→ 人物図鑑詳細情報 荻上チキ(ogiue)(おぎうえ ちき)





     
荻上 チキ
ogiue

おぎうえ ちき



荻上チキ

@torakare



 
     2018年10月27日「黙らない女たち 出版記念イベント」ロフトプラスワンWEST、招待済み(248人)」の一人。
彼女らや企画幹事の性格からして、「味方以外は敵」って発想だから。やばいことには絶対つっこまない安パイの人として安心されてるんだ。

WIKIPEDIAにも載るほどの著名人。
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荻上 チキ(おぎうえ チキ、男性、1981年11月2日[1] - )は、日本の評論家[2]、編集者[1][3][4]。特定非営利活動法人「ストップいじめ!ナビ」代表理事[5][6]。「荻上チキ・Session-22」パーソナリティ。テクスト論、メディア論を専門としている[3]。

社会派ブロガーを自称するライターちきりんは別人である[7][8]。

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岸政彦や李信恵界隈とも懇意で、彼のメディアでよく取り上げていた。


 
   



 → TBS関係の人脈




 
 
       
   
20014/08/26(火)22:40~24:55
TBSラジオ
荻上チキ
南部広美

ゲスト
安田浩一
師岡康子
李信恵
古谷経衡







TBSラジオ
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2014年08月26日(火)「ヘイトスピーチの法規制」(ディスカッションモード)

■ゲスト

現場取材するジャーナリストの安田浩一さん

国連の会議にも参加した弁護士の師岡康子さん

フリーライターの李信恵さん

『ネット右翼の逆襲』などの著書がある、評論家の古谷経衡さん

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2014年10月7日(火)11:00より 
大阪地方裁判所大法廷にて

【反ヘイトスピーチ裁判】 対「在特会・在特会会長」第一回公判(口頭弁論)


10:15~ 整理券配布
10:30  抽選、発表→整理券を傍聴券に交換→法廷へ


反ヘイトスピーチ裁判





【反ヘイトスピーチ裁判】第1回口頭弁論、被告(桜井誠・在特会会長ら)側は出廷せず(2014・10・7)
@three_sparrows  まとめ
https://togetter.com/li/728737
  
 
   
2014/10/07(火)22:00~
TBSラジオ
荻上チキ・Session-22

TBSラジオ 荻上チキ・Session-22 2014年10月 7日アーカイブ










 
 
   
14:48





 
 イタオダ
@itaoda
Twitterは見るのが多いです。
改憲草案Q&A入手deRT
@kaikensouan_rt
自民党発行の「日本国憲法改正草案」と「日本国憲法改正草案Q&A」を入手したという貴方のつぶやきをRTします。この2つの小冊子はお近くの自民党本部支部で無料配布中。現物を入手したらハッシュタグ #改憲草案入手deRT でつぶやいて下さい。RTします。新聞各紙に全文掲載されない改憲草案を貴方の手に。目指せ1億2千万回!
泥巫女
@DOROMICO
愛のある社会を望んでいます なによりも自由が好き Twitterで議論はしません (あなたはあなたの土俵で頑張るがよし) 今は緊急事態だと思い命と健康が第一の行動しております ♡アイハーブ沼嵌り中(コードART8740)˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚
なるみ

DHC不買
@yumiim1
正直者は

シカ
をみる。Antifaっぽい何か。
チョウ
sarah
チョウ
@lovelovesarah
愛した人はあなただけ https://peing.net/ja/lovelovesarah

総合工作芸術家 だるま森 +えりこ
キラキラ
@daleriko
神戸長田文化特別賞

日本人形劇大賞銀賞
女性の人魚
だるま森のヘンテコ大博覧会@兵庫県立円山川公苑美術館
西洋の城
40周年記念クレヨンハウス絵本大賞佳作
カエルの顔
武井武雄記念日本童画大賞絵本部門審査員特別賞
チューリップ
草思社・文芸社W出版賞銀賞
キラキラ
FMYYパーソナリティ
郵便ラッパ
楽器作家
書籍
日産絵本グランプリ大賞受賞

ゆーすけ
@yoox5135
翻訳屋、번역쟁이 ツイート、画像のまとめサイト等への無断転載は固くお断りします。175*84*47 #入管法改悪反対 #刑罰ではなく在留資格を
ター坊
@TnTb7
86E NOTE e-POWER NISMO 内科画廊 漢字Talk 7.1 ANRSとDolby-Bの相互互換は疑わしい
てろめあ
@telomere1123
mipoko
@mipoko611
怪談を愛する。ネットには怪談→オカルト→陰謀論→ネトウヨという地雷があるので時々困る。でも怪談のことはほぼ書きません。RTといいねは半分メモがわりで多い。通知はオフで反応鈍いです。誤字脱字はプロ物書きじゃないしあんまり気にしない。中年だし目がホレ。
オタク
↓過去に作った政治ネタインフォグラフィック。
青鉛筆
@sayohiko
黒澤明・手塚治虫・宮崎駿。村上春樹。日中戦争。マスコミ・ネトウヨ観察。幸手町(現幸手市)生まれ。
シマシマネコのママ
欠けていく三日月

ほうき
マスクをした顔
自粛継続。五輪は中止。核のゴミ埋めるな。原発は禁止へ。反ファシズム)
@simanekomama
情報の収集と 発信 ツイート、RT大量。 フォロー・リムーブお気軽に。(慎重に?)#肉球新党 
動物の足あと
ツイログ https://twilog.org/simanekomama お気に入り https://favolog.org/simanekomama  サブ→@simanekomama_2
西岡研介
@biriksk
フリーランスの売文業/写真は©︎TBSラジオ「荻上チキ・ Session」
C.H.A.R a.k.a どぅーどぅる
@TriflingDoodle
Let there be warmth in human society, let there be light in all human beings. 朝鮮人 C.R.A.C. WEST SaveimmigrantsOsaka TwitNoNukesOsaka
KITAGAWA Tomoko
@tomo_jihyang
私にとってtwitterは駅の改札前広場です。知り合いに会えば話すし、ことばを交わす仲になる人と出会うかもしれない場所。でも、いきなりタメグチとか苦手。通り魔みたいな人も御免こうむりまする。
ユスラウメ
@yusuraume529
子供たちのために、原発をなくすにはどうしたらいいか、からはじまったツイッターでしたが、このごろはファシズム・戦争を止めるにはどうしたらいいか、になってきてます。えらいこっちゃ。
TAI HEI
@elica717171
I am an electrical engineer. MASH大阪ボランティア(中高年向けプロジェクト南界堂通信担当)
     
2015/04/28


 株式会社シノドス  → 「2015.04.28 「被害者萌え」では救われない――セックスワーク論再考 青山薫×要友紀子×荻上チキ」



 
   
2015/08/07(金)22~23:55


TBSラジオ「萩上チキ・Session-22」
師岡康子(弁護士)
明戸隆浩(関東学院大学などで非常勤講師を務める、社会学者)
文公輝(NPO法人「多民族共生人権教育センター」事務局次長)

メインパーソナリティ 荻上チキ
アシスタント 南部広美



 
 
   
2016/04/13
TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」
弁護士の師岡康子さん、
社会学者の明戸隆浩さん


TBSラジオ
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2016年04月13日(水)22~24:55


「ヘイトスピーチ対策法案、中身を徹底検証」


ヘイトスピーチ対策法案、与党も国会に提出。
果たして効果はあるのか? 法案の中身を徹底検証!

■スタジオゲスト

弁護士の師岡康子さん

社会学者の明戸隆浩さん

■TEL

公明党・遠山清彦 衆議院議員

民進党・江田五月 参議院議員




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19:35





 
       
   

19:36








 
 
       
   
2016/05/31
TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」(平日22時~)
ジャーナリストの安田浩一







 
 
       
   
10:56










 
 
       
   
2017/02/21(火)午後6時~午後8時
東京弁護士会館 5階502会議室
シンポジウム「メディアとLGBT "ホモネタ"って笑っていいの?」
東京弁護士会の寺原真希子さん
タレントの牧村朝子さん、
Buzz Feed記者の渡辺一樹さん、
評論家の荻上チキさん


東京弁護士会
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シンポジウム「メディアとLGBT」"ホモネタ"って笑っていいの?(2/21)開催のご案内

近年、LGBTを含むセクシュアル・マイノリティの人権問題について関心が高まる一方で、インターネットやテレビ、新聞、雑誌などのメディアでは、同性愛者やトランスジェンダーを笑いの「ネタ」として扱ったり、芸能人が同性と交際しているかもしれないという情報を「ホモ疑惑」「レズ疑惑」などの見出しを付けて報道するなど、偏見や差別を助長する取り上げ方がされ続けています。
私たちの日常生活でも「あいつ、ホモっぽいよね(笑)」といった「ホモネタ」に象徴される差別発言が依然として飛び交い、いじめや自殺も絶えません。メディアの差別的な取り上げ方が、受け手の中でセクシュアル・マイノリティに対する偏見を内面化させ、差別発言、いじめ及び抑圧につながっているのではないでしょうか。
性的指向や性自認にかかわらず、すべての人の人権が尊重される社会を実現するため、様々なメディアで活躍中の方々をパネリストにお招きし、メディアにおけるセクシュアル・マイノリティの取り上げ方、伝え方の歴史や現状に焦点を当て、一緒に問題点と改善策を考えます。

日時・場所

2017年2月21日(火) 午後6時~午後8時
弁護士会館5階502会議室  弁護士会館までのアクセスはこちら
内容

基調報告(LGBTに関するメディアの取り上げ方について)
パネルディスカッション
パネリスト:荻上チキ氏(評論家、シノドス編集長)
      牧村朝子氏(タレント、文筆家)
      渡辺一樹氏(BuzzFeed記者)
参加無料・予約不要
問い合わせ先

人権課 TEL:03-3581-2205

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ニコニコニュース
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「ホモネタって笑っていいの?」 まきむぅ、荻上チキ氏らがメディアとLGBTをめぐって激論
2017/03/12 10:00


バラエティ番組でしばしば繰り返される「お前そっちなんじゃないの」というやり取りに笑ったことがある人もいるだろう。いじっている人もそれを見て笑っている視聴者も悪意を持っているわけではない。しかしそれによって傷ついている人がいることを忘れてしまっていないだろうか。

テレビ番組や週刊誌、新聞などのメディアはLGBTの人々をどのように扱っているのか、今の扱い方には問題がないのか。こうした問いに答えるべく、2月21日、東京弁護士会館で「メディアとLGBT "ホモネタ"って笑っていいの?」というシンポジウムが開催された。

当日は、まず東京弁護士会の寺原真希子さんから、各メディアの放送基準やガイドラインについて紹介があった。続いて、タレントの牧村朝子さん、Buzz Feed記者の渡辺一樹さん、評論家の荻上チキさんらが議論を交わした。
「ゲイ疑惑」も「レズ疑惑」もオワコン

登壇者の1人である牧村朝子さんは、レズビアンであることを公表し、タレント・文筆家として活動している。レズビアンのタレントとして数々の取材を受けるなかで、納得のいかない扱われ方をすることもあったという。

「私はフランス人女性と結婚して同居しています。あるテレビ番組が自宅に取材に来たとき、『どちらが男役ですか?どちらが女役ですか?』と聞かれました。『私たちには、男役・女役という役割分担はありません』と答えたのですが、『どちらが男役なのかはっきりしないと視聴者に伝わらないので、かっこいい方を男役にしますね』と言われてしまいました。

他にもレズビアン同士で飴を口移しして下さいと頼まれたり、『どんなセックスするの』と聞かれたり不愉快な思いをしてきました」

牧村さんは、週刊誌やスポーツ新聞が報じるタレントの「ゲイ疑惑」「レズ疑惑」も「オワコン」だと一蹴する。またLGBTの人々がテレビ番組の中で「LGBT枠」に押し込まれていることにも疑問を感じるという。

このように、メディアのあり方に疑問を持っている牧村さんだが、制作の現場を直に見てきただけに、ただ単にメディアを批判しても仕方がないと感じているという。

「『かっこいい方を男役にしますね』と言われたとき、私たちはそのような表現はしないでほしいとお願いしました。しかしADさんは、『ディレクターからの指示だから変えられない』と言うんです。結果として、ADさんが私たちとディレクターの間で板挟みになっていました。取材を受ける当事者や現場で取材に当たる人たちの声がディレクターに届くような風通しの良い職場環境が必要だと感じました。

新聞やニュースサイトでも同じで、記者の人がおかしいと思ったときデスクに異議を唱えられる環境が必要だと思います」

そもそもテレビ制作に携わる人はとても忙しく、「家にも帰れず、お風呂にも入れず、ご飯も食べられていない人が多い」という。テレビ番組におけるLGBTの取り上げ方を直すためにも、制作現場の労働環境改善が必要だ。

「そもそもテレビ番組の制作現場は疲弊しすぎていると思います。上に物を言っても怒鳴られたり、殴られたりする。そんな状況では勉強する時間もなく、ウィキペディアの間違った記述を鵜呑みにしてしまうのも仕方ありません。番組制作に掛ける時間もなく、過去に放映されたものと同じような偏見まみれの番組を作ってしまう。メディアの職場環境や労働条件を改善していく必要もあると思います」

トランスジェンダーの人も結婚して普通に生活しているという情報発信を

BuzzFeed記者の渡辺一樹さんは、これまで「一橋大・ゲイとばらされ亡くなった学生」などLGBTにまつわる記事をいくつも執筆してきた。第一線で取材にあたってきた渡辺さんは、「LGBT問題への意識はどんどん高まってきている」と感じている。

「LGBTを取り上げる記事はどんどん増えていますし、反響も大きくなっています。LGBT問題への意識が高まってきていることを感じています。しかし大手のメディアでもレズビアンの女性を『LGBT女性』と呼称するなど、LGBTへの理解が十分だとはいえません。今後、LGBTへの理解がますます深くなっていけばよいと思います」

現状を改善するためには、メディアの中に「ブレーキ役」が必要だという。

「例えば、政治家の疑惑について取材していたとき、その政治家がゲイかもしれないという情報が流れてきたことがありました。週刊誌ではそのことが取り上げられていました。

そうした状況で、僕はその政治家がゲイであることを書くのかどうかという判断をすることになります。ゲイであることを書けばもっと多くの読者に読まれるかもしれない。しかしそれは本当に書いていいのか。社会に伝える意義があることなのか。個々の記者が冷静な判断をするのはもちろん、そうしたときに歯止めになる人が必要なんです。すべての記者がLGBTについて詳しくなるのは難しいですが、編集者や専門家がブレーキを掛けることができれば状況は改善すると思います」

編集者や専門家が不適切な報道を差し止める。その一方で、積極的にポジティブな報道をすることも重要だ。

「LGBTの人々は、バラエティ番組では、エキセントリックなもの・異世界のものという扱われ方をしています。一方、真面目な報道番組では、困っているから助けなければならないという描かれ方をする。

僕は『LGBTといってもごくごく普通の人だ』という描かれ方が足りないと感じています。またトランスジェンダーの人が結婚して幸せに生活しているというようなポジティブな情報や同性が好きでも問題ないという価値観を発信していきたいと思います」

ゲイもレズビアンも「タグ」の1つに

荻上チキさんは、アカデミックな記事を配信する「シノドス」の編集長で「ストップいじめプロジェクトチーム」代表でもある。

荻上さんは、昨今のLGBTを巡る言説に対して様々な問題提起をしていた。特に、バラエティ番組での「ホモいじり」「オネエいじり」といったやり取りを真似ることの危険は、私たちも自覚している必要があるだろう。

「バラエティ番組でのやり取りは、日常のコミュニケーションの雛形を提供している部分もあります。例えば『お前そっちなんじゃないの』といったいじり方がお笑い番組で多用されていると、子供などがそれを日常生活で模倣するということが起きるわけです。そこで誰かが『それは違うんじゃないか』と声を上げたり、当事者がどう感じているかを可視化したりすることが重要だと思います」

また今後、メディアがLGBTの人々をどう取り上げていくべきかという点については、セクシュアリティーを「タグ」として扱おうと語っていた。

「様々な運動の初期段階では、少数者としてのアイデンティティに依拠し、当事者性を打ち出すことで権利を主張します。しかし徐々に、性的少数者であるということを、数ある『タグ』のうちの1つとして扱うことが必要なのではないかと思います。例えばレズビアンの人は、当然ながらレズビアンとしてのみ生きているわけではありません。よくTwitterのプロフィール欄に、好きなものや属性などをいくつも書き連ねている人がいますね。性に関することがらも、その人が持つたくさんの性質のうちの1つにすぎません」

マツコ・デラックスさんやGENKINGさんをはじめとするLGBTのタレントたちは、メディアに頻繁に登場し、私たちにとってはとても身近な存在だ。だからこそ、メディアの扱い方が妥当なのかどうか再考する必要があるだろう。

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    2017/05/12(木)00:09









 
 
       
   

2016年05月12日(木)22時~
(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」22時~)
「ヘイトスピーチ対策法案が参院委員会を通過。法案の行方は?」
師岡康子






TBSラジオ
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2016年05月12日(木)「ヘイトスピーチ対策法案が参院委員会を通過。法案の行方は?」

ニュースコーナー「Daily News Session」で、
参議院の委員会を通過した、ヘイトスピーチ法案について、取り上げました。

解説:『ヘイトスピーチと何か』などの著書がある弁護士の師岡康子さん


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2016/09/27(火)22時~
TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」平日22時~


TBSラジオ
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【音声配信】在特会のヘイトスピーチを人種差別と認定。大阪地裁が賠償命令
▼9月27日(火)放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」平日22時~)




TBSラジオ『荻上チキ・Session-22』(平日22時~生放送)

2016年9月27日(火)のデイリーニュースセッション。
ヘイトスピーチを行った在特会に大阪地裁が賠償命令というニュースについて、
荻上チキが語りました。

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22:49






 
    22:49





 
 
    2016/09/28(水)07:24





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2017/05/24(水)22時~
(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」22時~)
「ヘイトスピーチ対策法の成立から1年。その効果と影響、そして課題とは?」
明戸隆浩×郭辰雄×石橋学×荻上チキ

TBSラジオ
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TBSラジオ『荻上チキ・Session-22』(平日22時~生放送)
新世代の評論家・荻上チキがお送りする発信型ニュース番組。
Main Session 

「ヘイトスピーチ対策法の成立から1年。
その効果と影響、そして課題とは?」

【スタジオゲスト】
社会学者の明戸隆浩さん

【電話ゲスト】
コリアNGOセンター代表理事の郭辰雄さん
神奈川新聞記者の石橋学さん
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11:56




 
 
       
   



2017/08/16(水)22:00~23:55
TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」
荻上チキ
齋藤直子
『結婚差別の社会学』の著者・齋藤直子さんに聞く、結婚差別の実態とは















https://togetter.com/li/1140920
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荻上チキ・Session-22『結婚差別の社会学』の著者・齋藤直子さんに聞く、結婚差別の実態とは #ss954
●2017.8.17 木曜日
Main Session
『結婚差別の社会学』の著者・齋藤直子さんに聞く、結婚差別の実態とは?
【スタジオゲスト】
大阪市立大学人権問題研究センター特任准教授の齋藤直子さん
■宛先
メールアドレス:ss954@tbs.co.jp
FAX:03‐5562‐9540
twitterのハッシュタグは #ss954 です
Facebookも活用中!
お葉書でも、テーマリクエストや番組感想などをお寄せ下さい。
〒107-8066 TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」まで
★番組では月曜から金曜まで、その日のテーマについてなど、メールマガジンを配信中★
登録したい方はこちらからお願いします!
===============================
「荻上チキ・Session-22」
TBSラジオで平日午後10時から生放送!
*ラジオはAM954/FM90.5
*パソコンorスマホで「radiko」でどうぞ
https://www.tbsradio.jp/173309

2017.8.16 水曜日
▼22時45分頃~ Main Session
時事問題や社会問題などをおよそ1時間にわたって特集します。
『結婚差別の社会学』の著者・齋藤直子さんに聞く 結婚差別の実態とは
【スタジオゲスト】
大阪市立大学人権問題研究センター特任准教授の齋藤直子さん
結婚差別の社会学
※皆さんからは、結婚差別についての疑問・質問、ご自身も結婚差別を受けたという方からのメッセージもお待ちしています。
■宛先
メールアドレス:ss954@tbs.co.jp
FAX:03‐5562‐9540
twitterのハッシュタグは #ss954 です
Facebookも活用中!
お葉書でも、テーマリクエストや番組感想などをお寄せ下さい。
〒107-8066 TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」まで
https://www.tbsradio.jp/173309




kirikami

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2017/11/17(金)22:00~
TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」
津田大介×荻上チキ


TBSラジオ
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【音声配信】「国連人権理事会の作業部会、日本への勧告を採択」
津田大介×荻上チキ
▼2017年11月17日(金)放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」)


TBSラジオ『荻上チキ・Session-22』(平日22時~)
新世代の評論家・荻上チキが送る発信型ニュース番組

2017年11月10日(金)のニュースコーナー「Daily News Session」で、「国連人権理事会の作業部会、日本への勧告を採択」というニュースについて、ジャーナリストの津田大介さんに伺いました。



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2017/11/18 01:29





 
 
       
    18:16





 
 
       
   
2018/05/31


05:05






 
 
       
   

2018/12/15(土)13:30~17:00
HRCビル5階ホール、大阪市港区波除4丁目1−37、JR弁天町駅

13:30 開会行事/基調報告 松村元樹(公財)反差別人権研究所みえ
14:00 シンポ「ネット社会と人権確立」
ゲスト 谷口真由美、荻上チキ、津田大介、川口泰司





02:04
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細見 義博

2018年12月16日 ·

Borg Instruction
Stardate 181215
「ネットと部落差別」研究集会2018がHRCビルで開催されました。
150名の予約は埋まり当日参加ができなくなっていました。
基調報告として人権研究所みえの村松元樹さんが昨年結成された(一社)部落解放・人権研究所の「ネットと部落差別研究会」の公開研究会の内容を中心に報告しました。
6回の会合の内、10月が別のイベントで行けなかった以外参加をしていました。
その後のシンポジウムの内容が濃くて、一人ひとりからゆっくり話を聞きたいぐらいでした。
進行、問題提起は、山口県人権啓発センターの川口泰司さん、他のシンポジストは、ジャーナリストの津田大介さん、
大阪国際大学准教授の谷口真由美さん、評論家の萩上チキさんの4名でした。
ネット上での部落差別の課題について、大きな視点からのアプローチでした。
GAFA(巨大IT企業Google、Apple、Facebook、Amazon)等のプラットフォーム事業者への規制が欧州に比べて不十分。
コスト、人手不足。
ドイツでの行き過ぎた規制。表現の自由
検索サイトから「AIスピーカー」へ。質問のアンサーがデマ情報のWikipediaであったり、Yahoo!知恵袋からだったりする。
今後、動画が配信されていくだろう。
一方で今年5月の「ネトウヨ春のban祭り」でネトウヨ動画10万本が削除された。
若い世代だけでなく、シルバー世代がネット右翼化している。
曝し差別 鳥取ループへの対応
ネット上の個人情報保護をどうしていくのかが問われている。
メディアリテラシー教育では、差別はなくせない。形式てきなもの
専門性、倫理性、社会性が問われる。
例えば、法律を読むことができるが、何をいっているのかは学ばないとわからない。
科学やデーターも見極める力がなけれな、フェイクを見抜けない。
ネットの差別を見極めるのは、人権教育を受けなければ無理である。
教育によって耐性をつける。寝た子をおこすのではない。(すでに起きている)
関東大震災時のデマによる朝鮮人虐殺などの例を前もってシミュレーションしておくと、これまで震災があったときに同じデマがあっても繰り返さない。
人権教育で、普遍的人権と個別具体的な事例を学ぶ。
学校教育でルールをまもるという生徒が増えている。
権利をべースの教育より集団の秩序、管理を重点にみる教育がなされてきている。
権利を主張するグループを攻撃する。
国の辺野古の埋め立て工事でなく、道路を不当に占拠する住民を攻撃する。
新レイシズム(new racism)
マイノリティに既得権益があるとして、正義をふりかざす。
自分たちは差別主義者ではなく、むしろ不正を正しているという意識
間違った認知をしている。
賢い主権者教育を
「公正世界仮設」という心理の作用の理解。被害者の方を不当に避難してしまう。
個人でできること
エディター 良質なコンテンツをつくる
サポーター LINEでの相談
カウンター 通報
チェッカー 市民がブロッキング
企業には、SDGs。吉本興業はモデルとして表彰されている。
 笑いでいじめが入ってないか
包括的な差別禁止 概念ができると意味がある
#スマイルひろば


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Borg Instruction Stardate 181215 「ネットと部落差別」研究集会2018がHRCビルで開催されました。 150名の予約は埋まり当日参加ができなくなっていました。 ...

細見 義博さんの投稿 2018年12月15日土曜日




1枚目
チラシ

3枚目
川口泰司
津田大介、
谷口真由美、
荻上チキ、


 
 
   

2018/12/15









示現舎の三品純から、徹底批判をされていた。

示現舎 
「「部落」にすがる活動家、学者、弁護士たちの「部落化」  投稿日: 2020年10月16日 | 投稿者: Jun mishina」

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2018年12月18日、大阪港区波除HRCビルで開催された「『ネットと部落差別』研究集会」にはやはりどこかで見た顔ばかりが集まってきた。掲載した写真はその打ち上げの模様という。同じ陣容が、同じ対象に、同じような話を説く。もちろんこの集会で弊舎のことが話題にならないはずがない。密室、仲間内で論敵を批判するわけで、啓発や教育というよりも活動家たちの「戦意高揚集会」だ。

さてこの部落解放同盟山口県連・川口泰司書記長が全国部落調査の原告であるのはご存知の方も多いだろう。同氏は反差別活動家の李信恵氏とも懇意にしている。李氏と言えば大学院生のリンチ事件にも関与した人物。


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注意。三品純のミス「2018年12月18日」というのはミスですね。



その写真のオリジナルの出展がどこかが分からない。

その写真に映ってる人物は、
眼鏡の女性、
男性は、松村元樹かな?、
津田大介、
さいとうなおこ、
谷口真由美
岸正彦、
川口やすじ、
李信恵、
上瀧浩子弁護士、
眼鏡の男性?



 
 
       
    2019/05/30(木)22時~
(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」22時~)
「ヘイトスピーチ解消法施行から3年、そして、改定入管法施行。今、向き合うべき課題とは?」
明戸隆浩×安田浩一×師岡康子×指宿昭一×鈴木江理子(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」22時~)





 
 
       
   16:36





 
 
       
 

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2021/07/20(火)15時半~
青木理+安田浩一「ヘイトスピーチ対策法の施行から5年。 いま、ヘイトの連鎖を止めることはできるのか?」
(TBSラジオ「荻上チキ・Session」




 
 
       
   
2022/07/01(金)15:30 - 17:50
TBSラジオ「荻上チキ・Session 」
荻上チキ


16:30頃~
【ゲスト】
文筆家でイラストレーターの金井真紀さん
東京大学大学院准教授の高谷幸さん

特集「6月上旬に行われた難民・移民フェス。
その様子から見えた日本の難民たちの実情」









 
 
   
2022/07/10(日)20時~
司会:荻上チキ、日比麻音子
出演:武田砂鉄、安田菜津紀、能條桃子、高安健将など
速報:蓮見孝之、南部広美、澤田記者

JRN・TBSラジオ報道特別番組「開票ライブ!#参院選2022