→ 人物図鑑詳細情報  孫啓榮(ソン・ゲヨン)  韓統連大阪



       


孫啓榮
(ソン・ゲヨン、ソン・ケヨン、表記のゆれあり)


sohn.kaeyoung



     

 
     韓統連大阪本部組織部長



   ツイアカは分からないけど。
たぶん、韓青のアカウントの人脈でしょうね。

はんちょん大阪
@hancheong0214

このアカウントがフォローしているのって、李信恵界隈の臭い団体だらけ!


   
             
     
孫 啓榮
2012年4月3日
10:40





https://archive.md/wip/fze8V


在外選挙投票所
投票期間 : 2012.3.28(水)~4.2(月)
投票場所 : 大阪総領事館 在外投票所


韓国での選挙権をお持ちなのね。



 
     
     

2015/03/01(日)10:30~
韓統連生野支部事務所、大阪市生野区小路3-8-14、地下鉄
、北巽駅から徒歩7分

講師 : 金昌範(キム・チャンボン)生野支部副代表、
      孫啓榮(ソン・ゲヨン)生野支部組織部長


韓統連生野支部情勢セミナー
~解放70周年、祖国と民族の明るい進路のために~

~学習会の主な内容~
★就任2年、朴槿恵政権への診断と韓国社会の未来
★祖国解放70周年、統一運動のあるべき進路




金 優子
2015年2月20日 ·












 
     
     




在日韓国民主統一連合(韓統連)大阪本部


http://osaka.korea-htr.org/active/report2017.html
http://archive.vn/WYafJ
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韓統連生野支部第10期定期総会:
韓統連生野支部定期総会 金昌範新代表委員を選出

【2017/03/19】

日本で最も多く在日同胞が居住する大阪市生野地域で、自主・民主・統一運動を実践している韓統連生野支部が3月19日(日)、「韓統連生野支部第10期定期総会」をぱだん(つるはし交流ひろば・大阪市生野区)で開催し、生野支部会員などが参加した。
定期総会では、金昌秀(キム・チャンス)韓統連生野支部代表委員が挨拶を通じ「韓統連生野支部が結成されて今年で21年目を迎えます。人間でいえば立派な成人です。これからも生野地域でより一層自主・民主・統一運動を実践していきます」と述べ、「今日の定期総会では、そのための事業計画などを積極的に討論をして、確認していきましよう」と語った。
次に、孫亨根(ソン・ヒョングン)韓統連中央本部議長、金隆司(キム・ユンサ)韓統連大阪本部代表委員が挨拶を行った後、議案審議に入り、第9期活動総括案、第10期活動方針案が一括して提案された。特に活動方針案では、▲毎月1回を基本に生野支部会員などを対象にしたワンコインミーティングの開催、▲韓国語会話教室の継続開催、▲日常的に情勢にふれる契機として、支部主催の学習会などで「5分でわかるウリナラ情勢」を実施するなどが提案され、満場一致で採択された。
そして執行部が総辞職した後、任員改選が行われ、新たに生野支部代表委員として金昌範(キム・チャンボム)前副代表委員が選出されるとともに、新副代表委員として孫啓榮(ソン・ケオン)前組織部長が選出された。常任顧問には金昌秀前代表委員が、顧問には金秀一(キム・スイル)前顧問が継続して推戴された。
金昌範新代表委員は就任挨拶を通じ「朴槿恵の退陣をはじめ祖国の情勢が大きく変化しようとしている中、一つ一つの活動を大事にして成果を残していきたい」と決意を語り、第10期定期総会は終了した。
総会終了後は、同会場で地域同胞、日本の連帯勢力も参加して「総会報告と交流の集い」が開かれた。集いでは、新たに発足した生野支部執行部一人一人のプロフィールが紹介されるとともに、支部会員などからスピーチが行われるなど、韓統連生野支部の新たな門出を祝賀した。







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2019/05/26(日)12:00~
会場:巽公園(ロート公園)、大阪市生野区巽西1丁目7、北巽(きたたつみ)駅から徒歩約12分
第26回 統一マダン生野
主催:第26回統一マダン生野実行委員会





連帯ユニオン
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第26回 統一マダン生野 開催のお知らせ

5月26日(日)12:00~
会場:巽公園(ロート公園)
参加無料
主催:第26回統一マダン生野実行委員会

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李 俊一

2019年5月27日 ·
..
統一マダン生野。実行委員会に入らず参加したのは(厳密にいうと手伝いましたが笑)久しぶりで、ちょっと新鮮でした。晴天に恵まれてよかった。

個人的に、最もほっこりした一枚。フォトプロジェクトへのご協力、チョンマル カムサハムニダ!ー 友達: 高 玲児

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http://archive.vn/wip/dDVIQ








柳秀根(ユ・スグン)(韓青大阪)
高 愛子(コ・エジャ)(韓青大阪)


他は着ぐるみ。
友達: コ・リョンアは特定できない。




韓統連大阪通信紙「自主(チャズ)」341号 2019年7月号

気になる部分を引用
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第26回統一マダン生野盛大に開催!
第26回統一マダン生野実行委員長 孫啓榮(ソン・ゲオン)

(略)

また当日は多忙な中、尾辻かな子衆議院議員が参席してくださるともに、例年参加していただいている山口照美生野区長から力強くも爽やかな挨拶をいただきました。

(略)

また、韓国社会を揺るがせたセウォル号惨事の真相究明と責任者処罰や日帝植民地時代の徴用工問題に関する展示ブースを設置し、多くの参加者に訴えかけました。

(略)

統一マダン生野万歳!
火曜バンド 古賀滋

(略)

第26回統一マダン生野に参加して
統一マダン生野実行委員 盧幸枝(ノ・ヘンジ)

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2021/07/18(日)14:00~
KCC会館

ーシリーズ「ウリ近代史」その1(1840年ごろ~1907年)ー
『列強の侵略と闘う民衆』
~激動する世界史と朝鮮民族の前途~

主催:在日韓国民主統一連合大阪本部





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プログラム

・開会 司会 孫啓榮組織部長

・主催者挨拶 金隆司代表委員

・報告 金昌範副代表委員

・韓米合同軍事演習中止と国家保安法廃止を求める全国キャンペーンへの協力要請
崔誠一事務局長

・休憩

・質疑討論

・アピール
関西生コン支部7・13判決公判報告
日韓平和連帯7・27集会案内
全日健連帯労組近畿地方本部
垣沼陽輔執行委員長

・閉会挨拶 金昌五副代表委員

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中山 茂

2021年7月18日 ·

副反応も全然なし。
問診の医者も「二度目がきついですよ」と言ってたが。
肩の痛みもほとんどない。1回目は、少し痛かった。そして、あくる日から、少しふらつきも出た。
今回は、朝少し緊張したが、全くなし。個人差があるでしょうが。
今日は、1時半に中大阪ハッキョに、食材を取りに行った。本来は、3時からだが、韓統連の講演会が2時からで、事前に連絡したら、早くてもいいという事だった。食べ物ではなく、食材なので、融通が利くのだろう。万能たれ500ミリリットル600円(1リットル1000円)、コチュジャン1000円。オモニ会のテイクアウトの事業。
凍ったペットボトルで囲んで冷やし、会場へ行った。
生野区のKcc会館。韓統連の「ウリ近代史」その1、の講演会だった。
講師も主催者挨拶も、そして最後の閉会挨拶も無茶苦茶気合が入った挨拶だった。聞くと「久しぶりのウリ歴史の学習会だったので」という返事だった。朝鮮の近代史は、日本の侵略の近代史でもある。
全体を通して、米朝関係、もとに戻って「がっかり」という風潮もあるが、内実は全く違う、ということを実感できた。アメリカが朝鮮を無視できなくなった、朝鮮半島を巡る情勢は、民衆の力で、歴史発展の方向に進んでいる、と感じる学習会だった。


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2021/09/26(日)13:30受付 14:00開会
会場:東成区民センター6F 集会室601
参加費:500円(青年・学生は300円)
報告者:金昌範(韓統連大阪本部副代表委員)
主催:在日韓国民主統一連合大阪本部
連絡TEL090-3822-5723(崔)



人民新聞.com
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韓統連セミナー2021 ‐シリーズ「ウリ近代史」最終回(1907~1919年)‐圧制に抗拒する民衆 ~3.1独立運動を中心に~

イベント詳細
日付: 2021年9月26日
カテゴリ: 関西

9月26日(日)13:30受付 14:00開会
会場:東成区民センター6F 集会室601
参加費:500円(青年・学生は300円)
報告者:金昌範(韓統連大阪本部副代表委員)
主催:在日韓国民主統一連合大阪本部
連絡TEL090-3822-5723(崔)


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中山 茂

2021年9月26日 ·

(疲れ気味なので簡潔に)
午後、東成区民センターで、韓統連セミナー2021ーシリーズ「ウリ近代史」最終回『圧制に抗拒する民衆』ーに参加した。主催は、在日韓国民主統一連合(韓統連)大阪本部。
始めの3人の写真。右から、主催者挨拶の金隆司(キム・ユンサ)代表委員、講師の金昌範(キム・チャンボム)副代表委員、司会の孫啓榮(ソン・ケヨン)組織部長。
次の講演会の紹介をする、崔誠一(チェ・ソンイル)事務局長。
閉会挨拶の金昌五(ミム・チャンオ)副代表委員。
第3回目のセミナーの標題は1919年の「3・1独立運動」。レジュメ3枚。
1910年8月、韓国併合条約により国権が奪われる。
その前段の7月に憲兵・警察制度が導入されたとの報告に、説得力があった。このように弾圧体制が敷かれたのか。なるほど。1912年に日本帝国主義は土地調査事業を開始し、合法的に朝鮮の国土を奪ったいった
詳しく、レジュメに沿って報告された。
閉会の挨拶の途中に会場を出て、新長田へ。開始時刻6時の10分前に新長田に到着した。
新長田再開発ビルの劇団どろの稽古場での「ブレヒトくらぶ」の学習会に参加した。この半年ほど、戯曲『セチュアンの善人』の読み合わせと論議。中国の四川省(セチュアン)が舞台の寓話劇。
学習会は、最終局面でした。次が最終回と思う。今日は、階級社会での善と悪。労働者の収奪と労働者の自立など。ブレヒトが亡命中の、1938年から40年に書かれた作品。
JR新長田駅前の再開発ビル。大規模改修工事の準備をしていた。震災から26年。もう、その時期か。


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2022/10/23(日)13:00開会、12:30~受付
場所:KCC会館
報告者:金隆司(キム・ユンサ)韓統連大阪本部代表委員
韓統連セミナー2022 シリーズ「ウリ現代史」第3回 1980.05.18 光州民衆抗争
主催:在日韓国民主統一連合(韓統連)大阪本部
問い合わせ:090-3822-5723(崔)





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崔誠一

2022年10月11日 ·

久しぶりの投稿です。
韓統連大阪本部では、10月23日(日)午後1時から
大阪市生野区にありますKCC会館で韓統連セミナー「ウリ現代史」第3回を開催します。テーマは1980年5月、光州民衆抗争です。
お時間がありましたら、ぜひ参加してください。

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2022/10/23(日)13:00
Kcc会館
韓統連セミナー2022「ウリ現代史③-光州民衆抗争」
イベント主催者: 在日韓国民主統一連合 大阪本部






FACEBOOK
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2022年10月23日日曜日 13:00

韓統連セミナー2022「ウリ現代史③-光州民衆抗争」

Kcc会館

詳細

イベント主催者: 在日韓国民主統一連合 大阪本部

Kcc会館

公開 · Facebook利用者以外を含むすべての人

韓統連大阪本部では、10月23日(日)午後1時から、KCC会館(大阪市生野区)で韓統連セミナー「ウリ現代史③光州民衆構想」を開催します。
どなたでも参加できますので、お気軽にお越しください。
※開始時間がいつもより1時間早まっていますのでご注意ください。

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在日韓国民主統一連合(略称:韓統連)
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大阪本部がセミナーを開催…光州民衆抗争の歴史的意義を共有
【2022年10月23日】


韓統連大阪本部は10月23日、KCC会館(大阪市生野区)で韓統連セミナー 「シリーズ『ウリ現代史』」第3回「1980.5.18光州民衆抗争」を開催した。

金昌範(キム・チャンボム)副代表委員が主催者を代表し挨拶。「今回のテーマは光州民衆抗争。共に闘った皆さんと当時の熱い想いを呼び起こしていきながら、今後の運動の理想・展望について語り合いましょう」と述べた。

金隆司(キム・ユンサ)代表委員が報告。光州民衆抗争に至る経過と背景を詳細に解説しながら、光州民衆抗争の意義について△民主主義、民衆の生存権、人間の自由と尊厳のために生命をかけて闘った偉大な民衆抗争、△米国の本質(独裁政権支援)を暴露し、80年代反外勢民族自主闘争を定立したと指摘した。

そして「光州民衆抗争の闘いは、その後の運動に大きな影響を与え、1987年の6月民主抗争へとつながった」と述べるととともに、「光州民衆抗争の真相究明はされていない。徹底した真相究明が求められる」と主張した。

報告後、質疑討論と韓統連大阪本部の今後の活動紹介が行われ、金昌五(キム・チャンオ)副代表委員が閉会挨拶した。

写真-金隆司代表委員の報告

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中山 茂
2022年10月24日 ·
韓統連セミナー2022「ウリ現代史第3回」に参加した。
テーマは「1980年5・18光州民衆抗争」だった。
講師の金隆司(キム・ユンサ)代表委員が1時間半ほど実体験も含めて、抗争の背景(70年代民主化運動)、抗争についても当時の映像、画像を駆使して詳しく報告した。
冒頭、「抗争」と定義した意義にも触れた。当初、「光州民主化運動」という呼び方もあったが、民衆が武器を取り、軍事独裁政権の軍隊と戦ったのは、単なる民主化運動ではなく、まさに民衆抗争だったと述べた。
この戦いの意義を如実に示す例として、死を覚悟してバリケードに来た高校生を追い返し、「生きて戦え」と説得した武装市民の言葉が紹介された。写真。高校生への言葉。「どうか、帰ってくれ、お願いだ」「僕らの闘いを受け継いでくれ、そうしたら僕たちは安心して死ねる」
戦車も動員され、立てこもっていた庁舎が制圧されることが確実になったが、200人の決死隊が籠城し、市街地にも数百名の武装市民が配置され、戦った。
死者は606人(遺族会集計)。18歳以下が36人だった。小学生2人、中学生6人、高校生10人。
金氏は、光州民衆抗争は終わっていない、その精神は今も生きていると講演を締めくくり、そして、この戦いで学んだことは「戦いは必ず勝利することだ」とのべた。
質疑応答も精力的に行われ、特に当時青年同盟で大阪の地で戦った活動家たちは、光州に連帯するために連日集会・デモ、街頭宣伝と不眠不休で戦った体験をのべた。
映画「光州 5・18」や「タクシー運転手」を見た日本人もその感想をのべた。
夜は、新長田の再開発ビル「アスタくにづか」5番館2階の劇団どろの稽古場で行われている「ブレヒトくらぶ」に参加した。テキストはブレヒトの「処置」(1930年の作品)。中国にソ連の党から派遣された共産主義者の活動を描いた作品。光州民衆抗争のこともあり、私も発言した。

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