→  伊地知紀子(いじち のりこ)大阪市立大学教授、慰安婦問題 2022年

 2022/01/08

 



2021/12/17(金)11時から上映会のみ(約1時間),
場所:班家食工房(大阪市生野区)
大阪コリアンフィルム上映会2021
『ドキュメント人間 大都会の海女』 (1965)
『五輪で変貌 大阪のアジアタウン鶴橋は今』 (1989)

2021/12/17(金)14時~16時
場所:班家食工房(大阪市生野区)
大阪コリアンフィルム上映会2021
上映会&トーク:康浩郎(こお・ひろお)監督×洪性翊さん(ほん・そんいく、徳山物産元代表取締役)
『ドキュメント人間 大都会の海女』 (1965)
『五輪で変貌 大阪のアジアタウン鶴橋は今』 (1989)

2021/12/18(土)11時から上映会のみ(約1時間),
場所:班家食工房、(大阪市生野区)、桃谷のコリアンタウン、JR桃谷駅
大阪コリアンフィルム上映会2021
『ドキュメント人間 大都会の海女』 (1965)
『五輪で変貌 大阪のアジアタウン鶴橋は今』 (1989)


2021/12/18(土)14時~16時 上映会&トーク
場所:班家食工房、(大阪市生野区)、桃谷のコリアンタウン、JR桃谷駅
上映会&トーク:康浩郎(こお・ひろお)監督×伊地知紀子(いぢち・のりこ、大阪市立大学文学研究科教員)
大阪コリアンフィルム上映会2021 
『ドキュメント人間 大都会の海女』 (1965)
『五輪で変貌 大阪のアジアタウン鶴橋は今』 (1989)


2022年1月8日(土)11時から上映会のみ(約1時間),
場所:神戸学生青年センター・ウエスト100(神戸市灘区)
大阪コリアンフィルム上映会2021
『ドキュメント人間 大都会の海女』 (1965)
『五輪で変貌 大阪のアジアタウン鶴橋は今』 (1989)

2022年1月8日(土)14時~16時
場所:神戸学生青年センター・ウエスト100(神戸市灘区)
上映会&トーク:康浩郎(こお・ひろお)監督×伊地知紀子(いぢち・のりこ、大阪市立大学文学研究科教員)

大阪コリアンフィルム上映会2021
『ドキュメント人間 大都会の海女』 (1965)
『五輪で変貌 大阪のアジアタウン鶴橋は今』 (1989)

主催:大阪コリアン研究プラットフォーム
後援:大阪韓国教育院・神戸学生青年センター


大阪市立大学 人権問題研究センター
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大阪コリアンフィルム上映会2021
ドキュメント人間 大都会の海女 (1965)
五輪で変貌 大阪のアジアタウン鶴橋は今 (1989)
日時: 2021年12月17日(金), 18(土), 2022年1月8日(土)
各日11時から上映会のみ(約1時間), 14時から上映会&トーク(約2時間)
主催:大阪コリアン研究プラットフォーム
後援:大阪韓国教育院・神戸学生青年センター
※詳細はチラシをご覧ください。

12月17日(金)
上映会&トーク:康浩郎(こお・ひろお)監督×洪性翊さん(ほん・そんいく、徳山物産元代表取締役)
時間:14時~16時
場所:班家食工房(大阪市生野区)

12月18日(土)
上映会&トーク:康浩郎監督×伊地知紀子さん(いぢち・のりこ、大阪市立大学文学研究科教員)
時間:14時~16時
場所:班家食工房

2022年1月8日(土)
上映会&トーク:康浩郎監督×伊地知紀子さん
時間:14時~16時
場所:神戸学生青年センター・ウエスト100(神戸市灘区)



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2022/04/24(日)14:00
【会場】和気山統国寺(大阪市天王寺区茶臼山町1-31)、天王寺駅
動画配信もあり
在日本済州四・三 74周年犠牲者慰霊祭

【式典】
祭祀
読経〈統国寺住職〉 崔無碍(チェ・ムエ)
黙祷
追悼辞〈在日本済州四・三犠牲者遺族会、関西済州特別道民協会〉
高春子(コ・チュンジャ)さんの証言~四・三の体験を語る ~
追悼歌:約束~漢拏山に埋まった者たちへ~〈崔相敦(チェ・サンドン)〉
追悼辞〈済州四・三犠牲者遺族会、在米済州四・三記念事業会・遺族会、済州四・三平和財団、済州特別自治道〉
追悼演奏:「アメイジングアリラン」、済州民謡「山川草木」、「ちいさな椿」〜崔相敦(チェ・サンドン)氏との協演〜、「龍岡キナリ」〈チャンセナブ=高嶺羽(コ・リョンウ)〉
プンムルノリ〈在日コリアン青年「ハンマウム」〉
献花


【主 催】在日本済州四・三 74周年犠牲者慰霊祭実行委員会

【共 催】在日本済州四・三事件犠牲者遺族会/済州四・三を考える会・大阪

【後 援】関西済州特別自治道民協会

【連絡先】544-0002 大阪市生野区小路3-11-19 聖公会生野センター気付
     TEL: 06-6754-4356 FAX: 06-6224-7869 e-mail: jeju43osaka@gmail.com

呉光現(オ・クァンヒョン、オ・グァンヒョン) 聖公会生野センター総主事、在日本済州4・3犠牲者遺族会会長



在日本済州四・三 74周年犠牲者慰霊祭 HP


































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鄭 甲寿
2022年4月25日 ·
昨日は、済州4・3慰霊祭が統国寺でありました。
呉光現遺族会会長をはじめ、関係者のみなさん、お疲れ様でした。



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呉光現(オ・グァンヒョン
2022/05/11


 
 



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#NoHateTV Vol.169 - ネットと愛国とイーロン・マスク〜GWスペシャルよもやま

CRACtube

2022/05/04 にライブ配信

※NO HATE TV チケット500円/300円/100円(買わなくてもフルで見られます)

https://passmarket.yahoo.co.jp/event/...

ゴールデンウィークということで、安田浩一の取材ものを中心に、まったり進行のフリートーク回です〜。今度こそチャットを読むぞ!読むぞ!読むぞ! 

ホスト=安田浩一、野間易通


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22:45






三一書房
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ウトロ ここで生き、ここで死ぬ


『ウトロ ここで生き、ここで死ぬ』
中村一成

定価:本体2,800円+税
四六判 ソフトカバー 352頁 (2022.5/11発売)
ISBN978-4-380-22003-6  C0036
写真:中山和弘©️2022年

マイノリティが「お上品」に生きられるほど、ウトロを取り巻く日本社会は優しくない。
彼彼女らの「闘い」は、この社会が不正で成り立っている事実、欺瞞を暴いてもいた……

私が地区に通い始めて20年が過ぎた。
一世は全員鬼籍に入った。多くの二世ともお別れした。ウトロの歴史を目撃してきた飯場跡や集会所、南端のフェンスなど、地区内にあった、
あるいは今も存在する幾つかの物言わぬ「証人たち」を訪ね、そこにまつわる人々の記憶を掘り起こし、彼彼女らの記録として残したい。
それは、ウトロの人々から少なからぬ時間と言葉を頂戴した者の一人としての義務でもある……

かつて地区の玄関に立てかけられた看板の文言を思い出す。打つ手がなくなった2002年、それでも闘い抜くと決めた団結集会で採択された集会宣言である。
住民たちの記憶と願いを撚り合わせ、今後の闘いの肝を記した宣言「オモニの歌」は、この言葉で結ばれた――

「われら、住んでたたかう」。

止めどなく後退していくこの世界で、様々な位相で、とどまって、闘い抜いた者たち。本著はその記録である。

◉ 中村一成(なかむら・いるそん)
ジャーナリスト。1969年生まれ。毎日新聞記者を経て2011年からフリー。
在日朝鮮人や移住者、難民を取り巻く問題や、死刑が主なテーマ。映画評の執筆も続けている。
著書に『ルポ 京都朝鮮学校襲撃事件――<ヘイトクライム>に抗して』(岩波書店、2014年)、『ルポ 思想としての朝鮮籍』(岩波書店、2017年)、『映画でみる移民/難民/レイシズム』(影書房、2019年)、『「共生」を求めて 在日とともに歩んだ半世紀』(編著、田中宏著、解放出版社、2019年)など。

◉ もくじ

第1章 飯場跡
第2章 学校、それから
第3章 フェンス――違法と合法の境界
第4章 高台の学校
第5章 水――協働の始まり
第6章 「立て看」の家
第7章 小さな「統一」
第8章 今、そしてこれから


<書評・紹介記事>

『月刊ヒューマンライツ』3月号<「もう日本人恨んだまま死なんですむわ」闘いの実践が育んだ共生>(文公輝さん評)
『みすず』1・2月合併号<「緒局面を濃やかに描き出す」2022年読書アンケート>(鵜飼哲さん選)
「ウェブ論座」2022年12月26日<[2022年 本ベスト5(上)]当事者の証言、史料から今の日本を見る>(M&J 梅田店 福嶋聡さん評)
『人権と生活』2022年12月号<在日朝鮮人を取り巻く問題にも多くの視座を与えてくれる>
「解放新聞」2022年11月5日号<この本はウトロを証明する貴著な歴史的記録である>(具良鈺さん評)
「高麗博物館会報」2022年11月号<ウトロ 平和祈念館の背景を知るのに好適な書>
「自由法曹団通信」2022年7月1日号<『ウトロ ここで生き、ここで死ぬ』 中村一成著を勧める(上)>(神原元さん評)
「部落解放」2022年9月号<底が抜けた差別社会で生きること>(前田朗さん評)
『西日本新聞』2022年8月20日<日本社会の真の姿を映し出す鏡>(田村元彦さん評)
『中日新聞』『北陸中日新聞』(夕刊)2022年8月15日<今も進行する差別の実態>(藤井誠二さん評)
『毎日新聞』(京都版)2022年8月12日<支局長からの手紙 – 終わらない戦後>(京都支局長・野上哲さん)
『自主』(韓統連大阪 8月号)<「ウトロ 平和祈念館」訪問と中村一成著『ウトロ ここで生き、ここで死ぬ』>(源さん)
「ふぇみん」2022年8月5日<「市民社会」の平安から排除されたがゆえに獲得したおおらかで苛烈な生活感覚>(葉さん評)
「図書新聞」2022年7月16日<日本人への強烈な問題提起 – 現場を歩いたからこそ得られる説得力によって、ずっしりとした読後感>(佐藤大介さん評)
「週刊 読書人」2022年7月8日<生々しく綴られる喜怒哀楽の生き様 – 戦後とこれからを振り返るきっかけに>(ちゃんへん.さん評)
「京都新聞」「山陽新聞」「神戸新聞」「新潟日報」「河北新報」「上毛新聞」「熊本日日」「徳島新聞」「愛媛新聞」「南日本新聞」「千葉日報」「山梨日日新聞」「日本海新聞」「大阪日日新聞」他2022年7月2日<全身で声を聴き姿を示す>(共同通信配信:伊地知紀子さん評)
「長周新聞」2022年6月28日<一人一人の生い立ちや経験、その感情のヒダに迫り、また歴史的な背景も見逃さない>
「沖縄タイムス」「琉球新報」「中国新聞」「北日本新聞」「福島民友」「秋田魁」「下野新聞」他 2022年6月25日<「不在の存在」を世に示す>(共同通信配信:伊地知紀子さん評)
「週刊金曜日」2022年6月24日<ジャーナリズムを超えた豊穣な在日文学として読んだ>(崔真碩さん評)
「月刊イオ」2022年7月号<ウトロ 守り抜いた“生”、深く描く>(鄭美英さん評)
「朝鮮新報」2022年6月10日<ウトロ の歴史は即ち「闘い」の歴史であると本書が語りかける>(紗さん評)
「京都民報」2022年6月5日<市民の結束が紡いだ100年の歴史>
「毎日新聞」2022年6月4日<20年にわたる膨大な取材で地域の歴史を紡ぎ上げたルポルタージュ>(鵜さん評)
「社会新報」2022年5月18日<在日コリアンの苦闘の足跡、豊かな共同性>(田沢竜次さん評)



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2022/06/11
13:30-17:00

開催方法:会場+オンライン(Zoom)
会場:大阪教育大学天王寺キャンパス 西館 E教室・F教室


【第二部】公開シンポジウム『MZ世代の登場と変わりゆく韓国社会』 鄭 大珍 (原州漢拏大)/ 福島みのり (名古屋外国語大)堀山 明子 (毎日新聞 )
<国際高麗学会日本支部 第26回学術大会のお知らせ>

基調講演 : 鄭 大珍 (チョン・テジン)(原州漢拏大)

パネリスト :
福島みのり (名古屋外国語大)
堀山 明子 (毎日新聞 )
コメント/司会 : 
鄭雅英(チョン・アヨン)






















   




















2022/06/19




 
 
2022/06/19
コリアNGOセンターの定期総会



コリアNGOセンター
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コリアNGOセンター総会 新役員体制で事業を推進

2022.7.12お知らせ, 活動報告


 6月19日、コリアNGOセンターの定期総会が行われました。総会では昨年度の事業報告として、韓国大統領選挙に向けた政策提言のためのとりくみや駐大阪韓国総領事館の委託事業として実施した在日コリアン市民団体調査や在外同胞財団の助成事業である大阪コリアタウン実態調査事業、大阪市中央区の委託事業であるネグレクト児童等寄り添い事業などをおこなってきたことを報告、またウトロ平和祈念館建設事業や表現の不自由展かんさいなどの事業にも積極的に協力してきたことが報告されました。

 総会では、大阪事務所が今年8月にコリアタウンに隣接する多文化共生の街づくり拠点である「いくのコーライブズパーク」に移転すること、および今年2月に金朋央東京事務局長が亡くなったことを受けて、6月末をもって東京事務所を閉鎖することが提案され、承認されました。

 また役員の変更についても提案され、新しい役員体制は以下のようになることが報告され、承認されました。コリアNGOセンターは2022年度、新しい事務所、新しい体制のもとで、在日コリアンの人権団体としてより一層の事業の発展を期していきたいと思いますので、今後ともみなさまのご支援・ご協力をお願いする次第です。

***** 新役員体制 *****

【理 事】
代表理事  林範夫(弁護士)
代表理事  郭辰雄(当センター常勤職員)
理  事  康由美(弁護士)
理  事  姜孝裕(東大阪市民族講師会)
理  事  髙正子(神戸大学教員)
理  事  夫世進(弁理士)
理  事  孫 勇(行政書士)
理  事  宋 悟(特定非営利活動法人クロスベイス代表理事)
理  事  劉成道(在日コリアン青年連合共同代表)
理  事  鄭貴美(特定非営利活動法人うり・そだん理事長)
理  事  韓検治(弁護士)
理  事  洪敬義(元NPO法人コリア人権生活協会理事長)
監  事  呉幸哲(税理士)

【評議員】
金 友子 (立命館大学准教授)
金 雄基 (翰林大学日本学研究所教授)
文 京洙 (立命館大学特任教授)
朴 一  (大阪公立大学名誉教授)
梁 優子 (大阪公立大学人権問題研究センター特別研究員)
殷 勇基 (弁護士)
李 泳采 (恵泉女学園大学教授/新時代アジアピースアカデミーコーディネーター代表)
李 清一 (在日韓国基督教会館名誉館長)
崔 友群 (株式会社チェーズNEXT 代表取締役)
伊地知紀子(大阪公立大学教授)
榎井 縁 (大阪大学特任准教授)
田中 宏 (一橋大学名誉教授)
丹羽雅雄 (弁護士)
矢野 宏 (ジャーナリスト/新聞うずみ火代表)

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理事から金光敏(キム・クァンミン)がいなくなってるわね。
そして、 理事に新たに、劉成道(ユ・ソンド)、鄭 貴美(チョン・ギミ)、入ってきたわね。


   


   

23:39




   
2022/10/16(日)15時~
開催方法:対面 + オンライン (Zoom)
会 場:立命館大学 大阪いばらきキャンパス B棟5階研究会室515,516
Zoom
URL:https://t.co/Vg6vKlXvQR

『植民地研究の矢内原忠雄と、その戦後』
講師 田中 宏 さん 一橋大学 名誉教授

国際高麗学会日本支部の「植民地比較研究シリーズ」第3弾










   

2022/10/19~ ソウル入り









   




2022年10月29日(土)13:00−18:00(開場12:30)
東京大学大学院情報学環・福武ホール地下2階福武ラーニングシアター


シンポジウム演目&登壇者
◎基調講演 「パチンコ」と在日コリアンの「社会資本」−歴史とフィクションのはざま
テッサ・モーリス・スズキ(オーストラリア国立大学)

◎座談会 ドラマ「パチンコ」から考えるグローバル・メディア時代の記憶と忘却
テッサ・モーリス・スズキ/
鄭炳浩(チョン・ビョンホ)(漢陽大学)/
姜信子(きょう のぶこ)(作家)

◎パネルディスカッション 「在日」からみたディアスポラと植民地主義
倉橋耕平(創価大学)/
深沢潮(ふかざわ うしお)(作家)/
韓東賢(ハン・トンヒョン)(日本映画大学)/
伊地知紀子(いぢち のりこ)(大阪公立大学)/
宮地忠彦(みやち ただひこ)(専修大学)

司会:玄武岩(ヒヨン・ムアン)(北海道大学)/
金敬黙(キム・ ギョンムク)(早稲田大学)/
李美淑(イ・ミスク)(東京大学)



東京大学大学院 情報学環・学際情報学府
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国際シンポジウム グローバルな物語としての「パチンコ」−「在日」の表象と植民地主義の記憶


開催趣旨
「歴史認識」が大衆文化として消費される歴史修正主義の時代を私たちは生きています。日本の戦争責任の問題解明を担ってきた専門家の研究やジャーナリストの映像作品に裏づけられる学知は、こうした言説空間ではあまり有効なファクトチェックとしての機能を果たせていません。それどころか、学知よりも情動的な主張を展開する歴史修正主義の組織的な動きは、「戦後50年」に向けて表明されることで一定の共感を引き出した「歴史認識」のコンセンサスを掘り崩しています。

学知と社会の間隙がますます乖離する時代に、「加害」と「被害」の対立的構図を超えて、東アジアでは、互いに共感できる歴史/物語をいかにして築きあげることができるのでしょうか。そのような意味において、在米コリアンのミンジン・リーの同名小説をドラマ化して2022年に配信を開始したApple TV+シリーズ「PACHINKO パチンコ」は「良質な物語」といえます。一方で、ディアスポラの普遍性に訴えるドラマ的効果が「在日」の単調な描写によって劇的になることは、国民国家とグローバル資本が生産する歴史叙述のあいだにずれが生じる歴史的リアリティへの問いを提起します。本シンポジウムでは、グローバルなメディア消費が普遍的となる状況に鑑みて、歴史的リアリティは誰に向けて、どのように構築されるのか、またそれらが消費され再生産されるスタイルに照準をあて、国内外の研究者がこれからの学知と社会とのあり方について議論します。

開催日時・場所
2022年10月29日(土)13:00−18:00(開場12:30)
東京大学大学院情報学環・福武ホール地下2階福武ラーニングシアター

参加方法
こちらのリンクをクリックし、参加申請フォームに必要事項を入力・送信してください。なお、参加費は無料です。

一般参加者はオンラインでの参加となります。お申込み頂いた方には、ご入力頂いたメールアドレス宛に開催日前日までにZOOMのIDとパスコードをお送りいたします。
※対面参加は原則登壇者及び招待客のみです。なお、参加申請フォームにて「対面希望」を選択された方から、抽選にて若干名のみ対面参加のご案内を致します。

シンポジウム演目&登壇者
◎基調講演 「パチンコ」と在日コリアンの「社会資本」−歴史とフィクションのはざま
テッサ・モーリス・スズキ(オーストラリア国立大学)

◎座談会 ドラマ「パチンコ」から考えるグローバル・メディア時代の記憶と忘却
テッサ・モーリス・スズキ/鄭炳浩(漢陽大学)/姜信子(作家)

◎パネルディスカッション 「在日」からみたディアスポラと植民地主義
倉橋耕平(創価大学)/深沢潮(作家)/ハン・トンヒョン(日本映画大学)/伊地知紀子(大阪公立大学)/宮地忠彦(専修大学)

司会:玄武岩(北海道大学)/金敬黙(早稲田大学)/李美淑(東京大学)

登壇者プロフィール
テッサ・モーリス-スズキ (Tessa Morris-Suzuki)
オーストラリア研究協議会特別フェロー・オーストラリア国立大学教授。専門は歴史学、日本近代史。2013年に第24回福岡アジア文化賞学術研究賞を受賞した。民族や国家の境界を越え、新しい地域協力や市民社会のあり方を構想するグローバルな知識人としてアジアの人々の相互理解に多大な貢献を行っていると評価されている。著書に『辺境から眺める アイヌが経験する近代』(みすず書房、2010年)、『北朝鮮へのエクソダス 「帰国事業」の影をたどる』(朝日文庫、2011年)、『批判的想像力のために グローバル時代の日本』(平凡社ライブラリー、2013年)、『過去は死なない メディア・記憶・歴史』(岩波現代文庫、2014年)など多数。



鄭炳浩(チョン ビョンホ)
漢陽大学名誉教授。博士(人類学)。元韓国文化人類学会長。米国イリノイ大学で人類学の博士号を取得。専門は文化変動論、実践人類学。韓国の共同保育と共同体教育運動を導きながら、北朝鮮の子どもの飢餓救護活動、脱北青少年教育支援に関わる。共著にNorth Korea: Beyond Charismatic Politics, Rowman & Littlefield Publishers, 2012(鄭炳浩、権憲益著、趙慶喜訳『「劇場国家」北朝鮮─カリスマ権力はいかに世襲されたのか(仮)』近刊、法政大学出版局)がある。



姜信子(きょう のぶこ)
作家。東京大学法学部卒業。1986年『ごく普通の在日韓国人』(朝日新聞社)でノンフィクション朝日ジャーナル賞受賞。著書に『棄郷ノート』(作品社、熊本日日新聞文学賞受賞)、『追放の高麗人』(石風社、地方出版文化功労賞受賞)、『ノレ・ノスタルギーヤ』『ナミイ! ―八重山のおばあの歌物語』『イリオモテ』(岩波書店)、『生きとし生ける空白の物語』(港の人)、『声 千年先に届くほどに』(ぷねうま舎、鉄犬ヘテロトピア文学賞受賞)、『平成山椒太夫―あんじゅ、あんじゅ、さまよい安寿』(せりか書房) 、『はじまれ、ふたたび  いのちの歌をめぐる旅』(新泉社)、『忘却の野に春を想う』(山内明美との共著、白水社)など多数。



倉橋耕平(くらはし こうへい)
関西大学大学院社会学研究科博士課程修了。博士(社会学)。現在、創価大学文学部准教授。専門分野は社会学、メディア文化論、ジェンダー論。著書に『歴史修正主義とサブカルチャー 90年代保守言説のメディア文化』(青弓社、2018年)、共著に『ネット右翼とは何か』(青弓社、2019年)、『教養としての歴史問題』(東洋経済新報社、2020年)など。



宮地忠彦(みやち ただひこ)
立教大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学。博士(政治学)。現在、専修大学法学部准教授。専門分野は近代日本の政治社会史、現代日本政治論。著書・論文に『震災と治安秩序構想』(クレイン、2012年)、論文「大震災下の自警団をめぐる議論のねじれ-警察と「社会の発見」派知識人」松田宏一郎・五百旗頭薫編『自由主義の政治家と政治思想』(中央公論新社、2014年)、論文「警察の「大正民主主義」再考-「立憲法治ノ警察」と「皇国警察」の間-」『日本史研究』666号、2018年など。



伊地知紀子(いぢち のりこ)
大阪市立大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学、博士(文学)。大阪公立大学大学院文学研究科教員。朝鮮地域研究、生活世界の社会学、文化人類学。著書に、『消されたマッコリ。-朝鮮・家醸酒文化を今に受け継ぐ』(社会評論社、2015年)、『日本人学者が見た済州人の生―生活世界の創造と実践』(韓国語)(景仁文化社、2013年)、共編著『阪神都市圏の研究』(ナカニシヤ 出版、2022年)、『和解をめぐる市民運動の取り組み』(明石書店、2022年)、IJICHI, Noriko., Atsufum KATO, and Ryoko SAKURADA eds, 2015, Rethinking Representations of Asian Women: Changes, Continuity, and Everyday Life, New York: Palgrave.



深沢潮(ふかざわ うしお)
小説家。父は一世、母は二世の在日コリアンの両親より東京で生まれる。上智大学文学部社会学科卒業。会社勤務、日本語講師を経て、2013年新潮社より、在日コリアンの家族の喜怒哀楽が詰まった連作短編集『ハンサラン愛するひとびと』を刊行。(文庫で『縁を結うひと』に改題。2019年に韓国にて翻訳本刊行)。ほかの作品に、父親をモデルにした小説『海を抱いて月に眠る』(文春文庫)(2020年韓国にて翻訳本刊行)、沖縄の従軍慰安婦を描いた『翡翠色の海へうたう』(KADOKAWA)などがある。



ハン・トンヒョン(韓東賢)
日本映画大学映画学部准教授。専門は社会学、ネイション・エスニシティ論。主なフィールドは在日コリアンのことを中心に日本の多文化状況。著書に『チマ・チョゴリ制服の民族誌(エスノグラフィ)』(双風舎、2006年)、共著に『ポリティカル・コレクトネスからどこへ』(有斐閣、2022年)、『韓国映画・ドラマ──わたしたちのおしゃべりの記録 2014~2020』(駒草出版、2021年)、『平成史【完全版】』(河出書房新社、2019年)など。



主催
北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院東アジアメディア研究センター/早稲田大学アジア研究所/東京大学大学院情報学環李美淑研究室

後援
韓国国際交流財団


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Ushio Fukazawa

2022年10月22日 ·

来週に迫って参りました。
準備を進めています。

オンラインで参加できます。



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Ushio Fukazawa

2022年10月29日 ·

昨日のシンポジウムは私にとっても学びの深いものでした。
懇親会で、テッサ・モーリス・スズキさんと。この日はお誕生日でいらっしゃいました。
お会いできて光栄でした。
明日31日(月)の21時定期Twitterスペース「ウシオバン9」は、シンポジウムのこと、小説とドラマ「パチンコ」についてお話しようかと思っています。
物語は誰のものなのか、物語を描く意義や意味について考えてみます。
シンポジウムではラムザイヤー論文の話も出たのでそのことも。
https://twitter.com/i/spaces/1vOxwMzDjQqGB


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