→ 人物図鑑詳細情報 内田 龍史(uchida.ryushi)(うちだ りゅうし)、元(社)部落解放・人権研究所 研究員



     内田 龍史
uchida.ryushi


うちだ りゅうし

 
   
    2018年10月27日「黙らない女たち 出版記念イベント」ロフトプラスワンWEST、「招待済み(248人)」の一人。
彼女らや企画幹事の性格からして、「味方以外は敵」って発想だから。やばいことには絶対つっこまない安パイの人として安心されてるんだ。

 リンチ事件発覚後も、李信恵が部落差別反対の講演会に出演をして共演。その縁か。
 
   
     

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自己紹介
尚絅学院大学 教授
元(社)部落解放・人権研究所 研究員
出身校: 大阪市立大学 文学研究科
出身校: 大阪市立大学 文学研究科
出身校: Osaka City University - 大阪市立大学 文学部
広島城北高等学校に在学していました

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内田龍史研究室(UCHIDA RYUSHI LAB.)
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0.略歴・プロフィール

・大阪生まれの広島育ち。1995年、大学進学を機に大阪に戻ってきました。2011年、東日本大震災間もない宮城に赴任。2019年、再び大阪に戻ってきました。
・関西大学社会学部社会学専攻教授。大阪市立大学大学院研究科人間行動学専攻社会学専修修了。博士(文学)。
・専門は、差別と共生の社会学・マジョリティ-マイノリティ集団関係論。現代の部落問題を中心に、マイノリティ(少数派)であるがゆえにマジョリティ(多数派)から見過ごされがちな差別・排除、さらには災害などの社会問題について研究している。
・著書に、『被差別部落マイノリティのアイデンティティと社会関係』(解放出版社)、『現代の部落問題』(共編書・解放出版社)、『部落問題と向きあう若者たち』(編著・解放出版社)、『差別とアイデンティティ』(共編著・阿吽社)など。



1.学歴

・広島城北高校 卒業(1995年3月)
・大阪市立大学文学部人間関係学科 卒業(1999年3月)
・大阪市立大学大学院文学研究科社会学専攻 前期博士課程 修了(2001年3月・文学修士)
・大阪市立大学大学院文学研究科人間行動学専攻社会学専修 後期博士課程 修了(2007年3月・博士(文学))


2.職歴

・大阪市立大学 文学部TA「社会学実習」担当(2002年4月~2003年3月)
・大阪市立大学大学院 文学研究科「21世紀COEプログラム」COE研究員(2005年4月~2007年3月)
・大阪市立大学 文学部TA「社会学実習」担当(2005年4月~2006年3月)
・大阪市立大学 文学部TA「メディアの社会学」担当(2005年10月~2006年3月)
・社団法人部落解放・人権研究所 研究員(2006年4月〜)
・大阪市立大学 「現代の部落問題」担当(2006年4月~2010年8月)非常勤講師
・愛知県立大学 「現代(日本)社会論」担当(2006年4月~2011年3月)非常勤講師
・大阪市立大学大学院 文学研究科 都市文化研究センター 研究員(2007年4月~2011年3月)
・大阪市立大学 「現代の社会問題」担当(2008年4月~2008年7月)非常勤講師
・帝塚山学院大学 「多文化共生論」担当(2009年4月~2011年3月)非常勤講師
・大阪市立大学 「現代の社会問題」担当(2010年4月~2010年8月)非常勤講師
・尚絅学院大学 総合人間科学部 現代社会学科講師(2011年4月〜2014年3月)
・尚絅学院大学 総合人間科学研究所 研究員(2012年6月〜2019年3月)
・尚絅学院大学 総合人間科学部 現代社会学科 准教授(2014年4月〜2018年3月)
・上智大学 グローバル教育センター 短期集中講座 講師(現代の部落問題)担当(非常勤)(2016年4月〜8月)
・尚絅学院大学 総合人間科学部 現代社会学科 教授(2018年4月〜2019年3月)
・関西大学 社会学部 社会学専攻 教授(2019年4月〜現在)
・関西大学 人権問題研究室 研究員(2019年5月〜現在)
・関西大学 人権問題研究室 部落問題研究班 幹事(2022年4月〜現在)
・九州大学大学院 人間環境学府「異文化間教育実践論」担当 非常勤講師(2022年6月〜9月)


3.学会・会員等

・日本都市社会学会(2001年~)
・関西社会学会(2002年~)
・日本社会学会(2002年~)
・日本家族社会学会(2003年~)
・解放社会学会(2002年~)
・日本教育社会学会(2005年~)
・地域社会学会(2008年〜)
・日本人権教育研究学会(2009年〜)
・地域安全学会(2013年〜)
・東北社会学会(2013年〜)

・全国大学同和教育研究協議会(2012年〜)
・社会学研究会(2002年~)


4.委員活動等

学会関係
・日本都市社会学会企画委員(2011.9〜2013.9)
・日本都市社会学会震災関係特別委員会委員(2012.9〜2013.9)
・日本都市社会学会震災関係特別委員会委員長(2013.9〜2015.9)
・日本都市社会学会理事(2013.9〜2015.9)
・『社会と調査』査読委員(2017.1〜2019.12)
・日本都市社会学会編集委員(2017.9〜2021.9)
・日本都市社会学会学会賞推薦委員(2019.1〜2020.9)
・日本社会学会社会学評論編集委員会専門委員(2022.3〜2024予定)
・関西社会学会理事(2022.5〜2025.5予定)
・日本都市社会学会2023年度大会開催校担当理事(2022.9〜2023.9)
・日本社会学会第22回奨励賞選考委員[著書の部](2023.1.16〜2024予定)

社会的活動関係
・大阪府人権協会進路選択支援事業企画委員(2006~2007年度)
・大阪府人権協会地域青年の人材育成・自立支援事業企画委員(2006~2007年度)
・鳥取県人権教育調査研究委員会委員(2007~2009年度)
・尚絅学院大学生協理事(2011.5〜2015.5)
・大阪府実態把握検討プロジェクト作業部会委員(2011〜2014)
・名取市商工振興審議会委員(2013~2019)
・福岡県課題把握検討委員会作業部会委員(2014.8〜2016.3)
・防災・減災教育のゆりあげかもめ会員(2015.2〜現在)
・大阪市における国勢調査を活用した実態把握プロジェクトチームへの協力(2016.1〜2017.3)
・葛飾区人権施策推進のあり方懇談会委員(副座長)(2019.7〜2020.3)
・大阪狭山市人権文化をはぐくむまちづくり審議会委員(副会長)(2019.10.10〜2021.10.9予定)
・大阪府人権施策推進審議会委員(2020.2.1〜2024予定)
・大東市人権施策推進審議会委員(2020.8.4〜2021.3.31)
・福岡県隣保館人権課題把握調査検討委員会委員(2021.6.10〜2022.3.31)
・近江八幡市人権擁護審議会委員(会長)(2021.6.1〜2023.10.31予定)
・堺市人権施策推進審議会委員(2021.9.1〜2025.8.31予定)
・草津市隣保館等運営審議会委員(2021〜2023)
・尼崎市人権文化いきづくまちづくり審議会委員(2022.6.4.〜2024.6.3予定)
・宝塚市人権教育推進委員会委員(2022.6.20〜2024.3.31予定)
・大東市人権施策推進審議会委員(2023.9.5〜)


5.主な資格

・博士(文学:大阪市立大学)
・専門社会調査士
・中学校社会科教員免許
・学芸員資格


6.受賞歴

・関西社会学会大会優秀報告賞「子どもたちの進路展望 「大阪の子どもたち」調査から」第57回関西社会学会大会、金沢大学、2006年5月
・第14回(2020年度)地域社会学会賞(共同研究部門)吉野英岐・加藤眞義編著『震災復興と展望――持続可能な地域社会をめざして』有斐閣(2019年7月)、2021年3月




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内田 龍史(うちだ りゅうし)の人脈分析

大阪市立大学、
愛知県立大学、
帝塚山学院大学、
尚絅(しょうけい)学院大学(宮城県名取市)、
上智大学、
関西大学、
九州大学大学院

部落解放同盟



   
         
    以下、時系列順



 
   
   
2010/07/21 (水)13:00~15:00
大阪市立大学、田中記念館 3階 会議室

内田 龍史(大阪市立大学文学研究科都市文化研究センター/(社)部落解放・人権研究所研究員 )
「被差別部落の変容と部落(民)アイデンティティ」




大阪市立大学 人権問題研究センター
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第73回
2010/07/21
内田 龍史 大阪市立大学文学研究科都市文化研究センター/(社)部落解放・人権研究所研究員

被差別部落の変容と部落(民)アイデンティティ

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     2016/03/09



http://archive.fo/JiaCG




   
   

2016/12/03(土)14:00~16:30(開場13時30分)
東京都人権プラザ 3階 ホール兼視聴覚室、都営三田線「芝公園駅」から徒歩3分、都営浅草線・都営大江戸線「大門駅」から徒歩7分、JR・東京モノレール「浜松町駅」から徒歩8分
講師
内田龍史(うちだ りゅうし)さん:尚絅学院大学現代社会学科准教授
上川多実(かみかわ たみ)さん:BURAKU HERITAGEメンバー
「21世紀の部落問題 -部落差別とアイデンティティ-」



東京都人権プラザ
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平成28年度人権問題都民講座

ここから本文です
21世紀の部落問題 -部落差別とアイデンティティ-
 徹底したデータ分析とインタビューで部落問題をめぐる差別構造を可視化することに取り組んできた講師による解説と、当事者によるトークセッションを通して、「21世紀の部落問題」について考えます。
 本講座では、前半、内田龍史さんに現代の部落問題の状況について解説していただき、後半、若い世代が中心となって活動しているBURAKU HERITAGEのメンバーから上川多実さんに登壇していただきトークセッションを行います。彼らは何を求めて活動を始めたのか。先行する世代が取り組んできたこととどのように異なる視点を持っているのか。参加者との意見交換も交えながら、「部落問題」への理解を深める機会とします。

日時
2016年12月3日(土)
14時00分から16時30分まで(開場13時30分)

会場
東京都人権プラザ 3階 ホール兼視聴覚室
台東区橋場1-1-6

講師
内田龍史(うちだ りゅうし)さん:尚絅学院大学現代社会学科准教授
上川多実(かみかわ たみ)さん:BURAKU HERITAGEメンバー

申込方法
電話、ファックス、Eメールでお申し込みください。

公益財団法人 東京都人権啓発センター
電話:03-3876-5372
ファックス:03-3874-8346
Eメール:fukyu2805『アットマーク』tokyo-jinken.or.jp
(注)ファックス・Eメールでお申し込みの場合は、件名に「都民講座申し込み」と明記のうえ、(1)お名前、(2)ご住所またはご所属、(3)電話番号、(4)参加人数をご記入ください。

(注)Eメールの場合は、『アットマーク』の部分を半角英数字の @ に変更して送信してください。
当センターでは上記のような方法でスパムメール対策をおこなっています。また、お送りいただいたEメールのウィルス感染等の理由により、お返事できない場合がありますので、あらかじめご了承ください。ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解くださいますようお願いいたします。

定員
100名(事前申込・先着順)

参加費
無料

講師プロフィール
内田 龍史(うちだ りゅうし)さん
尚絅学院大学現代社会学科准教授
1976年大阪生まれ。大阪市立大学大学院文学研究科人間行動学専攻社会学専修修了。博士(文学)。
専門は、差別と共生の社会学・マイノリティ論。著書に、『部落問題と向きあう若者たち』(編著・解放出版社)、『差別とアイデンティティ』(共編著・阿吽社)など。

上川 多実(かみかわ たみ)さん
BURAKU HERITAGE(ブラク ヘリテイジ)メンバー
1980年東京生まれ。関西の被差別部落出身の両親のもと、東京で育つ。
映画美学校在学中の2000年、自分にとって「リアル」な部落問題の映画を作ろうと、ドキュメンタリー「ふつうの家」を制作。2011年、部落問題の情報発信サイトBURAKU HERITAGEを開設し、メンバーとなる。

チラシ

おもて面(PDF形式:756KB)
うら面(PDF形式:286KB)
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東京都人権プラザは、公益財団法人東京都人権啓発センターが指定管理者として管理運営しています。

 
   
2017/11/06


 
   

2017/11/06(月)~2017/11/08(水)
大阪市 大阪国際会議場(グランキューブ大阪) ほか
 〒530-0005 大阪市北区中之島5丁目3-51 TEL06-4803-5585



2017/11/06(月)
大阪国際会議場(グランキューブ大阪)、〒530-0005 大阪市北区中之島5丁目3-51
11:00 受  付
 12:40 オープニング
 13:00 開  会
 13:05 主催者代表挨拶
 13:10 現地実行委員長挨拶
 13:15 大阪府連委員長挨拶
 13:20 来賓挨拶・紹介
 13:45 特別報告① 「『部落差別解消推進法』制定と今後の部落解放行政」
       ◆炭谷 茂(社会福祉法人恩賜財団済生会理事長/元 総務庁地域改善対策室長)
特別報告② 「『部落差別解消推進法』具体化にむけた今後の課題」
       ◆西島 藤彦(部落解放同盟中央書記長)
 15:00 記念講演 「いかにして『分断社会』を終わらせるか」
       ◆井手 英策(慶應義塾大学経済学部教授)
 16:30 事務連




2017/11/07日(火)9:30~16:00〈受付9:00~〉


第1分科会 時事・部落史
会場 大阪国際会議場(グランキューブ大阪) メインホール〈2,754席〉
午前
 ■ 「被差別部落の歴史①前近代」
    ◆寺木 伸明(全国部落史研究会代表)
 ■ 「被差別部落の歴史②近現代」
    ◆黒川 みどり(静岡大学教授)
午後
 ■ 「地域共生社会の実現と部落差別解消推進法をふまえた隣保館の役割」
    ◆厚生労働省担当官
 ■ 「地域共生社会の実現と部落差別解消推進法をふまえた隣保館の実践報告」
    ◆川口 寿弘(鳥取県隣保館連絡協議会会長)


第2分科会 部落解放行政・人権行政の課題
   会場 大阪国際会議場(グランキューブ大阪) イベントホール〈2,000席〉
      〒530-0005 大阪市北区中之島5-3-51 TEL 06-4803-5555
司 会 ◆棚田 洋平(一般社団法人 部落解放・人権研究所)
午前
 ■ 「インターネット上の部落差別の現状と課題」
    ◆川口 泰司(部落解放同盟山口県連合会書記長)
 ■ 「自治体は地域の実態をどう把握するのか」
    ◆内田 龍史(尚絅学院大学准教授)
午後
 ■ 「差別解消三法と自治体条例」
    ◆谷川 雅彦(一般社団法人 部落解放・人権研究所所長)
 ■ 「部落差別解消推進法をふまえた自治体条例」の報告
    ◆宮本 修作 (部落解放同盟和歌山県連合会書記長)
    ◆橋本 貴美男(部落解放同盟兵庫県連合会書記長)
    ◆松岡 克己 (部落解放同盟三重県連合会執行委員長)



第3分科会 同和教育・人権教育の課題
 会場 OMMビル 201号~205号〈500席〉 〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31

司 会 ◆高橋 定(部落解放同盟中央執行委員)
 ■ 行政説明
    ◆文部科学省初等中等教育局児童生徒課
 ■ 実践報告「はじめてみよう!これからの部落問題学習」
    ◆北谷 錦也(「これからの部落問題」学習プログラム作成研究会)
■ 実践報告「NPO法人はらからの取り組み~児童館の運営をとおして」
    ◆川﨑 健太郎(NPO法人 はらから)
 ■ 実践報告
    ◆小黒 秀昭(新潟県立柏崎高等学校)
 ■ 実践報告
    ◆福岡県高等学校人権・同和教育研究協議会
 ■ 「まとめ~同和・人権教育を推進していくためには?」
    ◆桒原 成壽(公益社団法人 全国人権教育研究協議会代表理事)


第4分科会 人権啓発の課題

会場 ドーンセンター ホール〈500席〉 〒540-0008 大阪市中央区大手前1-3-49

司 会 ◆松谷 操(部落解放同盟中央執行委員)
午前
 ■ 「採用選考に関する実態把握のためのアンケート調査」結果から
    ◆大木 哲也(連合総合組織局連帯活動局局長)
 ■ 「部落差別解消推進法をふまえた啓発課題」~各種実態調査から~
    ◆北口 末広(部落解放同盟中央執行副委員長)
午後
 ■ 「障がい者差別の現実をどう伝えるのか」
    ◆佐藤 聡(認定NPO法人 DPI日本会議事務局長)
 ■ 「ハンセン病問題をどう伝えるのか」
    ◆竪山 勲(ハンセン病違憲国賠訴訟全国原告団協議会事務局長


第5分科会 狭山事件と司法民主化の課題
   会場 TKPガーデンシティ大阪梅田 バンケット3A〈300席〉  〒553-0003 大阪市福島区福島5-4-21

司 会 ◆小野寺 一規(部落解放同盟埼玉県連合会書記長)
午前
 ■ あいさつ
    ◆中山 武敏(狭山事件再審弁護団主任弁護人)
    ◆石川 一雄さん(狭山事件再審請求人)、早智子さん
 ■ 狭山事件・識字能力鑑定についての報告
    ◆森 実(大阪教育大学教授)
 ■ 石川一雄さんに聞く 生い立ちと部落差別
午後
 ■ 狭山弁護団報告
    ◆中北 龍太郎(狭山事件再審弁護団事務局長)
 ■ 東住吉事件・再審無罪をかちとって
    ◆青木 恵子(東住吉事件・冤罪被害者)


第6分科会 部落差別事件の今日的特徴と取り組みの課題
   会場 TKPガーデンシティ大阪梅田 バンケット4A〈300席〉 〒553-0003 大阪市福島区福島5-4-21

司 会 ◆山﨑 鈴子(部落解放同盟中央執行委員)
 ■ 長野市における部落差別暴力事件の取り組み
    ◆小山 慎彦(部落解放同盟長野県連合会書記長)
 ■ 徳島教職員組合事務所襲撃事件と高松高裁判決の意義
    ◆徳島県教職員組合元書記長
 ■ 香川県議会選挙公報差別記載事件の取り組み
    ◆藤本 篤哉(部落解放同盟香川県連合会執行委員)
 ■ 鳥取ループ・示現舎裁判の現状と今後の課題
    ◆片岡 明幸(部落解放同盟中央執行副委員長)
    ◆中井 雅人(弁護士


第7分科会 人権の法制度確立にむけた協働した闘いの課題
   会場 AP大阪駅前梅田1丁目 ホール〈300席〉  〒530-0001 大阪市北区梅田1-12-12

司 会 ◆和田 献一(部落解放同盟中央執行委員)
 ■ 包括的な人権の法制度を求めて~個別人権課題での法制定の意義と課題
    ◆赤井 隆史(部落解放同盟中央財務委員長)
 ■ 「ヘイトスピーチ解消法」制定以後の現状と今後の課題
    ◆師岡 康子(弁護士)
 ■ 「障害者差別解消法」の現状と課題
    ◆西尾 元秀(障害者の自立と完全参加を目指す大阪連絡会議事務局長)
 ■ 性的少数者(LGBT)差別に関する法整備の現状と課題
    ◆南 和行(弁護士)


2017/11/07(火) フィールドワーク

【Aコース:リバティおおさか見学と浪速地区視察】
〈タ イ ト ル〉リバティおおさか見学と太鼓のふるさと浪速を歩く
〈集    合〉10時00分:リバティおおさか玄関前(JR大阪環状線「芦原橋駅」より徒歩10分)
〈スケジュール〉10時00分:集合~ガイダンス後、リバティおおさか見学
         12時00分:昼食
         13時00分:浪速地区フィールドワークにあたってのガイダンス
         13時30分:2グループにわかれてフィールドワーク
         14時30分:「(株)太鼓正」にて「革張」など太鼓の製作工程作業等の見学
         15時30分:終了
〈定    員〉50名
【Bコース:生野コリアタウンで学ぶ多民族共生】
〈集    合〉10時30分:JR大阪環状線「鶴橋駅」構内「鶴のひろば」(中央改札付近)
〈スケジュール〉10時30分:集合・フィールドワーク第1弾
         11時00分:つるはし交流ひろば「ぱだん」(大阪市生野区鶴橋2-15-28)
                座学研修:「生野コリアタウンの歴史と現在」
         12時00分:昼食・休憩(於:新漢松:大阪市生野区鶴橋2-14-8)
         13時00分:フィールドワーク第2弾
         14時30分:自主研修
         15時30分:終了
〈定    員〉30名
【Cコース1:民設置民営隣保館・住吉隣保館「寿」】(※Cコースは原則として1・2をセット)
 大阪市内南部に位置する「住吉部落」。2016年4月に民設置民営の隣保館を開設し、初代館長である故・
 住田利雄が残した言葉「忘れてはならない自主解放」を理念に事業を展開しています。今回のフィール
 ドワークでは、「住吉部落」の成り立ち、町づくりの歴史、今日的課題や成果について学んでいただき
 たいと考えています。後半部分では、教育・福祉・医療という3つの分科会から関心の深いテーマを選
 択していただく予定です。
〈集    合〉 9時30分:住吉隣保館「寿」(南海高野線「住吉東駅」より徒歩3分)
〈スケジュール〉 9時30分:フィールドワーク開始
         12時00分:終了・昼食  西成へ移動
〈定    員〉50名 
    ※西成への移動は、南海高野線「住吉東駅」→「新今宮駅」→  
     JR大阪環状線「新今宮駅」→「今宮駅」
【Cコース2:民設置民営隣保館・西成隣保館「ゆ~とあい」】
 西成地区は、部落差別をはじめさまざまな行政課題が山積したまちです。そのまちで暮らす私たちは、
 行政に頼らない、自力自闘のまちづくり運動をこれまですすめてきました。今回のフィールドワークでは、
 2016年1月に設立した民設・民営隣保館「スマイルゆ~とあい」を中心に、福祉や子育てなどの取り
 組みについてご紹介いたします。
〈集    合〉13時20分:JR大阪環状線「今宮駅」
              (直接、西成隣保館に行かれる方は13時30分に集合)
〈スケジュール〉13時30分:西成隣保館「ゆ~とあい」・フィールドワーク開始
        16時00分:終了
〈定    員〉50名
南海高野線・JR環状線 時刻
「住吉東駅」発→「今宮駅」着
①12:38発→13:01着
②12:52発→13:16着
乗換
フィールドワークのご案内
下記5コースで、フィールドワークをおこないます。
① 参加については、すべて事前予約制です。当日参加はできませんのでご了承ください。
② 参加費はABCコースは3,000円(昼食費用・弁当代含む)、DEコースは2,000円です。
(※集会参加費とは別料金になりますので、ご了承ください。)
③ 参加申し込み方法は、下記の期間までにFAXにて、お申し込みください。
※先着順になりますので、ご了承ください。
※FAXにてお申し込みください。
【コースの概要】
コース 地域 定員 集合時間と場所
A リバティおおさか見学と
浪速地区視察
大阪市
浪速区 50名 10時00分:リバティおおさか玄関前
(JR大阪環状線「芦原橋駅」より徒歩10分)
B 生野コリアタウンで学ぶ
多民族共生
大阪市
生野区 30名 10時30分:JR大阪環状線「鶴橋駅」
構内「鶴のひろば」(中央改札口付近)




民設置民営隣保館をめぐる1
住吉隣保館「寿」
大阪市
住吉区 50名 9時30分:住吉隣保館「寿」
(南海高野線「住吉東駅」より徒歩3分)
民設置民営隣保館をめぐる2
西成隣保館「ゆ~とあい」
大阪市
西成区 50名 13時20分: JR大阪環状線「今宮駅」
(JR大阪環状線「今宮駅」より徒歩10分)
D 認定NPO法人
「ふーどばんくOSAKA」の取り組み
堺市
八下町 40名 10時00分:地下鉄御堂筋線「新金岡駅」
      駅前ロータリー

ワークショップおしゃべりの道具箱
~「まじめなおしゃべり」が
生み出す活気ある人権研修~
大阪市
港区 50名 13時00分:HRCビル
(JR大阪環状線「弁天町駅」より徒歩10分)
申し込み期間 9月4日(月)~9月29日(金)
申 し 込 み 先 部落解放同盟大阪府連合会
F   A   X 06-6581-8536
問い合わせ先 06-6581-8535

-18- -19-
【フィールドワークお振り込み口座】
銀 行 名:りそな銀行
支 店 名:桜川支店   普通
口座番号:1800270
口座名義:部落解放研究全国集会 赤井隆史
※全研の参加費の振込先ではありません。フィールドワークのみの振込先です。
【参加費について】
  参加費はABCコースは3,000円(昼食費用・弁当代含む)、DEコースは2,000円です。
  2,000円は、資料代・ガイド料・会場費等となります。
  (※集会参加費とは別料金になりますので、ご了承ください。)
  参加費の入金が確認されましたら、参加されるコースの参加券・プログラム・地図(集合場所)
を郵送させていただきます。
【取消について】
  お申し込み後の変更・取消につきましては、既にお申し込み済みの「参加申込用紙」に加筆・訂
正のうえ、FAXにてお送りください。お電話での変更・取消につきましてはご遠慮ください。
ご入金後の取消により返金が発生した場合は、集会終了後3週間以内にご指定の銀行口座に返金
振り込みいたしますので、参加申込用紙の返金時の振込先欄に必要事項をご記入ください。なお、
当日のキャンセルは、返金をいたしかねますのでご了承願います。
【代金の振り込みについて】
  FAXでお申し込み後、参加費を下記の指定銀行口座へお振り込みください。なお、振込手数料
は恐れ入りますが、お客様がご負担くださいますようお願い申し上げます。お振り込みの確認に
より、参加を確定し、参加券等を送付します。参加費の納入が10月6日(金)までに確認でき
ない場合はご予約が取り消される場合がございますのでご注意ください。
  ※ 参加費の納入等で独自の事情等がございましたら、事務局までご連絡ください。
                      (電話番号:06-6581-8535)
  ※ 定員に達した場合、FAXでの申込時にお断りすることがございますのでご了承願います。
あか い たか し
【Dコース:認定NPO法人「ふーどばんくOSAKA」の取り組み】
〈タ イ ト ル〉ふーどばんくを通じた「貧困」と「社会的排除」の実態を学ぶ
〈集    合〉10時00分:地下鉄御堂筋線「新金岡」駅前ロータリー
〈スケジュール〉10時00分:集合~大阪食品流通センターへ移動
         施設等見学・講話
         12時00分:昼食(ふーどばんく活動で使う食品を使った試食会)
         ふーどばんく活動体験(ふーどばんくデー)
         15時30分:終了
〈定    員〉40名
【Eコース:おしゃべりの道具箱~「まじめなおしゃべり」が生み出す活気ある人権研修~】
〈タ イ ト ル〉職場や地域で人権研修に取り組んでいる担当者が、日頃感じている悩みや
         疑問を出し合える「場」をつくる。疑問や悩みを解決する経験を持つ。
         参加型研修。
         ファシリテーターは、おとなの学び研究会メンバー
〈集    合〉13時00分:HRCビル 4階第1研修室 
〈スケジュール〉13時00分:ワークショップ1  
         14時30分:休憩
         14時40分:ワークショップ2
         16時00分:終了
〈定    員〉50名





2017/11/08(水) 全体集会
9:00 受  付
9:30 開  会
9:35 地元報告 「暮らしアンケート調査・地域資源ヒヤリング調査から見えてきた課題
            ~社会的起業による地域活動~」
       ◆大北 規句雄(部落解放同盟大阪府連合会副委員長)
 10:25 講  演 「母子世帯の居住貧困」
       ◆葛西 リサ(日本学術振興会特別研究員/ひとり親世帯(母子・父子)、DV被害者、
              低所得高齢者等の住生活問題を専門)
 12:00 閉  会  




 → 「部落解放研究第51回全国集会 開 催 要 綱」pdf

   
2017/11/07

 
   

2017/11/06(月)~2017/11/08(水)
大阪市 大阪国際会議場(グランキューブ大阪) ほか
 〒530-0005 大阪市北区中之島5丁目3-51 TEL06-4803-5585



2017/11/06(月)
大阪国際会議場(グランキューブ大阪)、〒530-0005 大阪市北区中之島5丁目3-51
11:00 受  付
 12:40 オープニング
 13:00 開  会
 13:05 主催者代表挨拶
 13:10 現地実行委員長挨拶
 13:15 大阪府連委員長挨拶
 13:20 来賓挨拶・紹介
 13:45 特別報告① 「『部落差別解消推進法』制定と今後の部落解放行政」
       ◆炭谷 茂(社会福祉法人恩賜財団済生会理事長/元 総務庁地域改善対策室長)
特別報告② 「『部落差別解消推進法』具体化にむけた今後の課題」
       ◆西島 藤彦(部落解放同盟中央書記長)
 15:00 記念講演 「いかにして『分断社会』を終わらせるか」
       ◆井手 英策(慶應義塾大学経済学部教授)
 16:30 事務連




2017/11/07日(火)9:30~16:00〈受付9:00~〉


第1分科会 時事・部落史
会場 大阪国際会議場(グランキューブ大阪) メインホール〈2,754席〉
午前
 ■ 「被差別部落の歴史①前近代」
    ◆寺木 伸明(全国部落史研究会代表)
 ■ 「被差別部落の歴史②近現代」
    ◆黒川 みどり(静岡大学教授)
午後
 ■ 「地域共生社会の実現と部落差別解消推進法をふまえた隣保館の役割」
    ◆厚生労働省担当官
 ■ 「地域共生社会の実現と部落差別解消推進法をふまえた隣保館の実践報告」
    ◆川口 寿弘(鳥取県隣保館連絡協議会会長)


第2分科会 部落解放行政・人権行政の課題
   会場 大阪国際会議場(グランキューブ大阪) イベントホール〈2,000席〉
      〒530-0005 大阪市北区中之島5-3-51 TEL 06-4803-5555
司 会 ◆棚田 洋平(一般社団法人 部落解放・人権研究所)
午前
 ■ 「インターネット上の部落差別の現状と課題」
    ◆川口 泰司(部落解放同盟山口県連合会書記長)
 ■ 「自治体は地域の実態をどう把握するのか」
    ◆内田 龍史(尚絅学院大学准教授)
午後
 ■ 「差別解消三法と自治体条例」
    ◆谷川 雅彦(一般社団法人 部落解放・人権研究所所長)
 ■ 「部落差別解消推進法をふまえた自治体条例」の報告
    ◆宮本 修作 (部落解放同盟和歌山県連合会書記長)
    ◆橋本 貴美男(部落解放同盟兵庫県連合会書記長)
    ◆松岡 克己 (部落解放同盟三重県連合会執行委員長)



第3分科会 同和教育・人権教育の課題
 会場 OMMビル 201号~205号〈500席〉 〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31

司 会 ◆高橋 定(部落解放同盟中央執行委員)
 ■ 行政説明
    ◆文部科学省初等中等教育局児童生徒課
 ■ 実践報告「はじめてみよう!これからの部落問題学習」
    ◆北谷 錦也(「これからの部落問題」学習プログラム作成研究会)
■ 実践報告「NPO法人はらからの取り組み~児童館の運営をとおして」
    ◆川﨑 健太郎(NPO法人 はらから)
 ■ 実践報告
    ◆小黒 秀昭(新潟県立柏崎高等学校)
 ■ 実践報告
    ◆福岡県高等学校人権・同和教育研究協議会
 ■ 「まとめ~同和・人権教育を推進していくためには?」
    ◆桒原 成壽(公益社団法人 全国人権教育研究協議会代表理事)


第4分科会 人権啓発の課題

会場 ドーンセンター ホール〈500席〉 〒540-0008 大阪市中央区大手前1-3-49

司 会 ◆松谷 操(部落解放同盟中央執行委員)
午前
 ■ 「採用選考に関する実態把握のためのアンケート調査」結果から
    ◆大木 哲也(連合総合組織局連帯活動局局長)
 ■ 「部落差別解消推進法をふまえた啓発課題」~各種実態調査から~
    ◆北口 末広(部落解放同盟中央執行副委員長)
午後
 ■ 「障がい者差別の現実をどう伝えるのか」
    ◆佐藤 聡(認定NPO法人 DPI日本会議事務局長)
 ■ 「ハンセン病問題をどう伝えるのか」
    ◆竪山 勲(ハンセン病違憲国賠訴訟全国原告団協議会事務局長


第5分科会 狭山事件と司法民主化の課題
   会場 TKPガーデンシティ大阪梅田 バンケット3A〈300席〉  〒553-0003 大阪市福島区福島5-4-21

司 会 ◆小野寺 一規(部落解放同盟埼玉県連合会書記長)
午前
 ■ あいさつ
    ◆中山 武敏(狭山事件再審弁護団主任弁護人)
    ◆石川 一雄さん(狭山事件再審請求人)、早智子さん
 ■ 狭山事件・識字能力鑑定についての報告
    ◆森 実(大阪教育大学教授)
 ■ 石川一雄さんに聞く 生い立ちと部落差別
午後
 ■ 狭山弁護団報告
    ◆中北 龍太郎(狭山事件再審弁護団事務局長)
 ■ 東住吉事件・再審無罪をかちとって
    ◆青木 恵子(東住吉事件・冤罪被害者)


第6分科会 部落差別事件の今日的特徴と取り組みの課題
   会場 TKPガーデンシティ大阪梅田 バンケット4A〈300席〉 〒553-0003 大阪市福島区福島5-4-21

司 会 ◆山﨑 鈴子(部落解放同盟中央執行委員)
 ■ 長野市における部落差別暴力事件の取り組み
    ◆小山 慎彦(部落解放同盟長野県連合会書記長)
 ■ 徳島教職員組合事務所襲撃事件と高松高裁判決の意義
    ◆徳島県教職員組合元書記長
 ■ 香川県議会選挙公報差別記載事件の取り組み
    ◆藤本 篤哉(部落解放同盟香川県連合会執行委員)
 ■ 鳥取ループ・示現舎裁判の現状と今後の課題
    ◆片岡 明幸(部落解放同盟中央執行副委員長)
    ◆中井 雅人(弁護士


第7分科会 人権の法制度確立にむけた協働した闘いの課題
   会場 AP大阪駅前梅田1丁目 ホール〈300席〉  〒530-0001 大阪市北区梅田1-12-12

司 会 ◆和田 献一(部落解放同盟中央執行委員)
 ■ 包括的な人権の法制度を求めて~個別人権課題での法制定の意義と課題
    ◆赤井 隆史(部落解放同盟中央財務委員長)
 ■ 「ヘイトスピーチ解消法」制定以後の現状と今後の課題
    ◆師岡 康子(弁護士)
 ■ 「障害者差別解消法」の現状と課題
    ◆西尾 元秀(障害者の自立と完全参加を目指す大阪連絡会議事務局長)
 ■ 性的少数者(LGBT)差別に関する法整備の現状と課題
    ◆南 和行(弁護士)


2017/11/07(火) フィールドワーク

【Aコース:リバティおおさか見学と浪速地区視察】
〈タ イ ト ル〉リバティおおさか見学と太鼓のふるさと浪速を歩く
〈集    合〉10時00分:リバティおおさか玄関前(JR大阪環状線「芦原橋駅」より徒歩10分)
〈スケジュール〉10時00分:集合~ガイダンス後、リバティおおさか見学
         12時00分:昼食
         13時00分:浪速地区フィールドワークにあたってのガイダンス
         13時30分:2グループにわかれてフィールドワーク
         14時30分:「(株)太鼓正」にて「革張」など太鼓の製作工程作業等の見学
         15時30分:終了
〈定    員〉50名
【Bコース:生野コリアタウンで学ぶ多民族共生】
〈集    合〉10時30分:JR大阪環状線「鶴橋駅」構内「鶴のひろば」(中央改札付近)
〈スケジュール〉10時30分:集合・フィールドワーク第1弾
         11時00分:つるはし交流ひろば「ぱだん」(大阪市生野区鶴橋2-15-28)
                座学研修:「生野コリアタウンの歴史と現在」
         12時00分:昼食・休憩(於:新漢松:大阪市生野区鶴橋2-14-8)
         13時00分:フィールドワーク第2弾
         14時30分:自主研修
         15時30分:終了
〈定    員〉30名
【Cコース1:民設置民営隣保館・住吉隣保館「寿」】(※Cコースは原則として1・2をセット)
 大阪市内南部に位置する「住吉部落」。2016年4月に民設置民営の隣保館を開設し、初代館長である故・
 住田利雄が残した言葉「忘れてはならない自主解放」を理念に事業を展開しています。今回のフィール
 ドワークでは、「住吉部落」の成り立ち、町づくりの歴史、今日的課題や成果について学んでいただき
 たいと考えています。後半部分では、教育・福祉・医療という3つの分科会から関心の深いテーマを選
 択していただく予定です。
〈集    合〉 9時30分:住吉隣保館「寿」(南海高野線「住吉東駅」より徒歩3分)
〈スケジュール〉 9時30分:フィールドワーク開始
         12時00分:終了・昼食  西成へ移動
〈定    員〉50名 
    ※西成への移動は、南海高野線「住吉東駅」→「新今宮駅」→  
     JR大阪環状線「新今宮駅」→「今宮駅」
【Cコース2:民設置民営隣保館・西成隣保館「ゆ~とあい」】
 西成地区は、部落差別をはじめさまざまな行政課題が山積したまちです。そのまちで暮らす私たちは、
 行政に頼らない、自力自闘のまちづくり運動をこれまですすめてきました。今回のフィールドワークでは、
 2016年1月に設立した民設・民営隣保館「スマイルゆ~とあい」を中心に、福祉や子育てなどの取り
 組みについてご紹介いたします。
〈集    合〉13時20分:JR大阪環状線「今宮駅」
              (直接、西成隣保館に行かれる方は13時30分に集合)
〈スケジュール〉13時30分:西成隣保館「ゆ~とあい」・フィールドワーク開始
        16時00分:終了
〈定    員〉50名
南海高野線・JR環状線 時刻
「住吉東駅」発→「今宮駅」着
①12:38発→13:01着
②12:52発→13:16着
乗換
フィールドワークのご案内
下記5コースで、フィールドワークをおこないます。
① 参加については、すべて事前予約制です。当日参加はできませんのでご了承ください。
② 参加費はABCコースは3,000円(昼食費用・弁当代含む)、DEコースは2,000円です。
(※集会参加費とは別料金になりますので、ご了承ください。)
③ 参加申し込み方法は、下記の期間までにFAXにて、お申し込みください。
※先着順になりますので、ご了承ください。
※FAXにてお申し込みください。
【コースの概要】
コース 地域 定員 集合時間と場所
A リバティおおさか見学と
浪速地区視察
大阪市
浪速区 50名 10時00分:リバティおおさか玄関前
(JR大阪環状線「芦原橋駅」より徒歩10分)
B 生野コリアタウンで学ぶ
多民族共生
大阪市
生野区 30名 10時30分:JR大阪環状線「鶴橋駅」
構内「鶴のひろば」(中央改札口付近)




民設置民営隣保館をめぐる1
住吉隣保館「寿」
大阪市
住吉区 50名 9時30分:住吉隣保館「寿」
(南海高野線「住吉東駅」より徒歩3分)
民設置民営隣保館をめぐる2
西成隣保館「ゆ~とあい」
大阪市
西成区 50名 13時20分: JR大阪環状線「今宮駅」
(JR大阪環状線「今宮駅」より徒歩10分)
D 認定NPO法人
「ふーどばんくOSAKA」の取り組み
堺市
八下町 40名 10時00分:地下鉄御堂筋線「新金岡駅」
      駅前ロータリー

ワークショップおしゃべりの道具箱
~「まじめなおしゃべり」が
生み出す活気ある人権研修~
大阪市
港区 50名 13時00分:HRCビル
(JR大阪環状線「弁天町駅」より徒歩10分)
申し込み期間 9月4日(月)~9月29日(金)
申 し 込 み 先 部落解放同盟大阪府連合会
F   A   X 06-6581-8536
問い合わせ先 06-6581-8535

-18- -19-
【フィールドワークお振り込み口座】
銀 行 名:りそな銀行
支 店 名:桜川支店   普通
口座番号:1800270
口座名義:部落解放研究全国集会 赤井隆史
※全研の参加費の振込先ではありません。フィールドワークのみの振込先です。
【参加費について】
  参加費はABCコースは3,000円(昼食費用・弁当代含む)、DEコースは2,000円です。
  2,000円は、資料代・ガイド料・会場費等となります。
  (※集会参加費とは別料金になりますので、ご了承ください。)
  参加費の入金が確認されましたら、参加されるコースの参加券・プログラム・地図(集合場所)
を郵送させていただきます。
【取消について】
  お申し込み後の変更・取消につきましては、既にお申し込み済みの「参加申込用紙」に加筆・訂
正のうえ、FAXにてお送りください。お電話での変更・取消につきましてはご遠慮ください。
ご入金後の取消により返金が発生した場合は、集会終了後3週間以内にご指定の銀行口座に返金
振り込みいたしますので、参加申込用紙の返金時の振込先欄に必要事項をご記入ください。なお、
当日のキャンセルは、返金をいたしかねますのでご了承願います。
【代金の振り込みについて】
  FAXでお申し込み後、参加費を下記の指定銀行口座へお振り込みください。なお、振込手数料
は恐れ入りますが、お客様がご負担くださいますようお願い申し上げます。お振り込みの確認に
より、参加を確定し、参加券等を送付します。参加費の納入が10月6日(金)までに確認でき
ない場合はご予約が取り消される場合がございますのでご注意ください。
  ※ 参加費の納入等で独自の事情等がございましたら、事務局までご連絡ください。
                      (電話番号:06-6581-8535)
  ※ 定員に達した場合、FAXでの申込時にお断りすることがございますのでご了承願います。
あか い たか し
【Dコース:認定NPO法人「ふーどばんくOSAKA」の取り組み】
〈タ イ ト ル〉ふーどばんくを通じた「貧困」と「社会的排除」の実態を学ぶ
〈集    合〉10時00分:地下鉄御堂筋線「新金岡」駅前ロータリー
〈スケジュール〉10時00分:集合~大阪食品流通センターへ移動
         施設等見学・講話
         12時00分:昼食(ふーどばんく活動で使う食品を使った試食会)
         ふーどばんく活動体験(ふーどばんくデー)
         15時30分:終了
〈定    員〉40名
【Eコース:おしゃべりの道具箱~「まじめなおしゃべり」が生み出す活気ある人権研修~】
〈タ イ ト ル〉職場や地域で人権研修に取り組んでいる担当者が、日頃感じている悩みや
         疑問を出し合える「場」をつくる。疑問や悩みを解決する経験を持つ。
         参加型研修。
         ファシリテーターは、おとなの学び研究会メンバー
〈集    合〉13時00分:HRCビル 4階第1研修室 
〈スケジュール〉13時00分:ワークショップ1  
         14時30分:休憩
         14時40分:ワークショップ2
         16時00分:終了
〈定    員〉50名





2017/11/08(水) 全体集会
9:00 受  付
9:30 開  会
9:35 地元報告 「暮らしアンケート調査・地域資源ヒヤリング調査から見えてきた課題
            ~社会的起業による地域活動~」
       ◆大北 規句雄(部落解放同盟大阪府連合会副委員長)
 10:25 講  演 「母子世帯の居住貧困」
       ◆葛西 リサ(日本学術振興会特別研究員/ひとり親世帯(母子・父子)、DV被害者、
              低所得高齢者等の住生活問題を専門)
 12:00 閉  会  




 → 「部落解放研究第51回全国集会 開 催 要 綱」pdf

   
2017/11/08



 
   

2017/11/06(月)~2017/11/08(水)
大阪市 大阪国際会議場(グランキューブ大阪) ほか
 〒530-0005 大阪市北区中之島5丁目3-51 TEL06-4803-5585



2017/11/06(月)
大阪国際会議場(グランキューブ大阪)、〒530-0005 大阪市北区中之島5丁目3-51
11:00 受  付
 12:40 オープニング
 13:00 開  会
 13:05 主催者代表挨拶
 13:10 現地実行委員長挨拶
 13:15 大阪府連委員長挨拶
 13:20 来賓挨拶・紹介
 13:45 特別報告① 「『部落差別解消推進法』制定と今後の部落解放行政」
       ◆炭谷 茂(社会福祉法人恩賜財団済生会理事長/元 総務庁地域改善対策室長)
特別報告② 「『部落差別解消推進法』具体化にむけた今後の課題」
       ◆西島 藤彦(部落解放同盟中央書記長)
 15:00 記念講演 「いかにして『分断社会』を終わらせるか」
       ◆井手 英策(慶應義塾大学経済学部教授)
 16:30 事務連




2017/11/07日(火)9:30~16:00〈受付9:00~〉


第1分科会 時事・部落史
会場 大阪国際会議場(グランキューブ大阪) メインホール〈2,754席〉
午前
 ■ 「被差別部落の歴史①前近代」
    ◆寺木 伸明(全国部落史研究会代表)
 ■ 「被差別部落の歴史②近現代」
    ◆黒川 みどり(静岡大学教授)
午後
 ■ 「地域共生社会の実現と部落差別解消推進法をふまえた隣保館の役割」
    ◆厚生労働省担当官
 ■ 「地域共生社会の実現と部落差別解消推進法をふまえた隣保館の実践報告」
    ◆川口 寿弘(鳥取県隣保館連絡協議会会長)


第2分科会 部落解放行政・人権行政の課題
   会場 大阪国際会議場(グランキューブ大阪) イベントホール〈2,000席〉
      〒530-0005 大阪市北区中之島5-3-51 TEL 06-4803-5555
司 会 ◆棚田 洋平(一般社団法人 部落解放・人権研究所)
午前
 ■ 「インターネット上の部落差別の現状と課題」
    ◆川口 泰司(部落解放同盟山口県連合会書記長)
 ■ 「自治体は地域の実態をどう把握するのか」
    ◆内田 龍史(尚絅学院大学准教授)
午後
 ■ 「差別解消三法と自治体条例」
    ◆谷川 雅彦(一般社団法人 部落解放・人権研究所所長)
 ■ 「部落差別解消推進法をふまえた自治体条例」の報告
    ◆宮本 修作 (部落解放同盟和歌山県連合会書記長)
    ◆橋本 貴美男(部落解放同盟兵庫県連合会書記長)
    ◆松岡 克己 (部落解放同盟三重県連合会執行委員長)



第3分科会 同和教育・人権教育の課題
 会場 OMMビル 201号~205号〈500席〉 〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31

司 会 ◆高橋 定(部落解放同盟中央執行委員)
 ■ 行政説明
    ◆文部科学省初等中等教育局児童生徒課
 ■ 実践報告「はじめてみよう!これからの部落問題学習」
    ◆北谷 錦也(「これからの部落問題」学習プログラム作成研究会)
■ 実践報告「NPO法人はらからの取り組み~児童館の運営をとおして」
    ◆川﨑 健太郎(NPO法人 はらから)
 ■ 実践報告
    ◆小黒 秀昭(新潟県立柏崎高等学校)
 ■ 実践報告
    ◆福岡県高等学校人権・同和教育研究協議会
 ■ 「まとめ~同和・人権教育を推進していくためには?」
    ◆桒原 成壽(公益社団法人 全国人権教育研究協議会代表理事)


第4分科会 人権啓発の課題

会場 ドーンセンター ホール〈500席〉 〒540-0008 大阪市中央区大手前1-3-49

司 会 ◆松谷 操(部落解放同盟中央執行委員)
午前
 ■ 「採用選考に関する実態把握のためのアンケート調査」結果から
    ◆大木 哲也(連合総合組織局連帯活動局局長)
 ■ 「部落差別解消推進法をふまえた啓発課題」~各種実態調査から~
    ◆北口 末広(部落解放同盟中央執行副委員長)
午後
 ■ 「障がい者差別の現実をどう伝えるのか」
    ◆佐藤 聡(認定NPO法人 DPI日本会議事務局長)
 ■ 「ハンセン病問題をどう伝えるのか」
    ◆竪山 勲(ハンセン病違憲国賠訴訟全国原告団協議会事務局長


第5分科会 狭山事件と司法民主化の課題
   会場 TKPガーデンシティ大阪梅田 バンケット3A〈300席〉  〒553-0003 大阪市福島区福島5-4-21

司 会 ◆小野寺 一規(部落解放同盟埼玉県連合会書記長)
午前
 ■ あいさつ
    ◆中山 武敏(狭山事件再審弁護団主任弁護人)
    ◆石川 一雄さん(狭山事件再審請求人)、早智子さん
 ■ 狭山事件・識字能力鑑定についての報告
    ◆森 実(大阪教育大学教授)
 ■ 石川一雄さんに聞く 生い立ちと部落差別
午後
 ■ 狭山弁護団報告
    ◆中北 龍太郎(狭山事件再審弁護団事務局長)
 ■ 東住吉事件・再審無罪をかちとって
    ◆青木 恵子(東住吉事件・冤罪被害者)


第6分科会 部落差別事件の今日的特徴と取り組みの課題
   会場 TKPガーデンシティ大阪梅田 バンケット4A〈300席〉 〒553-0003 大阪市福島区福島5-4-21

司 会 ◆山﨑 鈴子(部落解放同盟中央執行委員)
 ■ 長野市における部落差別暴力事件の取り組み
    ◆小山 慎彦(部落解放同盟長野県連合会書記長)
 ■ 徳島教職員組合事務所襲撃事件と高松高裁判決の意義
    ◆徳島県教職員組合元書記長
 ■ 香川県議会選挙公報差別記載事件の取り組み
    ◆藤本 篤哉(部落解放同盟香川県連合会執行委員)
 ■ 鳥取ループ・示現舎裁判の現状と今後の課題
    ◆片岡 明幸(部落解放同盟中央執行副委員長)
    ◆中井 雅人(弁護士


第7分科会 人権の法制度確立にむけた協働した闘いの課題
   会場 AP大阪駅前梅田1丁目 ホール〈300席〉  〒530-0001 大阪市北区梅田1-12-12

司 会 ◆和田 献一(部落解放同盟中央執行委員)
 ■ 包括的な人権の法制度を求めて~個別人権課題での法制定の意義と課題
    ◆赤井 隆史(部落解放同盟中央財務委員長)
 ■ 「ヘイトスピーチ解消法」制定以後の現状と今後の課題
    ◆師岡 康子(弁護士)
 ■ 「障害者差別解消法」の現状と課題
    ◆西尾 元秀(障害者の自立と完全参加を目指す大阪連絡会議事務局長)
 ■ 性的少数者(LGBT)差別に関する法整備の現状と課題
    ◆南 和行(弁護士)


2017/11/07(火) フィールドワーク

【Aコース:リバティおおさか見学と浪速地区視察】
〈タ イ ト ル〉リバティおおさか見学と太鼓のふるさと浪速を歩く
〈集    合〉10時00分:リバティおおさか玄関前(JR大阪環状線「芦原橋駅」より徒歩10分)
〈スケジュール〉10時00分:集合~ガイダンス後、リバティおおさか見学
         12時00分:昼食
         13時00分:浪速地区フィールドワークにあたってのガイダンス
         13時30分:2グループにわかれてフィールドワーク
         14時30分:「(株)太鼓正」にて「革張」など太鼓の製作工程作業等の見学
         15時30分:終了
〈定    員〉50名
【Bコース:生野コリアタウンで学ぶ多民族共生】
〈集    合〉10時30分:JR大阪環状線「鶴橋駅」構内「鶴のひろば」(中央改札付近)
〈スケジュール〉10時30分:集合・フィールドワーク第1弾
         11時00分:つるはし交流ひろば「ぱだん」(大阪市生野区鶴橋2-15-28)
                座学研修:「生野コリアタウンの歴史と現在」
         12時00分:昼食・休憩(於:新漢松:大阪市生野区鶴橋2-14-8)
         13時00分:フィールドワーク第2弾
         14時30分:自主研修
         15時30分:終了
〈定    員〉30名
【Cコース1:民設置民営隣保館・住吉隣保館「寿」】(※Cコースは原則として1・2をセット)
 大阪市内南部に位置する「住吉部落」。2016年4月に民設置民営の隣保館を開設し、初代館長である故・
 住田利雄が残した言葉「忘れてはならない自主解放」を理念に事業を展開しています。今回のフィール
 ドワークでは、「住吉部落」の成り立ち、町づくりの歴史、今日的課題や成果について学んでいただき
 たいと考えています。後半部分では、教育・福祉・医療という3つの分科会から関心の深いテーマを選
 択していただく予定です。
〈集    合〉 9時30分:住吉隣保館「寿」(南海高野線「住吉東駅」より徒歩3分)
〈スケジュール〉 9時30分:フィールドワーク開始
         12時00分:終了・昼食  西成へ移動
〈定    員〉50名 
    ※西成への移動は、南海高野線「住吉東駅」→「新今宮駅」→  
     JR大阪環状線「新今宮駅」→「今宮駅」
【Cコース2:民設置民営隣保館・西成隣保館「ゆ~とあい」】
 西成地区は、部落差別をはじめさまざまな行政課題が山積したまちです。そのまちで暮らす私たちは、
 行政に頼らない、自力自闘のまちづくり運動をこれまですすめてきました。今回のフィールドワークでは、
 2016年1月に設立した民設・民営隣保館「スマイルゆ~とあい」を中心に、福祉や子育てなどの取り
 組みについてご紹介いたします。
〈集    合〉13時20分:JR大阪環状線「今宮駅」
              (直接、西成隣保館に行かれる方は13時30分に集合)
〈スケジュール〉13時30分:西成隣保館「ゆ~とあい」・フィールドワーク開始
        16時00分:終了
〈定    員〉50名
南海高野線・JR環状線 時刻
「住吉東駅」発→「今宮駅」着
①12:38発→13:01着
②12:52発→13:16着
乗換
フィールドワークのご案内
下記5コースで、フィールドワークをおこないます。
① 参加については、すべて事前予約制です。当日参加はできませんのでご了承ください。
② 参加費はABCコースは3,000円(昼食費用・弁当代含む)、DEコースは2,000円です。
(※集会参加費とは別料金になりますので、ご了承ください。)
③ 参加申し込み方法は、下記の期間までにFAXにて、お申し込みください。
※先着順になりますので、ご了承ください。
※FAXにてお申し込みください。
【コースの概要】
コース 地域 定員 集合時間と場所
A リバティおおさか見学と
浪速地区視察
大阪市
浪速区 50名 10時00分:リバティおおさか玄関前
(JR大阪環状線「芦原橋駅」より徒歩10分)
B 生野コリアタウンで学ぶ
多民族共生
大阪市
生野区 30名 10時30分:JR大阪環状線「鶴橋駅」
構内「鶴のひろば」(中央改札口付近)




民設置民営隣保館をめぐる1
住吉隣保館「寿」
大阪市
住吉区 50名 9時30分:住吉隣保館「寿」
(南海高野線「住吉東駅」より徒歩3分)
民設置民営隣保館をめぐる2
西成隣保館「ゆ~とあい」
大阪市
西成区 50名 13時20分: JR大阪環状線「今宮駅」
(JR大阪環状線「今宮駅」より徒歩10分)
D 認定NPO法人
「ふーどばんくOSAKA」の取り組み
堺市
八下町 40名 10時00分:地下鉄御堂筋線「新金岡駅」
      駅前ロータリー

ワークショップおしゃべりの道具箱
~「まじめなおしゃべり」が
生み出す活気ある人権研修~
大阪市
港区 50名 13時00分:HRCビル
(JR大阪環状線「弁天町駅」より徒歩10分)
申し込み期間 9月4日(月)~9月29日(金)
申 し 込 み 先 部落解放同盟大阪府連合会
F   A   X 06-6581-8536
問い合わせ先 06-6581-8535

-18- -19-
【フィールドワークお振り込み口座】
銀 行 名:りそな銀行
支 店 名:桜川支店   普通
口座番号:1800270
口座名義:部落解放研究全国集会 赤井隆史
※全研の参加費の振込先ではありません。フィールドワークのみの振込先です。
【参加費について】
  参加費はABCコースは3,000円(昼食費用・弁当代含む)、DEコースは2,000円です。
  2,000円は、資料代・ガイド料・会場費等となります。
  (※集会参加費とは別料金になりますので、ご了承ください。)
  参加費の入金が確認されましたら、参加されるコースの参加券・プログラム・地図(集合場所)
を郵送させていただきます。
【取消について】
  お申し込み後の変更・取消につきましては、既にお申し込み済みの「参加申込用紙」に加筆・訂
正のうえ、FAXにてお送りください。お電話での変更・取消につきましてはご遠慮ください。
ご入金後の取消により返金が発生した場合は、集会終了後3週間以内にご指定の銀行口座に返金
振り込みいたしますので、参加申込用紙の返金時の振込先欄に必要事項をご記入ください。なお、
当日のキャンセルは、返金をいたしかねますのでご了承願います。
【代金の振り込みについて】
  FAXでお申し込み後、参加費を下記の指定銀行口座へお振り込みください。なお、振込手数料
は恐れ入りますが、お客様がご負担くださいますようお願い申し上げます。お振り込みの確認に
より、参加を確定し、参加券等を送付します。参加費の納入が10月6日(金)までに確認でき
ない場合はご予約が取り消される場合がございますのでご注意ください。
  ※ 参加費の納入等で独自の事情等がございましたら、事務局までご連絡ください。
                      (電話番号:06-6581-8535)
  ※ 定員に達した場合、FAXでの申込時にお断りすることがございますのでご了承願います。
あか い たか し
【Dコース:認定NPO法人「ふーどばんくOSAKA」の取り組み】
〈タ イ ト ル〉ふーどばんくを通じた「貧困」と「社会的排除」の実態を学ぶ
〈集    合〉10時00分:地下鉄御堂筋線「新金岡」駅前ロータリー
〈スケジュール〉10時00分:集合~大阪食品流通センターへ移動
         施設等見学・講話
         12時00分:昼食(ふーどばんく活動で使う食品を使った試食会)
         ふーどばんく活動体験(ふーどばんくデー)
         15時30分:終了
〈定    員〉40名
【Eコース:おしゃべりの道具箱~「まじめなおしゃべり」が生み出す活気ある人権研修~】
〈タ イ ト ル〉職場や地域で人権研修に取り組んでいる担当者が、日頃感じている悩みや
         疑問を出し合える「場」をつくる。疑問や悩みを解決する経験を持つ。
         参加型研修。
         ファシリテーターは、おとなの学び研究会メンバー
〈集    合〉13時00分:HRCビル 4階第1研修室 
〈スケジュール〉13時00分:ワークショップ1  
         14時30分:休憩
         14時40分:ワークショップ2
         16時00分:終了
〈定    員〉50名





2017/11/08(水) 全体集会
9:00 受  付
9:30 開  会
9:35 地元報告 「暮らしアンケート調査・地域資源ヒヤリング調査から見えてきた課題
            ~社会的起業による地域活動~」
       ◆大北 規句雄(部落解放同盟大阪府連合会副委員長)
 10:25 講  演 「母子世帯の居住貧困」
       ◆葛西 リサ(日本学術振興会特別研究員/ひとり親世帯(母子・父子)、DV被害者、
              低所得高齢者等の住生活問題を専門)
 12:00 閉  会  




 → 「部落解放研究第51回全国集会 開 催 要 綱」pdf

   
   






署名
(2021年4月30日受付終了。名前は受付順で表記)



IMADR
=================

2021.05.12
ラムザイヤー論文に対するIMADR声明に多くの方々から賛同をいただきました (5/1)
ラムザイヤー論文の問題点に関するIMADR声明への賛同呼びかけを4月30日に締め切りました。3月8日から約50日間で、340人の個人および9団体から賛同の表明をいただきました。厚くお礼申しあげます。賛同者の方々のお名前は以下の声明文に続きます。また、賛同の際に多くの方々からメッセージをいただきました。ここからご覧いただけます。

部落に関するラムザイヤー論文の問題点―人権と反差別の視点から

「人の世に熱あれ、人間に光あれ」で結ばれる水平社宣言は、99年前の1922年3月3日、全国水平社創立大会で採択された。被差別部落民が立ち上がり、自らを差別から解放するだけではなく、すべての人が差別から解放されることにより、人権尊重の社会が実現されると確信したこの宣言は、後世、さまざまに語られ、実践されてきた。未曾有の被害を出した第二次世界大戦の反省のもと、国連は1948年世界人権宣言を採択した。それを具体化した最初の国際人権文書として1965年に採択されたあらゆる形態の人種差別の撤廃に関する国際条約は、その前文において、「人種に基づく障壁の存在がいかなる人間社会の理想にも反することを確信する」と述べている。その理念こそ、被差別部落民がそれより先立つ43年前に採択した水平社宣言の心髄である。

だが、その水平社が今、一人の学者の論文で貶められている。ハーバード大学教授のマーク・ラムザイヤーは、「On the Invention of Identity Politics: The Buraku Outcastes in Japan」(Review of Law and Economics, Volume 16 issue 2)(でっちあげられたアイデンティティ・ポリティックス:日本の部落アウトカースト)と題する自著において、「実際、ほとんどの部落民の祖先は、動物の皮をなめしたり、革の取引で働いたりしていない。彼らはギルドで働いてなかった。そうではなく、ほとんどの部落民の祖先は、異常に自己破壊的な貧しい農民のゆるい集合体であった」と論じている。

反差別国際運動(IMADR)はこのラムザイヤー論文の説に驚く。前近代の身分制度に由来する部落差別は、現代においても日本社会に根深く残っている。これは南アジアにおけるカーストに基づく差別と類似した形態の差別であり、職業と世系に基づく差別として国際社会のなかで明らかにされてきた。私たちは被差別部落を含む世界のこれら被差別コミュニティと連帯して、国際人権基準のもと差別撤廃を目指している。

1961年、総理府の付属機関として設置された同和対策審議会は、同和問題を解決するための施策に関する総理大臣の諮問に対して1965年に答申を出した。答申はその前文において、「同和問題は人類普遍の原理である人間の自由と平等に関する問題であり、日本国憲法によって保障された基本的人権にかかわる課題である。・・・その早急な解決こそ国の責務であり、同時に国民的課題である」と、問題解決の重要性を明らかにした。さらに「近代社会における部落差別とは、ひとくちにいえば、市民的権利、自由の侵害に他ならない」として、職業選択の自由、居住・移転の自由、そして結婚の自由などが侵害されていると示した。まさにこれは、1966年に国連が採択した市民的および政治的権利に関する国際規約により保障されている権利の侵害である。

1969年、同対審答申を受けて同和対策事業特別措置法が制定され、2002年の法失効までの33年間、特別措置法のもとさまざまな対策が講じられた。これは、人種差別撤廃条約第2条2項および市民的及び政治的権利に関する国際規約第26条が認めているように、差別をうけた者を保護し救済するために国家が行うべき特別措置や是正措置である。ラムザイヤー論文は同和対策特別措置について、「戦後間もない頃から、『被差別部落』のリーダーと暴力団が連携して、地方自治体や県庁からの資金を強奪するようになった。1969年、彼らは国からの徴収を開始した。」として、事業の正当な受益者である部落民を、偽りのアイデンティティを利用し、私利私欲にかられた「ゆすり」の戦略によって、政府の資金を引き出したかのように述べている。

国連人種差別撤廃委員会は、条約締約国である日本の政府報告書審査による総括所見(CERD C/JPN/CO/3-6, para 19)において、同和対策事業の結果と部落問題の継続的な課題に関して次のように懸念を表明している。

委員会は、締約国が部落民に対する差別を社会的問題として認識していること、および、同和対策事業特別措置法のもとでの成果に関心をもって留意しつつも、2002 年の同法終了時に、締約国と部落組織の間で合意された条件(本条約の完全実施、人権擁護に関する法律の制定および人権教育の促進に関する法律の制定)が、現在まで実現されていないことに懸念する。委員会は、部落差別事案を専門的に取り扱う権限を有する公的機関がないことを遺憾とし、部落民やその政策を取扱いまたはそれに言及する際に締約国が用いる統一した概念がないことに留意する。さらに、委員会は、部落民とその他の人びとの間の社会経済的格差が、たとえば物理的生活環境や教育において、一部部落民にとっては狭まったにもかかわらず、雇用、婚姻、住宅および土地価格など公的生活の分野における差別が依然として残存していることを懸念をもって留意する。さらに、委員会は、部落民の状況の進展を測定する指標が存在しないことを遺憾とする。

人種差別撤廃委員会のこの所見はラムザイヤー論文における説と相容れない。ここには同論文が展開するような犯罪行為は片鱗もない。ここにあるのは、世紀にわたる差別がもたらした被害に対して国がとった措置と今もなお根強く残る差別の事実である。

同和対策事業特別措置法の失効から14年後の2016年、部落差別は日本社会の歴史的発展の過程で形づくられた身分階層構造に基づく差別であり現在も日常生活レベルで起きているという事実を鑑み「部落差別解消の推進に関する法律」を施行した。法律の実施にあたり、2017年、政府は部落差別の実態に関する調査を行い、インターネット上で流されている部落地区や部落民に関するセンシティブ情報を差別的意図をもって検索している人が少なからずいることが明らかになった。

部落差別はなくなっていない。その他の被差別マイノリティに対する差別もなくなっていない。そのようななか、マイノリティの差別の歴史を歪曲化したり否定しようとする試みがあちこちで起きている。私たちはそのような試みは認めない。私たちはすべての人がいかなる差別もうけることなく平等にすべての権利と自由を享有できるという人権の普遍性を信じ、被差別マイノリティとともに闘っていく。

2021年3月8日

反差別国際運動(IMADR)

賛同: 国際ダリット連帯ネットワーク(IDSN)

マイノリティ・ライツ・グループ・インターナショナル(MRG)

声明「部落に関するラムザイヤー論文の問題点―人権と反差別の視点から」に賛同します

(2021年4月30日受付終了。名前は受付順で表記)

<団体 9> 

National Dalit Movement For Justice (NDMJ)

Social Awareness Society For Youth (SASY)

MINBYUN – Lawyers for a Democratic Society

ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会

NPO法人多民族共生人権教育センター

全国部落史研究会

特活NPO法人コリアNGOセンター

海老名解放教育研究協議会

Feminist Dalit Organization (FEDO)



嘉住圭介 松波めぐみ 文公輝
劉世傑ニキ 北川 知子 平野誠
Kevin De Moya 川口泰司 北川真児
國安真奈 吉本千世 岸政彦
三宅百重 池亀彩 伊藤嘉章
ケイン樹里安 湯浅信也 鈴木彩佳
鈴江美月 佐々木崇仁 川崎愛子
松本芽久美 栗本敦子 金澤千晶 
渡部鮎美 田中一彦 村上佳代
小林知世 高際裕哉 Yoshizumi Hisako
安部農 小賀亜己 中村研
井上雅文 黒川早稚子 角岡伸彦 
井村初美 宮下萌 北田暁大
金子美和 後藤彩 前田拓也
矢野治世美 山崎聡子 アンドリュー・ワイス
池田健 白石道太 澤田稔
田中晶子 水野浩重 高橋貞恩
山田勝治 篠原幸代 能川元一
KAI KAJITANI Akiyoshi Tsuchiya 魁生由美子
長田律子 亀谷智子 柴田惇朗
隠岐さや香 小田川健大 後藤高志
森みずき 亀井修 岡田麻里
Kyoko Yamamoto 中野佳子 川﨑 健太郎
MASAKI OKAMOTO 鈴木英生 喜屋武盛也
Goto Aya 増田聡 川野英二
加藤伸吾 Hiroshi Kataoka 桑原桃音
小林律子 内海陽子 岡部耕典
川瀬貴也 小池 隆太 中井公一郎
谷村綾子 石田賀奈子 上田康之
内藤希 金子あさみ 青木智子
西川哲平 河合美世子 今川美香
堤圭史郎 馬越隆緒 新名雅樹
杉本和子 武田緑 岡原正幸
瀧ヶ崎友香 藤本伸樹 野世阿弥
古久保さくら 小原みや子 宮澤早織
梁優子 高吉美 大場洋介
松浦弘幸 有田芳生 川名真理
竹口絵美 谷正人 杉田弘也
藤尾哲也 師岡康子 松下一世
上瀧浩子 永野眞理 田中泉
RYUICHI KISHI 本山央子 李信恵
松村友里香 竹内美保 伊地知紀子
池田弓子 伊藤広剛 山口真紀
權田菜美 森谷一弘 北川浩太郎
中井裕子 郭辰雄 上原潔
武田基 一戸彰晃 伊香祝子
小番伊佐夫 山本晴太 菊地聡
朴沙羅 内田龍史 村井康利
村山哲也 山本淑子 熊本理抄
白川裕史 尾沢孝司 木村俊夫
大竹有子 朴金優綺 前田朗
齋藤直子 Yuna Sato 周藤由美子
山城彰子 澤井未緩 平田弘司
内田アツシ 木村真希子 阿久澤麻理子
雪村皐夜子 吉田千恵 渡辺美奈
天野光子 外川正明 荒川直哉
岩代麻実子 西倉実季 戸塚悦朗
安元雄太 金子マーティン 赤井郁夫
安川久子 大河原康隆 河合翔
岩井春子 髙木靜一 武田雅宏
浜口清隆 荒木潤 小林久公
李洪章 高谷幸 潮崎識衣
金一宣久 遠藤竜太 岡田実穂
山本眞理 麻生歩 松島泰勝
潮江亜紀子 友永雄吾 太田治美
中原美香 熊本博之 坂内博子
岩澤亜希 白幡ちあき 友永まや
牧口誠司 中村一成 三木幸美
牧野修也 小川玲子 阿南重幸
山脇和夫 小川眞智子 ヘルベルト ウォルフガング
塩沢克彦 森岡仁 武田俊輔
吉田幸弘 新里健太 星野智幸
足立修一 森容子 金仲燮
髙松恭則 松岡秀紀 阿部藹
白田浩一 吉田勉 埋橋伸夫
井桁碧 甕隆博 林怜
鈴木あきひろ 高野麗 岩元修一
猪野美佐緒 豊田佳菜枝 齋藤瑞穂
神成文子 高田道子 酒井佑輔
田村ゆかり 金富子 山田恵子
田場祥子 山口明子 江畠大
青木有加 服部洋幸 石川結加
カワシマユカリ 竹本真司 尾家康介
北場逸人 高岩智江 竹内美夏
平里菜 北口学 木村敬
古川正博 阿久津光代 佐藤雄哉
吉水公一 横田秀明 水島裕介
高橋恵 平田弘司 川﨑那恵
藤井寿一 野島美香 村上らっぱ
奈須重雄 西井えりな 長谷川均
野村民夫 荒川明 牧口誠司
髙橋定 具良鈺 友永健三
和田献一 Annie Li (Hong Kong) Madeleine Cowper (Denmark)
Dasol Lyu (South Korea) Beena Pallical (India) Paul Divakar Namala (India)
細見義博 安井功 岡田祐輝
中田理惠子 瀧大知 森山沾一
藤本篤哉 馬場悠輝 寺木伸明
渡辺俊雄 朝治武 中澤淳子
組坂澄義 西田みちかず 村田望
友永健吾 大槻伸城 濱崎宏之
上野大輔 上瀧晴子 市川稔道
鳥山洋 大井真基子 辻本義輝
小川信行 小川誠子 小川昇
柴田なつき 石部純子 内山隆
渡名喜守太 野村博 城野俊行
井上真澄 たかやなぎひろこ 岡山文人
瀬川均 安西玲子 沼田博之
渡邊成 チャ・ヨンジ 町田章英
新谷恭明 瀬戸徐映里奈 藤永壯
青山薫 堤圭史郎 廣岡浄進
キムミョンファ 岸本萌 赤井隆史
中山善雄 荒本眞澄 宮崎靖子
金紀愛 池本和浩 金信鏞


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反差別国際運動(IMADR)(The International Movement Against All Forms of Discrimination and Racism)
代表理事 組坂繁之(部落解放同盟中央執行委員長)



NPO法人 多民族共生人権教育センター
理事長 朴洋幸(パク・ヤンヘン)
文公輝 (むん ごんふぃ)
宋貞智(ソン・チョンヂ) 「多民族共生人権教育センター の母体の「ぱだ」の代表者。つまり、文の上司。



ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会
岩下結(大月書店)
真鍋かおる(高文研)
森幸子(新日本出版社)


WIKIPEDIA
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呼び掛け人岩下結は大月書店、事務局員の真鍋かおるは高文研[4]、森幸子は新日本出版社[8]に勤務しており、主にこの3名がメディアや記者会見などに登場している。

『NOヘイト!出版の製造者責任を考える』を出版した、ころから[9]は同書内ではメンバーの一員と記載されているが、後に同会のFacebookページ[10]では「ころから株式会社代表の木瀬貴吉氏は、現在および取材の時点で、当会のメンバーではありません。」と発表している。また、岩下は日本出版労働組合連合会(出版労連)の機関紙の対談に登場している[11]。
===================


特活NPO法人コリアNGOセンター
===========
役 員
代表者 林範夫(弁護士)
代表者  郭辰雄
事務責任者   金光敏

設立時期 2004年 3月
最初の法人格取得時期 2004年年 5月
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18:00





20:53




20:51






20:59



21:50






21:54





2021/09/24
17:40








 
   
   

18:00




19:03






 
   
   












 
   
2023/07/12



 
   


note
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賛同者一覧(TOKYO MXへの公開質問状)

26
「堀潤モーニングFLAG」朝鮮学校報道を問う有志の会
「堀潤モーニングFLAG」朝鮮学校報道を問う有志の会
2023年7月5日 11:33 フォローする



TOKYO MXへの公開質問状に対し、多くの賛同をありがとうございます!7月12日までに936名もの方々の賛同をいただきました。モンダンヨンピルが集めてくださった160名を合わせると、1,096名の賛同者となります。

賛同者:936名(7月12日24:00時点)

【研究者・教員】313名(7月12日24:00時点)

(お名前はExcelで並べ替えた順序となっています)

アンダンテ サンヨン; イ・ヒャンジン(立教大異文化コミュニケーション学部);
ヤン インシル(岩手大学);

阿久澤麻理子;

阿部太郎(名古屋学院大学); 安
部竜一郎(立教大学経済学部兼任講師);
安齋創太(一橋大学言語社会研究科修士課程);

伊地知紀子(大阪公立大学);

伊藤るり(社会学者);
井上間従文;
一盛真(大東文化大学教員);
稲月 正;
稲葉真以(韓国光云大学);
稲葉奈々子(上智大学教員);
宇城 令(愛知県立大学);

宇城輝人(関西大学教授);

影本剛(大学非常勤講師);
永原陽子(元京都大学教員);
永野潤(東京都立大学);

榎井縁(大阪大学);

遠山日出也(立命館大学BKC社系研究機構客員研究員);
奥谷敏彦;
岡崎弘樹;

岡本 朝也(専業非常勤);

岡野八代(同志社大学);

岡和田晃(文芸評論家・東海大学非常勤講師);
加藤圭木(一橋大学大学院社会学研究科准教授);
加藤伸吾(慶應義塾大学経済学部日吉);
河かおる(滋賀県立大学);
河合優子(立教大学教員);
河西英通(広島大学名誉教授);

魁生由美子(愛媛大学);

喜多恵美子(大谷大学);
菊地暁(京都大学・人文科学研究所・助教);
吉川和希;
吉村 季利子(京都大学人間・環境学研究科博士後期課程);
吉富志津代;
久保田貢;
橋本みゆき(立教大学ほか兼任講師);
近藤凜太朗(京都外国語大学・奈良大学非常勤講師);
金 栄(在日朝鮮人史研究者);

金 尚均(龍谷大学法学部);

金憲誠(帝京平成大学);
金功熙; 金城美幸(愛知学院大学等非常勤講師);
金泰植(大阪公立大学);
金津日出美(立命館大学 教授);
金汝卿(同志社大学);

金富子(東京外国語大学名誉教授);

金勇大(朝鮮大学校 教育学部 教授);

金友子(立命館大学);

金由地;
金理花(東京外国語大学特別研究員・非常勤講師);
駒込 武(京都大学);
桂島宣弘(立命館大学教員);
兼子 歩(明治大学);
原科浩(大同大学 教員);
原口剛(神戸大学人文学研究科);
古井龍介(東京大学教員);
古屋敷一葉;

古久保さくら(大阪公立大学);

古橋綾(岩手大学);

古川美佳(女子美術大学);
呉永鎬(鳥取大学・教員);
呉屋淳子(沖縄県立芸術大学音楽学部・准教授);
呉世宗(琉球大学);
後藤遼太;
工藤正子(桜美林大学);
康潤伊(日本大学研究員/日本学術振興会特別研究員PD);
江口怜(摂南大学); 洪潤実(朝鮮大学校);
溝渕英之(同志社大学);
高林敏之(立教大学・武蔵大学等講師);
黒田貴子; 黒田恵裕;
今井貴代子(大阪大学);
佐々木 祐(神戸大学大学院人文学研究科・准教授);
佐藤守弘(同志社大学文学部教授);
佐藤雄哉(東京大学大学院院生);
佐野通夫(東京純心大学・教授);
細川孝(龍谷大学);
坂元ひろ子(一橋大学名誉教授);
坂野徹(日本大学);
阪野祐介(韓国海洋大学校);
崎山 政毅(立命館大学文学部教授);
三浦綾希子(中京大学教員);
三上純;
三笘利幸(立命館大学教員);
山口 康昭;

山口 智美(モンタナ州立大学教員);

山口素明(駿台予備学校);
山本 泰生(横浜国立大学 名誉教授);
山本興正(東京経済大学客員研究員);
山梨彰(星槎大学大学院教育実践科 兼任講師);
市野川 容孝(東京大学);

師岡 康子(早稲田大学 非常勤講師);

寺中 誠(都留文科大学文学部比較文化学科);
守屋友江(南山大学南山宗教文化研究所・教員);
酒井直樹(コーネル大学名誉教授);
酒井隆史(大阪公立大学教員);
秀村研二(明星大学);
秋林こずえ(同志社大学);

住友陽文(大阪公立大学・教員(歴史学));

出岡学(法政大学国際高等学校元教員);
出水薫(九州大学教員);
緒方義広(福岡大学教員);
勝村 誠(立命館大学);
小山 哲(京都大学);
小田原 琳(東京外国語大学);
小野寺真人(京都府立大学);
小林知子(福岡教育大学);
松宮 朝;

松村のりこ;

松田洋介(大東文化大学); 松
本陽一(四天王寺高等学校・関西外語専門学校);
森元 拓(東北公益文科大学); 森山至貴(早稲田大学);
森正人(三重大学);
森千香子(同志社大学);

仁藤夢乃(一般社団法人Colabo代表、明治学院大学国際平和研究所研究員);

水野直樹(京都大学名誉教授);
菅野優香(同志社大学教員);

瀬戸徐映里奈(近畿大学人権問題研究所);

瀬川均(海老名解放研、綾瀬中学校);
清末愛砂(室蘭工業大学);
生田 まんじ(河合塾 英語科);
西倉実季(東京理科大学教員);
西村直登(桃山学院大学);
青崎百合雄;
青柳周一(滋賀大学経済学部教授);
石坂 浩一(立教大学兼任講師);

石川亮太(立命館大学);

千葉正樹(尚絅学院大学教授);

川瀬 貴也(京都府立大学 教授);

川端浩平(津田塾大学教員); 川中大輔(龍谷大学准教授);
浅田進史(駒澤大学経済学部教授);

前田 朗(東京造形大学名誉教授・朝鮮大学校非常勤講師);

早瀬 明;
村上克尚(東京大学准教授);
太田修(同志社大学教員);
大久保奈弥(東京経済大学・教授);
大穀郁子;
大室恵美(お茶の水女子大学大学院博士後期課程);
大槻 和也(同志社大学大学院);
大田美和(中央大学教授);
大畑 裕嗣(明治大学文学部教員);

谷口岳;

鍛治致(大阪成蹊大学経営学部准教授);
池 貞姫(愛媛大学法文学部 教授);
池享(一橋大学名誉教授);
池内靖子(立命館大学(名誉教授));
竹沢泰子(関西外国語大学 教授);

茶谷さやか(シンガポール国立大学歴史学部准教授);

中川慎二(関西学院大学教授);
中川祐希;
中村理香(成城大学);
中野敏男(東京外国語大学名誉教授);
長志珠絵(神戸大学);
長沼佳久(岐阜県立岐南工業高等学校);
鳥居和代(金沢大学); 鳥山 淳(琉球大学);
鳥木 圭太(立命館大学言語文化研究所);
沈熙燦(韓国・延世大学);
陳泰駿(朝鮮大学校 理工学部 助教);
塚原久美(金沢大学非常勤講師);
鶴田綾(中京大学);
堤圭史郎(福岡県立大学);
鄭栄桓(明治学院大学);
鄭雅英(立命館大学教員);
鄭幸子(岡山大学);
鄭俊宣(四日市朝鮮初中級学校 学校長);

田崎英明(立教大学);

田村 元彦(西南学院大学 法学部 准教授);
田中正敬(専修大学文学部教授);
田中美彩都(東洋大学講師);
田利弥(朝鮮学校教員);

渡辺雅之(大東文化大学教職課程センター特任教授);

渡辺拓也(社会理論・動態研究所研究員);
渡辺洋介; 都留俊太郎(京都大学人文科学研究所);
土屋勝彦(名古屋市立大学名誉教授); 土屋明広(金沢大学教員);
唐井梓(お茶の水女子大学大学院博士前期課程);

東優子(大阪公立大学);

藤井啓之(日本福祉大学);
藤井豪(東京外国語大学教員);

藤永 壯(大阪産業大学);

藤原辰史(京都大学人文科学研究所准教授);

藤崎剛人(埼玉工業大学);

藤木直実; 苫米地伸(東京学芸大学);

内田龍史(関西大学);

二井彬緒; 日比嘉高(名古屋大学);

熱田敬子(早稲田大学総合人文研究センター招聘研究員);

能川元一;

柏崎正憲(早稲田大学ほか非常勤講師);

白凛(立命館大学非常勤講師);
畑中愛(慶煕大学グローバル琉球沖縄研究所);
飯倉江里衣(神戸女子大学);
樋口浩造(愛知県立大学 教員);

樋口直人(早稲田大学教員);

尾﨑恭一(放送大学埼玉学習センター);
冨山一郎(同志社大学教員);
武市一成(拓殖大学講師);
武田俊輔(法政大学社会学部教授);
武内 寛(上智人間学会);
風巻浩(東京都立大学);
福永玄弥(東京大学);
福田泰雄(一橋大学名誉教授);
文 世一(京都大学・教授);
文鐘聲;
文峯秀(京都朝鮮初級学校);
平井美津子(大阪大学非常勤講師);
平子 友長(一橋大学(名誉教授));
米山リサ(トロント大学教授);

米津篤八(恵泉女学園大学・聖心女子大学非常勤講師);

米田俊彦(お茶の水女子大学教員); 片山文雄(東北工業大学教員);


豊福誠二(京都大学国際高等教育院);

北川 知子(大阪教育大学非常勤講師);

朴九令(岐阜朝鮮初中級学校);
朴貞順(朝鮮大学校 非常勤講師);
朴鎔淳(朝鮮大学校);
牧口誠司(高校教員);
家由妃代(佛教大学);
堀江有里(公益財団法人世界人権問題研究センター);
堀田義太郎(東京理科大学);
本橋哲也(東京経済大学);

本山央子(お茶の水女子大学);

木戸衛一(大阪大学);
野崎泰伸(立命館大学大学院非常勤講師);
野田博也; 野入直美(琉球大学);
矢吹康夫(中京大学);
李英哲(朝鮮大学校);

李洪章(神戸学院大学);

李省展(恵泉女学園大学名誉教授);
李美瑛;

梁・永山聡子(成城大学グローカル研究センター);

梁千賀子;

梁優子(大阪公立大学人権問題研究センター特別研究員);

林 哲(リム チョル)(津田塾大学名誉教授);
林真理(工学院大学);
林美子;
鈴木 江理子(国士舘大学・教授);
鈴木 泉(東京大学);
鈴木文子(佛教大学);
和泉真澄(同志社大学);
姜成美(保育士);
崔 良淑(静岡朝鮮初中級学校);
廣瀬陽一(大阪公立大学・非常勤講師);
愼 蒼宇(法政大学教員);
愼蒼健(東京理科大学教授);
權恩熙;
趙慶喜(聖公会大学);
趙成珠(愛知朝鮮中高級学校);

髙谷幸(東京大学);

Kyung Hee Ha(North Carolina State University);

Lee Minki(小学校);
Rieko Tomomatsu; ほか51名

【研究者・教員以外の方々】623名(7月12日24:00時点)
(お名前はExcelで並べ替えた順序となっています)


イナバ(平社員);
おざわじゅんこ(助産師);
かわにしようじ(ミュージシャン);

さとう大(朝鮮学校と民族教育の発展をめざす会・京滋(こっぽんおり));


ハモン(会社員); プ
ロボス倉田(プロボス);
ほしのめぐみ(所属なし);
ムンジョンスク;

ムン青ヒョン(一級建築士);

やぎみね;
阿部努(会社員);
安川久子(一般);
安達静子(元大学教員);
安藤哲也(会社員);
伊丹 高(社会福祉法人理事);
伊東輝(なし);
伊東千恵(フリースクール日本語講師);
伊藤 亨(自由業);
伊藤 朝日太郎(弁護士);

伊藤大介;

依田徹(学習塾経営);
井原 淳史(学習塾講師);

井上雅文(元男組);

井上哲也;

井上陽子(ねりま九条の会);

井上和彦(日本国籍のなしくずし剥奪を許さない会);
稲垣吉乃(市民活動、市民研究);
臼井由紀子;
永滝 稔(有志舎 代表取締役);

永添泰子;

永田まさゆき(自営業);
永田幸雄(会社員);
塩川まゆみ(愛媛県内子町議会議員);
奥田のぞみ(編集者);
横山雄一(契約社員);
黄英治(作家);
岡 健介(日本基督教団 名古屋中村教会);
岡村伸司;
岡田雅宏;
加藤浩司;
家森健(行政書士);
河野 俊(医療従事者);
花村健一(樹花舎代表);
柿崎 諒(障がい者生活・就労支援スタッフ及びキャリアコンサルタント);
郭 勇祐(弁護士);

郭辰雄(特定非営利活動法人コリアNGOセンター代表理事);

梶原貴(日本教職員組合 中央執行副委員長);
関口貴博;
韓慶樹(社団法人民族楽器保存委員会);
韓成祐(在日韓国青年同盟);
韓翔昊(留学同兵庫);
丸山妙子;
岸田歩;

岸野令子(映画パブリシスト);

岩﨑眞幸;
吉川太郎(弁理士);
吉田雅彦(主夫);
吉田雄大(弁護士(京都弁護士会所属));
吉野 俊行(個人);
吉澤利明(当番組を視聴した者);
久野由詠(弁護士);
宮原喜太郎(一般人);
許菖汰(東海工業専門学校 学生);
魚住 公成(うおずみ こうせい)(ポレポレ佐倉・介護福祉士);
魚住 優子(うおずみ ゆうこ)(ポレポレ佐倉・介護福祉士);
橋本至(なし);
琴基徹(無職);
琴向芽(自立生活センター職員);
近藤直人(理学療法士);
金 容伯(東京朝鮮中高級学校 卒業生);
金英丸(民族問題研究所 対外協力室長(韓国));
金伽倻(朝鮮学校保護者);
金学柱(なし);
金京美(在日朝鮮人);
金源道;
金光男(アーティスト);

金洪仙(無職);

金子あさみ;
金子正海(会社役員);
金紗栄(朝鮮新報社);
金秀烈(在日本朝鮮留学生同盟);
金将来;
金昇志;

金信鏞(一般社団法人神戸コリア教育文化センター代表理事);

金誠明(留学同);
金範重(誰もが共に生きる埼玉県を目指し、埼玉朝鮮学校への補助金支給を求める有志の会・事務局 );
金明俊(朝鮮学校と共にする人々モンダンヨンピル);
金明銖(京都朝鮮中高級学校 卒業生);
金銘愛(弁護士);
金野直行(会社員);
金翔賢;
具良鈺(大阪弁護士会);
熊谷 考人(弁護士);
熊本拓矢(弁護士); 栗
本信之;

栗本敦子(フリーランス、非常勤講師);

鍬本文子(生野の人権を考える会代表);
兼近修身(個人事業主);
原 健人(学生);

玄明淑(大阪朝鮮中高級学校);

呉光現(聖公会生野センター総主事);

呉垠政;
後藤輝美(ポラムの会);
後藤京一郎;
後藤和智(同人サークル「後藤和智事務所OffLine」);
向山夏奈((株)現代書館・編集部);
江口賢(団体職員);
洪滉仁;
溝渕裕子;
荒井絢子(主ふ);
高砂俊治(日本国民);
高山潤(フリーランスライター);
高秀美(編集者);
高野信一(会社員); 今
井 玲子(なし);
佐原恵津子;
佐々木里香;
佐藤まな(翻訳者);
佐藤桂子(市民);

佐藤浩太郎(会社員);

佐藤友子(京都市民);
佐藤和子(上智大学グローバル・コンサーン研究所 臨時職員);
佐野けい子(静岡朝鮮学校友の会);
佐野佳子;
斎藤紀代美(外国人学校・民族学校の制度的保障を実現するネットワーク埼玉代表);
斎藤成二(日本基督教団牧師);
細井明美(一般社団法人市民の意見30の会・東京); 榊
原諭(個人);
三浦忠雄(日本キリスト教団教師);
三上晶子;
三嶋あゆみ(朝鮮学校と民族教育の発展をめざす会・京滋);
三木佳代(人権教育研究協議会);
山下紫陽(ライター・編集者);
山村清二;
山田 修(退職者);
山本みはぎ(韓国併合100年東海行動);
山﨑 正(障害者就労支援センター);
市川はるみ(フリー編集者、ライター);
市川喜一郎(末世の凡夫);
志村健一(会社員);
寺久保友伸;
寺元健二(京都市民);
蒔田直子(国際結婚を考える会);
鹿野隆行(会社員);
宍戸大裕(映像作家);
篠崎法子(無);
柴田一裕; 車秀子(会社員);
朱鞠内のマンちゃん; 狩野由美(市民);
酒井伸吾(自営業);
出原昌志(先住民族アイヌの声実現!実行委員会事務局長);
徐 隆德; 小河原律香(本と珈琲カピバラ);
小山佐和子(自営業);
小沼稜子(ねりま九条の会会員);
小川佳代子(団体職員);
小泉ゆうすけ;
小番伊佐夫(出版社経営);
小木曽淳(福祉職);
小林伸子;
松井 和子(ポラムの会 共同代表);
松永浩幸(個人);
松岡 寛(元京都市立小学校教員);
松原史明(会社員);
松森俊尚(知的障害者を普通高校へ北河内連絡会);
松尾琢也;

松尾和子(大阪市在住);

松本さやか(地方公務員);
松本智量;
松本直哉(兼業主夫);

上瀧浩子(京都弁護士会);

上田 和俊;

上田假奈代(NPO法人ココルーム);

乗松聡子(ピース・フィロソフィー・センター(カナダ)代表);

植田祐介;

新谷ちか子(会社員);
森下淳士(書生);

森谷一弘(自営);

森本大祐(天草市「本屋と活版印刷所の屋根裏」店主);
真鍋かおる(編集者);
神吉泰彦(free);

神原元(弁護士);

神戸郁夫(辺野古新基地反対コンサートin名古屋 事務局);
水島裕介(公務員);
杉崎伊津子(子ども食堂運営者);
杉本亘(無所属(市民));
菅本麻衣子;
成尚旗(留学同);
正岡まよ;

清水さつき(ふぇみん婦人民主新聞);

清水和恵(牧師);
盛岡晋吾;
西崎 典子(市民です );
西川小百合;

西村直矢(会社員);

西村洋祐;

斉藤一清(期間雇用社員);

石橋学(神奈川新聞記者);

石原燃(劇作家);

石崎大望(福祉施設職員);
石川愛(大阪PV食堂);
石川日菜;
石川顯法(早稲田大学文学研究科修士課程院生);
石田正人(群馬県民);

仙城 真(病院勤務医);

川北浩司(会社員);

川名真理(沖縄への偏見をあおる放送をゆるさない市民有志);
浅野献一(日本キリスト教団室町教会 主任教師(牧師));
船橋 誠一(日朝友好三重県民会議);
前田崇(無職);
善山裕成;
全裕誠(在日本朝鮮留学生同盟東海地方本部委員長);
早水瑠美(学生);
増岡広宣(ソーシャルワーカー);
増田都志美(無し);
則松佳子(団体役員);

足立須香;

村山正之(非正規社員);

村上敏明(なし);

村田豪(会社員);
大河原康隆(法および言語研究室 主宰);
大山千恵子(ブログ「千恵子@詠む」 元行政書士);
大場小夜子(高麗博物館朝鮮女性史研究会);
大森順子(シングルマザーのつながるネットまえむきIPPO代表);

大神 令子(社会保険労務士);

大村智(航思社);
大田一臣(個人);
大島好惠(会社員);
大内顕;

大野金繁(無職);

大野泰樹(会社員);
大嶺和歌子(スクールカウンセラー);
棚田洋平((一社)部落解放・人権研究所);
谷 正人(関東大震災時朝鮮人虐殺の事実を知り追悼する神奈川実行委員会運営委員);
谷雅志;
谷口滋(だいろく友の会 共同代表);
谷山富英;

丹羽雅代(元教員);

端野真(弁護士);

池田幸代(駒ヶ根市議会議員、社会福祉士);

池本和浩(部落解放同盟); 竹垣仁繁(なし);
竹森 真紀(排外主義にno!福岡);

竹内たつお(中学校の元教員);

竹内美保(音楽ライター);

中川龍也(なし);


中村一成(ジャーナリスト);



村雅子(枝川朝鮮学校支援都民基金共同代表);
中村吉且(無し);
中村恵介(会社員);
中村泰彦(NPO法人newILすみだ);
中村歩(A Lead Stewardship Biologist in Maaqutusiis Hahoulthee Stewardship Society (MHSS));
中田光信(朝鮮学校と民族教育の発展をめざす会・京滋);
中島剛(会社員);
中島佑太(芸術家);
中島由美子(全国一般労働組合東京南部);
中島良一(出版社勤務); 中嶋有木(一般人);
中尾優作(会社員);
中本直子(会社員);
中野宣子;
仲松大樹(弁護士);
猪野美佐緒(非正規滞在外国人支援者);
朝岡晶子(団体職員);
潮江亜紀子(日韓プラットフォーム、神奈川外キ連);
長沼守俊;
長尾有起(牧師);

長﨑由美子(朝鮮高級学校無償化を求める連絡会.大阪事務局長);

沈栄輔;
陳聖華(英会話講師);
津戸 眞弓(大阪YWCA会員);
鶴田一寿(会社員);
鄭剛憲(翻訳業);
天野 邊(作家);
田崎敏孝(元・高麗博物館 理事);
田村建;
田村滋章(労働者);
田中造雅;
田中茂実(平和団体事務局長);
田内 信善(大学生);
渡辺つむぎ(墨田区在住);
土田謙次(中高生学生平和交流会);
島袋 マカト陽子(東京琉球館);
東 経行(真宗大谷派常行寺);
東真行(真宗大谷派九州教区常行寺);
藤井悦子(アジェンダ•プロジェクト);
藤田 淳児(会社員);

藤尾 哲也(IMADR 会員);

徳王信彦;
内河惠一(弁護士 愛知無償化弁護団団長);
内野端樹(GOTCHA );
二ノ倉雅夫(会社員);
日高 賢(介護福祉士);
入間川正美(音楽家);
梅津尚子(会社員);
梅田悦子(所属なし);
柏尾安希子(新聞社記者);
白石道太(アニメーション演出);
白田浩一;
白桃敏司(NPO法人 代表);
畠野 之裕;
八代 聡(一般);
樋浦敬子(なし);
備仲臣道(ものかき);
菱田 工(元小学校教員);
富山達夫(自由業);
冨士本和博(曽根九条の会);
武田史江(俳優);
風岡 優;
福山淳二;

文公輝(NPO法人多民族共生人権教育センター事務局長);

文梨詠(留学同大阪);
平田香奈;
並河秀憲;
並木優幸;
北井大輔(編集者);

北川真児(部落解放同盟);

北條良至子(宗教関係者);
朴 熙将(在日本朝鮮青年同盟);
朴栄致(鳥取県米子市);

朴順梨(フリーライター);

朴陽子(女性同盟広島);
朴龍一;
牧内麻衣(映画「差別」福島上映実行委/独立メディア「ウネリウネラ」);
本田 久美子(司法書士);
本田耕一(自由業);
名出真一(Act Now Kagawa);
木下啓子(四国朝鮮学校の子どもたちの教育への権利実現・市民基金);
木村 幸雄(子どもと教科書 市民・保護者の会);

木村元彦;

木野下 章;
野村生代(枚方市議会議員);
野中玲子(社会福祉士);
野田茂則(校正者);
野島 武(無職(もと、個人事業主のシステムズコンサルタント));
柳ヶ瀬舞(作家(日本SF作家クラブ所属));

有田和生(きょうと福祉倶楽部 代表);

羅明欽(東京朝鮮第五初中級学校31期卒業生);
李るい(団体職員);
李恵瑛(熊本県在住);
李恵景(長野県女性同盟 成員);
李建徳(会社員);
李洪潤(在日本朝鮮商工連合会);
李高明(行政書士);
李朱美(岐阜朝鮮学校オモニ会);

李俊一(韓統連);

李純瑛;
李純怜(ととりの会事務局);

李相英(月刊イオ編集部);

李美和(会社員);
李未蘭(会社員及び活動家);
李勇綺(留学同);
梁愛舜(立命館大学ウリ同窓会顧問);
林学(学校法人大阪朝鮮学園 総務部長);
林真矢(岐阜朝鮮初中級学校卒業生);
林容子(静岡朝鮮学校友の会共同代表);
鈴木 純誠;
鈴木陽介;
和田智子(一般市民);
和田裕明(会社員);
兪在浩(留学同神奈川副委員長);
姜在龍(医療法人ファミリー歯科医院理事長);
崔慧英;

崔江以子(ヘイトスピーチを許さないかわさき市民ネットワーク);

楡原民佳(一市民);
澤田 真美;
當具 かほり(無職);
簑田理香(地域研究室簑田理香事務所、所属学会は日本社会分析学会);
蔡孝(無し);
趙 誠雲(会社員);
趙勝史(団体職員);
趙誠婀(民族学級講師);
曺美樹;
裵明玉(弁護士);
髙山健二郎;

髙木靜一(会社員);

deadletter(自営業);
mori masayosi(nasi);

SANgNAM(在日コリアン3.5世);

SANO Madoka(Freelance);

Swing MASA(Jazz Musician);

YUICHIRO KATAYAMA(片山 雄一朗)(会社員(旅行会社(営業補佐部門内勤)勤務));
ほか240名













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