→ 人物図鑑詳細情報 清水さつき、アジア女性資料センター、ふぇみん新聞



       


清水 さつき
satsuki.shimizu.90


ふぇみん 新聞
@journal.femin

ふぇみん
@femin1946



  
   
       リンチ事件発覚後も、李信恵を講演会させた。


李信恵と相互フォロー。


清水 さつき。
アジア女性資料センターの副代表理事。ふぇみん婦人民主新聞編集部所属。
李信恵がリンチ事件発覚後も、ふぇみんと懇意なのの鍵が彼女か?




 赤石千衣子 は元編集長。
プロフィール
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しんぐるまざあず・ふぉーらむ理事長。1955年東京生まれ。非婚のシングルマザーになり、シングルマザーの当事者団体の活動に参加。その後婚外子差別の廃止や夫婦別姓選択制などを求める民法改正の活動、反貧困ネットワークにかかわる。反貧困ネットワーク副代表、社会的包摂サポートセンター運営委員。『ふぇみん婦人民主新聞』元編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
『ひとり親家庭 岩波新書』より
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2012年、東京新聞で祝3000号の記事
"八八年から新聞作りに携わってきた前編集長の赤石千衣子さん(五七)”
"三人の編集部員"
"編集部の柏原登希子さん(三九)"

 → 『ふぇみん』の人脈分析

 → アジア女性資料センターの人脈分析


   
         
アジア女性資料センター
 → 理事スタッフ紹介
魚拓

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副代表理事 清水 さつき
女性の人権に対する関心から、「性暴力」を中心に、敗戦直後、日本を占領した米軍のための「慰安所」と性暴力の研究を行う。
その後、DV、沖縄など基地での女性に対する暴力、性虐待などへと関心を広げた。
2003年に韓国の基地村で働く女性たちのサポート団体を訪問してつながった新しい人間関係から、女性・暴力・周縁・戦争・マイノリティなどのテーマを深めつつある。センター会員歴は15年以上。
ふぇみん婦人民主新聞編集部所属。


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2015/07/18
アジア女性資料センター Asia-Japan Women's Resource Center

http://archive.fo/4G7h4
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アジア女性資料センター Asia-Japan Women's Resource Center
2015年7月18日 ·

アジア女性資料センターはアベ政治を許さない!


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清水さつき(アジア女性資料センター、ふぇみん編集部)
濱田 すみれ(アジア女性資料センター)
渡辺 照子(アジア女性資料センター)
梁・永山聡子(やん・ながやま さとこ)(アジア女性資料センター)
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2016/03/10


http://archive.fo/EMPhs
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アジア女性資料センター Asia-Japan Women's Resource Center
このページに「いいね!」する · 2016年3月10日

【新規入会キャンペーン2016】
http://ajwrc.org/jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=975

アジア女性資料センターは女性の人権、ジェンダー平等に関する活動に取り組むフェミニスト団体です。

世界の女性たちとつながり、女性に対する暴力や抑圧のない社会を目指して、情報発信、教育、政策提言、ネットワークづくりなどを行っています。

私たちの活動の支えは主に会費と寄付です。

2016年4月からアジア女性資料センターの新しい活動年度が始まります。

この機会にぜひアジア女性資料センターの会員となって活動を支えてください。

この機会に会員となっていただいた方には、2015年度の最終号となる『女たちの21世紀』85号「イスラームと女性」特集号をプレゼントいたします。(『女たちの21世紀』85号の詳細はこちら http://ajwrc.org/jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=974 をご覧ください。)

ジェンダー平等社会の実現のためにサポートをどうぞよろしくお願いいたします!

【詳細】新規入会キャンペーン2016
http://ajwrc.org/jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=975


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清水さつき(アジア女性資料センター、ふぇみん編集部)

濱田 すみれ(アジア女性資料センター)

梁・永山聡子(やん・ながやま さとこ)(アジア女性資料センター)








 
   
       


2016/04/06
鄭 甲寿



http://archive.fo/0zPKy

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鄭 甲寿
2016年4月6日 ·

ふぇみん婦人民主クラブ

今日の昼は、ふぇみん婦人民主新聞の事務所を表敬訪問させていただいた。
ふぇみん婦人民主クラブの機関紙「ふぇみん」に拙著『ハナ ワンコリア道草回顧録』(ころから出版)の書評を載せていただき、書評欄は400字という規定の枠があるということで短いながら、著者としてこれはぜひ伝えたいと思っていたことを、見事に凝縮して書いてくださっていた。
それで東京に行く機会にぜひお礼のごあいさつをしたいと思っていたのである。
事務所に行くとみなさん温かく迎えてくださった。
書評を書いてくださった方はいなかったが、ワンコリアフェスティバルにも参加したことがある方だそうだ。
事務所に私も見に行きましたよという方もいてうれしかった。
なんと今年70周年を迎えたというふぇみん婦人民主クラブと「ふぇみん」に関心のある方は、ホームページを見てください。

http://www.jca.apc.org/femin/

それにしても原宿にある事務所に行くとき通った竹下通り、初めて歩いたが、若者と外国人観光客で溢れていたのには驚いた。

「ふぇみん」掲載の書評よりー

南北に分断されたコリアの統一を願って1985年から毎年行われている「ワンコリアフェスティバル」。発起人であり実行委員長の在日コリアン3世の著者が、30年間の歩みを振り返っている。 このフェスティバルは、排他的な日本社会の中で揉まれてきた在日コリアンの力強さや、多文化的な要素を含んだ在日コリアン文化の魅力があふれている。そして当初から、南北の平和的統一だけでなく、世界市民としての「(東)アジア共同体」を掲げ、ビジョンや理念を明確にし、在日コリアンの積極的役割を提唱する運動であったことに感動する。 不安定な東アジアの情勢の中、韓国、北朝鮮、日本という3つの国の懸け橋的存在である在日コリアンへの期待は、今後ますます高くなるかもしれない。 生い立ちやヘーゲルら哲学者に関する話を含め著者の思想遍歴も記され、世界を見据えながら地域に根を張って生きる大切さを説く、奥深い哲学書でもある。(く)ー 友達: 佐原 伸


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鄭甲寿(表記は、表記は、チョン・カプス、チョン・ガプス、など色々あり)(ワンコリアフェスティバル代表)(リンチ事件後の李信恵界隈と懇意)
清水さつき(アジア女性資料センター副代表理事、ふぇみん編集部)(アジア女性資料センターやその関連団体は、李信恵に賞を与えたし、リンチ事件後も懇意。ふぇみんは、リンチ事件後の李信恵をよく取り上げてたし、リンチ事件発覚後も連載。慰安婦問題人脈でしょうね)

 
   
       


2019/03/08
ふぇみん 新聞




http://archive.fo/4K3VK


清水さつき(アジア女性資料センター副代表理事、ふぇみん編集部)





 
   
       





2019/03/08
ふぇみん 新聞

http://archive.is/dHN90
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ふぇみん 新聞
3月8日 ·

一緒にいる人: 清水 さつき、Tokiko Kashiwara



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右から二人目




清水さつき(アジア女性資料センター副代表理事、ふぇみん編集部)


柏原登希子(ふぇみん編集部)