→ 人物図鑑詳細情報 景山佳代子、神戸女学院大学文学部総合文化学科准教授

 



    景山佳代子 

景山 佳代子
kayoko.kageyama.39

 
 
 


https://sekaishisosha.jp/author/a155956.html
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大阪大学人間科学研究科(博士)。神戸女学院大学文学部総合文化学科准教授。専門は社会学。主な著作に『性・メディア・風俗週刊誌『アサヒ芸能』からみる風俗としての性〔質的社会研究シリーズ5〕』(ハーベスト社,2010年),『現代社会を学ぶ――社会の再想像=再創造のために』(共著,ミネルヴァ書房,2014年)など。



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 石丸次郎のラジオフォーラムにゲスト出演をしたり、関西市民連合の街宣に参加したり、 「みんなで住民投票(みんじゅう)」の呼びかけ人になったり、あの界隈の臭い人脈とやたらとつながっている。

 
   










 
 
   


















 
 
   


















 
 
   




2017/10/17






 
 
     






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宮毎 労組

2019年2月6日


宮古新報労組闘争25日目

きょうの支援者は、大学准教授の1人です。

地域紙を研究している景山佳代子さんという方で、きょうはなんと朝9時から夜の9時まで働いてくれました。

販売の事務作業からゲラ刷りの校正作業までフル稼働で、新報労組の仲間も「こんなに使ってもいいんですか?」というほどです。

新聞労連を通じた仲間ですが、大学の先生がここまで来て支援してくれるなんて感謝感激です。ありがとうございます。

さて、新報労組の仲間ですが、新社長との関係は良好な模様です。社長、総務部長も「新聞申込用紙を配布するから」と、減った部数回復のために頑張っているようです。

支援活動としては、沖縄高教組と県職労から多額のカンパをいただきました。その贈呈式も行われました。たくさんの方が支援してくださっていることに、新報の組合員も大変感謝しています。

事業譲渡は行われましたが、今後の労働条件交渉など課題は山積です。引き続き新報労組の闘いに注目をお願いします。

※写真は、景山さんを真ん中にに緊張しているうちの副委員長と書記長です(^^;)



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2019/11/09の講演会の告知