→ 人物図鑑詳細情報 岡野八代(@yot07814)(yayo.okano)

 岡野八代
‏@yot07814

岡野八代
yayo.okano

おかの やよ


関西市民連合。


 日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワークの人脈。

共産党人脈。

同性愛をカムアウト。



 





 

遠矢 家永子
2014年3月25日



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講演録2014.3.16 「館長、その“芸術”は性暴力です!」 東京・森美術館問題を考える
2014年3月25日 4:20
会田誠氏の「犬シリーズ」は、少女を切り刻み、性的に描写された作品で、私の目には児童ポルノとしか映らない。その作品が森美術館で展示されたことに対する、抗議行動についてのシンポジウムが大阪ドーンセンターで開催されたので参加してきた。この講座録は、配られた資料や掲示されたパワポ、それから私が持ち込んだPCでの記録をまとめたものである。



講演記録 2014.3.16

性暴力を許さない女の会・公開講座

「館長、その“芸術”は性暴力です!」 東京・森美術館問題を考える



中里見博さん「ポルノの性暴力はなぜ見えないのか」

ここでのポルノの定義…「性的に露骨で、写実的な図画や文章などを通じて、女性を従属させること」



◆ポルノはなぜ「性暴力」なのか

1.ポルノの中の女性が被害を受ける(この場合は実写に限るが、制作被害)

女性自身が性的に扱われ、娯楽商品として流通させられる

2.ポルノの消費者によって、ポルノの外にいる人が受ける性的な被害(消費被害)

3.女性の2級市民化。ジェンダーの再生産(社会的被害)



◆性暴力としてのポルノ

連続体として存在し、相互に強化している

生産業(売買春・性風俗営業・ポルノグラフティ)

性売買…ある人々が、他人の性的使用権を売買すること

性的使用権…他人の身体を性的に使用する権利

ある男性集団(性産業者)と別の男性集団(利用者)が女性の性的使用権を売買すること

学校・職場(セクハラ)

ストリート(ちかん・強制わいせつ・強姦)

家庭(子どもの性虐待・DV)

生産業が家庭に与える影響

・2002年のアンケート結果から見えてきたもの

ポルノを模倣し、妻に対して性虐待、DVとして行われている。

強姦、強制わいせつ、セクハラ、近親姦、性売買、ちかん、のぞき

消費被害の具体的被害

それらは、強姦わいせつ罪の統計には出てこない

◆性売買としてのポルノ

女性の性的使用権を売買する

「表現」として行われているけど、実質的には性売買である



2.会田誠作品展示の性暴力を覆い隠す要素

性暴力の実践行為 非常に大勢の人に、社会的に流通させた女性の二級市民化

①絵であって実写ではなかった

・児童ポルノの対処になっていない ・わいせつ性 刺激性

②「現代美術の旗手」の「芸術作品」と見なされている  “芸術”の特権性

③展示主体が名声の高い森美術館であった



3.ポルノの性暴力はなぜ見えないのか

①ジェンダー規範(男性の支配と女性の従属)にのっとっている

②ジェンダー化したセクシュアリティを男性が内面化している

・男性の支配と女性の従属を社会全体が内面化している

③男女の「自然性」論

④セクシュアリティの「多様性」論 性的ありようは存在に関わることだから、等しく尊重されるべき

⑤強制ではなく自由意思による自己決定

⑥能力主義による、女性の序列化。労働

⑦「表現」の特権性 規制から自由であるべきだ。表現は自由の権利。タブーへの挑戦

⇒それらは批判を封じ込める





みやもとせつこさん(フリー・ソーシャルワーカー)実践家「森美術館・会田誠展への抗議とは何であったのか 表現する力がない者には沈黙しかないのか」



1.森美術館「会田誠展」への抗議の理由

PAPSが抗議し撤去を申し入れた理由

①作画による児童ポルノである

②描写を通じた性暴力であり、女性の尊厳を傷つける性差別行為である

③身体障害者に対する差別と侮辱行為

④公的美術館での展示は、それらの社会的容認への加担である

みやもとが抗議し「犬シリーズ」の撤去を申し入れたり理由

①モデルとなる少女/女性の尊厳と品位をこの上なく侵害し傷つけている

②視覚的表現による性暴力



●性暴力被害を受けた女性たちの声・姿から批判 市民団体と個人からの抗議



2.森美術館による会田誠展開催の主旨

現代美術の重要なアーティストを紹介することが使命 他



3.抗議運動に対する反対論 2013.3.1週刊金曜日 渋井哲也氏の論点

・モデルは実在しない   ⇒消費被害、社会的被害、そのメッセージ性の問題

・解釈と鑑賞の感受性は多様

・作品を見てどう思うかは「内心の自由」

・表現者の意図が伝わらない誤読はあり得るが、それも開示されなければ誤読もあり得ない

・展覧会を楽しんでいた女性もいた

・現行の児童ポルノ禁止法には抵触しない

⇒現行法に抵触しなければ、何でもありか…一つの要素に過ぎない

尊厳を守ってくれている法律がない

それを乗り越えて、新しい価値をめざす

抗議するものを批判するものの論点は多岐にわたる

今まで裏でこそこそ見ていたものを、飛び切りの舞台で「芸術」の衣をまとって登場してきた

被害をないことにされてしまう

表現の自由VS規制 ではなく、被害をどう考えていくか



●中山成彬(日本維新の会)衆議院議員の発言

日本軍慰安婦には日本女性もいたとしながら

「日本の女性たちは声を上げていない。韓国の女性たちは恥知らず」と発言した。

声を上げられなかったことで生まれるロジック

自分の受けた被害を訴えられない。訴えられないから被害が無いのではない



浦和キッズ 無観客試合 8000万~9000万の損失になった

「ジャパニーズオンリー」⇒これを表現の自由として擁護する人はいない



・もと日本の従軍慰安婦の日本人女性で名乗りを上げたのは城田すずこさん一人。

なぜ、その他大勢の日本人従軍慰安婦たちは沈黙せざるを得なかったのか

・ハンセン病 収容隔離政策 患者さんたちは語った

しかし、らい予防法という収容隔離は非人間性を問わなかった

訴えることはできたが、改善はされなかった



・性暴力被害の人々の認知件数、児童虐待の性被害の検挙はきわめて少ない

被害者たちは訴えられない

婦人保護施設に行って、初めて語っているという現実

多くは沈黙をしてきている

・支配権力者VS被支配者

発言していないから被害がな方わけではなく、沈黙していた

対抗言論を持たない。権利行使ができない

・多弁な自己表現VS沈黙  もっとも被害を受けた人たちは沈黙している。

①「死」が最たる沈黙。

②記憶の消去。拒否することで生き延びる。

・力の獲得と支援

なぜ沈黙するのか。何が沈黙させているのか

⇒当事者でない者の社会的責任…当事者を黙らせる構造に加担するな

対抗表現は当事者でなくてもできる





岡野八代さん(同志社大学)

「会田誠展は、なにに危害を与えているのか? ウォルドロン、マッキノンから学ぶこと」



国際人権法 自由権規約



日本における権利=法意識について 権力者から「押し付けられるもの」「弱者をコントロールするもの」と いう意識が蔓延し始めてはいないか



私たちが規制すべきは、社会において歴史的に暴力、差別、排除の対象になってきた「脆弱なマイノリティ」に対する攻撃である。ウォルドロンによれば、脆弱なマイノリティを構成する最大の集団として「女性」が入る。



1.表現の自由を支える思想「表現の自由」とは弱い立場の者が対抗するために出てきた思想「名誉棄損罪」

社会の何かを侵害している脆弱なマイノリティ集団が女性である

物としての公的秩序公然と非難され、ターゲットにされているある集団に属することによって、連想に結びつ く。被害を許すんだというメッセージ価値を貶められる。

平等に包摂される環境に一部になっている、歴史的に排除の対象となっているマイノリティすべての人が安心 できる社会よく秩序だった世界

自らの性の嫌悪と侮辱

アーレントの議論芸術「記憶に残る人類の過去全体を包み込み、それを証言する世界」



表現の自由を支える思想について議論の背景として、どれほど過去の傷を背負わされた社会集団が存在する か、に対する意識が存在している



ヘイト(憎悪)は、個人の内面にある主観的な思いを意味しているし、スピーチはあたかもその場かぎりの個人的な発言のように誤解を招く。ウォルドロンが法的規制の対象にすべきは、個人の思想や内面ではなく、社会環境を織りなす客観的なモノ=公的秩序という考え方につながっている。個人の尊厳が守られているという信頼、暗黙の了解がある環境。



マッキノンのOnly Words(1993)の議論の重要性

ポルノを利用するものにとっては、マスターベーションの道具にすぎないとしても、公的にそれがさらされると、そこに描かれるモノから連想されるイメージ(=女であることの意味)が社会に浸透し、「(誰にでも)開かれた、傷つきやすい、可視化され、侵害されてもよい」モノという 女性像が至る所に氾濫している。

⇒ポルノを許容する社会は、女性が「自由に」他のメンバーと同等にふるまうことを許さない社会。



ウォルドロンThe Harm in Hate Speech(2012)における「尊厳が守られる社会」

尊厳の保障とは、ひとが侮辱や屈辱の恐れなく道を歩けるようになることである。



2)被害者がいない、という考え方が見落としているもの

公的な空間に、女性にしか見えない「ひと」を切り刻み、裸体でさらし、通常とは思えない性行為で喜んでいるシーンを「飾り」、社会に氾濫させることへの合意



3)芸術についてアーレント

芸術は、一個の人生を超えて、世界に残り続けることを予期された、世界を織り成す人工物である。

「消費」の対象となる時、それは、芸術であることをやめる



<会場から、報告と質疑応答>

◆展覧会の開催最中、会田氏の友人のツイッター投稿として、彼のゆがんだ性癖について流れていた。

会田氏は新潟市出身。反骨精神を持っている人に与える賞を受賞し賞金を得た。

女性の性暴力を反骨精神というのか。

私立森美術館とは六本木ヒルズを象徴するビルの最上階。デートスポットにもなっており、これまで現代美術、フェミニズムやジェンダー、女性作家の作品の展示なども行ってきた施設であった



◆質問「キャサリンマッキノンの議論は、具体的成果をあげたのか」

ポルノ女性差別を起草して条例が成立

日本の刑法、強制わいせつ等を警察が摘発しての刑罰

ポルノの問題はわいせつ性ではなく、被害の問題。

救済を求める民事法 捜査権力が摘発するのではなく、被害者が損害賠償を起こせる民事訴訟をつくった

民事規制であったとしてもポルノ業者の表現の自由を規制するものとして、アメリカでは葬り去られた。



◆質問「バーチャルと現実は違う」について

自分がどういう風に感じるのかを真摯に話してはどうか。

こういうサイトが存在することで実際の被害が起こっている

◆質問「描かれているのが男性ならこれほど問題にならなかったのではないか」

むしろ、少年を切り刻む描写、皇室の女性を表すものを会田氏には書いてもらいたかった。

逆に言えば、少年だったら 社会的な反応は違っていたのではないか

言葉なく沈黙するものをいたぶって見せる

プレステージの高い美術館でやったからこそ、問題にできた

ジェンダーの視点から芸術作品を評価しなおす。

ピカソの作品にだって恐怖を感じる、排除されていると感じる作品

いろんな歴史を持った人たちがいる 日本社会の根底にある女性差別 表現の自由

自分の欲求を表現する 沈黙の歴史

宗教を言わなければ存在が抹殺される 存在しないと考えられてきたマイノリティ

マイノリティを攻撃するものとして「表現の自由」が使われだした

◆放送大学の講義で 会田氏を紹介している



◆みんなで「痛い」を共有することが大事。虐げられた人たちの声を聴かない社会

痛みが共有できないことが問題 力の差があるから、男性が脅かされる表現なども創作してはどうか

児童ポルノの中に男児ポルノ 自分が性的な対象になっていると思っていない人が、自分が対象となっている ものを見れば、その暴力性に気づくのではないか

⇒しかし、男の子たちの被害者もいる



◆今何ができるか 絶対に許さないということが大事



<感想>

女性性が2級市民化されていく表現。それは女性として生きる私にとっては、屈辱的な表現であり、女性の尊厳を踏みにじるものである。「芸術」「表現の自由」などが、免罪符となって公然と存在することを容認はできないと私も思う。この日は主催者のみなさんと、2次会~3次会へと流れ、たくさんいろんな話をした。共有の言語をもつ仲間の存在は心強いと心の底から思った。






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2015/09/20のイベント



2016/9出版


『S/N×ガールズ・アクティビズム記録集』(同実行委員会[菅野優香、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、堀あきこ]企画編集、2016年9月) 1000円+送料180円





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日本女性学研究会
· 2016年10月26日 · 編集済み ·

『S/N×ガールズ・アクティビズム記録集』(同実行委員会[菅野優香、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、堀あきこ]企画編集、2016年9月) 1000円+送料180円

・記録集の刊行によせて(菅野優香)
・ごあいさつ(S/N×ガールズ・アクティビズム実行委員会)
・「S/N×ガールズ・アクティビズム」の始まり(ブブ・ド・ラ・マドレーヌ)
・ダムタイプについて、S/Nについて
【特別寄稿】
・同じということはわかりあえるということではなく、違うということは断絶ではない(竹田恵子)
【イベント・レポート】(岩川ありさ)
・トーク 9/19「これ!も!女の!運動」
・トーク 9/20「AIDSを生きる、看取る」
・トーク 9/21「ART・Life・Activism」
・イベントアンケートから
・1990年代の京都:時間軸による整理図
・資料:《S/N》プロジェクトメンバー、パフォーマンス《S/N》公演記録
・資料:パフォーマンス《S/N》各シーンの主な構成
・編集後記(堀あきこ)

本記録集は、2015年9月に、3日間にわたっておこなわれたイベント「S/N×ガールズ・アクティビズム」を記録したものである。このイベントでは、「ダムタイプ(dumb type)」というグループのパフォーマンス作品《S/N》(1994年初演)を扱っている。

《S/N》の制作については、古橋悌二さんが自らのHIV感染とゲイであることをダムタイプのメンバーにカミングアウトしたことの影響が大きかったため、《S/N》は、従来、「ゲイ男性」を中心とした表現として語られてきたという。しかし、実際には、《S/N》の制作には、多くのセクシュアルマイノリティを含む女性たちも関わっていた。そこで、このイベントでは、《S/N》をフェミニズムと女性という観点から捉えなおすことを試みたという。また、《S/N》を含む1990年代の京都のアクティビズムと現在の女性運動とのつながりについても考察されている。

この記録集では、まず、竹田恵子氏が、《S/N》における女性表象について論じている。

次に、3日間にわたって開催された、パネリストたちによるトークがそのままの形で、60ページを費やして収録されている。これが、この記録集の最大の特色だと言えるだろう。

第1日目は、あかたちかこさん(思春期アドバイザー)、對馬果莉さん(同志社大学院生)、元橋利恵さん(大阪大学院生)の3人による「これ!も!女の!運動」と題するトークである。進行は堀あきこさんだ。それぞれが、ご自分の経験をもとに、ウーマンズダイアリー・プロジェクト、京都96条の会、怒りたい女子会などにおける、女性の活動について語っている。けっして運動についての概説のようなものではなく、どうして運動に参加したのか、どのように運動を企画したのか、その中から自分自身が得たものは何か、今後どうするのか、といったことを述べておられるので、興味深く一気に読める。

2日目は、青木理恵子さん(CHARM)、岡野八代さん(同志社大学)の2人による「AIDSを生きる、看取る」と題するトークである。進行は、ブブ・ド・ラ・マドレーヌさん(美術家)である。最初にブブさんが、ダムタイプの中では古橋さんやHIVを持っている人々に対する看病がおこなわれていたことから、今日のテーマは「看取り」になったという経緯について語っている。次に、HIV陽性者や在日外国人に対する介護問題に取り組んでいる青木さんが、さまざまな「普通」でない看取りについて語る。岡野さんは、なぜ政治学は、家族や身体、性について語らないのかという話から始めて、政治学では語られない「時間」の捉え方や、LGBTだからこそ見えてくる「家族」を乗り越えた「共生」について語っておられる。

3日目は、アキラ・ザ・ハスラーさん(美術家)、ブブ・ド・ラ・マドレーヌさん(美術家)の2人による「ART・Life・Activism」と題するトークである。進行は、菅野優香さん(同志社大学)だ。このトークは、ARTとActivismとの関係を、Life(生命・生活)の切実さと向き合ってきた2人のアーティストが語るという趣旨である。お二人とも、1990年代にHIVエイズと共に生きるための情報を可視化する活動をなさった方であり、古橋悌二さんを看取った方でもある。お二人は、まず《S/N》と女性と関わりについて語ったのち、現在自らがおこなっているアクティビズムとアートや《S/N》とのつながりについて語っておられる。

今年も「S/N×ガールズ・アクティビズム」は開催された。この記録集には「vol.1」と記されているが、今後も発行する予定のようだ。

このイベントのfacebookページは、以下である。
https://www.facebook.com/girlsactivism/

この記録集は、「girlsactivism@gmail.com」に購入希望数、住所、名前をご連絡すれば、送金先が送られてくる。そこに入金して、郵送していただいた。(遠山日出也)



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戦争アカン! 京都・おんなのレッドアクション ・ 2015年10月23日 ・






 







 



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2016/01/31





















 



2016/02/01
井坂 洋子


http://archive.fo/n17sr
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井坂 洋子
2016年2月1日 ·
一緒にいる人: 西郷 南海子、岡野 八代

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?眼鏡の女性?
山本 道子
河本真知子
?眼鏡の男性?
西郷南海子、
岡野八代
井坂 洋子(共産党の井坂博文京都市議の妻)




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2016/02/06
















 








 


2016/03/07















 
 




 










 


奥田 和浩‎日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク
2016年6月4日 ·





 


2016/06/12






2016/06/12




2016/06/12
松本 陽一






















 




2016/07/03の講演会の告知











 



2016/07/08







 






 

2016/9出版


『S/N×ガールズ・アクティビズム記録集』(同実行委員会[菅野優香、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、堀あきこ]企画編集、2016年9月) 1000円+送料180円





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日本女性学研究会
· 2016年10月26日 · 編集済み ·

『S/N×ガールズ・アクティビズム記録集』(同実行委員会[菅野優香、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、堀あきこ]企画編集、2016年9月) 1000円+送料180円

・記録集の刊行によせて(菅野優香)
・ごあいさつ(S/N×ガールズ・アクティビズム実行委員会)
・「S/N×ガールズ・アクティビズム」の始まり(ブブ・ド・ラ・マドレーヌ)
・ダムタイプについて、S/Nについて
【特別寄稿】
・同じということはわかりあえるということではなく、違うということは断絶ではない(竹田恵子)
【イベント・レポート】(岩川ありさ)
・トーク 9/19「これ!も!女の!運動」
・トーク 9/20「AIDSを生きる、看取る」
・トーク 9/21「ART・Life・Activism」
・イベントアンケートから
・1990年代の京都:時間軸による整理図
・資料:《S/N》プロジェクトメンバー、パフォーマンス《S/N》公演記録
・資料:パフォーマンス《S/N》各シーンの主な構成
・編集後記(堀あきこ)

本記録集は、2015年9月に、3日間にわたっておこなわれたイベント「S/N×ガールズ・アクティビズム」を記録したものである。このイベントでは、「ダムタイプ(dumb type)」というグループのパフォーマンス作品《S/N》(1994年初演)を扱っている。

《S/N》の制作については、古橋悌二さんが自らのHIV感染とゲイであることをダムタイプのメンバーにカミングアウトしたことの影響が大きかったため、《S/N》は、従来、「ゲイ男性」を中心とした表現として語られてきたという。しかし、実際には、《S/N》の制作には、多くのセクシュアルマイノリティを含む女性たちも関わっていた。そこで、このイベントでは、《S/N》をフェミニズムと女性という観点から捉えなおすことを試みたという。また、《S/N》を含む1990年代の京都のアクティビズムと現在の女性運動とのつながりについても考察されている。

この記録集では、まず、竹田恵子氏が、《S/N》における女性表象について論じている。

次に、3日間にわたって開催された、パネリストたちによるトークがそのままの形で、60ページを費やして収録されている。これが、この記録集の最大の特色だと言えるだろう。

第1日目は、あかたちかこさん(思春期アドバイザー)、對馬果莉さん(同志社大学院生)、元橋利恵さん(大阪大学院生)の3人による「これ!も!女の!運動」と題するトークである。進行は堀あきこさんだ。それぞれが、ご自分の経験をもとに、ウーマンズダイアリー・プロジェクト、京都96条の会、怒りたい女子会などにおける、女性の活動について語っている。けっして運動についての概説のようなものではなく、どうして運動に参加したのか、どのように運動を企画したのか、その中から自分自身が得たものは何か、今後どうするのか、といったことを述べておられるので、興味深く一気に読める。

2日目は、青木理恵子さん(CHARM)、岡野八代さん(同志社大学)の2人による「AIDSを生きる、看取る」と題するトークである。進行は、ブブ・ド・ラ・マドレーヌさん(美術家)である。最初にブブさんが、ダムタイプの中では古橋さんやHIVを持っている人々に対する看病がおこなわれていたことから、今日のテーマは「看取り」になったという経緯について語っている。次に、HIV陽性者や在日外国人に対する介護問題に取り組んでいる青木さんが、さまざまな「普通」でない看取りについて語る。岡野さんは、なぜ政治学は、家族や身体、性について語らないのかという話から始めて、政治学では語られない「時間」の捉え方や、LGBTだからこそ見えてくる「家族」を乗り越えた「共生」について語っておられる。

3日目は、アキラ・ザ・ハスラーさん(美術家)、ブブ・ド・ラ・マドレーヌさん(美術家)の2人による「ART・Life・Activism」と題するトークである。進行は、菅野優香さん(同志社大学)だ。このトークは、ARTとActivismとの関係を、Life(生命・生活)の切実さと向き合ってきた2人のアーティストが語るという趣旨である。お二人とも、1990年代にHIVエイズと共に生きるための情報を可視化する活動をなさった方であり、古橋悌二さんを看取った方でもある。お二人は、まず《S/N》と女性と関わりについて語ったのち、現在自らがおこなっているアクティビズムとアートや《S/N》とのつながりについて語っておられる。

今年も「S/N×ガールズ・アクティビズム」は開催された。この記録集には「vol.1」と記されているが、今後も発行する予定のようだ。

このイベントのfacebookページは、以下である。
https://www.facebook.com/girlsactivism/

この記録集は、「girlsactivism@gmail.com」に購入希望数、住所、名前をご連絡すれば、送金先が送られてくる。そこに入金して、郵送していただいた。(遠山日出也)



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2018/05/09


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山本 道子

5月9日 ·

一緒にいる人: 河上洋子、中根 葉月、井坂 洋子、Naoko Makita、岡野 八代、河本 真智子、砂布 均

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2018/05/08
井坂 洋子


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井坂 洋子
2018年5月8日 ·

一緒にいる人: 岡野 八代、山本 道子

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河本真智子
井坂洋子は共産党の井坂博文(京都市議)の妻



2018/05/08
井坂 洋子


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井坂 洋子
2018年5月8日 ·
一緒にいる人: 小原 明大 おっはー、Naoko Makita
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河本真智子
岡野八代






 






 







 


















IWJ_AreaCh3 @IWJ_AreaCh3
「録画ライブ #0728杉田辞職しろ大阪街宣 #481422944」


ミナト、
岡野、
キム・ミョンファ、
尾辻、
ムタカズエ教授、







TETSUYA FUCHIGAMI
2018/07/28

DSC_0558




 




2018/09/14









安倍政権の退陣を求める緊急行動


IWJ_AreaCh1 @IWJ_AreaCh1
https://ssl.twitcasting.tv/iwj_areach1/movie/492990020

みなとが司会。「通りすがりの会社員」w(猫屋敷)、「大学院生のりえさん」、「うっちーさんは撮影不可」、「大阪市在住の石川さん。スピーチは今日初めて」(女性)、「大阪市在住のヒデさん」(眼鏡にキャップ帽子の男性)、その他撮影不可の男性たち、「大阪府にお住いのおがわさん」(女性)、岡野八代教授、






 





 







2019/0524(金)10:15~
京都地裁大法廷
「フェミ科研費裁判支援の会」

2019/0524(金)10:15~
京都地裁大法廷
「フェミ科研費裁判支援の会」

写真の参加者で特定できたのは、
原告側で、
岡野八代教授(同志社大学教授)
牟田(むた)和恵(大阪大学教授)
伊田久美子(大阪府立大学教授)
古久保(ふるくぼ)さくら (大阪市立大学准教授)
原告側弁護士で、
上瀧浩子弁護士
大杉光子弁護士
支援者で、
李信恵、
住友陽文(大阪府立大学教授)
竹信三恵子(アジア女性資料センター)
元橋りえ(大阪大学院生)

2019/05/25
市場 恵子


伊田久美子(大阪府立大学教授)
岡野八代(同志社大学教授)
大杉光子(弁護士)



2019/05/25
市場 恵子


古久保(ふるくぼ)さくら (大阪市立大学准教授)
伊田久美子(大阪府立大学教授)
岡野八代(同志社大学教授)
牟田(むた)和恵(大阪大学教授)

2019/05/25
市場 恵子



岡野八代教授(同志社大学教授)
牟田(むた)和恵(大阪大学教授)



2019/05/25
市場 恵子



岡野八代教授(同志社大学教授)




Naoko Makita
2019/05/24


岡野八代(同志社大学)、
牟田和恵(大阪大学)、

 

 










 







http://crystalqueer.net/category/events-projects
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緊急シンポジウム:学問の自由とジェンダー研究――ハンガリー政府のジェンダー研究禁止問題と日本からの応答

2017年、ハンガリー政府は中央ヨーロッパ大学を閉鎖するための法改正を行い、さらにジェンダー研究プログラムを禁止する暴挙に出た。学問の自由が政治によって奪われるこの危機に対して私たちができることは何か。

日時: 2019年6月8日(土)12時から17時
会場: 国際基督教大学ダイアログハウス2F 国際会議室

基調講演:
アンドレア・ペト (中央ヨーロッパ大学ジェンダー研究科教授)

応答者:
足立眞理子(お茶の水女子大学名誉教授)
ジェームズ・ウェルカー(神奈川大学外国語学部国際文化交流学科教授)
岡野八代(同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科教授)
チェルシー・シーダー(青山学院大学経済学部准教授)
清水晶子(東京大学大学院総合文化研究科教授)
ソンヤ・デール(一橋大学社会学研究科専任講師)
グレイス・エンイー・ティン(早稲田大学文学学術院、日本学術振興会特別研究員)

司会:生駒夏美(国際基督教大学ジェンダー研究センター教授)





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2019/06/20、龍谷大学での講演会の告知


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野田 沙良
フォローする · 6月14日 ·

LGBT差別
フェミニズム
平和

どれかいっこでも気になる人は、6月20日に龍大へ!

私も行きたいけど、時間までに仕事終わるかなぁとハラハラしてるところです😓

とても心に残るお話が聞けると思います。

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批判