→ 人物図鑑詳細情報 田村智子、共産党、参院議員・副委員長
田村智子 |
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大学卒業後、日本民主青年同盟に就職。後に中央委員会に専従し、機関紙「われら高校生」「民主青年新聞」編集長を経て、中央委員会常任委員となる[7]。民青同盟で出会った男性と結婚し、1995年に第一子を出産。青年運動を卒業することとなり、国会議員団事務局に勤務。1997年1月、石井郁子衆議院議員の秘書となる。2002年1月、配置転換で井上美代参議院議員の秘書となる[8]。 議員秘書時代の1998年の第18回参議院議員通常選挙を皮切りに、国政選挙に5回、地方選挙に1回、計6回立候補するもののいずれも落選[7]。2006年10月、日本共産党東京都委員会の副委員長に就任。 2010年7月の第22回参議院議員通常選挙に比例区候補として立候補、個人得票で第2位となり、初当選した[9][10]。 2016年4月、日本共産党副委員長、常任幹部会委員に選出される[7]。同年7月、第24回参議院議員通常選挙で再選。 2020年1月、日本共産党政策委員会責任者に選出される[7]。 現在は東京都在住、家族は夫と一男一女[7]。 |
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2016/07/04 ============ 田村智子 2016年7月5日 · 2016年7月4日、池袋駅、日本共産党の街頭演説にSEALDsの奥田愛基さん、諏訪原健さんが応援に駆けつけてくれた。そして12000人が参加と発表。駅周辺に溢れる人。私の51歳の誕生日は忘れえぬ1日になりました。 自然体で話す学生2人。「6年後を考えて投票しよう」と諏訪原さん、「後ろも人がいっぱいでどこ見て話せばいいのか、共産党、本気ですね」と奥田さん。市民と野党が、本気で力を合わせれば、本当に政治は変わるんだ、その思いがシンクロして、共鳴して、広がっていることを体感しました。 私の5分の演説は、SEAlDsはじめ国会を取り囲んだ皆さんへのリスペクトと、その本気に動かされた日々をもう一度思い起こして、この選挙をたたかわなければという決意とで、紡ぎました。 以下、概要。 「参議院の安保特別委員会で、奥田さんの意見陳述を、私も、委員会室の一番後ろ、議員の傍聴席で聞いていました。国会の中でも外でも、安保法制に対して理性と知性で、自らの言葉で、数多の国民が異議を唱えていました。現行憲法のもとで、どうして海外での武力行使が許されるのか。 安倍政権は、私たち野党の追及に答弁不能になっただけではありません。憲法学者の、弁護士の、元最高裁判事の、若者のそして母親たちの追及に答える言葉を持たなかったのです。 挙げ句の果ての暴力そのものの強行採決。この時も私は委員会室の一番後ろにいました。知性も理性もかなぐり捨てて、委員長席を占拠した自民、公明の議員たち。民主主義のかけらもない実力行使を平然と見つめる安倍総理。 私は、怒髪天を突く怒りと、これが立法府の姿なのかという悔しさで、涙が止まらず天を仰いでいました。 けれどすぐに、その涙を恥じました。国会の外では、絶対にあきらめない、この暴挙を許さないという国民の声が、鳴り止むどころか、ますます強まっていった。政治をみ限らず、あきらめず、選挙で変えようと、声を上げ続けた。 私も、絶対にあきらめない。選挙で、あの強行採決を行った議員を、手を貸した議員を、退場させなくてどうするか。 次には、憲法改正案を強行採決するかもしれない、そういう分かれ道にいます。 戦争する国づくりを絶対に許さない、野党と市民の共同で、何としてもこの選挙に勝ち抜きましょう」 — 友達: 田村 智子さん、山添拓さん =========== SEALDsの諏訪原健 SEALDsの奥田愛基、 志位和夫議員 田村智子議員 山添拓議員 |
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2017/05/22(月)19時 杉並公会堂 大ホール 【講演と音楽の夕べ】 原田あきら 田村智子 吉田信夫
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2021/07/20(火)20:00~ オンライン 【出演】 枝元なほみ(料理研究家) 早乙女智子(産婦人科医) 杉本佳子(在NYライター) 田村智子(日本共産党政策委員長) 西村カリン(記者) 菱山南帆子(市民運動家) 本山央子(アジア女性資料センター) 青木正美 (日本女医会理事) 前田佳子 (国際婦人年連絡会CEO) 宮子あずさ (看護師・随筆家) 望月衣塑子 (ジャーナリスト) 北原みのり (フラワーデモ) 松尾亜紀子 (フラワーデモ) 私たちが止めるしかない 東京オリパラ 〜女性たちの抗議リレー 8回直前〜 ========== 私たちが止めるしかない 東京オリパラ 〜女性たちの抗議リレー 8回直前〜 2021/07/20 にライブ配信 FLOWER DEMO チャンネル登録者数 2170人 東京オリンピック・パラリンピックが強行されようとしています。 緊急事態宣言下、多くの市民が生活苦に喘ぎ、医療崩壊に不安を強いられ、さらに1万人以上の死者が出ている最中に、海外から数万人規模の選手、関係者、記者等を招いた国際的なイベントを強行する理由は何でしょうか。 東京が誘致したオリンピックは、日本国内の声で止めるしかありません。オリ・パラがはらむ性差別、ハラスメントなどのジェンダー問題は深刻であり、そしてオリ・パラ開催の被害をもっとも多く被るのは社会的に弱い立場にいる女性たちです。黙らずに声をあげて、東京オリンピック、パラリンピックをなんとしても私たちの声で止めるまで、女性たちの抗議リレーを行います。 7月20日 8回目 【出演】 枝元なほみ(料理研究家) 早乙女智子(産婦人科医) 杉本佳子(在NYライター) 田村智子(日本共産党政策委員長) 西村カリン(記者) 菱山南帆子(市民運動家) 本山央子(アジア女性資料センター) 青木正美 (日本女医会理事) 前田佳子 (国際婦人年連絡会CEO) 宮子あずさ (看護師・随筆家) 望月衣塑子 (ジャーナリスト) 北原みのり (フラワーデモ) 松尾亜紀子 (フラワーデモ) =============== |
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2022/06/22 |
2022年度の参議院議員に立候補 2022/06/22に公示 2022/07/10に投票 立憲民主党から全国比例 今回の選挙は非改選の議席を除く選挙区の74議席と神奈川で欠員となっている非改選の1議席、それに比例代表の50議席の合わせて125議席をめぐって争われます。 参議院選挙に立候補を予定しているのは、これまでのところ選挙区と比例代表で合わせて527人となっています。 |
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2022/07/05 (火)午後6時〜 京都市、西院駅前 たけやまさいこ、共産党、参議院選挙の京都選挙区からの選挙活動 応援に、 田村智子、共産党副委員長、全国比例候補 岡野八代 同志社大学教授 河本真智子
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2022/07/10 |
2022年度の参議院議員に立候補 2022/06/22に公示 2022/07/10に投票 立憲民主党から全国比例 今回の選挙は非改選の議席を除く選挙区の74議席と神奈川で欠員となっている非改選の1議席、それに比例代表の50議席の合わせて125議席をめぐって争われます。 参議院選挙に立候補を予定しているのは、これまでのところ選挙区と比例代表で合わせて527人となっています。 |
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日時 2023年6月19日(月)16時~17時 場所 参議院議員会館講堂【オンライン同時中継】 主催 公益財団法人 あすのば/アフターケア事業全国ネットワーク えんじゅ/認定特定非営利活動法人 キッズドア/特定非営利活動法人 自殺対策支援センター ライフリンク/認定特定非営利活動法人 自立生活サポートセンター・もやい/認定特定非営利活動法人 しんぐるまざあず・ふぉーらむ/シングルマザーサポート団体全国協議会/公益社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン/認定特定非営利活動法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ/一般社団法人 全国子どもの貧困・教育支援団体協議会/一般社団法人 全国食支援活動協力会/認定特定非営利活動法人 D×P/認定特定非営利活動法人 豊島子どもWAKUWAKUネットワーク/「なくそう!子どもの貧困」全国ネットワーク/一般社団法人 日本若者協議会/一般社団法人 ひとり親支援協会(16団体・50音順) 共催 子どもの貧困対策推進議員連盟 【子どもの貧困対策法成立10周年記念 院内集会を開催】 プログラム(司会 田代 光恵 公益社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 国内事業部 プログラム・マネージャー) ○主催団体代表あいさつ 小河 光治 公益財団法人 あすのば 代表理事 ○共催者あいさつ 田村 憲久 子どもの貧困対策推進議員連盟 会長 ○永岡 桂子 文部科学大臣(自民党 母子寡婦福祉対策議員連盟 会長)あいさつ ○渡辺 由美子 こども家庭庁長官あいさつ ○若者・国会議員による子どもの貧困対策法成立10周年記念のケーキ入刀 ○子ども・若者の声 認定特定非営利活動法人 キッズドア「学習会」に参加している高校生・大学生/公益財団法人 あすのば「子ども・若者委員」の大学生/髙山 優樹 こどもまんなか静岡 代表(静岡大学2年) ○支援者からみた子ども・若者の現状報告-リレートーク- 高橋 亜美 アフターケア事業全国ネットワーク えんじゅ 代表理事/根岸 親 特定非営利活動法人 自殺対策支援センター ライフリンク 副代表/ 大西 連 認定特定非営利活動法人 自立生活サポートセンター・もやい 理事長/ 小森 雅子 認定特定非営利活動法人 しんぐるまざあず・ふぉーらむ 理事/鳥塚 早葵 公益社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 国内事業部/花岡 洋行 認定特定非営利活動法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ 経営企画部門統括責任者/栗林 知絵子 認定特定非営利活動法人 豊島子どもWAKUWAKUネットワーク理事長/今井 紀明 認定特定非営利活動法人 D×P 理事長 ○共同提言の発表 赤石 千衣子 シングルマザーサポート団体全国協議会 代表/ 綿貫 公平 「なくそう!子どもの貧困」全国ネットワーク 世話人/平野 覚治 一般社団法人 全国食支援活動協力会 専務理事/渡辺 由美子 一般社団法人 全国子どもの貧困・教育支援団体協議会 副代表理事/室橋 祐貴 一般社団法人 日本若者協議会 代表理事/末冨 芳 公益財団法人あすのば 理事 ○子どもの貧困対策推進議員連盟役員・各党代表の国会議員からのご発言 下村 博文 衆議院議員(子どもの貧困対策推進議員連盟 顧問) 長島 昭久 衆議院議員(子どもの貧困対策推進議員連盟 事務局長) 古屋 範子 衆議院議員(公明党) 山井 和則 衆議院議員(立憲民主党) 一谷 勇一郎 衆議院議員(日本維新の会) 高橋 千鶴子 衆議院議員(日本共産党) 田中 健 衆議院議員(国民民主党) 福島 みずほ 参議院議員(社会民主党) 【ご出席いただいた国会議員】(ご登壇者を除く) 〈自由民主党〉たばた 裕明 衆議院議員、務台 俊介 衆議院議員、森 まさこ 参議院議員、上月 良祐 参議院議員/〈公明党〉福重 隆浩 衆議院議員、金城 泰邦 衆議院議員、河野 義博 参議院議員/ 〈立憲民主党〉逢坂 誠二 衆議院議員、小宮山 泰子 衆議院議員、岡本 あき子 衆議院議員、早稲田 ゆき 衆議院議員、川田 龍平 参議院議員、牧山 ひろえ 参議院議員、水野 もと子 参議院議員、塩村 あやか 参議院議員、 打越 さくら 参議院議員/ 〈日本維新の会〉梅村 みずほ 参議院議員、東徹 参議院議員、岬 麻紀 衆議院議員(オンライン)/ 〈日本共産党〉宮本 徹 衆議院議員、もとむら 信子 衆議院議員、 田村智子 参議院議員/ 〈国民民主党〉伊藤 孝恵 参議院議員、上田 清司 参議院議員/〈沖縄社会大衆党〉高良 鉄美 参議院議員/〈政治家女子48党〉齊藤 健一郎 参議院議員/〈参政党〉神谷 宗幣 参議院議員(オンライン) ============ 子どもの貧困対策センターあすのばさんは参議院議員会館にいます。 6月22日 · 東京都東京都 新宿区 · 【子どもの貧困対策法成立10周年記念 院内集会を開催】 子どもの貧困対策法の成立から満10年を迎えた2023年6月19日、参議院議員会館講堂で子ども・若者の貧困対策に取り組む16団体が主催し、超党派の「子どもの貧困対策推進議員連盟」が共催する院内集会「困難を抱える子ども・若者への恒久的な施策拡充を!」を開催。永岡桂子・文部科学大臣、田村憲久・子どもの貧困対策推進議員連盟会長(元厚生労働大臣)はじめ与野党37人の国会議員、渡辺由美子・こども家庭庁長官を含め120人が出席、オンライン参加231人をあわせて351人が参加しました。 異次元の少子化対策、子ども子育て予算倍増が国会で議論され、連日報道されていますが、子ども・若者の貧困対策の拡充が抜け落ちています。子ども・若者の貧困対策を最優先にした子ども予算倍増を、こども基本法のもとで子どもの貧困対策のさらなる拡充を、実効性の高い子どもの貧困対策法の改正を、コロナ禍・物価高騰などによる緊急支援・対策の継続を、など政府・各党に訴えました。 また、豊島子どもWAKUWAKUネットワークのこども食堂であすのばの若者たちも一緒に作った10周年記念のケーキを与野党議員と若者たちが入刀しました。これまでの10年の取り組みに感謝し、子ども・若者の貧困がなくなる社会を目指して対策をさらにすすめていくキックオフの集会となりました。 日時 2023年6月19日(月)16時~17時 場所 参議院議員会館講堂【オンライン同時中継】 出席者 351人(オンラインを含む) 主催 公益財団法人 あすのば/アフターケア事業全国ネットワーク えんじゅ/認定特定非営利活動法人 キッズドア/特定非営利活動法人 自殺対策支援センター ライフリンク/認定特定非営利活動法人 自立生活サポートセンター・もやい/認定特定非営利活動法人 しんぐるまざあず・ふぉーらむ/シングルマザーサポート団体全国協議会/公益社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン/認定特定非営利活動法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ/一般社団法人 全国子どもの貧困・教育支援団体協議会/一般社団法人 全国食支援活動協力会/認定特定非営利活動法人 D×P/認定特定非営利活動法人 豊島子どもWAKUWAKUネットワーク/「なくそう!子どもの貧困」全国ネットワーク/一般社団法人 日本若者協議会/一般社団法人 ひとり親支援協会(16団体・50音順) 共催 子どもの貧困対策推進議員連盟 プログラム(司会 田代 光恵 公益社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 国内事業部 プログラム・マネージャー) ○主催団体代表あいさつ 小河 光治 公益財団法人 あすのば 代表理事 ○共催者あいさつ 田村 憲久 子どもの貧困対策推進議員連盟 会長 ○永岡 桂子 文部科学大臣(自民党 母子寡婦福祉対策議員連盟 会長)あいさつ ○渡辺 由美子 こども家庭庁長官あいさつ ○若者・国会議員による子どもの貧困対策法成立10周年記念のケーキ入刀 ○子ども・若者の声 認定特定非営利活動法人 キッズドア「学習会」に参加している高校生・大学生/公益財団法人 あすのば「子ども・若者委員」の大学生/髙山 優樹 こどもまんなか静岡 代表(静岡大学2年) ○支援者からみた子ども・若者の現状報告-リレートーク- 高橋 亜美 アフターケア事業全国ネットワーク えんじゅ 代表理事/根岸 親 特定非営利活動法人 自殺対策支援センター ライフリンク 副代表/大西 連 認定特定非営利活動法人 自立生活サポートセンター・もやい 理事長/小森 雅子 認定特定非営利活動法人 しんぐるまざあず・ふぉーらむ 理事/鳥塚 早葵 公益社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 国内事業部/花岡 洋行 認定特定非営利活動法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ 経営企画部門統括責任者/栗林 知絵子 認定特定非営利活動法人 豊島子どもWAKUWAKUネットワーク理事長/今井 紀明 認定特定非営利活動法人 D×P 理事長 ○共同提言の発表 赤石 千衣子 シングルマザーサポート団体全国協議会 代表/綿貫 公平 「なくそう!子どもの貧困」全国ネットワーク 世話人/平野 覚治 一般社団法人 全国食支援活動協力会 専務理事/渡辺 由美子 一般社団法人 全国子どもの貧困・教育支援団体協議会 副代表理事/室橋 祐貴 一般社団法人 日本若者協議会 代表理事/末冨 芳 公益財団法人あすのば 理事 ○子どもの貧困対策推進議員連盟役員・各党代表の国会議員からのご発言 下村 博文 衆議院議員(子どもの貧困対策推進議員連盟 顧問) 長島 昭久 衆議院議員(子どもの貧困対策推進議員連盟 事務局長) 古屋 範子 衆議院議員(公明党) 山井 和則 衆議院議員(立憲民主党) 一谷 勇一郎 衆議院議員(日本維新の会) 高橋 千鶴子 衆議院議員(日本共産党) 田中 健 衆議院議員(国民民主党) 福島 みずほ 参議院議員(社会民主党) 【ご出席いただいた国会議員】(ご登壇者を除く) 〈自由民主党〉たばた 裕明 衆議院議員、務台 俊介 衆議院議員、森 まさこ 参議院議員、上月 良祐 参議院議員/〈公明党〉福重 隆浩 衆議院議員、金城 泰邦 衆議院議員、河野 義博 参議院議員/〈立憲民主党〉逢坂 誠二 衆議院議員、小宮山 泰子 衆議院議員、岡本 あき子 衆議院議員、早稲田 ゆき 衆議院議員、川田 龍平 参議院議員、牧山 ひろえ 参議院議員、水野 もと子 参議院議員、塩村 あやか 参議院議員、打越 さくら 参議院議員/〈日本維新の会〉梅村 みずほ 参議院議員、東徹 参議院議員、岬 麻紀 衆議院議員(オンライン)/〈日本共産党〉宮本 徹 衆議院議員、もとむら 信子 衆議院議員、田村智子 参議院議員/〈国民民主党〉伊藤 孝恵 参議院議員、上田 清司 参議院議員/〈沖縄社会大衆党〉高良 鉄美 参議院議員/〈政治家女子48党〉齊藤 健一郎 参議院議員/〈参政党〉神谷 宗幣 参議院議員(オンライン) ========== |