→ 人物図鑑詳細情報 木村元彦(きむらゆきひこ)ジャーナリスト
木村元彦 きむら ゆきひこ yukihikok1 |
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ジャーナリスト この中の朝鮮学校の生徒でサッカー選手が凡だったとか。その縁だったとか。 凡どどラジオ辞典 木村元彦/きむら ゆきひこ ========= 愛知県一宮市出身のジャーナリスト。1962年生まれ。中央大学文学部卒。 image 著書にベストセラーになった『オシムの言葉』のほか、『終わらぬ「民族浄化」セルビア・モンテネグロ』『蹴る群れ』『争うは本意ならねど』などがある。原一男監督の疾走プロダクションにいた経歴から、映像の企画、製作も多数手がけている。 東欧に詳しく、旧ユーゴスラビア問題を取り扱ったルポタージュを数々ものにしており、サッカーについての批評やルポでも、その背後にある紛争、政治への造詣が深みを加えている。 民族問題や差別問題を取り扱った記事も多く、最近では日本におけるアンチレイシズム活動に密着した取材も行っており、「AERA」2014年4月21日号 「現代の肖像/ ヘイトをしばく街頭の流儀 野間易通」(→野間易通)も木村元彦によるもの。 カウンターの現場では、狼藉を働く公安を一喝している姿も目撃されているほどの熱い男でもある。 ============ 李信恵と友達 |
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2012/02/25 |
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2012/10/28の催し =========== Pictures dept. 2012年10月29日 · 昨日10/28雨の日曜日に開催された高円寺フェス内シンポジウム「ナショナリズムの誘惑」に園子温監督が登壇しました。 写真は、パネルのお相手のジャーナリスト木村元彦さんとともに高円寺を舞台にチャイナVSジャパン、激しいナショナリズムが火を噴く幻の傑作『BAD FILM』をちらっと上映し、園さん解説中の一場面です。 ===========
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2012/11/13の催し ============== 依藤 正次 2012年11月14日 · 昨日は信濃町ティアスサナさんに木村元彦さんをお招きして第30回フットボール道場を開催しました、その30回記念を祝うかのようにスタッフの誰もが想定していなかった豪華な飛び入りゲストの皆様、えのきどいちろうさん、長田渚左さん、えのきどさんから「これがヨココムか」との発言が。 また「争うは本意ならねど」にも重要な役回りで登場する関係者の方の重みのあるスピーチもあり大変な盛りだくさんのフットボール道場になりました。 昨夜ティアスサナにお集まりいただいた皆様ありがとうございました、予想をかなり上回る参加者数でちょっと窮屈になってしまい、すいませんでした、ティアスサナをスタジアムバージョンで客席設定したほうが良かったですね。 次回の開催はまったく未定です、ゲストのリクエストお待ちしております。 =========
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============ 週刊プレイボーイ 2012年12月31日 · 【インタビュー】ネット右翼に贈る「非国民のススメ」 竹島、尖閣諸島問題で拡大した“安易なナショナリズム”へ異論反論を唱える(左から)安田浩一氏、園子温氏、木村元彦氏。 http://wpb.shueisha.co.jp/2012/12/31/16265/ ===============
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2013/02/10、新潟・北書店でのイベントの報告 えのきどいちろう、木村元彦 =============== レポ 2013年3月6日 · 今週のレポTVは、2/10新潟・北書店のイベントでの再会で、えのきども感嘆!ジャーナリスト、木村元彦さんをお迎えしました。アーカイブ(録画)は http://j.mp/repotv99 から、ご覧頂けます。ポッドキャストは、明日(7日)深夜に公開の予定です。 次回は3/19、第100回目!執筆陣が集まる発送作業を終えたトロ事務所からお送りします(3/15に収録した模様をご覧いただきます) ============
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2013/02/24、北書店(新潟市中央区、新潟市役所前)のイベントの報告 安英学&木村元彦トークライブ ============ 笠巻 吉光 2013年2月25日 · 昨日、安英学&木村元彦トークライブに参加しました。 会場は北書店(新潟市中央区、新潟市役所前)でした。 今でも新潟のサポーターに愛されている安選手の秘話や想いを、木村さんが引き出してくれました。北酒場にも参加させていただきました。いろいろな方々とお話しできて、楽しかったです。 安選手の応援歌を久しぶりに歌いました。感激…。 ==========
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2013/05/06に新刊を発表 ========= 《注文出荷制》今月でた本・来月でる本 2013年4月8日 · ころから の「特集&PICKUP」は5月の新刊。 木村元彦、園子温、安田浩一の豪華メンバー! 注目です!! =======
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Naked Loft 2013/07/11(木) 19:30~ ======== 新大久保 アゲインスト レイシズム サッカーと愛国 -フットボール vs レイシズム- Football Against Racism Tweet OPEN 18:30 / START 19:30 前売¥2000/当日¥2300(飲食代別) 前売券【Lコード:32773】SOLDOUT ※当日券は10数枚予定。希望者多数の場合は抽選となりますので、18:30までに店頭で整理券を受け取って下さい。なおイベントの模様はIWJでネット中継があります。 【出演】 小田嶋隆(コラムニスト、テクニカルライター :著書「小田嶋隆のコラム道」他) 木村元彦(ノンフィクション作家、ビデオジャーナリスト:著書 「オシムの言葉」他) 千田善(国際ジャーナリスト、通訳・翻訳者、元オシム日本代表監督通訳) 松沢呉一 (ライター、タコシェ創設者。古本、性風俗研究家 著者「風俗見聞録」) 安田浩一 (ジャーナリスト:著者「ネットと愛国」他) ※シークレットゲストあり! 【司会】清義明 テーマ: 1.新大久保で何がおこっているのか (在特会とは何か) 2.ネット右翼と2002ワールドカップ(モンスター化した『ぷちナショナリズム』) 3.サッカーにおけるレイシズムと反レイシズム運動(ネオナチとフーリガンの関係) 4.サッカー vs レイシズムへの誘い ■関連リンク http://supporterconference.jp イベント当日はIWJ によるUstream中継あり ============ |
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2013/11/03(日)15:00開演〜18:00終演(14:30開場) 稲田大学早稲田キャンパス 8号館308教室 「早稲田祭2013、Sports Of Japan」、「争うは本意ならねど~我那覇ドーピング冤罪事件を考える~」 木村元彦(きむら ゆきひこ)氏 友近聡朗(ともちか としろう)氏 三ツ谷洋子(みつや ようこ)氏 ========== Sports Of Japan 2013年10月1日 · 【早稲田祭2013 企画発表!】 お待たせしました! 早稲田祭2013、Sports Of Japanの開催するイベント概要の発表です! イベント名 「争うは本意ならねど~我那覇ドーピング冤罪事件を考える~」 講演内容 2007年に発覚した我那覇和樹選手(当時川崎フロンターレ所属、現FC琉球所属)のドーピング疑惑。 Jリーグ20周年を迎え、2015年からJ1が2ステージ制に移行することが決まった今年、この我那覇ドーピング冤罪事件をよく知る方々をお招きして当時の騒動の真相に迫ります。 講演詳細 開催日 11月3日(日・祝) ※早稲田祭2日目 時間 15:00開演〜18:00終演(14:30開場) 場所 早稲田大学早稲田キャンパス 8号館308教室 http://goo.gl/maps/fWzpR ☆入場無料です!当日会場へ直接お越しください。 登壇者紹介 木村元彦(きむら ゆきひこ)氏 ジャーナリスト 我那覇ドーピング冤罪についての著書『争うは本意ならねど』や『オシムの言葉』など著書多数 友近聡朗(ともちか としろう)氏 元参議院議員、現笹川スポーツ財団特別研究員 早稲田大学ア式蹴球部OBで、現役時代は愛媛FCのJリーグ参入に貢献 三ツ谷洋子(みつや ようこ)氏 元Jリーグ理事 現在は法政大学スポーツ健康学部教授を務め、特別非営利活動法人 法政クラブの理事も務める 多くの皆様のご来場心よりお待ちしております。 主催:Sports Of Japan HP:http://www.sportsofjapan.net/ Facebook:https://www.facebook.com/SportsOfJapan Twitter:@SportsOfJapan E-mail:Sportsofjapan@gmail.com 早稲田大学公認サークル。 「日本のスポーツ文化を変革する」という理念の下、スポーツビジネスやスポーツ文化を現場や学問の視点から楽しみます。 活動はインタビューからイベントの企画・運営まで多岐に渡ります。 人や考え方の繋がりを大切にする団体です。 ========== |
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2014/03/26(水)22:00~ ニコ生放送「のりこえねっとTV」 「サッカーと愛国とレイシズム/木村元彦×清義明」(進行・安田浩一) 飛び入り参加に、山梨
清義明 木村元彦 ・安田浩一
https://archive.ph/N5RBZ https://togetter.com/li/647344 ================ のりこえねっとTV:「サッカーと愛国とレイシズム/木村元彦×清義明」(進行・安田浩一) kato82 ============ |
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サッカーと愛国とレイシズム 木村元彦×安田浩一 2014/03/26(水) 22:00開始 (1時間09分) https://live.nicovideo.jp/watch/lv173787751 清 義明も出演
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2014/08/30、15~17時半(受付開始14時~) リバティホール(大阪人権博物館内) 「SAY NO TO RACISM〜サッカーとレイシズムを共に考えよう」 パネリスト 木村元彦、村井満、宮本恒靖 コーディネーター 八十祐治(弁護士・元ガンバ大阪) リバティ大阪のチラシの告知 人権活動家はほとんどが解同とつながってるね。 ========== ころから 2014年8月18日 · 小社と関わりの強いシンポジウム「SAY NO TO RACISM〜サッカーとレイシズムを共に考えよう」が、8月30日に大阪で開催されます(リバティおおさかにて)。 パネラーの木村元彦さんは、小社刊『ナショナリズムの誘惑』の共著者。 また、村井満チェアマンは、つい先日に『サポーターをめぐる冒険』の著者、中村慎太郎さんと単独会談されたばかり。 その時にも、今回のシンポジウムが話題になり、「思い切ってお受けしました」と話しておられました。 そして、もう一人のパネリスト、宮本恒靖さんは、『作ること=生きること』の著者、仲藤里美さんと高校の先輩後輩の関係。 最後が、ちょっと強引な感じもしますが(笑)、なにかと縁のある催し。しかも、内容が「人種差別にレッドカード」ですから! 大阪近郊のみなさま、ぜひお越しください。 http://www.liberty.or.jp/img/top/symposium.pdf ===========
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https://togetter.com/li/713016 ============== シンポジウム 「SAY NO TO RACISM-人種差別にレッドカード-」 リバティおおさか:企画展「SAY NO TO RACISM-人種差別にレッドカード-」 記念シンポジウム 「SAY NO TO RACISM-人種差別にレッドカード-」 2014年8月30日(土)15:00~ リバティホール(大阪人権博物館内) 【パネリスト】 村井満(Jリーグチェアマン) 木村元彦(「オシムの言葉」など著者) 宮本恒靖(元ガンバ大阪) 【コーディネーター】 八十祐治(弁護士・元ガンバ大阪) http://www.liberty.or.jp/exhibition/SAYNOTURACISM.html kato82 ================ 参加者 清義明 @masterlow S+FOR+SWEEP @sforsweep |
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============== TBSラジオ「荻上チキ・Session」 2014年10月31日 · TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」生放送中。 「国際試合出場停止が濃厚に!?日本のバスケットボール界に何が?」 木村元彦さん、小川勝さん、サンキュータツオさん http://t.co/yqI5P1nSSI ===============
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=========== 有坂 哲 2015年1月29日 · 来週の金曜日にある、 トークイベントの打ち合わせ! 木村元彦さん、ほんっとに素敵です。 木村さんの文章に触れる度に 思うことがあるんです。 ... もっと見る — 木村 元彦さんと一緒です。 ============
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2015/01/31(土)22時~ NHK「サタデースポーツ」出演 木村元彦 ========== Futbol & Cafe mf 2015年1月31日 · 今晩22:00からの NHK「サタデースポーツ」に、 2/6の『Talking About Football 』ゲストの 木村元彦さんがご出演! 原博実さんと霜田正浩さんに 日本サッカーについて迫る、 という内容だそう ========== ========= Futbol & Cafe mf 2015年1月31日 · NHK「サタデースポーツ」に 木村元彦さん登場です! ============
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2015/02/02 |
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2015/02/06(金)20:00~のイベントの告知 futbol & cafe mf 東京都渋谷区神宮前3-18-12 木村元彦 ============= 有坂 哲 2015年1月21日 · 2/6(金)ついについに、 この方にご登場いただきますー! ーーーーーーーーーーーーーーーーー 作家・村上龍が、 「最優秀賞の上に超がつく」 と異例のコメントを残した、ミズノスポーツライター賞最優秀賞受賞作品『オシムの言葉』。 日本代表・長谷部誠が、 「本物のジャーナリストの仕事」と自身のブログで絶賛した (宣伝や推薦文は頑なに断ってきたその禁を破って) ドーピング事件に巻き込まれた我那覇和樹選手の潔白を 証明した作品『争うは本意なれど』。 硬派で骨太、でも、とても温かい。 その人が紡ぐ、素晴らしい世界。 ノンフィクションライター 木村元彦 大学卒業後、プロダクションを経て、独立。 人物や事柄の本質に迫った作品、 特に、サッカーと社会情勢が織り交ぜられた 作品を中心に発表してきています。 『オシムの言葉』のあとがきに書かれていた ”イビツァ・オシム”という人を表したこの言葉は、 そのまま木村さんにも当てはまるかもしれません。 「キャリアや肩書きを得意げに語る監督が多い中、 謙虚というよりも本当に他人の評価や、 メディアの賞賛に興味がない、 反俗的な本質追求の人だと思った。」 今回は、1月末に発売される新刊『オシム 終わりなき闘い』から、 オシムさんのお話を中心に、 ノンフィクションライターとして大事にされていることについて、 今の日本のサッカー界についてなども、 たっぷりと語っていただこうと思います。 [開催概要] 開催日時 2015年2月6日(金) 20:00 KickOff 開催場所 futbol & cafe mf 東京都渋谷区神宮前3-18-12 参加費 2,000円(ワンドリンク付き) *当イベントは予約制となっております。 03-3401-5600 もしくはmail@mf-tokyo.comまでご連絡ください。 [木村元彦 プロフィール] ノンフィクションライター。 主な著者に『悪者見参』(集英社文庫)『オシムの言葉』『争うは本意なれど』(集英社)『蹴る群れ』(集英社文庫)など。 表示を縮小 — 木村 元彦さんと一緒です。 ==========
============= Futbol & Cafe mf 2015年1月16日 · Talking About Football 25回目のゲストがノンフィクションライターの木村元彦さんに決まりました!2/6(金)20時キックオフです。 http://mf-tokyo.com/blog/?p=6920 ==============
============= 有坂 哲 2015年2月8日 · 木村元彦さんによる 『 Talking About Football 』終了! 物書きとしてのスタンス、 のお話はちょっと痺れたなぁ…。 本当にありがとうございましたー! — 木村 元彦さんと一緒です。 ============
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============ 塩嶋 史郎 2015年3月25日 · ☆「オシムはなぜ誰からも信頼されるのか?」へ 『オシムの言葉』の著者、ジャーナリストの木村元彦さんのトークイベント。 病に倒れ祖国ボスニア・ヘルツェゴビナに帰還したオシムを長期取材で追ったノンフィクション『オシム 終わりなき戦い』(NHK出版)が刊行された。 ボスニア代表チームがW杯初出場を果たすまでの苦悩と政治と宗教とサッカーとが錯綜した根深い民族対立にスポットライトを当てた。 ユーゴ三部作と言われる著書が印象深い。 サラエボの今、人間イビツァ・オシムの魅力、サッカーの展望など話は尽きない。 “多様化した世界”を見る眼を養う。 写真は、木村 元彦さん(ジャーナリスト)と。写真のお互いのアイコンタクトが今一つ(笑) ブラインドサッカー日本代表の取材もしていただいている。 対談は、聞き手の高野 秀行さん(ノンフィクション作家)が木村元彦さんとオシムに迫る。 ちなみにユーゴ三部作は、『誇り ドラガン・ストイコビッチの軌跡』『悪者見参 ユーゴスラビアサッカー戦記』『オシムの言葉』(2005年度ミズノスポーツライター賞最優秀賞受賞作品) ==============
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============== Satoru Komatsu 2015年5月15日 · 東京都東京都 新宿区 · 現地ボスニアで買ったオシムさんの半生を描いた書籍に、、、 サラエボで戴いたご本人のサインと、オシムジャパンの通訳で、この日本語版の訳者でもある千田善さんのサインと、『オシムの言葉』の著者 木村元彦さんのサイン!!! 三つ揃ったら、サッカーの神が願い事を叶えてくれるらしいので、、、 明日の山形戦の勝利をお願いしときましたとさ😄 — 友達: 千田 善さん、木村 元彦さん ================
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=========== ニューズ・オプエド 2015年8月31日 · 今日のゲストは「オシムの言葉」で有名なノンフィクションライターの木村元彦さんでした。 オシムのみならず、ストイコビッチ取材の秘話やユーゴスラビア紛争での話など政治とスポーツの繋がりを語って頂きました。 日本にいると遠い国の話に聞こえてしまいますが、紛争の絶えない地で、サッカーの発展も遂げてきた国にあってオシムやストイコビッチらサッカー界の人たちがどういう役割を果たしてきたのかを御話し頂きました。 現日本代表監督のハリルホジッチもユーゴスラビア出身で、決して日本と縁遠い国ではないんですね。 玉木さんは木村さんの本について、「オシムの言葉」のみならず、「オシム 終わりなき闘い」が名著であるとして、必ず読むようにと仰っておりました。 明日のゲストは弁護士の五十嵐二葉さんです。 今国会で成立見込みの司法取引について(衆院は通過済み)、アメリカでの運用状況も踏まえて懸念される問題点を指摘します。 http://op-ed.jp ===========
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2016/01/24(日)12:00開場 / 13:00開演 会場◎ロフトプラスワン(新宿区歌舞伎町1-14-7林ビルB2 / 03-3205-6864) 出演◎島崎ろでぃー(写真家) ECD(ラッパー) 高橋若木(C.R.A.C.) 木村元彦(ジャーナリスト ============ 鄭 甲寿 2016年1月24日 · 写真集「ひきがね」(島崎ろでぃー・写真、ECD・文、ころから刊)の刊行記念トークイベント、now ただいま休憩中、まもなく2部が始まる。 島崎ろでぃー×ECD写真集『ひきがね』刊行記念トークイベント「俺にデモさせんな!」 ============ 2016年1月24日(日) 12:00開場 / 13:00開演 会場◎ロフトプラスワン(新宿区歌舞伎町1-14-7林ビルB2 / 03-3205-6864) 出演◎島崎ろでぃー(写真家) ECD(ラッパー) 高橋若木(C.R.A.C.) 木村元彦(ジャーナリスト ===================
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============ Takanori Abe 2016年1月31日 · 木村元彦さんと安田菜津記さんの貴重なトーク — 場所: VACANT ===========
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LOFT9 Shibuya ============== 「サッカーと愛国」出版記念イベント Football vs Nationalism OPEN 18:30 / START 19:30 料金:前売¥1500 / 当日¥1800(飲食代別) 前売券はローソンチケットで7/3(日)より発売(Lコード:32986) 【出演】 清 義明(ライター、「サッカーと愛国」著者) 木村元彦(ノンフィクション作家、「オシムの言葉」著者) 【ゲスト】 <第一部> ・李鉄泰(元横浜トライスター/李忠成の父) <第二部> 司会:MCタツ [2002年に「嫌韓」が始まった] ・河治良幸(河治良幸) ・岡田康宏(サポティスタ) [JAPANESE ONLYを告発した人たち] ・浦和サポーター(INUMASH) [日本のサッカーANTIFA事情] ・東京大行進フットボールクラスタ [反省会:旭日旗を止められなかった男たち] ・UG ・ちょんまげ隊長ツンさん 【物販】 ・ダンマク隊物販部 ※第二部からは呑み会形式になります。お気軽にお越しください。 スタジアムには日本人が知らない世界基準がある! 渋谷スクランブル交差点「自称・日本代表サポーター」、「JAPANESE ONLY」横断幕&バナナ事件、旭日旗問題、「サッカー犯罪防止法」、ネオナチとフーリガン、ウルトラスの革命、ザンクトパウリのゴール裏、欧州クラブ事情……サッカーはレイシズムとどう闘ってきたのか? =============
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=============== 藤井 誠二 2016年7月21日 · たぶん明日、ヤフーニュース内 https://t.co/a0jKO2pKop の[挑戦者たちの背中]で、FC琉球監督の金 鍾成(キム・ジョンソン)さんの記事がアップされます。「オシムの言葉」で著名な、先輩ジャーナリスト木村元彦さんのコメントもいただいてます。 — 木村 元彦さんと一緒です。 ==============
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============== 森川 文人 2016年7月27日 · 金竜介弁護士、木村元彦くん、とヘイトスピーチ会議・・・ってかホルモン ============
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https://www.loft-prj.co.jp/schedule/loft9/55986 =========== 2017年1月 09(月) 集英社新書ノンフィクション『橋を架ける者たち 在日サッカー選手の群像』 『徳は孤ならず』刊行記念 ノンフィクションライター・木村元彦と在日サッカー選手の対話 OPEN 18:30 / START 19:00 予約・当日共に¥2,000(税込・要1オーダー500円以上) 当日券アリ!開場(18:30)後、店頭にて販売いたします。 このイベントの予約は締めきりました。 【出演】木村元彦、安英学(アンヨンハ)、李漢宰(リハンジェ)他 【司会】清義明 2016年に刊行された同書の記念イベント! Jリーグの現役選手をはじめ、 在日サッカー界を様々な形で支えた人物をゲストに迎えて、 ノンフィクション作家の木村元彦が在日サッカーとマイノリティのこれからについて語り合う。 無名だった19歳の浪人時代から、 プロになることとW杯出場を夢見て実現させたヨンハ選手、 広島朝鮮高校からサンフレッチェ広島に入団し、 現在は町田ゼルビアを強烈なキャプテンシーで引っ張るハンジェ選手。 北朝鮮代表としてドイツ大会予選を共に戦った二人はいかに橋をかけて来たのか。 『橋を架ける者たち ——在日サッカー選手の群像』 http://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/0849-n/ 『徳は孤ならず 日本サッカーの育将 今西和男』 https://goo.gl/dEvXca ===========
========== 有坂 哲 2017年1月9日 · 渋谷LOFT9でのトークイベントへ。 『 ノンフィクションライター木村元彦と 在日サッカー選手の対話 』 在日サッカー選手のゲストは 「 横浜FC 」のアン・ヨンハ選手、 「 町田ゼルビア 」のリ・ハンジェ選手。 めちゃくちゃ面白かった〜!! 自分の境遇を受け入れること。 そこで己の道を見つけていくこと。 戦いながらも開いていくこと。 純粋なことは、とても強いことだなぁ。 ほんっと素晴らしい時間でした!! 生の声が聴けるトークイベントって やっぱりオモシロイー!!! 木村さん、ありがとうございました!! この本を読むのがさらに楽しみになった… http://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/0849-n/ 表示を縮小 — 木村 元彦さんと一緒です。 ==========
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2017/05/06(土)14:00開始 【会場】広島駅南口地下広場(広島市南区松原町9-1) 森見登美彦、木村元彦、今西和男
======== TJ Hiroshima 2017年5月1日 · 【広島本大賞授賞式開催! 人気作家が来広します】 広島の書店員と雑誌編集者が広島にゆかりのある作品の中から大賞を決める、広島本大賞。 7回目となる今年は下記の2作品が大賞を受賞しました! ・小説部門:森見登美彦先生『夜行』(小学館) ・ノンフィクション部門:木村元彦先生『徳は孤ならず』(集英社) そして…作者を迎えての授賞式が5月6日(土)広島駅南口地下広場にて開催されます! 大賞受賞作家の森見登美彦さん、木村元彦さんのご来場に加え、スペシャルゲストとして、『徳は孤ならず』の主人公、今西和男さんのご来場も決定しました! トークショーやサイン会も開催されるのでお楽しみに。 入場は無料ですが、サイン会の参加には整理券が必要です。当日13時〜、対象書籍(『夜行』『徳は孤ならず』)を持参またはその場で購入した、先着各50名に配布されます。 【日時】5月6日(土)14:00開始 【会場】広島駅南口地下広場(広島市南区松原町9-1) ===========
============= 広島本大賞 2017年5月7日 · こんにちは、広島本大賞です。 昨日、5/6に開催されました、第7回広島本大賞授賞式では、本当に多くの皆様にご来場いただきました。ここに御礼申し上げます。 森見登美彦先生、木村元彦先生、今西和男先生には大変お忙しい中、ありがとうございました。 また今回は、サイン会に対し急遽整理券での対応となりました。整理券に限りがあり、ご希望されながらもサインできなかった方も多かったと思います。お詫び申し上げます。 広島本大賞は、毎年、広島の魅力溢れる本を紹介していきたいと思っています。今後ともご支援いただきますよう、お願い申し上げます。 — Masayuki Mishimaさんと一緒です。 ===============
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2017/09/21(木)22時〜 金明植×木村元彦×武田砂鉄 ========= TBSラジオ「荻上チキ・Session」 2017年9月21日 · 【告知】TBSラジオ「武田砂鉄・Session-22」(22時〜)、今夜21日(木)の特集は「日本 #サッカー 界にも大きな影響を与えた東京朝鮮高校サッカー部の軌跡」金明植×木村元彦×武田砂鉄(チキさんは夏休み) https://t.co/4I4oWQ6ly4 #ss954 #radiko ============
========= TBSラジオ「荻上チキ・Session」 2017年9月21日 · TBSラジオ「武田砂鉄・Session-22」生放送中(チキさん夏休み)。メイン特集は「日本 #サッカー 界にも大きな影響を与えた東京朝鮮高校サッカー部の軌跡」金明植×木村元彦×武田砂鉄 https://t.co/yqI5P1nSSI #ss954 #radiko ========
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============== TBSラジオ「荻上チキ・Session」 2017年11月1日 · TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」生放送中。「 #ロヒンギャ 難民は今どのような状況に置かれているのか〜ジャーナリスト木村元彦さんの #バングラデシュ 取材報告」 https://t.co/I0j5oh66X8 #ss954 #radiko #ミャンマー #ビルマ ==========
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================ TBSラジオ「荻上チキ・Session」 2018年1月29日 · TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」生放送中。メイン特集は「木村元彦さんの #ロヒンギャ 難民キャンプ取材報告」 https://t.co/I0j5oh66X8 #ss954 #radiko #バングラデシュ #ミャンマー #ビルマ ================
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================ 鳥本 貞史 2018年2月17日 · 新潟市 · 安英学選手と作家の木村元彦さん(^。^) ブラインドサッカーの選手山田さんとも会えた。 下越セパタクロー倶楽部の宣伝もニイガタフットボール映画祭で出来ました。 — 浅間 光一さん、井上 経久さんとシネウィンドにいます。 ==============
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================= 林原 圭吾 2018年3月23日 · A新聞の座談会のお話をいただき、Baye McNeil氏、梁英聖氏、金村詩恩氏、木村 元彦氏と2時間にわたり議論しました。お題は「ヘイトスピーチとレイシズム」。最前線の運動家や研究者の諸先生を差し置き、僕が何をか語らむですが、幸い梁君や詩恩君と知己があったおかげか、「あいつならそう言うよね」という信頼感?想定内?で聞いてもらえて、何かを背負うことなく、快適に話せました。同時にそれは非対称性=自分が無意識に享受している特権かもしれない、自分を含め世間は、誰かに何かを背負わせて、座りの悪い思いをさせているかもしれない、とも思いました。 韓国で一時「~했을 뿐인데(しただけなのに)」という表現が流行りました(例:俳優が美肌の秘訣を聞かれ、세수 한번 했을 뿐인데 顔を洗っただけなのに、と答えてフロアがえ~っとなる)。僕が東京でやってきたことと言えば、韓国語の映像翻訳で糊口をしのぐことと、韓国ロックのライブくらいなのに、こんな場に加えていただき恐縮至極です。その栄誉に恥じないよう、一層精進します。今日も韓国ロックのライブの宣伝をします(違うって!)。 — 友達: 金村 詩恩さん、梁 英聖さん ================
https://archive.vn/wip/Ns2e6 |
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=============== 隆祥館書店 2018年5月6日 · 40万部を超えるベストセラーになった 『オシムの言葉』の著者でジャーナリストの木村元彦さんが、お立ち寄り下さいました。 木村さんは、アジアや東欧を中心に、スポーツ人物論や先住民族問題を専門に、『文藝春秋』『AERA』『週刊現代』『Sports Graphic Number』などに寄稿されています。 深沢 潮著『ひとかどの父へ』の解説に隆祥館のことと父のことを書いて下さっていてびっくり!! ============
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============== 隆祥館書店 2018年6月17日 · 紛争終結後も民族対立が続くボスニア・ヘルツェゴビナ。元日本代表監督オシムは、祖国のサッカーW杯出場のために不自由な身体を引きずりサッカーの敵と闘っていた―。サッカーで憎しみを乗り越えようとする人々の声と姿を追った感動の記録に、ロシアW杯前最新インタビューや秘話を大幅加筆した待望の文庫版。 『オシム 終わりなき闘い』著者で、ジャーナリスト木村元彦さんによるトークライブ6/24(日)のために、お立ち寄り下さいました。イベントの詳細は、http://atta2.weblogs.jp/ryushokan/ ===============
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2018/06/21(木)19時~ ======== ポーランド広報文化センター Instytut Polski w Tokio 2018年6月11日 · ==== ============== ポーランド広報文化センター Instytut Polski w Tokio 2018年6月21日 · 横浜FC 松井大輔選手と、ノンフィクションライター 木村元彦さんの対談イベントが終了しました。お越しくださった皆さま、主催、共催、後援、協賛の皆さま、準備に関わってくださった皆さま、本当にありがとうございました!1週間後の日本とポーランドの試合に際して、日本を応援する松井さんと、ポーランドを応援する松井さんのご見解が興味深かったですね。試合観戦では一緒に盛り上がりましょう! ==============
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=============== 塩嶋 史郎 2018年6月22日 · ☆テーマ“物語が世界を動かす”へ 映画監督のヤンヨンヒさんとノンフィクションライターの木村元彦さんの対談。 自らの体験をもとに書き下ろした初小説『朝鮮大学校物語』が刊行されたのだ。 もうひとつの〈北朝鮮〉ともいわれる東京は小平市の朝鮮大学校を舞台にした青春物語。一気に読んでしまった。 「ディア・ピョンヤン」「愛しきソナ」「かぞくのくに」を発表してきた在日コリアン2世のヤンヨンヒ監督。テーマは常に、個人と国家を問い続ける…。 作品を見続けてきた私にとって、刊行記念のタブーなきお二人のトークセッションが、オモシロくないはずがない。濃密な時間。 6年ぶりの新作ドキュメンタリー映画「スープとイデオロギー」が今から楽しみ。クラウドファンディング中。 木村さん著の『オシムの言葉 増補改訂版』と 『オシム 終わりなき闘い』は、いつもじっくり読む本のひとつ。 写真は、対談のお二人と。 表示を縮小 — 友達: 木村 元彦さん、ヤン ヨンヒさん ===============
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2018/06/24(日)トークライブ 隆祥館書店(大阪府大阪市中央区安堂寺町1丁目3-4 ) 木村元彦 =========== 隆祥館書店 2018年6月24日 · 6/24 『オシム終わりなき闘い』 木村元彦さんによるト―クライブ =============
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============== BSラジオ「荻上チキ・Session」 2018年7月7日 · 【音声配信】「チベット人やタミール人、在日コリアンなど国家とは別のアイデンティティのチームが出場。もうひとつの #W杯、#ConIFA 取材報告」木村元彦×安英学(アンヨンハ)×実川元子×荻上チキ▼2018年7月6日(金)放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」22時~) https://t.co/Bt2DaX7aZC #ss954 #ラジオクラウド ==============
=============== TBSラジオ「荻上チキ・Session」 2018年7月6日 · TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」生放送中。今夜の特集は「少数民族や国を追われた人々など、国家単位とは別のアイデンティティのチームが参加。もうひとつの #サッカー #W杯 、#ConIFA 取材報告」木村元彦×安英学×実川元子×荻上チキ radiko.jp/#!/live/TBS #ss954 #radiko ===========
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2018/07/26 |
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========= 燐光群+燐光群を観る会 2018年7月27日 · 昨夜7/27のアフタートーク。『九月、東京の路上で』の稽古入り前、烏山神社や近くの虐殺現場を木村元彦さんに案内して頂いたことが明らかに。オウム関連施設にも立ち寄ったのでした。 日本以外に、ボスニアやミンダナオでのフェイクニュースの危うさについても語られた、硬質で熱を帯びたお話でした =============
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2018/09/01(土)OPEN 11:00 / START 11:30 LOFT HEAVEN 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-12-13八千代ビルB1F 出演】 大橋毅(弁護士) 木村元彦(ノンフィクション作家) 安田浩一(ジャーナリスト) 織田朝日(被収容者の支援者) DJ: LarkChillout 「#FREEUSHIKU vol.1 〜入国管理局:日本の強制収容所を知っていますか?〜」 LOFT HEAVEN =================== 2018年9月01(土) 昼の部 #FREEUSHIKU vol.1 〜入国管理局:日本の強制収容所を知っていますか?〜 OPEN 11:00 / START 11:30 入場料 ¥1,000+1drink 予約受付中 ※写真撮影・録音禁止 このイベントの予約は締めきりました。 【出演】 大橋毅(弁護士) 木村元彦(ノンフィクション作家) 安田浩一(ジャーナリスト) 織田朝日(被収容者の支援者) DJ: LarkChillout 第一部 11:30 ~ 12:30 被収容経験者と家族に聞く:ライフストーリー 第二部 12:40 ~ 13:30 弁護士に聞く:入国管理制度の現状 第三部 13:45 ~ 14:35 トーク:木村元彦×安田浩一 終わり ふつうの市民になにが出来るか =================
2018/09/01 Freeushiku 2018/09/01 森川 暁夫 ============ 森川 暁夫 2018年9月1日 · #FREEUSHIKU VOL.1「入国管理局日本の強制収容所って何」会場ロフトヘブン 遅れて会場入りしたのだが人があふれんばかりでしかもあまり見たことない方も多く関心の高まりを感じました、写真は木村元彦さん安田浩一さん司会の若木さん ==========
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========== 武田 充弘 2018年9月23日 · 左から、西脇美奈子さん、二村知子さん、木村元彦さん、宝上真弓さん。 — 宝上 真弓さんと一緒です。 =========
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2020/02/15 恩田聖敬(おんだ さとし)(プロサッカーリーグJ2「FC岐阜」の社長だったけど、ALSを発症し社長を辞任)の講演会 FC岐阜アカデミー選手たち向けの講演会。岐阜市。 その模様を、木村元彦、李信恵が記事にした。 =========== 恩田聖敬 4月4日 · 2/15開催のFC岐阜アカデミー選手たち向けの講演を、ジャーナリストの李信恵さんが記事にしてくれました!是非ご覧ください‼️ 【関連記事】 ●ジャーナリスト木村元彦さんによるALS公表後の『濃い告白』インタビュー https://sportiva.shueisha.co.jp/.../2015/02/21/j2fc_1/ ●ALSのFC岐阜元社長がかつてのヤンキーを探している理由⁉️ https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/jjclub100 ============
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後藤 浩一 2020年6月12日 · — 辛淑玉さん、木村 元彦さんと三代目橘寿司、北沢3-34-1にいます。 後藤 浩一さんの投稿 2020年6月12日金曜日 |
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2020 年 7 月 23 日 (木) 海の日 14 : 00 – 16 : 00の催しの告知 GINZA NO! HATE ============== 講座・セミナー 第7回 反ヘイトスピーチ基礎講座を開催します Posted on 2020-06-30 銀座は差別を許さない 第7回 反ヘイトスピーチ基礎講座 「オリンピックの光と影 ~コロナが私たちに突き付けているもの~」 開催日時 : 2020 年 7 月 23 日 (木) 海の日 14 : 00 – 16 : 00 開 催 地 : Zoom配信 講 師 : 渡辺雅之(大東文化大学教授)・中沢けい(法政大学教授・小説家) ゲスト : 木村元彦(ジャーナリスト・ノンフィクションライター) 参加費:無料 ※ 今回は、Zoomにて開催します。 申し込まれた方には、当日の朝までにZoomのURLをメールでご連絡します。 お申し込みは、こちらよりお願いします。 【プログラム】 第1部:差別扇動行為とはなにか <渡辺 雅之> 第2部:オリンピックの光と影 <木村 元彦> 第3部:てい談〜コロナが私たちに突き付けているもの<木村 元彦×中沢 けい×渡辺 雅之> この夏、東京オリンピック・パラリンピックは、ひとまず延期となりました。平和への願いが込められたスポーツの祭典がコロナによって吹き飛ばされた、その跡に残っているものはなんでしょうか。 コロナが露わにした私たちの社会がずっと抱えてきた問題を、この機会に一緒に考えてみませんか? 【講師紹介】 木村 元彦(ジャーナリスト・ノンフィクションライター) 東欧やアジアの民族問題を中心に取材、執筆活動を続ける。とりわけ、この視点から描き出されるスポーツ界の人物像は、人としての存在感に圧倒される。「オシムの言葉」「無冠、されど至強」「さらば、ヘイト本!」「13坪の本屋の奇跡」など著書多数。 木村 元彦 中沢 けい(法政大学教授・小説家) 1978年小説「海を感じる時」で第21回群像新人賞受賞。 1985年小説「水平線上にて」で第7回野間文芸新人賞を受賞。 著書に「麹町二婆二娘孫一人」「動物園の王子」「書評 時評 本の話1978-2008」「楽隊のうさぎ」など多数。共著に「ヘイトスピーチってなに?レイシズムってどんなこと?」など。対談集に「アンチ・ヘイト・ダイアローグ」 中沢 けい 渡辺 雅之(大東文化大学教授) 大東文化大学教職課程センター教授。Diversityに関する授業や教職志望の学生へのサポートを行っている。専門は道徳教育論。著書「いじめ・レイシズムを乗り越える道徳教育(高文研)」「ヒューマンライツ~人権をめぐる旅へ(ころから)」。 埼玉で中学教師を22年務め、その現職時代にはTV「3年B組金八先生」にいじめに関する脚本を提供した。 ================ |
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2020/09/27(日) 15:00〜17:00 オンライン・トーク(手話通訳はありません) 2020年9月27日15時~17時 ZOOM(先着30人)及びYoutubeで配信します。 ※ZOOM参加者は、お顔がわかるように「ビデオの開始」をオンにしていただくこと、主催者側で録画したものを後日配信する可能性があることをご了承ください 登壇者 #前川喜平 さん (現代教育行政研究会代表/元文部科学事務次官) #木村元彦 さん(ノンフィクションライター) #高賛侑 監督 司会 朴洪実 実行委員 朴 洪実さん、Yumiko Nagaoさん、他2人 ============= 2020年9月27日(日) 15:00〜17:00 9/27前川喜平さん登場「アイたちの学校」リモート上映会 朴 洪実さん、Yumiko Nagaoさん、他2人のイベント 時間: 2時間 公開 · Facebook利用者以外を含むすべての人 大変お待たせいたしました! お申し込みを開始いたしました! https://aitachi20200927.peatix.com/view Facebookでの参加表明ではシステム上申し込み扱いとすることができません。 お手数をおかけすること心苦しいのですが peatixにてお申し込みをお願いいたします。 変更などがあった場合は随時 本イベントページにてお知らせいたします。 よろしくお願いいたします。 ・・・・・・・・・・・・・・ ◆映画「アイたちの学校」オンライン視聴 2020年9月13日~ お申し込みくださった方に映画視聴用のURLをお送りします。できればトークが始まる前(27日15時)までに視聴をお済ませください。 ※「聴覚障がい者」用字幕付き映画もあります。ご希望の方はお問い合わせください。 ▽朝鮮学校の歴史と現状を描いた長編ドキュメンタリー映画「アイたちの学校」(高賛侑監督。99分) ◆『アイたちの学校』 1910年―日本は武力で韓国併合を強要し、朝鮮半島を植民地にした。 1948年―GHQと日本政府は朝鮮学校閉鎖令を出し、閉鎖を強行した。 現在―日本政府は法・制度的に民族教育抑圧をはかり、裁判所の多くが追随している。 100年にわたって続けられてきた差別の歴史 在日朝鮮人はアイ(子ども)たちの夢を育むために、幼稚園から大学にいたる世界にもたぐい稀な民族教育事業を行ってきた。 しかしいま、ウリハッキョ(朝鮮学校)は厳しい逆風を受けている。 2010年、政府は高校無償化制度からウリハッキョを排除し、地方自治体も次々と補助金を打ち切ってきた。 ウリハッキョは裁判闘争に立ち上がった。 その闘いは全ての外国人の子どもたちの教育権に連なり、多民族多文化共生の時代を切り開いていく。 知られざる歴史的資料や証言を発掘し、ウリハッキョの差別と闘いの真実を浮き彫りにする初の長編ドキュメンタリー。 監督:高賛侑 撮影:小山帥人、松林展也、高賛侑 編集:黒瀬政男 テーマ音楽:朴守賢 音響効果:吉田一郎(ガリレオクラブ) ナレーション:清原正次、姜河那 宣伝美術:高元秀 制作:「アイたちの学校」制作委員会 (ドキュメンタリー/2018年/99分) ▽予告編 https://www.youtube.com/watch?v=CMayEkzMzbY ◆オンライン・トーク(手話通訳はありません) 2020年9月27日15時~17時 ZOOM(先着30人)及びYoutubeで配信します。 ※ZOOM参加者は、お顔がわかるように「ビデオの開始」をオンにしていただくこと、主催者側で録画したものを後日配信する可能性があることをご了承ください 登壇者 #前川喜平 さん (現代教育行政研究会代表/元文部科学事務次官) #木村元彦 さん(ノンフィクションライター) #高賛侑 監督 ◆参加費用 1100円 ※高校生まで無料、また朝鮮学校の全学生無料 (お名前、学校名、学年、電話番号、参加にあたっての想いを一言お書き添えください。) 申し込みはこちらへ→https://aitachi20200927.peatix.com/view ◆お問い合わせはメールで。お名前・ご住所・電話番号を明記してお送りください。 実行委員E-Mail:aitachi20200927@gmail.com ※peatixでの申し込み方法は難しいという方がいらっしゃいましたら高山までメッセージをお願いいたします。料金のお支払い方法などご相談させていただきたいと思います。 実行委員メールでは現状対応できかねますのでご了承ください。 =========== ============= 朴 洪実9/27前川喜平さん登場「アイたちの学校」リモート上映会 2020年9月6日 · #朝鮮学校 #ウリハッキョ から 父が経営する遠藤電気設備コンサルトに プレゼントがとどきました + 在日コリアン2世の私の父は 京都の公立小学校に通い教師たちから 壮絶な差別、暴言暴力に遭い続けました + 就職差別にも遭い20代で起業、 馬車馬のごとく働き、我が子達には 朝鮮語を話せる人になってほしいと 私たち4姉妹をウリハッキョに送りました + そして、当時の #京都朝鮮第一初級学校 には全校舎に蛍光灯を設置 運営に必要な設備を寄付し #京都朝鮮中高級学校 にも多額の寄付を続けました + 両校に何が起きたのかは ニュースでご存知かと思います + 18年前に脳幹出血で倒れた父は 今も細々と経営を続けています そして今年は京都と滋賀のウリハッキョに 親たち、京滋信用、チョンサンフェ、 オモニフェの寄付を集い、遠藤電気からは 原価でクーラーを設置しました + + 可愛い子供達の写真とメッセージ ありがとうございます!고맙습니다 ! + + 今までクーラーがなくて 本当に大変やったよね💦 涼しい教室でお勉強も頑張って 思い出もいっぱい作って下さい + 父の記事です 良かったらご一読を https://www.google.co.jp/.../gendai.../articles/amp/49620 + https://www.google.co.jp/.../gendai.../articles/amp/57890 + #差別反対 #NOHATE #子どもたちに等しく学ぶ権利を 『アイたちの学校』リモート上映2020 世田谷狛江 実行委員長 朴洪実 ============ |
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============== 平井 里美さんは朴 洪実さんと一緒にいます。 2020年9月27日 · 会場に前川喜平さんと木村元彦さん、大阪からリモートで高賛侑監督を迎えてのオンライントークイベント。中身の濃い時間でした。 司会は私の大切な友人、朴洪実(パク ホンシル)さん。彼女に今日もまた「自分に取って人権は戦って勝ち取るもの」と言わせてしまった。 そんな国ををつくっている私。人権とは誰もが生まれながらに持っている権利だと、あっけらかんと口にしてきた自分がまったく情けない! 今日を、ホンシルさんが、アイたちが、誰もが、戦わなくていい社会をつくるための一歩にしよう。 本日のイベント、多くの方にご参加頂き、ありがとうございました。前川さん、木村さん、高さん、実行委員の皆様、お疲れ様でした!サテライト会場の皆様もありがとうございました。 ============
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========== のりこえ部活動 第1回のりこえ卓球部「統一コリアチームを作った卓球人、荻村伊智朗」 •2021/05/28 のりこえねっとTube チャンネル登録者数 8480人 スポーツや芸能、芸術の分野で反差別や反レイシズムまたは、平和を希求した人たちに焦点をあてて新しい事実を掘り起こしていきます。 のりこえ部活動 第1回「統一コリアチームを作った卓球人、荻村伊智朗」をお伝えします。 出演者 ◆李鳳字 1960年京都生まれ。89年映画会社シネカノン設立。以降、アジア・ヨーロッパの秀作を中心に配給活動を行い現在まで250本以上の内外の映画に携わる。プロデュース代表作に、キネマ旬報1990年代日本映画ベストテン代位1位の『月はどっちに出ている』(崔洋一監督)、『パッチギ!』(井筒和幸監督)2005年毎日映画コンクール日本映画大賞、『フラガール』(李相日監督)2006年度日本アカデミー賞最優秀作品賞等。2007年には第16回淀川長治賞を受賞。2011年より株式会社スモモの最高執行責任者(CEO)および株式会社マンシーズエンターテイメントの代表取締役に就任している。2013年に、第41回世界卓球選手権で優勝した朝鮮半島南北統一チーム「コリア」をテーマにした「ハナ ~奇跡の46日間~」を日本で配給公開。 ◆木村元彦 ノンフィクションライター。代表作にサッカーとボスニア、コソボの民族問題を巧みに織り交ぜたユーゴサッカー三部作、「誇り ドラガン・ストイコビッチの軌跡」、「悪者見参 ユーゴスラビアサッカー戦記」、「オシムの言葉」。オシムの言葉はミズノスポーツライター賞最優秀賞、40万部のベストセラー。他に『終わらぬ〈民族浄化〉セルビア・モンテネグロ』、『蹴る群れ』、『オシム 終わりなき闘い』『争うは本意ならねど』『徳は孤ならず』『13坪の本屋の奇跡』など。 ◆辛淑玉(Shin Sugok)のりこえねっと共同代表/人材育成コンサルタント /'03多田瑤子反権力人権賞 '13エイボン女性年度賞/'03明治大学政治経済学部客員教授(3年)'06 米国カリフォルニア州立サンディエゴ校客員研究員(1年)'17年ドイツ ハインリッヒ ハイネ大学現代日本研究所客員研究員(2年)を経て、'21年4月からのりこえねっとTVに復帰。/著書『怒りの方法』『悪あがきのすすめ』(岩波新書)『差別と日本人』(角川ワンテーマ)など多数 [のりこえねっと] 公式サイト: https://norikoenet.jp/ Twitter:https://twitter.com/norikoenet Facebook:https://www.facebook.com/norikoenet =========
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Loft PlusOne West 2020/10/01(木)OPEN 18:30 / START 19:30 ============== 「ぼくは挑戦人」出版記念 ちゃんへん.トーク&パフォーマンスライブ OPEN 18:30 / START 19:30 ◎観覧・配信視聴について 観覧チケット:前売り当日共に¥1,500※要1オーダー¥500以上(18:30開場 / 19:30開演) 配信チケット:¥1,000(19:30スタート) ■観覧当日券もあり! ■配信視聴チケットはコチラから(応援投げ銭あり!無理のない範囲でお願い致します!) ※購入受付期間:10/15(木)まで ※アーカイブは、配信終了後、10/15(木)23:59まで視聴可能 ※配信サービスの仕様上、放送の遅延などが発生する場合がございます。アーカイブは遅延なくご覧いただけますので予めご了承ください。 ※配信内容を録画するなどして再配信する行為は禁止させて頂いております。 このイベントの予約は締めきりました。 【出演】 ちゃんへん.(ジャグリングパフォーマー。著書『ぼくは挑戦人』) 【リモートゲスト】 木村元彦(ノンフィクションライター、ビデオジャーナリスト。著書「無冠、されど至強」(ころから刊)など。構成『ぼくは挑戦人』) プロのジャグリングパフォーマーとして20年近く活動を行う在日コリアン三世・ちゃんへん.さんがこれまでの半生を綴った著書「ぼくは挑戦人」を発売。 それを記念して、今回Loft PlusOne Westで出版記念イベントを開催決定! トークコーナーではリモートゲストとしてぼくは挑戦人』の構成も担当された、ノンフィクションライター木村元彦さんと繋ぎながら、本書の内容を中心に、日本が抱える様々な問題をお話頂きます。 さらにイベント後半ではちゃんへん.さんによる、生のジャグリングパフォーマンスを披露して頂きます。 これまでの様々な経験から得たお話はもちろん、第一線のパフォーマンスも観れる非常に貴重な機会ですので、生観覧や配信でぜひご視聴ください! ◎ちゃんへん.公式ホームページ https://www.thepanicart.com/ ================== |
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集英社新書プラス ========== プラスインタビュー 「ヘイトスピーチ解消法」は何が足りないか?~差別とヘイトの現在~ 鼎談 木村元彦×安田菜津紀×角南圭祐 木村元彦×安田菜津紀×角南圭祐 2021.5.18 ====== 木村元彦(きむら ゆきひこ) 1962年愛知県生まれ。中央大学文学部卒業。ノンフィクションライター。東欧やアジアのスポーツや民族問題を中心に執筆活動を行う。主な著書に第16回ミズノスポーツライター賞最優秀賞受賞作『オシムの言葉』(集英社文庫)、『蹴る群れ』(集英社文庫)、『無冠、されど至強 東京朝鮮高校サッカー部と金明植の時代』(ころから)、『13坪の本屋の奇跡 「闘い、そしてつながる」隆祥館書店の70年』(ころから)などがある。 安田菜津紀(やすだ なつき) 1987年神奈川県生まれ。上智大学卒。フォトジャーナリスト。国内外で貧困や災害の取材を進める。東日本大震災以降は陸前高田市を中心に、被災地を記録し続けている。写真を担当した『しあわせの牛乳』(ポプラ社)は、第2回 児童文芸ノンフィクション文学賞を受賞。主な著書に『それでも、海へ 陸前高田に生きる』(ポプラ社)『君とまた、あの場所へ シリア難民の明日』(新潮社)など。現在TBSテレビ『サンデーモーニング』にコメンテーターとして出演中。 角南圭祐(すなみ けいすけ) 1979年愛媛県出身。大阪外国語大学卒業。愛媛新聞記者を経て、渡韓しフリージャーナリストに。2009年共同通信入社。大阪社会部、福岡編集部、社会部を経て2020年から広島支局次長。「共同通信ヘイト問題取材班」の一員。日本軍慰安婦や徴用工など日韓の戦後補償問題について長年追い続けている。共著に『戦争への想像力』(新日本出版社)、『ろうそくデモを越えて』(東方出版)など、単著に『ヘイトスピーチと対抗報道』(集英社新書)がある。 ============ 角南圭祐(すなみ けいすけ)のプロフィールが臭い。 "渡韓しフリージャーナリストに" "「共同通信ヘイト問題取材班」の一員。日本軍慰安婦や徴用工など日韓の戦後補償問題について長年追い続けている。共著に『戦争への想像力』(新日本出版社)、『ろうそくデモを越えて』(東方出版)など、単著に『ヘイトスピーチと対抗報道』(集英社新書)がある。" 完全に臭い反日の朝鮮半島系人脈やね。 |
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2023/07/12 |
note ============================ 賛同者一覧(TOKYO MXへの公開質問状) 26 「堀潤モーニングFLAG」朝鮮学校報道を問う有志の会 「堀潤モーニングFLAG」朝鮮学校報道を問う有志の会 2023年7月5日 11:33 フォローする TOKYO MXへの公開質問状に対し、多くの賛同をありがとうございます!7月12日までに936名もの方々の賛同をいただきました。モンダンヨンピルが集めてくださった160名を合わせると、1,096名の賛同者となります。 賛同者:936名(7月12日24:00時点) 【研究者・教員】313名(7月12日24:00時点) (お名前はExcelで並べ替えた順序となっています) アンダンテ サンヨン; イ・ヒャンジン(立教大異文化コミュニケーション学部); ヤン インシル(岩手大学); 阿久澤麻理子; 阿部太郎(名古屋学院大学); 安 部竜一郎(立教大学経済学部兼任講師); 安齋創太(一橋大学言語社会研究科修士課程); 伊地知紀子(大阪公立大学); 伊藤るり(社会学者); 井上間従文; 一盛真(大東文化大学教員); 稲月 正; 稲葉真以(韓国光云大学); 稲葉奈々子(上智大学教員); 宇城 令(愛知県立大学); 宇城輝人(関西大学教授); 影本剛(大学非常勤講師); 永原陽子(元京都大学教員); 永野潤(東京都立大学); 榎井縁(大阪大学); 遠山日出也(立命館大学BKC社系研究機構客員研究員); 奥谷敏彦; 岡崎弘樹; 岡本 朝也(専業非常勤); 岡野八代(同志社大学); 岡和田晃(文芸評論家・東海大学非常勤講師); 加藤圭木(一橋大学大学院社会学研究科准教授); 加藤伸吾(慶應義塾大学経済学部日吉); 河かおる(滋賀県立大学); 河合優子(立教大学教員); 河西英通(広島大学名誉教授); 魁生由美子(愛媛大学); 喜多恵美子(大谷大学); 菊地暁(京都大学・人文科学研究所・助教); 吉川和希; 吉村 季利子(京都大学人間・環境学研究科博士後期課程); 吉富志津代; 久保田貢; 橋本みゆき(立教大学ほか兼任講師); 近藤凜太朗(京都外国語大学・奈良大学非常勤講師); 金 栄(在日朝鮮人史研究者); 金 尚均(龍谷大学法学部); 金憲誠(帝京平成大学); 金功熙; 金城美幸(愛知学院大学等非常勤講師); 金泰植(大阪公立大学); 金津日出美(立命館大学 教授); 金汝卿(同志社大学); 金富子(東京外国語大学名誉教授); 金勇大(朝鮮大学校 教育学部 教授); 金友子(立命館大学); 金由地; 金理花(東京外国語大学特別研究員・非常勤講師); 駒込 武(京都大学); 桂島宣弘(立命館大学教員); 兼子 歩(明治大学); 原科浩(大同大学 教員); 原口剛(神戸大学人文学研究科); 古井龍介(東京大学教員); 古屋敷一葉; 古久保さくら(大阪公立大学); 古橋綾(岩手大学); 古川美佳(女子美術大学); 呉永鎬(鳥取大学・教員); 呉屋淳子(沖縄県立芸術大学音楽学部・准教授); 呉世宗(琉球大学); 後藤遼太; 工藤正子(桜美林大学); 康潤伊(日本大学研究員/日本学術振興会特別研究員PD); 江口怜(摂南大学); 洪潤実(朝鮮大学校); 溝渕英之(同志社大学); 高林敏之(立教大学・武蔵大学等講師); 黒田貴子; 黒田恵裕; 今井貴代子(大阪大学); 佐々木 祐(神戸大学大学院人文学研究科・准教授); 佐藤守弘(同志社大学文学部教授); 佐藤雄哉(東京大学大学院院生); 佐野通夫(東京純心大学・教授); 細川孝(龍谷大学); 坂元ひろ子(一橋大学名誉教授); 坂野徹(日本大学); 阪野祐介(韓国海洋大学校); 崎山 政毅(立命館大学文学部教授); 三浦綾希子(中京大学教員); 三上純; 三笘利幸(立命館大学教員); 山口 康昭; 山口 智美(モンタナ州立大学教員); 山口素明(駿台予備学校); 山本 泰生(横浜国立大学 名誉教授); 山本興正(東京経済大学客員研究員); 山梨彰(星槎大学大学院教育実践科 兼任講師); 市野川 容孝(東京大学); 師岡 康子(早稲田大学 非常勤講師); 寺中 誠(都留文科大学文学部比較文化学科); 守屋友江(南山大学南山宗教文化研究所・教員); 酒井直樹(コーネル大学名誉教授); 酒井隆史(大阪公立大学教員); 秀村研二(明星大学); 秋林こずえ(同志社大学); 住友陽文(大阪公立大学・教員(歴史学)); 出岡学(法政大学国際高等学校元教員); 出水薫(九州大学教員); 緒方義広(福岡大学教員); 勝村 誠(立命館大学); 小山 哲(京都大学); 小田原 琳(東京外国語大学); 小野寺真人(京都府立大学); 小林知子(福岡教育大学); 松宮 朝; 松村のりこ; 松田洋介(大東文化大学); 松 本陽一(四天王寺高等学校・関西外語専門学校); 森元 拓(東北公益文科大学); 森山至貴(早稲田大学); 森正人(三重大学); 森千香子(同志社大学); 仁藤夢乃(一般社団法人Colabo代表、明治学院大学国際平和研究所研究員); 水野直樹(京都大学名誉教授); 菅野優香(同志社大学教員); 瀬戸徐映里奈(近畿大学人権問題研究所); 瀬川均(海老名解放研、綾瀬中学校); 清末愛砂(室蘭工業大学); 生田 まんじ(河合塾 英語科); 西倉実季(東京理科大学教員); 西村直登(桃山学院大学); 青崎百合雄; 青柳周一(滋賀大学経済学部教授); 石坂 浩一(立教大学兼任講師); 石川亮太(立命館大学); 千葉正樹(尚絅学院大学教授); 川瀬 貴也(京都府立大学 教授); 川端浩平(津田塾大学教員); 川中大輔(龍谷大学准教授); 浅田進史(駒澤大学経済学部教授); 前田 朗(東京造形大学名誉教授・朝鮮大学校非常勤講師); 早瀬 明; 村上克尚(東京大学准教授); 太田修(同志社大学教員); 大久保奈弥(東京経済大学・教授); 大穀郁子; 大室恵美(お茶の水女子大学大学院博士後期課程); 大槻 和也(同志社大学大学院); 大田美和(中央大学教授); 大畑 裕嗣(明治大学文学部教員); 谷口岳; 鍛治致(大阪成蹊大学経営学部准教授); 池 貞姫(愛媛大学法文学部 教授); 池享(一橋大学名誉教授); 池内靖子(立命館大学(名誉教授)); 竹沢泰子(関西外国語大学 教授); 茶谷さやか(シンガポール国立大学歴史学部准教授); 中川慎二(関西学院大学教授); 中川祐希; 中村理香(成城大学); 中野敏男(東京外国語大学名誉教授); 長志珠絵(神戸大学); 長沼佳久(岐阜県立岐南工業高等学校); 鳥居和代(金沢大学); 鳥山 淳(琉球大学); 鳥木 圭太(立命館大学言語文化研究所); 沈熙燦(韓国・延世大学); 陳泰駿(朝鮮大学校 理工学部 助教); 塚原久美(金沢大学非常勤講師); 鶴田綾(中京大学); 堤圭史郎(福岡県立大学); 鄭栄桓(明治学院大学); 鄭雅英(立命館大学教員); 鄭幸子(岡山大学); 鄭俊宣(四日市朝鮮初中級学校 学校長); 田崎英明(立教大学); 田村 元彦(西南学院大学 法学部 准教授); 田中正敬(専修大学文学部教授); 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