→人物図鑑、ハスラー・アキラ(張由紀夫)の詳細情報


  ハスラー・アキラ
張由紀夫

@YKOTKO   
 
  関西から東京 

ゲイリブ


 
 
本屋への圧力肯定


市場ずしへのネットリンチ


ゲイリブで評判が悪い。


イトケンの声掛けリスト

セカンドリンチ






 
 
    松沢呉一編著『売る売らないはワタシが決める』



女性のフェミニストが性的に偏狭で被害者意識過剰だから、松沢呉一の仲間たちのセックスワーカーの合法化運動やゲイリブのほうに活路を見出して幻想をいだいていたけど。

松沢呉一が有料メルマガで、正確な引用じゃないけどだいたいこういう趣旨の発言をしていた「正義の活動をするゲイリブに対して、ダサくて正義の活動をできない情けないゲイたちが妬み嫉みで足を引っ張る」とか。私はそれを単純素朴に信じてたけど。

http://www.pot.co.jp/potch/potch-archive/20110218_105513493922483.html

でもヘイトスピーチ反対活動にゲイリブたちも参加して来て。でもハスラー・アキラらが本屋への圧力肯定とかおかしなところだらけなのには疑問を感じるようになってきて。


ブログ「ジャックの談話室」→「ゲイリブの拠点、2丁目aktaの予算打ち切り」で徹底批判されてたのを知って目からウロコが落ちました。
そして「ゲイリブと在日」で、実はゲイリブには被害者意識過剰な在日だらけで、大多数のゲイたちからしたらその被害者意識過剰な姿勢に対して批判が殺到しているとか。
ゲイリブは被害者意識過剰で、独善の押し付け、被差別者を悪用して税金から利権を搾り取ってるとかで、大勢のゲイたちから嫌われているということを大量に書いている。
ゲイリブは実は被害者意識過剰で在日と創価統一信者だらけだという噂。麻薬とHIV汚染がひどいのに、それを隠して他人様に啓発活動をしているとか。
2chでも匿名から大量の悪口が書きこまれているけど、その真贋については分からないけど、該当の関係者たちは反論も釈明もせず沈黙したまま。
東京のゲイバー「タックスノット」の店員。その店について、ネットの噂では、店主や他の店員らが創価とか。
ゲイリブのパレードが中止になったけど、ネット上からの匿名の噂では麻薬で逮捕者が続出したせいで、それを隠ぺいしてきたとか。
twitter上で、ゲイリブやしばき隊界隈を徹底批判しているゲイたちが大勢いるのを知って驚きました。その内の一人は丸井なんとかで、アキラやブブやユースケ等を徹底批判していて、その批判も妬み嫉みとは思えなくてかなり信ぴょう性が感じられた。
ゲイリブ界隈ってノンポリのゲイたちから評判が悪いということを最近になって知った。

ハスラー・アキラやブブドラマドレーヌらが市場ずしネットリンチにも加担をしていたのでますます幻滅した。



















 
 
 

松沢呉一の人脈は、反ヘイトスピーチ活動に参加する前から人間関係ができていた。




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松沢呉一
2014年5月23日 ·
やっと25日の進行表ができました。「凡どどラジオ」ではそんなもんを作ったことがないというので、ワシが作ったった。

私としては反レイシズムだの、ヘイトスピーチ規制法だのの話はする予定じゃなかったんですけど、そうもいかないみたいなので、前半は昨年からここまでのカウンター活動の話。

でも、しばき隊以降の話は皆さんだいたい知っているでしょうから、ちょっと視点を変えたところから捉え直してみたい。

どぅーどぅる君Doodle Char と初めて会ったのは2011年、秋山理央Rio Akiyamaと大阪に行った時のことです。今回カレーを出してくれるフサエさんFusae Fateともその時が初対面。彼女は野間易通Noma Yasumichiiの奥さんの友逹です。元バンドマン。

つまり、カウンター勢力のある部分は、その前からさまざまな形で人間関係ができておりました。私がクボケンや河原崎君と知り合ったのは30年前。ソフルフラワーユニオンの中川君はそのちょっとあと。NEWEST MODELの時代です。

どぅーどぅる君らとともにプラカードを掲げたなめぴょんさんはもともと私の読者です。福岡でカウンターをやっている大野金繁さんも私の古い読者であり、10年くらい前に福岡で会ってます。仙台で桜井誠にカウンターをかけた穴田さんは震災の時からのメルマガ読者。私のメルマガ読者でカウンターに参加しているのは他にもムチャ多いっす。差別の問題をメルマガで頻繁に取り上げてきたわけではないんですけどね。

張由紀夫君や大阪のBUBUさんはセックスワークつながりで、15年くらい前からの知り合い。張君がまだ京都にいた頃だったかな。

といったような、いわばカウンター前史を話そうかと思ってます。ただ、私は記憶力が悪いので内容は適当です。

そういう関係があって、昨年、どぅーどぅる君を裏でそそのかして、「どぅーどぅるデルタ殺戮部隊」が誕生します。悪い大人です。「友逹守る団」とは違うもうひとつのカウンターの流れです。

平野 悠さんがいらんことを言って炎上しましたが、ロフトとはライブハウスの方と先に付き合いがあり、ロフトプラスワンともオープン時からのつきあいです。震災以降は、ロフトプロジェクトはさまざまなデモや抗議活動に多大な貢献をしており、カウンター活動においても同様です。見えにくいので、その辺も大阪で解説をしておこうかと思います。

「凡どどラジオ」の放送はこの第一部のみ。

第二部はもともと話そうと思っていた内容で、盛岡で話したこととかぶります。こっちが私のメインの興味です。いっぱいあるので、1テーマ5分しか話さないという縛りで、12テーマくらい話そうかなと。全部中途半端になると思いますが、続きはまたの機会ってことで。でも、「野間易通はなぜエロ話が嫌いか」という話は5分で終わるべ。

今回人が入らないと「凡どどラジオ」の次はロフトプラスワンWESTでできないし、私も続きを話せなくなります。大阪の人たちは地元の人たちが企画している内容をバックアップした方がいいっすよ。東京の企画を大阪にもってくるより、自分たちで生み出す場にしていった方がいい。と東京の私は思います。

では、日曜日の夜、ロフトプラスワンWESTで。

※全員にタグをつけようとしたのですが、うまくいかなんだ。なんでだろ。あとでまた試みます。

凡どどラジオ
2014年5月23日 ·
5月25日(日)は241FM 凡どどラジオpresents「松沢呉一のマッツ・ザ・ワールドinロフトプラスワンウエスト」です。

えらいことになりました。凡どどラジオがロフトプラスワンウエスト進出です。ゲストは大好きな松沢呉一さん。

実は、関西でヘイトスピーチデモに対するカウンター行動が始まった頃に、友達守る団とは別でプラカード隊の呼びかけをしようと、僕とデルタさんとで企んだ時にいろいろ相談にのってもらったのが松沢呉一さんだったりします。

差別撤廃東京大行進ではAdvisory Boardとしてスタッフ一覧に載っていて、ゲイのための総合情報サイト g-lad xx(グラァド)の東京大行進のレポートでは名誉ゲイと紹介されていたり。 http://gladxx.jp/features/social/3520.html

そういえば、初めて松沢さんと会った時は、チャルガの話、大阪の風俗店の営業形態の話、陰毛の話、蛇の話をしていたっけ。

マッツ・ザ・ワールドっていうのは松沢さんのメールマガジンのタイトルなんだけど、真面目な話からアホな話まで盛りだくさん。レイシスト陣営にはこういう何でも話せるおもしろい人はいないでしょう。

それからそれから、激ウマのFATEのカレーの出店も決定! http://news.fatalbackground.org/?eid=1252526
あと、凡どどグッズが登場するらしい。

公開生放送なので241FM (http://www.ustream.tv/channel/241fm )での放送も予定しますが、途中でぶった切ると思います。おもしろいイベントになると思うので関西の人はぜひ遊びにきてください。

どぅーどぅる。a.k.a C.H.A.R

5月25日(日) 241FM 凡どどラジオpresents「松沢呉一のマッツ・ザ・ワールドinロフトプラスワンウエスト」

日本で生まれて日本で育った、おんなじようでちょっと違う!? 在日やってる凡と どどる の二人がリアルな在日の日常をべしゃくりまくる人気ラジオ番組「凡どどラジオ」が遂にLOFTにやってきた! ゲストに反レイシズム界隈でもお馴染みのライター松沢呉一氏を迎え、華麗なる「マッツ・ザ・ワールド」が展開します。

OPEN 18:00 / START 19:00
前売・予約¥1500 / 当日¥1800(飲食代別)

【出演】
ぼん(凡どどラジオ) @Bong_Lee
どぅーどぅる。a.k.a. C.H.A.R.(凡どどラジオ) @triflingdoodle
【ゲスト】
松沢呉一(ライター)

http://www.loft-prj.co.jp/schedule/west/23580




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"カウンター勢力のある部分は、その前からさまざまな形で人間関係ができておりました。"


秋山理央
穴田
大野金繁
河原崎
クボケン
張由紀夫君(ハスラー・アキラ)
どぅーどぅる
DELTA
ソフルフラワーユニオンの中川君
なめぴょん
野間易通
平野 悠さん
Fusae Fate
大阪のBUBU





 
 
     
 
 
   


 
   
 

2015年の春ごろから、徐々に李信恵、凡、エル金らは復帰。

2016年春に、リンチ事件が次々とリークされてて。
被害者からの怒りの告発が鹿砦社の本で掲載。

 
   
時系列順



 →人物図鑑詳細情報、ハスラー・アキラ(張由紀夫)、2013年以前



 →人物図鑑詳細情報、ハスラー・アキラ(張由紀夫)、2014年


 →人物図鑑詳細情報、ハスラー・アキラ(張由紀夫)、2015年


 →人物図鑑詳細情報、ハスラー・アキラ(張由紀夫)、2016年

 →人物図鑑詳細情報、ハスラー・アキラ(張由紀夫)、2017年


 →人物図鑑詳細情報、ハスラー・アキラ(張由紀夫)、2018年


 →人物図鑑詳細情報、ハスラー・アキラ(張由紀夫)、2019年


 →人物図鑑詳細情報、ハスラー・アキラ(張由紀夫)、2020年


 →人物図鑑詳細情報、ハスラー・アキラ(張由紀夫)、2021年







 
   大阪は堂山のクラブEXPLOSIONで超豪華イベント決定!!
凡どどラジオpresents ACT UP & TALK OUT + ACT UP NIGHT http://facebook.com/events/1500167
https://www.mixcloud.com/BonDodo/bondodo0116/
--ゲスト--
よこちん(凡どどラジオ名誉プロデューサー/神戸大学大学院/カメラマン)
テラダマサヒロ
(フリーライター/ヨガや瞑想をベースにしたストレスマネージメントインストラクター)


https://ja-jp.facebook.com/events/1500167000285387/
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■日時
2016.1.16(土)
映画「怒りを力に-ACT UPの歴史 」上映会 & トーク
OPEN 19:30 / START 20:00

ACT UP NIGHT
START 23:00(上映会後入れ替え有)

■料金 (予約不要)
映画「怒りを力に-ACT UPの歴史 」上映会 & トーク ¥800
ACT UP NIGHT ¥2,000(ワンドリンク付)
上映会とACT UP NIGHT通し券 ¥2,500(ワンドリンク付)

※ACT UP&TALK OUT、ACTUP NIGHT共に未成年入場不可となっています。

■会場
EXPLOSION

大阪市北区堂山町8-23 サンヨー会館B1
SANYO-KAIKAN 8-23-B1, DOYAMA, KITAKU, OSAKA
TEL : 06-6312-5003
http://www.ex-osaka.com/
https://twitter.com/explosion_osaka?lang=ja

■映画「怒りを力に-ACT UPの歴史 」上映会 & トーク

大人気!?凡どどラジオが来年20周年を迎える大阪は堂山町のクラブEXPLOSIONで上映会を開催!80年代HIV/AIDSへの偏見や米国政府の対策の遅れに対し、メディア戦略やアートなどの様々な手法を用いて抵抗運動を行い、生き続けるために社会変革に挑んだ“ACT UP”の活動を記録したドキュメンタリー映画を上映します。 その後はゲストを招いてトークショウをやっちゃいます。ゲイタウンのど真ん中でエイズやセックスの話をアツく濃厚に語ります!

--出演者--

どぅーどぅる
藤田淳志(アメリカ文学者・愛知学院大学准教授)
山田創平(社会学者・京都精華大学人文学部総合人文学科長・准教授)
よこちん(神戸大学大学院・カメラマン・凡どどラジオ社長)

--Food出店--
Café FATE http://news.fatalbackground.org/

--Exhibition--
横山純 LGSM in LONDON PRIDE PARADE写真展示&スライドショウ
https://www.facebook.com/yokoching

■ACT UP NIGHT
START 23:00(上映会後入れ替え有)

ACT UP上映会&トークのあとは豪華DJ陣&映画イベントCAMP!&ドラァグクイーンによるショウタイム。そして堂山にあるHIV/AIDSの啓発拠点コミュニティスペースdistaで同時開催中の横山純の写真展示&トークと盛りだくさんのイベントACT UP NIGHTを開催!フードコーナーには美味しいカレーで身も心も満たしてくれるCafé FATEが出店!飲んで食って聞いて語って騒げ!

*MUSIC
kor
行松陽介
momo

*映画イベントCAMP!- The Midnight Movies –
<00:30~ ※予定>  
シャンソン歌手でありドラァグクイーンでもあるシモーヌ深雪と映画ライターのテラダマサヒロが主宰する映画イベント。“CAMP”をキーワードにゆる~く楽しくおしゃべりしながらその日のテーマにそった映画やお宝映像を上映。いかがわしくも魅惑の世界を味わうことをコンセプトに3ヶ月に一度コミュニティスペースdistaなどで開催中。
・CAMPが出来るまで http://www.dista.be/news/index.php?news_id=11&item_id=1

*ドラァグクイーン
<ショウタイム 00:00~ /03:30~ ※予定>
エレクトラ・レイガン
ブブ・ド・ラ・マドレーヌ
フランソワ・アルデンテ
ブルーレット
and more!?

■横山純 写真展 EXPLOSIONとdistaの同時開催!
映画「パレードへようこそ」でも話題になった炭坑労働者とその家族をサポートするゲイ&レズビアンの組織LGSM(Lesbians and Gays Support the Miners )が2015年のロンドンプライドパレードに参加した時の模様をLGSMの専属カメラマンとして参加した横山純(よこちん)が撮影し、その写真の数々を堂山町にあるコミュニティスペースdistaで展示します。(期間:1/13(水)~1/25(月))またEXPLOSIONでは写真展示に加え会場に配置された大小数台のモニターにスライドショウで上映!力強く晴れやかなまさにプライドに満ちた表情を捉えた作品をじっくりとご堪能ください!

*横山純 写真展 コミュニティスペースdista
OPEN:17:00~22:30 (火曜休館/1/16は翌朝5時までOPEN)
大阪北区堂山町17-5 巽ビル4F
tel+fax : 06-6361-9300
http://www.dista.be/
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13:35

FACEBOOK
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凡どどラジオ
2016年1月18日 ·
まだまだ余韻を楽しんでいます。仕事が手につきません。笑。


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13:35

FACEBOOK
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凡どどラジオ
2016年1月18日 ·
まだまだ余韻を楽しんでいます。仕事が手につきません。笑。


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ハスラーアキラ




 
 


FACEBOOK
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凡どどラジオ
2016年1月18日(月) 23:59

凡どどラジオ元プロでデューサー兼カメラマンのよこちんです。
ACT UP NIGHTのパーティフォトが仕上がったので共有させていただきます。
(もし削除希望や、問題ある写真を見つけましたらご連絡下さい。迅速に対応致します)
LGSM写真展に多数ご来場いただきましてありがとうございました。明日のお休みをはさんで来週の月曜日までやっています。また2度3度来てください!よろしくお願いします。



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凡どどラジオ
2016年1月18日(月) 23:59




ハスラー・アキラ

 
 
   


2016/05/03









 
   







 
   


2016/05/14
有田 芳生



http://archive.is/pHaSn
男?
ハスラー・アキラ
有田議員
生島嗣(いくしま ゆずる)(ぷれいす東京)
マーク・ウィンチャスター(クラック北海道)(アイヌ研究家)
五野井郁夫(高千穂大学経営学部教授)
田村貴紀(たかのり)(法政大学の非常勤講師)
眼鏡の男性?
MC JOE
やべしんた(写真家)
石野雅之(男組)



 
   




2016/06/10
ソウル・クイア・パレードに李信恵らが参加。
他参加者
植田 祐介、ハスラー・アキラらも参加。


仁川空港に着いた\(^o^)/

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2016/06/11




 
 


2016/06/11(土)11:00~19:00

第17回コリア・クィア・カルチャー・フェスティバル
韓国、ソウル広場


1部のブース行事

2部開幕舞台、

3部パレード、午後4時30分より約1時間半進行される予定だ。
パレードはソウル広場を出発し、乙支路2街、会賢交差点、ロッテ百貨店本店を通りソウル広場に戻る、歴代最長コースで、午後4時30分より約1時間半進行される予定だ。

4部祝いの舞台


2016/06/11(土)深夜から2016/06/12(日)明け方まで
フェスティバルの幕開けを祝う場であるメインパーティー ‘プライベートビーチ’

この他にもフェスティバルの期間には展示、公演、トークショーなど市民誰でも共にできる開かれた場が多彩に準備されている。


2016/06/16(木)~2016/06/19(日)
ソウル市内の主要な劇場

第17回コリア・クィア・カルチャー・フェスティバルは、2016/06/19(日)のクィア映画祭閉幕式を最後に幕を閉じる。


コリア・クィア・カルチャー・フェスティバル組織委員会(委員長 カン・ミョンジン)




서울퀴어문화축제 SQCF
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서울퀴어문화축제 SQCF



[報道資料] 2016年 第17回 コリア・クィア・カルチャー・フェスティバル、11日 ソウル広場で開催
2016-06-11수정지우기
2016年 第17回 コリア・クィア・カルチャー・フェスティバル、11日 ソウル広場で開催

-韓国最大の性的少数者文化イベント、昨年に引き続きまたソウルの中心で

-乙支路-会賢-ロッテ百貨店本店回るパレード、歴代最長コースで進行

-米国、英国等14カ国大使館、人権団体、企業等 約100ブースが参加

-パレード 歴代最多 5万名参加予想、フェスティバルは今月19日まで

[2016.06.10] 韓国最大の性的少数者文化イベントであるコリア・クィア・カルチャー・フェスティバルが今年もソウル広場で開幕する。コリア・クィア・カルチャー・フェスティバル組織委員会(委員長 カン・ミョンジン、www.kqcf.org)は第17回コリア・クィア・カルチャー・フェスティバルを来る11日ソウル広場で開催すると明らかにした。

コリア・クィア・カルチャー・フェスティバルは韓国内に住んでいる国民及び外国人性少数者(LGBTAIQ)と性少数者の権利を支持する市民が集まり、ありのままの自分の姿を肯定しプライドを高める大規模なイベントだ。パレードの公式名称は‘Pride Parade’で、ソウルだけでなくニューヨーク、ロンドン、ベルリンなど毎年6月世界各国主要都市で開かれるグローバル行事だ。コリア・クィア・カルチャー・フェスティバルのパレードは昨年歴史上初めてソウルの中心であるソウル広場で開かれ、社会的に大きな話題を集めた。

今回のパレードは午前11時開始し午後7時まで進行、1部のブース行事を始めに2部開幕舞台、3部パレード、4部祝いの舞台で構成される予定だ。パレードはソウル広場を出発し、乙支路2街、会賢交差点、ロッテ百貨店本店を通りソウル広場に戻る、歴代最長コースで、午後4時30分より約1時間半進行される予定だ。

ブース行事は100個余りの人権団体、政党、企業、大使館、大学サークルが参加し、多様なプログラムを進行する。特に昨年に引き続き米国、カナダ、英国、フランス、ドイツ、ヨーロッパ連合(EU)など14カ国の大使館がブースに参加し、国内性的少数者の人権を支持する多様な活動を披露する計画だ。グーグルコリア、ラッシュコリア、アメリカンアパレルなどの企業も参加しフェスティバルの意味を一緒に分かち合う予定だ。

開幕式はパレードの成功的な始まりを知らせる多彩な公演が催され、祝いの舞台もやはりパレードの華やかな終わりを彩る多様な公演で構成される。今回コリア・クィア・カルチャー・フェスティバルパレードの予想参加人数は5万名で、誰でも参加可能だ。昨年は歴代最多である3万名が参加した。

2016年第17回コリア・クィア・カルチャー・フェスティバルの公式スローガンは‘QUEER I AM, 私たちの存在よ、ファイト!’だ。これに自分が存在することを意味する ‘Here I am’より ‘Here’を ‘QUEER’に変形し、社会の中での性的少数者への差別と嫌悪が今なお存在しているが ‘私たちはずっとここに、ありのままの姿で、クィアに存在する’という意味を含んでいる。

カン・ミョンジン組織委員長は“昨年に引き続きソウル広場で開かれることになり市民と自由に触れ合いながら多様性について話を交わし、一緒に楽しむフェスティバルとしてまた一歩踏み出すことになり意義が大きい”とし、“社会的に少数者嫌悪が蔓延っている中、今年もフェスティバル妨害勢力が憂慮されるが我々は楽しく平和にフェスティバルを開催する予定”と述べた。

一方で、この日のパレードを始めとし開幕する第17回コリア・クィア・カルチャー・フェスティバルは展示会、イベント、パーティーなどが引き続き開かれ、今月19日クィア映画祭閉幕式を最後に幕を閉じる。パレードを含めた全体フェスティバルには約6万5千名の市民が参加することが予想される。

<以上>

用語説明:QUEER〮LGBTAIQ(性少数者を通称する概念)
Lesbian、ゲイ Gay、両性愛者 Bisexual、トランスジェンダー Transgender、無性愛者 Asexual 、半陰陽者 Intersexual、クエスチョナー Questioner: まだ自身の性的アイデンティティに疑問を持っている人
- 第17回コリア・クィア・カルチャー・フェスティバル パレード取材案内-

2016年 第17回 コリア・クィア・カルチャー・フェスティバル パレード取材を希望される記者の方は下記内容に従いプレスIDカードを受給された後、取材が可能です。

発給場所: ソウル広場 PRESS ブース
発給日時: 6月 11日(土) 午前 10時~午後 5時
必要事項
身分証明証(本人確認用) ②名刺又は学生証(所属確認用) ③IDカード保証金: 1,000ウォン
その他事項
保証金はIDカード返却時払い戻し致します。(返却時間: 午後5時から行事終了時まで)
IDカードが発給されていないメディア媒体は撮影することが出来ません。






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서울퀴어문화축제 SQCF
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PRESSRELEASE
[報道資料] 2016年 第17回 コリア・クィア・カルチャー・フェスティバル 6月11日 ソウル広場で幕開け
2016-04-18수정지우기
2016年 第17回 コリア・クィア・カルチャー・フェスティバル 6月11日 ソウル広場で幕開け



-クィアパレードを出発に6月19日クィア映画祭閉幕式で締めくくり

-スローガン‘QUEER I AM’差別と嫌悪に立ち向い、ありのままの姿で存在

-歴代最多6万5千名参加予想、‘嫌悪のない安全で平和なフェスティバル’期待





昨年度に続き今年もソウルの中心に ‘虹’が架かる。韓国最大の性的少数者文化行事であるコリア・クィア・カルチャー・フェスティバルが来る6月ソウル広場で華やかな始まりを知らせる。



コリア・クィア・カルチャー・フェスティバル組織委員会(委員長:カン・ミョンジン)は2016年第17回コリア・クィア・カルチャー・フェスティバルが来る6月11日にソウル広場でクィアパレードを幕開けに9日間進行すると18日明らかにした。



コリア・クィア・カルチャー・フェスティバルは韓国内に住んでいる国民及び外国人性的少数者(LGBTAIQ)と性的少数者の権利を支持する市民誰でも集まり、ありのままの自分の姿で前向きに誇りを高める大規模な文化の場だ。韓国だけではなく、毎年6月世界各国主要都市で開かれるグローバルな行事でありニューヨークプライド、ロンドンプライド、オーストラリアマルディ・グラパレード、東京レインボープライド、上海プライド、シンガポールピンクドットなど多様な名称とプログラムで進行される。



第17回コリア・クィア・カルチャー・フェスティバルはクィアパレード、メインパーティー、クィア映画祭を主要プログラムとし、多様な文化行事を披露する。フェスティバルの始まりは6月11日(土)ソウル広場で開かれるクィアパレードが知らせる。舞台公演、ブース行事、パレードで構成されるクィアパレードは昨年初めてソウル広場で開催され歴代最多である総3万名の市民が参加した。米国、フランス、ドイツ、EU(=ヨーロッパ連合)等13か国大使館らとグーグルコリア、アメリカンアパレル等のグローバル企業も参加し支持する立場を表明した。



フェスティバルの幕開けを祝う場であるメインパーティー ‘プライベートビーチ’は同日夜から12日明け方まで開かれる。映画を通して性的少数者の生について語る‘第16回 クィア映画祭’はソウル市内の主要な劇場で6月16日から19日まで4日間開かれる予定だ。この他にもフェスティバルの期間には展示、公演、トークショーなど市民誰でも共にできる開かれた場が多彩に準備されている。昨年のパレードを含め、総5万名の市民が参加したフェスティバルは今年約6万5千名が参加することが予想される。



組織委員会は今月7日に今年のフェスティバルのスローガンとして‘QUEER I AM, 私たちの存在よ、ファイト!’を発表した。我々の社会で性的少数者に対する差別と嫌悪が今なお続いているが‘性的少数者である我々はありのままここに存在し、我々皆が存在する自体として尊重されなければならない’という尊厳な宣言だと組織委員会側は説明した。また、保守系のキリスト教を中心とした性的少数者ヘイト勢力の嫌悪と差別、暴力に屈せずに共に立ち向かって‘FIGHT’するという 意志が込められていると述べた。



カン・ミョンジン組織委員長は“コリア・クィア・カルチャー・フェスティバルは性的少数者がありのままの自分自身を表に出すことによって我々社会の多様性を尊重し成熟した市民社会への一歩を踏み出す機会を作る民主的な文化行事だ”とし、“既に不法として行事を阻止しようとするヘイト勢力らが優勢であるだけに、安全で平和なフェスティバルが開かれるよう政府と警察の連携を追求する”と述べた。



用語説明:QUEER〮LGBTAIQ(性的少数者を通称する概念)
:レズビアン Lesbian、ゲイ Gay、両性愛者 Bisexual、トランスジェンダー Transgender、無性愛者 Asexual 、半陰陽者 Intersexual、クエスチョナー Questioner: まだ自身の性的アイデンティティに疑問を持っている人









2015_퀴어퍼레이드 서울광장행사.jpg

첨부 (3)
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[報道資料] 2016年 第17回 コリア・クィア・カルチャー・フェスティバル 6月11日 ソウル広場で幕開け.docx [File Size: 77.7KB / Download: 30]


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ykotkoさんのプロフィール写真


ykotko
Beautiful town,beautiful people.
ゲイのアーティストたちが集まって作られた「陽射し」という名前の本屋さん。2016.06.12

#SeoulIsBeautiful #BlendIsBeautiful #햇빛서점
Photo:RodyShimazaki


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韓国語での看板だし、たぶん、韓国、ソウルでの集まり

ゆうすけ(朝鮮半島系からの帰化人で韓国語翻訳家で、LGBT活動家で、ヘイトスピーチ反対活動家)(イトケンの声かけリストの連絡係りの一人、セカンドリンチ加担)
金相佑(キム・サンウ)、(韓国本土からのエリート留学生で、大手メディアでディレクター)
?男?
?男?
?男?
ハスラー・アキラ(芸術家、LGBT活動家、タックスノットの店員)(イトケンの声かけリスト)




 
   




2016/9出版


『S/N×ガールズ・アクティビズム記録集』(同実行委員会[菅野優香、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、堀あきこ]企画編集、2016年9月) 1000円+送料180円





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日本女性学研究会
· 2016年10月26日 · 編集済み ·

『S/N×ガールズ・アクティビズム記録集』(同実行委員会[菅野優香、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、堀あきこ]企画編集、2016年9月) 1000円+送料180円

・記録集の刊行によせて(菅野優香)
・ごあいさつ(S/N×ガールズ・アクティビズム実行委員会)
・「S/N×ガールズ・アクティビズム」の始まり(ブブ・ド・ラ・マドレーヌ)
・ダムタイプについて、S/Nについて
【特別寄稿】
・同じということはわかりあえるということではなく、違うということは断絶ではない(竹田恵子)
【イベント・レポート】(岩川ありさ)
・トーク 9/19「これ!も!女の!運動」
・トーク 9/20「AIDSを生きる、看取る」
・トーク 9/21「ART・Life・Activism」
・イベントアンケートから
・1990年代の京都:時間軸による整理図
・資料:《S/N》プロジェクトメンバー、パフォーマンス《S/N》公演記録
・資料:パフォーマンス《S/N》各シーンの主な構成
・編集後記(堀あきこ)

本記録集は、2015年9月に、3日間にわたっておこなわれたイベント「S/N×ガールズ・アクティビズム」を記録したものである。このイベントでは、「ダムタイプ(dumb type)」というグループのパフォーマンス作品《S/N》(1994年初演)を扱っている。

《S/N》の制作については、古橋悌二さんが自らのHIV感染とゲイであることをダムタイプのメンバーにカミングアウトしたことの影響が大きかったため、《S/N》は、従来、「ゲイ男性」を中心とした表現として語られてきたという。しかし、実際には、《S/N》の制作には、多くのセクシュアルマイノリティを含む女性たちも関わっていた。そこで、このイベントでは、《S/N》をフェミニズムと女性という観点から捉えなおすことを試みたという。また、《S/N》を含む1990年代の京都のアクティビズムと現在の女性運動とのつながりについても考察されている。

この記録集では、まず、竹田恵子氏が、《S/N》における女性表象について論じている。

次に、3日間にわたって開催された、パネリストたちによるトークがそのままの形で、60ページを費やして収録されている。これが、この記録集の最大の特色だと言えるだろう。

第1日目は、あかたちかこさん(思春期アドバイザー)、對馬果莉さん(同志社大学院生)、元橋利恵さん(大阪大学院生)の3人による「これ!も!女の!運動」と題するトークである。進行は堀あきこさんだ。それぞれが、ご自分の経験をもとに、ウーマンズダイアリー・プロジェクト、京都96条の会、怒りたい女子会などにおける、女性の活動について語っている。けっして運動についての概説のようなものではなく、どうして運動に参加したのか、どのように運動を企画したのか、その中から自分自身が得たものは何か、今後どうするのか、といったことを述べておられるので、興味深く一気に読める。

2日目は、青木理恵子さん(CHARM)、岡野八代さん(同志社大学)の2人による「AIDSを生きる、看取る」と題するトークである。進行は、ブブ・ド・ラ・マドレーヌさん(美術家)である。最初にブブさんが、ダムタイプの中では古橋さんやHIVを持っている人々に対する看病がおこなわれていたことから、今日のテーマは「看取り」になったという経緯について語っている。次に、HIV陽性者や在日外国人に対する介護問題に取り組んでいる青木さんが、さまざまな「普通」でない看取りについて語る。岡野さんは、なぜ政治学は、家族や身体、性について語らないのかという話から始めて、政治学では語られない「時間」の捉え方や、LGBTだからこそ見えてくる「家族」を乗り越えた「共生」について語っておられる。

3日目は、アキラ・ザ・ハスラーさん(美術家)、ブブ・ド・ラ・マドレーヌさん(美術家)の2人による「ART・Life・Activism」と題するトークである。進行は、菅野優香さん(同志社大学)だ。このトークは、ARTとActivismとの関係を、Life(生命・生活)の切実さと向き合ってきた2人のアーティストが語るという趣旨である。お二人とも、1990年代にHIVエイズと共に生きるための情報を可視化する活動をなさった方であり、古橋悌二さんを看取った方でもある。お二人は、まず《S/N》と女性と関わりについて語ったのち、現在自らがおこなっているアクティビズムとアートや《S/N》とのつながりについて語っておられる。

今年も「S/N×ガールズ・アクティビズム」は開催された。この記録集には「vol.1」と記されているが、今後も発行する予定のようだ。

このイベントのfacebookページは、以下である。
https://www.facebook.com/girlsactivism/

この記録集は、「girlsactivism@gmail.com」に購入希望数、住所、名前をご連絡すれば、送金先が送られてくる。そこに入金して、郵送していただいた。(遠山日出也)



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2016/11/13
Not Alone Cafe 東京


ハスラー・アキラ
生島嗣(いくしま ゆずる)(ぷれいす東京)

Not Alone Cafe 東京は、新宿二丁目のゲイリブ系で、来日外国人をサポートすることをアピールしたカフェ。
新宿のHIV予防啓発活動の団体、aktaとも懇意。
Not Alone Cafe 東京のツイアカが、2016年11月20日開催のコリアNGOセンター主催のミナミダイバーフェスティバルのアカウントからフォローされてて。Not Alone Cafe 東京のツイアカが、エル金のリンチ事件発覚後の新アカウントをフォローしていて。
慰安婦問題の活動家で韓国語翻訳家で、LGBT活動家で、ヘイトスピーチ反対活動家で、リンチ事件隠ぺい工作の「イトケンの声かけリスト」の連絡係りの一人でセカンドリンチにも加担をした、植田祐介がオープニングのための催しのトークショーに参加で、開催実現後は日本語案内係りの一人。
Not Alone Cafe 東京は、リンチ事件隠ぺい工作の「イトケンの声かけリスト」に載ってたハスラー・アキラとも懇意。




 
   




2016/12/04





shintayabe7
2016.12.4 AEQUITAS 上げろ最低賃金デモ

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2016.12.4 AEQUITAS 上げろ最低賃金デモ

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myong_fa
尊敬するアーティストの張さんに会ってきた。めちゃめちゃ楽しかった。良い刺激になりました。
171週間前
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ykotko
あっという間!たのしかったー!
171週間前「いいね!」1件返信

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myong_fa
@ykotko 本当時間たつの早かったです♡ありがとうございました。また会いに行きますね!!



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住吉 智恵
2017年3月29日 · 編集済み ·

アキラ・ザ・ハスラーとアピチャッポン、ホー・ハンルーとジェローム・サンス、岡本敏子さん。
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Queer Japan
· 2017年4月22日 · 編集済み ·

Happy birthday to Akira the Hustler AKIRA THE HUSTLER! Akira's art, philosophy, and activism are a big influence for #QueerJapan. Photo: John Roney
アキラ・ザ・ハスラーさん、お誕生日おめでとうございます!アキラさんのアート、哲学、そして活動は #QueerJapan に大きな影響を与えてくださっています。


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2017/05/12のイベントの告知
京都メトロ


https://www.metro.ne.jp/single-post/170512
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2017/05/12
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【第一部:トーク】
"PHOTOGRAPHIE & LOVE" – ザネレ・ムホリの作品をめぐって
21:30〜22:30

出演:菅野優香 / 山田創平 司会:ブブ・ド・ラ・マドレーヌ
LIVE:座☆Luv posi vaudeville~ザ・ラブポジボードビル~
(薮内美佐子+ブブ+今井健太郎+伊藤存+ノブコたち)

第1部のトークでは"PHOTOGRAPHIE & LOVE"と題して、「KYOTOGRAPHIE 2017」の展示作家であり、南アフリカ共和国をベースに活躍するヴィジュアル・アクティヴィスト「ザネレ・ムホリ」の作品を題材に、ブブ・ド・ラ・マドレーヌを司会に迎え、菅野優香(クィア・スタディーズ・映画/視覚文化研究者、同志社大学准教授)と山田創平(社会学者、京都精華大学准教授)が鼎談し、彼女の作品を京都アートシーンの視点から紐解いていきます。

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【第二部:クラブイベント】
"LOVE/SEX/ACTIVISM" @ CLUB LUV+ 2017
23:30〜

内容:トークショウ・ドラァグクイーンレビューショウ・DJタイム

<トークショウ>
イ・ラン+山田創平+金明和(通訳兼)

<ナイトパーティー>
Drag Queen:BuBu de la Madeleine / Melodias / Madame Bonjour JohnJ / sana saiida
LIVE:イ・ラン (from Seoul)
DJ:Takuya Minami / 行松陽介 / C.H.A.R
MC:あかたちかこ
FOOD:Tropic Thunder (ex.voxxn cafe) / StudioFATE

そして第2部からのナイトパーティーでは、1990年代半ばに京都METROでエイズ・セックス・セクシュアリティをテーマにハッピーなパーティーを開催してきた伝説の夜「CLUB LUV+」がKYOTOGRAPHIEにて復活!韓国ソウルからはアーティストのイ・ランを迎えてのライブ&インタビュー、ドラァグクイーンによるレビューショウやTakuya Minami、行松陽介、C.H.A.RによるDJなど盛り沢山な内容でお送りします。Tropic Thunder (ex.voxxn cafe)とStuido FATEによるフード出店も有り!
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C.H.A.Rは、リンチ事件加害者側を擁護するために出自と差別とを悪用した、どぅーどぅる。a.k.a C.H.A.R (@TriflingDoodle).
それをRTしたBuBu de la Madeleine
Melodias はハスラー・アキラ

あの人脈には遠慮があるのでしょうね。それにしてもね~。






 
   

2017/05/14


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myong_fa
#支持🌈婚姻平権 #台湾
163週間前
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ジャンジさんのショウ見て号泣した後


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#支持??婚姻平権 #台湾

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2017/06/08
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マスクマンピアスは薄いアルミやからめっちゃ軽い。
160週間前
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sunryeo_lee
やはり、かわいい
160週間前「いいね!」1件返信

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nh12277
ルチャリブレのリブレって、自由って意味なんですよ!いいですよねー
160週間前「いいね!」1件返信

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@nh12277 そうなんや!リブレ=リベラル??



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http://archive.is/AbObp









 
   
2017/07/22-2017/09/10


京都造形芸術大学 ウルトラファクトリー ・ 2017年1月21日 ・















 
   

現代地方譚 アーティスト イン レジデンス須崎
このページに「いいね!」する · 2017年12月1日


 
   




2017/12/10



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Masamichi Shimada
日時: 2017年12月10日 場所: 高知県 須崎市付近 ·

アキラ・ザ・ハスラーさん
とてつもない破壊力やった。
須崎恐るべし

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2017/12/21





















 
   



2018/01/24 15:58:56







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makingloveclub

Tac's Knot




makingloveclub
#akirathehustler @ykotko at Tac’s Knot 💞
Making-Love Club 最新号はwebでもお買い求めいただけます。
Link in Bio❣
️(https://makinglove.thebase.in/)
#makingloveclub #
タックスノット
#新宿二丁目


2018年1月24日

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期間 2018年2月17日(土)〜2月24日(土)レイシストをしばき隊5周年
会場 Galaxy 銀河系 http://www.thegalaxy.jp
時間 12:00-20:00(毎日)
主催 C.R.A.C.



2018年2月17日(土)17:00
出演:ENDON、MikaTen、悪霊、Bullsxxt、DJ Shufflemaster、DJ Holiday


2018年2月18日(日)14:00 無料
1月24日に逝去したECDの形見分けをオークション形式で行います。

2018年2月18日(日)17:00 無料
出演:野間易通、神原元、伊藤大介 
『実録・レイシストをしばき隊』発売記念トーク・セッション - 「正義について」

2018年2月20日(火)19:00
出演:平野太一・TTRASMUNDO DJs
映画『STANDARD』(平野太一監督作品)上映・舞台挨拶あり


2018年2月21日(水)19:00
出演:中川五郎、三浦雅也(夜のストレンジャーズ)


2018年2月23日(金)19:00 無料
トーク・セッション "Sitting-In In The Galaxy Art Against Racism”
出演:Akira The Hustler、竹川宣彰、李晶玉ほか


2018年2月24日(土)15:00 無料
トーク・セッション「川崎」 - 川崎はどのようにヘイトと闘ってきたか
出演:磯部涼、長島純一(クラック川崎)、山本坑(クラック川崎)、野間易通


2018年2月24日(土)17:00 ¨¥1,000
クロージング・パーティ “BLEND is Beautiful"
出演:DJ TASAKA, DJ 1-DRINK, PUNKADELIX(MAYUDEPTH) , Ookudaaaki, The Gospel Renegade

DJ TASAKA
近藤麻由 PUNKADELIX(MAYUDEPTH) ,
奥田愛基(元SEALDS) Ookudaaaki,
野間易通 The Gospel Renegade



C.R.A.C.
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STREET JUSTICE - ART, SOUND AND POWER
image
レイシストをしばき隊の5周年を記念して行われる、反レイシズムをテーマとした総合アート展です。会期中、コンサート、映画上映、トーク・セッションなどのイベントもたくさんありますのでぜひお越しください! 詳しいアーティスト・プロフィールはこのエントリーの下のほうに。

[出展/出演アーティスト]
Akira the Hustler・竹川宣彰・碓井ゆい・大澤悠大・竹崎和征・Jong YuGyong・李晶玉・三島タカユキ・島崎ろでぃー・千原航・平野太一・ECD・中川五郎・ENDON・三浦雅也・MikaTen(T. 美川+テンテンコ)・Bullsxxt・悪霊・DJ Shufflemaster・DJ Holiday・磯部涼・BLEND is beautiful・C.R.A.C. and more

期間 2018年2月17日(土)〜2月24日(土)レイシストをしばき隊5周年
会場 Galaxy 銀河系 http://www.thegalaxy.jp
時間 12:00-20:00(毎日)
主催 C.R.A.C.



会期中スペシャルイベント
※ご注意:有料イベントの日は、イベント開始30分前にいったんクローズします。

2月17日(土)17:00 ¥1,000
オープニング・ギグ “Fuck That Racist - Music Is The Weapon Vol.2" 
出演:ENDON、MikaTen、悪霊、Bullsxxt、DJ Shufflemaster、DJ Holiday

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2月18日(日)14:00 無料
1月24日に逝去したECDの形見分けをオークション形式で行います。アディダスセットアップ、Schottレザージャケット、スニーカーなど、すべて衣類です。お一人様一点まで現金取引のみ。収益はすべて遺族に寄付されます。

2月18日(日)17:00 無料
『実録・レイシストをしばき隊』発売記念トーク・セッション - 「正義について」
出演:野間易通、神原元、伊藤大介 

2月20日(火)19:00 無料
映画『STANDARD』(平野太一監督作品)上映・舞台挨拶あり
出演:平野太一・TTRASMUNDO DJs

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2月21日(水)19:00 ¥1,000
Folks Not Dead Vol.3
出演:中川五郎、三浦雅也(夜のストレンジャーズ)

2月23日(金)19:00 無料
トーク・セッション "Sitting-In In The Galaxy Art Against Racism”
出演:Akira The Hustler、竹川宣彰、李晶玉ほか

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2月24日(土)15:00 無料
トーク・セッション「川崎」 - 川崎はどのようにヘイトと闘ってきたか
出演:磯部涼、長島純一(クラック川崎)、山本坑(クラック川崎)、野間易通

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2月24日(土)17:00 ¨¥1,000
クロージング・パーティ “BLEND is Beautiful"
出演:DJ TASAKA, DJ 1-DRINK, PUNKADELIX(MAYUDEPTH) , Ookudaaaki, The Gospel Renegade

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作家・出演者紹介

[ART EXHIBITION]

Akira the Hustler(C.R.A.C./レイシストをしばき隊)
1969年東京生まれ。京都市立芸大大学院絵画研究科修了。2000年よりAkira the Hustler名義で、国内外の展覧会に出品。著書: 『売男日記』(ISSHI PRESS/2000年)、 「남창일기」(SUNNY BOOKS/2018年、韓国) http://akirathehustler.tumblr.com/

竹川宣彰(C.R.A.C./レイシストをしばき隊)
1977東京生まれ。現代アート暦15年。近年の個展は2017年個展「猫奥伝:記念虎次郎」オオタファインアーツ上海、グループ展はウラジオストクビエンナーレ、シンガポールビエンナーレ。「あの」有名な釘バットは竹川の作品。http://takekawanobuaki.com/

碓井ゆい
1980年東京生まれ、美術作家。現在、「現代地方譚5 想像の葦」(すさきまちかどギャラリー他・須崎)に出品中。3月には「VOCA展2018」(上野の森美術館・東京)に出品予定。http://www.yuiusui.com

北山雅和

大澤悠大
1984年生まれ。アートディレクター。多摩美術大学卒業。広告などのアートディレクションを中心に活動。2016年 やけのはら、P-RUFF、H.TAKAHASHIからなるアンビエントユニット「UNKNOWN ME」に加入。2017年 カナイフユキと合同で「Your silence will not protect you.」を開催。
http://www.osawayudai.com/

竹崎和征
1976年高知県生まれ、現在は香川を拠点に活動。 主な展覧会に、2016年「HEAVEN HILL」MISAKO & ROSEN (東京・個展)、 2015年ステーキハウスドスコイ(東京・個展)や2014年オペラシティー・アート・ギャラリー(東京)「絵画の在りか」など。

JongYuGyong
1991年兵庫県生まれ。アーティスト。朝鮮大学校研究院卒業。現在ソウルを拠点に活動中。北朝鮮のプロパガンダポスターを印刷の網点に変換するペインティングやソウルの風景を撮影した写真に北朝鮮でよく使われる単語を重ねる作品等を制作している。
https://jongyugyong.com/

李晶玉
1991年東京生まれ。画家、美術家。朝鮮大学校美術科研究院在学中。主な展覧会に「在日・現在・美術」「武蔵美×朝鮮大 突然、目の前がひらけて」など。2016年に美術手帖「あなたの知らないニューカマーアーティスト100」特集に掲載。2018年に個展「神話#1」を開催。

三島タカユキ
1967年大阪府生まれ。ロック・バンド、ギターウルフのカメラマン=カメラウルフとしても知られる。ヘイトデモへのカウンター活動を最も初期から撮影しており、最初期のしばき隊を捉えた数少ない写真家の一人。写真集に『フルテン』(リトルモア)。2017年没。
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島崎ろでぃー
1973年東京生まれ。写真家。2016年、ECDとの共著『ひきがね』(ころから)を出版。ホームページ 「Rody’s Bullets」http://shimazakirody.com

千原航
1971年東京生まれ。グラフィックデザイナー。多摩美術大学美術学部二部卒。立花ハジメデザインを経て独立。朗文堂タイポグラフィ・スクール「新宿私塾」第六期修了。07-17年多摩美術大学造形表現学部にて演習「妄想」、ゼミ「現実」等を担当。2/22まで「グラフィズム断章」展(クリエイションギャラリーG8)参加中。

久保憲司(C.R.A.C./レイシストをしばき隊)
1964年、大阪府出身。写真家・音楽評論家・オーガナイザー。レイシストをしばき隊のオリジナル・メンバーだが、一般にはUKのロックやレイヴ・カルチャーを80年代から追い続けたロック・フォトグラファーとして知られる。写真集に『loaded』(Pヴァイン/2013年)など。http://showcase-management.net/

[MUSIC PERFORMANCES]

ENDON
エクストリーム・ミュージックの決定的な更新を目論み結成。ギター/ドラムのソリッドな演奏を機軸に、ハードコアやブラック・メタル的意匠をまといノイズで空間を埋め尽くすサウンドは、シーンの最先鋭として知られる。1stアルバム『MAMA』(2014年)発表以降、バンド/ノイズ・アバンギャルド界は勿論、クラブ・カルチャーからストリート・シーンまで横断して活動。レイシストをしばき隊に最初に支持を表明したバンド。

MikaTen
非常階段、Incapacitantsなどで活動するT. 美川と、ポップスからインダストリアル、朝から真夜中まで型にはまらない聖域なき活動を行うテンテンコからなる驚愕のデュオ。誰も知らない知られちゃいけないところで、壮絶な音響バトルを繰り広げるMikaTenに禁じ手はない。

悪霊
かつて千歳烏山に存在したボロ団地出身のWORKING CLASSをREPするMC。社会を風刺する楽曲をバラエティ豊かに制作し公開している。https://soundcloud.com/blue-water-white-death

Bullsxxt
2012年結成東京を拠点に活動するヒップホップ・バンド。ジャズ、ソウル、ファンク、ルーツ・ロック、エレクトロニカなどさまざまな音楽から影響を受け、コンシャスネス~ポップネスを孕んだヒップホップ・サウンドを追求しつづけている。2017年10月に1stAlbum『Bullsxxt』をリリース。

DJ Holiday (a.k.a. 今里 from Struggle for Pride)
WHEN THE NIGHT FALLS WE WILL UNITE ALL. AND THE BLUE SEA AND GOLDEN STARS WILL MAKE US PROUD.

DJ Shufflemaster (C.R.A.C.)
ヨーロッパで伝説的な人気を誇るテクノDJ。2006年、オランダアムステルダムRAIでの大型フェスでのプレイを最後に活動休止。2013年、積年の沈黙を破り自身の新レーベル"四季協会"を立ち上げ"KANAMORI"名義で12年ぶりのフルアルバム"Dismantled Desire"をリリース。活動を再開した。

中川五郎
 1949年、大阪生まれ。60年代半ばからアメリカのフォーク・ソングの影響を受けて、曲を作ったり歌ったりし始め、68年に「受験生のブルース」や「主婦のブルース」を発表。70年代に入ってからは音楽に関する文章や歌詞の対訳などが活動の中心に。2017年、C.R.A.C. Recordings よりシングル「トーキング烏山神社の椎ノ木ブルース」を発表。

三浦雅也
ブギ、スウィング、ロッカビリー、ソウル、ブルースといったクロくてほろ苦いルーツ・ミュージックを際限まで咀嚼し、ウィットに富みながらもウェットに沁みる情緒豊かな歌を奏でる夜のストレンジャーズのフロントマン三浦のソロ活動。2017年11月にソロとしては初のスタジオ録音盤「冒険王」を発売。ギルドのアコギ一本抱えて日本全国ブルース行脚中。


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2018/02/23



今日はアーティストトークの日 #streetjustice #galaxy #crac

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18:43

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伊藤 大介

2018年4月6日 · 神奈川県 平塚市 ·

エル金さんからTwitter復活したからと電話があった。傷害で罰金刑となり、民事一審で約80万の損害賠償が言い渡された。本人は傷害について反省しているし、その罰も受けた。これだけ自分も他人も傷つけてしまい、深く反省しているエル金さんが、今後暴力を振るうことは無いだろうと思う。
それでも一生表に出るなと批難する人はいるだろうけど、人はやり直せるはずだし、反省し、やり直そうとしている人にチャンスが与えられる社会を私は望む。



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伊藤 大介
私は室井らのデマによる直接の被害当事者だから感情の整理が難しいけど、もしも室井が自分の酷いデマを悔いて謝罪するなら、室井だってやり直すチャンスを与えられてもいいのだろうと思う。思いたくもないけどね。



李 信恵
伊藤さんに今回の件でめっちゃ迷惑を私も掛けて申し訳ないです。室井君もずっと反差別でやって来たし、エル金と元々友だちだったし。いつか、笑い話になればいいなあと思ってます。私もめちゃくちゃやられてるんですが、自分もアホやなあと思うけど、人生長いしなあ。伊藤さんぐらい強く優しくなりたいです。



伊藤 大介
李 信恵 後頭部に突き刺さったブーメランがまだ抜けません笑
いまだに一人で笑っちゃってます。



李 信恵
エル金に生ギモ買いに行かせてますので、待っててください!



伊藤 大介
この室井らのデマはエル金さんに対してのデマね。



伊藤 大介
李 信恵 先週もスーパーのやつ食べましたけど、今回は大丈夫でした笑



李 信恵
次は某所で!





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戸沢淳
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Nobuhide Sakurai
林 範夫
河上 隆昭
岡本 朝也
風間 あまね
緒丹 ゆり
Nobuhide Sakurai
林 範夫
河上 隆昭
岡本 朝也
風間 あまね


 


2018/04/24

happy birthday

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makingloveclub

Tac's Knot




taxi1953k

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makingloveclub
1982年4月4日から営業しているゲイバー、Tac’s Knot。ハスラー・アキラさん @ykotko がスタッフの毎週火曜日のみ、お店でMaking-Love Clubの最新号とバックナンバーが買えます🦋🌈💖Tac’s Knotはお酒以外にもコーヒーやソフトドリンクがあるバーです☺️ぜひアキラさんに会いに、一杯飲みに遊びに行ってください🧚‍♀️🌺 新宿区新宿3-11-12 永谷テイクエイト202
https://mobile.twitter.com/tacs_knot

#akirathehustler #タックスノット #tacsknot #makingloveclub

2018年5月1日
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2018/05/02






2018/05/02
クルドを知る会


井出実
竹内美保
ハスラー・アキラ
?yasu?
太安萬侶






2018/05/06









遠藤 妙子
2018年5月6日 ·



DJ TASAKA
ハスラー・アキラ











2018/05/16



#FREEUSHIKU

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2018/05/16 21:01<BR>
OurPlanetTV

太安萬侶(TQCの主流メンバー)
竹内美保(イトケンの声かけリスト)
MC INKO(元男組)(イトケンの声かけリスト)
ハスラー・アキラ(LGBT活動家)(HIV予防啓発活動家)(イトケンの声かけリスト)



2018/05/16
長谷川 唯


MC INKO(イトケンの声かけリスト)
高橋若木(イトケンの声かけリスト)
ハスラー・アキラ(LGBT活動家)(イトケンの声かけリスト)












オリヅル
ハスラー・アキラ


2018/05/19








 
   






2018/5/29 21:28:56
sakeuchi317
空ちゃん、来店。
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2018/08/14

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2018/09/11

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ハスラー・アキラ
フブブドラマドレーヌ
?男?






 
   





2018/10/11







 
   




14:33
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伊藤 大介

2018年10月21日 ·

先日二審判決が出たので、所謂「しばき隊リンチ事件」や「十三ベース事件」などと言われた傷害事件と本件裁判について、現在の私の考えを書いておこうと思います。
まずはこの傷害事件に何の関係も無い反差別に関わる人たちがネトウヨ等からことある毎に本件を持ち出され、無用な釈明などをさせてしまってきた事に対して心からお詫び申し上げます。
申し訳ありませんでした。
勿論この事件はしばき隊が組織的に行ったリンチなどでは無く、個人間の傷害事件であることは刑事、民事を通して明白となっているのですが、ネトウヨ等は本件を連合赤軍の山岳ベースリンチ事件などを想起させる目的で「しばき隊リンチ事件」などと言っているわけで、単にリンチという言葉の定義の問題ではないことからも、この事件がネトウヨ等の言う「リンチ」ではないことはここではっきり言っておきたいと思います。
傷害事件があったことは誰もが認めていることで、室井幸彦に対して主に暴行したエル金さんと、それを止めるために一発平手打ちした凡さんが、刑事で略式罰金となり、民事でエル金さんに113万円、凡さんに1万円の賠償が命じられたことは事実です。
つまりそれ以外のことは事実では無く、刑事でも民事でも何ら責任を問われなかった李信恵さんをあたかも主犯のように「李信恵等5名による傷害事件の民事訴訟」などと吹聴した室井幸彦等の歪んだ行為は非難されて当然だと思っています。
そしてその行為は案の定ネトウヨ等にいいように利用され、差別扇動のアイテムとなり、今後も使われていくであろう事からも彼らの罪は大きいと考えています。
ただ私はその傷害事件が起こった当日にエル金さん等と飲食をしていたのだから、結果的に暴行を止められなかった事に対しての責任はあると思っています。
民事訴訟でも主張してきましたが、私は仲の良かった二人なのだから、被差別当事者であるエル金さんが差別主義者から金をもらっているなどというとんでもなく酷いデマを吹聴した室井がちゃんと謝罪して、エル金さんと仲直りできればいいと思っていたし、そのためには外野がいるより二人で話した方がいいと思ったことから、外で二人で話すように促しましたが、結果的にはその判断が間違っていたのだろうと思っています。
もっと言うと、私が根本的に判断を誤ってしまったのは、エル金さんと室井が和解できると思った事なんだろうと思います。
謝罪をしたいと電話をしてきた室井には、実は心からの謝罪をする気持ちは無かったのでしょう。
だから録音機を隠し持って謝罪の場所に来るなどと言う行為をし、裁判でもエル金さんが差別主義者から金をもらったなどという酷いデマについて謝罪が無いどころか、疑って当然だったかのような主張をしています。
つまり私は当時の室井とエル金さんの関係を見誤ってしまったと言うことなのだと思います。
今になって思えば、謝罪したいという室井を来させず、もうお互い関係を絶つように話せば良かったと。
私が社会運動に関わるようになったのは東電の原発事故からなのですが、それからたくさんの社会運動に関わる先輩方と知り合うことになり、私が好き勝手に遊んでいる間も、その人達は長く社会のために動いていて、尊敬できる凄い人ばかりでした。
そもそも社会運動で簡単に結果が出ることなど殆どなく、原発問題にしても一歩前進させるだけでもとても難しいことなので、ライフワークのように地道にコツコツやっていくしか無いことばかりです。
そんな中で、疲弊していく自分にとって共に闘う仲間の存在はとても力になったし、ある先輩から言われた「繋いだ手は離さない」という言葉がとても心に残っていて、それは今でもできるだけ仲間は大切にしたいと思う私の考え方に大きく影響した言葉でした。
しかし今回の件は、繋いだ手を離した方がいいケースだったんですね。
寂しいことですがその方がお互いの為なのでしょう。
今回一審で認定された私の幇助が、二審で否定されたことについてですが、正直言って一審判決で私の心の中にある真実を裁判所に否定されたことはとてもショックでした。
前記した通り、私はエル金さんと室井が二人で話すことが最善と考えたから二人に外で話すよう促したのであって、外に出た方が殴りやすくなるから二人で外に出るように促したなどということは絶対にありません。
私がそんな人間では無いことは、私と付き合いのある人ならわかってくれると思いますが、私とうい人間を知らない裁判所から見たら、相手方のデタラメな主張を聞くとそんな風に見えてしまうのかと。
だから今回二審で真実が認められたことは本当に嬉しいし、諦めずに大阪の現場まで行って写真を撮ったり、一審の誤った判断を正す書面を書いてくれた神原先生にはとても感謝しています。
ありがとうございます。
そして最後にもう一度、
この件で様々な嫌がらせを受けてしまった無関係のカウンターのみなさま
申し訳ありませんでした。



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神原 元
伊藤さんは「喧嘩するなら外に出ろ」と当たり前のことを言っただけです。それだけで訴えてくる方がおかしいし、それに乗っかって囃し立てた連中が最悪です。謝らなくていいと思います。
返信する3年
伊藤 大介
相手方には謝る必要がないので当然ながら謝罪などしませんが、やはり結果的に仲間に迷惑をかけてしまったことは申し訳ないと思っています。私は当日の飲み会では年長者だったので、結果責任は感じています。しかし法的な責任はないと思っているので、一審の不当な判決をひっくり返して頂いたことには本当に感謝しています。やはりいくら事実ではないとしても判決は重いので。
返信する3年
神原 元
伊藤 大介 道義的責任もないよ。「社会的に相当な」発言をしただけと、高裁では認定されました^_^


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川喜田 亜季
Twitterなどで(悪口も含め)部分的に見かけて、よくわからないまま気になっていました。やっと全部のみ込めました。二審判決も納得です。良かったです(*´∇`)
返信する3年
伊藤 大介
近々判決文も公開しようと思っています。
返信する3年
川喜田 亜季
公開お願いします。
保存しておいて、デマ蒸し返すアホなヤカラを見つけたら葵の御紋のようにお示ししますので❗

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中沢 けい
·
最高裁への上告が考えられているようですが、1審、2審の判断を覆す理由はありませんから、これで落着になるでしょう。神原先生には感謝します。最高裁への上訴がないと判明した時点で私の考えも明らかにするようにいたします。
返信する3年編集済み
中沢 けい
·
伊藤さんもいろいろ御心痛が多かったことかと存じますが、これで少しは落ち着けることでしょう。なんと申し上げていいやら、分かりませんが、一安心というところでしょうか。とにもかくにも安心いたしました。
返信する3年
伊藤 大介
無関係の中沢先生にも嫌がらせが飛び火してしまい申し訳ないです。
返信する3年
中沢 けい
·
エル金さんからはお話を聞きました。その件はまた最高裁への上告が決着しましたら、私なりの考えを述べるつもりでいます。

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野間 易通
伊藤さん本当におつかれさまでした! 私はこれから賠償金ビジネスで一儲けしようと企んでるので、儲かったらまたコーヒーおごったるわ。遠慮せんでええんやで。
返信する3年
伊藤 大介
ご馳走様です。ア・ニ・キ


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2018/12/18

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ロフトプラスワンWEST

2018/12/30 11:30~
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TwitNoNukes Presents
『STANDARD』上映 & トーク@ロフトプラスワンウエスト

OPEN 11:00 / START 11:30

上映開始 12:00

前売り¥1,200円 / 当日¥1,500円(共に飲食代別)※要1オーダー¥500以上
前売り券はイープラス、ロフトプラスワンウエスト店頭&電話予約にて11/20(火)発売開始!
■購入ページURL(パソコン/スマートフォン/携帯共通)
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002279675P0030001
ロフトプラスワンウエスト電話→0662115592(16~24時)
※入場順は会場先行予約→プレイガイド整理番号順→ロフトプラスワンウエストweb→店頭&電話予約→当日の順 となります。

このイベントの予約は締めきりました。

『STANDARD』上映 & トーク@ロフトプラスワンウエスト

TwitNoNukes Presents 『STANDARD』上映
<3.11>それはこの国の「スタンダード」を変えたのか?
そして<3.11以降>この国は私たちをどこへ連れていくのか。
書き換えられ、消し去られようとするものに抗う人々。
プロテストをデザインしてきた<普通の人々>によって語られる路上のクロニクル。

今もなお日本を揺るがせ続ける「3.11以後」。福島第一原発事故をきっかけに全国的に拡大した反原発運動に始まり、反レイシズム、反安倍政権の状況にコミットし、路上で行動し続けてきた「普通の人々」の姿を描く。



『STANDARD』

監督・音楽・ナレーション:平野太一
出演:野間易通、ECD、井手 実、Akira The Hustler、DJ TASAKA ほか
製作年:2018年
製作国:日本
製作:TwitNoNukes Project
上映時間:120分



【Talkゲスト】
平野太一





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2019/02/20




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石田 昌隆
2月20日 ·

島崎ろでぃー写真展『Rodys bullets』@SCOOL 東京都三鷹市 下連雀3-33-6 三京ユニオンビル5F 21日(木)まで。行ってきました。東京入国管理局に収容されている外国人が窓の金網のところで外からの励ましのコール聞いている写真が良い! これはAkira the Hustlerさんとトークしているところ。ー 友達: 島崎 ろでぃー、張 由紀夫



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2019/02/21
後藤 博












嶋﨑 英治
2019年2月24日


嶋﨑 英治さんの投稿 2019年2月23日土曜日









 
   
2019/04/28




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住吉 智恵さんはOta Fine Arts, Tokyoにいます。
4月28日 · 東京都港区 ·
アキラ・ザ・ハスラーことチョウくん、またの名をメロディアスと、なんとまあひさびさに❣️
変わらず慈愛と反骨のひとだ。明日からレインボープライド、ブース出しているとのこと、行きたい!
#akirathehustler #rainbowpride2019 #otafinearts @ オータファインアーツ



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2019/5/25 20:37:38

undefeated0411
ota fine arts

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ota fine arts

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2019/06/09(日)に、新宿BE-WAVEに、DJ TASAKA、SEESEA、DJ SEESEAが共演。
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??? ??? ??! With @happy_colors_seoul @no_selfie_no_selfie ?? ?? 6-7,9 ?? ?~~~~~~~~~~

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2019/06/11


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??????Mechakucha isiteru!!!!!!!!!?????? ?? @yuihash ?? @kasa696

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DJ TASAKA
ハスラー・アキラ




インスタグラムのアカントは、mike litoris(@seesea_16echno)で、母国語が韓国語。
ツイアカは、DJ SEESEA(@uuuuman)









頭の両脇に長い飾りをつけている女は、たぶん、韓国からのDJ SEESEA (from SEOUL)、
インスタグラムのアカントは、mike litoris(@seesea_16echno)で、母国語が韓国語。
ツイアカは、DJ SEESEA(@uuuuman)

白い髪の女は、たぶん、DJ SELFIE(from SEOUL)
ツイアカは、SELFIE(@__yooooooong)、サブアカが ????(@seoulmetal)
インスタグラムに@__yooooooong というアカウントがあったけど、削除されていた。













 
 




PDF
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関係各位

「トランス女性に対する差別と排除とに反対する
フェミニストおよびジェンダー/セクシュアリティ研究者の声明」
賛同署名の結果(お知らせ)

2019年4月25日

1.結果の概要
「トランス女性に対する差別と排除とに反対するフェミニストおよびジェンダー/セク
シュアリティ研究者の声明」(以下、声明)に寄せられた賛同者数・賛同者名(公開可とさ
れた方のみ)を発表いたします。有効な賛同者数は2,715名でした。
賛同者募集の過程で、署名の対象となる方について分かりにくいというご指摘をいただき
ました。当初は教育・研究の関係者からの署名を想定していましたが、賛同の状況を踏ま
え、幅広い方達から署名を募る方針に変更いたしました。また、変更にともない、署名の締
め切りを4月10日(水)に延長しておりました。
なお、この声明の目的は、トランス女性に対する差別と排除とに反対するフェミニストお
よびジェンダー/セクシュアリティ研究者の存在と意志を確認し宣言することであり、署名
はそれに賛同する方々の存在を賛同署名という形で表現して頂いたものです。署名が何らか
の機関あるいは企業に提出されることはありません。


2.声明文


トランス女性に対する差別と排除とに反対する
フェミニストおよびジェンダー/セクシュアリティ研究者の声明
2018年7月、お茶の水女子大学は2020年度の学部・大学院の入学者からトランスジェン
ダー学生を受け入れることを発表し、複数の女子大学がそれに続いてトランスジェンダー女
性の入学について検討を始めていることが報道されました。トランスジェンダー女性の女子
大への入学受け入れについては、2017年の時点で、日本学術会議法学委員会LGBTI分科会が
「性的マイノリティの権利保障をめざして—婚姻・教育・労働を中心に」という提言(2017
年9月29日)の中で「性自認に即した学校生活を保障されているMTFが、女子校・女子大に
進学できないとしたら、それは『学ぶ権利』の侵害になる」と述べています。高等教育に携
わるフェミニストとして、ジェンダー/セクシュアリティ研究者として、私たちは、この提
言と方向性を同じくする形で実際の制度変更が決定されたことや、制度を変更する検討がは
じまったことを、心強く喜ばしいものと受け止めています。
ところが、この発表を契機として、女性ジェンダーに割り当てられた公的空間にトランス
女性が参入することへの懸念や反発がインターネットを中心に目につくようになってきまし
た。とりわけ、このような懸念や反発が「フェミニスト」を自認する女性たちから提出さ
れ、しかも鎮静化するどころかトランスジェンダーに対してはっきりと差別的な見解がイン
ターネット上で次第に多く流通するようになってきている現状を、私たちは深く憂慮してい
ます。
フェミニズム、ジェンダー/セクシュアリティ研究は、性差別だけではなくあらゆる差別
を、また複数の差別の連動性を問題視する視点を育んできました。この視点は、女性の/女
性という経験は必ずしも一様ではなく違いをともなうという洞察を、また、権力関係は男女
間だけにでなく女性間にも存在するという重要な気づきを、私たちにもたらしてきました。
これは、女性の置かれた社会的位置の多様性に応じて多様な抑圧が生じる複合的な仕組みを
考察する上で不可欠の視点です。私たちは、フェミニズムやジェンダー/セクシュアリティ
研究の蓄積から受け継いできたこの視点と洞察の重要性をあらためて確認し、これを培って
いくべきだと考えます。
私たちはその認識と自覚とに基づき、トランスジェンダー差別を許容することはできない
と、ここに声明を発表し、広く賛同を募ります。


呼びかけ人(50音順)

熱田敬子(早稲田大学・社会学、ジェンダー論)

飯野由里子(東京大学・フェミニズム/ディスアビリティ研究)
石田 仁(社会学)

岡野八代(同志社大学・フェミニズム理論/政治思想)

小宮友根(東北学院大学・社会学)

清水晶子(東京大学・フェミニズム/クィア理論)

谷口洋幸(金沢大学・法学)

堀あきこ(ジェンダー、セクシュアリティ、視覚文化)

前川直哉(福島大学・社会史)

三橋順子(ジェンダー&セクシュアリティ史)

山口智美(モンタナ州立大学・文化人類学、フェミニズム研究)

梁・永山聡子(社会学、ジェンダー研究、旧宗主国と被植民地国のフェミニズムの権力関
係)



3.賛同者(署名順)

堀江有里(社会学、フェミニズム、クィア神学)、

西倉実季(和歌山大学・社会学)、菊地
夏野(名古屋市立大学・ジェンダー/セクシュアリティ研究、社会学)、

畑野とまと(トランスジェンダー)、

土井ゆみ(映画紹介)、
宮里優希、
森田さえ、
大橋史恵(お茶の水女子大学ジェンダー研究所・ジェンダー研究 国際社会学)、
小島史歩、
阿部まき、
きぬかわ知美(サンフランシスコ州立大学・ジェンダー、クゥイア・スタディーズ)、
大野朋子、
浅野麗(亜細亜大学・日本近現代文学)、

奥田あき、

伊藤牧子、
嶽本新奈(学振PD・ジェンダー史)、
内山裕子、
佐藤日菜、
大塚けんすけ(レインボー・アクション)、
北仲千里(広島大学・社会学)、
平井美津子(大阪大学非常勤講師)、
佐井亜紀、
上村陽子、
中村奈津子、

本山央子(お茶の水女子大学大学院・フェミニスト国際関係論)、

中村瞳(磯子通信企画・映像制作)、
瀬戸智子(延世大学)、

青山薫(神戸大学国際文化学研究科・社会学)、

飯島園美(NPO法人男女共同参画おおた)、

古久保さくら(大阪市立大学)、

竹内久美、

土肥いつき(京都府立高校・大阪府立大学博士後期課程・ジェンダー・セクシュアリティ)、

小野寺真人(京都府立大学・日本近代史・思想史)、
高島智世(社会学)、
水野英莉(流通科学大学・社会学)、
酒井菜津美、
藤田沙織、
守如子(関西大学社会学部・ジェンダー、セクシュアリティとメディア)、
飛嶋一歩(CoPrism)、
楯岡求美(東京大学・ロシア文化論)、
岩川ありさ(現代日本文学、クィア批評)、
小澤かおる(首都大学東京・社会学、
ジェンダースタディーズ)、
康純(精神医学)、
牧野雅子(龍谷大学・社会学、ジェンダー研究)、
荒木生(成城大学大学院文学研究科博士課程前期・文化人学、クィア理論)、
杉浦亜紀、
金興起、
蔦森樹、
國頭真理子、
平山亮(東京都健康長寿医療センター研究所・社会学)、
工藤結希子、
伊藤るり(津田塾大学・国際社会学、国際移民とジェンダー)、
島袋海理(名古屋大学大学院教育発達科学研究科・性的マイノリティのアイデンティティ形成)、
井上さおり、
神田桐子、
黒田素子、
宮澤美穂、
岡崎紗友美、
谷川果菜絵(MES・芸術)、
浅海麻衣子、
鈴木みのり(フリーランス・ライター)、
澤田麻由、
友清英之(臨床心理学、精神分析)、
斉藤正美(富山大学・社会学・フェミニズム研究)、
小笹健太(立教大学大学院文学研究科日本文学専修・日本近現代文学)、
渉里真帆、
Elin Mccready(青山学院大学・言語学・哲学)、
牛田一治、
グンナレ更、
豊田真穂(早稲田大学・ジェンダー史、アメリカ研究)、

田村誠、

河野誠、

劉靈均(三重大学人文学部・LGBT文学、中国語圏文学)、
井上太一(翻訳家・動物の権利論/ビーガニズム)、

山下泰幸(京都大学・社会学、宗教とジェンダー)、

平野健、
草山太郎(追手門学院大学・障害学)、
岡田大将(ScarFace)、
古山昭(奥羽大学歯学部・生理学)、
井上桃(小学校教諭)、
結城翼(都市社会学、貧困・社会的排除)、
吉原令子(日本大学・フェミニズム教育学)、

宮城ルストハウス博己(ボストン大学・日本語・異文化教育)、
高谷幸(大阪大学・社会学)、
戸次大介(お茶の水女子大学・計算言語学)、

森川暁夫、

島本優子(市民・社会学、社会調査)、
村山琢英、
吉田望、
和泉
悠、椎野大輔(発達心理学)、
田村容子、
山本愛子、
丁聖達(朝鮮大学校)、
村上らっぱ(おわてんねっと)、
土井萌加、
西山敦子、
椎野綾(ソーシャルワーカー)、
市村忍、
安野直(早稲田大学文学研究科博士後期課程・ロシア文学、ジェンダー論)、
田中リベカ(京都大学・情報科学)、
大河七瀬、

キム・ミョンファ、

中村優子、
佐藤春菜、
中野仁兵(ベジキッチン・グーグー・ビーガン料理)、
林絵麻、
大野聖良(お茶の水女子大)、
浅沼智也
(カラフル@はーと代表・看護師)、
河村賢(成城大学・社会学)、

松波めぐみ(障害学、人権教育)、

松村のりこ、
中西祐子(武蔵大学・社会学)、

青野忠彦、

楠田ひかり(一橋大学言語社会研究科修士課程)、

谷口岳(明治大学大学院理工学研究科)、

西條玲奈(哲学)、
鈴木由真、
香取久美子(ソーシャルゲームシナリオ)、

北村紗衣(武蔵大学)、

イロタカ(セックスミュージアム設立準備委員会)、
北川有子、

金村詩恩、

マダム ボンジュール・ジャンジ、

イチカワユウ、
佐渡春香、
五十嵐涼介(哲学)、
生駒夏美(国際基督教大学)、
吉野優子、
田中亜以子(ジェンダー史)、
関めぐみ(京都光華女子大学・社会学・
ジェンダー論)、
照山絢子(筑波大学・文化人類学)、
堀井絢子(東京大学)、
三原史恵、
赤坂亮太(産業技術総合研究所)、
大谷優、
鹿野美和、
上田武裕(IT)、
チェンペイペイ(エンジニア)、
小松原織香(性暴力研究/哲学)、
平森大規(ワシントン大学大学院社会
学研究科博士課程・計量社会学、クィア・フェミニズム研究)、
中西祐貴(大阪府立大学人間社会システム科学研究科・セクシュアリティ・ジェンダー・福祉)、
後藤歩(横浜市立大学医学部)、
秋葉金雄、
後藤真樹(鳥取県立米子工業高等学校・公民科教員)、

よねざわいずみ(フリーター全般労働組合議長)、

河村歌織(研修)、
西田知美、
松田潤(一橋大学・近現代日本・沖縄文学)、

岡田実穂(レイプクライシス・ネットワーク・性暴力サバイバー当事者研究)、

松岡宗嗣(一般社団法人fair・ジェンダー、セクシュアリティ)、

井谷聡子(関西大学・スポーツとジェンダー研究)、
姫野杏美(G-OFF)、
梁瀬大海(東京大学・化学)、
小松りおな、
桑原いずみ、

宮田りりぃ(関西大学人権問題研究室・教育社会学)、

西山香葉子、
白鳥老爺(トランス女性のパートナー)、
木村アンリ(FM高松・プラウド・法律)、
関本充里、
高山みわ、
山崎友樹子、
橋本至、
倉橋あかね、
餅田明(社会福祉)、

森あい、

長田誠司(リストラティヴ・サークルズジャパン)、
野村生代、
笹本育子、
杉山洋子(NPO平塚らいてうの会)、
中川重徳(弁護士・人権)、
穂積利明(北海道立近代美術館・現代アートとセクシュアリティ、国際美術展)、
吉江グロリア仁実、
沖夏菜、
上圷葵(WEBデザイナー)、
上田高史、
時枝穂(Rainbow Tokyo 北区)、
林佑治(筑波大学情報学群知識
情報・図書館学類)、
二瓶あゆみ、
小薗優、
ウェルカー・ジェームズ(神奈川大学・ジェンダー・セクシュアリティ史)、
Zhao Shuxin(名古屋大学・日本近代文学)、
利光咲映、
長谷川博史(JaNP+)、
金谷勇歩、

葛西映子(漫画家)、

小野寺真(理容)、

東優子(大阪府立大学・性科学・ジェンダー研究)、

ジョテイ(大阪府立大学大学院)、
田中一歩(にじいろi-Ru(アイル))、
山中京子(大阪府立大学・社会福祉学/性科学)、
中野志穂子、
河野孝志(日本史)、
西川小百合、
杉渕健美(葬儀社経営)、

増原ひろこ(立憲民主党・ダイバーシティ&インクルージョン)、

安田武義、
鈴木祥仁、
滝田理恵、
澤田真美、
中島愛、

溝口彰子(ビジュアル&カルチュラル・スタディーズ)、

川田香緒留、
星野佳之(ノートルダム清心女子大学・日本語学)、加藤真理子、藤塚奈津子、

杉山文野(株式会社ニューキャンバス・LGBT/ダイバーシティ)、

手島美衣、
景山嘉斗へ改名を目指す性同一性障害当事者、
今藤さおり、
保井啓志(東京大学大学院総合文化研究科博士後期課程・イスラエル/パレスチナの性をめぐる政治)、
赤谷まりえ(編集ライター・現代日本のセクシュアリティ事象一般)、
上田貴子(近畿大学・中国近現代史)、
柴茉凜、
大杉博敏、
平林侑、
長谷川渚紗(社会学)、
サワグチシンヤ(障害児教育 障害者就労支援)、

要友紀子(SWASH・セックスワーカーの人権)、

山口勲(てわたしBooks・英米詩)、
村山小春、
福永玄弥、
岩本健良(金沢大学・社会学)、

北川知子、

加島裕子(俳句)、大村優介(東京大学大学院総合文化
研究科・文化人類学、セクシュアリティ研究)、
山本雅(One TransLiteracy・ジェンダー&セクシュアリティ研究)、
川手明子、
むらかみかずひさ、
松田英亮(一橋大学院社会学研究科)、

砂川秀樹(文化人類学)、

白川加世子、
遠藤壮一郎(ルーテル学院大学・臨床心理学)、
山形純(レインボー・アドボケイツ東北・トランスジェンダー)、

鶴田幸恵(千葉大学・社会学)、
梅田朋(QUILTBAG's サポートセンター・セクシャルマイノリティ支援)、
藤田博美(プラウド香川・LGBTQ)、
中島達弘(日本ユング派分析家協会・カルチュラル
スタディーズ)、
杉山亜美、
石田尚緒、

宇佐美翔子(Broken Rainbow PT・LGBTIQ性暴力被害者支援)、

松本庄平、飯田麻結(ロンドン大学ゴールドスミス校・フェミニズム、メディア論)、
北原恵(大阪大学・フェミニズム、視覚表象)、
浦川麻紀子、
森本美和子、
すずきじゅん(当事者サークル「アメノチハレ」)、
光本順(岡山大学・考古学)、
山口美紀、
中嶋允哉、

山縣真矢、

隠岐さや香(名古屋大学・科学技術史・社会思想史)、

志田哲之(早稲田大学非常勤講師・社会学)、
高木健一(丸亀郵便局)、
木村順子(NIJIT・IT Specialist)、
清末愛砂(室蘭工業大学・憲法学、家族法)、
中村広伸、
倉嶋麻理奈(教員)、
舟川歩(トランスジェンダー相談所 MT/FX)、
橋谷智子、
濱田麻矢(神戸大学・中国文学)、
板津木綿子(東京大学)、
伊藤淑子(大正大学・アメリカ文化、アメリカ文学)、
大久保麻里(児童福祉)、
高橋麻帆、
森山至貴(早稲田大学・社会学)、
山本梓、
佐藤真依子、
尾辻強太(人事)、
河野真太郎(一橋大学・英文学)、
菅野優香(同志社大学・クィア・スタディーズ、視覚文化研究)、
加藤恵津子(国際基督教大学・文化人類学、ジェンダー研究)、
松下良樹、
田中万智、
河口和也(広島修道大学・社会学・クィア研究)、
春野雅彦、
ティン グレイス(早稲田大学文学学術院(研究員)・クィア・スタディーズ)、
輝野洪瑞、
甘利実乃(ベオグラード大学・日本語学・日本語教育学)、
倉田容子、
粟野郁、
石田あき、
野宮亜紀、
佐々木裕子(東京大学大学院博士課程・フェミニズム・クィア理論)、
眞下路恵、
高木由記(さぬき市立神前小)、
岩本ひかり(英語教師)、
田中紗也香、
藤田紀子、
杉田真
衣(首都大学東京・教育学)、
中村亜希(現代美術)、
中谷文美(岡山大学・文化人類学、
ジェンダー論)、
松本直子(岡山大学・考古学)、
ミツヨ・ワダ・マルシアーノ(京都大学
大学院文学研究科・映像・メディア文化学)、
岩見照代、
伊藤公雄(京都大学・大阪大学名誉教授・社会学・ジェンダー論)、
日高伴子(日本キリスト教団蘇原教会・牧師)、
風間孝(中京大学・社会学・セクシュアリティ研究)、
中井亜佐子(一橋大学・英文学)、
佐藤哲彦(関西学院大学・社会学)、
田中玲(かたり場malu・サバイバースタディーズ)、
成田みほ、
山口真紀、
伊崎裕之(ペルグラッツィアデルソーレ・イタリア料理)、
清水あゆみ、
斉藤綾子(明治学院大学・映画研究)、
井芹真紀子(フェミニズム/クィア理論)、
ヴューラー・シュテファン(東京大学・クィア理論、日本文学)、
羽生有希(東京大学大学院博士
後期課程・フェミニスト哲学、クィア理論)、
青山真侑(にじいろかぞく)、
熊谷薫、かねこあさみ、
小勝禮子(美術史・美術批評)、
加藤慶(沖縄大学・社会福祉学)、
野村佳代、
足立信彦(東京大学大学院総合文化研究科・ドイツ地域文化研究)、
村山木乃実(東京外国
語大学博士課程・宗教学)、
葛原敦嘉、
木下千花(京都大学・映画史)、
久保田善丈(成蹊
高校・ジェンダー史)、
村井則子(上智大学・近現代美術史、ジェンダー研究)、
吉川純子(アメリカ文学、ジェンダー研究)、
白田由樹(大阪市立大学)、
近藤弘幸(東京学芸大
学・英文学)、
まつかわゆま、
藤田嘉代子(宮城学院女子大学・社会学 ジェンダー論)、
杉江由美子、
山田萌果(美学・ジェンダー)、
飯田祐子(名古屋大学・日本近現代文学)、
溝口聡美、
守屋友江(阪南大学・宗教思想史、近代仏教史)、
Halim Kim(ジェンダー、セクシュアリティ、人権教育)、
堀川修平(立教大学他非常勤講師・ジェンダー・セクシュアリティと教育)、
大角香里(保育者・保育)、
木本明(大学等の非常勤教員・社会保障、生活保護制度)、
松井久子(映画)、
鈴木杜幾子(西洋美術史)、
水戸麻由紀(人文学)、
村上祐子(立教大学・哲学)、
永田麻詠(四天王寺大学・教科教育学)、
河合百々子、
名嘉眞正、藤堂かほる、
三枝桂子(筑波大学・ドイツ文化、芸術、身体表象)、
森谷一弘、
小野田雄二(キリスト教会・キリスト教福音宣教)、
橘めい、
斎藤恵文、

北田暁大、

大池真知子(広島大学・アフリカ文学、ジェンダー学)、
福田美穗(大阪市立大生活科学部・居住環境学科)、
上水流久彦(県立広島大学・文化人類学)、
石井由香理(東洋大学・社会学)、
安達菜穂子(社会心理学)、

田崎英明(立教大学・ジェンダー/セクシュアリティ理論)、

GONG YUE(筑波大学数理物質科学研究科・物性・分子工学専攻)、
長島佐恵子(中央大
学・英文学、ジェンダー/セクシュアリティ研究)、
スティール若希/J.F. STEELE(東京大
学・名古屋大学・フェミニスト政治学・批判的民主主義論)、
山内美侑、
松下清美、
木村愛、
猪野美佐緒、
井上匡子(神奈川大学・法哲学)、
神村朋佳、斎藤祐見子、
波多野律子(DV・性暴力被害者支援 精神保健福祉士)、
工藤晴子、
飯島純、、
黒岩裕市(近現代日本文学)、
外川美夏(女性学)、
中井綾(法律)、

ひびのまこと(関西クィア映画祭・クィア、フェミニズム、自治、社会正義)、

佐藤愛(英語アラブ文学)、
井上隆、
Kate Duckney(English Teacher)、
Ken Sugihara、

尾崎日菜子、

北野雅弘(群馬県立女子大学・美学)、

花井章浩、
高石昭、
上田善彦、
水野響、
実愛、
澄谷聡、
中村かおり、
川口マヌエル、

張由紀夫(美術)、

北村めぐみ、

桜井圭介(音楽家・ダンス批評)、
相場謙治、

和田彰ニ、

于寧、
桑原利佳、
草別未季(トランス女性当事者として研究)、
山野順子、
小笠原晋也(精神分析)、
大西紗耶(京都大学大学院)、
三井麻弥、
小浜耕治、
大高繭子、

竹内美保、

井上雅文(元男組)、

青野智生、

宮越里子、

千葉宏樹、
井上友美(武蔵大学大学院人文科学研究科・クィア障害学)、
遠藤れい(厚生労働省・職業カウンセリング、職場における人権)、
若林宣、
鈴木圭、
木川田朱美(京都精華大学)、
芹澤昭徳、西幸永、
ちょんかんす(吉田寮生応援水曜ゼロ円メシ)、
小川歩人(大阪大学・二十世紀フランス思想)、
渡部彩、
恒遠聖文、
安藤哲也、
小山留美、

松城かずみ、

上條桂子、
四竈佑介、
荒野侑甫(千葉大学・日本学術振興会)、
広木頌、
井上さとみ、
杉本博史、
畑佐実、

渕上哲也、

辻本功、

李信恵、

レイチェル・ソーン(京都精華大学マンガ学部・文化人類学)、
木村俊夫、
小笠原祥子、
井上おサム、

稲田大介、

安藤真起子、
上村圭唯、
江嶋信、
新川乃理代、
白木麗弥(ハミングバード法律事務所・法律)、

水野ひばり(ジェンダー、セクシュアリティ)、

石村実咲、

上瀧浩子(京都弁護士会)、

内田洋介(泌尿器科)、
高井寛(東京大学大学院/大学非常勤講師・哲学・倫理学)、
李麗潤(神戸市外国語大学・社会学)、

柴洋子(日本軍「慰安婦」問題解決全国行動)、

河野徳幸(会社員・運送業)、
渡邊さゆり、
中尾暁(東京大学大学院・科学
史)、
山岸大樹(政治学(規範的政治理論・フェミニズム))、
菅野希、
曽田輝幸、
梅田美奈、
斉藤亜美、
斎藤和範(博物学 生物学)、
土井宏紀、
島岡まな(大阪大学・刑法)、
小島未沙貴、
川端慶、
柏原登希子(ふぇみん)、
鵜尾三四郎(大阪大学文学研究科文化形態論
専攻・臨床哲学)、
青木みお、下西完奈、
小田原琳(東京外国語大学・歴史学)、
野口誉之
(東京大学・生物情報科学・細胞生物学)、
安藤歴、

ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、

四ヶ谷千春、
小倉涌(美術)、
米田量、
小倉美保(ぶなのもり)、
坪井遥(編集者・マーケター)、
増田美智(web)、
浜崎史菜(フェミニスト哲学・文学・アート)、
及川瑛里、巴田ジーニ
静香(シカゴ大学出版・社員)、
千葉雪希、
佐谷洋子、
廣瀬真衣子(東京大学・フェミニズム)、
横山陸(一橋大学大学院・教育社会学、セクシュアリティ研究)、
熊谷綾、松元実環
(神戸大学国際文化学研究科・ジェンダー史)、
中村楓、松野肖子、星正秀(弁護士)、
木村恵介(メロス言語学院・言語学、日本語教育)、
中村理香(成城大学・戦争とジェン
ダー、ポストコロニアリズム)、
矢野二朗(社会学)、
岡部鈴(広告代理店勤務)、
石黒真之介、
山崎英喜、
田中潤一、
シシドシュウイチ、

青識亜論、

山口雄太郎、
今野裕人、
村井亮介、
高橋大志(哲学)、
渡辺大輔(埼玉大学・教育学)、
山高聡志、
望月幸恵、
登川琢人、
星名隆司(社会福祉士・社会福祉)、
春日空、
小松春菜、
石橋由美子、
朝雲杏里、
高橋沙綾
(北海道大学・教育社会学)、
中野綾(ジェンダー・セクシュアリティ)、
山田直純、
三浦日向子、
吉川秀一、
川口遼(首都大学東京・社会学、ジェンダー・セクシュアリティ研
究)、
米澤孝二、
田谷萌々花(日本文学)、
寺田陽香(保育)、
伊藤進、
田村依子、
川上恵
江(社会思想史)、
見上陽一郎(学校法人東京芸術学園・教育)、
井上崇、
中村麻美(立教大学・英文学)、
大嶋栄子(特定非営利活動法人リカバリー・ソーシャルワーク論、ジェンダー論)、
しばたはる、
山口香、
山本光祐、
安田真由子(シカゴルーテル神学大学院・新約学)、
国仲裕人、
丸子力明、
武内梓朗、
宮越明子、
竹隈輝、
飯島千穂、
森末彰之輔、
友杉明日香、
岡崎和馬、
佐藤麻衣(社会システム理論、ジェンダー論)、
森本優芽、猪口智広(東京大学大学院学際情報学府・フェミニズム哲学・科学論・動物論)、
新見百代、
浅野百衣、
菅澤捷太郎、
梅津尚子(翻訳)、

藤崎剛人(埼玉工業大学・思想史研究)、

池田直子(非常
勤講師・ジェンダー論)、
高部智弘、
上田晋平、
汀なるみ、
藤田ありさ、
静野由佳、
櫻井勇輔(日本社会事業大学大学院博士前期課程・社会福祉学(社会的養護、児童養護施設))、
りょう(いうデモ)、
坂井良樹(博報堂DYメディアパートナーズ・データサイエンス・システム開発)、
渡辺裕子、
すばる、
喜久山大貴(京都弁護士会)、
斉藤麻美、
高岡則正、
山本淑子、
江口聡、
ホバートあゆみ、
小川遼太郎、
鈴木海、
dan ayumi、
小林萌子、
平島朝子(東京大学教育学研究科博士課程)、
宇井彩野、
山田瑛子、
伊藤史織、
古田勝啓、
青木恵理子(龍谷大学・人類学)、
横山将大、
藤本さつき、
クリハラチアキ、
北明子、河井宏彰、


崎正之(岡山理科大学・数学)、
中井真木(明治大学・日本文化史)、
有村通斉、
双葉恵
(反ヘイトスピーチ)、
ミズタニカヨ、
成田菜月(郵便局)、
友川敬梧、
面屋洋、
大木梨
央、

上原潔(哲学)、

五十棲亮太(慶應義塾大学・商学)、
文可依(東京大学・表象文化論)、
高橋宏美(Curtin University・Sexology)、
駒村日向子(中央大学法学部国際企業関係
法学科)、
Chu Nakani、
其田弥生、
松浦志野(順天堂大学・在宅看護学)、
平井あや、
森美由紀、
菊池香織、
まえだヒソカ(福岡市民救援会)、
寺島寛、
道前暁海、
山本哲哉(大阪大
学大学院文学研究科・哲学)、
氏原将、
藤高和輝(大阪大学・フェミニスト哲学、クィア理論)、
金城未佳、
小門穂、

新ヶ江章友(大阪市立大学)、

佐藤和子、
桜井弓月、
柴田侑秀(同志社大学大学院・犯罪心理学)、
三島尚大、
土井英那、
田尻愛里紗、
北村和枝、
吉村優一、
栗田隆子(女性の労働および貧困問題に関する活動)、
佐久間友梨、
西田淑子、
小泉萌、
山本晃広(大阪教育大学・教育学/人権教育/理科教育)、
田中東子(大妻女子大学・カルチュラルスタディーズ ジェンダー論)、
鈴木克亘、

中村順、

吉田雄大(あかね法律事務所・弁護士)、
遠山日出也(現代中国女性/ジェンダー史)、
安達広介、
宇都口直樹(昭和薬科大学・薬学)、
野口明宏、
川端伸哉(群馬大学産学官連携研究員 非常勤講師・ろうLGBT 日本手話 社会福祉)、
小嶋小百合、
宇津和尚人、
今井出雲(東京大学文学部)、
小山昌宏(筑紫女学園大学・情報社会 映像文化研究)、
寺田勝弥、
金田淳子、
中井悦司、
沼田あや子(発達心理学)、
福留美智子、
三宅大二郎(すこたんソーシャルサービス)、
岩佐浩樹、
中村彩(フランス文学・思想、フェミニズム)、
菅原美智子、
盛岡晋吾、
山田浩一、
児嶋元輝、
角谷沙保、
松丸奈美、
大嶋悠雪、
高久陽介(ジャンププラス・HIV/AIDS)、小
太刀右京(脚本家)、
片山靖(愛知県精神医療センター・精神医学)、
坂元悠子、
島田晃、
上柿智生、
相良可奈子、
岡田桂(立命館大学・ジェンダー研究、スポーツ研究)、
村手智洋、
えんどうたけし、
小田瑠依、
西野義崇、

小倉東(ホモ本ブックカフェ「オカマルト」店主)、

河野悦子、
服部秀俊、
市原純(北海道教育大学岩見沢校(非常勤講師)・教育制度論)、
石本みなこ(一般社団法人日本アマチュア無線連盟社員)、
後藤香織(日本聖公会中部教区)、
松永美佐寿(キャリアコンサルタント、産業カウンセラー)、
森山里沙、
じょうむらひより(大阪教育大学附属高等学校天王寺校舎)、
鈴木比呂、
中村香住(慶應義塾大学社会学研究科・ジェンダー・セクシュアリティの社会学)、
吉野真弓、
吉野歩、
小野寺研太(日本女子大学・思想史・政治学)、
野村和代、
冨原祐子、
西川裕介、
井上薫(自転車店店主)、
甲斐賢治(NPO 記録と表現とメディアのための組織・メディア実践、アート)、
安田葵、
藤本元子、
豊田亜希子、
三厨航、
秋元由裕(北海道大学・哲学)、
春藤優(早稲田大
学法学部生)、
細川峰悠起、
武田雅宏、
筒井雪江(朝鮮「制裁」やめろデモ実行委員会)、
井上玲、
高柳聡子(早稲田大学(非常勤)・ロシア文学、ロシアのフェミニズム研究等)、
山口陽子、
碓井ゆい、
中村淳(電通大・物性理論)、
沼田史子(クィア・スタディーズ)、
高原早苗、
フルカワ、
山下昴、
山口南、
浦地思久理、
戸田華子、
松島匠哉(早稲田大学商学部)、
洪毓謙(東京大学・表象文化論)、
真下弥生、
加藤雄治、
北口沙弥香(日本キリスト教団)、
熊田一雄(愛知学院大学・宗教学)、
亘明志(京都女子大学・社会学)、
井元哲也(QWRC・セクシュアリティ アディクション)、
西尾佳織(鳥公園・現代演劇)、

おがわいく、

森本裕太、佐々木薫、嶋野夏樹、東のぞみ、
瀬山紀子、
深澤美紀(日本基督教団佐世保教会信徒)、
平井和子(桜美林大学・近現代ジェンダー史)、
二瓶由美子(ジェンダー法学)、
原田博行(音楽)、
イトー・ターリ(パフォーマンスアート)、
松永典子(早稲田大
学・英語文学)、
佐久間亜紀(慶應義塾大学・教育学)、
沢部ひとみ、
桑原、佐伯英子(法政大学・社会学)、
松井一彦、
久保田泰子(日本基督教団巣鴨ときわ教会)、
桂容子(ジェンダー、セクシュアリティ)、
杉村和美(フリー編集者)、服藤早苗(日本女性史)、山本
薫子(首都大学東京・社会学)、
福岡ともみ(ウイメンズカウンセリング京都・性暴力被害
者支援)、
岩崎眞美子(フリーランスライター)、
百瀬まなみ、
木本喜美子(社会学)、中
根歩美、
志立正嗣(ヤフー株式会社執行役員会長室長)、
矢野裕子(京都西山短期大学・セ
クシュアリティ、権力)、
中島由美子、
西脇智也(東京大学大学院・文学、映画史)、
石原みき子、
神山夕佳、
板井広明(お茶の水女子大学・社会思想史)、
堀江節子、
高橋幸(ジェンダー理論)、
佐竹久仁子(言語とジェンダー)、
安部竜一郎(ポリティカル・エコロ
ジー)、
中上彩子、
丸山卓久、
清水真央、
鈴木朋絵(弁護士)、
井上惠美子(ジェンダー教
育学)、
永石明日香、
おかのさだまる、
遠藤明子、
福井康代、

平島禎子(日本キリスト教団児島教会)、
糸田川五大、松木正和(教育)、
玉城寿樹、
深田友子(NPO法人フェミニスト
カウンセリング東京・フェミニストカウンセリング)、
福田開史(東京大学法学部学生)、
橋本みゆき(立教大学ほか(非常勤)・社会学)、
安藤勉(会社員・human rights)、
池内靖子、
宮地眞子(日本女子大学・教育)、
木下衆(医療社会学、家族社会学)、
小笠原公子(日本基督教団)、
奥野仁美、小林恵(郡山コミュニティ放送ココラジ)、
青木徹(東京大学理学部数学科・数理モデル)、
谷川穂高(芸術表現)、
高橋智也、
木下直子(社会学、ジェンダー論)、
安永卓生(生物物理学)、
鈴木潤、
うなり(株式会社キュカ・IT)、
美ゆう、
簑谷洋子、
加藤知道、
辰巳太基(学校教育)、
栗原涼子(東海大学・フェミニンズム運
動史)、
天野隆夫、
高橋勢史、
對馬果莉(同志社大学・フェミニズム理論/政治思想)、竝木良仁((株)プランシップ・プランニング・コミュニティデザイン)、
眞野豊(広島修道
大学・教育社会学)、
合場敬子(明治学院大学・ジェンダー論)、
南條かおる、
伊与田昌慶(京都女子大学・大阪成蹊大学(非常勤講師)・環境政策論、市民社会論)、
井出茂(川内村議会議員)、
鈴江晃久(デブレツェン大学医学部医学科)、

元橋利恵、

秋田祥、大野玲(日本美術史)、
吉野亜矢子、
柳沼公貴、
小笠原敦輔、
西浦和樹(宮城学院女子大学・心理学)、
西村由美子、
伊藤まり、
五十川チトセ、
江島あゆみ、
山下梓(弘前大学)、
川島章平、
三田わかな、
森本晋(灘中学校・灘高等学校)、
松村茂郎、
田尻歩(一橋大学)、
藤本雄二郎、
工藤宏司(大阪府立大学・社会学)、
上杉理絵(なか伝道所)、
秋風千惠(大阪市立大学都市文化センター・社会学)、
山本雅子、
中村悠、
中村美亜(九州大学・芸術社会学)、
松並知子、
後藤和佳子、
柴原智幸(神田外語大学・通訳学・翻訳学)、
土田陽子(帝塚山学院大学・教育社会学)、
高田英児(会社員・IT)、
細田満和子(社会学)、
竹内睦子、
伊藤江梨(税理士)、
穴山朝子((一社)情報通信医学研究所・ドイツ近現代史)、
市橋秀夫(埼玉大学・歴史学)、
渡邊さゆり(日本バプテスト神学校)、
熊沢透(福島大学・社会政策・労働問題)、
Yasuhiro Kurita、
青山吉良(キラ・オフィス・演劇)、
中尾江利、
桑原桃音(流通科学大学・社会学、ジェンダー論)、
佐藤彰子、
小池菜採、
絹川久子(農村伝道神学校非常勤講師・聖書学)、
林みどり(立教大学)、

濱田すみれ(アジア女性資料センター)、

石川華子、
勝山理央、
木下友子、
平井明日菜、
加藤秀一(明治学院大学・社会学)、
深緑野分、
中村歩惟、
谷内美鈴、
杉山幌、
小川玲子(千葉大学・社会学)、
竹下美穂、
屋嘉比ふみ子(均等待遇アクション21・女性労働問題)、
渡邊成、
ねぎしせつこ(株式会社プラネット・人事コンサルタント)、
橘秀紀、
山口慧子(日本YWCA)、
溝部宏文、
歐陽宇亮(自営業・社会学)、
岡島千尋、
穴山健(日本文学(近世))、
糸田川清香、
中村吉基(宗教とLGBTネットワーク)、
伊藤悟(すこたんソーシャルサービス/東北芸工大・セクシュアリティ/教育)、

薮内美佐子(アーティスト)、

澁谷知美(東京経済大学・ジェンダー論)、

大下富佐江
、岡崎佑香(Wuppertal Uni.・哲学)、
山口史隆、東口瞳子、
松井歌穂、
池田周平、
長尾有起(日本基督教団/韓国基督教長老会・フェミニスト神学、クィア神学)、
池田恵介、
石井宏明(国際関係論)、
綾戸なつみ(佐賀大学・医学)、
唐沢幸子(カンボジアの教育を支援する友たちの会)、

金明秀(関西学院大学・社会学)、

七島貴幸(ふくしまにぎわいラボ・地方創生)、
良知暁、
三浦秀章、


河朝子、

すずきかおり、
川江友二、
山内尚(漫画家)、
松田秀司、
鈴木信之、
山中澪、
松村直美、
小方春菜、
野宮知弥、
利光寛弥、
朴泰煌(同志社大学神学部)、
丸山真奈、
八尋遥、
安次嶺沙友希、
工藤純子、
藤澤
佳澄(大阪大学非常勤講師・臨床心理学)、
河本美支子、
松山萠子、
久保内美由紀、
山口あゆみ、

高岩智江(BURAKU HERITAGE)、

江頭沙織、
石田俊一、
遠山一輝、
高橋さきの(翻訳者、国立大学非常勤講師・科学技術論、翻訳論)、

木谷公士郎、

島しづ子、
滝川研
作、大嶺和歌子、小林凌(早稲田大学文学部・日本史)、
谷森櫻子(“人間と性”教育研究協
議会会員・性教育、ジェンダー教育)、
真木柾鷹(性と人権ネットワークESTO)、
町田真琴、
神崎寛明、

阿比留旬一郎、

阿部央、
カタオカヒロシ、
加藤チヒロ、
桝田紀子、
織間潮
(国際基督教大学)、
山本綾香、

吉田尚史、

梶田民穂(デザイン)、
倉田めば(NPO法人大
阪ダルク・アソシエーション・精神保健福祉士)、
金谷義広、
大日方しの、
長須美浦子、
小島慶子(東京大学大学院情報学環客員研究員・メディア表現と多様性)、
竹内絢、
吉田有江(福祉)、
倉橋功二郎、
柴田温比古、
小原久直(日本語教育)、
谷瀬未紀(ピカラック代表・アート制作者)、
足立須香、
村田知左、
石川圭花、

金朋央(コリアNGOセンター)、

杉本雅則(障害者福祉)、
山崎浩子、
堀千晶(早稲田大学)、
榊原一人、
山内覚、

中島京子(小説家)、
慈雨、
岩崎ゆり、

beach、

松島弘、

石原燃(劇作家)、

平田伸介、
小知井祐子、
森美智代(日本評論社・精神医学)、

上田假奈代(NPO法人ココルーム・芸術、文学)、

平田千恵、
松本佑香、
上田文、
増田有希、
畠山茂祥(司法福祉)、
藤田あかね、
田中智可子、
白山智久、
小柴信太郎、
杉浦鈴、
鎌田晋明、
宮本紫野、
小坂圭司、
佐藤綾、
渡名喜
庸哲(慶應義塾大学・フランス思想)、
吉武愛美、
玉城福子、林美子(お茶の水女子大学・ジェンダー社会科学)、
蔵内靖恵、
谷中正幸、

李琴峰(作家)

八野創(一般企業(TIS株式会社))、
児玉祐樹、
高橋潤、
丸山達也、成田直美、
佐藤古都(株式会社ゼネラルパートナーズ)、
佐々木香織、奥村純子、
清田理佳、
辻佐保子(早稲田大学・演劇学)、
市村梓(建築)、
大野聖良、
児島侑香、
シン(東京大学)、
石田重幸、
横山潤、
森紗恵子、
海妻径
子(岩手大学)、
菊井賢治、
加藤智子、

大野金繁、

田村文弥(慶應義塾大学)、
堀久美、

村木真紀(特定非営利活動法人 虹色ダイバーシティ)、

あずみじゅり、

山本芙由美(DeafLGBTQ Center)、

谷口真由美(法学)、


梅林由紀子、川野芽生、三浦麻実、伊勢桃李、ヤ
マザキシオリ、
筒井晴香(東京大学大学院医学系研究科医療倫理学分野・哲学・ジェンダー研究)、
菅野文、
戸島里奈、
鳥居萌、
田中愛、
原田理子、
森泉翠、
小林里美、
大畑凜(大阪府立大学大学院)、
重松花奈(広島市立大学国際学部(学部生)・ジェンダー)、
吉村沙耶、
石島由紀(銀座No!Hate 小店)、
だるままどか(夢歩行虚構団・文化・芸術)、
武市香織
(上代文学(万葉集))、
大島明美、
長谷川陽子、
藤田誠二、
細谷明生、工藤まりえ、
佐藤弘子(肉球新党)、

岩下結(編集者)、

石橋教行(日本語教師、日本語文法研究)、

児玉佳奈子、

長繁樹、
益川亜由子、
山田剛之、
佐々木里香、
柴崎智美、
加藤由紀、
吉村和明(上智大学)、
五十嵐美那子(生活思想社・編集者)、
杉浦郁子(和光大学・社会学)、
ネラ・ノッパ(ネット文化・翻訳)、
城間光、
カブシクアントニア、
奥田治義(自営業・音楽・教育)、
藤村いづみ、
篠原麻由子、
関野さとみ(一橋大学)、
望、
内藤美穂、
北村直子(保育)、
田代俊介、
徳島菜々子、
宮地秀彦、
佐藤亜紀、
清水ななみ、

原ミナ汰(LGBT法連合会、共生ネット・ジェンダー・セクシュアリティ相談・支援)、

高木澄子、
西原麻里(愛知学泉大学家政学部家政学専攻・メディア研究、ポピュラー文化研究)、
片山文雄、
齋藤有希、
谷虹陽(慶應義塾大学学部生・文学部)、
青木祥子、
池田宏(同性パートナーシップ・ネット・同性婚へのロビー活動)、
立山真都子、
辻航一(立命館大学)、
吉本涼児、
大山美緒、
小野宗幸、
成相真理子、
Aya Imamura(Art)、
釜野さおり(国立社会保障・人口問題研
究所・社会学・人口学)、
高橋かおり、
田中昭全、
竹内通子、
松井幸子、
桑畑洋一郎(山口
大学・社会学)、
澤田稔(上智大学・教育学)、
米谷郁子(清泉女子大学)、
木村正人(社会学)、
福地大介、

橋本晶子、

小田智敏(広島修道大学他非常勤講師・西洋哲学)、
正木純、
奥西知子、
春山千絢、
Hideyuki Ishino(調理・サービス業)、
武田詩歩子、

芦原省一、

margot OLLIVEAUX(ダンス 舞台照明)、
兼近修身、
瑞穂(農業)、
林千紘、
大滝由佳子、

磯辺利英、

細波和香子、
Yukiko Nakayama、
村井涼、
山口侑紀、
藤原真以子、
出口夕里菜、
山本由美子(大阪府立大学・生命倫理・科学社会学・ジェンダー)、
日山美沙(東京大学人文社会系・英語英米文学)、
北澤尚子、
岡田亜美(サイボウズ(株)・社会学)、
加藤明日菜、
金本直也、
前田大樹(三菊・食)、
清水知子(筑波大学・文化理論、メディア文化論)、
木根優大、
今村玲子(脳神経内科)、
青山、
和久田有紀(リヨン第二大学大学院・フランス近代史)、
中原真祐子、
新井典子、
矢吹康夫(立教大学・障害学)、五味紀真(医学)、
熊澤舞、
乗松聡子(ピース・フィロソフィー・センター代表・戦争責任・植民地責任・戦争記憶)、
小林智香子、
村田佐希子(東京外国語大学大学院・国際社会)、西野可奈
(社会福祉法人若水会)、マサキチトセ、石橋なつ海、
山川かおり、田中むつみ、井上文雄
(東京大学・現代美術)、
五十嵐舞(一橋大学・フェミニズム、クィア理論、アメリカ文学)、
吉田和貴、
吉田弥枝、
初又渉(制御工学)、
小畑拓也(尾道市立大学・文学研究・文化研究)、
阪本林太郎、
岸本彩奈、
雪猫(愛と性の占い師)、
中安晶、
村上直樹、
室谷かおり(保育)、
西川哲平(生物学)、
斉藤公人、
中塚朋子(就実大学・社会学)、
浜田祐子、
篠原みずき、
北村碩子、
鈴木沙知、
天野理、
樫田祐一郎、
谷家幸子、
今井宏昌(九州大学大学院人文科学研究院・ドイツ現代史・男性史)、
大河原康隆(法と言語研究室・人権法、差別禁止法、香港法)、
外記恵、
川村智美、
周東美材(大東文化大学・社会学)、
寺中誠(東京経済大学・人権論・刑事政策論)、
亀尾泰人(デロイトトーマツ税理士法人・国際税務)、
中筋重時、はぎのみほ(非営利団体ソーシャルランドスケープ基金・美術)、

櫻田宗久、
長谷川健一、
川畑行史、
小林克彦(大人のための数学教室「和」・科学コミュニケーション)、
高橋アキコ、
谷川嘉浩(哲学 観光学)、
廣川千瑛(東京大学大学院総合文化研
究科修士課程・日本文化論)、
中川桃華、
Wendy Liu(東京大学前期教養)、
三輪裕美子、
竹村玲子、
九鬼将司、
加藤敦也(社会学)、
坂本結衣、
明田川志保、
松谷裕紀、
赤嶺佳帆、
朝霞靖俊、
佐久間由貴恵、
上薗英美理(立教大学・社会学)、
中尾優作、
落合涼子、
香村哲、
今島範子、
佐々木藤子、
新井順子、
川坂和義(デュッセルドルフ大学・クィア研究)、
こうさかひろみ、
三輪秀長、
苫米地美雪、
鈴木歓奈(地方公務員)、
室屋真喜、
大塚香世、
平出暖子、
石塚朝子(医療系)、
山口真紀子、
鈴木淑子、
吉村龍磨、
寺西有里(和歌山県・県立支援学校教員)、
川越順二、
鎌田桃華、
佐藤みゆき、
大谷純弘、
藤原陽子、
佐藤奈津美、
吉田孝子、
柴田惠、
小島美紀、

井野朋也、

前田春奈、
黒木直美、
千田裕、
桜井啓介(ぷれいす東京)、
亀井優子、
標葉靖子(東京工業大学)、
青山大、
石川真樹(東京大学・図書館職員)、
姫路怜(川崎医療福祉大学・臨床心理学科)、
上野智行、
星野亘、
橋本翔太、
岡村圭之輔、
平野早樹子、
岡本桂星、
野澤多恵、
渡邉和子、
坂根智男、
服部ひとみ、
木嶋美穂、
田嶋麻衣、
籠碧(三重大学・ドイツ語圏文学)、
堅山公三子、
三部光太郎、
大谷真寛(大阪大学人間科学部)、
斎藤光(京都精華大学・科学史、近代社会文化誌)、
金子初輝(香港大学・社会学)、
鈴木美裕(京都大学・数学)、
藤野裕子(東京女子大学・日本近現
代史)、
野村健太郎(愛知学院大学・法学)、
大木啓輔(大阪大学・数学)、
川越智、
根本淳、
開田奈穂美、
すがやみつる(京都精華大学マンガ学部・マンガ/教育工学)、
今野雅美、
安藤やよい、
山崎拓海、
住友剛(京都精華大学)、
吉沢悠乃、伊田久美子(大阪府立大学名誉教授・ジェンダー論、イタリア研究)、
大内弓子、
霜越芽依、
サトーサヤカ、
佐々木絵里、
是恒香琳、
荘島幸子(帝京平成大学・臨床心理学)、
高橋裕子、
萩原知子、
横山典之、
原田和恵、
西部香歩(ブロック大学学部生・社会学、応用言語学)、
齋藤柾ニ、
攝津正、
砂沢得子、
中里亜紀、
君塚俊太郎、
佐藤直由、
政影直音(同志社大学大学院・社会学)、
光澤陽弘、

能川元一(哲学)、


寺田留架、
天童くみこ、
岡崎共子、
松下正巳、河本由
美(国税局・心理学)、
吉井芙樹乃、
吉田寿治、
大前悠、
丸山裕美、
今関惇、
赤枝香奈子(筑紫女学園大学・ジェンダー・セクシュアリティ研究)、
猪又有美子、
shin hanzawa
近藤智香、
佐々木楓(関西大学非常勤講師・アメリカ文学)、
野田聡美、
羽田野ミサキ、
神戸さいこ、
鈴木智士、
澄田喜広、
大野陽子、
柏原大介、
中山麻矢(翻訳業)、
智田邦徳、
マイアンジェラ、
野中モモ、
井上未芙ゆ(京都大学農学部三回生)、
高橋早苗(会社員)、
石山よしこ、
木村茜、
国島よしみ、
片山英知、
青木陶子、
金見倫吾(筑紫女学園大学非常勤講
師/真宗僧侶)、
小野田さり、宇治和貴(筑紫女学園大学・仏教・真宗思想)、
山根那津
子、
家入祐輔(フェミニズム・メディア研究)、
戸谷知尋(東京大学総合文化研究科国際社
会科学・ジェンダー学)、
稲葉佳奈子、
程島彩佳、福岡弘彬(関西学院大学・日本近現代文
学)、
三浦あやの、
東山晋承、赤木壮吉、
池上香名女(公益社団法人日本ダンススポーツ連盟・公認指導員)、
ねこ(@hyougen0)、
花束書房、
岡田亜子、
佐藤祐香、
松田純花、
宗像幸恵、
越智一貴、
高田亮吉、
高井真二、
古田実、
内田史子、
木内優弥、
野田香織(弘前大学理工学部)、
野尻優子、
柳淳也、
阿部純子、
宮尾素子、
藤井延孝、
国重清香、
扇本寛子、
西村明莉、
辻本聡史、
笹沼弘志(静岡大学・憲法学)、
本荘至(一橋大学・クィア理論)、
奥野
修平、
根本樹、
佐久間順一、
時津彩子、
石井美智代(グラフィックデザイン)、
吉川智子、
織田佳晃、中村晃朗、
おおわだまさこ(臨床心理学)、
拓哉拓哉(漫画家)、
木村厚子、
村田泰子(関西学院大学・社会学)、
Takq、
瀬端睦(明治大学・言語人類学)、
若松千尋、
仲地ゆたか(熊本大学大学院生命科学研究部・ゲノム科学)、
高井昇平、
一本鎗みのり、
天野仁子、
太田茜、
吉野靫(立命館大学・トランスジェンダー研究)、
北夙川不可止(芸術家)、
高井祐貴、
飯村諭、
山田圭介、
入江宗寛、
裵はに、
伊藤綾香、
岡崎遥香、
岡墻
裕剛(神戸女子大学・日本語学)、
千田絵美子、
髙木駿一、
舟川りほ、
髙木千裕、
鈴木健
斗、嶋津智子、
高野望(性別違和)
他1,347名

なお、3,342名からの署名が集まりましたが、同一の賛同者による重複署名、氏名の入力
がない署名、氏名ととらえがたい文字列の署名については除外し、有効な賛同者数には含め
ませんでした。

4.いただいたコメント(抜粋)
・ 現場で触れ合うトランスジェンダーの子どもたちは、本当にたくさんのことと戦ってい
ると感じます。早く、戦わずとも当たり前のことを当たり前のように過ごせる社会に変
わっていくことを望みます。
・ 世の変化に合わせて教育内容やレベルをブラシュアップする事は教育上何より大切であ
ると考えております。
・ 私は外国人のMTFで、今女性として生活しています。来年大学院に入学予定ですが、卒
業した後特に就職する場合、社会にどれくらいの理解をもらえるのを心配しています。
LGBと違って、トランスジェンダーだけは、隠しにくい社会的な性別の違和があるの
で、職場の不便による差別を排除してほしい。(アルバイトを探す時、制度上や書類上
のトランスジェンダーに対応できないという理由だけで数回落ちたことがありますか
ら...)
・ Twitter上のトランス差別は本当にひどいです。どの立場に依るとしても人の尊厳を守る
ものであって欲しいです。フェミニズムにはそう期待しています。
・ 性差に関係無く人として、人間と云う社会性・関係性の中で構築される存在としての
『尊厳』を尊重して生き抜く為にも署名させて頂きます。
・ シスジェンダーのレズビアンですが、こちらの呼び掛けに賛同します。トランス女性は
女性です。なぜ犯罪者予備軍扱いで排斥しようという動きの対象になるのか、私には理
解できません。連帯を表明します。
・ ネット上のあまりにも酷いヘイトスピーチに、絶望しています。ツイッターはもう見た
くないです。でも、友人たちを勇気付けられればと思い、署名します。
・ 労働組合で働く者です。労働の権利からも労働者の属性による差別や排除は許されませ
ん。
・ いかなる理由でも差別を許しません。いかなるマイノリティ性も差別を許す理由にはな
りません。
・ トランス女性に限らず、すべての人が自認する性に基づいた権利を享受できる社会を願
い、声明に賛同致します
・ 私はクエスチョニングです。卒論を執筆したことをきっかけに、それまでのヘテロ・シ
ス女性というからクエスチョニングに変化しました。性自認も性的指向も決めずに生き
るということはこれほどまでに強い気持ちがいるものなのかと感じています。このよう
な活動が行われ、LGBTやSOGIに対する認識が広まり、私のように「ジェンダーを決め
ない」という人もいるんだということが広まればいいなと思います。
・ 大学だけでなく幅広い教育機関において重要な声明だと思います。ぜひ協力させていた
だきたく存じます。
・ 教育に関わり、かつトランスジェンダー当事者である立場で署名しました
・ トランス女性を排除する"フェミニズム"に、本当の意味での前進は存在しないと信じま
す。すべての"女性"が、自らを肯定し、自らを問い直し、社会を問い直し、その先には
共に歩む道があることを信じます。
・ 私はTwitterと数人のブログ記事などしか情報源がありませんが、それでも現在のトラン
スジェンダー差別が短時間にこれほど急進化し、ほとんどヘイトスピーチと化している
ことに危機感を覚えています。
・ どうかTwitter上のトランスフォビアを止めてください。どうかお願いします。私の友人
を守ってください。私では力が足りません。お願いします。
・ フェミニズムは差別を含むものではない、差別を許容するものではない、身体や生得的
なものによって女性を分断し、特定の女性を排除するものではないという研究者の皆さ
まの姿勢にほっとしたのは、トランスジェンダーの方々だけではなく、フェミニズムに
希望を持ちフェミニズムを学びたいと思う多くの人たちもだと思います。私もその一人
です。
・ 私は当事者です。今現在は理解のある先生達、仲間に囲まれて不自由ない研究生活を
送っています。就活も始まり、エントリーシートや履歴書の性別欄が苦痛で仕方ありま
せん。全国にいるであろう私と同じように苦しみを味わった人、今もなお辛い思いをし
ている人たちを助けたい、そして助けて欲しいです。これが彼女たち、私の希望の一歩
となりますように…
・ トランス女性の性自認と性対象は別のもという事を伝えてて頂けるとありがたいです。
みんな未だに「女装してる人は同性愛者」って勝手に混乱してる。
・ かつてお茶大の関係者でした。今回の受入の決定は喜ばしく思っていましたが、大学の
実態とも全くかけ離れた言説に基づくトランス女性に対する誹謗中傷に驚きと怒りを感
じます。女子大には様々な形で男性は既にいますし、加害者が女性の犯罪も起きます。
女子大にいて過ごしやすいと感じたのは、性別の型にはめられることなく一人の人間と
して過ごせたことでした。今のトランス女性に対する排除とは逆の方向を向いている環
境でした。
・ 差別に黙らないという信条はいつの時代も通用するしさせるべきです。賛同します。
5.むすび
これほど多くの方達が賛同の署名をくださったことに、あらためて感謝します。とりわ
け、フェミニズムに支えられてきた経験があるから、フェミニズムへの期待があるからこ
そ、トランスジェンダーへの差別や排除に反対します、というコメントが数多く寄せられた
ことも、呼びかけ人としてとても心強く感じています。
呼びかけ人は、今後もトランスジェンダーの存在を否定したり価値を引き下げたりするあ
らゆる言説・実践に反対していきます。現在わたしたちが暮らす社会は、トランスジェン
ダーの尊厳と権利が十分に尊重されていない状態にあります。現状に問題意識をもち、変え
ていく意思をもった人たちの間に重層的なネットワークを形成すること、そうしたネット
ワークをいかしさまざまな取り組みを粘り強く続けていくことが重要です。今回の署名活動
が、わたしたち一人ひとりが関与する場(教育現場、職場、地域等)でのネットワークづく
りを進めていくためのきっかけとなれば幸いです。

以上

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東京レインボープライド2019 tokyo rainbow pride 2019




2019/04/27(土)~2019/05/06(月祝)
場所:渋谷アップリンク、吉祥寺アップリンク
『LGBT映画ウィーク』


2019/04/28(日)&2019/04/29(月祝)
2019/04/28(日)  12:00~19:00
2019/04/29(月祝)12:00~18:00
場所・代々木公園イベント広場&野外ステージ
『プライドフェスティバル』

2019/04/28(日)14時出発予定
場所:渋谷~原宿
『プライドパレード』

2019/04/28(日)20時~
場所:AiSOTOPLE LOUNGE(新宿2丁目)
『プライドパレードアフターパーティー』

2019/04/30(火祝)18時~22時
場所:MAGNET by SHIBUYA109(渋谷)
『ユース&ファミリープライド(他)』


2019/05/05(日)15時~24時
場所:EAGLE TOKYO BLUE(新宿2丁目)
『プライドウィーク クロージングパーティ』



東京レインボープライド2019プレスリリース



東京レインボープライド2019


 
 
   






 
   

2019/07/19




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Masashi Sakamoto
· 7月15日 ·

一緒にいる人: 張 由紀夫、畑野 とまと


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2019/08/04(日)16:00〜17:30
新宿東口アルタ前
呼びかけ:NO아베に呼応する日本市民
#0804NO아베連帯抗議in新宿














 
   





ハスラー・アキラ
野間
ゆーすけ
?木村夏樹?
手塚空




 
 

crac.jp

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渋谷・Galaxy - Gingakeiで2019年8月10日夜に採択された、あいちトリエンナーレ2019「表現の不自由展・その後」に関する緊急アピール
渋谷・Galaxy - Gingakei で行われた「BAR GALAXY presents URGENT SESSION - 美術館でヘイト野郎を追いつめろ」において採択された緊急アピールです。

あいちトリエンナーレ2019「表現の不自由展・その後」展がすみやかに再開できるよう、行政および警察に万全の警備体制を整えるよう求めます。

展示内容に介入した名古屋市長河村たかし、大阪市長松井一郎、大阪府知事吉村洋文、官房長官菅義偉の発言は、憲法21条が禁止している明白な検閲行為であり違憲です。ただちに発言を撤回し、職を辞してください。

少女が椅子に座っているにすぎない立体作品が、多くの政治家やマスメディアに「不快な表現」として扱われていることに異議を唱えます。少女像がそのように捉えられている背景には、過去の自国の加害の歴史から目を背け性暴力への告発をなかったことにしようとする、歴史修正主義の力が働いています。この認識はすぐさま改められるべきです。

これらの事態は、現政権があらゆる手段を用いて積極的に煽動している嫌韓の風潮に起因しています。安倍晋三総理はこの責任を取り、すみやかに辞任してください。

시부야에 있는 Galaxy -Gingakei 에서 개최한, “Bar Galaxy presents URGENT SESSION - 미술관에서 혐오를 조장하는 놈들을 몰아붙여라”에서 채택된 긴급 어필입니다

아이치 트리엔날레 2019의 기획전 “표현의 부자유전 - 그 후”가 빨리 재개될 수 있도록 만전의 경비 체제를 다듬을 것을 요구합니다.

전시내용에 개입한 나고야 시장 카와무라 타카시, 오사카 시장 마츠이 이치로, 오사카부 지사 요시무라 히로후미, 내각관방장관 스가 요시히데의 발언은 헌법 21조가 금지하고 있는 명백한 검열 행위이며 위헌입니다. 즉시 이 발언을 철회하고 사퇴하십시오.

소녀가 의자에 앉아있을 뿐인 입체 작품을, 많은 정치가나 대중 매체가 “불쾌한 표현”으로 취급하는 것에 이의를 제기합니다. 소녀상이 그런 식으로 포착되는 배경에는, 과거의 자국의 가해 역사를 외면하고 성폭력 고발을 없었던 일로 하려고 하는 역사 수정주의의 입김이 작용하고 있습니다. 이 인식은 당장 수정되어야 합니다.

일련의 사태는 현 정권이 모든 수단을 써서 적극적으로 선동하고 있는 혐한 풍조에 기인하고 있습니다. 아베 신조 총리는 이 책임을 지고 신속하게 사퇴하십시오.

2019年8月10日
2019년 8월 10일

青木勇太、青木竜馬、あおきりょう、アキラ・ザ・ハスラー、Akira Takaishi、明戸隆浩、石橋学、磯辺利英、磯辺敬江、市原研太郎、今泉浩一、魚住遼、内海潤也、鵜木輝一、M.S、大久保綾乃、岡山明日香、奥誠之、おしげ、On Lee、葛西映子、潟見陽、加藤正之、香山リカ、川名潤、菊井賢治、北嶋直樹、北谷朋之、木村夏樹、金正則、Coopers、小池桟、上瀧浩子、Kohei、後藤博、五野井郁夫、斎藤真、齋藤優太、榊原諭、さくら、佐藤光、ジェネッタ、柴崎知也、島崎ろでぃー、シモンズ・セス、瀬戸口敦(Atsushi Dharmacat)、SOUL江古田、だいち、高田はるのり、田口康太郎、タケウチミカ、竹内美保、竹尾征倫、竹川宣彰、田中美緒、種本心、田野淳路、Cholilin、JEONG、鄭梨愛、DJ碧ちゃん♡、tonoto601、中沢けい、中村繁、中村美和、西車、西谷修、野々村文宏、野間易通、長谷川唯、原田學植、panparth、人見勝紀、藤原明代、Fumina、poem、松浦弘幸、松浦正晶、松浦由美、松本雅光、宮越明子、諸伏健太、八代聡、山本匠一郎、横山義治、吉田康子、渡辺誠一(表記五十音順)

#action#antifa#artkdxn Avatar Posted by kdxn

Sat. August 10, 2019 @ 10:26 pm

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2019/09/07

平野太一監督の反原発ドキュメンタリー映画の上映会
栃木県仲町のレンタルスペース「STUDIO P5」


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mainichi.jp › articles › ddl
2019/09/04 - 今回の上映会は北関東で初めてといい、企画した宇都宮市の会社員、二見元気さん(35)は「原発事故前に市民運動に関わっていた人にも、事故後に関心を持った人にも見てもらって、両者がつながれる場にしたい」と話し ...

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脱原発、安保反対 市民運動を記録 デモ当事者が映画製作 7日、宇都宮で初上映 /栃木

会員限定有料記事 毎日新聞2019年9月4日 地方版

社会一般
栃木県

 2011年の東京電力福島第1原発事故後、脱原発や安保関連法への反対といった声を政治に届けようとした大規模な市民運動を当事者が記録した映画「STANDARD」(2018年)が7日、宇都宮市仲町のレンタルスペース「STUDIO P5」で上映される。脱原発デモの呼び掛け人の一人で監督した平野太一さん(34)=東京都=らのトークショーもある。【林田七恵】

 会社員でもある平野さんは政党やデモと無縁だったが、原発事故に衝撃を受けてツイッターで脱原発デモへの参加を呼び掛けた。「あの事故で意見を表明しなきゃいけないと思った人は多かったし、自分もその一人だった」と振り返る。


この記事は有料記事です。

残り776文字(全文1058文字)


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上映会チラシ

2019/09/07(土)
12:45 開場
13:15 映画『STANDARD』上映(120分)
15:30 トークショー(90分)
平野太一(映画『STANDARD』監督)
AKIRA THE HUSLER(美術家)

STUDIO P5(スタジオ・ピーファイブ)
宇都宮市仲町1-19
JR宇都宮駅



 
   2020/6/2 18:22:44

sakeuchi317
開店時間繰り上げ・営業時間短縮・カーテン越しの張さん🤗
ひさびさのタックスノット❤️






 
   


2020/6/30 19:01:14

sakeuchi317のプロフィール写真
sakeuchi317
あらためて、献杯。

今日のタックスノットのBGMは、ビートルズ。



 
   

2020年の東京都知事選では、宇都宮を推薦

2020/7/2 19:48:33

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sakeuchi317
張さん!

#東京都知事選挙🗳
#宇都宮けんじさんを東京都知事にしよう




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2020/7/14 18:52:49

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sakeuchi317
タックスノット。

張さんと類子さん🎵


ruikozuka
コロナ対策飲み、さすがの知恵で有難うございました!今朝は二日酔いでダラダラしてます😅



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夢の藻屑
考え吹き出し
@rom18184741
どこにでもいる普通の左より?鬱オタク日本人
面白くなさそうな顔
ささやかながら通報と拡散と署名のお手伝いをするアカウント
携帯電話
差別主義者・不正義・反知性主義者は黙れ
ダメ
正しい人・弱い立場の人に寄り添いたい
🕊
どこにも所属しておりません
片手を上げて喜ぶ人
戦争には行きませんが選挙には行きます∀根本 淳
@nemojun1974
「こんな人たち」であり「異常動物」です。中指は突き立てるためにあるのです。172ー92ー46 ピアノ、作曲、即興演奏。 非正規社員。差別反対 戦争反対 護憲 脱原発。「法の下の平等」。ヘッダーは映画『ジェンダー・マリアージュ(原題:The Case Against 8)』
サウザンブックスPRIDE叢書
@PRIDE_Thousands
セクシュアル・マイノリティが誇り高く生きていくための世界の本を出版していくシリーズ。スペイン発LGBTの声にもとづいて書いたゲイ小説『ぼくを燃やす炎』、ママふたり家族を描いた『ふたりママの家で』、100年に及ぶ権利回復の歴史『LGBTヒストリーブック』、ストーンウォール賞受賞『ジュリアンはマーメイド』。
Over magazine
@MagazineOver
ジェンダー、世代、思想、国境。自己の壁をもどんどん力強く乗り越えていきましょう。そして、あれもこれももうGame Overに。肉屋を支持するブタにならないためのクィア・マガジン『Over vol.03』。オンラインショップにて先行販売開始!(全国書店販売は5月下旬から)。特集:サヨナラ反知性主義。
17だい
安全ピン
@hitomifan
アイコンはみょんこ(@fukumyon1
)さん作。四国の片隅で数々の乗り物と暮らしてる器用貧乏なヒトです(苦笑)。 「はだしのゲン」と「ナニワ金融道」は人生のバイブル
上田夏彦
@lacroix6070
前世は美輪明宏です。社会福祉士・手話通訳してます。いじめと差別は絶対に許しません。小役人の小ズルい自己保身も許せません。
宇田川しい
@siiudagawa
肉屋を支持するブタにならないためのクィア・マガジン『Over』編集長。セクシュアルマイノリティがプライドを持って生きるためのシリーズPRIDE叢書編集主幹。 『Over vol.3』特集「サヨナラ反知性主義」オンラインショップでの先行発売開始しました!https://overmagazine.net
ゆーすけ
@yoox5135
翻訳屋、번역쟁이 ツイート、画像のまとめサイト等への無断転載は固くお断りします。175*84*47 #入管法改悪反対 #刑罰ではなく在留資格を
篠原 遊馬
@shinoharaasuma_
無言フォロー申し訳ございません。よろしくお願い致します。MAN WITH A MISSIONさん♪amazarashiさん♪機動警察パトレイバー♪大塚芳忠さん♪が大好きです。差別反対! 戦争反対!自重が過重な筋トレしてます。www あと本も好き。
李信恵 이(리)신혜
@rinda0818
在日朝鮮人2.5世、フリーライターやってます。かもがわ出版から「 #黙らない女たち 」2018年8月初旬発刊。http://kamogawa.co.jp/kensaku/syoseki/ta/0969.html
コスタりか
ウサギの顔
@costaLiquor
ブロックか座布団くれ


 

 
   


2020/10/13 20:05:02


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sakeuchi317
タックスノット。

今月の展示のテーマを今日知って、ぜひ観たくて。

もちろん張さんが作ってくれる、美味しいお酒も楽しみました。



ykotko
ありがとうございました!!




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2021年6月6日(日)16時〜
渋谷駅前のハチ公前広場
「0606LGBT新法制定を求めるハチ公前連帯集会」






松中権、
ジャンジ、
ハスラー・アキラ、


 
 





 
 
 
19:00







 
 2022/04/27




2022/06/08





2022/04/27(水)~2022/06/08(水)
休館日 (土曜日、日曜日、祝日)(月曜日から木曜日は10:00〜17:00、金曜日は10:00〜16:00)
2022/04/27(水)~04/28(木)10:00〜17:00
2022/05/02(月)10:00〜17:00
2022/05/06(金)10:00〜16:00
2022/05/09(月)~2022/05/12(木)10:00〜17:00
2022/05/13(金)10:00〜16:00
2022/05/16(月)~2022/05/19(木)10:00〜17:00
2022/05/20(金)10:00〜16:00
2022/05/23(月)~2022/05/26(木)10:00〜17:00
2022/05/27(金)10:00〜16:00
2022/05/30(月)~2022/06/02(木)10:00〜17:00
2022/06/03(金)10:00〜16:00
2022/06/06(月)~2022/06/(水)10:00〜17:00

スペイン大使館 エントランスホール(東京都港区六本木1-3-29)、東京メトロ南北線六本木一丁目駅3番出口より徒歩6分、東京メトロ日比谷線神谷町駅4b出口より徒歩7分

ダム・タイプ、
アキラ・ザ・ハスラー、
森栄喜、
ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、
ヴィヴィアン佐藤、
甲秀樹
「SOMOS 多様性とLGBTQ+カルチュラル・ナラティヴ」


2022/04/28(木)18:30-
オンライン
トークイベント「多様性とLGTBIQ+カルチュアル・ナラティブ」日本語・スペイン語(同時通訳付)








Tokyo Art Beat
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「SOMOS 多様性とLGBTQ+カルチュラル・ナラティヴ」

駐日スペイン大使館

アーティスト
森栄喜、ダム・タイプ、アキラ・ザ・ハスラー、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、甲秀樹、ヴィヴィアン佐藤 他

スケジュール

2022年4月27日(水)~2022年6月8日(水)

開館情報

休館日  
土曜日、日曜日、祝日

備考
月曜日から木曜日は10:00〜17:00、金曜日は10:00〜16:00

入場料 無料

会場 駐日スペイン大使館
住所 〒106-0032 東京都港区六本木1-3-29

アクセス 東京メトロ南北線六本木一丁目駅3番出口より徒歩6分、東京メトロ日比谷線神谷町駅4b出口より徒歩7分

電話番号 03-3583-8531

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高橋 祐一

2022年4月15日 ·

ゲイのアートは面白い!
自分を出してるからねー
笑笑
スペイン大使館やるなぁ

特集:2022年初夏のLGBTQアート展
桜も散り、もうすぐGWですね。爽やかな初夏の日、アート展にお出かけしてみませんか? というわけで、4月〜6月に開催予定のLGBTQ関連のアート展やトピックを色とりどりにご紹介いたします。
特集:2022年初夏のLGBTQアート展
桜も散り、もうすぐGWですね。今年はTRPもリアル開催されますし、GWの二丁目のクラブパーティの情報もどんどん上がってきていて、ひさびさにワクワク感の感じられる4月になってますね。週末の予定も結構詰まっているかもしれませんが、たまには爽やかな初夏の風を感じながら、アート展にもお出かけしてみましょう、というわけで、4月〜6月に開催予定のLGBTQ関連のアート展やトピックを色とりどりにご紹介いたします(新たな情報が入り次第、順次追加していきます)
(最終更新日 2022.4.13)

NEWS!
今秋、松濤美術館にドラァグクイーンのウィッグが展示されます!
 渋谷区の松濤といえば、大物歌手の豪邸があったり、日本でも指折りの高級住宅街として知られ、その中にある松濤美術館は極めて格調高い、高尚な展示がおこなわれる場所ですが、そんな松濤美術館で今年9月、おそらく日本初の「装いの力―異性装の日本史」という展覧会が開催され、「DIAMONDS ARE FOREVER」のロイヤルウィッグも展示されるそうです(クレジットにはシモーヌ深雪さん、D.K.ウラヂさんのお名前も)
「衣服や化粧によって男性が女性に、女性が男性に、あるいはさらに異なる何者かになること。社会的・文化的な性別を区分するための記号である衣服をもって、生物学的に与えられた性とは異なる性となる「異性装」について考えるのが同展だ」
「古代から現代までの日本における様々な異性装の文化・表現を考察、その営みのこれまでとこれからを考える展示になるだろう」
 とても面白そう。楽しみです。


4月9日〜5月28日 東京
ブブ・ド・ラ・マドレーヌ個展《人魚の領土ー旗と内臓》
 ダムタイプの記念碑的な作品《S/N》のメインキャストを務めた(『アマポーラ』の甘い調べをバックに全裸で横たわり、股間からスルスルと万国旗を繰り出して舞台をゆっくりと横切るという、あまりにも素晴らしいパフォーマンスで全世界を号泣させた)女性のドラァグクイーン、ブブ・ド・ラ・マドレーヌさんが個展を開催します。ブブさんは古橋悌二さんからHIV陽性であるとのカミングアウトを受けた後、ハスラー・アキラさんらとともにHIVについてのメッセージを発信するAIDS POSTER PROJECTの活動に携わり、京都で「CLUB LUV+」というクラブイベントも開催、「DIAMONDS ARE FOREVER」の年末恒例「メトロ紅白」では貴重な白組として菅原洋一さんやサブちゃんを演じたり(笑)、堂山の「dista」で働いていたこともあり、ゲイコミュニティと非常に深く関わってきた方です。同時にブブさんはセックスワーカーのアーティストのユニット「バイターズ」の一員として活動してきたほか(99年末にワタリウム美術館で開催した『愛のスタジオ』という大勢のドラァグクイーンが登場するイベントも素敵でした)、個展なども開いてきたアーティストです。16年ぶりとなる今回の個展《人魚の領土ー旗と内臓》では、人魚の旗が万国旗のように掲げられていますが、そこにはピンクと黒の旗も見えます。
 会場のオオタファインアーツは、ハスラー・アキラさんの個展も度々開いてきた素敵なギャラリーです。六本木駅から歩いてすぐ、ティップネス六本木と同じビルにあります。
「《人魚の領土》は、2004年から一貫したブブのテーマです。親友の死を経験した後、2000年代のブブにとって人魚は、死者の世界である海と陸との狭間で荒波に抗う存在でした。2010年代、セックスワークや家族の在宅介護の日常を通して、ブブは自己と他者の身体の境界についてより意識するようになります。「触れる/触れられる」という個人の身体に対する最初の越境は、親しみの表現やケアのためになされる場合もあれば、征服欲や攻撃欲から発生する場合もあります。一方、国という領土や、民族、ジェンダー、セクシュアリティの境界をめぐって繰り返される侵害は、身近な生活の中で日々その度合いを増し続けています。人魚の住処であり領土でもある「水」は、地上で社会的な力を奪われた女性やマイノリティが生きる世界の隠喩でもあり得るのではないかと、ブブは考えるようになりました。
 ある日、皮膚病と長年付き合ってきたブブは、乾燥した皮膚が剥がれるのを見て「人魚は脱皮するかもしれない」と考えました。それがきっかけとなり、2019年の《人魚の領土と脱皮》では脱皮後に残される大きな「人魚の皮」を金網で作ります。パラパラと剥がれ落ちるウロコは、ブブが着古した衣服や好きだったシーツ、クラブで着たドラァグクイーンの衣装で作られました。領土=身体の様々な記憶が染み込んだウロコは人魚の身体を離れ、連なる旗となって上空に延びていきました。
 その翌年の2020年、ブブは卵巣囊腫と子宮筋腫のために卵巣2個と子宮を摘出します。手術は身体的な痛みを伴うものでしたが、術後の自分の感情や感覚が以前と全く変わらないことにブブは驚きます。子宮も卵巣も、その他の内臓と助け合って働いてきた同じ内臓です。にもかかわらず、それ以上のイメージを背負わされて来た2種類の臓器の摘出は、ブブに晴れやかな気持ちをもたらしました。今展では身体の表面だけではなく、内臓も脱皮します。このアイデアは、手術の痛みや苦しみを経て、身体が内側から新しく生まれ変わる可能性を実感したことから生まれました。ブブが実感した再生は、生死や性別役割や生殖のイメージを捉え直し、人が生き物としての複雑さや豊かさを取り戻すことに繋がるでしょう。人魚の身体を離れた色とりどりの旗が彼方を目指す時、それが地上の呪縛から解き放たれる私たち自身への祝福の光景となることを願って、この展覧会を開催します」(公式サイトより)
ブブ・ド・ラ・マドレーヌ個展《人魚の領土ー旗と内臓》

会期:2022年4月9日(土)〜5月28日(土)
開館時間:11:00-19:00
日・月・祝休廊
会場:オオタファインアーツ(東京都港区六本木6-6-9ピラミデビル3F)


4月13日〜25日 大阪
ヨシダナギ写真展「DRAG QUEEN」
 ベビーヴァギーさんをはじめ大阪のドラァグクイーンの方々が被写体になっている写真展が大阪・阪急うめだ本店9Fの阪急うめだギャラリーで開催されます(※昨年、アフリカで少数民族を撮影してきたヨシダナギさんが「新境地を求めて」ニューヨークやパリでドラァグクイーンの写真を撮影し、写真集を発売、しかし、こちらにまとめられているような出来事があり、ゲイコミュニティではあまり支持されなかった感がありました。が、今回、ちゃんと日本のクイーンの皆さんとコンタクトし、コラボが実現していて、いい方向に進んでよかったです)。大阪のドラァグクイーンの方々の写真が梅田の阪急で展示されるのってとても素敵なことだと思いますし、無料でご覧いただけますので、堂山に行かれる際にでも足を運んでみてはいかがでしょうか。
ヨシダナギ写真展「DRAG QUEEN」
会期:2022年4月13日(水)~25日(月)
場所:阪急うめだ本店 9F 阪急うめだギャラリー


4月20日〜26日 東京
JIRO-ART EXHIBITION
 ポップでカラフルでゲイテイストなグラッフィク・アートで人気のJIRO-ARTさん(以前Rainbow Arts展に参加したり、二丁目のバーBridgeやakta、大阪のdistaで個展を開いたり、東京レインボープライドにブース出展したりもしています)のアート展が、東京レインボープライドに合わせて開催されます。ライフガードがテーマだそうで、新しいキャラクターのグッズなども販売されるそうです。
JIRO-ART EXHIBITION
会期:2022年4月20日(水)~4月26日(火)
会場:DESIGN FESTA GALLERY EAST203(渋谷区神宮前3-20-2)
開館時間:11:00-20:00(初日は17:00オープン、最終日は17:00まで)
入場無料


4月22日〜5月9日 東京
カナイフユキ個展『ゆっくりと届く祈り』
 個人的な体験と政治的な問題を交差させ、あらゆるクィアネスを少しずつでも掬い上げ提示できる表現をすることをモットーに、イラストレーター、コミック作家として活動するカナイフユキ氏。​この度、渋谷パルコが実施するダイバーシティ企画「あいとあいまい」の一環として、自身の体験を基に、現代社会を生きる上で誰もが感じる「生きづらさ、社会が抱える個性や多様性についての課題」をテーマとした展覧会が開催されます。​
 展示作品のほとんどが描きおろし作品となり、​会場では展覧会開催記念グッズやミニブックを販売。ミニブックには展覧会に合わせカナイ氏自らが執筆した短編小説や、小説内容をイメージしたイラストなどの作品を収録いたします。​
カナイフユキ個展『ゆっくりと届く祈り』
会期:2022年4月22日(金)~5月9日(月)
会場:渋谷PARCO B1F GALLERY X BY PARCO
営業時間:11:00-20:00 
無料


4月27日〜6月8日 東京
SOMOS 多様性とLGBTQ+カルチュラル・ナラティヴ
 スペイン大使館が、スペインのLGBTQ+運動の歴史についての展覧会を開催します。映画、文学、視覚芸術、舞台芸術、スポーツやファッションなどの様々な分野におけるLGBTQ+文化的表現を通して、過去50年の歴史を展示いたします。日本との文化間対話を実現するため、同展覧会を、LGBTQ+をテーマにした日本のアーティストたちの展示スペースとして開放いたします。三島由紀夫と横尾忠則を題材にした作品や、ダム・タイプ、アキラ・ザ・ハスラー、森栄喜、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、ヴィヴィアン佐藤、甲秀樹といったアーティストの作品をご覧いただけます。同展覧会と連動して、講演会、パフォーマンスやコンサートなど、様々なパラレルイベントが開催されます(4月28日にはオンライントークイベントが開催されます)
SOMOS 多様性とLGBTQ+カルチュラル・ナラティヴ
会期と開館時間:2022年4月27日(水)〜6月8日(水)
会場:スペイン大使館 エントランスホール(東京都港区六本木1-3-29)
入場無料・予約不要


オンライントークイベント「多様性とLGTBIQ+カルチュアル・ナラティブ」
日時:4月28日(木)18:30-
日本語・スペイン語(同時通訳付)
参加費無料




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2022/05/03
20:25





2022/05/04
09:04





ハスラー・アキラ
野間



 
 
 
2022/05/04(水)19時-24時
DOMMUNE、ライブストリーミングスタジオ兼チャンネル。東京・渋谷にあるDOMMUNEスタジオで

出演:
アキラ・ザ・ハスラー,
DJ TASAKA,
ジム・ハバード,
ブブ・ド・ラ・マドレーヌ,
溝口彰子,
ジーン・カルロムスト,
菅野優香,
秋田祥,
イザベル・オリヴィエ



Q(WE)R Presents「ACT UP!FIGHT BACK!BLEND is beautiful!」













 
 
 
日時:2022年7月24日(日曜)14:00〜20:00
会場:AiSOTOPE LOUNGE(アイソトープラウンジ)、東京都新宿区新宿2-12-16 セントフォービル1F、JR新宿駅東口より徒歩15分、丸ノ内線・副都心線・都営新宿線 / 新宿3丁目駅C8出口より徒歩3分

ジューシィー!25周年


DRAG QUEEN: Melodias は、たぶん、ハスラー・アキラ
協力に、畑野とまと












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2022/7/24開催 25周年の『ジューシィー!』ってなに?(High Quality)
145 回視聴2022/07/20

6

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hiroshi S.I.
チャンネル登録者数 24人
【緊急告知】Juicy! 25周年パーティー開催!!
日時:2022年7月24日(日曜)14:00〜20:00
会場:AiSOTOPE LOUNGE(アイソトープラウンジ)
東京都新宿区新宿2-12-16 セントフォービル1F
JR新宿駅東口より徒歩15分
丸ノ内線・副都心線・都営新宿線 / 新宿3丁目駅C8出口より徒歩3分
https://aisotope-lounge.net/events/20...

1997年に始まった交歓のパーティー『ジューシィー!』は1997年7月30日、新宿二丁目「Bar Delight」からスタートし、東京各地のクラブや美術館、東大安田講堂前、温泉など様々な場所を旅してきました。
今回は25年の旅のなかから、貴重な映像も大公開。
さらにスペシャル企画として、3月に急逝したピンクベア長谷川が残したパフォーマンス映像や恥ずかしい写真の数々も赤裸々にさらしちゃいます。

[FEE] DOOR ¥3,500/1D
U24: ¥2,500/1D
※小学生以下入場無料(保護者同伴)
[GENRE] HOUSE, RAP

[CAST] DJ: YUME!
VJ: MOTION COMBAT
DRAG QUEEN: Melodias, Onan Spelmermaid, 肉襦袢ゲブ美, G.O.Revolution, Madame Bonjour JohnJ
LIVE: OTA CREW
手話通訳: らーちゃん


ジューシィー! – 25th Anniversary feat. Pink Bear 長谷川 –
〜le nouveau monde amoureux 愛の新世界〜
ショータイム:15:00,16:30,18:00
サブフロア: ジューシィー!蔵出し映像&ピンクベア長谷川メモリアル展示

※ピンクベア長谷川/ 長谷川博史/ ベアリーヌ・ド・ピンク
  1952年9月29日~2022年3月7日
  HIV/AIDSアクティビスト。LGBTQアクティビスト。雑誌編集者。
  詩人。”女優”。ドラァグクイーン。

主催
instant LOVE

協力
特定非営利活動法人 日本HIV陽性者ネットワーク・ジャンププラス
一般社団法人Get in touch
s.i.hiroshi, Jimpei, Shinobu Shimomura, Tomoaki Hata, toboji, Rody Shimazaki, 平良愛香, 畑野とまと, Tomoko&Hanae, 他

Photo
Shinobu Shimomura

Design
Yo Katami

※掲載されている内容は、状況を鑑みて変更する可能性がございます。
最新情報はアイソトープラウンジのHPやSNSとあわせてご確認ください。
[Facebook] https://bit.ly/3o0sJX1


●映画『ジューシィー!』
(2005年作品)
Director / JohnJ♥
Text / JohnJ♥
Camera /Miyata Hiroshi
Editing / Tanada Kiyoshi + JohnJ♥
Music / Tanada Kiyoshi + PEixe-elétrico
Still photography / Shimomura Shinobu + Yoshioka Keiko
English subtitles / Kawaguchi Takao
Cast / Madame Bonjour JohnJ + Melodias + Onan Spelmermaid + all! All! ALL!
Produced by habakari-cinema+records
オムニバス「Queer Boys and Girls on the SHINKANSEN」より





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DRAG QUEEN: Melodias は、たぶん、ハスラー・アキラ
協力に、畑野とまと


  
  
 
 
2023/06/15(木)19:00
新宿駅西口広場(地下1階)
「LGBT差別増進法に抗議します。〜私たちの声を聞け!〜」

主催トランスジェンダージャパン(浅沼智也、畑野とまと、村田しゅんいち)

<スピーチ>
浅沼智也(TGJP共同代表)
石川大我(参議院議員/立憲民主党)
小池めぐみ(杉並区議/日本共産党)
山口かおる(新宿区議/立憲民主党)
鈴木賢(明治大学教授)
アキラ・ザ・ハスラー(アーティスト)
東海林毅(映画監督)
神谷悠一(LGBT法連合会事務局長)
福田和子(フェミニスト)
北丸雄二(ジャーナリスト)
西山朗(LGBT法連合会事務局長代理)
近藤銀河(ライター/アーティスト)
福島みずほ(参議院議員/社民党党首)
会社員のSさん
大学生のYさん
畑野とまと(TGJP共同代表)




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LGBT差別増進法に抗議する緊急大集会@新宿駅西口広場 中継(6/15)#ポリタスTV

ポリタスTV

2023/06/15 にライブ配信

6月15日19時から新宿駅西口広場(地下1階)で行われる「LGBT差別増進法に抗議する緊急大集会」の模様をライブ配信します。

ポリタスTV「報道ヨミトキFRIDAY #109」は20時頃の開始を予定しています。


• 報道ヨミトキTHURSDAY #109|LGBT法参院委で可決、ジャニーズ...

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ポリタスTVの過去の番組アーカイブは下記の有料プランにご加入の上ご視聴ください。700本以上の過去配信番組(一部ライブ配信番組を除く)がご覧いただけます!

ご加入はこちらから→ https://youtube.com/PolitasTV/join

【ポリタスTV】 毎週 月~金曜 日本時間午後7時より配信中!
ジャーナリストの津田大介が、その時々の時事問題や社会問題、メディア、テクノロジー、文化や芸術などのテーマをやわらかく解説していきます。



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「LGBT差別増進法に抗議します。〜私たちの声を聞け!〜」0615新宿西口地下

YOKO SUZUKI

2023/06/16
主催トランスジェンダージャパン
浅沼智也、畑野とまと、村田しゅんいち

<スピーチ>
浅沼智也(TGJP共同代表)
石川大我(参議院議員/立憲民主党)
小池めぐみ(杉並区議/日本共産党)
山口かおる(新宿区議/立憲民主党)
鈴木賢(明治大学教授)
アキラ・ザ・ハスラー(アーティスト)
東海林毅(映画監督)
神谷悠一(LGBT法連合会事務局長)
福田和子(フェミニスト)
北丸雄二(ジャーナリスト)
西山朗(LGBT法連合会事務局長代理)
近藤銀河(ライター/アーティスト)
福島みずほ(参議院議員/社民党党首)
会社員
大学生
畑野とまと(TGJP共同代表)


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2023/06/17
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会社員のSさん


2023/06/17
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「大学生の?ヤマシマ ニッカ?さん」





2023/06/17
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