→ 人物図鑑詳細情報 上杉聰(うえすぎ さとし)、部落史研究家、日本の戦争責任資料センター事務局長、朝鮮人強制連行に関する強制動員真相究明ネットワーク共同代表、「じんけんSCHOLA」


  上杉聰


うえすぎ さとし


100006112570938
 
   
 




 

東京の上智大学卒業。

大阪市在住。

2011年度 – 2013年度: 大阪市立大学, 人権問題研究センター, 特別研究員
2011年度: 大阪市立大学, 人権問題研究センター, 特任研究員
2010年度: 大阪市立大学, 人権問題研究センター, 特任教授

評論家、部落史研究家、関西大学講師、日本の戦争責任資料センター事務局長。朝鮮人強制連行に関する強制動員真相究明ネットワーク共同代表。
市民のための人権大学院「じんけんSCHOLA」

FACEBOOKの友達は2,000人以上。李信恵、趙 博、中村 一成、川口泰司とか臭い活動家だらけ。


   
       
 

2009/04/15(水)13:00~15:00
大阪市立大学 田中記念館 2階会議室
上杉 聰(大阪市大 人権問題研究センター教員)
第63回「サロン de 人権」 「新しい部落史が読み解く「JR杉本町駅東口と踏切」問題」




大阪市立大学 人権問題研究センター
====================

第63回
2009/4/15
上杉 聰
市大人権問題研究センター教員

新しい部落史が読み解く「JR杉本町駅東口と踏切」問題


====================


 
   
2015/06/19




 
 



「東大阪の教科書を語る会」

このサイトの管理責任者は、 喫茶美術館
連絡先は、喫茶美術館の丁章
=======

市民大集会

教科書のつどい

「市民の声を上げよう!

東大阪にふさわしくない教科書を選ばないで!!」

    6月19日(金)7:00(受付6:30~)

     若江岩田駅前 イコーラムホール(希来里ビル6F)

参加費: 500円(学生・こども無料)
主催 : 「東大阪の公民教科書を読む会」市民有志一同

プログラム
◇応援メッセージ上映
・李信恵さん【フリーライター】
・上杉聰さん【日本の戦争責任資料センター事務局長】
・中塚明さん【歴史学者・奈良女子大学名誉教授】
・梁美康さん【アジアの平和と歴史教育連帯共同運営委員長】

◇育鵬社教科書についての解説 パワーポイント上映
・相可文代さん【子どもたちに渡すな!あぶない教科書 大阪の会】

◇市民リレースピーチ 東大阪で教科書問題に取り組む方々
 ・胡桃澤伸さん【東大阪で教育を考える会】
 ・甲斐理久さん【大教組東大阪】
 ・木谷望美さん【放射能からいのちを守るママの会@東大阪】
 ・     さん【東大阪市教職員組合】
 ・瀬川 誠さん【東大阪日朝友好の会】

その他、教科書運動テーマ曲「菜の花の街」、教科書パネル展示など


========



応援メッセージの上程だから、その日には李信恵はどこか別の場所にいたかもしれないけど。

   
 


2016/08/20(土)13:30~17:00
大阪市立大学(梅田サテライト)文化交流センター ホール、大阪駅前第2ビル6階

・李 信恵さん(ヘイトスピーチ裁判原告・フリーライター)
 「私が告発に踏み切ったわけ」  
・中村 一成さん(大阪市立大学)
 「京都朝鮮学校襲撃事件を掘りさげる」
・川口 泰司さん(解放同盟山口県連書記長)
 「新たな『部落地名総鑑』と解放運動」
・文 公輝さん(多民族共生人権センター事務局次長)
  「大阪市ヘイト対処条例の意義と今後」
*司会:上杉總さん(大阪市立大学)




じんけんSCHOLA 2016年度 PDF










===============

市民のための人権大学院「じんけんSCHOLA」

2016年8月14日 ·

今週の土曜日(8月20日)午後は、2016年度の開講シンポジウムです。
テーマは、「ヘイトスピーチに私たちはどう立ち向かうべきか?」です。
会場は、大阪駅前第2ビル6階、大阪市立大学(梅田サテライト)文化交流センター ホールです。

パネラーは、以下の方々。
・李 信恵さん(ヘイトスピーチ裁判原告・フリーライター)
 「私が告発に踏み切ったわけ」  
・中村 一成さん(大阪市立大学)
 「京都朝鮮学校襲撃事件を掘りさげる」
・川口 泰司さん(解放同盟山口県連書記長)
 「新たな『部落地名総鑑』と解放運動」
・文 公輝さん(多民族共生人権センター事務局次長)
  「大阪市ヘイト対処条例の意義と今後」
*司会:上杉總さん(大阪市立大学)

参加申込は、お早めにお願いします。
・メール jinken.schola@gmail.com
・ファックス 06-6353-3364
http://j-schola.net/?page_id=21

http://j-schola.net/?page_id=21&fbclid=IwAR3p63x1SHlIcb2yqWfZZnzGde6omlouJphxa3nawHxDst-z4oCs_aqDPko

==============












 
   
  http://blog.zaq.ne.jp/toyonakajinken/article/697/
=========
8月20日、市民のための人権大学院 じんけんSCHOLA(スコラ)に参加しました。

この日はヘイト・スピーチがテーマのシンポジウムで
「ヘイトスピーチに私たちはどう立ち向かうべきか?」と題し、

司会に上杉聡さん、
パネリストに李信恵さん、中村一成さん、文公輝さん、川口泰司さん、松波めぐさんと
なんとも、贅沢なメンバーのお話でした。

人数が多いので一人ずつの持ち時間が25分ととても短く、
テーマは「ヘイトスピーチ」だったものの、一人ひとりが個人の取り組み報告を行い、なかなか全体的なまとまりがないように感じた。

もう少し司会者ではなく、コーディネーターがそれぞれのパネリストに質問をする形で
一つの問題を全体で共有できればよかったかなと感じました。

フィールドワークやLGBT、障害者問題、部落問題など
さまざまなテーマの講座があります。

興味ある方はどうぞご参加ください。

========  
   
 

2016/08/21



===========

嶋田 至
2016年8月21日 ·

昨日、じんけんSCHOA主催のシンポジウム「ヘイトスピーチに私たちはどう立ち向かうべきか?」を開催しました。
事務局としては、「大仕事」を無事終えることができて、ほっとしています。

さて、シンポジウムでは、じんけんSCHOLA共同代表の上杉聰さんの司会進行で、5人のパネラーからお話を聴きました。

中村一成(イルソン)さんからは、京都朝鮮学校へのヘイトデモを取り上げ、差別が公然化し、攻撃性を増していることが説明されました。
「ダメなことはダメ」と声を上げ続けること大切さを感じました。
 
李信恵(イ・シンネ」さんは、かつてヘイトデモを取材したとき、「いい韓国人も悪い韓国人も殺せ!」と書かれたプラカードを笑いながら掲げているデモ参加者をみて、心臓が止まりそうに驚いたそうです。
そして、2年前にヘイトデモ主催者を告訴。「私が黙っていると、差別がなかったことになる」という責任感からの告訴だったそうです。
ただ、告訴してからがたいへんだったそうで、Twitterでの嫌がらせが、毎日5,000~2万件ほど届くそうです。
10kgほど痩せたとのこと。

川口泰司さんからは、ネットでの差別の問題が提示されました。
いま、「部落地名総監」がネットでオープンになり、たとえば、ある地域の氏名を入力すると、その人が部落出身者かどうかが特定できるようになっているそうです。
インターネットでの差別は、欧米では徹底されているとのこと。
日本でもそのような対処の必要性を感じました。

文公輝(ムン・コンフィ)さんは、生野区で民族差別に取り組んでおられます。
ヘイトスピーチをみて、地域のいろいろな団体に「私たちの町でこんなことが許されるのか?」を訴え、反対運動に巻き込んでいったそうです。
大阪で、ヘイトスピーチ禁止条例が制定されたのも、そんな広範囲の住民運動がベースになっているようです。

松波めぐみさんは、長年、障害者の支援運動に取り組んでこられました。
先日の相模原の事件を受け、とても戸惑っておられる様子を、私たちに伝えてくれました。
障害者が、地域から排除されている、その積み重ねが、今回の事件いつながっているのではないか...
相模原の事件の背景を、もっともっと深くとらえていく必要性を感じました。

司会進行の上杉さんからは、非差別部落の人に対する意識調査の結果が伝えられました。
若い人から高齢者まで、どの年代にも差別に肯定的な人が、5~10%程度はいるそうです。
今まで、この層の人たちは声を潜めていたのに、いま、声を出せる環境になったのではないかということを、問題提起されました。

たいへん内容の充実した3時間半でした。
  
マイノリティの生きづらさは、マジョリティにはなかなか理解されにくいのだと思います。
マジョリティの人たちは、「差別なんかないよ」「苦しんでいるのは努力が足りないのだ」などと、感じることも多いのではないでしょうか。
でも、差別はあるし、それは、本人の努力とは関係のないところで起きるし、ときには身の危険を感じさせるほどの暴力として迫っているものです。

それは、マイノリティの立場に立ってみないと、感じることができません。
自らすすんで、相手の立場にたってみること。
多様な人たちとの共生や協働は、そんな行動からスタートするのではないかと感じました。ー 場所: 大阪市立大学 梅田サテライト

=======

http://archive.li/IPDoR







http://archive.is/BRG2d
 
   
 2016/08/27





じんけんSCHOLA
大阪市立大学文化交流センター(駅前第2ビル6階)

主催 : 市民のための人権大学院運営協議会
後援 : 大阪市立大学人権問題研究センター、国際人権大学院大学(夜間)の実現をめざす大阪府民会議、関西大学人権問題研究室



2016/08/27(土)
2016/09/03(土)
2016/09/17(土)
2016/10/01(土)
2016/10/08(土)
大セミナー室
いま学びなおす新しい部落史(中近世)(全5回)
上杉聰(うえすぎ さとし)(大阪市立大学)



2016/10/15(土)13:00~17:00
大セミナー室
谷川雅彦(部落解放・人権研究所所長)
石元清英(関西大学)
上杉聰(うえすぎ さとし)(大阪市立大学)
「徹底討論 部落問題のこれからを考える」


2016/10/22(土)
2016/10/29(土)
2016/11/05(土)
2016/11/12(土)
2016/11/19(土)
大セミナー室
いま学びなおす新しい部落史(近現代)(全5回)
上杉聰(うえすぎ さとし)(大阪市立大学)

2016/11/26(土)15:30~17:30
小セミナー室
青山薫(神戸大学)
「セックスワーカーの人権を考える - 売買春の非犯罪化と買春処罰化」



2016/11/26(土)13:00~15:00
小セミナー室
中村一成(大阪市立大学)
「『ヘイトスピーチ』の何が問題なのか?」



じんけんSCHOLA 2016年 PDF




 
   
 2016/09/03







じんけんSCHOLA
大阪市立大学文化交流センター(駅前第2ビル6階)

主催 : 市民のための人権大学院運営協議会
後援 : 大阪市立大学人権問題研究センター、国際人権大学院大学(夜間)の実現をめざす大阪府民会議、関西大学人権問題研究室



2016/08/27(土)10:00~12:00
2016/09/03(土)10:00~12:00
2016/09/17(土)10:00~12:00
2016/10/01(土)10:00~12:00
2016/10/08(土)10:00~12:00
大セミナー室
いま学びなおす新しい部落史(中近世)(全5回)
上杉聰(うえすぎ さとし)(大阪市立大学)



2016/10/15(土)13:00~17:00
大セミナー室
谷川雅彦(部落解放・人権研究所所長)
石元清英(関西大学)
上杉聰(うえすぎ さとし)(大阪市立大学)
「徹底討論 部落問題のこれからを考える」


2016/10/22(土)10:00~12:00
2016/10/29(土)10:00~12:00
2016/11/05(土)10:00~12:00
2016/11/12(土)10:00~12:00
2016/11/19(土)10:00~12:00
大セミナー室
いま学びなおす新しい部落史(近現代)(全5回)
上杉聰(うえすぎ さとし)(大阪市立大学)



2016/11/26(土)13:00~15:00
小セミナー室
中村一成(大阪市立大学)
「『ヘイトスピーチ』の何が問題なのか?」


2016/11/26(土)15:30~17:30
小セミナー室
青山薫(神戸大学)
「セックスワーカーの人権を考える - 売買春の非犯罪化と買春処罰化」




じんけんSCHOLA 2016年 PDF




 
   
2016/09/17



 
 



じんけんSCHOLA
大阪市立大学文化交流センター(駅前第2ビル6階)

主催 : 市民のための人権大学院運営協議会
後援 : 大阪市立大学人権問題研究センター、国際人権大学院大学(夜間)の実現をめざす大阪府民会議、関西大学人権問題研究室



2016/08/27(土)
2016/09/03(土)
2016/09/17(土)
2016/10/01(土)
2016/10/08(土)
大セミナー室
いま学びなおす新しい部落史(中近世)(全5回)
上杉聰(うえすぎ さとし)(大阪市立大学)



2016/10/15(土)13:00~17:00
大セミナー室
谷川雅彦(部落解放・人権研究所所長)
石元清英(関西大学)
上杉聰(うえすぎ さとし)(大阪市立大学)
「徹底討論 部落問題のこれからを考える」


2016/10/22(土)
2016/10/29(土)
2016/11/05(土)
2016/11/12(土)
2016/11/19(土)
大セミナー室
いま学びなおす新しい部落史(近現代)(全5回)
上杉聰(うえすぎ さとし)(大阪市立大学)

2016/11/26(土)15:30~17:30
小セミナー室
青山薫(神戸大学)
「セックスワーカーの人権を考える - 売買春の非犯罪化と買春処罰化」



2016/11/26(土)13:00~15:00
小セミナー室
中村一成(大阪市立大学)
「『ヘイトスピーチ』の何が問題なのか?」



じんけんSCHOLA 2016年 PDF



   
 2016/10/01




じんけんSCHOLA
大阪市立大学文化交流センター(駅前第2ビル6階)

主催 : 市民のための人権大学院運営協議会
後援 : 大阪市立大学人権問題研究センター、国際人権大学院大学(夜間)の実現をめざす大阪府民会議、関西大学人権問題研究室



2016/08/27(土)
2016/09/03(土)
2016/09/17(土)
2016/10/01(土)
2016/10/08(土)
大セミナー室
いま学びなおす新しい部落史(中近世)(全5回)
上杉聰(うえすぎ さとし)(大阪市立大学)



2016/10/15(土)13:00~17:00
大セミナー室
谷川雅彦(部落解放・人権研究所所長)
石元清英(関西大学)
上杉聰(うえすぎ さとし)(大阪市立大学)
「徹底討論 部落問題のこれからを考える」


2016/10/22(土)
2016/10/29(土)
2016/11/05(土)
2016/11/12(土)
2016/11/19(土)
大セミナー室
いま学びなおす新しい部落史(近現代)(全5回)
上杉聰(うえすぎ さとし)(大阪市立大学)

2016/11/26(土)15:30~17:30
小セミナー室
青山薫(神戸大学)
「セックスワーカーの人権を考える - 売買春の非犯罪化と買春処罰化」



2016/11/26(土)13:00~15:00
小セミナー室
中村一成(大阪市立大学)
「『ヘイトスピーチ』の何が問題なのか?」



じんけんSCHOLA 2016年 PDF



 
   
2016/10/08


 
 



じんけんSCHOLA
大阪市立大学文化交流センター(駅前第2ビル6階)

主催 : 市民のための人権大学院運営協議会
後援 : 大阪市立大学人権問題研究センター、国際人権大学院大学(夜間)の実現をめざす大阪府民会議、関西大学人権問題研究室



2016/08/27(土)
2016/09/03(土)
2016/09/17(土)
2016/10/01(土)
2016/10/08(土)
大セミナー室
いま学びなおす新しい部落史(中近世)(全5回)
上杉聰(うえすぎ さとし)(大阪市立大学)



2016/10/15(土)13:00~17:00
大セミナー室
谷川雅彦(部落解放・人権研究所所長)
石元清英(関西大学)
上杉聰(うえすぎ さとし)(大阪市立大学)
「徹底討論 部落問題のこれからを考える」


2016/10/22(土)
2016/10/29(土)
2016/11/05(土)
2016/11/12(土)
2016/11/19(土)
大セミナー室
いま学びなおす新しい部落史(近現代)(全5回)
上杉聰(うえすぎ さとし)(大阪市立大学)

2016/11/26(土)15:30~17:30
小セミナー室
青山薫(神戸大学)
「セックスワーカーの人権を考える - 売買春の非犯罪化と買春処罰化」



2016/11/26(土)13:00~15:00
小セミナー室
中村一成(大阪市立大学)
「『ヘイトスピーチ』の何が問題なのか?」



じんけんSCHOLA 2016年 PDF



   
2016/10/15




 
 



じんけんSCHOLA
大阪市立大学文化交流センター(駅前第2ビル6階)

主催 : 市民のための人権大学院運営協議会
後援 : 大阪市立大学人権問題研究センター、国際人権大学院大学(夜間)の実現をめざす大阪府民会議、関西大学人権問題研究室



2016/08/27(土)
2016/09/03(土)
2016/09/17(土)
2016/10/01(土)
2016/10/08(土)
大セミナー室
いま学びなおす新しい部落史(中近世)(全5回)
上杉聰(うえすぎ さとし)(大阪市立大学)



2016/10/15(土)13:00~17:00
大セミナー室
谷川雅彦(部落解放・人権研究所所長)
石元清英(関西大学)
上杉聰(うえすぎ さとし)(大阪市立大学)
「徹底討論 部落問題のこれからを考える」


2016/10/22(土)
2016/10/29(土)
2016/11/05(土)
2016/11/12(土)
2016/11/19(土)
大セミナー室
いま学びなおす新しい部落史(近現代)(全5回)
上杉聰(うえすぎ さとし)(大阪市立大学)

2016/11/26(土)15:30~17:30
小セミナー室
青山薫(神戸大学)
「セックスワーカーの人権を考える - 売買春の非犯罪化と買春処罰化」



2016/11/26(土)13:00~15:00
小セミナー室
中村一成(大阪市立大学)
「『ヘイトスピーチ』の何が問題なのか?」



じんけんSCHOLA 2016年 PDF



   
 2016/10/22




じんけんSCHOLA
大阪市立大学文化交流センター(駅前第2ビル6階)

主催 : 市民のための人権大学院運営協議会
後援 : 大阪市立大学人権問題研究センター、国際人権大学院大学(夜間)の実現をめざす大阪府民会議、関西大学人権問題研究室



2016/08/27(土)
2016/09/03(土)
2016/09/17(土)
2016/10/01(土)
2016/10/08(土)
大セミナー室
いま学びなおす新しい部落史(中近世)(全5回)
上杉聰(うえすぎ さとし)(大阪市立大学)



2016/10/15(土)13:00~17:00
大セミナー室
谷川雅彦(部落解放・人権研究所所長)
石元清英(関西大学)
上杉聰(うえすぎ さとし)(大阪市立大学)
「徹底討論 部落問題のこれからを考える」


2016/10/22(土)
2016/10/29(土)
2016/11/05(土)
2016/11/12(土)
2016/11/19(土)
大セミナー室
いま学びなおす新しい部落史(近現代)(全5回)
上杉聰(うえすぎ さとし)(大阪市立大学)

2016/11/26(土)15:30~17:30
小セミナー室
青山薫(神戸大学)
「セックスワーカーの人権を考える - 売買春の非犯罪化と買春処罰化」



2016/11/26(土)13:00~15:00
小セミナー室
中村一成(大阪市立大学)
「『ヘイトスピーチ』の何が問題なのか?」



じんけんSCHOLA 2016年 PDF



 
   
2016/10/29

 
 



じんけんSCHOLA
大阪市立大学文化交流センター(駅前第2ビル6階)

主催 : 市民のための人権大学院運営協議会
後援 : 大阪市立大学人権問題研究センター、国際人権大学院大学(夜間)の実現をめざす大阪府民会議、関西大学人権問題研究室



2016/08/27(土)
2016/09/03(土)
2016/09/17(土)
2016/10/01(土)
2016/10/08(土)
大セミナー室
いま学びなおす新しい部落史(中近世)(全5回)
上杉聰(うえすぎ さとし)(大阪市立大学)



2016/10/15(土)13:00~17:00
大セミナー室
谷川雅彦(部落解放・人権研究所所長)
石元清英(関西大学)
上杉聰(うえすぎ さとし)(大阪市立大学)
「徹底討論 部落問題のこれからを考える」


2016/10/22(土)
2016/10/29(土)
2016/11/05(土)
2016/11/12(土)
2016/11/19(土)
大セミナー室
いま学びなおす新しい部落史(近現代)(全5回)
上杉聰(うえすぎ さとし)(大阪市立大学)

2016/11/26(土)15:30~17:30
小セミナー室
青山薫(神戸大学)
「セックスワーカーの人権を考える - 売買春の非犯罪化と買春処罰化」



2016/11/26(土)13:00~15:00
小セミナー室
中村一成(大阪市立大学)
「『ヘイトスピーチ』の何が問題なのか?」



じんけんSCHOLA 2016年 PDF



   
 
2016/11/05


 



じんけんSCHOLA
大阪市立大学文化交流センター(駅前第2ビル6階)

主催 : 市民のための人権大学院運営協議会
後援 : 大阪市立大学人権問題研究センター、国際人権大学院大学(夜間)の実現をめざす大阪府民会議、関西大学人権問題研究室



2016/08/27(土)
2016/09/03(土)
2016/09/17(土)
2016/10/01(土)
2016/10/08(土)
大セミナー室
いま学びなおす新しい部落史(中近世)(全5回)
上杉聰(うえすぎ さとし)(大阪市立大学)



2016/10/15(土)13:00~17:00
大セミナー室
谷川雅彦(部落解放・人権研究所所長)
石元清英(関西大学)
上杉聰(うえすぎ さとし)(大阪市立大学)
「徹底討論 部落問題のこれからを考える」


2016/10/22(土)
2016/10/29(土)
2016/11/05(土)
2016/11/12(土)
2016/11/19(土)
大セミナー室
いま学びなおす新しい部落史(近現代)(全5回)
上杉聰(うえすぎ さとし)(大阪市立大学)

2016/11/26(土)15:30~17:30
小セミナー室
青山薫(神戸大学)
「セックスワーカーの人権を考える - 売買春の非犯罪化と買春処罰化」



2016/11/26(土)13:00~15:00
小セミナー室
中村一成(大阪市立大学)
「『ヘイトスピーチ』の何が問題なのか?」



じんけんSCHOLA 2016年 PDF



   
 2016/11/12




じんけんSCHOLA
大阪市立大学文化交流センター(駅前第2ビル6階)

主催 : 市民のための人権大学院運営協議会
後援 : 大阪市立大学人権問題研究センター、国際人権大学院大学(夜間)の実現をめざす大阪府民会議、関西大学人権問題研究室



2016/08/27(土)
2016/09/03(土)
2016/09/17(土)
2016/10/01(土)
2016/10/08(土)
大セミナー室
いま学びなおす新しい部落史(中近世)(全5回)
上杉聰(うえすぎ さとし)(大阪市立大学)



2016/10/15(土)13:00~17:00
大セミナー室
谷川雅彦(部落解放・人権研究所所長)
石元清英(関西大学)
上杉聰(うえすぎ さとし)(大阪市立大学)
「徹底討論 部落問題のこれからを考える」


2016/10/22(土)
2016/10/29(土)
2016/11/05(土)
2016/11/12(土)
2016/11/19(土)
大セミナー室
いま学びなおす新しい部落史(近現代)(全5回)
上杉聰(うえすぎ さとし)(大阪市立大学)

2016/11/26(土)15:30~17:30
小セミナー室
青山薫(神戸大学)
「セックスワーカーの人権を考える - 売買春の非犯罪化と買春処罰化」



2016/11/26(土)13:00~15:00
小セミナー室
中村一成(大阪市立大学)
「『ヘイトスピーチ』の何が問題なのか?」



じんけんSCHOLA 2016年 PDF



 
   
 2016/11/19





じんけんSCHOLA
大阪市立大学文化交流センター(駅前第2ビル6階)

主催 : 市民のための人権大学院運営協議会
後援 : 大阪市立大学人権問題研究センター、国際人権大学院大学(夜間)の実現をめざす大阪府民会議、関西大学人権問題研究室



2016/08/27(土)
2016/09/03(土)
2016/09/17(土)
2016/10/01(土)
2016/10/08(土)
大セミナー室
いま学びなおす新しい部落史(中近世)(全5回)
上杉聰(うえすぎ さとし)(大阪市立大学)



2016/10/15(土)13:00~17:00
大セミナー室
谷川雅彦(部落解放・人権研究所所長)
石元清英(関西大学)
上杉聰(うえすぎ さとし)(大阪市立大学)
「徹底討論 部落問題のこれからを考える」


2016/10/22(土)
2016/10/29(土)
2016/11/05(土)
2016/11/12(土)
2016/11/19(土)
大セミナー室
いま学びなおす新しい部落史(近現代)(全5回)
上杉聰(うえすぎ さとし)(大阪市立大学)

2016/11/26(土)15:30~17:30
小セミナー室
青山薫(神戸大学)
「セックスワーカーの人権を考える - 売買春の非犯罪化と買春処罰化」



2016/11/26(土)13:00~15:00
小セミナー室
中村一成(大阪市立大学)
「『ヘイトスピーチ』の何が問題なのか?」



じんけんSCHOLA 2016年 PDF



 
   
   
2016/12/03

主催:市民のための人権大学院 運営協議会
〒556-0026 大阪市浪速区浪速西2-3-2-608 (上杉研究室内)




じんけんスコラpdf

魚拓
https://archive.md/wip/r7UTi

じんけんスコラ
==========-

2016年8月~12月 JR大阪駅前で開講!
■フィールドワーク(神戸・大阪・東京)
by j-schola on
石元清英・上杉聰と行く~神戸/光と影のフィールドワーク
*定員になりましたので、「キャンセル待ち」として受け付けています。
11月3日(木・祝) 10:00-17:00

神戸市内の大規模都市部落である番町と新川を訪れます。
また、賀川豊彦記念館を見学します。
上杉聰・石元清英と行く~大阪/光と影のフィールドワーク
*定員になりましたので、「キャンセル待ち」として受け付けています。
11月23日(水・祝) 10:00-17:00

飛田遊郭跡~旧非人村~釜ヶ崎~浪速部落を歩きます。
上杉聰と行く~東京/光と影のフィールドワーク
12月3日(日) 10:00-17:00

弾左衛門の囲い内(屋敷地)~旧吉原~山谷~小塚原刑場跡(杉田玄白の腑分け地)を歩きます。


参加費は、各講師の講座の受講者限定です。
参加費各回 3,000 円 ( 学生・院生 1,000 円 )、現地集合・現地解散

申 込:パンフレットに添付の「申込用紙」をファックスするか、メールでお申し込みください。
メールの場合は、受講を希望する講座名と、受講者の氏名、所属、電話番号、郵便物送付先を記入してください。
メールアドレス jinken.schola@gmail.com

============



===========



   
 



セックスワーカーの人権活動家からの抗議




=========

おっぱい募金OKと、飛田を見て回るのって一緒じゃないの?どう違うの?教えて。なんか理屈を付けてる方がおかしいような気がするおいらが変なの?おいらは弱者の性が強者に搾取されるの嫌&立場で云うことがころころ変わるの人も嫌、なのでそれでいらっと来て怒ってるだけです。


— 李信恵 이(리)신혜 (@rinda0818) 2016年11月23日

===========





 
   
   

私なりの感想をブログにまとめました。

blog「思いつくままに」
=========
李信恵が性風俗業界の人権問題のことになるとなぜ矛盾だらけになるのか



2016/11/28 10:09
==========



   
 

2018/07/20 (金)18:30~20:30
文化交流センター 大ホール(大阪駅前第2ビル)
上杉 聰(うえすぎ さとし)(大阪市立大学 人権問題研究センター 元特任教授 )
「第144回  サロンde人権」 「新発見絵図(複数)が示す大阪市域における被差別部落発生期の諸相」

主催 : 大阪市立大学 人権問題研究センター 





大阪市立大学 人権問題研究センター
=====================

第144回

2018/07/20

上杉 聰 大阪市立大学 人権問題研究センター 元特任教授

新発見絵図(複数)が示す大阪市域における被差別部落発生期の諸相

文化交流センター 大ホール


======================







 
   
2018/11/28




 
 


2018/11/27(火)~2018/11/29(木)
山県岡山市・岡山県総合グラウンド体育館(ジップアリーナ岡山)
部落解放研究第52回全国集会
主催は、部落解放研究第52回全国集会中央実行委員会(委員長=組坂委員長・8団体)。


2018/11/27(火)11:00受付、13:00開会、16:00事務連絡
赤井事務局次長(財務委員長)の司会
則松佳子・部落解放中央共闘会議事務局長(日本教職員組合中央執行副委員長)が開会あいさつ
主催者を代表して組坂委員長が、「推進法」具体化に向けた部落実態調査や自治体の条例づくり(改正をふくむ)の必要性をあげるとともに、大詰めを迎えている第3次狭山再審闘争に言及し、「なんとしても勝利しなければならない」と訴えた。
現地実行委員会を代表して当瀬万享・副委員長(岡山県連財務委員長)が歓迎のあいさつをおこなった。
来賓や実行委員会の登壇者を紹介
伊藤真(弁護士)記念講演「改憲問題をどう考えるか」
西島藤彦(部落解放同盟中央書記長) 特別報告「部落差別解消推進法」具体化と部落解放行政の推進にむけて」



「部落解放研究第52回全国集会 開催要項」PDF
岡山市
http://archive.is/8Ezif

特別講演1 李信恵

特別講演2 尾辻かな子
尾辻かな子・衆議院議員(立憲民主党)の予定が、国会の事情で講師が砂川秀樹(文化人類学者、明治学院大学国際平和研究所研究員)に代わった。



2018/11/28(水)
★ 7会場にわかれて分科会
9:00~受付、9:30開会、 、16:00閉会

第一分科会
当事者、近藤剛(弁護士)「ハンセン病」
上杉 聰(うえすぎ さとし)「渋染一揆」
朝治武(大阪人権博物館長)「水平社」

第二分科会
北口末広、その他

第三分科会
「同和教育・人権教育」
その他

第四分科会
「人権啓発」
仲岡しゅん(弁護士)「LGBTQ」
その他

第5分科会
「狭山事件」
石川一雄(狭山事件再審請求人)
その他

第6分科会
「部落差別」
「鳥取ループ裁判・示現舎に対する裁判闘争」

第7分科会
「人権の法制度確立にむけた協動した闘いの課題
赤井隆史(部落解放同盟中央財務委員長)
その他

★ フィールドワーク、2コース、「ハンセン病と人権」と「渋染一揆(人間の尊厳を守り抜いた闘い)の歴史に学ぶ」



2018/11/29(木)9:00~受付、9:30~開会、12:00閉会
全体集会。
李信恵(フリーライター)「ヘイトスピーチを許さない社会をめざして」
砂川秀樹(文化人類学者、明治学院大学国際平和研究所研究員)「LGBTQをめぐる私たちの課題」
尾辻かな子・衆議院議員(立憲民主党)の予定が、国会の事情で講師が砂川秀樹(文化人類学者、明治学院大学国際平和研究所研究員)に代わった。




解放新聞
===============

法の具体化へ実践を共有〜岡山で28年ぶりの全研開催

「解放新聞」(2018.12.10-2886)

 「あらゆる差別の撤廃にむけた協働の取り組みを前進させ、「部落差別解消推進法」の具体化と包括的な人権の法制度の確立をめざそう」を集会テーマに、部落解放研究第52回全国集会が11月27〜29日、岡山県岡山市・岡山県総合グラウンド体育館(ジップアリーナ岡山)を主会場にひらかれ、初日だけで37都府県から3573人が参加。当面する解放運動の諸課題の学習を深めた。主催は部落解放研究第52回全国集会中央実行委員会(委員長=組坂委員長・8団体)。

28年ぶりに岡山開催となった第52回全研の全体集会
(11月27日・岡山市)

 27日は、赤井事務局次長(財務委員長)の司会で全体集会を進行。則松佳子・部落解放中央共闘会議事務局長(日本教職員組合中央執行副委員長)が開会あいさつをした後、主催者を代表して組坂委員長が、「推進法」具体化に向けた部落実態調査や自治体の条例づくり(改正をふくむ)の必要性をあげるとともに、大詰めを迎えている第3次狭山再審闘争に言及し、「なんとしても勝利しなければならない」と訴えた。

 また、現地実行委員会を代表して当瀬万享・副委員長(岡山県連財務委員長)が、1990年の第24回全国集会いらい、28年ぶりの岡山開催となったことを強調し、歓迎のあいさつをおこなった。

 来賓や実行委員会の登壇者を紹介した後、「改憲問題をどう考えるか」をテーマに伊藤真・弁護士が記念講演。「「部落差別解消推進法」具体化と部落解放行政の推進にむけて」をテーマに西島書記長が特別報告をおこなった。

 28日は、7会場にわかれて分科会をひらくとともに、「ハンセン病と人権」と「渋染一揆(人間の尊厳を守り抜いた闘い)の歴史に学ぶ」の2コースでフィールドワークにとりくんだ。

 29日は、全体集会。「ヘイトスピーチを許さない社会をめざして」をテーマにフリーライターの李信恵さん、「LGBTQをめぐる私たちの課題」をテーマに文化人類学者の砂川秀樹さん(明治学院大学国際平和研究所研究員)が特別報告をおこなった。とくにLGBTQ(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー(生まれた性と異なる性で生きる人)、クエスチョニング(性自認や性的指向を定めない人)の頭文字をとったもの)に関しては、尾辻かな子・衆議院議員(立憲民主党)が話す予定だったが、国会の事情で講師が砂川さんに代わった。

 なお、次回は、2019年10月15〜17日に愛知県名古屋市でひらく。

==============




   
 





レイバーネット
=====================

2020年6月11日、「関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式典」をめぐる東京都の対応に抗議する研究者や弁護士、文化人ら117人が共同声明を出した。内容は以下の通り。

慰霊の公園で死者への差別と
冒涜を許してはならない
東京都に朝鮮人犠牲者追悼式典への「誓約書」要請の再考と 横網町公園の趣旨に反する集会への対処を求める

……………………………… 趣 旨 ………………………………

東京都は、9月1日に開催される「関東大震災朝鮮人犠牲者追悼典」に対して都立横網町公園使用のための占有許可を従来通りに出すべきであり、これを排外主義右翼団体「そよ風」が同日同時刻に主催する集会同列に規制するべきではない。 東京都はむしろ、「慰霊の公園」としての横網町公園の趣旨に鑑みて、関東大震災時の死者を冒涜し民族差別を煽動する「そよ風」の集会に対し、東京都人権尊重条例の精神に基づいて対処するべきである。

……………………………… 本 文 ………………………………

 「都立横網町公園は、慰霊の公園でもある」。

 東京都公園協会が発行する東京公園文庫『横網町公園』(09年)は、この言葉から始まっている。

 1923年9月1日の関東大震災時、3万8000人という最大の被害者を出した陸軍被服廠跡に、この公園が開設されたのは、1930年9月1日。以来、公園中央にある慰霊堂では、震災の死者を弔う法要が行政の手で開催されてきた。

 1945年以降は、空襲の犠牲者の法要も行われるようになった。慰霊堂には、関東大震災と東京空襲の死者16万3000人の遺骨が祀られている。

 公園内には、「震災遭難児童弔魂像」や「東京空襲犠牲者を追悼し平和を祈念する碑」をはじめ、東京を襲った二つの大惨事の犠牲者を追悼するモニュメントが数多くつくられてきた。

 その一つに、「関東大震災朝鮮人犠牲者追悼碑」がある。震災から50年目の1973年、震災下で虐殺の犠牲となった朝鮮人たちを悼む目的でつくられた。建立を呼び掛けた実行委員会には、都議会全会派の幹事長が参加し、約600人が寄付を寄せた。

 翌74年からは、追悼碑の前で「関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式典」が毎年9月1日に挙行され、歴代の都知事がこれに追悼文を寄せてきた。

 ところが2017年以降、小池百合子都知事は追悼文の送付を取り止めた。さらには昨2019年末、同式典の実行委員会の占有許可申請に対して、東京都は公園使用に関わるいくつかの条件を提示し、これを守れない場合は式典が中止されたり「不許可」になったりしても「異存ありません」との誓約書を書くよう求めるという事態が起きている。

 こうした事態を促すきっかけは、2017年以降、追悼式典と同日同時刻に、同じ横網町公園内で、排外主義右翼団体「そよ風」が「真実の関東大震災石原町犠牲者慰霊祭」を開催するようになったことである。都は「そよ風」にも「追悼式典」と同様の誓約書提出を求めており、都の担当者は東京新聞の取材に対して、両者の「トラブル」を回避するために「公平に誓約書をお願いすることにした」とコメントしている(同紙5月26日付)。

 都の要請に対して、追悼式典実行委員会は、式典は毎年、瑕疵もなく厳粛に行われてきたとして、これまでどおりに申請を受理し、占有許可を出すよう、都に求める声明を発表した(注1)。

 私たちは、今回の東京都の「誓約書」要請に対し、以下の理由において異議を申し立てるものである。すなわち、民族差別の犠牲者を追悼する式典と、民族差別を煽動する集会とを同列に扱い規制することは、「公平」でもなければ「公正」でもない。慰霊のための公園の、しかも9月1日という慰霊の日に、ほかならぬ関東大震災に関わる死者たちを冒涜し、虚偽によって貶める集会をそのまま容認することは、横網町公園の開園趣旨を真っ向から否定することにほかならない。

 「そよ風」の集会は、「真実の関東大震災石原町犠牲者慰霊祭」と銘打ち、公園に隣接する石原町の震災犠牲者を悼む「大正大震火災石原町遭難者碑」の前で行われている。だが、この「慰霊祭」が、いったい誰を「慰霊」しているのかさえ、実は明確ではない。石原町の町会に何の断りもなく行われていることも分かっている(注2)。

 この集会で語られているのは、実際には「朝鮮人たちは…暴徒と化して日本人を襲い、食料を奪い、暴行を働き、あるいは人を殺し、婦女を強姦したのです」「日本人が虐殺されたのが真相です。犯人は不逞朝鮮人、朝鮮人コリアンだった」「(朝鮮人虐殺は)朝鮮人によるでっちあげです」などといった主張である。つまり、関東大震災時の流言を事実として語り、当時の朝鮮人たちを「不逞朝鮮人」と貶めることが集会の趣旨であることは疑いようがない(注3)。

 また、そこに集っているのは、各地で民族差別扇動街宣などを行っている排外主義運動の活動家たちである。ヒトラーを信奉するネオナチ団体の元指導者は、この「慰霊祭」で、「私は、いま在日朝鮮人との闘いのまっただなかにいる川崎からやって参りました」と自己紹介し、さらに「600万人のユダヤ人が虐殺された」ことを「ありもしないこと」と発言している。

 さらに彼らは、大型拡声器を集会場の外に向けて、つまり朝鮮人犠牲者追悼式典の方角に向けて設置し、「不逞朝鮮人が日本人を虐殺した」といった虚偽に基づくヘイトスピーチを大音量で流すという行動さえ行った(動画有り、注4)。

 「そよ風」は2016年から横網町公園の朝鮮人犠牲者追悼碑の撤去を求めて運動している。彼らが開催する「慰霊祭」についても、「そよ風」の顧問が「我々の当面の目標は、来年から彼我両方の慰霊祭が許可され」なくなることだと書いている(注5)。つまり、朝鮮人犠牲者追悼式典と共に開催不許可となって消滅することが「慰霊祭」の「目標だ」と公言しているのである。

 石原町の震災犠牲者を悼む碑の前で、朝鮮人犠牲者の追悼碑と追悼式典を消滅させることを目的として、虚偽に基づいて朝鮮人虐殺犠牲者を貶める集会を開く。これは、二重三重に、震災時の死者を冒涜する行為である。

 横網町公園は、東京という都市の「慰霊の公園」である。9月1日は、関東大震災の死者を悼む日である。この日に、この公園内で、震災時の死者を貶め民族差別を煽動する行為は、決して許されるべきではない。

 東京都人権尊重条例は、「誰もが認め合う共生社会を実現し、多様性を尊重する都市をつくりあげるとともに、様々な人権に関する不当な差別を許さないこと」を掲げている(注6)。東京都に求められているのは、差別の犠牲者たる朝鮮人を追悼する営みと、死者を貶め民族差別を扇動する企みを同列視して規制することではない。人権尊重条例にのっとって民族差別をやめさせ、「慰霊の空間」としての横網町公園の精神をゆるぎなく尊重するために、しかるべき判断を下し、行動することである。

 以上、声明する。

2020年6月11日

(注1) 追悼式典実行委の声明はこちら。
https://blog.goo.ne.jp/nicchokyokai-honbu/e/f5b46a21aacefcb2fd39a84ba450fa1a

(注2) 安田浩一「朝鮮人犠牲者追悼のウラで行われた「虐殺を否定する」慰霊祭」(19年9月21日付)。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/67331

(注3) 「そよ風」ブログ記事「関東大震災石原町犠牲者真実の慰霊祭その2」(19年9月3日付)掲載の動画より文字起こし。
     http://blog.livedoor.jp/soyokaze2009/archives/51911984.html
※6月10日、「そよ風」ブログで同動画を非公開としたことを確認。ただし、その一部は今もこちらで見ることができる。
 https://www.youtube.com/watch?v=A8nG8xDiyZg
 「そよ風」の「慰霊祭」での全発言内容を知りたい方は下記メールアドレスまでご連絡ください。データを提供します。

(注4) 毎日新聞youtubeサイト「静かな追悼の場にヘイトスピーチ」(19年9月10日、7分)。
https://www.youtube.com/watch?v=SIuOsjF7JdE

(注5) 「83歳いまだ現役!日々録」ブログ記事「再び、村田春樹氏からの急告!」(18年8月31日付)。
http://blog.livedoor.jp/monnti3515/archives/1072439669.html

(注6) 正式名称は「東京都オリンピック憲章にうたわれる人権尊重の理念の実現を目指す条例」(19年4月施行)。
https://www.soumu.metro.tokyo.lg.jp/10jinken/tobira/pdf/regulations2.pdf

声明とりまとめ▶ 加藤直樹
声明についての連絡先▶ seimei1923@gmail.com

賛同人
愛須勝也(弁護士)
赤石あゆ子(弁護士)

明戸隆浩(社会学者)

飯島滋明(名古屋学院大学教授、憲法学・平和学)
飯塚拓也 (日本キリスト教協議会/東アジアの和解と平和委員会委員長)

池田香代子(翻訳家)

池田賢太(弁護士)
板垣竜太(同志社大学教員)

伊地知紀子(大阪市立大学文学研究科教授

伊藤朝日太郎(弁護士)

稲垣克彦(旭川医科大学准教授、物理学)

稲葉奈々子(上智大学)

指宿昭一(弁護士)

上杉聰(大阪市立大学元教授)

鵜飼哲(一橋大学名誉教授、フランス文学・思想)

内田樹(神戸女学院大学名誉教授)

内田雅敏(弁護士)

内海愛子(大阪経済法科大学特任教授

及川英二郎(東京学芸大学教授、歴史学)

岡本朝也(関西学院大学非常勤講師、社会学)

落合知子(神戸大学准教授、異文化間教育学)
小山弘泉(東京宗教者平和の会・事務局長、浄土真宗本願寺派僧侶)
加藤圭木(一橋大学大学院社会学研究科准教授、歴史学)

加藤直樹 (ノンフィクション作家)

香山リカ(精神科医)

河かおる(滋賀県立大学教員、歴史学)
川野英二(大阪市立大学教授、社会学)
姜文江(弁護士)

北川知子(大学非常勤講師、日本植民地教育史研究会運営委員)

金貴粉(ハンセン病資料館)

金尚均(龍谷大学)

金星玉(弁護士)
金性済 (日本キリスト教協議会総幹事)
金哲秀(朝鮮大学校教員)

金明秀(関西学院大学教授、社会学)

清末愛砂(室蘭工業大学大学院准教授)
郭基煥(東北学院大学教授、共生社会論)

國本依伸(弁護士、大阪弁護士会)

熊本理抄(近畿大学教員)

黒坂愛衣(東北学院大学教員)

ケイン樹里安(大阪市立大学都市文化研究センター研究員)

上瀧浩子(弁護士、京都弁護士会、上瀧法律事務所)

児玉晃一(弁護士)

齋藤直子(大学教員)

坂手洋二(劇作家・演出家)
佐藤由紀子(弁護士)
志田なや子(弁護士)
島田虎之介(漫画家)

島田雅彦(作家、法政大学教授)

清水雅彦(日本体育大学教授、憲法学)
下川雅嗣(上智大学)
愼蒼宇(法政大学教員、歴史学)
須賀誠二(日本基督教団隠退教師)
菅充行(弁護士、大阪弁護士会)
須藤正樹(弁護士)
青龍美和子(弁護士)

平良愛香(日本基督教団牧師)

髙谷幸(大阪大学准教授、社会学)

田中俊(弁護士、日本国際法律家協会理事)

田中宏(一橋大学名誉教授)

田中正敬(専修大学文学部教授、歴史学)
田平正子(世界エスペラント協会元委員)
田村元彦(西南学院大学准教授、政治学)
田巻紘子(弁護士)
樽井直樹(弁護士)
丹野清人(東京都立大学)
張界満(弁護士)
鄭幸子(岡山大学)
外村大(東京大学教員、日本現代史)

冨増四季(弁護士、京都弁護士会)

豊福誠二(弁護士、京都弁護士会、にしき法律事務所)

仲岡しゅん(弁護士、大阪弁護士会、うるわ総合法律事務所)

中川敬(ミュージシャン/ソウル・フラワー・ユニオン)

中川五郎(フォーク歌手)

中沢けい(作家、法政大学教授)

中島京子(小説家)

永田浩三(ジャーナリスト・武蔵大学教授)

中野晃一(上智大学教授、政治学)

丹羽正雄(弁護士、大阪弁護士会、たんぽぽ総合法律事務所)

能川元一(大学非常勤講師)

野澤裕昭(弁護士)
萩尾健太(弁護士)

朴沙羅(ヘルシンキ大学文学部講師)

樋口直人(早稲田大学教員)
樋口里華(九州国際大学)
平井玄(非正規思想家)
弘田しずえ(カトリック正義と平和協議会)

藤永壮(大阪産業大学教授、歴史学)

藤野裕子(東京女子大学准教授、歴史学)
「部落問題」にとりくむ宗教教団東京地区連帯会議(議長 長谷川岱潤)
古屋敷一葉(カトリック修道女)

星野智幸(作家)

星出卓也(日本長老教会西武柳沢キリスト教会牧師)

前田朗(東京造形大学教授、人権論)

松浦悟郎(カトリック司教)
松崎暁史(弁護士)
松谷満(中央大学)
丸川哲史(明治大学政治経済学部/教養デザイン研究科教授)

三浦まり(上智大学

光延一郎(イエズス会司祭、上智大学教授)
蓑輪秀一(真宗大谷派僧侶)
宮川英一(立教学院史資料センター、歴史学)
宮沢直人(日本エスペラント協会理事)

宮下萌(弁護士

村上あかね(桃山学院大学社会学部准教授)
森川文人(弁護士)
森千香子(同志社大学教員)

師岡康子(弁護士)

山口二郎(法政大学教授)
山崎雅弘(戦史・紛争史研究家)
山田朗(明治大学教授、歴史教育者協議会委員長)

シャロン・ユン(ノートルダム大学)

吉方べき(ソウル大学先任研究員)

吉澤文寿(新潟国際情報大学教授、歴史学)
吉野寿(ミュージシャン/eastern youth)
レシュケ綾香(エアランゲン・ニュルンベルク大准教授)
若月家光(弁護士)

渡辺美奈(アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」〈wam〉館長)

117人と1団体
[アイウエオ順・敬称略]

=====================


https://archive.md/wip/hWbDX

 
   
 
2020/07/02(木)午後15時
大阪地裁堺支部

フジ住宅を被告としたヘイトハラスメント裁判の判決


6時から始まった報告集会
村田弁護団長から判決の紹介と評価が行われました(暫定的)。


リモートでWeb集会
竹信三恵子さん(元朝日記者)、
上杉聡さん(教科書問題) 、
先にレイシャルハラスメント裁判で勝訴した李信恵さんの会場での発言、
他4名の発言もありは終わりました。



02:29
==============

三上 弘志

2020年7月3日 ·

7月2日、フジ住宅を被告としたヘイトハラスメント裁判の判決がありました。地裁堺支部での審理でしたから、少し遠いですが、ほぼ毎回傍聴に (抽選に当たったのは僅か)。今回はコロナで傍聴は事務局対応になり、支援者はZOOMでの報告集会への参加の形になりました。
 判決は午後3時でしたから、通常の新聞報道は明日の朝刊にしか間に合いませんが、デジタル版等では、すでに報道がされているようです(「朝日」6/28に論点整理の記事は掲載)。Webでの報告集会に参加(視聴【写真参照】)した内容をかいつまんで報告しておきます。
 6時から始まった報告集会では村田弁護団長から判決の紹介と評価が行われました(暫定的)。判決は基本的に「完全に近い勝訴」と言える内容だったようです。
 判決の要旨は①フジ住宅の職場での資料配布行為は違法である。働く者への使用者の配慮義務違反は明らか。原告に対する名指しでの権利侵害でなくとも、国籍上の差別的取り扱いを受ける恐怖を生じさせない静穏の利益を侵害することは、一般的なこととは異なる職場での権利侵害だと認定した。これは画期的だと言える。
 ②教科書選定への意見書き込みの会社からの社員の動員(育鵬社の推挙)は、業務に関係しない政治的行為であり、社会的に許される範囲を超える内心の自由への侵害である。
 ③原告の提訴に対する職場での社員からの非難の配布は、原告の孤立化、ひいては裁判する権利への抑圧であり、明らかに違法。職場の人間関係の形成を阻害し、精神的苦痛を強いるもので許されない。
(判決の100万円(+弁護士費用10万円)は適正かの問いに)簡単には言えないが慰謝料としては、相場から見て高い方ではないか。
 原告からは感謝の言葉と共に以下の発言。こんな(Webの)報告集会で喜びを分かち合えないのは残念。判決が原告の心情に寄り添って下さったとことだけは直ぐ解った。この後、会社がどう変わるのかが問題だと思う。希望を確信に変えることができた。これからも頑張っていきたいので支援をお願いしたい。
 リモートで竹信三恵子さん(元朝日記者)、上杉聡さん(教科書問題) 、先にレイシャルハラスメント裁判で勝訴した李信恵さんの会場での発言、他4名の発言もありWeb集会は終わりました。詳細は割愛しますが、上杉さんがフジ住宅の株主総会へ出向き、批判をしたら、株主の中には、こういうことで会社がまずいことになるのは困るという人達も居られた、被告の今井会長も少しは耳を傾けたという報告が興味深かったことだけ付け加えます。
 被告フジ住宅は控訴を明言しているようですから、まだ終わりませんが、舞台は高裁に移りますから、次は中之島ですネ。



=================



7月2日、フジ住宅を被告としたヘイトハラスメント裁判の判決がありました。地裁堺支部での審理でしたから、少し遠いですが、ほぼ毎回傍聴に...

三上 弘志さんの投稿 2020年7月2日木曜日