→ 人物図鑑詳細情報 清水 直子(naoko.shimizu.7140)プレカリアートユニオン執行委員長

  清水 直子
naoko.shimizu.7140


 
 
   辛淑玉の釈明に「いいね」 

 
   
2016/04/25(月)

闇からのメッセージ–『闇の女たち』刊行記念






http://archive.fo/bbkZv


左端にいるのが、植田祐介(人物図鑑詳細情報)
松沢呉一がメルマガやタグマで絶賛支持応援していた超コアの問題人物。
朝鮮半島系の帰化人で韓国語翻訳の能力がある。慰安婦問題の活動家。ヘイトスピーチ反対活動家。ゲイリブ活動家。韓国でのゲイリブに対する保守派のキリスト教団体による 妨害活動への反対活動。
でもリンチ事件では隠ぺい工作、セカンドリンチなどをしてきたコアの問題人物でもある。


植田祐介(ゲイリブ活動家、慰安婦問題活動家、ヘイトスピーチ反対活動家、韓国語の翻訳家)(エル金、李信恵界隈と懇意。リンチ事件ではセカンドリンチ加担)
潟見 陽(ゲイリブ活動家)
眼鏡の男性?
山縣 真矢(ゲイリブ活動家)
畑野とまと(トランスジェンダー、セックスワーカーの人権活動家)
帽子の女性
松沢呉一(リンチ事件人脈と懇意)
女性?
田村貴紀(たかのり)(法政大学の非常勤講師)(リンチ事件ではセカンドリンチ加担、李信恵界隈と懇意)
男性?
女性?

女性?
清水直子(プレカリアートユニオン活動家)(リンチ事件人脈と懇意)
川奈まり子
要友紀子
奥野(パンディット店長)
男性?





 
   




阿佐ヶ谷ロフトA
==================
2016/05/08(日)
OPEN 12:00 / START 13:00


漆黒のブラック企業『アリさんマークの引越社』の真実

予約¥1,000 / 当日¥1,200(共に飲食代別)

【出演】
西村有(「アリさんマークの引越社」現役正社員)
常見陽平(千葉商科大学国際教養学部専任講師)
安田浩一(ジャーナリスト)
雨宮処凛(作家・活動家)
清水直子(プレカリアートユニオン委員長)
深井剛志(弁護士)
大久保修一(弁護士)
土屋トカチ(映画監督)
他ゲストあり。

「アリさんマークの引越社」現役正社員で、就労条件の改善を求める西村さん(仮名)が登壇。
会社のリアルな実態を伝える。
ドキュメンタリー映画「アリ地獄天国(仮)」(監督:土屋トカチ)再編集パイロット版も上映。

=============





11:49


清水 直子
2016年5月8日








===========

竹島 靖
2016年5月8日 ·

12:57


制作費用をカンパしたドキュメンタリー映画の上映です。

きょうは当日券1200円で入りました。盛況です。居酒屋形式のトークライブハウス。13:00スタート。タイトルは「アリ地獄天国(仮)」です。監督は土屋トカチさん。
#movie #tokyo #資本主義 #ブラック企業ー 場所: 阿佐ヶ谷ロフトA




==========



14:45

清水 直子
2016年5月8日



土屋トカチ(映画監督)
西村有(「アリさんマークの引越社」現役正社員)
常見陽平(千葉商科大学国際教養学部専任講師)
雨宮処凛(作家・活動家)
安田浩一(ジャーナリスト)
深井剛志(弁護士)
大久保修一(弁護士)




==============
18:47

清水 直子


· 2016年5月8日 ·

一緒にいる人: 土屋 トカチ、常見陽平、深井 剛志、大久保 修一

=================================






土屋トカチ(映画監督)
常見陽平(千葉商科大学国際教養学部専任講師)
安田浩一(ジャーナリスト)
西村有(「アリさんマークの引越社」現役正社員)
雨宮処凛(作家・活動家)
清水直子(プレカリアートユニオン委員長)




18:47
清水 直子
2016年5月8日


土屋トカチ(映画監督)
安田浩一(ジャーナリスト)


























 
   

2016/05/15




===============

徳馬 ヒロ
· 2016年5月15日 ·

映像やボイコットで反撃/「アリさん」引越社争議

 ブラック企業との闘いを、当該労使間にとどめず世の中に広く訴えていく取り組みが注目を集めている。「アリさんマーク」で知られる「引越社関東」の違法行為の数々を現役社員として告発した西村有さん(仮名)と、彼を支える「プレカリアートユニオン」(全国ユニオン加盟)の運動だ。

「(引っ越し)業界全体の問題であり社会問題。労働者が泣き寝入りせず立ち上がることで、(多くの人びとに)共感してもらうことができるということを伝えたい」。5月8日に都内のライブハウスで開かれたトークイベントで、西村さんはこう述べた。

 昨年春、社員に弁償金を強いる会社の制度に疑問を持ち組合に加入。それを境に、不当配転、突然の懲戒解雇、「罪状」と書かれた顔写真入り文書の社内掲示など、人権侵害の違法行為を受けた(2015年10月5日付で既報)。

 これに対し西村さんとユニオンは、配転無効や慰謝料を求めた裁判を提起するとともに、消費者の立場から「ブラック」な労務管理を正すため、同社へのボイコットキャンペーンを展開している。


●ネット動画で拡散


 その後、引越社役員がユニオンの街宣行動を激しくどう喝する様子を撮影した「どう喝動画」をインターネット上にアップしたところ、再生回数が200万回を超えた。動画を撮影した映画監督の土屋トカチさんは一連の闘いを追いながら、ドキュメンタリー映画「アリ地獄天国(仮)」の製作を続けている。過酷な労働環境で働く日本の若者へのメッセージも込めた長編作品となる予定で、8日のイベントではパイロット版が上映された。(つづく) 連合通信社


=======


 
   




元アリさんマーク引越社社員野村泰弘(平成30年度プレカリアートユニオン副執行委員長)
文公輝(ムン・ゴンフィ)
?土屋トカチ(映画『アリ地獄天国』監督)か?
白髪の女性?
梅木隆弘(プレカリアートユニオン副執行委員長  田口運送・都流通商会支部 書記長   現職トラックドライバー 田口運送事件 横浜地裁相模原支部(平成26年4月24日)  弁償金制度撤廃、残業代全額支給(時間に対応させた) 、労働環境整備 トラックドライバー大集合大歓迎 業界は変わる・要求で変わる・プレカリアートユニオンで変える)
清水直子(プレカリアートユニオン)

白髪に眼鏡?




 
   






 
   



2016/07/31
青木 克也





 
   

LOFT9 SHIBUYA


============


最低賃金1500円とfightfor15
〜バーニーサンダースの活躍やオキュパイ・ウォールストリートを支えた、雲と草の根の架け橋〜

OPEN 12:30 / START 13:00

予約¥1300 / 当日¥1500
学生は学生証提示で無料
500円以上のワンオーダー必要



現在アメリカでは、数多くの地域で時給15ドルを保証する条例が可決され、実施されています。どうしてそのようなことが可能となったのでしょうか?そこにはコミュニティオーガナイジングという手法を駆使した、数多くの草の根活動を行うグループの活躍がありました。オキュパイ・ウォールストリートやバーニーサンダースの活躍といった動きを支えたのも、そうしたグループたちでした。地域に根付き、利害関係が異なる人たちを連帯させ、そしてついには、政治を動かしていったのです。時給15ドルを求めるfightfor15 という社会運動もそのような動きひとつです。突然降って湧いてきたムーブメントではなく、キチンとその下地ができていたからこそできたことだったのです。バーニーの選挙戦略や政策、オキュパイの手法に注目が集まることはありましたが、その原動力には未だスポットライトがあたってはいません。今回のイベントの前半は、そうしたアメリカの動きに詳しい山崎憲さんをお招きし、お話いただきます。また後半には、労働組合として草の根の活動を試みている清水直子さん、NPOとして実践されている大西連さんに、それぞれの活動についてお話をいただきたき、それを踏まえて「日本の社会運動における新しい可能性」について探っていきたいと思います。選挙や喫緊の政治的な問題がないとき、私たちはいかに力をつけ、そしてその力を社会の中で発揮していくべきなのか、に焦点をあてます。

ゲスト:
山崎憲(独立行政法人 労働政策研究・研修機構(JILPT)国際研究部副主任調査員)
清水直子(プレカリアートユニオン執行委員長)
大西連(認定NPO法人自立生活サポートセンターもやい理事長)
エキタス:小林俊一郎(司会)、藤川里恵、栗原耕平




===========



2017年3月19日 (日) OPEN 12:30 / START 13:00
東京・渋谷のLOFT9
最低賃金の引き上げなどを求めるグループ「エキタス」(AEQUITAS)が主催したトークイベント
「最低賃金1500円とfight for 15」(バーニーサンダースの活躍やオキュパイ・ウォールストリートを支えた、雲と草の根の架け橋)




















 
   







=============


プレカリアートユニオン
このページに「いいね!」する · 2017年4月23日 ·

4月23日、映画『アリ地獄天国(仮)』(暫定版・仮処分バージョン)上映とトークご参加いただき有り難うございました!
本日、組合事務所にて、アリさんマークの引越社との闘いを描いた映画『アリ地獄天国(仮)』(暫定版・仮処分バージョン)の上映とトークを行いました。暫定版は、会社が組合と土屋トカチ監督に街宣禁止や「恫喝動画」ほかの削除、映画『アリ地獄天国(仮)』上映禁止などを求める仮処分を申し立てていることを受けて「恫喝動画」に斬新な処理を加えられています。そのことで、会社のまずさが浮かび上がる仕上がりとなっていました。シュレッダー係とされている組合員Aさんが、冒頭の少々つらそうな様子と、ラストで美味しそうにあるものをものを頬張る様子の対比が印象的でした。
上映後のトークでは、東京東部労働組合書記長の須田光照さん、エキタスの原田仁希さんをゲストにお迎えして、ストライキが当たり前の光景ではなくなったなかで、映像やインターネットを活用して闘う姿を見せることの意味などについて、語り合いました。
和解協議が決裂した場合は、より広範な皆様にご支援をお願いしながら、ボイコットキャンペーンを再開し、健全な労使関係を築くことができるようはたらきかけます。引き続きご注目をお願いいたします。
http://d.hatena.ne.jp/kumonoami/20170423/1492949109ー 友達: 土屋 トカチ、須田 光照、清水 直子、Nicky Yenik



============




 
   

2017/05/26
清水 直子



===============

ブラック企業と闘う仲間を支えます。2012年プレカリアートユニオンの設立に参加。現在、執行委員長。面識のない方で友達リクエストをしてくださる場合は、合わせて自己紹介のメッセージを送ってください。

プレカリアートユニオン 執行委員長

出身校: 中央大学(Chuo University) 経済学部・経済学科専攻

群馬県立渋川女子高校に在学していました


==========



 
   






 
   



============










Nobuyuki Suzuki


2018年11月27日 ·





..
プレカリアートユニオンの清水直子さんの講演を聞いてきました。印象的だったのは、組合に入れば「勝てる確信を持って闘える」ということ。その最大の要因は「仲間」が出来ることです。例えば組合仲間から「会社は団交を拒否できない」と教わる。「当たり前の権利を当たり前に使う」ことがわかり、自身の闘いに自信を持てるようになる。

そして、組合に入って互いの団交に出るのも重要です。仲間の闘いを知り、自分の闘い方を見つめ直すこともできる。そして、仲間が増え闘いが組織化され、会社との力関係が拮抗してきます。ここも重要です。こうなると会社の言い逃れが効かなくなるため、解決が早くなる。一人で裁判で闘うより金銭的にも効率的です。

自分も00年頃に企業組合に入り、リストラ争議をした経験がありますが、大きく変わったのは「闘う」ことが普通になったことです。かつて、自尊心を大きく傷つけられた当事者は闘うことを拒みました。自ら「自己退職」にしてくれというリストラされた人もいました。それを組合が変えつつあります。もっと組合を使おう。持てる手は全部使おう。話しはそれからです。ー 友達: 藤田 孝典




===========








 
   





 
   野間 易通


 2020/11/28(水)21:52



野間 易通さんの投稿 2020年11月18日水曜日




https://archive.vn/wip/i23yK

戸沢淳
織田 健志
Sharon Yoon
Suguru Uchida
加藤 友志
緒丹 ゆり
三木 幸美
Boehm Kobayashi
田野 淳路
久保 憲司
Sangnam Shin
Vivian Shaw
細井小百合
Miwa Nakamura
Makoto Tamura
犬山俊之
千葉 麻人
Kuroda Masato
松澤 俊哉
谷藤 律子
金正則
山本 直美
ヨシモト ヒロフミ
Yongjik Jwa
金銀姫
Amrita Shanti
上野 祥法
Alan Pazlar
内野 友也
毎日 香 サドラー
Shinta Yabe
清水 直子
稲葉 一良
和田 彰二
Eui Song
大久保 弘幸
李 信恵
マツモト エイイチ
ケイジ マナベ
荒木 峻
伊藤 大介



 
 

2021/05/01(土)17時~19時
オンラインイベント
「職場のアウティング問題解決しました!」 浅沼智也(トランスジェンダー看護師)
「トランスジェンダーが置かれている職場環境」 畑野とまと(ライター/トランスジェンダー活動家)
「労働組合ならLGBTの職場の問題を解決できる」 清水直子(プレカリアートユニオン執行委員長)


==========
イベント主催者: プレカリアートユニオン
公開 · Facebook利用者以外を含むすべての人
オンラインイベント「トランスメーデー 性自認に基づいて働くために」
日時:2021年5月1日(土)17時~19時
「職場のアウティング問題解決しました!」 浅沼智也(トランスジェンダー看護師)
「トランスジェンダーが置かれている職場環境」 畑野とまと(ライター/トランスジェンダー活動家)
「労働組合ならLGBTの職場の問題を解決できる」 清水直子(プレカリアートユニオン執行委員長)
https://prideweek.jp/lecture/163/
参加方法:ZOOM(メールでプレカリアートユニオン <info@precariat-union.or.jp>
まで参加申し込みをいただいた方にURLをお送りします。
定員:50人 ※無料。セクシュアリティに関わらずご参加いただけます。
※注意事項※
①Zoomにご参加の際に、お名前を表記ください(ニックネームでも可能です)
②イベント中はマイクをミュートにしてください。
③イベントは録画します。ご希望に応じてカメラはOFFにしてください。
④録画録音、動画URLの無断共有、チャットでの誹謗中傷、参加者の情報公開は固く禁止させていただきます。


============




=========
プレカリアートユニオン
2021年5月1日 ·
プレカリアートユニオンのオンラインイベント「トランスメーデー 性自認に基づいて働くために」を開催しました。たくさんのご意見やご質問を有り難うございました。プレカリアートユニオンは、引き続きLGBTQsの職場の問題は、労働組合が解決できることをお伝えし、ともに解決していきます。

============






プレカリアートユニオンブログ
===================

2021-06-01
「すべての人々」が安心して働ける職場環境の実現を目指して 5月1日・トランスメーデーのオンラインイベントが大盛況で終了
LGBT・セクシュアルマイノリティ労働相談
「すべての人々」が安心して働ける職場環境の実現を目指して トランスメーデーのオンラインイベントが大盛況で終了

各地でメーデーの集会や催しが行われた5月1日、プレカリアートユニオンでは17時からオンラインでトランスメーデーを開催されました。ライターでトランスジェンダー活動家の畑野とまとさんをゲストに迎え、組合からは清水直子委員長、看護師でLGBT活動家の浅沼智也さんが登壇し、およそ2時間にわたり、LGBT当事者を取り巻く労働環境や生活環境、差別や偏見の問題についてなどのトークを行いました。オンラインでの参加は20名ほどの申し込みがあり、会場でも数名の組合員が参加するなど、イベントは大盛況で終了しました。

■トランスバッシングについて
ゲストの畑野とまとさんは、いわゆる「トランスバッシング」の問題について、主にトランス女性を犯罪と結びつけてバッシングする行為は、さまざまなマイノリティに対して用いられる「典型的な差別の形式」であるとし、移民と犯罪を結びつけたアメリカのトランプ前政権の例を挙げて強く警鐘を鳴らしました。これらは、民族人種差別を行うレイシストたちの発想そのものです。実際に、トランス女性が犯罪者かもしれないという理由で一緒のトイレを使われると怖いという論調は、誰が犯罪者かわからないから中東諸国の人間を入国させないとした差別的政策と大きく重なる部分があります。

■LGBT当事者が働きやすい環境は誰にとっても安心して働ける働きやすい環境
プレカリアートユニオンでは、「ジェンダー、セクシャリティに関係なく誰もが働きやすい職場環境」の実現を目指すプロジェクトを始動させ、YouTube動画でLGBT労働相談についてアピールをし、事務所の近所でもある新宿二丁目、三丁目のコミュニティと積極的に繋がるなど、LGBT当事者がSOGIハラの被害などに遭っていてもなかなか労働組合と繋がれないという問題を解消するための活動を更に活発化しています。今回のトランスメーデーはその活動の成果が実を結んだものでした。

この記事を執筆しているさなか、自民党議員によるLGBT当事者への差別発言が報じられ、強い怒りと憤りを覚えました。世の中は当事者への差別と偏見に満ちています。私たちプレカリアートユニオンは、これからも当事者と連帯し、本当の意味で「すべての人々」が安心して働ける職場環境の実現を目指していきます。

稲葉一良(書記長)

【労働相談は】
誰でも1人から加入できる労働組合
プレカリアートユニオン
〒160-0004東京都新宿区四谷4-28-14パレ・ウルー5F
ユニオン運動センター内
TEL03-6273-0699 FAX03-4335-0971
ウェブサイト https://www.precariat-union.or.jp/
ブログ https://precariatunion.hateblo.jp/
メール info@precariat-union.or.jp

※6月26日にイベントを開催します。


precariatunion.hateblo.jp

f:id:kumonoami:20210506130849j:plain



f:id:kumonoami:20210601113215j:plain





===================

 
 
 
2021/06/26(土)(土)13時30分から16時
会 場:足湯cafe&barどん浴、東京都新宿区新宿2-7-3ヴェラハイツ新宿御苑203
トランスジェンダー当事者の日常と職場
映画『I Am Here~私たちは ともに生きている~』上映とトーク
上映後、自身もトランス男性である監督、浅沼智也のトークを行います。

=========
プレカリアートユニオン
2021年6月13日 ·
Pride Month 2021
トランスジェンダー当事者の日常と職場
映画『I Am Here~私たちは ともに生きている~』上映とトーク
日本のトランスジェンダー当事者が日常生活で直面する不安や孤独感など複雑な問題にもフォーカスしたドキュメンタリー映画。上映後、自身もトランス男性である監督、浅沼智也のトークを行います。
日 時:2021年6月26日(土)13時30分から16時
会 場:足湯cafe&barどん浴
    https://donyoku.dosl2018.net/access
    東京都新宿区新宿2-7-3ヴェラハイツ新宿御苑203
    TEL03-6273-2841
参加費:1200円。
    ※1ドリンクの注文をお願いします。ドリンク代別。釣り銭のないようにご協力をお願いいたします。


=======





=========

プレカリアートユニオン
2021年6月26日 ·
映画『I Am Here~私たちはともに生きている~』上映イベント盛況。トランスジェンダーの日常と職場テーマに参加者みんなで語り合う

==========






===========

プレカリアートユニオン
2021年7月8日 ·
映画『I Am Here~私たちはともに生きている~』上映イベント盛況。トランスジェンダーの日常と職場テーマに参加者みんなで語り合う
 6月26日(土)、事務所から程近くにある足湯cafe&barどん浴にてプレカリアートユニオン主催のイベント「トランスジェンダー当事者の日常と職場」が開催されました。組合員で、LGBT当事者&活動家でもある浅沼智也さんが初監督を務めた映画「I Am Here~私たちはともに生きている~」の上映が行われた後、浅沼さんに加え、ゲストにSDGsバー「新宿ダイアログ」の店長、アーティスト、モデルのダイアログ瞬さん、組合からは清水直子執行委員長が登壇し、トランスジェンダーが日常や職場で直面する様々な問題についてをテーマにトークセッションが行われました。



============







===================

プレカリアートユニオン
2021年7月9日 ·
プレカリアートユニオンが主催し6月26日に開催した催しのダイジェスト映像を公開しました。
https://youtu.be/UAuVKPNOqpk
写真はこちら→https://precariatunion.hateblo.jp/entry/2021/06/26/220604
*****
映画『I Am Here~私たちはともに生きている~』上映イベント盛況。トランスジェンダーの日常と職場テーマに参加者みんなで語り合う
 6月26日(土)、事務所から程近くにある足湯cafe&barどん浴にてプレカリアートユニオン主催のイベント「トランスジェンダー当事者の日常と職場」が開催されました。組合員で、LGBT当事者&活動家でもある浅沼智也さんが初監督を務めた映画「I Am Here~私たちはともに生きている~」の上映が行われた後、浅沼さんに加え、ゲストにSDGsバー「新宿ダイアログ」の店長、アーティスト、モデルのダイアログ瞬さん、組合からは清水直子執行委員長が登壇し、トランスジェンダーが日常や職場で直面する様々な問題についてをテーマにトークセッションが行われました。



====================






 
 
 
2021/11/20(土)13:30集合、14時出発
集合場所:新宿中央公園(水の広場)
Tokyo Trans March 2021




アフターパーティ
2021/11/20(土)15:00~16:30
協力・会場提供 DRAGON MEN、​東京都新宿区新宿二丁目11-4

主催:TGJP/トランスマーチ実行委員会
後援:プレカリアートユニオン

Tokyo Trans March 2021




TimeOut
============

日本初開催のトランスジェンダーマーチ、約400人が参加へ
11月20日『トランスジェンダー追悼の日』を終えて

編集: Time Out Tokyo Editors テキスト: Mitsui Yoshida2021年11月17日水曜日
Facebook
Twitter
Pinterest
Email
WhatsApp
2021年11月20日、トランスジェンダーの人権とプライドを訴える『Tokyo Trans March 2021』が新宿で行われた。トランスマーチの開催は、日本で初の試みだ。主催したTRANSGENDER JAPAN(TGJP)によると、参加人数は当初50人ほどの想定だったが、結果として約400人の参加者が集まったという。

LGBTQ+のプライドを掲げるパレードは『東京レインボープライド』をはじめ、全国各地でも開催されているが、中でもトランスジェンダーは世界的にもヘイトの対象とされやすく、判明している数だけでも毎年多くの人々が殺害されている。日本でもインターネットを中心に、トランスジェンダーへの差別的な発言が多く見られ、偏見が根強く残るのが現状だ。11月20日は、そんな望まぬ形で命を失った多くのトランスジェンダーを忘れないために制定された『トランスジェンダー追悼の日』である。

開催を前に主催団体TGJP共同代表の浅沼智也は、日本初となるトランスマーチを行う意義を「トランスマーチをすることで、トランスジェンダーはどの街にも住んでいると伝えたい。私たちの存在を否定させないために行う」と話してくれた。

『Tokyo Trans March 2021』
Photo: Mitsui Yoshida
当日、マーチの出発前には参加者のリレースピーチが行われた。ジェンダー、セクシャリティー史研究者の三橋順子や、トランスジェンダーの労働問題について相談支援などを行う労働組合、プレカリアートユニオン執行委員長の清水直子、男性や女性というジェンダーに当てはめない性自認を持つ「X(エックス)ジェンダー」当事者の自助サークルであるラベルX(エックス)代表の藤原和希など7人がマイクを取り、参加への思いを語った。

『Tokyo Trans March 2021』
Photo: Mitsui Yoshida
新宿中央公園からスタートし、新宿西口から大ガードを抜け、靖国通りから新宿二丁目まで練り歩く。マーチには当事者だけではなく、アライ(ally=「仲間」や「同盟」を語源とし、セクシュアルマイノリティー当事者を支援する人々を指す)の姿も多く、多様性に富んだ人々が参加していた。マーチを盛り上げようと仮装をして参加した人は「こんなに人が集まると思っていなかった」と興奮気味にコメント。

東京レインボープライド(TRP)も歩いたことがあるという参加者は、「沿道の人との距離の近さを感じた。特に歌舞伎町の前を通った時は、知らない人たちが良くも悪くも興味を持ってくれ、TRPとは違う緊張感があった」と、初開催の手応えを口にした。

『Tokyo Trans March 2021』
Photo: Mitsui Yoshida
主催団体TGJPの共同代表の畑野とまとは1990年代から、浅沼はドキュメンタリー映画『I Am Here -私たちはともに生きている-』を制作するなどして、それぞれトランスジェンダーの啓発活動を続けてきた当事者たちだ。

行進を終えた浅沼は、参加者たちに「今日まで生き延びてくれてありがとう。来年も生き延びて、また会いましょう」と語りかけた。歩きながら、自死を選んだトランスジェンダーの友人たちを思い出し、「トランスフラッグを手に歩く姿を見ていたら、死を選ばなかったかもしれない」と、目を潤ませながら悔しさを語った。

『Tokyo Trans March 2021』
Photo: Mitsui Yoshida
日々の暮らしを懸命に生き抜く、当事者たちの姿が垣間見える場面もあった。浅沼の元へ駆け寄り、心の内を打ち明けた女性がいた。「手術をして戸籍を変えても、トランスジェンダーだと職場に伝えたことで、仕事をクビになったりもした。私も生き延びて、今日この場に来れてよかった」と声を震わせていた。

主催団体のTGJPが告知を始めたのは、およそ1カ月前。マーチの最後尾が見つけられないほど、短い期間で約数多くの人が集まったことに驚きを覚えると同時に、そんな人々の姿から「トランスジェンダーは一人じゃない」という、温かく印象的な強い熱量を受け取った。

(2021年11月22日更新)

『Tokyo Trans March 2021』の詳細はこちら

テキスト:吉田ミツイ


==========
 
 
   

2021/11/28(日)開場 / 開演 15:30
小岩 BUSHBASH、東京都江戸川区南小岩7丁目28−11 ファーストセントラル 1F、JR小岩駅

[DJ]
dead ももか / 坂田律子 / Takishita Norihiro / テンテンコ / TRASMUNDO DJs / viceman

[Show]
Big Animal Theory / 平野太一 / precipitation / TCS / tentative four

平野太一
野間易通




=============

野間 易通
2021年11月22日 ·
次のライヴ! 平野vo・g、野間ep、デスミックスperc、OCG ds、千葉ts、稲葉一良b!! 
https://ave-cornerprinting.com/fineday-11182021/


==============









 




 
 
 

2021/12/12(日)18:30~21:00
早稲田RiNen
出演:ゴリラ人間ズ、KAB.、虹組ファイツ
司会はトランスジェンダー活動家の畑野とまとさん、組合員でトランス男性の看護師である浅沼智也さん

プレカリアートユニオン主催の「LGBTQs労働相談応援ライブ」



BOOTH
============
配信スタート18時30分~

☆よろしければミュージシャンと店の存続の為に、投げ銭をお願いいたします。事前にアカウントを作っておくとスムーズに投げ銭していただけます。
Apple・Twitter・Google・Facebookアカウントでのログインが可能です。

出演:ゴリラ人間ズ(ハードコアジャズバンド)
   https://www.han363.com/gorillaningenz/
   KAB.(シンガーソングライター)
   https://kab.officialsite.co/
   虹組ファイツ(LGBTシーンを拠点に活動するゲイアイドルサークル)
   http://nijigumi.club/

司会:畑野とまと(ライター/トランスジェンダー活動家)

☆LGBTQs当事者が職場で直面する問題は、労働組合ならともに解決することが可能であることを広く伝え、出演者のメッセージによってLGBTQs当事者を勇気づけるために、LGBTQs当事者やフレンドリーな出演者によるライブを開催します。
※8月8日に同会場で開催予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響による開場の都合で、延期になりました。

主 催:プレカリアートユニオン
    〒160-0004東京都新宿区四谷4-28-14パレ・ウルー5F
    TEL03-6273-0699 FAX03-4335-0971
    ウェブサイトhttps://www.precariat-union.or.jp/
    ブログhttps://precariatunion.hateblo.jp/
    メールinfo@precariat-union.or.jp

誰でも1人から加入できる労働組合、プレカリアートユニオンは、2015年からLGBT労働相談を呼びかけ、取り組んできました。この間、SOGIハラ(性的指向や性自認に係わるハラスメント)、アウティングなどの問題について相談を受け、労働組合として使用者と団体交渉を行い、解決しています。LGBTQs当事者が労働組合に相談、加入して就労環境を改善することが当たり前になることを目指して、LGBT労働相談キャンペーンに取り組んでいます。

☆事前にチャンネル登録をして、リマインダーをONにしておくと当日時間になりましたら、YouTubeから通知が来ますのでスムーズにご覧いただけます。

『YouTube 早稲田RiNen Ch.』
https://www.youtube.com/channel/UCtOmnbLCKloq5UJ1Pxdrz_A

<WASEDA RiNenより>
※配信にあたっては、3密を避ける対策をしています。
・密閉空間にならない様、換気扇は常に4台回っています。
・適宜、お店の扉を開放して空気の入れ替えをしています。
・運営スタッフを最小限にして、2mの距離を保つ様にしています。
・マスク着用、ドアノブ等のアルコール消毒を行なっています。


ありがとうございます。
早稲田リネンスタッフ一同



==========



プレカリアートユニオンブログ
=========================



2022-01-21
【動画公開】LGBTQs労働相談応援ライブ、熱く、温かく(2021年12月12日・早稲田RiNen/出演:ゴリラ人間ズ、KAB.、虹組ファイツ)
LGBT・セクシュアルマイノリティ労働相談 プレカリちゃんねる
 2021年12月12日、プレカリアートユニオン主催の「LGBTQs労働相談応援ライブ」を早稲田RiNenで開催しました。組合員を含む30人が参加し、誰もが勇気づられる場となりました。ハードコア・ジャズバンドのゴリラ人間ズ、シンガーシングライターのKAB.さん、LGBT業界で活動するゲイアイドルごっこサークルの虹組ファイツに出演いただき、司会はトランスジェンダー活動家の畑野とまとさん、組合員でトランス男性の看護師である浅沼智也さんに務めていただきました。
 1番目に元気に歌って踊ってくれた虹組ファイツのお二人(総勢40人以上のうち当日はお二人が出演)は、当初、「ゲイアイドルグープに参加している」と言い出せずに「ダンスサークルに参加している」と言っていたというエピソードも話してくれました。今は、虹組ファイツの活動について、周囲の人たちも肯定的に受け止めてくれているそうです。活発にライブ活動をしているので、興味を持たれた方は、検索してみてください。
 2番目にギターとキーボードの弾き語りをしてくれたシンガーソングライターのKAB.さんは、伸びやかで美しい歌声を披露してくれました。恋愛を含む生き方や生活の切実さを歌った、切ない歌詞が印象的でした。曲の合間には、「助けを求めてよいか分からないときに、こういった(プレカリアートユニオンのような)団体があるのは心強い」とお話してくれました。KAB.さんも配信も含めて頻繁にライブを開催しています。
 トリを務めたのは、プレカリアートユニオンの稲葉書記長がベースを担当しているゴリラ人間ズ。当日は、元アイドルバンド(メンバー全員体重100キログラム以上)で活動していた、ボーカルのハンサム判治さんのほか、ギター(TAMAKI)、ベース(稲葉一良)、アコーディオン(橘田美穂)、サックス(藤田純平)、ドラム(垣内雄太)のフルメンバーで出演してくれました。
 どんなバンドかというと、「ジャズ好きなバンドマンが難しいことを抜きにしてジャズで自由に遊ぶバンド。ハンサム判治の原始的な唄をジャズスタンダード代わりに使ってメンバーが思うそれぞれのジャズで熱くぶつかり合うバンド。ジャズにありがちな排他的な敷居の高さをぶち壊すバンド。ジャズが圧倒的に感情的で肉感的で自由で狂っとる音楽ということを証明するバンド。」(公式ウェブサイトより)とのことで、ハンサム判治さんの巨躯から発せられる力強い歌とメンバーの自由な演奏で、会場を楽しく盛り上げてくれました。ジャズでした。
 ライブの締めくくりには、静岡で相談活動に取り組むトランス女性の仲間の誕生日をサプライズでお祝いしました。この日、心に灯った温かいものを大切に、来年も、セクシュアリティにかかわらず、誰もが安心して働ける社会を実現するため、LGBTQs労働相談の周知、相談対応、交渉、職場環境の改善に取り組んでいきます。
 清水直子(執行委員長)









【労働相談は】
誰でも1人から加入できる労働組合
プレカリアートユニオン
〒160-0004東京都新宿区四谷4-28-14パレ・ウルー5F
ユニオン運動センター内
TEL03-6273-0699 FAX03-4335-0971
メール info@precariat-union.or.jp
ウェブサイト https://www.precariat-union.or.jp/
ブログ https://precariatunion.hateblo.jp/
Facebook https://www.facebook.com/precariat.union
twitter https://twitter.com/precariatunion
YouTube https://www.youtube.com/channel/UCAwL8-THt4i8NI5u0y-0FuA/videos
LINE労働相談 https://page.line.me/340sctrx?openQrModal=true


========================





===========

プレカリアートユニオン
2021年12月18日 ·
12月12日、プレカリアートユニオン主催の「LGBTQs労働相談応援ライブ」を早稲田RiNenで開催しました。組合員を含む30人が参加し、誰もが勇気づられる場となりました。ハードコア・ジャズバンドのゴリラ人間ズ、シンガーシングライターのKAB.さん、LGBT業界で活動するゲイアイドルごっこサークルの虹組ファイツに出演いただき、司会はトランスジェンダー活動家の畑野とまとさん、組合員でトランス男性の看護師である浅沼智也さんに務めていただきました。
https://precariatunion.hateblo.jp/entry/2021/12/18/221208



=============




 
 
   

日時:2023年3月17日(金)18時30分から21時
会場:プレカリアートユニオン事務所、東京都新宿区四谷4-28-14パレ・ウルー5F
講師:要友紀子さん(性産業で働く人々の健康と安全のために活動する団体SWASH代表)。
組合員学習会「セックスワーカーの労働条件の現状と課題」

プレカリアートユニオン主催








要友紀子
清水直子



20:48



23:57




23:59






2023/06/18
04:55



要友紀子
清水直子





20:55




==============

学習会「セックスワーカーの労働条件の現状と課題」(講師:要友紀子さん)2023年3月17日・プレカリアートユニオン

precari channel / precariatunion

2023/06/17 #プレカリちゃんねる #precarichannel
プレカリアートユニオン主催
組合員学習会「セックスワーカーの労働条件の現状と課題」
性産業で働く人々の健康と安全のために活動している要友紀子さんを講師に迎え、性産業の就労環境改善のために必要な対策、労働相談を受けるにあたり必要なこと、差別をなくすために必要なこと、などについて学びました。

日時:2023年3月17日(金)18時30分から21時
会場:プレカリアートユニオン事務所
   東京都新宿区四谷4-28-14パレ・ウルー5F
講師:要友紀子さん(性産業で働く人々の健康と安全のために活動する団体SWASH代表)。

要友紀子さん(かなめ・ゆきこ) 性産業で働く人々の健康と安全のために活動する団体SWASH(Sex Work And Sexual Health)代表。
https://swashweb.net/
アジア太平洋地域23カ国47団体のセックスワーカー団体のネットワーク組織APNSW(Asia Pacific Network of Sex Workers)理事(東アジア代表)。
https://www.apnsw.info/
【著書】「セックスワーク・スタディーズ 当事者視点で考える性と労働」(日本評論社、2018年、共著)、「統べるもの/叛くもの――統治とキリスト教の異同をめぐって」(新教出版社編集部編、2019年、共著)、「社会・からだ・私についてフェミニズムと考える本」(社会評論社、2020年、共著)、「風俗嬢意識調査126人の職業意識」(ポット出版、2005年、共著)、「売る売らないはワタシが決める」(ポット出版、2000年、共著)、「性を再考する 性の多様性概論」(青弓社、2003年、共著)、「『オネェ』がメディアにモテる理由」(春秋社、2013年、共著)等。


主催・問い合わせ:プレカリアートユニオン
〒160-0004東京都新宿区四谷4-28-14パレ・ウルー5F
TEL03-6273-0699 FAX03-4335-0971
メール info@precariat-union.or.jp
ウェブサイト https://www.precariat-union.or.jp/
ブログ https://precariatunion.hateblo.jp/
Facebook https://www.facebook.com/precariat.union
twitter https://twitter.com/precariatunion
YouTube 

/ @precarichannelprecariatuni6556
LINE労働相談 https://page.line.me/340sctrx?openQrM...
#プレカリちゃんねる #precarichannel


=================



 
 
  2023/08/11(祝・金)14時〜19時 入場は13時30分から
東京大学駒場キャンパス18号館ホール

第一部
「国連・人種差別に関する特別報告者からのメッセージ+飯山由貴《In-Mates》上映」

趣旨説明:
外村大(歴史学、東京大学)

基調報告:
ドゥドゥ・ディエン(元国連特別報告者、国連人権理事会・ブルンジの人権状況に関する委員、International Coalition of Sites of Conscience 理事)

解題:
小森恵(反差別国際運動 事務局長代行)

座談会
登壇者:
鄭暎惠(チョン・ヨンヘ)(社会学)、
明戸隆浩(あけど たかひろ)(社会学、大阪公立大学)、
友常勉(ともつね つとむ)(日本思想史、東京外語大学)

モデレーター:
小田原のどか(彫刻家、評論家)

上映:飯山由貴《In-Mates》2021年 26分50秒

解題:小田原のどか

第二部
「各地におけるアートとレイシズム・歴史否定の現状に対峙する:歴史の否定はどのように人々のレイシズムとメンタルヘルスに影響を与えるのか」
パネルディスカッション

報告:
庄ゆた夏(非営利建築事務所GAC代表建築家、シラキュース大学)、
Priya Basil(小説家、アクティビスト)、
マユンキキ(アーティスト)、
村上佳代(翻訳家)、
琴仙姫(クム・ソニ)(アーティスト)、
FUNI(詩人/ラッパー)・
飯山由貴(アーティスト)

モデレーター:
山本浩貴(文化研究、金沢美術工芸大学)

総合討論・質疑応答:
(モデレーター:山本浩貴)

パフォーマンス:
FUNI
閉会に際して:
加治屋健司(美術史、東京大学)


主催:東京大学大学院総合文化研究科グローバル地域研究機構 韓国学研究センター
共催:東京大学芸術創造連携研究機構、東京大学大学院多文化共生・統合人間学プログラム、反差別国際運動(IMADR)、プレカリアートユニオン





東京大学芸術創造連携研究機構 “ACUT”[Art Center, The University of Tokyo]
========

シンポジウム「関東大震災の朝鮮人虐殺から100年 レイシズムと歴史否定を考える 〜国連特別報告者を迎えて」
2023年8月11日(祝・金) 東京大学駒場キャンパス18号館ホール

【日時】 2023年8月11日(祝・金)
14時〜19時(入場は13時30分から)



【会場】 東京大学駒場キャンパス18号館ホール
〒153―8902 東京都目黒区駒場3―8―1



【定員】100名(対面のみ) ※日英同時通訳あり・本シンポジウムの記録は後日オンライン配信予定です。

7月27日(木)より参加申込みを募らせていただきましたが、定員に達しましたので、参加申込みを締め切らせていただきました。

ただいま【キャンセル待ち】のお申込みを受け付けております。参加の可否は、8月8日(火)までに事務局よりご連絡いたしますので、ご希望の方は下記のフォームよりご登録ください。先着順でのご案内となります。
<詳細PDF>



【キャンセル待ち】
キャンセル待ち申し込みフォーム



本シンポジウムの記録を公開しました。末尾のリンクからご覧ください。



【主催】 東京大学大学院総合文化研究科グローバル地域研究機構 韓国学研究センター



【協力】 東京大学芸術創造連携研究機構、東京大学大学院多文化共生・統合人間学プログラム、反差別国際運動(IMADR)、プレカリアートユニオン



【開催趣旨】
1923年に起きた関東大震災では、朝鮮人への流言蜚語により、軍と警察、そして民間人によって作られた自警団の手で多くの朝鮮人が虐殺されました。朝鮮人のみならず、中国人、障害者、被差別部落出身者などの犠牲者も少なくありませんでした。 にもかかわらず、日本政府および東京都は本事件の調査を行っていません。
2022年に起きた東京都総務局人権部による飯山由貴《In-Mates》の検閲・上映禁止事件は、今年9月1日に100年の節目を迎える関東大震災の虐殺について、東京都の歴史否定を明らかにしました。また、本事件に関する東京都人権部による東京都議会での答弁は、日本社会に深く根を下ろす人権と差別への軽視をもあらわにしました。
これを受け、本シンポジウムでは、2002年から2008年まで、現代的形態の人種主義、人種差別、排外主義および関連する不寛容に関する国連特別報告者ドゥドゥ・ディエンさんに基調報告をいただきます。ドゥドゥ・ディエンさんの報告を基軸として、専門家と表現者による歴史認識・教育・世代間トラウマ・ヘイトスピーチ・ヘイトクライム・表現の自由・検閲などの現代的な考察や報告を行います。
歴史の否定は現在に生きる人々の尊厳を傷つけるとともに、偏見を煽動します。犠牲者への追悼を不可能にし、私たちが負の歴史から学び、正義と共生を実現することをも妨げるものです。100年前の出来事は現在を生きる私たちにとって、決して他人事ではありません。これから100年後の人々にとっても重要な史実であり続けるでしょう。本シンポジウムでは、日本におけるレイシズムと歴史否定を国境を超えた人権の問題へと接続するとともに、これに抗うために、表現活動、教育、学術研究が何を行うべきか、その可能性を論じる場を作り出します。



【シンポジウム内容】
14:00〜
第一部
「国連・人種差別に関する特別報告者からのメッセージ+飯山由貴《In-Mates》上映」

趣旨説明:外村大(歴史学、東京大学)
基調報告:ドゥドゥ・ディエン(元国連特別報告者、国連人権理事会・ブルンジの人権状況に関する委員、International Coalition of Sites of Conscience 理事)
解題:小森恵(反差別国際運動 事務局長代行)

座談会
登壇者:鄭暎惠(社会学)、明戸隆浩(社会学、大阪公立大学)、友常勉(日本思想史、東京外語大学)
モデレーター:小田原のどか(彫刻家、評論家)

上映:飯山由貴《In-Mates》2021年 26分50秒
解題:小田原のどか

16:25〜
第二部
「各地におけるアートとレイシズム・歴史否定の現状に対峙する:歴史の否定はどのように人々のレイシズムとメンタルヘルスに影響を与えるのか」

パネルディスカッション
報告:庄ゆた夏(非営利建築事務所GAC代表建築家、シラキュース大学)、Priya Basil(小説家、アクティビスト)、マユンキキ(アーティスト)、村上佳代(翻訳家)、琴仙姫(アーティスト)、FUNI(詩人/ラッパー)・飯山由貴(アーティスト)
モデレーター:山本浩貴(文化研究、金沢美術工芸大学)

総合討議・質疑応答
モデレーター:山本浩貴

パフォーマンス:FUNI

閉会に際して:加治屋健司(美術史、東京大学)



ポスター(QRコード付き)

国際シンポジウム「関東大震災の朝鮮人虐殺から100年 レイシズムと歴史否定を考える:国連特別報告者を迎えて」(2023年8月11日 東京大学)

==============



東京大学芸術創造連携研究機構のメンバーには、北田 暁大 教授、清水 晶子 教授。しばき隊界隈と組んでるわね。

反差別国際運動(IMADR)は、部落解放同盟の国際展開版。東大が同和利権と組んでいるわね。

それとプレカリアートユニオンは、清水直子。彼女も、しばき隊系活動家と組んでるしね。


 
 
     
     
 
批判だらけ。
関西生コン人脈らしい。