→ 人物図鑑詳細情報 JKS(ジクス)(@bidask_nao)大川直樹、2015



     
   
『JAPANISM』31号(2016年1月号)「ついに明かされるカウンター内リンチ(十三ベース事件)、戦慄の真相」より引用

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大阪地検特捜部に刑事告訴の事前相談をするが、地検が捜査に難色。

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2016/11/17発売、鹿砦社『反差別と暴力の正体』

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二○一五年一月三十日

 加害者側代理人・普門弁護士よりM君に、改めて「謝罪会」の打診。刑事告訴を受け、少しでも罪を軽くしたいための言い訳作りであり、謝罪の意志はないことは明白だったので、M君はこれを拒否。

 普門弁護士からは「謝罪文を書いたので受け取ってほしい」「一時金三○万円を受け取ってほしい」と再度の打診。M君、いずれも拒否。

 夕刻、辛淑玉よりM君に電話。M君、刑事告訴に踏み切った旨伝える。辛は「安心した」と返答。コリアNGOセンターの対応については「ただただ残念」と発言。


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  2016/11/17発売、鹿砦社『反差別と暴力の正体』

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二○一五年二月九日

 この日から十三日までM君はスタディツアーのため東京へ。普門弁護士より、文昌燮弁護士に、コリアNGOセンターの指導により書かせたとする、エル金、凡、李信恵の「謝罪文」が送られてきたと連絡。なお、リンチ事件の場に同席した伊藤大介、松本英一からは、事件後一切謝罪の意は表明されたことはない。




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2015/03/28

男組が東京の「NAKED LOFT」で解散式。
男組(高橋直輝、石野雅之、山口祐二郎、木本拓史、マツモト"男丸"エイイチ、和田彰二、男組一同)
野間易通、松沢呉一、辛淑玉、安田浩一、伊藤大介、DJ TASAKA、アキラ・ザ・ハスラー、清義明、OSCAR、島崎ろでぃ、ATS(C.R.A.C.)
http://otokogumi.org/final/
http://togetter.com/li/800728



 
     
  2016/11/17発売、鹿砦社『反差別と暴力の正体』

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二○一五年四月九日

 李信恵本人および「李信恵の裁判を支援する会」より、文昌燮のもとに、今後は活動自粛を行わない旨を一方的に通告する文書が届けられる。文弁護士にこの通告について照会がなされたところ、普門弁護士はこの件につき了知しておらず、事後的に、上瀧弁護士によって、普門弁護士に、文書の送付と李信恵の活動再開について、電話により一方的に通知がなされたとのことであった。なお、なぜか普門弁護士は捜査の着手を知っていたとのこと。

同日夕刻、M君、京都に赴き、中村一成(ジャーナリスト。『ルポ 京都朝鮮学校襲撃事件』の著者)に事件のことを何らかの形で書いてくれと頼むも、拒否される。なお、中村は「李信恵さんの裁判を支援する会」の会員であるが、李信恵の活動再開については何ら説明がなかったとのこと。

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2016/11/17発売、鹿砦社『反差別と暴力の正体』

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二○一五年四月十三日

 文弁護士を通じ、李信恵の活動再開につき普門弁護士に抗議。普門弁護士は李信恵の活動再開については全く知らなかったとのこと。
「謝罪の意思は撤回するということですかね?」と言うと
「そう受け取られても仕方ないと思います」と回答したとのこと。


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http://archive.is/kJxmt







2020/11/24の、李信恵対鹿砦社の本人尋問の裁判があって。
それには、傍聴席には李信恵界隈の人脈の伊藤大介、モジャも来てて。
その後、「伊藤大介が荒巻に刺された! 荒巻が逮捕!」という情報が拡散されて。
その後、情報が二転三転して、「荒巻が罰金刑で釈放」「伊藤が逮捕拘留」となって。
その後、ネット情報では、「伊藤大介と行動を共にしていたのは、JKSでは?」と流れて。
その後、JKSの写っている写真が次々と削除されるようになって。答え合わせをしてどうするw

 
     
 

あらい商店が「エル金は友達やで」を呼び掛けて、他の方々が続々と続いた。



 
     
   『JAPANISM』31号(2016年1月号)「ついに明かされるカウンター内リンチ(十三ベース事件)、戦慄の真相」より引用

2015/06/07
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凡が自ら書いたの内容を反故にし、Facebookアカウントを再開させる。


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2016/11/17発売、鹿砦社『反差別と暴力の正体』

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二○一五年六月七日

 八時ごろ、掲示板サイト「2ちゃんねる」の「【C.R.A.C】旧しばき隊ファンクラブ431【我道会】」と題されたスレッドの、コメント番号523において、次のようなことが判明した。

凡がフェイスブックを再開させ、富田安紀子の漫画『日之丸街宣女子』のイラストのうち、自身がモデルと思われる者の絵をアップロードし、「from日之丸街宣女子」「特徴つかむのうまい」「描いてくれって売り込みもアリ」販売中止に追い込むけど」「宣伝のための引用です(言い張る)」「裁判人生」などと書き込んでいた。っこには伊藤大介ら、カウンター関係者の書き込みもあった。

凡は一月二十九日付けで自信が書いた「謝罪文」において、「今後、私が運動で知り合った人々の前に顔を出すことは、はばかりながらあり得ないことと思います。誰にどのような態度で接するのか、考えることさえおこがましく思います」と書いてきており、フェイスブックへの書き込みとカウンター関係者とのやり取りは、この内容と明白に違反する。このことから、凡も謝罪の意志はないものとM君は判断した。

午後四時三十四分、エル金が

(略)



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長文なので要約するけど。
凡がFACEBOOKを再開させ、カウンター的なことをしていたこと。
エル金もTWITTERを再開させ、カウンター現場にいたことが判明。
M君は約束が違うし誠意が感じられないと信用できなくなったこと。


 
 
     
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二○一五年六月八日

M君、文弁護士に抗議文の作成を要請するも、渋る。電話で抗議させる。



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二○一五年六月十一日

M君、凡がツイッターアカウントを再開させていたことを知る。しかも凡は、「(アカウントは)一か月で消えるで。こっそりログインして保持してた」と、アカウントが消滅しないように、密かに”保全工作”を繰り返してきたことをこともなげに発信する。

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2016/11/17発売、鹿砦社『反差別と暴力の正体』

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二○一五年六月十五日

文昌燮弁護士を通じて、普門大輔弁護士に、エル金、李信恵、凡が自ら書いた「謝罪文」の内容を反故にしていることにつき、抗議する内容の文書を手交する。



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2016/11/17発売、鹿砦社『反差別と暴力の正体』

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二○一五年六月二十二日

普門大輔弁護士より返答あり。「ヘイトスピーチの被害当事者の心情としてご理解ください」と、抗議に対して何ら対応をせず開き直る。



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2016/11/17発売、鹿砦社『反差別と暴力の正体』

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二○一五年九月一日~三日


天満署がエル金、李信恵、凡を取り調べ。リンチの場面に同席した伊藤、松本、事件現場の店主に聴取をしない杜撰な捜査だった。

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2016/11/17発売、鹿砦社『反差別と暴力の正体』

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二○一五年十月二十九日

エル金、李信恵、凡が書類送検されたことが文弁護士よりM君に伝えられる。M君は文弁護士に対し、「念押ししますけど、これ誰にも言わんでくださいね。林範夫さんとかも含めて」と言うと「ごめん。もう言っちゃった」と文弁護士。この件でM君は、文弁護士は信用できないと考え、新たな代理人選任の必要性を考える。


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東京都新宿区で行なわれた3回目の『東京大行進2015 -Tokyo Democracy March-』
告知文には凡が他と共同で書いたのを発表。


李信恵、エルネスト金も参加し、プロカメラマン撮影の写真が現場の様子として公開された。


大阪では、3回目のパレードがなぜか開催されなかった。