→ 人物図鑑詳細情報 井上 哲也(tetsuya.inoue.585)、大垣書店豊中緑丘店、元・駸々堂書店、前・高坂書店




         

井上 哲也
tetsuya.inoue.585
 

   
      李信恵と友達


2018年10月27日「黙らない女たち 出版記念イベント」ロフトプラスワンWEST、「招待済み(248人)」の一人。
彼女らや企画幹事の性格からして、「味方以外は敵」って発想だから。やばいことには絶対つっこまない安パイの人として安心されてるんだ。

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自己紹介
元・駸々堂書店、前・高坂書店
大垣書店豊中緑丘店
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井上 哲也が、高坂書店鶴橋駅前店にいたころは、朝鮮半島系に好意的な本を大量に置いておいてくれてたとか。
ところが、井上 哲也が、大垣書店に移ってから、高坂書店鶴橋駅前店の店長の意向で韓国に対して批判的な本が増えたとか。




   
             
       


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鄭 甲寿

2014年1月17日 ·

名著復活?
鶴橋駅前の高坂書店さんから、以下のような左の写真と共に、「名著復活!久しぶりに入荷して、即平積み中です。」というお知らせが届きました。
お礼の連絡をしたところ、拙著『ワンコリア風雲録』は注文しても長い間入荷できなかったそうで、やっと入荷できたそうです。
重版になったのではと言われましたが、まさかね?
いずれにしても、ありがたいことです。
しかし、良く見たら、右横は、詩人の金時鐘キム・シジョン先生の『猪飼野詩集』、文庫本となって復活した本物の名著が!
また、左横には友人の大阪市立大学教授、朴一パク・イルさんが中心となって編集された労作『歴史教科書 在日コリアンの歴史』(在日本大韓民国民団中央民族教育委員会著、『歴史教科書 在日コリアンの歴史』作成委員会編)が!
実に恐縮です。
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05:48
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鄭 甲寿

2014年2月9日 ·

地元の誇り

拙著『ワンコリア風雲録』(岩波ブックレット)順調に売れ続けているとのこと、まだまだ売れると思いますとプロの高坂書店さんの見立て、ありがたや、ありがたや。
おっ、左横にはパギヤンの『音魂言霊』が。
表紙の上のキャッチフレーズに「地元の誇り」と。その通り!
右横には「地元の誇り」の大先輩、金時鐘キム・シジョン先生の『猪飼野詩集』(岩波文庫)が。
でも地元といえばちょっとだけ言わせてほしい、猪飼野生まれの猪飼野育ちはぼくだけよ。
だから何、とつっこまれたたら困るけど。

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鄭 甲寿

2015年10月24日 · 大阪市 ·

一日目
昨日は、全国書店に先駆けて地元鶴橋の高坂書店さんで、拙著『ハナ ワンコリア道草回顧録』(ころから)が並びました。
これ以上望みえないほどの販売体勢を組んでくださいました。
感激して、さっそくお礼のごあいさつに行ってまいりました。
うれしいことに何冊かすでに売れているそうです。
前著『〈ワンコリア〉風雲録』(岩波ブックレット)が同店の売り上げ最高記録を更新中(千冊を超えているそうです)とのことで、新著にも期待してくださっています。
でも、前著は480円+税で買いやすい値段でしたが、新著は2700円+税なので、気楽に買える値段ではありません。
内容も、前著よりもいろんな意味で少し踏み込んで自分の認識を展開しているので、正直読みやすいのか、自分ではよくわからないのです。
幸い、事前にゲラを読んでいただいた関係者、親しい記者の方々の反応は良く、一気に読んでしまったという感想を多くいただいて、ほっとしているところでもあります。
どうか、みなさん、ぜひ手に取って読んで下さるよう、よろしくお願いします。
なお、拙著の収入は、すべて公益財団法人ワンコリアフェスティバルの収入になり、今後の活動に活用させていただきます。
寄付、カンパのつもりで買っていただくのもありがたく存じます。
みなさんの応援重ねてよろしくお願い申し上げます。
拙著『ハナーワンコリア道草回顧録』は、高坂書店さんを皮切りに順次全国の書店で販売されます。
みなさん、よろしくお願いします。
http://korocolor.com/book/onekorea.html
なお、ワンコリアフェスティバルでも、2700円+税・郵送費無料で直接取り扱っていますので、ご希望の方は、ぼくのメッセージまでご連絡ください。
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18:15
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井上 哲也さんは鄭 甲寿さん、他2人(Natsume Watanabe、許 聖希)と一緒です。

2015年10月26日 ·

当店のベストセラー「ハナ〜ワンコリア道草回顧録」(ころから)の著者・鄭 甲寿氏が両手に花〈ご本人談 (^^) 〉と美女をお二人ご同行で鶴橋にお越しになられました。
共同通信社の記者・渡辺夏目嬢とワンコリアのスタッフ・許聖希嬢だそうです。
鄭氏の鼻の下がいつに無く長く見えるのは、気のせいでしょうか?
有難うございました!
ミリオンセラー目指して、頑張って展開し続けますので、宜しくお願い致します!(^○^)

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         2015/12/12



http://archive.fo/h82qC



   
       

15:13
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鄭 甲寿さんが過去の思い出をシェアしました。

2016年10月26日 ·

書店
昨年の今日、鶴橋駅前の高坂書店で撮った写真ですが、高坂書店に井上哲也さんがおられた時は、コリア関係の本が充実していた。
拙著『ハナ ワンコリア道草回顧録』(ころから出版)も最大限目立つように置いてくださっていた。
井上さんが、高槻の大垣書店に移ってから、驚くべきことに、良質のコリア関係の本は一切なくなり、嫌韓本のみが増えた。
地元の本屋だけに本当に残念だ。
高坂書店に何があったのだろう⁉︎
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08:02
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鄭 甲寿さんが過去の思い出をシェアしました。

2017年2月9日 ·

書店員
以前にも書いたが、鶴橋駅前の高坂書店に井上哲也さんがおられた時は、コリア関係の本は、人通りの多い表側もっとも目立つところにたくさん置かれていた。
中でも写真の3冊は、この時一番目立つところだった。
おかげで拙著『ワンコリア風雲録』は、同書店だけで1000冊以上売れていた。
同書店の断トツの歴代売り上げ1位だったそうだ。
この頃次の本(拙著『ハナ ワンコリア道草回顧録』)を書くことが決まっていたので、井上さんは、本が出たら書店として万全の態勢で売りますと言ってくれていた。
実際出版されると、これ以上ない最高の販売コーナーを設けてくれた。
拙著にかぎらず、井上さんほど本を愛し、本を読み、本に関して造詣の深い書店員さんを知らない。
事情は分からないが、井上さんが辞めて大垣書店に行った後は、コリア関係の本はほとんど無くなり、わずかなそれも書店の一番奥の目だないところに移った。
さらにひどいのは、一気に嫌韓・嫌中本が増え、それが目立つところに置かれるようになったことである。
ぼくの拙著2冊も、売れ続けていたにもかかわらず、取り扱われなくなってしまった。
ちなみに2冊ともぼくに連絡いただければお頒けできます。
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https://www.facebook.com/photo/?fbid=639817226087715&set=a.495215437214562

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2017/02/23
鄭 甲寿


http://archive.fo/xfzjw
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鄭 甲寿
2017年2月23日 ·

至福の夜

昨日は、大垣書店の井上哲也さんを囲み、韓国料理屋さん漢松ハンソルで食事会をした。
井上さんが、鶴橋駅前の書店にいた頃は、コリア関係の本が充実しており、ぼくを含め友人、知人の本もたくさんあった。
皆井上さんにお世話になり、また信頼していた。
だからこそ、大垣書店に移った後もお付き合いが続き、昨日も久しぶりに飲みましょうとなったものである。
本好き、映画好きのメンバーで、美味しい料理を食べて飲みながら語り合う一夜は、井上さんが言ってくれたように、至福の夜だった。
みなさん、お疲れ様でした!

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左側手前、井上哲也さん、後ろぼく、右側手前から宋君哲兄、映画パブリシストの岸野令子さん、大阪市立大学教員の伊地知紀子さん、呉光現さん。ー 友達: Noriko Ijichi、Nriko ijichi、宋 君哲


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藤井 幸之助

2018年1月15日 ·

鶴橋駅前の「高坂書店」さんの朝鮮韓国在日関連の書籍の棚。
ヘイト本のオンパレード。「猪飼野セッパラム文庫」にないものがほとんど!
買って印税儲けさせるのは癪だし、見ないわけにもいかないし。悩ましいところ。

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22:31
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井上 哲也

2023年8月2日 ·

【高坂書店】
かつて私が20年程在籍した鶴橋が本社の『高坂書店』の鶴橋駅前店が今月末で閉店します。
6月末で八尾萱振店を閉じておりますので、これで全ての店舗が営業を終了する事になります。
9月以降も外商部は残り、来年度も教科書販売は継続するらしいですが、寂しさを禁じ得ません。
思い入れのある皆様は、残り四週間程ですので、是非ご来店頂きます様お願い申し上げます。🙇‍♀️
#高坂書店 #半世紀書店員


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コメント欄

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井上 哲也 · フォローする

2023年8月29日 5:54 ·

【カウントダウン】
残り3日の営業となった鶴橋駅西口前の『高坂書店』
再度伺って参りました。
閉店が押し迫ってから、業界の方々や以前に高坂書店をご利用して下さったお客様のご来店が日々増加している様子です。
懐かしみ、名残り惜しんで下さっているのです。
想い出にと写真を撮っていかれる方も多いです。
今なら、まだ勇姿を眺める事が出来ますので、是非ぜひお越し下さい。
#鶴橋 #高坂書店 #半世紀書店員

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木瀬 貴吉
初めてお会いしたのも鶴橋駅前店でしたね。
あの風景が失われるのはとても残念。

井上 哲也
木瀬 貴吉 様
街の風景の一部でしたので、継続して貰いたかったです。寂しいですね。
(T . T)



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趙 博
ヘイト本なんかを置くからですよ。井上さんが采配なさってた頃のポリシーを貫けば、つまり「在日」や平和・人権・芸実関連の書籍を中心に営業を続けていれば、あんな超一等地で成り立ってゆけないはずがないでしょ!経営者の堕落と腐敗がもたらした当然の結果ですね。もう「本を売る気」なんかないんでしょうね。

井上 哲也
趙 博 様
経営不振もさること乍ら、鶴橋のお店は建物の老朽化が大きな要因との事です。



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宋 君哲
売れ行き、よかったはずでしょ?本販売の利益より、何か焼肉店にもしたほうが利益がもっとでるのでしょうか?知らんけど。


井上 哲也
宋 君哲 様
建物の老朽化が進んでいるのが、大きな要因の様です。
私が居た頃から、大雨だと床や壁に水が染み込んでいたりしておりました。(T . T)

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呉 光現
貼り紙を見てびっくりしましたがここ数年はほぼ無縁の店でした。なんといっていいのかな?


井上 哲也
呉 光現 様
駅前に本屋が無いのは、やはり寂しい事だと思いますよ。☺️


呉 光現
井上 哲也 買って写真集猪飼野や金時鐘先生の岩波新書が平積みで置いていたのが懐かしいですね


井上 哲也
懐かしいですね。
十年一昔、と迄は行きませんが、鶴橋を離れて7〜8年になります。
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井上 哲也 · フォローする

2023年8月31日 1:57 ·

【高坂書店鶴橋駅前店】
いよいよ最終日(8月31日)となりました。
長年の御愛顧、誠に有難うございました。
お時間にご都合が付かれます様でしたら、最後の最後に立ち寄って下さい。
よろしくお願い申し上げます。☺️
#高坂書店 #高坂喜一 #井上哲也



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井上 哲也 · フォローする

2023年9月1日 10:43 ·

【高坂書店 続報】
鶴橋駅西口前の高坂書店です。
昨晩にて営業を終了致しまして、本日より撤収作業です。
冷たい栄養ドリンク等の差し入れを頂くと、とても喜びます。😊
#半世紀書店員


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