→ 人物図鑑詳細情報 雨宮処凛(あまみやかりん)


 

雨宮処凛
@karin_amamiya

(あまみや かりん)




作家、政治活動家。当初は「ミニスカ右翼」と呼ばれた右翼活動家だったが、後に「ゴスロリ作家」を称する左派系論者に転向した。
近年はプレカリアート問題に取り組み、日本ジャーナリスト会議賞を受賞している。反貧困ネットワーク副代表、『週刊金曜日』編集委員、厚生労働省ナショナル・ミニマム研究会委員、「小説アカデミー」顧問、「こわれ者の祭典」名誉会長。
のりこえネットTV常連出演者。

安倍内閣の倒閣運動
しんぶん赤旗で、2015年1月17日に国会ヒューマンチェーン「女の平和」と題し、国会を赤い服を着た人間の鎖で囲むとして、吉良佳子、横湯園子(元中央大教授)、藤原真由美(日弁連憲法問題対策本部副本部長)、坂本洋子(mネット・民法改正情報ネットワーク理事長)、辛淑玉(のりこえねっと共同代表)らとともに、安倍晋三首相に「レッドカード」を突きつけるデモに参加することが報じられている。
これにはリンチ事件後(2014年12月)の李信恵が、参加した池内議員との記念撮影をインスタグラムに発表した。

 
 




2012/07/01(日)18:00~
新宿アルタ前広場

松本哉、
すぐろ奈緒、
福島みずほ、
藤波心、
柄谷行人、
志位和夫、
小熊英二、
雨宮処凛、
原田あきら ほか

反原発巨大集会
















 
 









 


趙 博
2013年7月8日 ·
『毎日新聞』雨宮処凛の憲法生活 取材で鶴橋〜猪飼野界隈歩きました。最終的に「茂利屋」なう(笑)。記事は26日朝刊掲載予定。





『毎日新聞』雨宮処凛の憲法生活 取材で鶴橋?猪飼野界隈歩きました。最終的に「茂利屋」なう(笑)。記事は26日朝刊掲載予定。

趙 博さんの投稿 2013年7月8日月曜日




 




高円寺パンディット

2014年09月19日(金)19:30 - 22:00
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9月19日(金)雨宮処凛、高円寺パンディットに参上!!
Written by 奥野徹男

日時
2014年09月19日
19:30 - 22:00


新刊『命が踏みにじられる国で、声を上げ続けるということ』(創出版)の出版を記念しつつ、韓国から、「徴兵が嫌でフランスに亡命した」22歳男子を呼んだので、
徴兵制とか戦争とか集団的自衛権とか日韓の生きづらさとか格差社会っぷりとか
原発とかデモとかいろいろ語りまくる夜!!

なんかとにかく集まって、酒を飲みつつ安倍政権を倒す方法を考える宴☆
初めての方、友達いない方、大歓迎!!

【出演】
雨宮処凛(作家・活動家)

イ・イェダ(1991年韓国生まれ。韓国の徴兵制を拒否して2012年フランスへ亡命。以降ベーグル職人としてパリで生活している。)

楊 成沢<ヤン・ソンテク>(日本在住の韓国人 イェダさん・雨宮処凛の友人 )

OPEN19:00 / START19:30
前売り、当日共に¥500(共に飲食代別)

下記予約フォームまで
※「お名前 / チケットの枚数 / メールアドレス / 電話番号」をご明記ください。
お問い合わせ:090−2588−9905(担当:奥野)



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2014/12/25
弁護士会館にて記者会見

「集団的自衛権行使容認反対❗️戦争できる国にしない❗️」を掲げ、来年1月17日に国会を「人間の鎖」で囲む「女の平和」行動について、呼びかけ人の「のりこえねっと」共同代表の辛淑玉さん、横湯園子元中央大教授、作家の雨宮処凛さん、日弁連憲法問題対策本部副本部長の藤原真由美さんらが行動の成功を訴えました(12月25日 弁護士会館にて記者会見)


FACEBOOK
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伴野 克己
2014年12月26日 ·
🌟「集団的自衛権行使容認反対❗️戦争できる国にしない❗️」を掲げ、来年1月17日に国会を「人間の鎖」で囲む「女の平和」行動について、呼びかけ人の「のりこえねっと」共同代表の辛淑玉さん、横湯園子元中央大教授、作家の雨宮処凛さん、日弁連憲法問題対策本部副本部長の藤原真由美さんらが行動の成功を訴えました(12月25日 弁護士会館にて記者会見)
⭕️アイスランドで9割以上の女性が赤いストッキングをはいて地位向上を求めた運動などを参考に「赤いコートやスカーフ、ストッキングなどを身に着けて国会を包囲しましょう。それぞれの地域で赤いものを身に着けて『殺し殺されるのはダメ』と安倍首相にレッドカードを突きつけましょう」と訴えました。
⭕️国会包囲:2015年1月17日(土)午後1時 〜 3時
⭕️呼びかけ人:日本YWCA 俣野尚子会長、日本婦人団体連合会 柴田真佐子会長、日本共産党 吉良よし子参議院議員など170人に・・
🌟辛淑玉さんの言葉・・
「私はアカです。
1月17日国会前に集まって安倍政権にNOのレッドカードをつきつけます。
安倍政権は『この道しかない』というけれど、この道の先はないと私は思います。
そして彼らが言う女性の活躍って、きっと女も銃を持って、いや、パソコンで、ゲーム感覚で人殺しに参画することなのでしょう。
もう、戦争に体力は必要ないから女性自衛官の活躍が紙面を飾るのはもうすぐです。平和は待っていても作れない」
http://red-of-woman.com/
➡️安倍首相は、24日夜「大惨事安倍内閣」発足を受けた記者会見で、集団的自衛権行使を容認する「閣議決定」の関連法案を来年の通常国会で成立をはかる考えを示しました。
平和と民主主義を求める全ての心ある勢力・国民の力で安倍政権の暴走政治をストップさせましょう❗️


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「のりこえねっと」共同代表の辛淑玉さん、
横湯園子元中央大教授、
作家の雨宮処凛さん、
日弁連憲法問題対策本部副本部長の藤原真由美
神田香織(講談師)

 
2015年1月17日(土)午後1時 〜 3時の政治活動
国会前
国会包囲:2015年1月17日(土)午後1時 〜 3時
⭕️呼びかけ人:日本YWCA 俣野尚子会長、日本婦人団体連合会 柴田真佐子会長、日本共産党 吉良よし子参議院議員など170人に・・

アイスランドで9割以上の女性が赤いストッキングをはいて地位向上を求めた運動などを参考に「赤いコートやスカーフ、ストッキングなどを身に着けて国会を包囲しましょう。それぞれの地域で赤いものを身に着けて『殺し殺されるのはダメ』と安倍首相にレッドカードを突きつけましょう」と訴えました。

国会を「人間の鎖」で囲む「女の平和」行動



 







 
2015/05/03(日)12:30~17:30
臨港パークは、神奈川県横浜市西区みなとみらい一丁目にある公園。
「5・3憲法集会」






2015/05/03(日)10:00〜
神奈川公園→高島中央公園
「憲法集会に行こうよパレード」



2015/05/03(日)12:30~
プレコンサート

2015/05/03(日)13:30
みなとみらい臨港パーク、横浜市
大江健三郎氏、澤地久枝氏、落合恵子氏、雨宮処凛氏、憲法学者 樋口陽一氏、香山リカ氏、沖縄米軍基地と女性問題に取り組む高里鈴代氏。
憲法集会








 


 






 





2015/11/13





 







2015/11/23
東京大行進












http://archive.ph/wip/tUJbv








 
 









のりこえねっとTube
20160308のりこえねっとTV「処凛が聞く AEQUITAS」 原田仁希×小林俊一郎×雨宮処凛


































 
 





阿佐ヶ谷ロフトA
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2016/05/08(日)
OPEN 12:00 / START 13:00


漆黒のブラック企業『アリさんマークの引越社』の真実

予約¥1,000 / 当日¥1,200(共に飲食代別)

【出演】
西村有(「アリさんマークの引越社」現役正社員)
常見陽平(千葉商科大学国際教養学部専任講師)
安田浩一(ジャーナリスト)
雨宮処凛(作家・活動家)
清水直子(プレカリアートユニオン委員長)
深井剛志(弁護士)
大久保修一(弁護士)
土屋トカチ(映画監督)
他ゲストあり。

「アリさんマークの引越社」現役正社員で、就労条件の改善を求める西村さん(仮名)が登壇。
会社のリアルな実態を伝える。
ドキュメンタリー映画「アリ地獄天国(仮)」(監督:土屋トカチ)再編集パイロット版も上映。

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11:49


清水 直子
2016年5月8日








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竹島 靖
2016年5月8日 ·

12:57


制作費用をカンパしたドキュメンタリー映画の上映です。

きょうは当日券1200円で入りました。盛況です。居酒屋形式のトークライブハウス。13:00スタート。タイトルは「アリ地獄天国(仮)」です。監督は土屋トカチさん。
#movie #tokyo #資本主義 #ブラック企業ー 場所: 阿佐ヶ谷ロフトA




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14:45

清水 直子
2016年5月8日



土屋トカチ(映画監督)
西村有(「アリさんマークの引越社」現役正社員)
常見陽平(千葉商科大学国際教養学部専任講師)
雨宮処凛(作家・活動家)
安田浩一(ジャーナリスト)
深井剛志(弁護士)
大久保修一(弁護士)




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18:47

清水 直子


· 2016年5月8日 ·

一緒にいる人: 土屋 トカチ、常見陽平、深井 剛志、大久保 修一

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土屋トカチ(映画監督)
常見陽平(千葉商科大学国際教養学部専任講師)
安田浩一(ジャーナリスト)
西村有(「アリさんマークの引越社」現役正社員)
雨宮処凛(作家・活動家)
清水直子(プレカリアートユニオン委員長)




18:47
清水 直子
2016年5月8日


土屋トカチ(映画監督)
安田浩一(ジャーナリスト)


























 


2016/07/23 (土) 17:00 - 20:30
レストラン アラスカ プレスセンター店、東京都千代田区内幸町2丁目2−1 日本プレスセンタービル10階、地下鉄三田線内幸町駅(出口A-7)徒歩1分、地下鉄千代田線霞ヶ関駅(出口C-4)徒歩2分

雨宮処凛 
伊勢崎賢治 
上川あや 
安田菜津紀 
伊藤和子
三浦まり
「世界と日本。これからの話をしよう」
NGOヒューマンライツ・ナウ 













 
 















 


高円寺パンディット

2017年03月28日(火)19:00 - 22:00
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3月28日(火)「貧困」は私たちの日常になり、 足元は、ある日、一気に崩れていく。 雨宮処凛『一億総貧困時代』(集英社インターナショナル)刊行記念トーク 雨宮処凛×坂爪真吾(「ホワイトハンズ」代表))×高橋亜美(「ゆずりは」所長)

日時
2017年03月28日
19:00 - 22:00

え、まさか、今のニッポンでこんなことが……と思ってるあなた。
これはあなたの明日かもしれない。
雨宮さんだからこそ聞き出せた、
現代ニッポンの“棄民”レポート。—————上野千鶴子氏

娘を障害者に仕立て、障害年金を請求した父親の子どもを産んだ女性、両親の介護から心中を経て、娘だけが生き残った「利根川一家心中事件」。有名百貨店で長年真面目に勤務しながらも介護離職をきっかけに路上生活者となった男性。ブラック企業とわかっていてもそこから抜けることのできない労働者たち。原発事故によって住む場所を失い、その後も繰り返し転居を強いられる人たちや子供たち。外国人労働者の劣悪な労働環境。性風俗に向かう女性たちとその実際。一万件にのぼる奨学金破産。そして、将来の見えない三十代非正規雇用の女性たち
──
今年1月26日に刊行された『一億総貧困時代』は、現代のこの国に潜むあらゆる「貧困」に、貧困問題を追って10年の雨宮処凛氏が体当たりで斬り込んだ衝撃のレポート集。「ダ・ヴィンチニュース」「ヤフーニュース」ほかで著者へのロングインタビューともども大きく紹介された同書は、そこで描かれた一見特殊なはずのケースの数々が、じつは多くの私たちにとって、きわめてみじかなリアリティがあることを示している。

本イベントは、同『一億総貧困時代』に登場する、「ホワイトハンズ/風テラス」代表の坂爪真吾さん(<性産業はセーフティネットたり得るか−−−−「風俗」と福祉を結ぶ「風テラス」の試み>)と、「ゆずりは」所長の高橋亜美さん(<子どもの虐待と「貧困」−−−−見えない孤立と声なきSOS、その傍らで>のお二人を招いて、それぞれの現場から見える「貧困」と、「一億総活躍社会」ならぬ「一億総貧困時代」をどう回避し得るのか、雨宮さんとともに、じっくりと語っていただきます。

このお三方が揃う機会は滅多にありません。
どうぞ、ぜひお聴き逃しなく!!

⚫︎雨宮処凛(あまみや・かりん)
1975年生まれ。愛国パンクバンドボーカルなどを経て、2000年、自伝的エッセイ『生き地獄天国』(太田出版)を出版し、デビュー。以来、若者の「生きづらさ」についての著作を発表する一方、イラクや北朝鮮への渡航を重ねる。 06年からは新自由主義のもと、不安定さを強いられる人々「プレカリアート」問題や貧困問題に積極的に取り組む。反貧困ネットワーク世話人。09年~11年まで厚生労働省ナショナルミニマム研究会委員を務めた。著作に、JCJ賞(日本ジャーナリスト会議賞)を受賞した『生きさせろ!難民化する若者たち』(ちくま文庫)、『ロスジェネはこう生きてきた』(平凡社)、『14歳からわかる生活保護』(河出書房新社)、『排除の空気に唾を吐け』(講談社現代新書)、ほか多数。共著に『「生きづらさ」について 貧困、アイデンティティ、ナショナリズム』(萱野稔人/光文社新書)など。

⚫︎坂爪真吾(さかづめ・しんご)
1981年生まれ。東京大学卒。「障がい者の性」問題の解決をはじめ、新しい「性の公共」をつくるために活動している一般社団法人ホワイトハンズ代表。新刊『見えない買春の現場』(ベスト新書)『セックスと超高齢社会』(NHK出版新書)『セックスと障害者』(イースト新書)『性風俗のいびつな現場』(ちくま新書)など。

⚫︎高橋亜美(たかはし・あみ)
1973年生まれ。日本社会事業大学社会福祉学部卒。自立援助ホームのスタッフを経て、2011年よりアフターケア相談所「ゆずりはの所長に就任。著書に『愛されなかった私たちが愛を知るまで―傷ついた子ども時代を乗り越え生きる若者たち』(かもがわ出版 2013年)『子どもの未来をあきらめない 施設で育った子どもの自立支援』(明石書店 2015

【時間】
OPEN19:00/ START19:30

【料金】
前売り、当日共に¥1000(飲食代別)

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2017/04/15




横にいるのが偏狭な佐川





 


高橋 英明
2017年4月22日 · 東京都東京都 渋谷区 · プライバシー設定: 公開
— 場所: アースデイ@代々木公園







 
2017/07/09(日)16:00集合、16:30デモ出発
なんば・元町中公園(大阪市浪速区元町1-6)
【安倍政権に退陣を求める緊急デモ大阪】
イベント主催者: あべ?NO!デモ




FACEBOOK
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2017年7月9日日曜日 16:00
安倍政権に退陣を求める緊急デモ大阪

イベント主催者: あべ?NO!デモ
公開 · Facebook利用者以外を含むすべての人
【安倍政権に退陣を求める緊急デモ大阪】
7/9(日)
16:00集合
なんば・元町中公園(大阪市浪速区元町1-6)
16:30デモ出発

#0709OSAKA
#MarchForTruth
#私は黙らない
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日本共産党 しんぶん赤旗
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2017年7月6日(木)

9日各地で市民が行動
安倍政権退陣求め

市民有志が連絡を取り合って9日、安倍政権による国会私物化に抗議し、退陣を求めるデモや集会などを全国各地でおこないます。都内でデモを呼びかけた「安倍政権に退陣を求める緊急デモ実行委員会」の人たちは、安倍政権に対し「すべての疑惑に対して真実を明らかにすべきだ」と強調しています。

 デモの大きな特徴は、実行委員会が日時やデモコースを設定しますが、正式な主催団体や統一したスローガン、デモのタイトルがないことです。実行委員会は「デモのスタイル、デザインを決めるのは参加団体、参加者一人ひとりです」としています。

 行動は、東京、名古屋、大阪、和歌山、福岡で計画されています。東京のデモでは、梯団(ていだん)をつくるさまざまなグループや個人が独自のフライヤー(ビラ)などを制作し、参加を呼びかけています。

 最低賃金1500円への引き上げなどを求める「AQUITAS」(エキタス)は、「貧困・格差を広げる安倍政権に退陣を求めるデモ」。

 「共謀罪」法に反対する国会前抗議を呼びかけた「未来のための公共」は、「共謀罪施行に反対する7・9新宿デモ」。

 安倍政権に怒り、個人で首相官邸前、国会前抗議を呼びかけた会社員の日下部将之さんは、「怒りの可視化」。

 原発再稼働や秘密保護法、集団的自衛権の閣議決定など抗議し、都内でデモや抗議を呼びかけてきた「怒りのドラムデモ」は、「DRUMs OF PROTEST」。

時間と場所
 各地のデモや集会、スタンディングの時間と場所は次の通りです。いずれも飛び入り参加大歓迎。

 【東京】

 新宿区にある新宿中央公園水の広場に午後5時に集合です。午後7時からは、新宿駅東口のアルタ前広場で「アベヤメロ緊急集会」をおこないます。

 【名古屋】名古屋市の白川公園に午後5時集合です。

 【大阪】大阪市の元町中央公園に午後4時集合です。

 【和歌山】新宮市にある高森交差点で午後5時からスタンディング。

 【福岡】福岡市の警固公園に午後5時集合です。

大学人と市民のつどい
学者の会
 「安全保障関連法に反対する学者の会」は9日午後1時半から、東京都新宿区にある早稲田大学8号館106教室で「自由が危ない―表現・思想・学問の自由―」と題した「大学人と市民のつどい」を開催します。学者をはじめ各分野の人たちがリレートークをします。「つどい」終了後、午後5時から新宿のデモに合流します。
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2017/07/09
林耕一
「7.9 安倍政権に退陣を求める緊急デモ大阪」「2017年7月9日 雨の中「安倍政権に退陣を求める緊急デモ大阪 デモ終了後は、マルイ前での野党合同街宣に集結!!」



りえ
02:00~ 凡、りえ
02:05~ 凡、宮武のドラマー青野
02:14~ 凡、
02:21~ 赤い服の女装男性
02:27~ りえ、宮武のドラマー青野
02:33~ りえ、宮武のドラマー青野
02:53~ りえ、宮武のドラマー青野、凡







http://archive.is/VZPoG

凡、みなと、元橋りえ、





帽子かぶってて顔半分隠れてるの、凡?



2017/07/09










http://archive.is/RjhNm


 



2017/05/22






帽子かぶってて顔半分隠れてるの、凡?












ゴミ アキノリ
· 2017年10月6日 ·






 









 




 
 


 






















 
 



2019/03/21の催しの告知







 






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杉田 俊介
2019年11月7日 ·
【拡散希望】雑誌『対抗言論』1号とクラウドファンディングについて

 以前この場でもご報告しましたが、多くの方に助けられ、編集に力を尽くしてきた『対抗言論』1号が完成に近づきつつあります。ありがとうございます。

 本日より、クラウドファンディングのページも公開されました。拡散、ご支援など頂けましたら、ありがたく思います。

https://camp-fire.jp/projects/view/206457

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 【目次】

〈座談会〉日本のヘイト社会にいかに対抗しうるのか(中沢けい+川村湊+杉田俊介+櫻井信栄)

【特集①】 日本のマジョリティはいかにしてヘイトに向き合えるのか

 〈われわれ〉のハザードマップを更新する──誰が〈誰がネットで排外主義者になるのか〉と問うのか (倉橋耕平)
 あらゆる表現はプロパガンダなのか?──汎プロパガンダ的認識の世界のなかで (藤田直哉)
 〈小説〉二〇一三年 (櫻井信栄)
 分断統治に加担しないために──星野智幸氏インタビュー(聞き手・杉田俊介)
 被差別者の自己テロル──檀廬影『僕という容れ物』論 (赤井浩太)
 「ネオリベ国家ニッポン」に抗して──テロ・ヘイト・ポピュリズムの現在 (浜崎洋介)
 差別の哲学について (堀田義太郎)
〈紀行文〉アジアの細道──バンコク、チェンマイ、ハノイ、ホーチミン市 (藤原侑貴)

 【特集②】 歴史認識とヘイト──排外主義なき日本は可能か

 歪んだ眼鏡を取り換えろ (加藤直樹)
 戦後史の中の「押しつけ憲法論」──そこに見られる民主主義の危うさ (賀茂道子)
 沖縄の朝鮮人から見える加害とその克服の歴史 (呉世宗)
 『わたしもじだいのいちぶです』をめぐって (康潤伊)
 われわれの憎悪とは──「一四〇字の世界」によるカタストロフィと沈黙のパンデミック (石原真衣)
 アイヌのこと、人間のこと、ほんの少しだけ (川口好美)
 ヘイト・スピーチの論理構造──真珠湾とヒロシマ、加害者と被害者のあいだで (秋葉忠利)
 やわらかな「棘」たち (温又柔)

 【特集③】 女性/LGBT/在日/移民/難民

 不寛容の泥沼から解放されるために──雨宮処凜氏インタビュー(聞き手・杉田俊介)
 フェミニズムと「ヘイト男性」を結ぶ──「〈生きづらさ〉を生き延びるための思想」に向けて (貴戸理恵)
 黄色いベスト運動──あるいは二一世紀における多数派の民衆とヘイト (大中一彌)
 収容所なき社会と移民・難民の主体性 (高橋若木)
 LGBTの現在──遠藤まめた氏インタビュー (聞き手・杉田俊介)
 NOT ALONE CAFE TOKYOの実践から──ヘイトでなく安全な場を

 『対抗言論』1号のためのブックリスト (協力:ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会)

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 『対抗言論』1号

 巻頭言

 私たちは今、ヘイト(差別扇動)の時代を生きている。

 現在の日本社会では、それぞれに異なる歴史や文脈をもつレイシズム(民族差別、在日コリアン差別、移民差別)、性差別(女性差別、ミソジニー、LGBT差別)、障害者差別(優生思想)などが次第に合流し、結びつき、化学変化を起こすようにその攻撃性を日増しに強めている。

 さらにデマや陰謀論が飛び交うインターネットの殺伐とした空気、人権と民主主義を軽くみる政治風潮などが相まって、それらの差別や憎悪がすべてを同じ色に塗りつぶしていくかのようである。

 こうしたヘイトの時代はきっと長く続くだろう。

 SNSや街頭でヘイトスピーチ(差別煽動)を叫ぶ特定の者たち以外に、ヘイト感情や排外主義的な傾向をもった人々がこの国にはすでに広く存在する。私たちはその事実をもはや認めるしかない。

 在日外国人や移民を嫌悪し、社会的弱者を踏みつけにしているのは、日々の暮らしのすぐ隣にいるマジョリティのうちの誰かなのだ。いや、私たちの中で差別加害を行っていないと断言できる者など、どこにいるだろう。

 本誌『対抗言論』は、ヘイトに対抗するための雑誌である。ここでいう「ヘイト」とは、歴史的な差別構造に基づく差別扇動、憎悪表現、そしてマジョリティの無意識に根ざした侮蔑的な感情、そして無関心や沈黙の総体が作り出すものである。

 ヘイトに対抗し抵抗するための行動は、日本社会の皆が気負いなく行うべきことだろう。ゆえにそれはもちろん、差別を被る被害者やマイノリティの人々「だけ」の課題ではない。無関心・無感覚でいられる「私たち」=マジョリティこそが主体的に取り組むべきものであるはずだ。すでに様々な抵抗や対抗を積み重ねてきた人々の実践に学びながら。

 しかしマジョリティのうち少なくない人々は、このままではいけない、よくない、と感じつつも、差別反対の行動やリベラルな主張の「正しさ」に十分に乗り切れず、ある種の躊躇や無力感の中にとどまっているのではないか。様々な問題が複雑に絡み合った複合差別状況がすでに当たり前になり、その中で戸惑い、認識や感覚が追い付かなくなってしまっている、ということもあるだろう。

 とはいえ、そうした戸惑いや困惑をただちに消し去るのではなく、それらが自分たちの中にあることを認めながら、構造的に差別やヘイトを維持・強化してしまうマジョリティ=「私たち」が内在的に変わっていける取り組みが必要なのではないか。自分たちが内側から変わり続けていくことに喜びを感じていいのではないか。

 私たちはそのような形でヘイト的なものに「対抗」するための一つの試行錯誤の結果として、ここに、批評・歴史・文学・運動などを往還するための場を作ることとした。

 思えば私たちは、不要な「壁」を作ってしまっていないだろうか。

 たとえば現在、政治的な右派と左派、保守とリベラルの間に「壁」ができ、分断が生じているようにみえる。しかし「ヘイトを認めるべきではない」という点では、ほんとうは、お互いに課題や問いを共有できるし、協調していけるはずなのだ(共有可能なところを共有した上で、はじめて、本当に譲れない政治的立場の違いや差異が見えてくるだろう)。

 あるいは、学問的知性と現場感覚、言論人と大衆、有名と無名の間をたえず往還していく、ということも重要になってくるだろう(そのために本誌では、運動現場・支援現場の声も取材やインタビューなどによって取り入れていく。また「市井の生活者へいかに言葉を届けるか」ということを意識した誌面を目指す)。

 長期的には、レイシズム、性差別、障害者差別などが重なり合う場所において「複合差別社会」「複合ヘイト状況」に対抗していくような、反ヘイトのための統一戦線や総合理論が必要となり、横断的なプラットフォームが必要になってくるかもしれない。

 もちろん私たちのささやかな雑誌によって可能なことなど、たかが知れているだろう。しかし無力感や冷笑、諦観こそが私たちの内なる敵であり、最大の敵なのだ。

 「私たちが変わること」と「社会を変えること」、それは無力感や諦観に苦しめられつつも、多くの人々の取り組みや試行錯誤によって、漸進的に、少しずつかちとっていくべきものである。どんなに小さな歩みでも、どんなに時間がかかっても、それぞれの歩みをはじめるべきだろう。私たちのこのささやかな雑誌も、そのための小さな一歩である。

 私たちはこの小さな雑誌が、誰かに救いを求めたり現状を嘆くのではなく、またわかりやすい「敵」を批判して憎悪の連鎖を強化してしまうのでもなく、偽物の対立の枠組みそのものを解体し、外に向かって開かれた言論と実践の場となり、一つの共通基盤となっていくことを願っている。



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2020/10/10(土)







死刑廃止国際条約の批准を求める フォーラム90
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【10月死刑廃止デー】響かせあおう死刑廃止の声 20202020年10月10日
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死刑廃止国際条約の批准を求めるフォーラム'90
2020年9月22日 ·

【イベント告知】

■10月10日(土)13:00~ イベントを開催します。

今年のテーマは「いのちの選別と死刑」。
雨宮処凛さん、森達也さんに語っていただきます。

また、例年通り当日は 死刑囚表現展の選考委員による公開講評と今年の応募作品を展示しますが、コロナ禍に鑑み、点数を減らして展示いたします。
全点展示は、■10月23日(金)~25日(日)、松本治一郎記念会館にて行います。
ぜひお越しください。

予約&賛同人を受付中です。

詳細は下記リンクより。
http://forum90.net/event/archives/33


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【イベント告知】 ■10月10日(土)13:00~ イベントを開催します。 今年のテーマは「いのちの選別と死刑」。 雨宮処凛さん、森達也さんに語っていただきます。 また、例年通り当日は...

死刑廃止国際条約の批准を求めるフォーラム'90さんの投稿 2020年9月21日月曜日

 
2022年01月12日 19:00 - 21:30
高円寺パンディット

【出演】
松本哉(素人の乱:リサイクル店、店主:1974年)
雨宮処凛(作家、反貧困ネットワーク世話人:1975年)

【スペシャルゲスト】
いしだ壱成(俳優:1974年)

【企画】
奥野徹男(パンディット店主:1976年)






高円寺パンディット
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松本哉(素人の乱)× 雨宮処凛(反貧困ネットワーク世話人)× いしだ壱成(俳優)〜ロスジェネ世代はもはや死ぬしかないの!? ふざけんな!<貧乏中年軍団の大反乱決起集会vol.1>〜

日時 2022年01月12日 19:00 - 21:30


昨今『40オーバーのアナログ世代のおっさんは、もはや死ぬしかない』というようなことが平気でネット記事などには出回っている。ふざけんなとは思うが、まだまだ現役にも関わらずいわゆるロスジェネ世代はまさに死にそうな人がたくさんいる。

失われた10年とか言われてるが、社会情勢からの影響でこの世代の中でも階層が別れていて、最も悲惨な世代がある。

バブル景気が1992年まで続いたと言われるなら、
バブルの終焉を少しは体感でき、金の力でスタートダッシュが可能だった世代(1970~1973)崩壊後3年経ち、世紀末ととも不安定な社会に無防備に放り出された世代(1974~1978)
崩壊後6年経ち、世の中は不景気と認識された上でちょっと準備ができた世代(1979~1982)
小学校にパソコンが導入され、準備も対策も可能なロスジェネ以降の若い世代(1983以降)ここの差はでかい。

店主奥野が中学時代の家庭教師の先生は、企業面接に行くとステーキを振舞われ、さんざん飲み食いさせてもらった後に、交通費として2万円もらった上で、その企業に行かなくても良かったっていう、すごい話を聞いてたのに、自分が世に出る頃には世の中が貧乏になりすぎてて、まったくそんな体験はできず、バブル景気の名残を信じて、就職もせず夢を追いかけフリーターになった奥野のような人たちが現在貧困に苦しめられている。

さて、ではその「失われた10年」の世代が本当に不遇の世代だったのか?
確かに高度成長やバブルなどの恩恵にはあずかれず、ネット社会やスマホ世代には完全に遅れを取り、ただの社会のお荷物の世代のようには見える。

しかし!!!
この世代の人々は、バブルがとっくにはじけた90年代なのに、まだバカみたいに遊び回り続け、気付いたら時給700円で無一文になってるのに「まあ大丈夫だろ」と態度を改めなかった世代。逞しさは半端ではない。

そう、日本から豊さがなくなってからの貧困第一世代にもかかわらず、堅実な生き方をしなかった最後の世代でもある。そしておまけに第二次ベビーブーム(団塊ジュニア世代)も少しかぶっているので無駄に人数も多い。
そんな世の中をナメきった世代がそのまま座して死を待つわけがない。

新年早々であるが、見捨てられた中年の、
生きるか死ぬかの最後の戦いを始めよう!

出演は1974年生まれ『素人の乱』の松本哉。
1975年生まれ作家であり、反貧困ネットワーク世話人の雨宮処凛。
そしてスペシャルゲストに1974年生まれ、俳優のいしだ壱成さんの参加が決定した!

『貧困』で離婚したいしださん、若い頃から芸能の世界に入ったとはいえ、
父は俳優、母は革命家、特殊な環境で育ったことは間違いない。。
貧困に苦しむ彼はまさに我々の同志である!!!

パンディット店主、奥野の熱烈オファーで、
今回の企画に賛同いただき、出演が決定しました!!!

奇しくも同じ1974年生まれで、同じく母が革命家だった松本さんと、いしださん。
もちろん初対面だが、どういう化学反応が起きるのか。

決起せよ!迷える40代!
ロスジェネの一番しんどいとこから未来を考えるトークライブ!

政治家は是非観に来るべし!!

【出演】
松本哉(素人の乱:リサイクル店、店主:1974年)
雨宮処凛(作家、反貧困ネットワーク世話人:1975年)

【スペシャルゲスト】
いしだ壱成(俳優:1974年)

【企画】
奥野徹男(パンディット店主:1976年)

【時間】
開場19:00
開演&配信スタート19:30

終了予定21:30

【会場参加料金】(ピーティックス)
前売り¥2000(飲食代別)
https://pundit2022-0112-01.peatix.com

当日¥2500(飲食代別)

【ツイキャスプレミア配信】
https://twitcasting.tv/tetsuo_pundit/shopcart/127111

①配信視聴:1.500円

②いしだ壱成応援チケット:2.000円
<配信物販はありません。視聴料金を引いた金額が100%いしださんにカンパとして渡すことができます。>

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《アーカイブについて》
※リアルタイムに観覧出来ない方は、
配信後14日間、1月26日 23:59まではアーカイブが残っていますので、視聴可能です。
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新型コロナウイルス対策について
日頃より高円寺パンディットをご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。
新型コロナウイルス感染予防、および拡散防止のため、 下記の対策をしております。

【対策としまして】
お客様が密接する状況及び、店内における人の密集を回避する対策のために
●スタッフ出勤時の検温の実施。 <37.5度以上の場合は速やかに帰宅させ、店内の消毒を実施>
●入店時に非接触体温計にて検温。<37.5度以上の方はご入店をお断りさせていただきます。>
●感染予防のため、トレーでのお金の受け渡しを実施。
●お客様同士の間隔をあけ、密接を回避する。
●感染予防のために手洗い、受付前のアルコール消毒剤での手指消毒にご協力をお願いいたします。
●常時入り口ドアを開放する。
●入り口ドア、カウンター、客席、ステージ、PA機材など、 お客様、スタッフが接触する場所の定期的な消毒。
●スタッフのフェイスシールドの着用、手洗い、うがい、手指消毒の徹底。

★下記に該当されるお客様は大変申し訳ございませんが、ご来店をご遠慮いただきますように、お願いします。 (ご家族にも同様の症状がある場合も含みます)

●マスク着用の無い方
●風邪の症状のある方、発熱がある方(解熱剤内服中の方も含みます)、強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある方、2週間以内に海外より帰国された方。
●体調不良の自覚のある方
●店内での咳エチケットの遵守をお願いいたします。 お客様には大変ご不便、ご迷惑をおかけ致しますが、 お客様、スタッフの健康と安全確保を最優先に検討した上での対策となりますので、 何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。

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■注意事項 ご決済完了後のキャンセル・返品を含む代金の払い戻しはいかなる場合も対応いたしかねますので、ご了承の上ご購入をお願いいたします。

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