→ 人物図鑑詳細情報 KHEE KAWA(kyungh3)

KHEE KAWA


KYUNG HEE HA



kyungh3

河 庚希(ハ・キョンヒ)

 



2018年10月27日「黙らない女たち 出版記念イベント」ロフトプラスワンWEST、
「招待済み(248人)」の一人。
彼女らや企画幹事の性格からして、「味方以外は敵」って発想だから。やばいことには絶対つっこまない安パイの人として安心されてるんだ。



2018年10月27日「黙らない女たち 出版記念イベント」ロフトプラスワンWEST、「 (招待済み(256人)」の一人。
彼女らや企画幹事の性格からして、「味方以外は敵」って発想だから。やばいことには絶対つっこまない安パイの人として安心されてるんだ。
まわりからは日本語で「きょんひぃ」「きょんちゃん」と呼ばれている。

河 庚希(ハ・キョンヒ)
明治大学特任講師。
慰安婦問題、指紋押捺問題など。



まわりからは日本語で「きょんひぃ」「きょんちゃん」と呼ばれている。




  
 




在日特権を許さない市民の会コミュの6月13日(土)『外国人参政権断固反対!京


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「定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク」 
 2004年9月14日
〈共同代表〉
田中 宏(龍谷大学教授)
内海愛子(恵泉女学園大学教授)
朴 慶 南(作家)
金 敬 得(J&K法律事務所代表)


賛同人
なまえ(肩書または都道府県名)

秋葉正二(日本基督教団在日・日韓特別委員会委員長)/

阿久澤麻理子(兵庫県立大学環境人間学部教員)/

阿部浩己(神奈川大学教授)/安 栄 子(画家)/李 義(弁護士)/李 載 浩(弁護士)/李 鍾 元(立教大学教授)/李 清 一(在日韓国基督教会館館長)/李 起 昇(公認会計士・税理士)/李 恢 成(作家)/李 鶴 來(同進会役員)/李 慈 勲(ソウル書林代表)/李 月 順(関西大学非常勤講師)/李 相 勲(在日大韓基督教会幹事)/李 ? 娘(中央大学教員)/李 完 植(弁護士)/李 龍 海(在日外国人の参政権を考える会・福井)/李 進 煕(和光大学名誉教授)/李 成 市(早稲田大学教授)/飯塚正良(川崎市議会議員)/石川逸子(詩人)/石坂浩一(立教大学教員)/石田 雄(政治学者)/伊藤るり(お茶の水女子大学教員)/稲葉奈々子(茨城大学人文学部教員)/今井一雄(日本出版労働組合連合会顧問)/今村嗣夫(弁護士)/

林 範 夫(弁護士)/

魏 良 福(青丘文化社)/鵜飼 哲(一橋大学教員)/殷 勇 基(弁護士)/エドワード・ブジョストフスキ(カトリック神父)/江原 護(都市問題研究所)/

呉 光 現(聖公会生野センター総主事)/

呉 徳 洙(映画監督)/大河内秀人(寿光院住職)/太田 修(佛教大学教員)/大津健一(日本クリスチャンアカデミー事務局長)/大橋 毅(弁護士)/大野博司(日本の学校に在籍する朝鮮人生徒の教育を考える会代表)/岡崎勝彦(島根大学教授)/岡部伊都子(日本エッセイストクラブ会員)/岡本雅享(福岡県立大学助教授)/小熊英二(慶應義塾大学総合政策学部助教授)/小野田桃子(教育基本法の改悪をとめよう!全国連絡会事務局)/郭 政 義(民族教育をすすめる連絡会)/

郭 辰 雄(コリアNGOセンター運営委員長)/

梶村のぞみ(日本キリスト教会牧師)/片岡栄子(ふぇみん婦人民主クラブ)/金子由佳(日本カトリック難民移住移動者委員会)/鎌田 慧(ルポライター)/姜 在 彦(花園大学客員教授)/姜 誠(著述業)/姜 徳 相(滋賀県立大学名誉教授)/姜 文 江(弁護士)/木谷英文(日本キリスト教協議会幹事)/木野村照美(在日の慰安婦裁判を支える会)

/金 一 男(韓国現代史研究者)/金 秀 男(在日本韓国YMCA総務)/金 正 出(美野里病院院長)/

金 石 範(作家)/

金 富 子(青山学院大学非常勤講師)/

金 保 雄(在日韓国商工会議所副会長)/金 竜 介(弁護士)/金 東 勲(龍谷大学名誉教授)/

金 朋 央(在日コリアン青年連合・KEY)/

金 美 穂(Nikkeis For Peace&Justice)/

金 光 敏(コリアNGOセンター事務局長)/

金 総 領(東京韓国学園常任理事)/金 泰 明(大学教員)/金 哲 敏(弁護士)/久保新一(関東学院大学教授・横浜市国籍条項撤廃連絡会代表)/熊野勝之(弁護士)/熊本理抄(近畿大学人権問題研究所)/栗田英昭(日本キリスト教会多摩ニュータウン永山伝道所牧師)/高 博 一(弁護士)/高 英 毅(弁護士)/

高 史 明(作家)/

高 二 三(新幹社代表)/

高 賛 郁(ルポライター)/古庄 正(駒澤大学名誉教授)/駒井 洋(中京女子大学教授)/駒込 武(京都大学教育学部助教授)

/薦田伸夫(弁護士)/近藤 敦(九州産業大学教授)/近藤 剛(OurPlanet-TV)/坂元ひろ子(一橋大学教員)/佐久間孝正(立教大学教員)/笹川孝一(法政大学教授)/佐々木ゆみこ(神奈川ネットワーク運動・川崎市議団)/佐藤喜美子(神奈川ネットワーク運動・川崎市議団)/佐野通夫(日本植民地教育史研究会代表)/篠原咲子(京都府亀岡市議会)/島本篤エルネスト(神奈川県在日外国人(多民族・多文化共生)教育連絡協議会事務局長)/清水澄子( 女性会議常任顧問)/沈 徹(愛知大学経済学部教授)/東海林勤(高麗博物館理事長)/

辛 淑 玉(人材育成コンサルタント)

/辛 仁 夏(フリージャーナリスト)/

申 恵 ?(青山学院大学教員)

/鈴木敦士(弁護士)/鈴木江理子(現代文化研究所研究員)/


鈴木伶子(日本キリスト教協議会議長)/鈴木俊彦(日本ペンクラブ会員)/徐 龍 達(桃山学院大学名誉教授/国際在日韓国朝鮮人研究会名誉会長)/相馬達雄(日韓弁護士協議会初代会長)/宋  悟(コリアNGOセンター代表理事)/宋 安 鍾(金沢大学法学部助教授)/宋 富 子(一人芝居、高麗博物館館長)/宋 連 玉(青山学院大学教員)/高崎宗司(津田塾大学教授)/高橋哲哉(東京大学大学院教授)/高橋 満(東北大学大学院教育学研究科教授)/田嶋淳子(法政大学社会学部教授)/高野文生(特定非営利活動法人TAE創設理事)/谷 敏光(多文化共生フォーラム奈良事務局長)/千葉正士(東京都立大学名誉教授)

/崔 信 義(弁護士)/崔 宗 樹(弁護士)/崔 善 愛(ピアニスト)/張 界 満(弁護士)/張 学 錬(弁護士)/朱 秀 子(在日の慰安婦裁判を支える会)/趙 景 達(千葉大教授)/趙 星 哲(弁護士)/鄭 暎 惠(済州大学校平和研究所客員研究員)/

鄭 甲 寿(ワンコリアフェスティバル実行委員長)

/鄭 大 聲(滋賀県立大学名誉教授/韓国食文化研究所長)/田 月 仙(声楽家)/丁 讃 宇(バイオリニスト)/陳 賢 徳(在日本大韓民国民団中央本部中央執行委員)/鶴園 裕(金沢大学教授)/鶴見和子(上智大学名誉教授)/富野暉一郎(龍谷大学教授)/友永健三(部落解放・人権研究所所長)/豊永恵三郎(韓国の原爆被害者を救援する市民の会広島支部長)/仲尾 宏(京都造形芸術大学客員教授)/中村尚司(龍谷大学教授)/新美 隆(弁護士)/野村生代(大阪府枚方市議会議員)/野村光司(行政評論)/朴 寿 吉(在日大韓基督教会総幹事)/朴 実(音楽家)/

朴 一(大阪市立大学大学院経済学研究科教授)/

浜口克己(憲法を生かす会)/林 瑞枝(元駿河台大学教授)/韓 聖 炫(日本キリスト教協議会副議長)/東澤 靖(弁護士・明治学院大学法科大学院教授)/樋口直人(徳島大学総合科学部教員)/

飛田雄一(神戸学生青年センター館長)/

秀嶋ゆかり(弁護士)/夫 歌 寛(シンガーソングライター)/藤澤一清(日本バプテスト連盟花小金井教会牧師)/藤本美枝(弁護士)/分田順子(都留文科大学比較文化学科教授)/黄 泰 軫(弁護士)/裵 薫(弁護士)/

裵 重 度(川崎市ふれあい館館長・神奈川人権センター副理事長)/

白 承 豪(弁護士)/白 日 光(弁護士)/白 東 沢(早稲田大学ウリ稲門会顧問)/許 功(弁護士)/前田絹子(神奈川ネットワーク運動・川崎市議団)/間野静雄(NPO神戸外国人救援ネット)/松浦悟郎(外キ協共同代表)/松本耕児(江戸川ユニオン日本語教室事務局長)/松本真紀子(アジア女性資料センター)/水野直樹(京都大学教授)/宮島 喬(立教大学社会学部教授)/文 京 洙(立命館大学教授)

/モーリス・スズキ・テッサ(オーストラリア国立大学教授)/

元 百合子(明治大学非常勤講師)

もりきかずみ(アジア女性自立プロジェクト代表)/

師岡康子(弁護士)/

山崎公士(新潟大学法科大学院教授)/山田 泉(法政大学キャリアデザイン学部教授)/山田昭次(歴史研究者)/山本俊正(日本キリスト教協議会総幹事)/

梁 澄 子(在日の慰安婦裁判を支える会)/

梁 文 洙(弁護士)/梁 英 子(弁護士)/梁 英 哲(弁護士)/

梁 石 日(作家)/

尹 龍 澤(創価大学法科大学院教授)/尹 英 和(弁護士)/尹 徹 秀(弁護士)/尹 相 根(岡山韓国商工会議所専務理事)/

尹 健 次(神奈川大学教授)/

吉池俊子(アジア・フォーラム横浜事務局長)/

吉水公一(「子どもと教科書兵庫県ネット21」事務局長)/

吉田康彦(大阪経済法科大学教授)/和田春樹(東京大学名誉教授)/渡辺彰悟(弁護士)/

渡辺美奈(VAW-NETジャパン)/

渡辺輝夫(日本キリスト教会牧師)/李 美 葉(京都府)/李 昌 奎(東京都)/李 智 恵(神奈川県)/五十川孝(フォーラム平和・人権・環境)/石田玲子(東京都)/林 三 鎬(在日本大韓民国民団企画調整室長)/大石文雄(かながわみんとうれん共同代表)/大友康博(新潟県)/大野綾子(東京都)/岡 義昭(定住外国人の公務員採用を実現する東京連絡会)/小野寺ほさな(東京都)/金子忠政(高校教員・宮城県)/

川原栄一(定住外国人の公務員採用を実現する東京連絡会)/

神門佐千子(国際結婚を考える会)/金 秀 一(かながわみんとうれん共同代表)/金 栄 一(自営業)/金 優(柚子屋本店代表取締役)/金 早 苗(国際結婚を考える会)/金 昌 喜(東京都)/権 五 鉉(興進建設代表取締役社長)/小島祥美(大阪大学大学院博士課程)/後藤榮太郎(NPO法人高麗博物館の会員)/小林淳子(お茶の水女子大学大学院人間文化研究科院生)/小西和治(西宮今津高校)/酒井はるみ(茨城県)/佐藤信行(在日韓国人問題研究所幹事)/島村真樹子(国際結婚を考える会・会員)/下里綾子(神学生/東京都)/下嶌義輔(岐阜県)/鈴木香織(東京都)/徐 元 喆(在日本大韓民国民団国際局長)/外山理佳(東京教組)/園部裕子(日本学術振興会特別研究員・東京大学)/田の上いくこ(東京都)/崔  哲(東商開発取締役)/崔 相 英(ヤングスチール株式会社代表取締役)/朱 敏 秀(千葉県)/曺 寿 隆(在日本大韓民国青年会会長)/デレウゼ好子(国際結婚を考える会)/遠山景明(京新エステート代表取締役)/

河 庚 希(大学院生)

/朴 君 愛(大阪府)/広瀬正明(大阪府)/平田三佐子(埼玉県)/洪 起 華(ダンドルボード有限会社代表取締役)/洪 京 子(大阪府)/蒔田直子(国際結婚を考える会)/牧田真由美(ふぇみん婦人民主クラブ・スタッフ)/松川裕子(東京都)/松本千恵(富山県)/丸浜江里子(杉並区)/水野精之(定住外国人の公務員採用を実現する東京連絡会)/安田節子(神奈川県)/山田貴夫(川崎の国際化を考える会)/梁 直 基(宝基商事代表取締役)/LE MAITRE Ritsuko(国際結婚を考える会・海外会員)/ほか

*順不同、2004年11月4日現在



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「河津聖恵のブログ 「詩空間」」
 → 2012/01/29「朝鮮学校への「高校無償化」制度即時適用を求める詩人の要請書賛同者」

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朝鮮学校への「高校無償化」制度即時適用を求める詩人の要請書へ賛同して下さった方々のお名前を、abc別に下記に記載します。多くの方々から賛同を頂け、大変嬉しく思っております。どうもありがとうございました。なおabcの区別が煩瑣だったようで申し訳ありません。とりわけaとbを間違えている場合が多いようです。あるいはこちらが取り違えているかもしれません。さらにお名前を欠落あるいは間違えてしまった場合もあるかと危惧しています。もし何らかの不備がある場合はどうぞkiyoe51803291@kib.biglobe.ne.jpまでご連絡下さい。また、まだまだ賛同とコメントを募集しておりますので、引き続きご友人知人へお広め下さい。

bネットと要請書面上の双方でお名前公表可能の方々(順不同)

草野信子(詩人)、林智恵、李淳明(会社員)、黒川純(詩人)、池山弘徳(詩人)、伊藤謙太郎、三田敬(会社員)、望月苑巳(詩人)、佐古田武士(堺市在住)、木下裕也(詩人・牧師)、金子忠政(詩人・高校教師)、松井英介(医師)、松井和子(「ポラムの会」共同代表)、朴美順(コリアンネットあいち多文化共生クミヨ)、加藤丈雄、猪俣京子(「ハムケ・共に」)、相場郁朗(新聞カメラマン)、

高田長明

三浦千賀子(詩人・教育相談室教育員)、一色真理(詩人)、甲田四郎(詩人)、水野崇(農業・アメリカ在住)、阿部玖美、阿部純子(翻訳家)、佐川亜紀(詩人)、

丁章(詩人)

佐野通夫(大学教員、「ハムケ・共に」)、野樹かずみ(歌人)、

綛谷智雄(福岡医療福祉大学教員)

高原さつき(ウリハッキョサポートネットメンバーズ共同代表)、石川逸子(詩人)、許玉汝(詩人・コリア文学教室事務局) 高林敏之(日本アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会常任理事)
田中ひろみ(日本軍「慰安婦」被害女性と共に歩む大阪・神戸・阪神連絡会)、
木原健一、小野利明、佐々木辰夫、中村勉、谷山峻、久掘一也、呉香淑(朝鮮大学校非常勤講師)、任キョンア(チェリスト)、苗村吉昭(詩人)、田中茂二郎(作家)、高賛侑(ノンフィクション作家)、竹村正人(BAR店員)、大谷良太(元詩人)、安藤直樹、

白川裕史(自営業)

秦勝元(文芸同文学部)、李英哲(朝鮮大学校教員)、尹銀河(著述家)、後藤猛、後藤惠子、後藤凪、足立芳宏(大学教員)、姜英哲(朝鮮総聯八王子支部委員長)、、金日宇(ウリハッキョ(朝鮮学校)を記録する会)、東本久美子(杉並の教育を考えるみんなの会)、中西綾子、柴田三吉(詩人)、

Kyung Hee Ha (Graduate Student, UCSD)

宮澤和子、八柳李花(詩人)、岡田良子、岡田純、岡田快、サスポータス響、サスポータス凛、渡辺容子、生方卓(明治大学教員)、長田満江(市民活動家)、田中雅子(教員)、後藤輝美(ポラムの会会員)、田中むつみ、笹田トヨ子、横間洋海(「日朝友好広島県民の会」事務局長、「呉朝鮮問題研究会」代表)、松浦敦子(主婦)、長岡紀子(詩人)、熊谷伸一郎(編集者・ジャーナリスト)、辻井喬(詩人・作家)、金敬淑、小森真人、渡辺雅士、塚田正美(介護福祉士)、中川優子、相沢正一郎(詩人・大学非常勤講師)、神谷扶左子、清野圭一(社会福祉士・保育士)、清野進(年金生活者)、清野博(年金生活者)、清野小巻(特別支援学校高等部)、渡邊聖子(会社員)、橘田繁(会社員)、鈴木慎二(年金生活者)、梅沢康子(会社員)、宮澤久恵(会社員)、斉藤征江(会社員)、西浩孝、河合良房(弁護士)、西部節子、井藤直子、大志多真由美、渡辺容子、西原正、青木藤男、鳥羽みさを(弁理士)、松下奈津実(朝鮮大学校外国語学部日本語科非常勤講師・アクアセラピーインストラクター)、梁普淑、浮葉正親(名古屋大学准教授)、黄聖喜(学生)、琴基徹(「月刊イオ」編集長)、池田宜弘(アジアこどもプロジェクト代表)、横原由起夫(東北アジア情報センター(広島)運営委員)、

李信恵(ライター)

山本宗補(フォトジャーナリスト)、辻淳子、斎藤淳子、川本哲也、姜成蓮、金優綺、朴栄致、沢田敏子(詩人)、孫志遠(在日朝鮮人詩人)、朴広基、京谷裕彰(詩人)、趙成浩、金学柱(朝鮮学校教員)、徐怜愛(朝鮮大学校研究院)、彦坂諦(作家)、青英権(作曲家)、樫野一樹(運転手)、玉木佳代子(外国語講師)、河民一(大学教授)、金玉順、北夙川不可止(歌人)、上野都(詩人)、柳順姫(韓国語講師、朝鮮学校保護者)、大井光子、�゙貞順、澤田洋子、吉田直弘、柴松枝(「京都民族教育対策委員会 事務局長)、chibita(モンダンヨンピルcaffe)、鄭玉珠(豪州在住)、山本かほり(愛知県立大学教員 朝鮮高校無償化ネット愛知事務局長)、徐映里奈(大学院生)、柳美佐、田中仁美、黒崎史貴、矢野秀喜(強制連行・企業責任追及裁判全国ネットワーク事務局長)、李鎔一(ケパリの会)、

金明秀(関西学院大学社会学部教授)

福田美智子(学生)、宇佐美孝二(詩人)、李明玉(朝鮮語通訳・翻訳/朝鮮高校 保護者)、北村真(詩人)、菊原尚健(会社員)、

大野金繁(フリーライター)

韓英淑(朝鮮学校保護者)梁舜玉(朝鮮学校へ3人の子供達を通わす、いち母)、

澁谷知美(東京経済大学教員)

李華玲、朴東浩(在日本朝鮮留学生同盟中央本部委員長)、李�緕�(会社員)内岡貞雄(在日外国人への差別を許さない北九州市民会議代表)、洪錦順(看護師)、慎勲宰(トヨタホーム社員)、尹京蘭、川澄敬子、趙源模、斎藤紀代美(朝鮮学校生徒を守るリボンの会代表)、久保田貢(愛知県立大学教員)、田中隆夫(民主主義文学会阪神支部)、田中隆夫(民主主義文学会阪神支部)、朴錦淑(第3初級学校オモニ会会長)、朴一南、澤村信宏(NPO職員)、佐々木香織(「りてらこや新潟」代表)、藤代隆介(北海道朝鮮初中高級学校教員サッカー部監督)、姜隆正、大石進(日本評論社元会長 浙江大学名誉教授)、馬場詩織(日本基督教団牧師)、黒澤いつき、 全弓子(民主女性同盟兵庫県宝塚支部)、伊勢俊彦(立命館大学文学部教員)、廣岡潤史(会社員)、李芳世(詩人)、李順姫、、唐沢幸子(ボランティア、カンボジア在住)、

さとう大(こっぽんおり)

康明淑、洪薫子(ビル管理)、大田美和(歌人、中央大学教授)、朔恵、藤田悟(大学非常勤講師)、辛和美(愛知朝鮮中高級学校オモニ会)、

仲野誠(社会学者)

後藤正、杏さだ子(介護ヘルパー)、林日水、東北朝鮮初中級学校教員一同:尹鐘哲(校長)、玄唯哲(教員)、金富?(教員)、金英任(教員)、権潤姫(教員)、尹吉順(教員)、張在洙(教員)、金鉉太(教員)、金和淑(教員)、金洸秀(教員)、金順実(教員)、盧潤植(教員)、宋鐘日(教員)、崔志学(職員)、宋敬順(職員)、金進弘(職員) 、元百合子(大学教員)、横道昭子(小川町シネクラブ・関西)、権海孝(俳優・モンダンヨンピル共同代表)、
金明俊(映画監督・モンダンヨンピル執行委員長)、

長崎由美子(チョソンハッキョを楽しく支える生野の会)

渡辺洋(詩人、編集者)、金有燮(北海道朝鮮初中高級学校教員)、朴沙麗(北海道朝鮮初中高級学校教員)、朴大宇(教員)、長尾高弘 小林隆(再考再論の会)、志真斗美恵(大学非常勤講師)、木下昌明(映画評論家)、志真秀弘(績文堂出版)、趙正心(歌舞団団長)、金慶愛(声楽家)、白佳実(舞踊家)、李恵子(声楽家)、劉正愛(舞踊家)、金和美(声楽家)、玄和奈(舞踊家)、�゙聖香(舞踊家)、任洙香(舞踊家)、康順愛(声楽家)、高元秀(デザイナー)、

趙剛来(画家)

玄明淑(画家)

金太賢(画家)、金主休、金甲年、禹相秀(教員)、崔梨奈(教員)、宋裕子(朝鮮学校保護者)、金愛香、植山恵(主婦)、山崎正、落合栄一郎(カナダ、バンクーバー9条の会)、�「安(ぺい・あん)(学校ネットワークかながわ世話人)、張末麗(教員)、張恵珠、金村哲秀(トラックドライバー)、 木原和子、朴泰進(会社員)、安藤かがり(カナダ、翻訳家)、元吉宏(植物研究家)、李淳哲(北海道朝鮮初中高級学校教員)、 趙誠来(教員)、崔悠花、田辺伸、蔡徳浩(教員)、原科浩(大同大学教員)、竹内洋子(絵はがき紙芝居普及会)、李悠煥(学生)、福田茂隆(岐阜聖徳学園大学)、蔡鴻哲(強制連行強制労働犠牲者を考える北海道フォーラム共同代表)、小野寺真人(京都府立大学大学院)、斎藤京子、山岡義金、名田隆司(愛媛現代朝鮮問題研究所代表)、中島周、明石紀久男、金守好(教員)、��貝真菜美、宋妍知(学生)、原田恭子(無職)、朴絢子(「日本軍慰安婦問題を考える会・尼崎」副代表)、雪谷コウ(作家)、黄英淑、梁直美、金鐘成、文春華、金麗美、金貞愛、朴誠衍、朴秀勇、辺信五、金承業、鄭幸司、金明恵、崔由紀、康和正、高暢佑、李弘佑、梁猛志、康徳守、金明勲、高和淑、宋信成、金美甫、高日徳、金暢明、趙成哲、朴起民、鄭幸子、ベル裕紀(研究者)、具勇起(会社員)、任竜赫(会社員)、宋修日(朝鮮大学校准教授)、鵜川辰夫(社会保険労務士)、落合知子(教員)、許大吉、李正恵、許栄蘭、山田文恵、八朔太郎、李貴恵(広島朝鮮初中高級学校高級部教員)、亀田卓(東京大学1年)、尹忠新(音楽家)、羽鳥直志、長谷智子、

北守


以上b(ネット公開可の方々)333名

a要請書面上でのみお名前公開希望の方々:190名 

cいずれも匿名希望の方々:29名

計549名

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リンチ事件でセカンドリンチ加担や、リンチ後も李信恵界隈と懇意なあの界隈の人脈だらけ。

大野金繁(フリーライター)、
綛谷智雄(福岡医療福祉大学教員)
金明秀(キム・ミョンス)(関西学院大学社会学部教授)、
さとう大(さとうだい)(こっぽんおり)、
白川裕史(しらかわひろし)(自営業)、
高田長明、
趙剛来(チョ・ガンレ)(画家)、
丁章(チョン・ジャン)、喫茶美術館、雑誌『抗路』編集委員
長崎由美子(チョソンハッキョを楽しく支える生野の会)、
仲野誠(社会学者)
Kyung Hee Ha (Graduate Student, UCSD)、、河庚希(ハ・キョンヒ)(大学講師で、慰安婦問題、指紋押捺問題の活動家)
橋口昌治(エキタス京都)
玄明淑(ヒョン・ミョンス)(画家)
李信恵(ライター)、



澁谷知美(東京経済大学教員)、










2016/11/08






http://archive.is/quWu5

 
 

2017/01/15

韓 基徳




民団が慰安婦像を撤去すべきと主張したことに対して、抗議する在日たち。


その人脈か。

民団中央・呉公太団長暴言に対する抗議声明文の賛同者を募集します。

  新聞・テレビの報道によれば、1月12日、東京都内で行われた民団中央の新年会の席上、呉公太団長が新年辞において、日韓「合意」を「英断と評価」し、現在懸案事項となっている釜山日本領事館そばに建てられた「平和の少女像」に対し、「撤去すべきだというのが、私たち在日同胞の共通した切実な思い」と述べ、さらに記者団に対し「この問題で一番の被害者は在日同胞だ」などと述べたといいます。
 私たちは、この報道に接し驚愕し怒りを共有しました。そしてこの暴言に抗議するとともに、即時撤回を求める声明書を在日同胞の連名で出すことにしました。
それで賛同してくださる方を急きょ募集しております。
 別添の声明書(案)をお読みいただき、ご賛同いただける方は、至急ご連絡いただきますようお願い申し上げます。
 なお、緊急性を要すると思われることから、1月18日には、日本と韓国の報道関係者にプレスリリースする予定ですので、1月17日までにご連絡いただきますようお願い申し上げます。

2017年1月15日

呼び掛け人(가나다라順 1月15日現在)  
高秀美 (編集者)
金富子 (東京外国語大学教員)
都相太 (NPO法人 三千里鐵道 理事長
愼蒼宇 (法政大学教員)
梁澄子 (日本軍「慰安婦」問題解決全国行動共同代表)
呉光現 (在日本済州43事件犠牲者遺族会会長)
李斗煕 (労働者)
鄭剛憲 (団体職員)
趙 博(歌手)
河庚希 (Eclipse Rising)

賛同していただける場合は、
1.お名前(所属または肩書き)
2.メール・アドレス
3.公表 可 ・ 不可
を明記の上、bougenkougi@gmail.com まで送ってくださるようお願いします。
なお、メールのタイトルに、:民団団長暴言抗議声明賛同(お名前)を書いて送っていただけると幸いです。

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2017/08/19







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一般社団法人希望のたね基金
2017年8月6日 ·
キボタネでは以下のような催しを8月19日(土)、文京シビックセンターで開催します。アメリカに建つ日本軍「慰安婦」メモリアルについて、現地で目の当たりにし体験した方たちのお話が聞ける貴重な機会です。是非とも足をお運びください。

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一般社団法人希望のたね基金シンポジウム
    なぜアメリカに建つのか?
   日本軍「慰安婦」メモリアル
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日時:2017年8月19日(土) 18:00開場、18:30開演
会場:文京シビックセンター 会議室1,2(3F)
   (東京メトロ 春日駅直結)
参加費:一般1000円、学生・非正規500円

日本軍「慰安婦」問題を記憶し、継承するためのメモリアル(像や碑など)が世界中で建立されています。過去にあった被害を記憶し、現在の人々の手によって、未来の社会へと継承する大切な碑です。重要な碑であるにもかかわらず、日本社会では「バッシング」の対象となっています。特に、アメリカ・カナダで建立されているメモリアルに対しては、だれが建てているのか? 何の目的で建てているのか? などの詳細が伝わらないままに、「反日である」「日本人はいじめられている」などという話だけが一人歩きしている状況です。メモリアルにとどまらず、博物館展示や教科書、学者などもターゲットにされた攻撃も起きています。
キボタネでは、北米状況に精通しているお二人から、自らの体験も含めてお話を聞き、参加者と交流したいと思います。是非、足をお運びください。

お話:
山口智美 モンタナ州立大学准教授、一般社団法人希望のたね基金理事。フェミニズムや右派運動の調査を進める中で「慰安婦問題に取り組む。共著書に『海を渡る「慰安婦」問題 右派の「歴史戦」を問う』(岩波書店)他。

河庚希 明治大学大学院特任講師、一般社団法人希望のたね基金運営委員。サンフランシスコに拠点をおくComfort Women Justice Coalithion(「慰安婦」正義連盟)のネットワーク団体である在日コリアン団体Eclipse Risingのメンバー。



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アジア女性資料センター

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「女たちの21世紀」No.92【特集】教育への国家介入がもたらすものとは何か
2017/12/11
2017年12月発行hyou1
単価 : ¥1,320 (税込・送料別)
¥1,110 (デジタル版・税込・送料別)
アジア女性資料センター発行/夜光社発売



人の幸福は、その抱える現実によって異なる。教育は、そんなさまざまな個人が、それぞれの幸福を追求する権利を実現する力を育むためのものだったのではないだろうか。そんな教育がいま、個人の人権や尊厳を破壊する道具に変えられようとしている。(「特集にあたって」より)

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特集 教育への国家介入がもたらすものとは何か

特集にあたって  竹信三恵子

インタビュー:前川喜平さん 個人を大切にする教育を ― 教育行政の中枢を担った経験から

家庭教育への国家介入 ― 家庭教育支援法条例および法案の問題点  木村涼子

戦時下の家庭教育振興政策  奥村典子

育児論にみる右派のイデオロギー  能川元一

道徳教科化の背景とこれから  俵義文

教育勅語が学校現場に  平井美津子

ジェンダーの視点からみる社会主義核心価値観による中国女性への影響  謝恺玲

韓国における人格教育 ― 「人格教育振興法」を一例として  上山由里香

朝鮮高校無償化裁判
(東京) 日本政府の差別を追認した東京「無償化」裁判地裁判決  朴金優綺
(大阪) 歴史的な大阪地裁の判決  金星姫
(広島)  朝鮮学校の子どもたちの学習権を保障させよう ― 広島「無償化裁判」闘争を通じて  村上敏
(福岡) 裁判所は職責を放棄せず、真っ当な判決を  金敏寛
(愛知) まずは朝鮮学校を知ることから  村田峻一

[国内女性ニュース]

インターセックス活動家による講演会 「インターセックス・カミングアウト」開催  濱田すみれ

第20回全国シェルターシンポジウム in 東京開催  戒能民江

働き方改革一括法案は廃案に  酒井和子

2017年衆院選が終わって  船橋邦子

女性たちの課題を解決するために――「パリテ・カフェ」キックオフ・イベント開催  山本朱音

[海外女性ニュース]

アメリカ:大都市として初 「慰安婦」メモリアル除幕式開催  河庚希

韓国:第1300回水曜集会――1300回目の訴えと民主主義  古橋綾

[連載]

フェミ×アート 私たちが〈共〉にできることは何か 安世鴻「重重:消せない痕跡Ⅱ写真展―アジアの日本軍性奴隷被害女性たち」  岡本有佳

【新連載】アジアをつなぐアクティビズム 戦時性暴力被害者支援のいま
黄有良アポとの出会いと別れ――中国海南島の日本軍戦時性暴力サバイバーの声  米田麻衣

中国フェミ的見聞録  大橋史恵

香港便り  小出雅生

アンコールからのんびり便り  中川香須美

ヤンフェミ的ガールズトーク 「ながらスマホ」してるから痴漢に遭うってどういうこと!?

まちや通信  佐藤智代子

[AJWRC information]

セミナー報告:「日本の非正規公務員問題とソウル市の非正規公務員政策」

スタッフ紹介/センターの主な活動

・・・・・・・・・

この機会に、アジア女性資料センターの会員になりませんか? 会員になると「女たちの21世紀」が毎号届きます! 詳細はこちらからご覧ください。


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2018/02/24
コリア国際学園(KIS)





 
2018/04/18


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ふぇみ・ゼミ運営委員会
熱田敬子(早稲田大学)
飯野由利子(東京大学)
堅田香緒里(法政大学)
河庚希(明治大学)
梁・永山聡子(一橋大学)


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2018年10月27日「黙らない女たち 出版記念イベント」ロフトプラスワンWEST、「(招待済み(256人)」の一人。<BR>
彼女らや企画幹事の性格からして、「味方以外は敵」って発想だから。やばいことには絶対つっこまない安パイの人として安心されてるんだ。


 
 



あいトリ《平和の碑》撤去に反対する有志グループ一同
第一次集約 2019年8月18(日)23:59まで



WAN
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2019.09.03 Tue

現在2次集約中!署名は9月7日まで受け付けています。

賛同のご署名はこちらから
【転載】https://aitoritekkyohantai.blogspot.com/2019/08/blog-post_72.html

             <賛同のご署名はこちら> 

現在、愛知県豊田市・名古屋市で開催されている国際芸術祭のあいちトリエンナーレ2019の企画展『表現の不自由展・その後』(この企画展は名古屋市で行われています)の中止が発表されました。
 
 同展は、日本軍性奴隷制度・戦時性暴力(別称「慰安婦」)問題や天皇制などをテーマにし、公共の場所で、検閲・撤去された作品を集めて展示しており、キム・ソギョンさんキム・ウンソンさん夫妻の《平和の碑》(作品名の詳細はこちらをご覧ください )も展示されています。この作品は、過去にあったことを記憶し、現在の人々が知り、未来で二度と同じような抑圧を繰り返さないために、制作・展示しています。これは未来のために重要なプロジェクトです。

 しかし、この作品及び企画展に対し一部の政治家、著名人、一般の市民から、事実とは異なる一方的な認識によって、研究・運動の経緯を無視した苛烈な誹謗中傷や脅迫が行われています。8月2日には河村たかし名古屋市長が同展を視察。その後の囲み取材で《平和の碑》について「どう考えても日本人の、国民の心を踏みにじるもの。いかんと思う」と発言し、大村秀章愛知県知事に作品の展示中止を求める考えを記者団に明らかにしました(1)。そして8月3日には、トリエンナーレ全体の運営に支障をきたすとして、《平和の碑》をその日限りで展示中止するという方針が報道され(2)、同日の数時間後の夕方には『表現の不自由展・その後』そのものを展示中止すると記者会見で発表しました(3)。

  私たちは、このできごと自体が、同展が危機を憂慮した「表現の自由」を著しく害するものであるとともに、日本軍性奴隷制度・戦時性暴力(別称「慰安婦」)被害者の心をも踏みにじるものであると考えています。

  大日本帝国は、戦地で戦う日本軍兵士の慰安のために、中国・朝鮮半島・フィリピン・台湾・インドネシア・東ティモール・オランダ・日本等の女性たちを騙し、日本軍が管轄する「慰安所」で性奴隷にしました。被害者の女性たちは、70年以上に渡る長いあいだ、被害者の尊厳の回復と日本政府からの誠実な謝罪・記憶の継承を望んでいます。

  この展示に対する誹謗中傷や脅迫を、一面的な政治問題、表現の自由の問題だけに回収してはいけないと考えます。あいちトリエンナーレ2019は、参加アーティストの男女比を1:1にするなどしてジェンダー平等への取り組みや問題提起を掲げてきました。現在問題とされている《平和の碑》が象徴する日本軍性奴隷制度・戦時性暴力(別称「慰安婦」)は日本のジェンダー不平等が一番歪んだ地点で起きた問題です。戦時下で普遍的に起こる女性への性暴力や被害者の人権と尊厳について、帝国主義について、天皇制について、この展示をきっかけに私たちは真摯に見つめ考えることに努めるべきだと考えます。
 
  そのプラットフォームである企画展『表現の不自由展・その後』および《平和の碑》の展示中止に私たちは強く反対し、その決定の撤回を求めるとともに展示の再開を要求します。
 
  また、「ガソリン携行缶を持って行く」などとテロ行為をほのめかす脅迫や嫌がらせ電話、それらの行為に正当性を与えるような行政の要人による政治的圧力に対しても、強く抗議します。県知事、市長は本来行政の長として、このような圧力や脅迫を助長するのではなく、毅然と対応し表現の自由を守る義務を負っているはずです。
 
 現在、本声明に賛同する方の署名を募っています。署名は集約後、愛知県知事と名古屋市長に提出します。

※2019年8月3日の午後から刻々と状況が変化してきたことを踏まえ、当初公開していた声明文に若干の修正を加え、さらに呼びかけ人を加えました。


2019年8月4日 あいトリ《平和の碑》撤去に反対する有志グループ一同

賛同のご署名はこちらから
第一次集約 2019年8月18(日)23:59まで
(以後の集約は状況を見て継続の有無を決定します)

よろしければ以下のサイトをご参考にしてください
・FIGHT FOR JUSTICE ー《少女像》はどのようにつくられたのか? ~作家キム・ソギョン、キム・ウンソンの思い
http://fightforjustice.info/?page_id=4114
・FIGHT FOR JUSTICE ーQ&A
http://fightforjustice.info/?page_id=166
・FIGHT FOR JUSTICE ー日韓「合意」について
http://fightforjustice.info/?page_id=4178

呼びかけ人
阿部綾奈 (希望のたね基金運営委員)
안세홍 (写真作家)
熱田敬子 (早稲田大学講師(任期付) 社会学、ジェンダー研究)
池允学 (会社員・在日本朝鮮人人権協会・在日本朝鮮青年同盟東京都管下江戸川支部)
鄭幸子 (岡山大学)
鄭優希 (団体職員)
戴エイカ (ノースキャロライナ州立大学)
後藤稚菜 (A’s Salon)
Kyunghee Ha (Eclipse Rising)
한기덕 (書店経営)
星野正樹 (希望のたね基金)
藤永壮 (大学教員)
伊田久美子 (大阪府立大学名誉教授)
飯島滋明 (名古屋学院大学教授)
磯貝治良 (著述家)
岩国英子 (陶芸家・彫刻家)
樫村愛子 (大学教員)
加藤圭木 (一橋大学大学院社会学研究科准教授)
川田文子 (作家)
金富子 (東京外国語大学教授 ジェンダー学、植民地朝鮮ジェンダー史)
金美穂
김서경 (彫刻家)
김운성 (彫刻家)
絹川知美 (サンフランシスコ州立大学・「慰安婦」正義連盟)
清末愛砂 (室蘭工業大学大学院准教授)
熊野功英 (一橋大学社会学部)
草地大作 (日本基督教団牧師)
李史織 (会社員・名古屋市民)
李-蔡・麗潤 (神戸市外国語大学)
森下綾香 (多摩美術大学絵画学科油画専攻 愛知県出身)
村田佐希子 (東京外国語大学大学院)
村田峻一 (新潟大学大学院生)
牟田和恵 (大阪大学教員)
中尾江利 (多摩美術大学院博士前期課程絵画領域油画専攻)
乗松聡子 (ピース・フィロソフィー・センター代表 (カナダ・バンクーバー))
小川里津子 (希望のたね基金)
大川日向子 (早稲田大学文化構想学部)
大嶽恵子 (名古屋市民)
岡野八代 (同志社大学教員)
柴洋子 (台湾の元「慰安婦」裁判を支援する会)
新畑信 (希望のたね基金運営委員)
田尻歩 (明治大学非常勤講師)
谷虹陽 (慶應義塾大学文学部)
匿名 (多摩美術大学美術学部彫刻学科)
匿名 (多摩美術大学美術学部彫刻学科)
山口智美 (モンタナ州立大学教員)
山本かほり (大学教員)
山本みはぎ (不戦へのネットワーク)
梁永山聡子 (多摩美術大学他非常勤講師 社会学ジェンダー研究)
이두희 (名古屋市民)

【関連記事】
言論封殺の国、女性の人権が守られない国---「表現の不自由展」中止に追い込んだもの  牟田和恵 >https://wan.or.jp/article/show/8507
「美術界にもガラスの天井」 津田大介さんが芸術祭で男女平等打ち出した背景は
https://wan.or.jp/article/show/8378

カテゴリー:終了

タグ:DV・性暴力・ハラスメント / DV / 戦時性暴力




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「表現の不自由展」及び《平和の碑》展示中止反対ご署名の呼びかけ
第二次集約 2019年9月7日(土)23:59まで



あいトリ「表現の不自由展」及び《平和の碑》展示中止反対署名
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2019年8月3日土曜日
「表現の不自由展」及び《平和の碑》展示中止反対ご署名の呼びかけ
<賛同のご署名はこちら>
https://forms.gle/TwRdoKPcnarjhqxUA 
第二次集約 2019年9月7日(土)23:59まで

 現在、愛知県豊田市・名古屋市で開催されている国際芸術祭のあいちトリエンナーレ2019の企画展『表現の不自由展・その後』(この企画展は名古屋市で行われています)の中止が発表されました。
 
 同展は、日本軍性奴隷制度・戦時性暴力(別称「慰安婦」)問題や天皇制などをテーマにし、公共の場所で、検閲・撤去された作品を集めて展示しており、キム・ソギョンさんキム・ウンソンさん夫妻の《平和の碑》(作品名の詳細はこちらをご覧ください )も展示されています。この作品は、過去にあったことを記憶し、現在の人々が知り、未来で二度と同じような抑圧を繰り返さないために、制作・展示しています。これは未来のために重要なプロジェクトです。

 しかし、この作品及び企画展に対し一部の政治家、著名人、一般の市民から、事実とは異なる一方的な認識によって、研究・運動の経緯を無視した苛烈な誹謗中傷や脅迫が行われています。8月2日には河村たかし名古屋市長が同展を視察。その後の囲み取材で《平和の碑》について「どう考えても日本人の、国民の心を踏みにじるもの。いかんと思う」と発言し、大村秀章愛知県知事に作品の展示中止を求める考えを記者団に明らかにしました(1)。そして8月3日には、トリエンナーレ全体の運営に支障をきたすとして、《平和の碑》をその日限りで展示中止するという方針が報道され(2)、同日の数時間後の夕方には『表現の不自由展・その後』そのものを展示中止すると記者会見で発表しました(3)。

 私たちは、このできごと自体が、同展が危機を憂慮した「表現の自由」を著しく害するものであるとともに、日本軍性奴隷制度・戦時性暴力(別称「慰安婦」)被害者の心をも踏みにじるものであると考えています。

 大日本帝国は、戦地で戦う日本軍兵士の慰安のために、中国・朝鮮半島・フィリピン・台湾・インドネシア・東ティモール・オランダ・日本等の女性たちを騙し、日本軍が管轄する「慰安所」で性奴隷にしました。被害者の女性たちは、70年以上に渡る長いあいだ、被害者の尊厳の回復と日本政府からの誠実な謝罪・記憶の継承を望んでいます。

 この展示に対する誹謗中傷や脅迫を、一面的な政治問題、表現の自由の問題だけに回収してはいけないと考えます。あいちトリエンナーレ2019は、参加アーティストの男女比を1:1にするなどしてジェンダー平等への取り組みや問題提起を掲げてきました。現在問題とされている《平和の碑》が象徴する日本軍性奴隷制度・戦時性暴力(別称「慰安婦」)は日本のジェンダー不平等が一番歪んだ地点で起きた問題です。戦時下で普遍的に起こる女性への性暴力や被害者の人権と尊厳について、帝国主義について、天皇制について、この展示をきっかけに私たちは真摯に見つめ考えることに努めるべきだと考えます。
 
 そのプラットフォームである企画展『表現の不自由展・その後』および《平和の碑》の展示中止に私たちは強く反対し、その決定の撤回を求めるとともに展示の再開を要求します。
 
 また、「ガソリン携行缶を持って行く」などとテロ行為をほのめかす脅迫や嫌がらせ電話、それらの行為に正当性を与えるような行政の要人による政治的圧力に対しても、強く抗議します。県知事、市長は本来行政の長として、このような圧力や脅迫を助長するのではなく、毅然と対応し表現の自由を守る義務を負っているはずです。
 
 現在、本声明に賛同する方の署名を募っています。署名は集約後、愛知県知事と名古屋市長に提出します。

※2019年8月3日の午後から刻々と状況が変化してきたことを踏まえ、当初公開していた声明文に若干の修正を加え、さらに呼びかけ人を加えました。



2019年8月4日 あいトリ《平和の碑》撤去に反対する有志グループ一同


賛同のご署名はこちらから
第二次集約 2019年9月7日(土)23:59まで
以下のサイトを参考にしてください
・FIGHT FOR JUSTICE ー《少女像》はどのようにつくられたのか? ~作家キム・ソギョン、キム・ウンソンの思い
http://fightforjustice.info/?page_id=4114
・FIGHT FOR JUSTICE ーQ&A
http://fightforjustice.info/?page_id=166
・FIGHT FOR JUSTICE ー日韓「合意」について
http://fightforjustice.info/?page_id=4178

呼びかけ人
阿部綾奈 (希望のたね基金運営委員)
安世鴻(重重プロジェクト)
秋山道宏 (明治学院大学国際平和研究所助手)
熱田敬子 (早稲田大学講師(任期付) 社会学、ジェンダー研究)
池允学 (会社員・在日本朝鮮人人権協会・在日本朝鮮青年同盟東京都管下江戸川支部)
鄭幸子 (岡山大学)
鄭優希 (団体職員)
戴エイカ (ノースキャロライナ州立大学)
後藤稚菜 (A’s Salon)
Kyunghee Ha (Eclipse Rising)
早尾貴紀 (東京経済大学教員)
한기덕 (書店経営)
星野正樹 (希望のたね基金)
藤永壮 (大学教員)
伊田久美子 (大阪府立大学名誉教授)
飯島滋明 (名古屋学院大学教授)
石田亮太 (東京外国語大学)
磯貝治良 (著述家)
岩国英子 (陶芸家・彫刻家)
樫村愛子 (大学教員)
加藤圭木 (一橋大学大学院社会学研究科准教授)
川田文子 (作家)
金富子 (東京外国語大学教授 ジェンダー学、植民地朝鮮ジェンダー史)
金美穂
김서경 (「平和の少女像」作家)
김운성 (「平和の少女像」作家)
絹川知美 (サンフランシスコ州立大学・「慰安婦」正義連盟)
清末愛砂 (室蘭工業大学大学院准教授)
熊野功英 (一橋大学社会学部)
草地大作 (日本基督教団牧師)
李史織 (会社員・名古屋市民)
李-蔡・麗潤 (神戸市外国語大学)
森川文人 (弁護士)
森下綾香 (多摩美術大学絵画学科油画専攻 愛知県出身)
村田佐希子 (東京外国語大学大学院)
村田峻一 (新潟大学大学院生)
牟田和恵 (大阪大学教授)
中尾江利 (多摩美術大学院博士前期課程絵画領域油画専攻)
中村寛 (多摩美術大学美術学部共通教育・准教授)
乗松聡子 (ピース・フィロソフィー・センター代表 (カナダ・バンクーバー))
小川里津子 (希望のたね基金)
大川日向子 (早稲田大学文化構想学部)
大嶽恵子 (名古屋市民)
岡野八代 (同志社大学教員)
柴洋子 (台湾の元「慰安婦」裁判を支援する会)
新畑信 (希望のたね基金運営委員)
田尻歩 (明治大学非常勤講師)
竹田恵子 (東京大学大学院情報学環 特任准教授)
谷こころ(自由業)
谷虹陽 (慶應義塾大学文学部)
匿名 (多摩美術大学美術学部彫刻学科)
匿名 (多摩美術大学美術学部彫刻学科)
土屋遥海 (女子美術大学院 美術専攻博士前期課程 日本画)
山口智美 (モンタナ州立大学教員)
山本かほり (愛知県立大学教員)
山本みはぎ (不戦へのネットワーク)
梁永山聡子 (多摩美術大学他非常勤講師 社会学ジェンダー研究)
梁澄子(希望のたね基金代表理事)
米津篤八 (朝鮮語翻訳家/一橋大学大学院社会学研究科博士課程)
이두희 (名古屋市民)




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2019/10/22(火)~2022/10/26(土)10時~19時(最終日12時30分まで)
東大阪市文化創造館、東大阪市、近鉄奈良線「八戸ノ里」駅徒歩3分
第48回 在日朝鮮学生美術展 大阪展


FACEBOOK
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2019/10/22 10:00~2019/10/26 12:30
第48回在日朝鮮学生美術展 大阪展
東大阪市文化創造館
詳細
イベント主催者: 学美大阪実行委員会
東大阪市文化創造館
時間: 5日間
公開 · Facebook利用者以外を含むすべての人
【第48回(2019年度)在日朝鮮学生美術展】#学美 #GAKUBI
今年も学美大阪展開催の季節がやってきました。
学美は、技術や規範に囚われるのではなく、子どもが、自身のフィルターを通して感じ考えたことを表現する「子どもの自己決定」の場所です。
学校関係者、保護者も、一般の方、日本人の方もたくさんご覧になって、児童生徒の多様な感性を楽しんでもらえたらと思います。
日時: 10月22日(火)〜10月26日(土)
10時~19時(最終日12時30分まで)
場所: 東大阪市文化創造館
アクセス: 近鉄奈良線「八戸ノ里」駅徒歩3分
初日22日(火)13:00から大阪美術部による作品プレゼン会をする予定なので、ご都合よければそちらと合わせて是非お越しください。
今年も去年に引き続き、学美大阪展サポーターズを募集します。
申し込みはこちらから( https://forms.gle/Sv9RQd5iwTXxzfGX9 )
また、会場受付で直接お申し込みもできます。
こちらもよろしくお願いします!!


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学美大阪実行委員会

2019年11月21日 ·

第48回在日朝鮮学生美術展 大阪展は多くの皆様より多大なるご支援とご協力を賜り、10月26日、大盛況のうちに終了しました。
観覧者数は10月22日~10月26日の間で約1800人でした。
初日に行われた美術部員によるプレゼン会は、参加者に保護者ではない一般の方も多く参加され、質問も出たり笑いがでたりと、とても温かい雰囲気の中で進行されました。
学美大阪展を観覧してくださった沢山の皆様、ありがとうございました。
去年に引き続き【学美大阪展サポーターズ】にご協力いただいたみなさま、温かいご支援、本当にありがとうございました!
大阪朝鮮高級学校、および東大阪朝鮮中級学校美術部作成の画像付きサンクスメールは順次お送りしております。
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スペシャルサンクス
久保岳也、ムン青ヒョン、拓植郁子、前田拓也、白凛、趙日順、薮内美沙子、鄭和瑛、朴美紀、吉田寿治、高美湖、對馬果莉、Kyung Hee Ha、李香代、藤本絋士、金恵蓮、金文淑、金仁淑、姜守幸、池上恵一、李信恵、姜康範、元橋利恵、束村学、takaakik 、しんちゃん、李明玉、目黒恭子、なお、leny、申京花、nuho、佐藤浩太郎、でるた 、金明淑、魯京姫、Jwa Yongjik、吉田明彦、赤井吉雄、梁千賀子、朴恵美、文英淑(敬称省略、順不同)
その他、沢山の方々にサポーターズのご協力をいただきました。
정말로 고맙습니다!(本当にありがとうございました!)





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久保岳也、
ムン青ヒョン(ムン・チョンヒョン)(一級建築士、反日の活動家、李信恵界隈と懇意で、リンチ事件加害者側と懇意)、
拓植郁子、
前田拓也、
白凛、
趙日順、
薮内美沙子(京都市立芸術大学出身で、 ブブドラマドレーヌらが所属していた芸能集団「ダムタイプ」の中心メンバー。ブブドラマドレーヌ、ハスラー・アキラなどと懇意。
ツイッターのフォローに、リンチ事件加害者側ベッタリ人脈だらけ。)、
鄭和瑛、
朴美紀、
吉田寿治、
高美湖、
對馬果莉、
Kyung Hee Ha (河 庚希(ハ・キョンヒ))(大学講師、反日の活動家)、
李香代、
藤本絋士、
金恵蓮、
金文淑、
金仁淑、
姜守幸(カン・スヘン)(強制労働の史実伝える「笹の墓標展示館」実行委員長)、
池上恵一、
李信恵(リ・シネ)(ライター、反日の活動家、リンチ事件加害者側とベッタリ)、
姜康範、
元橋利恵(共産党人脈。阪大講師、李信恵と懇意で、リンチ事件後は加害者側ベッタリ)、、
束村学、
takaakik (タカアキ)(李信恵と懇意で、リンチ事件後は加害者側ベッタリ)、
しんちゃん、
李明玉(リ・ミョンオク)(朝鮮学校、翻訳及び通訳・講師、ライター。)、
目黒恭子、
なお(李信恵と懇意で、リンチ事件後は加害者側ベッタリ)、、
leny(李信恵と懇意で、リンチ事件後は加害者側ベッタリ)、、
申京花、
nuho(李信恵と懇意で、リンチ事件後は加害者側ベッタリ)、、
佐藤浩太郎(李信恵と懇意で、リンチ事件後は加害者側ベッタリ)、、
でるた(李信恵と懇意で、リンチ事件後は加害者側ベッタリ)、 、
金明淑(キム・ミョンファ)(朝鮮学校の美術講師、(李信恵と懇意で、リンチ事件後は加害者側ベッタリ)、、
魯京姫、
Jwa Yongjik(どぅーどぅる)(凡どどラジオで、凡と相方。リンチ事件後は加害者側ベッタリ)、、
吉田明彦、
赤井吉雄、
梁千賀子(ヤン・チョナジャ) (民族講師、「四・二四阪神教育闘争人脈、民族教育ネットワーク人脈。李信恵と懇意で、リンチ事件後は加害者側ベッタリ)、、
朴恵美、
文英淑









 
2019/11/29(土)14:00~18:00(13:30開場)
場所:明治学院大学 白金校舎 本館2階1201教室、東京都港区白金台1丁目2−37、地下鉄・白金台駅から徒歩約7分

講師:
板垣竜太(いたがき・りゅうた)(同志社大学社会学部教員) 「批判的コリア研究のために――植民地主義と冷戦の思考に抗して」
元百合子(もと・ゆりこ)(大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター客員研究員)  「国際人権保障制度におけるマイノリティの教育権・学習権の位置づけ」
コメンテーター:
裵明玉(ぺ・みょんおく)(弁護士)
野口久美子(のぐち・くみこ)(明治学院大学国際学部国際学科教員。PRIME所員)
呉永鎬(お・よんほ)(世界人権問題研究センター専任研究員)

コーディネーター:
鄭栄桓(ちょん・よんふぁん)(明治学院大学教養教育センター教員)

問い合わせ先:
河庚希(は・きょんひ)(マイノリティ教育実践・研究センター)

白金祭企画(明治学院大学の学生によって組織されている白金祭実行委員会が企画、運営)
共催:明治学院大学国際平和研究所(PRIME)、ミレ教育財団、マイノリティ教育実践・研究センター






大学生ウリハッキョサポーターズ
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白金祭企画・PRIME共催シンポジウム
​教育の脱植民地化と
マイノリティ

-開催趣旨


  日本の教育や知の生産を、植民地主義の文脈で問い直し、植民地主義を乗り越えるために必要な経験や知識を、マイノリティの教育をヒントに、教育学、法学、歴史学、社会学などの分野から考えます。
 植民地主義がどのように社会に浸透し、境界をつくり、人々や価値観を序列化してきたか、平和と平等、公正に基づいた教育はいかにありうるかを考えるきっかけになればと思います。
 ぜひご参加ください。



​-開催概要



講師:板垣竜太氏、元百合子氏、裵明玉氏、野口久美子氏、呉永鎬氏、鄭栄桓氏 (言 語 :日本語)


参加申し込み:不要

資料代:一般800円、学生・しょうがい者・介助者 400円 (明治学院大学学生・院生は無料) 



日時:2019.11.02[土] 14:00~18:00(13:30開場)



場所:明治学院大学 白金校舎 本館2階1201教室



交通アクセス:https://www.meijigakuin.ac.jp/access/


-プログラム概要
【発表者】
● 板垣竜太(同志社大学)

    「批判的コリア研究のために――植民地主義と冷戦の思考に抗して」

● 元百合子(大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター)

    「国際人権保障制度におけるマイノリティの教育権・学習権の位置づけ」



【コメンテーター】

裵明玉(弁護士)

野口久美子(明治学院大学)

呉永鎬(世界人権問題研究センター)



【コーディネーター】

鄭栄桓(明治学院大学)

*会場に託児施設のご用意はありませんが、お子様連れも歓迎です。
*日本語が得意でない方や聴覚を使ったコミュニケーション補助が必要な方、その他なんらかの補助が必要な方はお問い合わせください。できる限り対応できるよう、努力いたします。



<講師プロフィール>

【発表者】

● 板垣竜太(いたがき・りゅうた)

同志社大学社会学部教員。専門は文化人類学、朝鮮近現代社会史、植民地研究。主著に『朝鮮近代の歴史民族誌ーー慶北尚州の植民地経験』(明石書店)、編著に『「慰安婦」問題と未来への責任ーー日韓「合意」に抗して』(大月書店)、『東アジアの記憶の場』(河出書房新社)、『ヘイトスピーチはどこまで規制できるか』(影書房)など多数。



● 元百合子(もと・ゆりこ)

英国と米国の大学院で国際人権法を学ぶ。国連職員、大阪女学院大学教員を経て現在、大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター客員研究員。主要論文に、「マイノリティの権利としての母語学習と民族教育権:日本の現状と国際人権基準」国際人権法学会『国際人権』21号(2010年)、「マイノリティの権利に関する国際人権基準の進展と課題」立命館大学法学会『立命館法学』333・334号(2011年)、「マイノリティ女性に対する複合差別と国際人権条約」『ジェンダー法研究』3号(2016年)。



【コメンテーター】

● 裵明玉(ぺ・みょんおく)

弁護士。名古屋北法律事務所所属。朝鮮高校生就学支援金不支給違憲国賠訴訟弁護団。



●野口久美子(のぐち・くみこ)

明治学院大学国際学部国際学科教員。PRIME所員。専攻はアメリカ地域研究、アメリカ史、アメリカン・インディアン(アメリカ先住民)史。著書に『「見えざる民」から連邦承認部族へ―カリフォルニア先住民の歴史』(彩流社、2015年)など。



●呉永鎬(お・よんほ)

世界人権問題研究センター専任研究員。専攻は教育史、教育社会学。著書に『朝鮮学校の教育史ーー脱植民地化への闘争と創造』(明石書店)。



【コーディネーター】

●鄭栄桓(ちょん・よんふぁん)

明治学院大学教養教育センター教員。PRIME主任。専攻は歴史学、朝鮮近現代史、在日朝鮮人史。著書に『朝鮮独立への隘路 在日朝鮮人の解放五年史』(法政大学出版局、2013年)など。

共催:明治学院大学国際平和研究所(PRIME)

   ミレ教育財団

   マイノリティ教育実践・研究センター



問い合わせ先:

河庚希(マイノリティ教育実践・研究センター)khha@meiji.ac.j
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2021/11/10(水)~2021/11/14(日)10:00~17:00
(最終日は14:00まで)
東大阪市民美術センター
在日朝鮮学生美術展

在日朝鮮学生美術展実行委員会




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学美大阪実行委員会


2021年11月15日


学美大阪展は多くの皆様より多大なるご支援とご協力を賜り、11月14日大盛況のうちに終了しました。
観覧者数は11月10日~11月14日の間で約1238人でした。
学美大阪展を観覧してくださった沢山の皆様、ありがとうございました。
そして、今年も【学美大阪展サポーターズ】にご協力いただいたみなさま、温かいご支援、本当にありがとうございました!
大阪朝鮮中高級学校美術部作成の画像付きサンクスメールは順次お送りします。
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スペシャルサンクス
桐田敬介、ムン青ヒョン、河庚希、藤尾哲也、藤本紘士、久保岳也、良知暁、姜華世、趙成華、佐藤浩太郎 、 SANgNAM、古川敬司、長崎由美子、李明玉、栗本敦子、tonton、李憶水、姜愛順、金紀愛、玉田由紀子、姜貴子(敬称省略、順不同)
その他、沢山の方々にサポーターズのご協力をいただきました。
정말로 고맙습니다!(本当にありがとうございました!)




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桐田敬介、
ムン青ヒョン(ムン・チョンヒョン)(一級建築士、反日の親北の活動家、李信恵界隈と懇意で、リンチ事件後も加害者側と懇意)、
河庚希(ハ・キョンヒ)(大学講師、反日の活動家)
藤尾哲也、
藤本紘士、
久保岳也、
良知暁(らち あきら)(アーティスト)
姜華世、
趙成華(生野朝鮮初級学校オモニ会の会長)、
佐藤浩太郎 、
SANgNAM(慎 尚男(シン・サンナム))(元SADLの活動家、妻は橋本まな(立憲民主党から立候補);、
古川敬司、
長崎由美子(社民党、日本基督教団)、
李明玉(リ・ミョンオク)(朝鮮学校、翻訳及び通訳・講師、ライター)、
栗本敦子(くりもと・あつこ)(フリーランスのファシリテーター)、
tonton、
李憶水、
姜愛順、
金紀愛、
玉田由紀子、
姜貴子


 

2023/11/17(金) 19:00から
所在地 東京都北区赤羽南2−4−7 鷹匠ハイツ
会場にお越しいただく現地参加か、zoomでのオンライン参加よりお選びいただけます。

要友紀子
【🌟労働を問い直す‐ジェンダーと民主主義の視点から🌟】「社会政策は労働政策ではない」


主催者 ふぇみ・ゼミ~ジェンダーと多様性をつなぐ自主ゼミナール~(一般社団法人ふぇみ・ゼミ&カフェ)

【運営責任者】 熱田敬子(あつた けいこ)、飯野由里子(いいの ゆりこ)、河庚希(ハ・キョンヒ)、梁・永山聡子(ヤン・ながやま・さとこ)
顧問弁護士 金 英功(キム・ヨンゴン)(わらび中央法律事務所)
顧問税理士 厳 栄好(?オム・ヨンホ?)(レイル税理士事務所)

アジア女性資料センター、慰安婦問題の人脈ですね。李信恵界隈ともつながりが濃厚。