→ 人物図鑑詳細情報 牧口誠司(seiji.makiguchi)
牧口誠司 seiji.makiguchi |
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李信恵と友達。 友達には、その他にもリンチ事件で隠ぺい工作のイトケンの声かけリスト、セカンドリンチに加担をしたのだらけ。 Kwangmin Kim、中村 一成、Mana Hashimoto、趙 博、呉 光現、土肥 いつき リンチ事件後も懇意な顔ぶれ。南 和行、阿久澤 麻理子、二階堂 裕之、北ぐち 大阪、阿久沢 悦子、 友達になる 金 洪仙 2018/10/27日(土)『黙らない女たち』出版記念イベントに「参加」 どういう関係なんやろ?と不思議やったけど。高校教師とか。 |
李信恵と友達。 |
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2013/07/18 http://archive.fo/M0udC 2013/08/18 http://archive.fo/tVQWM http://archive.is/G3fdO |
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2020/07/25(土)15時~18時半 ・場所:中崎町「天劇キネマトロン(朱雀ホール)」(地下鉄中崎町駅下車・4番出口から北へ50m)、大阪市 朴沙羅と永野三智との対談 進行は、高校教師の牧口誠司さん。 ======== 永野 三智 2020年7月2日 · 7月25日(土)15時から大阪で、朴沙羅さんと対談します!進行は、高校教師の牧口誠司さん。 朴沙羅さんは、『外国人をつくりだす: 戦後日本における「密航」と入国管理制度の運用』や『家(チベ)の歴史を書く』の著者で、京都で生まれていて、だいたい同じ歳で、こどもがいるらしい。 文章でしか彼女を知らないけど、朴さんが書かれた文字(『家(チベ)の歴史を書く』)をおいかけていくときの、この自分が問われる感じ。反省と内省を促される感じ。ひらかれていく感じ。 朴さん、すげぇや。 朴さんの問いを、ここで考えて放って、朴さんにも、おなじようにして問うていく。そんな時間が訪れるなんて!!! 来月には日本を旅立っていく朴さんに、聞きたいことをたくさんたくさん準備して、大阪へ駆けつけたいとおもいます。聞こうと思ってくれる人がいるから、話ができる。朴さんと会える。ほんとうに、ほんとうにありがとうございます。 ・日時:7月25日(土) 午後15時~18時半 ・場所:中崎町「天劇キネマトロン(朱雀ホール)」(地下鉄中崎町駅下車・4番出口から北へ50m) http://amanto.jp/.../httpamanto-jpgroupstengekiaccess/... 参加費:3500円(2ドリンク付き)/ネット配信は1000円 申込み:以下のメールに、①お名前・②希望する参加形態(A:直接参加、B:第1希望は直接・第2希望がネット配信、C:ネット配信) yagininarou@yahoo.co.jp もしご参加の際は、上記お申し込みいただけると嬉しいです(^^) コロナ対策のため、定員などの詳細は通常の半分です。そんな話は出ていないけど、状況次第では、リモート対談になるとかいろいろなことが予想されるのかなと思います。追加情報をお待ち下さい。 『家(チベ)の歴史を読む』…「私の家族はいつどのように、どうして済州島から大阪へとやってきたのか。その後どうやって生きていったのか」気鋭の社会学者による生活史記述の試み(筑摩書房のHPより) ======= 2020/07/25(土)15:00~18:30 天劇キネマトロン 永野三智さん・朴沙羅(パク・サラ)さんのお話を聞く会 主催者 : 牧口誠司、永野 三智 =============== 牧口誠司 2020年7月7日 · お待たせしました! 「永野三智さん・朴沙羅さんのお話を聞く会」の参加申し込みの受け付けを開始します。こちらのイベントページから詳細をお読みになった上、必要事項を明記してメールでお申し込みください。 ================
========== 2020年7月25日土曜日15:00~18:30 永野三智さん・朴沙羅さんのお話を聞く会 天劇キネマトロン 牧口誠司さん、永野 三智さんのイベント 天劇キネマトロン 時間: 3時間30分 公開 · Facebook利用者以外を含むすべての人 2018年9月に、2冊の本が出版されました。どちらも、人の話を聞き、受け止めて、形にしたものです。永野三智さんの『みな、やっとの思いで坂をのぼる』と、朴沙羅さんの『家(チベ)の歴史を書く』です。 今回、それぞれの本の著者であるお二人のお話を伺う機会を設けることが出来ました。急きょ決まったことですので、至らない点もあろうかと思いますが、お二人にとっても、聞いていただく方々にとっても、実り多い場にしたいと思います。 感染防止の観点から、参加人数を定員の半分程度に抑えなければなりません。そのため参加費が高めになることをお許しください。また、遠方の方や外出をためらわれる方にも聞いていただきたいと思い、ネット配信もご用意いたします(ネット配信の申し込みは終了しました)。 ※ お申し込みは、必要事項を明記のうえ、下記のメールドレスへお願いします。「参加予定」をクリックしても予約は完了しませんので、くれぐれもご注意ください。 会 場:天劇キネマトロン・朱雀ホール(大阪・中崎町) (地下鉄中崎町駅下車・4番出口から北へ50m) 日 時:7月25日(土)午後3時~6時半 2時半 開場 3時 開演(まずはおふたりからそれぞれ) 3時50分 休憩 4時10分 対談 5時 休憩 5時20分 質疑応答(ドリンクを飲みながら) 6時20分 最後にお二人から 6時半 終了 参加費:3500円(2ドリンク付き) 申込み:以下のメールに、①お名前・②ご著書の購入希望(ア:『みな、やっとの思いで坂をのぼる』、イ:『家(チベ)の歴史を書く』、ウ:なし)を記入してお申し込みください。 yagininarou@yahoo.co.jp 主催者に会おう 牧口誠司、永野 三智 ================= ======= 牧口誠司 2020年9月16日 · . 7月に永野三智さんと、朴沙羅さんにお願いして実現した対談が、このたびwebちくまで公開されました! こうしてみると、司会としてその場にいながら、いかにちゃんと聞いてなかったかが丸わかりですわ(笑)。「え、こんな話してたっけ?」「ここはこういうことだったのか」なんてことがたくさんあって。 オンラインで参加していただいた皆さんは、当初資料がなかったり、マイクを通してなかったりで分かりにくかったかと反省しています。これを読んで、なお理解を深めていただければと思います。 会場に参加された皆さんも、改めて文字を通してあの場のことを思い返してください。きっと新たな発見があるでしょう。 そして、あの日は残念ながら参加できなかった方々も、どうかこれを通してお二方のお考えに、息遣いに触れていただければと思っています。 永野さん、沙羅さん、そして会の実現に向けて支えてくださったスタッフの皆さん、会場やオンラインで参加してくださった方々、そして筑摩の柴山さん、ありがとうございました。 ========
WEBちくま → 「証言・行政・当事者性 水俣のいまと記憶の継承」永野 三智 , 朴 沙羅 対談。主催者、牧口誠司 |
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署名 (2021年4月30日受付終了。名前は受付順で表記) IMADR ================= 2021.05.12 ラムザイヤー論文に対するIMADR声明に多くの方々から賛同をいただきました (5/1) ラムザイヤー論文の問題点に関するIMADR声明への賛同呼びかけを4月30日に締め切りました。3月8日から約50日間で、340人の個人および9団体から賛同の表明をいただきました。厚くお礼申しあげます。賛同者の方々のお名前は以下の声明文に続きます。また、賛同の際に多くの方々からメッセージをいただきました。ここからご覧いただけます。 部落に関するラムザイヤー論文の問題点―人権と反差別の視点から 「人の世に熱あれ、人間に光あれ」で結ばれる水平社宣言は、99年前の1922年3月3日、全国水平社創立大会で採択された。被差別部落民が立ち上がり、自らを差別から解放するだけではなく、すべての人が差別から解放されることにより、人権尊重の社会が実現されると確信したこの宣言は、後世、さまざまに語られ、実践されてきた。未曾有の被害を出した第二次世界大戦の反省のもと、国連は1948年世界人権宣言を採択した。それを具体化した最初の国際人権文書として1965年に採択されたあらゆる形態の人種差別の撤廃に関する国際条約は、その前文において、「人種に基づく障壁の存在がいかなる人間社会の理想にも反することを確信する」と述べている。その理念こそ、被差別部落民がそれより先立つ43年前に採択した水平社宣言の心髄である。 だが、その水平社が今、一人の学者の論文で貶められている。ハーバード大学教授のマーク・ラムザイヤーは、「On the Invention of Identity Politics: The Buraku Outcastes in Japan」(Review of Law and Economics, Volume 16 issue 2)(でっちあげられたアイデンティティ・ポリティックス:日本の部落アウトカースト)と題する自著において、「実際、ほとんどの部落民の祖先は、動物の皮をなめしたり、革の取引で働いたりしていない。彼らはギルドで働いてなかった。そうではなく、ほとんどの部落民の祖先は、異常に自己破壊的な貧しい農民のゆるい集合体であった」と論じている。 反差別国際運動(IMADR)はこのラムザイヤー論文の説に驚く。前近代の身分制度に由来する部落差別は、現代においても日本社会に根深く残っている。これは南アジアにおけるカーストに基づく差別と類似した形態の差別であり、職業と世系に基づく差別として国際社会のなかで明らかにされてきた。私たちは被差別部落を含む世界のこれら被差別コミュニティと連帯して、国際人権基準のもと差別撤廃を目指している。 1961年、総理府の付属機関として設置された同和対策審議会は、同和問題を解決するための施策に関する総理大臣の諮問に対して1965年に答申を出した。答申はその前文において、「同和問題は人類普遍の原理である人間の自由と平等に関する問題であり、日本国憲法によって保障された基本的人権にかかわる課題である。・・・その早急な解決こそ国の責務であり、同時に国民的課題である」と、問題解決の重要性を明らかにした。さらに「近代社会における部落差別とは、ひとくちにいえば、市民的権利、自由の侵害に他ならない」として、職業選択の自由、居住・移転の自由、そして結婚の自由などが侵害されていると示した。まさにこれは、1966年に国連が採択した市民的および政治的権利に関する国際規約により保障されている権利の侵害である。 1969年、同対審答申を受けて同和対策事業特別措置法が制定され、2002年の法失効までの33年間、特別措置法のもとさまざまな対策が講じられた。これは、人種差別撤廃条約第2条2項および市民的及び政治的権利に関する国際規約第26条が認めているように、差別をうけた者を保護し救済するために国家が行うべき特別措置や是正措置である。ラムザイヤー論文は同和対策特別措置について、「戦後間もない頃から、『被差別部落』のリーダーと暴力団が連携して、地方自治体や県庁からの資金を強奪するようになった。1969年、彼らは国からの徴収を開始した。」として、事業の正当な受益者である部落民を、偽りのアイデンティティを利用し、私利私欲にかられた「ゆすり」の戦略によって、政府の資金を引き出したかのように述べている。 国連人種差別撤廃委員会は、条約締約国である日本の政府報告書審査による総括所見(CERD C/JPN/CO/3-6, para 19)において、同和対策事業の結果と部落問題の継続的な課題に関して次のように懸念を表明している。 委員会は、締約国が部落民に対する差別を社会的問題として認識していること、および、同和対策事業特別措置法のもとでの成果に関心をもって留意しつつも、2002 年の同法終了時に、締約国と部落組織の間で合意された条件(本条約の完全実施、人権擁護に関する法律の制定および人権教育の促進に関する法律の制定)が、現在まで実現されていないことに懸念する。委員会は、部落差別事案を専門的に取り扱う権限を有する公的機関がないことを遺憾とし、部落民やその政策を取扱いまたはそれに言及する際に締約国が用いる統一した概念がないことに留意する。さらに、委員会は、部落民とその他の人びとの間の社会経済的格差が、たとえば物理的生活環境や教育において、一部部落民にとっては狭まったにもかかわらず、雇用、婚姻、住宅および土地価格など公的生活の分野における差別が依然として残存していることを懸念をもって留意する。さらに、委員会は、部落民の状況の進展を測定する指標が存在しないことを遺憾とする。 人種差別撤廃委員会のこの所見はラムザイヤー論文における説と相容れない。ここには同論文が展開するような犯罪行為は片鱗もない。ここにあるのは、世紀にわたる差別がもたらした被害に対して国がとった措置と今もなお根強く残る差別の事実である。 同和対策事業特別措置法の失効から14年後の2016年、部落差別は日本社会の歴史的発展の過程で形づくられた身分階層構造に基づく差別であり現在も日常生活レベルで起きているという事実を鑑み「部落差別解消の推進に関する法律」を施行した。法律の実施にあたり、2017年、政府は部落差別の実態に関する調査を行い、インターネット上で流されている部落地区や部落民に関するセンシティブ情報を差別的意図をもって検索している人が少なからずいることが明らかになった。 部落差別はなくなっていない。その他の被差別マイノリティに対する差別もなくなっていない。そのようななか、マイノリティの差別の歴史を歪曲化したり否定しようとする試みがあちこちで起きている。私たちはそのような試みは認めない。私たちはすべての人がいかなる差別もうけることなく平等にすべての権利と自由を享有できるという人権の普遍性を信じ、被差別マイノリティとともに闘っていく。 2021年3月8日 反差別国際運動(IMADR) 賛同: 国際ダリット連帯ネットワーク(IDSN) マイノリティ・ライツ・グループ・インターナショナル(MRG) 声明「部落に関するラムザイヤー論文の問題点―人権と反差別の視点から」に賛同します (2021年4月30日受付終了。名前は受付順で表記) <団体 9> National Dalit Movement For Justice (NDMJ) Social Awareness Society For Youth (SASY) MINBYUN – Lawyers for a Democratic Society ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会 NPO法人多民族共生人権教育センター 全国部落史研究会 特活NPO法人コリアNGOセンター 海老名解放教育研究協議会 Feminist Dalit Organization (FEDO)
=============== 反差別国際運動(IMADR)(The International Movement Against All Forms of Discrimination and Racism) 代表理事 組坂繁之(部落解放同盟中央執行委員長) NPO法人 多民族共生人権教育センター 理事長 朴洋幸(パク・ヤンヘン) 文公輝 (ムン・ゴンフィ) 宋貞智(ソン・チョンヂ) 「多民族共生人権教育センター の母体の「ぱだ」の代表者。つまり、文の上司。 ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会 岩下結(いわした ゆう)(大月書店) 真鍋かおる(高文研) 森幸子(新日本出版社) WIKIPEDIA ============== 呼び掛け人岩下結は大月書店、事務局員の真鍋かおるは高文研[4]、森幸子は新日本出版社[8]に勤務しており、主にこの3名がメディアや記者会見などに登場している。 『NOヘイト!出版の製造者責任を考える』を出版した、ころから[9]は同書内ではメンバーの一員と記載されているが、後に同会のFacebookページ[10]では「ころから株式会社代表の木瀬貴吉氏は、現在および取材の時点で、当会のメンバーではありません。」と発表している。また、岩下は日本出版労働組合連合会(出版労連)の機関紙の対談に登場している[11]。 =================== 特活NPO法人コリアNGOセンター =========== 役 員 代表者 林範夫イム・ボンブ)(弁護士) 代表者 郭辰雄(カク・チヌン) 事務責任者 金光敏(キム・クァンミン) 設立時期 2004年 3月 最初の法人格取得時期 2004年年 5月 =========== |