→ 人物図鑑詳細情報  仙城 真(makoto.senjo)せんじょう まこと



     

仙城 真
makoto.senjo

せんじょう まこと

   
 


   

劇団態変のスタッフ。

金満里の車椅子の介助としてよく写真に載っている。あの界隈の活動によく参加をしている。
済州島大虐殺事件をよくとりあげている人脈と一緒に済州島に行ったりとか。


2018年10月27日「黙らない女たち 出版記念イベント」ロフトプラスワンWEST、招待済み(248人)」の一人。
彼女らや企画幹事の性格からして、「味方以外は敵」って発想だから。やばいことには絶対つっこまない安パイの人として安心されてるんだ。

   
         
   



2013/04/14(日) 15:00〜17:30まで(14:30 開場)
メタモルホール(劇団態変稽古場) 大阪市東淀川区西淡路1-15-15 Tel 06-6320-0344
良元優作(よしもとゆうさく)
李知承(イ・チスン) 
高賛侑(コウ・チャニュウ)
「ブルースシティ大阪ライブシリーズ〈2〉 ライブ生野 —路地に刻まれた記憶」



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ブルースシティ大阪ライブシリーズ〈2〉
ライブ生野 —路地に刻まれた記憶

    これほどまでに歌われた町があっただろうか?!
      生野、路地のブルース
        傾ぐキムおじさんの後ろ姿
              鶴橋の夜を裂く傷み
「ブルースシティ大阪ライブシリーズ」とは、大阪という街を広い意味で 日本に稀な移民都市=ブルースシティとして捉え、この視点から大阪の現実とそこ に生きる人間の心をトーク&ライブをとおして見つめ直し、感じあうシリーズ企画 です。第2弾のテーマは生野です。

《歌》
良元優作
(よしもとゆうさく) 1977年生まれ。大阪市出身。アコースティック・ギター を弾き語るシンガー・ソングライター。代表曲『満月の手 紙』は、故・中島らも晩年の愛聴歌だったという。2005 年『高田渡"ごあいさつ"トリビュート盤』高田渡"ごあいさ つ"トリビュート盤にソロ参加し、CDデビュー。2006年 デビューアルバム『優作』発売。2008年2ndアルバム 『かえり道』発売。  »»良元優作のホームページ
李知承
(イ・チスン) 1962年、生野生まれ、生野育ちの在日三世。シンガーソ ングライター。代表曲「哀号」「オーバーとレインコート」 「生命」。夭折した在日二世のシンガー・ホンヨンウンの歌 (「ダンボールの町」「親父の唄」など)も歌い継いでいる。
《話》
高賛侑
(コウ・チャニュウ) ノンフィクション作家。1999年~2012年、毎日新聞に ルポ「地球村に架ける橋」等長期連載。著書『アメリカ・ コリアタウン』(社会評論社)、『国際化時代の民族教 育』(東方出版)、『異郷暮らしー在日する韓国・朝鮮人 の肖像』(毎日新聞社)、『コリアタウンに生きるー洪呂 杓ライフヒストリー』(エンタイトル出版)、『ルポ 在 日外国人』(集英社新書)他多数。  »» ブログ
[日 時]
2013年 4月 14日(日) 15:00〜17:30まで(14:30 開場)
[場 所]
メタモルホール(劇団態変稽古場)
大阪市東淀川区西淡路1-15-15 Tel 06-6320-0344
[参加費]
1500円
※ライブ終了後、交流会を行います。生野で仕入れたおかずとお酒 をふるまいます(参加費と別途で販売)。交流会の売上はすべて劇団 態変へのカンパとなります。奮ってご参加ください!交流会参加希 望の方は申込時に「交流会参加」と明記願います。




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前列

女?
女?
オ・ガンヒョン、
女?
女?


ツツジの花、

帽子に眼鏡の男性

眼鏡の男
眼鏡

後列

眼鏡にスキンヘッドの男?
ニック小林
ヒヒ
金満里の夫の仙城真
ニット帽子の男
眼鏡の男
赤い帽子の男
グラサンの女
ソウフラワーユニオン中川、
眼鏡の女
茶髪女、
グラサン
李信恵
グリフォンつよし

白い眼鏡の男
愛知の在日
サンナム
眼鏡
ヤスじゅんいちろう
ムン青ヒョン

ニット帽子の女
帽子にグラサン男
眼鏡の男
 
   
     
Natsuki Kimura
2014.4.19 鶴橋でのヘイト街宣が中止になった日
A great day in Tsuruhashi. この日、大阪・鶴橋で予定されいたレイシストたちによるヘイト街宣が中止になりました。全国から集まった、ヘイトを反対する人々はこれを大いに祝いました。



2014.4.19 鶴橋でのヘイト街宣が中止になった日

?赤い大きな旗を持ってる女?
?赤い大きな旗を持ってるのは、三輪さんか?

前列

男組の木元
松本エイイチ
?プラカードで顔を隠しているのは?
?女?
?女?
呉現光(オ・グァンヒョン、オ・クァンヒョン)
?マスクした女?
?マスクした女は齋藤直子か?
泥憲和

ツツジの花、
?女?
?帽子に眼鏡の男性?

眼鏡の男
?眼鏡?
?プラカードを持っている男は、井手窪 啓一(なかまユニオン)?


後列

?眼鏡の男は、モジャか?
?グラサンの男は、nuho(bcxxxの弟竹内てつし)?
?眼鏡の男は、のもっちゃん?
?眼鏡にスキンヘッドの男?
ニック小林
ヒヒ
仙城真(『劇団態変』金満里の夫)
?ニット帽子の男?
?眼鏡の男?
?赤い帽子の男?
?グラサンの女?
ソウフラワーユニオン中川、
?眼鏡の女はクローバー?
?茶髪女?
?グラサン?
李信恵
グリフォンつよし

?白い眼鏡の男?
?愛知の在日?
サンナム
?眼鏡は、橋本まな?
ヤスじゅんいちろう
ムン青ヒョン
?男?
?ニット帽子の女?
?帽子にグラサン男?
?眼鏡の男?
?青い帽子に眼鏡?
モリヤマレイジ
主水
ヒアデス松村

?後ろの男は誰?
ピンクのシャツに帽子に眼鏡の男は、たぶんユウスケ
   
   

2014/12/20(土)15:00 ~ 17:30頃(14:30 開場)
メタモルホール(劇団態変アトリエ)、大阪市東淀川区西淡路1-15-15


松井文(まついあや)
良元優作(よしもとゆうさく) 
トーク
奥村ヒデマロ




劇団態変アトリエ メタモルホール
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ブルースシティ大阪ライブシリーズ<7>

オーサカ・ブルース・ピープル

ジャズやロックなど様々な西洋音楽のルーツとなったブルース。

 その源流は、19世紀末、アメリカの貧しい土地で黒人たちが手製のギターを弾きながら、自分の心の奥に潜む欲望や悲しみを歌ったものでした。
 日本では'70年代にブームが到来し、京都・大阪を中心に「憂歌団」などのブルース・バンドが登場しました。

 今回のライブ&トークでは、元「憂歌団」マネージャーによる関西ブルース・シーンについての解説と、心の叫びを軽やかに歌う、2人の若きミュージシャンの弾き語りでお送りします!



松井文(まついあや)     »プロフィール
良元優作(よしもとゆうさく) »プロフィール
トーク
奥村ヒデマロ       »プロフィール

[日 時]
2014年 12月 20日(土)15:00 ~ 17:30頃(14:30 開場)
[場 所]
メタモルホール(劇団態変アトリエ)
   大阪市東淀川区西淡路1-15-15 Tel 06-6320-0344
[参加費]
2000円
[定 員]
50名

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2014/12/20(土)


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アルバム「2014.12.20 ブルースシティ大阪ライブ<7> オーサカ・ブルース・ピープル」
川崎 那恵さんが写真14件を追加しました。
2014年12月24日 ·
冷たい雨のなか、足を運んでくださったみなさま、出演してくださった奥村ヒデマロさん、松井文さん、良元優作さん、本当にありがとうございました!詳細の報告、年末年始のあいだに行う予定です。余韻の冷めないうちに、ひとまず写真のみアップします。


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川崎 那恵
2014年12月24日 ·


https://archive.ph/wip/Wmq2U

座ってるのが、
松井文(まついあや) 
金満里


?


良元優作(よしもとゆうさく) 
奥村ヒデマロ
?


柱列で立ってるのが、
仙城真
 ?


?


後列に、
サンナム
モジャ
?李アジョシか?
 
   
   





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仙城 真

済州島 石文化公園

11月にやっともらえた夏休みで、済州島に行ってきた。4・3事件ゆかりの場所を訪ねるのがメインの目的だったがあいにくの雨に祟られ、そのへんの写真が全く撮れていない。4・3平和公園からわりと近いところに、「此処が最も済州らしさが詰まった場所だ」と勧められた「石文化公園」があり、そこを回った時だけ奇跡のように雨が小止みになって、そこの写真だけ撮れていたので、此処に一部を紹介する。 済州島に行くなら、この公園は絶対的にお勧めです! 奇々怪々な自然の造形を成す溶岩の逸品を掘り出してきたコレクションの展示、屋外には、天然の石を組んだなんとも言えない作品群と伝統的なトルハルバンのコレクション、また別館には埋れていた木の根っ子かなんかのこれまた奇想天外な自然の造形の奇跡みたいなコレクション群。 降ったりやんだりの雨の中を駆け抜けたが、晴れてたら丸一日でも過ごせそう!
投稿1件 · アイテム18件 ·
·
プライバシー設定: 公開


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仙城 真
2015年11月24日







済州島人脈やね






 
   
     





2016/04/07



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金 和子

2016年4月7日

ツアー参加者での集合写真!撮影者は私^^(山本かほり先生は前日まででした)ー 友達: 呉 光現、金 満里、仙城 真
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2016/04/07




https://archive.ph/wip/0opWP

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金 和子

2016年4月7日 15:31

ツアー参加者での集合写真!撮影者は私^^(山本かほり先生は前日まででした)ー 友達: 呉 光現、金 満里、仙城 真
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撮影者、金和子(キム・ファジャ)(在日コリアン青年連合(KEY)のスタッフ)


前列
金昌厚(キム・チャンフ)(済州四・三研究所所長)
任砂美(イム・サミ)(済州島四三事件被害者の人脈)
呉未来(オ・ミレ) (呉光現(オ・クァンヒョン、オ・グァンヒョン、など表記が色々)の娘)
金満里(キム・マンリ)(劇団態変の主催者、夫は仙城真)
仙城真(せんじょう まこと)(金満里の夫)
?女?
?女?
朴順梨(パク・スニ)(ノンフィクション・ライター)



後列
?男?
島崎ロディ(カメラマン)
呉光現(オ・クァンヒョン、オ・グァンヒョン、など表記が色々)(聖公会生野センター総主事、在日本済州4・3犠牲者遺族会会長)
?男?
岡本朝也(@lematin)(「未来のための歴史パネル展」共同代表、大学講師)
?男?
植田祐介(慰安婦問題活動家、LGBT活動家、ヘイトスピーチ反対活動家、韓国語翻訳)
?女?
?女?









 
   
   




2016/10/21





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仙城 真さんがアルバム「解放新聞に掲載の金滿里アピール」に写真2件を追加しました — 金 満里さんと一緒です。
2016年10月21日 ·
李信恵さんの反ヘイトスピーチ裁判・報告集会(9・27)にて、相模原虐殺事件をめぐって…
本当は、解放新聞を購読してほしいのだが、ここは特別に拡散させてもらいます。

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2016/11/05(土) OPEN14:30、START15:00~
メタモルホール(劇団態変アトリエ)、大阪市東淀川区
山川のりを
ギターパンダ ワンマンショー in メタモルホール



劇団態変

2016年11月5日
ギターパンダ ワンマンショー in メタモルホール  » チラシ » 口上


チラシ


口上
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\ ギターパンダ ワンマンショー in メタモルホール /

旅するパンダが歌う、愛のうた。
これぞ日本のロックンロール!
劇団態変メタモルホールに満を持して参上!

◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯

「Yeah~!」「こちらこそYeah~!!」
パンダとお客のコール&レスポンスに参加して、
熱くて切ないことばとリズムに全身ゆだねてみた。
そしたら、温泉につかったみたいにほっとして
さっぱりして幸せな気持ちになっていた。
次の日から、
この世界がちょっとだけ違ったふうに見えてきた。
(ギターパンダ体験記 by T.K.)

◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯

ギターパンダ profile
山川のりをのソロユニット。パンダの着ぐるみに身を包み、ギターを演奏、うたを歌う。 日本全国・津々浦々・百戦錬磨のライブを繰り広げ、あらゆる世代の熱狂ファンから初対面のお客さんまで、その心を掴んで離さない。 http://guitarpanda.net/



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共演に、良元優作




   
   


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アルバム「2016.11.5 ギターパンダ ワンマンショー in メタモルホール」
川崎 那恵さんが写真29件を追加しました。
2016年12月28日 ·




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川崎 那恵
2016年12月28日


山川のりを
サンナム
?岩城あすか(箕面市立多文化交流センター 館長)?




川崎 那恵
2016年12月28日



金満里
良元優作
山川のりを(ギターパンダ)
?岩城あすか(箕面市立多文化交流センター 館長)?
?川崎那恵?
仙城 真
 
   
   


paggie_cho2016.11.6「ワンコリアフェスティバル」

2016.11.6「ワンコリアフェスティバル」

Paggie Choさん(@paggie_cho)がシェアした投稿 -








 
   
     

2016/11/20







   
   
2016/12/24



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アルバム「2016.12.24 劇団態変クリスマスパーティー」
川崎 那恵さんが写真12件を追加しました。
2016年12月28日 ·




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川崎 那恵
2016年12月28日 ·


金満里



川崎 那恵
2016年12月28日 ·



サンナム

 
   
    日時 2017年1月21日(土)15:30 open / 16:00 start
場所 メタモルホール(劇団態変アトリエ)、大阪市東淀川区
ヤスムロコウイチ LIVE
 (友情出演:光玄さん)


FACEBOOK
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2017年1月21日土曜日

ヤスムロコウイチ LIVE @劇団態変メタモルホール


イベント主催者: 川崎 那恵
メタモルホール
時間: 2時間30分
公開 · Facebook利用者以外を含むすべての人
 。°+°。°+ °。°。°+°。°+ °。°。°+°。°+ °。°+ °。°
  ヤスムロコウイチ LIVE @劇団態変メタモルホール
 。°+°。°+ °。°。°+°。°+ °。°。°+°。°+ °。°+ °。°
  一年でいちばん寒い頃、
  ヤスムロコウイチさんの歌と姫路おでんで、
  身も心もあったまる会、開きます。
  (友情出演:光玄さん)

日時 2017年1月21日(土)15:30 open / 16:00 start
場所 メタモルホール(劇団態変アトリエ)
   大阪市東淀川区西淡路1-15-15 Tel 06-6320-0344
   http://taihen.o.oo7.jp/meta/meta.htm
参加費 前売り 2,500円 / 当日 3,000円
    *1ドリンク付・おでん別
    (赤ちゃんから高校生まで500円)
定員 30名
予約・問合せ taihen.ouen@gmail.com / 070-6689-0208
       ※車イスをご利用の方は事前にご連絡ください。

◯ヤスムロコウイチ profile◯
兵庫県姫路市出身。小学生の頃から父親の影響でギターに親しむ。高校卒業後、大阪に出て本格的な音楽活動開始。バンド結成・解散、単身渡米を経て、90年代よりソロ活動に入る。TV、ラジオ、舞台でも活躍。これまでの共演者に野坂昭如、木村充揮、桑名正博、金子マリ、ぼんちおさむなど。大阪・服部緑地での野外コンサート「祝春一番」に毎年出演。日本各地で精力的にライブ活動中。
<その音楽について>
彼の作品からは、「飾りっ気のない小粋さ」とでもいう様な空気が感じられ、日常的で他愛のないラブソングをロマンティックでメランコリーなヴォーカルとギターで聴かせてくれる。また、ライブにおいては「関西人特有のMC」やアドリブ、そして過熱してくると「脱線スレスレのブルース的なキレ方」も見せてくれるなかなかのパフォーマーでもある。乞うご期待!
(Official Web Site http://park8.wakwak.com/~groove/yasumuro/ より)

◯光玄(こうげん) profile◯
1970年代より音楽活動を開始。82年 1st.アルバム『ばれたら終わりや』90年 2nd.アルバム『89から90』を発表。自分の内面や生活を描いた歌がウェイトを占める。96年、阪神大震災の被災体験を主軸にプロデューサー郭早苗によるアジアの人々・神戸長田の町・肉親への思いが織り込まれた3rd.アルバム『宙を舞う』を発表。05年 4th.アルバム『悲しい夜は自由になれる』を発表。自分が暮らす町の時間の流れを移り変わる風景とともにナイーブに表現し、シンガーとしての円熟ぶりが好評を博す。 http://kogen1.blog93.fc2.com

<姫路おでんについて>
昆布出汁で炊いた具(うす揚げ、たまご、豚バラ肉など)に生姜醤油で好みの味付けをして食べる姫路でポピュラーなおでん。今回はヤスムロさんから伝授のレシピで作ります!



主催者
川崎 那恵

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sangnam_lefty
スターの皆さんと記念撮影。

2017年1月21日
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光玄(こうげん)(神戸が拠点のブルースシンガー)
木村充揮(あつき)(元憂歌団)
ヤスムロコウイチ(大阪市を拠点とするギタリスト。木村充揮とも組んでいたことがある)
サンナム 
   
   


日時 2017年1月21日(土)15:30 open / 16:00 start
場所 メタモルホール(劇団態変アトリエ)、大阪市東淀川区
ヤスムロコウイチ LIVE
 (友情出演:光玄さん)



2017/01/22
金 満里


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金 満里
2017年1月22日 ·

一緒にいる人: 橋本 まな、Sangnam Shin、仙城 真、清 眞人、朴 亜悠

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サンナム(元SADL)
橋本まな(元SADL、立憲民主党から市議会議員に立候補したけど落選)
眼鏡の男性?

眼鏡の老人男性?

ヤスムロコウイチ(大阪市を拠点とするギタリスト。木村充揮とも組んでいたことがある)
木村充揮(あつき)(元憂歌団)
光玄(こうげん)(神戸が拠点のブルースシンガー)

仙城真
金満里(劇団態変)

子どもを抱っこしている眼鏡の女性は、この企画の主催者の川崎那恵(ともえ)(部落問題の「BURAKU HERITAGE」のメンバーの一人)
朴亜悠(パク・アユ)(あらい商店の娘。元SEALDS KANSAI)
車椅子の老人男性?
眼鏡に白髪の男性は、清 眞人(きよし まひと)(哲学者。元近畿大学教授)
?緑色のチェックのシャツの男性は?


 
   
     2017/07/01(土)14:30 open / 15:00 start
場所 メタモルホール(劇団態変アトリエ)、大阪市東淀川区西淡路1-15-15
ふちがみとふなと(渕上純子、船戸博史)、良元優作(よしもとゆうさく)

主催 劇団態変応援企画 、川崎那恵



FACEBOOK
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イベント主催者: 川崎 那恵
メタモルホール
時間: 3時間
公開 · Facebook利用者以外を含むすべての人
ブルースシティ大阪ライブ #11
::::: ::::: ::::: 
 雨の季節、夕餉のまえに...
 ふちがみとふなとと良元優作ライブ
:: ::::: ::::: ::
おとずれる季節を 待ちわびる人が ここにあり
すぎてゆく季節を 惜しむ人もまた ここにある
雲の上には 星々が 今日の雨を知らずに
ただ輝く 弧を 描いてゆく
幾千の 小さな屋根の その下で 巡る季節
雨を待ち 光を待ち 泣き笑い 星になる
      ふちがみとふなと「ワルツ」
 (詞:渕上純子 曲:西本さゆり)より

◯ふちがみとふなと
 渕上純子 ボーカル、小物
 船戸博史 コントラバス
 1990年ごろから活動。
 http://yoshida-house.tumblr.com
◯良元優作(よしもとゆうさく)
 アコースティックギターを弾き語る
 シンガーソングライター。1977年生。
 http://ysaku.exblog.jp

日時 2017年7月1日(土)
   14:30 open / 15:00 start

場所 メタモルホール(劇団態変アトリエ)
 大阪市東淀川区西淡路1-15-15
 Tel 06-6320-0344
 http://taihen.o.oo7.jp/meta/meta.htm

チケット
 前売り 2,500円 / 当日 3,000円(1ドリンク付)
 *赤ちゃんから高校生まで500円
 *3時のおやつ、お酒のアテ、軽食など別途販売予定です。

定員 30名

予約・問合せ
 taihen.ouen@gmail.com
 070-6689-0208
 ※車イスをご利用の方は事前にご連絡ください。

主催 劇団態変応援企画





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2017/11/25(土)15:30OPEN、16:00START
メタモルホール(劇団態変アトリエ)、大阪市東淀川区西淡路1-15-15

=1st STAGE=
李知承が歌う、梁容子の歌。
=ミニトーク=
梁容子さん×金滿里さん
=2nd STAGE=
李知承&Korea Team Xpress 
 イ・チスン(ボーカル、ギター)
 イ・ヨンウン(ベース)
 ミン・チュノン(チャング)
 スダッチ(パーカッション)

主催 劇団態変応援企画、川崎那恵







メタモルホール





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アルバム「2017.11.25 李知承スペシャルライブ!@メタモルホール(劇団態変アトリエ)」
川崎 那恵さんが写真17件を追加しました。
2017年11月27日 ·
ブルースシティ大阪ライブシリーズ 第12回目、実にスペシャルなトーク&ライブとなりました!
チスンさんの歌、いつまでも聴いていたかったです。
そして、寒いなかメタモルホールまでお越しくださった梁容子さん。在日朝鮮人が携帯させられていた外国人登録証への指紋押捺を30数年前に拒否した最初の女性。自由の風をまとう人。梁さんの生き方をもっと知ってほしい、梁さんがつくった歌をみんなで歌いたい、と思いました。金さん曰くの、まさに”人類へのプレゼント”でした。
参加してくださった皆さん、協力してくださった皆さん、本当にありがとうございました!またみんなで力をあわせて、メタモルホールで良い歌を聴きましょう!
=1st STAGE=
李知承が歌う、梁容子の歌。
=ミニトーク=
梁容子さん×金滿里さん
=2nd STAGE=
李知承&Korea Team Xpress 
 イ・チスン(ボーカル、ギター)
 イ・ヨンウン(ベース)
 ミン・チュノン(チャング)
 スダッチ(パーカッション)


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川崎 那恵
2017年11月27日


https://archive.ph/wip/9w0Ih


金満里
李知承(イ・チスン)



サンナム

仙城真

イ・ヨンウン(ベース)
赤い帽子かぶってるのが、スダッチ(パーカッション)
ミン・チュノン(チャング)

ムン青ヒョン
   
   

2018/01/13(土)18:00
2018/01/14(日)13:00 / 17:30  
アイホール(伊丹市立演劇ホール)、兵庫県伊丹市
翠晶の城 劇団態変第66回公演 さ迷える愛 序

















 
   
   



2018/02/11


金満里(劇団態変)(リンチ事件後も李信恵界隈と懇意)
サンナム(元SADL)(イトケンの声かけリスト)(サンナムと橋本まなは結婚式をあげ、リンチ事件人脈が招待された)
橋本まな(元SADL)(サンナムと橋本まなは結婚式をあげ、リンチ事件人脈が招待された)(大阪市阿倍野区から立候補)





   
     


2018/05/04
石川 真生


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石川 真生
2018年5月4日 ·

【金満里さん】

昨日(5月3日)、大阪から沖縄にやって来た在日コリアンの金満里((きむ・まんり)さんと「劇団 態変」が年3回発行している情報誌「イマージュ」に掲載するための対談をやった。私たちは共に1953年生まれの同年生。終始、ぶっちゃけ話で2時間しゃべりまくった。結構突っ込んだ話ができて楽しかったな〜。二人がどんな内容の対談をしたかは8月に出版予定の「イマージュ」を見てね〜。
満里さんは2012年に東京の「未来社」から出版した私の写真集「日の丸を視る目」に出てくれたんだよー。「日の丸の旗を使って、あなた自身を、日本人を、日本の国を表現してください」と頼んで、全国を回って撮影した創作写真だ。満里さんは芝居の一場面を演じてくれたけど、ど迫力の演技にあたし、圧倒されながらも負けないように踏ん張って撮って撮って撮りまくったことを覚えている。
対談終了後、私の行きつけの那覇市の居酒屋、糸満屋へ。満里さん、夫の仙城真さん、在日コリアンのぴょんりょんなちゃんの3人は沖縄の家庭料理を「美味しい!」と、連発しながらパクパク食べていた。よかった。

「劇団 態変(たいへん)」:主宰・金滿里の「身体障碍者の障碍じたいを表現力に転じ、未踏の美を創り出すことができる」という着想に基づき、身障者自身が演出し演じる劇団として1983年より大阪を拠点に活動を続けている。(劇団公式twitterより)ー 友達: 金 満里、邊 玲奈、仙城 真

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石川 真生(まお)(沖縄の写真家)(リンチ事件後も李信恵界隈と懇意)
金満里(「劇団 態変(たいへん)」:主宰)(リンチ事件後も李信恵界隈と懇意)
邊玲奈(ピョン・リョンナ)(シールズ関西、SADL、KARS代表)(李信恵の裁判支援の同人誌『鶴橋安寧』のスタッフ。リンチ事件後も李信恵界隈と懇意)
仙城 真(リンチ事件後も李信恵界隈と懇意)





   
         
   



大椿ゆうこの2019年7月参議院選挙の推薦人たち 



★ しばき隊系カウンター人脈、主水へのリンチ事件セカンドリンチ加担人脈のコアの人脈

金明和(キム・ミョンファ)(朝鮮学校の美術講師)(李信恵の反ヘイトスピーチ裁判支援活動の中心的人物の一人)(リンチ事件で、イトケンの声かけリストの連絡係りのひとり)
うっちー(李信恵の反ヘイトスピーチ裁判支援活動の中心的人物の一人)(リンチ事件で、イトケンの声かけリストの連絡係りのひとり。LGBT活動家。DISTAの関係者)
サンナム(SADL、橋本まなと結婚し子供もいる)(イトケンの声かけリスト、セカンドリンチ加担)
フサエ(SADL、関西市民連合)(イトケンの声かけリスト、セカンドリンチ加担)
イクピー(SADL、関西市民連合)(イトケンの声かけリスト、セカンドリンチ加担)
モリヤマレイジ(SADL)(イトケンの声かけリスト、セカンドリンチ加担)
けんけん(SADL)(イトケンの声かけリスト)(LGBT活動家)
ムクチョリーナ仲岡しゅん弁護士(トランスジェンダー活動家)(イトケンの声かけリスト、主水からの依頼を拒否)
高橋若木(関東の大学講師)(東京のイベントの企画運営で、凡を応援してた)(イトケンの声かけリスト、セカンドリンチ加担)


★ その他、リンチ事件発覚後もリンチ事件人脈と懇意な人脈
大石あきこ(大阪府入庁し、橋本に抗議して話題になった。退職して、大阪府議選選挙に立候補したけど落選)
栗本敦子(フリーランスの人権問題の講師)
長崎由美子(社民党、日本基督教団、慰安婦問題の活動家)
仙城真(せんじょうまこと)(劇団態変のスタッフ)
岩城あすか(公益財団法人箕面市国際交流協会総務課長・箕面市立多文化交流センター館長)

★その他、
特定できてないのが数名。




 
   
   





http://archive.is/n2Tap



 
   
     



01:16

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渕上 哲也
2019年8月15日 ·
— 友達: 李 信恵さん、他2人(尾辻 かな子、仙城 真)



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渕上 哲也さんの投稿 2019年8月14日水曜日


https://archive.is/wip/AnMIQ

?男?
金満里、
尾辻かな子、
李信恵、
仙城 真
ピョン・リョンナ






   
     







2020/9/5 20:54:47
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manrikim
『異文化の交差点◎イマージュ』夏 Vol.77ができました〜。
堂々102ページ!過去最多ページ数
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2020/9/5 20:56:47
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manrikim
対談:白井聡さんをお迎えして

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2020/9/5 20:59:43
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manrikim
コロナを如何に生き抜くか、をやはりやらないといけないでしょう!
詳しくは→
http://taihen.o.oo7.jp/imaju/imaju.htm

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態変

異文化の交差点●イマージュ backnumber

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vol.77  2020年夏号
クロスオーバー談義●白井聡×金滿里
コロナ禍、優生思想、新自由主義…
今こそ、武器としての思考を

あの7.26大虐殺事件以来、本誌は優生思想を中心的テーマとしてきたが、今の新型コロナ禍に翻弄されつつ、私達を否応なく巻き込んでくるもっと大きな仕組みへの視座の必要性を痛感している。
その矢先に出会った白井聡さんの新著『武器としての「資本論」』。なぜ「格差社会」が生まれるのか。なぜどう足掻いても救われない人達が存在するのか。
その答えとして、資本主義を内面化した人生から脱却するための思考法へと誘う鮮烈な本だった。やりたい放題の経済活動を許容する新自由主義は、一人ひとりの人生の値打ちを極限まで引き下げる仕組みでもあるようだ。ここに気鋭の政治学者との貴重な対話の機会を得た。

クロスオーバー談義●白井聡×金滿里
 コロナ禍、優生思想、新自由主義… 今こそ、武器としての思考を

特集 COVID-19

COVID-19(新型コロナウイルス感染症)パンデミックは、人類が今後どんな方向へと生き延びていくか、を突きつける。現在の社会の枠組みの延長線上では、人間を経済効率でしか計らず命の選別が当然のように内面化してくるだろう。相模原施設障碍者19名虐殺事件で顕在化させられたものが、このコロナ禍によって、一気に万人に降り注ぐことになるかもしれない。
そうではない人類の生き延び方を模索するのは、表現芸術をはじめ各々の現場で奮闘する者の使命ではなかろうか。
今、自分たちはどこに居てどう舵を取ろうとするのか。進行中のコロナ禍を生きる営みの記録と現時点での検証を、この場で試みたい。
[音楽]コロナと僕と世界 ……永山愛樹 aka KIM AESU
[演劇]新型コロナウイルス禍の中での日韓演劇事情 ……平田オリザ
[聴覚障碍者]コロナ禍と聴覚支援学校 ……細尾学
[居場所]COVID-19時代の「居場所」はいま
     〜マイノリティをめぐる数々の現場から ……岩城あすか
[差別]コロナとマスクと差別 ……李信恵
[哲学]プラグマティズムから考える、COVID-19のある日常 ……朱喜哲
[医学]新型コロナと論理の科学 ……仙城真
[沖縄]伊祖から届く風 25 ……メラミキコ
[金滿里のページ]態変 コロナからの闘い ……金滿里
ピンクトライアングル vol.10 …… 大黒党ミロ
相模原障碍者大虐殺事件に対するイマージュ声明
7.26障碍者大虐殺 四年目の追悼アクション 報告 ……川崎那恵
[キネマ・イマージュ]「マルクス・エンゲルス」
[ニュース] 金滿里著『生きることのはじまり』韓国で蘇る!



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21:59
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金 満里

2022年7月9日 ·

大椿裕子❗ 明日の投票には行って、書いてください。
マイク納、梅田HEP




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写真前列
仙城 真(金満里の夫)
金満里(劇団態変主催)




後列



大椿ゆうこ(社民党副党首で立候補者)







 
   
2023/02/26




 
   

2023/01/25(水)午後7時
スペースふうら、
「満蒙開拓」ドキュメンタリー連続上映会第一回『残された刻』 
話し手    くるみざわしん

主催: スペースふうら 畑 章夫、滝沢 厚子

2023/02/25(土)15:00~
スペースふうら
姜信子 「語りと祈り」出版記念 
ゲスト 辛淑玉
主催: スペースふうら 畑 章夫、滝沢 厚子


2023/02/26(日)14:00~
イサオビル、大阪市西区新町1丁目12、地下鉄四つ橋線の本町駅または四ツ橋駅から徒歩約4分、心斎橋からでも徒歩約10分
創作パンソリ「にんご」を観て聴いて、辛淑玉さんと語り合う
これまでの百年 これからの百年 大風呂敷世直し座談会




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manrikim


昨日2月26日、百年芸能祭の終了後に

2023年2月27日

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<百年芸能祭>って、あれかよ! 「朝鮮人大虐殺」100周年を題材にしている、被害者意識過剰な活動家がわいているようなやつ。



辛淑玉(シン・スゴ)
仙城真(せんじょう まこと)(金満里の夫)
金満里(キム・マンリ)(劇団態変)





スペースふうら
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ふうらたより

 2023年。スペースふうらは今年も、さまざまな表現活動やミーティングの場として開いていきます。そして、百年芸能祭にも参加していきます。
 今年もよろしくお願いします。

 昨年11月まで公演していただいた「あの少女の隣に」「市長公室の木村さん」は場所を変え、Yosugaさん(生野区勝山北5-7-11)で2月から始まります。ふうらでみそこなった方は是非ご覧ください。

本年、1月から3月にかけて、満蒙開拓団ドキュメントを上映します。劇作家くるみざわしんさんのトークもあります。
 
 2月には大阪に辛淑玉さんをお迎えして、スペースふうらとイサオビルでお話しを聞きます。日付と場所をお間違えにならないように、お願いします。
 
 展覧会としては2月に「ふうらのさんぽ展」。本年もテーマが「詩」。詩の言葉に触発された絵画、造形作品をアーティストのみなさんが展示します。ぜひご観覧ください。そして、展示されている作品から、あなたの言葉を導き出してください。
 3月にはNico Eijirou-Takedaさんの水彩画展。短い時間にその場の空気感を絵画作品にされる技は見事です。ワークショップもあるかもしれません。
成城高校写真部の作品展も予定しています。
 韓国文学翻訳ワークショップ月1回、宮沢賢治の会は月1回。詩の読書会は2ヶ月に1回、色鉛筆、アイヌ刺繍ワークショップは随時開催しています。自彊術体操は毎週火曜日10時からです。
1月
    7日(土)午後2時   韓国文学翻訳カフェ 
 主宰 作家 趙倫子さん 姜信子さん        
  21日(土)午後2時 桃園句会
               俳句を楽しむ会です
今回の 兼題は「新」
※先生はいませんが自由に語り合います
兼題、席題、自由句2作を持って場を作り               ます

25日(水)午後7時 「満蒙開拓」ドキュメンタリー
            連続上映会第一回『残された刻』 
話し手    くるみざわしん
参加費 1000円
※予約してください

27日(金)午後6時  シリトンの会 
松田司郎さん主宰の宮沢賢治の会
1回500円
※毎月の第4金曜日が基本です。


2月

4日(土)午後2時 韓国文学翻訳カフェ 
主宰 作家 趙倫子さん 姜信子さん 

   5(日)午後2時   詩のいろり
              詩の読書会です
粕谷栄一詩集を読みます。

7日(火)午後2時  色えんぴつ絵画会
  
15日(水)    ふうらのさんぽ展
    ~19日(日)  詩の言葉に触発された絵画、造形作品を         12時~午後6時30分 
赤松絵里子さん、上田真澄さん、岡本康さん、             長船侍夢さん、長船智子さん、橋本寿一さん

  22日(水)午後7時  第2回「満蒙開拓」ドキュメンタリー
「あなたのいない村」

24日(金)午後6時 シリトンの会 
            松田司郎さん主宰の宮沢賢治の会です

25日(土)午後3時 「語りと祈り」出版記念 
          著者  姜信子さん
ゲスト 辛淑玉さん 2月25日(土)午後3時~スペースふうら



この本は、私たちのひとりひとりが、

自分の「声」を、自分の「歌」を、自分
「命」を取り戻し、生きる「場」取り戻すことを歌い語り祈る本なのです。
だから



みんなで自分の声で歌い、語り合い、
命が喜ぶ「場」を分かち合いたいと思い
す。
それがわれらの祈り、われらの抗い、生きるべき世への第一歩    (姜信子)
      主催  百年芸能祭   関西委員会
3月
4日(土)午後2時   韓国文学翻訳カフェ 

6日(月)午後4時 アイヌ文様刺繍ワークショップ
午後6時     アイヌ歌と踊りのワークショップ
講師 藤戸ひろこさん

14日(火)午後2時  色えんぴつ画ワークショップ

16日(水)      スケッチで会いましょう
     ~21日(火) Nico EIjirou-Takeda 水彩画展
    12時~午後6時30分 
※昨年は会期中にスケッチのワークショップも実施されました。あっという間にその場の空気感を白い画面に表されていきます。

22日(水)午後7時  第3回「満蒙開拓」ドキュメンタリー

24日(金)午後6時 シリトンの会 
            松田司郎さん主宰の宮沢賢治の会です
 
25日~30日   成城高等学校写真藝術部写真展
12時~午後6時30分

このほか、昨年、ふうらで一人芝居を演じてくださった宮村さん、南澤さんのお二人と、関東大震災の不条理な虐殺を取り上げての集いを企画中です。



<あきおのひとりごと>
私たちはどこに行こうとしているのでしょう。この人類という生物。そして私たちを生かしてくれている地球。
思うことつれづれを書いていきます。

その1 百年芸能祭のこと
 今年は関東大震災から百年になります。この震災でたくさんの人が亡くなりした。そして、その混乱の中、不条理な虐殺がありました。
「朝鮮人が井戸に毒を入れている。暴動をおこそうとしている。」
こんな噂で軍、警察、自警団など、多くの日本人が朝鮮人を襲いました。たくさんの命が、奪われました。朝鮮人だけではありません。江戸言葉をしゃべれなかった中国人、沖縄の人。行商に来ていた人々、主義者と呼ばれた人々、多くの人々が不条理な暴行のうえ、亡くなっていきました。
なぜ、普通の人々がそういう噂を信じて、殺人に手を染めていったのでしょう。この百年を契機にしっかり考えていきたいと思います。いまはインターネットであっという間に噂が拡がる時代。過ちの根本的なところを見据えないと、また間違いを起こす。ボクはそのような危惧を持っています。
 百年芸能祭はこれまで百年のあいだに、不条理にいのちを落としていった人々への鎮魂、そして、そういうことのない社会への予祝をこめて、歌い、踊り、語り合う集いです。芸のないボクも参加するのですから、皆さんも是非ご一緒にどうぞ。

その2 かみさんと祈り
 関東大震災があった百年前の1923年、私の母は生まれました。そして、1942年に結婚。そして、彼女が30歳のとき、3男である私が生まれます。
 この百年、彼女やボクが暮らしてきた日常。洗濯や料理や日常の細々とした暮しのあり方一つとっても、凄まじい変化を感じます。そして、これからの百年。どのような社会になるのだろう。少し不安な影も湧いてきます。
 生前、母は毎朝、仏壇にお水をあげ、ご飯をあげ、鐘を鳴らして、お参りしていました。新年には「荒神さん」の御札。引っ越しするときは我孫子にある「方違いさん」、お産のときは「中山さん」。暮らしに神さん、仏さん、願い、祈りがあったように思います。
 ところがボクは神さんや祈りと無縁の暮らしをしています。そんなボクに降ってきたものがありました。一昨年、水俣の乙女塚の前で行った念仏と踊りの場に加わったときのことです。木々の揺れる音や身体を包む風。鐘や念仏、人々の祈りの渦にはいったとき、患者さんの姿、猫たち、海の生きもの。多くのいのちを感じたのです。砂田明さんの「起ちなはれ」が身体に入ってきたのです。理屈ではなく「自然の中の人間」を感じた一瞬でした。
 昨年は「奉一切有爲法躍供養也」という言葉に出会いました。「生きとし生けるものの供養のために躍る」。南三陸町にある石碑に刻まれた言葉です。豊穣な海の恵みを与えてくれる海は、同時に多くのいのちも飲み込む。
 津波が押し寄せてきた海を眺めながら、ここで暮らしてきた人々の「祈り」に触れた思いがしました。そのあと、谷の奥にある蔵王権現の語りが残されている清水、修験者たちが祈り歩いた山も訪れました。全山が祈りの場であることも知りました。
 振り返って今を考えると、山を削り、海には原発事故処理の放射性廃液を捨てようとしてる愚。思わず「罰当たり」と言う言葉が出てくるのは、ボクに神さんがいるということなのかも。
 縁があって沖縄県立芸術大学の若い先生たちが主催する「知を編み直す」という講座に出る機会がありました。そこで気がついたのは、近代の知は多くの命を救った側面もあるけれど、多くの命も奪った。そして、知の傲慢は心を奪ったのではないのか。いま私たちの生活は隅々にまで「知の網」で囲まれている。知の網は私たちをどこへ持っていこうとしているのだろう。 最近考えていることのひとつです。

その3
 約半世紀、専守防衛という言葉で軍事力を強化してきた日本。少なくとも「敵基地攻撃」と言う言葉は使わなかった。そして、原発回帰の方針。老朽原発は本当に危ないです。
 岸田政権は一歩も二歩も踏み出してきていると思います。そして、勢力を拡大している「維新の会」は核武装まで言及しています。
 いま発言しないととんでもない社会になるような気がして仕方がないのです。すべての運動には参加できないけれど、できる機会に声を上げていきたいと考えています。
今年はぼちぼち山歩きを始めます。まず、大阪ダイトレは制覇しようかな。
(あき)

<みみずのつぶやき>
 福島第一原発の事故で、原発の安全神話が崩れたはずでした。国と一体化していた原子力安全委員会を廃止して、独立性を持った原子力規制庁を作ったはずでした。ところが事故から12年、規制庁は原発推進の旗振り役になりました。昨年7月から9月、規制庁は経産省とこっそり7回の面談をして、原発60年超え運転の政府方針の情報を得ていました。年末、政府が60年超え運転を打ち出したとき、規制庁も合意しました。政府は原発の新規増設まで言い出しました。なんやねん! 未だに「アンダーコントロールされています」からほど遠い福島第一原発の状況と避難者への棄民政策。誰のための原発推進かよくわかります。
 原発大好き関電は、推進するために多額のお金を配りまくり、役員たちは賄賂を受け取り、原発を維持しています。推進派の地方議員の倉庫を相場の何倍もの値段で借りたり、高値で仕事を発注したりして札束で人心を翻弄しています。現時点で役員たちは贈賄罪で裁かれることもなく、ずる賢いなあと思います。市民が刑事告発したり、関電株主が裁判を提訴したりしていますが、裁判所も検察も市民の味方にはほど遠い状態です。諦めずに声を出していかねばと思います。
 原発政策を市民に相談することなく急に推進を決定してしまうやり方は、他のことにも通じます。えっ!国葬、えっ!石垣島に宮古島に与那国に自衛隊、えっ!敵基地攻撃、えっ!防衛費43兆円。
市民「市民の意見を聞きましたか」 岸田さん「勝手に決めました」
閣議決定という名で一人一人の命が削られるような政策をどんどん決めていきます。中国侵略から始まり1945年に敗戦した戦争を、子どものころ「どうして戦争になったの?どうして止められなかったの?」と大人に聞くと「知らないうちに戦争になった。なったら止められない」と答えが返ってきました。分からないうちに戦争に突入して行く、今の時代とダブって見えてしまいます。とても恐ろしいです。いろんな密約が結ばれ私たちが知らないうちに急に発表される「攻撃した!」。そんなことがあってはならない。地球上の生きとし生けるものの命が尊ばれるよう武器を楽器に、ヘイトを優しい歌に。 (atsu)
     いっしょにでかけませんか

2月26日(日)  午後2時 イサオビル
創作パンソリ「にんご」を観て聴いて、辛淑玉さんと語り合う
これまでの百年 これからの百年 大風呂敷世直し座談会
※詳しくは同封ちらし

3月 5日(日)13時20分エルシアター 16時~デモ
        さよなら原発関西アクション 1000円
講演 白石草さん、澤井正子さん
  アピール  森松明希子さん
うた    アカリトバリさん
※ ご連絡ください チケット預かる予定です。

3月10日(金) 14時~15時30分ごろ
   関東大震災・検見川事件100年・ぎゃあてい百年・芸能祭
検見川事件の現場を歩き 「鎮魂」「予祝」する
集合  京成線検見川駅前
※18時頃から豊島区駒込の東京琉球館で交流会
<百年芸能祭って何?>
来年2023年9月、関東大震災百周年となります。
震災時、流言飛語をきっかけとした朝鮮人虐殺が各地で起きたのは、よく知られたことですが、震災時に命を脅かされたのは朝鮮人だけではありません。
中国人、琉球人、東北人、アイヌ、標準語が話せない者、聾唖者、近代国家によって「敵」とみなされた者たち、等々……。
つまり、日本近代において、どこかなにかが異なる、あるいは国家の役に立たないという理由で「標準的日本国民」ではないとされたなら、その命はまことに軽い扱いを受ける、ということをあらわにしたのが、大震災という災厄でした。
振り返れば、命をないがしろにして発展してきたこの近代世界の縮図とも言える「水俣病事件」も、最初の漁民たちによる闘いは1923年に起こされていたのでした。
①私たちは、この百年の間に声もなく奪われていったすべての命を想って歌い踊ります。
②これからの百年、生きとし生けるすべての命が、命であるというただそれだけで尊ばれ、つながり合って生きてゆく世界を呼び出す、そのはじまりの場を開くために、歌い踊ります。それが百年芸能祭です。
③そして、誰でも、どこでも、たとえ一人でも、命に思いを馳せ、祈りを胸に、歌い踊る場が開かれるなら、それもまた、私たちにとっては「百年芸能祭」。
★震災百周年を機に、思いを同じくする人々とともに、それぞれの場所で、それぞれの形で、同時多発「百年芸能祭」を繰り広げてゆくことを私たちは願っています。★「 百年芸能祭」関西実行委員会 発行    大阪市東成区深江北3-4-11
  スペースふうら 畑 章夫   滝沢 厚子
ffura@ac.auone-net.jp 090-1223-7120
今年も不定休。突然休むことも多々あります。「開いてる?」とお声か
さればたすかります。

スペースふうら (id:spacefuura) 266日前


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2023/07/12



 
   


note
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賛同者一覧(TOKYO MXへの公開質問状)

26
「堀潤モーニングFLAG」朝鮮学校報道を問う有志の会
「堀潤モーニングFLAG」朝鮮学校報道を問う有志の会
2023年7月5日 11:33 フォローする



TOKYO MXへの公開質問状に対し、多くの賛同をありがとうございます!7月12日までに936名もの方々の賛同をいただきました。モンダンヨンピルが集めてくださった160名を合わせると、1,096名の賛同者となります。

賛同者:936名(7月12日24:00時点)

【研究者・教員】313名(7月12日24:00時点)

(お名前はExcelで並べ替えた順序となっています)

アンダンテ サンヨン; イ・ヒャンジン(立教大異文化コミュニケーション学部);
ヤン インシル(岩手大学);

阿久澤麻理子;

阿部太郎(名古屋学院大学); 安
部竜一郎(立教大学経済学部兼任講師);
安齋創太(一橋大学言語社会研究科修士課程);

伊地知紀子(大阪公立大学);

伊藤るり(社会学者);
井上間従文;
一盛真(大東文化大学教員);
稲月 正;
稲葉真以(韓国光云大学);
稲葉奈々子(上智大学教員);
宇城 令(愛知県立大学);

宇城輝人(関西大学教授);

影本剛(大学非常勤講師);
永原陽子(元京都大学教員);
永野潤(東京都立大学);

榎井縁(大阪大学);

遠山日出也(立命館大学BKC社系研究機構客員研究員);
奥谷敏彦;
岡崎弘樹;

岡本 朝也(専業非常勤);

岡野八代(同志社大学);

岡和田晃(文芸評論家・東海大学非常勤講師);
加藤圭木(一橋大学大学院社会学研究科准教授);
加藤伸吾(慶應義塾大学経済学部日吉);
河かおる(滋賀県立大学);
河合優子(立教大学教員);
河西英通(広島大学名誉教授);

魁生由美子(愛媛大学);

喜多恵美子(大谷大学);
菊地暁(京都大学・人文科学研究所・助教);
吉川和希;
吉村 季利子(京都大学人間・環境学研究科博士後期課程);
吉富志津代;
久保田貢;
橋本みゆき(立教大学ほか兼任講師);
近藤凜太朗(京都外国語大学・奈良大学非常勤講師);
金 栄(在日朝鮮人史研究者);

金 尚均(龍谷大学法学部);

金憲誠(帝京平成大学);
金功熙; 金城美幸(愛知学院大学等非常勤講師);
金泰植(大阪公立大学);
金津日出美(立命館大学 教授);
金汝卿(同志社大学);

金富子(東京外国語大学名誉教授);

金勇大(朝鮮大学校 教育学部 教授);

金友子(立命館大学);

金由地;
金理花(東京外国語大学特別研究員・非常勤講師);
駒込 武(京都大学);
桂島宣弘(立命館大学教員);
兼子 歩(明治大学);
原科浩(大同大学 教員);
原口剛(神戸大学人文学研究科);
古井龍介(東京大学教員);
古屋敷一葉;

古久保さくら(大阪公立大学);

古橋綾(岩手大学);

古川美佳(女子美術大学);
呉永鎬(鳥取大学・教員);
呉屋淳子(沖縄県立芸術大学音楽学部・准教授);
呉世宗(琉球大学);
後藤遼太;
工藤正子(桜美林大学);
康潤伊(日本大学研究員/日本学術振興会特別研究員PD);
江口怜(摂南大学); 洪潤実(朝鮮大学校);
溝渕英之(同志社大学);
高林敏之(立教大学・武蔵大学等講師);
黒田貴子; 黒田恵裕;
今井貴代子(大阪大学);
佐々木 祐(神戸大学大学院人文学研究科・准教授);
佐藤守弘(同志社大学文学部教授);
佐藤雄哉(東京大学大学院院生);
佐野通夫(東京純心大学・教授);
細川孝(龍谷大学);
坂元ひろ子(一橋大学名誉教授);
坂野徹(日本大学);
阪野祐介(韓国海洋大学校);
崎山 政毅(立命館大学文学部教授);
三浦綾希子(中京大学教員);
三上純;
三笘利幸(立命館大学教員);
山口 康昭;

山口 智美(モンタナ州立大学教員);

山口素明(駿台予備学校);
山本 泰生(横浜国立大学 名誉教授);
山本興正(東京経済大学客員研究員);
山梨彰(星槎大学大学院教育実践科 兼任講師);
市野川 容孝(東京大学);

師岡 康子(早稲田大学 非常勤講師);

寺中 誠(都留文科大学文学部比較文化学科);
守屋友江(南山大学南山宗教文化研究所・教員);
酒井直樹(コーネル大学名誉教授);
酒井隆史(大阪公立大学教員);
秀村研二(明星大学);
秋林こずえ(同志社大学);

住友陽文(大阪公立大学・教員(歴史学));

出岡学(法政大学国際高等学校元教員);
出水薫(九州大学教員);
緒方義広(福岡大学教員);
勝村 誠(立命館大学);
小山 哲(京都大学);
小田原 琳(東京外国語大学);
小野寺真人(京都府立大学);
小林知子(福岡教育大学);
松宮 朝;

松村のりこ;

松田洋介(大東文化大学); 松
本陽一(四天王寺高等学校・関西外語専門学校);
森元 拓(東北公益文科大学); 森山至貴(早稲田大学);
森正人(三重大学);
森千香子(同志社大学);

仁藤夢乃(一般社団法人Colabo代表、明治学院大学国際平和研究所研究員);

水野直樹(京都大学名誉教授);
菅野優香(同志社大学教員);

瀬戸徐映里奈(近畿大学人権問題研究所);

瀬川均(海老名解放研、綾瀬中学校);
清末愛砂(室蘭工業大学);
生田 まんじ(河合塾 英語科);
西倉実季(東京理科大学教員);
西村直登(桃山学院大学);
青崎百合雄;
青柳周一(滋賀大学経済学部教授);
石坂 浩一(立教大学兼任講師);

石川亮太(立命館大学);

千葉正樹(尚絅学院大学教授);

川瀬 貴也(京都府立大学 教授);

川端浩平(津田塾大学教員); 川中大輔(龍谷大学准教授);
浅田進史(駒澤大学経済学部教授);

前田 朗(東京造形大学名誉教授・朝鮮大学校非常勤講師);

早瀬 明;
村上克尚(東京大学准教授);
太田修(同志社大学教員);
大久保奈弥(東京経済大学・教授);
大穀郁子;
大室恵美(お茶の水女子大学大学院博士後期課程);
大槻 和也(同志社大学大学院);
大田美和(中央大学教授);
大畑 裕嗣(明治大学文学部教員);

谷口岳;

鍛治致(大阪成蹊大学経営学部准教授);
池 貞姫(愛媛大学法文学部 教授);
池享(一橋大学名誉教授);
池内靖子(立命館大学(名誉教授));
竹沢泰子(関西外国語大学 教授);

茶谷さやか(シンガポール国立大学歴史学部准教授);

中川慎二(関西学院大学教授);
中川祐希;
中村理香(成城大学);
中野敏男(東京外国語大学名誉教授);
長志珠絵(神戸大学);
長沼佳久(岐阜県立岐南工業高等学校);
鳥居和代(金沢大学); 鳥山 淳(琉球大学);
鳥木 圭太(立命館大学言語文化研究所);
沈熙燦(韓国・延世大学);
陳泰駿(朝鮮大学校 理工学部 助教);
塚原久美(金沢大学非常勤講師);
鶴田綾(中京大学);
堤圭史郎(福岡県立大学);
鄭栄桓(明治学院大学);
鄭雅英(立命館大学教員);
鄭幸子(岡山大学);
鄭俊宣(四日市朝鮮初中級学校 学校長);

田崎英明(立教大学);

田村 元彦(西南学院大学 法学部 准教授);
田中正敬(専修大学文学部教授);
田中美彩都(東洋大学講師);
田利弥(朝鮮学校教員);

渡辺雅之(大東文化大学教職課程センター特任教授);

渡辺拓也(社会理論・動態研究所研究員);
渡辺洋介; 都留俊太郎(京都大学人文科学研究所);
土屋勝彦(名古屋市立大学名誉教授); 土屋明広(金沢大学教員);
唐井梓(お茶の水女子大学大学院博士前期課程);

東優子(大阪公立大学);

藤井啓之(日本福祉大学);
藤井豪(東京外国語大学教員);

藤永 壯(大阪産業大学);

藤原辰史(京都大学人文科学研究所准教授);

藤崎剛人(埼玉工業大学);

藤木直実; 苫米地伸(東京学芸大学);

内田龍史(関西大学);

二井彬緒; 日比嘉高(名古屋大学);

熱田敬子(早稲田大学総合人文研究センター招聘研究員);

能川元一;

柏崎正憲(早稲田大学ほか非常勤講師);

白凛(立命館大学非常勤講師);
畑中愛(慶煕大学グローバル琉球沖縄研究所);
飯倉江里衣(神戸女子大学);
樋口浩造(愛知県立大学 教員);

樋口直人(早稲田大学教員);

尾﨑恭一(放送大学埼玉学習センター);
冨山一郎(同志社大学教員);
武市一成(拓殖大学講師);
武田俊輔(法政大学社会学部教授);
武内 寛(上智人間学会);
風巻浩(東京都立大学);
福永玄弥(東京大学);
福田泰雄(一橋大学名誉教授);
文 世一(京都大学・教授);
文鐘聲;
文峯秀(京都朝鮮初級学校);
平井美津子(大阪大学非常勤講師);
平子 友長(一橋大学(名誉教授));
米山リサ(トロント大学教授);

米津篤八(恵泉女学園大学・聖心女子大学非常勤講師);

米田俊彦(お茶の水女子大学教員); 片山文雄(東北工業大学教員);


豊福誠二(京都大学国際高等教育院);

北川 知子(大阪教育大学非常勤講師);

朴九令(岐阜朝鮮初中級学校);
朴貞順(朝鮮大学校 非常勤講師);
朴鎔淳(朝鮮大学校);
牧口誠司(高校教員);
家由妃代(佛教大学);
堀江有里(公益財団法人世界人権問題研究センター);
堀田義太郎(東京理科大学);
本橋哲也(東京経済大学);

本山央子(お茶の水女子大学);

木戸衛一(大阪大学);
野崎泰伸(立命館大学大学院非常勤講師);
野田博也; 野入直美(琉球大学);
矢吹康夫(中京大学);
李英哲(朝鮮大学校);

李洪章(神戸学院大学);

李省展(恵泉女学園大学名誉教授);
李美瑛;

梁・永山聡子(成城大学グローカル研究センター);

梁千賀子;

梁優子(大阪公立大学人権問題研究センター特別研究員);

林 哲(リム チョル)(津田塾大学名誉教授);
林真理(工学院大学);
林美子;
鈴木 江理子(国士舘大学・教授);
鈴木 泉(東京大学);
鈴木文子(佛教大学);
和泉真澄(同志社大学);
姜成美(保育士);
崔 良淑(静岡朝鮮初中級学校);
廣瀬陽一(大阪公立大学・非常勤講師);
愼 蒼宇(法政大学教員);
愼蒼健(東京理科大学教授);
權恩熙;
趙慶喜(聖公会大学);
趙成珠(愛知朝鮮中高級学校);

髙谷幸(東京大学);

Kyung Hee Ha(North Carolina State University);

Lee Minki(小学校);
Rieko Tomomatsu; ほか51名

【研究者・教員以外の方々】623名(7月12日24:00時点)
(お名前はExcelで並べ替えた順序となっています)


イナバ(平社員);
おざわじゅんこ(助産師);
かわにしようじ(ミュージシャン);

さとう大(朝鮮学校と民族教育の発展をめざす会・京滋(こっぽんおり));


ハモン(会社員); プ
ロボス倉田(プロボス);
ほしのめぐみ(所属なし);
ムンジョンスク;

ムン青ヒョン(一級建築士);

やぎみね;
阿部努(会社員);
安川久子(一般);
安達静子(元大学教員);
安藤哲也(会社員);
伊丹 高(社会福祉法人理事);
伊東輝(なし);
伊東千恵(フリースクール日本語講師);
伊藤 亨(自由業);
伊藤 朝日太郎(弁護士);

伊藤大介;

依田徹(学習塾経営);
井原 淳史(学習塾講師);

井上雅文(元男組);

井上哲也;

井上陽子(ねりま九条の会);

井上和彦(日本国籍のなしくずし剥奪を許さない会);
稲垣吉乃(市民活動、市民研究);
臼井由紀子;
永滝 稔(有志舎 代表取締役);

永添泰子;

永田まさゆき(自営業);
永田幸雄(会社員);
塩川まゆみ(愛媛県内子町議会議員);
奥田のぞみ(編集者);
横山雄一(契約社員);
黄英治(作家);
岡 健介(日本基督教団 名古屋中村教会);
岡村伸司;
岡田雅宏;
加藤浩司;
家森健(行政書士);
河野 俊(医療従事者);
花村健一(樹花舎代表);
柿崎 諒(障がい者生活・就労支援スタッフ及びキャリアコンサルタント);
郭 勇祐(弁護士);

郭辰雄(特定非営利活動法人コリアNGOセンター代表理事);

梶原貴(日本教職員組合 中央執行副委員長);
関口貴博;
韓慶樹(社団法人民族楽器保存委員会);
韓成祐(在日韓国青年同盟);
韓翔昊(留学同兵庫);
丸山妙子;
岸田歩;

岸野令子(映画パブリシスト);

岩﨑眞幸;
吉川太郎(弁理士);
吉田雅彦(主夫);
吉田雄大(弁護士(京都弁護士会所属));
吉野 俊行(個人);
吉澤利明(当番組を視聴した者);
久野由詠(弁護士);
宮原喜太郎(一般人);
許菖汰(東海工業専門学校 学生);
魚住 公成(うおずみ こうせい)(ポレポレ佐倉・介護福祉士);
魚住 優子(うおずみ ゆうこ)(ポレポレ佐倉・介護福祉士);
橋本至(なし);
琴基徹(無職);
琴向芽(自立生活センター職員);
近藤直人(理学療法士);
金 容伯(東京朝鮮中高級学校 卒業生);
金英丸(民族問題研究所 対外協力室長(韓国));
金伽倻(朝鮮学校保護者);
金学柱(なし);
金京美(在日朝鮮人);
金源道;
金光男(アーティスト);

金洪仙(無職);

金子あさみ;
金子正海(会社役員);
金紗栄(朝鮮新報社);
金秀烈(在日本朝鮮留学生同盟);
金将来;
金昇志;

金信鏞(一般社団法人神戸コリア教育文化センター代表理事);

金誠明(留学同);
金範重(誰もが共に生きる埼玉県を目指し、埼玉朝鮮学校への補助金支給を求める有志の会・事務局 );
金明俊(朝鮮学校と共にする人々モンダンヨンピル);
金明銖(京都朝鮮中高級学校 卒業生);
金銘愛(弁護士);
金野直行(会社員);
金翔賢;
具良鈺(大阪弁護士会);
熊谷 考人(弁護士);
熊本拓矢(弁護士); 栗
本信之;

栗本敦子(フリーランス、非常勤講師);

鍬本文子(生野の人権を考える会代表);
兼近修身(個人事業主);
原 健人(学生);

玄明淑(大阪朝鮮中高級学校);

呉光現(聖公会生野センター総主事);

呉垠政;
後藤輝美(ポラムの会);
後藤京一郎;
後藤和智(同人サークル「後藤和智事務所OffLine」);
向山夏奈((株)現代書館・編集部);
江口賢(団体職員);
洪滉仁;
溝渕裕子;
荒井絢子(主ふ);
高砂俊治(日本国民);
高山潤(フリーランスライター);
高秀美(編集者);
高野信一(会社員); 今
井 玲子(なし);
佐原恵津子;
佐々木里香;
佐藤まな(翻訳者);
佐藤桂子(市民);

佐藤浩太郎(会社員);

佐藤友子(京都市民);
佐藤和子(上智大学グローバル・コンサーン研究所 臨時職員);
佐野けい子(静岡朝鮮学校友の会);
佐野佳子;
斎藤紀代美(外国人学校・民族学校の制度的保障を実現するネットワーク埼玉代表);
斎藤成二(日本基督教団牧師);
細井明美(一般社団法人市民の意見30の会・東京); 榊
原諭(個人);
三浦忠雄(日本キリスト教団教師);
三上晶子;
三嶋あゆみ(朝鮮学校と民族教育の発展をめざす会・京滋);
三木佳代(人権教育研究協議会);
山下紫陽(ライター・編集者);
山村清二;
山田 修(退職者);
山本みはぎ(韓国併合100年東海行動);
山﨑 正(障害者就労支援センター);
市川はるみ(フリー編集者、ライター);
市川喜一郎(末世の凡夫);
志村健一(会社員);
寺久保友伸;
寺元健二(京都市民);
蒔田直子(国際結婚を考える会);
鹿野隆行(会社員);
宍戸大裕(映像作家);
篠崎法子(無);
柴田一裕; 車秀子(会社員);
朱鞠内のマンちゃん; 狩野由美(市民);
酒井伸吾(自営業);
出原昌志(先住民族アイヌの声実現!実行委員会事務局長);
徐 隆德; 小河原律香(本と珈琲カピバラ);
小山佐和子(自営業);
小沼稜子(ねりま九条の会会員);
小川佳代子(団体職員);
小泉ゆうすけ;
小番伊佐夫(出版社経営);
小木曽淳(福祉職);
小林伸子;
松井 和子(ポラムの会 共同代表);
松永浩幸(個人);
松岡 寛(元京都市立小学校教員);
松原史明(会社員);
松森俊尚(知的障害者を普通高校へ北河内連絡会);
松尾琢也;

松尾和子(大阪市在住);

松本さやか(地方公務員);
松本智量;
松本直哉(兼業主夫);

上瀧浩子(京都弁護士会);

上田 和俊;

上田假奈代(NPO法人ココルーム);

乗松聡子(ピース・フィロソフィー・センター(カナダ)代表);

植田祐介;

新谷ちか子(会社員);
森下淳士(書生);

森谷一弘(自営);

森本大祐(天草市「本屋と活版印刷所の屋根裏」店主);
真鍋かおる(編集者);
神吉泰彦(free);

神原元(弁護士);

神戸郁夫(辺野古新基地反対コンサートin名古屋 事務局);
水島裕介(公務員);
杉崎伊津子(子ども食堂運営者);
杉本亘(無所属(市民));
菅本麻衣子;
成尚旗(留学同);
正岡まよ;

清水さつき(ふぇみん婦人民主新聞);

清水和恵(牧師);
盛岡晋吾;
西崎 典子(市民です );
西川小百合;

西村直矢(会社員);

西村洋祐;

斉藤一清(期間雇用社員);

石橋学(神奈川新聞記者);

石原燃(劇作家);

石崎大望(福祉施設職員);
石川愛(大阪PV食堂);
石川日菜;
石川顯法(早稲田大学文学研究科修士課程院生);
石田正人(群馬県民);

仙城 真(病院勤務医);

川北浩司(会社員);

川名真理(沖縄への偏見をあおる放送をゆるさない市民有志);
浅野献一(日本キリスト教団室町教会 主任教師(牧師));
船橋 誠一(日朝友好三重県民会議);
前田崇(無職);
善山裕成;
全裕誠(在日本朝鮮留学生同盟東海地方本部委員長);
早水瑠美(学生);
増岡広宣(ソーシャルワーカー);
増田都志美(無し);
則松佳子(団体役員);

足立須香;

村山正之(非正規社員);

村上敏明(なし);

村田豪(会社員);
大河原康隆(法および言語研究室 主宰);
大山千恵子(ブログ「千恵子@詠む」 元行政書士);
大場小夜子(高麗博物館朝鮮女性史研究会);
大森順子(シングルマザーのつながるネットまえむきIPPO代表);

大神 令子(社会保険労務士);

大村智(航思社);
大田一臣(個人);
大島好惠(会社員);
大内顕;

大野金繁(無職);

大野泰樹(会社員);
大嶺和歌子(スクールカウンセラー);
棚田洋平((一社)部落解放・人権研究所);
谷 正人(関東大震災時朝鮮人虐殺の事実を知り追悼する神奈川実行委員会運営委員);
谷雅志;
谷口滋(だいろく友の会 共同代表);
谷山富英;

丹羽雅代(元教員);

端野真(弁護士);

池田幸代(駒ヶ根市議会議員、社会福祉士);

池本和浩(部落解放同盟); 竹垣仁繁(なし);
竹森 真紀(排外主義にno!福岡);

竹内たつお(中学校の元教員);

竹内美保(音楽ライター);

中川龍也(なし);


中村一成(ジャーナリスト);



村雅子(枝川朝鮮学校支援都民基金共同代表);
中村吉且(無し);
中村恵介(会社員);
中村泰彦(NPO法人newILすみだ);
中村歩(A Lead Stewardship Biologist in Maaqutusiis Hahoulthee Stewardship Society (MHSS));
中田光信(朝鮮学校と民族教育の発展をめざす会・京滋);
中島剛(会社員);
中島佑太(芸術家);
中島由美子(全国一般労働組合東京南部);
中島良一(出版社勤務); 中嶋有木(一般人);
中尾優作(会社員);
中本直子(会社員);
中野宣子;
仲松大樹(弁護士);
猪野美佐緒(非正規滞在外国人支援者);
朝岡晶子(団体職員);
潮江亜紀子(日韓プラットフォーム、神奈川外キ連);
長沼守俊;
長尾有起(牧師);

長﨑由美子(朝鮮高級学校無償化を求める連絡会.大阪事務局長);

沈栄輔;
陳聖華(英会話講師);
津戸 眞弓(大阪YWCA会員);
鶴田一寿(会社員);
鄭剛憲(翻訳業);
天野 邊(作家);
田崎敏孝(元・高麗博物館 理事);
田村建;
田村滋章(労働者);
田中造雅;
田中茂実(平和団体事務局長);
田内 信善(大学生);
渡辺つむぎ(墨田区在住);
土田謙次(中高生学生平和交流会);
島袋 マカト陽子(東京琉球館);
東 経行(真宗大谷派常行寺);
東真行(真宗大谷派九州教区常行寺);
藤井悦子(アジェンダ•プロジェクト);
藤田 淳児(会社員);

藤尾 哲也(IMADR 会員);

徳王信彦;
内河惠一(弁護士 愛知無償化弁護団団長);
内野端樹(GOTCHA );
二ノ倉雅夫(会社員);
日高 賢(介護福祉士);
入間川正美(音楽家);
梅津尚子(会社員);
梅田悦子(所属なし);
柏尾安希子(新聞社記者);
白石道太(アニメーション演出);
白田浩一;
白桃敏司(NPO法人 代表);
畠野 之裕;
八代 聡(一般);
樋浦敬子(なし);
備仲臣道(ものかき);
菱田 工(元小学校教員);
富山達夫(自由業);
冨士本和博(曽根九条の会);
武田史江(俳優);
風岡 優;
福山淳二;

文公輝(NPO法人多民族共生人権教育センター事務局長);

文梨詠(留学同大阪);
平田香奈;
並河秀憲;
並木優幸;
北井大輔(編集者);

北川真児(部落解放同盟);

北條良至子(宗教関係者);
朴 熙将(在日本朝鮮青年同盟);
朴栄致(鳥取県米子市);

朴順梨(フリーライター);

朴陽子(女性同盟広島);
朴龍一;
牧内麻衣(映画「差別」福島上映実行委/独立メディア「ウネリウネラ」);
本田 久美子(司法書士);
本田耕一(自由業);
名出真一(Act Now Kagawa);
木下啓子(四国朝鮮学校の子どもたちの教育への権利実現・市民基金);
木村 幸雄(子どもと教科書 市民・保護者の会);

木村元彦;

木野下 章;
野村生代(枚方市議会議員);
野中玲子(社会福祉士);
野田茂則(校正者);
野島 武(無職(もと、個人事業主のシステムズコンサルタント));
柳ヶ瀬舞(作家(日本SF作家クラブ所属));

有田和生(きょうと福祉倶楽部 代表);

羅明欽(東京朝鮮第五初中級学校31期卒業生);
李るい(団体職員);
李恵瑛(熊本県在住);
李恵景(長野県女性同盟 成員);
李建徳(会社員);
李洪潤(在日本朝鮮商工連合会);
李高明(行政書士);
李朱美(岐阜朝鮮学校オモニ会);

李俊一(韓統連);

李純瑛;
李純怜(ととりの会事務局);

李相英(月刊イオ編集部);

李美和(会社員);
李未蘭(会社員及び活動家);
李勇綺(留学同);
梁愛舜(立命館大学ウリ同窓会顧問);
林学(学校法人大阪朝鮮学園 総務部長);
林真矢(岐阜朝鮮初中級学校卒業生);
林容子(静岡朝鮮学校友の会共同代表);
鈴木 純誠;
鈴木陽介;
和田智子(一般市民);
和田裕明(会社員);
兪在浩(留学同神奈川副委員長);
姜在龍(医療法人ファミリー歯科医院理事長);
崔慧英;

崔江以子(ヘイトスピーチを許さないかわさき市民ネットワーク);

楡原民佳(一市民);
澤田 真美;
當具 かほり(無職);
簑田理香(地域研究室簑田理香事務所、所属学会は日本社会分析学会);
蔡孝(無し);
趙 誠雲(会社員);
趙勝史(団体職員);
趙誠婀(民族学級講師);
曺美樹;
裵明玉(弁護士);
髙山健二郎;

髙木靜一(会社員);

deadletter(自営業);
mori masayosi(nasi);

SANgNAM(在日コリアン3.5世);

SANO Madoka(Freelance);

Swing MASA(Jazz Musician);

YUICHIRO KATAYAMA(片山 雄一朗)(会社員(旅行会社(営業補佐部門内勤)勤務));
ほか240名













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