。 ============ 鄭 甲寿 林範夫弁護士 文京洙(ムン・ギョンス)(立命館大学国際関係学部教授) ? 石丸次郎 ? 宋毅 (ソン タケシ)(柔道整復師 介護支援専門員(ケアマネージャー)) ? ? ? ? |