→ 人物図鑑詳細情報 韓東賢(ハン・トンヒョン) HAN TONG-HYON(tonghyon)


 

HAN TONG-HYON
tonghyon



韓東賢
ハン・トンヒョン



Han,Tong-hyon 한동현
@h_hyonee


 
2018年10月27日「黙らない女たち 出版記念イベント」ロフトプラスワンWEST、招待済み(248人)」の一人。
彼女らや企画幹事の性格からして、「味方以外は敵」って発想だから。やばいことには絶対つっこまない安パイの人として安心されてるんだ。



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(2015~仕事告知アカに)社会学の隅っこで、ナショナリズムやエスニシティ、マイノリティとマジョリティ、アイデンティティや文化について、考えたり書いたり教えたりしています(日本映画大学ほか)。主なフィールドは在日外国人問題、とくに朝鮮学校とそのコミュニティの在日朝鮮人です(私自身も)。趣味の延長で韓国エンタメにも関心。

Tokyo,Japan
https://news.yahoo.co.jp/byline/hantonghyon/
2009年7月に登録

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2013/07/23



http://archive.is/zogQa






 

2014年10月7日(火)11:00より 
大阪地方裁判所大法廷にて

【反ヘイトスピーチ裁判】 対「在特会・在特会会長」第一回公判(口頭弁論)


10:15~ 整理券配布
10:30  抽選、発表→整理券を傍聴券に交換→法廷へ


反ヘイトスピーチ裁判





【反ヘイトスピーチ裁判】第1回口頭弁論、被告(桜井誠・在特会会長ら)側は出廷せず(2014・10・7)
@three_sparrows  まとめ
https://togetter.com/li/728737
 
 

2015/11/21 東京で、李信恵の裁判支援パーティが開催された。










2016/02/08
東京さば子(イトケンの声かけリスト)(「渋谷・新ダイバーシティ条例推進協議会」協議会代表、長島結)、
李信恵、
h_hyonee 韓 東賢(はん とんひょん)、在日朝鮮人の社会学者、日本映画大学准教授。


アジアのお正月ということで、昨年11月のリンダちゃん支援パーティの際に、ろでぃさんが撮ってくれた、とても気に入っているチョゴリ姿の3ショットを。裁判でのお守りチョゴリの1着、ウソンさんの手による素晴らしい和服地のチョゴリを身につけたリンダちゃん、ひゃんちょんががんばった試着コーナーでの初チョゴリがお似合いのさば子さん、友だちの協力で入手できた#??? #geumuijae の既製品ライン、#IYJAE の生活韓服の私。土偶ノリゲと反レイシズムバッジはみょんふぁ先生。?? ? ?? ????!!(新年に福がありますように!)

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h_hyonee
アジアのお正月ということで、昨年11月のリンダちゃん支援パーティの際に、ろでぃさんが撮ってくれた、とても気に入っているチョゴリ姿の3ショットを。裁判でのお守りチョゴリの1着、ウソンさんの手による素晴らしい和服地のチョゴリを身につけたリンダちゃん、ひゃんちょんががんばった試着コーナーでの初チョゴリがお似合いのさば子さん、友だちの協力で入手できた#??? #geumuijae の既製品ライン、#IYJAE の生活韓服の私。土偶ノリゲと反レイシズムバッジはみょんふぁ先生。?? ? ?? ????!!(新年に福がありますように!)
2016年2月8日
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東京サバ子、
李信恵、
韓東賢(ハン・トンヒョン)(日本映画大学准教授)





 

2017/11/02(木)15:00~16:30
参議院議員会館 B107
鈴木江理子さん
ハン・トンヒョンさん
師岡康子さん



https://twitter.com/kageshobo/status/922381089775087617
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【11/2(木)】院内集会「今こそ人種差別撤廃基本法の実現を」Part 6
15:00~16:30 参議院議員会館 B107
事前申込み不要(要入館証14:30から配布)
鈴木江理子さん
ハン・トンヒョンさん
師岡康子さん
詳細⇒
https://gjinkenh.wordpress.com/2017/10/11/27/


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反差別国際運動(IMADR)
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11・2院内集会「今こそ人種差別撤廃基本法の実現を」Part 6  

ヘイトスピーチ解消法成立から1年半。「ヘイトスピーチは許されない」、「マイノリティ差別のない日本に」という考えが、日本社会でも広く共有されつつあります。しかし一方で、排外主義的な言動は公的場面やネット空間で続いています。ヘイトスピーチ解消法をより実効性あるものにし、人種差別撤廃基本法を成立させる必要性が明らかになっています。

今回の院内集会では、これまで各専門の立場で人種差別問題について発信してきたスピーカーの問題提起から、今後の方向を探ります。多くの皆さまの参加をお待ちし、ともに次の一歩を進めたいと思います。



・日時:2017年11月2日(木) 15:00~16:30

・会場:参議院議員会館 B107 (東京都千代田区永田町2-1-1)**

・事前申込み:不要

※入場には入館証が必要です。参議院議員会館1Fロビーで14:30から入館証を配布します。

・プログラム:

「法務省の外国人住民調査にみる差別」鈴木江理子さん(国士館大学教員)

「インターネット上におけるヘイトスピーチの状況」ハン・トンヒョンさん(日本映画大学教員)

「ヘイトスピーチ解消法の実効化を検証する」師岡康子さん(弁護士)



・主催:外国人人権法連絡会/移住者と連帯する全国ネットワーク/人種差別撤廃NGOネットワーク/のりこえねっと/ヒューマンライツナウ

・問合せ:外国人人権法連絡会(RAIK内) e-Mail: raik[@]kccj.jp ℡: 03-3203-7575



** 会場アクセス -地下鉄 有楽町線・半蔵門線・南北線「永田町駅」1番出口よりすぐ

-地下鉄 丸ノ内線・千代田線「国会議事堂前駅」1番出口より徒歩5分



くわしくはこちらのチラシをクリック↓


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福島みずほ
尾辻かな子




 

2018/01/20












2018/05/19






 
 

2018/05/27



 




2018/05/30(水)15:30~17:00
参議院議員会館 B107会議室

津田大介
金尚均
川口泰司
ハン・トンヒョン

主催
外国人人権法連絡会
移住者と連帯する全国ネットワーク
人種差別撤廃NGOネットワーク
のりこえねっと
ヒューマンライツナウ
連絡先
外国人人権法連絡会(RAIK内)




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移住連 Solidarity Network with Migrants Japan -SMJ
2018年5月7日 ·
5月30日に院内集会「解消法施行から2年 ネットはヘイトにどう向き合うべきか」を開催します。ぜひご参加ください。
参加希望の方は、以下サイトに記載のフォームから申し込みをお願いいたします。
http://migrants.jp/news/meeting20180530/
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2018/05/31の東京新聞掲載






 


 

2018/05/31放送分










 



2019/06~2019/11までの連続講座の告知
2019/06/07開講






 
2019/06/15(土)10:00~16:00

東京朝鮮中高級学校の文化祭「アンニョンハセヨ2019」、 東京都北区十条台、十条駅







13:18



18:31




08:39





08:40



08:51




09:03


 

2019/12/08(日)13:00~16:30 の講演会の告知

主婦会館プラザエフ B1F(JR四ツ谷駅) 東京都千代田区


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AMF 2020 旧:国際結婚を考える会 Association for Multi-Cultural Families

2019年11月28日 ·

(転送歓迎)以下主催者からの案内メールです。

本年10月に、ちくま新書として『二重国籍と日本』(国籍問題研究会著)が刊行されました。
この発刊を記念しまして、来たる12月8日に標記のシンポジウムが行われることとなりましたので、ご案内申し上げます。
蓮舫さんや大坂なおみさんの国籍を巡って話題となった国籍をめぐる諸問題について、書籍執筆メンバー数名のほか、
木村草太さん(憲法学者)
香山リカさん(精神科医)
望月優大さん(『ふたつの日本 「移民国家」の建前と現実』の著者)
サンドラ・ヘフェリンさん(エッセイスト)
韓東賢さん(日本映画大学教員)
新垣修さん(国際政治学者)
など合計約10名(予定)の豪華メンバーが、それぞれの国籍問題に対する熱い思いを、たっぷりと皆さんに語ります!
肩の凝らないわかりやすいトークを中心としたシンポジウムとなる予定ですので、普段あまり国籍について考えることがなかった方も、ぜひこの機会にご参加下さい。

◆日時:2019年12月8日(日)午後1時~4時

◆場所:東京・四谷「主婦会館 プラザエフ」(B2F宴会場「クラルテ」)
http://plaza-f.or.jp/index2/access/
東京都千代田区六番町15(JR四ッ谷駅麹町口の目の前)
電話 03-3265-8111

◆主催:国籍問題研究会・無国籍研究会(共催)

◆参加費:無料

◆お申し込み:当日会場にお越しになっても大丈夫ですが、準備の都合上、できるだけ事前に以下のアドレスにメールにてお申し込み下さい(お名前とご所属をご記入ください)。
kokusekimondai@gmail.com

多数の皆様のお越しをお待ちしております!







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(転送歓迎)以下主催者からの案内メールです。 本年10月に、ちくま新書として『二重国籍と日本』(国籍問題研究会著)が刊行されました。 この発刊を記念しまして、来たる12月8日に標記のシンポジウムが行われることとなりましたので、ご案内申し上...

AMF 2020 旧:国際結婚を考える会 Association for Multi-Cultural Familiesさんの投稿 2019年11月27日水曜日









 



 



2020/01/09のイベントの告知








2020/01/09のイベントの告知






LOFT9
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2020年1月9日(木)


#FREEUSHIKU 2020年年始特別企画

ここにいるすべてのひと、ここにくるすべてのひと vol.2
在日コリアン女性と語る、収容所のある社会

OPEN 18:30 / START 19:00

入場料:¥1,000(+別途DRINKオーダー)



登壇ゲスト:

ハン・トンヒョン(日本映画大学准教授)

朴沙羅(神戸大学大学院講師)

DJ:MC INKADELIX(@MCinko)

死者を出しながら続く外国人の長期収容問題を少しでも打開したい。その思いは、戦後日本の制度の壁にぶち当たります。いま私たちが悩んでいる日本の収容や難民政策は、旧植民地出身者の排除をとおして成立しました。現在もある大村収容所は、在日コリアンの排除に使われていました。

ハン・トンヒョンさんは、エスニシティや差別問題の研究者です。入管問題と在日への差別について独自の発信をしてこられました。ヘイトスピーチと入管問題、在日コリアンと近年の新たな移民の収容問題は不可分であることを、ハンさんの言葉から学んでいます。

‪ハン・トンヒョンさん著書:‬

『チマ・チョゴリ制服の民族誌-その誕生と朝鮮学校の女性たち』

https://www.amazon.co.jp/dp/B00O0U1TTM

『平成史【完全版】』

http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309227665/

#FREEUSHIKU 2020年始特別イベントに登壇してくださるハン・トンヒョンさんの記事。ヘイトスピーチと入管行政の関係を明確に示されています。

悪質な「7月9日在日強制送還デマ」で、扇動した者たちと扇動された者たち、そして温床となった入管行政(韓東賢) - Y!ニュース https://news.yahoo.co.jp/byline/hantonghyon/20150709-00047393/

朴沙羅さんは、入管制度の歴史社会学的な研究を行いつつ、「私の家族はいつどうやって日本に来たのだろう」「個人の人生をどうやったら歴史に残せるのだろう」という問いを抱えてご家族への聞き取りを行い、『家(チベ)の歴史を語る』を上梓されました。入管と向き合ったマイノリティの驚くべき生活史。

‪朴 沙羅さん著書:‬

『外国人をつくりだす: 戦後日本における「密航」と入国管理制度の運用』

http://www.nakanishiya.co.jp/book/b307772.html

『家(チベ)の歴史を書く』

https://www.chikumashobo.co.jp/special/chibenorekishi/

#FREEUSHIKU 2020年始特別イベントに登壇してくださる朴沙羅さんの著書。済州島から来日したご家族の歴史。生活史を語ること、語りを聞くことの難しさを、家族史だからこそのユーモアある文体で読ませてくれます。

https://www.chikumashobo.co.jp/special/chibenorekishi/

朴さんは、ご家族の語りに、女性として経験する一見個人的な苦しみと、歴史社会のなかで民族として経験してきたことの絡み合いを聞き取ります。

ハンさんが著書にまとめた『チマチョゴリの民族誌-その誕生と朝鮮学校の女性たち』も、女性の経験と民族差別の問題の絡み合いを示しています。

「移民社会」は、現在、たしかに新たな段階に入っています。収容の長期化も近年の変化の一つです。

でも、「移民社会」は21世紀に入って始まったわけではありません。戦後民主主義がふくんでいた差別的制度に向き合ってきたマイノリティの人々がいます。

ずっといたし、ともに生きています。

戦後民主主義の時代に在日が、入管の最初のターゲットとされながらどう生きたか、制度の成り立ちとマイノリティの生活史を聞きながら、収容問題と粘り強く向きあい、一歩一歩進んでいく意志と知恵を作っていければと思います。1月9日、ぜひ来てください!!




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2021/03/16
②町山広美(放送作家・コラムニスト)×ハン・トンヒョン(日本映画大学教員・社会学)
『60年代生まれの/朝鮮半島にルーツがあって日本育ちの/その場所からあたりまえに意見を言ってきた女性2人が話す』
※本イベントは3月16日(火)20時〜22時に開催されました





B & B
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2021/06/09 Wed

アーカイブ販売中!
Organized by NEW ERA Ladies
プンクトゥム:乱反射のフェミニズム トークショー(全7回)







NEWS

2021/06/09 Wed

アーカイブ販売中!
Organized by NEW ERA Ladies
プンクトゥム:乱反射のフェミニズム トークショー(全7回)

Punctum-Diffuse reflection feminism-banner



2021年3月から4月にかけて開催したNEW ERA Ladies主催による「プンクトゥム:乱反射のフェミニズム」トークイベント。ご好評につき、全7回のアーカイブ動画を販売中です。下記の各リンクよりチケットをご購入いただけます。


※アーカイブが視聴できる期間は、6月9日(水)〜7月8日(木)です
※チケット料金は一律500円です


①いちむらみさこ(現代アーティスト・ホームレスグループ・ノラ)×栗田隆子(文筆業)
『強くなくてもゴッツリしたものに対峙する』
※本イベントは3月14日(日)15時〜17時に開催されました



②町山広美(放送作家・コラムニスト)×ハン・トンヒョン(日本映画大学教員・社会学)
『60年代生まれの/朝鮮半島にルーツがあって日本育ちの/その場所からあたりまえに意見を言ってきた女性2人が話す』
※本イベントは3月16日(火)20時〜22時に開催されました



③堀あきこ(ジェンダー/セクシュアリティのメディア文化研究)×前川直哉(ジェンダー/セクシュアリティの社会史)
『「やっかいさ」と向き合うーージェンダー・セクシュアリティ・BL』
※本イベントは3月27日(土)19時〜21時に開催されました



④堅田香緒里(法政大学)×菊地夏野(名古屋市立大学)
『ネオリベ回避のアイディアをエア車座になって探ろう!』
※本イベントは3月28日(日)15時〜17時に開催されました



⑤伊藤書佳(編集者・ライター。「不登校・ひきこもりについて当事者と語りあう いけふくろうの会」世話人)×要友紀子(SWASH代表)
『フェミニズムとメリトクラシー』
※本イベントは3月30日(火)20時〜22時に開催されました



⑥鈴木みのり(ライター・ジェンダークィア)×ライムスター宇多丸(ラッパー・ラジオパーソナリティ)
『マイノリティの政治とポップカルチャー、視点の交換 〜クィア、エスニシティ、交差性をめぐって〜』
※本イベントは4月3日(土)19時〜21時に開催されました



⑦春日そら(#FREEUSHIKU)×髙谷幸(社会学者、NPO法人移住者と連帯する全国ネットワーク理事)×崔江以子(在日朝鮮人3世、川崎市ふれあい館職員)×長島結(#FREEUSHIKU)
『移民・難民・外国ルーツの女性や性的マイノリティとともに生きる〜草の根なめんな〜』
※本イベントは4月4日(日)15時〜17時に開催されました



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