→ 人物図鑑詳細情報 箱まわし 保存会、辻本一英(つじもと かずひで)、人権、部落問題の講演会


       



箱まわし 保存会




 
   




 
       2018年10月27日「黙らない女たち 出版記念イベント」ロフトプラスワンWEST、招待済み(248人)」の一人。
彼女らや企画幹事の性格からして、「味方以外は敵」って発想だから。やばいことには絶対つっこまない安パイの人として安心されてるんだ。

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自己紹介
http://wwwa.pikara.ne.jp/ebisu/
徳島県 徳島市在住

http://wwwa.pikara.ne.jp/ebisu/
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http://wwwa.pikara.ne.jp/ebisu/tsujimotokazuhidekouen.html
http://archive.fo/A7uNp

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辻本一英 講演依頼 
<辻本一英 講演依頼  箱まわし出演依頼>

辻本一英・阿波木偶箱まわし保存会への講演・公演のご依頼はこちらまで。ebisu@me.pikara.ne.jp

お気軽にお問合せください。

<辻本 一英(つじもと かずひで)>
芝原生活文化研究所代表、阿波木偶箱まわし保存会顧問

辻本一英 講演 イベント つじもとかずひで 
<プロフィール>
辻本一英(つじもと かずひで)
NPO法人 ヒューマンネットとくしま理事長。芝原生活文化研究所代表。
阿波木偶箱まわし保存会顧問。芝原生活文化学級・芝原自主夜間学校を主宰。徳島県部落史研究会会長。徳島ペンクラブ理事

1998年に、芝原生活文化研究所を設立。徳島県内の被差別部落における生産と労働を中心とした生活文化の調査研究にとり組む。また、阿波木偶箱まわし保存会を組織して、「三番叟まわし」「箱廻し」「えびすまわし」「大黒まわし」等の無形民俗文化財の伝承を手掛ける。現在、全国各地の人権・同和問題の講演をはじめ、福祉、まちづくり、文化関係の講演活動を行う。

<講演ジャンル>
人権、部落問題、地域福祉、人権尊重のまちづくり、魅力あるふるさとづくり、伝統文化・芸能、教養講座など

<主な受賞>   
2016年 第四回「水木十五堂賞」

<著書・執筆> 

「福を運んだ『でこまわし』(2016年、芝原生活文化研究所)
「神々を運ぶ芸能」『怪』46号(2015年、角川書店)
「福を運んだ三番叟まわし」『怪』42号(2014年、角川書店)
『生きている三番叟まわし』(2010年、芝原生活文化研究所)
『でこまわし』(2005年、芝原生活文化研究所)
『阿波のでこまわし』(2008年、解放出版社)

<箱まわし出演依頼>
箱廻しの出演依頼はこちらまでお願いします。
ebisu@me.pikara.ne.jp

・各種イベント、文化祭、結婚式、祝賀会、建前など 
 出演依頼承ります

<箱まわし保存会プロフィール>

阿波木偶「箱廻し」や「三番叟まわし」をはじめ、徳島県独自の祝福芸や門付芸などの無形民俗文化財調査研究を目的として1995年に発足。
2002年から徳島県内で正月の門付けを行う。2016年には6市5町で約1000軒の民家に福を届けた。
世界各地で箱廻しを実演し紹介する。
2015年、阿波木偶「三番叟まわし」が徳島県指定無形民俗文化財となる。
現在、全国各地の他、海外での公演も多く、2015年にはイタリア・ミラノ万博に出演した。

<主な受賞>
2006年 徳島新聞賞「文化賞」
2009年 ユネスコ「ACCU賞」
2009年 徳島県「阿波文化創造賞」
2015年 阿波木偶「三番叟まわし」が徳島県指定無形民俗文化財となる
2017年 サントリー「サントリー地域文化賞」

<主な海外公演>
ドイツ、フランス、ポルトガル、アメリカ、韓国、イタリア、ほか

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人権や部落の講演会の人脈か。



   
       

2020/11月21日(土)

大分県人権啓発活動ネットワーク協議会
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11月21日(土)
10:00~
14:30~
差別をなくす市民のつどい(県民講座)  
講師:辻本 一英  
内容:講演会と阿波木偶箱回し実演

豊後大野市主催
※県との共催事業


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きむきがん(劇団石(トル)は在日だけど、解同利権の人脈なのね。
この一連のシリーズに9月24日(木)に解同の川口泰司も講演会をしているし。
11月21日(土)辻本一英(阿波木偶箱回し)も講演会をしているし。