→ 人物図鑑詳細情報 藤永 壮(ふじなが たけし) 大阪産業大学、在日本済州四・三犠牲者慰霊碑建立実行委員会
| 藤永 壮 takeshi.fujinaga.96 ふじなが たけし |
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無償化連絡会・大阪 ============ 朝鮮高級学校無償化を求める連絡会・大阪 ■ 連絡先 連絡先:朝鮮高級学校無償化を求める連絡会・大阪 〒530-0047 大阪市北区西天満3-14-16 西天満パークビル3号館 10階 たんぽぽ総合法律事務所内 TEL 06-6360-0550 FAX 06-6360-0515 ■ 共同代表 伊地知紀子(大阪市立大学) 宇野田尚哉(大阪大学) 丹羽雅雄(弁護士) 藤永壯(大阪産業大学) 韓哲秀(保護者) ■ 入会方法 上記連絡先に、FAXなどで、お名前、住所、E-mail、電話番号などをご連絡頂き、会費を振り込むと会員になります。 会費は 年間:個人1口1000円、 団体1口3000円(何口でも結構です)。 振込先 : ゆうちょ銀行 店名〇九九 店番099 (当座) 0272801 郵便振替口座記号 00970-3-272801 ともに口座名義:朝鮮高級学校無償化を求める連絡会・大阪 E-mail : mushouka.osaka@gmail.com =========== たんぽぽ総合法律事務所の代表が、丹羽雅雄(弁護士) |
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2012/03/01 無償化連絡会・大阪 ============ 朝鮮高級学校無償化を求める連絡会・大阪 ■ 連絡先 連絡先:朝鮮高級学校無償化を求める連絡会・大阪 〒530-0047 大阪市北区西天満3-14-16 西天満パークビル3号館 10階 たんぽぽ総合法律事務所内 TEL 06-6360-0550 FAX 06-6360-0515 ■ 共同代表 伊地知紀子(大阪市立大学) 宇野田尚哉(大阪大学) 丹羽雅雄(弁護士) 藤永壯(大阪産業大学) 韓哲秀(保護者) ■ 入会方法 上記連絡先に、FAXなどで、お名前、住所、E-mail、電話番号などをご連絡頂き、会費を振り込むと会員になります。 会費は 年間:個人1口1000円、 団体1口3000円(何口でも結構です)。 振込先 : ゆうちょ銀行 店名〇九九 店番099 (当座) 0272801 郵便振替口座記号 00970-3-272801 ともに口座名義:朝鮮高級学校無償化を求める連絡会・大阪 E-mail : mushouka.osaka@gmail.com =========== たんぽぽ総合法律事務所の代表が、丹羽雅雄(弁護士) 「大阪における朝鮮学校「高校無償化」・補助金問題関連年表」 2012年 03/01 「朝鮮高級学校無償化を求める連絡会・大阪」結成集会(於:阿倍野区民センター) |
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イルムから―当たり前に本名が名乗れる社会を求めて ================= 2013-06-14 金稔万さんイルム裁判控訴審・公正判決を求める呼びかけ文 賛同人・賛同団体一覧 *賛同人は引き続きまだまだ集めます。みなさま、ぜととも賛同をよろしくお願いします! 賛同フォームこちら (以下、呼びかけ文) 日本で初!「通名」使用問題の本質を問うイルム裁判、1/30大阪地裁不当判決! 「通名」強要しないで! 金稔万さんの高裁控訴審にご支援を! 金稔万さん本名(民族名)損害賠償裁判を支援する会事務局 弁護団: 空野佳弘・ 奥田愼吾・ 弘川欣絵 在日韓国人2世の金稔万さん(52歳・尼崎市在住)が大阪の建設現場に日雇いで就労するにあたって、突然通名(日本名)使用を強制されたことから、建設会 社(元請けの大林組と下請け2社)と国を相手取り、損害賠償請求を大阪地裁に求めました。2年余の審理を経た2013年1月30日の判決で、大阪地方裁判 所の久留島群一(くるしまぐんいち)裁判長は「強制の事実は認められない」と金稔万さんの請求を棄却し、原告敗訴の不当判決を言い渡しました。 判決は、①金稔万さんが通名使用を強制された事実を否定し、背景となる日雇い労働への理解もありません。また、②国が本名回復の特段の努力も行わず放置し た不作為も認めない不当判決でした。通名使用を強制することは人格権の侵害にあたりますが、裁判所は、あろうことか金稔万さんが通名使用を承諾したとし、 強制の事実を否定しました。 この不当判決を覆すため、金稔万さんは2月7日に大阪高等裁判所に控訴しました。今後の控訴審では、一層多くのみなさんにこの裁判を支援していただきたく思います。 このたび裁判を支援し、大阪高裁に対し、公正な判決を求めることに賛同する「賛同人・団体」を広く募っています。 なお、賛同していただける方のお名前・肩書き・メッセージは、ビラやブログ(http://d.hatena.ne.jp/irum/)などに掲載する場合がありますので、よろしくお願いします。また、裁判には諸費用がかかります。カンパもお願いします。 【金稔万さんイルム裁判の概要】 2009年3月、金稔万さんは、大阪・梅田のビル建て替え工事第1期工事に本名で就労した。裁判で明らかになったのは、1期工事の際に誤った手続がなされ たことであった。元請けの大林組現場事務長の基本的な間違い(特別永住者の金稔万さんには不要な「外国人就業状況の届け出」を第1次下請けに提出させたこ と)と、第1次及び第2次下請けが誤りを知りながら「元請けの言うとおりにしておかねば」と元請けの誤りに便乗。そのため、同年9月の第2期工事では本来 不要な「届け出」の提出を回避するために、金稔万さんに対し、こうした「脱法的行為」により、金海稔万(かねうみとしかず)という通名の使用を現場で強制 した。金稔万さんはこれを不服として、2010年5月に大阪地裁に損害賠償請求訴訟を起こした。 今年1月の判決で、大阪地裁は、被告企業の言い分のみに依拠し、2次下請け業者代表者は自も特別永住者で、金稔万さんの第1期工事での本名の使用を認め、 さらに仕事を優先的に紹介していたとした。2期工事の際には、「書類の準備に3、4日かかるが、通名ならすぐ働ける」と打診し、金稔万さんが了解したとい う偽証を採用して、強制はなかったと結論づけた。 この判決は、労働の機会を奪われたくないため、「脱法的行為」であるにもかかわらず、下請けに言われるまま通名で仕事に就かざるをえなかった事実だけに着 眼した判断であり、通名を使わざるをえない日本社会の現実に一切考慮しない「門前払い」ともいえる判決だった。しかも、日雇い労働への理解をまったく欠い た判決だった。日雇い労働の現場で「書類の準備に3、4日かかる」というやりとりはありえない。日雇いはその日の仕事の契約であり、3、4日先まで考慮し た雇用契約は結ばない。 このように大阪地裁判決は、金稔万さんの心の叫びを無視し、金稔万さんの主張をことごとく退ける極めて不当な判決です。 賛同人・団体募集! 一人でも多くの方々のご協力をお願いします。 50音順(敬称略)(2013年5月31日現在。最新の賛同人一覧はこちら→ http://irum-kara.jimdo.com/%E5%91%BC%E3%81%B3%E3%81%8B%E3%81%91%E6%96%87-%E8%B3%9B%E5%90%8C%E4%BA%BA%E4%B8%80%E8%A6%A7/) 【個人】 愛沢 革(詩人・翻訳家) ・秋田賢司(年金受給者) ・浅見洋子(大阪府立大学大学院生) ・有元幹明(日朝市民連帯大阪共同代表) ・安世鴻(アンセホン/写真家・ 重重~安世鴻 日本軍「慰安婦」写真展実行委員会) ・安聖民(アンソンミン/パンソリ唱者) ・池田宜弘(アジアこどもプロジェクト代表) ・石原 燃(劇作家・非戦を選ぶ演劇の会) ・石丸次郎(アジアプレス) ・和泉健一(阪神教育情報センター) ・磯貝治良(作家・在日朝鮮人作家を読む会) ・伊地知紀 子(大阪市立大学) ・市村善行(「日の丸・君が代」に反対する阪神連絡会) ・李 鐡(イチョル/在日韓国民主統一連合常任顧問) ・李真理(イ・チンリ/同胞保護者連絡会) ・伊藤 満(部落解放同盟奈良県連合会書記長) ・稲富 進 ・井手窪啓一(なかまユニオン執行委員長) ・井上 淳(日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク) ・今井 恵(ピアノ技師) ・今里 哲(シャンソン歌手) ・李美好(イミホ/日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク) ・林茂澤(イムムテク/立命館大学非常勤講師) ・岩崎晶子 ・岩野政樹 ・ 印藤和寛(全朝教大阪) ・上野 都(在日韓国文人協会) ・内岡貞雄(長生炭鉱の”水非常”を歴史に刻む会副代表) ・浦田晴夫(無産者) ・浦辻宏昌(元ドキュメンタリー・フィルム・ライブ ラリー) ・江利川 憲(フリー編集者) ・大谷隆夫(日本キリスト教団牧師) ・大橋愛由等(図書出版まろうど出版) ・大橋紗奈(龍谷大学学生) ・大平和幸(ハッキョ支援ネット ワーク・なら) ・大村和子(朝鮮高級学校無償化を求める連絡会・大阪) ・大村 淳(城北ハッキョを支える会) ・大森正子(おおもりまさこ) ・岡田有生 ・岡田卓己(韓国啓明大学教員) ・岡 真理(京都大学教員) ・呉光現(オグァンヒョン/NPO法人聖公会生野センター総主事) ・奥田和浩(日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク) ・奥村剛 子・呉世宗(おせじょん/琉球大学) ・小多基実夫(反戦自衛官) ・恩地庸之 ・垣渕幸子(朝鮮女性と連帯する奈良県女性の会代表) ・郭日出(かくひで/日之 出書房) ・笠松正俊(なかまユニオン) ・梶原義之(止めよう戦争への!兵庫阪神連絡会) ・綛谷智雄(近畿医療福祉大学准教授) ・川瀬俊治(編集者) ・河津 聖恵(詩人) ・姜善浩(カンソノ/企業家) ・姜朱実(カンチュシル・華道家) ・姜英哲(カンヨンチョル/朝鮮総聯八王子支部委員長) ・菊池 洋(福祉職) ・菊地夏野(名古屋市立大学) ・北川敏雄(百姓) ・北口 学(大阪芸術大学教員) ・木下啓子(日本キリスト教団新居浜梅香教会) ・桐生隆文(元東大阪市職員) ・金吉浩(キムギロ/作家) ・金成日(キムソンイル /がらくた喫茶どるめん店主) ・金鎭英(キムヂニョン/韓国・民族問題硏究所硏究員) ・金治明(キムチミョン/金稔万さんの裁判を支援する沖縄の会) ・金 泰九(キムテグ/国立療養所長島愛生園) ・金泰賢(キムテヒョン/長田在日大学運営委員) ・金必順(キムピルスン/在日大韓国キリスト教会全国教会女性連 合会総務) ・金孝先(キムヒョソン/東大阪民族講師) ・金恵順(キムへスン/会社員) ・金洪仙(キムホンソン/大学非常勤講師) ・金弘明(キムホンミョン /関西韓国YMCA) ・金文男(キムムンナム/グラフィックデザイナー) ・金勇秀(キムヨンス/司法書士) ・金里博(キムリバク/在日韓国文人協会) ・清 末愛砂(室蘭工業大学教員) ・金琳泰(きんりんて/在日韓国青年会大阪府地方本部) ・郭辰雄(クァクチヌン/コリアNGOセンター代表理事) ・熊本理抄 (教員) ・栗田珠美(全朝教大阪事務局長) ・グる☆生屋(労働者) ・黒石昌朗(9条改憲阻止共同行動実行委員会) ・胡桃澤伸(精神科医) ・鍬野保雄(日本 とコリアを結ぶ会) ・越水 治(三人社代表) ・高敬一(コウキョンイル/(社)大阪国際理解教育研究センター事務局長) ・高賛侑(コウチャニュウ/ノンフィクション作家) ・高用哲 (コウヨンチョル/同胞保護者連絡会) ・古賀 滋(日朝市民連帯) ・高秀美(コスミ/編集者) ・高貞子(コジョンジャ/「タルマジ」主宰) ・高誠晩(コソンマン/京都大学大学院生) ・高正子(コヂョン ヂャ/神戸大学) ・小西かづはる(全国在日外国人教育研究所事務局長) ・小柳伸顕(日本キリスト教団牧師) ・高龍秀(コヨンス/甲南大学教員) ・高理恵 (コリヘ/東大阪民族講師会) ・斎藤塩子(アルバイト) ・斉藤日出治(海南島近現代史研究会) ・坂本悠一(立命館大学社会史システム客員研究員) ・嵯峨山 浩子・佐川亜紀(詩人) ・佐藤零郎(NDS) ・佐野彰則(イルムTシャツ・デザイン) ・佐野通夫(大学教員) ・島津威雄(元三重大学教員) ・島村教子 ・新 谷 宏 ・鈴木 良(元立命館大学教授) ・角南圭祐(共同通信記者) ・住田一郎(部落解放同盟住吉支部員) ・宗博文 ・徐文平(ソムンピョン/積水ハウス在日社員本名裁判元 原告) ・宋実成(そんしるそん) ・戴エイカ(たいえいか/ノースカロライナ州立大学外国語外国文学学部教授) ・高井弘之(えひめ教科書裁判を支える会) ・ 高林敏之(日本アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会) ・高見元博(共生舎) ・武田雅子(大阪樟蔭女子大学特任教授) ・竹村聡子(日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク) ・竹本衣江(NPO職員) ・館山英夫(日 本キリスト教団牧師) ・田中趙美奈子(在日コリアン青年連合) ・田中直子(日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク) ・田中 宏(一橋大学名誉教授) ・田中ひろみ(日本軍「慰安婦」被害女性と共に歩む大阪・神戸・阪神連絡会) ・谷 敏光(多文化共生フォーラム奈良) ・田辺久子 ・ 陳天璽(チェンティエンシ/国立民族学博物館准教授) ・張征峰(チャンヂョンボン) ・趙益秀(チョイクス) ・鄭雅英(Chung Ah Young/立命館大学教員) ・鄭甲寿(チョンガプス/公益財団法人ワンコリアフェステイバル代表理事) ・丁 章(チョンヂャン/詩人) ・泰知成(チンヂソン/ちんちそんのつくる平和新聞) ・塚粼昌之(在日朝鮮人運動史研究会会員) ・塚本光則(高校教員)・寺井秀 登(多文化共生フォーラム奈良副代表) ・寺尾光身(元理系教員) ・戸田ひさよし(大阪門真市議会議員) ・冨岡和秀 ・豊里友行(写真家) ・中川裕之(元郵便 局員) ・長崎由美子(朝鮮高級学校無償化を求める連絡会・大阪) ・長沼節夫(ジャーナリスト) ・中沢浩二(排外主義とたたかうネットワーク関西) ・長澤民 衣(ながさわたみえ) ・中田光信(日本製鉄元徴用工裁判を支援する会) ・中村一成(なかむらイルソン/ジャーナリスト) ・中村麻結(姫路獨協大学准教 授) ・なんどう照子(詩人) ・西村寿美子(日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク) ・西村秀樹(近畿大学人権問題研究所教員) ・西本 恵 ・沼田充廣(戦争と平和を考えるつどい) ・丹羽通晴(おおさかユニオンネットワーク) ・野口豊子(編集者) ・朴 一(ぱくいる/大阪市立大学) ・朴君愛(パククネ) ・パクサユ(コマプレス) ・朴 実(パクシル/音楽家) ・朴正恵(パクチョンへ) ・朴東浩(パクトンホ/在日本朝鮮留学生同盟中央本部委員長) ・波佐場清(ジャーナリスト) ・橋本 徹 ・服部良一(前衆議院議員) ・原口 剛(神戸大学人文学研究科准教授) ・原田恵子(レーバーフェスタ実行委員) ・方清子(ぱんちょんじゃ/日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク) ・飛田雄 一(神戸学生青年センター館長) ・ひびのまこと(barairo.net) ・平石 昇(ユニオンおおさか副委員長) ・廣瀬研一(ヒロセケンイチ) ・黄光男(ファンカンナム/兵庫在日外国人人権協会事務局長) ・深田圭子(看護師) ・藤井幸 之助(大学非常勤講師・コリアン・マイノリティ研究会) ・藤井昭三(ジャーナリスト) ・藤岡美千代(・オリーブガーデン・) ・藤代隆介(北海道朝鮮初中高 級学校教員) ・藤永 壯(大阪産業大学) ・藤美津子(絵描き) ・藤本伸樹(ヒューライツ大阪(アジア・太平洋人権情報センター)) ・藤原史朗(元教員)・筆谷淑子((有)島岡 製陶所役員) ・古野喜政(元毎日新聞ソウル特派員) ・蠔解子(ペへヂャ/セッパラムプロジェクト) ・許玉汝(ホオンニョ/詩人・大阪コリア文学教室事務 局) ・堀江節子(コリア・プロジェクト@富山) ・堀江有里(日本キリスト教団牧師) ・本條春生・本田哲郎(カトリック司祭) ・本多真紀子・本間 全(ふるさとの家) ・前川幸美(セラピスト・マインドライフメンタルケアルーム) ・前田憲二(映画監督・NPO法人ハヌルハウス代表理事) ・前田年昭(神 戸芸術工科大学教員) ・ましこ・ひでのり(中京大学国際教養部) ・松浦奈美(母・記者) ・松尾美恵子(特定非営利活動法人釜ヶ崎医療連絡会議) ・松田暢裕 (奈良教職員組合) ・松田幹雄(大阪市立中学校教員) ・松原康彦(三里塚決戦勝利関西実行委員会事務局次長) ・松村徳子(奈良女性史研究会) ・松本真紀 子 ・三木草子(シスターウェーブス) ・三木輝雄(大阪府立高校教諭・在日社員本名裁判支援の会元代表) ・水野直樹(京都大学教員) ・水野浩重(神戸市 民) ・源 淳子(関西大学人権問題研究室委嘱研究員) ・三室 勇(ジャーナリスト・ネット) ・三宅美千子(和泉市における在日コリアンの歴史を考える会) ・松野尾かおる(風をおこす女の会) ・梶原義之(止めよう戦争 への!兵庫阪神連絡会) ・三橋秀子(市民運動家) ・文京洙(ムンギョンス/立命館大学教員) ・문성근(Moon Sungkun/韓国・興士団企画局長) ・ムン青ヒョン(ムンチョンヒョン/一級建築士) ・米加田周子(日本キリスト教団牧師) ・文殊幹夫(大阪東ティ モール協会) ・元 百合子(大阪女学院大学教員) ・森本孝子(「平和憲法を守る荒川の会」共同代表) ・安井喜雄(プラネット映画資料図書館代表) ・山西麻依(自由業) ・梁愛 舜(ヤンエスン) ・梁澄子(やんちんじゃ/日本軍「慰安婦」問題解決全国行動共同代表) ・梁武允(ヤンムユン/在日コリアン青年連合) ・劉成道(ユソンド /在日コリアン青年連合) ・尹健次(ユンゴンチャ/神奈川大学教員) ・横田晴美(社会福祉 士) ・横山英治 ・李信恵(リシネ/ライター) ・李洙任(Lee Soo im/龍谷大学経営学部教授) ・李芳世(リバンセ/詩人) ・Lilian Terumi HATANO(近畿大学) ・吉岡政子(ふるさとの家) ・渡邊 太(大阪国際大学教員) ・他・匿名6名 (計245個人) 【団 体】 ℐ(アイ)女性会議なら ・アジア女性資料センター ・劇作家協会 ・コリアン・マイノリティ研究会 ・社会福祉法人聖フランシスコ会ふるさとの家 ・自由労働 者連合 ・特定非営利活動法人釜ヶ崎医療連絡会議 ・日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク ・非戦を選ぶ演劇の会 ・民族を考える研究会(代表:権仁燮/クォ ンインソプ) (10団体) メッセージ: ■李真理(イ・チンリ/同胞保護者連絡会) 現在大阪府やその他の日本の高校で非常勤でハングルを教えています。私自身、自分の生きざまでそう訴えてきたつもりですが、 今 回の金稔万さんへの不当判決の中身を見て、あらためて驚きと怒りでいっぱいです。名前さえも踏みにじるのなら日本社会に人権は無いのと同じです。憤りを共 有して闘います。誰もが当たり前に本名を名乗れる世の中になることが人権に関わることであるとこれからも伝えていきます。誰もが当たり前に本名を名乗れる 世の中に! ■김진영 / 金鎭英(민족문제연구소 연구원 / 民族問題硏究所 硏究員) 과거를 잊은 자들에게 미래는 없다. 재일조선인에 대한 차별을 중단하라. 過去を忘れる者たちに未来はない。在日朝鮮人に対する差別を中断せよ。 김진영 金鎭英 Kim, jin young(태평양전쟁피해자보상추진협의회/太平洋戰爭被害者補償推進協議會) ■문성군MoonSungkun(흥사단기획국장 興士団企画局長) 이름은 그 사람의 정체성을 나타내는 상징이다. 개인의 정체성에 개입하지 말라. なまえはその人の正体性(アイデンティティ)を現す象徴である。個人の正体性に介入するな。 ■秋田賢司(年金生活者) 在特会・ネトウヨなどの言われなき差別言動は国民的恥!日韓の歴史研究を共同で行い、小中学生に同じ歴史教育を進めることを訴えています。 ■松浦奈美(まつうらなみ)(母、記者) お つかれさまです。裁判自体に全く参加できず、申し訳なく、情けないです。でも、いつもこうのすけさんのメール等で情勢はチェックしています。私も大学時代 に卒論で在日の名前のことを深く考え、悩み、迷い、「松浦奈美」にたどり着きました。そしていまは〈夫婦別姓〉問題に苦しんでいます。本名は佐藤になって しまい、自分が自分じゃなくなる感覚をまたもや味わっています。インマンさんの裁判は、広い意味において、インマンさんだけのものではなく、在日コリアン だけのものでもなく、多くの人の思いがかかったものであることを痛感します。応援しています。 ■嵯峨山浩子 안녕하세요!! `本名(民族名)が名のれないのは単純に「ヘン」です。これは2万%日本人問題!! カンパ振込等決まりましたらおしらせください。あと、東京国体反対・ 東京五輪招致反対(優生思想をあおりたて、弱者をおいつめる!)にかかわっています。資料、ごらんいただけましたら幸いです。裁判、あいた口が…ふさがり ません。集会等、遠方でなかなか参加できませんが、拡散などでkる限りのことを…と思います。투쟁!! ■松田幹雄(大阪市中学校教員) 日本社会を問う重要な裁判だと思います。「黙らない」ことが大切だと思います。 ■ましこ・ひでのり(中京大学国際教養部) 民族名を一貫して選択して生活する人物に対して、企業がみずからの過ちを責任転嫁して通名を強要した事実は、それだけで不当ですが、裁判所が企業がわの行為をひいきするとは言語道断。歴史的知識が欠落した判事には裁判を担当する資格がないとおもいます。 ■清末愛砂(きよすえあいさ/室蘭工業大学教員) 当然の権利を行使できる社会こそが「当たり前の社会」だと思います。 ■李信恵(リシネ/ライター) 応援してます。 ■高用哲(コウヨンチョル/同胞保護者連絡会) 本名は人間の誇りだ! ■塚本光則(高校教員) 通名強要の理不尽さに憤りを覚えます。本当の名前で当たり前に生きていける社会にならなければなりません。裁判を応援します。 ■水野浩重(神戸市民) 金稔万さんの勇気に感動です。闘いを支持します。 ■ムン青ヒョン(ムンチョンヒョン/一級建築士) 「名前」は、一人ひとりの個人的な生き方の問題です。しかし同時に、この社会のあり方を問う大きな問題でもあります。金稔万さんのたたかいを応援します。ともに頑張りましょう。 ■江利川 憲(フリー編集者) 当方も裁判を抱えており、なかなか傍聴に行けなくてすみません。金さんの正当性は明らかです。粘り強く闘っていきましょう。 ■谷 敏光(多文化共生フォーラム奈良) 子どもたちのためにも、皆さまと共に支援したいと思います。 ■匿名 裁判所はとにかくまじめに客観的に審議してください。 ■佐野通夫(大学教員) なかなか駆けつけることができませんが、ともにがんばりましょう。 ■浦辻宏昌(元ドキュメンタリー・フィルム・ライブラリー) 日本の現状はウンザリです。監督が映画作りに専念出来るよう賛同します。何だかんだドキュメンタリーに足を突っ込んでいる、奈良の浦辻です。控訴審も長くなるので、会費設定してもらえば、毎年振り込みます! ■李洙任(Lee Soo im/龍谷大学経営学部教授) We fight to be free! George Washigton ■前川幸美(セラピスト マインドライフメンタルケアルーム) 姓 は自分の歴史そのものであり、名は個人そのものの個性であり、それを否定し通名を強制することは人権侵害の何者でもない。建設会社(元請けの大林組と下請 け2社)と国と大阪地裁の関係各者は、自分の目が節穴であり、正を嗅ぎ分ける鼻も聞き分ける耳もない、飾り物の頭しか持ち合わせていないことを披瀝したに 過ぎないことを思い知ってほしいものだ。 ■秋田賢司(年金受給者) 在特会のことがつい最近も話題になっています。警察との連携で、従軍慰安婦問題の解決を図る人々の4人に、出頭を求めたと聞いています。 大企業から、活動資金を受けて、政府・自治体の政策に反対を唱えるものを、警察・検察・裁判所と一体化した弾圧。 日本人は、戦前の日韓併合・日中戦争での様々な残虐行為からの流れを食い止めることのできない、この国の人々の「残虐性の持ち主」でもあると考えます。 関東大震災では、多くの朝鮮の人々が言われない差別で、虐殺されたと聞いています。 そして、竹島・尖閣をめぐる論調では、多くの人が「固有の領土」を前提に発言し嫌韓・反中を公然と主張しています。 この排他的残虐性は負の歴史の矮小化と同一のものです。歴史を見直し、過ちを過ちとして認め、近隣諸国との友好関係の確立を目指すべきです。 そのためにも『キム・イムマンさん』の裁判はぜひとも勝取らねばならないと思います。 経済的には豊かではありませんので、限られた支援しかできませんが、協力させていただきます。 ご本人・支援者の皆様・弁護団の方々、良い結果が得られるまで負けずに闘ってください。 ■井手窪啓一(なかまユニオン執行委員長) 民族差別は許さない! ■本條春生 差別排外主義が露骨に表れている今日ですが、こうした地道ですが大切な闘いが報われるよう応援しています!!!一緒にがんばりましょう。 ■恩地庸之 金さんのこの闘いの意義を知人等にもどんどん訴えていきます。 ■三木草子(シスターウェーブス) 名前は人権です。すべての人が恐れることなく本名を名乗れることは、人権が尊重されている社会です。司法は人権を尊重する立場に立つべきです。 ■藤美津子(絵描き) 人権無視もはなはだしい。税金は取りながら、選挙権がない。本名も奪う。近代国家とはいえない。怒り!! 安倍政権になってから、警察、裁判官、すべてが右傾化しています。 ■元 百合子(大阪女学院大学教員) 不当判決を受けた金稔万さんの無念、悔しさを想像しています。弁護団の皆様も大変だと思いますが、支援の輪を広げることで援護射撃したいと思います。 ■本多真紀子 名前は人格そのものを表していると思います。民族名で働くことを妨害した企業は、人の心を踏みにじったのだから、即刻、損害賠償すべきです。 ■斎藤塩子(アルバイト) 通 名使用を強制すること自体、歴史的にみても、個人の尊厳をふみにじる重大な加害です。同時に、元請け-下請け構造の問題、下層労働の問題もあぶり出されて いるように思います。裁判闘争は消耗することも多いと思いますが社会化するいい機会と捉えることも可能です。金さん、支援者のみなさんに連帯の気持ちを送 ります。排外主義が猛威を振るう日本で、この裁判闘争はとても大切だと思います。情報発信も続けてください。応援しています。 ■森本孝子(「平和憲法を守る荒川の会」共同代表) 今 でもこのような差別が続いていることに、愕然とします。私は、朝鮮学校が無償化や補助金支給から排除されていることに対しての抗議活動をしていますが、日 本社会に深く根付く朝鮮人差別の実態は人権意識の低さを露呈していることだと思います。経済大国でなくていい、人権問題にもっと敏感な人間社会を築きたい ものだと思います。金さんの勇気ある告発を支持します。 ■菊地夏野(名古屋市立大学) 自分の望む名前を尊重されるのは当然の権利だと思います。 ■田辺久子 がんばってください。一方的なやり方はNGです。 ■黄光男(ファンカンナム/兵庫在日外国人人権協会事務局長) 強制的に日本名を名乗らせておいて、本人が了解したと言い張り無罪になるのであれば、脅迫罪もセクハラも本人が同意したと言い張れば無罪になることと同じではないでしょうか。「日本名は屈辱的であった」という金稔万さんの主張だけで充分でしょう。 ■鍬野保雄(日本とコリアを結ぶ会) 本名でがんばっておられることに敬意を表します。いまだに通名でないと通らない社会であってはなりません。勝訴を心より願うものです。 ■堀江有里(日本キリスト教団牧師) 金稔万さんの裁判に関して、傍聴に行けていなかったのですが、不当判決に大きな憤りを感じたひとりです。 ■郭日出(かくひで/日之出書房) 「差別」は思考バランス力の欠如から起るものとして古本屋の社会責任として 生野区で店舗を持ち 本を集めて努力をして来ました。 団塊世代が「差別」を助長し、日本の若者を「思考バランス力の欠如」へ追い込んでいる現状にあきれて怒りを禁じられません。 「思考バランス力の欠如」の人間達はその思考ゆえに 自分の子供、周囲の人々の可能性を奪っている事を知っているのかと考えます。 重 厚な文化遺産を継続した日本は憲法九条の精神に立ち世界貢献すれば大国主義やヨーロッパ主義と異なる新しい世界主義をリードする可能性は有りました。逆に 行く日本を見て なさけなく腹立たしいです。(韓国籍二世ですが朝鮮系日本人と思っています。)朝鮮学校の生徒も 朝鮮系日本人です。 ■李美好(イミホ/日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク) 貴方には仲間がいます。がんばって下さい。 ■石丸次郎(ジャーナリスト/アジアプレス) 金稔万さんの闘いに賛同・支援します! ■館山英夫(日本キリスト教団牧師) イムマンさんがこれまでしばしば話して; 来られた崔昌華牧師の闘いを覚えて; 関わっていきたいと思っております。 ■高林敏之(日本アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会) 本名を名乗ることは誰にとっても当たり前の権利であり、尊厳の源です。本人の意思や、歴史的背景を無視した通名の一方的な強要は許されません。応援します。 ■朴東浩(パクトンホ/在日本朝鮮留学生同盟中央本部委員長) 名前に対する思い、強く共感いたします。 甚だ微力ではありますが、その他協力できることがあればお教えください。宜しくお願いします。 ■木下啓子(日本キリスト教団新居浜梅香教会) 裁判は、大変な時間とお金と労力が必要です。おまけに、日本の裁判所は国や行政、企業の味方。そのような中、裁判をされていらっしゃること尊敬いたします。裁判官が良心に基づいた判断を行う社会に変えていけるよう、私も頑張ります。 ■藤本伸樹(ヒューライツ大阪) 人 格やアイデンティティの一角を占める自分の名前が誤字表記されたとき、書き手の悪意のないミスだとわかっていても気分がよくありません。それが、意思に反 して意図的に通名表記されたとすれば、どれだけ人格権が傷つけられることでしょう。日本人として生まれ育った私には、その苦痛について想像はできても、本 当の痛みはわかりません。多民族・多文化共生を志向しているはずの21世紀の日本にあっても、まだ民族名を奪おうとする力学が司法の場で大手を振っている とは。金稔万さん、および支援する人たちの「闘魂」の末尾に加わらせていただきます。 ========== リンチ事件加害者側ベッタリの臭い人脈だらけ ・石丸次郎(ジャーナリスト/アジアプレス) ・井手窪啓一(なかまユニオン執行委員長) ・呉光現(オグァンヒョン/NPO法人聖公会生野センター総主事) ・郭辰雄(クァクチヌン/コリアNGOセンター代表理事) ・綛谷智雄(近畿医療福祉大学准教授) ・北口 学(大阪芸術大学教員) ・角南圭祐(共同通信記者) ・鄭甲寿(チョンガプス/公益財団法人ワンコリアフェステイバル代表理事) ・丁 章(チョンヂャン/詩人) ・戸田ひさよし(大阪門真市議会議員) ・中村一成(なかむらイルソン/ジャーナリスト) ・ムン青ヒョン(ムンチョンヒョン/一級建築士) ・李信恵(リシネ/ライター) |
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2016/03/13(日)14時、 在日韓国基督教会館(KCC会館)5階、大阪市生野区中川西2-6-10、今里(地下鉄)駅2出口から徒歩約10分、今里(近鉄線)駅出口から徒歩約13分、鶴橋駅東口(近鉄線)出口から徒歩約16分 講師:徐仲錫(ソ・ジュンソク)(韓国・成均館大学名誉教授) 済州4・3事件68周年を迎えて・公開学習会「朴槿恵政権下の済州4・3運動の課題」 コメンテーター (大阪産業大学教授・朝鮮近現代史) 主催者挨拶 : 呉光現(在日本済州四・三事件犠牲者遺族会会長) 講演「朴槿恵政権下の済州4・3運動の課題」 講師 : 徐仲錫(ソ・ジュンソク)(韓国・成均館大学名誉教授) 通訳 : 裵姈美(ペヨンミ)(立命館大学コリア研究センター専任研究員) 開場との質疑応答 コメンテーター 藤永壮(たけし) 共催:在日本済州4・3事件犠牲者遺族会/済州4・3事件を考える会・大阪 連絡先:大阪市生野区小路3丁目11番19号 Tel 06-6754-4356 fax 06-6224-7869 当日連絡先 080-3777-2566 その連絡先の住所が、聖公会生野センター。済州4・3事件の被害者問題で大阪といえば、必ず呉光現(オ・グゥアンヒョン)やね。 予告として 2016/04/24(日)14:00 大阪市立東成区民センター 小ホール 講演 金石範((きん せきはん、キム・ソクポム)(作家)、 慰霊の舞 張智恵(チャン・チヘ)(舞踊家)
========== 藤永 壮 2016年2月11日 · 左肘の怪我はまだ完治せず、右手でしかキーボードを打てない状態が続いているので、情報発信は必要最小限になっていますが、私が関係しているイベントをいくつかお伝えします。 ----------------- 済州4・3事件 68周年を迎えて=公開学習会のご案内 =「韓国歴史教科書国定化問題と済州4・3」= ■ 日時:2016年3月13日(日)午後2時(受付開始 午後1時30分) ■ 場所:KCC会館5階(大阪市生野区中川西2-6-10) 地下鉄千日前線・今里線 今里駅南へ10分 ■ 講演:「朴槿恵政権下の済州4・3運動の課題」 講師:徐仲錫(韓国・成均館大学名誉教授・韓国現代史) ■ コメンテーター:藤永壯(大阪産業大学教授・朝鮮近現代史) 参加費:1000円 現代史の悲劇である済州4・3事件も今年で68周年を迎えることになりました。 保守化が進む日韓社会ですが韓国では歴史教科書の国定化が保守政権の元で進められています。このことは済州4・3にとっても大きな問題に発展する可能性を秘めています。すでに一部保守団体から済州4・3事件の犠牲者に対する再審査や4・3平和財団に対する攻撃がなされています。 この中で韓国現代史研究家の重鎮である徐仲錫先生を招いて学習会を行うことになりました。多くの方の参加をお待ちしています。 徐仲錫(成均館大学校名誉教授) 1948年、韓国忠清南道・論山に生まれる。 ソウル大学校国史学科を卒業し、同大学院で博士号を取得。 東亜日報社『新東亜』記者、『歴史批評』編集主幹、歴史問題研究所所長、 済州4・3事件真相糾明および犠牲者名誉回復委員会委員等を歴任。 成均館大学史学科教授を経て現在同大学名誉教授。 共催:在日本済州4・3事件犠牲者遺族会 /済州4・3事件を考える会・大阪 連絡先:大阪市生野区小路3丁目11番19号 ℡ 06-6754-4356 fax 06-6224-7869 ============ =========== 2016年3月13日日曜日 14:00 韓国歴史教科書国定化問題と済州43 Kcc会館 =========== 呉 光現 2016年1月22日 · チラシの表面です 済州4・3事件 68周年を迎えて=公開学習会のご案内 =「韓国歴史教科書国定化問題と済州43」= 現代史の悲劇である済州43事件も今年で68周年を迎えることになりました。 保守化が進む日韓社会ですが韓国では歴史教科書の国定化が保守政権の元で進められています。このことは済州43にとっても大きな問題に発展する可能性を秘めています。すでに一部保守団体から済州43事件の犠牲者に対する再審査や43平和財団に対する攻撃がなされています。 この中で韓国現代史研究家の重鎮である徐仲錫(ソ・ジュンソク)先生を招いて学習会を行うことになりました。(趣旨は裏面参照) 多くの方の参加をお待ちしています。 ■日時:2016年3月13日(日)午後2時(受付開始 午後1時30分) ■場所:KCC会館5階(大阪市生野区中川西2-6-10) 地下鉄千日前線・今里線 今里駅南へ10分 ■講演:「朴槿恵政権下の済州43運動の課題」 講師:徐仲錫(韓国・成均館大学名誉教授・韓国現代史) ■コメンテーター 藤永壯(大阪産業大学教授・朝鮮近現代史) 参加費:1000円 共催:在日本済州4・3事件犠牲者遺族会/済州4・3事件を考える会・大阪 連絡先:大阪市生野区小路3丁目11番19号 ℡ 06-6754-4356 fax 06-6224-7869 当日連絡先080-3777-2566 予告 大阪・2016年済州43事件犠牲者慰霊祭 2016年4月24日(日) 午後2時 大阪市立東成区民センター 小ホール ・講演 金石範氏(作家)、慰霊の舞 張智恵氏(舞踊家) ============ 呉 光現韓国歴史教科書国定化問題と済州43 2016年1月22日 · チラシの表面です 済州4・3事件 68周年を迎えて=公開学習会のご案内 =「韓国歴史教科書国定化問題と済州43」= 現代史の悲劇である済州43事件も今年で68周年を迎えることになりました。 保守化が進む日韓社会ですが韓国では歴史教科書の国定化が保守政権の元で進められています。このことは済州43にとっても大きな問題に発展する可能性を秘めています。すでに一部保守団体から済州43事件の犠牲者に対する再審査や43平和財団に対する攻撃がなされています。 この中で韓国現代史研究家の重鎮である徐仲錫(ソ・ジュンソク)先生を招いて学習会を行うことになりました。(趣旨は裏面参照) 多くの方の参加をお待ちしています。 ■日時:2016年3月13日(日)午後2時(受付開始 午後1時30分) ■場所:KCC会館5階(大阪市生野区中川西2-6-10) 地下鉄千日前線・今里線 今里駅南へ10分 ■講演:「朴槿恵政権下の済州43運動の課題」 講師:徐仲錫(韓国・成均館大学名誉教授・韓国現代史) ■コメンテーター 藤永壯(大阪産業大学教授・朝鮮近現代史) 参加費:1000円 共催:在日本済州4・3事件犠牲者遺族会/済州4・3事件を考える会・大阪 連絡先:大阪市生野区小路3丁目11番19号 ℡ 06-6754-4356 fax 06-6224-7869 当日連絡先080-3777-2566 予告 大阪・2016年済州43事件犠牲者慰霊祭 2016年4月24日(日) 午後2時 大阪市立東成区民センター 小ホール ・講演 金石範氏(作家)、慰霊の舞 張智恵氏(舞踊家) ============= =========== Noriko Ijichi 2016年3月13日 · ☆金時鐘先生「大佛次郎賞」受賞のお祝い会 今日は、済州4・3事件公開学習会をKCC会館にて。 徐仲錫先生(韓国・成均館大学校名誉教授)をお迎えし、 「朴槿恵政権下の済州4・3運動の課題」というタイトルで 韓国歴史教科書国定化問題と済州4・3についての学習会で した。2017年が朴正煕生誕100年という節目にあたり、これ に向けた動きを指摘しておられたのはなるほどと思いました。 いろいろ催しや集会が重なるなか、たくさんの方が来てくだ さり、終了後は、このたび『朝鮮と日本に生きるー済州島から 猪飼野へ』(岩波新書)で「大佛次郎賞」を受賞された 金時鐘先生のお祝い会となりました。 東京から金石範先生も来られ、いつもの顔ぶれが集まり、 最初からリラックスした感じで始まりました。花束贈呈では、 金時鐘先生が花束を受け取るなり体のバランスを崩され、 「重い花束をもらった演技をしようと思って」とみんなを 笑顔にしてくださいました。 ご両親が、売れるものはすべて売り払い金時鐘先生を日本へ 送り出した後、看取るものもなく亡くなられた話しをされ、 金石範先生が「死者は生者のなかで生きている」と語られました。 困難な時代に済州4・3に向き合い、次世代へと引き継ぐ 課題をうんでくださったお二人を囲んでの心に染みる席でした。 ============= 一枚目 金時鐘(キム・シジョン) 二枚目 「金時鐘先生「大佛次郎賞」受賞 ?年3月13日」 金時鐘(キム・シジョン) 金石範(きん せきはん、キム・ソクポム) ============ 嘘みたいな本当の在日話 2016年3月14日 · 兵庫県 Noriko Ijichiさんのウォールより(h) ☆金時鐘先生「大佛次郎賞」受賞のお祝い会 今日は、済州4・3事件公開学習会をKCC会館にて。 徐仲錫先生(韓国・成均館大学校名誉教授)をお迎えし、 「朴槿恵政権下の済州4・3運動の課題」というタイトルで 韓国歴史教科書国定化問題と済州4・3についての学習会で した。2017年が朴正煕生誕100年という節目にあたり、これ に向けた動きを指摘しておられたのはなるほどと思いました。 いろいろ催しや集会が重なるなか、たくさんの方が来てくだ さり、終了後は、このたび『朝鮮と日本に生きるー済州島から 猪飼野へ』(岩波新書)で「大佛次郎賞」を受賞された 金時鐘先生のお祝い会となりました。 東京から金石範先生も来られ、いつもの顔ぶれが集まり、 最初からリラックスした感じで始まりました。花束贈呈では、 金時鐘先生が花束を受け取るなり体のバランスを崩され、 「重い花束をもらった演技をしようと思って」とみんなを 笑顔にしてくださいました。 ご両親が、売れるものはすべて売り払い金時鐘先生を日本へ 送り出した後、看取るものもなく亡くなられた話しをされ、 金石範先生が「死者は生者のなかで生きている」と語られました。 困難な時代に済州4・3に向き合い、次世代へと引き継ぐ 課題をうんでくださったお二人を囲んでの心に染みる席でした。 ============= 2016/03/13 2016/03/16 ============= 姜 聖律さんは大阪コリアタウンにいます。 2016年3月13日 · 大阪市 · 14:00から、韓国現代史研究の第一人者である徐仲錫선생님を講師にお招きして、済州4・3事件の公開学習会です。 東京から金石範선생님も来られました。 ============== ========== 姜 聖律さんは呉 光現さんと大阪コリアタウンにいます。 2016年3月14日 · 大阪市 · 済州4・3事件68周年 公開学習会「韓国歴史教科書国定化問題と済州4・3」 ○講演「朴槿恵政権下の済州4・3運動の課題」徐仲錫선생님(成均館大学名誉教授・韓国現代史) 1.21世紀の歴史戦争 極右反共の冷戦イデオロギーが支配する1980年代までの韓国では、現代史に対する研究も論争も存在しなかった。北朝鮮との接触・交流を禁じた国家保安法と反共法を法的土台として、1948年12月12日の国連総会決議にある「朝鮮半島における唯一合法政府」である大韓民国政府の管轄権は38度線以北にも及ぶと解釈し、解放直後の米軍を「占領軍」ではなく「解放軍」と位置付ける歴史観が唯一のものだった。 1980年の光州事件を契機に、学生を中心に、反米・統一を志向する歴史観が拡散していき、87年の6月抗争を経て民主化の時代が訪れると、韓国現代史に対する自由な研究が花開いた。解放50周年の1995年には保守言論による李承晩の再評価という揺り戻しはあったが、盧武鉉政権の2003年に高校の選択科目として導入された「韓国近現代史」の8種類の検定教科書は、進歩・保守も含めて多様な内容となっており、これは、80~90年代の歴史研究の成果を反映したものだった。 しかし、2008年に金大中・盧武鉉政権を「左派政権の失われた10年」と批判する李明博政権が登場すると、保守派の巻き返しによる歴史戦争が始まる。教育部主導の青年層に対する歴史講演会や、警察・国防部・経済界からの教科書修正要求、採択率60%を占めた進歩的な内容の教科書(金星出版)を「左偏向」と攻撃して採択の変更を要求するなどの攻撃が続いた。 朴槿恵政権の2013年には、「教学社教科書」の問題が起きた。2000年代後半から活動を始めたニューライト系の学者が執筆した「韓国史」の教科書が検定を通過したが、基本的な歴史事実に誤りが多く、独立運動の記述を縮小して李承晩を称賛するなどの歴史歪曲が甚だしいため猛烈な批判を浴び、結局、採択は補助教材としての採択も含めて3校にとどまった。 2014年からは、保守言論の朝鮮日報が検定の強化を主張したが、民主国家で教科書を国定化することについては抵抗も強く、教育部もあいまいな態度だった。しかし、2015年10月に、政府は、2017年度から中高校の「韓国史」教科書を国定化するという方針を発表した。これは、最高権力者である朴槿恵大統領が、父である朴正煕の業績を歴史に残したいという執念から断行したのである。国定教科書が使用される2017年は、朴槿恵大統領の任期最後の年であり、朴正煕の生誕100周年である。 2.国定教科書と済州4・3の記述 過去の国定教科書を見ると、済州4・3事件は、「(北朝鮮の指令を受けた)共産主義者」が起こした「武装暴動」と記述されている。2001年版の高校教科書では、「鎮圧の過程で無辜の住民までも犠牲になった」という記述があるが、その背景や数字については明記されていない。 3.2017年国定教科書で済州4・3はどのように記述されるか 一部の極右勢力は、4・3特別法や真相調査委員会の報告書を認めておらず、大統領の謝罪や4・3平和祈念館に反対している。また、4・3犠牲者の決定無効を確認する行政訴訟を提起するなどの妨害活動を行っている。また、国防部内では、いまだに済州4・3を、南労党などの左翼勢力が大韓民国の建国を阻止しようとした武装暴動・反乱と記述した歪曲された教科書を使用している。 教育部は、国定教科書について、1948年8月15日の大韓民国の政府樹立を「大韓民国樹立」、1961年の5・16軍事クーデターを「5・16軍事政変」と書くと言及し、ニューライトの主張を一部取り入れた形になっている。 今年3月に発行された小学校6年の国定歴史教科書は、独立運動の記述が縮小され、親日派についても簡略な記述にとどめ、「慰安婦」については、12.28の韓日政府間合意以前の試験本にあった「慰安婦」の用語と写真が削除された。また、歴代大統領の名前では李承晩が14回、朴正煕が12回も登場するのに対して、民主化された金泳三以降の大統領の名前はまったく言及されない。5・16クーデターや維新クーデターについては否定的側面を弱める一方で、産業化の進展などの肯定的評価を多くしている。5・18光州民主化運動の部分では、「戒厳軍」「発砲」などの単語と関連した記述が消えている。 4.歴史戦争と李承晩 歴史戦争の核心は、「李承晩」である。1950年代のように李承晩を「建国大統領」「国父」として偶像化し、世宗大王や李舜臣と並んで銅像を光化門広場に建てようという動きがあるが、この中心を担っているのが、親日派、分断勢力、独裁協力勢力だ。 5.李承晩と建国大統領 李承晩は、独立運動家としてまったく評価されていない。韓国の学生に独立運動家の名前を挙げさせると、金九や他の人物の名前を答え、李承晩と答える人はいない。彼もともと、3・1独立運動後に上海で樹立された大韓民国臨時政府の初代大統領だったが、1925年に弾劾を受けて追放され、米国に亡命した。 解放後は、南朝鮮での単独政府樹立を主張して左右合作への協力を拒み、南北分断につながる単独選挙を推進した。4・3や朝鮮戦争で起きた民間人の大量虐殺に責任があり、1960年の4・19革命で大統領を辞任した。このような人物を「国父」と評価することは、3・1運動、臨時政府、4・19革命の精神を継承するとした憲法に違反する行為だ。 6.親日派と歴史戦争 世界の人々は、なぜ韓国であれほど親日派が猛烈に非難されるのか理解に苦しむ。それは、韓国の近現代史が置かれた特異性のためであり、韓国の親日派は、インドの親英派、インドネシアの親仏派、フィリピンの親米派とはまったく別物だ。 日本は、非白人で唯一の帝国主義国だった。彼らは、植民地朝鮮において、言論、出版、結社の自由を徹底的に否定した。その日本の皇民化政策に積極的に加担した親日派は、民主主義を否定する戦争犯罪者であった。 韓国の二大祝日である3・1節と8・15光復節は、自由・平等・統一国家の象徴である。そのような価値観と対立する教学社の教科書採択率が低調だった理由はここにある。 ○藤永壮教授(大阪産業大学・朝鮮近現代史) ニューライトの歴史認識について。経済学者が中心のニューライトは、日本の植民地支配が韓国の発展に寄与したという「植民地近代化論」を主張する。これは日本の右派だけではなく、リベラル派の一部にも影響を与えていることを憂慮している。このような植民地支配を肯定する歴史観は、韓国の従前の右派には受け入れ難いものだと思うが、その点はどうか。 (答)「オールドライト」には歴史観というものがない。彼らは、ニューライトが「偏向教科書」を批判するのを見て、最初は単純に感動していたが、ニューライトが批判を浴びるようになると、今は疑いの目をもって見ている。 ニューライトの「8・15を建国記念日に」という主張は、1948年8月15日の大韓民国政府樹立を建国記念日とすることで、分断体制を肯定するものである。そしてこれは、分断に反対した4・3を、大韓民国の樹立に反対した反乱と評価することにつながる。 ○会場からの声 「和解と再生」というスローガンの中で、済州4・3の「抗争」という本質が見えなくなっていることを危惧する。武装隊として戦った人々の視線から済州4・3を見直す作業が必要ではないか。 日本と韓国は、ともに歴史の清算と過去の克服に失敗した。これは、戦後、米国の反共政策が軍国主義者と親日派を利用したのだと見ることができるだろう。 =========== |
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2018/02/28 外国人人権法連絡会 =============== 声明文「朝鮮総聯中央本部への銃撃事件にたいして私たちは抗議の意を表明し、日本政府に厳正な対応を求めます」 カテゴリー: 声明 報道によれば、2月23日午前4時頃、東京・千代田区にある在日本朝鮮人総聯合会(朝鮮総聯)中央本部の前に、男2人が車で乗りつけ、建物に向かって拳銃の弾を数発撃ち込む事件が発生しました。犯人は右翼活動家の桂田智司容疑者と右翼関係者の川村能教容疑者であり、二人は建造物損壊容疑で逮捕され、容疑を認めているといいます。警視庁公安部によると、桂田容疑者は、「北朝鮮による相次ぐミサイル発射に堪忍袋の緒が切れた」と供述し、発砲後に中央本部に車で突入するつもりだったとのことです。 桂田容疑者は、2013年に日本最大の在日コリアン集住地域である大阪の鶴橋においてヘイトスピーチデモ・街宣を行なった団体の顧問として活動を主導し、「われわれ日本人はいかなる在日韓国、反日勢力、不逞鮮人どもの圧力に屈しない」とスピーチする(2016年12月25日の「韓国とは絶縁せよ!日本国民怒りの大行進」にて)など、南北を問わず朝鮮半島にルーツを持つ在日コリアンにたいするヘイトデモ・街宣においてヘイトスピーチを繰り返してきた人物であり、今回の事件は、在日コリアンにたいする差別意識・排外主義にもとづく「ヘイトクライム」(差別的動機に基づく犯罪)にほかなりません。 私たちは、あらゆる人びとの人権と尊厳が保障される社会を擁護し、またそうした社会を構成するメンバーとして、このようなヘイトクライムは決して許されないという抗議の意をここに表明します。 私たちは政府にたいして、以下のとおり、今回の犯罪行為に厳正に対応することを強く求めます。 1.今回の事件を非難する声明を直ちに公表すること 政府は今回の事件にたいして、在日コリアンへの差別意識・排外主義に基づくヘイトクライムとして、事件を非難する声明を公表すべきです。また、在日コリアンをはじめとするマイノリティ集団への差別意識・排外主義に基づく犯罪行為にたいしては厳格に対処していくことを、あわせて言明すべきです。 ヘイトスピーチ解消法は、ヘイトスピーチが被害者に多大な苦痛を強い、社会に深刻な亀裂を生じさせているとし(前文)、解消が喫緊の課題であることに鑑み(1条)、国は解消のための措置を講ずる責務を有すると定めています(4条1項)。今回の犯罪は、言動による攻撃よりさらに深刻な銃撃という究極の暴力による攻撃です。在日コリアンの受ける多大な恐怖、絶望感を伴う苦痛と、在日コリアンを同じ社会の構成員としてみず、殺傷してもいい対象だというメッセージのもたらす社会の亀裂の深刻さを踏まえ、同法の責務としても直ちに非難の態度を明確にすべきです。 2.今回の事件をヘイトクライム事件として捜査し、差別的動機が認められる場合には厳罰を科すこと 欧米等多数の国においては、特定のマイノリティ集団への差別的動機に基づく犯罪であるヘイトクライムにたいして、通常の犯罪よりも加重に処罰するヘイトクライム法制が整備されており、本件のような特定のマイノリティ集団への差別意識に基づくことがうかがわれる犯罪については、動機についても詳しい調査を行ない、通常の犯罪よりも厳格に処罰しています。日本においては、ヘイトクライム法が制定されていませんが、政府は国連人権監視諸機関にたいし、動機が悪質な場合には斟酌して重く処罰できる、と報告しています。本件においても、在日コリアンへの差別的動機を認定した場合には、通常の建造物損壊事件に比べて、ヘイトクライムとして刑罰を加重すべきです。 3.排外主義団体によるヘイトクライム再発の防止 日本社会には、朝鮮総聯がテロを準備しているかのような言説が流布されていますが、実際に近年連発しているのは、日本の排外主義団体あるいは排外主義思想を持つ者によるヘイトクライムです。1990年代、朝鮮学校の生徒たちにたいするヘイトクライムが続発したため、生徒たちが民族衣装の制服を着ることができなくなってしまいました。さらに2000年代にヘイトデモが行なわれるようになって以降、2009年12月から2010年3月にかけての京都朝鮮学校襲撃事件、2014年1月の神戸朝鮮高級学校襲撃事件、2015年3月の新宿の韓国文化院放火事件、2017年5月のイオ信用組合名古屋市大江支店放火事件等と頻発しています。また、今年に入ってからも、福岡県直方市にある在日本大韓民国民団の施設でのガラスが割られるなどのヘイトクライムをうかがわせる事件が発生しています。 今回の事件は、排外主義団体あるいは排外主義思想を持つ個人によって引き起こされる犯罪の危険性を端的に示すものであり、警察は、特定の民族への憎悪や排外主義的な思想を表明する個人・団体の活動の取り締まりを強化し、ヘイトクライムの発生防止に努めるべきです。 4.人種差別禁止法およびヘイトクライム法の制定 今回のヘイトクライムはヘイトスピーチを連発していた人により起こされたものであり、ヘイトスピーチを放置するとヘイトクライム、暴力へ直結することを如実に示しました。またヘイトスピーチ解消法には禁止規定、制裁規定がなく、実効性が弱いとの問題点が浮き彫りになりました。 日本には人種差別それ自体を禁じる法律はなく、人種差別は許されないという社会的認識も低く、また、日本における人種差別の実態について、教育現場で教えられることはほとんどありません。今回の事件の背景、および事件後に「在日朝鮮人による自作自演」「総聯だから仕方ない」といった反応が散見される背景には、「人種差別を禁止する」という社会規範が弱いことにも原因があります。今後のヘイトクライムの発生を防止するためにも、政府は、ヘイトスピーチ解消法を実効化し、さらに人種差別禁止法およびヘイトクライム法を速やかに制定すべきです。 また、私たちは、報道機関においても、排外主義的な思想が実際の銃撃にまで至った今回の事件が、南北を問わず多くの在日コリアンや朝鮮半島にルーツをもつ人びとを恐怖や不安に陥れていることを踏まえ、その背景を取材、報道し、ヘイトクライムを決して容認しないという立場をいっそう明確にすべきだ、と考えます。 私たちは、この社会に暮らすすべての人びとの人権と尊厳が保障され、誰もが安心して暮らせる社会の構築にこれからも力を注いでいく所存です。 2018年2月28日 外国人人権法連絡会 移住者と連帯する全国ネットワーク 人種差別撤廃NGOネットワーク のりこえねっと ヒューマンライツ・ナウ ※2018年3月31日に賛同を締切りました。ご賛同いただいたみなさま、ありがとうございました。 賛同者一覧(2018年4月1日10:30現在・順不同):個人412筆、団体42筆 計454筆 【個人】 平井美津子 岩脇 彰 Megumi Komori 武藤一羊 佐々木玲子 小池 洋子 崔江以子 ←(チェ・カンイジャ)(川崎市ふれあい館館長) 花村健一 中村一成 ←(なかむら いるそん) 長谷川和男 kannari ayako 山本薫子 田中雅子 坂元ひろ子 青木有加 佐野通夫 高賛侑 ←(コウ・チャニュウ)(ノンフィクション作家) 阿部太郎 尾澤邦子 金 尚均 矢﨑暁子 渡辺美奈 松本浩美 金 千佳 森千香子 林明雄 西川小百合 榎本 譲 寺田 晋 ←(てらだ くにゆき)(C.R.A.C.NORTH)代表、大学講師 橋本 至 成尚旗 旗手明 木村友祐 柴崎温子 前田朗 馬場詩織 呉山 美貴 宮下萌 ←弁護士、IMADR、部落解放同盟 郭基煥 北川かおり 金 栄 平野恵子 東城輝夫 大橋史恵 木下啓子 西千津 尾内達也 金翔賢 伊藤 朝日太郎 朴貞任 ←(パク・チョンイム)京都第1初級襲撃事件当時、同校オモニ会会長で、裁判の原告 李純怜 金 福出 松田葉子 井上雅文 ←元友達守る団、元男組、 李漢相 樋口直人 尾池 誠司 中川慎二 李正守 菅原 眞 橋本みゆき 金秀煥 ←(キム・スファン)(ウトロ平和祈念館 副館長) 山口智也 岩柳美子 朴 錦淑 山内英子 金京美 ムン青ヒョン ←(ムン・チョンヒョン)(建築士。反日の親北の活動家) 橋谷 雅 遠藤正敬 岡本朝也 ← @lematin、慰安婦問題の「未来のための歴史パネル展」 池田幸代 森田和樹 Kono Yuko 李鎮和 稲田朗子 池田幹子 藤永 壯 温井立央 庵逧由香 本山央子 朴美香 清田美喜 東 晃司 阿久澤麻理子 小野政美 平田なぎさ Little Hands 粥川ひろみ 稲葉奈々子 呉永鎬 福井昌子 田井英子 福島博子 森久智江 古屋哲 石田正人 田中むつみ 高橋哲哉 澤田 真美 森本孝子 長崎由美子 ←社民党からの立候補者。反日の親北の活動家 奥村よしみ 福嶋常光 金朋央 ←(コリアNGOセンター東京) 松谷満 小川竜弥 山岸 素子 鄭文哲 寺尾光身(てらおてるみ) 三嶋あゆみ 青木初子 安藤真起子 朴栄致 恩地いづみ 増岡広宣 平田賢一 北澤尚子 服部光太 吉田絵理子 井口博充 リ ウォルスン ← 李月順(リ・ウォルソン)(関西大学講師、「アプロ・未来を創造する在日コリアン女性ネットワーク」代表、民族教育ネットワーク) 増井潤一郎 山本かほり 城山大賢 田中俊 土井桂子 田中利幸 鈴木徹一 YOUNG-SHIN, SONG 奥村 弘 池永記代美 橋本 真 新船 海三郎 山中啓子 鶴田雅英 七尾寿子 木村幸雄 松下一世 竹佐古真希 金泰崇 青木茂 高谷幸 ←(たかや さち)(移住連貧困対策PT/大阪大学教員) 西村直登 五郎丸聖子 金子なおか Kyung Hee Ha ←河庚 希 (ハ・キョンヒ) 柏木美恵子 杉原浩司 藤本伸樹 佐藤信行 佐竹眞明 原 信雄 竹内宏一 金性済 ←(キム・ソンジェ):日本キリスト教協議会総幹事,在日大韓基督教会元総会長,在日韓国人問題研究所(在日大韓基督教会付属の研究所)理事 西岡由紀夫 韓守賢 藤井純子 西岡由紀夫 師岡康子 ← 弁護士、反日の親北の活動家、外国人人権法連絡会運営委員 古賀清敬 金明秀 ←(キム・ミョンス)(関西学院大学教授、慰安婦問題「未来のための歴史パネル展」) 海津正和 石川治子 KYUNG HEE HA ←河庚 希 (ハ・キョンヒ) 中村啓二 中島純 朴 陽子 大賀あや子 佐々木 祐 阿部寛 前田かおる 小林知子 下田由子 中村証二 野上幸恵 中川龍也 原めぐみ 藤本美枝 金秀一 金 成元 大島康治 申 嘉美 馬場昭 山本眞理 金昌浩 柳田由紀子 伊東 千恵 久朗津泰秀 ←浄土真宗本願寺派札幌組副組長 小野寺ほさな 鄭和瑛 琴岡 康二 takagi atuko 秋葉正二 松尾和子・哲郎 加藤武士 リョギョン 冨田 杏二 李 栄 山の手緑 今田 ゆうさく 青木理恵子 申惠手 ←(シン・ヘボン)青山学院大学法学部法学科教授、反差別国際運動(IMADR)理事、ヒューマンライツ・ナウ理事(2021年7月時点)等歴任。 野田祥 徐栄錫 鶴岡めぐみ 富山徳之 松浦悟郎 鄭守煥 赤 井吉雄 外山理佳 野々村 耀 佐々木克己 鄭康烈 栗本知子 藤井隼人 役重善洋 乾喜美子 緒方貴穂 一戸彰晃 徐阿貴 伊藤勤也 楠木裕樹 李貴絵 竹林 隆 山田彩子 佐藤正己 沢村和世 河合知義 大下 富佐江 watanabe kenji 藤井郁子 大石忠雄 金麻衣 池允学 西村由美子 伊藤明彦 ひぐちのりこ 長谷川 清 張教之 ←(チャン・キョジ) 、民団岡山本部青年会会長 三輪力也 軽部哲雄 田代雅美 朱 文洪 申容燮 Tsukasa Yajima 佐藤正人 田中ひろみ 斉藤日出治 鈴木まり 佐々木 香澄 安部竜一郎 柴田智悦 竹森真紀 伊藤智樹 武者小路公秀 笹田参三 藤岡美恵子 奥村悦夫 田中潤一 川本良明 趙明淑 小川玲子 安炳鎬 池田宜弘 熊谷茂樹 文優子 伊藤るり NOMURA; OSAMI 金迅野 Hirano Kazumi 松坂克世 古賀滋 魯孝錬 青木信也 伊藤哲寛 田中 泉 oohashi takeshi 葛 斗英 田中進 伊藤 敦 林 哲(リム チョル) 渡辺麻里 YAJIMA Tsukasa 梶村道子 高見元博 ノリス恵美 田太植 安原邦博 河添 誠 姜孝裕 吉川哲治 高森裕司 盛田容子 石川美加 Anne Michinori Mano 井上博之 桑原康平 松本篤周 田巻紘子 小寺隆幸 森本 孝子 岡本茂樹 中谷雄二 矢野恭子 山本すみ子 いむぼんぶ ←林範夫(イム・ボンブ)(弁護士、コリアNGOセンター理事) 松浪孝史 鄭光珠 三木 譲 白充 長沼 宗昭 具良鈺 ←(ク・リャンオク)(弁護士) 竹村雅夫 清水 晴好 姜文江 宮野吉史 沢井功雄 冨田 正史 田中信幸 近藤 學 外山喜久男 村田浩司 樽井直樹 今本陽子 藤守義光 西崎雅夫 増田都子 高井弘之 田口純 高秀美 田村 ゆかり 漆原 芳郎 福井文子 師岡武男 梁英子 高橋進 朴金優綺 池田恵理子 岩木俊一 yokoi yasuo 今井和江 KEN-NYE 臼井盾 冨田 弥生 雨宮 靖行 Daiyu Suzuki KAWAMURA Tomoharu リャンデリュン ソンヘヨン 梶村美紀 藤本泰成 Masashi Sugimoto 今井貴美江 横地明美 Hiroshi Fukurai Aki Kurosawa Paul Arenson Mark Ealey 愼 民子 古賀 典夫 石橋学 ←(いしばし がく)(神奈川新聞記者) 木村竜太 小林はるよ 倉田徹 上野さとし 宮川緑 古澤 亨 守道子 藤井智子 Hasegaw, Sumi 金みんぢぇ Michiko Inoue 趙貞淑 馬場 昭 朴在和 山内覚 依岡 桂美 有住航 佐藤 雅一 竹本 昇 清重 伸之 吉田勉 Shiki Tomimasu Frank S. Ravitch 鄭幸子 北井大輔 宇野田尚哉 ←(うのだ しょうや) 大阪大学文学部教授 丹羽 雅代 伊崎裕之 木暮 浩 齋藤 真由美 OOKUBO masaaki 中根寧生 Yasuo YOKOI 福地一義 斎藤紀代美 影浦峡 李洋秀 山口智美 ← 大学教授、慰安婦問題の活動家 LEE Sugyong 觜本郁 澤智子 本橋哲也 川上直子 申知瑛 粟井利彦 船戸輝久 藤堂かほる 和氣康子 金 明浩 【団体】 (特活)コリアNGOセンター エラスムス平和研究所 神戸国際キリスト教会 C.R.A.C. ←野間易通 Little Hands 未来のための歴史パネル展 ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会(BLAR) ←岩下結(大月書店) 外国人住民との共生を実現する広島キリスト者連絡協議会 アプロ・未来を創造する在日コリアン女性ネットワーク ←李月順(関西大学非常勤講師) カチカジャ!いばらき 在日韓国人問題研究所 外国人住民基本法の制定を求める全国キリスト教連絡協議会 第九条の会ヒロシマ 公益社団法人自由人権協会(JCLU) 「高校無償化」からの朝鮮学校排除に反対する連絡会 日本と南北朝鮮との友好を進める会 法および言語研究室(3L) 四国 労働者・民衆センター 在日大韓基督教会西南地方会社会部 日本キリスト教会 人権委員会 外国人住民との共生を実現する九州・山口キリスト者連絡協議会 すべての外国人労働者とその家族の人権を守る関西ネットワーク マイノリティ宣教センター 在日大韓基督教会関東地方会社会部 兵庫県精神障害者連絡会 差別・排外主義に反対する連絡会 NAJAT(武器輸出反対ネットワーク) 靖国・天皇制問題情報センター キリスト教事業所連帯合同労働組合 ふぇみん婦人民主クラブ ヨハンナ比較文化研究所 日本カトリック難民移住移動者委員会 日本軍「慰安婦」被害女性と共に歩む大阪・神戸・阪神連絡会 全日本建設運輸連帯労働組合 中小労組政策ネットワーク 日本キリスト教協議会(NCCJ) 在日外国人の人権委員会 Peace Philosophy Centre 外国人住民基本法の制定を求める神奈川キリスト者連絡会 ベルリン 女の会 日本バプテスト連盟日韓・在日連帯特別委員会 Anti-Racism Project(ARP) 京都府・京都市に有効なヘイトスピーチ対策の推進を求める会 =============== 外国人人権法連絡会 ◆共同代表: 田中 宏(一橋大学名誉教授) 丹羽雅雄(弁護士) ■運営委員 師岡康子(弁護士) 移住者と連帯する全国ネットワーク 共同代表理事 鳥井 一平 全統一労働組合/外国人技能実習生権利ネットワーク 鈴木 江理子 移住連入管・共生施策会議/国士舘大学教員 理事 有川 憲治 NPO法人アルペなんみんセンター 理事/事務局長 大川 昭博 外国人医療・生活ネットワーク 甄 凱 岐阜一般労働組合/NPO法人労働相談.com外国人救済支援センター 佐藤 信行 在日韓国人問題研究所(RAIK)/福島移住女性支援ネットワーク(EIWAN) 外国人住民基本法の制定を求める全国キリスト教連絡協議会(外キ協) 鈴木 雅子 NPO法人JFC ネットワーク/全国難民弁護団連絡会議/弁護士 高谷 幸 移住連貧困対策PT/大阪大学教員 西 千津 カトリック札幌司教区難民移住移動者委員会 丹羽 雅雄 すべての外国人労働者とその家族の人権を守る関西ネットワーク(RINK)/弁護士 早崎 直美 すべての外国人労働者とその家族の人権を守る関西ネットワーク (RINK) プラー ポンキワラシン NPO法人CHARM 山岸 素子 カラカサン〜移住女性のためのエンパワメントセンター 日本カトリック難民移住移動者委員会(JCaRM) 監事 飯田 勝泰 東京労働安全衛生センター 藤林 美穂 行政書士 顧問 岩本 光弘 移住労働者と共に生きるネットワーク九州 村山 敏 神奈川シティユニオン 渡辺 英俊 カラバオの会 事務局長 山岸 素子 人種差別撤廃NGOネットワーク 実質、IMADR、部落解放同盟が国連に進出した奴やね。 人種差別撤廃NGOネットワークの概要 ========== 人種差別撤廃NGOネットワークの概要 (略) 人種差別撤廃 NGO ネットワークの構成 代表世話人: 武者小路公秀(反差別国際運動日本委員会(IMADR-JC)理事長) ネットワーク参加者(50 音順・2012 年 4 月 10 日現在、84 団体 29 個人): 団体 ARC(Action for the Rights of Children)/ I 女性会議/アイヌ資料情報室/ アイヌの女の会/ アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」/ アジア女性自立プロジェクト/ アジア女性資料センター/ アプロ女性実態調査プロジェクト/ アムネスティ・インターナショナル日本/ 移住労働者と連帯する全国ネットワーク/ インターネット上の差別に反対する国際ネットワーク(INDI)/ うさちゃん騎士団SC/ウトロを守る会/「枝 川裁判」支援連絡会/ 江戸川ユニオン日本語教室/海老名解放教育研究協議会/ 沖縄市民情報センター/外国人 人権法連絡会/ 外国人の子どもの教育と人権ネットワーク/ 外登法問題と取り組む全国キリスト教連絡協議会(外キ協)/ 社団法人 神奈川人権センター/かながわみんとうれん/ カラカサン―移住女性のためのエンパワメントセンター/ 特定非営利活動法人 監獄人権センター/ 関西沖縄文庫/ 旧植民地出身高齢者の年金補償裁判を 支える全国連絡会/共住懇 (外国人と共に住む新宿区まちづくり懇談会)/ コリア渡来人協会/ NPO 法人京都コリアン生活センターエルファ/ 国賠ネットワーク/ 特定非営利活動法人 コリア NGO センター/ 「婚外子」差別に謝罪と賠償を求める裁判を支援する会/ 在日外国人「障害者」の年金訴訟を支える会/ 在日外国人の年金差別をなくす会/ 在日韓国人問題研究所(RAIK)/ 在日韓国・朝鮮人高齢者の年金裁判を支える会京都/ 在日韓国民主女性会/ 在日コリアン青年連合(KEY)/ 「在日」女性の集まり「ミリネ」/ 在日朝鮮人・人権セミナー/ 在日本朝鮮人人権協会/在日無年金問題関東ネットワーク/ 差別禁止法の制定を求める市民活動委員会/ 狭山事件を考える青森県住民の会/ 市民外交センター/ 障害年金の国籍条項を撤廃させる会/ 特定非営利活動法人人権センターとちぎ/ 人材育成技術研究所/すべての外国人労働者とその家族の人権を守る関西ネットワーク (RINK)/世界人権宣言大阪連絡会議/ CCS 世界の子どもと手をつなぐ学生の会/ 全国大学同和教育研究協議会/ 全国同和教育研究協議会/戦後補償ネットワーク/ 先住民族の権利ネットワーク/先住民族の 10 年市民 連絡会/ NPO 法人 多文化共生センター北九州/ NPO 法人 多民族共生人権教育センター/ 中国帰国者の会/ 朝鮮人強制連行真相調査団/ 『同和問題』にとりくむ宗教教団連帯会議/ 日本カトリック正義と平和協議会/ 日本カトリック難民移住移動者委員会/ 日本カトリック部落問題委員会/ 日本キリスト教協議会在日外国人の人権委員会/ 年金制度の国籍条項を完全撤廃させる全国連絡会/ 反差別国際運動(IMADR) / 反差別国際運動日本委員会(IMADR-JC) / (財)反差別・人権研究所みえ/ 反差別ネットワーク人権研究会/ ピースボート/ピープル フォーソシャルチェンジ/ フォーラム平和・人権・環境/ 社団法人 部落解放・人権研究所/ 部落解放同盟中央本部/ 社団法人 北海道アイヌ協会/ 民族差別と闘う大阪連絡協議会/ ヤイユーカラの森/ ゆいまーる「琉球の『自 治』」―万人のもあい/ 琉球弧の先住民族会(AIPR)/ 琉球センター・どぅたっち/ レラ・チセ/レラの会/ 和歌山市子ども会連絡協議会 個人 新井かおりんだ/ 有道出人/ 一戸彰晃/ 于保田/ 金子マーティン/ 北村聡子/ 熊本理抄/ 柴田文恵/ 島崎匡也/ 辛淑玉/ 鈴木ベロニカ/ 高嶺朝誠(高良勉)/ 車大仁/ 暉峻僚三/ 土井桂子/ 友岡雅弥/ 友永雄吾/ 丹羽雅雄/ 旗手明/ 裵安/ 福岡安則/ 藤本伸樹/ 藤本美枝/ 杜真矢/ 安原桂子/ 山田健太/ 山村淳平/ 李淑子/ 我彦実 世話人(50 音順) 阿部ユポ(社団法人 北海道アイヌ協会 副理事長)/ 朴洋幸(NPO 法人 多民族共生人権教育センター 理事長)/ 上村英明(市民外交センター 代表)/ 当真嗣清(琉球弧の先住民族会(AIPR)代表)/ 郭辰雄(特定非営利活動法人 コリア NGO センター 運営委員長)/ 喜久里康子(沖縄市民情報センター 代表)/金秀一(かながわ みんとうれん 幹事)/ 佐藤信行(在日韓国人問題研究所『RAIK 通信』編集長)/ 宋貞智(民族差別と闘う大阪連絡協議会 代表)/ 友永健三(社団法人 部落解放・人権研究所理事)/ レニー・トレンティノ(カラカサン―移住女性のためのエンパワメントセンター)/ 丹羽雅雄(弁護士)/ 河炳俊(コリア渡来人協会 代表)/ 早崎直美(すべての外国人労働者とその家族の人権を守る関西ネットワーク(RINK) 事務局長)/ 原由利子(反差別国際運動日本委員会(IMADR-JC) 事務局長)/ 師岡康子(外国人人権法連絡会 運営委員)/ 和田献一(部落解放同盟 中央執行委員)/ 渡辺英俊(移住労働者と連帯する全国ネットワーク 共同代表) 連絡先: 反差別国際運動日本委員会(IMADR-JC)事務局 〒104-0042 東京都中央区入船 1-7-1 松本治一郎記念会館 6 階 Tel:(03)6280-3101 Fax:(03)6280-3102 Email: imadrjc@imadr.org URL: http://www.imadr.org/japan ========== のりこえねっと 共同代表 石井ポンペ(原住アイヌ民族の権利を取り戻すウコチャランケの会代表) 上野千鶴子(東京大学名誉教授) 宇都宮健児(前日弁連会長) 雁屋哲(漫画原作者・エッセイスト) 北原みのり(コラムニスト・ラブピースクラブ代表) 河野義行(松本サリン事件被害者) 佐高信(評論家) 辛淑玉(人材育成コンサルタント) 鈴木邦男(一水会顧問) 高里鈴代(平和市民連絡会共同世話人) 田中宏(一橋大学名誉教授) 田中優子(法政大学教授) 知花昌一(真宗大谷派僧侶) 中沢けい(作家) 西島藤彦(部落解放同盟中央書記長) 西田一美(労働組合役員) 前田朗(東京造形大学教授) 松岡徹(前部落解放同盟中央本部書記長) 村山富市(社会民主党名誉党首・第81代内閣総理大臣) 若森資朗(一般社団法人 協同センター・東京) 和田春樹(歴史家・東京大学名誉教授) ヒューマンライツ・ナウ これも、実質、部落解放同盟のフロント組織やね。 理事長新倉 修(弁護士) 副理事長伊藤 和子(弁護士) 副理事長後藤 弘子(千葉大学大学院社会科学研究院教授) 理事阿古 智子(東京大学大学院総合文化研究科教授) 理事石田 真美 (弁護士) 理事伊藤 真(伊藤塾塾長) 理事紺野 貴子 (税理士) 理事申 惠丰(青山学院大学法学部ヒューマンライツ学科教授) 理事杉本 朗(弁護士) 理事ステファニー・クープ(青山学院大学准教授) 理事土井 香苗(ヒューマン・ライツ・ウォッチ日本代表) 理事野間 啓(弁護士) 理事藤本 晃嗣 (敬和学園大学人文学部国際文化学科准教授) 理事三浦 まり(上智大学法学部法律学科教授) 理事雪田 樹理(弁護士) 監事池田 充(税理士) 顧問 園部 逸夫(弁護士、元最高裁判所判事) 大石 進(日本評論社相談役) 須網 隆夫(早稲田大学法科大学院教授) 田瀬 和夫(SDGパートナーズ有限会社 代表取締役CEO) 宮澤 節生(青山学院大学名誉教授) フランク・アップハム(ニューヨーク大学ロースクール教授) 運営顧問 池永 朝昭(弁護士、プロアクト法律事務所) 伊藤 茂昭(弁護士、シティユーワ法律事務所) 今枝 丈宜(弁護士、TMI総合法律事務所) 大橋 宏一郎(弁護士、GT東京法律事務所) 菊間 千乃(弁護士、弁護士法人松尾綜合法律事務所) 久保利 英明(弁護士、日比谷パーク法律事務所) 國谷 史朗(弁護士、弁護士法人大江橋法律事務所) 國廣 正(弁護士、国広総合法律事務所) 小池 振一郎(弁護士、南北法律事務所) 齋藤 宏一(弁護士、アンダーソン・毛利・友常法律事務所) 竹内 朗(弁護士、プロアクト法律事務所) 竹野 康造(弁護士、森・濱田松本法律事務所) 伊達 隆彦(弁護士、西村あさひ法律事務所) 種田 謙司(弁護士、スキャデンアープス外国法事務弁護士事務所) 西川 研一(弁護士、弁護士法人・響) 濱田 邦夫(弁護士、日比谷パーク法律事務所) 福原 あゆみ(弁護士、長島・大野・常松法律事務所) 森口 聡(弁護士、長島・大野・常松法律事務所) アドバイザー 阿古 智子(東京大学教授) 鈴木 賢(明治大学教授) 高遠 菜穂子 (エイドワーカー) 髙橋 純司 (新渡戸文化高等学校 社会科教諭) 高橋 宗瑠 (大阪女学院大学教授) 津田 大介 (ジャーナリスト/メディア・アクティビスト/ポリタス編集長) 林 陽子 (弁護士) 堀 潤 (ジャーナリスト/NPO法人8bit News代表) 元山 仁士郎 (一橋大学) 渡邊 彰悟 (弁護士) →詳しく見る 事務局 事務局長 小川 隆太郎 (弁護士) 関西事務局長 雪田 樹理 (弁護士) 事務局次長 馬場 龍行 (弁護士) 佐々木 亮 (聖心女子大学現代教養学部国際交流学科 専任講師) 佐藤 暁子 (弁護士) 髙橋 済 (弁護士) 元山 仁士郎 (一橋大学) 我妻 由香莉 (弁護士) こんなもん、普通に刑事事件として警察は対処してくれますよ。わざわざ、「人種差別禁止法およびヘイトクライム法の制定」とか制定を声高にさけばんでもいい。 それでいて、在日の活動家で利用価値ある奴らに対しては甘い甘い対処をし、被害者の日本人には苛烈な対処をする顔ぶれだらけですね。 こんなもん、被差別を悪用する活動家の利権活動にしかならないですね。 |
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| 済州四・三 75周年大阪慰霊祭 ======== 済州四・三犠牲者慰霊碑除幕式のご案内 大阪慰霊碑 除幕式2019 募金のお願い 한국어 除幕式の日程が決まりました。多くの方のご参席をお待ちしています。 제막식 일정이 정해졌습니다. 많이 참석해 주시기 바랍니다. 【日時】2018年11月18日(日) 受付:午後1時 開式:午後1時30分 【場所】和気山統国寺 大阪市天王寺区茶臼山町1-31 TEL:06-6771-5600 【式次第】 読経 除幕 살풀이(サルプリ舞):張智恵 판소리(パンソリ「4月の物語」):安聖民(鼓手・趙倫子) 합창(合唱・済州島歌謡ほか):チェラジン少年少女合唱団 풍물(プンムル):在日コリアン青年ハンマウム 노래(歌):崔相敦 出演者プロフィールはこちら 飲福(음복)としてお餅を準備しております。 当日、式典を境内全域を使って執り行うため、いっさい駐車できません。公共の交通機関をご利用ください。 なお慰霊碑建立のため今少しの経費が必要です。ご協力よろしくお願いいたします。 慰霊碑建立のための募金事業は終了しました。関心をお持ちくださり、有り難うございました。 ======== ======== 在日本済州四・三犠牲者慰霊碑建立実行委員会 【常任代表(順不動)】 呉光現、金恵順、金文男(以上、在日本済州4・3犠牲者遺族会) 文京洙(立命館大学) 藤永 壯(大阪産業大学) 伊地知紀子(大阪市立大学) 梁優子、張征峰(以上、済州島4・3事件を考える会・大阪) 【協賛】 関西済州特別自治道民協会 【後援】 済州4・3犠牲者遺族会、済州4・3平和財団、済州4・3研究所、済州民族芸術人総連合 【連絡先】 特定非営利活動法人 聖公会生野センター気付(呉光現) ======== |
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レイバーネット ===================== 2020年6月11日、「関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式典」をめぐる東京都の対応に抗議する研究者や弁護士、文化人ら117人が共同声明を出した。内容は以下の通り。 慰霊の公園で死者への差別と 冒涜を許してはならない 東京都に朝鮮人犠牲者追悼式典への「誓約書」要請の再考と 横網町公園の趣旨に反する集会への対処を求める ……………………………… 趣 旨 ……………………………… 東京都は、9月1日に開催される「関東大震災朝鮮人犠牲者追悼典」に対して都立横網町公園使用のための占有許可を従来通りに出すべきであり、これを排外主義右翼団体「そよ風」が同日同時刻に主催する集会同列に規制するべきではない。 東京都はむしろ、「慰霊の公園」としての横網町公園の趣旨に鑑みて、関東大震災時の死者を冒涜し民族差別を煽動する「そよ風」の集会に対し、東京都人権尊重条例の精神に基づいて対処するべきである。 ……………………………… 本 文 ……………………………… 「都立横網町公園は、慰霊の公園でもある」。 東京都公園協会が発行する東京公園文庫『横網町公園』(09年)は、この言葉から始まっている。 1923年9月1日の関東大震災時、3万8000人という最大の被害者を出した陸軍被服廠跡に、この公園が開設されたのは、1930年9月1日。以来、公園中央にある慰霊堂では、震災の死者を弔う法要が行政の手で開催されてきた。 1945年以降は、空襲の犠牲者の法要も行われるようになった。慰霊堂には、関東大震災と東京空襲の死者16万3000人の遺骨が祀られている。 公園内には、「震災遭難児童弔魂像」や「東京空襲犠牲者を追悼し平和を祈念する碑」をはじめ、東京を襲った二つの大惨事の犠牲者を追悼するモニュメントが数多くつくられてきた。 その一つに、「関東大震災朝鮮人犠牲者追悼碑」がある。震災から50年目の1973年、震災下で虐殺の犠牲となった朝鮮人たちを悼む目的でつくられた。建立を呼び掛けた実行委員会には、都議会全会派の幹事長が参加し、約600人が寄付を寄せた。 翌74年からは、追悼碑の前で「関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式典」が毎年9月1日に挙行され、歴代の都知事がこれに追悼文を寄せてきた。 ところが2017年以降、小池百合子都知事は追悼文の送付を取り止めた。さらには昨2019年末、同式典の実行委員会の占有許可申請に対して、東京都は公園使用に関わるいくつかの条件を提示し、これを守れない場合は式典が中止されたり「不許可」になったりしても「異存ありません」との誓約書を書くよう求めるという事態が起きている。 こうした事態を促すきっかけは、2017年以降、追悼式典と同日同時刻に、同じ横網町公園内で、排外主義右翼団体「そよ風」が「真実の関東大震災石原町犠牲者慰霊祭」を開催するようになったことである。都は「そよ風」にも「追悼式典」と同様の誓約書提出を求めており、都の担当者は東京新聞の取材に対して、両者の「トラブル」を回避するために「公平に誓約書をお願いすることにした」とコメントしている(同紙5月26日付)。 都の要請に対して、追悼式典実行委員会は、式典は毎年、瑕疵もなく厳粛に行われてきたとして、これまでどおりに申請を受理し、占有許可を出すよう、都に求める声明を発表した(注1)。 私たちは、今回の東京都の「誓約書」要請に対し、以下の理由において異議を申し立てるものである。すなわち、民族差別の犠牲者を追悼する式典と、民族差別を煽動する集会とを同列に扱い規制することは、「公平」でもなければ「公正」でもない。慰霊のための公園の、しかも9月1日という慰霊の日に、ほかならぬ関東大震災に関わる死者たちを冒涜し、虚偽によって貶める集会をそのまま容認することは、横網町公園の開園趣旨を真っ向から否定することにほかならない。 「そよ風」の集会は、「真実の関東大震災石原町犠牲者慰霊祭」と銘打ち、公園に隣接する石原町の震災犠牲者を悼む「大正大震火災石原町遭難者碑」の前で行われている。だが、この「慰霊祭」が、いったい誰を「慰霊」しているのかさえ、実は明確ではない。石原町の町会に何の断りもなく行われていることも分かっている(注2)。 この集会で語られているのは、実際には「朝鮮人たちは…暴徒と化して日本人を襲い、食料を奪い、暴行を働き、あるいは人を殺し、婦女を強姦したのです」「日本人が虐殺されたのが真相です。犯人は不逞朝鮮人、朝鮮人コリアンだった」「(朝鮮人虐殺は)朝鮮人によるでっちあげです」などといった主張である。つまり、関東大震災時の流言を事実として語り、当時の朝鮮人たちを「不逞朝鮮人」と貶めることが集会の趣旨であることは疑いようがない(注3)。 また、そこに集っているのは、各地で民族差別扇動街宣などを行っている排外主義運動の活動家たちである。ヒトラーを信奉するネオナチ団体の元指導者は、この「慰霊祭」で、「私は、いま在日朝鮮人との闘いのまっただなかにいる川崎からやって参りました」と自己紹介し、さらに「600万人のユダヤ人が虐殺された」ことを「ありもしないこと」と発言している。 さらに彼らは、大型拡声器を集会場の外に向けて、つまり朝鮮人犠牲者追悼式典の方角に向けて設置し、「不逞朝鮮人が日本人を虐殺した」といった虚偽に基づくヘイトスピーチを大音量で流すという行動さえ行った(動画有り、注4)。 「そよ風」は2016年から横網町公園の朝鮮人犠牲者追悼碑の撤去を求めて運動している。彼らが開催する「慰霊祭」についても、「そよ風」の顧問が「我々の当面の目標は、来年から彼我両方の慰霊祭が許可され」なくなることだと書いている(注5)。つまり、朝鮮人犠牲者追悼式典と共に開催不許可となって消滅することが「慰霊祭」の「目標だ」と公言しているのである。 石原町の震災犠牲者を悼む碑の前で、朝鮮人犠牲者の追悼碑と追悼式典を消滅させることを目的として、虚偽に基づいて朝鮮人虐殺犠牲者を貶める集会を開く。これは、二重三重に、震災時の死者を冒涜する行為である。 横網町公園は、東京という都市の「慰霊の公園」である。9月1日は、関東大震災の死者を悼む日である。この日に、この公園内で、震災時の死者を貶め民族差別を煽動する行為は、決して許されるべきではない。 東京都人権尊重条例は、「誰もが認め合う共生社会を実現し、多様性を尊重する都市をつくりあげるとともに、様々な人権に関する不当な差別を許さないこと」を掲げている(注6)。東京都に求められているのは、差別の犠牲者たる朝鮮人を追悼する営みと、死者を貶め民族差別を扇動する企みを同列視して規制することではない。人権尊重条例にのっとって民族差別をやめさせ、「慰霊の空間」としての横網町公園の精神をゆるぎなく尊重するために、しかるべき判断を下し、行動することである。 以上、声明する。 2020年6月11日 (注1) 追悼式典実行委の声明はこちら。 https://blog.goo.ne.jp/nicchokyokai-honbu/e/f5b46a21aacefcb2fd39a84ba450fa1a (注2) 安田浩一「朝鮮人犠牲者追悼のウラで行われた「虐殺を否定する」慰霊祭」(19年9月21日付)。 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/67331 (注3) 「そよ風」ブログ記事「関東大震災石原町犠牲者真実の慰霊祭その2」(19年9月3日付)掲載の動画より文字起こし。 http://blog.livedoor.jp/soyokaze2009/archives/51911984.html ※6月10日、「そよ風」ブログで同動画を非公開としたことを確認。ただし、その一部は今もこちらで見ることができる。 https://www.youtube.com/watch?v=A8nG8xDiyZg 「そよ風」の「慰霊祭」での全発言内容を知りたい方は下記メールアドレスまでご連絡ください。データを提供します。 (注4) 毎日新聞youtubeサイト「静かな追悼の場にヘイトスピーチ」(19年9月10日、7分)。 https://www.youtube.com/watch?v=SIuOsjF7JdE (注5) 「83歳いまだ現役!日々録」ブログ記事「再び、村田春樹氏からの急告!」(18年8月31日付)。 http://blog.livedoor.jp/monnti3515/archives/1072439669.html (注6) 正式名称は「東京都オリンピック憲章にうたわれる人権尊重の理念の実現を目指す条例」(19年4月施行)。 https://www.soumu.metro.tokyo.lg.jp/10jinken/tobira/pdf/regulations2.pdf 声明とりまとめ▶ 加藤直樹 声明についての連絡先▶ seimei1923@gmail.com 賛同人 愛須勝也(弁護士) 赤石あゆ子(弁護士) 明戸隆浩(社会学者) 飯島滋明(名古屋学院大学教授、憲法学・平和学) 飯塚拓也 (日本キリスト教協議会/東アジアの和解と平和委員会委員長) 池田香代子(翻訳家) 池田賢太(弁護士) 板垣竜太(同志社大学教員) 伊地知紀子(大阪市立大学文学研究科教授) 伊藤朝日太郎(弁護士) 稲垣克彦(旭川医科大学准教授、物理学) 稲葉奈々子(上智大学) 指宿昭一(弁護士) 上杉聰(大阪市立大学元教授) 鵜飼哲(一橋大学名誉教授、フランス文学・思想) 内田樹(神戸女学院大学名誉教授) 内田雅敏(弁護士) 内海愛子(大阪経済法科大学特任教授) 及川英二郎(東京学芸大学教授、歴史学) 岡本朝也(関西学院大学非常勤講師、社会学) 落合知子(神戸大学准教授、異文化間教育学) 小山弘泉(東京宗教者平和の会・事務局長、浄土真宗本願寺派僧侶) 加藤圭木(一橋大学大学院社会学研究科准教授、歴史学) 加藤直樹 (ノンフィクション作家) 香山リカ(精神科医) 河かおる(滋賀県立大学教員、歴史学) 川野英二(大阪市立大学教授、社会学) 姜文江(弁護士) 北川知子(大学非常勤講師、日本植民地教育史研究会運営委員) 金貴粉(ハンセン病資料館) 金尚均(龍谷大学) 金星玉(弁護士) 金性済 (日本キリスト教協議会総幹事) 金哲秀(朝鮮大学校教員) 金明秀(関西学院大学教授、社会学) 清末愛砂(室蘭工業大学大学院准教授) 郭基煥(東北学院大学教授、共生社会論) 國本依伸(弁護士、大阪弁護士会) 熊本理抄(近畿大学教員) 黒坂愛衣(東北学院大学教員) ケイン樹里安(大阪市立大学都市文化研究センター研究員) 上瀧浩子(弁護士、京都弁護士会、上瀧法律事務所) 児玉晃一(弁護士) 齋藤直子(大学教員) 坂手洋二(劇作家・演出家) 佐藤由紀子(弁護士) 志田なや子(弁護士) 島田虎之介(漫画家) 島田雅彦(作家、法政大学教授) 清水雅彦(日本体育大学教授、憲法学) 下川雅嗣(上智大学) 愼蒼宇(法政大学教員、歴史学) 須賀誠二(日本基督教団隠退教師) 菅充行(弁護士、大阪弁護士会) 須藤正樹(弁護士) 青龍美和子(弁護士) 平良愛香(日本基督教団牧師) 髙谷幸(大阪大学准教授、社会学) 田中俊(弁護士、日本国際法律家協会理事) 田中宏(一橋大学名誉教授) 田中正敬(専修大学文学部教授、歴史学) 田平正子(世界エスペラント協会元委員) 田村元彦(西南学院大学准教授、政治学) 田巻紘子(弁護士) 樽井直樹(弁護士) 丹野清人(東京都立大学) 張界満(弁護士) 鄭幸子(岡山大学) 外村大(東京大学教員、日本現代史) 冨増四季(弁護士、京都弁護士会) 豊福誠二(弁護士、京都弁護士会、にしき法律事務所) 仲岡しゅん(弁護士、大阪弁護士会、うるわ総合法律事務所) 中川敬(ミュージシャン/ソウル・フラワー・ユニオン) 中川五郎(フォーク歌手) 中沢けい(作家、法政大学教授) 中島京子(小説家) 永田浩三(ジャーナリスト・武蔵大学教授) 中野晃一(上智大学教授、政治学) 丹羽正雄(弁護士、大阪弁護士会、たんぽぽ総合法律事務所) 能川元一(大学非常勤講師) 野澤裕昭(弁護士) 萩尾健太(弁護士) 朴沙羅(ヘルシンキ大学文学部講師) 樋口直人(早稲田大学教員) 樋口里華(九州国際大学) 平井玄(非正規思想家) 弘田しずえ(カトリック正義と平和協議会) 藤永壮(大阪産業大学教授、歴史学) 藤野裕子(東京女子大学准教授、歴史学) 「部落問題」にとりくむ宗教教団東京地区連帯会議(議長 長谷川岱潤) 古屋敷一葉(カトリック修道女) 星野智幸(作家) 星出卓也(日本長老教会西武柳沢キリスト教会牧師) 前田朗(東京造形大学教授、人権論) 松浦悟郎(カトリック司教) 松崎暁史(弁護士) 松谷満(中央大学) 丸川哲史(明治大学政治経済学部/教養デザイン研究科教授) 三浦まり(上智大学) 光延一郎(イエズス会司祭、上智大学教授) 蓑輪秀一(真宗大谷派僧侶) 宮川英一(立教学院史資料センター、歴史学) 宮沢直人(日本エスペラント協会理事) 宮下萌(弁護士) 村上あかね(桃山学院大学社会学部准教授) 森川文人(弁護士) 森千香子(同志社大学教員) 師岡康子(弁護士) 山口二郎(法政大学教授) 山崎雅弘(戦史・紛争史研究家) 山田朗(明治大学教授、歴史教育者協議会委員長) シャロン・ユン(ノートルダム大学) 吉方べき(ソウル大学先任研究員) 吉澤文寿(新潟国際情報大学教授、歴史学) 吉野寿(ミュージシャン/eastern youth) レシュケ綾香(エアランゲン・ニュルンベルク大准教授) 若月家光(弁護士) 渡辺美奈(アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」〈wam〉館長) 117人と1団体 [アイウエオ順・敬称略] ===================== https://archive.md/wip/hWbDX |
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| 2021年3月14日(日)14:00~16:30 ZOOMウェビナー機能をつかったオンライン(申込み者には後日配信あり) ◆茶谷さやか(シンガポール国立大学) 「ラムザイヤー氏「慰安婦」論文をめぐって今いま起きていること」 ◆報告 1.吉見義明(よしみ よしあき)(中央大学名誉教授/日本軍「慰安婦」研究)報告 「ラムザイヤー氏「慰安婦」論の何が問題か」 2.小野沢あかね(立教大学/近代日本公制度史研究)報告 「ラムザイヤー氏「芸娼妓酌婦契約」論の何が問題か」 ◆研究者の発言・メッセージ 藤永壮(ふじなが たけし)(大阪産業大学) 板垣竜太(いたがき りゅうた)(同志社大学/Fight for Justice) 米山リサ(よねやま りさ)(トロント大学) 日本史研究会 =================== Fight for Justice緊急オンライン・セミナー もう聞き飽きた!「慰安婦は性奴隷ではない」説 ~ハーバード大学ラムザイヤー教授の歴史修正主義を批判する~ Fight for Justice緊急オンライン・セミナー もう聞き飽きた!「慰安婦は性奴隷ではない」説 ~ハーバード大学ラムザイヤー教授の歴史修正主義を批判する~ published on2021年3月1日Read more posts by the author of Fight for Justice緊急オンライン・セミナー もう聞き飽きた!「慰安婦は性奴隷ではない」説 ~ハーバード大学ラムザイヤー教授の歴史修正主義を批判する~,事務所 「慰安婦は商行為」「慰安婦は自発的な売春婦」「慰安婦は高収入」「慰安婦は性奴隷ではない」……。これらは、1990年代後半から日本の歴史修正主義者たちによって繰り返し主張され、ことごとく歴史研究者たちによって論破されてきた言説です。ところが昨年12月、「慰安婦」を「自発的な契約による売春婦」であるとする歴史修正主義的な考え方を前提とした論文(Contracting for sex in the Pacific War,「太平洋戦争における性行為契約」)がジョン・マーク・ラムザイヤーというハーバード大学ロースクール教授によって書かれ、この論文の米国学術誌への掲載をめぐって、国際的な批判が広がっています。 2月には、国境を超えたフェミニストたち1000人以上が同論文を批判する共同声明を出し、続いてハーバード大学の歴史学者をはじめ多くの研究者が、肝心の「契約」に関する証拠や関連文献の提示がなされていないとして、同論文の学問的誠実性の欠落を批判する声明や書簡をあいついで公表しました。一方、日本では産経新聞をはじめとする保守メディアが、韓国でもニューライト(新右派)がこの論文を大々的に擁護しています。 同教授は、30年前にも「芸娼妓契約」に関する論文を書きましたが、これもまた事実に反する誤謬に満ちたものでした。このほかにも、同教授は在日朝鮮人問題(関東大震災時の虐殺含む)や部落問題に関しても、偏見に満ちた論文を書いたことも指摘されています。 そこで、日本軍「慰安婦」問題に関する学術的webサイトFight for Justiceは、歴史学研究会・日本史研究会・歴史科学協議会・歴史教育者協議会とともに、日本軍「慰安婦」制度研究の第一人者である吉見義明氏、近代公娼制研究者である小野沢あかね氏に、ラムザイヤー教授の「慰安婦」論はもちろん、「芸娼妓酌婦契約」論に関しても、専門の立場から徹底的に検討・批判するオンライン集会を緊急で開催することにしました。また、この問題にいち早く対抗してきた茶谷さやか氏、さらに研究者の立場から藤永壮氏、板垣竜太氏、米山リサ氏にも発言していただきます。 もう聞き飽きた歴史修正主義的言説ではありますが、学術的な批判が聞けるまたとない機会ですので、ぜひご参加ください。 【主な内容】 ◆茶谷さやか(シンガポール国立大学) 「ラムザイヤー氏「慰安婦」論文をめぐって今いま起きていること」 ◆報告 1.吉見義明(中央大学名誉教授/日本軍「慰安婦」研究)報告 「ラムザイヤー氏「慰安婦」論の何が問題か」 2.小野沢あかね(立教大学/近代日本公制度史研究)報告 「ラムザイヤー氏「芸娼妓酌婦契約」論の何が問題か」 ◆研究者の発言・メッセージ 藤永壮(大阪産業大学) 板垣竜太(同志社大学/Fight for Justice) 米山リサ(トロント大学) ◆抗議声明発表 ●日時:2021年3月14日(日)14:00~16:30 ●参加費:一般1000円、学生500円 ●ZOOMウェビナー機能をつかったオンライン(申込み者には後日配信あり) ●申込み方法 – Peatixで申し込み、決済する https://ffjseminar.peatix.com – 〆切3月13日(土) 13:00 まで(ただし、定員になり次第受付終了) ※ZOOMの表示名は申込時のお名前(フルネーム)にしてください。 ●主催: Fight for Justice(日本軍「慰安婦」問題webサイト制作委員会) ●共催:歴史学研究会・日本史研究会・歴史科学協議会・歴史教育者協議会 ●協力:梨の木ピースアカデミー(コース12「抵抗の芸術と表現・思想の自由」) ●問合せ:ffjsemi@gmail.com サイト:http://fightforjustice.info FB:https://www.facebook.com/fightforjustice.info Twitter:@FightfJustice 【発言者紹介】 ●吉見義明 中央大学名誉教授。日本近現代史。Fight for Justice共同代表。日本軍「慰安婦」制度研究の第一人者。著書に『従軍慰安婦資料集』(大月書店)、『従軍慰安婦』(岩波新書)、『日本軍「慰安婦」制度とは何か』 (岩波ブックレット)、『買春する帝国~日本軍「慰安婦」問題の基底』(岩波書店)ほか多数。 ●小野沢あかね 立教大学文学部史学部教授。日本近現代史・女性史。Fight for Justice運営委員。近代日本の公娼制と日本軍「慰安婦」制度の研究、さらに沖縄の性産業のなかの女性の聞き書きをしてきた。単著に『近代日本社会と公娼制度』(吉川弘文館)、共編著に『性暴力被害を聴くー「慰安婦」から現代の性搾取まで』(岩波書店)、『日本人「慰安婦」』(現代書館)、『「慰安婦」問題を/から考える』(岩波書店)ほか多数。 ●茶谷さやか(チャタニサヤカ) コロンビア大学歴史学部国際史博士号取得。現在シンガポール国立大学歴史学部助教授、近現代東アジア史を教える。専門は日本帝国社会史、比較研究方法論、在日コリアンのトランスナショナル社会史。著書にNation-Empire: Ideology and Rural Youth Mobilization in Japan and Its Colonies (日本帝国下の農村動員とイデオロギー)(コーネル大出版、2018年)、その他アメリカ学術誌American Historical Reviewなどにて複数論文発表している。 ——-注意事項—————– セキュリティのため、以下の行為を禁止します。 ●取得した配信URLと当日資料をSNSなどに公開、転用する行為 ●参加登録内容に虚偽の申告 ●申し込み情報を売却、転売、譲渡する行為 ●本セミナー運営を著しく阻害する行為 ●主催者や参加者、第三者の財産や権利、尊厳、プライバシーを侵害する行為。 法律に違反する行為 ●犯罪行為に関連する行為 ●Zoom上の画像をスクリーンショットなどで撮り、SNSやメールなどで公開したり、広めたりする行為。これは著作権、肖像権を侵害するおそれがあります。ネットリテラシーを意識してご参加ください。 なお、取材で写真が必要な場合は、以下までメールでお知らせください。 ffjsemi@gmail.com ====================== 日本史研究会 =========== 日本史研究会の事務所・連絡先 〒602-8026 京都市上京区新町通丸太町上る春帯町350 機関紙会館2階 TEL:075-256-9211 FAX:075-256-9212 ============= |
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署名 (2021年4月30日受付終了。名前は受付順で表記) IMADR ================= 2021.05.12 ラムザイヤー論文に対するIMADR声明に多くの方々から賛同をいただきました (5/1) ラムザイヤー論文の問題点に関するIMADR声明への賛同呼びかけを4月30日に締め切りました。3月8日から約50日間で、340人の個人および9団体から賛同の表明をいただきました。厚くお礼申しあげます。賛同者の方々のお名前は以下の声明文に続きます。また、賛同の際に多くの方々からメッセージをいただきました。ここからご覧いただけます。 部落に関するラムザイヤー論文の問題点―人権と反差別の視点から 「人の世に熱あれ、人間に光あれ」で結ばれる水平社宣言は、99年前の1922年3月3日、全国水平社創立大会で採択された。被差別部落民が立ち上がり、自らを差別から解放するだけではなく、すべての人が差別から解放されることにより、人権尊重の社会が実現されると確信したこの宣言は、後世、さまざまに語られ、実践されてきた。未曾有の被害を出した第二次世界大戦の反省のもと、国連は1948年世界人権宣言を採択した。それを具体化した最初の国際人権文書として1965年に採択されたあらゆる形態の人種差別の撤廃に関する国際条約は、その前文において、「人種に基づく障壁の存在がいかなる人間社会の理想にも反することを確信する」と述べている。その理念こそ、被差別部落民がそれより先立つ43年前に採択した水平社宣言の心髄である。 だが、その水平社が今、一人の学者の論文で貶められている。ハーバード大学教授のマーク・ラムザイヤーは、「On the Invention of Identity Politics: The Buraku Outcastes in Japan」(Review of Law and Economics, Volume 16 issue 2)(でっちあげられたアイデンティティ・ポリティックス:日本の部落アウトカースト)と題する自著において、「実際、ほとんどの部落民の祖先は、動物の皮をなめしたり、革の取引で働いたりしていない。彼らはギルドで働いてなかった。そうではなく、ほとんどの部落民の祖先は、異常に自己破壊的な貧しい農民のゆるい集合体であった」と論じている。 反差別国際運動(IMADR)はこのラムザイヤー論文の説に驚く。前近代の身分制度に由来する部落差別は、現代においても日本社会に根深く残っている。これは南アジアにおけるカーストに基づく差別と類似した形態の差別であり、職業と世系に基づく差別として国際社会のなかで明らかにされてきた。私たちは被差別部落を含む世界のこれら被差別コミュニティと連帯して、国際人権基準のもと差別撤廃を目指している。 1961年、総理府の付属機関として設置された同和対策審議会は、同和問題を解決するための施策に関する総理大臣の諮問に対して1965年に答申を出した。答申はその前文において、「同和問題は人類普遍の原理である人間の自由と平等に関する問題であり、日本国憲法によって保障された基本的人権にかかわる課題である。・・・その早急な解決こそ国の責務であり、同時に国民的課題である」と、問題解決の重要性を明らかにした。さらに「近代社会における部落差別とは、ひとくちにいえば、市民的権利、自由の侵害に他ならない」として、職業選択の自由、居住・移転の自由、そして結婚の自由などが侵害されていると示した。まさにこれは、1966年に国連が採択した市民的および政治的権利に関する国際規約により保障されている権利の侵害である。 1969年、同対審答申を受けて同和対策事業特別措置法が制定され、2002年の法失効までの33年間、特別措置法のもとさまざまな対策が講じられた。これは、人種差別撤廃条約第2条2項および市民的及び政治的権利に関する国際規約第26条が認めているように、差別をうけた者を保護し救済するために国家が行うべき特別措置や是正措置である。ラムザイヤー論文は同和対策特別措置について、「戦後間もない頃から、『被差別部落』のリーダーと暴力団が連携して、地方自治体や県庁からの資金を強奪するようになった。1969年、彼らは国からの徴収を開始した。」として、事業の正当な受益者である部落民を、偽りのアイデンティティを利用し、私利私欲にかられた「ゆすり」の戦略によって、政府の資金を引き出したかのように述べている。 国連人種差別撤廃委員会は、条約締約国である日本の政府報告書審査による総括所見(CERD C/JPN/CO/3-6, para 19)において、同和対策事業の結果と部落問題の継続的な課題に関して次のように懸念を表明している。 委員会は、締約国が部落民に対する差別を社会的問題として認識していること、および、同和対策事業特別措置法のもとでの成果に関心をもって留意しつつも、2002 年の同法終了時に、締約国と部落組織の間で合意された条件(本条約の完全実施、人権擁護に関する法律の制定および人権教育の促進に関する法律の制定)が、現在まで実現されていないことに懸念する。委員会は、部落差別事案を専門的に取り扱う権限を有する公的機関がないことを遺憾とし、部落民やその政策を取扱いまたはそれに言及する際に締約国が用いる統一した概念がないことに留意する。さらに、委員会は、部落民とその他の人びとの間の社会経済的格差が、たとえば物理的生活環境や教育において、一部部落民にとっては狭まったにもかかわらず、雇用、婚姻、住宅および土地価格など公的生活の分野における差別が依然として残存していることを懸念をもって留意する。さらに、委員会は、部落民の状況の進展を測定する指標が存在しないことを遺憾とする。 人種差別撤廃委員会のこの所見はラムザイヤー論文における説と相容れない。ここには同論文が展開するような犯罪行為は片鱗もない。ここにあるのは、世紀にわたる差別がもたらした被害に対して国がとった措置と今もなお根強く残る差別の事実である。 同和対策事業特別措置法の失効から14年後の2016年、部落差別は日本社会の歴史的発展の過程で形づくられた身分階層構造に基づく差別であり現在も日常生活レベルで起きているという事実を鑑み「部落差別解消の推進に関する法律」を施行した。法律の実施にあたり、2017年、政府は部落差別の実態に関する調査を行い、インターネット上で流されている部落地区や部落民に関するセンシティブ情報を差別的意図をもって検索している人が少なからずいることが明らかになった。 部落差別はなくなっていない。その他の被差別マイノリティに対する差別もなくなっていない。そのようななか、マイノリティの差別の歴史を歪曲化したり否定しようとする試みがあちこちで起きている。私たちはそのような試みは認めない。私たちはすべての人がいかなる差別もうけることなく平等にすべての権利と自由を享有できるという人権の普遍性を信じ、被差別マイノリティとともに闘っていく。 2021年3月8日 反差別国際運動(IMADR) 賛同: 国際ダリット連帯ネットワーク(IDSN) マイノリティ・ライツ・グループ・インターナショナル(MRG) 声明「部落に関するラムザイヤー論文の問題点―人権と反差別の視点から」に賛同します (2021年4月30日受付終了。名前は受付順で表記) <団体 9> National Dalit Movement For Justice (NDMJ) Social Awareness Society For Youth (SASY) MINBYUN – Lawyers for a Democratic Society ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会 NPO法人多民族共生人権教育センター 全国部落史研究会 特活NPO法人コリアNGOセンター 海老名解放教育研究協議会 Feminist Dalit Organization (FEDO)
=============== 反差別国際運動(IMADR)(The International Movement Against All Forms of Discrimination and Racism) 代表理事 組坂繁之(部落解放同盟中央執行委員長) NPO法人 多民族共生人権教育センター 理事長 朴洋幸(パク・ヤンヘン) 文公輝 (むん ごんふぃ) 宋貞智(ソン・チョンヂ) 「多民族共生人権教育センター の母体の「ぱだ」の代表者。つまり、文の上司。 ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会 岩下結(大月書店) 真鍋かおる(高文研) 森幸子(新日本出版社) WIKIPEDIA ============== 呼び掛け人岩下結は大月書店、事務局員の真鍋かおるは高文研[4]、森幸子は新日本出版社[8]に勤務しており、主にこの3名がメディアや記者会見などに登場している。 『NOヘイト!出版の製造者責任を考える』を出版した、ころから[9]は同書内ではメンバーの一員と記載されているが、後に同会のFacebookページ[10]では「ころから株式会社代表の木瀬貴吉氏は、現在および取材の時点で、当会のメンバーではありません。」と発表している。また、岩下は日本出版労働組合連合会(出版労連)の機関紙の対談に登場している[11]。 =================== 特活NPO法人コリアNGOセンター =========== 役 員 代表者 林範夫(弁護士) 代表者 郭辰雄 事務責任者 金光敏 設立時期 2004年 3月 最初の法人格取得時期 2004年年 5月 =========== |
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| 2023/07/12 |
note ============================ 賛同者一覧(TOKYO MXへの公開質問状) 26 「堀潤モーニングFLAG」朝鮮学校報道を問う有志の会 「堀潤モーニングFLAG」朝鮮学校報道を問う有志の会 2023年7月5日 11:33 フォローする TOKYO MXへの公開質問状に対し、多くの賛同をありがとうございます!7月12日までに936名もの方々の賛同をいただきました。モンダンヨンピルが集めてくださった160名を合わせると、1,096名の賛同者となります。 賛同者:936名(7月12日24:00時点) 【研究者・教員】313名(7月12日24:00時点) (お名前はExcelで並べ替えた順序となっています) アンダンテ サンヨン; イ・ヒャンジン(立教大異文化コミュニケーション学部); ヤン インシル(岩手大学); 阿久澤麻理子; 阿部太郎(名古屋学院大学); 安 部竜一郎(立教大学経済学部兼任講師); 安齋創太(一橋大学言語社会研究科修士課程); 伊地知紀子(大阪公立大学); 伊藤るり(社会学者); 井上間従文; 一盛真(大東文化大学教員); 稲月 正; 稲葉真以(韓国光云大学); 稲葉奈々子(上智大学教員); 宇城 令(愛知県立大学); 宇城輝人(関西大学教授); 影本剛(大学非常勤講師); 永原陽子(元京都大学教員); 永野潤(東京都立大学); 榎井縁(大阪大学); 遠山日出也(立命館大学BKC社系研究機構客員研究員); 奥谷敏彦; 岡崎弘樹; 岡本 朝也(専業非常勤); 岡野八代(同志社大学); 岡和田晃(文芸評論家・東海大学非常勤講師); 加藤圭木(一橋大学大学院社会学研究科准教授); 加藤伸吾(慶應義塾大学経済学部日吉); 河かおる(滋賀県立大学); 河合優子(立教大学教員); 河西英通(広島大学名誉教授); 魁生由美子(愛媛大学); 喜多恵美子(大谷大学); 菊地暁(京都大学・人文科学研究所・助教); 吉川和希; 吉村 季利子(京都大学人間・環境学研究科博士後期課程); 吉富志津代; 久保田貢; 橋本みゆき(立教大学ほか兼任講師); 近藤凜太朗(京都外国語大学・奈良大学非常勤講師); 金 栄(在日朝鮮人史研究者); 金 尚均(龍谷大学法学部); 金憲誠(帝京平成大学); 金功熙; 金城美幸(愛知学院大学等非常勤講師); 金泰植(大阪公立大学); 金津日出美(立命館大学 教授); 金汝卿(同志社大学); 金富子(東京外国語大学名誉教授); 金勇大(朝鮮大学校 教育学部 教授); 金友子(立命館大学); 金由地; 金理花(東京外国語大学特別研究員・非常勤講師); 駒込 武(京都大学); 桂島宣弘(立命館大学教員); 兼子 歩(明治大学); 原科浩(大同大学 教員); 原口剛(神戸大学人文学研究科); 古井龍介(東京大学教員); 古屋敷一葉; 古久保さくら(大阪公立大学); 古橋綾(岩手大学); 古川美佳(女子美術大学); 呉永鎬(鳥取大学・教員); 呉屋淳子(沖縄県立芸術大学音楽学部・准教授); 呉世宗(琉球大学); 後藤遼太; 工藤正子(桜美林大学); 康潤伊(日本大学研究員/日本学術振興会特別研究員PD); 江口怜(摂南大学); 洪潤実(朝鮮大学校); 溝渕英之(同志社大学); 高林敏之(立教大学・武蔵大学等講師); 黒田貴子; 黒田恵裕; 今井貴代子(大阪大学); 佐々木 祐(神戸大学大学院人文学研究科・准教授); 佐藤守弘(同志社大学文学部教授); 佐藤雄哉(東京大学大学院院生); 佐野通夫(東京純心大学・教授); 細川孝(龍谷大学); 坂元ひろ子(一橋大学名誉教授); 坂野徹(日本大学); 阪野祐介(韓国海洋大学校); 崎山 政毅(立命館大学文学部教授); 三浦綾希子(中京大学教員); 三上純; 三笘利幸(立命館大学教員); 山口 康昭; 山口 智美(モンタナ州立大学教員); 山口素明(駿台予備学校); 山本 泰生(横浜国立大学 名誉教授); 山本興正(東京経済大学客員研究員); 山梨彰(星槎大学大学院教育実践科 兼任講師); 市野川 容孝(東京大学); 師岡 康子(早稲田大学 非常勤講師); 寺中 誠(都留文科大学文学部比較文化学科); 守屋友江(南山大学南山宗教文化研究所・教員); 酒井直樹(コーネル大学名誉教授); 酒井隆史(大阪公立大学教員); 秀村研二(明星大学); 秋林こずえ(同志社大学); 住友陽文(大阪公立大学・教員(歴史学)); 出岡学(法政大学国際高等学校元教員); 出水薫(九州大学教員); 緒方義広(福岡大学教員); 勝村 誠(立命館大学); 小山 哲(京都大学); 小田原 琳(東京外国語大学); 小野寺真人(京都府立大学); 小林知子(福岡教育大学); 松宮 朝; 松村のりこ; 松田洋介(大東文化大学); 松 本陽一(四天王寺高等学校・関西外語専門学校); 森元 拓(東北公益文科大学); 森山至貴(早稲田大学); 森正人(三重大学); 森千香子(同志社大学); 仁藤夢乃(一般社団法人Colabo代表、明治学院大学国際平和研究所研究員); 水野直樹(京都大学名誉教授); 菅野優香(同志社大学教員); 瀬戸徐映里奈(近畿大学人権問題研究所); 瀬川均(海老名解放研、綾瀬中学校); 清末愛砂(室蘭工業大学); 生田 まんじ(河合塾 英語科); 西倉実季(東京理科大学教員); 西村直登(桃山学院大学); 青崎百合雄; 青柳周一(滋賀大学経済学部教授); 石坂 浩一(立教大学兼任講師); 石川亮太(立命館大学); 千葉正樹(尚絅学院大学教授); 川瀬 貴也(京都府立大学 教授); 川端浩平(津田塾大学教員); 川中大輔(龍谷大学准教授); 浅田進史(駒澤大学経済学部教授); 前田 朗(東京造形大学名誉教授・朝鮮大学校非常勤講師); 早瀬 明; 村上克尚(東京大学准教授); 太田修(同志社大学教員); 大久保奈弥(東京経済大学・教授); 大穀郁子; 大室恵美(お茶の水女子大学大学院博士後期課程); 大槻 和也(同志社大学大学院); 大田美和(中央大学教授); 大畑 裕嗣(明治大学文学部教員); 谷口岳; 鍛治致(大阪成蹊大学経営学部准教授); 池 貞姫(愛媛大学法文学部 教授); 池享(一橋大学名誉教授); 池内靖子(立命館大学(名誉教授)); 竹沢泰子(関西外国語大学 教授); 茶谷さやか(シンガポール国立大学歴史学部准教授); 中川慎二(関西学院大学教授); 中川祐希; 中村理香(成城大学); 中野敏男(東京外国語大学名誉教授); 長志珠絵(神戸大学); 長沼佳久(岐阜県立岐南工業高等学校); 鳥居和代(金沢大学); 鳥山 淳(琉球大学); 鳥木 圭太(立命館大学言語文化研究所); 沈熙燦(韓国・延世大学); 陳泰駿(朝鮮大学校 理工学部 助教); 塚原久美(金沢大学非常勤講師); 鶴田綾(中京大学); 堤圭史郎(福岡県立大学); 鄭栄桓(明治学院大学); 鄭雅英(立命館大学教員); 鄭幸子(岡山大学); 鄭俊宣(四日市朝鮮初中級学校 学校長); 田崎英明(立教大学); 田村 元彦(西南学院大学 法学部 准教授); 田中正敬(専修大学文学部教授); 田中美彩都(東洋大学講師); 田利弥(朝鮮学校教員); 渡辺雅之(大東文化大学教職課程センター特任教授); 渡辺拓也(社会理論・動態研究所研究員); 渡辺洋介; 都留俊太郎(京都大学人文科学研究所); 土屋勝彦(名古屋市立大学名誉教授); 土屋明広(金沢大学教員); 唐井梓(お茶の水女子大学大学院博士前期課程); 東優子(大阪公立大学); 藤井啓之(日本福祉大学); 藤井豪(東京外国語大学教員); 藤永 壯(大阪産業大学); 藤原辰史(京都大学人文科学研究所准教授); 藤崎剛人(埼玉工業大学); 藤木直実; 苫米地伸(東京学芸大学); 内田龍史(関西大学); 二井彬緒; 日比嘉高(名古屋大学); 熱田敬子(早稲田大学総合人文研究センター招聘研究員); 能川元一; 柏崎正憲(早稲田大学ほか非常勤講師); 白凛(立命館大学非常勤講師); 畑中愛(慶煕大学グローバル琉球沖縄研究所); 飯倉江里衣(神戸女子大学); 樋口浩造(愛知県立大学 教員); 樋口直人(早稲田大学教員); 尾﨑恭一(放送大学埼玉学習センター); 冨山一郎(同志社大学教員); 武市一成(拓殖大学講師); 武田俊輔(法政大学社会学部教授); 武内 寛(上智人間学会); 風巻浩(東京都立大学); 福永玄弥(東京大学); 福田泰雄(一橋大学名誉教授); 文 世一(京都大学・教授); 文鐘聲; 文峯秀(京都朝鮮初級学校); 平井美津子(大阪大学非常勤講師); 平子 友長(一橋大学(名誉教授)); 米山リサ(トロント大学教授); 米津篤八(恵泉女学園大学・聖心女子大学非常勤講師); 米田俊彦(お茶の水女子大学教員); 片山文雄(東北工業大学教員); 豊福誠二(京都大学国際高等教育院); 北川 知子(大阪教育大学非常勤講師); 朴九令(岐阜朝鮮初中級学校); 朴貞順(朝鮮大学校 非常勤講師); 朴鎔淳(朝鮮大学校); 牧口誠司(高校教員); 家由妃代(佛教大学); 堀江有里(公益財団法人世界人権問題研究センター); 堀田義太郎(東京理科大学); 本橋哲也(東京経済大学); 本山央子(お茶の水女子大学); 木戸衛一(大阪大学); 野崎泰伸(立命館大学大学院非常勤講師); 野田博也; 野入直美(琉球大学); 矢吹康夫(中京大学); 李英哲(朝鮮大学校); 李洪章(神戸学院大学); 李省展(恵泉女学園大学名誉教授); 李美瑛; 梁・永山聡子(成城大学グローカル研究センター); 梁千賀子; 梁優子(大阪公立大学人権問題研究センター特別研究員); 林 哲(リム チョル)(津田塾大学名誉教授); 林真理(工学院大学); 林美子; 鈴木 江理子(国士舘大学・教授); 鈴木 泉(東京大学); 鈴木文子(佛教大学); 和泉真澄(同志社大学); 姜成美(保育士); 崔 良淑(静岡朝鮮初中級学校); 廣瀬陽一(大阪公立大学・非常勤講師); 愼 蒼宇(法政大学教員); 愼蒼健(東京理科大学教授); 權恩熙; 趙慶喜(聖公会大学); 趙成珠(愛知朝鮮中高級学校); 髙谷幸(東京大学); Kyung Hee Ha(North Carolina State University); Lee Minki(小学校); Rieko Tomomatsu; ほか51名 【研究者・教員以外の方々】623名(7月12日24:00時点) (お名前はExcelで並べ替えた順序となっています) イナバ(平社員); おざわじゅんこ(助産師); かわにしようじ(ミュージシャン); さとう大(朝鮮学校と民族教育の発展をめざす会・京滋(こっぽんおり)); ハモン(会社員); プ ロボス倉田(プロボス); ほしのめぐみ(所属なし); ムンジョンスク; ムン青ヒョン(一級建築士); やぎみね; 阿部努(会社員); 安川久子(一般); 安達静子(元大学教員); 安藤哲也(会社員); 伊丹 高(社会福祉法人理事); 伊東輝(なし); 伊東千恵(フリースクール日本語講師); 伊藤 亨(自由業); 伊藤 朝日太郎(弁護士); 伊藤大介; 依田徹(学習塾経営); 井原 淳史(学習塾講師); 井上雅文(元男組); 井上哲也; 井上陽子(ねりま九条の会); 井上和彦(日本国籍のなしくずし剥奪を許さない会); 稲垣吉乃(市民活動、市民研究); 臼井由紀子; 永滝 稔(有志舎 代表取締役); 永添泰子; 永田まさゆき(自営業); 永田幸雄(会社員); 塩川まゆみ(愛媛県内子町議会議員); 奥田のぞみ(編集者); 横山雄一(契約社員); 黄英治(作家); 岡 健介(日本基督教団 名古屋中村教会); 岡村伸司; 岡田雅宏; 加藤浩司; 家森健(行政書士); 河野 俊(医療従事者); 花村健一(樹花舎代表); 柿崎 諒(障がい者生活・就労支援スタッフ及びキャリアコンサルタント); 郭 勇祐(弁護士); 郭辰雄(特定非営利活動法人コリアNGOセンター代表理事); 梶原貴(日本教職員組合 中央執行副委員長); 関口貴博; 韓慶樹(社団法人民族楽器保存委員会); 韓成祐(在日韓国青年同盟); 韓翔昊(留学同兵庫); 丸山妙子; 岸田歩; 岸野令子(映画パブリシスト); 岩﨑眞幸; 吉川太郎(弁理士); 吉田雅彦(主夫); 吉田雄大(弁護士(京都弁護士会所属)); 吉野 俊行(個人); 吉澤利明(当番組を視聴した者); 久野由詠(弁護士); 宮原喜太郎(一般人); 許菖汰(東海工業専門学校 学生); 魚住 公成(うおずみ こうせい)(ポレポレ佐倉・介護福祉士); 魚住 優子(うおずみ ゆうこ)(ポレポレ佐倉・介護福祉士); 橋本至(なし); 琴基徹(無職); 琴向芽(自立生活センター職員); 近藤直人(理学療法士); 金 容伯(東京朝鮮中高級学校 卒業生); 金英丸(民族問題研究所 対外協力室長(韓国)); 金伽倻(朝鮮学校保護者); 金学柱(なし); 金京美(在日朝鮮人); 金源道; 金光男(アーティスト); 金洪仙(無職); 金子あさみ; 金子正海(会社役員); 金紗栄(朝鮮新報社); 金秀烈(在日本朝鮮留学生同盟); 金将来; 金昇志; 金信鏞(一般社団法人神戸コリア教育文化センター代表理事); 金誠明(留学同); 金範重(誰もが共に生きる埼玉県を目指し、埼玉朝鮮学校への補助金支給を求める有志の会・事務局 ); 金明俊(朝鮮学校と共にする人々モンダンヨンピル); 金明銖(京都朝鮮中高級学校 卒業生); 金銘愛(弁護士); 金野直行(会社員); 金翔賢; 具良鈺(大阪弁護士会); 熊谷 考人(弁護士); 熊本拓矢(弁護士); 栗 本信之; 栗本敦子(フリーランス、非常勤講師); 鍬本文子(生野の人権を考える会代表); 兼近修身(個人事業主); 原 健人(学生); 玄明淑(大阪朝鮮中高級学校); 呉光現(聖公会生野センター総主事); 呉垠政; 後藤輝美(ポラムの会); 後藤京一郎; 後藤和智(同人サークル「後藤和智事務所OffLine」); 向山夏奈((株)現代書館・編集部); 江口賢(団体職員); 洪滉仁; 溝渕裕子; 荒井絢子(主ふ); 高砂俊治(日本国民); 高山潤(フリーランスライター); 高秀美(編集者); 高野信一(会社員); 今 井 玲子(なし); 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中田光信(朝鮮学校と民族教育の発展をめざす会・京滋); 中島剛(会社員); 中島佑太(芸術家); 中島由美子(全国一般労働組合東京南部); 中島良一(出版社勤務); 中嶋有木(一般人); 中尾優作(会社員); 中本直子(会社員); 中野宣子; 仲松大樹(弁護士); 猪野美佐緒(非正規滞在外国人支援者); 朝岡晶子(団体職員); 潮江亜紀子(日韓プラットフォーム、神奈川外キ連); 長沼守俊; 長尾有起(牧師); 長﨑由美子(朝鮮高級学校無償化を求める連絡会.大阪事務局長); 沈栄輔; 陳聖華(英会話講師); 津戸 眞弓(大阪YWCA会員); 鶴田一寿(会社員); 鄭剛憲(翻訳業); 天野 邊(作家); 田崎敏孝(元・高麗博物館 理事); 田村建; 田村滋章(労働者); 田中造雅; 田中茂実(平和団体事務局長); 田内 信善(大学生); 渡辺つむぎ(墨田区在住); 土田謙次(中高生学生平和交流会); 島袋 マカト陽子(東京琉球館); 東 経行(真宗大谷派常行寺); 東真行(真宗大谷派九州教区常行寺); 藤井悦子(アジェンダ•プロジェクト); 藤田 淳児(会社員); 藤尾 哲也(IMADR 会員); 徳王信彦; 内河惠一(弁護士 愛知無償化弁護団団長); 内野端樹(GOTCHA ); 二ノ倉雅夫(会社員); 日高 賢(介護福祉士); 入間川正美(音楽家); 梅津尚子(会社員); 梅田悦子(所属なし); 柏尾安希子(新聞社記者); 白石道太(アニメーション演出); 白田浩一; 白桃敏司(NPO法人 代表); 畠野 之裕; 八代 聡(一般); 樋浦敬子(なし); 備仲臣道(ものかき); 菱田 工(元小学校教員); 富山達夫(自由業); 冨士本和博(曽根九条の会); 武田史江(俳優); 風岡 優; 福山淳二; 文公輝(NPO法人多民族共生人権教育センター事務局長); 文梨詠(留学同大阪); 平田香奈; 並河秀憲; 並木優幸; 北井大輔(編集者); 北川真児(部落解放同盟); 北條良至子(宗教関係者); 朴 熙将(在日本朝鮮青年同盟); 朴栄致(鳥取県米子市); 朴順梨(フリーライター); 朴陽子(女性同盟広島); 朴龍一; 牧内麻衣(映画「差別」福島上映実行委/独立メディア「ウネリウネラ」); 本田 久美子(司法書士); 本田耕一(自由業); 名出真一(Act Now Kagawa); 木下啓子(四国朝鮮学校の子どもたちの教育への権利実現・市民基金); 木村 幸雄(子どもと教科書 市民・保護者の会); 木村元彦; 木野下 章; 野村生代(枚方市議会議員); 野中玲子(社会福祉士); 野田茂則(校正者); 野島 武(無職(もと、個人事業主のシステムズコンサルタント)); 柳ヶ瀬舞(作家(日本SF作家クラブ所属)); 有田和生(きょうと福祉倶楽部 代表); 羅明欽(東京朝鮮第五初中級学校31期卒業生); 李るい(団体職員); 李恵瑛(熊本県在住); 李恵景(長野県女性同盟 成員); 李建徳(会社員); 李洪潤(在日本朝鮮商工連合会); 李高明(行政書士); 李朱美(岐阜朝鮮学校オモニ会); 李俊一(韓統連); 李純瑛; 李純怜(ととりの会事務局); 李相英(月刊イオ編集部); 李美和(会社員); 李未蘭(会社員及び活動家); 李勇綺(留学同); 梁愛舜(立命館大学ウリ同窓会顧問); 林学(学校法人大阪朝鮮学園 総務部長); 林真矢(岐阜朝鮮初中級学校卒業生); 林容子(静岡朝鮮学校友の会共同代表); 鈴木 純誠; 鈴木陽介; 和田智子(一般市民); 和田裕明(会社員); 兪在浩(留学同神奈川副委員長); 姜在龍(医療法人ファミリー歯科医院理事長); 崔慧英; 崔江以子(ヘイトスピーチを許さないかわさき市民ネットワーク); 楡原民佳(一市民); 澤田 真美; 當具 かほり(無職); 簑田理香(地域研究室簑田理香事務所、所属学会は日本社会分析学会); 蔡孝(無し); 趙 誠雲(会社員); 趙勝史(団体職員); 趙誠婀(民族学級講師); 曺美樹; 裵明玉(弁護士); 髙山健二郎; 髙木靜一(会社員); deadletter(自営業); mori masayosi(nasi); SANgNAM(在日コリアン3.5世); SANO Madoka(Freelance); Swing MASA(Jazz Musician); YUICHIRO KATAYAMA(片山 雄一朗)(会社員(旅行会社(営業補佐部門内勤)勤務)); ほか240名 ================================= |
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| 2025/04/19(土)14:00~17:00 在日大韓基督教会(KCC会館)、大阪市生野区、地下鉄千日前線・今里駅(近鉄の今里駅とは違うから) 主催 : 民族教育ネットワーク 携帯電話番号と「李」って。 =========== 松尾 和子 4月14日 15:57 · 明日(4/15)は、『第612回 火曜日行動』です。 今週土曜日(4月19日)には、【4・24阪神教育闘争77周年記念集会 /午後2時~5時:KCC会館5階ホール/資料代1000円(主催:民族教育ネットワーク)】があります。藤永壯さんの講演やリレートークなどが予定されています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 朝鮮高級学校無償化・朝鮮学校補助金復活、外国人幼稚園・保育園無償化、 を求める火曜日行動 12:00~12:30 大阪府庁南側路上にて 主催:朝鮮高級学校無償化を求める連絡会・大阪 =========== 「4・24阪神教育闘争77周年記念集会」 リレートーク ー 私にとっての火曜日行動 ー 大村和子(「城北ハッキョ学校(現・北大阪ハッキョ)を支える会」を立ち上げた) 森本忠紀(奈良県日朝親善友好協会共同代表で「ハッキョ支援ネットワーク奈良」幹事) 高己蓮((コウ・キリョン)(東大阪朝鮮初級学校や大阪朝鮮中高級学校で「オモニ会長」) 2025年4月19日(土) KCC会館 続いて集会では「私にとっての火曜日行動」と題してリレートークが行われました。 登壇したのは、毎週火曜日に大阪府庁前で行われているスタンディングアピール「火曜日行動」にゆかりのある三人です。 「城北ハッキョ学校(現・北大阪ハッキョ)を支える会」を立ち上げた大村和子さん 奈良県日朝親善友好協会共同代表で「ハッキョ支援ネットワーク奈良」幹事の森本忠紀さん 東大阪朝鮮初級学校や大阪朝鮮中高級学校で「オモニ会長」を務め、民族教育の権利を勝ち取るための活動を続けておられる高己蓮 2025/04/19 10:30 ============== 松尾 和子 4月19日 10:30 · 4・24阪神教育闘争77周年記念集会 行ってきました。 藤永壮さんのお話し。 つくづくと、朝鮮学校の問題は、日本人の問題と思います。 自分たちが・日本社会が変わらなければと 思いながら、ずっと変われない・・・・ 今日の歌の資料には 「一緒に雨にふられることと」ありました。(写真) 藤永さん、「まとめにかえて」(資料より) ・朝鮮人の民族意識が日本社会にとって有害という植民地主義的認識の継承 ・民族教育に対する治安対策的な発想(×教育的) ・朝鮮民族およびその国家を非理性的・非合理的、後進的+反日的な存在とみなすドグマ ・「民主主義」的秩序・価値観は民族教育に対する抑圧の根拠たり得る→「善意」「常識」の危うさ これらのことを具体例を挙げて指摘して下さったと思います。 そして、 高己蓮さんのお話しで、「ずっと強くあらねば・・・・と思ってきたけれど、火曜日行動にやって来て、強くなくてもいいんだ~と思うようになった」 とおっしゃってたのが心に残りました。 そしてさらに、無償化裁判勝利判決の時の、裁判所内での叫び声 の話しをされました。地鳴りのような、わけのわからない勝った~😱という叫びだったそうです。 その話しを聞いて、よく知ってる話なのに、私も裁判所前にいたのに、なぜか今日も涙が出てとまりませんでした。 なざ、あの判決を維持することができないのか・・・・ 己蓮さんたちの歓喜の叫びがずっとつづいてほしかった・・・・ 追記: いえいえ、実は、この叫びはずっとつづいているのだとおもいます~ 若き人たちにうけつがれて・・・・ この叫びこそが人間の歓喜の叫びと思うので・・・・ ============== 1枚目の写真 講演会の幕 =========== 4・24阪神教育闘争77周年記念集会 講演 藤永壮さん リレートーク ー 私にとっての火曜日行動 ー 大村和子さん 森本忠紀さん 高己蓮さん 2025年4月19日(土) KCC会館 ============= 2枚目 藤永壮((ふじなが たけし)歴史学者、大阪産業大学教授。専門は朝鮮近現代史。 5枚目 高己蓮 6枚目 大村和子 森本忠紀 7枚目 高己蓮 大村和子 森本忠紀 8枚目 森本忠紀 11枚目 高己蓮 12枚目 李信恵 14枚目 方清子(パン・チョンジャ) 韓統連、慰安婦問題 無償化連絡会大阪 ======== 私にとっての4・24」2025年4月21日 4・24阪神教育闘争77周年記念集会 去る4月19日(土)、在日大韓基督教会(KCC会館)において、「4・24阪神教育闘争77周年記念集会」が行われました。 「サ・イサ」と呼ばれ、民族教育の重要な歴史として在日同胞たちの胸に深く刻み込まれたこの闘争は、1948年4月、GHQの指令を受けた日本政府が発令した「朝鮮人学校閉鎖令」に抗い、民族教育を守ために神戸、大阪で巻き起こった教育闘争です。今年で77周年を迎えるこの日を民族教育事業の歴史を語り継ぐため「民族教育ネットワーク」が記念集会として主催し、開催しました。 集会では先ず講演に先立ち、ピアノによる「アリラン」の演奏や、朝鮮学校の成り立ちに寄せた深い想いを詩に託し、詩人・許南麒が作詞した「こどもたちよ これがウリハッキョだよ」の歌唱が披露されました。 主催者代表の挨拶の後、「私にとっての4・24(サイサ)」〜民族教育の歴史と今の課題〜と題して、藤永壯先生の講演がありました。講演では、1945年、植民地政策からの解放を機に、在日朝鮮人のアイデンティティを回復する機運の高まりと共に全国で立ち上げられた「民族教育事業=朝鮮学校設立」の運動を、日本政府が「ダブルスタンダード政策」のもと「人権問題」、「教育問題」としてではなく「治安維持問題」として武力を行使し激しく弾圧した事実が、具体的な証拠資料で丁寧に紐解かれ解説されました。そして、この日の凄惨な事件が、朝鮮高級学校の「高校無償化」除外や「幼保無償化」除外など連綿と続く民族教育差別につながっていると語られました。 続いて集会では「私にとっての火曜日行動」と題してリレートークが行われました。 登壇したのは、毎週火曜日に大阪府庁前で行われているスタンディングアピール「火曜日行動」にゆかりのある三人です。 最初に「城北ハッキョ学校(現・北大阪ハッキョ)を支える会」を立ち上げた大村和子さんが発言しました。大村さんは、2012年3月、ほんの数人から始まった「火曜日行動」の歴史とその意義について語られました。また、回を追うごとに活動の意義に賛同した参加者が増えてきた経緯を振り返りながら、決して望ましいことではないけれど「火曜日行動」は、すべての子どもたちが等しく学べる日が来るまで続くと宣言されました。 次に、奈良県日朝親善友好協会共同代表で「ハッキョ支援ネットワーク奈良」幹事の森本忠紀さんがマイクを取りました。「火曜日バンド」として毎回「火曜日行動」を賑やかに盛り上げている森本さんは、この日もご自慢の三線(さんしん)や自作の短歌をご披露され、これからも「火曜日行動」を楽しく続けて行くと語られました。 最後に発言したのは、東大阪朝鮮初級学校や大阪朝鮮中高級学校で「オモニ会長」を務め、民族教育の権利を勝ち取るための活動を続けておられる高己蓮さんです。高さんは朝鮮学校「オモニ会」について、その深い歴史と多岐にわたる活動内容を紹介しつつ「火曜日行動」を通じてつながった日本人支援者たちとの心の交流について語られました。また、「共に生きていくこと、共に生きていく素晴らしさ、和たちたちが目指すものを教えてくれた場所」であり「安心できる自分の居場所」がまさに「火曜日行動」だと仰いました。そして、共に声をあげ、共に歌い同じ時間を共有する大切な場である「火曜日行動」のバトンを次世代へつないで行こうと力強く呼びかけました。 質疑応答の後、数名の方々からアピールがあり集会は締め括られました。 民族教育を守り抜くために闘われた「4・24(サイサ)」の精神は「火曜日行動」をはじめとする民族教育支援の活動に今も脈々と受け継がれています。そして、その活動の中で連帯の輪が広がり続けてきました。参加者たちはこの日の集会を通してその大切なつながりを確かめました。 ========== =============== rinda0818 • Kcc会館 お昼からはこちらにー。 2025年4月19日 ============ 講演会の幕 =========== 4・24阪神教育闘争77周年記念集会 講演 藤永壮さん リレートーク ー 私にとっての火曜日行動 ー 大村和子さん 森本忠紀さん 高己蓮さん 2025年4月19日(土) KCC会館 ============= |