→ 人物図鑑詳細情報  石原 燃(nen.ishihara)(いしはら ねん)、劇作家。非戦を選ぶ演劇人の会実行委員。


     
石原 燃
nen.ishihara

いしはら ねん


   
     李信恵と友達。リンチ事件隠ぺい工作や二次加害加担者の顔ぶれも。中村 一成、文 公輝、ブブ鍵田。
リンチ事件後も異常に媚びるおかしな文化人、金 滿里、星野 智幸、北原 みのり。
その他、臭い人権派や左翼だらけ。永田 浩三。
慰安婦問題のコアの活動家、方 清子も。

慰安婦問題をテーマの劇作をしてたし。友達には、慰安婦問題のコアの活動家、方 清子も。慰安婦カルト人脈となんてつながる?


2018年10月27日「黙らない女たち 出版記念イベント」ロフトプラスワンWEST、招待済み(248人)」の一人。
彼女らや企画幹事の性格からして、「味方以外は敵」って発想だから。やばいことには絶対つっこまない安パイの人として安心されてるんだ。

祖父が太宰治(作家)、母が津島佑子(作家)、異母妹が太田治子(作家)!



劇作家の石原燃(ねん)と胡桃澤伸(くるみざわしん)とはパートナー関係なのね。WIKIPEDIA等には掲載されてないので最初は分かりませんでした。
胡桃澤伸1994年から精神科医として関西で勤務で、東大阪に在住で、李信恵界隈、喫茶美術館(丁章)とは懇意な関係なのと、劇作家、詩人としても活躍なさってて。石原燃も大阪を拠点に演劇活動をしているとかで、しかも反日の朝鮮半島系の活動家たちとも懇意なのと。色々と遠慮やしがらみがおありなのでしょうね。

日本劇作家協会の関西支部の運営委員の一人とか。



カトリック教徒

   
   


 → 人物図鑑詳細情報  石原 燃(nen.ishihara)(いしはら ねん)、劇作家、2013



 → 人物図鑑詳細情報  石原 燃(nen.ishihara)(いしはら ねん)、劇作家、2014




 → 人物図鑑詳細情報  石原 燃(nen.ishihara)(いしはら ねん)、劇作家、2015



 → 人物図鑑詳細情報  石原 燃(nen.ishihara)(いしはら ねん)、劇作家、2016








 
   
   
2014/02/12の催しの告知



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エイチエムピー・シアターカンパニー/HMP Theater Company
2013年10月29日 ·

【出演情報】
所属俳優の高安美帆が【イロリムラ・クラブ】ドラマティック・リーディング『なにもかもなくしてみる』に出演いたします。
11月29日(金)、2月12日(水)、両日とも19時~@イロリムラです。
参加費は500円。
お時間ありましたらぜひお越しくださいませ。

詳細
【場所】:イロリムラ
【時間】:両日とも19時スタート
第4回 11月29日(金)
作者:藤原千沙、くるみざわしん

第5回 2014年2月12日(水)
作者:西史夏、石原燃

※朗読は全て、高安美帆(エイチエムピー・シアターカンパニー

詳細→http://artcloud.jp/category/irori_club/ー 友達: 高安 美帆


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劇作家、くるみざわしん、石原燃のスポンサー筋、支持基盤がかなりつながる。



 
   
     


2014/02/21の催しの告知

http://archive.fo/xDBWJ
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西山 水木
フォローする · 2014年2月6日 · 編集済み ·

ノーニュークス ノ ツドイ vol.1  ~A Drama Reading and Party~ 出演のお知らせ

以下のイベントに出演します。
場所を作ること。
私がやりたかったことのひとつが実現しそうです。

(主催の石原燃さんより)
原発についてじっくり考え、
語り合う場を設けてみます。

木のぬくもりを感じられる空間で、食と暮らしと命について、存分に語り合ってみましょう。

まずテーマに即したドラマリーディングを行います。そのあと参加者同士のディスカッション。

そして、自然食材を使った料理とお酒を楽しむパーディーへと移ります。手作りの器もお楽しみください。

第一回のテーマは「原発輸出」。

311後の世界、これからこの国でどう生きるのかを考える機会にしてください。

2月21日(金)19時

A Drama Reading and Party
「ノーニュークス ノ ツドイ」
昨年夏に大阪女優の会で上演された「核~いま私たちが立っている場所~」より。

会場:アトリエDEW
 JR:丸ノ内線「荻窪駅」より徒歩12分
 関東バス 荻04:05:06:07「東京衛生病院入口」より徒歩2分)

大鷹明良、小林あや、関根信一、辻輝猛、西山水木、山谷典子 ほか

日時 2月21日(金)19時
料金 3000円(当日、受付にてお支払い下さい)
※食事と飲み物をご用意しています。

※ドラマリーディングは約30分です。
※パーティーの終了時間は23時頃を予定しています。
※途中退出も可能ですが、料金は前払いとなりますので、ご了承ください。
   
定員 25名 要予約

申込方法 参加される方の「お名前」をメールにてお伝え下さい。
申込み・問合せ info@akari-za.com
        090-3406-0152(燈座 石原)
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イベントの告知

2014/03/20(木)
2014/03/21(金)
2014/03/22(土)
2014/03/23(日)
会場:インディペンデントシアター1st、大阪市



2014/03/27(木)
2014/03/28(金)
2014/03/29(土)
2014/03/30(日)
会場:梅ヶ丘BOX、東京都


燈座(あかりざ)第二回公演
「父を葬る」 第24回テアトロ新人戯曲賞佳作受賞作品
東日本大震災後の日本。ある日、娘の元に父の訃報が届いた。
 作:石原 燃
 演出:キタモトマサヤ(遊劇体)
 出演:清原正次(劇団大阪)大熊ねこ(遊劇体)田口哲
 企画・製作・主催:燈座





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喫茶美術館 Cafe Art Museum

2014年3月1日 ·

喫茶美術館マスターのつぶやき…
今期待の劇作家・石原燃さん率いる「燈座」の公演です。
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燈座(あかりざ)第二回公演
「父を葬る」 第24回テアトロ新人戯曲賞佳作受賞作品
東日本大震災後の日本。ある日、娘の元に父の訃報が届いた。
 作:石原 燃
 演出:キタモトマサヤ(遊劇体)
 出演:清原正次(劇団大阪)大熊ねこ(遊劇体)田口哲
 企画・製作・主催:燈座
●大阪公演スケジュール
 日程:2014年3月20日(木)〜23日(日)
●東京公演スケジュール
 日程:2014年3月27日(木)〜30日(日)
チケット料金:
前売り 3,000円、当日 3,300円(日時指定、全席自由)
http://akari-za.com/stage/titiwohoumuru.html



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燈座
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燈座(あかりざ)第二回公演

終了しました。

「父を葬る」
第24回テアトロ新人戯曲賞佳作受賞作品
大阪市助成公演
東日本大震災後の日本。ある日、娘の元に父の訃報が届いた。

作: 石原 燃
演出: キタモトマサヤ(遊劇体)
出演: 清原正次(劇団大阪)
大熊ねこ(遊劇体)
田口哲

舞台監督: 塚本 修(CQ)
音響: 大西博樹
照明: 西岡奈美
美術: 佐野泰広(CQ)
制作: 尾崎商店
制作協力: 新居朋子(ゲンバビ)
協力: 遊劇体、劇団大阪、座・九条、劇団劇作家、リリパットアーミーⅡ、クオークの会
企画・製作・主催: 燈座
●大阪公演スケジュール
日程:2014年3月20日(木)〜23日(日)
※受付け開始は40分前、開場は30分前になります。


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全公演終了後にゲストを招いてポストパフォーマンストークを行います。
20日(木)19:00〜 横山拓也さん(劇作家、演出家。iaku代表)
21日(金・祝)15:00〜 宇野田陽子さん(大阪でひとやすみプロジェクト・言語聴覚士)
22日(土)13:00〜 今岡良子さん(大阪大学言文研究科准教授)
22日(土)18:00〜 佐藤大介さん(ノーニュークスアジアフォーラム事務局)
23日(日)11:00〜 高橋恵さん(劇作家・演出家。虚空旅団主宰)
23日(日)15:00〜 西堂行人さん(演劇評論家、近畿大学教授)
会場:インディペンデントシアター1st
〒556-0005 大阪府大阪市浪速区日本橋5丁目12-4 インディペンデントシアター1st[ 地図 ]

●東京公演スケジュール
日程:2014年3月27日(木)〜30日(日)
※受付け開始は40分前、開場は30分前になります。


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全公演終了後にゲストを招いてポストパフォーマンストークを行います。
27日(木)19:00〜 瀬戸山美咲さん(劇作家、演出家。ミナモザ主宰)
28日(金)19:00〜 中津留章仁さん(劇作家、演出家。TRASHMASTERS主宰)
29日(土)13:00〜 長田育恵さん(劇作家。演劇ユニットてがみ座主宰)
29日(土)18:00〜 嶽本あゆ美さん(劇作家。メメントC主宰。)
30日(日)15:00〜 篠原久美子さん(劇作家。劇団劇作家代表)
会場:梅ヶ丘BOX
〒154-0022 世田谷区梅丘1-24-14 フリート梅丘B1F[ 地図 ]

●チケット情報
チケット料金: 前売り 3,000円、当日 3,300円(日時指定、全席自由)
※当日券は開演の40分前から販売いたします。
チケット発売日: 2014年1月27日(月)
Web予約PC用: 大阪 https://ticket.corich.jp/apply/52443/
東京 https://ticket.corich.jp/apply/52444/
 〃 携帯用: 大阪QRコード 東京QRコード
メール予約: info@akari-za.com
電話予約: 070-5260-0152(燈座)
座席に限りがございます。観劇日時をご予約ください。入場の際、ご予約のお客様を優先することがございます。
未就学児のご入場はご遠慮いただいております。
車いすをご利用の場合は、ご予約の際にその旨お伝えください。
チケットに関するお問合せ先 燈座:info@akari-za.com

facebookページ: www.facebook.com/hitonokaori
お問い合わせ: info@akari-za.com



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http://archive.fo/zhI58
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今岡 良子‎6.01さいえんすFes
2014年4月27日 ·

石原燃さんの朗読劇
「核ーいま、私たちの立っているところ」
ベトナム、モンゴル、インド編
ベトナム語、モンゴル語、ヒンディー語の学生たち、その地域の人々の気持ちになる一番近い人が君たちです。やってみないかい?
この日に集まったメンバーでやるリーディングです。

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http://archive.fo/i2lM1
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今岡 良子‎6.01さいえんすFes
2014年4月27日 ·

ドキュメンタリー映画監督中井信介さんの
「忍び寄る原発」上映&トーク
石原燃さんの朗読劇「核ーいま、私たちの立っている場所」のベトナム編にも中井監督が登場しますよ!

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日本劇作家大会2014 豊岡大会
2014年5月14日





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石原 燃
2014年5月14日 ·
5月12日に「日本劇作家大会2014豊岡大会」の記者会見が大阪で開かれました。
私も関西支部の一員として参加しておりました。
日本劇作家大会、皆様お待ちしております!


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http://archive.fo/JcbtE
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石原 燃
フォローする · 2014年5月26日 · 編集済み ·

芥川賞作家の玄月さんが営む、文学バー「リズール」にて。
左から、石原燃、玄月、くるみざわしん。
玄月さんも「日本劇作家大会2014豊岡大会」の「こうのとりシンポジウム 〜子育てと表現〜」に出演します!
在日文学の第三世代として高い評価を受けてきた玄月さんは、大学生と社会人の二人のお子さんを持つ父親でもあります。かなりの育メンだったという玄月さんから、どんな経験が伺えるか楽しみです。
尚、手に持っているチラシは、劇作家大会のチラシと、連れ合いが作・演出を務める舞台、文豪コネクション「坊ちゃん」のチラシです。
こちらも是非!ー 一緒にいる人: 夏目漱石、Kurumizawa Shin 場所: リズール

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20:42
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石原 燃
2014年6月30日 ·
— 金 満里さんと一緒です。




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石原 燃
2014年7月1日 ·
— 友達: 濱田 直翔さん、Kurumizawa Shinさん






 
   
   



 
   
   










2014/07/20開催

「仲良くしようぜパレード2014」賛同人名一覧(※あいうえお順)


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賛同人名一覧(※あいうえお順)

Akira the Hustler(アーティスト)

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ATS(ラッパー)

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阿久澤麻理子(大阪市立大学 教員 )

/ AKURYO(ラッパー)/ACO(シンガーソングライター) / アノア(anoaとペロ) /阿部光一郎(ソウル・フラワー・ユニオン) /石田昌隆(フォトグラファー) /ECD (ラッパー ) /石原 燃(燈座主催、劇作家) /

石丸次郎(ジャーナリスト)

/ISHIYA(FORWARD Vocal ) /伊地知紀子(大阪市立大学教授 ) /伊丹英子(ソウル・フラワー・モノノケ・サミット) / 伊藤孝喜(ソウル・フラワー・ユニオン、コプチャンチョンゴル) /稲垣克彦(物理学者) / イライザ・ロイヤル(ミュージシャン/ライター) / イルリメ /宇川直宏(DOMMUNE/京都造形芸術大学教授) /

宇城輝人(関西大学教授)

/ 宇都宮健児(弁護士) /うつみようこ(ミュージシャン、ボイストレーナー) /梅津和時(バンドマン) /Music Cafe OOH-LA-LA / ウルフルケイスケ(ミュージシャン/ウルフルズ) /

エルネスト金

/ 呉英吉(大阪朝鮮高級学校 ラグビー部監督) / 大石始(ライター) / 大熊ワタル(ミュージシャン=ジンタらムータ/シカラムータ) /大月ひろ美(俳優) /

大野金繁(フリーライター/カメラマン)

/ 小笠原博毅(神戸大学大学院国際文化学研究科教員) /小川敦(大阪大学専任講師 ) /奥野真哉(ソウル・フラワー・ユニオン) /

oscar
/


尾辻かな子(前参議院議員・社会福祉士)

/

綛谷智雄 (神戸医療福祉大学教授)

/上村美保子(ミュージシャン/モモナシ) / 川野英二(大阪市立大学) /

岸政彦(龍谷大学准教授)

/北田暁大(社会学者) /

金滿里(劇団態変主宰)

/

金明秀(関西学院大学社会学部教授)

/

木村元彦(ジャーナリスト) /

久保憲司

/

くるみざわしん(劇作家、詩人) /

DJ KEIHIN/髙英起(ジャーナリスト/デイリーNK東京支局長)/

上瀧浩子(弁護士)

/ KO SLANG / こぐれみわぞう(ミュージシャン/シカラムータ・ジンタらムータ)/小塚類子(イラストレーター) /後藤正文 (ミュージシャン)/

五野井郁夫(国際政治学者)

/サイトウジュン(YOUR SONG IS GOOD)/佐々木中(作家・哲学者)/J.A.K.A.M. (NXS/CROSSPOINT) / JIGEN(ミュージシャン/モモナシ) / 篠原久美子(劇作家) /澁谷知美(社会学者) /清水耕介(龍谷大学教員) / Swing MASA(Jazz Saxophonist) / steve Fox /

砂布均

/ 粗悪ビーツ(ビートメイカー) / 想田和弘(映画作家) / そんきょば (在日韓国人3世) / 高木克(ソウル・フラワー・ユニオン) /
竹川宣彰(アーティスト) / 竹沢泰子(京都大学人文科学研究所教授 ) /

tatanga rani

/ 田原範子(四天王寺大学・教員)/ 田端信廣(同志社大学文学部教授)/ 知花竜海(沖縄・ミュージシャン)/

丁章(詩人)

/ 津島佑子(小説家)/ 辻元清美(衆議院議員)/ テラダマサヒロ(ライター) / 徳山昌守(ボクシング元WBC世界スーパーフライ級チャンピオン ) / TOSHI-LOW(BRAHMAN) /都丸智栄(ザッハトルテ) /冨田宏治 (関西学院大学法学部教授) /泥憲和 /

中川敬(ミュージシャン/ソウル・フラワー・ユニオン)

/ 中川智子(宝塚市長) /

中村一成(ジャーナリスト)

/ 中村珍(イラストレーター・漫画家・ライター) /

西岡研介(フリーランスライター)

/ 西村茂樹(ミュージシャン/LOUD MACHINE) / 二宮 友和(eastern youth) /根岸季衣(女優) / 野口道彦(大阪市立大学名誉教授)/

野間易通(Counter-Racist Action Collective)

/DJ Nobu /

浪花の歌う巨人・パギやん(趙博)

/朴一(大阪市立大学大学院経済学研究科教授) / 朴保(ミュージシャン) / 八田ケンヂ(パンク歌手/シンガーソングライター) /浜邦彦(早稲田大学准教授) /林幸治郎(ちんどん通信社 リーダー) /PAN / PIKA☆/愛 /東優子(大阪府立大学教授 /日高央 (ヒダカトオル/ザ・スターべムズ) /ファンキー末吉(ミュージシャン) / 福島みずほ(社民党副党首) / 藤井誠二(ノンフィクションライター) /古久保さくら(大阪市立大学教員) / ぽえむ (2MUCH CREW) /

星野智幸(小説家)

/

凡どどラジオ

/前田達朗(東京外国語大学准教授 ) /

松沢呉一(ライター)
/
松田”CHABE”岳二 (kit gallery / CUBISMO GRAFICO) /MIsao Redwolf(首都圏反原発連合/NO NUKES MORE HEARTS) / 三島タカユキ(フォトグラファー) / 三宅伸治(ミュージシャン) / 村上晃一 (ラグビージャーナリスト) /

師岡康子(弁護士)

/

安田浩一(ジャーナリスト)

/

柳橋未詩緒(「OoA」本部代表 (主宰管理人))

/ 山口洋(ミュージシャン HEATWAVE) /

山口祐二郎(思想家、作家)

/

山田創平(京都精華大学 准教授)

/

ヤン ヨンヒ(映画監督)

/ 洋子, 斧(TOKYO NO HATE) /

よこちん(@yokoching #241FM #凡どどラジオ プロデューサー)

/ 吉野寿(eastern youth) /

李知承 (シンガーソングライター)

/ リクオ(シンガーソングライター) / るまたん / waka(ミュージシャン) / わかぎゑふ(劇団リリパットアーミーII座長、劇作家、演出家) /

渡辺雅之(立教大学講師)




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上仲 敏郎
2014年9月16日 · 編集済み ·

アフタートーク2
「女性として、表現者として」
石原燃(燈座主宰、劇作家)×みやなおこ(女優)×《雛罌粟》コクリコ…米須昌代(歌、ギター)中村仁美(コントラバス)×西史夏(劇作家、脚本家)


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石原 燃
2014年9月19日 ·
応援しています!


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 坂本 見花
林田 鉄
Kurumizawa Shin
齊藤 拓
阿久沢 悦子
島岡 まな
岡本 舞
才木 典泰
西山 水木
大田 美佐子
 
   

2014/09/28









 
   
   
齊藤 拓
2014年10月30日




 
   
     
イベントの告知

2014/11/02(日)17:00~

2014/11/03(月祝)14:00~


Pカンパニー第14回公演、演劇ユニット燈座提携公演

「沈黙」
作・石原 燃(新作書下ろし)演出・小笠原 響

2014/11/03(月祝)14:00~
アフタートーク : 坂上 香・石原 燃・小笠原 響

2014/11/03(月祝)14:00~
アフタートーク : 森 達也・石原 燃・林 次樹


東京公演





http://pcompany.jugem.jp/?eid=1902
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いきなり告知攻撃!!
2014.10.07 Tuesday - 21:00 comments(0) trackbacks(0) - by さくらたまこ
緊急決定!

東京公演のアフタートークに参加していただくゲストの方が決まりました!!
11月2日日曜日17時の回は映画監督の坂上 香さん
11月3日月曜日14時の回は映画監督・作家の森 達也さんです。

というわけで、Pカンパニー初のアフタートーク。
ぜひ劇場で公演と共にご覧くださいませ。

「沈黙」アフタートークメンバー
11月2日17時開演
坂上 香・石原 燃・小笠原 響
11月3日14時開演
森 達也・石原 燃・林 次樹

「沈黙」公演のチケットも絶賛発売中です!

PカンパニーHP
http://homepage3.nifty.com/p-company/performance14.html


そして

今まで隠していたわけではありませんが
告知が遅くなってしまいました。

実はPカンパニーは今回の公演「沈黙」を
大阪でも上演することになりました!!
初の旅公演ですっ。

今回の作家、石原 燃さんのホームである大阪で
演劇ユニット燈座との提携公演として上演させていただきます。

ぜひ関西圏にお住いの皆様。
よろしくお願いいたします。
もちろん東京から応援に来ていただくのも大歓迎です!(笑)

Pカンパニー第14回公演
演劇ユニット燈座提携公演

「沈黙」
作・石原 燃(新作書下ろし)演出・小笠原 響

2014年11月8日・9日
谷町劇場(劇団大阪稽古場)

11月8日(土)14:00/18:00
11月9日(日)14:00

全席自由席 前売・当日共
一般 3500円・学生 2500円

8日18時の回と9日14時の回はアフタートークがあります。

アフタートークメンバー
8日18時 喜志哲雄(京都大名誉教授・演劇評論家)
     くるみざわ しん(劇作家)
     石原 燃

9日14時 中村一成(ジャーナリスト)
     石原 燃
     小笠原 響

チケットのお申込みこちらから
http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=57985

大阪にお友達のいらっしゃる方、ぜひ拡散願います。
よろしくお願いいたします。



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イベントの告知

2014/11/08(土)14:00
2014/11/08(土)18:00

2014/11/09(日)14:00


会場 : 谷町劇場(劇団大阪稽古場)

Pカンパニー第14回公演
演劇ユニット燈座提携公演

「沈黙」
作・石原 燃(新作書下ろし)演出・小笠原 響

アフタートークメンバー
8日18時 喜志哲雄(京都大名誉教授・演劇評論家)、 くるみざわ しん(劇作家)、 石原 燃

アフタートークメンバー
9日14時 中村一成(ジャーナリスト)、 石原 燃、 小笠原 響



http://pcompany.jugem.jp/?eid=1902
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いきなり告知攻撃!!
2014.10.07 Tuesday - 21:00 comments(0) trackbacks(0) - by さくらたまこ
緊急決定!

東京公演のアフタートークに参加していただくゲストの方が決まりました!!
11月2日日曜日17時の回は映画監督の坂上 香さん
11月3日月曜日14時の回は映画監督・作家の森 達也さんです。

というわけで、Pカンパニー初のアフタートーク。
ぜひ劇場で公演と共にご覧くださいませ。

「沈黙」アフタートークメンバー
11月2日17時開演
坂上 香・石原 燃・小笠原 響
11月3日14時開演
森 達也・石原 燃・林 次樹

「沈黙」公演のチケットも絶賛発売中です!

PカンパニーHP
http://homepage3.nifty.com/p-company/performance14.html


そして

今まで隠していたわけではありませんが
告知が遅くなってしまいました。

実はPカンパニーは今回の公演「沈黙」を
大阪でも上演することになりました!!
初の旅公演ですっ。

今回の作家、石原 燃さんのホームである大阪で
演劇ユニット燈座との提携公演として上演させていただきます。

ぜひ関西圏にお住いの皆様。
よろしくお願いいたします。
もちろん東京から応援に来ていただくのも大歓迎です!(笑)

Pカンパニー第14回公演
演劇ユニット燈座提携公演

「沈黙」
作・石原 燃(新作書下ろし)演出・小笠原 響

2014年11月8日・9日
谷町劇場(劇団大阪稽古場)

11月8日(土)14:00/18:00
11月9日(日)14:00

全席自由席 前売・当日共
一般 3500円・学生 2500円

8日18時の回と9日14時の回はアフタートークがあります。

アフタートークメンバー
8日18時 喜志哲雄(京都大名誉教授・演劇評論家)
     くるみざわ しん(劇作家)
     石原 燃

9日14時 中村一成(ジャーナリスト)
     石原 燃
     小笠原 響

チケットのお申込みこちらから
http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=57985

大阪にお友達のいらっしゃる方、ぜひ拡散願います。
よろしくお願いいたします。



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喫茶美術館 Cafe Art Museum

2014年10月21日 ·

喫茶美術館・掲示コーナーから
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Pカンパニー第14回公演 シリーズ 罪と罰 CASE-1
『沈黙』大阪公演
2014年11月8日(土)~9日(日)
谷町劇場[劇団大坂 稽古場]
作:石原 燃[新作書き下ろし]
演出:小笠原 響
全席指定席/開場は開演の30分前/未就学児入場不可
※下記日時の公演終了後、アフタートークを開催します。
  こちらも併せてお楽しみ下さい!
11月8日(土)18:00
   喜志哲雄(京都大学名誉教授・演劇評論家)
   くるみざわしん(劇作家)、石原燃
11月9日(日)14:00
   中村一成(ジャーナリスト)、石原燃 、小笠原響
前売り ・当日共= 一般3,500円 学生2,500円
◆お問合せ
◎Pカンパニー
・TEL 03-6808-5306 (平日10:00~18:00)
http://homepage3.nifty.com/p-company/performance14.html



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映画「トークバック 沈黙を破る女たち」/Talk Back Out Loud
このページに「いいね!」する · 2014年11月2日 ·

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永田 浩三
2014年11月2日 ·

一緒にいる人: 石原 燃

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永田 浩三さんは石原 燃さんと一緒にいます。

2014年11月2日 ·

池袋東口のシアターグリーン。石原燃さん作の『沈黙」を見る。
ある死刑執行のあとに広がる、ある場末のスナックを舞台にした、思いもよらない波紋。
死刑制度の是非というより、いまある縛りにNOの声を上げることの難しさ、沈黙を破ることの恐れに向き合う作品だった。死刑とは、まさに永遠の沈黙を強いる制度でもある。
裁判員の岡田と、死刑になったナオミの元恋人の大森とのやりとりが、こころに沁みる。
「あんたまだ告発するつもりなのか」
「だって、なにも終わっていない。なぜ殺したのかもわからない。どうやって殺したのかもわからない。」
「ひとが死んだんだぞ、俺たちの目の前で、ここで」
「わかってる。だから」
「だから、告発するのかよ」
「黙って忘れればいいの、わたしは・・・、わたしは絶対黙らない。絶対」
これは、あらゆる現場に起きることだ。いまさらほじくり出してどうする。もう忘れようよ、いつまでこだわっているんだの声・・・もうわかったよという、嫌悪の声。
でも、そういかないのだ。ほんとうのことが知りたい。だれのためでもない。嘘やごまかしに耐えられない。自分も加害の側にいた人間として。
あすは、原一男さんの「ゆきゆきて神軍」。
帰りに池袋のジュンク堂に寄る。『ベン・シャーンを追いかけて』が8階の西洋美術・評論の棚に、7冊置かれていた。ありがたいことだが、一般書のところにおいてもらえないかなあ。

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石原 燃
2014年11月2日 ·
永田浩三さんに感想を頂きました。ありがとうございます!

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石原 燃
2014年11月7日 ·
大阪公演前夜、劇場近くの居酒屋すかんぽにて飲み会。
詩人・金時鐘さんが作った韓国家庭料理のお店。せっかく東京から来たんだもの、美味しいものを食べなくてはね、とみんなを連れてきた。
隣のテーブルに近所の文学学校の方たちが来ていたので、チラシを配る。来てくれるといいなー。明日から大阪公演です。皆さま是非!


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石原燃は、やたらと反日の朝鮮半島系との関係が濃いな~




  
 

李 信恵
こばたけ完 コバタケファーム
齊藤 拓
大田 美佐子
堀江 京子
可知 亮
大鷹 明良
辻邦恵
坂上 香
もりの くるみ
藤田 涼子
朝日山裕子
須永 睦子
みや なおこ
矢吹 麻里子
西 忠雄
西山 水木
Yukiko Mihara
小石 久美子
永田 浩三
今西 ふくすけ
市川 明
尾崎 雅久
林田 鉄
中嶌 聡
吉岡 健二
島岡 まな
紫竹 芳之
千葉 綾乃
円城寺 あや
Mari Kimura
坂手 洋二
Fumiyo Sasaki
須藤 沙耶
杉江 美生
梶野 聡
阿久沢 悦子
小田 智敏
関根 信一
等々力 悦子
Manabu Watanabe
Kurumizawa Shin


 
   


2014/12/03の催しの告知



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松尾 和子
2014年11月6日 ·

かなり先やけど、モモの家であります~

パレスチナ
岡真理さん! 石原燃さん司会で!!
12月3日(水)要予約 19:00~

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仲間のイベントとして、石原燃も紹介されてるし、くるみざわしんの紹介されている。同じ系列の人脈なのでしょうね。
2014/11/08~11/09「沈黙」 作・石原燃 谷町劇場
2014/11/27~30「ひなの砦(とりで)」、作・くるみざわしん ウィングヒールド
2014/12/03、岡真理、石原燃 モモの家

 
   
     



00:59
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石原 燃
2014年12月31日 ·
毎年恒例の年納め、フライングステージさんの「gaku-GAY-kai2014」へ。1部のミュージカル「贋作・銀河鉄道」が100分。2部のパフォーマンスが100分。休憩込みでたっぷり4時間という盛りだくさんぶり。そして、例年以上のクオリティ。笑い、泣き。楽しかった!
終演後、家に帰って食事をすることにしたのだが、その前に一杯だけ、新宿ベルクで興奮をさます。ベルクのビールはうまい!ベルクの紙ナプキンに書かれていた言葉が感動的なことに気がつき、写真に収める。
http://flyingstage.cocolog-nifty.com/.../gaku-gay-kai201...


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2015/01/18(日)14時~16時半(開場13時半)、東京都国立市公民館の催しの告知



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非戦を選ぶ演劇人の会
このページに「いいね!」する · 2015年1月12日 ·

新しい年を迎え気持ちも新たに。
2015年も非戦を選ぶ演劇人の会を宜しくお願いいたします。

昨年9月から、東京都国立市公民館主催で、国立市に御住まいの皆さんとピースリーディングの朗読ワークショップを行ってきました。

参加者皆さんの日々の営みから生まれるみずみずしい言葉の連なりは、時に真剣に、時に軽やかに、実〈じつ〉のある重みをもって、響いてきます。
非戦を選ぶ演劇人の会メンバーも参加致します。
第二部には、ゲストトークとして、弁護士の川口 創さんをお招きします。

来週の日曜日はぜひ国立へお出掛けください。
なお、お申し込み先着順となりますので、ご希望の方は 国立市公民館 042(572)5141まで。

〈国立市公民館主催〉
ピースリーディングin国立
『いま、憲法のはなし-戦争を放棄する意志-』
1月18日(日)14時~16時半(開場13時半)
国立市公民館 地下ホール
定員 60名(申し込み先着順)
申し込み先 042(572)5141

第一部:14時~リーディング発表会

ピースリーディング朗読ws参加者の皆さん/非戦を選ぶ演劇人の会

演出 関根 信一
台本構成 石原 燃

第二部:15時20分頃~ ゲストトーク
お話 川口 創(弁護士)
聞き手 石原 燃(脚本家)


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中西景子
2015年1月15日 ·

私も出演します!
今週末18日(日)14時~くにたち公民館にて

ピースリーディングinくにたち
「いま、憲法のはなしー戦争を放棄する意志-」
http://www.city.kunitachi.tokyo.jp/kominkan/kouza/008275.html

くにたち公民館主催の朗読ワークショップに、20代から80代まで様々な年代の人たちと一緒に、昨秋より練習を重ねてきました。

台本は、「非戦を選ぶ演劇人の会」によるものに今回の参加者の思いを盛り込んだ国立バージョンとなっています↓
http://hisen-engeki.com/daihonn.htm

憲法って学校で習ったけど、よく知らないなぁって人、少なくないのでは?私たちの日々の暮らしと、いかに深く関わっているのかを意識するきっかけになれば。

【公民館HPより】
昨年9月より、参加者を募って実施してきた朗読ワークショップの発表会です。
日本国憲法ができた背景にはどんな時代の流れがあったのでしょうか。また憲法と私たちの日常はどのような関わりがあるのでしょうか。前半は、いまこの国で起こっていること、世界で起こっていることに思いを馳せながら、ワークショップ参加者が憲法を読むことを通して考え、表現してきた成果を共有したいと思います。
後半は、弁護士の川口創さんと台本の作者石原燃さんとのトークです。市民の声に寄り添い活動してきた川口さんには「立憲主義」や憲法前文にある「平和的生存権」のお話を、石原さんには台本に込めた思いをうかがいます。

第一部:リーディング発表会(午後2時から)
出演 ・ピースリーディング朗読ワークショップ参加者の皆さん
・非戦を選ぶ演劇人の会の皆さん
演出 関根 信一
使用台本 『いま、憲法のはなし』(台本構成:石原 燃)

第二部:ゲストトーク(午後3時20分頃から)
お話 川口 創(はじめ)(弁護士) 聞き手 石原 燃(ねん)(脚本家)

【川口さんのプロフィール】
イラク自衛隊派兵差止訴訟弁護団事務局長として2004年から4年間、多くの原告、支援者らとともに活動。現在は「1人1票実現訴訟」にも参加している。著書に『「立憲主義の破壊」に抗う』(新日本出版社)など。

日時:1月18日(日曜日)午後2時から4時半(開場:午後1時半)
場所:公民館 地下ホール
定員:60名(申込み先着順)
申し込み:1月6日(火曜日)午前9時から
公民館電話:042-572-5141


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山谷 典子
2015年1月19日 ·

昨年9月から、講師として関わりました国立市「いま、憲法のはなし」リーディングWSが、無事に終わりました。
…いい体験をさせてもらったなぁ…。
講師としての参加でしたが、参加者の皆さんの戯曲への真摯な取り組み方や、憲法を考える真っ直ぐな姿勢に、気がつかされることがたくさんありました。

イラク訴訟に関わった川口弁護士と、作家の石原燃さんとのトークもありました。
これがまた、いい話でした。
「憲法が私達を守るという受動的な姿勢ではなく、私達が憲法を守る姿勢が必要」と、話していらしたのが印象的でした。
他人事じゃない。
と、遠い国の出来事にも目を向けてみた時、日本と、そして私達と繋がっていることも多くあります。
高林敏之さんがお客様としていらしていて、少しですが、ジブチ共和国とニジェールのお話を伺えました。
知らないことは、山のようにありますね…。ー 友達: 大月 ひろ美、みや なおこ、西山 水木、岡本 舞、石原 燃、円城寺 あや、関根 信一、高林 敏之



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永田 浩三
2015年7月31日 ・
一緒にいる人: 石原 燃

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石原 燃
2015年11月25日 ·
大阪日日新聞に取り上げていただきました!よかった!


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永田 浩三
すごい!!
6年
石原 燃
ありがとうございます。でも全然すごくないんです。^^;
記事にしてくれるようお願いしに行った結果ですので。でも、思ったより大きく扱ってくれたので、嬉しいです。
6年編集済み
阿久沢 悦子
12月ですね!楽しみです!
6年
石原 燃
ありがとうございます!
今回の芝居もちょっと疲れるかもです。いや、エンタメのつもりなんですけど!笑
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イベントの告知

2015/12/03(木)19:30~
2015/12/04(金)19:30~
2015/12/05(土)13:00~
2015/12/05(土)18:00~
2015/12/06(日)11:00~
2015/12/06(日)16:00~

会場 : 心斎橋ウイングフィールド、大阪市

燈座×虚空旅団 協力公演、ウイングフィールド提携公演、大阪市助成公演
「界境に踊る」

作: 石原 燃
演出: 高橋 恵 (虚空旅団)

出演: 得田晃子
牛嶋千佳 (コトリ会議)
上畑圭市
飛鳥井かゞり (猫会議)
コタカトモ子
仲本雄平
「界境に踊る」


5日(土)18:00〜 金哲義さん(劇団May主宰、劇作家、演出家、俳優)
6日(日)16:00〜 西村秀樹さん(ジャーナリスト、近畿大学人権問題研究所客員教授)


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喫茶美術館 Cafe Art Museum

2015年11月6日 ·

喫茶美術館マスターのつぶやき…
 石原燃さん作の「界境に踊る」が12月3日~6日に心斎橋ウイングフィールドで公演されます。
 私も推薦文を書かせてもらいました。上演を愉しみにしています。
~・~・~・~・~・~・~
「人間の尊厳ある関係を希求して」
在日をとりまく現実をこれほどリアルに描いた作品に出逢うのは久々のことだ。日本人も在日も、私達がいま直面するヘイトスピーチに如何に向き合うべきなのか。この作品のリアルさは作家自身の在日との交流により裏打ちされたものであり、作家が体験した他者との対話がいかに真摯で深淵なものであるかがわかる。強圧的な情勢に立ち向かう者と、憎悪の闇に翻弄される者。劇場で眼にするそれらの姿を前に、誰もが身につまされるにちがいない。そして闇の中で起ち上がってくる人間の尊厳が希望へと解き放たれてゆく光景に、観る者の良心は激しく揺さぶられることになるだろう。(丁章・詩人、在日サラム)
http://akari-za.com/stage/kaikyoniodoru.html


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燈座
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燈座×虚空旅団 協力公演
「界境に踊る」
ウイングフィールド提携公演
大阪市助成公演
ある日、駅前のロータリーでヘイトスピーチ街宣が行われた。
なんの変哲もない日常に暴力が現れる。
私たちはいつか誰かを殺すの?

推薦のことば : 人間の尊厳ある関係を希求して
在日をとりまく現実をこれほどリアルに描いた作品に出逢うのは久々のことだ。日本人も在日も、私達がいま直面するヘイトスピーチに如何に向き合うべきなのか。この作品のリアルさは作家自身の在日との交流により裏打ちされたものであり、作家が体験した他者との対話がいかに真摯で深淵なものであるかがわかる。強圧的な情勢に立ち向かう者と、憎悪の闇に翻弄される者。劇場で眼にするそれらの姿を前に、誰もが身につまされるにちがいない。そして闇の中で起ち上がってくる人間の尊厳が希望へと解き放たれてゆく光景に、観る者の良心は激しく揺さぶられることになるだろう。 
(丁章・詩人、在日サラム)

作: 石原 燃
演出: 高橋 恵 (虚空旅団)
(たかはし・めぐみ)大阪府生まれ。劇作家・演出家。「虚空旅団」主宰。甲南女子大OGを中心に劇団「逆境VAND」を旗揚げ。06年に現在の劇団名に改名。伊丹想流私塾第4期にて北村想、岩崎正裕、深津篤史の薫陶を受ける。これまでOMS戯曲賞の候補に「泡立つウルエ」(第7回)をはじめ2015年度の『誰故草』まで計9回選出される。近年ではMBSラジオ・大阪ガス主催イストワールシリーズへの新作提供(『芽吹きの雨』)ほか、劇場プロデュース公演への書下ろしも多数手がける。

出演: 得田晃子
牛嶋千佳 (コトリ会議)
上畑圭市
飛鳥井かゞり (猫会議)
コタカトモ子
仲本雄平

美術、舞台監督: 佐野泰広 (CQ)
照明: 浦部喜行 (浪花グランドロマン)
照明操作: 山本有香
音響: 大西博樹
演出助手: 岩切千穂
制作: 尾崎雅久 (尾崎商店)
協力: コトリ会議、猫会議、CQ、浪花グランドロマン、尾崎商店
ウイングフィールド、クオークの会、NPO法人大阪現代舞台芸術協会(DIVE)、座・九条、
提携: ウイングフィールド
助成: 大阪市
企画・製作: 燈座×虚空旅団
●公演スケジュール
日程:2015年12月3日(木)〜12月6日(日)
3日(木)19:30~
4日(金)19:30~
5日(土)13:00~/18:00~*
6日(日)11:00~/16:00~* 
※受付開始は40分前、開場は30分前になります。

*印の公演終了後にゲストを招いてポストパフォーマンストークを行います。
5日(土)18:00〜 金哲義さん(劇団May主宰、劇作家、演出家、俳優)
6日(日)16:00〜 西村秀樹さん(ジャーナリスト、近畿大学人権問題研究所客員教授)

会場:ウイングフィールド
大阪市中央区東心斎橋2-1-27-6F[ 地図 ]
・地下鉄堺筋線「長堀橋」駅 7番出口 南へ3分
・地下鉄御堂筋線「心斎橋」駅 6番出口 東南へ10分
Tel.06-6211-8427

●チケット情報
チケット料金: 前売 3,000円、当日 3,300円(日時指定、全席自由)
※当日券は開演の40分前から販売いたします。
チケット発売日: 2015年10月31日(土)10:00~
Web予約PC用: https://www.quartet-online.net/ticket/kaikyouniodoru/
メール予約: info@akari-za.com
※件名を「チケット予約」とし、①お名前(フリガナ)②ご希望の観劇日時③チケット種類④枚数⑤お電話番号」をご記入の上お送りください。こちらからの返信をもってご予約完了となります。
電話予約: 070-5260-0152(燈座)
ご予約後、3日以上たっても返信のない場合は恐れ入りますが再度お問い合わせください。
開演5分前までにお越しいただけない場合は、ご予約をキャンセル扱いとさせて頂く場合がございます。当日はお早目にご来場頂きますようお願い申し上げます。
未就学児のご入場はご遠慮いただいております。
車いすをご利用の場合は、ご予約の際にその旨お伝えください。
チケットに関するお問合せ先 燈座:info@akari-za.com

facebookページ: www.facebook.com/hitonokaori/
お問い合わせ: info@akari-za.com


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公道での右派活動家たちからの在日へのヘイトスピーチ問題がテーマか。
それにしても、臭い活動家が集まりだしましたね。それに大阪市が助成って、臭い利権くさいなあ、もう。





 
   
   


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日本劇作家協会

2016年5月9日 ·

劇作家協会の支部役員名をサイトで紹介しております。
http://www.jpwa.org/main/about/directors
● 北海道=支部長:齊藤雅彰/副支部長:南参/事務局:嶋智子
● 東北 =支部長:くらもちひろゆき
● 東海 =支部長:平塚直隆/事務局長:鹿目由紀/会計:台越竜太郎/広報:長谷川公次郎
● 関西 =支部長:ごまのはえ/運営委員:石原 燃、稲田真理、高橋 恵、棚瀬美幸、田辺 剛、はしぐちしん、樋口ミユ、横山拓也/事務局:秋津ねを
● 中国 =支部長:藤井友紀/副支部長:武田宜裕/監査:山田めい/事務局:岩崎きえ
● 九州 =支部長:泊 篤志/副支部長:永山智行/理事:福田修志/事務局:池田美樹 (事務局長) 、古殿万利子
● 沖縄 =支部長:謝名元慶福
役員は基本的にすべて会員ですが例外として、関西支部事務局の秋津ねを、中国支部事務局の岩崎きえ、九州支部事務局の古殿万利子は、制作者の立場からの運営参加です。


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石原 燃

2016年6月29日 ·

期日前投票してきました!
迷った末に、選挙区は三宅洋平に、比例代表は福島みずほに投票。
3年前の参院選で、私は山本太郎に投票し、政界に送り込んだ。
この3年、彼の活動を見ていて、期待が大きく裏切られることはなかったし、批判されてもしょうがないなぁと思うことがあっても、基本はエールを送り続けてきたつもり。その山本太郎が、三宅洋平を必要としてる。公約はもちろん参考にしたけど、三宅洋平が当選することで、山本太郎も動きやすくなるというなら、投票するよ!と思った。彼らはその想いをうらぎらないだろうということは信じられる。それだけのものを、山本太郎は見せてくれてきたと思う。
共産党の山添拓も当選してほしい。
比例代表は、民進党の有田芳生と迷って、最終的には政党で選んだ。
どちらも当選してもらわないと困る人。
これから投票という方の参考までに。




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石原 燃

2016年8月29日 ·

いよいよ明後日、本番です。
こちらは2016年8月28日、しんぶん赤旗さんに載った記事。
お待ちしています!!
非戦を選ぶ演劇人の会
ピースリーディング vol.19
「すべての国が戦争を放棄する日」
http://hisen-engeki.com/information.htm


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2016/09/28
21:58














 



 Naoko Morimoto

Makoto Yagyu


上野敏子


藤田賀代


soonja申


長谷川三千代


高平善


大田金 優子


Kunimoto Kawori

Masakatsu Sugihara

岡田 ことみ


恵子吉田


李 結華


大地 桂子


渡辺 健

Hideko Kawashima


河本 真智子


金 玉順


山内 寿子


Nariko Iguchi


須藤光夫


内海 早苗


八巻聡子


Akiko Hidaka


ほ ふぁすん


田中 進


ファンファン 大佐


金 末順

佐藤 浩太郎


大森 昭輝

Suhwa So


郭 辰雄


Noriyuki Ibayashi


藤本 尚之


緒丹 ゆり

金 桂子


和田 圭三


桝元 智子


黒岩 千恵


Natsuko Fujihara


文 公輝


あきよし はるこ

石原 燃


韓 静淑

原 信雄


黄 孝愛

多知川 節子

志賀俊郎


Sourav Saumya Das


重吉 知美

出井 隆裕


山本 斎高


栗本 敦子


Malryo Chang


河本 卓一郎


Shinta Yabe


Miki Hayashi


小松 史彦


さくやま かずひこ


東平 七奈

Kenji Yasumoto


Yasu Hero Horimot

秋藤 智子

村松 良雄

三上 映子


志水 博子


徐 玉純


幸本 寿三

金 明和


吉田 幸弘

松尾 晴彦


かん ゆな

岩島 史


곽현지


Minchaul Bu

岸 政彦


井手窪 啓一


Masa Sakano


伊藤 敦


金 玟秀


SoYoung Oh

趙 博

大田 功


花城 郁子


杉原 香

Mana Takahashi


大内 俊介

島村 健作


Nobuko O McNeal

Kenichi Sasaki


Ahn Haeryong


Asuka Iwaki


長谷川 朗


Barbara Sugihara


Akihiko Sato




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Yasu Hero Horimot 桜井誠個人に賠償責任は問われなかったの?
非表示または報告
いいね!
· 返信する · 3年前
大田金 優子
大田金 優子 でも77万円は安過ぎます、
けれど勝ち取りましたね、タヘンイムニダ、(^_−)−☆
非表示または報告













 
   

http://archive.fo/h6KEI
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Fbページ てぃだぬふぁ 島の子の平和な未来をつくる会
このページに「いいね!」する · 2016年10月29日 ·

新聞投稿です。

ピースリーディングin宮古島のお誘い

「すべての国が戦争を放棄する日」は、脚本家の石原燃さんが、宮古島をはじめ、石垣島、与那国島、高江等を取材し、そこで出会った生の声を脚本にし、「非戦を選ぶ演劇人の会」が公演した朗読劇です。当会では、去る9月29日に舞台映像上映会実施し、多くの市民の皆様にもご来場を頂きました。
今回の朗読会にあたり、野原地区での説明会のシーンを加え、南西諸島を舞台の中心とした1時間バージョンの台本を新たに作っていただきました。
朗読会で出会う言葉たちは、すべて実在の人物の言葉です。宮古島のユカコやカオリ、或は与那国島のテツや石垣島のセツコおばあ、安部首相や防衛局のセリフもあります。誰がどのセリフを読むことになるかはわかりません。思わず自身の気持ちを込めてしまうようなセリフもあれば、言葉にできないモヤモヤとした気持ちや、心の奥底にしまいこんだ思いがそこにあるかもしれません。或は、全く自分の考えとは裏はらなセリフから違う立場の人の考え方や視点に気づくこともあるかもしれません。
ただ一冊の台本を皆でよみあうことで、自身の思いに気づき、平和の思いと希望を繋ぐ場にしたいと願っています。

ピースリーディングin宮古島
「すべての国が戦争を戦争を放棄する日」朗読会
11月3日(木・文化の日) 14時から16時
場所 宮古パブテスト教会(空港近く)
※参加費無料
問い合わせ てぃだぬふぁ島の子の平和な未来をつくる会
担当 砂川 090-1121-9689

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2017/01/19


http://archive.fo/bTVAY

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石原 燃
2017年1月19日 ·

朝日新聞、1月19日夕刊。

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Pカンパニー
2017年1月20日 ·

朝日新聞 1/19夕刊に
『白い花を隠す』作家、石原燃さんのインタビュー記事が掲載されました。

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梁田 貴之
フォローする · 2017年1月20日 ·

2001年1月、自民党中堅代議士だった安倍晋三氏、故中川昭一代議士が、NHK教育テレビが制作した従軍慰安婦問題(国際民間法廷)を扱った番組「ETV2001」について放送前に圧力をかけ改変させた事件をモデルに、石原燃さんが脚本を書いたフィクションが上演されます。

円城寺あやさんがいつもとは違う感じの役どころらしい。荻野貴継さんが教えてくれました。タクシー運転手? ぼくは3月4日(土)に参ります。 

(改変されて放送された番組の録画持ってたはずだが見あたらず‥)

Pカンパニー
白い花を隠す
公演期間 2017年2月28日~2017年3月5日
会場 シアターグリーンBOX in BOX THEATER(東京都)

(2017年2月25日(土)・26日(日)はアイ ホール(伊丹市立演劇ホールで公演)

出演 水野ゆふ / 円城寺あや / 内田龍磨 / 林次樹 / 福井裕子 / 磯辺万沙子 / 荻野貴継 / 本田次布 / 吉岡健二 / 須藤沙耶 / 五十嵐弘 / 山田健太 / 細川美央 / 立直花子
スタッフ 作: 石原燃 / 演出: 小笠原響 / 美術: 松岡泉 / 衣装: 友好まり子 / 音楽: 日高哲英 / 照明: 石島奈津子(東京舞台照明) / 音響: 木内拓(音映) / 舞台監督: 大島健司 / 演出助手: 富士川正美 / 制作: 松井伸子、千葉綾乃 / 企画統括: 林次樹
ウェブサイト http://homepage3.nifty.com/p-company/

***
「自己規制」テレビ報道の裏側 演劇2作品、相次いで上演
朝日新聞 2017年1月19日夕刊 16時30分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S12755640.html

 テレビ局の報道現場を舞台にした演劇2作品が1~3月に、東京都内で相次いで上演される。放送本番を目前に内容変更を命じられ、迷走する現場を描いた永井愛作・演出「ザ・空気」が主宰の劇団「二兎社(にとしゃ)」の公演で1月20日から、2001年のNHK番組改変問題を題材にした「白い花を隠す」が演劇集団「Pカンパニー」の公演で2月28日から始まる。いずれも真実に肉薄する工夫を凝らした作品だ。

 ■家族のあり方と重ね 「白い花を隠す」石原燃・作

 「白い花を隠す」は、従軍慰安婦を取り上げたNHK番組の改変問題を題材にしたフィクションだ。福島の原発事故や児童虐待など、社会性の高い作品を手がける劇作家石原燃が書き下ろした。

 主人公は公共放送「MHK」に番組を依頼された小さな制作会社の社員ら。放送直前、取材した証言や映像を次々と削ることになる。やがて、彼らのいらだちはある家族をも巻き込んでいく。

 自主規制のメカニズムについて描く。そう言うと平凡に聞こえるかもしれない。だが、石原作品は、番組改変問題と家族のあり方を並べた。「子どもには親を肯定する本能があって、反抗することが悪だとすり込まれている。コミュニティーの一員として空気を読み、社会に声をあげない。それは家庭の中で育んだもの。どちらも、信頼関係があれば批判できるのに」

 慰安婦問題をどこにでもいそうな家族と重ねて再提起する。「戦争を扱うとき、あの状況なら仕方ないよねと、弱さの共感で終わることが多い。(今回の主人公のように)一歩進んで、自分たちがこれからどうするのか考えて欲しい」

 2月28日~3月5日。東京・池袋のシアターグリーン。5千円など。03・6808・5306(Pカンパニー)。(山根由起子、江戸川夏樹)


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慰安婦問題人脈か。


 
   
   
石原 燃
2017年2月7日



 
   
     



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日本劇作家協会
このページに「いいね!」する · 2017年1月23日 · 編集済み ·

2月11日(土)に、神奈川で2回目の「月いちリーディング」を開催! 会場は神奈川県立青少年センターです。
俳優によるドラマリーディングのあと、作品について語り合う戯曲ブラッシュアップワークショップ。
ご予約受付中。無料でご参加いただけます。

《今月のブラッシュアップ作品:小野寺邦彦『かけみちるカデンツァ』》
── どこかの浜辺。
紅いカーディガンを着た女が、空き瓶に手紙を入れたメールボトルを海に流す。
と、そのボトルを手にして、海辺の生き物、ゴカイが現れる、
「ゴカイを恐れなさい」と口にして。
ボトルメールは宛先不明で返送されてきたのだった。
ゴカイが勝手にその手紙を開くと、そこにはこう書いてあった。
「うみのくるしみ」 ──
**戯曲冒頭部をサイトでお読みいただけます。

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[日時] 2月11日(土) 18:00 (21時頃の終了予定)
[会場] 神奈川県立青少年センター 3階 研修室2
**アクセス http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f602/p7333.html
[参加費] 無料
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作者の小野寺邦彦さんは、多摩美術大学在学中の2006年に “架空畳” を旗揚げ。
同団体の15回以上の公演で作・演出を務めています。
「平凡な日常や、些細な出来事や、共感や、青春や、沈黙は描きません」と団体サイトにもある通り、唐十郎氏・野田秀樹氏を思わせる作風です。
2012年に『薔薇とダイヤモンド』で第18回劇作家協会新人戯曲賞一次選考通過。
今回取り上げる『かけみちるカデンツァ』も、第22回の劇作家協会新人戯曲賞で一次選考を通過した作品です。

まずはドラマリーディングをお聴きください。
そのあとのディスカションでは、劇作・演出家の川村毅とドラマトゥルクの長島確をゲストに迎え、ブラッシュアップのヒントを探ります。
戯曲についてわいわい語ることは楽しさを、きっと味わっていただけるワークショップです。
ご意見・ご感想を語ることはもちろん、そっと頷いたり考え込んだりしながら他の方の意見を聞くこともディスカッションへの参加です。
ご心配なくご来場ください。

◯ 今月のゲスト:川村毅、長島確
◯コーディネイター:吉田康一
◯ファシリテイター:丸尾聡

◯出演:赤澤ムック(黒色綺譚カナリア派)、円城寺あや、
 小飯塚貴世江、甲津拓平 (流山児☆事務所)、
 関根信一 (劇団フライングステージ)、
 田端玲実 (カムカムミニキーナ)、中山マリ (燐光群)、
 村松恭子 (勝田演劇事務所)、ほか
[出演協力] (株)クリオネ、(株)ウィーズカンパニー、(有)ワンダー・プロダクション
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▼劇作家協会リーディング部
 山田裕幸、石原燃、鹿目由紀、関根信一、瀬戸山美咲、
 西山水木、谷賢一、中津留章仁、長谷基弘、ハセガワアユム、
 藤田卓仙、丸尾聡、山田百次、吉田康一

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[申込み方法]
*劇作家協会事務局宛てにメールでお申込みください。
 sec-02@jpwa.jp
*メールの件名は「リーディング予約」とし、「参加日・お名前(ふりがな)・
ご所属・ご連絡先」をお記しください。
特にご所属がない方のご参加も歓迎致します。
*ご予約のお申込み締切は開催前日=2月10日(金)24時です。
会場定員の都合上、早めに締め切る場合がございます。
ご予定が決まり次第お申込みください。

[お問合せ]
日本劇作家協会事務局 (担当:国松里香)
TEL: 03-5373-6923
MAILl: sec-02@jpwa.jp
http://www.jpwa.org/



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坂上 香
2017年3月1日



   
     
日高 のぼる
2017年3月3日 ·



   
     
坂上 香
2017年3月6日





   
     


人文書院
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「津島佑子コレクション」刊行記念イベント(7/2青山BC)
「津島佑子コレクション」刊行開始記念

石原燃×星野智幸トークイベント
「津島佑子の時代がはじまる」

日程 2017年7月2日 (日)  14:00~15:30(開場13:30)

料金 1,350円(税込)

定員 110名様

会場 青山ブックセンター本店大教室

http://www.aoyamabc.jp/event/tsushimayuko/



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http://archive.is/p4Imk



星野智幸(作家)(李信恵に媚び、凡、三木幸美、など臭い人権派とやたらと共演する、うさんくさい言論人)
石原燃(ねん)(慰安婦問題の劇作家、祖父が太宰治!)
   
   
2018/07/29、09/02、10/07の催しの告知



日本キリスト教会 日本軍「慰安婦」問題と取り組む会


会場:矯風会館ホール

共催:一般社団法人希望のたね基金・公益財団法人日本キリスト教婦人矯風会

第1回 『ナヌムの家』 2018年7月29日(日)開場12:30

開演 13:00~16:00 トークゲスト 尹美香さん(正義記憶財団常任理事)

第2回『ナヌムの家Ⅱ』2018年9月2日(日)開場12:30

開演 13:00~16:00 トークゲスト 古居みずえさん(映画監督)

第3回『息づかい』 2018年10月7日(日)開場14:00

開演 14:30~17:30 トークゲスト 石原燃さん(劇作家)

共催 希望のたね基金、日本キリスト教婦人矯風会

 
   
     
10:43
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Yuka OkamotoさんはAhn Sehongさん、安世鴻さんと一緒にいます。

2017年10月9日 ·

安世鴻さんの写真展「重重 消せない痕跡Ⅱ」第2回のゲストトーク。
ゲストは、「慰安婦」問題を自分たちの問題として受けとめ観る者に問いかける2つの作品『白い花を隠す』(初公演)『夢を見る』(再演)を今年上演した劇作家の石原燃さん。
石原さんからは、安さんが取材した女性ひとり独りのストーリーをたっぷり聞きたいということで、安さんは、中国に置き去りにされたイ・スダンさん、東ティモールのマルチナさんのことを、展示作品だけでなく、さまざまな写真を見せながら語りました。
私たちにとっても、写真展の奥行きを知る、貴重な機会となりました。

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Yuka Okamoto
2017年10月9日 ·

一緒にいる人: 安世鴻、Ahn Sehong


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岡本有佳 (おかもとゆか)(慰安婦問題の活動家、希望のたね基金の理事)

安世鴻(慰安婦問題の写真家)
石原燃(ねん)(慰安婦問題の劇作家、祖父が太宰治!)









http://archive.fo/KxU6y

http://archive.is/G7cZ7



表現の不自由展
2017年10月9日
11:44



   
     



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丸尾 聡
フォローする · 日時: 2017年11月7日 場所: 東京都東京都 新宿区付近 ·

一緒にいる人: Kumiko Shinohara、石原 燃


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2018/03/01(木)13:01
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Pカンパニー
このページに「いいね!」する · 2018年3月1日 ·

昨日は読売演劇大賞の授賞式が行われました。

Pカンパニーがちょうど去年の今頃上演していた
「白い花を隠す」で演出の小笠原響さんが
優秀演出家賞を受賞いたしました。

式には、P社長をはじめ、作家の石原燃さん、
客演の円城寺あやさん、出演していた水野さん、内田さんが
参加しました。

この作品は、かなり好評を得たこともあり、
今年の8月に再演が決定いたしました!

さらにパワーアップしてお送りできるかと思います。
詳細は決まり次第ご案内いたします。

ぜひ喫茶ペチュニアにお越しくださいませ(笑)ー 友達: 石原 燃、林 次樹

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日本劇作家協会
このページに「いいね!」する · 2018年3月29日 ·

昨日3月28日、代議員選挙後初めての運営委員会が開かれました。
正面右から二人目が、劇作家協会の新会長となった渡辺えり。時計まわりに、中津留章仁、丸尾聡、篠原久美子、鈴木聡、永井愛、松村武、山田裕幸。後ろ姿ですが村野玲子、佃典彦、後ろ姿が切れていますが吉田康一、写っていないのですが関根信一。左列手前から前川知大、楢原拓、瀬戸山美咲、長田育恵、石原燃、坂手洋二、マキノノゾミです。ー 友達: 丸尾 聡、渡辺 えり



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2018/05/14(月) 19:00〜21:00
高円寺パンディット、東京都

出演:鴨川てんし
   間宮啓行
   円城寺あや
   山森信太郎
   野々村のん
   小山貴司
★ピースリーディング 『口癖は、鼻をつまんで』


講師:田崎基(神奈川新聞記者)
★トーク 『安倍改憲の表層と深層』

宣伝美術・制作:石原燃

主催:非戦を選ぶ演劇人の会・有志



FACEBOOK
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2018年5月14日月曜日 19:00〜21:00
全国同時多発ピースリーディング 『口癖は、鼻をつまんで』

石原 燃さん、Kurumizawa Shinさん、円城寺 あやさんのイベント

高円寺パンディット

時間: 2時間

公開 · Facebook利用者以外を含むすべての人

非戦を選ぶ演劇人の会・有志が主催する、全国同時多発ピースリーディング参加企画です。
全国同時多発ピースリーディングの詳細はこちら↓
http://hisen-engeki.com/doujitahatsu.htm
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★ピースリーディング 『口癖は、鼻をつまんで』
雑誌「日本の選択」の「読者座談会」にお馴染みメンバーが集まる。今回のお題は従来の自民党改憲草案を無視する武藤論文。さて、その行方は!?
作:くるみざわしん
出演:鴨川てんし
   間宮啓行
   円城寺あや
   山森信太郎
   野々村のん
   小山貴司
★トーク 『安倍改憲の表層と深層』
講師:田崎基(神奈川新聞記者)
宣伝美術・制作:石原燃
写真:フリー素材ぱくたそ(www.pakutaso.com)
主催:非戦を選ぶ演劇人の会・有志
2018.5.14 mon open18:30 start19:00
■チャージ 前売、当日共に1000円(ワンドリンク含む)
■チケットご予約・お問い合わせ
メール予約:info@akari-za.com
※件名を「チケット予約」とし、①お名前(フリガナ)②人数③お電話番号」をご記入の上お送りください。こちらからの返信をもってご予約完了となります。
電話予約:070-5260-0152(石原)
※高円寺pundit'のホームページからもご予約いただけます。
http://pundit.jp/
※イベントページに参加予定としてくださった方も上記にご予約を入れていただけると嬉しいです。
※アンコール上演にに参加希望のお客様は、その旨お書き添えください。
ーーーーーーーーーーーー
21時~ リーディングのみアンコール上演を行います。
リーディングの上演時間は約30分の予定です。
アンコール公演のみのご入場は500円(ドリンク代含む)とします。
入れ替え制にはしないので、1回目に来ていただいた方もそのままいられます。
なお、2回目のリーディング終演後、同会場で懇親会(別途参加費)を予定しています。



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http://archive.fo/kX7Do

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井戸 まさえ
2018年9月1日 ·

一緒にいる人: 阿久沢 悦子、Naoko Nakamoto、谷口 真由美


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阿久沢 悦子

石原燃さんの「白い花を隠す」の再演を池袋に観に行きましたら、井戸さん、谷口さん、北原さん、中安さん、なつきちゃん……知り合いがぞろぞろと客席に……いやー、びっくりしました。

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井戸まさえ(元議員)
阿久沢 悦子(朝日新聞記者)、
Naoko Nakamoto、
谷口 真由美(活動家)
石原燃(ねん)(慰安婦問題の劇作家、祖父が太宰治!)
北原みのり(慰安婦問題の活動家。リンチ事件、リンチ裁判後の李信恵と懇意)
中安
なつき

Reiko Nakayasu

まつなが るいこ�(@happeace034)










 
   
     


井戸 まさえ
2018年9月1日


http://archive.fo/O23GM
北原みのり(慰安婦問題の活動家。リンチ事件、リンチ裁判後の李信恵と懇意)
石原燃(ねん)(慰安婦問題の劇作家、祖父が太宰治!)
井戸まさえ(元議員)


   
   

井戸 まさえ
2018年9月1日


http://archive.fo/BVFpK
北原みのり(慰安婦問題の活動家。リンチ事件、リンチ裁判後の李信恵と懇意)
石原燃(ねん)(慰安婦問題の劇作家、祖父が太宰治!)



 
   
     




2018/09/07(金) 19:00~の演劇舞台公演『白い花を隠す』(作:石原 燃/演出:小笠原 響)の鑑賞の報告


Pカンパニー 第24回公演 ~シリーズ罪と罰 CASE3~ 『白い花を隠す』(作:石原 燃/演出:小笠原 響)
2018年9月7日(金) 19:00
2018年9月8日(土) 14:00
アイホール(兵庫県伊丹市)


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市場 恵子さんは鈴木千恵さん、他4人(高村幸子、石原 燃、成田 美和子、坂上 香)と一緒です。


2018年9月9日 ·

9月7日(金)夜、伊丹でPカンパニー第24回公演『白い花を隠す』(作:石原 燃/演出:小笠原 響)を観ました。昨年の東京公演は坂上香さん、仲村久代さん、池田恵理子さんたちと一緒に観て、後で感想を語り合う時間を持ったので、今回も仲間とシェアしたいと、友人3人を誘って(岡山から車で)出かけました。現地で妹(淳子)と合流。近くのバールでおいしい料理を囲んで交流。
会場の「アイホール」に入ると、岡山からS先生と教員仲間が(同じく車で)来られていて、びっくりでした。新聞記事でお芝居のことを知られたそうです。韓国挺対協の梁路子(ヤン・ノジャ)さん、日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワークの方清子(パン・チョンジャ)さんにも久しぶりにお会いできて、うれしい。
坂上香さん(5日に池袋公演を鑑賞)は友人のお見送りを兼ねて、東京から参加。今回は当時の坂上さんの立場や感情が「藤田雅彦」(男性ディレクター)だけでなく、「谷さん」(2夜目担当の女性ディレクター)さんにも反映されていて、前回より共感しやすかったです。お芝居のテンポがよく、役者さんの演技も(こなれて)深みが加わっていました。
この劇の背景は、2001年のNHK「ETV2001:戦争をどう裁くか」の第2夜目(女性国際戦犯法廷)が政治家の圧力により大きく改ざんされた事件。17年前の事件とはいえ、あのころより今はもっとひどい政治状況。劇中では「矢部議員」と名付けられた人(NHKに政治的圧力をかけた人物)が国のトップになり、今またメディアに「公平・公正を期せよ」と圧力をかけています。まちがった歴史が正されることなく、繰り返されていることに歯がゆさを感じます。
舞台は「ペチュニア」という名の喫茶店。番組制作に関わる人々が打ち合わせをしたり、葛藤・衝突・忖度したりする一方で、お店を経営する妹やその姉(や母)の関係や心理(抑圧・支配・依存)も複雑に絡んでおり、物語に深みを与えています。前回、観た時、モヤモヤしていたものがスッキリしたような気がします。
終演後、石原さん・小笠原さん・坂上さんと一緒に記念撮影。土砂降りの高速道路を慎重に運転しながら、深夜、岡山に無事帰り着きました。車中で劇の感想を4人でシェア。良質のお芝居を観せていただき、一同感謝です。



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2018/09/09

市場 恵子






   
     
2018/12/08(土)17:00~19:00の催しの告知










   
   






PDF
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関係各位

「トランス女性に対する差別と排除とに反対する
フェミニストおよびジェンダー/セクシュアリティ研究者の声明」
賛同署名の結果(お知らせ)

2019年4月25日

1.結果の概要
「トランス女性に対する差別と排除とに反対するフェミニストおよびジェンダー/セク
シュアリティ研究者の声明」(以下、声明)に寄せられた賛同者数・賛同者名(公開可とさ
れた方のみ)を発表いたします。有効な賛同者数は2,715名でした。
賛同者募集の過程で、署名の対象となる方について分かりにくいというご指摘をいただき
ました。当初は教育・研究の関係者からの署名を想定していましたが、賛同の状況を踏ま
え、幅広い方達から署名を募る方針に変更いたしました。また、変更にともない、署名の締
め切りを4月10日(水)に延長しておりました。
なお、この声明の目的は、トランス女性に対する差別と排除とに反対するフェミニストお
よびジェンダー/セクシュアリティ研究者の存在と意志を確認し宣言することであり、署名
はそれに賛同する方々の存在を賛同署名という形で表現して頂いたものです。署名が何らか
の機関あるいは企業に提出されることはありません。


2.声明文


トランス女性に対する差別と排除とに反対する
フェミニストおよびジェンダー/セクシュアリティ研究者の声明
2018年7月、お茶の水女子大学は2020年度の学部・大学院の入学者からトランスジェン
ダー学生を受け入れることを発表し、複数の女子大学がそれに続いてトランスジェンダー女
性の入学について検討を始めていることが報道されました。トランスジェンダー女性の女子
大への入学受け入れについては、2017年の時点で、日本学術会議法学委員会LGBTI分科会が
「性的マイノリティの権利保障をめざして—婚姻・教育・労働を中心に」という提言(2017
年9月29日)の中で「性自認に即した学校生活を保障されているMTFが、女子校・女子大に
進学できないとしたら、それは『学ぶ権利』の侵害になる」と述べています。高等教育に携
わるフェミニストとして、ジェンダー/セクシュアリティ研究者として、私たちは、この提
言と方向性を同じくする形で実際の制度変更が決定されたことや、制度を変更する検討がは
じまったことを、心強く喜ばしいものと受け止めています。
ところが、この発表を契機として、女性ジェンダーに割り当てられた公的空間にトランス
女性が参入することへの懸念や反発がインターネットを中心に目につくようになってきまし
た。とりわけ、このような懸念や反発が「フェミニスト」を自認する女性たちから提出さ
れ、しかも鎮静化するどころかトランスジェンダーに対してはっきりと差別的な見解がイン
ターネット上で次第に多く流通するようになってきている現状を、私たちは深く憂慮してい
ます。
フェミニズム、ジェンダー/セクシュアリティ研究は、性差別だけではなくあらゆる差別
を、また複数の差別の連動性を問題視する視点を育んできました。この視点は、女性の/女
性という経験は必ずしも一様ではなく違いをともなうという洞察を、また、権力関係は男女
間だけにでなく女性間にも存在するという重要な気づきを、私たちにもたらしてきました。
これは、女性の置かれた社会的位置の多様性に応じて多様な抑圧が生じる複合的な仕組みを
考察する上で不可欠の視点です。私たちは、フェミニズムやジェンダー/セクシュアリティ
研究の蓄積から受け継いできたこの視点と洞察の重要性をあらためて確認し、これを培って
いくべきだと考えます。
私たちはその認識と自覚とに基づき、トランスジェンダー差別を許容することはできない
と、ここに声明を発表し、広く賛同を募ります。


呼びかけ人(50音順)

熱田敬子(早稲田大学・社会学、ジェンダー論)

飯野由里子(東京大学・フェミニズム/ディスアビリティ研究)
石田 仁(社会学)

岡野八代(同志社大学・フェミニズム理論/政治思想)

小宮友根(東北学院大学・社会学)

清水晶子(東京大学・フェミニズム/クィア理論)

谷口洋幸(金沢大学・法学)

堀あきこ(ジェンダー、セクシュアリティ、視覚文化)

前川直哉(福島大学・社会史)

三橋順子(ジェンダー&セクシュアリティ史)

山口智美(モンタナ州立大学・文化人類学、フェミニズム研究)

梁・永山聡子(社会学、ジェンダー研究、旧宗主国と被植民地国のフェミニズムの権力関
係)



3.賛同者(署名順)

堀江有里(社会学、フェミニズム、クィア神学)、

西倉実季(和歌山大学・社会学)、菊地
夏野(名古屋市立大学・ジェンダー/セクシュアリティ研究、社会学)、

畑野とまと(トランスジェンダー)、

土井ゆみ(映画紹介)、
宮里優希、
森田さえ、
大橋史恵(お茶の水女子大学ジェンダー研究所・ジェンダー研究 国際社会学)、
小島史歩、
阿部まき、
きぬかわ知美(サンフランシスコ州立大学・ジェンダー、クゥイア・スタディーズ)、
大野朋子、
浅野麗(亜細亜大学・日本近現代文学)、

奥田あき、

伊藤牧子、
嶽本新奈(学振PD・ジェンダー史)、
内山裕子、
佐藤日菜、
大塚けんすけ(レインボー・アクション)、
北仲千里(広島大学・社会学)、
平井美津子(大阪大学非常勤講師)、
佐井亜紀、
上村陽子、
中村奈津子、

本山央子(お茶の水女子大学大学院・フェミニスト国際関係論)、

中村瞳(磯子通信企画・映像制作)、
瀬戸智子(延世大学)、

青山薫(神戸大学国際文化学研究科・社会学)、

飯島園美(NPO法人男女共同参画おおた)、

古久保さくら(大阪市立大学)、

竹内久美、

土肥いつき(京都府立高校・大阪府立大学博士後期課程・ジェンダー・セクシュアリティ)、

小野寺真人(京都府立大学・日本近代史・思想史)、
高島智世(社会学)、
水野英莉(流通科学大学・社会学)、
酒井菜津美、
藤田沙織、
守如子(関西大学社会学部・ジェンダー、セクシュアリティとメディア)、
飛嶋一歩(CoPrism)、
楯岡求美(東京大学・ロシア文化論)、
岩川ありさ(現代日本文学、クィア批評)、
小澤かおる(首都大学東京・社会学、
ジェンダースタディーズ)、
康純(精神医学)、
牧野雅子(龍谷大学・社会学、ジェンダー研究)、
荒木生(成城大学大学院文学研究科博士課程前期・文化人学、クィア理論)、
杉浦亜紀、
金興起、
蔦森樹、
國頭真理子、
平山亮(東京都健康長寿医療センター研究所・社会学)、
工藤結希子、
伊藤るり(津田塾大学・国際社会学、国際移民とジェンダー)、
島袋海理(名古屋大学大学院教育発達科学研究科・性的マイノリティのアイデンティティ形成)、
井上さおり、
神田桐子、
黒田素子、
宮澤美穂、
岡崎紗友美、
谷川果菜絵(MES・芸術)、
浅海麻衣子、
鈴木みのり(フリーランス・ライター)、
澤田麻由、
友清英之(臨床心理学、精神分析)、
斉藤正美(富山大学・社会学・フェミニズム研究)、
小笹健太(立教大学大学院文学研究科日本文学専修・日本近現代文学)、
渉里真帆、
Elin Mccready(青山学院大学・言語学・哲学)、
牛田一治、
グンナレ更、
豊田真穂(早稲田大学・ジェンダー史、アメリカ研究)、

田村誠、

河野誠、

劉靈均(三重大学人文学部・LGBT文学、中国語圏文学)、
井上太一(翻訳家・動物の権利論/ビーガニズム)、

山下泰幸(京都大学・社会学、宗教とジェンダー)、

平野健、
草山太郎(追手門学院大学・障害学)、
岡田大将(ScarFace)、
古山昭(奥羽大学歯学部・生理学)、
井上桃(小学校教諭)、
結城翼(都市社会学、貧困・社会的排除)、
吉原令子(日本大学・フェミニズム教育学)、

宮城ルストハウス博己(ボストン大学・日本語・異文化教育)、
高谷幸(大阪大学・社会学)、
戸次大介(お茶の水女子大学・計算言語学)、

森川暁夫、

島本優子(市民・社会学、社会調査)、
村山琢英、
吉田望、
和泉
悠、椎野大輔(発達心理学)、
田村容子、
山本愛子、
丁聖達(朝鮮大学校)、
村上らっぱ(おわてんねっと)、
土井萌加、
西山敦子、
椎野綾(ソーシャルワーカー)、
市村忍、
安野直(早稲田大学文学研究科博士後期課程・ロシア文学、ジェンダー論)、
田中リベカ(京都大学・情報科学)、
大河七瀬、

キム・ミョンファ、

中村優子、
佐藤春菜、
中野仁兵(ベジキッチン・グーグー・ビーガン料理)、
林絵麻、
大野聖良(お茶の水女子大)、
浅沼智也
(カラフル@はーと代表・看護師)、
河村賢(成城大学・社会学)、

松波めぐみ(障害学、人権教育)、

松村のりこ、
中西祐子(武蔵大学・社会学)、

青野忠彦、

楠田ひかり(一橋大学言語社会研究科修士課程)、

谷口岳(明治大学大学院理工学研究科)、

西條玲奈(哲学)、
鈴木由真、
香取久美子(ソーシャルゲームシナリオ)、

北村紗衣(武蔵大学)、

イロタカ(セックスミュージアム設立準備委員会)、
北川有子、

金村詩恩、

マダム ボンジュール・ジャンジ、

イチカワユウ、
佐渡春香、
五十嵐涼介(哲学)、
生駒夏美(国際基督教大学)、
吉野優子、
田中亜以子(ジェンダー史)、
関めぐみ(京都光華女子大学・社会学・
ジェンダー論)、
照山絢子(筑波大学・文化人類学)、
堀井絢子(東京大学)、
三原史恵、
赤坂亮太(産業技術総合研究所)、
大谷優、
鹿野美和、
上田武裕(IT)、
チェンペイペイ(エンジニア)、
小松原織香(性暴力研究/哲学)、
平森大規(ワシントン大学大学院社会
学研究科博士課程・計量社会学、クィア・フェミニズム研究)、
中西祐貴(大阪府立大学人間社会システム科学研究科・セクシュアリティ・ジェンダー・福祉)、
後藤歩(横浜市立大学医学部)、
秋葉金雄、
後藤真樹(鳥取県立米子工業高等学校・公民科教員)、

よねざわいずみ(フリーター全般労働組合議長)、

河村歌織(研修)、
西田知美、
松田潤(一橋大学・近現代日本・沖縄文学)、

岡田実穂(レイプクライシス・ネットワーク・性暴力サバイバー当事者研究)、

松岡宗嗣(一般社団法人fair・ジェンダー、セクシュアリティ)、

井谷聡子(関西大学・スポーツとジェンダー研究)、
姫野杏美(G-OFF)、
梁瀬大海(東京大学・化学)、
小松りおな、
桑原いずみ、

宮田りりぃ(関西大学人権問題研究室・教育社会学)、

西山香葉子、
白鳥老爺(トランス女性のパートナー)、
木村アンリ(FM高松・プラウド・法律)、
関本充里、
高山みわ、
山崎友樹子、
橋本至、
倉橋あかね、
餅田明(社会福祉)、

森あい、

長田誠司(リストラティヴ・サークルズジャパン)、
野村生代、
笹本育子、
杉山洋子(NPO平塚らいてうの会)、
中川重徳(弁護士・人権)、
穂積利明(北海道立近代美術館・現代アートとセクシュアリティ、国際美術展)、
吉江グロリア仁実、
沖夏菜、
上圷葵(WEBデザイナー)、
上田高史、
時枝穂(Rainbow Tokyo 北区)、
林佑治(筑波大学情報学群知識
情報・図書館学類)、
二瓶あゆみ、
小薗優、
ウェルカー・ジェームズ(神奈川大学・ジェンダー・セクシュアリティ史)、
Zhao Shuxin(名古屋大学・日本近代文学)、
利光咲映、
長谷川博史(JaNP+)、
金谷勇歩、

葛西映子(漫画家)、

小野寺真(理容)、

東優子(大阪府立大学・性科学・ジェンダー研究)、

ジョテイ(大阪府立大学大学院)、
田中一歩(にじいろi-Ru(アイル))、
山中京子(大阪府立大学・社会福祉学/性科学)、
中野志穂子、
河野孝志(日本史)、
西川小百合、
杉渕健美(葬儀社経営)、

増原ひろこ(立憲民主党・ダイバーシティ&インクルージョン)、

安田武義、
鈴木祥仁、
滝田理恵、
澤田真美、
中島愛、

溝口彰子(ビジュアル&カルチュラル・スタディーズ)、

川田香緒留、
星野佳之(ノートルダム清心女子大学・日本語学)、加藤真理子、藤塚奈津子、

杉山文野(株式会社ニューキャンバス・LGBT/ダイバーシティ)、

手島美衣、
景山嘉斗へ改名を目指す性同一性障害当事者、
今藤さおり、
保井啓志(東京大学大学院総合文化研究科博士後期課程・イスラエル/パレスチナの性をめぐる政治)、
赤谷まりえ(編集ライター・現代日本のセクシュアリティ事象一般)、
上田貴子(近畿大学・中国近現代史)、
柴茉凜、
大杉博敏、
平林侑、
長谷川渚紗(社会学)、
サワグチシンヤ(障害児教育 障害者就労支援)、

要友紀子(SWASH・セックスワーカーの人権)、

山口勲(てわたしBooks・英米詩)、
村山小春、
福永玄弥、
岩本健良(金沢大学・社会学)、

北川知子、

加島裕子(俳句)、大村優介(東京大学大学院総合文化
研究科・文化人類学、セクシュアリティ研究)、
山本雅(One TransLiteracy・ジェンダー&セクシュアリティ研究)、
川手明子、
むらかみかずひさ、
松田英亮(一橋大学院社会学研究科)、

砂川秀樹(文化人類学)、

白川加世子、
遠藤壮一郎(ルーテル学院大学・臨床心理学)、
山形純(レインボー・アドボケイツ東北・トランスジェンダー)、

鶴田幸恵(千葉大学・社会学)、
梅田朋(QUILTBAG's サポートセンター・セクシャルマイノリティ支援)、
藤田博美(プラウド香川・LGBTQ)、
中島達弘(日本ユング派分析家協会・カルチュラル
スタディーズ)、
杉山亜美、
石田尚緒、

宇佐美翔子(Broken Rainbow PT・LGBTIQ性暴力被害者支援)、

松本庄平、飯田麻結(ロンドン大学ゴールドスミス校・フェミニズム、メディア論)、
北原恵(大阪大学・フェミニズム、視覚表象)、
浦川麻紀子、
森本美和子、
すずきじゅん(当事者サークル「アメノチハレ」)、
光本順(岡山大学・考古学)、
山口美紀、
中嶋允哉、

山縣真矢、

隠岐さや香(名古屋大学・科学技術史・社会思想史)、

志田哲之(早稲田大学非常勤講師・社会学)、
高木健一(丸亀郵便局)、
木村順子(NIJIT・IT Specialist)、
清末愛砂(室蘭工業大学・憲法学、家族法)、
中村広伸、
倉嶋麻理奈(教員)、
舟川歩(トランスジェンダー相談所 MT/FX)、
橋谷智子、
濱田麻矢(神戸大学・中国文学)、
板津木綿子(東京大学)、
伊藤淑子(大正大学・アメリカ文化、アメリカ文学)、
大久保麻里(児童福祉)、
高橋麻帆、
森山至貴(早稲田大学・社会学)、
山本梓、
佐藤真依子、
尾辻強太(人事)、
河野真太郎(一橋大学・英文学)、
菅野優香(同志社大学・クィア・スタディーズ、視覚文化研究)、
加藤恵津子(国際基督教大学・文化人類学、ジェンダー研究)、
松下良樹、
田中万智、
河口和也(広島修道大学・社会学・クィア研究)、
春野雅彦、
ティン グレイス(早稲田大学文学学術院(研究員)・クィア・スタディーズ)、
輝野洪瑞、
甘利実乃(ベオグラード大学・日本語学・日本語教育学)、
倉田容子、
粟野郁、
石田あき、
野宮亜紀、
佐々木裕子(東京大学大学院博士課程・フェミニズム・クィア理論)、
眞下路恵、
高木由記(さぬき市立神前小)、
岩本ひかり(英語教師)、
田中紗也香、
藤田紀子、
杉田真
衣(首都大学東京・教育学)、
中村亜希(現代美術)、
中谷文美(岡山大学・文化人類学、
ジェンダー論)、
松本直子(岡山大学・考古学)、
ミツヨ・ワダ・マルシアーノ(京都大学
大学院文学研究科・映像・メディア文化学)、
岩見照代、
伊藤公雄(京都大学・大阪大学名誉教授・社会学・ジェンダー論)、
日高伴子(日本キリスト教団蘇原教会・牧師)、
風間孝(中京大学・社会学・セクシュアリティ研究)、
中井亜佐子(一橋大学・英文学)、
佐藤哲彦(関西学院大学・社会学)、
田中玲(かたり場malu・サバイバースタディーズ)、
成田みほ、
山口真紀、
伊崎裕之(ペルグラッツィアデルソーレ・イタリア料理)、
清水あゆみ、
斉藤綾子(明治学院大学・映画研究)、
井芹真紀子(フェミニズム/クィア理論)、
ヴューラー・シュテファン(東京大学・クィア理論、日本文学)、
羽生有希(東京大学大学院博士
後期課程・フェミニスト哲学、クィア理論)、
青山真侑(にじいろかぞく)、
熊谷薫、かねこあさみ、
小勝禮子(美術史・美術批評)、
加藤慶(沖縄大学・社会福祉学)、
野村佳代、
足立信彦(東京大学大学院総合文化研究科・ドイツ地域文化研究)、
村山木乃実(東京外国
語大学博士課程・宗教学)、
葛原敦嘉、
木下千花(京都大学・映画史)、
久保田善丈(成蹊
高校・ジェンダー史)、
村井則子(上智大学・近現代美術史、ジェンダー研究)、
吉川純子(アメリカ文学、ジェンダー研究)、
白田由樹(大阪市立大学)、
近藤弘幸(東京学芸大
学・英文学)、
まつかわゆま、
藤田嘉代子(宮城学院女子大学・社会学 ジェンダー論)、
杉江由美子、
山田萌果(美学・ジェンダー)、
飯田祐子(名古屋大学・日本近現代文学)、
溝口聡美、
守屋友江(阪南大学・宗教思想史、近代仏教史)、
Halim Kim(ジェンダー、セクシュアリティ、人権教育)、
堀川修平(立教大学他非常勤講師・ジェンダー・セクシュアリティと教育)、
大角香里(保育者・保育)、
木本明(大学等の非常勤教員・社会保障、生活保護制度)、
松井久子(映画)、
鈴木杜幾子(西洋美術史)、
水戸麻由紀(人文学)、
村上祐子(立教大学・哲学)、
永田麻詠(四天王寺大学・教科教育学)、
河合百々子、
名嘉眞正、藤堂かほる、
三枝桂子(筑波大学・ドイツ文化、芸術、身体表象)、
森谷一弘、
小野田雄二(キリスト教会・キリスト教福音宣教)、
橘めい、
斎藤恵文、

北田暁大、

大池真知子(広島大学・アフリカ文学、ジェンダー学)、
福田美穗(大阪市立大生活科学部・居住環境学科)、
上水流久彦(県立広島大学・文化人類学)、
石井由香理(東洋大学・社会学)、
安達菜穂子(社会心理学)、

田崎英明(立教大学・ジェンダー/セクシュアリティ理論)、

GONG YUE(筑波大学数理物質科学研究科・物性・分子工学専攻)、
長島佐恵子(中央大
学・英文学、ジェンダー/セクシュアリティ研究)、
スティール若希/J.F. STEELE(東京大
学・名古屋大学・フェミニスト政治学・批判的民主主義論)、
山内美侑、
松下清美、
木村愛、
猪野美佐緒、
井上匡子(神奈川大学・法哲学)、
神村朋佳、斎藤祐見子、
波多野律子(DV・性暴力被害者支援 精神保健福祉士)、
工藤晴子、
飯島純、、
黒岩裕市(近現代日本文学)、
外川美夏(女性学)、
中井綾(法律)、

ひびのまこと(関西クィア映画祭・クィア、フェミニズム、自治、社会正義)、

佐藤愛(英語アラブ文学)、
井上隆、
Kate Duckney(English Teacher)、
Ken Sugihara、

尾崎日菜子、

北野雅弘(群馬県立女子大学・美学)、

花井章浩、
高石昭、
上田善彦、
水野響、
実愛、
澄谷聡、
中村かおり、
川口マヌエル、

張由紀夫(美術)、

北村めぐみ、

桜井圭介(音楽家・ダンス批評)、
相場謙治、

和田彰ニ、

于寧、
桑原利佳、
草別未季(トランス女性当事者として研究)、
山野順子、
小笠原晋也(精神分析)、
大西紗耶(京都大学大学院)、
三井麻弥、
小浜耕治、
大高繭子、

竹内美保、

井上雅文(元男組)、

青野智生、

宮越里子、

千葉宏樹、
井上友美(武蔵大学大学院人文科学研究科・クィア障害学)、
遠藤れい(厚生労働省・職業カウンセリング、職場における人権)、
若林宣、
鈴木圭、
木川田朱美(京都精華大学)、
芹澤昭徳、西幸永、
ちょんかんす(吉田寮生応援水曜ゼロ円メシ)、
小川歩人(大阪大学・二十世紀フランス思想)、
渡部彩、
恒遠聖文、
安藤哲也、
小山留美、

松城かずみ、

上條桂子、
四竈佑介、
荒野侑甫(千葉大学・日本学術振興会)、
広木頌、
井上さとみ、
杉本博史、
畑佐実、

渕上哲也、

辻本功、

李信恵、

レイチェル・ソーン(京都精華大学マンガ学部・文化人類学)、
木村俊夫、
小笠原祥子、
井上おサム、

稲田大介、

安藤真起子、
上村圭唯、
江嶋信、
新川乃理代、
白木麗弥(ハミングバード法律事務所・法律)、

水野ひばり(ジェンダー、セクシュアリティ)、

石村実咲、

上瀧浩子(京都弁護士会)、

内田洋介(泌尿器科)、
高井寛(東京大学大学院/大学非常勤講師・哲学・倫理学)、
李麗潤(神戸市外国語大学・社会学)、

柴洋子(日本軍「慰安婦」問題解決全国行動)、

河野徳幸(会社員・運送業)、
渡邊さゆり、
中尾暁(東京大学大学院・科学
史)、
山岸大樹(政治学(規範的政治理論・フェミニズム))、
菅野希、
曽田輝幸、
梅田美奈、
斉藤亜美、
斎藤和範(博物学 生物学)、
土井宏紀、
島岡まな(大阪大学・刑法)、
小島未沙貴、
川端慶、
柏原登希子(ふぇみん)、
鵜尾三四郎(大阪大学文学研究科文化形態論
専攻・臨床哲学)、
青木みお、下西完奈、
小田原琳(東京外国語大学・歴史学)、
野口誉之
(東京大学・生物情報科学・細胞生物学)、
安藤歴、

ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、

四ヶ谷千春、
小倉涌(美術)、
米田量、
小倉美保(ぶなのもり)、
坪井遥(編集者・マーケター)、
増田美智(web)、
浜崎史菜(フェミニスト哲学・文学・アート)、
及川瑛里、巴田ジーニ
静香(シカゴ大学出版・社員)、
千葉雪希、
佐谷洋子、
廣瀬真衣子(東京大学・フェミニズム)、
横山陸(一橋大学大学院・教育社会学、セクシュアリティ研究)、
熊谷綾、松元実環
(神戸大学国際文化学研究科・ジェンダー史)、
中村楓、松野肖子、星正秀(弁護士)、
木村恵介(メロス言語学院・言語学、日本語教育)、
中村理香(成城大学・戦争とジェン
ダー、ポストコロニアリズム)、
矢野二朗(社会学)、
岡部鈴(広告代理店勤務)、
石黒真之介、
山崎英喜、
田中潤一、
シシドシュウイチ、

青識亜論、

山口雄太郎、
今野裕人、
村井亮介、
高橋大志(哲学)、
渡辺大輔(埼玉大学・教育学)、
山高聡志、
望月幸恵、
登川琢人、
星名隆司(社会福祉士・社会福祉)、
春日空、
小松春菜、
石橋由美子、
朝雲杏里、
高橋沙綾
(北海道大学・教育社会学)、
中野綾(ジェンダー・セクシュアリティ)、
山田直純、
三浦日向子、
吉川秀一、
川口遼(首都大学東京・社会学、ジェンダー・セクシュアリティ研
究)、
米澤孝二、
田谷萌々花(日本文学)、
寺田陽香(保育)、
伊藤進、
田村依子、
川上恵
江(社会思想史)、
見上陽一郎(学校法人東京芸術学園・教育)、
井上崇、
中村麻美(立教大学・英文学)、
大嶋栄子(特定非営利活動法人リカバリー・ソーシャルワーク論、ジェンダー論)、
しばたはる、
山口香、
山本光祐、
安田真由子(シカゴルーテル神学大学院・新約学)、
国仲裕人、
丸子力明、
武内梓朗、
宮越明子、
竹隈輝、
飯島千穂、
森末彰之輔、
友杉明日香、
岡崎和馬、
佐藤麻衣(社会システム理論、ジェンダー論)、
森本優芽、猪口智広(東京大学大学院学際情報学府・フェミニズム哲学・科学論・動物論)、
新見百代、
浅野百衣、
菅澤捷太郎、
梅津尚子(翻訳)、

藤崎剛人(埼玉工業大学・思想史研究)、

池田直子(非常
勤講師・ジェンダー論)、
高部智弘、
上田晋平、
汀なるみ、
藤田ありさ、
静野由佳、
櫻井勇輔(日本社会事業大学大学院博士前期課程・社会福祉学(社会的養護、児童養護施設))、
りょう(いうデモ)、
坂井良樹(博報堂DYメディアパートナーズ・データサイエンス・システム開発)、
渡辺裕子、
すばる、
喜久山大貴(京都弁護士会)、
斉藤麻美、
高岡則正、
山本淑子、
江口聡、
ホバートあゆみ、
小川遼太郎、
鈴木海、
dan ayumi、
小林萌子、
平島朝子(東京大学教育学研究科博士課程)、
宇井彩野、
山田瑛子、
伊藤史織、
古田勝啓、
青木恵理子(龍谷大学・人類学)、
横山将大、
藤本さつき、
クリハラチアキ、
北明子、河井宏彰、


崎正之(岡山理科大学・数学)、
中井真木(明治大学・日本文化史)、
有村通斉、
双葉恵
(反ヘイトスピーチ)、
ミズタニカヨ、
成田菜月(郵便局)、
友川敬梧、
面屋洋、
大木梨
央、

上原潔(哲学)、

五十棲亮太(慶應義塾大学・商学)、
文可依(東京大学・表象文化論)、
高橋宏美(Curtin University・Sexology)、
駒村日向子(中央大学法学部国際企業関係
法学科)、
Chu Nakani、
其田弥生、
松浦志野(順天堂大学・在宅看護学)、
平井あや、
森美由紀、
菊池香織、
まえだヒソカ(福岡市民救援会)、
寺島寛、
道前暁海、
山本哲哉(大阪大
学大学院文学研究科・哲学)、
氏原将、
藤高和輝(大阪大学・フェミニスト哲学、クィア理論)、
金城未佳、
小門穂、

新ヶ江章友(大阪市立大学)、

佐藤和子、
桜井弓月、
柴田侑秀(同志社大学大学院・犯罪心理学)、
三島尚大、
土井英那、
田尻愛里紗、
北村和枝、
吉村優一、
栗田隆子(女性の労働および貧困問題に関する活動)、
佐久間友梨、
西田淑子、
小泉萌、
山本晃広(大阪教育大学・教育学/人権教育/理科教育)、
田中東子(大妻女子大学・カルチュラルスタディーズ ジェンダー論)、
鈴木克亘、

中村順、

吉田雄大(あかね法律事務所・弁護士)、
遠山日出也(現代中国女性/ジェンダー史)、
安達広介、
宇都口直樹(昭和薬科大学・薬学)、
野口明宏、
川端伸哉(群馬大学産学官連携研究員 非常勤講師・ろうLGBT 日本手話 社会福祉)、
小嶋小百合、
宇津和尚人、
今井出雲(東京大学文学部)、
小山昌宏(筑紫女学園大学・情報社会 映像文化研究)、
寺田勝弥、
金田淳子、
中井悦司、
沼田あや子(発達心理学)、
福留美智子、
三宅大二郎(すこたんソーシャルサービス)、
岩佐浩樹、
中村彩(フランス文学・思想、フェミニズム)、
菅原美智子、
盛岡晋吾、
山田浩一、
児嶋元輝、
角谷沙保、
松丸奈美、
大嶋悠雪、
高久陽介(ジャンププラス・HIV/AIDS)、小
太刀右京(脚本家)、
片山靖(愛知県精神医療センター・精神医学)、
坂元悠子、
島田晃、
上柿智生、
相良可奈子、
岡田桂(立命館大学・ジェンダー研究、スポーツ研究)、
村手智洋、
えんどうたけし、
小田瑠依、
西野義崇、

小倉東(ホモ本ブックカフェ「オカマルト」店主)、

河野悦子、
服部秀俊、
市原純(北海道教育大学岩見沢校(非常勤講師)・教育制度論)、
石本みなこ(一般社団法人日本アマチュア無線連盟社員)、
後藤香織(日本聖公会中部教区)、
松永美佐寿(キャリアコンサルタント、産業カウンセラー)、
森山里沙、
じょうむらひより(大阪教育大学附属高等学校天王寺校舎)、
鈴木比呂、
中村香住(慶應義塾大学社会学研究科・ジェンダー・セクシュアリティの社会学)、
吉野真弓、
吉野歩、
小野寺研太(日本女子大学・思想史・政治学)、
野村和代、
冨原祐子、
西川裕介、
井上薫(自転車店店主)、
甲斐賢治(NPO 記録と表現とメディアのための組織・メディア実践、アート)、
安田葵、
藤本元子、
豊田亜希子、
三厨航、
秋元由裕(北海道大学・哲学)、
春藤優(早稲田大
学法学部生)、
細川峰悠起、
武田雅宏、
筒井雪江(朝鮮「制裁」やめろデモ実行委員会)、
井上玲、
高柳聡子(早稲田大学(非常勤)・ロシア文学、ロシアのフェミニズム研究等)、
山口陽子、
碓井ゆい、
中村淳(電通大・物性理論)、
沼田史子(クィア・スタディーズ)、
高原早苗、
フルカワ、
山下昴、
山口南、
浦地思久理、
戸田華子、
松島匠哉(早稲田大学商学部)、
洪毓謙(東京大学・表象文化論)、
真下弥生、
加藤雄治、
北口沙弥香(日本キリスト教団)、
熊田一雄(愛知学院大学・宗教学)、
亘明志(京都女子大学・社会学)、
井元哲也(QWRC・セクシュアリティ アディクション)、
西尾佳織(鳥公園・現代演劇)、

おがわいく、

森本裕太、佐々木薫、嶋野夏樹、東のぞみ、
瀬山紀子、
深澤美紀(日本基督教団佐世保教会信徒)、
平井和子(桜美林大学・近現代ジェンダー史)、
二瓶由美子(ジェンダー法学)、
原田博行(音楽)、
イトー・ターリ(パフォーマンスアート)、
松永典子(早稲田大
学・英語文学)、
佐久間亜紀(慶應義塾大学・教育学)、
沢部ひとみ、
桑原、佐伯英子(法政大学・社会学)、
松井一彦、
久保田泰子(日本基督教団巣鴨ときわ教会)、
桂容子(ジェンダー、セクシュアリティ)、
杉村和美(フリー編集者)、服藤早苗(日本女性史)、山本
薫子(首都大学東京・社会学)、
福岡ともみ(ウイメンズカウンセリング京都・性暴力被害
者支援)、
岩崎眞美子(フリーランスライター)、
百瀬まなみ、
木本喜美子(社会学)、中
根歩美、
志立正嗣(ヤフー株式会社執行役員会長室長)、
矢野裕子(京都西山短期大学・セ
クシュアリティ、権力)、
中島由美子、
西脇智也(東京大学大学院・文学、映画史)、
石原みき子、
神山夕佳、
板井広明(お茶の水女子大学・社会思想史)、
堀江節子、
高橋幸(ジェンダー理論)、
佐竹久仁子(言語とジェンダー)、
安部竜一郎(ポリティカル・エコロ
ジー)、
中上彩子、
丸山卓久、
清水真央、
鈴木朋絵(弁護士)、
井上惠美子(ジェンダー教
育学)、
永石明日香、
おかのさだまる、
遠藤明子、
福井康代、

平島禎子(日本キリスト教団児島教会)、
糸田川五大、松木正和(教育)、
玉城寿樹、
深田友子(NPO法人フェミニスト
カウンセリング東京・フェミニストカウンセリング)、
福田開史(東京大学法学部学生)、
橋本みゆき(立教大学ほか(非常勤)・社会学)、
安藤勉(会社員・human rights)、
池内靖子、
宮地眞子(日本女子大学・教育)、
木下衆(医療社会学、家族社会学)、
小笠原公子(日本基督教団)、
奥野仁美、小林恵(郡山コミュニティ放送ココラジ)、
青木徹(東京大学理学部数学科・数理モデル)、
谷川穂高(芸術表現)、
高橋智也、
木下直子(社会学、ジェンダー論)、
安永卓生(生物物理学)、
鈴木潤、
うなり(株式会社キュカ・IT)、
美ゆう、
簑谷洋子、
加藤知道、
辰巳太基(学校教育)、
栗原涼子(東海大学・フェミニンズム運
動史)、
天野隆夫、
高橋勢史、
對馬果莉(同志社大学・フェミニズム理論/政治思想)、竝木良仁((株)プランシップ・プランニング・コミュニティデザイン)、
眞野豊(広島修道
大学・教育社会学)、
合場敬子(明治学院大学・ジェンダー論)、
南條かおる、
伊与田昌慶(京都女子大学・大阪成蹊大学(非常勤講師)・環境政策論、市民社会論)、
井出茂(川内村議会議員)、
鈴江晃久(デブレツェン大学医学部医学科)、

元橋利恵、

秋田祥、大野玲(日本美術史)、
吉野亜矢子、
柳沼公貴、
小笠原敦輔、
西浦和樹(宮城学院女子大学・心理学)、
西村由美子、
伊藤まり、
五十川チトセ、
江島あゆみ、
山下梓(弘前大学)、
川島章平、
三田わかな、
森本晋(灘中学校・灘高等学校)、
松村茂郎、
田尻歩(一橋大学)、
藤本雄二郎、
工藤宏司(大阪府立大学・社会学)、
上杉理絵(なか伝道所)、
秋風千惠(大阪市立大学都市文化センター・社会学)、
山本雅子、
中村悠、
中村美亜(九州大学・芸術社会学)、
松並知子、
後藤和佳子、
柴原智幸(神田外語大学・通訳学・翻訳学)、
土田陽子(帝塚山学院大学・教育社会学)、
高田英児(会社員・IT)、
細田満和子(社会学)、
竹内睦子、
伊藤江梨(税理士)、
穴山朝子((一社)情報通信医学研究所・ドイツ近現代史)、
市橋秀夫(埼玉大学・歴史学)、
渡邊さゆり(日本バプテスト神学校)、
熊沢透(福島大学・社会政策・労働問題)、
Yasuhiro Kurita、
青山吉良(キラ・オフィス・演劇)、
中尾江利、
桑原桃音(流通科学大学・社会学、ジェンダー論)、
佐藤彰子、
小池菜採、
絹川久子(農村伝道神学校非常勤講師・聖書学)、
林みどり(立教大学)、

濱田すみれ(アジア女性資料センター)、

石川華子、
勝山理央、
木下友子、
平井明日菜、
加藤秀一(明治学院大学・社会学)、
深緑野分、
中村歩惟、
谷内美鈴、
杉山幌、
小川玲子(千葉大学・社会学)、
竹下美穂、
屋嘉比ふみ子(均等待遇アクション21・女性労働問題)、
渡邊成、
ねぎしせつこ(株式会社プラネット・人事コンサルタント)、
橘秀紀、
山口慧子(日本YWCA)、
溝部宏文、
歐陽宇亮(自営業・社会学)、
岡島千尋、
穴山健(日本文学(近世))、
糸田川清香、
中村吉基(宗教とLGBTネットワーク)、
伊藤悟(すこたんソーシャルサービス/東北芸工大・セクシュアリティ/教育)、

薮内美佐子(アーティスト)、

澁谷知美(東京経済大学・ジェンダー論)、

大下富佐江
、岡崎佑香(Wuppertal Uni.・哲学)、
山口史隆、東口瞳子、
松井歌穂、
池田周平、
長尾有起(日本基督教団/韓国基督教長老会・フェミニスト神学、クィア神学)、
池田恵介、
石井宏明(国際関係論)、
綾戸なつみ(佐賀大学・医学)、
唐沢幸子(カンボジアの教育を支援する友たちの会)、

金明秀(関西学院大学・社会学)、

七島貴幸(ふくしまにぎわいラボ・地方創生)、
良知暁、
三浦秀章、


河朝子、

すずきかおり、
川江友二、
山内尚(漫画家)、
松田秀司、
鈴木信之、
山中澪、
松村直美、
小方春菜、
野宮知弥、
利光寛弥、
朴泰煌(同志社大学神学部)、
丸山真奈、
八尋遥、
安次嶺沙友希、
工藤純子、
藤澤
佳澄(大阪大学非常勤講師・臨床心理学)、
河本美支子、
松山萠子、
久保内美由紀、
山口あゆみ、

高岩智江(BURAKU HERITAGE)、

江頭沙織、
石田俊一、
遠山一輝、
高橋さきの(翻訳者、国立大学非常勤講師・科学技術論、翻訳論)、

木谷公士郎、

島しづ子、
滝川研
作、大嶺和歌子、小林凌(早稲田大学文学部・日本史)、
谷森櫻子(“人間と性”教育研究協
議会会員・性教育、ジェンダー教育)、
真木柾鷹(性と人権ネットワークESTO)、
町田真琴、
神崎寛明、

阿比留旬一郎、

阿部央、
カタオカヒロシ、
加藤チヒロ、
桝田紀子、
織間潮
(国際基督教大学)、
山本綾香、

吉田尚史、

梶田民穂(デザイン)、
倉田めば(NPO法人大
阪ダルク・アソシエーション・精神保健福祉士)、
金谷義広、
大日方しの、
長須美浦子、
小島慶子(東京大学大学院情報学環客員研究員・メディア表現と多様性)、
竹内絢、
吉田有江(福祉)、
倉橋功二郎、
柴田温比古、
小原久直(日本語教育)、
谷瀬未紀(ピカラック代表・アート制作者)、
足立須香、
村田知左、
石川圭花、

金朋央(コリアNGOセンター)、

杉本雅則(障害者福祉)、
山崎浩子、
堀千晶(早稲田大学)、
榊原一人、
山内覚、

中島京子(小説家)、
慈雨、
岩崎ゆり、

beach、

松島弘、

石原燃(劇作家)、

平田伸介、
小知井祐子、
森美智代(日本評論社・精神医学)、

上田假奈代(NPO法人ココルーム・芸術、文学)、

平田千恵、
松本佑香、
上田文、
増田有希、
畠山茂祥(司法福祉)、
藤田あかね、
田中智可子、
白山智久、
小柴信太郎、
杉浦鈴、
鎌田晋明、
宮本紫野、
小坂圭司、
佐藤綾、
渡名喜
庸哲(慶應義塾大学・フランス思想)、
吉武愛美、
玉城福子、林美子(お茶の水女子大学・ジェンダー社会科学)、
蔵内靖恵、
谷中正幸、

李琴峰(作家)

八野創(一般企業(TIS株式会社))、
児玉祐樹、
高橋潤、
丸山達也、成田直美、
佐藤古都(株式会社ゼネラルパートナーズ)、
佐々木香織、奥村純子、
清田理佳、
辻佐保子(早稲田大学・演劇学)、
市村梓(建築)、
大野聖良、
児島侑香、
シン(東京大学)、
石田重幸、
横山潤、
森紗恵子、
海妻径
子(岩手大学)、
菊井賢治、
加藤智子、

大野金繁、

田村文弥(慶應義塾大学)、
堀久美、

村木真紀(特定非営利活動法人 虹色ダイバーシティ)、

あずみじゅり、

山本芙由美(DeafLGBTQ Center)、

谷口真由美(法学)、


梅林由紀子、川野芽生、三浦麻実、伊勢桃李、ヤ
マザキシオリ、
筒井晴香(東京大学大学院医学系研究科医療倫理学分野・哲学・ジェンダー研究)、
菅野文、
戸島里奈、
鳥居萌、
田中愛、
原田理子、
森泉翠、
小林里美、
大畑凜(大阪府立大学大学院)、
重松花奈(広島市立大学国際学部(学部生)・ジェンダー)、
吉村沙耶、
石島由紀(銀座No!Hate 小店)、
だるままどか(夢歩行虚構団・文化・芸術)、
武市香織
(上代文学(万葉集))、
大島明美、
長谷川陽子、
藤田誠二、
細谷明生、工藤まりえ、
佐藤弘子(肉球新党)、

岩下結(編集者)、

石橋教行(日本語教師、日本語文法研究)、

児玉佳奈子、

長繁樹、
益川亜由子、
山田剛之、
佐々木里香、
柴崎智美、
加藤由紀、
吉村和明(上智大学)、
五十嵐美那子(生活思想社・編集者)、
杉浦郁子(和光大学・社会学)、
ネラ・ノッパ(ネット文化・翻訳)、
城間光、
カブシクアントニア、
奥田治義(自営業・音楽・教育)、
藤村いづみ、
篠原麻由子、
関野さとみ(一橋大学)、
望、
内藤美穂、
北村直子(保育)、
田代俊介、
徳島菜々子、
宮地秀彦、
佐藤亜紀、
清水ななみ、

原ミナ汰(LGBT法連合会、共生ネット・ジェンダー・セクシュアリティ相談・支援)、

高木澄子、
西原麻里(愛知学泉大学家政学部家政学専攻・メディア研究、ポピュラー文化研究)、
片山文雄、
齋藤有希、
谷虹陽(慶應義塾大学学部生・文学部)、
青木祥子、
池田宏(同性パートナーシップ・ネット・同性婚へのロビー活動)、
立山真都子、
辻航一(立命館大学)、
吉本涼児、
大山美緒、
小野宗幸、
成相真理子、
Aya Imamura(Art)、
釜野さおり(国立社会保障・人口問題研
究所・社会学・人口学)、
高橋かおり、
田中昭全、
竹内通子、
松井幸子、
桑畑洋一郎(山口
大学・社会学)、
澤田稔(上智大学・教育学)、
米谷郁子(清泉女子大学)、
木村正人(社会学)、
福地大介、

橋本晶子、

小田智敏(広島修道大学他非常勤講師・西洋哲学)、
正木純、
奥西知子、
春山千絢、
Hideyuki Ishino(調理・サービス業)、
武田詩歩子、

芦原省一、

margot OLLIVEAUX(ダンス 舞台照明)、
兼近修身、
瑞穂(農業)、
林千紘、
大滝由佳子、

磯辺利英、

細波和香子、
Yukiko Nakayama、
村井涼、
山口侑紀、
藤原真以子、
出口夕里菜、
山本由美子(大阪府立大学・生命倫理・科学社会学・ジェンダー)、
日山美沙(東京大学人文社会系・英語英米文学)、
北澤尚子、
岡田亜美(サイボウズ(株)・社会学)、
加藤明日菜、
金本直也、
前田大樹(三菊・食)、
清水知子(筑波大学・文化理論、メディア文化論)、
木根優大、
今村玲子(脳神経内科)、
青山、
和久田有紀(リヨン第二大学大学院・フランス近代史)、
中原真祐子、
新井典子、
矢吹康夫(立教大学・障害学)、五味紀真(医学)、
熊澤舞、
乗松聡子(ピース・フィロソフィー・センター代表・戦争責任・植民地責任・戦争記憶)、
小林智香子、
村田佐希子(東京外国語大学大学院・国際社会)、西野可奈
(社会福祉法人若水会)、マサキチトセ、石橋なつ海、
山川かおり、田中むつみ、井上文雄
(東京大学・現代美術)、
五十嵐舞(一橋大学・フェミニズム、クィア理論、アメリカ文学)、
吉田和貴、
吉田弥枝、
初又渉(制御工学)、
小畑拓也(尾道市立大学・文学研究・文化研究)、
阪本林太郎、
岸本彩奈、
雪猫(愛と性の占い師)、
中安晶、
村上直樹、
室谷かおり(保育)、
西川哲平(生物学)、
斉藤公人、
中塚朋子(就実大学・社会学)、
浜田祐子、
篠原みずき、
北村碩子、
鈴木沙知、
天野理、
樫田祐一郎、
谷家幸子、
今井宏昌(九州大学大学院人文科学研究院・ドイツ現代史・男性史)、
大河原康隆(法と言語研究室・人権法、差別禁止法、香港法)、
外記恵、
川村智美、
周東美材(大東文化大学・社会学)、
寺中誠(東京経済大学・人権論・刑事政策論)、
亀尾泰人(デロイトトーマツ税理士法人・国際税務)、
中筋重時、はぎのみほ(非営利団体ソーシャルランドスケープ基金・美術)、

櫻田宗久、
長谷川健一、
川畑行史、
小林克彦(大人のための数学教室「和」・科学コミュニケーション)、
高橋アキコ、
谷川嘉浩(哲学 観光学)、
廣川千瑛(東京大学大学院総合文化研
究科修士課程・日本文化論)、
中川桃華、
Wendy Liu(東京大学前期教養)、
三輪裕美子、
竹村玲子、
九鬼将司、
加藤敦也(社会学)、
坂本結衣、
明田川志保、
松谷裕紀、
赤嶺佳帆、
朝霞靖俊、
佐久間由貴恵、
上薗英美理(立教大学・社会学)、
中尾優作、
落合涼子、
香村哲、
今島範子、
佐々木藤子、
新井順子、
川坂和義(デュッセルドルフ大学・クィア研究)、
こうさかひろみ、
三輪秀長、
苫米地美雪、
鈴木歓奈(地方公務員)、
室屋真喜、
大塚香世、
平出暖子、
石塚朝子(医療系)、
山口真紀子、
鈴木淑子、
吉村龍磨、
寺西有里(和歌山県・県立支援学校教員)、
川越順二、
鎌田桃華、
佐藤みゆき、
大谷純弘、
藤原陽子、
佐藤奈津美、
吉田孝子、
柴田惠、
小島美紀、

井野朋也、

前田春奈、
黒木直美、
千田裕、
桜井啓介(ぷれいす東京)、
亀井優子、
標葉靖子(東京工業大学)、
青山大、
石川真樹(東京大学・図書館職員)、
姫路怜(川崎医療福祉大学・臨床心理学科)、
上野智行、
星野亘、
橋本翔太、
岡村圭之輔、
平野早樹子、
岡本桂星、
野澤多恵、
渡邉和子、
坂根智男、
服部ひとみ、
木嶋美穂、
田嶋麻衣、
籠碧(三重大学・ドイツ語圏文学)、
堅山公三子、
三部光太郎、
大谷真寛(大阪大学人間科学部)、
斎藤光(京都精華大学・科学史、近代社会文化誌)、
金子初輝(香港大学・社会学)、
鈴木美裕(京都大学・数学)、
藤野裕子(東京女子大学・日本近現
代史)、
野村健太郎(愛知学院大学・法学)、
大木啓輔(大阪大学・数学)、
川越智、
根本淳、
開田奈穂美、
すがやみつる(京都精華大学マンガ学部・マンガ/教育工学)、
今野雅美、
安藤やよい、
山崎拓海、
住友剛(京都精華大学)、
吉沢悠乃、伊田久美子(大阪府立大学名誉教授・ジェンダー論、イタリア研究)、
大内弓子、
霜越芽依、
サトーサヤカ、
佐々木絵里、
是恒香琳、
荘島幸子(帝京平成大学・臨床心理学)、
高橋裕子、
萩原知子、
横山典之、
原田和恵、
西部香歩(ブロック大学学部生・社会学、応用言語学)、
齋藤柾ニ、
攝津正、
砂沢得子、
中里亜紀、
君塚俊太郎、
佐藤直由、
政影直音(同志社大学大学院・社会学)、
光澤陽弘、

能川元一(哲学)、


寺田留架、
天童くみこ、
岡崎共子、
松下正巳、河本由
美(国税局・心理学)、
吉井芙樹乃、
吉田寿治、
大前悠、
丸山裕美、
今関惇、
赤枝香奈子(筑紫女学園大学・ジェンダー・セクシュアリティ研究)、
猪又有美子、
shin hanzawa
近藤智香、
佐々木楓(関西大学非常勤講師・アメリカ文学)、
野田聡美、
羽田野ミサキ、
神戸さいこ、
鈴木智士、
澄田喜広、
大野陽子、
柏原大介、
中山麻矢(翻訳業)、
智田邦徳、
マイアンジェラ、
野中モモ、
井上未芙ゆ(京都大学農学部三回生)、
高橋早苗(会社員)、
石山よしこ、
木村茜、
国島よしみ、
片山英知、
青木陶子、
金見倫吾(筑紫女学園大学非常勤講
師/真宗僧侶)、
小野田さり、宇治和貴(筑紫女学園大学・仏教・真宗思想)、
山根那津
子、
家入祐輔(フェミニズム・メディア研究)、
戸谷知尋(東京大学総合文化研究科国際社
会科学・ジェンダー学)、
稲葉佳奈子、
程島彩佳、福岡弘彬(関西学院大学・日本近現代文
学)、
三浦あやの、
東山晋承、赤木壮吉、
池上香名女(公益社団法人日本ダンススポーツ連盟・公認指導員)、
ねこ(@hyougen0)、
花束書房、
岡田亜子、
佐藤祐香、
松田純花、
宗像幸恵、
越智一貴、
高田亮吉、
高井真二、
古田実、
内田史子、
木内優弥、
野田香織(弘前大学理工学部)、
野尻優子、
柳淳也、
阿部純子、
宮尾素子、
藤井延孝、
国重清香、
扇本寛子、
西村明莉、
辻本聡史、
笹沼弘志(静岡大学・憲法学)、
本荘至(一橋大学・クィア理論)、
奥野
修平、
根本樹、
佐久間順一、
時津彩子、
石井美智代(グラフィックデザイン)、
吉川智子、
織田佳晃、中村晃朗、
おおわだまさこ(臨床心理学)、
拓哉拓哉(漫画家)、
木村厚子、
村田泰子(関西学院大学・社会学)、
Takq、
瀬端睦(明治大学・言語人類学)、
若松千尋、
仲地ゆたか(熊本大学大学院生命科学研究部・ゲノム科学)、
高井昇平、
一本鎗みのり、
天野仁子、
太田茜、
吉野靫(立命館大学・トランスジェンダー研究)、
北夙川不可止(芸術家)、
高井祐貴、
飯村諭、
山田圭介、
入江宗寛、
裵はに、
伊藤綾香、
岡崎遥香、
岡墻
裕剛(神戸女子大学・日本語学)、
千田絵美子、
髙木駿一、
舟川りほ、
髙木千裕、
鈴木健
斗、嶋津智子、
高野望(性別違和)
他1,347名

なお、3,342名からの署名が集まりましたが、同一の賛同者による重複署名、氏名の入力
がない署名、氏名ととらえがたい文字列の署名については除外し、有効な賛同者数には含め
ませんでした。

4.いただいたコメント(抜粋)
・ 現場で触れ合うトランスジェンダーの子どもたちは、本当にたくさんのことと戦ってい
ると感じます。早く、戦わずとも当たり前のことを当たり前のように過ごせる社会に変
わっていくことを望みます。
・ 世の変化に合わせて教育内容やレベルをブラシュアップする事は教育上何より大切であ
ると考えております。
・ 私は外国人のMTFで、今女性として生活しています。来年大学院に入学予定ですが、卒
業した後特に就職する場合、社会にどれくらいの理解をもらえるのを心配しています。
LGBと違って、トランスジェンダーだけは、隠しにくい社会的な性別の違和があるの
で、職場の不便による差別を排除してほしい。(アルバイトを探す時、制度上や書類上
のトランスジェンダーに対応できないという理由だけで数回落ちたことがありますか
ら...)
・ Twitter上のトランス差別は本当にひどいです。どの立場に依るとしても人の尊厳を守る
ものであって欲しいです。フェミニズムにはそう期待しています。
・ 性差に関係無く人として、人間と云う社会性・関係性の中で構築される存在としての
『尊厳』を尊重して生き抜く為にも署名させて頂きます。
・ シスジェンダーのレズビアンですが、こちらの呼び掛けに賛同します。トランス女性は
女性です。なぜ犯罪者予備軍扱いで排斥しようという動きの対象になるのか、私には理
解できません。連帯を表明します。
・ ネット上のあまりにも酷いヘイトスピーチに、絶望しています。ツイッターはもう見た
くないです。でも、友人たちを勇気付けられればと思い、署名します。
・ 労働組合で働く者です。労働の権利からも労働者の属性による差別や排除は許されませ
ん。
・ いかなる理由でも差別を許しません。いかなるマイノリティ性も差別を許す理由にはな
りません。
・ トランス女性に限らず、すべての人が自認する性に基づいた権利を享受できる社会を願
い、声明に賛同致します
・ 私はクエスチョニングです。卒論を執筆したことをきっかけに、それまでのヘテロ・シ
ス女性というからクエスチョニングに変化しました。性自認も性的指向も決めずに生き
るということはこれほどまでに強い気持ちがいるものなのかと感じています。このよう
な活動が行われ、LGBTやSOGIに対する認識が広まり、私のように「ジェンダーを決め
ない」という人もいるんだということが広まればいいなと思います。
・ 大学だけでなく幅広い教育機関において重要な声明だと思います。ぜひ協力させていた
だきたく存じます。
・ 教育に関わり、かつトランスジェンダー当事者である立場で署名しました
・ トランス女性を排除する"フェミニズム"に、本当の意味での前進は存在しないと信じま
す。すべての"女性"が、自らを肯定し、自らを問い直し、社会を問い直し、その先には
共に歩む道があることを信じます。
・ 私はTwitterと数人のブログ記事などしか情報源がありませんが、それでも現在のトラン
スジェンダー差別が短時間にこれほど急進化し、ほとんどヘイトスピーチと化している
ことに危機感を覚えています。
・ どうかTwitter上のトランスフォビアを止めてください。どうかお願いします。私の友人
を守ってください。私では力が足りません。お願いします。
・ フェミニズムは差別を含むものではない、差別を許容するものではない、身体や生得的
なものによって女性を分断し、特定の女性を排除するものではないという研究者の皆さ
まの姿勢にほっとしたのは、トランスジェンダーの方々だけではなく、フェミニズムに
希望を持ちフェミニズムを学びたいと思う多くの人たちもだと思います。私もその一人
です。
・ 私は当事者です。今現在は理解のある先生達、仲間に囲まれて不自由ない研究生活を
送っています。就活も始まり、エントリーシートや履歴書の性別欄が苦痛で仕方ありま
せん。全国にいるであろう私と同じように苦しみを味わった人、今もなお辛い思いをし
ている人たちを助けたい、そして助けて欲しいです。これが彼女たち、私の希望の一歩
となりますように…
・ トランス女性の性自認と性対象は別のもという事を伝えてて頂けるとありがたいです。
みんな未だに「女装してる人は同性愛者」って勝手に混乱してる。
・ かつてお茶大の関係者でした。今回の受入の決定は喜ばしく思っていましたが、大学の
実態とも全くかけ離れた言説に基づくトランス女性に対する誹謗中傷に驚きと怒りを感
じます。女子大には様々な形で男性は既にいますし、加害者が女性の犯罪も起きます。
女子大にいて過ごしやすいと感じたのは、性別の型にはめられることなく一人の人間と
して過ごせたことでした。今のトランス女性に対する排除とは逆の方向を向いている環
境でした。
・ 差別に黙らないという信条はいつの時代も通用するしさせるべきです。賛同します。
5.むすび
これほど多くの方達が賛同の署名をくださったことに、あらためて感謝します。とりわ
け、フェミニズムに支えられてきた経験があるから、フェミニズムへの期待があるからこ
そ、トランスジェンダーへの差別や排除に反対します、というコメントが数多く寄せられた
ことも、呼びかけ人としてとても心強く感じています。
呼びかけ人は、今後もトランスジェンダーの存在を否定したり価値を引き下げたりするあ
らゆる言説・実践に反対していきます。現在わたしたちが暮らす社会は、トランスジェン
ダーの尊厳と権利が十分に尊重されていない状態にあります。現状に問題意識をもち、変え
ていく意思をもった人たちの間に重層的なネットワークを形成すること、そうしたネット
ワークをいかしさまざまな取り組みを粘り強く続けていくことが重要です。今回の署名活動
が、わたしたち一人ひとりが関与する場(教育現場、職場、地域等)でのネットワークづく
りを進めていくためのきっかけとなれば幸いです。

以上

==============







 
   
     


===========
石原 燃
2019年11月8日 ·
カトリック新聞10月27日号に、エッセイが掲載されました。担当者さんによると、いい反響があったようで、よかったです!


===========





 Suga Adachi
李 信恵
森野 潤
森田 祐利栄
Hiroshi Kameda
近藤 達郎
富樫沙恵子
吉田 美彦
深田 圭子
李東霖
吉田 明彦
Rie Kimura
野口 俊丞
得田晃子
林伸弥
佐武 令子
石田 千晶
岩瀬 礼
Kat Kara
洪 美玉
岡本 舞
金 聖雄
Donatella Natili
Chiharu Miura
林 啓恵
Syaman Rapongan
宮本 雅通
中村 泰子
You-Ri Yamanaka
吉野 由美子
栃木 裕
Eunice Suenaga
川畑 惠子
佐藤 大介
杉本 香奈美
Jiro Ishihara
Noriko Inyaku
大久保 充代
関根 信一
Tetsu Inomata
Shih-Chin Chang
Hiroyuki Morishita
あべ よしみ
Otkun Dostay
佐々木 淳子
市川 明
門哉 彗遙
須藤 沙耶
志賀澤子
Hiromi Akitaya
野村 チョコ
青山 伊津美
小田 明美
星野 智幸
Tomoko Yanagi Yamamoto
吉岡 健二
寺田 亮平
入江 杏
山 葉子
中島 京子
中田 千彦
くぼた のぞみ
みや なおこ
中村 一成
田丸正幸
Yukiko Mihara
円城寺 あや
伊集院 郁夫
須永 睦子
赤瀬 智彦
Izutaro Managi
Wu TY
阿原 乃里子
Yukiko Chino
Peichen Wu
斎藤珠子
前島 加世子
三輪 晴美
北村 恵子
Yoshiko Kiryu
田辺 剛
Naoko Nakamoto
北原 みのり
飛鳥井 かゞり
Kurumizawa Shin
有吉朝子

 
   
2020/03/08(日) 17:30開始
<放送内容>
17:30〜 フラワーデモを振り返る番組(VTR)
18:00〜19:00 デモ生中継



ニコニコ生放送
============
【3/8は国際女性デー】性暴力に抗議するフラワーデモ オンラインデモ
公式
2020/3/8(日) 17:30開始
(1時間41分)

ニコニコニュース
提供:株式会社 ドワンゴ


ニコニコニュース生放送
フラワーデモ
#Metoo
国際女性デー
2019年3月、性暴力事件で4件の無罪判決が続きました。サークルと称した飲み会で、夜コンビニに行った帰り道で、そして残りの2つは、実父から娘への性虐待でした。
これらの判決を受けて、2019年4月11日に東京と大阪で、「性暴力を許さない」「性暴力をなかったことにしない」ために声を上げるフラワーデモが行われました。東京行通りには500人以上の女性が集まりました。このデモは、5月には4都市、6月には11都市と全国各地に広がっていき、ついに、この2020年3月には47すべての都道府県でフラワーデモが立ち上がりました。
4月のはじめてのデモから1年、3月8日「国際女性デー」にあわせた東京のフラワーデモは、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、オンラインデモとなります。ニコニコではその模様を生中継します。

<放送内容>
17:30〜 フラワーデモを振り返る番組(VTR)
18:00〜19:00 デモ生中継

また、番組ではユーザーのみなさまからの「声」を募集しています。
当日17:30〜#オンラインフラワーデモ の#をつけてTwitterでつぶやいていただくか、フラワーデモ公式サイトまでメッセージをお寄せください。番組内で紹介します(時間に限りがありますので、一部の紹介となることご了承ください)。オンライン「フラワーデモ」に、どうぞご参加ください。



=============




=========

Kurumizawa Shin
2020年3月9日 ·
本日のオンラインフラワーデモ。東京駅前の広場。1時間9分50秒から、劇作家の石原燃さんのスピーチが聞けます

==========








 
   
     



2021/01/07に発売。

新潮
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新潮 2021年2月号

特別定価1,200円(税込)

雑誌の仕様

発売日:2021/01/07

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最愛のひとり息子・筒井伸輔、二〇二〇年に死す――時空を超えた再会を描く感動掌篇! ◆骨を撫でる[一三〇枚]/三国美千子
逃れえぬ河内の土地と血縁の業。三島賞受賞『いかれころ』の世界を突き詰めた野心作。 ◆大阪の西は全部海/岸 政彦
生まれてこないって、どういうこと? 脳内の声と対話し、私は自分の人生を引き受ける。 ◆FICTION 06 黄金の馬車/山下澄人
仲間の死、劇団の苦境、作家デビュー。記憶は混濁しつつ、今この瞬間に向かって流れ込む。 ◆プリニウス(七十四)/ヤマザキマリ+とり・みき ■■ 連載小説 ■■
◆天使も踏むを畏れるところ(八)/松家仁之
◆曼陀羅華X(十二)/古川日出男
◆全然(十八)/滝口悠生
◆漂流(二十)/町田 康
◆チェロ湖(二十二)/いしいしんじ
◆ビッグ・スヌーズ(三十五)/矢作俊彦
◆荒れ野にて(五十九)/重松 清 ■■ 新潮 ■■
◆チベットの「いま」を描き出す――ペマ・ツェテンの芸術世界/大川謙作
◆日本語への帰郷/イナン・オネル
◆変な女/河村敏栄
◆コロナ狂想曲変ト長調/宮沢孝幸 第53回《新潮新人賞》応募規定
【選考委員】大澤信亮/小山田浩子/鴻巣友季子/田中慎弥/又吉直樹 ◆家族と敗戦 江藤淳論/先崎彰容
善悪が吹っ飛んだ時代に、母と隔離され幼年期を過ごした江藤は、深刻な危機に陥った。 ◆戦時下の生を描く[講演]/黒沢 清
たとえ戦争中でも、人間は自由と幸福の追求を諦めない。『スパイの妻』のテーマを語る。 ◆霧のなかのルイーズ・グリュック/今福龍太
喪失の影にこそ希望は宿る。ノーベル文学賞の栄誉へ至る、アメリカスの女性詩人の系譜。 ◆#SAVEtheCINEMAとは何か、何を目指しているのか/馬奈木厳太郎 ◆『豊饒の海』論(三)[短期集中連載]/平野啓一郎 ◆能十番 日英現代語訳/いとうせいこう ジェイ・ルービン
第六回・高砂 ◆コロナの認識論(最終回)/養老孟司 ◆あの頃何してた?(最終回)/綿矢りさ 【リレーコラム】Passage――街の気分と思考(19)
◆サンクトペテルブルク/レニングラードの冬の日/柴崎友香
◆半分のチョコレート/谷崎由依 ◆OH MY GOD/エリイ(Chim↑Pom)
第十六回・海は二つの扉を押し開いて母の胎から溢れ出た ◆大楽必易――わたくしの伊福部昭伝(四)/片山杜秀
◆小津安二郎(六)/平山周吉
◆保田與重郎の文学(二十七)/前田英樹
◆小林秀雄(七十一)/大澤信亮 ◆地上に星座をつくる/石川直樹
第九十二回・伊勢を歩く ◆見えない音、聴こえない絵/大竹伸朗
第一九一回・記妄憶想 ■■ 本 ■■
◆星野智幸『だまされ屋さん』/石原 燃
◆石川直樹『地上に星座をつくる』/滝口悠生
◆仲俣暁生『失われた「文学」を求めて 文芸時評編』/矢野利裕




============







新潮社の人脈分析をしたい。
なぜか、リンチ事件加害者側の人脈と重なる。
岸政彦、石原燃、星野智幸。
反日の朝鮮半島系に媚びへつらうおかしな連中だらけ。
『新潮』の編集長は、矢野優。

松沢呉一も、書籍を次々と新潮社から発行しているし。
担当編集者が岑(みね)さんって。彼を調べたい。岑(みね)って名前は珍しいし、中国系か朝鮮半島系かしら?

2018年に、『新潮45』編集部が8月号に掲載された自民党の杉田水脈(みお)衆院議員の寄稿「『LGBT』支援の度が過ぎる」について、ヘイトスピーチ反対活動家界隈が抗議活動をしていたけど。
当事者のゲイたちの中には、その抗議活動に対して、批判的で、「見当外れの大バッシングに見舞われた」と杉田議員に対して同情的なのもいたけど。

松沢呉一は、自民党の杉田水脈(みお)衆院議員の寄稿「『LGBT』支援の度が過ぎる」に対して批判的で、ヘイトスピーチ反対活動家界隈の抗議活動を賛美して。そして「新潮社内部でも『新潮45』編集部をしている」という趣旨の発言を書いていたので、『新潮45』編集部とは派閥が違うのでしょうね。
松沢呉一を担当している編集者たちやその派閥は、間違いなく、LGBT活動家支持、ヘイトスピーチ反対活動家界隈支持、反日の朝鮮半島系支持、なのでしょうね。


室谷克実(むろたに かつみ)が韓国批判の書籍を新潮社から出しているから分かりにくくなってるけど。
新潮社でも、部門ごとに派閥が違うのでしょうね。


★ 室谷克実(むろたに かつみ)の本を担当している編集者、杉田水脈(みお)衆院議員の寄稿「『LGBT』支援の度が過ぎる」を載せた『新潮45』編集部
★ 岸政彦、石原燃、星野智幸、松沢呉一を担当している編集者
同じ新潮社でも、かなり派閥が違うのでしょうね。


李信恵を批判する在日、マリカも新潮社からデビュー作を新潮社から発行しているから分かりにくくなているけど。
知人の解釈では、「在日、キリスト教の人脈があるからではないか?」って。

新潮社の派閥分析が今後重要。




   
   

2021/11/03(水祝)14:00~
2021/11/03(水祝)18:00~
2021/11/04(木)14:00~
2021/11/04(木)19:00~
2021/11/05(金)14:00~
2021/11/05(金)19:00~

会場 : 西荻シネマ準備室(杉並区西荻南3-6-2ことビル2F)

一人芝居「あの少女の隣に」
作・演出 くるみざわしん
出演 川口 龍

アフタートークあり!
2021/11/03(水祝)14:00~ 木村友祐さん(小説家)×くるみざわしん
2021/11/03(水祝)18:00~ 森達也さん(映画監督・作家・明治大学特任教授)×くるみざわしん
2021/11/04(木)19:00~  山本めゆさん(フラワーデモ京都世話人)×石原燃さん(劇作家・小説家)
2021/11/05(金)19:00~  奥秋圭さん(西荻案内所)×くるみざわしん


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Kurumizawa Shin

2021年10月26日 ·

毎月3回、5の付く日に発行されるジャーナル「ふぇみん」に掲載されました。11月3~5日に東京・西荻窪で上演する「あの少女の隣に」。担当の記者さんは、劇中にも登場する、戦後に日本政府が占領軍将兵のために作った「特殊慰安施設協会(RAA)」について大学院で研究していたという方で、戦争の加害、国家責任というテーマでインタビューが展開しました。そのやりとりが記事にまとめられています。「満蒙開拓」について、私の祖父についても言及して言います。ぜひお読みください。
ゲストをお招きしてのアフタートークも充実しています。11月3日14時の公演は完売しました。残り僅かの回もあります。25席ほどの小さな会場ですので、お早目のご予約をお勧めします。4日14時、5日14時の回がおすす円です。以下公演の詳細と空席状況です。
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一人芝居「あの少女の隣に」
作・演出 くるみざわしん
出演 川口 龍
◆日時 2021/11/3(水・祝)~5(金)
3日14時 × 完売
3日18時 △ 残りわずか
4日14時 ◎ お席あり
4日19時 △ 残りわずか
5日14時 ◎ お席あり
5日19時 △ 残りわずか
アフタートークあり!
3日14時 木村友祐さん(小説家)×くるみざわしん
3日18時 森達也さん(映画監督・作家・明治大学特任教授)×くるみざわしん
4日19時 山本めゆさん(フラワーデモ京都世話人)×石原燃さん(劇作家・小説家)
5日19時 奥秋圭さん(西荻案内所)×くるみざわしん
◆チケット料金  3000円 全席自由
*受付開始は開演の1時間前。 開場は開演の20分前
*定員制につき、ご予約をお願いいたします
◆会場 西荻シネマ準備室(杉並区西荻南3-6-2ことビル2F)
JR中央・総武線西荻窪駅 南口より徒歩5分
[西荻シネマ準備室とは―]
西荻窪・北銀座通りの拡幅計画をきっかけに地域住民が集まって発足した「西荻のこと研究所」を母体に2021年9月オープン。「西荻シネマ準備室」はかつてまちにあった映画館の復活を目指す。西荻のまちの雰囲気を維持し、未来につながるまちづくり活動の拠点です。
◆予約・問い合わせ Myrtle Arts(マートルアーツ)
メール arts@myrtle.co.jp  電話 03-6279-9688
HP http://www.myrtle.co.jp/arts/index.html
************



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愛沢 革
問題意識の鋭さ、歴史観の深さをよくとらえた、いい記事でした。「あの少女の隣に」は未見ですが、大阪近辺で上演の予定がありますか?
返信する30週間
Kurumizawa Shin
ありがとうございます。関西圏での上演も計画しています。詳細が決まりましたら、またご案内します。


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2021/11/04(木)19:00~
2021/11/05(金)14:00~
2021/11/05(金)19:00~

会場 : 西荻シネマ準備室(杉並区西荻南3-6-2ことビル2F)

一人芝居「あの少女の隣に」
作・演出 くるみざわしん
出演 川口 龍

アフタートークあり!
2021/11/03(水祝)14:00~ 木村友祐さん(小説家)×くるみざわしん
2021/11/03(水祝)18:00~ 森達也さん(映画監督・作家・明治大学特任教授)×くるみざわしん
2021/11/04(木)19:00~  山本めゆさん(フラワーデモ京都世話人)×石原燃さん(劇作家・小説家)
2021/11/05(金)19:00~  奥秋圭さん(西荻案内所)×くるみざわしん


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Kurumizawa Shin
2021年10月24日 ·
昨日の「しんぶん赤旗」の暮らし家庭欄に掲載されました。11月3~5日に東京・西荻窪で上演する「あの少女の隣に」。担当の記者さんから様々な質問を受け、それに答えた一時間ほどのやりとりが記事にまとめられています。演劇と精神医療の重なり、一人芝居の面白さなども書き込まれています。ぜひお読みください。
11月3日14時の公演のチケットは残りわずかとなっています。25席ほどの小さな会場ですので、お早目のご予約をお勧めします。ゲストをお招きしてのアフタートークも充実しています。以下公演の詳細です。
****************
一人芝居「あの少女の隣に」
作・演出 くるみざわしん
出演 川口 龍
◆日時 2021/11/3(水・祝)~5(金)
11/3 14:00 18:00
11/4 14:00 19:00
11/5 14:00 19:00
アフタートークあり!
3日14時 木村友祐さん(小説家)×くるみざわしん
3日18時 森達也さん(映画監督・作家・明治大学特任教授)×くるみざわしん
4日19時 山本めゆさん(フラワーデモ京都世話人)×石原燃さん(劇作家・小説家)
5日19時 奥秋圭さん(西荻案内所)×くるみざわしん
◆チケット料金  3000円 全席自由
*受付開始は開演の1時間前。 開場は開演の20分前
*定員制につき、ご予約をお願いいたします
◆会場 西荻シネマ準備室(杉並区西荻南3-6-2ことビル2F)
JR中央・総武線西荻窪駅 南口より徒歩5分
[西荻シネマ準備室とは―]
西荻窪・北銀座通りの拡幅計画をきっかけに地域住民が集まって発足した「西荻のこと研究所」を母体に2021年9月オープン。「西荻シネマ準備室」はかつてまちにあった映画館の復活を目指す。西荻のまちの雰囲気を維持し、未来につながるまちづくり活動の拠点です。
◆予約・問い合わせ Myrtle Arts(マートルアーツ)
メール arts@myrtle.co.jp  電話 03-6279-9688
HP http://www.myrtle.co.jp/arts/index.html
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 2023/07/12

 




note
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賛同者一覧(TOKYO MXへの公開質問状)

26
「堀潤モーニングFLAG」朝鮮学校報道を問う有志の会
「堀潤モーニングFLAG」朝鮮学校報道を問う有志の会
2023年7月5日 11:33 フォローする



TOKYO MXへの公開質問状に対し、多くの賛同をありがとうございます!7月12日までに936名もの方々の賛同をいただきました。モンダンヨンピルが集めてくださった160名を合わせると、1,096名の賛同者となります。

賛同者:936名(7月12日24:00時点)

【研究者・教員】313名(7月12日24:00時点)

(お名前はExcelで並べ替えた順序となっています)

アンダンテ サンヨン; イ・ヒャンジン(立教大異文化コミュニケーション学部);
ヤン インシル(岩手大学);

阿久澤麻理子;

阿部太郎(名古屋学院大学); 安
部竜一郎(立教大学経済学部兼任講師);
安齋創太(一橋大学言語社会研究科修士課程);

伊地知紀子(大阪公立大学);

伊藤るり(社会学者);
井上間従文;
一盛真(大東文化大学教員);
稲月 正;
稲葉真以(韓国光云大学);
稲葉奈々子(上智大学教員);
宇城 令(愛知県立大学);

宇城輝人(関西大学教授);

影本剛(大学非常勤講師);
永原陽子(元京都大学教員);
永野潤(東京都立大学);

榎井縁(大阪大学);

遠山日出也(立命館大学BKC社系研究機構客員研究員);
奥谷敏彦;
岡崎弘樹;

岡本 朝也(専業非常勤);

岡野八代(同志社大学);

岡和田晃(文芸評論家・東海大学非常勤講師);
加藤圭木(一橋大学大学院社会学研究科准教授);
加藤伸吾(慶應義塾大学経済学部日吉);
河かおる(滋賀県立大学);
河合優子(立教大学教員);
河西英通(広島大学名誉教授);

魁生由美子(愛媛大学);

喜多恵美子(大谷大学);
菊地暁(京都大学・人文科学研究所・助教);
吉川和希;
吉村 季利子(京都大学人間・環境学研究科博士後期課程);
吉富志津代;
久保田貢;
橋本みゆき(立教大学ほか兼任講師);
近藤凜太朗(京都外国語大学・奈良大学非常勤講師);
金 栄(在日朝鮮人史研究者);

金 尚均(龍谷大学法学部);

金憲誠(帝京平成大学);
金功熙; 金城美幸(愛知学院大学等非常勤講師);
金泰植(大阪公立大学);
金津日出美(立命館大学 教授);
金汝卿(同志社大学);

金富子(東京外国語大学名誉教授);

金勇大(朝鮮大学校 教育学部 教授);

金友子(立命館大学);

金由地;
金理花(東京外国語大学特別研究員・非常勤講師);
駒込 武(京都大学);
桂島宣弘(立命館大学教員);
兼子 歩(明治大学);
原科浩(大同大学 教員);
原口剛(神戸大学人文学研究科);
古井龍介(東京大学教員);
古屋敷一葉;

古久保さくら(大阪公立大学);

古橋綾(岩手大学);

古川美佳(女子美術大学);
呉永鎬(鳥取大学・教員);
呉屋淳子(沖縄県立芸術大学音楽学部・准教授);
呉世宗(琉球大学);
後藤遼太;
工藤正子(桜美林大学);
康潤伊(日本大学研究員/日本学術振興会特別研究員PD);
江口怜(摂南大学); 洪潤実(朝鮮大学校);
溝渕英之(同志社大学);
高林敏之(立教大学・武蔵大学等講師);
黒田貴子; 黒田恵裕;
今井貴代子(大阪大学);
佐々木 祐(神戸大学大学院人文学研究科・准教授);
佐藤守弘(同志社大学文学部教授);
佐藤雄哉(東京大学大学院院生);
佐野通夫(東京純心大学・教授);
細川孝(龍谷大学);
坂元ひろ子(一橋大学名誉教授);
坂野徹(日本大学);
阪野祐介(韓国海洋大学校);
崎山 政毅(立命館大学文学部教授);
三浦綾希子(中京大学教員);
三上純;
三笘利幸(立命館大学教員);
山口 康昭;

山口 智美(モンタナ州立大学教員);

山口素明(駿台予備学校);
山本 泰生(横浜国立大学 名誉教授);
山本興正(東京経済大学客員研究員);
山梨彰(星槎大学大学院教育実践科 兼任講師);
市野川 容孝(東京大学);

師岡 康子(早稲田大学 非常勤講師);

寺中 誠(都留文科大学文学部比較文化学科);
守屋友江(南山大学南山宗教文化研究所・教員);
酒井直樹(コーネル大学名誉教授);
酒井隆史(大阪公立大学教員);
秀村研二(明星大学);
秋林こずえ(同志社大学);

住友陽文(大阪公立大学・教員(歴史学));

出岡学(法政大学国際高等学校元教員);
出水薫(九州大学教員);
緒方義広(福岡大学教員);
勝村 誠(立命館大学);
小山 哲(京都大学);
小田原 琳(東京外国語大学);
小野寺真人(京都府立大学);
小林知子(福岡教育大学);
松宮 朝;

松村のりこ;

松田洋介(大東文化大学); 松
本陽一(四天王寺高等学校・関西外語専門学校);
森元 拓(東北公益文科大学); 森山至貴(早稲田大学);
森正人(三重大学);
森千香子(同志社大学);

仁藤夢乃(一般社団法人Colabo代表、明治学院大学国際平和研究所研究員);

水野直樹(京都大学名誉教授);
菅野優香(同志社大学教員);

瀬戸徐映里奈(近畿大学人権問題研究所);

瀬川均(海老名解放研、綾瀬中学校);
清末愛砂(室蘭工業大学);
生田 まんじ(河合塾 英語科);
西倉実季(東京理科大学教員);
西村直登(桃山学院大学);
青崎百合雄;
青柳周一(滋賀大学経済学部教授);
石坂 浩一(立教大学兼任講師);

石川亮太(立命館大学);

千葉正樹(尚絅学院大学教授);

川瀬 貴也(京都府立大学 教授);

川端浩平(津田塾大学教員); 川中大輔(龍谷大学准教授);
浅田進史(駒澤大学経済学部教授);

前田 朗(東京造形大学名誉教授・朝鮮大学校非常勤講師);

早瀬 明;
村上克尚(東京大学准教授);
太田修(同志社大学教員);
大久保奈弥(東京経済大学・教授);
大穀郁子;
大室恵美(お茶の水女子大学大学院博士後期課程);
大槻 和也(同志社大学大学院);
大田美和(中央大学教授);
大畑 裕嗣(明治大学文学部教員);

谷口岳;

鍛治致(大阪成蹊大学経営学部准教授);
池 貞姫(愛媛大学法文学部 教授);
池享(一橋大学名誉教授);
池内靖子(立命館大学(名誉教授));
竹沢泰子(関西外国語大学 教授);

茶谷さやか(シンガポール国立大学歴史学部准教授);

中川慎二(関西学院大学教授);
中川祐希;
中村理香(成城大学);
中野敏男(東京外国語大学名誉教授);
長志珠絵(神戸大学);
長沼佳久(岐阜県立岐南工業高等学校);
鳥居和代(金沢大学); 鳥山 淳(琉球大学);
鳥木 圭太(立命館大学言語文化研究所);
沈熙燦(韓国・延世大学);
陳泰駿(朝鮮大学校 理工学部 助教);
塚原久美(金沢大学非常勤講師);
鶴田綾(中京大学);
堤圭史郎(福岡県立大学);
鄭栄桓(明治学院大学);
鄭雅英(立命館大学教員);
鄭幸子(岡山大学);
鄭俊宣(四日市朝鮮初中級学校 学校長);

田崎英明(立教大学);

田村 元彦(西南学院大学 法学部 准教授);
田中正敬(専修大学文学部教授);
田中美彩都(東洋大学講師);
田利弥(朝鮮学校教員);

渡辺雅之(大東文化大学教職課程センター特任教授);

渡辺拓也(社会理論・動態研究所研究員);
渡辺洋介; 都留俊太郎(京都大学人文科学研究所);
土屋勝彦(名古屋市立大学名誉教授); 土屋明広(金沢大学教員);
唐井梓(お茶の水女子大学大学院博士前期課程);

東優子(大阪公立大学);

藤井啓之(日本福祉大学);
藤井豪(東京外国語大学教員);

藤永 壯(大阪産業大学);

藤原辰史(京都大学人文科学研究所准教授);

藤崎剛人(埼玉工業大学);

藤木直実; 苫米地伸(東京学芸大学);

内田龍史(関西大学);

二井彬緒; 日比嘉高(名古屋大学);

熱田敬子(早稲田大学総合人文研究センター招聘研究員);

能川元一;

柏崎正憲(早稲田大学ほか非常勤講師);

白凛(立命館大学非常勤講師);
畑中愛(慶煕大学グローバル琉球沖縄研究所);
飯倉江里衣(神戸女子大学);
樋口浩造(愛知県立大学 教員);

樋口直人(早稲田大学教員);

尾﨑恭一(放送大学埼玉学習センター);
冨山一郎(同志社大学教員);
武市一成(拓殖大学講師);
武田俊輔(法政大学社会学部教授);
武内 寛(上智人間学会);
風巻浩(東京都立大学);
福永玄弥(東京大学);
福田泰雄(一橋大学名誉教授);
文 世一(京都大学・教授);
文鐘聲;
文峯秀(京都朝鮮初級学校);
平井美津子(大阪大学非常勤講師);
平子 友長(一橋大学(名誉教授));
米山リサ(トロント大学教授);

米津篤八(恵泉女学園大学・聖心女子大学非常勤講師);

米田俊彦(お茶の水女子大学教員); 片山文雄(東北工業大学教員);


豊福誠二(京都大学国際高等教育院);

北川 知子(大阪教育大学非常勤講師);

朴九令(岐阜朝鮮初中級学校);
朴貞順(朝鮮大学校 非常勤講師);
朴鎔淳(朝鮮大学校);
牧口誠司(高校教員);
家由妃代(佛教大学);
堀江有里(公益財団法人世界人権問題研究センター);
堀田義太郎(東京理科大学);
本橋哲也(東京経済大学);

本山央子(お茶の水女子大学);

木戸衛一(大阪大学);
野崎泰伸(立命館大学大学院非常勤講師);
野田博也; 野入直美(琉球大学);
矢吹康夫(中京大学);
李英哲(朝鮮大学校);

李洪章(神戸学院大学);

李省展(恵泉女学園大学名誉教授);
李美瑛;

梁・永山聡子(成城大学グローカル研究センター);

梁千賀子;

梁優子(大阪公立大学人権問題研究センター特別研究員);

林 哲(リム チョル)(津田塾大学名誉教授);
林真理(工学院大学);
林美子;
鈴木 江理子(国士舘大学・教授);
鈴木 泉(東京大学);
鈴木文子(佛教大学);
和泉真澄(同志社大学);
姜成美(保育士);
崔 良淑(静岡朝鮮初中級学校);
廣瀬陽一(大阪公立大学・非常勤講師);
愼 蒼宇(法政大学教員);
愼蒼健(東京理科大学教授);
權恩熙;
趙慶喜(聖公会大学);
趙成珠(愛知朝鮮中高級学校);

髙谷幸(東京大学);

Kyung Hee Ha(North Carolina State University);

Lee Minki(小学校);
Rieko Tomomatsu; ほか51名

【研究者・教員以外の方々】623名(7月12日24:00時点)
(お名前はExcelで並べ替えた順序となっています)


イナバ(平社員);
おざわじゅんこ(助産師);
かわにしようじ(ミュージシャン);

さとう大(朝鮮学校と民族教育の発展をめざす会・京滋(こっぽんおり));


ハモン(会社員); プ
ロボス倉田(プロボス);
ほしのめぐみ(所属なし);
ムンジョンスク;

ムン青ヒョン(一級建築士);

やぎみね;
阿部努(会社員);
安川久子(一般);
安達静子(元大学教員);
安藤哲也(会社員);
伊丹 高(社会福祉法人理事);
伊東輝(なし);
伊東千恵(フリースクール日本語講師);
伊藤 亨(自由業);
伊藤 朝日太郎(弁護士);

伊藤大介;

依田徹(学習塾経営);
井原 淳史(学習塾講師);

井上雅文(元男組);

井上哲也;

井上陽子(ねりま九条の会);

井上和彦(日本国籍のなしくずし剥奪を許さない会);
稲垣吉乃(市民活動、市民研究);
臼井由紀子;
永滝 稔(有志舎 代表取締役);

永添泰子;

永田まさゆき(自営業);
永田幸雄(会社員);
塩川まゆみ(愛媛県内子町議会議員);
奥田のぞみ(編集者);
横山雄一(契約社員);
黄英治(作家);
岡 健介(日本基督教団 名古屋中村教会);
岡村伸司;
岡田雅宏;
加藤浩司;
家森健(行政書士);
河野 俊(医療従事者);
花村健一(樹花舎代表);
柿崎 諒(障がい者生活・就労支援スタッフ及びキャリアコンサルタント);
郭 勇祐(弁護士);

郭辰雄(特定非営利活動法人コリアNGOセンター代表理事);

梶原貴(日本教職員組合 中央執行副委員長);
関口貴博;
韓慶樹(社団法人民族楽器保存委員会);
韓成祐(在日韓国青年同盟);
韓翔昊(留学同兵庫);
丸山妙子;
岸田歩;

岸野令子(映画パブリシスト);

岩﨑眞幸;
吉川太郎(弁理士);
吉田雅彦(主夫);
吉田雄大(弁護士(京都弁護士会所属));
吉野 俊行(個人);
吉澤利明(当番組を視聴した者);
久野由詠(弁護士);
宮原喜太郎(一般人);
許菖汰(東海工業専門学校 学生);
魚住 公成(うおずみ こうせい)(ポレポレ佐倉・介護福祉士);
魚住 優子(うおずみ ゆうこ)(ポレポレ佐倉・介護福祉士);
橋本至(なし);
琴基徹(無職);
琴向芽(自立生活センター職員);
近藤直人(理学療法士);
金 容伯(東京朝鮮中高級学校 卒業生);
金英丸(民族問題研究所 対外協力室長(韓国));
金伽倻(朝鮮学校保護者);
金学柱(なし);
金京美(在日朝鮮人);
金源道;
金光男(アーティスト);

金洪仙(無職);

金子あさみ;
金子正海(会社役員);
金紗栄(朝鮮新報社);
金秀烈(在日本朝鮮留学生同盟);
金将来;
金昇志;

金信鏞(一般社団法人神戸コリア教育文化センター代表理事);

金誠明(留学同);
金範重(誰もが共に生きる埼玉県を目指し、埼玉朝鮮学校への補助金支給を求める有志の会・事務局 );
金明俊(朝鮮学校と共にする人々モンダンヨンピル);
金明銖(京都朝鮮中高級学校 卒業生);
金銘愛(弁護士);
金野直行(会社員);
金翔賢;
具良鈺(大阪弁護士会);
熊谷 考人(弁護士);
熊本拓矢(弁護士); 栗
本信之;

栗本敦子(フリーランス、非常勤講師);

鍬本文子(生野の人権を考える会代表);
兼近修身(個人事業主);
原 健人(学生);

玄明淑(大阪朝鮮中高級学校);

呉光現(聖公会生野センター総主事);

呉垠政;
後藤輝美(ポラムの会);
後藤京一郎;
後藤和智(同人サークル「後藤和智事務所OffLine」);
向山夏奈((株)現代書館・編集部);
江口賢(団体職員);
洪滉仁;
溝渕裕子;
荒井絢子(主ふ);
高砂俊治(日本国民);
高山潤(フリーランスライター);
高秀美(編集者);
高野信一(会社員); 今
井 玲子(なし);
佐原恵津子;
佐々木里香;
佐藤まな(翻訳者);
佐藤桂子(市民);

佐藤浩太郎(会社員);

佐藤友子(京都市民);
佐藤和子(上智大学グローバル・コンサーン研究所 臨時職員);
佐野けい子(静岡朝鮮学校友の会);
佐野佳子;
斎藤紀代美(外国人学校・民族学校の制度的保障を実現するネットワーク埼玉代表);
斎藤成二(日本基督教団牧師);
細井明美(一般社団法人市民の意見30の会・東京); 榊
原諭(個人);
三浦忠雄(日本キリスト教団教師);
三上晶子;
三嶋あゆみ(朝鮮学校と民族教育の発展をめざす会・京滋);
三木佳代(人権教育研究協議会);
山下紫陽(ライター・編集者);
山村清二;
山田 修(退職者);
山本みはぎ(韓国併合100年東海行動);
山﨑 正(障害者就労支援センター);
市川はるみ(フリー編集者、ライター);
市川喜一郎(末世の凡夫);
志村健一(会社員);
寺久保友伸;
寺元健二(京都市民);
蒔田直子(国際結婚を考える会);
鹿野隆行(会社員);
宍戸大裕(映像作家);
篠崎法子(無);
柴田一裕; 車秀子(会社員);
朱鞠内のマンちゃん; 狩野由美(市民);
酒井伸吾(自営業);
出原昌志(先住民族アイヌの声実現!実行委員会事務局長);
徐 隆德; 小河原律香(本と珈琲カピバラ);
小山佐和子(自営業);
小沼稜子(ねりま九条の会会員);
小川佳代子(団体職員);
小泉ゆうすけ;
小番伊佐夫(出版社経営);
小木曽淳(福祉職);
小林伸子;
松井 和子(ポラムの会 共同代表);
松永浩幸(個人);
松岡 寛(元京都市立小学校教員);
松原史明(会社員);
松森俊尚(知的障害者を普通高校へ北河内連絡会);
松尾琢也;

松尾和子(大阪市在住);

松本さやか(地方公務員);
松本智量;
松本直哉(兼業主夫);

上瀧浩子(京都弁護士会);

上田 和俊;

上田假奈代(NPO法人ココルーム);

乗松聡子(ピース・フィロソフィー・センター(カナダ)代表);

植田祐介;

新谷ちか子(会社員);
森下淳士(書生);

森谷一弘(自営);

森本大祐(天草市「本屋と活版印刷所の屋根裏」店主);
真鍋かおる(編集者);
神吉泰彦(free);

神原元(弁護士);

神戸郁夫(辺野古新基地反対コンサートin名古屋 事務局);
水島裕介(公務員);
杉崎伊津子(子ども食堂運営者);
杉本亘(無所属(市民));
菅本麻衣子;
成尚旗(留学同);
正岡まよ;

清水さつき(ふぇみん婦人民主新聞);

清水和恵(牧師);
盛岡晋吾;
西崎 典子(市民です );
西川小百合;

西村直矢(会社員);

西村洋祐;

斉藤一清(期間雇用社員);

石橋学(神奈川新聞記者);

石原燃(劇作家);

石崎大望(福祉施設職員);
石川愛(大阪PV食堂);
石川日菜;
石川顯法(早稲田大学文学研究科修士課程院生);
石田正人(群馬県民);

仙城 真(病院勤務医);

川北浩司(会社員);

川名真理(沖縄への偏見をあおる放送をゆるさない市民有志);
浅野献一(日本キリスト教団室町教会 主任教師(牧師));
船橋 誠一(日朝友好三重県民会議);
前田崇(無職);
善山裕成;
全裕誠(在日本朝鮮留学生同盟東海地方本部委員長);
早水瑠美(学生);
増岡広宣(ソーシャルワーカー);
増田都志美(無し);
則松佳子(団体役員);

足立須香;

村山正之(非正規社員);

村上敏明(なし);

村田豪(会社員);
大河原康隆(法および言語研究室 主宰);
大山千恵子(ブログ「千恵子@詠む」 元行政書士);
大場小夜子(高麗博物館朝鮮女性史研究会);
大森順子(シングルマザーのつながるネットまえむきIPPO代表);

大神 令子(社会保険労務士);

大村智(航思社);
大田一臣(個人);
大島好惠(会社員);
大内顕;

大野金繁(無職);

大野泰樹(会社員);
大嶺和歌子(スクールカウンセラー);
棚田洋平((一社)部落解放・人権研究所);
谷 正人(関東大震災時朝鮮人虐殺の事実を知り追悼する神奈川実行委員会運営委員);
谷雅志;
谷口滋(だいろく友の会 共同代表);
谷山富英;

丹羽雅代(元教員);

端野真(弁護士);

池田幸代(駒ヶ根市議会議員、社会福祉士);

池本和浩(部落解放同盟); 竹垣仁繁(なし);
竹森 真紀(排外主義にno!福岡);

竹内たつお(中学校の元教員);

竹内美保(音楽ライター);

中川龍也(なし);


中村一成(ジャーナリスト);



村雅子(枝川朝鮮学校支援都民基金共同代表);
中村吉且(無し);
中村恵介(会社員);
中村泰彦(NPO法人newILすみだ);
中村歩(A Lead Stewardship Biologist in Maaqutusiis Hahoulthee Stewardship Society (MHSS));
中田光信(朝鮮学校と民族教育の発展をめざす会・京滋);
中島剛(会社員);
中島佑太(芸術家);
中島由美子(全国一般労働組合東京南部);
中島良一(出版社勤務); 中嶋有木(一般人);
中尾優作(会社員);
中本直子(会社員);
中野宣子;
仲松大樹(弁護士);
猪野美佐緒(非正規滞在外国人支援者);
朝岡晶子(団体職員);
潮江亜紀子(日韓プラットフォーム、神奈川外キ連);
長沼守俊;
長尾有起(牧師);

長﨑由美子(朝鮮高級学校無償化を求める連絡会.大阪事務局長);

沈栄輔;
陳聖華(英会話講師);
津戸 眞弓(大阪YWCA会員);
鶴田一寿(会社員);
鄭剛憲(翻訳業);
天野 邊(作家);
田崎敏孝(元・高麗博物館 理事);
田村建;
田村滋章(労働者);
田中造雅;
田中茂実(平和団体事務局長);
田内 信善(大学生);
渡辺つむぎ(墨田区在住);
土田謙次(中高生学生平和交流会);
島袋 マカト陽子(東京琉球館);
東 経行(真宗大谷派常行寺);
東真行(真宗大谷派九州教区常行寺);
藤井悦子(アジェンダ•プロジェクト);
藤田 淳児(会社員);

藤尾 哲也(IMADR 会員);

徳王信彦;
内河惠一(弁護士 愛知無償化弁護団団長);
内野端樹(GOTCHA );
二ノ倉雅夫(会社員);
日高 賢(介護福祉士);
入間川正美(音楽家);
梅津尚子(会社員);
梅田悦子(所属なし);
柏尾安希子(新聞社記者);
白石道太(アニメーション演出);
白田浩一;
白桃敏司(NPO法人 代表);
畠野 之裕;
八代 聡(一般);
樋浦敬子(なし);
備仲臣道(ものかき);
菱田 工(元小学校教員);
富山達夫(自由業);
冨士本和博(曽根九条の会);
武田史江(俳優);
風岡 優;
福山淳二;

文公輝(NPO法人多民族共生人権教育センター事務局長);

文梨詠(留学同大阪);
平田香奈;
並河秀憲;
並木優幸;
北井大輔(編集者);

北川真児(部落解放同盟);

北條良至子(宗教関係者);
朴 熙将(在日本朝鮮青年同盟);
朴栄致(鳥取県米子市);

朴順梨(フリーライター);

朴陽子(女性同盟広島);
朴龍一;
牧内麻衣(映画「差別」福島上映実行委/独立メディア「ウネリウネラ」);
本田 久美子(司法書士);
本田耕一(自由業);
名出真一(Act Now Kagawa);
木下啓子(四国朝鮮学校の子どもたちの教育への権利実現・市民基金);
木村 幸雄(子どもと教科書 市民・保護者の会);

木村元彦;

木野下 章;
野村生代(枚方市議会議員);
野中玲子(社会福祉士);
野田茂則(校正者);
野島 武(無職(もと、個人事業主のシステムズコンサルタント));
柳ヶ瀬舞(作家(日本SF作家クラブ所属));

有田和生(きょうと福祉倶楽部 代表);

羅明欽(東京朝鮮第五初中級学校31期卒業生);
李るい(団体職員);
李恵瑛(熊本県在住);
李恵景(長野県女性同盟 成員);
李建徳(会社員);
李洪潤(在日本朝鮮商工連合会);
李高明(行政書士);
李朱美(岐阜朝鮮学校オモニ会);

李俊一(韓統連);

李純瑛;
李純怜(ととりの会事務局);

李相英(月刊イオ編集部);

李美和(会社員);
李未蘭(会社員及び活動家);
李勇綺(留学同);
梁愛舜(立命館大学ウリ同窓会顧問);
林学(学校法人大阪朝鮮学園 総務部長);
林真矢(岐阜朝鮮初中級学校卒業生);
林容子(静岡朝鮮学校友の会共同代表);
鈴木 純誠;
鈴木陽介;
和田智子(一般市民);
和田裕明(会社員);
兪在浩(留学同神奈川副委員長);
姜在龍(医療法人ファミリー歯科医院理事長);
崔慧英;

崔江以子(ヘイトスピーチを許さないかわさき市民ネットワーク);

楡原民佳(一市民);
澤田 真美;
當具 かほり(無職);
簑田理香(地域研究室簑田理香事務所、所属学会は日本社会分析学会);
蔡孝(無し);
趙 誠雲(会社員);
趙勝史(団体職員);
趙誠婀(民族学級講師);
曺美樹;
裵明玉(弁護士);
髙山健二郎;

髙木靜一(会社員);

deadletter(自営業);
mori masayosi(nasi);

SANgNAM(在日コリアン3.5世);

SANO Madoka(Freelance);

Swing MASA(Jazz Musician);

YUICHIRO KATAYAMA(片山 雄一朗)(会社員(旅行会社(営業補佐部門内勤)勤務));
ほか240名













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