→ 人物図鑑詳細情報  冨増四季、弁護士、京都朝鮮学校事件代理人



 

SHIKI TOMIMASU
shiki.tomimasu

冨増四季

とみます しき

 
  弁護士、京都朝鮮学校事件代理人



   

鹿砦社のリンチ事件シリーズ本で質問状を送ったけど返事無しとのこと。



   
 
2008/03/07




 
 

2013/11/28(木)午後6時30分~9時
■会場 ドーンセンター5F大会議室2
報告 
辛淑玉
田島泰彦(法学者)
冨増四季(弁護士、京都朝鮮学校襲撃事件原告弁護団メンバー、
野間易通(ライター)
前田朗(大学教授)、
師岡康子(弁護士)
安田浩一(ジャーナリスト)
李春煕(リ・チュニ)弁護士



















 
   


2014/06/29(日)15時~
同志社大学烏丸キャンパス志高館112教室
告予定:金尚均、冨増四季、師岡康子、中村一成ほか






 



2015年2月21日
山本 崇記
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一緒にいる人: 金 尚均、Shiki Tomimasu、中村 一成
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http://archive.is/8BGrG


 
   

2015/05/30(土)14時――17時(会場13時30分)、前田朗の講演会の告知

5月30日(土)

場所:龍谷大学大阪梅田キャンパス、大阪市北区








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李 明玉さんの今の気分: 興味津々
2015年4月21日 ·
龍谷大学教授の金 尚均先輩から、お知らせがありました。

ヘイトスピーチ問題に関連する会が開かれます。

京都第一ハッキョに対する在特会の襲撃事件の際、学父母として、専門家として戦われた金先輩のお話も聞きたいし、京都第一ハッキョの弁護団の先生方のお話も聞きたいです。

何より、ヘイトスピーチという言葉が一般に使われるよりはるか前からこの問題に関わって来られた前田朗さんの著書の出版記念会だそうです。

梅田で開催されるそうなので、私も行きやすいです!

末尾に、連絡先があります!
ご参照下さい。

以下、案内です

前田 朗著
「ヘイト・スピーチ法研究序説」出版記念会

◇第1部 講演

前田 朗さん 「ヘイト・クライムとしてのヘイト・スピーチ」

◇第2部
パネル・ディスカッション

人種差別にどのような対応か必要か・有効か?
――法的または非法的対応の諸相――

前田 朗さん

上瀧浩子さん
(弁護士、京都朝鮮学校事件弁護団)
「一連の人種差別裁判から見たヘイト・スピーチ規制の必要性」

富増四季さん
(弁護士、京都朝鮮学校事件弁護団事務局)
「ヘイト・スピーチの社会問題化その議論から見えてきたこと、見落とさていること」

山本崇記さん
(静岡大学准教授、京都朝鮮学校事件支援「こるむ」事務局)
「ヘイト・スピーチの害悪と被害」

日時:5月30日(土)
14時――17時(会場13時30分)
場所:龍谷大学大阪梅田キャンパス
〒530-0001 大阪市北区梅田2-2-2
ヒルトンプラザウエストオフィスタワー14階

最寄の交通機関
・JR「大阪駅」桜橋出口より徒歩4分
・大阪市営地下鉄四つ橋線「西梅田駅」3番出口すぐ、地下通路で直結
・大阪市営地下鉄御堂筋線「梅田駅」より徒歩5分
・大阪市営地下鉄谷町線「東梅田駅」より徒歩6分
・JR「北新地駅」より徒歩2分
・阪神電車「梅田駅」より徒歩すぐ
・阪急電鉄「梅田駅」より徒歩10分

資料代:500円

※ 施設の座席数の関係上、参加予定方は、下記のように書いていただいて、
メールかFAXでご連絡下さい。

「5月30日 「ヘイト・スピーチ法研究序説」出版記念会 参加希望」

連絡先: 金 尚均まで

E-Mail: kimsan@law.ryukoku.ac.jp

FAX:075-645-2632

主催:前田 朗著「ヘイト・スピーチ法研究序説」出版記念会のための実行委員会


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2016/11/06 (日) 午後2時~ 受付:1時30分~
<会 場> 同志社大学良心館RY207教室(今出川キャンパス)

●法制化を迎えて ~各差別の現場から「ともに生きる社会」の理念と現実~
   李信恵さん(フリーライター、反ヘイトスピーチ裁判原告)
   阿久澤麻理子さん(大阪市立大学教員)
   矢吹文敏さん(日本自立生活センターJCIL代表)

●ヘイトスピーチ対策法の歴史的な位置づけと課題
   板垣竜太(会共同代表)、
   金尚均(会共同代表)

●京都の市民条例案について

主催 : 京都府・京都市に有効なヘイトスピーチ対策の推進を求める会(〒602-8580 京都市上京区今出川通り烏丸東入、同志社コリア研究センター気付)
  



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京都府・京都市に有効なヘイトスピーチ対策の推進を求める会

2016年10月5日 ·

【求める会】 シンポジウム案内
ヘイトスピーチ対策法成立! 効果と課題を考える
京都でつくる!! 有効なヘイトスピーチ対策は!?
5月24日、ヘイトスピーチ対策法が国会で成立しました。「不当な差別的言動を許さない」という理念を示した法律が、差別を目的とする行為をいかに抑止できるのか。人種差別、部落差別、障害者差別が繰り返されるなか、差別行為により危害・被害を受けている現場から具体的に見ていきます。
前半の話をふまえて、差別解消をめざす各運動と今日の法制化との共通項と相違点を確認し、自治体での条例化の課題や、地域でできる取り組みについて考えます。また、複合差別の問題についても深めたいと思います。

<日 時> 2016年11月6日 (日) 午後2時~ 受付:1時30分~
<資料代> 500円
<会 場> 同志社大学良心館RY207教室(今出川キャンパス)
https://www.doshisha.ac.jp/.../imadegawa/imadegawa.html...

【内 容】
●法制化を迎えて ~各差別の現場から「ともに生きる社会」の理念と現実~
   李信恵さん(フリーライター、反ヘイトスピーチ裁判原告)
   阿久澤麻理子さん(大阪市立大学教員)
   矢吹文敏さん(日本自立生活センターJCIL代表)
●ヘイトスピーチ対策法の歴史的な位置づけと課題
   板垣竜太(会共同代表)、金尚均(会共同代表)
●京都の市民条例案について
京都府・京都市に有効なヘイトスピーチ対策の推進を求める会
〒602-8580 京都市上京区今出川通り烏丸東入
同志社コリア研究センター気付  FAX:075-723-3660
untiracism@gmail.com http://antiracismkyoto.wix.com/antiracism



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【求める会】 シンポジウム案内 ヘイトスピーチ対策法成立! 効果と課題を考える 京都でつくる!! 有効なヘイトスピーチ対策は!? ...

京都府・京都市に有効なヘイトスピーチ対策の推進を求める会さんの投稿 2016年10月5日水曜日




京都府・京都市に有効なヘイトスピーチ対策の推進を求める会
http://antiracismkyoto.wixsite.com/antiracism/osirase
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2016年11月6日

ヘイトスピーチ対策法成立! 効果と課題を考える
京都でつくる!! 有効なヘイトスピーチ対策は!?

5月24日、ヘイトスピーチ対策法が国会で成立しました。「不当な差別的言動を許さない」という理念
を示した法律が、差別を目的とする行為をいかに抑止できるのか。人種差別、部落差別、障害者差別が
繰り返されるなか、差別行為により危害・被害を受けている現場から具体的に見ていきます。
前半の話をふまえて、差別解消をめざす各運動と今日の法制化との共通項と相違点を確認し、自治体
での条例化の課題や、地域でできる取り組みについて考えます。また、複合差別の問題についても深め
たいと思います。

【内容】
●法制化を迎えて ~各差別の現場から「ともに生きる社会」の理念と現実~
   李信恵さん(フリーライター、反ヘイトスピーチ裁判原告)
   阿久澤麻理子さん(大阪市立大学教員)
   矢吹文敏さん(日本自立生活センターJCIL代表)
●ヘイトスピーチ対策法の歴史的な位置づけと課題
   板垣竜太(会共同代表)、金尚均(会共同代表)
●京都の市民条例案について


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【組織】以下のような組織、運営体制で運動を進めていきます。

発起人:私たちは京都の朝鮮学校で起きた事件への取り組みを、この運動の出発点としています。

上瀧浩子(弁護士、朝鮮学校襲撃事件裁判弁護団)

冨増四季(弁護士、朝鮮学校襲撃事件裁判弁護団)

金 尚均(朝鮮学校保護者、朝鮮学校襲撃事件裁判を支援する会(こるむ)共同代表、龍谷大学教授)

板垣竜太(朝鮮学校と民族教育の発展をめざす会・京滋(こっぽんおり)共同代表、同志社大学教授)
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京都府・京都市に有効なヘイトスピーチ対策の推進を求める会



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京都府・京都市に有効なヘイトスピーチ対策の推進を求める会
2016年11月10日 ·
2016.11.06 シンポジウムの様子です。
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http://archive.is/Rk2dA


archive.md/wip/MDOyA



一枚目
李信恵

2枚目
?女性?

3枚目
?車椅子の男性、矢吹文敏さん(日本自立生活センターJCIL代表)か?

4枚目
?男性?

5枚目
?男性?

6枚目
?男性?

7枚目
?男性?


8枚目
郭辰雄(カク・チヌン)(コリアNGOセンター代表理事)




   
   




   



2019年12月22日(日) 13:00~17:00
龍谷大学(深草キャンパス)紫光館4階 法廷教室


《「ヘイト・クライム」ユニット公開イベント》京都朝鮮第一初級学校襲撃事件から10年【犯罪学研究センター共催】
「民族教育に対する攻撃とたたかう」 ヘイト被害回復と民族教育権をめぐる日本社会の状況から

中村一成さん(ジャーナリスト、

裁判弁護団の豊福誠二弁護士、
事件当時に京都朝鮮第一初級学校のオモニ会会長だった朴貞任(パク・ジョンイム? パク・チョンイム?)(チングドゥルのメンバーで歌担当、民謡歌手)、
襲撃事件裁判を支援する会(こるむ)の事務局長を務めた山本崇記(たかのり)(立命館大学大学院から静岡大学准教授)、
徳島県教組襲撃事件裁判の原告である冨田真由美さんが出演した。
事件当時、京都朝鮮第一初級学校アボジ会の副会長だった金尚均(キム サンギュン)(龍谷大学教授)がコーディネーターを務めた。


龍谷大学
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《犯罪学研究センター「ヘイト・クライム」ユニット公開イベント》
京都朝鮮第一初級学校襲撃事件から10年
「民族教育に対する攻撃とたたかう」
ヘイト被害回復と民族教育権をめぐる日本社会の状況から

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日時:2019年12月22日(日) 13時~17時/受付12時30分~
会場:
龍谷大学 深草キャンパス 紫光館4階 法廷教室(EV,多目的WC有)
(>>アクセス方法)
最寄駅:地下鉄「くいな橋」駅、京阪電車「龍谷大前深草」駅、JR奈良線「稲荷」駅
資料代:500円

<内容>
◇第1部「事件当事者たちなどによるパネルディスカッション」
事件当時第一初級学校 アボジ会副会長
事件当時第一初級学校 オモニ会会長
襲撃事件裁判を支援する会(こるむ) 事務局長
「朝鮮学校嫌がらせ事件裁判」弁護団
徳島県教組襲撃事件裁判原告 ほか

◇第2部 特別講演「残された課題としての公的ヘイト」
中村一成さん(ジャーナリスト、『ルポ京都朝鮮学校襲撃事件』著者)

◇同時開催 写真展と資料展

<主催>
朝鮮学校と民族教育の発展をめざす会・京滋
<共催>
龍谷大学犯罪学研究センター(Criminology Research Center)


※本企画の趣旨にそぐわない方の参加をお断りする場合があります。


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ブログ 日刊イオ
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京都朝鮮第一初級学校襲撃事件から10年、京都で集会

by leesangyong · 公開済み 2019年12月25日 · 更新済み 2019年12月25日

「京都朝鮮第一初級学校襲撃事件から10年 民族教育に対する攻撃とたたかう―ヘイト被害回復と民族教育権をめぐる日本社会の状況から」が12月22日、京都の龍谷大学深草キャンパス紫光館で行われた(主催:朝鮮学校と民族教育の発展を目指す会・京滋【こっぽんおり】、共催:龍谷大学犯罪学研究センター)。

冒頭、襲撃事件を振り返る映像が流された。

続いて、事件当時者、支援者、関係者らによるパネルディスカッションが行われた。裁判弁護団の豊福誠二弁護士、事件当時に京都朝鮮第一初級学校のオモニ会会長だった朴貞任さん、襲撃事件裁判を支援する会(こるむ)の事務局長を務めた山本崇記さん、徳島県教組襲撃事件裁判の原告である冨田真由美さんが出演した。事件当時、京都朝鮮第一初級学校アボジ会の副会長だった金尚均さん(龍谷大学教授)がコーディネーターを務めた。

パネルディスカッションに続いて、事件当時、校舎内にいた元生徒3人(現在はいずれも大学生)も壇上に立って発言した。

第2部では、ジャーナリストで『ルポ 京都朝鮮学校襲撃事件』の著者である中村一成さんが「残された課題としての公的ヘイト」というテーマで講演を行った。

以下、パネルディスカッションでの朴貞任さんの発言内容を一部紹介したい

日常が一変した事件だった。襲撃者の人数は10数人だったが、その背後に、事件を称賛するサイレントマジョリティの存在を実感した。小さいころから差別をたくさん受けてきたが、怖いと思ったことなかった。朝鮮人として堂々と生きてこられたのは、民族学校に通い、自分のアイデンティティを培ったから。でも、この時はじめて怖いと思った。周りが全部敵に見えた。なぜ事件を止められなかったのか、10年経った今も宿題のように自分の心の中に残っている。

在日が裁判を起こしても勝ったことない、やっても無駄、傷つくだけ、警察も何もしてくれなかった、司法に訴えたところで自分たちを守ってくれる判決が出るわけない、かかわりたくない、早く忘れたい―。裁判をするうえで、さまざまな声が上がった。でも私たちがここで黙ったら第2、第3の事件が起きる。ここで止めないといけないと民事裁判に踏み切った。最後には、やってよかったと思えた。失ったものも多かったが、得たものも多かった。

顔と名前を出して事件を語り継いでいく活動をしてきたのは、自分の中で事件を風化させたくない、なによりも事件を繰り返したくなかったから。

ヘイトスピーチ、ヘイトクライムはまだ続いている。被害の回復は道半ば。高校無償化、そして幼保無償化からの朝鮮学校除外、民族教育権の侵害―私たちの奪われた尊厳はまだ回復されていない。



事件当時の生徒たちからは、

事件の動画を初めて見た時、衝撃を受けた。それ以上に胸をえぐられたのが、在特会に同調するような発言で埋め尽くされていたコメント欄だった。

ヘイトスピーチの被害を受けたのは自分たちが悪いことをしたからではないのか、と自分の存在を否定してしまった。でも、「あなたの周りは敵より味方の方が多い、安心して」という周囲の大人の言葉に救われた。

事件の前までは、差別された経験もなく、在日に対する差別は実態のないものだと思っていたが、その日を境に日本社会を見る目が変わった。

ヘイトや差別を容認する日本社会は、長い年月をかけて作られてきた大きなアリの巣のようなもの。高校無償化除外や幼保無償化除外といった官製ヘイトとも地続きだと思う。

朝鮮学校を取り巻く環境を見る時、「かわいそうな朝鮮学校の子どもたち」に終始する意見は危なっかしい。構造的な部分にも着目すべきではないか。

といった声が上がった。

4時間半を超える長丁場となったが、非常に内容の濃い集会となった。

集会の場では、事件を通じた連帯、出会い、つながりが多く語られた。裁判を軸にしたたたかいに多くの人びとが連なった。この日の集会もそんな運動を通じてできた貴重なつながりの産物だった。

事件から10年。事件を機にヘイトクライム、ヘイトスピーチが社会問題化した。裁判には勝利したが、ヘイトクライム、ヘイトスピーチの問題は解決していない。被害回復のプロセスも道半ばだ。高校無償化、幼保無償化からの朝鮮学校除外、地方自治体の補助金減額、支給停止など朝鮮学校の民族教育に対する攻撃は終わっていない。このような「官製ヘイト」が蔓延する状況といかにたたかっていくのか。

この日の集会は今後の課題を考えるうえでも多くの示唆を与えてくれる場になったように思う。(相)
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月刊イオ
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京都朝鮮第一初級学校襲撃事件から10年、京都で集会

BY LEESANGYONG · 公開済み 2019年12月25日 · 更新済み 2019年12月25日

「京都朝鮮第一初級学校襲撃事件から10年 民族教育に対する攻撃とたたかう―ヘイト被害回復と民族教育権をめぐる日本社会の状況から」が12月22日、京都の龍谷大学深草キャンパス紫光館で行われた(主催:朝鮮学校と民族教育の発展を目指す会・京滋【こっぽんおり】、共催:龍谷大学犯罪学研究センター)。

冒頭、襲撃事件を振り返る映像が流された。

続いて、事件当時者、支援者、関係者らによるパネルディスカッションが行われた。裁判弁護団の豊福誠二弁護士、事件当時に京都朝鮮第一初級学校のオモニ会会長だった朴貞任さん、襲撃事件裁判を支援する会(こるむ)の事務局長を務めた山本崇記さん、徳島県教組襲撃事件裁判の原告である冨田真由美さんが出演した。事件当時、京都朝鮮第一初級学校アボジ会の副会長だった金尚均さん(龍谷大学教授)がコーディネーターを務めた。

パネルディスカッションに続いて、事件当時、校舎内にいた元生徒3人(現在はいずれも大学生)も壇上に立って発言した。

第2部では、ジャーナリストで『ルポ 京都朝鮮学校襲撃事件』の著者である中村一成さんが「残された課題としての公的ヘイト」というテーマで講演を行った。

以下、パネルディスカッションでの朴貞任さんの発言内容を一部紹介したい

日常が一変した事件だった。襲撃者の人数は10数人だったが、その背後に、事件を称賛するサイレントマジョリティの存在を実感した。小さいころから差別をたくさん受けてきたが、怖いと思ったことなかった。朝鮮人として堂々と生きてこられたのは、民族学校に通い、自分のアイデンティティを培ったから。でも、この時はじめて怖いと思った。周りが全部敵に見えた。なぜ事件を止められなかったのか、10年経った今も宿題のように自分の心の中に残っている。

在日が裁判を起こしても勝ったことない、やっても無駄、傷つくだけ、警察も何もしてくれなかった、司法に訴えたところで自分たちを守ってくれる判決が出るわけない、かかわりたくない、早く忘れたい―。裁判をするうえで、さまざまな声が上がった。でも私たちがここで黙ったら第2、第3の事件が起きる。ここで止めないといけないと民事裁判に踏み切った。最後には、やってよかったと思えた。失ったものも多かったが、得たものも多かった。

顔と名前を出して事件を語り継いでいく活動をしてきたのは、自分の中で事件を風化させたくない、なによりも事件を繰り返したくなかったから。

ヘイトスピーチ、ヘイトクライムはまだ続いている。被害の回復は道半ば。高校無償化、そして幼保無償化からの朝鮮学校除外、民族教育権の侵害―私たちの奪われた尊厳はまだ回復されていない。



事件当時の生徒たちからは、

事件の動画を初めて見た時、衝撃を受けた。それ以上に胸をえぐられたのが、在特会に同調するような発言で埋め尽くされていたコメント欄だった。

ヘイトスピーチの被害を受けたのは自分たちが悪いことをしたからではないのか、と自分の存在を否定してしまった。でも、「あなたの周りは敵より味方の方が多い、安心して」という周囲の大人の言葉に救われた。

事件の前までは、差別された経験もなく、在日に対する差別は実態のないものだと思っていたが、その日を境に日本社会を見る目が変わった。

ヘイトや差別を容認する日本社会は、長い年月をかけて作られてきた大きなアリの巣のようなもの。高校無償化除外や幼保無償化除外といった官製ヘイトとも地続きだと思う。

朝鮮学校を取り巻く環境を見る時、「かわいそうな朝鮮学校の子どもたち」に終始する意見は危なっかしい。構造的な部分にも着目すべきではないか。

といった声が上がった。

4時間半を超える長丁場となったが、非常に内容の濃い集会となった。

集会の場では、事件を通じた連帯、出会い、つながりが多く語られた。裁判を軸にしたたたかいに多くの人びとが連なった。この日の集会もそんな運動を通じてできた貴重なつながりの産物だった。

事件から10年。事件を機にヘイトクライム、ヘイトスピーチが社会問題化した。裁判には勝利したが、ヘイトクライム、ヘイトスピーチの問題は解決していない。被害回復のプロセスも道半ばだ。高校無償化、幼保無償化からの朝鮮学校除外、地方自治体の補助金減額、支給停止など朝鮮学校の民族教育に対する攻撃は終わっていない。このような「官製ヘイト」が蔓延する状況といかにたたかっていくのか。

この日の集会は今後の課題を考えるうえでも多くの示唆を与えてくれる場になったように思う。(相)

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レイバーネット
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2020年6月11日、「関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式典」をめぐる東京都の対応に抗議する研究者や弁護士、文化人ら117人が共同声明を出した。内容は以下の通り。

慰霊の公園で死者への差別と
冒涜を許してはならない
東京都に朝鮮人犠牲者追悼式典への「誓約書」要請の再考と 横網町公園の趣旨に反する集会への対処を求める

……………………………… 趣 旨 ………………………………

東京都は、9月1日に開催される「関東大震災朝鮮人犠牲者追悼典」に対して都立横網町公園使用のための占有許可を従来通りに出すべきであり、これを排外主義右翼団体「そよ風」が同日同時刻に主催する集会同列に規制するべきではない。 東京都はむしろ、「慰霊の公園」としての横網町公園の趣旨に鑑みて、関東大震災時の死者を冒涜し民族差別を煽動する「そよ風」の集会に対し、東京都人権尊重条例の精神に基づいて対処するべきである。

……………………………… 本 文 ………………………………

 「都立横網町公園は、慰霊の公園でもある」。

 東京都公園協会が発行する東京公園文庫『横網町公園』(09年)は、この言葉から始まっている。

 1923年9月1日の関東大震災時、3万8000人という最大の被害者を出した陸軍被服廠跡に、この公園が開設されたのは、1930年9月1日。以来、公園中央にある慰霊堂では、震災の死者を弔う法要が行政の手で開催されてきた。

 1945年以降は、空襲の犠牲者の法要も行われるようになった。慰霊堂には、関東大震災と東京空襲の死者16万3000人の遺骨が祀られている。

 公園内には、「震災遭難児童弔魂像」や「東京空襲犠牲者を追悼し平和を祈念する碑」をはじめ、東京を襲った二つの大惨事の犠牲者を追悼するモニュメントが数多くつくられてきた。

 その一つに、「関東大震災朝鮮人犠牲者追悼碑」がある。震災から50年目の1973年、震災下で虐殺の犠牲となった朝鮮人たちを悼む目的でつくられた。建立を呼び掛けた実行委員会には、都議会全会派の幹事長が参加し、約600人が寄付を寄せた。

 翌74年からは、追悼碑の前で「関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式典」が毎年9月1日に挙行され、歴代の都知事がこれに追悼文を寄せてきた。

 ところが2017年以降、小池百合子都知事は追悼文の送付を取り止めた。さらには昨2019年末、同式典の実行委員会の占有許可申請に対して、東京都は公園使用に関わるいくつかの条件を提示し、これを守れない場合は式典が中止されたり「不許可」になったりしても「異存ありません」との誓約書を書くよう求めるという事態が起きている。

 こうした事態を促すきっかけは、2017年以降、追悼式典と同日同時刻に、同じ横網町公園内で、排外主義右翼団体「そよ風」が「真実の関東大震災石原町犠牲者慰霊祭」を開催するようになったことである。都は「そよ風」にも「追悼式典」と同様の誓約書提出を求めており、都の担当者は東京新聞の取材に対して、両者の「トラブル」を回避するために「公平に誓約書をお願いすることにした」とコメントしている(同紙5月26日付)。

 都の要請に対して、追悼式典実行委員会は、式典は毎年、瑕疵もなく厳粛に行われてきたとして、これまでどおりに申請を受理し、占有許可を出すよう、都に求める声明を発表した(注1)。

 私たちは、今回の東京都の「誓約書」要請に対し、以下の理由において異議を申し立てるものである。すなわち、民族差別の犠牲者を追悼する式典と、民族差別を煽動する集会とを同列に扱い規制することは、「公平」でもなければ「公正」でもない。慰霊のための公園の、しかも9月1日という慰霊の日に、ほかならぬ関東大震災に関わる死者たちを冒涜し、虚偽によって貶める集会をそのまま容認することは、横網町公園の開園趣旨を真っ向から否定することにほかならない。

 「そよ風」の集会は、「真実の関東大震災石原町犠牲者慰霊祭」と銘打ち、公園に隣接する石原町の震災犠牲者を悼む「大正大震火災石原町遭難者碑」の前で行われている。だが、この「慰霊祭」が、いったい誰を「慰霊」しているのかさえ、実は明確ではない。石原町の町会に何の断りもなく行われていることも分かっている(注2)。

 この集会で語られているのは、実際には「朝鮮人たちは…暴徒と化して日本人を襲い、食料を奪い、暴行を働き、あるいは人を殺し、婦女を強姦したのです」「日本人が虐殺されたのが真相です。犯人は不逞朝鮮人、朝鮮人コリアンだった」「(朝鮮人虐殺は)朝鮮人によるでっちあげです」などといった主張である。つまり、関東大震災時の流言を事実として語り、当時の朝鮮人たちを「不逞朝鮮人」と貶めることが集会の趣旨であることは疑いようがない(注3)。

 また、そこに集っているのは、各地で民族差別扇動街宣などを行っている排外主義運動の活動家たちである。ヒトラーを信奉するネオナチ団体の元指導者は、この「慰霊祭」で、「私は、いま在日朝鮮人との闘いのまっただなかにいる川崎からやって参りました」と自己紹介し、さらに「600万人のユダヤ人が虐殺された」ことを「ありもしないこと」と発言している。

 さらに彼らは、大型拡声器を集会場の外に向けて、つまり朝鮮人犠牲者追悼式典の方角に向けて設置し、「不逞朝鮮人が日本人を虐殺した」といった虚偽に基づくヘイトスピーチを大音量で流すという行動さえ行った(動画有り、注4)。

 「そよ風」は2016年から横網町公園の朝鮮人犠牲者追悼碑の撤去を求めて運動している。彼らが開催する「慰霊祭」についても、「そよ風」の顧問が「我々の当面の目標は、来年から彼我両方の慰霊祭が許可され」なくなることだと書いている(注5)。つまり、朝鮮人犠牲者追悼式典と共に開催不許可となって消滅することが「慰霊祭」の「目標だ」と公言しているのである。

 石原町の震災犠牲者を悼む碑の前で、朝鮮人犠牲者の追悼碑と追悼式典を消滅させることを目的として、虚偽に基づいて朝鮮人虐殺犠牲者を貶める集会を開く。これは、二重三重に、震災時の死者を冒涜する行為である。

 横網町公園は、東京という都市の「慰霊の公園」である。9月1日は、関東大震災の死者を悼む日である。この日に、この公園内で、震災時の死者を貶め民族差別を煽動する行為は、決して許されるべきではない。

 東京都人権尊重条例は、「誰もが認め合う共生社会を実現し、多様性を尊重する都市をつくりあげるとともに、様々な人権に関する不当な差別を許さないこと」を掲げている(注6)。東京都に求められているのは、差別の犠牲者たる朝鮮人を追悼する営みと、死者を貶め民族差別を扇動する企みを同列視して規制することではない。人権尊重条例にのっとって民族差別をやめさせ、「慰霊の空間」としての横網町公園の精神をゆるぎなく尊重するために、しかるべき判断を下し、行動することである。

 以上、声明する。

2020年6月11日

(注1) 追悼式典実行委の声明はこちら。
https://blog.goo.ne.jp/nicchokyokai-honbu/e/f5b46a21aacefcb2fd39a84ba450fa1a

(注2) 安田浩一「朝鮮人犠牲者追悼のウラで行われた「虐殺を否定する」慰霊祭」(19年9月21日付)。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/67331

(注3) 「そよ風」ブログ記事「関東大震災石原町犠牲者真実の慰霊祭その2」(19年9月3日付)掲載の動画より文字起こし。
     http://blog.livedoor.jp/soyokaze2009/archives/51911984.html
※6月10日、「そよ風」ブログで同動画を非公開としたことを確認。ただし、その一部は今もこちらで見ることができる。
 https://www.youtube.com/watch?v=A8nG8xDiyZg
 「そよ風」の「慰霊祭」での全発言内容を知りたい方は下記メールアドレスまでご連絡ください。データを提供します。

(注4) 毎日新聞youtubeサイト「静かな追悼の場にヘイトスピーチ」(19年9月10日、7分)。
https://www.youtube.com/watch?v=SIuOsjF7JdE

(注5) 「83歳いまだ現役!日々録」ブログ記事「再び、村田春樹氏からの急告!」(18年8月31日付)。
http://blog.livedoor.jp/monnti3515/archives/1072439669.html

(注6) 正式名称は「東京都オリンピック憲章にうたわれる人権尊重の理念の実現を目指す条例」(19年4月施行)。
https://www.soumu.metro.tokyo.lg.jp/10jinken/tobira/pdf/regulations2.pdf

声明とりまとめ▶ 加藤直樹
声明についての連絡先▶ seimei1923@gmail.com

賛同人
愛須勝也(弁護士)
赤石あゆ子(弁護士)

明戸隆浩(社会学者)

飯島滋明(名古屋学院大学教授、憲法学・平和学)
飯塚拓也 (日本キリスト教協議会/東アジアの和解と平和委員会委員長)

池田香代子(翻訳家)

池田賢太(弁護士)
板垣竜太(同志社大学教員)

伊地知紀子(大阪市立大学文学研究科教授

伊藤朝日太郎(弁護士)

稲垣克彦(旭川医科大学准教授、物理学)

稲葉奈々子(上智大学)

指宿昭一(弁護士)

上杉聰(大阪市立大学元教授)

鵜飼哲(一橋大学名誉教授、フランス文学・思想)

内田樹(神戸女学院大学名誉教授)

内田雅敏(弁護士)

内海愛子(大阪経済法科大学特任教授

及川英二郎(東京学芸大学教授、歴史学)

岡本朝也(関西学院大学非常勤講師、社会学)

落合知子(神戸大学准教授、異文化間教育学)
小山弘泉(東京宗教者平和の会・事務局長、浄土真宗本願寺派僧侶)
加藤圭木(一橋大学大学院社会学研究科准教授、歴史学)

加藤直樹 (ノンフィクション作家)

香山リカ(精神科医)

河かおる(滋賀県立大学教員、歴史学)
川野英二(大阪市立大学教授、社会学)
姜文江(弁護士)

北川知子(大学非常勤講師、日本植民地教育史研究会運営委員)

金貴粉(ハンセン病資料館)

金尚均(龍谷大学)

金星玉(弁護士)
金性済 (日本キリスト教協議会総幹事)
金哲秀(朝鮮大学校教員)

金明秀(関西学院大学教授、社会学)

清末愛砂(室蘭工業大学大学院准教授)
郭基煥(東北学院大学教授、共生社会論)

國本依伸(弁護士、大阪弁護士会)

熊本理抄(近畿大学教員)

黒坂愛衣(東北学院大学教員)

ケイン樹里安(大阪市立大学都市文化研究センター研究員)

上瀧浩子(弁護士、京都弁護士会、上瀧法律事務所)

児玉晃一(弁護士)

齋藤直子(大学教員)

坂手洋二(劇作家・演出家)
佐藤由紀子(弁護士)
志田なや子(弁護士)
島田虎之介(漫画家)

島田雅彦(作家、法政大学教授)

清水雅彦(日本体育大学教授、憲法学)
下川雅嗣(上智大学)
愼蒼宇(法政大学教員、歴史学)
須賀誠二(日本基督教団隠退教師)
菅充行(弁護士、大阪弁護士会)
須藤正樹(弁護士)
青龍美和子(弁護士)

平良愛香(日本基督教団牧師)

髙谷幸(大阪大学准教授、社会学)

田中俊(弁護士、日本国際法律家協会理事)

田中宏(一橋大学名誉教授)

田中正敬(専修大学文学部教授、歴史学)
田平正子(世界エスペラント協会元委員)
田村元彦(西南学院大学准教授、政治学)
田巻紘子(弁護士)
樽井直樹(弁護士)
丹野清人(東京都立大学)
張界満(弁護士)
鄭幸子(岡山大学)
外村大(東京大学教員、日本現代史)

冨増四季(弁護士、京都弁護士会)

豊福誠二(弁護士、京都弁護士会、にしき法律事務所)

仲岡しゅん(弁護士、大阪弁護士会、うるわ総合法律事務所)

中川敬(ミュージシャン/ソウル・フラワー・ユニオン)

中川五郎(フォーク歌手)

中沢けい(作家、法政大学教授)

中島京子(小説家)

永田浩三(ジャーナリスト・武蔵大学教授)

中野晃一(上智大学教授、政治学)

丹羽正雄(弁護士、大阪弁護士会、たんぽぽ総合法律事務所)

能川元一(大学非常勤講師)

野澤裕昭(弁護士)
萩尾健太(弁護士)

朴沙羅(ヘルシンキ大学文学部講師)

樋口直人(早稲田大学教員)
樋口里華(九州国際大学)
平井玄(非正規思想家)
弘田しずえ(カトリック正義と平和協議会)

藤永壮(大阪産業大学教授、歴史学)

藤野裕子(東京女子大学准教授、歴史学)
「部落問題」にとりくむ宗教教団東京地区連帯会議(議長 長谷川岱潤)
古屋敷一葉(カトリック修道女)

星野智幸(作家)

星出卓也(日本長老教会西武柳沢キリスト教会牧師)

前田朗(東京造形大学教授、人権論)

松浦悟郎(カトリック司教)
松崎暁史(弁護士)
松谷満(中央大学)
丸川哲史(明治大学政治経済学部/教養デザイン研究科教授)

三浦まり(上智大学

光延一郎(イエズス会司祭、上智大学教授)
蓑輪秀一(真宗大谷派僧侶)
宮川英一(立教学院史資料センター、歴史学)
宮沢直人(日本エスペラント協会理事)

宮下萌(弁護士

村上あかね(桃山学院大学社会学部准教授)
森川文人(弁護士)
森千香子(同志社大学教員)

師岡康子(弁護士)

山口二郎(法政大学教授)
山崎雅弘(戦史・紛争史研究家)
山田朗(明治大学教授、歴史教育者協議会委員長)

シャロン・ユン(ノートルダム大学)

吉方べき(ソウル大学先任研究員)

吉澤文寿(新潟国際情報大学教授、歴史学)
吉野寿(ミュージシャン/eastern youth)
レシュケ綾香(エアランゲン・ニュルンベルク大准教授)
若月家光(弁護士)

渡辺美奈(アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」〈wam〉館長)

117人と1団体
[アイウエオ順・敬称略]

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https://archive.md/wip/hWbDX




   


 『民族教育に対する 攻撃とたたかう』 
京都朝鮮第一初級学校襲撃事件がら10年
ヘイト被害回復と民族教育権をめぐる日本社会の状況から
朝鮮学校と民族教育の発展を目指す会・滋賀 こっぽんおり 
2020年12月22日発行、頒価1,000円

2020年12月22日発行
この冊子は2019年12月22日の集会を中心に、事件から10年経った思いを記録したものです。





こっぽんおりブログ 朝鮮学校と民族教育の発展をめざす会・京滋(愛称:こっぽんおり)のブログです。
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「民族教育に対する攻撃とたたかう」記録集できました
2020-12-24 23:22:00 | おしらせ

2019年12月22日は、シンポジウム「民族教育に対する攻撃とたたかう 京都朝鮮第一初級学校襲撃事件から10年 ヘイト被害回復と民族教育権をめぐる日本社会の状況から」でした。

あれから1年、ついに記録集が完成しました!!
ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。
ただいま絶賛製本中です。
年明けからお届けできるように準備しています。
またアナウンスしますのでよろしくお願いします。
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趙 博
2020年12月31日 ·
届きました。
玉稿が並ぶ中、特に「年表」が素晴らしい!
希望される方、お送りします。
お知らせください。
¥1,000+送料(¥180) です。

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【もくじ】

<第1部>

はじめに◆金尚均
シンポジウムの企画にあたって(回想)◆さとう大
年表「日本社会の状況」2006~2020年

<第2部「民族教育に対する攻撃とたたかう」集会の記録>

今日を、現状と今後を考える新たなつながりの場に◆板垣竜太

 [パネルディスカッション]
大切なものを守るために尊厳同復のための道の上で◆朴貞任
2009年事件をふりかえる◆豊岡誠二
徳島事件と京都事件とのつながり◆冨田真由美
京都朝鮮学校襲撃事件における被害回復の課題◆山本崇記
10年後、すべての人にとって住みやすい社会であるように◆朴貴玲
構造的な差別に対してつながり、発信していきたい◆李宇海
在日朝鮮人として子どもたちを守る闘いを一緒に◆金純雅

 [特別講演]
残された課題としての公的ヘイト◆中村一成

 [メッセージ]
朝鮮学校と出会い広がり続ける韓国からのエール◆鄭美瑛
勇気と連帯で政府の差別と闘い続ける◆姜里奈
了どもたちの尊厳のために大人が立ち上がらなければ◆鄭英姫
人として許せなくてはじめたカウンター◆井上雅文

<第3部 メッセージ>
京都朝鮮初級学校襲撃事件から10年を振り返る◆上瀧浩子
心からの感謝の思いを、京都朝鮮初級学校のみなさんへ◆冨増四季
あれから10年◆李信恵
命懸けで守り手渡してきたウリハッキョ◆朴陽子
朝鮮学校の教育は在日朝鮮人が決めるという
あたり前の社会を◆山本かほり
チョゴリの子どもたちの笑顔が輝く日本を願う◆西川小百合
つながり、学ぶことを大切に◆中本真美恵
「京都事件」10年を経て、そしてこれから。◆角替豊
前に進み続けてきた大人たちの選択が
子どもたちの背中を押している◆宣英理
朝鮮学園と保健室◆佐藤友子
同胞に似ていく喜び◆金明俊
南北朝鮮が統一されるとき
懸け橋となる朝鮮学校の子供たちを夢見て◆文峯秀
「正義」のために、自分の能力を発揮できる人に◆金志成
在特会襲撃事件を振り返って◆権貞順
地域と共に育むウリハッキョをめざして!◆鄭想根
朝鮮学校襲撃事件を取材して◆本田貴信/辻智也
差別への絶望、反差別への希望◆柴田英輔
民族教育を守り闘った運帯の力これからも一人でも多く◆金孝俊
記憶に残る二っの「視線」◆中山和弘
「子どもを学校に送る」という
素朴な日常を守り抜いた保護者たち◆金秀煥
「京都朝鮮第一初級学校襲撃事件から10年」に参加して◆郭辰雄
人と人とのつながりを大切にすること◆増野徹
判決を力に差別ない社会の実現のため、共に◆師岡康子

集会に寄せられたメッセージ

あとがきにかえて









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入管法改定案(政府案)の廃案を求める弁護士たち







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駒井 知会

2023年5月27日 ·

北海道から沖縄まで全国の弁護士582名が、入管法改定案(政府案)の廃案を求めて立ち上がりました!ぜひ御拡散下さい!!

【呼び掛け人(12名)】
児玉 晃一(東京)、駒井 知会(東京)、高橋 済(東京)、渡邉 彰悟(第一東京)、指宿 昭一(第二東京)、辻 慎也(千葉県)、飯田 学史(神奈川県)、大坂 恭子(愛知県)、空野 佳弘(大阪)、中井 雅人(大阪)、滑川 和也(広島)、稲森 幸一(福岡県)

【賛同人(570名)】

(札幌)
池田 賢太、尾崎 祐一、神保 大地、吉田 玲英、加藤 丈晴、秀嶋 ゆかり、佐藤 允、田中 貴文、齋藤 耕
(函館)
塚本 恒
(仙台)
藤田 祐子、高橋 拓、宇部 雄介、山田 いずみ、栄田 国良、菅原 健、松浦 健太郎、古川 真紀、伊藤 薫德、佐藤 由麻、太田 伸二、野呂 圭、髙橋 輝雄、佐藤 由紀子、長沼 駿、亀田 紳一郎、佐久間 敬子、佐々木 健次
(福島県)
倉持 惠
(山形県)
渡邊 大輔、犬塚 晴夫、土田 文子、渡部 洋江、長岡 克典、脇山 拓、本間 佳子
(岩手)
吉江 暢洋
(秋田)
川田 繁幸、有働 悠一

(東京)
金子 美晴、宮下 萌、藤井 博文、有園 洋一、俵 公二郎、林 純子、髙見 智恵子、橘高 真佐美、丸山 由紀、加藤 桂子、奈良 泰明、大江 修子、中井 信郎、荻野 明一、外山 太士、村上 芳文、古池 秀、皆川 涼子、青龍 美和子、室田 祐依、難波 満、岸 松江、眞珠 浩行、加部 歩人、津田 二郎、坂本 雅弥、本多 貞雅、泉澤 章、久保木 太一、滝沢 香、志村 新、船尾 徹、辻田 航、杉尾 綾、米谷 尚起、高橋 寛、伊藤 安奈、沼田 英久、並木 陽介、中川 勝之、川口 智也、

師岡 康子、

谷田 和一郎、東城 輝夫、板倉 由実、市橋 耕太、鈴木 雅子、寺町 東子、塚本 和也、

伊藤 和子、

山田 大輔、澤藤 統一郎、井上 聡、米倉 洋子、金 哲敏、浦城 知子、大谷 秀美、渡部 典子、関 聡介、山浦 誠治、朝倉 正幸、上野 格、徳岡 宏一朗、金谷 達男、宮城 知佳、田島 浩、白鳥 玲子、髙田 一宏、上田 貴子、山本 志都、本多 広高、尾家 康介、川合 順子、中西 一裕、舩尾 遼、河村 健夫、岡崎 敬、小川 隆太郎、中村 優介、深井 剛志、石田 武臣、梓澤 和幸、白神 優理子、林 治、山内 一浩、藤井 なつみ、野澤 裕昭、北村 聡子

(第一東京)
武井 由起子、髙井 信也、嶌 香苗、朴 将在、中島 広勝、小田川 綾音、川尻 恵理子、原田 學植、田代 夕貴、有岡 佳次朗、西山 温子、志賀 歩美、安田 まり子、三輪 記子、髙尾 栄治、佐々木 智仁、白水 真祐、鶴田 美恵、白木 麗弥、高橋 ひろみ

(第二東京)
大村 俊介、山田 さくら、伊藤 朝日太郎、島村 洋介、李 桂香、山口 俊樹、岩本 拓也、吉田 朋弘、赤羽根 大輝、韓 泰英、平井 哲史、戸塚 悦朗、野口 景子、今泉 義竜、宮坂 浩、早田 由布子、緒方 蘭、山尾 柚子、張 界満、鈴木 悠太、鈴木 創大、加藤 健次、渕上 隆、大久保佐和子、伊藤 克之、高津 尚美、穂積 剛、和田 壮一郎、蓑島 弘明、永井 久楽太、小室 光子、戸舘 圭之、久道 瑛未、平松 真二郎、神田 安積、村松 暁、木下 徹郎、萩尾 健太、郷農 潤子、倉重 都、木村 庸五、今村 幸次郎、伊久間 勇星、金 思明、雪竹 奈緒、添田 庸子、本間 耕三、吉田 幸一郎、佐藤 諒一、半田 靖史

(神奈川県)

神原 元、

河西 拓哉、髙橋 瑞穗、山辺 直義、井上 啓、永田 亮、藤井 啓輔、大﨑 茉耶、有野 優太 、三木 恵美子、小島 周一、杉本 朗、小賀坂 徹、林 裕介、小花 和史、吉田 峻洋、鈴木 大樹、森 卓爾、青木 康郎、藤塚 雄大、池田 哲也、小林 芳郎、生江 富広、高岡 俊之、佐藤 克洋、彌重 仁也、村瀬 景子、穂積 匡史、佐々木 信夫、渡邊 佳代子、湯山 薫、髙橋 芳彦、金子 泰輔、水地 啓子、小林 俊介、金 正徳、中込 竜司、川口 彩子、井上 啓、長谷川 拓也、太田 啓子、橋本 尚子、佐藤 昌樹、桒野 庸司、牧浦 義孝、畑 福生、小林 展大、佐藤 直大、竹之内 宏将、馬奈木 幹、佐々木 敏尚、黒澤 知弘、石渡 絵理、村松 聡一郎、藤田 香織、安部 朋子、齊藤 道子、鈴木 繁次、村瀬 敦子、芝野 直樹、嵯峨 しのぶ、佐藤 利行、畔柳 秀勝、宋 惠燕、井澤 徹、青柳 拓真、広谷 渉、笠置 裕亮、田井 勝、芳野 直子、櫻井 みぎわ、齋藤 守、岡田 尚、幸 裕子、藤田 温久、鈴木 兼一郎、野口 杏子、佐藤 正知、山森 良一、飯田 伸一、岩村 智文

(埼玉)
深谷 直史、北川 浩司、渡邊 享子、樋川 雅一、白鳥 敏男、鈴木 満、坂下 裕一、伊東 結子、笠原 徳之、白根 心平、上田 裕、南木 ゆう、渡邉 祐樹、上田 月子、設楽 あづさ、仲里 建良、駒井 雅之、村木 一郎
(千葉県)
立花 朋、山田 悠、藤吉 彬、小川 款、宮腰 直子、舩澤 弘行、及川 智志、國松 里美、佐藤 健介、土居 太郎、玉真 聡氏、田久保 公規、佐々木 喬弘
(茨城県)
丸山 幸司、伊藤 しのぶ、松尾 索、尾池 誠司、大塚 喜封
(栃木県)
山下 雄大
(群馬)
船波 恵子、片亀 球王、平井 優一
(静岡県)
大多和 暁、富樫 早苗、河野 正、杉尾 健太郎、濱田 六法、小池 賢、小笠原 里夏、高貝 亮、荒井 摂子、岩本 輝尚、望月 彬史、妹尾 圭持、上村 拓夢
(山梨県)
花輪 仁士、田邊 護
(長野県)
出井 博文、藤原 寛史、福本 昌教、米山 秀之、小池 さやか、塚田 雅彦
(新潟県)
篠田 陽一郎、田中 淳哉
(愛知県)
河野 優子、大坂 恭子、伊藤 勤也、田巻 紘子、渥美 雅康、青木 信也、室 穂高、横地 明美、宮崎 亮、鬼頭 治雄、野田 葉子、池谷 昇、松本篤周、高森 裕司、郭 勇祐、山内 益恵、新山 直行、川口 直也、中谷 雄二、長谷川一裕、鵜飼 和史、岡村 晴美、亀井 千恵子、岩月 浩二、熊本 拓矢、北村 栄、中川 匡亮、稲垣 仁史、安井 一大、渥美 玲子、兼松 洋子、中島 万里、濵嶌 将周、田原 裕之、加藤 悠史、森山 文昭、小島 寛司、青木 有加、永井 康之、裵 明玉 、熊谷 考人、松尾 久美、吉川 哲治、森田 茂、久野 由詠、樽井 直樹
(三重)
田形 祐樹、金 銘愛、小貫 陽介、塚越 正光、森 一恵、木村 ナツミ
(岐阜県)
小林 明人、岡本 浩明、川津 聡、神谷 慎一、山科 正太郎、山田 直実、倉知 孝匡、林 真由美
(福井)
市川 徹、吉川 健司、笠原 一浩

(大阪)
億 智栄、中村 ちとせ、小久保 哲郎、金 英哲、西川 満喜、太田 健義、有村 とく子、越尾 邦仁、牧野 幸子、堀川 智子、永田 順子、大畑 泰次郎、西谷 春平、三輪 晃義、岡本 英樹、谷 次郎、上林 惠理子、佐々木 正博、大前 治、国府 泰道、森本 智子、平方 かおる、田中 俊、位田 浩、小谷 成美、

仲岡 しゅん、

愛須 勝也、

林 範夫、

村角 明彦、今山 武、渋谷 元宏、村田 浩治、定岡 由紀子、安原 邦博、中島 ふみ、大山 弘通、康 由美、山室 匡史、養父 知美、岩田 研二郎、井上 洋子、長野 真一郎、杉島 幸生、西浦 克明、高山 良子、川村 遼平、松森 美穂、青木 克也、片田 真志、李 英実、阪口 徳雄、佐久間 ひろみ、清水 亮宏、川﨑 真陽、高山 巌、金 星玉、足立 毅、井上 賢、依田 高明、河原林 昌樹、片山 直弥、中森 俊久、新宅 正人、久堀 文、武村 二三夫、明賀 英樹、高江 俊名、橋本 智子、橋本 俊和、金 喜朝、具 良鈺、岸上 英二、山本 和人、野条 健人、茂木 鉄平、松村 直哉、岩佐 賢次、岩本 朗、

金井塚 康弘、

大森 景一、西 晃、亀井 宏寿、藤本 一郎、高尾 奈々、大橋 さゆり、四方 久寛、雪田 樹理、峯田 和子、松本 亜土、

弘川 欣絵、

足立 敦史、浦田 知温、小田 幸児


(京都)
仲 晃生、

上瀧 浩子、

豊福 誠二、

冨増 四季、

諸富 健、原 萌野、坂口 俊幸、藤井 豊、塩見 卓也、小笠原 伸児、

大杉 光子、

岡根 竜介、津金 貴康、中村 和雄、古家野 彰平、福山 和人、森田 浩輔、豊山 博子、小川 達雄、畑中 宏夫、秋重 実、橋本 弥江子、山下 信子

(兵庫県)
吉田 維一、相原 健吾、守谷 自由、亀井 尚也、西田 雅年、國富 さとみ、吉井 正明

(滋賀)
佐藤 正子、野田 隼人、樋口 真也、黒田 啓介、森 真子

(和歌山)
金原 徹雄、堀江 佳史

(広島)
端野 真、一久保 直也、依田 有樹恵、大住 広太、朝本 孝一、足立 修一、佐藤 真奈美、石口 俊一
(山口県)
田畑 元久
(鳥取県)
山田 啓
(徳島)
堀金 博
(高知)
高林 藍子
(福岡県)
辻 陽加里、中原 幸治、山本 晴太、朴 憲浩、細永 貴子、星野 圭、緒方 枝里、松井 仁、李 博盛、池上 遊、向原 栄大朗
(長崎県)
魚住 昭三、小泉 朋子
(熊本県)
久保田 紗和、石黒 大貴、清水谷 洋樹
(鹿児島県)
正込 健一朗、大毛 裕貴、竹山 真美
(宮崎県)
成見 暁子、山田 秀一、西田隆二
(沖縄)
白 充、小口 幸人

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北海道から沖縄まで全国の弁護士582名が、入管法改定案(政府案)の廃案を求めて立ち上がりました!ぜひ御拡散下さい!! 【呼び掛け人(12名)】 児玉 晃一(東京)、駒井 知会(東京)、高橋 済(東京)、渡邉 彰悟(第一東京)、指宿 昭一(...

駒井 知会さんの投稿 2023年5月26日金曜日