→ 人物図鑑詳細情報 石橋学（神奈川新聞記者） 2016
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| ============= スペースナナ 2016年2月7日 · =========== |
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| ================ 生田目龍一 2016年3月28日 · .. 昨日の出来事・・ 一昨日の夜 同級生で大和民商の野田君が 「明日 桜ヶ丘学習センターに神奈川新聞のデスクを招いて講演会やるから来ない？？」 と すぐ近所だし 毎日1度は外に出なきゃな と思っていたので軽い気持ちで出かけていきました・・ 誰が来るかは聞いていなかったので「ふーん」みたいな感じで すると会場にいたのは私が何年も注目してきた 石橋 学さんという記者ではありませんか もうびっくりで (゜o゜)！ 彼は2013年から「時代の正体」というコラムを担当し 時には官邸前のデモを書き続け また 印象的だったのは川崎で繰り返された「ヘイトスピーチデモ」の密着連載だった ヘイトスピーチの主宰者から「また朝鮮人記者が来てるぞ！」と罵声を浴びせられ続けても食い下がり食い下がりの 時には身の危険すらあったであろう取材と記事は読み手の私を大きく圧倒するものだった その彼が 神奈川新聞は そして石橋氏が「偏向報道だ」と言われ続けながらもどうして書き続けるのか そしてメディアとは新聞とは そして正義とは を決して饒舌ではないがとつとつと話してくれた1時間と少しでありました http://www.kanaloco.jp/article/127964 質疑応答があることを願っていたらありました ちょっとの躊躇いはあったのですが迷わず挙手 ずっと疑問に思っていたことを話すことが出来た 20数年ずっと神奈川新聞を読んできて明らかなターニングポイントがあったのを覚えていたから いつだったかは思い出せなかったのだけど 元共同通信社の 辺見 庸氏が大きなコラムを寄せた日があった それは新聞をメディアを厳しく叱責するコラムで これもまた目から鱗の落ちるような驚きのコラムであった その日を境に紙面がガラッと変わったのを鮮明に記憶していた それを石橋氏に話し そこが御誌のターニングポイントだったのか？ そしてそれを仕組んだのはあなただったのですか？ と 返答は「おっしゃる通りです」と その日が彼の「時代の正体」の第1回目だったそうだ・・ 勉強会の性格上 恐らく神奈川新聞の読者は少なかったはずなので氏も喜んでくれました 大げさだが生きててよかったみたいな 仕事休んでいたから行けたんだよな とまだ興奮冷めやらない私であります 野田君 いい機会をくれて本当にありがとう。 寝坊してシャワーもせずに出かけたので寝ぐせ頭はご容赦くださいm(__)m ============= |
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| ============ 青島 正晴 日時: 2016年5月4日 場所: 川崎市付近 ============= |
| ============= 朝倉 優子 2016年5月8日 · .. 一緒にいる人: 神成 知実、澤見 香恵子、石橋 学、石田 ゆたか 場所: 大和駅前 ========== =========== 朝倉 優子 2016年5月8日 · 一緒にいる人: 神成 知実、澤見 香恵子、石橋 学、石田 ゆたか 場所: 大和駅前 ============= |
有田議員、 石橋学（神奈川新聞の記者） チェ・カンイジャ、 やべしんた（シールズのカメラマン）
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2016/05/29（日）にはイベントが重なっていた 名古屋市の桜井誠のデモ街宣に、カウンターの主流派が全国から結集。李信恵界隈、撮影に秋山理央など。 大阪の獅子座なお主催のデモ街宣には､地元大阪のカウンター 神奈川で伊藤大介が主催のケーブルTV放送には、 有田芳生さん、崔江以子さん、伊藤大介、横川けいき、石橋学（神奈川新聞の記者） それと大阪大学で、「第67回 関西社会学会大会プログラム 」があって、神戸大学の青山薫教授が講師の一人で、金明秀教授も観に行ってたらしい。 |
| 2016/06/05
============= Shinta Yabe 2016年6月6日 · ヘイトデモ主催者の津崎尚道に手紙を渡そうとする崔江以子さん。神奈川新聞の石橋学記者や報道写真家の島崎ろでぃーさんは撮影もせず壁をつくり崔さんを守っていた。「手紙を渡させて」その一心だった。 ============= ？伊藤大介？ 崔江以子（チェ・カンイジャ） 崔江以子（チェ・カンイジャ）の息子 ？島崎ロディ？ ？後頭部は石橋学記者か？ |
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| =============== 杉浦 幹 2016年11月1日 · 別件で神奈川新聞社を訪問。石橋デスクを発見！ ヤラセじゃないですよ〜(^_^;) 足元に注目！ー 友達: 石橋 学 ============= |
| ============= 鈴木 賀津彦 2016年12月23日 · .. 日比谷図書文化館にいます。 ================ |