→ 人物図鑑詳細情報 藤井誠二、ノンフィクションライター
藤井 誠二 seiji.fujii.39 藤井誠二 @seijifujii1965 |
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========== ノンフィクションライターです。取材しながら考えたことや、見聞きしたことを つぶやいていきます。著作や仕事等は公式HP http://www.fujiiseiji.com/ やYahooニュース個人 http://bylines.news.yahoo.co.jp/fujiiseiji/ を 御参照ください。 東京都世田谷区&沖縄県那覇市 2010年3月に登録 ========= |
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人脈分析 友達に、李信恵。その他、あの界隈の濃い人脈だらけ。 あの界隈に異常に遠慮としがらみがあるのはわかった。 2018/10/27日(土)『黙らない女たち』出版記念イベントに「興味あり」 朝日新聞系のアエラに、社会学者の岸政彦への取材記事を掲載。 |
李信恵と友達 |
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人脈分析 ★ 共産党の御用言論人 ★ 反日の朝鮮半島系(親北朝鮮系)の御用言論人 ★ 李信恵界隈と懇意。 ★ 沖縄の被害者意識によりそう ★ 売買春の人権派と |
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2010-06-26 22:07:20「女子高生コンクリ事件犯人の親の一人が日本共産党員」 ========== [Yahoo!知恵袋より ] 質問 東京で起きた女子高生コンクリート詰め殺人事件。 犯人たちが簡単に釈放されているのは、やはり何かコネでもあったのですか。 補足 こうしてみれば、やはり共産党も自民党などのパーツ といえますか。 ------------------------------------------------------- 犯人の親の一人が日本共産党員です。 犯人の一人、監禁場所となった家の両親が筋金入りの共産党員。 警察が家宅捜索に入ろうとしたときも、両親は共産党系の弁護士を立てて抵抗していた。 事件後は、連日赤旗で『被害者を誹謗中傷する』記事を掲載し続けた。 Cの両親は2人とも共産党員。警察が逮捕状を取った段階で弁護士を用意し、家宅捜索も弁護士立ち会いの元で行われた。 党は、事件後すぐの段階でCの両親を除名、党とは一切関係がないと発表。そして、「監禁という認識がなかった」「少女は帰る気がなかった」等のCの母親の自己弁護的記事を、機関紙赤旗によって5/20-5/27連載コラムでバックアップ。 監禁場所のCの母親は裁判で、 「あの子には家に帰るようすすめました。でもあの子が『いいです』と言ったんです」と証言し、 「脅されていたんでしょう」と検事が突っ込むと、 「認識の違いで、申し訳ありません」 と答えたり、さしたる脈絡もなく「あの女の子は煙草を吸っていた」などと言ったことがマスコミに批判された。 のちにCの両親は批判的な報道に怒り、弁護士を通じて抗議している。 ちなみにCの両親は共産党員。 当初、共産党の新聞「赤旗」に両親の談話と擁護記事(「監禁という認識がなかった」「少女は帰る気がなかった」等のCの母親の自己弁護的記事)が載ったが、やがて事件の詳細が知れるや、両親は離党(除名?)し、同新聞には「この事件は日本共産党とはいっさい関係ありません」という一文が掲載された。 なぜ、上を詳細に報じないのだ。 両親の間違った思想が、女子高生コンクリート殺人事件を生み出したのだ。 しかも、警察の捜査に対して、『弁護士立会いでないと、家宅捜査させない』と拒んでいたのが、この党員両親だ。 なぜ、この事件の犯人を藤井誠二がムキになって、弁護していたか、わかろうというものだ。 ウェブコンクリ詰め殺人犯、逮捕監禁容疑でまた逮捕 7 女子高生コンクリート詰め殺人事件 ... 「女子高生コンクリ殺人事件」については以下のサイト参照すべし ... 共 産党幹部の自宅で行われた凄惨な虐殺. 日本共産党幹部宅で行われた凄惨な事件を風化させてはいけない。 「東京足立区綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件」 我が国史上最も凶悪かつ残酷な事件 1989年、女の子が41日間渡って監禁され、計100人ぐらい に強姦、朝から晩まで超暴力と超陵辱された。 (主犯格は日本共産党幹部の実の息子)ヤクザ顔負けのリンチで、天井に血が飛び散っていた。 キックボクシング用スタンドに縛り付けサンドバック代わりに殴ったこともあるという。 「なんでもするから家に帰して」という女の子に、自慰(オナニー)を強制され、真冬に裸でベランダに出され、踊らされ、 尻の穴に花火を入れ爆発させ、膣に3センチの 鉄の棒を何度も強引に突っこみ、 性器や尻穴を完全に破壊する。膣をタバコの灰皿代わりにされる。 重い鉄アレイを顔面や身体に投げ落とされ、瞼(まぶた)に熱いろうそくをたらされ、陰毛を剃り、ライターで手足を焼き (全身にオイルをかけ、点火し火だるまになったこともあるという。) 肛門に瓶を挿入し蹴った、膣にライターを入れられ、点火し、火あぶり、苦しさのあまり何度も気絶する。 (この時ストレスと恐怖のあまり髪が全部抜け落ちていく) しかし、犯人どもは哀れみの情など一切見せず、 大勢の男に大量の精液を飲まされ、大量の尿を飲まされた。ゴキブリも食わされた、 女の子の悲鳴(絶叫)はとても人間とは思えぬものだった。 ============ |
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2011/6/22(水) 19:30開始(1時間42分) オンライン放送 藤井 誠二 要友紀子 松沢呉一 ニコニコ生放送 =============== ニコ生ノンフィクション論「風俗街が消えた!?」 公式 2011/6/22(水) 19:30開始 (1時間42分) ツイート シェア LINEで送る ニコニコエンタメチャンネル 提供:株式会社ドワンゴ フォロー 沖縄で一つの街が「消えた」 浄化運動という名の暴力とは? ノンフィクションライターの藤井誠二が、テレビでは不可能なテーマに取り組む 硬派な番組「ニコ生ノンフィクション論」。 2010年末、沖縄・宜野湾にある、「売春街」が消えました。 沖縄の宜野湾市にある真栄原社交街、通称"新町"と呼ばれる地域です。 行政・女性団体・警察などが一体となった、 「都市計画」、「浄化運動」という名のもとに、 新町に存在していた風俗店の大半は閉店に追い込まれ、 いま、新町はゴーストタウンへと変貌を遂げました。 宜野湾市の伊波洋一市長は、この件に関して、 「あってはならない違法な風俗街。このまま取り組みを継続して浄化につなげたい」、 とコメントしています。 しかし、そうした浄化運動の影で、 従事していた女性へのケアや、失われていく街の歴史、 闇にもぐる無店舗型風俗業者問題など、 さまざまな"課題"も生まれています。 今回のニコ生ノンフィクション論では、「風俗街が消えた!?」と題し、 『風俗嬢意識調査』の著者、要友紀子氏と『風俗見聞録』の著者、松沢呉一氏を迎え、 風俗街浄化問題と風俗街の未来について徹底的に議論します。 沖縄だけではなく、横浜・黄金町や東京・町田など、 全国各地が抱える"風俗街問題"。 テレビでは決してできない、 ニコ生ノンフィクション論「風俗街が消えた!?」、お楽しみに。 【出演】 司会: 藤井 誠二 1965年愛知県名古屋市生まれ。ノンフィクションライター。 高校時代よりさまざまな社会運動にかかわりながら、週刊誌記者等を経て独立。 ラジオのパーメナリティも長年つとめてきた。 要友紀子 1976年生まれ、大阪府出身。セックスワーカーの健康と安全のために活動するグループSWASH(Sex Work And SexualHealth)メンバー。 著書に、「売る売らないはワタシが決める」(共著、ポット出版、2000年)、「性を再考する」(共著、青弓社、2003年)、「風俗嬢意識調査」(要友紀子・水島希著、ポット出版、2005年)などがある。 松沢呉一 ライター、タコシェ創設者。古本、性風俗研究家。 【Twitterをご利用の方】 ハッシュタグ「#nicoron」をご利用ください。 ※ハッシュタグが新しくなりました。 ============== |
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======= 要 友紀子 2012年6月20日 · 昨年ニコ生ノンフィクション論「風俗街が消えた!?」に出演させてもらったときのトークが書籍化されるということで、〆切校正中。う"ー。執筆陣は藤井誠二さん、松沢呉一さん、北原みのりさん、中村うさぎさん、伏見憲明さんなどなど私以外は豪華です。本自体は日本の性のこと幅広く扱うことになるそうです。ちょうど去年の今頃のことか…はぁ。 ============ |
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2013/4/603:00:03「藤井誠二さんについて詳しい方教えてください」 ======== 藤井誠二さんについて詳しい方教えてください ニコニコ生放送のニコ生ノンフィクション論の番組で昨夜司会をされていました。 昨夜の放送(http://live.nicovideo.jp/watch/lv132672500)を視聴し何故そんなに韓国よりの発言をするんだろうと疑問に思いました。 ゲストに来ていた 北原みのりさん、安田浩一さん共によく知りませんがどちらも韓国寄りの発言だなと感じました。藤井さんとゲストの二人が韓国寄りの発言だったのでコメントが荒れてしまいコメント完全スルーの一方通行の放送でした。 ゲスト二人が韓国よりの発言ならなんとも思わなかったのですが、司会者も同じ様に「うんうん」という感じだったので番組的にもつまらなかったし、コメントも全然読まなくて(荒れていましたがまともに意見を言ってる人は居ました)藤井さんってこういう人だったの?と少しショックでした。 ============ ベストアンサーに選ばれた回答 nig********さん . 2013/4/618:46:21 . ヤツは「アカ」だよ。「アカ」というしかない。 証拠は、女子高生コンクリート殺人事件に置いて、藤井誠二は日本共産党を擁護して≪犯人の少年は悪くない、悪いのは世の中だ』という論陣を張っていたね。 これって、日本共産党の橋本とか言う議員の発言のコピーだからね。 「少年の街」(教育資料出版会)藤井誠二の本を読んでくれたまえ。 ルポライターの藤井誠二は、共産党の言い分をオウムのように繰り返していました。 監禁されていた家の両親というのは、日本共産党員で地区の役員。 このために、警察は家宅捜査に踏み切れなかった。 警察が踏み込もうとしたときに、この日本共産党員は≪共産党差し回しの弁護士≫の立会いを求めていた。 そして、共産党の手下のルポライターの藤井誠二に≪少年は悪くない、死刑にするな、学校や社会が悪い≫というキャンペーンをさせた。 証拠は、藤井誠二の『少年の街』(教育資料出版会)である。図書館にはあるはずだから、読んで欲しい。 そして最悪なことは、この本「少年の街」を藤井誠二が大幅に書き換えていたことだ。 『十七歳の殺人者』というタイトルに変えた際に、内容を改編していたのだ。 ネットで、『女子高生コンクリート事件・赤旗・橋本敦(日本共産党国会議員)』で検索して欲しい。 補足、 共産党・橋本敦参議院議員(当時)の発言 さまざまな少年事件は、社会全体の構造の歪みや受験戦争などの教育の歪みといった背景の中で おきてくるものです。・・・ 被害者による報復主義には反対ですし、20歳未満の少年はまだまだ未熟ですから、教育し、更生させていく必要があるんです。(インタビューより) 監禁場所の日本共産党員の両親は、『赤旗』(日本共産党機関紙)で、さんざ被害者を不良と罵り、自己弁護に終始していた。 ========== |
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2013/4/1319:17:37「女子高生コンクリート殺人事件に置いて、藤井誠二はその著書に《犯人の少年は学校...」 ===================== nig********さん 2013/4/1319:17:37 . 女子高生コンクリート殺人事件に置いて、藤井誠二はその著書に《犯人の少年は学校で体罰を受けていた》と書いてありますが、実際に学校で体罰が『あった』のですか。 あったとすれば、体罰は法律で禁止ですから、 体罰教師は、何らかの処罰を受けたのですか。 参考、藤井誠二『少年の街』(教育資料出版会) D(当時17歳) 5歳のとき、両親が離婚。生活保護を受け、美容師の母親に育てられた。父親は後に交通事故死している。 小学校時代はいじめられっ子、中学では教師の体罰に悩まされる。工業高校を1年で中退。 この質問をする理由は、《酒鬼薔薇事件》で、犯人の少年が「学校で体罰を受けた」と証言したが事実を調べると『体罰はなかった』ことが明らかにされた。 また、犯人の少年は『体罰は嘘』と認めたからです。 補足 体罰があったかどうかは、調べれば「わかるはず」なのに、なぜ、藤井誠二日本共産党支持者は沈黙しているのかな。卑怯にも「17歳の殺人者」では書き換えが行われていたねえ。 この「17歳の殺人者」は、『少年の街』の改題というけれど、実質は内容の卑怯な『書き換え』だ。 =============== ベストアンサーに選ばれた回答 プロフィール画像 son********さん . 2013/4/1411:11:23 . 少年は社会・学校の犠牲者だ。責任転嫁のための牽強付会が藤井誠二の得意技なんですがね。 同じ学校で体罰受けていたのは多数いても、こんな凶悪犯罪は起こさなかったんだから、体罰は犯罪の免罪符にはならないんだよね。 ============ |
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2014/07/20開催 「仲良くしようぜパレード2014」賛同人名一覧(※あいうえお順) ========= 賛同人名一覧(※あいうえお順) Akira the Hustler(アーティスト) / ATS(ラッパー) / 阿久澤麻理子(大阪市立大学 教員 ) / AKURYO(ラッパー)/ACO(シンガーソングライター) / アノア(anoaとペロ) /阿部光一郎(ソウル・フラワー・ユニオン) /石田昌隆(フォトグラファー) /ECD (ラッパー ) /石原 燃(燈座主催、劇作家) / 石丸次郎(ジャーナリスト) /ISHIYA(FORWARD Vocal ) /伊地知紀子(大阪市立大学教授 ) /伊丹英子(ソウル・フラワー・モノノケ・サミット) / 伊藤孝喜(ソウル・フラワー・ユニオン、コプチャンチョンゴル) /稲垣克彦(物理学者) / イライザ・ロイヤル(ミュージシャン/ライター) / イルリメ /宇川直宏(DOMMUNE/京都造形芸術大学教授) / 宇城輝人(関西大学教授) / 宇都宮健児(弁護士) /うつみようこ(ミュージシャン、ボイストレーナー) /梅津和時(バンドマン) /Music Cafe OOH-LA-LA / ウルフルケイスケ(ミュージシャン/ウルフルズ) / エルネスト金 / 呉英吉(大阪朝鮮高級学校 ラグビー部監督) / 大石始(ライター) / 大熊ワタル(ミュージシャン=ジンタらムータ/シカラムータ) /大月ひろ美(俳優) / 大野金繁(フリーライター/カメラマン) / 小笠原博毅(神戸大学大学院国際文化学研究科教員) /小川敦(大阪大学専任講師 ) /奥野真哉(ソウル・フラワー・ユニオン) / oscar / 尾辻かな子(前参議院議員・社会福祉士) / 綛谷智雄 (神戸医療福祉大学教授) /上村美保子(ミュージシャン/モモナシ) / 川野英二(大阪市立大学) / 岸政彦(龍谷大学准教授) /北田暁大(社会学者) / 金滿里(劇団態変主宰) / 金明秀(関西学院大学社会学部教授) / 木村元彦(ジャーナリスト) / 久保憲司 / くるみざわしん(劇作家、詩人) / DJ KEIHIN/髙英起(ジャーナリスト/デイリーNK東京支局長)/ 上瀧浩子(弁護士) / KO SLANG / こぐれみわぞう(ミュージシャン/シカラムータ・ジンタらムータ)/小塚類子(イラストレーター) /後藤正文 (ミュージシャン)/ 五野井郁夫(国際政治学者) /サイトウジュン(YOUR SONG IS GOOD)/佐々木中(作家・哲学者)/J.A.K.A.M. (NXS/CROSSPOINT) / JIGEN(ミュージシャン/モモナシ) / 篠原久美子(劇作家) /澁谷知美(社会学者) /清水耕介(龍谷大学教員) / Swing MASA(Jazz Saxophonist) / steve Fox / 砂布均 / 粗悪ビーツ(ビートメイカー) / 想田和弘(映画作家) / そんきょば (在日韓国人3世) / 高木克(ソウル・フラワー・ユニオン) / 竹川宣彰(アーティスト) / 竹沢泰子(京都大学人文科学研究所教授 ) / tatanga rani / 田原範子(四天王寺大学・教員)/ 田端信廣(同志社大学文学部教授)/ 知花竜海(沖縄・ミュージシャン)/ 丁章(詩人) / 津島佑子(小説家)/ 辻元清美(衆議院議員)/ テラダマサヒロ(ライター) / 徳山昌守(ボクシング元WBC世界スーパーフライ級チャンピオン ) / TOSHI-LOW(BRAHMAN) /都丸智栄(ザッハトルテ) /冨田宏治 (関西学院大学法学部教授) /泥憲和 / 中川敬(ミュージシャン/ソウル・フラワー・ユニオン) / 中川智子(宝塚市長) / 中村一成(ジャーナリスト) / 中村珍(イラストレーター・漫画家・ライター) / 西岡研介(フリーランスライター) / 西村茂樹(ミュージシャン/LOUD MACHINE) / 二宮 友和(eastern youth) /根岸季衣(女優) / 野口道彦(大阪市立大学名誉教授)/ 野間易通(Counter-Racist Action Collective) /DJ Nobu / 浪花の歌う巨人・パギやん(趙博) /朴一(大阪市立大学大学院経済学研究科教授) / 朴保(ミュージシャン) / 八田ケンヂ(パンク歌手/シンガーソングライター) /浜邦彦(早稲田大学准教授) /林幸治郎(ちんどん通信社 リーダー) /PAN / PIKA☆/愛 /東優子(大阪府立大学教授 /日高央 (ヒダカトオル/ザ・スターべムズ) /ファンキー末吉(ミュージシャン) / 福島みずほ(社民党副党首) / 藤井誠二(ノンフィクションライター) /古久保さくら(大阪市立大学教員) / ぽえむ (2MUCH CREW) / 星野智幸(小説家) / 凡どどラジオ /前田達朗(東京外国語大学准教授 ) / 松沢呉一(ライター) / 松田”CHABE”岳二 (kit gallery / CUBISMO GRAFICO) /MIsao Redwolf(首都圏反原発連合/NO NUKES MORE HEARTS) / 三島タカユキ(フォトグラファー) / 三宅伸治(ミュージシャン) / 村上晃一 (ラグビージャーナリスト) / 師岡康子(弁護士) / 安田浩一(ジャーナリスト) / 柳橋未詩緒(「OoA」本部代表 (主宰管理人)) / 山口洋(ミュージシャン HEATWAVE) / 山口祐二郎(思想家、作家) / 山田創平(京都精華大学 准教授) / ヤン ヨンヒ(映画監督) / 洋子, 斧(TOKYO NO HATE) / よこちん(@yokoching #241FM #凡どどラジオ プロデューサー) / 吉野寿(eastern youth) / 李知承 (シンガーソングライター) / リクオ(シンガーソングライター) / るまたん / waka(ミュージシャン) / わかぎゑふ(劇団リリパットアーミーII座長、劇作家、演出家) / 渡辺雅之(立教大学講師) =========== |
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2015/06/30 藤井 誠二 ========== 藤井 誠二 2015年6月30日 めっちゃ蒸し暑い那覇で、50のオッサンが重なり合って写真を撮るとさらに暑苦しくなりました。(笑)御同業の安田浩一さんとFC琉球の金 鍾成(Kim Jongsong)さんとワインをがぶ飲みしながら豚の脳のパイ包みを二皿平らげた。http://fcryukyu.com/information/event.php?id=1418811654ー 友達: 佐渡山 力、金 鍾成 =========== 2015/06/30 00:52
2015/06/30 22:03
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2016/01/24(日)12:00開場 / 13:00開演 会場◎ロフトプラスワン(新宿区歌舞伎町1-14-7林ビルB2 / 03-3205-6864) 出演◎島崎ろでぃー(写真家) ECD(ラッパー) 高橋若木(C.R.A.C.) 木村元彦(ジャーナリスト ============ 鄭 甲寿 2016年1月24日 · 写真集「ひきがね」(島崎ろでぃー・写真、ECD・文、ころから刊)の刊行記念トークイベント、now ただいま休憩中、まもなく2部が始まる。 島崎ろでぃー×ECD写真集『ひきがね』刊行記念トークイベント「俺にデモさせんな!」 ============ 2016年1月24日(日) 12:00開場 / 13:00開演 会場◎ロフトプラスワン(新宿区歌舞伎町1-14-7林ビルB2 / 03-3205-6864) 出演◎島崎ろでぃー(写真家) ECD(ラッパー) 高橋若木(C.R.A.C.) 木村元彦(ジャーナリスト ===================
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=============== 藤井 誠二 2016年7月21日 · たぶん明日、ヤフーニュース内 https://t.co/a0jKO2pKop の[挑戦者たちの背中]で、FC琉球監督の金 鍾成(キム・ジョンソン)さんの記事がアップされます。「オシムの言葉」で著名な、先輩ジャーナリスト木村元彦さんのコメントもいただいてます。 — 木村 元彦さんと一緒です。 ==============
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2016/12/18 藤井 誠二 ============ 藤井 誠二 2016年12月18日 · 12月15日、東京神楽坂のブックカフェ「神楽坂モノガタリ」にて仲村清司さんの『消えゆく沖縄』(光文社新書)について、仲村さんとジャーナリストの安田浩一さんが対話。ぼくが司会進行をつとめさせてもらった。安田さんは『沖縄の新聞は本当に「偏向」しているのか』(朝日新聞出版)を出しているし、一貫して日本のヘイト問題と第一線で向き合ってきた書き手。当然、いまネトウヨ勢力が沖縄ヘイトに向いていったのはどうしてなのかという分析から対話は始まった。沖縄に対して「構造的差別」という言い方がよくなされるが、これは「(沖縄)民族差別」を覆い隠す口当たりのいい言い換えではないかという問いかけも仲村さんからなされた。刺激的なノンストップ2時間半だった。 仲村さんの『消えゆく沖縄』について、ぼくがインタヴューした記事はこちらで読めます。2万字あります。http://bylines.news.yahoo.co.jp/fujiiseiji/20161214-00065158/ー 友達: 仲村清司 =========== |
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2018/10/05 藤井 誠二 ========= 藤井 誠二 2018年10月5日 · .. 昨日(10.4)荻窪titleにて社会学者・岸政彦さんと私でトークライブをしました。岸さん、ありがとうございます。 店内には定員をオーバーする方々に来ていただき、基本オフレコで調査や取材の裏話、沖縄の語られ方の変遷などについて議論しました。内容の一部は書評紙「週刊読書人」に二面を使って掲載されます。詳細はまた告知します。ー 友達: 岸 政彦 ========= |
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2018/10/24 藤井 誠二 ===== 藤井 誠二 2018年10月24日 · 琉球新報社でインタビュー受けていたら、安田浩一さんから晩飯のお誘い電話。那覇栄町チェ鶏。ジュンク堂書店の森本店長も合流。有意義な情報交換をした。ー 友達: 森本 浩平 =========== |
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=========== 藤井 誠二 2019年2月10日 · 発売中の「アエラ」の「現代の肖像」に社会学者の岸政彦@sociologbook さんを書きました。写真はmikikoさん。大判フィルム撮影でモノクロの扉ページはこのコーナーではほとんどないのですが、すばらしい写真です。岸さんの子ども時代の話などをかなり盛り込みました。そして「沖縄」との関係や距離。 — 友達: Mikiko Yoshitani さん、岸 政彦 さん ==========
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http://swashweb.sakura.ne.jp/node/203 2019/03/14 【日時】3月14日(木)18:30開場、19:00開演 【会場】ジュンク堂書店 池袋本店 4階喫茶スペース 【入場料】1000円(ドリンク付き) 【ご予約】ジュンク堂書店池袋本店TEL 03-5956-6111(東京都豊島区南池袋2-15-5) 先着40名様 【スピーカー】 ●要友紀子 1997年、セックスワークの非犯罪化を要求するグループUNIDOSに参加。1999年、SWASH創設メンバーとなり、2005年からSWASH代表。共著書多数。最近書いた論考は、「セックスワークを通して考える当事者論――個人的なことは政治的なことかつ個人的なこと」(新教出版社発行「福音と世界」1月号所収)、「当事者を搾取しないフェミニズムを考える」(日本女性学研究会女性学年報第39号所収)、「いかがわしくあってはいけない障害者の性――“差別撤廃”か“部分的権利保障”か」(ニュースサイトSYNODOS掲載)。 ●SWASH公式サイト http://swashweb.sakura.ne.jp/ ●藤井 誠二 1965年、愛知県生まれ。ノンフィクションライター。愛知淑徳大学非常勤講師。教育問題、少年犯罪などの社会的背景に迫る。テレビコメンテーターやラジオ、インターネット放送でパーソナリティも務めている。著書に『人を殺してみたかった―愛知県豊川市主婦殺人事件』、『少年に奪われた人生―犯罪被害者遺族の闘い』、『コリアン・サッカーブルース』、『殺された側の論理 犯罪被害者遺族が望む「罰」と「権利」』、『黙秘の壁―名古屋・漫画喫茶女性従業員はなぜ死んだのか』、共著に『沖縄大人の社会見学R18』『肉の王国―沖縄で愉しむ肉グルメ』(ともに仲村清司氏、普久原朝充氏との共著)、『死刑のある国ニッポン』(森達也氏との対談)など50冊以上。 ●松沢呉一 1958年生。早稲田大学法学部卒。コラムニスト、編集者、フリーライター、古本蒐集家。会社員として音楽や放送、宣伝関係の仕事に携わるなどしてから、何でもこなせるフリーライターへ。活躍ジャンルは幅広い。ここ最近は社会問題、政治、宗教などにまでテーマを広げて活躍中。性風俗関連の著作は特に膨大。 ウェブマガジン「ビバノンライフ」 https://www.targma.jp/vivanonlife/ で連日執筆中。 『闇の女たち』(新潮文庫)『ぐろぐろ』(ちくま文庫)『エロ街道をゆく―横丁の性科学』(ちくま文庫)『エロスの原風景 江戸時代~昭和50年代後半のエロ出版史』(ポット出版)等、著作多数。 |
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藤井誠二への批判
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2019/03/16 02:56 要 友紀子 ========= 要 友紀子 昨夜のジュンク堂書店池袋のトークイベント、満員御礼でした❣️お越しくださりありがとうございました❣️ 感想文を書いたのに消えてしまった😭 書き直す気力が…😭 とにかく、松沢呉一さんと藤井誠二さんという、日本の売春、売春史に関する二大史実家が色々すごくて。 このテーマでの、取材対象への関心の幅、深さ、誠実さ、膨大な資料と何年もの調査期間に基づく本はなかなかないのです。 「闇の女たち」、「沖縄アンダーグラウンド」、「セックスワーク・スタディーズ」、この3冊で、日本の売春史と、社会における性産業の現実的な共存のあり方を知ってほしいです。 ========= |
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2022/07/10(日)OPEN / 17:00START / 17:30 梅田 Lateral、大阪市北区堂山町10-11 H&Iビル 2F、JR大阪駅、 【出演】 藤井誠二(ノンフィクションライター) 仲村清司(作家) 『沖縄の街で暮らして教わったたくさんのことがら--「内地」との二拠点生活日記』刊行記念 藤井誠二×仲村清司 「沖縄と内地、光と影」 梅田 Lateral ================= 7.10[Sun] 『沖縄の街で暮らして教わったたくさんのことがら--「内地」との二拠点生活日記』刊行記念 藤井誠二×仲村清司 「沖縄と内地、光と影」 時間 OPEN / 17:00START / 17:30 チケット 観覧:前売 ¥2,000 / 当日 ¥2,500 ◎当日券あり!お気軽に店頭までお越しください。 配信:通常 ¥2,000 ■観覧前売チケットはLivePocket or 当店HP予約から ※ご入場はLivePocket整理番号→当店HP予約→当日の順 ※要1オーダー¥500以上 ■配信チケットはコチラから ※購入受付は7/24(日)まで。アーカイブは7/24(日)23:59まで視聴可能 ※画質の調整が可能、ご自宅の通信環境に合わせてお楽しみください ※配信内容の録画やスクリーンショット、再配信などの行為は禁止 出演 【出演】 藤井誠二(ノンフィクションライター) 仲村清司(作家) 詳細 藤井誠二さんの新刊『沖縄の街で暮らして教わったたくさんのことがら』刊行記念トークイベント。 対談相手には、同じく長い沖縄での生活を経た作家・仲村清司さん。 内地と沖縄を知るお二人がその目で見て経験した「分断」と「消費」。 沖縄の本土復帰50年。これまでから現在の沖縄、これからの沖縄とは? とことん語ります。 ■必読■ 新型コロナウィルス感染症対策に関して ・受付で検温を行います。37.5度以上の方はご入場頂けません。 ・入場時、手指のアルコール消毒にご協力ください。お手洗いご利用後は必ず消毒をお願い致します。(各テーブルに消毒を置いております。) ・マスクを着用していない方は入場をお断りさせて頂きます。 ・会場内では、ご飲食時以外はマスクの着用が必須となっております。 ・会場内では、大声出しての声援や会話はくれぐれもお控えください。 ・ソーシャルディスタンスを保った席の配置をしております。お客様同士での密着はお控えください。 ・公演中にも定期的に会場内の換気と消毒を行います。 ・キャッシュレスでのお会計にご協力くださいませ。 リンク ■『沖縄の街で暮らして教わったたくさんのことがら–「内地」との二拠点生活日記』 ■藤井誠二 Twitter ■仲村清司 Twitter ================== |
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2022/08/14(日)19:00~ ジュンク堂書店那覇店、沖縄県那覇市 玉城デニー 藤井誠二
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藤井誠二への批判 人脈分析 リンチ事件に遠慮とシガラミがあるのは分かった。
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