→ 人物図鑑詳細情報 上川 あや、世田谷区議会議員、LGBT 自治体議員連盟、トランスジェンダー、男から女へ
上川あや 世田谷区議会議員 @KamikawaAya 上川 あや aya.kamikawa.18 かみかわ あや |
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====== 03年春、政治に無関心だった市民が社会の理不尽に耐えかね出馬し当選。性別変更を可能とする法の成立に奔走。無所属議員4期目。性の問題に限らず社会的少数派の環境改善が主題。政治家であることは「変える手段」。目的ではない。トランスジェンダー/「性同一性障害」。著書に「変えてゆく勇気~「性同一性障害」の私から」(岩波書店)等 東京都世田谷区 http://ah-yeah.com/index.html 2009年9月に登録 ======== ========== 自己紹介 世田谷区議会議員 世田谷区議会議員 以前の勤務先: Com-pass女性筋疾患患者の会 出身校: 法政大学 経営学部 東京都世田谷区在住 LGBT 自治体議員連盟を管理 =========== 2003年、性同一性障害を公表して臨んだ世田谷区議会議員選挙で、5024票を獲得し、立候補72人中、第6位で当選。2003年5月1日より世田谷区議会議員となる。 性同一性障害特例法を成立させるためのロビー活動にも取り組み、この頃に保坂展人や中川智子に出会っている。2004年1月には世田谷区の行政文書から性別欄をなくすことに成功した。 上川は区議会議員の活動にできるだけ支障が出ないように性別適合手術を受け、2005年3月9日には東京家庭裁判所へ戸籍の性別変更を申し出る。4月20日には性別変更の申立てが認められ、戸籍の上でも女性になる。 2007、第16回統一地方選挙における世田谷区議会議員選挙で6572票を得票し、立候補者71人中、第2位(現職最高位)で再選を果たす。 この間、上川はマイノリティーを重視した政策・活動を推進する。具体的には、視覚障害者誘導用ブロックの統一、一人親家庭(母子家庭・父子家庭ともに)支援の充実、外国人住人のための案内の充実(ウェブサイトや案内板の多言語化)、オストメイト対応トイレの設置推進、シャント用器具の助成制度などが挙げられる。 2011年の選挙では、立候補者82人中、第6位で三選を果たす。 2015年の選挙においても、第3位で四選を果たしている。 また、2015年に上川は、性的少数者とともに同性カップルのパートナーシップ制度の要望書を提出する活動も実施した。 2017年には、豊島区議の石川大我、中野区議の石坂わたる、文京区議の前田邦博、埼玉県入間市議の細田智也らとともに「LGBT自治体議員連盟」を設立した。 2019年の統一地方選挙では立候補者75人中2位で5回目の当選を果たしている。 |
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李信恵と友達 2018/10/27日(土)『黙らない女たち』出版記念イベントに「興味あり」 リンチ事件後もリンチ事件裁判後も、しばき隊系カウンター界隈と懇意 |
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人脈分析 昔、松沢呉一の有料メルマガで、彼が上川あや立候補者の選挙応援をがんばっているのを延々と報告していて。あの当時はトランスジェンダーを公表して左派リベラルから立候補した方を応援しようって思ってたわね。 |
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しばき隊系活動家たちから支持応援されている。 統一地方選反ヘイト候補 東京都 中央区 小坂和輝(無所属) 中野区 いさ哲郎 (日本共産党) 世田谷区 上川あや(無所属) 杉並区 けしば誠一(無所属) 杉並区 新城せつこ(無所属) 杉並区 ひわき岳(立憲民主党) 杉並区 金子けんたろう (日本共産党) 国立市 上村和子 (無所属)
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上川あや世田谷区議会議員に非難抗議が殺到しているわね。 神社にアンケートを送ったのに返事がないのは差別認定 |
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武蔵野市の米屋を差別者認定をして抗議活動をしているtweetにRTしているツイアカをまとめているけど。 上川あや議員もRTしているわね。 私がその地区の有権者ならもう絶対に投票しない。 |
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紀伊国屋書店 ====== 「オネェ」がメディアにモテる理由(わけ)―ぼくたちはなぜセックスを語るのか 藤井 誠二【著】 春秋社(千代田区)(2013/07発売) ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。 サイズ B6判/ページ数 282p/高さ 19cm 商品コード 9784393333273 NDC分類 367.9 Cコード C0036 出版社内容情報 マツコ・デラックスが暴言を吐いても許される理由は?性の問題を語りつつ、隠された社会の偏見や時代の歪みを暴く「ニコ生」対論集。 内容説明 どうして「オネェ」はテレビでひっぱりだこなのか?歓楽街浄化のかげで泣いているのは誰?セックスについての男の珍妙な思いこみをどうするか?いまどきの「性」を多彩なゲストとあけすけに語りつつ、社会の抑圧や偽善や偏見を鋭く暴きだすノンフィクションライターの鼎談・座談集。 目次 第1章 「オネェ」がメディアにモテる理由―オネェタレント、人気の秘密と素顔(中村うさぎ×伏見憲明×アロム奈美江×藤井誠二) 第2章 「ねぇ、どうしてわたし、女の子じゃないの?」―性同一性障害の子どもたち(上川あや×針間克己×藤井誠二) 第3章 消えゆく風俗街の影に―追いつめられるセックスワーカー(松沢呉一×要友紀子×藤井誠二) ルポ 沖縄アンダーグラウンド―宜野湾の売春街が消えた(藤井誠二) 第4章 「アンアンのセックスできれいになれた」のだろうか?(北原みのり×中沢明子×藤井誠二) 第5章 『女医が教える本当に気持ちのいいセックス』をめぐって(宋美玄×桃子×小宮亜里×藤井誠二) 著者等紹介 藤井誠二[フジイセイジ] 1965年、愛知県生まれ。ノンフィクションライター。高校在学中からさまざまな社会運動に参加したのち、週刊誌記者等を経て、現在に至る。ラジオのパーソナリティやテレビ番組のコメンテーター、インターネット放送の企画・司会、また大学で「取材学」や「ノンフィクション論」といった講義を受け持っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。 ========= |
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2016/07/23 (土) 17:00 - 20:30 レストラン アラスカ プレスセンター店、東京都千代田区内幸町2丁目2−1 日本プレスセンタービル10階、地下鉄三田線内幸町駅(出口A-7)徒歩1分、地下鉄千代田線霞ヶ関駅(出口C-4)徒歩2分 雨宮処凛 伊勢崎賢治 上川あや 安田菜津紀 伊藤和子 三浦まり 「世界と日本。これからの話をしよう」 NGOヒューマンライツ・ナウ
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2017/02/11(土・祝)13:30~16:30 場所】成城大学3号館311教室 〒157-8511 東京都世田谷区 成城6-1-20、(小田急線「成城学園前」駅 徒歩約3分) 【講演】 ◇世田谷区区長 保坂展人氏 【パネリスト】 ◇東京都議会議員(世田谷区選出 無所属) 塩村文夏氏 ◇世田谷区議会議員(無所属) 上川あや氏 ◇高千穂大学教授 五野井郁夫氏 ◇ヒューマンライツ・ナウ事務局長/弁護士 伊藤和子氏 <主催>認定NPO法人 ヒューマンライツ・ナウ(HRN) <後援>世田谷区
Human rights now ================ 【イベント】世田谷区×人権 保坂区長とともに人権・ダイバーシティについて語ろう 世田谷区×人権 ~保坂区長とともに人権・ダイバーシティについて語ろう~ 多様性が尊重されるはずの21世紀。それなのに、 ヘイトスピーチ、セクシュアル・ハラスメント、LGBTの方々の訴え、障がい者の方々 をめぐる問題など、 いま私たちの身近なところで、「人権」という考え方の大切さを考えさせられる出来事が相次いでいます。 2017年、世界をみわたしても、「違い」を認め合って大切にしあうのでなく、「違い」を理由に差別したり、 排斥する動きが心配な時代となっています。 そんななか、この世田谷区では、人権についてどんな取り組みが進もうとしているでしょうか。 自治体から社会全体にどんなメッセージを伝えることができるでしょうか。 そして市民ひとりひとりは何ができるでしょうか。 私たちの目に見えないところで実は困っている人がいるのではないでしょうか。 世田谷区長と、人権をめぐって活動や発言を続ける方々をお招きして、 大いに語り合いたいと思います。 どなたでも是非ご参加ください。 【日時】2017年2月11日(土・祝)13:30~16:30 【場所】成城大学3号館311教室 〒157-8511 東京都世田谷区 成城6-1-20 (小田急線「成城学園前」駅 徒歩約3分) 【参加費】1,000円 資料代として (中・高生は500円) 【講演】 ◇世田谷区区長 保坂展人氏 1955年、宮城県仙台市生まれ。高校進学時の内申書をめぐり16年にわたる内申書裁判を たたかう。その後、教育ジャーナリストになり、80年代半ばから、故・牟田悌三氏(09年没) とともに、チャイルドラインの開設など「いじめ」問題に奔走。96年より09年まで衆議院議員 を3期11年(03~05年を除く)務め、「児童虐待防止法」の制定などに深く関わる。 2011年4月より現職(現在2期目)。住民参加と協働の場づくりを進めるとともに、子どもや 若者支援に精力的に取り組む。「88万人のコミュニティデザイン」(2014年・ほんの木)、 「闘う区長」(2012年・集英社新書)ほか、著書多数。 【パネリスト】 ◇東京都議会議員(世田谷区選出 無所属) 塩村文夏氏 「制度改革」「待機児童」「女性の復職問題」「いじめ」「子供達の教育」「動物殺処分問題」 をはじめとする問題に取り組み、「世界に誇れる魅力的な都市・東京」を目指し、活動を 行っている。東京みんなの改革 代表、厚生委員会 副委員長(2013~2014)、公営企業 委員会委員、動物愛護管理審議会委員(2013~)などを務める。 ◇世田谷区議会議員(無所属) 上川あや氏 2003年4月、日本で初めて性同一性障害を公表の上、世田谷区議会議員選挙に立候 補し、当選。現在4期目。2012年6月、在日アメリカ大使館より「国際勇気ある女性賞 (Woman of Courage Award)の日本代表に選ばれた。文教委員会委員、公共交通機関 対策等特別委員会委員を務める。 ◇高千穂大学教授 五野井郁夫氏 1979年東京生まれ。政治学者・国際政治学者。民主主義を研究。「立憲デモクラシーの 会」呼びかけ人。朝日新聞WEBRONZA、『現代用語の基礎知識』等で政治分野の執筆 者を務める。差別主義とたたかい、2013年に新語流行語大賞トップテン受賞。『リベラル 再起動のために』(毎日新聞出版、2016年)ほか、著書多数。 ◇ヒューマンライツ・ナウ事務局長/弁護士 伊藤和子氏 1994年弁護士登録。女性、子どもの権利、えん罪事件など、人権問題に関わって活 動。米国留学後の2006年、国境を越えて世界の人権問題に取り組む日本発の国際人権 NGO・ヒューマンライツ・ナウを立ち上げ、事務局長として国内外で現在進行形の人権 侵害の解決を求めて活動中。著書に「人権は国境を越えて」など。 <参加申込> ■参加申込・事前お支払い Peatix(下記URL)から申込み・チケット購入をお願い致します。 http://ptix.co/2jfp1Zd 販売期限: 2017/02/11 13:30:00 ※コンビニ / ATM でのお支払いは、2017/02/10 で締め切られます。 ■参加申込・当日お支払い 参加申込フォーム goo.gl/Wi7Pzk 上記URLよりアクセスし、必要事項をご記入の上、お申込み下さい。 上記から申し込みが出来ない場合は、お手数ですが、HRN事務局(info@hrn.or.jp)宛に、 件名を「2/11世田谷区×人権イベント参加希望」として、お名前、ご連絡先を明記の上、お申し込みください。 資料代は当日受付にてお支払お願い致します。 <お問い合わせ> 認定NPO法人 ヒューマンライツ・ナウ(HRN)事務局 Email:info@hrn.or.jp Tel:03-3835-2110 <主催>認定NPO法人 ヒューマンライツ・ナウ(HRN) <後援>世田谷区 本イベントのチラシ ============== |
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2018/07/23(月)14:00~15:30 HRCビル5階ホール、大阪市港区波除4-1-37 HRCビル、JR大阪環状線、地下鉄中央線「「弁天町」駅 上川あや(かみかわ あや)(世田谷区議会議員) 「日本初、国籍・民族差別を禁止する東京都世田谷区条例の成立過程を振り返る」 主催 : 多民族共生人権教育センター 上川あや、トランスジェンダーの活動家、世田谷区議会議員 多民族共生人権教育センターの理事が、在日の活動家、宋貞智、文公輝、そして部落解放同盟の北口末広! 反日の親北勢力の活動家と部落利権とのコラボやね。 HRCビルは、部落解放同盟。部落解放同盟の人脈やね。 一般社団法人部落解放・人権研究所(Buraku Liberation and Human Rights Research Institute)、 大阪市港区波除4-1-37 HRCビル8F、JR大阪環状線、地下鉄中央線「「弁天町」駅 LGBT活動家と、反日の親北勢力の活動家と部落利権とのコラボやね。
内閣府NPO 多民族共生人権教育センター 2018年度事業報告 月曜日の平日にやってるってことは、人権利権で動員をかけてるやつか? |
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2018/07/27(金)19:00- 自民党前、地下鉄「永田町」駅すぐ #0727杉田水脈の議員辞職を求める自民党本部前抗議
テレ朝ニュース ========== 自民党の議員「生産性ない」 LGBT支援団体が抗議 [2018/07/28 05:57] 自民党の議員がLGBT(性的少数者)に対して「生産性がない」などと主張したことを受け、LGBTを支援する団体などが抗議活動を行いました。 この抗議活動は、杉田水脈衆議院議員がLGBTに関する行政の支援は「生産性がない」などと月刊誌に寄稿したことに対するものです。参加者は杉田議員の辞職を求めるプラカードなどを掲げて「差別をするな」と訴えました。また、LGBTの支援に取り組む東京都の区議会議員らが杉田議員の処分などを求める安倍総理大臣宛ての抗議文を自民党本部に提出しました。 ============= 動画に写ってるので、特定できたのが、 平野太一(ゲイ活動家、共産党と懇意) 上川あや(トランス・ジェンダー活動家。東京都世田谷区議会議員) 石川大我(ゲイ活動家、社民党から立憲民主党に移動してから参議院議員) |
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2018/09/05(水)13:00- 場所 : 外国特派員協会 【登壇予定】 LGBT自治体議員連盟 石川大我(東京都豊島区議会議員) 上川あや(東京都世田谷区議会議員) 尾辻かな子(衆議院議員) 勝間和代(経済評論家) 増原裕子(LGBTアクティビスト) 「日本の #LGBT に対する差別への取り組み」
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2018/10/27日(土)『黙らない女たち』出版記念イベントに「興味あり」 |
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統一地方選反ヘイト候補 東京都 中央区 小坂和輝(無所属) 中野区 いさ哲郎 (日本共産党) 世田谷区 上川あや(無所属) 杉並区 けしば誠一(無所属) 杉並区 新城せつこ(無所属) 杉並区 ひわき岳(立憲民主党) 杉並区 金子けんたろう (日本共産党) 国立市 上村和子 (無所属)
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2022/08/30 武蔵野市の米屋に対して、しばき体系隊系活動家たちと政治家たちが差別者認定をして抗議活動。 そのtweetを、政治家たちもRT その一人、上川あや議員もRT 現場で抗議活動 川名ゆうじ(武蔵野市議) 村田しゅんいち(社民党からの立候補者、LGBT) 山本ひとみ(武蔵野市議) twitterで武蔵野市の米屋に差別者認定と批判 山本ひとみ(武蔵野市議) 川名ゆうじ(武蔵野市議) 桜井夏来(武蔵野市議) ひわき岳💙💛🕊立憲民主党杉並区議会議員 RT 有田芳生事務所 五十嵐やす子 板橋区議会議員 大石智之 元長野県宮田村議会議員 上川あや 世田谷区議会議員 要友紀子立候補者は、いったんRTしたけど、後にコッソリ削除。 |
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ダイバーシティこおりやま ============ ●代表 阿部 のり子 (地方公務員/ダイバーシティこおりやま代表/こおりやま女性ネットワーク*Hanaの会代表) 著書:「みんなで始めよう!公務員の脱ハラスメント~加害者にも被害者にもならないさせない職場を目指して」(公職研) 「今さら聞けない!自治体係長の法知識」(学陽書房) 連載:月刊ガバナンス「誰もが自分らしく生きることができる街へ」(2019年4月~2023年3月) ●サポーター 上野 千鶴子 様(認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク理事長) 鈴木 秀洋 様(日本大学危機管理学部准教授) 二瓶 由美子 様(福島銀行社外取締役、元桜の聖母短期大学教授) 藤野 美都子 様(福島県立医科大学医学部人間科学講座教授) 西沢 桂子 様(弁護士) 土屋 繁之 様(医療法人 慈繁会 理事長) 佐久間 啓 様(社会医療法人 あさかホスピタル 理事長) 桜井 秀 様(桜井産婦人科医院) 高木 裕 様(一般社団法人 新潟・フランス協会会長、元新潟大学人文学部長) 竹内 誠司 様(東邦銀行専務取締役) 富樫 正典 様(一般社団法人郡山医師会事務局長、前郡山市代表監査委員) 上川 あや 様(世田谷区議会議員) 池上 千寿子 様(特定非営利活動法人ぷれいす東京 顧問/理事) 鈴木 裕美子 様(福島大学特任教授) 前川 直哉 様(NPO法人ふくしま学びのネットワーク理事兼事務局長/ダイバーシティふくしま共同代表) ============ 2023/12/13(水)12:15~14:00 参議院議員会館1階 101会議室 世界人権宣言75周年記念集会—包括的反差別法の実現をめざして『市民社会はなぜ包括的反差別法を必要としているのか』 共催 反差別国際運動(IMADR) WAN(ウィメンズアクションネットワーク) LGBT法連合会 外国人人権法連絡会 市民外交センター 女性差別撤廃条約実現アクション 人種差別撤廃NGOネットワーク DPI女性障害者ネットワーク DPI日本会議 ヒューマンライツ・ナウ 部落解放同盟中央本部 [賛同団体] 世界女性会議岡山連絡会、 女性参政権を活かす会、 貧困・女性・子ども・障害の資料室、女性グループ翼(ウィング)、 世界女性会議岡山連絡会、 一般社団法人メノコモシモシ、 男女共同参画みえネット、 男女共同参画すずかネット、I女性会議、 ジェンダー平等を考える宝塚の会、 ワーキング・ウィメンズ・ネットワーク(WWN)、 パリテ・キャンペーン、 (一社)部落解放・人権研究所、 (一財)アジア・太平洋人権情報センター、 在日韓国人問題研究所(RAIK)、 外国人住民基本法の制定を求める全国キリスト教連絡協議会(外キ協)、 沖縄国際人権法研究会、 NPO法人さっぽろ自由学校、 本門佛立宗、 ダイバーシティこおりやま、 SOSHIREN女(わたし)のからだから、 日本学術会議法学委員会、 京都女子大学ジェンダー教育研究所、 上智大学グローバル・コンサーン研究所 IMADR ================ 2023.12.16 【報告】世界人権宣言75周年記念集会—包括的反差別法の実現をめざして『市民社会はなぜ包括的反差別法を必要としているのか』 2023年12月13日、世界人権宣言75周年記念集会—包括的反差別法の実現をめざして『市民社会はなぜ包括的反差別法を必要としているのか』を、参議院議員会館101会議室にて開催しました。 [賛同団体] 世界女性会議岡山連絡会、 女性参政権を活かす会、 貧困・女性・子ども・障害の資料室、女性グループ翼(ウィング)、 世界女性会議岡山連絡会、 一般社団法人メノコモシモシ、 男女共同参画みえネット、 男女共同参画すずかネット、I女性会議、 ジェンダー平等を考える宝塚の会、 ワーキング・ウィメンズ・ネットワーク(WWN)、 パリテ・キャンペーン、 (一社)部落解放・人権研究所、 (一財)アジア・太平洋人権情報センター、 在日韓国人問題研究所(RAIK)、 外国人住民基本法の制定を求める全国キリスト教連絡協議会(外キ協)、 沖縄国際人権法研究会、 NPO法人さっぽろ自由学校、 本門佛立宗、 ダイバーシティこおりやま、 SOSHIREN女(わたし)のからだから、 日本学術会議法学委員会、 京都女子大学ジェンダー教育研究所、 上智大学グローバル・コンサーン研究所 会場・オンラインを合わせて160名ほどの方に、また、13名の国会議員・秘書の方にご参加いただきました。 共催団体を代表して、林陽子さん(弁護士、実践ガイド日本語版作成チーム代表)から開会挨拶をおこなった後、連帯のメッセージとしてOHCHR(国連人権高等弁務官事務所)から届いたビデオメッセージを上映しました。 続いて、フィリピンのSTD連合(Stop the Discrimination Coalition)からジング・クリストバル(Ging Cristobal)さん、反差別法制定韓国連合からリュ・ミンヒ(Ryu Minhee)さんにご登壇いただきました。 基調報告として内藤忍さん(労働政策研究・研修機構)から、イギリスの平等法について、その成立の背景や特徴をご報告いただきました。 共催団体のリレートークではそれぞれの団体が、取り組む個別の課題について触れた上でそれらの課題の解決に向かうためには、個別的な法整備や施策と同時に包括的反差別法が必要であると口々に語りました。 IMADRは今後もさまざまな団体と連帯、協力しながら、包括的反差別法の実現をめざして活動を進めてまいります。 ======================= 09:54
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