→ 人物図鑑詳細情報 土肥いつき(@ituki0309)


   

いつき
@ituki0309


土肥 いつき
ituki.dohi


土肥いつき 

 
   



イトケンの声掛けリスト 

李信恵と友達

TWITTER上で


 
   

http://d.hatena.ne.jp/ituki/20151219#p2<BR>
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ituki
やる気のないMtF、ちょいちょいクズになります。coming out storyよろしく!<BR>
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男から女に性転換


土肥いつき
セクシャルマイノリティ教職員ネットワーク副代表




ジャックのブログで「ゲイリブには朝鮮半島系、創価統一信者が多い」


父親は、土肥 昭夫(どひ あきお、1928- 2008)日本のキリスト教学者。京都府出身。同志社大学神学部卒、米国ユニオン神学校を卒業。同志社大学神学部助手、専任講師、助教授、1965年教授、1997年定年、名誉教授[2]。歴史神学専攻。幕末から近年に至るまでの日本プロテスタント・キリスト教史を研究、特に天皇制とキリスト教間の問題に力を入れた。<BR>



最近、TWITTERで、ノンポリや右派のゲイたちがゲイリブ、LGBT活動家らを批判する意見が可視化されてきた。
ノンポリゲイや右派のゲイたちによると、「海外のゲイリブ、ゲイ文化を、日本の風土に合わないのに、そのまま直輸入するから違和感がひどい」「ゲイリブの活動家には、なぜかキリスト教信者の子供が多いのでは? 欧米のキリスト教は反ゲイだし。それの反動でゲイリブに走ったのではないか? でもキリスト教信者の子供ではない一般の日本人のゲイにとっては、ゲイリブ活動家らの被害者意識には違和感がある」



「同和地区Wiki」→「土肥いつき
徹底的に批判をされている。
土肥いつき は、ご自身は部落地区を公表をしておきながら、他人がアウティングすることは悪いことだと主張するのはダブスタではないのか。

2013年に「三重県人権大学講座」(主催は公益財団法人「反差別・人権研究所みえ」)
土肥いつきも講師として参加した。 6月から10月の火曜日と水曜の平日の朝から夕方までの学習会で有料16万8千円って。どういう人が受講するんだ?!
企業やお役所に「差別だ」と因縁つけて高額の受講料で差別問題の講義を受けろとかいうやつやないやろな?



 
   


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ituki0309

ituki0309のプロフィール写真
なにやってんだ?あたしゃ(笑)

1月 21, 2017


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2017/02/02


 
 

2017/02/02(木)13:30~17:00
名古屋国際会議場、名古屋市熱田区熱田西町1-1

第31回 人権啓発研究集会 全体会
受付開始 12:00~ 
開会行事 13:30~14:00 主催者・来賓あいさつ
講演① 14:00~15:00 
 「愛知の部落解放運動」 山﨑鈴子(部落解放同盟愛知県連合会書記長)
講演② 15:15~16:45
 「私と部落とハンセン病」 林力(元九州産業大学教授、家族による「らい予防法」違憲国家賠償請求訴訟原告団長)



2017/02/03(金)9:00~14:45
名古屋国際会議場、名古屋市熱田区熱田西町1-1

第31回 人権啓発研究集会  分科会
受付開始 8:30~
①9:00~10:30 ②10:45~12:15 ③13:15~14:45

分科会1
①「障害者の差別と虐待を防止するために」 
 野澤和弘(毎日新聞論説委員)
②「部落問題入門/春の神社祭り~やっと実現した獅子舞~」
 林光宏(部落解放同盟鳥取県連合会谷山支部)
③「職場におけるメンタルヘルス~ストレスチェック制度義務化をふまえて~」
 渡辺洋一郎(一般社団法人日本精神科産業医協会共同代表、医療法人渡辺クリニック院長)

分科会2
①「出会いが世界を広げていく~トランスジェンダー生徒交流会からの発信~」
 土肥いつき(トランスジェンダー生徒交流会世話人、セクシャルマイノリティ教職員ネットワーク副代表)
②「認知症の私が伝えたいこと」
 佐藤雅彦(認知症当事者、日本認知症ワーキンググループ共同代表)
 永田久美子(認知症介護研究・研修東京センター研究部長)
③「Smiley Tomorrow 笑顔の明日へ~「見た目問題」当事者としての人生~」
 河除静香(Smiley Tomorrow代表)

分科会3
①「子どもの貧困とひとり親家庭の今」
 赤石千衣子(NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ理事長)
②「愛知の部落史」
 伊藤卓夫(津島市人権教育推進協議会)
③「企業の人権啓発への取り組み」
 愛知人権啓発企業連絡会

分科会4
①「スマホ・ネットと人権」
 黒田恵裕(奈良県立二階堂高等学校教員、奈良県外国人教育研究会事務局次長)
②「『家族幻想 ひきこもりから問う』ということ」
 杉山春(ルポライター)
③「ヘイトスピーチに対する法的規制の現状と問題点」
 在間秀和(弁護士)

分科会5
①「自死遺族等への差別的取扱い問題とは」
 田中幸子([一社]全国自死遺族連絡会代表)
②「水俣病60年 ”小さなこと”に耳を傾ける」
 高峰武(熊本日日新聞社論説主幹)
③「感染症と差別~HIV陽性者支援から見えるもの~」
 岡本学(大阪医療センター 医療ソーシャルワーカー)



2017/02/03(金)8:45~15:40
集合場所 名古屋国際会議場
解散場所 JR名古屋駅
[フィールドワークコース(事前申込制)] 2月3日(金)8:45~15:40(予定)
コース①「名古屋の食肉産業~南部市場と皮革業を学ぶ~」(定員40名)
コース②「小笠原登~ハンセン病隔離に抗った医師の足跡をたどる!~」(定員30名)
コース③「特例子会社『トヨタループス』の見学」(定員30名)





一般社団法人 部落解放・人権研究所
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2017年02月02日(木)~2017年02月03日(金)

第31回 人権啓発研究集会




(1.2 MB)

人権啓発研究集会

差別・貧困・社会的排除をテーマに行政、企業、宗教、教育関係者、NPO、労組、各種団体、被差別当事者、市民など幅広い人々を対象に、具体的な人権と人権啓発の実践について学習・交流・研究することを目的とした研究集会です。1987年、差別意識の解消を目的として大阪で第1回が開催されて以降、毎年開催地を変えて全国で開催されています。部落解放・人権研究所が企画運営事務局を担当し、開催地の各種団体が実行委員会を結成して2日間の日程で2~3月頃開催しています。

日時 2017年02月02日(木)~2017年02月03日(金) 2/2(木)13:30~17:00 2/3(金)9:00~14:45
参加費 6,000円(参加・資料代 税込)
内容 [全体会]2月2日(木)13:30~17:00
受付開始 12:00~ 
開会行事 13:30~14:00 主催者・来賓あいさつ
講演① 14:00~15:00 
 「愛知の部落解放運動」 山﨑鈴子(部落解放同盟愛知県連合会書記長)
講演② 15:15~16:45
 「私と部落とハンセン病」 林力(元九州産業大学教授、家族による「らい予防法」違憲国家賠償請求訴訟原告団長)

[分科会]2月3日(金)9:00~14:45
受付開始 8:30~
①9:00~10:30 ②10:45~12:15 ③13:15~14:45

分科会1
①「障害者の差別と虐待を防止するために」 
 野澤和弘(毎日新聞論説委員)
②「部落問題入門/春の神社祭り~やっと実現した獅子舞~」
 林光宏(部落解放同盟鳥取県連合会谷山支部)
③「職場におけるメンタルヘルス~ストレスチェック制度義務化をふまえて~」
 渡辺洋一郎(一般社団法人日本精神科産業医協会共同代表、医療法人渡辺クリニック院長)

分科会2
①「出会いが世界を広げていく~トランスジェンダー生徒交流会からの発信~」
 土肥いつき(トランスジェンダー生徒交流会世話人、セクシャルマイノリティ教職員ネットワーク副代表)
②「認知症の私が伝えたいこと」
 佐藤雅彦(認知症当事者、日本認知症ワーキンググループ共同代表)
 永田久美子(認知症介護研究・研修東京センター研究部長)
③「Smiley Tomorrow 笑顔の明日へ~「見た目問題」当事者としての人生~」
 河除静香(Smiley Tomorrow代表)

分科会3
①「子どもの貧困とひとり親家庭の今」
 赤石千衣子(NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ理事長)
②「愛知の部落史」
 伊藤卓夫(津島市人権教育推進協議会)
③「企業の人権啓発への取り組み」
 愛知人権啓発企業連絡会

分科会4
①「スマホ・ネットと人権」
 黒田恵裕(奈良県立二階堂高等学校教員、奈良県外国人教育研究会事務局次長)
②「『家族幻想 ひきこもりから問う』ということ」
 杉山春(ルポライター)
③「ヘイトスピーチに対する法的規制の現状と問題点」
 在間秀和(弁護士)

分科会5
①「自死遺族等への差別的取扱い問題とは」
 田中幸子([一社]全国自死遺族連絡会代表)
②「水俣病60年 ”小さなこと”に耳を傾ける」
 高峰武(熊本日日新聞社論説主幹)
③「感染症と差別~HIV陽性者支援から見えるもの~」
 岡本学(大阪医療センター 医療ソーシャルワーカー)

[フィールドワークコース(事前申込制)] 2月3日(金)8:45~15:40(予定)
 集合8:45 名古屋国際会議場  解散15:40 JR名古屋駅

コース①「名古屋の食肉産業~南部市場と皮革業を学ぶ~」(定員40名)
コース②「小笠原登~ハンセン病隔離に抗った医師の足跡をたどる!~」(定員30名)
コース③「特例子会社『トヨタループス』の見学」(定員30名)

1)各コースの内容等の詳細については、開催要項をご参照ください。
2)フィールドワークコースの参加申込は、11月1日(火)~12月16日(金)の期間で受付けます。この期間以外での申込については受付けません。また、各コース先着順で、定員になり次第、受付を終了いたします。
3)フィールドワークコースの参加については、大会参加費とは別に5,000円(参加費、税込)が必要です。支払方法等については、参加決定者に別途ご案内いたします。
お問い合わせ先 (一社)部落解放・人権研究所
(TEL 06-6581-8572 FAX 06-6581-8540)


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第31回 人権啓発研究集会  PDF


 
 
2017/02/03




 
 

2017/02/02(木)13:30~17:00
名古屋国際会議場、名古屋市熱田区熱田西町1-1

第31回 人権啓発研究集会 全体会
受付開始 12:00~ 
開会行事 13:30~14:00 主催者・来賓あいさつ
講演① 14:00~15:00 
 「愛知の部落解放運動」 山﨑鈴子(部落解放同盟愛知県連合会書記長)
講演② 15:15~16:45
 「私と部落とハンセン病」 林力(元九州産業大学教授、家族による「らい予防法」違憲国家賠償請求訴訟原告団長)



2017/02/03(金)9:00~14:45
名古屋国際会議場、名古屋市熱田区熱田西町1-1

第31回 人権啓発研究集会  分科会
受付開始 8:30~
①9:00~10:30 ②10:45~12:15 ③13:15~14:45

分科会1
①「障害者の差別と虐待を防止するために」 
 野澤和弘(毎日新聞論説委員)
②「部落問題入門/春の神社祭り~やっと実現した獅子舞~」
 林光宏(部落解放同盟鳥取県連合会谷山支部)
③「職場におけるメンタルヘルス~ストレスチェック制度義務化をふまえて~」
 渡辺洋一郎(一般社団法人日本精神科産業医協会共同代表、医療法人渡辺クリニック院長)

分科会2
①「出会いが世界を広げていく~トランスジェンダー生徒交流会からの発信~」
 土肥いつき(トランスジェンダー生徒交流会世話人、セクシャルマイノリティ教職員ネットワーク副代表)
②「認知症の私が伝えたいこと」
 佐藤雅彦(認知症当事者、日本認知症ワーキンググループ共同代表)
 永田久美子(認知症介護研究・研修東京センター研究部長)
③「Smiley Tomorrow 笑顔の明日へ~「見た目問題」当事者としての人生~」
 河除静香(Smiley Tomorrow代表)

分科会3
①「子どもの貧困とひとり親家庭の今」
 赤石千衣子(NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ理事長)
②「愛知の部落史」
 伊藤卓夫(津島市人権教育推進協議会)
③「企業の人権啓発への取り組み」
 愛知人権啓発企業連絡会

分科会4
①「スマホ・ネットと人権」
 黒田恵裕(奈良県立二階堂高等学校教員、奈良県外国人教育研究会事務局次長)
②「『家族幻想 ひきこもりから問う』ということ」
 杉山春(ルポライター)
③「ヘイトスピーチに対する法的規制の現状と問題点」
 在間秀和(弁護士)

分科会5
①「自死遺族等への差別的取扱い問題とは」
 田中幸子([一社]全国自死遺族連絡会代表)
②「水俣病60年 ”小さなこと”に耳を傾ける」
 高峰武(熊本日日新聞社論説主幹)
③「感染症と差別~HIV陽性者支援から見えるもの~」
 岡本学(大阪医療センター 医療ソーシャルワーカー)



2017/02/03(金)8:45~15:40
集合場所 名古屋国際会議場
解散場所 JR名古屋駅
[フィールドワークコース(事前申込制)] 2月3日(金)8:45~15:40(予定)
コース①「名古屋の食肉産業~南部市場と皮革業を学ぶ~」(定員40名)
コース②「小笠原登~ハンセン病隔離に抗った医師の足跡をたどる!~」(定員30名)
コース③「特例子会社『トヨタループス』の見学」(定員30名)





一般社団法人 部落解放・人権研究所
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2017年02月02日(木)~2017年02月03日(金)

第31回 人権啓発研究集会




(1.2 MB)

人権啓発研究集会

差別・貧困・社会的排除をテーマに行政、企業、宗教、教育関係者、NPO、労組、各種団体、被差別当事者、市民など幅広い人々を対象に、具体的な人権と人権啓発の実践について学習・交流・研究することを目的とした研究集会です。1987年、差別意識の解消を目的として大阪で第1回が開催されて以降、毎年開催地を変えて全国で開催されています。部落解放・人権研究所が企画運営事務局を担当し、開催地の各種団体が実行委員会を結成して2日間の日程で2~3月頃開催しています。

日時 2017年02月02日(木)~2017年02月03日(金) 2/2(木)13:30~17:00 2/3(金)9:00~14:45
参加費 6,000円(参加・資料代 税込)
内容 [全体会]2月2日(木)13:30~17:00
受付開始 12:00~ 
開会行事 13:30~14:00 主催者・来賓あいさつ
講演① 14:00~15:00 
 「愛知の部落解放運動」 山﨑鈴子(部落解放同盟愛知県連合会書記長)
講演② 15:15~16:45
 「私と部落とハンセン病」 林力(元九州産業大学教授、家族による「らい予防法」違憲国家賠償請求訴訟原告団長)

[分科会]2月3日(金)9:00~14:45
受付開始 8:30~
①9:00~10:30 ②10:45~12:15 ③13:15~14:45

分科会1
①「障害者の差別と虐待を防止するために」 
 野澤和弘(毎日新聞論説委員)
②「部落問題入門/春の神社祭り~やっと実現した獅子舞~」
 林光宏(部落解放同盟鳥取県連合会谷山支部)
③「職場におけるメンタルヘルス~ストレスチェック制度義務化をふまえて~」
 渡辺洋一郎(一般社団法人日本精神科産業医協会共同代表、医療法人渡辺クリニック院長)

分科会2
①「出会いが世界を広げていく~トランスジェンダー生徒交流会からの発信~」
 土肥いつき(トランスジェンダー生徒交流会世話人、セクシャルマイノリティ教職員ネットワーク副代表)
②「認知症の私が伝えたいこと」
 佐藤雅彦(認知症当事者、日本認知症ワーキンググループ共同代表)
 永田久美子(認知症介護研究・研修東京センター研究部長)
③「Smiley Tomorrow 笑顔の明日へ~「見た目問題」当事者としての人生~」
 河除静香(Smiley Tomorrow代表)

分科会3
①「子どもの貧困とひとり親家庭の今」
 赤石千衣子(NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ理事長)
②「愛知の部落史」
 伊藤卓夫(津島市人権教育推進協議会)
③「企業の人権啓発への取り組み」
 愛知人権啓発企業連絡会

分科会4
①「スマホ・ネットと人権」
 黒田恵裕(奈良県立二階堂高等学校教員、奈良県外国人教育研究会事務局次長)
②「『家族幻想 ひきこもりから問う』ということ」
 杉山春(ルポライター)
③「ヘイトスピーチに対する法的規制の現状と問題点」
 在間秀和(弁護士)

分科会5
①「自死遺族等への差別的取扱い問題とは」
 田中幸子([一社]全国自死遺族連絡会代表)
②「水俣病60年 ”小さなこと”に耳を傾ける」
 高峰武(熊本日日新聞社論説主幹)
③「感染症と差別~HIV陽性者支援から見えるもの~」
 岡本学(大阪医療センター 医療ソーシャルワーカー)

[フィールドワークコース(事前申込制)] 2月3日(金)8:45~15:40(予定)
 集合8:45 名古屋国際会議場  解散15:40 JR名古屋駅

コース①「名古屋の食肉産業~南部市場と皮革業を学ぶ~」(定員40名)
コース②「小笠原登~ハンセン病隔離に抗った医師の足跡をたどる!~」(定員30名)
コース③「特例子会社『トヨタループス』の見学」(定員30名)

1)各コースの内容等の詳細については、開催要項をご参照ください。
2)フィールドワークコースの参加申込は、11月1日(火)~12月16日(金)の期間で受付けます。この期間以外での申込については受付けません。また、各コース先着順で、定員になり次第、受付を終了いたします。
3)フィールドワークコースの参加については、大会参加費とは別に5,000円(参加費、税込)が必要です。支払方法等については、参加決定者に別途ご案内いたします。
お問い合わせ先 (一社)部落解放・人権研究所
(TEL 06-6581-8572 FAX 06-6581-8540)


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第31回 人権啓発研究集会  PDF


 
 
 







2017/02/17講演会の告知


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生活困窮者の支援の在り方研究会(Switch)
このページに「いいね!」する · 2017年1月14日 ·

もし、あなたが、世間一般でいわれる、男性あるいは女性としての身体をもって生まれ、そのことに違和感を感じずに、その上、好きな人が異性であったとしたら、、、それって「あたりまえ」なのでしょうか?

マジョリティ(多数)に属しているということはとっても楽なことですが、わたしたちが普段「普通のこと」として切り捨ててしまっているその先にマイノリティの人々が抱える生きづらさと困難があります。

、、、というわけで、平成28年度SWITCH LEARNING 第6回公開講座のお知らせです。
今回は「性的少数者と貧困~性の多様性と生の多様性の社会へ向けて~」と題して、講師にセクシュアルマイノリティ教職員ネットワーク副代表土肥いつきさんをお招きします。

LGBT(LGBTIQ)いう言葉が、そろそろと耳に入るようになってきた昨今ですが、性と生の多様性といった観点から、一緒に考える時間を共有できればと思います。お誘いあわせのうえ、奮ってご参加ください。

開催日時:平成29年2月17日(金)18:30~20:30

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平川 和徳
2017年3月20日 ·

ホテル ユニオンにいます。


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2017/05/05 17:00-20:00 会場「ハロー会議室 西新宿駅前RoomA」
 「性同一性障害?トランスジェンダー?~みんなで語ろう、過去・現在・未来~」(主催 東京レインボープライド
三橋順子、虎井まさ衛、畑野とまと、山本蘭、野宮亜紀、松永千秋、土肥いつき、西原さつき、薬師実芳、細田智也、平尾春華、浅沼智也、杉山文野(司会)

2017/06/17 13 : 30~17 : 00  東京大学本郷キャンバス 小柴ホール
「障害 × 学校教員~教職を多様性にひらく~」
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登壇予定者
 神山忠(学習障害、特別支援教育主幹教諭)
 土肥いつき(トランスジェンダー、高校教員)
 中村雅也(視覚障害、元特別支援学校教員)
 和田有加(ろう者、ろう学校教員)
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2017/06/17の講演会の告知


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障害者関係セミナー・イベントなどの情報
このページに「いいね!」する · 2017年5月11日 · 編集済み ·

■公開シンポジウム 「障害 × 学校教員 ~教職を多様性にひらく~」
 障害者権利条約の批准とそれにともなう国内法の整備によって、
職場における合理的配慮義務が定められ、また、全国の小学校・中学校・
高等学校(支援学校含む)の教職に障害者の積極採用が推進されるよう
になってきています。
 しかし社会的には「障害」のある学校教員は見えにくい存在であり、
その学術的な研究も非常に限られているのが実情です。
 そこで本シンポジウムではこうした教員にインタビュー調査を実施して
きた研究成果を広く社会に発信するとともに、実際に教壇に立っている
当事者の方をお招きして対話の場を創りたいと思います。
■とき  2017年 6月17日(土)13 : 30~17 : 00
■ところ 東京大学本郷キャンバス 教育学部棟2階第1会議室
      (東京都文京区本郷7丁目3-1)
■登壇予定者
 神山忠(学習障害、特別支援教育主幹教諭)
 土肥いつき(トランスジェンダー、高校教員)
 中村雅也(視覚障害、元特別支援学校教員)
 和田有加(ろう者、ろう学校教員)
◆モデレーター
 羽田野真帆(常葉大学健康プロデュース学部講師)
 照山絢子(筑波大学図書館情報メディア系助教)
 松波めぐみ(立命館大学生存学研究センター客員研究員)
 
◆コメンテイター
 星加良司(東京大学バリアフリー教育開発研究センター)
■主催: 科学研究費プロジェクト
  「障害のある教員の教職生活における経験と合理的配慮の実態に関する研究」
    (代表者:羽田野真帆(常葉大学))
 共催: 東京大学大学院教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センター
■参加貴無料
■定員: 50名
※情報保障(手話通訳、要約筆記)あり
《参加お申込み》
 https://form.os7.biz/f/438d8f30/
《問い合わせ先》
 cqa05226@nifty.ne.jp 松波めぐみ


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   2017/08/20(土)開場17:00 / 開演17:30
高円寺パンディット、東京都杉並区高円寺北3丁目8−12

よねざわいずみ(「トランスジェンダリズム宣言」編著者、プログラマー、元地下アイドル(笑)、鉄ヲタ、温泉ヲタ、共産趣味者)

【メインゲスト】
土肥いつき(「『ありのままのわたしを生きる』ために」著者、「トランスジェンダリズム宣言」著者、高校教員、トランスジェンダー生徒交流会)
その他、ゲスト交渉中

「いずみちゃんナイト キラキラLGBTブームの影と闇」


高円寺パンディット HP
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2017年08月20日(日)17:00 - 21:00


ロフトプラスワンで97年から04年まで14回開催された謎イベント、いずみちゃんナイトが高円寺パンディットで突然の復活!

鉄道・温泉・野花・県境・二重飛地…潜伏13年間の「いずみマイブーム」をふりかえりつつ、
近年急浮上してきた「キラキラしたLGBTブーム」について、盟友?腐れ縁?の土肥いつきさんと語らいます。

さらには伝説の共産趣味コーナーも久々の開催。
ノンジャンルのわちゃわちゃイベントをぜひお楽しみください。

第1部・いずみの13年間を総括する(17:30-)
第2部・共産趣味コーナー(18:30-)
第3部・キラキラLGBTブームの影と闇(19:30-)
(終了予定 21:00)
※イベント終了後、店内で懇親会やりますー!!!

【出演】
よねざわいずみ(「トランスジェンダリズム宣言」編著者、プログラマー、元地下アイドル(笑)、鉄ヲタ、温泉ヲタ、共産趣味者)

【メインゲスト】
土肥いつき(「『ありのままのわたしを生きる』ために」著者、「トランスジェンダリズム宣言」著者、高校教員、トランスジェンダー生徒交流会)
その他、ゲスト交渉中

【時間】
開場17:00 / 開演17:30

【料金】
前売り¥1500 / 当日¥2000(共に飲食代別)


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よねざわ いずみ
2017年5月2日 · 東京都杉並区 ·
97年から04年まで14回行われたいずみちゃんナイトが高円寺パンディットに帰ってくる! 8月20日(日)夜の開催です。メインテーマは「キラキラLGBTブームの影と闇」、土肥いつきさんと語り合います。共産趣味コーナーもあるよ(笑)。
http://pundit.jp/events/2844/

※ていうか私の画像がどっちも青森やな(笑)
— 土肥 いつきさんと高円寺 Punditにいます。


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97年から04年まで14回行われたいずみちゃんナイトが高円寺パンディットに帰ってくる! 8月20日(日)夜の開催です。メインテーマは「キラキラLGBTブームの影と闇」、土肥いつきさんと語り合います。共産趣味コーナーもあるよ(笑)。 http://pundit.jp/events/2844/ ※ていうか私の画像がどっちも青森やな(笑)

よねざわ いずみさんの投稿 2017年5月1日月曜日




 
   



http://archive.is/xl7FH






 
   



Loft9 Shibuya

2017/09/24(日) 13:00~
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私たちの部落問題vol.2 ―カミングアウトとアウティング―

OPEN 12:00 / START 13:00

前売/当日共に¥1,000(予約優先)
学生・子ども連れ500円
※すべて税込・要1オーダー500円以上
小学生以下無料・介助が必要な方の介助者は無料
当日券アリ! 開場後、店頭にて販売致します。

その他…ボランティアによるバリアフリー字幕あり、キッズスペースあり(字幕希望、お子さん連れ、車椅子入場など申込みの際にご記入ください)

※学生は学生証をご持参ください。
※鳥取ループ・示現舎の関係者や差別目的など、反差別のイベント趣旨に反する方の入場はお断りします。予約が完了していても入場は出来ません。一度入場されても、主催者の判断で退出いただく場合もあります。
※主催者の許可のない方の動画・写真撮影、録音はご遠慮ください。

このイベントの予約は締めきりました。

【ABDARCとは】
全国の部落の地名や関係者の個人情報をインターネット上に公開している鳥取ループ(示現舎)という集団があります。ABDARC(アブダーク:Anti-Buraku Discrimination Action Resource Center)~鳥取ループ裁判支援サイト~は、彼らにNOを突き付けるために起こされた裁判の情報を中心に、部落問題の基礎知識などを提供するために設立されました。
この問題を周知するために去る6月25日第1回目のイベントを上智大学の協力で行い、200名を超える参加者を得ました。今回、場所をLOFT9 Shibuyaに移しまして、2回めのイベントを開催いたします。

【プログラム】
第1部 レクチャー(50分+質疑10分)
「『全国部落調査』復刻版裁判って、なに?~部落(出身者)を暴き・晒す~」
河村健夫(弁護士 大正大学講師)

鳥取ループ・示現舎が同和地区の所在地を公開してきたこと、同和地区にルーツをもつ当事者を本人の同意を得ず、インターネット上に公開するという「アウティング(本人の同意を得ず、他人の属性を暴露する行為)」などの一連の行為は、何が問題なのかを河村健夫弁護士が解説します。

第2部(110分)
前半 レクチャー(50分)
「語ること/隠すこと/さらすこと」土肥いつき(京都府立高校教員・セクシュアルマイノリティ教職員ネットワーク副代表)

第2部では、力ミングアウトの意味や意義、アウティングの問題について、当事者の思いや差別の現実を踏まえ、土肥いつきさんがお話します。

後半 パネルトーク(60分 質疑込み)
阿久澤麻理子(大阪市立大学教員)
上川多実(BURAKU HERITAGE)
土肥いつき(京都府立教員)
川口泰司(山口県人権啓発センター)・・・コーディネーター

後半はパネラーの阿久澤さん、上川さん、土肥さんを交えて、鳥取ルーフ・示現舎の行為がいかに問題であるのか、反差別・人権運動は何を目指しているのかなど、参加者とともに考えたいと思います。

登壇者プロフィール(五十音順)

■阿久澤麻理子(大阪市立大学教員)
1963年大阪生まれ、現在、大阪市立大学教員。人権教育の視点からぜったい捨て置けない鳥取ループ・示現舎問題を考える研究者。

■上川多実(かみかわ・たみ)
1980年生まれ。関西の被差別部落出身の両親のもと、東京で生まれ育ち、現在二児の子育て中。2011年に友人らと「わたし」から始まる「部落」の情報発信サイトBURAKU HERITAGEを立ち上げる。

■川口泰司(かわぐち やすし)
1978年愛媛県の被差別部落に生まれる。中学時代、同和教育に本気で取り組む教員との出会いから解放運動に取り組むようになる。

■河村建夫(かわむら・たけお)
東京都八王子市の出身。東京大学法学部卒、2000年に弁護士登録(東京弁護士会)。駒場寮弁護団、狭山再審弁護団、日の丸君が代強制問題、ホームレス支援活動などに従事。社会福祉士と共同で事務所を運営し、成年後見や障害者の権利などの問題に取り組む。大正大学講師(福祉法学)。

■土肥いつき
京都を中心にしてさまざまな性現象の理解を深める活動をしている「玖伊屋」(くいや) の活動に参加し、現在スタッフとして2ヶ月に1回京都駅南側で夜通しの宴会をしている。

主催/ABDARC イベント特設サイト

イベント用Twitter
Facebook イベントページ



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2017/09/24 12:27:03
rinda0818
私たちの部落問題vol2@ロフト9、開場したよ!
#ABDARC
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私たちの部落問題vol2@ロフト9、開場したよ! #ABDARC

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土肥 いつき
2017年10月10日







 
   






2017/10/15
要 友紀子


http://archive.fo/u7O3p

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要 友紀子
2017年10月15日 ·

日本性科学会お疲れ様でした❤️ー 友達: Nayumi Tsuji、土肥 いつき、康 純、Cat Dinh、Ippo Tanaka

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齋藤直子(大阪市立大学人権問題研究センター特任教授、部落差別問題研究、『結婚差別の社会学』)(岸政彦の妻、イトケンの声かけリスト)
Nayumi Tsuji(辻奈由巳)(大阪の高校で養護教諭として働きながら、大学院で「男子への性教育」を研究している。)
土肥いつき(イトケンの声かけリスト)(京都府立高校教員(担当数学)、「不完全フルタイムトランスジェンダー」として『部落解放』はじめ色々な媒体で執筆活動、全国在日外国人教育研究協議会事務局員。トランスジェンダー生徒交流会世話人)
要友紀子(SWASH代表、セックスワーカーのための人権活動家、2017/04/29,30東大で3万円の講演会『セックスワーカーのためのアドボケーター養成講座』の講師の一人、『セックスワーク・スタディーズ』(2019、日本評論社))
Ippo Tanaka
Cat Dinh
岡田実穂(おかだみほ)(LGBT活動家、レイプクライシス・ネットワーク代表、2017/04/29,30東大で3万円の講演会『セックスワーカーのためのアドボケーター養成講座』の講師の一人、2018年10月に青森市議に立候補し落選、『セックスワーク・スタディーズ』(2019、日本評論社)
康純(こうじゅん)(大阪医科大学総合医学講座神経精神医学教室准教授、性同一性障害診療の専門家)
?女?




 
   





2017/10/22の講演会の告知
Sexuality Education & Empowerment: SEE


2017/10/22の講演会の告知
大阪府立大学教育福祉学類(School of Social Welfare and Education)






 
 

2017/11/03(金)午前11時~午後3時
場 所:元・山王小学校 (下の地図参照) (〒601-8004 京都府京都市南区東山王町東九条12−3、JR・京都市営地下鉄京都駅から南東へ徒歩5分、京都市バス「京都駅八条口アヴァンティ前」バス停すぐ)
第31回東九条마당(マダン)
主催:東九条마당(マダン) 実行委員会
協賛:凌風学園PTA
後援:京都府・京都市・京都府教育委員会・京都市教育委員会
主な内容:プンムルノリ、マダン劇、和太鼓&サムルノリ、のど自慢、体験コーナー、各種展示・出店ほか



いこかつくろか東九条マダン
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事務局, 実行委員会
第31回東九条마당(マダン)のお知らせ
2023年9月1日 東九条マダン事務局

今年の東九条マダンにつきまして、以下のとおりお知らせいたします。
ぜひご参加ください! 
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第31回 東九条마당マダン(ひろば) ■入場無料■

日 時:2023年11月3日(金)午前11時~午後3時
*雨天の場合は11月5日(日)に延期)
場 所:元・山王小学校 (下の地図参照)
(〒601-8004 京都府京都市南区東山王町東九条12−3、JR・京都市営地下鉄京都駅から南東へ徒歩5分、京都市バス「京都駅八条口アヴァンティ前」バス停すぐ)

■主催:東九条마당(マダン) 実行委員会
TEL:075-661-3264
URL:https://www.h-madang.com
MAIL:hkm@h-madang.com

■協賛:凌風学園PTA
■後援:京都府・京都市・京都府教育委員会・京都市教育委員会
■主な内容:プンムルノリ、マダン劇、和太鼓&サムルノリ、のど自慢、体験コーナー、各種展示・出店ほか

*自動車・自転車・バイクでのご来場はご遠慮下さい。
*ご来場には市バス・地下鉄をご利用ください。
*手指消毒・咳エチケットへのご協力をお願いします。
*会場内での喫煙・飲酒はできません。

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<<スタッフ・出演者を募集しています>>
※各活動日は急遽お休みや変更になることもあります。
その場合はHPでお知らせします。

【楽器を叩きたい人】
こどもの部:毎週火躍日
◼️日時:2023/9/5~ 17:00~18:00
◼️場所:地域福祉センター希望の家、北岩本児童公園(上の地図参照)

おとなの部:毎週火曜日
◼️日時:2023/9/5〜9/26 18:30〜20:30
◼️場所:故郷の家・雲史(うんさ)ホール(上の地図参照)

【マダン劇】出演者・スタッフ募集
あなたも東九条のスターになりませんか! はじめての人でも大丈夫。ぜひ一度、練習を見に来て下さい。

◼️日時:毎週月曜日か木曜日の19:00~21:00(詳細下記)
◼️場所:(上の地図参照)
月曜日→文庫・マダンセンター1Fホール(上の地図参照)
木曜日→京都市地域・多文化交流ネットワークセンター

**練習日の予定:2023年9月4日(月)、9月11日(月)、9月21日(木)、9月28日(木)、10月2日(月)、10月12日(木)、10月16日(月)、【10月16日(月)or10月19日(木)】、10月26日(木)、10月30日(月)

*マダン劇とは…舞台ではなく観客に囲まれた円形の空間で、観客と一体となってつくりだす芝居です。第1回東九条マダンから欠かすことなく演じられてきたマダン劇に、今年も乞うご期待!

【美術】マダンを彩る美術スタッフ募集
マダン当日の会場を彩る様々な飾り付けや大小の展示物をー緒に作ってみませんか?
できる事、やりたい事を出し合って、ー緒に楽しいおまつりをつくりましょう。リモート作業がメインで、原則として主に日曜日の午後にやります。
◼️参加希望の方はhkm@h-madang.comまで気軽に連絡ください。

【その他裏方さん募集】
チラシ配り、受付係、会場準備などいろいろな仕事があります。
◼️問合せ先:hkm@h-madang.com

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09:43




09:50



 
 
   



2017/11/22(水)19:00~21:00、土肥いつきの講演会の告知













2017/11/22(水)19:00~21:00、土肥いつきの講演会の告知
2017/11/28(火)19:00~21:00、三木幸美の講演会の告知
会場:蛍池人権まちづくりセンター
主催:豊中市・豊中市教育委員会・(一財)とよなか人権文化まちづくり協会






 
 




2017/12/11、主水が民事訴訟をおこした件で、李信恵、凡、エル金、伊藤大介らが、大阪地裁での本人尋問があった。
その件ではネット上ですごいネタになった。







 
 
   



http://d.hatena.ne.jp/ituki/20171218
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2017-12-18
■[呑み]久しぶりやなぁAdd Star
朝、さすがにボーとしてます。授業の最初はもちろんここからです。

「今日、メッチャ体調悪いねん。8時に目が覚めたらストロングチューハイがあったので思わずプシュとやって、そこから夜の7時まで延々と11時間呑んでてん」

すると、子どもから

「アホ」

のひとことが。ごもっとも(笑)。

まぁでも、ほとんど学期の最後の授業です。今学期中にやろうと思っていることもほとんど残ってないので、チンタラペースで「定義に従った微分」の授業をやって、とりま終了。

にしても、いつものことながら月曜日はしんどいな。


で、定時に上がって、大阪へ。今日は「新井商店」の元マスターの家で忘年会です。ほんとうは行こうかどうしようか、ずいぶん迷いましたが、やはり懐かしい「なかま」と会いたいなと。そしてなによりマスターと会いたいなと。ということで、最寄りの駅に到着。コンビニでビールを買って、しばし待つと、マスターのおつれあいが迎えに来てくださいました。

ちなみに、マスターからは「駅に着いたら電話ちょーだい」と言われてましたが、まったく出て下さらなかったので、絶対寝てるなと思ってたら、やっぱりそうでした。

でも、マスマーが腕によりをかけてとってくれたダシのお鍋はうまい!さらにそこに投入されたお肉がうまい!そしてナムルとかフェとかをみんなでつつきながら、ほんとにくだらない話をします。でも、そのくだらない話のあちこちに朝鮮人ネタとか変態ネタがちりばめられていておもしろい!

「来た来た、この世界!」

と思いながら、ゲラゲラ笑う忘年会です。

まぁしかし、リンダさんの吸引力とかマスターの優しさとかおつれあいさんの包容力とか、すごい場です。でも、こんな人たちと出会えたのはカウンターに参加したからだし、でもなぜカウンターがあったかというとヘイトスピーチがあったからだし、リンダさんもマスターもおつれあいも、そのヘイトスピーチで傷つけられた人たちなんですよね。そして、今も闘い続けてる。そんなひとたちと、こうやって呑めるのは、とても不思議です。

とはいえ、今日はあまり飲み過ぎは禁物です。てことで、かしこく9時過ぎにはおいとまです。

あしたもあるしね(笑)。


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2017/12/17に、土肥いつきが、李信恵、あらい商店元店主(現在は、大阪市の焼肉屋の店員らしい)朴ミニョン夫妻と忘年会をしたらしい。その日の、李信恵、元あらい商店店主のtwitterをチェックしてみたけど、忘年会のことについての記載はない。












 
 




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浅沼 智也さんはyoshiyuki よしゆきさん、他19人と一緒です。

2017年12月31日 ·


2017年12月31日
たくさんの出会いに感謝!!
今年は色々とお世話になりました。
仕事面では管理職に昇格し、また認知症ケア専門士を取得したりと自分にとって転機の年でした!
また、カラフル@はーと(自助グループ)でも今年は色々な挑戦をしました。東大での講演やレインボーウィークでのLGBTと貧困についてのシンポジウム。
他にもトランスナースマンとして雑誌の記事に載せて頂いたり、テレビに出演したりと貴重な体験の数々をしました!
有り難いことに多様な性について講演してほしいとの依頼も多く全国各地に出向きお話をさせていただきました!中でも岡山市や地元総社市で多様な性についてお話しできたこと、沖縄市で行われたLGBTQフォーラムでスピーチできたこととても嬉しく思います。
あと、レインボーウィークでトランスイベントを開催し豪華先輩方と共演できたこと善き思い出となりました。
途中入院したり、交通事故にあったりと体調面では危なかったりしましたが無事乗り越えました!
来年もワクワクするようなこといっぱいしていきたいと思います!たくさんの人に出会い様々なことを学べる年になればと思います!
まずは1月8日はのど自慢大会に出ます!
来年も皆様何卒宜しくお願い致します!




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2017年12月31日 たくさんの出会いに感謝!! 今年は色々とお世話になりました。 仕事面では管理職に昇格し、また認知症ケア専門士を取得したりと自分にとって転機の年でした! また、カラフル@...

浅沼 智也さんの投稿 2017年12月30日土曜日




5枚目
?女性?
山縣真矢(やまがたしんや)(「東京レインボープライド」代表)
杉山 文野(「東京レインボープライド」代表)
平尾 春華
浅沼智也(FTMトランスジェンダー、看護師)
?男性?
?女性?
?男性?
?女性?
?女性?
?女性?
?女性?
?男性?
?男性?
土肥いつき(MTFトランスジェンダー、李信恵界隈とはリンチ事件発覚後も懇意、解放同盟人脈)
?女性?
?女性?
三橋順子(MTFトランスジェンダー、大学の非常勤講師)
畑野とまと(MTFトランスジェンダー)


 

6枚目
壁に貼られている用紙に記載されている名前
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土肥いつき
浅沼智也
畑野とまと
西原さつき
虎井まさ衛
薬師実芳
三橋順子
平尾春草
小木蘭
細田智也
野宮亜紀
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??
??
三橋順子
??
畑野とまと
土肥いつき
杉山文乃
??
??
浅沼智也
??
??
??



10枚目
「岡山人権擁護委員連合会総会」

やっぱり、部落解放同盟の人権利権の人脈かよ!

土肥いつきも、部落解放同盟の人権利権の人脈やし。そのつながりかよ! おい!


14枚目
浅沼智也
畑野とまと



 
 
   

23:33
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山本 崇記
2018年2月2日 ·
土肥いつきさんを静岡に迎えて、同僚の松尾先生とゼミ生の細川さんと。歴史的な一場面になりました‼️
— 土肥 いつきさんと一緒です。


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土肥いつきさんを静岡に迎えて、同僚の松尾先生とゼミ生の細川さんと。歴史的な一場面になりました??

山本 崇記さんの投稿 2018年2月2日金曜日


https://archive.vn/wip/vnqFJ




 
   
2018/03/02





 
   2018/03/16





 
 

2018/03/23(金)18:30~20:30、千代田区役所401会議室(東京都)での催しの告知


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千代田区男女共同参画センターMIW
2018年2月15日 ·
【MIWライブラリ・ライブ映像編「私のカミングアウトストーリー~私自身の性を生きる~」の参加者を募集】

MIW所蔵DVDの出演者から、作品やご本人について語ってもらう「MIWライブラリ・ライブ映像編」。

上映作品は『Coming Out Storyカミングアウトストーリー』。
公立高校の教員として教壇に立つ土肥いつきさん。土肥さんは、小さな頃から持っていた性への違和感に正直に生きようと決意。そんな土肥さんとの出会いで、自らの中にある葛藤を顕在化させ格闘する若者たち。誰もが、自分と向きあい、時としてもがきながらも日常を生きていることを思い出させてくれるドキュメンタリー作品です。上映後に土肥さんのお話をお聞きします。

日 時:3月23日(金)18:30~20:30
ゲストトーク:土肥いつき(どひいつき)さん
会 場:千代田区役所401会議室(千代田区役所4階)
定 員:40名(申込順)
申込・問合せ等、詳しくは下記URLをご覧ください。
http://www.city.chiyoda.lg.jp/.../miw/miw-shinchaku.html

#MIW #ミュウ #千代田 #男女共同参画センター #CominigOutStory #土肥いつき #東京国際レズビアンandゲイ映画祭




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【MIWライブラリ・ライブ映像編「私のカミングアウトストーリー~私自身の性を生きる~」の参加者を募集】 MIW所蔵DVDの出演者から、作品やご本人について語ってもらう「MIWライブラリ・ライブ映像編」。 上映作品は『Coming Out...

千代田区男女共同参画センターMIWさんの投稿 2018年2月14日水曜日





 
 
 
山口 典子
2018年3月28日




山口 典子さんの投稿 2018年3月27日火曜日



 
 
   



2018/04/01




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DSC_8949




 
   

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千代田区男女共同参画センターMIW
2018年4月14日 ·
【MIWライブラリ・ライブ「私のカミングアウトストーリー~私自身の性を生きる~」実施報告】

3月23日(金)にMIWライブラリ・ライブ「私のカミングアウトストーリー~私自身の性を生きる~」を実施しました。
今回は『Coming Out Story カミングアウトストーリ-』の上映と、映画に出演された土肥いつきさんをお招きしてゲストトークを行いました。この作品は小さな頃から持っていた性への違和感に正直に生きようとする土肥いつきさんのドキュメンタリー映画です。ゲストトークでは本作品に出演されることになった経緯や、撮影時のエピソードなどのお話をしていただきました。質問コーナーでは、特例法(性同一性障害の性別の取扱いの特例に関する法律)に対してのお考えや、ご家族のこと、教員としてトランスジェンダーの子ども達にどう取り組むべきなのかなど、参加者からの様々な質問にお答えいただきました。

皆様のご感想(一部)
・土肥さんのお人柄がにじみでているすばらしいお話でした。自分らしく生きることの大切さと難しさを実感しました。
・初めてこの様な講座に参加しましたが、今後の専攻に深く関わる講座が多く、これから沢山参加したいと思います。
・学校という場において、その子(当事者)を変えてあげようとするのではなく、その子の周りの環境(クラス・学校)を変えることが大事だとわかりました。
・当事者の生きやすさを第一に考えられる社会に。
・とても良かったです。いつきさんが女性が好きということ、お子さんがいることに驚きました。私の中に偏見があるということに気づきました。

#MIW #ミュウ #千代田 #男女共同参画センター #ライブラリライブ #カミングアウトストーリー #LGBT #トランスジェンダー #土肥いつき


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【MIWライブラリ・ライブ「私のカミングアウトストーリー~私自身の性を生きる~」実施報告】 3月23日(金)にMIWライブラリ・ライブ「私のカミングアウトストーリー~私自身の性を生きる~」を実施しました。 今回は『Coming...

千代田区男女共同参画センターMIWさんの投稿 2018年4月13日金曜日




 
 


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岡山県青年司法書士協議会
2018年6月30日 ·
土肥いつき先生をお招きし、LGBT研修を開催しました。

第2部は土肥先生もパネリストにお招きしつつ、岡山の現状、対応する司法書士としてとの現実を意見交換した非常に重要なディスカッションとなりました。


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土肥いつき先生をお招きし、LGBT研修を開催しました。 第2部は土肥先生もパネリストにお招きしつつ、岡山の現状、対応する司法書士としてとの現実を意見交換した非常に重要なディスカッションとなりました。

岡山県青年司法書士協議会さんの投稿 2018年6月30日土曜日



 
 
2018/04/29
東京青年司法書士協議会




 
 
 





ドキュメンタリー映画「性別が、ない!」
2018年9月18日 ·


ドキュメンタリー映画「性別が、ない!」さんの投稿 2018年9月17日月曜日



ドキュメンタリー映画「性別が、ない!」
2018年9月18日




ドキュメンタリー映画「性別が、ない!」さんの投稿 2018年9月17日月曜日


ドキュメンタリー映画「性別が、ない!」
2018年9月18日




ドキュメンタリー映画「性別が、ない!」さんの投稿 2018年9月18日火曜日







ドキュメンタリー映画「性別が、ない!」
2018年9月18日 ·




ドキュメンタリー映画「性別が、ない!」さんの投稿 2018年9月17日月曜日






 
 
 




PDF
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関係各位

「トランス女性に対する差別と排除とに反対する
フェミニストおよびジェンダー/セクシュアリティ研究者の声明」
賛同署名の結果(お知らせ)

2019年4月25日

1.結果の概要
「トランス女性に対する差別と排除とに反対するフェミニストおよびジェンダー/セク
シュアリティ研究者の声明」(以下、声明)に寄せられた賛同者数・賛同者名(公開可とさ
れた方のみ)を発表いたします。有効な賛同者数は2,715名でした。
賛同者募集の過程で、署名の対象となる方について分かりにくいというご指摘をいただき
ました。当初は教育・研究の関係者からの署名を想定していましたが、賛同の状況を踏ま
え、幅広い方達から署名を募る方針に変更いたしました。また、変更にともない、署名の締
め切りを4月10日(水)に延長しておりました。
なお、この声明の目的は、トランス女性に対する差別と排除とに反対するフェミニストお
よびジェンダー/セクシュアリティ研究者の存在と意志を確認し宣言することであり、署名
はそれに賛同する方々の存在を賛同署名という形で表現して頂いたものです。署名が何らか
の機関あるいは企業に提出されることはありません。


2.声明文


トランス女性に対する差別と排除とに反対する
フェミニストおよびジェンダー/セクシュアリティ研究者の声明
2018年7月、お茶の水女子大学は2020年度の学部・大学院の入学者からトランスジェン
ダー学生を受け入れることを発表し、複数の女子大学がそれに続いてトランスジェンダー女
性の入学について検討を始めていることが報道されました。トランスジェンダー女性の女子
大への入学受け入れについては、2017年の時点で、日本学術会議法学委員会LGBTI分科会が
「性的マイノリティの権利保障をめざして—婚姻・教育・労働を中心に」という提言(2017
年9月29日)の中で「性自認に即した学校生活を保障されているMTFが、女子校・女子大に
進学できないとしたら、それは『学ぶ権利』の侵害になる」と述べています。高等教育に携
わるフェミニストとして、ジェンダー/セクシュアリティ研究者として、私たちは、この提
言と方向性を同じくする形で実際の制度変更が決定されたことや、制度を変更する検討がは
じまったことを、心強く喜ばしいものと受け止めています。
ところが、この発表を契機として、女性ジェンダーに割り当てられた公的空間にトランス
女性が参入することへの懸念や反発がインターネットを中心に目につくようになってきまし
た。とりわけ、このような懸念や反発が「フェミニスト」を自認する女性たちから提出さ
れ、しかも鎮静化するどころかトランスジェンダーに対してはっきりと差別的な見解がイン
ターネット上で次第に多く流通するようになってきている現状を、私たちは深く憂慮してい
ます。
フェミニズム、ジェンダー/セクシュアリティ研究は、性差別だけではなくあらゆる差別
を、また複数の差別の連動性を問題視する視点を育んできました。この視点は、女性の/女
性という経験は必ずしも一様ではなく違いをともなうという洞察を、また、権力関係は男女
間だけにでなく女性間にも存在するという重要な気づきを、私たちにもたらしてきました。
これは、女性の置かれた社会的位置の多様性に応じて多様な抑圧が生じる複合的な仕組みを
考察する上で不可欠の視点です。私たちは、フェミニズムやジェンダー/セクシュアリティ
研究の蓄積から受け継いできたこの視点と洞察の重要性をあらためて確認し、これを培って
いくべきだと考えます。
私たちはその認識と自覚とに基づき、トランスジェンダー差別を許容することはできない
と、ここに声明を発表し、広く賛同を募ります。


呼びかけ人(50音順)

熱田敬子(早稲田大学・社会学、ジェンダー論)

飯野由里子(東京大学・フェミニズム/ディスアビリティ研究)
石田 仁(社会学)

岡野八代(同志社大学・フェミニズム理論/政治思想)

小宮友根(東北学院大学・社会学)

清水晶子(東京大学・フェミニズム/クィア理論)

谷口洋幸(金沢大学・法学)

堀あきこ(ジェンダー、セクシュアリティ、視覚文化)

前川直哉(福島大学・社会史)

三橋順子(ジェンダー&セクシュアリティ史)

山口智美(モンタナ州立大学・文化人類学、フェミニズム研究)

梁・永山聡子(社会学、ジェンダー研究、旧宗主国と被植民地国のフェミニズムの権力関
係)



3.賛同者(署名順)

堀江有里(社会学、フェミニズム、クィア神学)、

西倉実季(和歌山大学・社会学)、菊地
夏野(名古屋市立大学・ジェンダー/セクシュアリティ研究、社会学)、

畑野とまと(トランスジェンダー)、

土井ゆみ(映画紹介)、
宮里優希、
森田さえ、
大橋史恵(お茶の水女子大学ジェンダー研究所・ジェンダー研究 国際社会学)、
小島史歩、
阿部まき、
きぬかわ知美(サンフランシスコ州立大学・ジェンダー、クゥイア・スタディーズ)、
大野朋子、
浅野麗(亜細亜大学・日本近現代文学)、

奥田あき、

伊藤牧子、
嶽本新奈(学振PD・ジェンダー史)、
内山裕子、
佐藤日菜、
大塚けんすけ(レインボー・アクション)、
北仲千里(広島大学・社会学)、
平井美津子(大阪大学非常勤講師)、
佐井亜紀、
上村陽子、
中村奈津子、

本山央子(お茶の水女子大学大学院・フェミニスト国際関係論)、

中村瞳(磯子通信企画・映像制作)、
瀬戸智子(延世大学)、

青山薫(神戸大学国際文化学研究科・社会学)、

飯島園美(NPO法人男女共同参画おおた)、

古久保さくら(大阪市立大学)、

竹内久美、

土肥いつき(京都府立高校・大阪府立大学博士後期課程・ジェンダー・セクシュアリティ)、

小野寺真人(京都府立大学・日本近代史・思想史)、
高島智世(社会学)、
水野英莉(流通科学大学・社会学)、
酒井菜津美、
藤田沙織、
守如子(関西大学社会学部・ジェンダー、セクシュアリティとメディア)、
飛嶋一歩(CoPrism)、
楯岡求美(東京大学・ロシア文化論)、
岩川ありさ(現代日本文学、クィア批評)、
小澤かおる(首都大学東京・社会学、
ジェンダースタディーズ)、
康純(精神医学)、
牧野雅子(龍谷大学・社会学、ジェンダー研究)、
荒木生(成城大学大学院文学研究科博士課程前期・文化人学、クィア理論)、
杉浦亜紀、
金興起、
蔦森樹、
國頭真理子、
平山亮(東京都健康長寿医療センター研究所・社会学)、
工藤結希子、
伊藤るり(津田塾大学・国際社会学、国際移民とジェンダー)、
島袋海理(名古屋大学大学院教育発達科学研究科・性的マイノリティのアイデンティティ形成)、
井上さおり、
神田桐子、
黒田素子、
宮澤美穂、
岡崎紗友美、
谷川果菜絵(MES・芸術)、
浅海麻衣子、
鈴木みのり(フリーランス・ライター)、
澤田麻由、
友清英之(臨床心理学、精神分析)、
斉藤正美(富山大学・社会学・フェミニズム研究)、
小笹健太(立教大学大学院文学研究科日本文学専修・日本近現代文学)、
渉里真帆、
Elin Mccready(青山学院大学・言語学・哲学)、
牛田一治、
グンナレ更、
豊田真穂(早稲田大学・ジェンダー史、アメリカ研究)、

田村誠、

河野誠、

劉靈均(三重大学人文学部・LGBT文学、中国語圏文学)、
井上太一(翻訳家・動物の権利論/ビーガニズム)、

山下泰幸(京都大学・社会学、宗教とジェンダー)、

平野健、
草山太郎(追手門学院大学・障害学)、
岡田大将(ScarFace)、
古山昭(奥羽大学歯学部・生理学)、
井上桃(小学校教諭)、
結城翼(都市社会学、貧困・社会的排除)、
吉原令子(日本大学・フェミニズム教育学)、

宮城ルストハウス博己(ボストン大学・日本語・異文化教育)、
高谷幸(大阪大学・社会学)、
戸次大介(お茶の水女子大学・計算言語学)、

森川暁夫、

島本優子(市民・社会学、社会調査)、
村山琢英、
吉田望、
和泉
悠、椎野大輔(発達心理学)、
田村容子、
山本愛子、
丁聖達(朝鮮大学校)、
村上らっぱ(おわてんねっと)、
土井萌加、
西山敦子、
椎野綾(ソーシャルワーカー)、
市村忍、
安野直(早稲田大学文学研究科博士後期課程・ロシア文学、ジェンダー論)、
田中リベカ(京都大学・情報科学)、
大河七瀬、

キム・ミョンファ、

中村優子、
佐藤春菜、
中野仁兵(ベジキッチン・グーグー・ビーガン料理)、
林絵麻、
大野聖良(お茶の水女子大)、
浅沼智也
(カラフル@はーと代表・看護師)、
河村賢(成城大学・社会学)、

松波めぐみ(障害学、人権教育)、

松村のりこ、
中西祐子(武蔵大学・社会学)、

青野忠彦、

楠田ひかり(一橋大学言語社会研究科修士課程)、

谷口岳(明治大学大学院理工学研究科)、

西條玲奈(哲学)、
鈴木由真、
香取久美子(ソーシャルゲームシナリオ)、

北村紗衣(武蔵大学)、

イロタカ(セックスミュージアム設立準備委員会)、
北川有子、

金村詩恩、

マダム ボンジュール・ジャンジ、

イチカワユウ、
佐渡春香、
五十嵐涼介(哲学)、
生駒夏美(国際基督教大学)、
吉野優子、
田中亜以子(ジェンダー史)、
関めぐみ(京都光華女子大学・社会学・
ジェンダー論)、
照山絢子(筑波大学・文化人類学)、
堀井絢子(東京大学)、
三原史恵、
赤坂亮太(産業技術総合研究所)、
大谷優、
鹿野美和、
上田武裕(IT)、
チェンペイペイ(エンジニア)、
小松原織香(性暴力研究/哲学)、
平森大規(ワシントン大学大学院社会
学研究科博士課程・計量社会学、クィア・フェミニズム研究)、
中西祐貴(大阪府立大学人間社会システム科学研究科・セクシュアリティ・ジェンダー・福祉)、
後藤歩(横浜市立大学医学部)、
秋葉金雄、
後藤真樹(鳥取県立米子工業高等学校・公民科教員)、

よねざわいずみ(フリーター全般労働組合議長)、

河村歌織(研修)、
西田知美、
松田潤(一橋大学・近現代日本・沖縄文学)、

岡田実穂(レイプクライシス・ネットワーク・性暴力サバイバー当事者研究)、

松岡宗嗣(一般社団法人fair・ジェンダー、セクシュアリティ)、

井谷聡子(関西大学・スポーツとジェンダー研究)、
姫野杏美(G-OFF)、
梁瀬大海(東京大学・化学)、
小松りおな、
桑原いずみ、

宮田りりぃ(関西大学人権問題研究室・教育社会学)、

西山香葉子、
白鳥老爺(トランス女性のパートナー)、
木村アンリ(FM高松・プラウド・法律)、
関本充里、
高山みわ、
山崎友樹子、
橋本至、
倉橋あかね、
餅田明(社会福祉)、

森あい、

長田誠司(リストラティヴ・サークルズジャパン)、
野村生代、
笹本育子、
杉山洋子(NPO平塚らいてうの会)、
中川重徳(弁護士・人権)、
穂積利明(北海道立近代美術館・現代アートとセクシュアリティ、国際美術展)、
吉江グロリア仁実、
沖夏菜、
上圷葵(WEBデザイナー)、
上田高史、
時枝穂(Rainbow Tokyo 北区)、
林佑治(筑波大学情報学群知識
情報・図書館学類)、
二瓶あゆみ、
小薗優、
ウェルカー・ジェームズ(神奈川大学・ジェンダー・セクシュアリティ史)、
Zhao Shuxin(名古屋大学・日本近代文学)、
利光咲映、
長谷川博史(JaNP+)、
金谷勇歩、

葛西映子(漫画家)、

小野寺真(理容)、

東優子(大阪府立大学・性科学・ジェンダー研究)、

ジョテイ(大阪府立大学大学院)、
田中一歩(にじいろi-Ru(アイル))、
山中京子(大阪府立大学・社会福祉学/性科学)、
中野志穂子、
河野孝志(日本史)、
西川小百合、
杉渕健美(葬儀社経営)、

増原ひろこ(立憲民主党・ダイバーシティ&インクルージョン)、

安田武義、
鈴木祥仁、
滝田理恵、
澤田真美、
中島愛、

溝口彰子(ビジュアル&カルチュラル・スタディーズ)、

川田香緒留、
星野佳之(ノートルダム清心女子大学・日本語学)、加藤真理子、藤塚奈津子、

杉山文野(株式会社ニューキャンバス・LGBT/ダイバーシティ)、

手島美衣、
景山嘉斗へ改名を目指す性同一性障害当事者、
今藤さおり、
保井啓志(東京大学大学院総合文化研究科博士後期課程・イスラエル/パレスチナの性をめぐる政治)、
赤谷まりえ(編集ライター・現代日本のセクシュアリティ事象一般)、
上田貴子(近畿大学・中国近現代史)、
柴茉凜、
大杉博敏、
平林侑、
長谷川渚紗(社会学)、
サワグチシンヤ(障害児教育 障害者就労支援)、

要友紀子(SWASH・セックスワーカーの人権)、

山口勲(てわたしBooks・英米詩)、
村山小春、
福永玄弥、
岩本健良(金沢大学・社会学)、

北川知子、

加島裕子(俳句)、大村優介(東京大学大学院総合文化
研究科・文化人類学、セクシュアリティ研究)、
山本雅(One TransLiteracy・ジェンダー&セクシュアリティ研究)、
川手明子、
むらかみかずひさ、
松田英亮(一橋大学院社会学研究科)、

砂川秀樹(文化人類学)、

白川加世子、
遠藤壮一郎(ルーテル学院大学・臨床心理学)、
山形純(レインボー・アドボケイツ東北・トランスジェンダー)、

鶴田幸恵(千葉大学・社会学)、
梅田朋(QUILTBAG's サポートセンター・セクシャルマイノリティ支援)、
藤田博美(プラウド香川・LGBTQ)、
中島達弘(日本ユング派分析家協会・カルチュラル
スタディーズ)、
杉山亜美、
石田尚緒、

宇佐美翔子(Broken Rainbow PT・LGBTIQ性暴力被害者支援)、

松本庄平、飯田麻結(ロンドン大学ゴールドスミス校・フェミニズム、メディア論)、
北原恵(大阪大学・フェミニズム、視覚表象)、
浦川麻紀子、
森本美和子、
すずきじゅん(当事者サークル「アメノチハレ」)、
光本順(岡山大学・考古学)、
山口美紀、
中嶋允哉、

山縣真矢、

隠岐さや香(名古屋大学・科学技術史・社会思想史)、

志田哲之(早稲田大学非常勤講師・社会学)、
高木健一(丸亀郵便局)、
木村順子(NIJIT・IT Specialist)、
清末愛砂(室蘭工業大学・憲法学、家族法)、
中村広伸、
倉嶋麻理奈(教員)、
舟川歩(トランスジェンダー相談所 MT/FX)、
橋谷智子、
濱田麻矢(神戸大学・中国文学)、
板津木綿子(東京大学)、
伊藤淑子(大正大学・アメリカ文化、アメリカ文学)、
大久保麻里(児童福祉)、
高橋麻帆、
森山至貴(早稲田大学・社会学)、
山本梓、
佐藤真依子、
尾辻強太(人事)、
河野真太郎(一橋大学・英文学)、
菅野優香(同志社大学・クィア・スタディーズ、視覚文化研究)、
加藤恵津子(国際基督教大学・文化人類学、ジェンダー研究)、
松下良樹、
田中万智、
河口和也(広島修道大学・社会学・クィア研究)、
春野雅彦、
ティン グレイス(早稲田大学文学学術院(研究員)・クィア・スタディーズ)、
輝野洪瑞、
甘利実乃(ベオグラード大学・日本語学・日本語教育学)、
倉田容子、
粟野郁、
石田あき、
野宮亜紀、
佐々木裕子(東京大学大学院博士課程・フェミニズム・クィア理論)、
眞下路恵、
高木由記(さぬき市立神前小)、
岩本ひかり(英語教師)、
田中紗也香、
藤田紀子、
杉田真
衣(首都大学東京・教育学)、
中村亜希(現代美術)、
中谷文美(岡山大学・文化人類学、
ジェンダー論)、
松本直子(岡山大学・考古学)、
ミツヨ・ワダ・マルシアーノ(京都大学
大学院文学研究科・映像・メディア文化学)、
岩見照代、
伊藤公雄(京都大学・大阪大学名誉教授・社会学・ジェンダー論)、
日高伴子(日本キリスト教団蘇原教会・牧師)、
風間孝(中京大学・社会学・セクシュアリティ研究)、
中井亜佐子(一橋大学・英文学)、
佐藤哲彦(関西学院大学・社会学)、
田中玲(かたり場malu・サバイバースタディーズ)、
成田みほ、
山口真紀、
伊崎裕之(ペルグラッツィアデルソーレ・イタリア料理)、
清水あゆみ、
斉藤綾子(明治学院大学・映画研究)、
井芹真紀子(フェミニズム/クィア理論)、
ヴューラー・シュテファン(東京大学・クィア理論、日本文学)、
羽生有希(東京大学大学院博士
後期課程・フェミニスト哲学、クィア理論)、
青山真侑(にじいろかぞく)、
熊谷薫、かねこあさみ、
小勝禮子(美術史・美術批評)、
加藤慶(沖縄大学・社会福祉学)、
野村佳代、
足立信彦(東京大学大学院総合文化研究科・ドイツ地域文化研究)、
村山木乃実(東京外国
語大学博士課程・宗教学)、
葛原敦嘉、
木下千花(京都大学・映画史)、
久保田善丈(成蹊
高校・ジェンダー史)、
村井則子(上智大学・近現代美術史、ジェンダー研究)、
吉川純子(アメリカ文学、ジェンダー研究)、
白田由樹(大阪市立大学)、
近藤弘幸(東京学芸大
学・英文学)、
まつかわゆま、
藤田嘉代子(宮城学院女子大学・社会学 ジェンダー論)、
杉江由美子、
山田萌果(美学・ジェンダー)、
飯田祐子(名古屋大学・日本近現代文学)、
溝口聡美、
守屋友江(阪南大学・宗教思想史、近代仏教史)、
Halim Kim(ジェンダー、セクシュアリティ、人権教育)、
堀川修平(立教大学他非常勤講師・ジェンダー・セクシュアリティと教育)、
大角香里(保育者・保育)、
木本明(大学等の非常勤教員・社会保障、生活保護制度)、
松井久子(映画)、
鈴木杜幾子(西洋美術史)、
水戸麻由紀(人文学)、
村上祐子(立教大学・哲学)、
永田麻詠(四天王寺大学・教科教育学)、
河合百々子、
名嘉眞正、藤堂かほる、
三枝桂子(筑波大学・ドイツ文化、芸術、身体表象)、
森谷一弘、
小野田雄二(キリスト教会・キリスト教福音宣教)、
橘めい、
斎藤恵文、

北田暁大、

大池真知子(広島大学・アフリカ文学、ジェンダー学)、
福田美穗(大阪市立大生活科学部・居住環境学科)、
上水流久彦(県立広島大学・文化人類学)、
石井由香理(東洋大学・社会学)、
安達菜穂子(社会心理学)、

田崎英明(立教大学・ジェンダー/セクシュアリティ理論)、

GONG YUE(筑波大学数理物質科学研究科・物性・分子工学専攻)、
長島佐恵子(中央大
学・英文学、ジェンダー/セクシュアリティ研究)、
スティール若希/J.F. STEELE(東京大
学・名古屋大学・フェミニスト政治学・批判的民主主義論)、
山内美侑、
松下清美、
木村愛、
猪野美佐緒、
井上匡子(神奈川大学・法哲学)、
神村朋佳、斎藤祐見子、
波多野律子(DV・性暴力被害者支援 精神保健福祉士)、
工藤晴子、
飯島純、、
黒岩裕市(近現代日本文学)、
外川美夏(女性学)、
中井綾(法律)、

ひびのまこと(関西クィア映画祭・クィア、フェミニズム、自治、社会正義)、

佐藤愛(英語アラブ文学)、
井上隆、
Kate Duckney(English Teacher)、
Ken Sugihara、

尾崎日菜子、

北野雅弘(群馬県立女子大学・美学)、

花井章浩、
高石昭、
上田善彦、
水野響、
実愛、
澄谷聡、
中村かおり、
川口マヌエル、

張由紀夫(美術)、

北村めぐみ、

桜井圭介(音楽家・ダンス批評)、
相場謙治、

和田彰ニ、

于寧、
桑原利佳、
草別未季(トランス女性当事者として研究)、
山野順子、
小笠原晋也(精神分析)、
大西紗耶(京都大学大学院)、
三井麻弥、
小浜耕治、
大高繭子、

竹内美保、

井上雅文(元男組)、

青野智生、

宮越里子、

千葉宏樹、
井上友美(武蔵大学大学院人文科学研究科・クィア障害学)、
遠藤れい(厚生労働省・職業カウンセリング、職場における人権)、
若林宣、
鈴木圭、
木川田朱美(京都精華大学)、
芹澤昭徳、西幸永、
ちょんかんす(吉田寮生応援水曜ゼロ円メシ)、
小川歩人(大阪大学・二十世紀フランス思想)、
渡部彩、
恒遠聖文、
安藤哲也、
小山留美、

松城かずみ、

上條桂子、
四竈佑介、
荒野侑甫(千葉大学・日本学術振興会)、
広木頌、
井上さとみ、
杉本博史、
畑佐実、

渕上哲也、

辻本功、

李信恵、

レイチェル・ソーン(京都精華大学マンガ学部・文化人類学)、
木村俊夫、
小笠原祥子、
井上おサム、

稲田大介、

安藤真起子、
上村圭唯、
江嶋信、
新川乃理代、
白木麗弥(ハミングバード法律事務所・法律)、

水野ひばり(ジェンダー、セクシュアリティ)、

石村実咲、

上瀧浩子(京都弁護士会)、

内田洋介(泌尿器科)、
高井寛(東京大学大学院/大学非常勤講師・哲学・倫理学)、
李麗潤(神戸市外国語大学・社会学)、

柴洋子(日本軍「慰安婦」問題解決全国行動)、

河野徳幸(会社員・運送業)、
渡邊さゆり、
中尾暁(東京大学大学院・科学
史)、
山岸大樹(政治学(規範的政治理論・フェミニズム))、
菅野希、
曽田輝幸、
梅田美奈、
斉藤亜美、
斎藤和範(博物学 生物学)、
土井宏紀、
島岡まな(大阪大学・刑法)、
小島未沙貴、
川端慶、
柏原登希子(ふぇみん)、
鵜尾三四郎(大阪大学文学研究科文化形態論
専攻・臨床哲学)、
青木みお、下西完奈、
小田原琳(東京外国語大学・歴史学)、
野口誉之
(東京大学・生物情報科学・細胞生物学)、
安藤歴、

ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、

四ヶ谷千春、
小倉涌(美術)、
米田量、
小倉美保(ぶなのもり)、
坪井遥(編集者・マーケター)、
増田美智(web)、
浜崎史菜(フェミニスト哲学・文学・アート)、
及川瑛里、巴田ジーニ
静香(シカゴ大学出版・社員)、
千葉雪希、
佐谷洋子、
廣瀬真衣子(東京大学・フェミニズム)、
横山陸(一橋大学大学院・教育社会学、セクシュアリティ研究)、
熊谷綾、松元実環
(神戸大学国際文化学研究科・ジェンダー史)、
中村楓、松野肖子、星正秀(弁護士)、
木村恵介(メロス言語学院・言語学、日本語教育)、
中村理香(成城大学・戦争とジェン
ダー、ポストコロニアリズム)、
矢野二朗(社会学)、
岡部鈴(広告代理店勤務)、
石黒真之介、
山崎英喜、
田中潤一、
シシドシュウイチ、

青識亜論、

山口雄太郎、
今野裕人、
村井亮介、
高橋大志(哲学)、
渡辺大輔(埼玉大学・教育学)、
山高聡志、
望月幸恵、
登川琢人、
星名隆司(社会福祉士・社会福祉)、
春日空、
小松春菜、
石橋由美子、
朝雲杏里、
高橋沙綾
(北海道大学・教育社会学)、
中野綾(ジェンダー・セクシュアリティ)、
山田直純、
三浦日向子、
吉川秀一、
川口遼(首都大学東京・社会学、ジェンダー・セクシュアリティ研
究)、
米澤孝二、
田谷萌々花(日本文学)、
寺田陽香(保育)、
伊藤進、
田村依子、
川上恵
江(社会思想史)、
見上陽一郎(学校法人東京芸術学園・教育)、
井上崇、
中村麻美(立教大学・英文学)、
大嶋栄子(特定非営利活動法人リカバリー・ソーシャルワーク論、ジェンダー論)、
しばたはる、
山口香、
山本光祐、
安田真由子(シカゴルーテル神学大学院・新約学)、
国仲裕人、
丸子力明、
武内梓朗、
宮越明子、
竹隈輝、
飯島千穂、
森末彰之輔、
友杉明日香、
岡崎和馬、
佐藤麻衣(社会システム理論、ジェンダー論)、
森本優芽、猪口智広(東京大学大学院学際情報学府・フェミニズム哲学・科学論・動物論)、
新見百代、
浅野百衣、
菅澤捷太郎、
梅津尚子(翻訳)、

藤崎剛人(埼玉工業大学・思想史研究)、

池田直子(非常
勤講師・ジェンダー論)、
高部智弘、
上田晋平、
汀なるみ、
藤田ありさ、
静野由佳、
櫻井勇輔(日本社会事業大学大学院博士前期課程・社会福祉学(社会的養護、児童養護施設))、
りょう(いうデモ)、
坂井良樹(博報堂DYメディアパートナーズ・データサイエンス・システム開発)、
渡辺裕子、
すばる、
喜久山大貴(京都弁護士会)、
斉藤麻美、
高岡則正、
山本淑子、
江口聡、
ホバートあゆみ、
小川遼太郎、
鈴木海、
dan ayumi、
小林萌子、
平島朝子(東京大学教育学研究科博士課程)、
宇井彩野、
山田瑛子、
伊藤史織、
古田勝啓、
青木恵理子(龍谷大学・人類学)、
横山将大、
藤本さつき、
クリハラチアキ、
北明子、河井宏彰、


崎正之(岡山理科大学・数学)、
中井真木(明治大学・日本文化史)、
有村通斉、
双葉恵
(反ヘイトスピーチ)、
ミズタニカヨ、
成田菜月(郵便局)、
友川敬梧、
面屋洋、
大木梨央、

上原潔(哲学)、

五十棲亮太(慶應義塾大学・商学)、
文可依(東京大学・表象文化論)、
高橋宏美(Curtin University・Sexology)、
駒村日向子(中央大学法学部国際企業関係
法学科)、
Chu Nakani、
其田弥生、
松浦志野(順天堂大学・在宅看護学)、
平井あや、
森美由紀、
菊池香織、
まえだヒソカ(福岡市民救援会)、
寺島寛、
道前暁海、
山本哲哉(大阪大
学大学院文学研究科・哲学)、
氏原将、
藤高和輝(大阪大学・フェミニスト哲学、クィア理論)、
金城未佳、
小門穂、

新ヶ江章友(大阪市立大学)、

佐藤和子、
桜井弓月、
柴田侑秀(同志社大学大学院・犯罪心理学)、
三島尚大、
土井英那、
田尻愛里紗、
北村和枝、
吉村優一、
栗田隆子(女性の労働および貧困問題に関する活動)、
佐久間友梨、
西田淑子、
小泉萌、
山本晃広(大阪教育大学・教育学/人権教育/理科教育)、
田中東子(大妻女子大学・カルチュラルスタディーズ ジェンダー論)、
鈴木克亘、

中村順、

吉田雄大(あかね法律事務所・弁護士)、
遠山日出也(現代中国女性/ジェンダー史)、
安達広介、
宇都口直樹(昭和薬科大学・薬学)、
野口明宏、
川端伸哉(群馬大学産学官連携研究員 非常勤講師・ろうLGBT 日本手話 社会福祉)、
小嶋小百合、
宇津和尚人、
今井出雲(東京大学文学部)、
小山昌宏(筑紫女学園大学・情報社会 映像文化研究)、
寺田勝弥、
金田淳子、
中井悦司、
沼田あや子(発達心理学)、
福留美智子、
三宅大二郎(すこたんソーシャルサービス)、
岩佐浩樹、
中村彩(フランス文学・思想、フェミニズム)、
菅原美智子、
盛岡晋吾、
山田浩一、
児嶋元輝、
角谷沙保、
松丸奈美、
大嶋悠雪、
高久陽介(ジャンププラス・HIV/AIDS)、小
太刀右京(脚本家)、
片山靖(愛知県精神医療センター・精神医学)、
坂元悠子、
島田晃、
上柿智生、
相良可奈子、
岡田桂(立命館大学・ジェンダー研究、スポーツ研究)、
村手智洋、
えんどうたけし、
小田瑠依、
西野義崇、

小倉東(ホモ本ブックカフェ「オカマルト」店主)、

河野悦子、
服部秀俊、
市原純(北海道教育大学岩見沢校(非常勤講師)・教育制度論)、
石本みなこ(一般社団法人日本アマチュア無線連盟社員)、
後藤香織(日本聖公会中部教区)、
松永美佐寿(キャリアコンサルタント、産業カウンセラー)、
森山里沙、
じょうむらひより(大阪教育大学附属高等学校天王寺校舎)、
鈴木比呂、
中村香住(慶應義塾大学社会学研究科・ジェンダー・セクシュアリティの社会学)、
吉野真弓、
吉野歩、
小野寺研太(日本女子大学・思想史・政治学)、
野村和代、
冨原祐子、
西川裕介、
井上薫(自転車店店主)、
甲斐賢治(NPO 記録と表現とメディアのための組織・メディア実践、アート)、
安田葵、
藤本元子、
豊田亜希子、
三厨航、
秋元由裕(北海道大学・哲学)、
春藤優(早稲田大
学法学部生)、
細川峰悠起、
武田雅宏、
筒井雪江(朝鮮「制裁」やめろデモ実行委員会)、
井上玲、
高柳聡子(早稲田大学(非常勤)・ロシア文学、ロシアのフェミニズム研究等)、
山口陽子、
碓井ゆい、
中村淳(電通大・物性理論)、
沼田史子(クィア・スタディーズ)、
高原早苗、
フルカワ、
山下昴、
山口南、
浦地思久理、
戸田華子、
松島匠哉(早稲田大学商学部)、
洪毓謙(東京大学・表象文化論)、
真下弥生、
加藤雄治、
北口沙弥香(日本キリスト教団)、
熊田一雄(愛知学院大学・宗教学)、
亘明志(京都女子大学・社会学)、
井元哲也(QWRC・セクシュアリティ アディクション)、
西尾佳織(鳥公園・現代演劇)、

おがわいく、

森本裕太、佐々木薫、嶋野夏樹、東のぞみ、
瀬山紀子、
深澤美紀(日本基督教団佐世保教会信徒)、
平井和子(桜美林大学・近現代ジェンダー史)、
二瓶由美子(ジェンダー法学)、
原田博行(音楽)、
イトー・ターリ(パフォーマンスアート)、
松永典子(早稲田大
学・英語文学)、
佐久間亜紀(慶應義塾大学・教育学)、
沢部ひとみ、
桑原、佐伯英子(法政大学・社会学)、
松井一彦、
久保田泰子(日本基督教団巣鴨ときわ教会)、
桂容子(ジェンダー、セクシュアリティ)、
杉村和美(フリー編集者)、服藤早苗(日本女性史)、山本
薫子(首都大学東京・社会学)、
福岡ともみ(ウイメンズカウンセリング京都・性暴力被害
者支援)、
岩崎眞美子(フリーランスライター)、
百瀬まなみ、
木本喜美子(社会学)、中
根歩美、
志立正嗣(ヤフー株式会社執行役員会長室長)、
矢野裕子(京都西山短期大学・セ
クシュアリティ、権力)、
中島由美子、
西脇智也(東京大学大学院・文学、映画史)、
石原みき子、
神山夕佳、
板井広明(お茶の水女子大学・社会思想史)、
堀江節子、
高橋幸(ジェンダー理論)、
佐竹久仁子(言語とジェンダー)、
安部竜一郎(ポリティカル・エコロ
ジー)、
中上彩子、
丸山卓久、
清水真央、
鈴木朋絵(弁護士)、
井上惠美子(ジェンダー教
育学)、
永石明日香、
おかのさだまる、
遠藤明子、
福井康代、

平島禎子(日本キリスト教団児島教会)、
糸田川五大、松木正和(教育)、
玉城寿樹、
深田友子(NPO法人フェミニスト
カウンセリング東京・フェミニストカウンセリング)、
福田開史(東京大学法学部学生)、
橋本みゆき(立教大学ほか(非常勤)・社会学)、
安藤勉(会社員・human rights)、
池内靖子、
宮地眞子(日本女子大学・教育)、
木下衆(医療社会学、家族社会学)、
小笠原公子(日本基督教団)、
奥野仁美、小林恵(郡山コミュニティ放送ココラジ)、
青木徹(東京大学理学部数学科・数理モデル)、
谷川穂高(芸術表現)、
高橋智也、
木下直子(社会学、ジェンダー論)、
安永卓生(生物物理学)、
鈴木潤、
うなり(株式会社キュカ・IT)、
美ゆう、
簑谷洋子、
加藤知道、
辰巳太基(学校教育)、
栗原涼子(東海大学・フェミニンズム運
動史)、
天野隆夫、
高橋勢史、
對馬果莉(同志社大学・フェミニズム理論/政治思想)、竝木良仁((株)プランシップ・プランニング・コミュニティデザイン)、
眞野豊(広島修道
大学・教育社会学)、
合場敬子(明治学院大学・ジェンダー論)、
南條かおる、
伊与田昌慶(京都女子大学・大阪成蹊大学(非常勤講師)・環境政策論、市民社会論)、
井出茂(川内村議会議員)、
鈴江晃久(デブレツェン大学医学部医学科)、

元橋利恵、

秋田祥、大野玲(日本美術史)、
吉野亜矢子、
柳沼公貴、
小笠原敦輔、
西浦和樹(宮城学院女子大学・心理学)、
西村由美子、
伊藤まり、
五十川チトセ、
江島あゆみ、
山下梓(弘前大学)、
川島章平、
三田わかな、
森本晋(灘中学校・灘高等学校)、
松村茂郎、
田尻歩(一橋大学)、
藤本雄二郎、
工藤宏司(大阪府立大学・社会学)、
上杉理絵(なか伝道所)、
秋風千惠(大阪市立大学都市文化センター・社会学)、
山本雅子、
中村悠、
中村美亜(九州大学・芸術社会学)、
松並知子、
後藤和佳子、
柴原智幸(神田外語大学・通訳学・翻訳学)、
土田陽子(帝塚山学院大学・教育社会学)、
高田英児(会社員・IT)、
細田満和子(社会学)、
竹内睦子、
伊藤江梨(税理士)、
穴山朝子((一社)情報通信医学研究所・ドイツ近現代史)、
市橋秀夫(埼玉大学・歴史学)、
渡邊さゆり(日本バプテスト神学校)、
熊沢透(福島大学・社会政策・労働問題)、
Yasuhiro Kurita、
青山吉良(キラ・オフィス・演劇)、
中尾江利、
桑原桃音(流通科学大学・社会学、ジェンダー論)、
佐藤彰子、
小池菜採、
絹川久子(農村伝道神学校非常勤講師・聖書学)、
林みどり(立教大学)、

濱田すみれ(アジア女性資料センター)、

石川華子、
勝山理央、
木下友子、
平井明日菜、
加藤秀一(明治学院大学・社会学)、
深緑野分、
中村歩惟、
谷内美鈴、
杉山幌、
小川玲子(千葉大学・社会学)、
竹下美穂、
屋嘉比ふみ子(均等待遇アクション21・女性労働問題)、
渡邊成、
ねぎしせつこ(株式会社プラネット・人事コンサルタント)、
橘秀紀、
山口慧子(日本YWCA)、
溝部宏文、
歐陽宇亮(自営業・社会学)、
岡島千尋、
穴山健(日本文学(近世))、
糸田川清香、
中村吉基(宗教とLGBTネットワーク)、

伊藤悟(すこたんソーシャルサービス/東北芸工大・セクシュアリティ/教育)、

薮内美佐子(アーティスト)、

澁谷知美(東京経済大学・ジェンダー論)、

大下富佐江
、岡崎佑香(Wuppertal Uni.・哲学)、
山口史隆、東口瞳子、
松井歌穂、
池田周平、
長尾有起(日本基督教団/韓国基督教長老会・フェミニスト神学、クィア神学)、
池田恵介、
石井宏明(国際関係論)、
綾戸なつみ(佐賀大学・医学)、
唐沢幸子(カンボジアの教育を支援する友たちの会)、

金明秀(関西学院大学・社会学)、

七島貴幸(ふくしまにぎわいラボ・地方創生)、
良知暁、
三浦秀章、


河朝子、

すずきかおり、
川江友二、
山内尚(漫画家)、
松田秀司、
鈴木信之、
山中澪、
松村直美、
小方春菜、
野宮知弥、
利光寛弥、
朴泰煌(同志社大学神学部)、
丸山真奈、
八尋遥、
安次嶺沙友希、
工藤純子、
藤澤
佳澄(大阪大学非常勤講師・臨床心理学)、
河本美支子、
松山萠子、
久保内美由紀、
山口あゆみ、

高岩智江(BURAKU HERITAGE)、

江頭沙織、
石田俊一、
遠山一輝、
高橋さきの(翻訳者、国立大学非常勤講師・科学技術論、翻訳論)、

木谷公士郎、

島しづ子、
滝川研
作、大嶺和歌子、小林凌(早稲田大学文学部・日本史)、
谷森櫻子(“人間と性”教育研究協
議会会員・性教育、ジェンダー教育)、
真木柾鷹(性と人権ネットワークESTO)、
町田真琴、
神崎寛明、

阿比留旬一郎、

阿部央、
カタオカヒロシ、
加藤チヒロ、
桝田紀子、
織間潮
(国際基督教大学)、
山本綾香、

吉田尚史、

梶田民穂(デザイン)、
倉田めば(NPO法人大
阪ダルク・アソシエーション・精神保健福祉士)、
金谷義広、
大日方しの、
長須美浦子、
小島慶子(東京大学大学院情報学環客員研究員・メディア表現と多様性)、
竹内絢、
吉田有江(福祉)、
倉橋功二郎、
柴田温比古、
小原久直(日本語教育)、
谷瀬未紀(ピカラック代表・アート制作者)、
足立須香、
村田知左、
石川圭花、

金朋央(コリアNGOセンター)、

杉本雅則(障害者福祉)、
山崎浩子、
堀千晶(早稲田大学)、
榊原一人、
山内覚、

中島京子(小説家)、
慈雨、
岩崎ゆり、

beach、

松島弘、

石原燃(劇作家)、

平田伸介、
小知井祐子、
森美智代(日本評論社・精神医学)、

上田假奈代(NPO法人ココルーム・芸術、文学)、

平田千恵、
松本佑香、
上田文、
増田有希、
畠山茂祥(司法福祉)、
藤田あかね、
田中智可子、
白山智久、
小柴信太郎、
杉浦鈴、
鎌田晋明、
宮本紫野、
小坂圭司、
佐藤綾、
渡名喜
庸哲(慶應義塾大学・フランス思想)、
吉武愛美、
玉城福子、林美子(お茶の水女子大学・ジェンダー社会科学)、
蔵内靖恵、
谷中正幸、

李琴峰(作家)

八野創(一般企業(TIS株式会社))、
児玉祐樹、
高橋潤、
丸山達也、成田直美、
佐藤古都(株式会社ゼネラルパートナーズ)、
佐々木香織、奥村純子、
清田理佳、
辻佐保子(早稲田大学・演劇学)、
市村梓(建築)、
大野聖良、
児島侑香、
シン(東京大学)、
石田重幸、
横山潤、
森紗恵子、
海妻径
子(岩手大学)、
菊井賢治、
加藤智子、

大野金繁、

田村文弥(慶應義塾大学)、
堀久美、

村木真紀(特定非営利活動法人 虹色ダイバーシティ)、

あずみじゅり、

山本芙由美(DeafLGBTQ Center)、

谷口真由美(法学)、


梅林由紀子、川野芽生、三浦麻実、伊勢桃李、ヤ
マザキシオリ、
筒井晴香(東京大学大学院医学系研究科医療倫理学分野・哲学・ジェンダー研究)、
菅野文、
戸島里奈、
鳥居萌、
田中愛、
原田理子、
森泉翠、
小林里美、
大畑凜(大阪府立大学大学院)、
重松花奈(広島市立大学国際学部(学部生)・ジェンダー)、
吉村沙耶、
石島由紀(銀座No!Hate 小店)、
だるままどか(夢歩行虚構団・文化・芸術)、
武市香織
(上代文学(万葉集))、
大島明美、
長谷川陽子、
藤田誠二、
細谷明生、工藤まりえ、
佐藤弘子(肉球新党)、

岩下結(編集者)、

石橋教行(日本語教師、日本語文法研究)、

児玉佳奈子、

長繁樹、
益川亜由子、
山田剛之、
佐々木里香、
柴崎智美、
加藤由紀、
吉村和明(上智大学)、
五十嵐美那子(生活思想社・編集者)、
杉浦郁子(和光大学・社会学)、
ネラ・ノッパ(ネット文化・翻訳)、
城間光、
カブシクアントニア、
奥田治義(自営業・音楽・教育)、
藤村いづみ、
篠原麻由子、
関野さとみ(一橋大学)、
望、
内藤美穂、
北村直子(保育)、
田代俊介、
徳島菜々子、
宮地秀彦、
佐藤亜紀、
清水ななみ、

原ミナ汰(LGBT法連合会、共生ネット・ジェンダー・セクシュアリティ相談・支援)、

高木澄子、
西原麻里(愛知学泉大学家政学部家政学専攻・メディア研究、ポピュラー文化研究)、
片山文雄、
齋藤有希、
谷虹陽(慶應義塾大学学部生・文学部)、
青木祥子、
池田宏(同性パートナーシップ・ネット・同性婚へのロビー活動)、
立山真都子、
辻航一(立命館大学)、
吉本涼児、
大山美緒、
小野宗幸、
成相真理子、
Aya Imamura(Art)、
釜野さおり(国立社会保障・人口問題研
究所・社会学・人口学)、
高橋かおり、
田中昭全、
竹内通子、
松井幸子、
桑畑洋一郎(山口
大学・社会学)、
澤田稔(上智大学・教育学)、
米谷郁子(清泉女子大学)、
木村正人(社会学)、
福地大介、

橋本晶子、

小田智敏(広島修道大学他非常勤講師・西洋哲学)、
正木純、
奥西知子、
春山千絢、
Hideyuki Ishino(調理・サービス業)、
武田詩歩子、

芦原省一、

margot OLLIVEAUX(ダンス 舞台照明)、
兼近修身、
瑞穂(農業)、
林千紘、
大滝由佳子、

磯辺利英、

細波和香子、
Yukiko Nakayama、
村井涼、
山口侑紀、
藤原真以子、
出口夕里菜、
山本由美子(大阪府立大学・生命倫理・科学社会学・ジェンダー)、
日山美沙(東京大学人文社会系・英語英米文学)、
北澤尚子、
岡田亜美(サイボウズ(株)・社会学)、
加藤明日菜、
金本直也、
前田大樹(三菊・食)、
清水知子(筑波大学・文化理論、メディア文化論)、
木根優大、
今村玲子(脳神経内科)、
青山、
和久田有紀(リヨン第二大学大学院・フランス近代史)、
中原真祐子、
新井典子、
矢吹康夫(立教大学・障害学)、五味紀真(医学)、
熊澤舞、
乗松聡子(ピース・フィロソフィー・センター代表・戦争責任・植民地責任・戦争記憶)、
小林智香子、
村田佐希子(東京外国語大学大学院・国際社会)、西野可奈
(社会福祉法人若水会)、マサキチトセ、石橋なつ海、
山川かおり、田中むつみ、井上文雄
(東京大学・現代美術)、
五十嵐舞(一橋大学・フェミニズム、クィア理論、アメリカ文学)、
吉田和貴、
吉田弥枝、
初又渉(制御工学)、
小畑拓也(尾道市立大学・文学研究・文化研究)、
阪本林太郎、
岸本彩奈、
雪猫(愛と性の占い師)、
中安晶、
村上直樹、
室谷かおり(保育)、
西川哲平(生物学)、
斉藤公人、
中塚朋子(就実大学・社会学)、
浜田祐子、
篠原みずき、
北村碩子、
鈴木沙知、
天野理、
樫田祐一郎、
谷家幸子、
今井宏昌(九州大学大学院人文科学研究院・ドイツ現代史・男性史)、
大河原康隆(法と言語研究室・人権法、差別禁止法、香港法)、
外記恵、
川村智美、
周東美材(大東文化大学・社会学)、
寺中誠(東京経済大学・人権論・刑事政策論)、
亀尾泰人(デロイトトーマツ税理士法人・国際税務)、
中筋重時、はぎのみほ(非営利団体ソーシャルランドスケープ基金・美術)、

櫻田宗久、
長谷川健一、
川畑行史、
小林克彦(大人のための数学教室「和」・科学コミュニケーション)、
高橋アキコ、
谷川嘉浩(哲学 観光学)、
廣川千瑛(東京大学大学院総合文化研
究科修士課程・日本文化論)、
中川桃華、
Wendy Liu(東京大学前期教養)、
三輪裕美子、
竹村玲子、
九鬼将司、
加藤敦也(社会学)、
坂本結衣、
明田川志保、
松谷裕紀、
赤嶺佳帆、
朝霞靖俊、
佐久間由貴恵、
上薗英美理(立教大学・社会学)、
中尾優作、
落合涼子、
香村哲、
今島範子、
佐々木藤子、
新井順子、
川坂和義(デュッセルドルフ大学・クィア研究)、
こうさかひろみ、
三輪秀長、
苫米地美雪、
鈴木歓奈(地方公務員)、
室屋真喜、
大塚香世、
平出暖子、
石塚朝子(医療系)、
山口真紀子、
鈴木淑子、
吉村龍磨、
寺西有里(和歌山県・県立支援学校教員)、
川越順二、
鎌田桃華、
佐藤みゆき、
大谷純弘、
藤原陽子、
佐藤奈津美、
吉田孝子、
柴田惠、
小島美紀、

井野朋也、

前田春奈、
黒木直美、
千田裕、
桜井啓介(ぷれいす東京)、
亀井優子、
標葉靖子(東京工業大学)、
青山大、
石川真樹(東京大学・図書館職員)、
姫路怜(川崎医療福祉大学・臨床心理学科)、
上野智行、
星野亘、
橋本翔太、
岡村圭之輔、
平野早樹子、
岡本桂星、
野澤多恵、
渡邉和子、
坂根智男、
服部ひとみ、
木嶋美穂、
田嶋麻衣、
籠碧(三重大学・ドイツ語圏文学)、
堅山公三子、
三部光太郎、
大谷真寛(大阪大学人間科学部)、
斎藤光(京都精華大学・科学史、近代社会文化誌)、
金子初輝(香港大学・社会学)、
鈴木美裕(京都大学・数学)、
藤野裕子(東京女子大学・日本近現
代史)、
野村健太郎(愛知学院大学・法学)、
大木啓輔(大阪大学・数学)、
川越智、
根本淳、
開田奈穂美、
すがやみつる(京都精華大学マンガ学部・マンガ/教育工学)、
今野雅美、
安藤やよい、
山崎拓海、
住友剛(京都精華大学)、
吉沢悠乃、伊田久美子(大阪府立大学名誉教授・ジェンダー論、イタリア研究)、
大内弓子、
霜越芽依、
サトーサヤカ、
佐々木絵里、
是恒香琳、
荘島幸子(帝京平成大学・臨床心理学)、
高橋裕子、
萩原知子、
横山典之、
原田和恵、
西部香歩(ブロック大学学部生・社会学、応用言語学)、
齋藤柾ニ、
攝津正、
砂沢得子、
中里亜紀、
君塚俊太郎、
佐藤直由、
政影直音(同志社大学大学院・社会学)、
光澤陽弘、

能川元一(哲学)、


寺田留架、
天童くみこ、
岡崎共子、
松下正巳、河本由
美(国税局・心理学)、
吉井芙樹乃、
吉田寿治、
大前悠、
丸山裕美、
今関惇、
赤枝香奈子(筑紫女学園大学・ジェンダー・セクシュアリティ研究)、
猪又有美子、
shin hanzawa
近藤智香、
佐々木楓(関西大学非常勤講師・アメリカ文学)、
野田聡美、
羽田野ミサキ、
神戸さいこ、
鈴木智士、
澄田喜広、
大野陽子、
柏原大介、
中山麻矢(翻訳業)、
智田邦徳、
マイアンジェラ、
野中モモ、
井上未芙ゆ(京都大学農学部三回生)、
高橋早苗(会社員)、
石山よしこ、
木村茜、
国島よしみ、
片山英知、
青木陶子、
金見倫吾(筑紫女学園大学非常勤講
師/真宗僧侶)、
小野田さり、宇治和貴(筑紫女学園大学・仏教・真宗思想)、
山根那津
子、
家入祐輔(フェミニズム・メディア研究)、
戸谷知尋(東京大学総合文化研究科国際社
会科学・ジェンダー学)、
稲葉佳奈子、
程島彩佳、福岡弘彬(関西学院大学・日本近現代文
学)、
三浦あやの、
東山晋承、赤木壮吉、
池上香名女(公益社団法人日本ダンススポーツ連盟・公認指導員)、
ねこ(@hyougen0)、
花束書房、
岡田亜子、
佐藤祐香、
松田純花、
宗像幸恵、
越智一貴、
高田亮吉、
高井真二、
古田実、
内田史子、
木内優弥、
野田香織(弘前大学理工学部)、
野尻優子、
柳淳也、
阿部純子、
宮尾素子、
藤井延孝、
国重清香、
扇本寛子、
西村明莉、
辻本聡史、
笹沼弘志(静岡大学・憲法学)、
本荘至(一橋大学・クィア理論)、
奥野
修平、
根本樹、
佐久間順一、
時津彩子、
石井美智代(グラフィックデザイン)、
吉川智子、
織田佳晃、中村晃朗、
おおわだまさこ(臨床心理学)、
拓哉拓哉(漫画家)、
木村厚子、
村田泰子(関西学院大学・社会学)、
Takq、
瀬端睦(明治大学・言語人類学)、
若松千尋、
仲地ゆたか(熊本大学大学院生命科学研究部・ゲノム科学)、
高井昇平、
一本鎗みのり、
天野仁子、
太田茜、
吉野靫(立命館大学・トランスジェンダー研究)、
北夙川不可止(芸術家)、
高井祐貴、
飯村諭、
山田圭介、
入江宗寛、
裵はに、
伊藤綾香、
岡崎遥香、
岡墻
裕剛(神戸女子大学・日本語学)、
千田絵美子、
髙木駿一、
舟川りほ、
髙木千裕、
鈴木健
斗、嶋津智子、
高野望(性別違和)
他1,347名

なお、3,342名からの署名が集まりましたが、同一の賛同者による重複署名、氏名の入力
がない署名、氏名ととらえがたい文字列の署名については除外し、有効な賛同者数には含め
ませんでした。

4.いただいたコメント(抜粋)
・ 現場で触れ合うトランスジェンダーの子どもたちは、本当にたくさんのことと戦ってい
ると感じます。早く、戦わずとも当たり前のことを当たり前のように過ごせる社会に変
わっていくことを望みます。
・ 世の変化に合わせて教育内容やレベルをブラシュアップする事は教育上何より大切であ
ると考えております。
・ 私は外国人のMTFで、今女性として生活しています。来年大学院に入学予定ですが、卒
業した後特に就職する場合、社会にどれくらいの理解をもらえるのを心配しています。
LGBと違って、トランスジェンダーだけは、隠しにくい社会的な性別の違和があるの
で、職場の不便による差別を排除してほしい。(アルバイトを探す時、制度上や書類上
のトランスジェンダーに対応できないという理由だけで数回落ちたことがありますか
ら...)
・ Twitter上のトランス差別は本当にひどいです。どの立場に依るとしても人の尊厳を守る
ものであって欲しいです。フェミニズムにはそう期待しています。
・ 性差に関係無く人として、人間と云う社会性・関係性の中で構築される存在としての
『尊厳』を尊重して生き抜く為にも署名させて頂きます。
・ シスジェンダーのレズビアンですが、こちらの呼び掛けに賛同します。トランス女性は
女性です。なぜ犯罪者予備軍扱いで排斥しようという動きの対象になるのか、私には理
解できません。連帯を表明します。
・ ネット上のあまりにも酷いヘイトスピーチに、絶望しています。ツイッターはもう見た
くないです。でも、友人たちを勇気付けられればと思い、署名します。
・ 労働組合で働く者です。労働の権利からも労働者の属性による差別や排除は許されませ
ん。
・ いかなる理由でも差別を許しません。いかなるマイノリティ性も差別を許す理由にはな
りません。
・ トランス女性に限らず、すべての人が自認する性に基づいた権利を享受できる社会を願
い、声明に賛同致します
・ 私はクエスチョニングです。卒論を執筆したことをきっかけに、それまでのヘテロ・シ
ス女性というからクエスチョニングに変化しました。性自認も性的指向も決めずに生き
るということはこれほどまでに強い気持ちがいるものなのかと感じています。このよう
な活動が行われ、LGBTやSOGIに対する認識が広まり、私のように「ジェンダーを決め
ない」という人もいるんだということが広まればいいなと思います。
・ 大学だけでなく幅広い教育機関において重要な声明だと思います。ぜひ協力させていた
だきたく存じます。
・ 教育に関わり、かつトランスジェンダー当事者である立場で署名しました
・ トランス女性を排除する"フェミニズム"に、本当の意味での前進は存在しないと信じま
す。すべての"女性"が、自らを肯定し、自らを問い直し、社会を問い直し、その先には
共に歩む道があることを信じます。
・ 私はTwitterと数人のブログ記事などしか情報源がありませんが、それでも現在のトラン
スジェンダー差別が短時間にこれほど急進化し、ほとんどヘイトスピーチと化している
ことに危機感を覚えています。
・ どうかTwitter上のトランスフォビアを止めてください。どうかお願いします。私の友人
を守ってください。私では力が足りません。お願いします。
・ フェミニズムは差別を含むものではない、差別を許容するものではない、身体や生得的
なものによって女性を分断し、特定の女性を排除するものではないという研究者の皆さ
まの姿勢にほっとしたのは、トランスジェンダーの方々だけではなく、フェミニズムに
希望を持ちフェミニズムを学びたいと思う多くの人たちもだと思います。私もその一人
です。
・ 私は当事者です。今現在は理解のある先生達、仲間に囲まれて不自由ない研究生活を
送っています。就活も始まり、エントリーシートや履歴書の性別欄が苦痛で仕方ありま
せん。全国にいるであろう私と同じように苦しみを味わった人、今もなお辛い思いをし
ている人たちを助けたい、そして助けて欲しいです。これが彼女たち、私の希望の一歩
となりますように…
・ トランス女性の性自認と性対象は別のもという事を伝えてて頂けるとありがたいです。
みんな未だに「女装してる人は同性愛者」って勝手に混乱してる。
・ かつてお茶大の関係者でした。今回の受入の決定は喜ばしく思っていましたが、大学の
実態とも全くかけ離れた言説に基づくトランス女性に対する誹謗中傷に驚きと怒りを感
じます。女子大には様々な形で男性は既にいますし、加害者が女性の犯罪も起きます。
女子大にいて過ごしやすいと感じたのは、性別の型にはめられることなく一人の人間と
して過ごせたことでした。今のトランス女性に対する排除とは逆の方向を向いている環
境でした。
・ 差別に黙らないという信条はいつの時代も通用するしさせるべきです。賛同します。
5.むすび
これほど多くの方達が賛同の署名をくださったことに、あらためて感謝します。とりわ
け、フェミニズムに支えられてきた経験があるから、フェミニズムへの期待があるからこ
そ、トランスジェンダーへの差別や排除に反対します、というコメントが数多く寄せられた
ことも、呼びかけ人としてとても心強く感じています。
呼びかけ人は、今後もトランスジェンダーの存在を否定したり価値を引き下げたりするあ
らゆる言説・実践に反対していきます。現在わたしたちが暮らす社会は、トランスジェン
ダーの尊厳と権利が十分に尊重されていない状態にあります。現状に問題意識をもち、変え
ていく意思をもった人たちの間に重層的なネットワークを形成すること、そうしたネット
ワークをいかしさまざまな取り組みを粘り強く続けていくことが重要です。今回の署名活動
が、わたしたち一人ひとりが関与する場(教育現場、職場、地域等)でのネットワークづく
りを進めていくためのきっかけとなれば幸いです。

以上

==============




 
 
 



https://archive.ph/wip/AqokI







https://archive.ph/wip/UlFSq


私が画像を見ながら文字起こしにしたのでミスがあるかもしれませんが、それを知った上でご利用ください。

=========

2019年6月7日時点
賛同人
平尾春香、
浅沼智也、
和井はじめ、
近藤歩、
山口マリコ、
ホシタクミ、
椎野綾、
八尋遥、

2019年、6月8日時点
砂川秀樹、
畑野とまと
細見由紀子、
羽田クラップ、
N.O.、
笹本澄子、
紫、
佐藤悠佑、
杉田真衣、
李琴峰、
高久陽介、
舟川りほ、
Shioe Hanna Akiko、
伊藤ひとみ、
嶋田聡美、
宮田りりぃ、
飛島一歩、
斉藤恵文、
劉霊均、
大塚けんすけ、
よねざわいずみ、
鈴木げん、
岩井紀穂、
浅野勇貴、
ゴードン・ジィシカ、
石原章雄、
大輔、
土肥いつき、
小野アンリ
イチカワユウ、
Emma Hayashi、
山本愛子、
尾崎日菜子、
相澤由香里、
佐藤日菜、
中小田すばる、
マセキチトセ、
今将人、
星野慎二、
康純、
田中一歩、
近藤麻乃、
大島瑠可、
禾実禾、
清水ゆま、
荻谷あかね、
間下美和子、
伊藤牧子、
北村和枝、
Rowan Katayama、
高木はるか、
田中一美、
金本直也、
しばたはる、
Makio Asami、
せっぱつまりこ、
里中真、
柳淳也、
阿部まき、
渉里真帆、
久保田朔矢、
間々田久緒、
松灘かずみ、
エリン・マクレディ、
ヒカリ、
小林世治、
望月幸恵、
Nicholas Yenik
、Hibiki Mizuno、
竹下かおり、
Alma、
押尾北斗、
大高まゆ子、
岸本誠

賛同団体
さらだ(セクシュアルマイノリティと人権を考える会)、
カラフル@はーと、
関西同志聯盟
PURX、
一般社団法人結婚トータルサポート協会


========




この中で、リンチ事件加害者側と懇意な人脈は、
遠藤まめた、
砂川秀樹、
畑野とまと、
宮田りりぃ、
よねざわいずみ、
土肥いつき、
尾崎日菜子、
ヒカリ(?)





 
 
 



リカバリー
2019年9月29日





リカバリーさんの投稿 2019年9月29日日曜日




新しい今日を生きる人びと 出版 リカバリハウスいちご
2019年9月29日 ·
— 友達: 谷家 優子さん、他3人




新しい今日を生きる人びと 出版 リカバリハウスいちごさんの投稿 2019年9月29日日曜日





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依存症からの回復、リカバリー
2019年9月29日 ·
今日はかなり遅くれての会場入りだった為、えんたくからの参加になりましたが、
とても有意義な楽しいひと時を過ごせました。

松本 俊彦先生には、以前に、『本当の依存症の話しをしよう』や『助けてが言えない』を御恵贈いただいていました。その御礼をきちんと出来ていなかったので、今日は書籍も持参して、御礼をお伝えする事が出来て、本当に嬉しかったです。

又、私の初の単著に関してもとても楽しみにしてくれていると言う事で、本当に嬉しい限りです。

久々にお会いした龍谷大学の石塚先生や最近、頻繁にお会いしている大阪市立総合医療センターの白野先生ともお会い出来ました。

えんたくを眺める席には、リカバリーパレードを一緒にやっている京都の仲間たちが大集結でした!!

保護観察関係の方や更生保護施設関係の方もいて、本当に楽しかった。

途中にやった小グループでのディスカッションでは、初めてお話しする方達と色々話せて本当に新鮮でした。

改めて出会いを大切なんだと噛み締めました。

松本俊彦先生には、奈良で開催される関西アルコール関連問題学会でも、お話しをしていただく予定でしたので、更に更に楽しみが倍増します。

えんたくの中には、松本俊彦先生や石塚先生、加藤さん、意外にも谷家さんや急遽交わった自称?他称?地域住民の方もいまして、本当に楽しかったです。

土肥いつきさんは直接お話しするのは初めてですが以前に大阪でやったDiverCity parade で横を歩いていたので、ご挨拶しました。 表示を縮小
— 松本 俊彦さんと一緒です。

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今日はかなり遅くれての会場入りだった為、えんたくからの参加になりましたが、 とても有意義な楽しいひと時を過ごせました。 松本...

依存症からの回復、リカバリーさんの投稿 2019年9月29日日曜日


 
 
 


2019/11/03(日)午前10時~午後3時ごろ
(雨天の場合は4日(月)に延期)
場 所:京都市立凌風小学校・中学校(凌風学園)
第27回 東九条マダン
主 催:東九条마당(マダン) 実行委員会
協 賛:凌風学園PTA
後 援:京都府・京都市・京都府教育委員会・京都市教育委員会



東九条マダン
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第27回東九条マダンのお知らせ
2019年8月27日 東九条マダン事務局


今年の東九条マダンにつきまして、以下のとおり、お知らせいたします。みなさま、ぜひご参加ください!
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第 27 回 東 九 条 マ ダ ン

日 時:2019年11月3日(日)午前10時~午後3時ごろ(雨天の場合は4日(月)に延期)

場 所:京都市立凌風小学校・中学校(凌風学園)

主 催:東九条마당(マダン) 実行委員会

協 賛:凌風学園PTA

後 援:京都府・京都市・京都府教育委員会・京都市教育委員会

主 な 内 容:プンムルノリ、マダン劇、和太鼓&サムルノリ、シルム(相撲)大会、民俗あそびコーナー、タル(仮面)絵付けコーナー、楽器体験コーナー、出店、ほか

賛 助 出 演:ちゃんへん. 他
・ちゃんへん.:「大道芸ワールドカップ2002」で最年少17歳で第一位に。以来プロとなり、世界82ヶ国でパフォーマンスを披露してきた。
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ituki0309

ituki0309のプロフィール写真
東九条マダンはじまった!


amegriffのプロフィール写真
焼肉丼あるやーん、と思って食べに行ったら肉売り切れてた(笑)


amegriffのプロフィール写真
焼肉丼あるやーん、と思って食べに行ったら肉売り切れてた(笑)


11月 3, 2019


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「京都 在日外国人生徒交流会」


土肥いつき

amegriff(いのさん)





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ituki0309

ituki0309のプロフィール写真
今年もタレは上出来!

sakamotoshinnのプロフィール写真
向かってます!!


11月 3, 2019


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ituki0309


ituki0309のプロフィール写真
キムチもいい漬かり具合


11月 3, 2019

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竹本 功さんの投稿 2019年11月12日火曜日



 
 
   


竹本 功
2019年11月13日 · 京都市 ·
— 場所: 梅小路公園







竹本 功
2019年11月13日 · 京都市 ·
— 場所: 梅小路公園




https://archive.vn/wip/WfqPB




竹本 功さんの投稿 2019年11月12日火曜日


竹本 功(「男でもなく女でもなくXジェンダー」とか)
?女?
土肥いつき
藤尾まさよ(崇仁発信実行委員会)

崇仁発信実行委員会




やっぱ、解同人脈かい!



 
   
2020/01/29(水)14~の講演会の告知




土肥いつき



公益財団法人 反差別・人権研究所みえ







 
 


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ituki0309



ituki0309のプロフィール写真
届いたー
ありがとうございますーo(^^)o



5月 1, 2021
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荊冠旗(けいかんき)のマークの付いた黒マスク
水平社、部落解放同盟の人脈でしょうね。






 
 
   






2021/12/08(水)
土肥いつき氏(京都府立高校教員/GIO(性同一性障害)学会理事 )
「『ありのままのわたしを生きる』ために」




国立大学法人 大阪教育大学
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人権教育全学シンポジウム

本学人権教育推進委員会では、昭和47年より、学生及び教職員が大学構成員として人権教育に係る課題を
共有する機会として、毎年、人権週間(12/4~12/10)に人権教育全学シンポジウム(平成14年度までは
「部落問題全学シンポジウム」)を開催しています。第45回目となる次回のシンポジウムは、令和4年
12月7日(水)に開催する予定です。積極的に参加くださいますようお願いします。

●過去4年間の実施状況

  開催日  テーマ 基調講演 
  第41回
平成30年
12月6日
 貧困の中で生きる子どもに
向き合う
映画上映「さとにきたらええやん」
                     監督講話 重江良樹氏 
   
第42回
令和元年
12月10日
インターネット社会における人権侵害 -部落差別と情報リテラシー  インターネットと部落差別 ~今おきていること・学校でできること~」
       (一社)山口県人権啓発センター事務局長 川口泰司氏 
  第43回
令和2年
12月9日 
外国ルーツの子どもたちと教育  「学校のサンクチュアリ ~子どもの背景に迫る教育の支援~」
特定非営利活動法人NGOセンター事務局長・理事 金光敏氏  
  第44回
令和3年
12月8日 
 学校文化とジェンダー
-多様な性を生きる-
 「『ありのままのわたしを生きる』ために」
京都府立高校教員/GIO(性同一性障害)学会理事 土肥いつき氏

 
(略)

国立大学法人 大阪教育大学
人権教育推進委員会 学務部教務課教務企画係
TEL.072-978-3265 kyokikaku@bur.osaka-kyoiku.ac.jp


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  2021/07/21(水)19:00~21:00
会場×オンラインのハイブリッド開催予定で有料
講師:土肥いつきさん(京都府立高校教員)
ふぇみ・ゼミ連続学習会【教育を問い直す~ジェンダーと民主主義の視点から~】
【第5回】『トランスジェンダー生徒の学校経験』





(終了)【第5回】
※会場×オンラインのハイブリッド開催予定
日時:7月21日(水)19:00~21:00
『トランスジェンダー生徒の学校経験』
講師:土肥いつきさん(京都府立高校教員)
変態が集まる「玖伊屋」(くいや) のスタッフとして2ヶ月に1回京都駅南側で夜通しの宴会をしている。また、2006年よりトランスジェンダー生徒交流会の活動を開始した。同年、通院しているジェンダークリニックの待合室のクラさに閉口して受診者をはじめた。土日平日問わず、各所に出没している。さらに2012年に大学院に入学、研究もはじめてしまった。
<内容>
文部科学省は、トランスジェンダー生徒を、性同一性障害という障害があるために「学校生活を送る上で特有の支援が必要」な存在としています。しかし、その支援の内容を見ると、学校においてなされる「性別にもとづく扱いの差異」の変更であることがわかります。そこで、トランスジェンダー生徒を支援を受ける客体として捉えるのではなく、学校においてなされる「性別にもとづく扱いの差異」を顕在化させる行為主体としてとらえることにします。このようにとらえることで、学校の中のジェンダー構造を明らかにすることができます。さらに、文部科学省が「支援」を謳う以前から自認する性別での学校生活を送ってきたトランスジェンダー生徒も存在します。彼/女らはどのようにしてそれを実現したのか、そんなあたりを考察したいと考えています。










Peatix はお金の清算をするための道具

Peatix
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連続学習会:教育を問い直す~ジェンダーと民主主義の視点から~

2021/3/31 - 12/22
[ 水 ] - [ 水 ]
19:00





これまでも多く行われてきた教育に関する研究・実践で取りこぼされてきた課題は何でしょうか。
私たちふぇみ・ゼミは教育に関し、ジェンダーという視点、そして民主主義という視点こそ重要なのではないかと考えています。
既存の枠組みを踏襲するのではなく、過去の事例を学びながらも、ふぇみ・ゼミならではの視点、インターセクショナリティ(差別の交差性)を取り入れて教育の問題について皆さまと考えます。

※基本的に【第7回以外】はオンライン、オフラインの両方で開催をする予定ですが、新型コロナウイルスの感染拡大情勢により、講師の方とのご相談をすすめながら決定しご参加の皆様にご連絡いたします。
状況によってオンライン配信のみの開催に変更があった場合、ご来場希望でのチケットをご購入していただいた方に、オンライン配信をご案内いたしますのでご了承ください。

※ご来場の場合、会場は都内になります。
会場参加が決まった場合はふぇみ・ゼミ事務局から、講座日の5日前まで告知しpeatix経由のメールでお知らせし、会場参加かオンラインなのかを、お聞きします。(現時点でオンラインと決定してるものはその限りではありません。)
その際は人数制限の関係上、講座日の3日前までに会場参加を締め切ります。


※ふぇみ・ゼミ生の通し券販売がないのは、ゼミ生のパスポートが通し券になる為です。
 通しで購入されたいゼミ生の方は、ゼミ生専用パスポートをご購入ください。
 詳しくはふぇみ・ゼミのホームページで発表いたします。


※各回の申し込みは、18時までとさせていただきます。18時までに購入をしていただいた方にzoomアドレス・IDをお送りいたします。大変申し訳ありませんが、それ以降の申し込みの方は後日動画配信にて視聴いただく形になり、zoomアドレス・IDを送信できかねます。ご了承ください。

※こちらの講座には期間限定の「後から配信」がございます。お申し込みいただいた講座の映像を、メールにてお送りさせていただきます。

*ふぇみ・ゼミのすべてのイベント(オンライン・オフラインともに)において、様々な状況等で、イベント開始予定時間にきっちり開始されるとは限りません。時間の遅延に関してクレームやご意見をいただきましてもその要望に応じられるとは限りません。たとえ遅延したとしてもなんらかの形でイベントに参加できる努力をいたしますので、何とぞご理解ください。




【第6回】
※会場×オンラインのハイブリッド開催予定
日時:8月17日(火)19:00~21:00
『民族教育と図工、美術教育の可能性』
講師:金明和さん(朝鮮学校非常勤教員、アーティスト)
<内容>
朝鮮学校という民族教育の土壌で、新しい道を開拓している図工、美術教育。図工、美術教育が、いかにしてこどもの心の成長を促す場になっているのか、授業の成り立ちやコンクール出品作品を通して考えます。


【第7回】※オンライン開催のみ
日時:9月11日(土)15:00~17:00
『戦後における制服自由化と再制服化(清重めいさん)、わたしの丸刈り校則廃止運動(宮脇明美さん)』
講師:清重めいさん、宮脇明美さん
清重めいさんプロフィール:
東京大学教育学研究科教職開発コース博士課程1年。専門は日本教育史(学校制服、裁縫教育など)。
宮脇明美さんプロフィール:
1959年 熊本県生まれ
1980年 熊本短期大学保育科卒業
1985年 東京で夫とソフトウェア開発の事業を始める
1993年 熊本県阿蘇郡西原村に引っ越す
1995~2001年 自宅で子ども中心のパソコン教室を開く
1998年 中学校の丸刈り校則廃止運動を始める
2000年~現在 ホームページ「中学校の丸刈り校則をなくす会」を立ち上げる
2003年 「丸刈り校則をぶっとばせ 熊本・丸刈り戦争」を出版
現在、熊本県阿蘇郡西原村に住み、夫、次女、猫の4人?暮らし。幼稚園勤務の保育教諭。趣味は音楽(ロックバンドのボーカル)。
<内容>
(清重めいさん)
現在中学校・高校、そして一部の小学校において当たり前のように着用される学校制服。現在一般的に使用される洋装制服普及の始まりは、男子制服は明治期、女子制服は大正期へと遡る。制服に関する研究は、歴史的変遷を明らかにしたものと現在の制服に関する意識調査の2種が存在する。本発表では前者の形をとり、1960年代から2000年代にかけての①都立高校の制服の動向、②制服に関する議論の変遷の概要を紹介する。特に1960年代末から1970年代初頭にかけての高校紛争を軸とした制服自由化の流れと、2000年代以降の再制服化の流れを中心に扱う。このような歴史的研究を通して、今日の学校制服の在り方の課題を制服の持つ歴史的背景、そしてジェンダーの視点も絡めながら参加者の皆様と共に検討したい。

(宮脇明美さん)
中学校の丸刈り校則とは、「男子生徒の髪型は、 全員丸刈りにしなければならない」という校則(生徒心得) ほとんどの中学生に髪形の自由が認められているのに、 一部の中学生だけが強制的に丸刈りにさせられている。 中学校の「丸刈り校則」は残酷まりない校則。 子どもの人権を完全に無視した校則である。
私は、1998年から中学校の丸刈り校則の廃止活動を始めた。 きっかけは、 私が開いていたパソコン教室の生徒の悲痛な声だった。「 どうして中学生なると丸刈りにならなきゃいけないのか。 嫌がって長髪校に引っ越す友達がいて悲しい。 なんとかしてほしい。」など。当初、熊本県では、 公立中学校195校のうち105校に丸刈り校則が存在していた。 2006年に全廃。決め手は私の「人権救済申し立て」 により弁護士会の廃止要請や廃止勧告だと思う。 ネットニュースや地域のテレビニュース、 新聞などで大きく取り上げられ、 多くの人にこの丸刈り校則の問題を知ってもらえた。 全国的に全廃されたと思っていたが、2018年、 岩手県の3校で存在を知り電話で抗議。 2019年に3校とも廃止された。 丸刈り校則は過去のものと思っていたが、 未に私の知らないところで存在し、 子どもたちを苦しめているかもしれない。


【第8回】
※会場×オンラインのハイブリッド開催予定
日時:10月16日(土)15:00~17:00
『脅しと騙しの少子化対策――高校保健・妊活教材事件とその後』(仮)
講師:西山千恵子さん(青山学院大学ほか非常勤講師。「高校保健・副教材の使用中止・回収を求める会」共同代表、「足立・性的少数者と友・家族の会」共同代表。)
共編著に『首長たちの挑戦―女が政治を変える』(世織書房、2016)。
『文科省/高校「妊活」教材の嘘』(論創社、2017)、共訳にアン・ファウスト-スターリング著『セックス/ジェンダー』(世織書房、2018)。
<内容>
行き詰った少子化対策は、学校教育をターゲットにし始めてきた。その第1弾が2015年、文科省から全国配布された高校保健・副教材。そこには「女性の妊娠しやすさ」ピークを22歳とする改ざんグラフなど、高校生を騙しと脅しで「若いうちに産ませる」内容が仕込まれていた。その後も「卵子の老化」グラフや、ライフプランなどを教える学校教育や自治体の「啓発」施策が「人口政策」の現場として狙われている。一緒に見直してみませんか?


【第9回】
日時:11月24日(水)19:00~21:00
『欺瞞的な「多様性理解」を越えて』
講師:星加良司(ほしか りょうじ)さん
東京大学大学院教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センター 准教授。博士(社会学)。研究テーマは、障害の社会理論、多様性理解教育等。主著に『障害とは何か』(生活書院)、『合理的配慮』(有斐閣〔共著〕)、『カリキュラム・イノベーション』(東京大学出版会〔分担執筆〕)他。
<内容>
(詳細調整中)


【第10回】
日時:12月22日(水)19:00~21:00
全9回を振り返って、まとめ回
(詳細調整中)



以下はすでに終了した回です。
終了回につきましても、チケットをご購入いただくことで録画をご覧いただけます。
(終了)【第1回】
日時:3月31日(水)19:00~21:00(オンラインのみ)
『「慰安婦」問題を中学生が学ぶということ』
講師:平井美津子さん
子どもと教科書大阪ネット21事務局長。現在、大阪府公立中学校教諭、大阪大学・立命館大学非常勤講師。専門研究は、アジア太平洋戦争下における日本軍「慰安婦」、沖縄戦研究。著書に、『「慰安婦」問題を子どもにどう教えるか』(高文研)、『原爆孤児 「しあわせのうた」が聞こえる』(新日本出版社)、『サンフランシスコの少女像 ~尊厳ある未来を見つめて~』(日本機関紙出版センター)、『戦争孤児たちの戦後史2』(吉川弘文館)。2020年4月韓国で『「慰安婦」問題を子どもにどう教えるか』が翻訳出版された。
<内容>
「慰安婦」をネット上で検索してみると、嘘で固めたかのような否定とヘイトの言説ばかりが登場する。そこへ反日種族主義現象も相まって、「慰安婦」問題は韓国が外交カードとして日本に難癖をつけるためのものであるかのように主張する声も広がっている。何も知らずにいたら、そういう言説にからめとられていくことは必至である。中学生のうちにこそ、こういった問題を本質的に学ぶ必要があるのではないだろうか。実際にこれまで中学生に教えてきた「慰安婦」問題について、報告したい。


(終了)【第2回】
日時:4月14日(水)19:00~21:00
『子どもの成長・発達に必要な性の学びを取り戻そう~都立七生養護学校「こころとからだの学習」裁判勝利判決を力に~』 
講師:谷森櫻子(たにもり ようこ)さん
福島県県外避難者相談センター・相談員、“人間と性”教育研究協議会(略称:性教協)会員、にいざジェンダー平等ネットワーク代表等。大学で社会福祉学を学びながら養護学校の教員免許を取得し、1970年から障碍児教育に携わる。障碍児の全員就学・発達保障運動や性教育、虐待・暴力防止教育など実践・研究する。2003年、都立七生養護学校・性教育への3都議・都教委の不当介入時から、性教協本部幹事として係わる。
<内容>
1992年度から小学校5年の担任が理科と保健で性教育(学習指導要領では「性に関する指導」)を行うことになりました。
知的障がい児が通う都立七生養護学校(現特別支援学校、以後「七生養護」)は、約半数が隣接の入所施設から通っています。七生養護は子どもたちに自己肯定感を育みたいという思いから「こころとからだの学習」を始め、2001年・02年の障害児学校校長会・教頭会主催、都教委後援の夏季研修会で七生養護の実践が紹介され、03年の夏季研修会では七生養護の教員が講師に予定されていました。
ところが、03年7月2日、ある都議が都議会本会議で「不適切な性教育」が行われていると質問。2日後には都議らが都教委と産経新聞記者を同行して七生養護を「視察」。養護教諭を侮辱・恫喝し、保健室に保管されていた教材は都教委が持ち去りました。
そして、産経新聞は下半身を露わにして床に並べられた教材人形の写真と共に、「過激な性教育 まるでアダルトショップのよう」と報道。都教委は「不適切な性教育を行った」と、教員を「厳重注意」処分にし、指導計画の変更や教員の異動を強制し、「こころとからだの学習」を破壊しました。20年前の東京で起きたこの不当介入事件の詳細やその後の七生養護の教員・保護者の対応については、4月14日のセミナーで!


(終了)【第3回】
日時:5月26日(水)19:00~21:00
『「日の丸・君が代」と学校教育』
講師:根津公子さん
元東京公立学校教員。
<内容>
 卒業式・入学式が「『日の丸』に正対し『君が代』を斉唱する」ことから始まるのは当たり前、でしょうか。新型コロナ禍での昨年度の東京公立学校の卒業式でも、感染防止のため、参列者の制限や時間短縮の措置がとられました。しかし、飛沫感染の恐れのある、「君が代」斉唱を東京都教育委員会は各学校に指示し、呼吸器疾患の子どもがいる特別支援学校さえもがそれに従いました。「命よりも『日の丸・君が代』優先」の教育行政の意図は何なのでしょう。そもそも、学校教育に「日の丸・君が代」を強制し、それに従わない教員を処分する意図は、それに対する司法判断は。皆さんで考え合いたいと思います


(終了)【第4回】
日時:6月30日(水)19:00~21:00
『「内申書裁判」が教育行政・教育界に与えた歴史的意義』
講師:保坂展人(ほさか・のぶと)さん(世田谷区長)
1955年11月26日、宮城県仙台市生まれ。中学校卒業時の「内申書」をめぐり、16年にわたる内申書裁判の原告となり、そこから教育問題を中心に取材するジャーナリストとして活躍。 1996年から2009年まで衆議院議員を3期11年務め、546回の国会質問で「国会の質問王」との異名をとる。 2011年4月より世田谷区長(現在3期目)。世田谷区長としての取り組みをまとめた『88万人のコミュニティデザイン』(ほんの木)、『〈暮らしやすさ〉の都市戦略』(岩波書店)、『NO!で政治は変えられない』(ロッキング・オン)など、著書多数。


(終了)【第5回】
※会場×オンラインのハイブリッド開催予定
日時:7月21日(水)19:00~21:00
『トランスジェンダー生徒の学校経験』
講師:土肥いつきさん(京都府立高校教員)
変態が集まる「玖伊屋」(くいや) のスタッフとして2ヶ月に1回京都駅南側で夜通しの宴会をしている。また、2006年よりトランスジェンダー生徒交流会の活動を開始した。同年、通院しているジェンダークリニックの待合室のクラさに閉口して受診者をはじめた。土日平日問わず、各所に出没している。さらに2012年に大学院に入学、研究もはじめてしまった。
<内容>
文部科学省は、トランスジェンダー生徒を、性同一性障害という障害があるために「学校生活を送る上で特有の支援が必要」な存在としています。しかし、その支援の内容を見ると、学校においてなされる「性別にもとづく扱いの差異」の変更であることがわかります。そこで、トランスジェンダー生徒を支援を受ける客体として捉えるのではなく、学校においてなされる「性別にもとづく扱いの差異」を顕在化させる行為主体としてとらえることにします。このようにとらえることで、学校の中のジェンダー構造を明らかにすることができます。さらに、文部科学省が「支援」を謳う以前から自認する性別での学校生活を送ってきたトランスジェンダー生徒も存在します。彼/女らはどのようにしてそれを実現したのか、そんなあたりを考察したいと考えています。


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第一回が慰安婦問題! 慰安婦問題の人脈なのねん。
 
 
   
2022/10/23(日)18:00~
ウトロ平和祈念館、京都府宇治市

内容:右田隆ひとり芝居「九条への生還Return to Article」
(友情出演  川口真由美)




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川口 真由美さんは土肥 いつきさん、他2人(ムン 青ヒョン、右田 隆)と一緒です。

2022年10月23日 ·
始まりますよ⭐
ヤンニョムチキン美味しぃ!(*^^*)
ウトロ平和祈念館、間に合う方いらっしゃれば、ぜひっ!
「あなたが思うよりももっと、私はあんたのことが大好きやねん🎵」
「ここにおったらええやん!⭐」
「いつも応援してるよー。」
そんなことを言い合う友人との再会がここに来ればあって‥今日もホントにありがたい夕べです。
頑張って歌います。
日時:10月23日(日)18:00~
内容:右田隆ひとり芝居「九条への生還Return to Article」
(友情出演  川口真由美)
参加費:投げ銭方式
*10:00~キッチンカーあり(チーズハッドック・ヤンニョムチキン)




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始まりますよ⭐ ヤンニョムチキン美味しぃ!(*^^*) ウトロ平和祈念館、間に合う方いらっしゃれば、ぜひっ! 「あなたが思うよりももっと、私はあんたのことが大好きやねん🎵」 「ここにおったらええやん!⭐」 「いつも応援してるよー。」 そん...

川口 真由美さんの投稿 2022年10月23日日曜日





 
     
 







部落解放同盟を批判している方の意見。
「TWITTERを、朝田理論で検索をすると、なぜかLGBT関係ばかりがヒットして違和感がある。なんで?」




ABDARC(鳥取ループ裁判支援サイト)関係人物一覧 > 土肥いつき


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ABDARC講演会後
土井いつきは自身のブログ「いつきの不定期日記」において、ABDARCの講演会を以下のように振り返っている。

2017-09-26 - いつきの不定期日記

こないだのアブダークのイベント、予想通り、あまり話題になってないから(笑)、誰も読んでないここで、自分で話題にしようかなと。というか、やはり準備不足が否めないというか、終わってからいろいろ考えるというか。

実は、シンポの中で、わたしは「打って出る」という話をしました。そのことを打ち上げの時に、兵庫のK川さんに話すと「わかってるよ」って言ってくださいました。たぶん、わたしが一番伝えたかったのは、そこだったんだろうなと思います。

つまり、いくら「さらされて」も、「それがどうした?」って言えること。「さらす」行為を無化すること。

お座敷の中では整理しきれてなかったけど、アウティングはクローゼットと背中合わせなんですよね。「隠す」からこそ「さらす」ことの意味が発生する。それを無化するためには「カミングアウト」しかない。
この見解は、鳥取ループ氏による部落の公開は正当だと評価している住田一郎氏と全く同じ見解である。このように、部落問題について「無矛盾に、論理的に」考察すると住田一郎氏の見解に到達することは自明である。他の部落解放同盟員は住田一郎氏を表立って批判していないが、同和地区Wikiや鳥取ループ氏を批判することは住田一郎氏を批判することと同じである。住田説を批判する以上、部落解放同盟員は、何故部落解放同盟による部落の公表が許され、同和地区Wikiや鳥取ループによる部落の公表を差別と名指せるのか、「無矛盾に、論理的に」説明する必要がある。

ABDARC講演会前
土肥いつきは以下のように部落をアウティングしている。[1]

土肥いつき:もともとはね、バリバリの男の先生ですね。で、特にね、うちの学校の校区には、被差別部落とか、在日の子とか結構いるのでね・・・在日韓国人の子らね。なので、気がつくとですね、そういう子らと一生懸命関わるっていう感じでしたかね。
土肥いつきはこのように平気でアウティングしておきながら、2017年9月24日のABDARCの講演会ではアウティングの問題点をレクチャーするそうである。

https://archive.fo/xUZet

「語ること/隠すこと/さらすこと」土肥いつき(京都府立高校教員・セクシュアルマイノリティ教職員ネットワーク副代表)
被差別当事者が自らの属性をカミングアウトする意味や意義、アウティングの何が問題なのかについて考えていきます。
また土肥いつきは以下のようにも報告している。

教員になって3年目、放送部のAという生徒が、タバコを吸って謹慎になりました。当時は、担任でも生徒指導部でもない教員が家庭訪問をすることは、考えられないことでした。でも、私はAの家に行きたかったのです。なぜなら、Aは校区の被差別部落(以下、部落)I地区の出身で、わたしはどうしても部落に行ってみたかったのです。この時の気持ちは、正直「好奇心」でした。
その人は当時、部落解放同盟の支部長をしておられたNさんでした。

「好奇心」で部落を訪問したことを告白する土肥いつき。[2]
土肥いつきも講師として参加した「三重県人権大学講座」の案内は以下の通りである。講座では大阪府箕面市の北芝部落のフィールドワークが実施され、参加者に被差別部落が暴露(アウティング)された。 [3]


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2018年に青森市議に立候補。
全国から応援メッセージ。
岡田実穂と青森に希望をつくる会にいただいた応援メッセージをご紹介します。
東優子(性科学者/大阪府立大学・教授)
砂川秀樹(文化人類学者/ゲイ・アクティビスト)
土肥いつき(京都府立高校教員/京都府立高等学校人権教育研究会事務局/全国在日外国人教育研究協議会事務局次長)
三橋順子(明治大学非常勤講師/性社会文化史研究者)
上田假奈代(大阪・詩人/NPO法人こえとことばとこころの部屋(ココルーム)理事)
森あい(弁護士)
早乙女智子(産婦人科医/「性と健康を考える女性専門家の会」代表理事)
要友紀子(SWASH代表)
藤原慎太郎(トヨタ自動車 業務品質改善部)
よねざわいずみ(ゲームプログラマー/トランスジェンダー)
宇佐美翔子(コミュニティカフェお空に虹をかけましたオーナー/NPO法人共生社会をつくるセクシュアルマイノリティ支援全国ネットワーク副代表)
中島幸子(NPO法人レジリエンス代表)
中島かおり(一般社団法人にんしんSOS東京)
清水晶子(ジェンダー/セクシュアリティ研究、東京大学大学院教授)
松中権(ゲイ・アクティビスト)
原ミナ汰(NPO法人共生社会をつくるセクシュアル・マイノリティ支援全国ネットワーク代表理事、LGBT法連合会共同代表)
林夏生(富山大学人文学部准教授(国際関係論)/ ダイバーシティラウンジ富山代表)
蓮尾 豊 (あおもり女性ヘルスケア研究所所長)
生島嗣(特定非営利活動法人 ぷれいす東京代表).


その中には、LGBT活動家。それとセックスワーカーの人権活動加(要友紀子)。それと、左翼系で、たぶん慰安婦問題人脈。











http://archive.is/Ws11h




http://archive.fo/hkge9







僅差で落選。石川大我がLINEで他の立候補者の過去の差別発言を取り上げて抗議を殺到させて落選させて岡田美穂を繰り上げ当選させようということを扇動していたのを、スクショに撮られてツイッター上で晒されていた。
岡田美穂に問い合わせても曖昧な返事で。石川大我議員に問い合わせても無視。石川大我議員が2019年に立憲民主党の比例から立候補することを公表した。岡田美穂はツイッターアカウントを削除。
外部からは、岡田美穂は石川大我議員に遠慮して逃げたのではないかという憶測がたてられてた。




他候補者を潰して繰上げ狙い疑惑と、本人への問い合わせ
https://matome.naver.jp/odai/2154155074577950701



抗議や問い合わせが殺到したせいか、岡田みほのアカウント消滅。